千鳥(223)「…いや、気にせよ。大道芸人でもするのか？　妾はやらぬからな」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「（千鳥が後ろに下がってから立ち上がり）
遠近法を取るか。その複雑な心地を取り除くには乳製品や小魚を食べると良いと聞く。」

ディア「若い頃から変態に付き纏われるとは、難儀だな（しかし可笑しそうに笑い）
カズマはそう悪い者には見えないが？」

ディア「私にはそういう経験は無いな。同じ場所に留まることは多くは無いからだが、
お前の様に従者を得られるのなら付き纏われてみるのも面白いのだろうか。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「あ、悪魔的科学……？ 次元を歪める類のものは確かに、僕がいた辺りでは魔法の類ではなく科学技術ではありましたが、そんな怪しげなものではありませんよ。ましてトラだのウマだのは呼ばなければ現れません」

竜胆「……次元酔いでその手のものに係われない体質になる者は多いですけどね」

竜胆「僕ですか？ ……千鳥さんと違って背丈はそこそこあるし、か弱い者が用いてこそ凶悪な武器が生きると言いますし（鉄球を抱えてにこー）」

コル「……って、20cmってちっちゃ！？……流石の俺でも、勝て、な、い（がーん）
っつーか、同じ種族じゃねーもんな……同じ様に比べて良いのか（悩）」

コル「せっかくだから、ちょっと調べてみたいなあ……探索の後にでも、纏めてみようっと♪」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「からだがちっちゃいと食料も少なく済んでごーりてき〜」

めゆ「・・・ってわけじゃないんだよね〜　なっとくいかないよ」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「私は15cmなんですー」

リル(162)からのメッセージ：
リル「あ、そっか――精霊とかはちびっちゃいもんな！」
ジュラル「全部が全部じゃー無いけどな〜精霊にも体格差って有るだし」
リル「ジュラルは？」
ジュラル「俺？俺は―――」
ロードレ「何からナニまで全部平均、並ですねv」
ジュラル「煩え、黙れ、余計なお世話だーーっ!!」
Olu・リル「（肩を竦めた（ぁ）」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「小さいと…集合写真とかには大勢写れるよな！　これはでかい奴らには真似出来ないぜ！」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「結果的に、皆はどうしたいのかのう…大きくなりたいのかや？」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「同盟の皆様にご報告申し上げます。開示情報に基づきますと、
かみにんぎょう（5.7）＜怒羅＆黙々斎(11＆12)＜傍野 小石(15)＜メユ=ツァメレント（20）＜クッキー・Ｄ（22）＜セレスタ＝ストレガニカ(102)＜山　寝子(120)＝熾姫＆風姫(120)＜タマ＝フェリオット(130)＜社　千鳥(135)＜ティラ・ナ・ノクー(140)＜シフォン・マイナー(143)＜ティアナ＝Ｌ＝エリュシオン(146)＜キツネ(152)以上敬称略……というところでしょうか。では皆さん、頑張って下さい」

千鳥「何を勝手に調べ上げておるのじゃ。…何と、妾もこの中では大きい方なのか…」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「ぇと・・・はじめまして・・・ですね・・・」

クコ「この中でも比較的・・・小さいほう・・・ですか・・・私・・・？」

クコ「・・・4〜50センチくらい・・・ですかね・・・身長・・・」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「今は12センチだったわ、確か。あと百数十年後には普通の人間と同じくらいになるはずよ。」
もっくん「その後はもっと大きくなるはずだぜ。俺の父上は山より大きい雲男だからな」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おっきくなると、スタイルが良くなるから、おっきくなりたいんだよー♪＜おっきくなりたい理由」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「ふんふんふん…ちっちゃきものたちむねをはれーにゃ、おおしくてをふれーにゃ、にゃははーはん（何かノリノリだ」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「小さくのは欠点じゃなくてときに長所だと思うのです。意外と小さいと楽だったりするときありますよね？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「手のひらサイズな人も多い。…うれしい」

ふれあ「志。なんだろう、いつかでっかい人を踏むほどでっかくなる、こと？」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「小さいと、地面に近いので、落ちてるお金とか拾えるのです〜！」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「ちびっ子らしく、名前を小さくしてみました。もう一段階小さくてきるのはいつ頃だろな？」

千鳥「ふん、誰も見えのうて当然じゃ。して、それよりも如何言う事なのじゃこの景色と家は」

主馬「幻覚ですよ。あの人にやってもらいました」

千鳥「あの人のう……。…この巫山戯た張り紙には一発芸とあるが、妾達はやらなくて良いのか？」

主馬「幹部権限で免除ですが、見せ合いっこしますか？　二人で」

千鳥「……長の権限で取り潰すか」

片瀬「墨プリン…墨関係は地雷多いとは聞くが…我らが愛しのプリンでやる意味は無いな！
なめらかプリン好きとは時流に乗ってるねえ。最近なめらかさを売りにしたプリン多いよね！硬いのもいいけど僕も今は敢えてのなめらかだ。」

片瀬「プディングもまあ、揺れてるニュアンスは伝わるよね。でも「ング」のあたりがクドいかな。食べ物の語感ってなにげに大事。
カスッ…タドゥーーーン！は間違いなく流行る。僕の中では大ブーム。
ぷりんちゅも積極的に使っていこうと思うんだ！」

片瀬「「つんでれ」は食べられません！「煮ても焼いても食えない」という意味で！
エリちゃんのところの「かすたどん3ショット」は可愛い、必見だね。ストローで…ああ、いたいた、そういう子！お互い給食の時間ハッスルしたクチだろうな！しかしぷっちんする意味があまりないぞ☆
オーソドックスな味っていうのは万人に好まれるよね。
みんな、巨大プリンを見かけたら三尉に報告だ！」

コル(32)からのメッセージ：
コル「生クリーム！生クリーム！器にプリン乗っけて、上にたっぷりクリーム乗っけて、周りにどばーっと果物敷き詰めると、キラキラしてもっと美味そうになるよな。
名前、何だっけ…………『ぷりん・あれもーど』？？？（惜しい）」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「私も！私も焼きプリンを一押ししたいのです！ヽ(`□｜壁｜」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「カントリロードのスーパープリンを一人で食べきることが元服の証でした」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「バケツプリンは我が長き人生において二度ほど試したことがある」

ルーツィア「ぜーんぶ失敗だったねおじさん！綺麗なプリン状にならず、ゲル状になっちゃったのを二人で全部平らげたね！」

風夜「思い出しただけでもぞっとする心地ぞ。しかし、もう一度だけ、もう一度だけ試してみたくはあるな、小娘よ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そういえば最近は大きいサイズのプリンを見かけなくなりましたわね」

スミレ(1078)からのメッセージ：
スミレ「風夜さんのいう、ぷりんとプティングの違いが気になりますね〜？　タブンどっちも美味しく食べるでしょうけども。うふふ〜。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「カタセおにいちゃんに　あげるのだわ！
（猫の手で器用に掴んだ小さなスプーンにプリンの半分くらいをすくうと背伸びして前に出している。それでも膝丈少し上ぐらいにしかなっていない。）」

赤毛のスグリ「プリンのプール！なんてすてき！プリンの上でねたら、ねながらプリンがたべられるのだわ！(*`ω´*)」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
オウジ「（・・）ぷりんってサー、カラメル部分がなくてもイイよーな気がスルんだよネ（ぇ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「焼きプリン、好き。出来立てのカスタードのにおい、たまらない」

ふれあ「バケツプリン、食べたことはある。…でもごあれは、飽きる」

ふれあ「だから、途中から取り分けてフルーツ果汁ミックスしたりした。…おいしい」」

エリック(1688)からのメッセージ：
エリック「エミリーちゃん！かすたどんはウチのお菓子オブ大好物のひとつよ！あれはおいしい……！」

エリック「片瀬クンの言うプリンシ○イク、いいよな！缶にプリン詰めるなんて、アレ考えたヤツどんだけプリン好きなんってカンジ！」

エリック「ルーツィアちゃん、『ぷっちん・プリン』みたいに『ぷってぃん・プディング』ってしたらいい響きやない！？売れる気がする！」

時をかける三尉(1850)からのメッセージ：
時をかける三尉「でかいプッチンが売ってないのだが、どうすれば＞ロゼ」

時をかける三尉「ミルクプリンというのもあるわね♪」

ディア「（＞ハーヌ、クリス、シェオ−ル、ネイ、クーガ）
纏めて失礼する。ふむ、それぞれに誤字レベルの高い者達のようだ。歓迎するぞ。」

ディア「（＞ザッハ）文章の穴をスルーしてくれるのなら良いが、そういう場所に限って目立ったりするものだ…。何、遠慮はするな。絵日記を描いたとしても日記も書けば良いではないか（にこやかに笑い）」

ディア「（＞チドリ）YシャツとTシャツはまったく別物だな（キッパリ）いや、だが…そうか、隣り合っているのか。うむ、字に取り付く悪霊とは恐ろしいものだ。」

ディア「（＞ソウヤ）私も日記が手詰まりを起している。さらに日記どころでないレーサーになってしまった。ふふ。
複雑な経緯があったのだな。一番初めの手続きはいやに緊張するもの、そのせいもあったのだろうか。だがそれが少年を強くするかもしれない。
そうそう、このコミュに一度でも参加申請をした時点で永住権を得たことになっているらしいぞ？」

ディア「（＞ユリ）確認画面は文字を確認する場所ではない、そう信じている。…訓練や移動のチェックの方が重要だからな。」

ディア「（＞トモミ）コピペというのは急いでいる時ほど手が滑ると聞く。私も何度か、それで余計に時間のかかるはめになったりな。
最近”削除”といれると”sakujyo”と真っ先に変換される。まったく、余計なことなど覚えなくとも良いものを。そんな私は辞書を傍らに置いている、意味がまったく違う言葉になってしまっては恐ろしいからな。」

ディア「（＞ジャッキー）お前は私か。私も時間が迫れば迫るほど頭も手も良く回るようになる。
文章というのも日々の訓練によって鍛えられるものなのだろうか。私の場合、本を読んでもちっとも向上する気配がないのだ。」

ディア「（＞クイラク）軽いものも積もれば…私ならその誤りに気がつかないかもしれないがな。己が気がつかなければそれで良し。うむ。
その通り、良くも悪くもゴジダ様は守護しておられる。良い方に作用するか否かは本人次第、だそうだ。今決めた。」

ディア「（＞シェオール）私はいつも科白に悩んでいるのだが、悩んだ分、間違いに気がついた時は思わず叫んでしまいそうだ。
書き終わった直後に読み直しても気がつかないというのは本当に不思議だ。先入観を持って見ているからだろうか。」

ディア「（＞ネイ）変換ミスはいつもお前の側に。自分は正しく変換したつもりでも何故か下の単語で確定していたり、な。もう長い付き合いだ。
その無意識下での支配を打ち破ったその先にゴジダ様はいらっしゃる。いや、常にいらっしゃるか。」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「直さない？文字直さない？漢らしぃいぃぃいい！アヒャヒャ！（――と、ユリさんの言葉を聞いて）」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「に…日記の誤字脱字が酷いであります…酷すぎて目を開く事もできません…」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「むう、肝心の訂正を忘れておった…これも呪いか。
下駄と草履も全くの別物じゃな。まったく、誤字どころの話ではないわ…」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「知り合いの苗字を間違えたり、おかしな場面展開になったりと誤字脱字は今日も健在♪　　……はァ（溜息）」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「発言者変更をするのを忘れてしまった時のメッセージが、自分の中では一番痛いですよ・・・」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「最近文章が無駄に長くなってきたせいで、誤字脱字のチェックが面倒くさ甘くなりがちですね。気をつけないといけません。」

ともみ「最近は締め切りも早めみたいですし。メッセ返せなくてもあまり気に病むことはないのかもしれませんね＜コミュメッセ返しそびれ」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「早速、誤爆をしてしまったでござる。他の方に迷惑がかからなかったのが不幸中の幸いでござる」

リン(779)からのメッセージ：
リン「この間、ものすっごく誤字脱字連発しちゃったからお邪魔します…もうちょっと、しちゃわなくなると良いなぁ」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「…プロフに誤字があると泣けるが。今期が穴だらけやが…」

食楽「コミュにはいっとらんかったらただのネタやな。はいっててもかなりネタやが。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「宣言した途端、やってしまったよ……。此れも呪いかな。反守護霊という喩えには同意だよ。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「折角（？）だからカウントしてみようかな、大丈夫だった回数を…心の中で（ひっそりか）」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「昨日は書き損じなしっ！　オレ、えらいっ！」

くーが「でもチキレ敗北で日記なしっ！ ダメじゃんオレっ！」

げてものさん「入れる穴があればだけどさ。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「気の利いた洒落た台詞などとは縁遠いが、邪魔させて頂くな」

ミリィ「毎回あれくらい状態異常が入ってくれると助かるのだけれど、早々上手くは行かないのよね（汗＜ティナさん
闇霊と一括りにされてはいても、性格や性質には差異があるものよ。きっと、ロックさんに憑いている闇霊は悪戯好きなんでしょうね＜ディーさん、ロックさん」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「闇霊所持者全員を、と言うからには参加しないわけにはいかないなっ！」

アイス「闇霊が安眠に役立つことを教えてやるぜぇぇ！」

アイラ(70)からのメッセージ：
アイラ「前回入っておきながら、挨拶がまだだった。失礼。」

アイラ「初めまして。私も精霊術の中では闇霊が最も得意とするところだ。何より使っていて楽しいからね。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「挨拶が遅れ相済まぬが、此方の御世話になり申したい。
闇霊取得は寄り道をする為ちと先になりそうじゃが、習得した暁には闘技大会というのも一興じゃな」

大河(351)からのメッセージ：
大河「闇霊派生技で、一番使えそうな技はどれなんだろう？」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「闇霊にびっくりさせられて精神点無くなり気絶。まさに恐怖だな（笑）」

ロック(1447)からのメッセージ：
ロック「闇に限らず霊っていう位だから見えないと思うです。っていうか、見えちゃったら泣き出す子が続出するかもです〜。」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「仲間が覚えてるサイレントクロスはなかなかいい技だな。連続で決めれば相手を眠らせてしまうことも出来るのがいい( ´ー｀)y-~~」

所長「まぁ、また生えて（？）くるんだろうけどな、多分」

所長「お代はそんな気にしなくても良いぜ、試食は試食ってことでなー
　　　 ただ無茶苦茶に食うときっと豆腐王が暴れるよ★」

所長「しかし…前回スクガラスの話なんかしたから食いたくなってきた！
　　　 酒に合うのよねぇ…」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「人型豆腐…。少々気味は悪いが、やぶさかではないな。
ぽん酢は素晴らしいな。あれは世界に誇れる宝じゃと思う。グスー…琉球の調味料か。小魚の漬物というのは面白い付け合わせじゃな」

千鳥「我が家は専ら水菜じゃな。調味料は巷のどれっしんぐも中々…紫蘇の無油型などは好きじゃ」

ウェイター(669)からのメッセージ：
ウェイター「言語野を食べられたようだがナントモナイゼ！」

深町(864)からのメッセージ：
深町「むきゅー。
……いや、何でもない」

深町「前々回だったかの、遺跡の広さ講義が面白かったんだ。
ただ、それだけなんだ」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ケンユウ「無給？
　　　　　そうだな…代わりに豆腐を一食に付き５個位食べるから気にしないでいい」

ルーファス「それは食べすぎであろう…自重と言う言葉は知らないのか？」

深町「ここで祭られてる神様は……えーと一部文献によれば……」

参拝客の少ない神社は、その力を徐々に落とし、今では八百万は
いると言われる神様同士の会合で意見が無視されてしまう程である。

深町「神様に関しての記述はないけど、神様がいるなら、格は確実に地に堕ちてるかな。
表にあまり出ない、シャイな神様である事は確かかもね」

優(135)からのメッセージ：
優「…ふぅ、こういうところに居るとやっぱり落ち着く気がします…」

シン(301)からのメッセージ：
シン「どうか今日も穏やかな日になりますように…」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「…みんなのお願いが叶いますように　つ　ミ　ξ・∀・)」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「外に出たときに100PS以上残っていますように」

草慈郎「そりゃァ新興宗教の勧誘以上に始末に負えやせんぜニィさん……
サブキャラである事、それ以上は何も求めねェのがウチの掟なんで健常者の皆様方はどうかご安心をば」

ゼダ「ドロシーとハンスか。前期では我がコミュの栄えあるメンバーだったな……早期発見を祈る！
それはそうと、そのアイコンにはツッコむべきなのだろうか？」

ゼダ「特技は不死身……そこまで断言されると某イオナズンネタを連想するな。
その不死身は当コミュで活動するうえで何のメリットが(ry」

ゼダ「……と一通り遊んだ所で御題といこう。『さ・ぶ・き・や・ら』の五文字であいうえお作文だ！
前もって言っておくが、辻褄合わせやコミュの主旨は気にするな！インパクトは全てに勝るのだからな！」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「前略千鳥様――晴れて私はサブ塾へ潜入できました。一日も早く皆さんに慣れて健やかなサブ生活を送りたいと思います。ですが…初っ端から発言し忘れてしまい、些か戸惑っています…。あれ、これは魁でも高校の方でしたっけ」

主馬「という事で心意気だけは島一番のサブ、立脇主馬と申します。…すみません言ってみたかっただけです。メイン様との関係はずばり主従、種族は捻りが無いのですが人間です。他のサブの諸兄方を観察…、もといお話を聞ければと思いやって来ました。塾長並びに先輩方、よろしくお願い致します」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「挨拶が遅れてしまった。初めまして。ワシはバルバロッサと申す。」

バルバロッサ「前回の探索にはワシも参加していたのだが、今回は事務仕事に追われてしまってな。裏方に回る事にしたのだ。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「１０歳まで肉体年齢が下がるって、あいつよりとんでもないな…＞藍奈さん」

プラム「人探し、ですか…頑張ってくださいね！」

フェイ「にしても、斜め上に向かうって…
本当に「アレ」をやるのか？実際には見たこと無いけど。」

レイチェル(569)からのメッセージ：
藍奈「…２回もアイコン指定失敗してるですぅ…何でだろ？コミュ長さんごめんなさいですぅ…。（しょぼん）」

アッシュ(713)からのメッセージ：
北瓜助「と、自己紹介がまだであったな！　我輩は南瓜の北瓜助と申す者！」

北瓜助「自らの存在を実感する叫ぶという行為に邁進する者である！」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「ちょっと出遅れましたが今回も参加してみますよー」

シオン「シオン＝フィルサールと申します。趣味は世界征服。特技は人類淘汰計画です」

シオン「……いえまあもちろん冗談ですけど」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「エビじゃないッス！黒豹ッス！名前がエビなだけで自分も普通ッスよーーーー！」

ブラックタイガー「諦めろ弟者、この名前を貰ってこの背後霊が憑いてから普通という言葉は俺たちにはきっと無縁だ…」

　「本当が！？ちょっと探して来るど！」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく！

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

　「・・・いだ！いだ！あどは俺頑張る！」

そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。

　「これ、お礼！とっどけ！役に立づかも！」

ほんのり光る小さな玉を貰った。

追加アイコンを 1 増やしました！

ディア(425)からの生産行動を許可しました。
アレックス(584)からの生産行動を許可しました。

美味菜味噌汁 を食べました。
千鳥「（ずずっ）…うむ、感激じゃ。後は米飯があればのう…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 雀 を装備！
防具に 帯刀一磨 を装備！
装飾に 山紫水明 を装備！
自由に なんちゃって水晶 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　千鳥(223)
　セル(365)
　メロウ(1085)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！