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探索29日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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(ここまでのあらすじ-力尽きました-)
http://chiba.cool.ne.jp/windcage/netgame/28.txt

 * * * * * * *


「お、戻ったなクリス……なんだ、何かあったのかよ?」

 顔色良くなったな、とアーティが笑う。
 お父さんくらいの歳ではあるけど、わたしから見たこのヒトはどっちかって言うとお兄さんみたいな感じ。

「……うん、大丈夫……その、ごめんなさい」

「あぁ? 俺に謝ることじゃないってーの……っと、そうだ」

 ごそごそと、懐を探る。
 何かを摘み上げた様子で、視線を上げた。

「手ぇ、出しな」

「……え?」

 返事を待たず放り投げられる何か。
 慌てて手を伸ばし掴み取る。

 それは小さな、指輪だった。
 ……わたしのつけているものと、同じ。

「俺はそいつを渡しに来たんだよ……楓に頼まれて、ね」

 緑の輝きに引き込まれそうになりながら、何とか頷く。
 そんなわたしを見てか、アーティは苦笑しながら続けた。

「緑は【希望】の色だ……最も大きなチカラを持ち、最も不安定な心のチカラ」
「俺のソレも、お前の指輪も……元々は楓からもらったモンでね」

 苦笑を深める。

「とはいえ、俺には【希望】の使い道がなかったんだ……そいつを貰って故郷に帰った後、嫁さんも子どもも出来たしな」

 ちゃっかり惚気られた。まるで露店の実演販売みたい。

「使い方を考えてみるといい……今のお前なら、もう見えてるだろ?」
「今日の探索は代わってやるよ、その分じっくり考えろ……お前が今、何をしたいのかを」

「え、あ……ちょっと、アーティっ」

 一方的に言うと、踵を返す。どうやら本気らしい。わたしは手を伸ばしたけれど、引き止めることができず。

「……使い方を間違えるなよ、希望ってのは容易く別のモンに変わる」

 アーティは背を向けたまま、ひらり手を振る……わたしはぼんやりと見送ることしかできない。まともなお礼すら言えないままで。
 伸ばした手を虚しく引っ込めて、わたしは手の中の【希望】を見つめることしか出来なかった。


 * * * * * * *


「……レイファスの娘と共闘、ねー……なかなか出来ない経験ではあるけど」

 クリスたちと別れ、集合場所へ向かう。
 レイファスと太刀筋が同じなら、合わせられないことは無いだろう。
 ちらり見遣れば、そこに見覚えの在る蒼い髪。
 見れば見るほどレイファスにそっくり……などと、思いきや。


「なんか変な感じするけど、これならなんとかなるかな……あれ、アーティ?」

 居たのは見覚えのありすぎる人物だった。
 ……メリルの父親、俺にとっては元相棒……の姿を確認しては、わざとらしく溜息を吐いて。

「あぁ? ……おかしいな、可愛い女の子がムサい野郎に化けたぞ」

「あはは、そうだろうそうだろう。メリルもいつのまにかあんな可愛らしく……じゃなくて、何してんのさ、これから狩りだって聞いてるけど」

 親馬鹿め。
 いつか俺も娘自慢してやろう、などと考えつつも……
 相手がここにいる理由を思い浮かべる、一つしか浮かばなかった。

「ん? ああ、俺はクリスの代理……って、ひょっとしてお前もか?」

「そういう事、腹減って動けないって言うからさ……いやうん、お腹空くとやっぱ戦えないよなー
 それにしてもアーティも代理か……期せずしてコンビ復活って所かな?」

 容易に想像できるあたり、やはりそっくりな親娘ということだろう。
 ……自分も人から見ると娘と似ているのだろうか。
 嫌がられそうだな、と脳裏を過ぎり、思わず苦笑した。

「なんつー似たもの親子……ま、微笑ましいけどさ
 そういやお前と組むのも久々かねー……正直合わせやすくて助かるよ」

 娘とは言え別人。
 背中を預けた相方と比べるのは酷というものだろう。
 十数年を経た今でも、はっきりと覚えている。思い出せる。
 共に戦場を駆けた、相棒の呼吸を。

「俺もさ、思った以上に楽できそうで安心だよ……
 俺の事は気にしなくていいからな、相棒?」

「何だそりゃ、今から切腹しますよって宣言かよ?」

「ん? いやいや真逆、ちょっといつもの技使えなさそうだし俺から攻撃が飛ぶことは無い、安心してくれ!」

 心底安心した。
 ……とは口に出さずに、口元だけで笑って。

「なるほどねー……いや、俺は歳だから後ろでのんびり戦おうと思ってたトコだ、お前こそ俺のことは気にしなくていいぜ?」

 軽口を掛け合うのは、信頼ゆえか。
 こんなことを言える様になった俺は、それこそ歳を喰ったのか。
 曖昧に、笑う。

「…………ははっ、あはは! まあなんとかなるよねうん、やってみようか?」

「っは……何だかんだで負ける気はしないやね……っと、お出ましみたいだな」


 見据えた視線の先に、紅いナニカが見えた。
 剣を抜き、構える。



 さ、行こうか相棒。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「め、メリルはもう駄目なんだよー……」

レイ(22)「はいはい、無理せず休んでなって……こういうのも久々だなあ、うん」

アーティ(87)「っへへ、久々に暴れられそうってね?」

クリス(87)「わーたーしーのーでーばーんーっ!?」


【つぶやき】

クリス「……なんか最近ホンキで酷いかも」


フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(あー、つまりは)」


萌え移った!?

ウィス「(こんなかんじぢゃね?)(深度3以上」

ウィス「(まぁ、そんな事する必要もなくゑろひけど)(ぁぁぁ」

フレア「雑草塗れは運命なのかな(’’ナムー」

フレア「そういえば草って結構暖かいんですよねぇ…(干草」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(ちびみぅも雑草塗れ・・・)」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「お別れなんだ…。」

白翼の歌姫ユーリ「どちらかの意識下でしか存在できない…。」

白翼の歌姫ユーリ「……。」

白翼の歌姫ユーリ「え、えっと、きっとまた会えるんだよね??」

白翼の歌姫ユーリ「だから、またね、クーちゃん。」

メリル(22)からのメッセージ:
レイ「それだよね、島の知り合いってその後の消息掴めないからなあ……中々会えないのがなんとも」

レイ「ん、そゆ事……生きてる時より死んだ後の方が長いことになるね、クー相手だとさ」

レイ「あははまさか、四対四の方が絶対不利だったって、てかあれか、やっぱりクーもヘタレと思ってた、ん、だ……」

レイ「…………」

レイ「(ばっさばっさばっさばっさばっさ)」

メリル「逃げたー!?」

レイ「いや冗談冗談、久しぶりじゃないか相棒! 会えて嬉しいよ!(だが20cm程滞空してる、警戒してる!」

レイ「あはは、そういうトコ、変わってないんだなー……いつ来ても良いようにさ、最後に褒めるのを心がけてたんだぜ?(いけしゃあしゃあとのたまいつつ」

レイ「てちょ!? そんな昔の事をいつまでも! た、確かにアレは酷い惨敗だったけどなんだ! あー、言い訳さえ浮かばないくらい酷かったなチクショウ!」

レイ「……ああ、久しぶり相棒。懐かしさの余り童心に返ってバカやっちまったけどさ、ホントは会えてすげえ嬉しいんだぜ?(すっ、と音もなく地に足つけて」

レイ「そいつは光栄だ、あの頃みたいにゃいかないってのは俺も一緒。けど……長い間冒険者なりなんなりしてたけど、一番安心して背中貸せるのはアーティくらいさ(サムズアップ)」

メリル「……逃げたら、今度こそホントに泣いちゃうわよ、私」

メリル「ねえクー、私……結構良く泣いちゃうから、だからさ……思うんだ」

メリル「嬉しくて泣けるのは、いいなって……私さ、いつも怖いんだよ? いつ、本当に大泣きするような事態になっちゃうか分からないし……」

メリル「……だからねクー、私はアナタを泣かせるかもしれないけど、その上で、私を泣かせないでってワガママを言うから」

メリル「……ほえ?」

メリル「皆で一緒に居ようね、絶対に」

エリス「ん……」

エリス「ええ、『お久しぶり』です……本当に」

瑞奈「……? ああ、ははーん、なーるほど……確かに、久しぶりよねえ?」

レイ「あれ、忘れられてたのはもう良いんだ?」

瑞奈「うわあ」

エリス「うわあ」

エリス「もう忘れられてたとかどうでもよくなってきました……本当に、本当に家の物が不甲斐なくてどうしましょう、涙まで出てきましたよー」

レイ「え、何の話?」

エリス「あはは……そうですね、横から口を出すような事柄でも無かったので、言い出すまでは黙っておきましたよ」

レイ「大人になるとな、相手を傷つけるような事は明言しないよう気をつけないとって気遣いが産まれるんだよ、クー」

レイ「……その辺りは、俺もメリルが大きくなってから気をつけたしまだまだだけど、バレバレっぽいし……ま、子供っぽい大人なんてゴロゴロ居るし、良いと思うよ」

レイ「ぐっ……し、尻に敷かれてるってわけじゃないぞ一応、そりゃ、機嫌損ねると飯に影響が出るからどうしても譲歩する事はあるけどさ」

レイ「うわっ、なんて失礼なことを!? 流石に二号より俺が弱いなんて事は無いって!? とりあえず女に二言は無いとか言ったんだから着ろよ! ホントに!」

エリス「…………はぁ」

レイ「あれ、なんで溜息?」

瑞奈「いやー、べっつにー」

メリル「んぇ……クーの理論で言っちゃったら、私も幸せになったら駄目になるよ」

メリル「クーはクーだし、クリスはクリス……どんなに似てても、二人それぞれ存在するんだから偽者とか、本物とか無いと思う」

メリル「……此処で幸せにしてみせるって断言するだけの甲斐性が欲しかったけど、ちょっと、断言できるほど私の力、大きくないし」

メリル「だからやっぱり今までと一緒、クーが幸せになるための手助けになれたらなって……」

メリル「あ……そっかっ、あーっ! わぁーっ!」

メリル「……メリル、今凄い良いところだったんだけど……」

メリル「ほえ? あ、えーっと、メリルの話、途中で遮っちゃってあれだけど、えーっと……」

メリル「メリルはこれまでと同じです! メリルの精一杯の全力を幾らだって貸すんだよ」

メリル「メリルだって皆で一緒にまだまだ遺跡とか探検したいもん、当然クーも一緒にだよ、クリス?」

メリル「……んぇ!?」

メリル「えへへ、さっきちょっと変だなーって思ったんだけど……メリルじゃあるまいし、クーが自分のことをクーって言うとは思えないなーってのが駄目押し」

メリル「久しぶりとお帰りといきなり行っちゃうなんて酷いなーと、好きな言葉から言ってあげるよ、クリス!」

三「(旅に出ます、探さないでください)」

瑞奈「……失敗したな」

メリル「とりあえず、クリスの誕生日には二人のお祝いしないとね、腕が鳴るなあ」

メリル「……全然気付かなかった……凄いな、メリル」

レイ「全然気付かなかった……」

エリス「はぁ」

瑞奈「はぁ」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「ぁ……ぅ?(焦点の合わない瞳、緩慢な動作でクリスを見上げ)」

雪花…………なんだか、きぶん、わるい(口元をおさえ、か細い声で)

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「この島にクリスが来た事自体もある意味での運命だったのかもしれんな。
悩めるだけ悩むといい。手本や助けになる者達はいくらでもいる場所だ」

ヴィル「自分にとっては大きな悩みに感じても、他人が見れば小さく見えるものだという。
要は気の持ちよう一つ。苦を楽にするのもクリスの考え方次第だな」

ヴィル「まぁ外見は派手に変わったものだな……こちらも最初は慣れずに困ったものだ。
感覚も日頃感じなかった触覚や嗅覚、味覚の類が生じている。
人間というのはこれほどまでに繊細な感覚を持っていたのだなと実感するよ」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「なれて良かったで終わる気は無いけどね。これからも、大切な友達として色々言ったり言われたりするだろうさ。よかったって聞くと……なんだかコレで終わりみたいに聞こえる」

ディディ「……まぁ、人の価値がぺったんかどうかで決まるわけでもないし。それだからクーに慣れるのも早かったってのもあるし。僕としては都合は良かったかな」

ディディ「噛む、弄られるはこれからも気をつけないとね。ひょんな事からまた言われるかもしれない」

ディディ「……なるほどね。一回死んで『クリスティ=フリングス』として生まれ変わったか、魂だけ入り込んだか、そんな感じかな」

ディディ「それなら。怖いなら怖いと言ってくれて良かった。正直に言ってくれれば、僕も何か出来るかもしれないから、ね」

ディディ「……あのさ。可愛いって言ってくれてもあんまり嬉しくない(わずかに顔を赤くしながらも、溜息を一回)」

ディディ「国にいた時から格好良いとかよりも可愛いの方が多かったから半ば諦めているけど……甘く見られるんだよねぇ。どうしても(はぁ、と溜息)」

ディディ「耳が痛くても、受け入れなければ何も始まらないこともあるよ。他の誰のでも無い。自分の、自分だけの人生だ。どう生きたいかは自分が一番分かっているはず」

ディディ「その為に何をすれば良いか、それを為すにはどうするべきか。自問自答でも良い。常に考えていくのは大事だと思う」

ディディ「正解が無い事だけど、自分が納得出来る事は何をするにしてもなくてはならない事だと思う」

ディディ「……折角色々なものがあるのに、クーがそれを見ないまま終わったら勿体無いだろう? それに……いなくなればきっと悲しいさ」

ディディ「だけど、どれだけ悲しむかは分からない。その最低値を踏まえて『ちょっと困る』かな(とは言うものの、ちょっと早口で言い訳めいた感じである)」

ディディ「楽しくなるかは僕次第でもあるし、クー次第でもある。周りから与えられた事だけが本当の楽しみじゃないからね。逆に、与えられてこその楽しみもあるけど」

ディディ「そう言うのは、お互いが楽しもう、楽しませようとしないと得られない物だよ。だから、そう言う日が来た時はクーにも期待するよ」

ディディ「……多分、現状だったら僕が無駄に罪を重ねるだけだね。パっとの印象だけど、完全に『二人』になりきれてないから、分ける事が出来ても、どちらももたないとか、そんな感じ」

ディディ「だから最後の最後。0%を10%位にする為の手段。更に成功しても色々枷があるからね」

ディディ「何回も言うけどクーの人生はクーのもので、クリスの人生はクリスのものだ。だから、どうしようも無い時以外はする気は無い」

「(話を黙って聞く。しばらくすると溜息を一回吐いた)」

ディディ「……『クー』……『クリス』……いや『クリスティ=フリングス』」

ディディ「二人にちゃんと言わないといけないね。僕はあまり優しくないし、甘くもない。どう言う事情があっても、僕はその人の為になりそうであれば正直に言う」

ディディ「だから、此処から先は絶対的な正解とかじゃなくって、僕の考え。僕は『君の過去』を知らない。どんな苦労をしてきたかなんて分からない。聞いていないからね」

ディディ「あまり過去について追及するつもりもない。まぁ、言ってくれればそれはそれで歓迎だけどね。あくまでそう言う考え方もあると、その前提がある上で聞いて欲しい」

ディディ「僕はクーの本名を知らない。クリスがどう言う人かもあまり分かっていない。だから、今だから言える事だけど、言いたい事はいくつかあるけど……」

ディディ「一つ。二人とも甘えるな。人と正面から向かいたければ、自分も正面から向かないと意味が無いよ」

ディディ「誤魔化すな。道化を演じるな。格好つけるな。嘘に嘘を塗り固めたのなら、全て壊せばいい」

ディディ「どんだけ時間がかかっても、どうあっても、真正面から来る人は、僕は真正面から迎える」

ディディ「下らなくても格好悪くてもみじめでもいい。ホントウが無ければ、何もかもが薄っぺらになる。クーも、クリスもそんなモノを望んでいるわけじゃないだろう?」

ディディ「クーも、クリスも一人と一人だ。無事今の状態を抜ければ『クー』と『クリスティ=フリングス』と言う一人と一人になる可能性だってある。その事を考えると、そうやって塗り固めているのは非常に後々に響くと思う」

ディディ「それは置いておくとして……とにかく、それぞれがそれぞれの『ホントウ』を今からでも、今までの嘘を全部崩してでも、見つけて、確立はしていった方が良いと思うし、僕はそれを願う」

ディディ「友達として正面からクーを見たい。クリスを見たい。だから、クーやクリスも逃げないで欲しい。勇気を出して欲しい。どんなのが『ホントウ』だったとしても、僕は逃げないから。それは約束出来る」

ディディ「それともう一つ。『友達になるかは僕だけが決める事じゃない』」

ディディ「友達になると言うのにはそもそも最低二人必要だ。この場合、僕と、クリス。クリスはどうなのさ? 僕が友達になろうと言った所で、今の自分で、正面から向けるのか?」

ディディ「前にも言ったのは聞いていたかな? 結局。許しってのは、大前提として自分にないといけないんだ。他人から言われたからじゃ、それはホントウには成り得ないよ」

ディディ「じゃあ逆にこちらから聞こう。『僕は、君の友達に成り得るか?』」

ディディ「僕は絶対に真正面を向く。クーやクリスにもそうである事を望む。別に強制はしないけど……さぁ、君は僕の前に立てるか?」

ディディ「それに正解は無い。これは君が、君達が、君達だけが決める事だ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……ああ、すごく同意。」
(共感されたくない時もある、という言葉にうんうんと何度も頷いて)

「……んー、やっぱり価値観が違うかな。私たち傭兵って『命があってなんぼ』っていう考え方があるからね、自己犠牲っていう選択肢はない、かな。」

「どんな状況でも、生き延びるための奇策があるかもしれない。それが外れれば死ぬだけだし、当たれば命を繋げる可能性もある。死んだって何も残るものはないから、ね。」

「それしか手がないからって、それをしようとは私は思わないかな。……この辺が甘さだったりするかもしれないんだけどね、はは。」
(言いながら、困ったように苦笑を浮かべて)

「煮っ転がし……ああ、なるほど。」
(料理名を言われて言われて初めて納得がいったらしい。)

「カキフライを煮っ転がしにするっていう発想は、流石になかったかな……で、お味の方、は?」

「地域性、って奴もあるのかもしれないわね。もちろん、赴く場所や任務の形態によってはチーム行動もするんだけど、基本的には一人で動く。それが私たちのよく知る傭兵や冒険者の姿。」

「チーム行動は、よほど仲のいい人か任務で指定されない限りはしないかなー……報酬の取り分とか、いろいろな問題もあるし。」

「あー……  た、確かにある程度基礎になる知識がなかったりするとスパルタに思えるかもしれない……」

「指導方法とか自体は、世間一般のスパルタとは違うと思うん、だけ、ど……」

(小声な当り、自信はあまりなさそうだ)

「……」

「じ、じゅうごせんちっ!?」

「ち、ちっさいなー……それは流石にちょっと予想外だった、かも。」
(自分の手のひらを見てる。)

「うーん……セーフじゃない、かな? 妖精の定義っていうか、妖精がどんな存在なのかは知らないから断定はできないけど。」

「でも……エルフが妖精の一種なら、私の中には妖精の血も流れてるの、かぁ。へー。」

「へぇ……そんなに、時間経ってるんだ?」

「まぁ、少なからず外見がそんな感じだと26歳って実感余り湧かないわよね。見てくれは完璧に10代前半だし。」

「うわ、なんとも胡散臭い謳い文句……」

「でも、そんな謳い文句でも人が集まってたってことは、それだけ人を引き付ける何かがあったってことなのかも、ね。この島みたいに。」

「……あら、過去形になっちゃったんだ。いつの間に?」

「……死人を生き返らせたりって言うのは、やっぱりちょっと抵抗があるんだよね。価値観とか、倫理観とか、その辺の問題なんだと思うけど。」

「死んじゃった人は、もう元には戻ってこない。だから、たとえ時がたって記憶が風化したとしても、私はその人のことをずっと忘れないことが大切なんじゃないかな、と思うんだ。」

「といっても、これは私の考え方なんだけどねー……」

「でも、大切な人ともう一度会いたい、同じ時を過ごしたいっていう気持ちも、わからなくはないんだよね……難しい、なぁ。」

「まぁ、私にはとても思いもつかないようないろいろな事情があったんだろうなぁ。  ……でも、しい人がたくさんっていうのは、うらやましい、な。」

「……なんか、すごく嫌な呪いね、それ。」

「というか……私なんかよりもずっとずっと辛い境遇、だね。」

「でも……初恋の人と会えたら、もしかしたら記憶が戻る可能性も、あるんだよね。」

「こういうことを言うのは無責任かもしれないけどさ……もう一度、会えたらいいね。」

「……で、さ。一つ思ったことがあるんだけど。」

「以前かかってた、その呪い……ってさ、今は影響でてたりはするのかしら?」

「……ぶしつけで悪いとは思うんだけど、さ。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「そういえば…宝玉は集めない方が良い、と言う噂を聞いた事が有るネ。 怪文奇聞の類だし、眉つば眉つば、はっはっは。 …おっと、私には眉も無かったナ。」

ジョン「それにしても疾走雑草か。走る奴なら以前戦った事が有るが、この島の雑草は侮れんな……」

ジョン「一瞬雑草まみれと言う言葉が浮かんできたのは何故だろうネ?」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「相当…とかは、ないと思う、けど…ほら、年齢からしたら、当たり前、とも、とれるし…(<子供っぽい)」

アリア「本の続き、とか、気になると、やっちゃうかな…。暗闇で読む、って、普段は、絶対ない、から…それで、かな(<暗いところで読む本って、なんだか妙にわくわくしない?)」

アリア「…可愛い…。……じゃあ、クリスも、似合って、可愛いのかな…?(<眼鏡とか)」

アリア「他の色、は…そうだね…。…生まれてから、この髪色だし…僕も、想像、できないかも…。」

アリア「あー…う、うーん……あるかなぁ、そういうの…やっぱり…(<「エルクとなにかあったのー!?」みたいな反応)髪、切ろうかなって、何度か思ってた、けど…まず、その勇気が、今はない、かな…」

アリア「うん…クリスが、最初…(<友達って言ってくれた人)」

アリア「まぁ…そうだね、言う順番は、関係ないよね…」

アリア「僕も…かな。うん…何があっても、友達でいたい…な…」

(412)からのメッセージ:
昨日のクーさんの声マネをする遙「いやああー! 雑草まみれはいやぁー!?」

遙「疾走雑草に負けて雑草まみれの脱衣はまだでありますかナ?」

遙「ま、脱衣自体は煩悩温泉で全裸晒しちょるみたいでありますが」

遙「さておき」

遙「迷うな、とは言わないのさね。人は迷って、進むべき道を選び出すモノでありますから」

遙「でも、歩み出したら迷っちゃダメであります。クリスさんが、自らも生きるべき道を選んだのでしたら」

遙「自信を持ってくださいませ、クリスさん!」

遙「アナタが選んだその道は、アナタが信じる皆さんが望んだ道なんでありますから」

遙「誰もクリスさんがいなくなるコトなんか、望んでないんでありますから……」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「初恋って割と衝動的な要素強いからそんな格言にもなるんだけど…ん、いってらっしゃい、待っててあげるからさ」

サイ「ってことは動かなくなった分付いた筋肉が少し…(腕の当たりをじー、と見)」

醍「まァお前ら位の年になりゃホイホイ変わりもしねェか、確かに。
あ? 別にいいぞ老けたとか言っても、事実だしな、年ほど老けてねェって言わる方がチとキツいしな!(ぁぁ」

醍「…おいおい、何いきなりビックリしてんだ。
で、そういうそぶりをするって事は前のクリスとは一応違う、って意味なんだろうな、多分? その上で俺の知ってる誰か……どういう意味だ? ってそのままか、そりゃ」

醍「(少し真面目な顔で考え) …楓、そういやお前といつも一緒にいたアイツはどうしたンだ?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「……あなた何と勝負してたの;
 そういうのってヒトそれぞれのコンプレックスじゃないのかしら?」

プラチナ
「なら、聞くけど大きいコトのメリットって何かあるの?」

プラチナ
「あなた主観で考えを聞かせて欲しいかな」

プラチナ
「ふふ、転んで泥だらけの支え合いね」

プラチナ
「ヒトは一人では補えない、支えきれないから他人を求めるのよね
 みうにとってはそれがわたしであり、クリスであり、クーだった」

プラチナ
「もちろんわたしにとっても、あなたにとってもね」

プラチナ
「ヒトそれぞれにある別々の強さ、
 そう、ヒトはそこに惹かれていくような気がする…」

プラチナ
「……あなたの強さは心の強さだと思う」

プラチナ
「他人を想うその気持ち、それは簡単に真似できることじゃないわ」

プラチナ
「それはみうにもわたしにも無いもの、だから眩いの」

プラチナ
「…………」

プラチナ
「……?」

プラチナ
「クー?何を想像したの??
 顔が真っ赤よ、あなた」

プラチナ
(やがて得心がいった様に)
「……えっちな子ね」

プラチナ
「ほら、鼻血垂れてるわよ」

プラチナ
「……嘘だけど」

プラチナ
「…言っておくけどみうとえっちなコトさせるわけじゃないからね?」

プラチナ
「さっき何を想像したのかは深く考えないとするにしても、
 少しだけ不安が過ぎったわ…」

プラチナ
「……もしかして、彼を振ったのもみうが居たから?」

プラチナ
「…まさかね」

プラチナ
「とりあえず、端的に見るとだけど…
 どう見てもあなた、恋する乙女みたいよ?」

プラチナ
「相手が女の子って言うのがあれだけども…」

プラチナ
「うーん…、そうね
 みうの何処に惹かれるのか考えて見れば答えは出るのかしら」

プラチナ
「あなたのその感情は何?
 友情?色欲?それとも子供や動物に対するような感情?」

プラチナ
「どうしても答えが出そうに無いなら、今度みうと一晩過ごしてみたらどう?」

プラチナ
「さすがに一晩共にすればその感情の正体に気づけるんじゃない?」

プラチナ
「……それが恋や愛だったらその先はまた自分なりに考えて見るといいわ」

プラチナ
「…のんびりしてたらわたしが取っちゃうわよ?」

プラチナ
「ま、これも冗談だけどね…」
(でも満更でもなさそうに)

プラチナ
「わたしの恋?考えたコトも無かったかな…」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「アイも魔法は痛いものー。耐久力はないから、一回当てちゃえばどうにかなるわよっ。」

メイリー「えへへへっ♪ でも、負けてなんかあげないけどねーっ。」

メイリー「ねー。この島って、そんなに広かったかしら…って、時々不思議に思うくらいだわ。」

メイリー「あら。じゃあ船で?それとも魔法で来たのかしらっ? 宝玉は…あら、…ボクも何でだったかしらね?」

メイリー「うんっ!今度も負けないように、精一杯頑張る心づもりよーっ!…その分、忙しくなっちゃいそうだけどねっ。」

メイリー「えへへ…可愛いお名前ねっ。それじゃあお言葉に甘えて、クリスちゃんって呼ばせて貰うわねっ♪」

メイリー「お互いどこまで成長出来るか…腕の見せ所ねーっ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




GTF


ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「た、確かにお裁縫は家庭科ではありますけど」

ふぃー「ありがとうティナさん、嬉しいです。でも針を使う時はちゃんときをつけてくださいね」

ふぃー「焚き火をする場所だけじゃなくて量にも気をつけてくださいね、大量に燃やされたら大火事です」

ふぃー「…………お願いですから普通の調味料にしてくださいね」

ふぃー「が、学校といったら給食当番…ですから、お子様っぽいなんてことは……」

ふぃー「もし子供が出来たらこのくらい大変なんでしょうか……、
楽しい事は楽しいですけど……(エプロンをつけた背中からはわずかに哀愁が)」

ふぃー「ちゃ、ちゃんと火で調理するので遠赤外線はいらないかと」

アル「流石に危険な場所にはいねぇよ……」

ふぃー「そもそも調理場自体即席ですし……」

ふぃー「不穏な事言わないで下さい委員長」

ふぃー「まさに世紀末……」

アル「貫通とか棘棘がついた食器で食うのか?」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「皆仲良くできたら……戦争は起こらないのよ……(遠い目」

アイラム「他人事のように感傷に浸らなくていいからホットケーキの生地づくり手伝いなさいな」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えうー……お、おしごとはありますかー?」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(人数分の材料を用意しつつ、今回は完全にサポートに回るつもりのようだ)

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「そんな事無いよぅー、フィーちゃん皆仲良く出来るよぅー/抱きっ」

闇姫ティナちゃん「わーい♪絵本楽しみなのぅ♪」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、私が念押されてる?おっかしーなー、まだ異物混入したとこ見せた覚えないってのに。大丈夫よ、自分も食べなきゃならないんだからちゃんと作るって、一応。」

エレニア「え、どうしてか?マリアならやりかねないでしょ、うん。それだけだけど説得力は十分だと思うわ。」

エレニア「クリスは…小学校高学年って感じだものね。…似合ってるわよ、給食当番。」

エレニア「で、やっぱり試食係は生贄なのね。…魔族に生贄捧げるってもうサバトかなにかじゃ?」

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「とりあえずは当人、ということで問題ない。
お互い慣れるまで少しかかるとは思うが、それまでの辛抱だ」

ヴィル「……行くならばごはん用かね。どうもこの燃費が悪くて困る(何」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「おおっ、いいんちょから特命を承ったっす! なんでありますか!」

風森るしあ「くすん。立たされ坊主。ていうか、さすがに廊下はさむいっす…。ガタガタ。しかもなんだか随分長い間立ってるというか経ってるというか、そんな気がするっす…」

風森るしあ「刺繍をする と 死臭がする は似てるね!」

ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「……」

ヴィー「…………(左右どちらにしようか悩んでいる。)」

フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「んじゃ、私は左のキッチンへー。」

フィサリス「…防具で食器ねぇ。」

フィサリス「となればやっぱりこれしかないわね。
はい、”おなべのふた”よ。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ
「…………ひき肉をこねるのはいいんだけど」

みう
「……ん?」

プラチナ
「みう、どう見てもこっちは右側のキッチンよ?
 お菓子作りの中で何故ひき肉をこねてるのかしら?」

みう
「えっとー…、新しい味への挑戦?」

プラチナ
「…まぁ いいとして、
みんなで作ったものを食べれば仲良くも出来るんじゃない?」

みう
「うんうん、プラチナの言うとおりだね!」

プラチナ
「……食べたあと昏倒するって言う意味でね」(ぼそ)

クレア(1345)からのメッセージ:
クレア「準備、できたの。・・・でも、人数の少ない方に参加する方向で様子見なの。」

クレア「仲がいいのと自由奔放なのとは別物だと思うの。ある程度の統制はきっと必要なの。」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「よーし、左に移動するぞ」

PD「なるほど焚き火と僕は混ぜるな危険ということなんだね」




雪の中でお昼寝♪


スノー(708)からのメッセージ:
スノー「げふっ!?もがっもふぁー…………(埋まったまま静かになった)」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「はいっ、いらっしゃっちゃいました☆。もっち、ゆっくりとお昼寝を楽しみますわん♪。
あっ!、私にも雪のお布団を1枚くださいな☆。
あぁ、体温で雪が溶けて服が濡れちゃうかな?。」

のれりん「むむむっ、気持ちの良い雪のお布団の誘惑と、服が濡れて気持ち悪くなるから諦めるか…。
む〜、どっちを取るべきか悩むよー(凄く真剣な表情で悩んでいる)」

のれりん「そうよね、スーノ(スノゥ)ちゃんが寝る時のお布団と言ったら雪でしょう♪。
あわわっ、可愛い寝顔だなー…あっ、うずうずっ(どうやら添い寝をしようと考えているみたいだw)」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「あら、南の守護獣と言っても、私の国での南側ですから… 南国を守護しているわけではないのですよ」

ヒュペさんへ「うふふ、そうですねぇ… ありがたいことですわ。 これからも素敵な羽キャラさんでいてくださいね」

コマさんへ「あら、毎日甘いものと言っても、ちゃんと毎日違うものを作っていますわ。 ほとんど和菓子ですけれど」

アンジェさんへ「そういう方にとっては、羽の枚数は力の象徴だったりするのかもしれませんね。 位の高い天使さんがそうらしいですからねぇ」

リルさんへ「私の居る場所は砂地ばかりなので、運動しようと羽を羽ばたかせると砂煙が凄くて困りますわ…
いろいろな方が集まるのは、この島ならではですね〜 私もこれほどの種類に会えるとはびっくりでしたわ」

みどらさんへ「寝る子は育つといいますからね。 …だからといって春まで寝ていてはダメですよ」

刹羅さんへ「えぇと、今着ているのは…羽織も含めて5枚かしら。 和服なので露出が少ないですから、普通のお洋服よりも暖かいですよ。
…刹羅さんは宝玉を手に入れる前に上着を着た方がいいですよ」

水音さんへ「ふふ、私にとって弓矢は大敵ですからね… まぁ、魔法型の宿命として受け入れておきますわ」

ウィルさんへ「あらあら、そんなことしたら飛び散ってしまいますわ。 火で溶かして小さく分ければ… あ、固まらないうちに触ると火傷しますよ」

ハクさんへ「私に火はあまり効かないので問題ありませんが、私の仲間が… イガラシさんと私の炎でかなり熱がっていましたわ」

雷鼓さんへ「そうですね、この島では皆さん一生懸命に鍛えていますからね。それが魅力であれ、相手を倒す力であれ、己を磨く事は素晴らしい事ですわ。 私も負けてはいられませんねぇ」

猛禽類さんへ「人間さんと一緒に行動するには、同じ姿を取った方が何かと便利ですからね。 人間さんは見た目で判断するところもありますし…
うふふ、そういえば猛禽類さんは少し可愛らしいところもありましたね。ちょっと訂正ですわ」

ヴェルさんへ「この島名産の「美味しい草」は一年中生えているようですからね、あの雑草も一年中あの姿なのかもしれません… 冬くらいは大人しくしていて頂きたいですわ」

シェリスさんへ「なるほど、自然に紛れる事ができるならば安心ですね。 私はこの通り赤い羽なので… どこにも紛れられませんわ」

ベルさんへ「あら、どうしました? 遠慮はいりませんよ、ここではお茶を飲んでくつろぐくらいしか出来ませんからね。 日頃戦闘に明け暮れているのですから、羽を休める時間も必要ですわ」

ツァルさんへ「水宝玉もそうですが、守護者さんは水の技を使いますからね… 水を浴びて風邪引いたりしないように気を付けてくださいね」

焔樹さんへ「ようこそいらっしゃいました。 お茶くらいしか出せませんが、ゆっくりと羽を休めていってくださいね。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「あ、そういえばそうだよね、すれ違うかも〜♪」

黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ「年末かぁ……。羽キャラ同盟はなんかイベントしねぇーの?」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「そう言えば僕も、仲間の地上転移に頼っていました。本当にあの高さまで有るのなら相当飛ばないと大変に疲れそうですね。特に僕は体力が無いので、ずっと浮いているのは厳しいです。」

リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花の姉ちゃんへ「言ってるうちに儀式ゲットしたぞ、これからガンガン上げてく予定だぞ...うん、やっぱ呪の真髄って何か物騒だよなぁ(苦笑)でも、一番の得意分野だし突っ走るのみ!だぞ
んー…今、ふと想ったんだけど姉ちゃんが使うと熱湯が噴出してきて何だか間欠泉に成りそうな予感が凄くするぞ!(マテコラ。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー? (通訳:おいしい れんが たべられる?)

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「金色の羽ですか・・・私と似てる?」

せつ「鳳仙花さん追いかけて地下に降りました! ストーキング、ストーキング!(ぉ」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「わぁ、いいなぁ…」
火音「水音、意外とうっかり屋さんだから気をつけないとすぐ火事になるわよ」
みょん|っ・・)っそ「そ、そんなことないよっ…たぶん」←心当たりはあるらしい

みょん|っ・・)っ「金色の…あぁ、あの…気をつけてくださいね」
火音「…つくられしものみたいに、あのコもペットにできるのかしら♪」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「御無沙汰。光の翼を持つ少女の噂はオイラも聞いてるけど、なかなかヤバそうな感じだよなぁ。とりあえずオイラは会ったらメンタルポイズン漬けにしてみようかと思ってる。」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「ちょっと鱗の端っこが香ばしい香りになった気がするけど、概ね問題なく撃破は出来てたねー。まぁココまで来ると、俺みたく3人じゃなくって、2人でも撃破出来る人たちが居るみたいだから…。そういう人たちの域まで達してみたいよねぇ。」

ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「本当にどうしようもねぇ式神だぜ!主の事もわからねぇんだからよ!(子供姿で青筋立てて怒っている)」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「水の守護者は、ほんとに、たいした事なかったな。But 本当の宝玉集めはこれからって言った所か。
2Fには、恐ろしい奴らがいるらしいな・・・。きをつけるんだぜ。」

猛禽「・・・・・・と、とりあえず引き裂けたぜ。爪が凄いべとべとになっちまったが・・・・・・、
後は、食べるだけさ。(と、小さくした餅を傍の鳥に渡してから、自分も一口食べる。)」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「寒さに弱いのですか?ちょっと意外ですね…>鳳仙花さん」

シェリス(1432)からのメッセージ:
シェリス「う〜ん・・・どうしたら熱いのが得意になれるんだろう?
金色の羽・・・派手そうですね。。」

ベル(1479)からのメッセージ:
(郷愁、にどのような場所だろうかと少し思いを馳せた)

(地下二階の少女については既に聞き及んでいるのか難しい顔だ)

えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「冬が迫ってきましたね〜。そろそろ渡りの季節でしょうか・・・。この島に、そういう習慣があるのか分かりませんけれど・・・」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
賭場に入ってくる面々にゲーム筐体を指差して指示。
「ぉッハロォ。今日はソッチのゲームで遊んでてクダサイネ。
Mr.リンドゥから賭場の貸し出しと交換条件で提供されマシタ」

     「Mr.柏木はお久し振りデシタネェ。今回は惜しかったよォで、ざァんねん」

「やァスゴイッ、ブルマレディはBJデシタ! こりャ拙者も落とし頭デスカネッ?
ンで、Mr.キルは今回プログラムの乗っ取りとか厳禁デスヨ? 出来るのか解りマセンガ」
じっと雪花と見つめあう。質問の解答代わりにイカガワシイ雑誌を手渡した。
     「ソコに全てが。さておき、Ms.雪花もBJデシタ……ガ、チョイと惜しかったデスネ」

「禁煙だなんて、ソレこそドMのするコトじゃありマセンかネェ? Mr.薙?
……ソレからコマ、何時までも続けてると頭のトンガリ引っこ抜きマスヨ?+」

「ァン。Mr.ユーグは眼鏡してる方がプリティでよろしいデスヨ。目怖い、目怖い。
……デ、Mr.ドォルの姿が見えないのは、ホントに簀巻きにされたのデスカ?」

「Ms.ジュジュんトコの賭場……あァ。ありゃ単なる迷子デショ、Mr.ジェイク。
フェイクハリーは……勝ってただけに惜しいとこデスガ、残念ながらノーカンでありマス」

「ァッハ。拙者のノロイがキいてんのか、Mr.リトは順調に負けてマスナ。
ンで、イロイロ呼ばれたよォなモンが言うと説得力大ありデスナ、Mr.来世。
……ユゥが負けたらしばらく幼女断ちでもしてもらいマショウかネェ?」

バニーガール姿だったソニアの顔をじっと見つめる。
「……何か、イロイロとクセんなっちゃいマシタカ、Ms.ソニアは。
ジェントルボーンは早くも0点。紳士にバツを命じるなァ胸が痛み……マセンナ、別に。お覚悟ヲ。
     そしてMs.とうねの忠告も虚しく、今日はホラーゲームとなりマシタヨ。苦情はMr.リンドゥに」

「ざァんねん! Ms.えーねりー!」

「ソコまで読んで外すと悔しいデショウナ、ブラックキャーット。
ンで、Mr.高崎のナイスギャグは……ァ、何なら今から言ってもイイデスヨ? カムカム」

     「ァラ、手取り足取りだナンテ、Mr.イル。こォの色男ッ。拙者はそんなに甘くないゾッ」

「この季節デスからネ。寝たら鍋の具かもしれマセンヨ、ラクーンドッグ。
ァッハッハ、ユゥが色男なら拙者はイイオンナ。たまにゃドォンとオマケも悪かァないデショウ?
ンで、死ぬだなんてトンデモナイ。ユゥはジュジュんトコの賭場でもトテモ輝いておりマシタヨッ」

「心というカ、拙者の現状が冷え切りマシタヨ、Mr.フゥト。お手柔らかに頼みマス。
Ms.ロザリーったら、そんな可愛い顔しちゃってマタ。オーケィオーケィ、置いておきマショネ」

「サテサテ。そんなこんなでゲームは楽しんでマスカ、エヴリワン?
この中にャ銃の扱い手馴れてるモンもいるよォデスし、結果が楽しみでありマスヨ。
一応攻略本なんてのもございマシテナ、色んな情報が載ってマスヨ」

usagi hazard data.

ボス→【頭/08】 【腕/27】 【胴/18】 【足/41】
攻撃→【A】   【D】    【H】

雑魚1→【頭/45】 【腕/06】 【胴/31】 【足/02】
雑魚2→【頭/22】 【腕/39】 【胴/07】 【足/11】
雑魚3→【頭/35】 【腕/14】 【胴/33】 【足/20】

雑魚4→【頭/19】 【腕/29】 【胴/46】 【足/37】
雑魚5→【頭/48】 【腕/04】 【胴/10】 【足/25】
雑魚6→【頭/17】 【腕/34】 【胴/15】 【足/03】

雑魚7→【頭/36】 【腕/40】 【胴/38】 【足/16】
雑魚8→【頭/26】 【腕/43】 【胴/28】 【足/49】
人間0→【頭/01】 【腕/50】 【胴/44】 【足/23】

スカ→【05】 【09】 【12】 【13】 【21】
    【24】 【30】 【32】 【42】 【47】

「と、こんな感じになってるそォデスヨ。
裏技なんかもあるらしいデスガ、Mr.リンドゥが教えてくれマセン」

ファニィ「「さておきスッカリ寒くなってきマシタガ風邪なんかヒクなよエヴリワン!
溜まったバツゲームなんかもコレからズズイとお披露目したり消化したりしマスカラ!
アァ、あとクリスマスなんかもネ! 言った以上は何かしらヤりマスヨ!」」

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「ゲーム、ですか……? この手の物は経験が無いので、できれば避けたい所ですが……」

三「はははそんなまさか」

アリシア「……アレにやらせて負けるよりは、まだ自分でやって負けた方が有意義です……仕方有りません、やりますよ」

アリシア「Gランチャー/30.39/A」

キル(23)からのメッセージ:
電影の少年はちょっとしかめっ面を浮かべている……。



キル「ストーブ……暑くナっタリ、湿気上昇するトボクはメンドウ、なのダケどね?」

キル「【女3人寄れば姦しい】とも言うしネ?普段かラ叫んデルケド、忘年会/新年会ニモ役に立ツかモしレナいね?



サテ、閑話休題。

これは……リンドウが作っタゲームかな?
システム――把握、ナルホドネ?

モットも、ボクはコインを―――」


かちゃり☆―――ちろりん。


小気味良い音、金属の落下と嵌る音色、ついで上がる認識音。
次いで始まるおどろおどろしい音楽。暗い画面の中に妖しく光る血色のロゴ。


≪USAGI Hazard GAME START≫
≪Please select your weapon……≫

イエ「マスター、この銀色いの入れられんかて、わし準備しとったっぞ。

さささ、始められんよー。」


キル「分の悪いゲーム、やる予定、ナかったんだケド…………」


やられた。軽く眉をひそめて小さくため息。だが表情はまたすぐ無表情へと還る。

キル「……ハイスコア、目指すか」

【ウェポンセレクト:Gランチャー】
【ターゲットセレクト:15 37】
【ウィークポイント:F】

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「………えっと……ぅ?」
首を傾げながら、説明されるままに選んでゆき。

なんだろうこれ、なんて言いながら、結果は以下の通り。
ハンドガン/02.10.13.24.31.49/E
…………例そのままである。

(69)からのメッセージ:
orz
「……」
色んな意味でプルプル震える人間椅子が一脚

「崩れて堪るか崩れて堪るか崩れて堪るか…」
「俺はMじゃないMじゃないMじゃない…耐えろ耐えろ耐えろ」
ぶつぶつとひたすら呟き続けている。

orz

「銃と聞いちゃ黙っていられねぇ…ちょっとだけ参加させて貰うぜ?」
     背中のファニィ嬢に合図をすると、ヨロヨロと立ち上がりゲーム機に向う。

「こ…腰がイテェ、手が痺れてやがるぜ…
要は片っ端から頭フッ飛ばせば良いんだろう?」
震える手をワキワキとさせながらコインを投入する。
     「自分の銃が使えりゃ良いのになぁ…」

「ってのは、冗談だが…得物はハンドガンで決まりだな」
銜え煙草のまま両手でしっかりとガンコンを構える…目がマジだ。
――GAME START――
     【ハンドガン/31,32,33,34,35,36/J】

orz
ゲームの結果を渡すと、また黙って跪いて人間椅子となる。

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「くっ、なんだかよく分からないけど負けたのかしら。
   今考えたらなんか理不尽な勝負だった気もするし…」

コマ「…まぁそれはさておいて、次の勝負はまた随分とあたい好みだな。
   月の兎と三下どもをぶっ飛ばせるなんて、良いセンスしてるぜこのゲーム!」

コマ「『Gランチャー/22.44/D』
   覚悟しやがれッ! あたいはこのギャラクティカランチャー(仮)で全てを薙ぎ払うッッ!!」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「Gランチャー/1・36/C」

ユーグ「罰ゲームが思いつかん。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ちょ、ちょっとファニィさん、なんですかその妙な顔はっ。いや、ですからロザリーさんは……」

エゼ「………………(何か思い出している。鼻をおさえている……)」

エゼ「…と、とにかく。ええと、次はゲームですか?面白そうです……けれど、ちょっとよくわからないので見送りますね。皆さんの様子を見守っておきます。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ふふ……60点の罰ゲームともなればこれくらい派手な事はやらせなくてはね……
このゲームの元となったのは僕が寮で良く遊んでいたゾンビガンシューティング。
そこの兎と色々な都合に拠りゾンビがバニガ……?に改悪されていますが仕方ない」

竜胆「と言ってもまぁ、僕とてこのゲームが得意だった訳ではありませんからご安心を?
単にこの何ともいえない銃の重さと反動、リアルな死体表現が好みなだけですから」

ドォル「それに加えて洗脳術で硝煙の匂いだの血の匂いだのも再現出来たがエグかった……
希望者は竜胆に言えば多分術掛けてくれるぜ、俺はお勧めしないがな」

竜胆「さてお喋りはここまで。コントローラー久し振り……(おもむろにハンドガンを構え)
(↑↑↓↓←→←→と画面を空撃ち、最後に1P2Pボタン同時押し)
ファイヤー! 『ハンドガン/13.21.22.23.42.47/弱点なし』

ドォル「……弾数無限チートじゃないだけマシだな」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「BJ、3倍取りだな。今回は大負けだな、賭場主?(口の端で笑い」

ジェイク「で、このデカイのなんだ……ゲーム? ようは射的だよな?」

ジェイク「俺銃は苦手なんだよなぁ……えーと……これか? デカいのはやめとくわ」

迷うことなく引き金を6回引いた

宣言「ハンドガン/15.20.23.32.49.50/D」

ジェイク「…………やっぱ苦手だわ(銃をラックに戻した」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「あら?何だか楽しそうな所があるわね」

シスト「楽しそう、というか・・・危なそうな雰囲気も漂ってるけど」

ブラス「挨拶ということで、まずは見学を。姉様共々、よろしくお願いします」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
(前回の宣言忘れと今回の内容も相まって休みます。)

クロイツ(576)からのメッセージ:
クロイツ「ガンコンか…昔よくやったな。折角だからー…って、ち、違う!?」

クロイツ「…そうか、アレではないのか…
…… …まぁ気を取り直して【 Gランチャー/02.12/I 】で勝負だ。単純に日付を狙ってみた。」

クロイツ「しかしまぁ、この島では人を撃ちなれてる分ウッカリ人を撃ってしまうかもしれんな。
…まぁ他にも、的を外してしまうと悲しみのあまり、ついうっかり実銃を撃t(略」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「おぉ!今回はガンシューティングっすね!やるやる♪・・・・・・って、あれれ?(ルールの張り紙をジーっと見る)」

風来坊リト「即死でスコア-40固定・・・即死確率は3/10・・・スコア1/2が点棒へ反映だから・・・」

風来坊リト「もしかして、やると約1/3の確率で-20食らう超リスキーなゲームっすか!?Σ( ̄□ ̄;)」

風来坊リト「うぅ・・・でも、ゲーマーなオイラとしては是非プレイしてみたいっす(ウズウズ)・・・いっちゃえ!【Gランチャー/5、55/G】」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、ファニイさん。僕の顔に何か付いていますか! はははっは!
ふむ、もしかして惚れてしまったというのなら… そうですね、年齢を半分くらいに戻していただければ…」

来世「「Gランチャー/25.39/I」」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「射撃は不得手なのですが… 【リボルバー使用/31・24・28・34・27・36/弱点D】」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(訝しがりながら、筐体を見つめている)……これは、魔導具のようなものなのだろうか。(自身の文化とかけ離れた存在に、理解が追いついていないようで)」

ソニア「(しばらくの間、マニュアルとプレイする他の者達の様子を見て)……なるほど。だいたいは掴めたぞ。ようは、敵を撃てばいいのだな。(そう言って、筐体の前に立ち、Gランチャーを手に取った)」

ソニア「Gランチャー/05,29/H」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「はっはっは、とうとう点数が0になってしまったよ。こんな事なら駄洒落にも参加しておくんだったかな」

誇り高き怪奇DG「さて、今回は……ガンシューティングか。ふむ。ならば…」

誇り高き怪奇DG「「Gランチャー/39.39/C」」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「ジェイクさんに勝てないんです…。こことは全然関係のない話ですが。」

とうね「で、今回は、と。シンプルに見えて、真面目に計算してみるとかなりの確率でマイナスになりそうなゲームですね。超適当計算なのでソースは出しませんが勝率35%くらいって出たんですが。」

とうね「とはいえ、私ルールで2回連続で休むな、というのがありますので今回は行きますよ。まあ、負けても20点だしそんなに痛くないよね。」

とうね「Gランチャー/23,37/G、で。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「駄洒落で初勝利・・・何とも複雑な気持ちです。」

えねり様「そしてその勝ち分も即吸い込まれる始末。さてどうしよう><」

えねり様「えーと、とりあえず今回は兎を撃ち殺せばいいんですよね。なら得意分野ですよ!」

えねり様「・・・日ごろの恨み思いしれ!!」
Gランチャー/12,02/C」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふふふふ。ひゃははっは〜♪(異常なテンションの輩が約1名)」

暴走合成師エックス「こういうのを待ってたんだぜぃ♪懲らしめてくれようボス兎殿。そして、軍曹殿。」

暴走合成師エックス「前回は大間違いをやらかしてしまったからなあぁ〜〜〜。今回は勝ちきって見せるぜぃ。(静かに見れないものだろうか。)」

暴走合成師エックス「いけいけ〜やれやれ〜(応援中)」

暴走合成師エックス「さあて、そろそろ僕の番かな?頑張るぜぃ」

暴走合成師エックス「ぼくは・・・、「ハンドガン/05.13.19.26.38.44/F」これでいかせてもらうよ。(HYAーHAHAHAー)」

企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「あっちゃー、惜しいところで負けちまったなぁ。もうちっと思い切りがよきゃブラックジャックだったんだが」

企業戦士高崎「今度はガンシューティングか、えーと何々……【ハンドガン/01.10.19.31.38.40/B】って感じか?」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「……ベットを忘れるとは、不覚を取りました。しかもよりによってBJだなんて!」

イル「(右手でガンコントローラーを構え)この恨みはこれで晴らさせて頂きますよッ。」


(ハンドガン/02.11.17.23.37.41/G)

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「あれ?3は無いんですね、何故間違えたorz」

「ふっふっふ、男だったらランチャーで精密射撃するもんですよっ!」
Gランチャー/10,50/A

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「な!何これ!何このハイテクハザード!……え?人に向けないで目の前の画面撃つのか?ん?;」

キャプテンキッド「こんなん初めて見たからなぁ…。…くぅー。やり辛ぇ」

キャプテンキッド「ハンドガン / 03.14.20.28.33.45 / E」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「……うぅ、良い大人が子供な私をつついて遊ぶんです……、癒しを、癒しをください」

屑刃「ところでこのゲーム、ゾンビと一般人の見分けがつき辛いんですけど…… まーここはこんなもんかなーっと Gランチャー/12,23/B」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「当たって良かった……。もっと安定して勝ちたい、というのは高望みですね。(ふふっと笑い)」

風人「今日はゲームですか。(筐体を見た) あまりこういう形のは得意ではありません。(そう言いつつも、メダルを筐体に投入し……)」

風人「ま、やれるだけやってみます。
Gランチャー/33.44/H




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜年始の準備?〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「もう年の瀬ねぇ……」

ムゥ太「次回で今年が終わりということは、次回の御題は年末関連か?」

ユノ「ぇー気が早くない?」

ムゥ太「ほほう。それじゃあクリスマスあたりか」

ユノ「ううん。年始関連(え」

ムゥ太「随分先だな!! おい!!!」

ユノ「まあ、準備は年末にしておかないとダメだから」

ムゥ太「?」

ユノ「ああ、『福袋に何入れる?』ってお題。題して偽島的福袋!」

ムゥ太「なんとまあ気の早い……」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(胸部の訓練とかしてるのはバレバレだったりm) )ν゜):・;」

フレア「ハナじゃなくて首が増える…やまたのむぅた?(’’;」

ウィス「(切断して傷口焼けば再生しなくなるのよn)(物騒」

フレア「みく歌は作曲も必要な事に今気づいたo(_ _o )<入力>歌詞はある」

フレア「よいお年を〜・・・とかにならなければいいけど(’’」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「隠れて特訓……うーん、なんだろ?別コミュの話になりますが、格好いいポニテ技の研究とか?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「首!?」

ABCD「え、と。隠れて―― ハンドスタンドプッシュアップ。逆立ちしての腕立て伏せ、だね。髪が長くて逆立ちすると間抜けになるよ(だから隠れて遣る、と笑い)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さんは今回も不在のような予感がするのですがどうかしら?」

鳳仙花「特訓ですか? お店の会計について勉強していますわ。 このままでは潰れてしまいますからね、このお店」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「く、首・・・? ふえるってどうなっちゃったんだろう〜・・・」

ルーチェ「ちょっと料理を練習してるんだよ〜
      でもなかなかうまくならない〜・・・
      黒こげ料理は作らなくなったけどおいしくできないよ〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「……少しは暑さになれようとしています。すぐに脱いじゃうけど」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「んん〜〜 無いな。
鍛えたいのは逃亡スキルだったりするがな。

しかし、昨日は緑の物体が五月蝿かったが何だったのだろうな?」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「実は隠れて禁煙を、な…無理な話だが。」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「最近のスイは召喚してるより、槍でつついたり、霧をはっせ〜してるほ〜が役にたってるよ〜な・・・」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「こっそり努力しておること・・・ね。歩行雑草調理に必要な踊りの研究やろかな。最近はネギ使ってこ〜・・・・あれ?」

(1569)からのメッセージ:
紬「基本行動宣言のメッセージ飛んでた…送信実行忘れっぽいっ。」

凛「特訓しているのは惚れ薬作り」

紬「まだやってたのか…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(やるんじゃなかった。微妙に間違えた歌を歌っちまったよ。  ───枯れたい。)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(してるというか、してました!その成果を今ここに!)>特訓

歩行雑草「もっさぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

(直後に力尽きるけど)

(首の増えたムゥ太さんのヒドラのような勇姿にドキドキ☆)
※土の下から

(でも髪が伸びたら伸びたでヘドラのような勇姿にハラハラ★)
※空の彼方から

(あぁ   光が─────     )
※成仏

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「むぅ太・・・いつからキングギドラに??」

イエヒサ「スルーしとけ・・・。」

イエヒサ「特訓といえば剣だな・・・・ま、命術と呪術も特訓中だが」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「ネギを少々」




誤字脱字+誤爆


ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「久しぶりに来てみたりぃい!
「そうなって」っていうのを「そう鳴って」って打ったりしちゃうぅう…そして、やっぱり送ってから気づくぅう〜。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「いつか使うだろうとか、いつか役に立つかもしれないという考え方が曲者ですよね。割り切る必要を感じつつ、やっぱり出来なかったりして。そして決断して捨てたものに限って、本当に必要になったりと色々難しいところです。」

ともみ「マウスホイールは罠ですね。メッセ誤爆から移動ミスまで、多方面の誤に欠かせない装置です・・・気をつけてはいるものの、気付いたら癖でホイールを使ってしまうんですよね。便利な道具に慣れてしまうとなかなか修正や確認が抜けがちになってしまいますよね。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「最近、誤字&誤爆が激しいので前期同様お世話になろうと思います。さっきもコミュの順番変えてしまい、危うく無差別誤爆をかますところでした。」

アイキナ(1001)からのメッセージ:
>くーが
「よく喋りよくだべりよく食べるアイキナ様の噂をしってるとはさすがくーが怪談マニアなのだぁね!いえっへっへ勢いメッセは正直もう自分でも何を言ってるのかわからないとか言われてるのだけどアイキナ様はそんなこと気にするべくもなくどんどこどどんと喋って言ってるだけに実はこの口調で誤字を出したことは一回もあったりなかったりたぶんあるけどスルーしたのだぁよ!!

>ディア
「確認しにいくのがこん場の礼儀やと思ったが… 違うんが?(薄ら笑い)」

>ディア
「ダメだぁね、飯がないとダメだぁね!! 加入といっても真記姉ぇの魔の手が… いや神の手が… (ぶるぶる) って含めるのかぁねー!! え、や、そうだぁね。まぁいいんじゃなぁね。別にアイキナ様のせいじゃなぁね。 ほぅほぅ、ディア情緒散漫はデュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィルとともにおったとそれは気づかずお食事様だったのだぁよ。


 フルーツをぺろりと丸呑みした。全部。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「一年の総決算か……どうだろう、少しは、減ったかな?
時々爆弾を投下してしまうけれど……」

[かなたはとてもいい笑顔だった。眩しい。]
「誤字が意識の中でかくれんぼ、と謂う感じかもしれないね。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「やっぱり皆さんあるんですねっ。
変な変換とか、誤用とかっ。
ちょっとほっとしたかもっ?
     あと、タグミスは割と見かけますねっ
     アイコン変更の”文字”だけ見えてたり〜」

かなた「はい、そして今回は酷い誤爆をっ
For ○○さん”のあと本文が消えてましたっ
下書きの改行一個消すの忘れてて…はぅ」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「誤字脱字も一定のレベルを超えると、それが新しいコンテンツになっちゃうよねー
     ゲーメストって知ってるかい? 昔、誤植界で粋に暴れ回ってたって言うぜ!

くーが「それはさておき、
     楽屋裏の人はブラウザ落ちで入力内容がおじゃんにならないよーに
     メモ帳に下書きしてからメッセ入力してるんで、記録は一応残ってるんだよねー。」

くーが「でも過去メッセの内容確認は、雑メモとか使ってるんでやっぱ見ないんだよなあ…
     下書きしてても結局、送信直前で直接修正しちゃったりもするし。」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「前回出た案をまとめて見ると……」

みう
「あほ毛でちびっ子、ちっちゃい女の子を見ると鼻血出すのが特徴、
 そしていつもハラペコな変態お医者さん!でも影は薄い、と」

みう
「……おー、何だかすごくメインキャラに居そうな感じのキャラに……」

みう
「…って、ただの変態さんだよ!
 指名手配されてる犯人さんみたいになってるよ!!」

みう
「この方向性は失敗なのかなぁ…」

みう
「あ、あと最近は罰ゲームはサブキャラに押し付ける傾向が流行ってるらしいよ?」

みう
(ガクガクブルブル…)

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「実は仮更新を見越して今回うっかりPKしちゃった人がいたりして…?(無効にならない回」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「きっとめんどくさがられて出番削られるよーーー」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「登場演出もサブキャラがのっとればいいよ」

イヴ「NPはやっぱり必要ですが」

メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「今では私も立派にアイコン枠貰えました、いやー、NPって本当にいいですねえ」

パンダ「。゜(アイコン枠MAXな今……次にウサギが消える時が今生の別れ……」

ウサギ「仮更新に騒げる余裕があれば……あれば、口惜しい!」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「所詮世の中弱肉強食…強ければ生き、弱ければ死ぬ。どこぞのミイラ男も言っていましたわ。」

沙羅「あぅ、でもみうちゃんは逆にプラチナちゃんを喰ってしまっているような〜?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「仮更新はサブキャラ点火、だがしかしそれも夢幻の如くなり……なんてな?」

「30回の仮更新でいろいろとネタを仕込んでるやつは多いだろう、下克上もまた然り。」

「……で、仮更新で結果が確定してしまうなんてお約束ネタ展開が待っていたら笑うしかないけどな。」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「仮更新で華を・・っ!!みうさんなんて素敵な発言してくれるんですか!」

ニット「結局はすぐ戻ること前提でな・・微妙に黒いけどやっぱり天然なんだな。」

ニット「いや、自分で一夜限りの夢って気付いてるから違うのか。失礼。」

らくよう「影が薄い部分だけかき集める・・いや、それはそれで影が濃くなるかもしれませんよ。マイナスにマイナスを掛け算したらプラスになるじゃないですか。」

ミリィ(456)からのメッセージ:
マルチナ「こっそり…(小さな少女がきょろきょろと)
    えと、はじめまして!ご挨拶まだだったから、えーと、その、こんにちはっ」

マルチナ「緑の下だけでなく、きっときっといつか日の目を浴びるべく!がんばるぞー…!
    むっ、次は仮更新で日の目なのかなっ!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「助けて下さいッ!メインを乗っ取られそうな勢いなんですッ!容疑者はO少年、17歳、なんだか僕より発言数が多いっぽいんです!」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「すっかりこのポジションが気に入ってしまって、下克上どころじゃありません……もうちょっと頑張ってみようかなぁ(何」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
勇気「下克上コミュに発言したはずなのにPTメッセに誤爆してしまった… もう駄目だ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ついにイベントにサブキャラのみが参加という状況に……」

ラフィー「……仮更新、何も考えてなかったなぁ、何かしようかな」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「仮更新でメインなんて幻想でした」

リンドブルグ「…いいなそれ」

グレイス「へ?」

純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何この下克上フラグ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アリア(390)からの生産行動を許可しました。

メリル(22)石の詰まった靴下 を渡しました。

カキフライポセイドン(水中戦用) を食べました。
アーティ「……どんな料理作ってやがんだ、アイツ」
  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具よく冷えた魔導書 を装備!
防具氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備!
装飾Snow Brand を装備!
自由ライムライトドレス を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マリア(16)
 クリス(87)
 ディディ(100)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード





レイ「この『島』で戦うのも十年以上久々ならアーティと一緒ってのも同じだけ、か……
   いいさ、久々にコンビ決めてやろうぜ、相棒?」

アーティ「へへ、イイねイイね……あの頃を思い出すじゃねーの、相棒?」



宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが1019上昇!
メリルのHPが698増加!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの攻撃LV1
メリルのATが上昇!
メリルのMATが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが134上昇!
クリスのSPが127増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの体力LV1
クリスのMSPが31上昇!
クリスのSPが29増加!
ヒートトルネードの加速LV2
ヒートトルネードのSPDが上昇!
ヒートトルネードの紅護法LV2
ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)3687 / 5614

257 / 370

[後]クリス(87)1600 / 2458

603 / 659




[前]ヒートトルネード3238 / 3238

440 / 440






ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3687 / 5614

257 / 370

[後]クリス1600 / 2458

603 / 659




[前]ヒートトルネード3238 / 3238

440 / 440






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

ヒートトルネードの攻撃!
イフリート!!2
メリルに321のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに318のダメージ!

ヒートトルネードの麻痺LV2
メリルに麻痺を追加!
メリルは炎上に抵抗!
メリルに319のダメージ!
メリルは炎上を防御!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している !!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
レイ「今日と明日と昨日のために、願いと思いを消さないためにっ!  轟け、覚悟と誓いと断罪の刃っ!」
咎穿ちの凍刃
メリルに祝福を追加!
クリスに祝福を追加!
ヒートトルネードに651のダメージ!
ヒートトルネードに衰弱を追加!
ヒートトルネードは凍結に抵抗!


(メリルの麻痺の効果が消失)


クリスは祝福されている !
クリスの攻撃!
アーティ「先手必勝っ!」
プシューアイシクル!!
ヒートトルネードに1524のダメージ!


(クリスの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2729 / 5614

87 / 370

[後]クリス1600 / 2458

443 / 659




[前]ヒートトルネード1063 / 3238

300 / 440






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」

ヒートトルネードは衰弱している !
ヒートトルネードの攻撃!
ディスペア!!1
メリルに198のダメージ!

ヒートトルネードの麻痺LV2
メリルは麻痺に抵抗!
メリルに衰弱を追加!
メリルのSPが19減少!
メリルのSPDが低下!
メリルのMATが低下!
メリルのMDFが低下!
メリルのMHITが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのMCRIが低下!
ヒートトルネードの追加行動!
メリルに132のダメージ!


(ヒートトルネードの衰弱の効果が消失)


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは衰弱している !!
メリルは祝福されている !
メリルの攻撃!
レイ「さてと、使い慣れない技だけど……要するに四回ぶった斬ればいいんだろ!」
ブルーハーツ!!
ヒートトルネードは攻撃を回避!
ヒートトルネードに320のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ヒートトルネードは猛毒に抵抗!
ヒートトルネードに322のダメージ!
クリティカル!
ヒートトルネードに387のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ヒートトルネードに猛毒を追加!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
レイ「ま、娘にできる技を親が出来ないって道理も無いか、出来る道理も無い気がするが……それはそれ!」
ブルーハーツ!!
ヒートトルネードは攻撃を回避!
ヒートトルネードに316のダメージ!
レイ「っと、無理に動かない方がいいよ?」
ヒートトルネードに322のダメージ!
ヒートトルネードに318のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


(メリルの衰弱の効果が消失)
(メリルの祝福の効果が消失)


クリスの攻撃!
アーティ「獲物は確実に……っとね」
ウーンズ!!
ヒートトルネードに520のダメージ!


ヒートトルネードが倒れた!





レイ「っし、楽勝! いやー、若い頃を思い出すなあ」
アーティ「まだまだ現役、ってなぁ……げ、この台詞って逆にトシってことかぁ……?」


戦闘に勝利した!

PSを 150 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
メリル(22)桜貝 を見つけました!
クリス(87)アルミ缶 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 2829
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 3031



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 魔力39 上昇しました!(能力CP - 59 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

ティアドロップ 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 2526

メリル(22)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
三「返品でーっす」

ワンダフル(441)冷凍肉 を渡しました。

アリア(390)に、 桜貝 から Lune d'Espoir という 魔弾 を作製してもらいました。(- 79 PS)
アリア「はい、こんな感じで、どうかな…」

フィフス(60)の所持する おにく200 を料理し、 おカキ200 をつくりました。

Q-15 に移動しました!
Q-14 に移動しました!
Q-13 に移動しました!
P-13 に移動しました!
O-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
メリル(22) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP47 増加!
戦闘CP45 増加!
生産CP33 増加!
上位CP30 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

テサ(1985)の声が届いた:
テサ「目を開けたときに瞳に映るのは床?それとも森?」

フィリア(1984)の声が届いた:
フィリア「おいしいご飯、どこかに無いかな…?」

ディファ(1863)の声が届いた:
ディファ「付近に高級装飾出来る方、いらっしゃいませんかね? いらっしゃれば一つお願いしたい所です。」

コウメイ(1026)の声が届いた:
コウメイ「防具、料理、付加なんでも作製してるぜ。たまには地底湖に来てくれ。」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ぐうぐうぐう…」

【森人】リン(335)の声が届いた:
【森人】リン「非高級装飾いかがっすかー料理枠いかがっすかー」

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「あ、T字路だ〜。どっちに行こうかな〜・・・。あれ? 何だか目の前に変わったヒトがいる?」






造られしもの
目が空ろな無表情な男。
時折人の形が乱れる。


頭に音が伝わる・・・

 ―――は心の在り処を?

 いや散らばっているのか・・・

 ・・・・・・おや?

 ・・・ ・・・ ・・・。

 ほほぉ!これはこれは・・・

 ・・・。

 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ!

 ・・・。

 フフッ・・・貴方ですよ貴方。

 おや・・・一方通行ですか?

 ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。

 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。

 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――

突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。

 「力源―――確認、供給あり。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F O-13 / 床
イベント戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
無形の造られしもの

無形の造られしもの




Data  (第28回  第30回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-O13 *
HP 2458 / 2630

SP 494 / 523

持久 5 / 26

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○
CP 50 56 49 442 (2783)
PS1402 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格176 魔力636
敏捷109 魅力86
器用104 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV24(熟練LV31
2水霊LV28 
3呪術LV10(熟練LV18
4舞踊LV14 
5---  
6---  
7料理LV31 
8装飾LV18 
9保存食LV5
10水霊装飾LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



Character Profile

愛称クリス
種族街妖精
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
かつて似て非なる島を探索した、雪の妖精……の、生まれ変わり。
当時の記憶は変わらず所有、現状奇妙な二重人格状態。
【代用品】の【代用品】。異端。


プロフ絵・アイコン(0-10)はアリア(390)PLより頂きました。
アイコン(12-16)はメリル(22)PLより頂きました。
感謝。


*状態異常:行動不能*
【希望】は何処。

*サブキャラクター*
あんまり表には出てきません、まる

・夕凪 楓(Icon10)
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。

・異端狩りのヒト
多分まだどっかにいる、名前出しそびれてる、影薄い

・アーティ=オルブライト(Icon12-16) *現在戦闘担当
『似て非なる島』の元・探索者。
現在は一児の父、ヘタレ。

・ちびみう(応援キャラ)
プラチナ特製みう人形試作1型ちびみう。
原動力は持ち主の魔力、魔力を与えた相手によって瞳の色が変化する。
あほ毛は1本、背には妖精羽。出し入れも可。
頭か肩の上が定位置。

*メッセ交流は歓迎ですが 現在返信ペースが不定期です*
*御迷惑をお掛けしております、土下座*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[2] サザエのつぼ焼き
      ( 料理 / 66 / 攻撃LV1 / - / - )
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] Snow Brand
      ( 装飾 / 52 / 体力LV2 / 回避LV3 / 装飾
[8] ---
[9] Lune d'Espoir
      ( 魔弾 / 59 / - / - / - )
[10] 氷晶氷漠劇場の舞台衣装
      ( 衣装 / 77 / 炎上LV1 / 腐食LV1 / 防具
[11] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 長い爪
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[13] 白い翼のタトゥー
      ( 魔石 / 72 / 凍結LV1 / 治癒LV1 / - )
[14] よく冷えた魔導書
      ( 魔石 / 79 / 凍結LV1 / 魔攻LV2 / 武具
[15] ライムライトドレス
      ( 防具 / 74 / 物防LV2 / 水LV1 / 自由
[16] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[18] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル102 / 12魔石
[63] カース100 / 9---
[393] バインディング400 / 4--
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[407] アクアストリーム350 / 7---
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[418] パワーアブソーブ301 / 3--
[451] 死々舞600 / 4---
[458] スティフィンフロスト350 / 5--
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[469] エクスプロイト501 / 3---
[562] あられ切り700 / 3---
[566] セイクリッドタトゥー501 / 3--
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[704] ウーンズ601 / 5魔石--
[706] ブロードカース500 / 3--
[1036] グラビティブラスト1103 / 3---
[1043] マリオネット1100 / 3---
[1050] ブリザード1401 / 6---
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1094] ラトゥンパレード950 / 3---
[1101] スゥイジ802 / 3--
[1347] メィレィ700 / 4---
[1693] プシューアイシクル1601 / 4--
[1990] エレメンタルスクロール1201 / 3---
[2336] ティアドロップ801 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.673
プラチナ
……ずっと一緒だって、約束だよ?

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
ふたりはメリキュア

[3] ENo.16
ベイルート・マリア
ともだち。年下なのに反則。

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
はんまー。

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.1
アリエス=マークフェルド
ありがとう。

Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜年始の準備?〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[9] No.102
GTF


[PL] 空臥



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