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探索29日目

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Diary
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『起きたら3:35でした』



第○話
神は私に死ねと言うのか



『このタイトルはそのままメリ子にも適用できる。
違いがあるとすれば自業自得かそうでないか、だ……』
三根崎優介






http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/29.html
+これが表示されたら仮宣言ry+


【簡単な粗筋】
メリルは飢えすぎてもう駄目なので代わりにパパが出ます。



レイ「なんか変な感じするけど、これならなんとかなるかな……あれ、アーティ?」


今日の狩り……今はただモンスターと戦うだけなんだっけ。
ともあれ、メリルの代理として足を運んでみれば、クーではなくアーティが待っていた。


アーティ「あぁ? ……おかしいな、可愛い女の子がムサい野郎に化けたぞ」

レイ「あはは、そうだろうそうだろう。メリルもいつのまにかあんな可愛らしく……じゃなくて、何してんのさ、これから狩りだって聞いてるけど」

アーティ「ん? ああ、俺はクリスの代理……って、ひょっとしてお前もか?」


なんの偶然か、向こうも今日は代理を立てたらしい。
そういえば昨日はメリルとクーは二人して負けたんだっけ……消耗が激しかったのだろうか。


レイ「そういう事、腹減って動けないって言うからさ……いやうん、お腹空くとやっぱ戦えないよなー
   それにしてもアーティも代理か……期せずしてコンビ復活って所かな?」

アーティ「なんつー似たもの親子……ま、微笑ましいけどさ
     そういやお前と組むのも久々かねー……正直合わせやすくて助かるよ」


確かに。
クーが相手でもそれなりにやりやすいとは思っていたけど、申し訳ないがアーティとでは比べものにならない。

何分、クーと共に過ごした島と、アーティを相方に駆け抜けた島とでは日数が違う。
あの島を二人で切り抜けたという経験の差は大きい。


レイ「俺もさ、思った以上に楽できそうで安心だよ……
   俺の事は気にしなくていいからな、相棒?」

アーティ「何だそりゃ、今から切腹しますよって宣言かよ?」

レイ「ん? いやいや真逆、ちょっといつもの技使えなさそうだし俺から攻撃が飛ぶことは無い、安心してくれ!」


そう、今の俺は普段の全力が出せるわけでは無い。
ある程度は気合いを入れた方がいいだろう、普段の自分を想定して挑むと厄介なことになりそうだ。


アーティ「なるほどねー……いや、俺は歳だから後ろでのんびり戦おうと思ってたトコだ、お前こそ俺のことは気にしなくていいぜ?」

アーティ「っは……何だかんだで負ける気はしないやね……っと、お出ましみたいだな」


俺はとりあえずサムズアップを向けながら、目の前へと目線を向けた。

相手は一体、見た感じそんなに強そうな相手ではないが……今、俺の能力はメリルのそれに合わされている。


原理も現状も把握仕切れないが、其方に思考を回すまでも無い。
とりあえず、久方ぶりのコンビを楽しむか、その程度に思いながら俺は剣に手をかけて……。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「め、メリルはもう駄目なんだよー……」

レイ(22)「はいはい、無理せず休んでなって……こういうのも久々だなあ、うん」

アーティ(87)「っへへ、久々に暴れられそうってね?」

クリス(87)「わーたーしーのーでーばーんーっ!?」


【つぶやき】

三「昨日……入稿日、だったんです……」

三「それまで修羅場って事で……〆切り伸びてても、宣言できる時間なんて……かゆ、うま……」


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「え、くまぺを「おにぃさん」扱い……おにぃ……そりゃ無理やろ。おにぃさんって柄じゃねーやろ。どー見ても」

遊佐「どう見ても倅と同程度の精神年齢やねぇ、熊の御人は。」

遊和「父上ん先に言われた…!……ん?なんじゃあ90kg越えはしねーんかー。ちゅーか1kgのだんべる……軽過ぎやろ…じょーしきてきに考えて…。」

遊和「(叩かれた頭擦ってる)…ったく、酷ぇ父親やけぇ!めりるも「小皺じじい」って言うちゃrあぎゃぎゃぎゃぎゃ。」

遊佐「ははははは面白う事を言うのう遊和は。(息子にぐりぐり梅干中)……遊和の言う事は間に受けんようにね。」

遊和「………子供が先に老いるっちゅーのは、親には寂しいもんなんけ?親が自分より若ぇって変な気分にゃーなるけっじょ…。」

遊佐「…御前にはまだ分からん事かもしれんねぇ。子が出来れば……」

遊和「どえりゃー先ん話やよ…。でもめりるがしっかり成長すんなら、これからおっぱい大っきくなっかもしれんけぇ!良かったのう!」

遊佐「……真面目な雰囲気が台無しだな。」

遊和「そん反応!はー、やっぱめりるの食後は腹が出とんやねー。腹出過ぎんせいで、腹の皮伸びて弛んでるんやないか?(゚∀`゚)にたにた(…」

遊佐「……胡瓜と味噌で何故…これでは主婦の御近所付き合いやないか…(うっ…)」

遊和「胡瓜うめー!(ぼりぼり)」

遊佐「見たところ父親まで……この親にしてこの子あり、これは遺伝か。母親も大層苦労してそうやね、この家族は…。」

遊和「胡瓜まじうめー!(むしゃむしゃ)」

遊和「くまぺ全然分かっとらーん!!俺と父上んどこが!仲良う!見えるん!!嫌いやよ!こがーせくはら大好き変態えろ河童なおやzくぇっ

遊佐「ふふ、全く倅は天邪鬼で困るねぇ……めんこい倅やよ(きゅっと首絞めた)
熊の御仁も分かってくれればえぇよ。娘に妙な事を吹き込んだら……(首絞めてる兄を見せた)」

遊和「またまた…ぱぱさん、くまぺが大袈裟に言うたから心配で来たんやろ?遊びに来たとか言い訳せんでえぇのに!大事な娘やもんな!(ぽん、と肩を叩いた)」

遊佐「御前が言うな。…御前達を見ておるとこっちが落ち着かんよ、危険球が多過ぎて…。このまま若い子等に任せてえぇんかねぇ…。」

遊和「?父上も心配性やねー。「わかげのいたり」とか「いちやのあやまち」とか無ぇから安心しちょれ!ぱぱさんもな!(にこっ)」

遊佐「…………。」

遊和「………のう、めりる…。さっき御前さん…おっぱ、や、体が大っきくなっとった気ぃしたんやけっじょ…お、俺ん見間違い…?」

遊和「ちゅーか……あれ…?(目を擦った) スポーン( д )                           ゚ ゚」

遊和「………め、めりるが嫁ぐ!こここ今夜は御赤飯よおとーさん!!」

遊佐「…御前は少し落ち着きなさい。」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「世界って結構同じようなものが多いのかな…>あちこちに脱がし役」

フレア「ネタは招き入れてこそネタなのです?(・・+>実行確定」

ウィス「(代わりに…年末に探してきますかー)(ゎゎ」

ジャミわ(7)からのメッセージ:
ジャミわ「な…何かそん言い方、どえりゃー馬鹿にされちょる気ぃする〜!(ぶーたれながら、パンチを連打・連打・連打!!)」

ジャミわ「そやろ?お兄ぃは、あんくれぇでれかしーがねぇ方が、お兄ぃらしいんかもしれんのぅ…
とめんといてめりるさん!ココでがつんとお兄ぃやっちょかんと、めりるさんに悪影響が出るかもしれんのよ!(勘違い勃発)」

ジャミわ「本当やよ!本当の事やからの!(信じてないのかと思い、念を押したが兄に当てはまると言うのを聞き)
………それはない。(真顔で首を左右に振った)」

ジャミわ「おぉ!綺麗に入ったなぁ!どうやろめりるさん、美味しい気分になったけ?(変な声出してくの字になってる熊の人を楽しそうに見ながら爽やかな笑顔で聞く子供)」

ジャミわ「!!!(衝撃を受けたかのような顔をし)そ…そうか!そういう事か!!あんがちょ熊ん人!今、手前どえりゃーええ事言われた!!そうやね、手前、頑張って自力で大人さを見つけ出す!……やっぱ、熊ん人は大人やの…言う言葉が心にしみるわぁ…(しみじみとした表情で熊の人に尊敬の念を送り)」

ジャミわ「は!あれか!救心な!(ごそごそと風呂敷包み探り)あったー!(ぺぺれぺー)
そっか…分かった!愛にも、遊び心な!!手前覚えとく!熊ん人は本当に物知り熊やねぇ〜」

ジャミわ「おう!手前何時までも待っちょるきぃ!!がっつり練習して素敵な紫ん熊ん人になるとええでよ!(超期待の眼差し送り続け)」

ジャミわ「………(物凄い不安そうな顔した)………(そっとぼたもちを前に出してみた)」

ぼたもち「ぷっぷぅ〜!(もちっとしたボディを揺らしながら、メリルさんの前にむんっと立ちはだかった)」

ジャミわ「熊ん人が紫ん熊ん人になって、めりるさんはすーぱーあいどるや!凄いやろぅ?見てみてぇって思わん?思わん??(混乱しているメリルさんに、更に追い討ちをかけている!!!)」

ジャミわ「…じゃあ、話し合いならどんな人でも打ち負かせるんけぇ??……!ぱ、ぱんつやねぇよ!そげは破廉恥な言葉使うんでねー!(顔真赤にして怒った)」

ジャミわ「だって手前、熊ん人に負けたーって思った事(多分)ねぇもん!………(期待する眼差しを受けて)……じゃあ、手前が、一敗位で、後は勝ち?(一敗だけ譲った)」

ジャミわ「おー!任せときんせー!!色んな意味で熊ん人をろすとさせちゃる!!(もう戻ってこれない的な方向で)」

ジャミわ「なら、ええ!(褒めてると言う言葉にむふーっと鼻を鳴らし)
…そ…そっかなぁ…??じゃあ、またお兄ぃと仲良ぅ遺跡探索出来るよぉなっかなぁ??(熊の人の言葉に鼻をぐずぐず鳴らしつつ希望見出し)
!!そがー意味が、あったんか!!…はー…ほんま物知りやね熊ん人は…いや、やけど。そう言われっと凄ぇ納得やの…そっか、初恋は実らないは、そういう言葉の意味だったんか…(感慨深く頷き)」

ジャミわ「!!謝罪早ぇぇえええ!?
……うん、有難うね熊ん人!手前、ぐずぐずしちょんのもあれやし…暗く考えるんやめるわぁ!!(クマヘッドウィンクに満面の笑みで返し)」

ジャミわ「そんな事ねぇよ!一度くれぇガツンとやってやっと、めりるさん凄ぇってお兄ぃも思うかもしれんよ?」

ジャミわ「そう何け?しかも熊ん人にも妹おるんけ??はー、お兄ぃと同じ何やねぇ…そっかぁ…お兄ぃっちゅーんは、何処も複雑何やの…
ふぐふぐ…(鼻ふぐふぐ鳴らし)…ええもん!手前負けねー!!手前が熊ん人遊び返して、熊ん人泣かしちゃらぁ〜!(逆に和心の心に火をつけた)」

「こんにちは〜いやいや、こちらこそゆわとわこが世話になっちょってぇ…元気が良くてえろぅめんこい子やねぇ?ゆわとわこと仲良ぅしてくれて有難う(手ぇ振りながら近付き、改めてへこっとメリルさんと熊の人お辞儀と挨拶をし)」

ジャミわ「大分な!!(こっくりと頷き)
お?そうなん??やれて不便はねぇから、覚えるかい??手前も料理は修業中やけぇ、一緒に練習しょか?」

ジャミわ「手前こん後遺跡外に戻っから、そん時めんこいはんかち探してくるな!楽しみにしちょいて!!とびきりめんこいの探してくっけぇ!」

ジャミわ「!?めりるさんのお母ぁは、昔熊ん人の頭かぶってたんけ!?……そりゃ危険やの…めりるさんもそん血を引いちょるわけやから、突然熊ん人の頭を被りたくなったり…」

ジャミわ「そ、そうけ?流石に今手前言いすぎたかのっ…て……(くあぁーわいいー!と言ってる相手に)」

ジャミわ「べ、別に熊ん人ん事気にかけちょる訳でねー!!申し訳ねぇこと言うたかなって思って、謝ったんやもん!!勘違いせんときー!かわええとか、言うんでねー!(両手振り上げ襲い掛かった!)」

マリア(16)からのメッセージ:
ひとまず終わりのお時間かな? 誰か着たなら大人しく身を隠し裏から繰るのが道化だものね

もしかしたらそれすら繰られてるだけなのかもしれないけれど

貴女の魔法は何時溶けるのか、私は知らない、わからない。
だけど貴女という魔法だけは永遠に存在し続けるみたいだから――それなりに楽しませてもらうのよ

では、また何れ――

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「むしろ換える装備だったから・・・・ね」

PL「受験マジ怖い 終わるまで絶対日記書けないむー」

アイルス「やっとげんじゅう召喚です これでまともに戦えます たぶん」

PL「年末調整での下方修正がアイルス君を襲った 物質転送はなんか偶然取れた やったね」

アイルス「相手にスレバ勝ち目バリバリだったんで取られても文句は言えない勝負でしたが 被ってたんでとられませんでした よかった」

アイルス「4人目風はかなりきついでしょうねぇ・・・うん」

PL「同じく」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「銀月の発生条件が月が出ている時…なら月をふっ飛ばせばいいじゃない。」

エレニア「プルーツ波がないサイヤ人みたいなもんですよね、いけるいける。」

エレニア「それにレイファスさんやヨゴレの殿堂、元魔法少女まじかるエロスがいるんですものー。」

エレニア「更にバックにはヘタレ最高神だの一応神様な熊ですもんねー。」

瀬羅「無敵過ぎはしませんの?」

沙羅「冷静に考えると凄いメンバーなのです。」

エレニア「だよねー、だからめりるが危惧するほどの事態じゃないと思うんだけど。」

エレニア「それに何かあるんなら人型なり人形なり用意して銀メリを封じちゃえばいいんじゃない?」

エレニア「封じれないチカラの塊ならいっそメリルとめりるで分け合うとかっ!」

エレニア「…とまあ、私で考えられる展開いってフラグ潰ししてみた。」

エレニア「これで本当に想定されてた展開あったら面白いのにね?」

エレニア「ふふり。」

沙羅「ところで銀月のメリルちゃんって一体何なのかな〜?」

エレニア「何って決まってんじゃない?厨せtt…がふんがふん。」

瀬羅「…レイの血ですの?」

エレニア「そーゆーことじゃないの?メリルとめりるがエリスさんのチカラの影響受けて天使の様な悪魔の笑顔ってんだから残りはレイさんの成分しかないわけだし。」

エレニア「あ、実はレイさんとは血の繋がりもないよ!って感じならどうかわかりませんけどね。」

エレニア「これで実は島で同行してたアーティさんの子供とかだったらヘタレの称号返上よねー、ないでしょうけど。」

沙羅「あぅ、メリルちゃんウエディングドレス可愛いのです〜。」

瀬羅「あら似合いますのね。」

エレニア「…メリル、ブーケ頂戴ブーケ。(真顔で必死だ」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「錯覚だよね、錯覚だよね、錯覚だよね……(ぶつぶつ」

楓「……あ、壊れた」

クー「……」

クー「……短い天下だったね?」

クー「いいよいいよ、存分に自慢するといいんだよー……さぁ、さぁ」

楓「メリルが元に戻って二人とも攻勢ねー……さて」

楓「……私も、ちょっとお話聞きたい気分では、あるのだけど」

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「強き炎は少々の水程度軽々と蒸発させてしまう、というあたりか。
相克の理が成立するのは互いの力が拮抗している時のみ、かね?
まぁ何にしても……頭の痛くなりそうな話だな」

ヴィル「手加減などというものは己の技量に自信のある者がやることだ。
自らの力量を弁えずに様子見などをしているようでは、長い命ではないさ」

ヴィル「別に我が女性、というわけではない。
今使っている肉体は確かに人間女性の形状をしているが……
……説明してもわかってもらえる自信が今ひとつないな。どうしたものか(汗」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「やっぱり……」

ロド「いやまぁ。覆しがたい事実だし。ほら、人は真実を受け入れて強くなるーとか、そんな感じ? だからウサギさんも頑張れ?」

ディディ「ちゃんとした体じゃない……?」

ロド「なーんかそう言う人多いねぇ。やっぱりそれもくまさん効果?」

ディディ「まぁ、極論すればパンダとウサギ以外は誰がメインを張ってもおかしくはない人達ですからね。メリルさんもあまりうかうかしてはいられない状況でしょうね」

ロド「つーか、皆くまさんの方がメインだと思ってるかもねぇ。一番カオスで、一番目立って、一番やられ役で」

ロド「ハハッ。何だくまさんも物書きしているのか。最近はどんなモン書いてるんだ?」

ディディ「……まぁ、そう言うのは少し気をつければ……とはいっても、長々とあるものから一つだけ間違いを探す、と言うのも難しいのですよね」

ロド「ハハッ。冗談はさて置いて、でも何かのきっかけでもう一人増えたら、その人がいなくなるまでは黒塗りの可能性は大いにあるわけだ。その時に自分がどうするか、考えてみるのも良いかもね」

ディディ「そう言う事は無いとは思いますけどね。可能性が0とは言えないですからね。何事も」

ディディ「今そうしている様に、基本的にコイツが調査して、私が使っていると言うのが多いのですが、コイツが書くとどうしても印象が強すぎて客観的視点を持ててない」

ロド「見たままを書いた方がいいよね、そう言うの。まぁ、今は大丈夫なんだろ? 不確かな体だとしてもまだすぐにどうこうなるわけでも無さそうだし。それ位の時間ならあるさ」

ロド「おう。全然平気。大した事書いてないし、コピーならこの通り(パっと手品の用に右手から五つ、全く同じメモが出てきた)」

ディディ「(ついでに、ディディも一冊持っている様でパラパラと頁を捲っている)」

ロド「おう。誰の見てみる?(一応目次通りになってる様子で。あの酒場、宿屋にいた人の事は一通り書いてありそうだ)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「……。」

「どっちがオリジナルかは……ボクには分からない」 チラッと青髪の少女を一瞥し
「……いいや、そんなものは必要ないな」視線を外し、かぶりを振って思考するのをやめた

「……お前は、お前だ」 呟くように零は金髪の少女にそう告げた

「……お前の性格が見て取れる評価……だな。」 青髪の少女の驚く様を見ながら、ポツリと呆れの言葉を零す
「……所詮、他人の評価なんて小さなものだ……お前の頑張り次第で、すぐに変わる。」

本人は意識はしていないが、聴きようによってはエールとも取れるだろう

.。o0(しかし、この”大食らい”は遺伝なのか……)
「……お前の評価だと、お前の父親……まるでホームレスのようだな……。」

「……。」

「……余計なお世話だ。」 フンと鼻を鳴らしそっぽ向く
「……例えどんな障害が出ようとも―――」 まだ、見ぬ強敵を思い描き
「――――――潰すのみだ。」 零は瑞奈に向かって、そう宣言した

クマヘッドの弾け飛んだ様を驚きもしなかった。

「……何か想像していたものと違うな……。」
何かぶつぶつ呟き始めた

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ヌメついたってイイじゃないデスカ。小さいよりマシデスヨ?」

「…………」

「そォそォ、スラッとしてムチッとしてプリンな拙者のよォに。
そしたらもォミニマムなんか足下にも及ばせマセン」

「拙者の言うオトナとベアヘッドの言うオトナは違いマスからナ。念の為」

「……ンゥ。一理ある気もしマスガ、何ら確証は無いのデスカ。
しかしソレならば料理に技術を応用する魔術師が居てもヨイと思うのデスガ」

「ァ、つまりこォいうコトじゃないデスカ? ミニマムよりクリスガァルの方が実力的に上」

「コレならばミニマムに理解出来ないというコトも説明がツきマスネ!」

「サテ、難しい話も終わったトコで治療開始と参りマショ。
丁度Dr.ブルマもおりマスシ、何も怖がるこたァありマセン」

「ホラ、メリルガァル。優しくヌリヌリしてあげマショウ?」

「確かに……諦めろってなァ言葉が悪かったデスネ。
……あるがままを受け入れるのデス、ミニマム」

「…………」

「取りこぼした青春ってなァ、やけに輝いて見えマスヨナ、ベア」

「何なら拙者がその役ヤッてヤりマショカ!
チョイと歳はイッちゃってマスガ、まだまだ制服が似合うかもしれマセンヨ!」
めっちゃ腰をフリフリしている。

「ほォほォ。興味深いデスナ、Dr.ブルマ。
ちなみにケツを出させた後ァどォするんデショウ?
今後のミニマムに対する参考として聞かせてクダサイナ」

(412)からのメッセージ:
遙「ふむ、ルートは銀メリさんですかナ? ソレとも、伏線を用意しただけでまだ決定ではないってコトも考えられますかナ?」

遙「……っと、なんでもないのさね。コッチの話であります」

遙「さておき」

遙「まぁ、メリルさんにとってご飯が食べられないのは辛いコトでありましょうケド……」

遙「まさか、疾走雑草に負けるほど腹ペコになられるとは」

遙「まったく、そんなコトじゃ自分もクーさんも守り切れませんゾ? しっかりしてくださいませ」

遙「あー、そだそだ」

遙「宝玉ふたつ目ゲットおめメッセ、さんくでありました!」

遙「でも、アタシなんかを羨ましがっちょる場合じゃないのさね、金メリさん。アナタがちょっと目を離しちょる隙に、蒼メリさんが負けちゃったりしちゃうんでありますから」

遙「アナタたちはホントは強いんですから、ふたつ目の宝玉なんかすぐに……って、寄り道するんでありますか?」

遙「もしかして……造られしもの、ですかナ?」

遙「アレは今のメリルさんには……」

遙「……イヤ、メリルさんだったら、勝てるかもしれませんナ。アナタは独りじゃないんでありますから、クーさんの力を借りれますし」

遙「まぁ、負けても脱衣すれば済む話ですしナ!」

遙「あんまり第十〜二十話の更新が遅いと、クマヘッドさんも脱衣ですゾ?」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「身を労わった所で、そんな不義理を働けば斬られるぞ! 私に」

猟臥「かは、そこで切れ味の良い返しをするのが一流というものだろう」

猟臥「無論、物理的な意味で」

猟臥「それくらいの気概で報いてこその礼儀というものだ。それに、人が礼を尽くしているというのに隙を見せる相手にも非が有る」

猟臥「斬首の末に四肢切断され、内臓を引き摺り出された所で文句は言えまい?」

猟臥「ならば私が息子になろうか。父上、身包み剥いでこちらに寄越せ!」

猟臥「むむむ。なんと我侭な。キサマが先が長すぎるというから手伝ってやろうと思えばこれだ。何と言う不甲斐なさ、恥を知れ!」

猟臥「どうしたメリル。妙に元気が無い様だが――あぁ、そうか。アノヒというやつか。すまんな、不躾な質問だった(つい、と視線を逸らす)」

セフィ(607)からのメッセージ:
セフィ「あっはっは、やーだなー。アタシはただの神官だよう」

セフィ「ま、勝ち組だとは思ってるけどにゃー」

セフィ「ああんもう、みっともないったら。若い子に負けるたびにもう歳なのかしらって心配になってくるわ」

ディー「兎肉は鶏と豚の中間のような味わいですね、シチューなどに使われるのをよく聞きますが、ミートパイなどもいいかもしれません」

セフィ「うまそうだにゃー」

セフィ「ああほら、この致命的なセンスとかも絶対アンタの影響だよクマキチー」

エルザ「確かに…「色だけに色々」はちょっとありえないですの」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ねー、相変わらずだねー。ちょっと前まで帰れとか言ってたのが懐かしいね!」

幼な妻クロウ「あ、うん。喋らなければすごく可愛らしいと思うよ!喋るから三枚目ってヤツだね!よくいるタイプだね!」

幼な妻クロウ「……いや、あのさ、どこからそれ仕入れたの?ってかどんだけ集めてるの?いや、どうやってそれ持って移動してるの?突っ込みが足りない気がしてきたよ…!」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「チキンレース…とまでいかなくても締切まであと少しってペースになると色々厳しいよねぇ、精神的にとか。
見た目変質者って自覚してるなら捕まらないような格好にすればいいのに・・・ってそうしたらクマヘって分からないっか」

サイ「…怒る元気も無くなっちゃった、メリルも元に戻ったし、まあ、うん。 とりあえず頬っぺたでも引っ張っておこうっか(ぐぃー」

サイ「成長出来る子が贅沢ゆーなー?!(むにーん/更に引っ張り」

醍「お前は成長期とっくに過ぎて曲がり角も曲がっちまったモンな」

 (おおっと 鉄パイプ)

醍「まァ若く見えるのが嫌ってワケじゃあねェケドよ、威厳とか貫禄とかさっぱりだから時々ナメられっし良い事ばっかってワケでもねェや。 渋いカッコになるまであと何年かかるかねェ、その頃にはメリルら大人かもなァ(遠い目」

醍「楽しいのが一番なのは確かにそうだな、ここにいるならいるでちィっと腹括って…と頭じゃ分かってンだが俺妻と子供置いてきてっからよー、時間それほど経っちゃいねェんだが長いってのも、なあ…アンタもそう思うだろ?(レイの方振り向き/聞くな」

フェティ「まあもう何週目か分かんないぐらい思い出し切っちゃったけどねー!(大笑い) その位時間経っちゃってたしねえ」

フェティ「あーエレニアさん、こっちにしてみたらすっごい久し振りって感じなのにやっぱり酷い弄り様だよね! それはそれで気兼ねなくて嬉しいんだけどちょっとこう自分の中の記憶とのギャップがっ(くわっ」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「メリルちゃん好みのめりるんはどんなか楽しみ!」

みう
「終わったら次はボクにも貸してね?」

プラチナ
「さながら源氏物語ね
 ……まぁ、内容には雲泥の差がありそうだけれど」

プラチナ
「……ごはんが無ければクリスを齧ればいいじゃない」

みう
「byプラチナ」

みう
「いきなり大きくなる方がびっくりするかな!」

プラチナ
「…しぼんだ、今度は反動で小さくなるのね」

プラチナ
(わくわく♪)

みう
「…………」


 メリルのを大きかった時と比べるようにもう一度触ってみる

みう
「やっぱりこっちの方が触り心地がいいー」
(なでなでぺたぺた)

プラチナ
「ところで美味しそうなヒトって誰が当て嵌まるのかしら…」

みう
「……クマさんとか被り物系?」

プラチナ
「…それはお腹壊すでしょ」

プラチナ
「……餓えたメリルはPTMを襲う、と」
(さらさらとメモ書き)

みう
「ほら、先に脱いだ経験のあるヒトが呼んでるような声するよ?」

プラチナ
「みんなで脱げば怖くない…?」

みう
「プラチナの言うとおりだよー」
(ずるずる…)


みう
「……めりるんで色々してきたー」
(つやー)

プラチナ
「色々ね」

みう
「大きいのも小さいのも堪能しました」(つやー)

プラチナ
「みうもメリルもすごかった…」

みう
「えっと…、ごちそうさまでした?」

プラチナ
「別にえっちなコトをしたわけじゃないわよ?
 ……たぶん」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「そりゃあ楽しみじゃねぇ〜!うちもそろそろ強さがぐんと高い剣やらほしいけねえ」

れちこ「タイミングあったら絶対お願いするけね!」

れちこ「案外タイミング近いかね?そじゃったらええねぇ〜!」

チズ(891)からのメッセージ:
チズ「同じ熊同士、語り合って蜂蜜を分けてもらえばいいじゃないですか」

チズ「いざというときは、拳で。」

チズ「召喚を開花すると、たくさんお肉が手に入るという話ですけど・・・遠いですよね・・・」

チズ「大蛇からおにく20が手に入りましたけど、最近この程度じゃ物足りませんよねえ・・・」

チズ「メリルさん頑張ってお金を貯めて下さいね!料理の準備して待ってますから!」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「えー(゚д゚)
不死身というかすぐ復活するんだけどね!ほれ(ヽ(´ー`)ノ活用のマジックアイテムがゴロゴロ出てくる」

ユリウス「まぁ確かに全快クビを切り落としたりもしましたけどねぇ。
しかし、この延期状況の中で借金は減ったのでしょうか。」

主任「というか「冬の戦」で何をする気なのやら。……我もそろそろ冬の戦の支度に入らねばならぬな。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「おっ、気に入ってくれましたね」

イエヒサ「・・・・(多分騙されてる)・・・・・・。」

志歩「いやはや・・・・熊頭君なら絶対に似合うと思いますぞぃ」

イエヒサ「・・・・(口調が怪しくなってる)・・・・・・。」

志歩「はいっ、オッパッピーって・・・・。」

志歩「飽きたら、第2、第3の衣装もあるか・・・・。」

イエヒサ「止めない方がいいのかな??」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「クマへちゃん、ありがちょう(えぐえぐ)」

ファーちゃま「パンヘちゃん、ちゃんろら(コルツ)ちょ、おなり(同じ)お返事れちゅ。
もちかちちぇ、ちゃんろら(コルツ)ちょ、おちょもらち(お友達)れちゅか? (どきどき)」

ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)がわちゃくちのちゃめに? ありえまちぇんわ。」

ファーちゃま「いちゅもいちゅも、アレはダメ、コレもダメっちぇいうんれちゅよ!
理由を聞くちょ、「おこちゃまにはマダ早いわヨ」っちぇいうんれちゅ(涙目)」

ファーちゃま「いちゅも言うんれちゅ。
「アタシはあの親父に騙されてココにいるのヨ。好きで居るんじゃないわヨ」っちぇ」

ファーちゃま「らから、ちゃいはーふ(マリー)はわちゃくちのこちょが嫌いなんれちゅわ」

ファーちゃまうわぁぁああぁぁん!
クマへちゃん、パンへちゃん、ウサヘちゃん、わちゃくちっちぇ悪い子なんれちゅか? ちぇのび(背伸び)ちゅるのはいけないこちょれちゅか? もう、分かんないれちゅ(えぐえぐ)」

(三人にしがみ付いて暫く泣いてたら、落ち着いたようだ)

ファーちゃま「クマへちゃん、パンへちゃん、ウサヘちゃん、ちょりみらちちぇ(取り乱して)ごめんなちゃい。
ないちゃら(泣いたら)お胸にあった重いものが軽くなっちゃ気がちまちゅ」

ファーちゃま「みんなありがちょう! (むぎゅー)」

ファーちゃま「おかち(お菓子)れちゅか? いっぱいれはないけろ、もらっちゃこちょがありまちゅ!
おいちかっちゃれちゅ!」

ファーちゃま「うふふ。パンへちゃんはいいひちょ(人)れちゅね☆ おにくをくれるっちぇいっちぇ(言って)くれるのはパンへちゃんらけれちゅわ」

ファーちゃま「からら(身体)の色は運命なんれちゅか?
れも、運命っちぇ何れちゅか? ウサヘちゃん」

ファーちゃま「ふむ、ちゃべものれ(食べ物で)色が変わるわけれはないんれちゅね(めもめも)
ちょ、言うこちょは、色が変わるのはぴょんらちゃんらけれちゅね。
世の中はふちぎ(不思議)れ満ち溢れてまちゅね」

ファーちゃま「あ、メリルちゃん、ちゃいはーふ(マリー)はメリルちゃんのような可愛い子にはみちゃかいなく(見境なく)ちぇくはら(セクハラ)をちゅるのれ、気をちゅけちぇくらちゃいね」

ファーちゃま「れも、メリルちゃんくらいちゅよかっちゃら(強かったら)、ちゃいはーふ(マリー)なんちぇ、いっぱちゅ(一発)れ、KOちちゃうかな?」

ファーちゃま「いやいや、ゆらん(油断)はきんもちゅ(禁物)れちゅ!
ちゃいはーふ(マリー)のこちょらから、おら(尾田)くんのちょき(時)みちゃいに、一服盛っちぇくるかもちれまちぇんもの!」

ファーちゃま「メリルちゃん、ちゃいはーふ(マリー)からちゃちいれ(差し入れ)があっちぇも、ちゃべちゃら(食べたら)らめ(ダメ)れちゅよ!」

ファーちゃま「あ、もうこんなりかん(時間)ら。
クマへちゃん、パンへちゃん、ウサヘちゃん、メリルちゃん、おはなち(お話)を聞いちぇくれちぇ、ありがちょう!」

ファーちゃま「みなちゃん、風邪がはやっちぇるみちゃいなのれ、ごりあい(ご自愛)くらちゃいまちぇ。
ばいばーい!」

驕り高き怪器ハコ(1927)からのメッセージ:
ロゼ「(ニュッと匣の中から首を出し)あぁ…『カルシウムのくせに我輩の誇り高さを差しおいて!』とか言ってたから、アタシがらしいのを考えてやったのさ。似合ってるだろ?」

驕り高き怪器ハコ「うむうむ。重畳であるッ」

ロゼ「(意味分かってねぇよなぁ…)」

驕り高き怪器ハコ「我輩が厄介ってどういう意味!? ねぇ、どういう意味!? もっと優しくしてくれてもいいのではなくて!?(音声が女声に変わった)」

驕り高き怪器ハコ「フハハ、仕置きか。上等だ。出来ればエロエロでイヤーンなのを所望する。なんだかんだで手前様も年頃の小娘よってに。ウヘヘヘヘ…色気が足りねぇけど

驕り高き怪器ハコ「硬いって! 超硬いって!」
ガードルーラー!!
ハコ「今なら金剛石をも頭突きで砕けるね! でも狂乱怒涛だけは勘弁な!!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


ジャミわ(7)からのメッセージ:
大裸執事H「遊和御坊ちゃま>ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ…(毛布を退かすと、健やかな表情で眠る鳩の嘴から、愛らしい雛の鳴き声が漏れてきているのが判明する。ギャップ萌えだ。)
うぅん…むにゃむにゃ…クルックー(布団に押し込まれ、鳩が貴族にぴったり寄り添ってる)」

大裸執事H「マリア御嬢様>え…えぐいときましたか!!で…では、マリア御嬢様の為に私、可愛らしい表情を考えたく!!(言いながら、鳩は目を大きく開けて、物凄い速さで瞬き始めた。ぶりっこしてるようだ)
ひっひぃい!目が、目が本気ですぞ御嬢様!?…で…では…御嬢様…言ったら、言ったらボッコボコは勘弁頂けますでしょうか!?」

大裸執事H「メリル御嬢様>はっはっは!そうで御座いましょう!!!しかしそれを耐えてこそ、胸に筋肉がつくのですよ!!御辛抱めされよ!!(言いながらもじりじりと指は頭部に近付き…ぷにっと頭を一押ししようとしたその時…ぐーっという腹の音に、指が止まり…ごそごそと腰につけた袋を漁り)…塩むすびです、お食べになられますか?(紳士的な笑みを浮かべた)
三根崎様>ブートキャンプはこれからで御座います!!おや、そうで御座いますか…?はっはっは!筋肉痛が出るまで休むなぞ、冗談が過ぎますぞ!!ブートキャンプは甘くないのです!!…そうですね、三根崎様の息が整った辺りで、休憩を終わりに致しましょう。(鬼教官)」

大裸執事H「ごんたろう御坊ちゃま>Sコースで御座いますね!!では…(ビキニパンツに手を入れごそごそし…ズルリと鳩マスクが出て来た)これをどうぞ…
は、お手数をお掛け致しまして…あのミルクを飲みましたら、何故かすーっと意識が遠のき…いや、常日頃毒物に慣れる訓練をしておりませんでしたら、危うかった次第で御座います…
は、お食事で御座いますね!では私が腕によりをか……お、お、御坊ちゃま…鳩料理だけは…鳩料理だけは御容赦を…(視線そらした、ぶるぶる震えてる)」

大裸執事H「(ポットパイを食べる零さんを、そわそわとした様子で見つめ)…!!有難う御座います、そう言って頂けるだけで…私感無量で御座います…(嘴をきつく結び、溢れ出さんとするピジョンミルクに耐えながらぶるぶる身を震わせている。凄い嬉しそうだ)3日かけて肉を柔らかくしております故、トロッと蕩けるような味わいを御堪能下さいませ…(至福の表情で説明をした)」

大裸執事H「はっはっは!何を仰いますかディーン御坊ちゃま!!私がきぐるみに見えますか?……は、もしかして御坊ちゃま…私のようにイケ鳩になりたかったり…??申し訳御座いません、その荒ぶる大鳩のポーズでは、フュージョンは出来ないので御座います…
は、残念ながら、私のような大鳩は私自身、己以外見た事がなく…父も母も、普通の大鳩で御座いました…」

大裸執事H「ナズ御嬢様>う…ぅ…うっかりと口からミルクが大噴射…(…)は、今、御注文のミルクと、これからナス御嬢様の20Lのミルクを出そうと喉の調整を…おや?飲まれないのでありますか??あ…あれれ?な、何で御座いますか??お嬢様?その…あの…殺る気満々の目と覚悟は…??(鳩は身の危険を察知した)」

大裸執事H「ハルカ様・ギョク様>ハッハッハ!生ピジョンミルクは初めてで御座いましたか!!少々、驚かせてしまいましたかな?しかしこのミルク…栄養価はあなどれませんぞ!!
しかしナズ御嬢様、20Lは無理だと仰られておりましたが…
栄養価は高いのに、何故か皆様飲みたがらないので御座います…これはもしや、最近噂のミルクを飲むと太るとあらぬ誤解をしていらっしゃるのでしょうかね?(首を捻り)ああ、少々どろっとしてるのが駄目…というのもありますかね!(偉い納得した)」

大裸執事H「レイブン御坊ちゃま>その意気や良しで御座います!!急がずとも少しずつ慣らして行けば、自然と楽になるもので御座います!!ガンバですぞ!共に体を鍛えましょう!!
は、キノコステーキで御座いますね!少々お待ちを!!(鳩が厨房に入り、暫くする香ばしい匂いがしてきた)…お待たせ致しました、エリンギ・ブナシメジ・マイタケをオリーブオイルで焼き上げたステーキで御座います。焼きトマトもついておりますので、どうぞ御賞味あれ!お好みでお塩をどうぞ(テーブルにキノコステーキを置いてから、その横に塩の小皿を添えた)」

大裸執事H「雲雀御嬢様>おぉ…成程。それは難儀な事で御座います。それでは、頑張って来て下さいませ!(敬礼をし)
成程…ああ、部分的に負荷をかけるものであれば、他の方々もやっておりますので、雲雀御嬢様のお好みの部位に応じて、ランニングに行ってらっしゃる間に考えておきますぞ?(柔軟体操をしている雲雀さんにそう言い)」

大裸執事H「ルエ御嬢様>大丈夫で御座います!「いいえ、ケフィアです。」と言えば大概危機は回避できると最近学びましたので!!
何ですと!…ではルエ御嬢様…貴女様…その白きドレスの下に隠された肢体は、色香ムンムン魅惑のボディが隠されていると!?(真顔で衝撃を受け)
ふっふっ…「本物」と言う種族を、舐めて貰っては困りますぞ…(馬鹿と言う言葉に無駄に自信満々に言い)ちょ、これは酷い。好かれたのかドン引きされたのか理解に苦しむ反応で御座います!!
おぉ!やっとその気に…本当で御座いますか!では…この…私(けんけんしながら戻って来た、ジャージ履いてる。一応服を着てきたようだ(下半身限定))は、御嬢様に服を着ろと言われましたので…さぁ御嬢様!勝負で御座います!(鳩は徐に構えた)」

大裸執事H「セリーズ御嬢様>お久しぶりで御座います!御嬢様!!おぉ!トレーニングはかかさずやっておら……(血糊+大破=ダンベルな状況を見つめ)…え…あの…え…??コレは…如何なされて??(鳩は平常心のつもりだが、膝が吃驚する位震えている)」

大裸執事H「コルツ御坊ちゃま>お久しぶりで御座います!そうで御座います、御坊ちゃま…心頭滅却すれば火もまた涼し…心臓ドM化すれば罵詈雑言もまた良し…で御座います。人生楽になる上、ハッピーで御座いますぞ?(ニコ…と悟りの境地に達したような笑顔を浮かべ)
はっはっは!そう言って頂けると嬉しい限りで御座います!新メニュー、何かお食べになられますか?…ミルク、サービス致しますぞ?(無駄なサービス精神ひり出した)勿論で御座います!鶏肉は低カロリー・高タンパク質で御座いますからな!……あ、鳩肉は、鳩肉は取り扱っておりません。(付け足すように言い)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「おめー嘗め回すように見るんが駄目や言うちょんやよ(目を隠してる隙に股間に向かって足上げた)
ほう(鳩の側でショルダープレスしてるの見てる)………何やろう…この……鳩頭が筋とれしとる違和感…
ん、やり方は理解したけぇ。…道具使わんでも鍛えられそうな気ぃもすんのー、見てっと(ぺそっと機材に座って足ばたばたさせてる)」

遊和「これは酷ぇ大人。もうくまぺは寝ながら活動出来る能力身に付けた方が早ぇの。勿論寝てる間にした事はちーとも覚えて無ぇで。」

遊和「代わり?!代わりがおるやと!?(メリルパパ見た)(くまぺ見た)(メリルたん見た)(メリルパパ見た)………。」

遊和「理解した!ぱぱさんを潰せば俺ん勝ちか!よしぱぱさん筋とれ勝負やよ!」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ああ、なんかまた喜んでる……。 もう駄目野郎なのね、一度死んで償うといいのよ。何2って世界のすべてになのよ。きっと許してもらえないけど頑張るといいのよ。」

マリア「足に鉛……、あ、訓練っぽいかも。やるやるー(乗り気」

マリア「……鳩が造ったのよ?(驚いた顔) …………ん、甘くて美味しかったのよ、ありがとっ」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……鳩の人ー……(可哀想な物を見る目になっちゃった!」

メリル「あはは、普段は普通にパンツ穿いてるだけって感じなのにー、なんだか今だけは妙に似合って見えてびっくりだよ、あ、うん。感想ね!」

メリル「凄く美味しかったんだよーっ、メリル鳩の人の事見直しちゃった、ホントに御馳走様でしたー!(いつのまにか食べ終わってやがる」

三「ってうわあああ!? かすかに聞こえたトーク内容より現実は更にきびしいいいいぃ! だ、大丈夫だ軍曹! 俺様自分で自分をマッサージできる素敵仕様なんだよ!(クマヘッドから何か細長いのが伸びて腰を揉む揉む」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「まさか鍛えにきてご馳走にありつけるとは思ってなかったよ!!(きらきら)
あっ、あと鶏肉御代わり欲しいな―・・・って、そういえば軍曹って鳥・・・なんだよね・・・??料理するの心痛まないのかな、っていうか軍曹さんって焼けば食べれるもんなのかな。手羽先とかさ。」

ナズ「あぁああ、あのミルクは要らんです・・・!あぁあの、こう、なんと申しますか人?の口から出たものというかあの吐瀉物は飲む勇気がね・・・!?えっ、あっ、いや胸から出てたらそれはそれで遠慮したいんですけれども・・・!だ、だからあの、お水下さい。(;дq)」

ナズ「これぎゅむぎゅむしてたらいいのね!!胸がでかくなるなら木っ端微塵にでもする勢いでやるよ!(にこっ) あ、いやごめんね投げない投げない。ただこれでドッヂボールとかやったらどうなるんだろうなって思っただけ。中当てとなるとただの拷問なくらいのボールだなって・・・!」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「>大裸ハト
ハトみたいナ声を上げおっテ。何言ってるかわからン。
まずハその被りもんを取れ。ww」

萌子(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「(もげた嘴の下から垣間見える素顔を隠しつつ)
おのれ味噌乳女! この借りは、この借りは必ず返すぞーッ!
遊和クン、零クン、ディーンくん、残念だが暫しの別れ……だが、私は必ず帰ってくる!
また会おう!
そして、そのときこそ。私の夜のブートキャンプ奥義をその身に〜ッ!
(走り去っていく。そう。これが大裸貴族、その最後の勇姿であった……)」

シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「何故泣く、軍曹?修行じゃないのか?(鳩の涙に驚き、いそいそ脱ぐのを止めた。更に、自分を痛め付ける鳩を止めようか迷って…)」

シェリル「あらかじめ言っておけばよかったな。気にするな軍曹。(慰めなのかべちんべちん背中を叩いた)
わかった、やってみる(説明を受けて、うんうんと頷いて。少し笑顔を見せた)」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
レイン「ありがとう…(礼を言うと、器と鳩さんを何度も見た)
お砂糖はたくさん入れるな…甘いの好きだから…ボソボソ
(鳩さんの嘴を穴が空くくらいにじっと見ている)」

ツヴァイ「…いや、リンボーダンスはいいや…。疲れるからな
そして有無を言わさず何故そんなものを差し出す?(とりあえず、と言った表情で受け取って、被ろうとしたが止めた)」

ツヴァイ「(受け取った鳩マスクを地面に叩き付けようと振り上げたが、一瞬迷い。被った。しかもノリノリで「クルックー」とか言っちゃってる)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「そういえば、ふと思ったんだけど食事も出してくれるようだけど、参加者に『肉体作りに適しているメニューの作り方』とかの指導もしてもらえたりするのかな?
(ボケもせず、鳩さんをいたぶりもせず真面目に取り組んでるKYなことこの上ないアホの娘が一人)」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「もう無理ホント無理マジ人生が無理チクショーアリエス覚えてろー!」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「ドラクエ4のすれちがい通信に挑戦するためだけに冬コミへ行くかどうかを割と本気で検討中。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「コミケいきてええええええでも金がねええええええええええ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
やとねこ「何だか久々に顔を出す気がします…。
クマヘさーん、元気ですかー?」

やとねこ「とりあえず、何だろう……その、これだけ時間空いたのになんのネタも用意できなかったそして宣言が比較的ギリギリな自分を許して下さいっ!(嗚呼

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「。@クマヘッドざむらいサダヲ@/7/そろそろ祭りの準備で更新が疎かになる人々が増量中か?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「友人の結婚式? ところでクマへさんの結婚式のご予定はいつですか?」




ずっと俺達の楽屋裏


ユウト(208)からのメッセージ:
世「眠い! 超眠い! ボスケテ!!」

世「ひっさびさに日記書いたんだけど眠気でgdgdになっちゃったよ! もう、慣れないことはするもんじゃないね(吐血」

世「ところで、クマへはその結婚式で友人代表スピーチとかしたんかね! クマヘが式の場でスピーチとかすっげカオスになりそうでワクワクする反面怖ろしいぜ……」

世「僕としては闘技チームはマジでやりたいんだけど……どうかな、余裕あるかな、とくにクマへ! もし大丈夫そうなら是非とも所長よろしくお願いします! 他力本願でごめんね!(鼻血」

メリル(22)からのメッセージ:
三「おまwww闘技とか俺の駄無っぷり発揮され過ぎてwww何気に三〇回暇だったりするけど俺と闘技組むと絶望すると評判だよ何も考えなさすぎてwwそしてね! チキレがなんだギャー」

所長(608)からのメッセージ:
所長「見える…突き抜けた後に
    ”あぁ、これから宣言しないと…”
    とかなってる姿が見えるぞ…!」

所長「つーかコミケ組自重wwwww
    最早おまいさん方追い込まれるの楽しんでるだろうwwwww」

所長「大丈夫! 私は最長で2ヶ月の間1日の睡眠時間30分以内で耐えたことがある!
    歩きながら意識が飛んだぞ!」




とにかくモテ隊っ!R(お見合い相談中)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
賭場に入ってくる面々にゲーム筐体を指差して指示。
「ぉッハロォ。今日はソッチのゲームで遊んでてクダサイネ。
Mr.リンドゥから賭場の貸し出しと交換条件で提供されマシタ」

     「Mr.柏木はお久し振りデシタネェ。今回は惜しかったよォで、ざァんねん」

「やァスゴイッ、ブルマレディはBJデシタ! こりャ拙者も落とし頭デスカネッ?
ンで、Mr.キルは今回プログラムの乗っ取りとか厳禁デスヨ? 出来るのか解りマセンガ」
じっと雪花と見つめあう。質問の解答代わりにイカガワシイ雑誌を手渡した。
     「ソコに全てが。さておき、Ms.雪花もBJデシタ……ガ、チョイと惜しかったデスネ」

「禁煙だなんて、ソレこそドMのするコトじゃありマセンかネェ? Mr.薙?
……ソレからコマ、何時までも続けてると頭のトンガリ引っこ抜きマスヨ?+」

「ァン。Mr.ユーグは眼鏡してる方がプリティでよろしいデスヨ。目怖い、目怖い。
……デ、Mr.ドォルの姿が見えないのは、ホントに簀巻きにされたのデスカ?」

「Ms.ジュジュんトコの賭場……あァ。ありゃ単なる迷子デショ、Mr.ジェイク。
フェイクハリーは……勝ってただけに惜しいとこデスガ、残念ながらノーカンでありマス」

「ァッハ。拙者のノロイがキいてんのか、Mr.リトは順調に負けてマスナ。
ンで、イロイロ呼ばれたよォなモンが言うと説得力大ありデスナ、Mr.来世。
……ユゥが負けたらしばらく幼女断ちでもしてもらいマショウかネェ?」

バニーガール姿だったソニアの顔をじっと見つめる。
「……何か、イロイロとクセんなっちゃいマシタカ、Ms.ソニアは。
ジェントルボーンは早くも0点。紳士にバツを命じるなァ胸が痛み……マセンナ、別に。お覚悟ヲ。
     そしてMs.とうねの忠告も虚しく、今日はホラーゲームとなりマシタヨ。苦情はMr.リンドゥに」

「ざァんねん! Ms.えーねりー!」

「ソコまで読んで外すと悔しいデショウナ、ブラックキャーット。
ンで、Mr.高崎のナイスギャグは……ァ、何なら今から言ってもイイデスヨ? カムカム」

     「ァラ、手取り足取りだナンテ、Mr.イル。こォの色男ッ。拙者はそんなに甘くないゾッ」

「この季節デスからネ。寝たら鍋の具かもしれマセンヨ、ラクーンドッグ。
ァッハッハ、ユゥが色男なら拙者はイイオンナ。たまにゃドォンとオマケも悪かァないデショウ?
ンで、死ぬだなんてトンデモナイ。ユゥはジュジュんトコの賭場でもトテモ輝いておりマシタヨッ」

「心というカ、拙者の現状が冷え切りマシタヨ、Mr.フゥト。お手柔らかに頼みマス。
Ms.ロザリーったら、そんな可愛い顔しちゃってマタ。オーケィオーケィ、置いておきマショネ」

「サテサテ。そんなこんなでゲームは楽しんでマスカ、エヴリワン?
この中にャ銃の扱い手馴れてるモンもいるよォデスし、結果が楽しみでありマスヨ。
一応攻略本なんてのもございマシテナ、色んな情報が載ってマスヨ」

usagi hazard data.

ボス→【頭/08】 【腕/27】 【胴/18】 【足/41】
攻撃→【A】   【D】    【H】

雑魚1→【頭/45】 【腕/06】 【胴/31】 【足/02】
雑魚2→【頭/22】 【腕/39】 【胴/07】 【足/11】
雑魚3→【頭/35】 【腕/14】 【胴/33】 【足/20】

雑魚4→【頭/19】 【腕/29】 【胴/46】 【足/37】
雑魚5→【頭/48】 【腕/04】 【胴/10】 【足/25】
雑魚6→【頭/17】 【腕/34】 【胴/15】 【足/03】

雑魚7→【頭/36】 【腕/40】 【胴/38】 【足/16】
雑魚8→【頭/26】 【腕/43】 【胴/28】 【足/49】
人間0→【頭/01】 【腕/50】 【胴/44】 【足/23】

スカ→【05】 【09】 【12】 【13】 【21】
    【24】 【30】 【32】 【42】 【47】

「と、こんな感じになってるそォデスヨ。
裏技なんかもあるらしいデスガ、Mr.リンドゥが教えてくれマセン」

ファニィ「「さておきスッカリ寒くなってきマシタガ風邪なんかヒクなよエヴリワン!
溜まったバツゲームなんかもコレからズズイとお披露目したり消化したりしマスカラ!
アァ、あとクリスマスなんかもネ! 言った以上は何かしらヤりマスヨ!」」

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「ゲーム、ですか……? この手の物は経験が無いので、できれば避けたい所ですが……」

三「はははそんなまさか」

アリシア「……アレにやらせて負けるよりは、まだ自分でやって負けた方が有意義です……仕方有りません、やりますよ」

アリシア「Gランチャー/30.39/A」

キル(23)からのメッセージ:
電影の少年はちょっとしかめっ面を浮かべている……。



キル「ストーブ……暑くナっタリ、湿気上昇するトボクはメンドウ、なのダケどね?」

キル「【女3人寄れば姦しい】とも言うしネ?普段かラ叫んデルケド、忘年会/新年会ニモ役に立ツかモしレナいね?



サテ、閑話休題。

これは……リンドウが作っタゲームかな?
システム――把握、ナルホドネ?

モットも、ボクはコインを―――」


かちゃり☆―――ちろりん。


小気味良い音、金属の落下と嵌る音色、ついで上がる認識音。
次いで始まるおどろおどろしい音楽。暗い画面の中に妖しく光る血色のロゴ。


≪USAGI Hazard GAME START≫
≪Please select your weapon……≫

イエ「マスター、この銀色いの入れられんかて、わし準備しとったっぞ。

さささ、始められんよー。」


キル「分の悪いゲーム、やる予定、ナかったんだケド…………」


やられた。軽く眉をひそめて小さくため息。だが表情はまたすぐ無表情へと還る。

キル「……ハイスコア、目指すか」

【ウェポンセレクト:Gランチャー】
【ターゲットセレクト:15 37】
【ウィークポイント:F】

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「………えっと……ぅ?」
首を傾げながら、説明されるままに選んでゆき。

なんだろうこれ、なんて言いながら、結果は以下の通り。
ハンドガン/02.10.13.24.31.49/E
…………例そのままである。

(69)からのメッセージ:
orz
「……」
色んな意味でプルプル震える人間椅子が一脚

「崩れて堪るか崩れて堪るか崩れて堪るか…」
「俺はMじゃないMじゃないMじゃない…耐えろ耐えろ耐えろ」
ぶつぶつとひたすら呟き続けている。

orz

「銃と聞いちゃ黙っていられねぇ…ちょっとだけ参加させて貰うぜ?」
     背中のファニィ嬢に合図をすると、ヨロヨロと立ち上がりゲーム機に向う。

「こ…腰がイテェ、手が痺れてやがるぜ…
要は片っ端から頭フッ飛ばせば良いんだろう?」
震える手をワキワキとさせながらコインを投入する。
     「自分の銃が使えりゃ良いのになぁ…」

「ってのは、冗談だが…得物はハンドガンで決まりだな」
銜え煙草のまま両手でしっかりとガンコンを構える…目がマジだ。
――GAME START――
     【ハンドガン/31,32,33,34,35,36/J】

orz
ゲームの結果を渡すと、また黙って跪いて人間椅子となる。

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「くっ、なんだかよく分からないけど負けたのかしら。
   今考えたらなんか理不尽な勝負だった気もするし…」

コマ「…まぁそれはさておいて、次の勝負はまた随分とあたい好みだな。
   月の兎と三下どもをぶっ飛ばせるなんて、良いセンスしてるぜこのゲーム!」

コマ「『Gランチャー/22.44/D』
   覚悟しやがれッ! あたいはこのギャラクティカランチャー(仮)で全てを薙ぎ払うッッ!!」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「Gランチャー/1・36/C」

ユーグ「罰ゲームが思いつかん。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ちょ、ちょっとファニィさん、なんですかその妙な顔はっ。いや、ですからロザリーさんは……」

エゼ「………………(何か思い出している。鼻をおさえている……)」

エゼ「…と、とにかく。ええと、次はゲームですか?面白そうです……けれど、ちょっとよくわからないので見送りますね。皆さんの様子を見守っておきます。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ふふ……60点の罰ゲームともなればこれくらい派手な事はやらせなくてはね……
このゲームの元となったのは僕が寮で良く遊んでいたゾンビガンシューティング。
そこの兎と色々な都合に拠りゾンビがバニガ……?に改悪されていますが仕方ない」

竜胆「と言ってもまぁ、僕とてこのゲームが得意だった訳ではありませんからご安心を?
単にこの何ともいえない銃の重さと反動、リアルな死体表現が好みなだけですから」

ドォル「それに加えて洗脳術で硝煙の匂いだの血の匂いだのも再現出来たがエグかった……
希望者は竜胆に言えば多分術掛けてくれるぜ、俺はお勧めしないがな」

竜胆「さてお喋りはここまで。コントローラー久し振り……(おもむろにハンドガンを構え)
(↑↑↓↓←→←→と画面を空撃ち、最後に1P2Pボタン同時押し)
ファイヤー! 『ハンドガン/13.21.22.23.42.47/弱点なし』

ドォル「……弾数無限チートじゃないだけマシだな」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「BJ、3倍取りだな。今回は大負けだな、賭場主?(口の端で笑い」

ジェイク「で、このデカイのなんだ……ゲーム? ようは射的だよな?」

ジェイク「俺銃は苦手なんだよなぁ……えーと……これか? デカいのはやめとくわ」

迷うことなく引き金を6回引いた

宣言「ハンドガン/15.20.23.32.49.50/D」

ジェイク「…………やっぱ苦手だわ(銃をラックに戻した」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「あら?何だか楽しそうな所があるわね」

シスト「楽しそう、というか・・・危なそうな雰囲気も漂ってるけど」

ブラス「挨拶ということで、まずは見学を。姉様共々、よろしくお願いします」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
(前回の宣言忘れと今回の内容も相まって休みます。)

クロイツ(576)からのメッセージ:
クロイツ「ガンコンか…昔よくやったな。折角だからー…って、ち、違う!?」

クロイツ「…そうか、アレではないのか…
…… …まぁ気を取り直して【 Gランチャー/02.12/I 】で勝負だ。単純に日付を狙ってみた。」

クロイツ「しかしまぁ、この島では人を撃ちなれてる分ウッカリ人を撃ってしまうかもしれんな。
…まぁ他にも、的を外してしまうと悲しみのあまり、ついうっかり実銃を撃t(略」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「おぉ!今回はガンシューティングっすね!やるやる♪・・・・・・って、あれれ?(ルールの張り紙をジーっと見る)」

風来坊リト「即死でスコア-40固定・・・即死確率は3/10・・・スコア1/2が点棒へ反映だから・・・」

風来坊リト「もしかして、やると約1/3の確率で-20食らう超リスキーなゲームっすか!?Σ( ̄□ ̄;)」

風来坊リト「うぅ・・・でも、ゲーマーなオイラとしては是非プレイしてみたいっす(ウズウズ)・・・いっちゃえ!【Gランチャー/5、55/G】」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、ファニイさん。僕の顔に何か付いていますか! はははっは!
ふむ、もしかして惚れてしまったというのなら… そうですね、年齢を半分くらいに戻していただければ…」

来世「「Gランチャー/25.39/I」」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「射撃は不得手なのですが… 【リボルバー使用/31・24・28・34・27・36/弱点D】」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(訝しがりながら、筐体を見つめている)……これは、魔導具のようなものなのだろうか。(自身の文化とかけ離れた存在に、理解が追いついていないようで)」

ソニア「(しばらくの間、マニュアルとプレイする他の者達の様子を見て)……なるほど。だいたいは掴めたぞ。ようは、敵を撃てばいいのだな。(そう言って、筐体の前に立ち、Gランチャーを手に取った)」

ソニア「Gランチャー/05,29/H」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「はっはっは、とうとう点数が0になってしまったよ。こんな事なら駄洒落にも参加しておくんだったかな」

誇り高き怪奇DG「さて、今回は……ガンシューティングか。ふむ。ならば…」

誇り高き怪奇DG「「Gランチャー/39.39/C」」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「ジェイクさんに勝てないんです…。こことは全然関係のない話ですが。」

とうね「で、今回は、と。シンプルに見えて、真面目に計算してみるとかなりの確率でマイナスになりそうなゲームですね。超適当計算なのでソースは出しませんが勝率35%くらいって出たんですが。」

とうね「とはいえ、私ルールで2回連続で休むな、というのがありますので今回は行きますよ。まあ、負けても20点だしそんなに痛くないよね。」

とうね「Gランチャー/23,37/G、で。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「駄洒落で初勝利・・・何とも複雑な気持ちです。」

えねり様「そしてその勝ち分も即吸い込まれる始末。さてどうしよう><」

えねり様「えーと、とりあえず今回は兎を撃ち殺せばいいんですよね。なら得意分野ですよ!」

えねり様「・・・日ごろの恨み思いしれ!!」
Gランチャー/12,02/C」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふふふふ。ひゃははっは〜♪(異常なテンションの輩が約1名)」

暴走合成師エックス「こういうのを待ってたんだぜぃ♪懲らしめてくれようボス兎殿。そして、軍曹殿。」

暴走合成師エックス「前回は大間違いをやらかしてしまったからなあぁ〜〜〜。今回は勝ちきって見せるぜぃ。(静かに見れないものだろうか。)」

暴走合成師エックス「いけいけ〜やれやれ〜(応援中)」

暴走合成師エックス「さあて、そろそろ僕の番かな?頑張るぜぃ」

暴走合成師エックス「ぼくは・・・、「ハンドガン/05.13.19.26.38.44/F」これでいかせてもらうよ。(HYAーHAHAHAー)」

企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「あっちゃー、惜しいところで負けちまったなぁ。もうちっと思い切りがよきゃブラックジャックだったんだが」

企業戦士高崎「今度はガンシューティングか、えーと何々……【ハンドガン/01.10.19.31.38.40/B】って感じか?」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「……ベットを忘れるとは、不覚を取りました。しかもよりによってBJだなんて!」

イル「(右手でガンコントローラーを構え)この恨みはこれで晴らさせて頂きますよッ。」


(ハンドガン/02.11.17.23.37.41/G)

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「あれ?3は無いんですね、何故間違えたorz」

「ふっふっふ、男だったらランチャーで精密射撃するもんですよっ!」
Gランチャー/10,50/A

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「な!何これ!何このハイテクハザード!……え?人に向けないで目の前の画面撃つのか?ん?;」

キャプテンキッド「こんなん初めて見たからなぁ…。…くぅー。やり辛ぇ」

キャプテンキッド「ハンドガン / 03.14.20.28.33.45 / E」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「……うぅ、良い大人が子供な私をつついて遊ぶんです……、癒しを、癒しをください」

屑刃「ところでこのゲーム、ゾンビと一般人の見分けがつき辛いんですけど…… まーここはこんなもんかなーっと Gランチャー/12,23/B」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「当たって良かった……。もっと安定して勝ちたい、というのは高望みですね。(ふふっと笑い)」

風人「今日はゲームですか。(筐体を見た) あまりこういう形のは得意ではありません。(そう言いつつも、メダルを筐体に投入し……)」

風人「ま、やれるだけやってみます。
Gランチャー/33.44/H




愛らぶエロス


メリル(22)からのメッセージ:
三「うおおおおお! すまない皆今はリアル多忙過ぎて時間が割けないのじゃああ!
そんなわけで貫通追撃喰らうまでも無くボロボロのクマヘッドです
あとそこの乙女とか言ってる腹黒エロフは自分の発言を省みればいいと思った、あれ、ていうかキミいい歳して乙女なんですkうわあぁ」

三「そしてケイロン様が正論と共に名案との評価を……! 弓の意味はあれです、カッコヨサ! 此処に全てが集約されてるのです!! ともあれ夏はホットに、冬はちょっとドSにややひんやりで、とか浪漫が悔しい! あまり詳しく言うと逮捕されそうな話題なのが悔しい! 冷たさの浪漫を騙りたい!!」

三「ってやったぁ☆ もうアタシ治るかどうかとかどうでもよくなっちゃった……身体の痛みとかそういう事は! 叩かれてから考える!! 困ってから悩めってエライ人が言ってましたああぁ!」

三「フフ、ともあれお褒めに預かりこれ幸い、そうです化学繊維とは思えないこの豊かな表情がクマヘッドの売りで御座います(キラリ
この一つの表情に汗と涙と頬を染める事とで感情の色を宿すのですじゃあああ!」

三「あとぴょんたは俺の嫁。まさかファーちゃまが娘だとは読めなかったが……って何言い出すのぴょんた!? あとアナタどうみてもMじゃない! ぷんすこ!」

三「ああ、マリーたんが、マリーたんがガチで女王様モード……こ、これはこれで……というかお仕置きもご褒美も美味しそうと思うアタシのM心って一体……ハッハッハ、そうそう何でもありだからね! 化学繊維の四文字で納得しちゃわないと……説明すると長くてめんどくさい事に……!」

三「あれ時間無い癖になんでレス頑張ってるの俺!? うわーん!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「早速、尾田君に訝しげにあんな事をいわれた…もう知らない!」

ハーヌ「…という冗談はさておき、シェオールの発言が全部本気なのか冗談なのか分からなくなってきた…」

レイル「え…ちょ、シルヴィアさん 何でそこで悩むんですか 『今の』私はどう見たって攻めじゃないですか…(信じられない物を見たという顔)」

ハーヌ「(マリーを遠くから傍観しながら)」

ハーヌ「分かる…分かるぞ…!ああいう時の正解は「ああっ いい!いいです!女王様!もっとォッ!」…だなっ!(ぐっ と誰にも見えないよう、自慢げに小さくガッツポーズ)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あら熊おめでとう、その友人って昔の想い人とかそんなオチだったりする?やっぱり長生きしてるヒトは大変ねー、38億歳だっけ?」

エレニア「もー、ハーヌさんなんですか、それっぽいって。一体私をなんだと思ってるんだか…って、ちょっとハーヌさん?うっわー、ハーヌさんってやっぱり極度の駄目男スキーなんですね?それだからホモイトさんに師事してるんでしょう?嫌、ほんと男性の趣味が…。(目そらし」

エレニア「王子、お付が一人じゃなくても良かったんじゃないですか?物騒なことは肉壁のエロニオさんに全部丸投げしてあとは家庭教師みたいな教育係の人にあれこれ教われば良かったですのに。ほら、戦闘技術に長けてる人だったら権力でも傘に着ないと攻め寄るのも大変ですよ?(凄く笑顔で」

エレニア「もー、淡雪さんはわがままですねー。一体誰となら噂になりたいんですか!その辺はっきりさせて欲しいのですよ、ええ。
…尾田君はまんざらじゃないんですね?ま、淡雪さんも胸のサイズとか大したことないみたいだしロリコンな尾田君でも許容範囲なのかな、うん。」

エレニア「スズメさん、私も脱衣女王の座を掻っ攫ってくれそうな貴方が大好きですよ、ええ。(良い笑顔で
ってなんなんですか!その口ではそう言うが体は正直だな的な典型的な悪役セリフはー!?私は口も体も素直ですから!脱衣とか望んでませんしする気もありませんから!!それに単体で頑張ってもいないですって!わざわざ温泉の透明度と水位を微調整しながらセクシーショットを用意するスズメさんには敵いませんから!!」

エレニア「じゃあぴょんたはなんて言えば傷つくのよ。ピンク!キグルミ!ロリコン!良牙君相変わらず影薄い!とでも言ったら傷ついてくれるの?って、尾田君!?アレってロリコンな上に重度なへたれじゃないの…どう間違えても私の好みじゃ…。」

エレニア「うわ、マリーさんが凄い迫力。…マリーさん?そんなに凄むと何層にも塗り固めたお化粧が落ちちゃいますよ?しかしマリーさんにこんな逆鱗があるとは思いませんでしたよ、実は竜族で背中に本当に逆鱗があったとかそんな落ちじゃありませんよねー?そして親父さんもマリーさん並に濃い人っと。」

エレニア「えっとこのコミュの人で温泉関係でえろすな格好されてたのはユーリさん、ハルさん、クロウさん、スズメさんですね。個人的にはこの4人が新エロス四天王でいい気がします。…でも、一番凄まじいのはごんたさんだと思います。(目そらし」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「レイル> うっせー!俺は負け組だけど、アンタも一緒だろぉがぁぁぁぁ!!?」

「ハーヌ> 楽しそう!?意外すぎる返答、ていうか、ぅおい!ホストの仕事まぁだ理解してねえな!?ホストはああいうのが生業なのぉぉ!もう、ばかー!」

「シルヴィアたん> そ、そういうのはもういっそリバって結論つけちゃえばいいじゃない!?つか、なんで俺が身を以て証明せんきゃならんのー!?」

「スズメさん> 年上の女性にぼこぼこに虐げられるのも魅力的ですッ!(クワッ)ていうか勝ち気で幼い感じの顔立ちの女性に虐げられたら最高っす!!(クワッ)」

尾田君「シェオールたん> ズレてるんだか寛容なんだか!?あああー!そんな優しい微笑みはしないで!俺がどんだけ汚れてるか思い知らされるー!!」

「ぴょんた> おま、目玉を塩素で洗ってくぉいッ!!どんだけ曲解したら俺のタイプがオンディになるのさぁ!?ていうか何勝手な事してんの!?俺がエロニア口説き始めた時点でアイツの逆鱗に触れるよ。きっと!ていうか本当になんで俺ェェェッ!(頭抱えた)」

「マリーお姉様> あwせdrftgyふじこ!(がくっと気を失い連れて行かれt)」

淡雪「エレニア> 待て!どっちかっつーと後半が真の目的に聞こえるんだけどッ!?ヒトのブーケを売るな!つうか付加価値もねえよ!そもそも、投げる側じゃねえよぉぉ!!(地団駄)」

「スズメさん> で、でも、そういう売り方ってなんか狡いじゃないかッ。駄目だよ、そんなのは!僕が本当にやるならちゃんと勉強して、特訓して、本気で頑張るぞ!?」

「マリーさん> ききっきのせいです!僕はいつでも冷静沈着だから、絶対に面白くないですよ!(キョロキョロ)あ、あれ、あのヒトの方がぜったい楽しいはずです!(ハーヌを指さした)」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ム。クマヘッド氏は叩かれる事が望みだったのか? ……Mか。少々意を汲み損ねたかな。」

ケイロン「垂れ流し……?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「尾田様がレイル様に……やはり無理やもしれませんね。(瞬間的に諦めた)」

たつひめ「(たれながし!!1に盛大に噴き出した)」

シルヴィア「では……ハーヌ様一筋でいらしたら、尾田様もアリということで御座いますね?
ほら、尾田様。ハーヌ様もあのように仰っておりますよ?これはチャンスに御座います、さあさあ。(何かを期待している)」

シルヴィア「なるほど……御教授有難う御座います、エレニア様。要するに……
揉みつ揉まれつ、ということが大事なので御座いますね!(なんか大変なことに)」

シルヴィア「幸いわたくしは揉むのも揉まれるのも好きで御座います故……好都合に御座いますね。(?)
どなたか、揉み友になって下さる方はいらっしゃらないかしら……」

ハムライ「う、うむ。大丈夫、わかっておるぞコルツ殿。リアクション芸人じゃないよ!というのも、ひとつのリアクションなのでござろう?
それでこそ芸人の鑑でござる。つまり、コルツ殿はやはり植物で、適度ではなく過度にエロスな……え?(引いた)」

シルヴィア「……マリー様と御話しておりますと、鞭攻撃に麻痺効果がある理由が、
シビレるかのごとくよくわかるもので御座いますね……(感動)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「シルヴィアさん>ぁぁ、シルヴィアさんがどんどこ先に行かれるよーに見えてしまうです、私も頑張らねば、しかし追いつける気がしない…っ(くぅ)

マリーさん>え?え??(勢いに笑顔のまま引いて) えーーっとぉ…、…マリーさんがおかーさん、お嬢さんがファーちゃま、…(コミュ内をぐるーっと見回し)…ぁ、チューリップさんもファーちゃまの面倒見られてたですからして〜、皆のおにいさんこと、コルツさんを旦那様にご推薦vではいかがでしょ〜♪(どこまでも無邪気)」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クマヘッドさん、ご友人ご結婚おめでとう、かな?
それから、お疲れ様。冠婚葬祭などが重なると大変だよね。」

「ハーヌお嬢さん、たれながしはどうかと思うよ。」[小首を傾げた]
[尾田君にはちょっと苦笑して]……それは、とてもハーヌお嬢さんらしいというか。
うん。微笑ましいは微笑ましいと思うよ。……たれながし、らしいけど」[ハーヌの発言を復唱したらしい]

[コルツに微笑んで]「変などということはないよ、とても素敵だった。
隠れている眼が見えてたから、余計印象が違ったのかもしれないね。
ふふ。楽しいものだね、ああいうのも。」

[マリーに微笑んだ]「そうかな、ふふ。ありがとう。普段の通りなのだけれどね」
[小さな呟きには、不思議そうに首を傾げたようだ]
「うん、マリーさんはお洒落だからきっと着こなせると思うよ、頑張って」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ふんずけてもらうのが好きな尾田君、殴るのが好きなエロニアさん・・こんな良い組み合わせが他にあるのだろうか。って感じですよね。 なぜ今まで気づかなかったんでしょ。」

ぴょんた「しかし最近部長さん見ませんね。 これが年末と言うものですかー!」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! わちゃくちは、クマへちゃんちょぴょんらちゃんの愛のけっちょう(結晶)なんれちゅね! うれちいな!」

ファーちゃま「ちゃいはーふをお嫁ちゃんにちゅる、ものるき(物好き)はいないちょ思いまちゅ!」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「でっしょーエレニアちゃん、多分クマヘちゃんは目の前で鞭をチラつかせながら『ご褒美が欲しければ早くなさい?』ッてのが一番だと思うのよネ。でもほら、素顔を見せない人と結婚なンて問題外だと思わナイ?」

マリー「別にこれをお仕事にした事はナイわネェ。あくまで趣味よ、シュミ☆ でもそうネ、お仕事にしたら趣味と実益を兼ねててイイかも知れないわネ。 その時はエレニアちゃんもスカウトするわヨ? 絶対適正あると思うワ★」

マリー「精神教育ッて……流石はエロニオさん、徹底した恐るべきロリコンね…(少したじろいだ)
まァ、人格形成に環境が大きく関わるのは否定しないケド」

マリー「なァにィ、アタシでそんなにご不満かしら…? ダーイジョウブよぉ、価値観も何もかも変わっちゃうような体験させてア・ゲ・ル……(じりじりとにじり寄りつつ)」

マリー「あッらぁ、尾田君が集団環視の中での羞恥プレイがお好みだなんて気付かなかったワァv ごめんなさいネ、それじゃお詫びも兼ねて、すぐに鞭をあげるわネ★(びしぃん)」

マリー「なるほどォ、クロウちゃんの目標は旦那様のようなエロスなのネ! でも、ないすばでーになりたいならエロスな協力は切っても切れないモノだと思うワ! 旦那様に相談する事をオススメしとくわネ★」

マリー「被害者だなンて失礼ね、キョウ君…? イイわ、そンな事が二度と言えないくらい、今までの視点と違うナニかを見せてあげるワ…!!」

マリーはキョウを何処かへと連れ去った!!

マリー「そうですわよネ、シェオール様! はい、アタシも他の誰にでも悦んで喜んで貰えるように精進致しますワ!
ファーとの仲を「良い」って言って下さったのはシェオール様が初めてですわネ…(何故かため息をついた)」

マリーはコルツの訴えを聞いて、黙って小さくため息をついた!!

マリー「さてとォ、もうちょっとでクリスマスよネ。そこでまた皆さんにアンケートォ★ …ッていうかネタの為のお題かしらネ?」

マリー「『クリスマス』と『エロス』。この二つのキーワードから連想したモノは何かしら? 人によって観点が違うと思うから、楽しいんじゃないかなーと思うのよネ!」




レンタル宣言

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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
うさみみアリス「いつも命の危機って認識されてンのもすげぇな。」

マツオカくん「そろそろ嫌な悟りを開きそうです…。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ぅわー…(鍋を炭化を聞いちゃった)…、…さすがに触手さんを手懐けられてるアリスさんです、……ますます、合掌です(おまち)」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「……(満面の笑みで大鍋に煮立った湯を湛えて手招きしている人が一人・茹でるつもりだ!)」




はん☆けん

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〜年始の準備?〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「もう年の瀬ねぇ……」

ムゥ太「次回で今年が終わりということは、次回の御題は年末関連か?」

ユノ「ぇー気が早くない?」

ムゥ太「ほほう。それじゃあクリスマスあたりか」

ユノ「ううん。年始関連(え」

ムゥ太「随分先だな!! おい!!!」

ユノ「まあ、準備は年末にしておかないとダメだから」

ムゥ太「?」

ユノ「ああ、『福袋に何入れる?』ってお題。題して偽島的福袋!」

ムゥ太「なんとまあ気の早い……」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(胸部の訓練とかしてるのはバレバレだったりm) )ν゜):・;」

フレア「ハナじゃなくて首が増える…やまたのむぅた?(’’;」

ウィス「(切断して傷口焼けば再生しなくなるのよn)(物騒」

フレア「みく歌は作曲も必要な事に今気づいたo(_ _o )<入力>歌詞はある」

フレア「よいお年を〜・・・とかにならなければいいけど(’’」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「隠れて特訓……うーん、なんだろ?別コミュの話になりますが、格好いいポニテ技の研究とか?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「首!?」

ABCD「え、と。隠れて―― ハンドスタンドプッシュアップ。逆立ちしての腕立て伏せ、だね。髪が長くて逆立ちすると間抜けになるよ(だから隠れて遣る、と笑い)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さんは今回も不在のような予感がするのですがどうかしら?」

鳳仙花「特訓ですか? お店の会計について勉強していますわ。 このままでは潰れてしまいますからね、このお店」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「く、首・・・? ふえるってどうなっちゃったんだろう〜・・・」

ルーチェ「ちょっと料理を練習してるんだよ〜
      でもなかなかうまくならない〜・・・
      黒こげ料理は作らなくなったけどおいしくできないよ〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「……少しは暑さになれようとしています。すぐに脱いじゃうけど」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「んん〜〜 無いな。
鍛えたいのは逃亡スキルだったりするがな。

しかし、昨日は緑の物体が五月蝿かったが何だったのだろうな?」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「実は隠れて禁煙を、な…無理な話だが。」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「最近のスイは召喚してるより、槍でつついたり、霧をはっせ〜してるほ〜が役にたってるよ〜な・・・」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「こっそり努力しておること・・・ね。歩行雑草調理に必要な踊りの研究やろかな。最近はネギ使ってこ〜・・・・あれ?」

(1569)からのメッセージ:
紬「基本行動宣言のメッセージ飛んでた…送信実行忘れっぽいっ。」

凛「特訓しているのは惚れ薬作り」

紬「まだやってたのか…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(やるんじゃなかった。微妙に間違えた歌を歌っちまったよ。  ───枯れたい。)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(してるというか、してました!その成果を今ここに!)>特訓

歩行雑草「もっさぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

(直後に力尽きるけど)

(首の増えたムゥ太さんのヒドラのような勇姿にドキドキ☆)
※土の下から

(でも髪が伸びたら伸びたでヘドラのような勇姿にハラハラ★)
※空の彼方から

(あぁ   光が─────     )
※成仏

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「むぅ太・・・いつからキングギドラに??」

イエヒサ「スルーしとけ・・・。」

イエヒサ「特訓といえば剣だな・・・・ま、命術と呪術も特訓中だが」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「ネギを少々」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう
「前回出た案をまとめて見ると……」

みう
「あほ毛でちびっ子、ちっちゃい女の子を見ると鼻血出すのが特徴、
 そしていつもハラペコな変態お医者さん!でも影は薄い、と」

みう
「……おー、何だかすごくメインキャラに居そうな感じのキャラに……」

みう
「…って、ただの変態さんだよ!
 指名手配されてる犯人さんみたいになってるよ!!」

みう
「この方向性は失敗なのかなぁ…」

みう
「あ、あと最近は罰ゲームはサブキャラに押し付ける傾向が流行ってるらしいよ?」

みう
(ガクガクブルブル…)

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「実は仮更新を見越して今回うっかりPKしちゃった人がいたりして…?(無効にならない回」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「きっとめんどくさがられて出番削られるよーーー」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「登場演出もサブキャラがのっとればいいよ」

イヴ「NPはやっぱり必要ですが」

メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「今では私も立派にアイコン枠貰えました、いやー、NPって本当にいいですねえ」

パンダ「。゜(アイコン枠MAXな今……次にウサギが消える時が今生の別れ……」

ウサギ「仮更新に騒げる余裕があれば……あれば、口惜しい!」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「所詮世の中弱肉強食…強ければ生き、弱ければ死ぬ。どこぞのミイラ男も言っていましたわ。」

沙羅「あぅ、でもみうちゃんは逆にプラチナちゃんを喰ってしまっているような〜?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「仮更新はサブキャラ点火、だがしかしそれも夢幻の如くなり……なんてな?」

「30回の仮更新でいろいろとネタを仕込んでるやつは多いだろう、下克上もまた然り。」

「……で、仮更新で結果が確定してしまうなんてお約束ネタ展開が待っていたら笑うしかないけどな。」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「仮更新で華を・・っ!!みうさんなんて素敵な発言してくれるんですか!」

ニット「結局はすぐ戻ること前提でな・・微妙に黒いけどやっぱり天然なんだな。」

ニット「いや、自分で一夜限りの夢って気付いてるから違うのか。失礼。」

らくよう「影が薄い部分だけかき集める・・いや、それはそれで影が濃くなるかもしれませんよ。マイナスにマイナスを掛け算したらプラスになるじゃないですか。」

ミリィ(456)からのメッセージ:
マルチナ「こっそり…(小さな少女がきょろきょろと)
    えと、はじめまして!ご挨拶まだだったから、えーと、その、こんにちはっ」

マルチナ「緑の下だけでなく、きっときっといつか日の目を浴びるべく!がんばるぞー…!
    むっ、次は仮更新で日の目なのかなっ!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「助けて下さいッ!メインを乗っ取られそうな勢いなんですッ!容疑者はO少年、17歳、なんだか僕より発言数が多いっぽいんです!」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「すっかりこのポジションが気に入ってしまって、下克上どころじゃありません……もうちょっと頑張ってみようかなぁ(何」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
勇気「下克上コミュに発言したはずなのにPTメッセに誤爆してしまった… もう駄目だ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ついにイベントにサブキャラのみが参加という状況に……」

ラフィー「……仮更新、何も考えてなかったなぁ、何かしようかな」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「仮更新でメインなんて幻想でした」

リンドブルグ「…いいなそれ」

グレイス「へ?」

純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何この下克上フラグ」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「ゴムゴムのちん何だよwwww」

内藤「刃牙は微妙か〜www地下闘技大会の選手入場とかいくらでもネタあるのになぁwwww」

内藤「それじゃあ今週のお題 あなたならどれ?戦隊ヒーロー編wwww」

内藤「1.熱血主役赤レンジャー 2.クールなライバル青レンジャー 3.地味な頭脳派緑レンジャー

内藤「4.紅一点萌えキャラ桃レンジャー 5.カレー大好き黄レンジャー 6.スリル大好きチキレンジャー

内藤「ボクは14番.英国紳士の茶レンジャーwww理由は特に無いwww”茶レンジャー”って響きが何かかぶりそうだったからwwww」

内藤「関係ないけど、昔友人達と好きな色は?って話になってボクが”朱色”って言ったら『このド厨房がwwww』ってフルボッコにされたことがありますwww」

内藤「柔道着の黒帯に名前朱色で入れてもらってたりしたのにwww巫女さんとか関係ねーよwwww」

内藤「銀色とか男でピンクとかもどうかと思うんだけどwww」

内藤「それじゃあ来週のお題は 遊戯王ですwwww」

内藤「サンデーやチャンピオンダメでもジャンプなら何とかしてくれるwwww」

内藤「最近アイルス君と話してて色々思い出してきちゃってwwwネタキャラや台詞多かったしねwwww」

内藤「オラを生贄にみんなを召喚してくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「6www6www6wwwwwアカレンジャイばりにコレばっかりになりそうでムネキュンwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「やばいwww眠気酷すぎて幻覚がwwwワンピースがパンパースに見えるくらいwwwミスwww」

世「何十年続くかわかんないといえばベルセルクも完結までガチで何十年かかるんだろうwww大好きな漫画だけに三浦さんには頑張って欲しいですwwwあとセスタスの人とホーリーランドの人もwww」

世「と言うわけで今回は問答無用で6番でwwwチキレンジャーって妙に語呂いいよねwww」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「よく知り合いから言われるんですよね」

ユイ「お前戦隊ものだと絶対キレンジャーだよなって」

ユイ「どういう意味なんでしょうねっ」

ユイ「個人的には森ビルとかツボでしたねーってあれ、違う?」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「6.スリル大好きチキレンジャーでwwww酒飲みすぎたwwwww死ぬwwwwwwwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「なにやらかぶりまくってけど結構ネタが一致しないwwww これがものまねファイト倶楽部クオリティwwwww」

来世「く… 6といいたいところですが、今日はチキレじゃないんですwwwww」

来世「じゃあ僕は、【9:最初のころに出てきて、20話ぐらいであっさりやられるけど、最後の方なぜかうやむやの内に仲間になって死ぬ敵幹部】やりますwwwww え? 趣旨違うwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ダイナマンが出てくるあたり、実は内藤たんはおっさんなのか? 」

清純派姉御「今回は 3.地味な頭脳派緑レンジャー これだな。グリーンって地味だよな。ミドレンジャーのキャラクターもどんなんだったか全く思い出せないぜ( ´ー`)y―┛~~」




喫茶☆犬畜生


萌子(1641)からのメッセージ:
萌子「そういえばそうか。
アンタと旅HOMOは、ある意味同じ穴のムジナだもんね……(ジト目)」
犬畜生「好む穴は違うがなー」
萌子「うっさい黙れ!(恥ぷんすか)」

萌子「最近は、大人に成り切れない中年が多いらしいから……ってゆーか、一○代はない!」

萌子「『攻め』の対義語? えっと……『受け』?」

犬畜生「いや、あの砂蛸はオスのはずだぜ?」
砂蛸「♪(生殖器の付いた足を誇らし気に掲げる)」
萌子「見せんでいいッ!(恥ぷんすか)」

萌子「そ、それはペットじゃなくて乗り物なのでは……?(汗)」

萌子「え? マジなの?! さっすが胡散k…凄腕の魔術師さん☆
やってみてみて! かもーん☆(わくわく)」

犬畜生「アンタに似合う紅茶なら、ラプサンスーチョンなんてどうだ? いい茶葉があるんだぜ」
萌子「それって、あの正露丸臭い紅茶?
うんうん、なんとなくそうだね。魔術師が飲む紅茶っぽい☆」

萌子「でも、横なぎに斬るには、先ずは狙いが外れないように大きく……
ってアタシはナニ言ってんだ!(恥赤面)」

萌子「よーし! 今に見てろ旅のHOMO!
アタシが味わった屈辱を倍にして返してやるからな〜ッ!(やる気マンマン)
……あ、でも。旅HOMOの彼氏って、今は誰だろ?」
犬畜生「今は、遊和君だろ?」
萌子「え? それマジッ?!遊和君、実はHOMOだったんだ……(汗)」

犬畜生「オススメのパフェとな?(キラーン)」

再び登場! 新鮮な海の幸たっぷり海鮮パフェ!!

犬畜生「さあ、召し上がれ♪」
萌子「ハーイ、オレンジジュースおまちど〜☆
大丈夫大丈夫。そのパフェって、見た目はどんだけぇだけど、意外と美味しいよ☆」

メリル(22)からのメッセージ:
三「HAHAHA何を言い出すのだね萌子たん、エロイ事なんてそんな……そんなっ!
俺はただ蹴られる事が大好きなんだよ!!」

三「ちなみにアタシお通じが日に二度を超す程に快便だから液状のブツがでるかm 流石に飛ばしすぎました!
で、萌子たんの臀部を舐め回せばいいのか……ふふ、高難易度なミッションではあるが……不可能って程では!(やや葛藤しつつ」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「のれりん手遅れかもしれないけど注文ははっきり誤解を招かないようにしないととんでもない物がでてきたりするよ?」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「……ペットに逃げられちゃった」

わん太「わんわん(はっはっは、魅力上限魅力上限。とりあえず今度捕まえたら、しばらく成長なしですかね……)」

わん太「わんわん(さておきそろそろ冬ということで、冬物メニューなんて欲しいところです。マスター、おすすめは何かありませんでしょうか)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……姉御、変なことをいうな誤解されるとは思わんのか!」

禁呪魔導士セナ「ふむ、なるほど。見た目だけでなく体機能も男になりたいのか?そうか、外科手術をすることになろうとはな(遠い目)」

禁呪魔導士セナ「@使い魔@クマのお尻を舐める人間の女性もいるんですね〜セナ様」

禁呪魔導士セナ「兵が現れたな! お勧めのパフェを食う気だとは中々やるな。……しかもデカ盛りか、恐ろしい子(ぶるぶる)」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「人間不信と言うかガチホmo(気絶」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「踏まれるだけでなく嘗められる。熊ヘッドも本望だろう( ´ー`)y―┛~~ 
攻めの対義語は←かな。なんとなく( ´ー`)y―┛~~」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「>モエコっち
うんっ!、おっひさ〜だよ、モエコっち☆。
そっかそっか、確かにその通りだねって事で、ペットの入店を許可してくれてあんがと♪」

のれりん「久々の再開を祝して、私、超でか盛りパフェの大食いに挑戦しちゃいますっ!。
ささっ、ババーンっとでっかいのをちょうだいな☆(目キラキラ)」

のれりん「うんっ、どったの?。もしかして、モエコっちも砂蛸が苦手なのかな?」




Main
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フィフス(60)からの生産行動を許可しました。
ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。
知佳(1829)からの生産行動を許可しました。

クリス(87)から 石の詰まった靴下 を受け取りました。
クリス「投擲ー! ……していいんだよね?」

サザエのつぼ焼き を食べました。
メリル「(もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ)………………ほえ、力が湧いてくるんだよー!(ぺっぺれー」
  今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アクエリアス を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由ブリリアントクロウ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 誇り高き怪奇DG(968)
あと1人必要です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード





レイ「この『島』で戦うのも十年以上久々ならアーティと一緒ってのも同じだけ、か……
   いいさ、久々にコンビ決めてやろうぜ、相棒?」

アーティ「へへ、イイねイイね……あの頃を思い出すじゃねーの、相棒?」



宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが1019上昇!
メリルのHPが698増加!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!
メリルの攻撃LV1
メリルのATが上昇!
メリルのMATが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが134上昇!
クリスのSPが127増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの体力LV1
クリスのMSPが31上昇!
クリスのSPが29増加!
ヒートトルネードの加速LV2
ヒートトルネードのSPDが上昇!
ヒートトルネードの紅護法LV2
ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)3687 / 5614

257 / 370

[後]クリス(87)1600 / 2458

603 / 659




[前]ヒートトルネード3238 / 3238

440 / 440






ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3687 / 5614

257 / 370

[後]クリス1600 / 2458

603 / 659




[前]ヒートトルネード3238 / 3238

440 / 440






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

ヒートトルネードの攻撃!
イフリート!!2
メリルに321のダメージ!
メリルは炎上を防御!
メリルに318のダメージ!

ヒートトルネードの麻痺LV2
メリルに麻痺を追加!
メリルは炎上に抵抗!
メリルに319のダメージ!
メリルは炎上を防御!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している !!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
レイ「今日と明日と昨日のために、願いと思いを消さないためにっ!  轟け、覚悟と誓いと断罪の刃っ!」
咎穿ちの凍刃
メリルに祝福を追加!
クリスに祝福を追加!
ヒートトルネードに651のダメージ!
ヒートトルネードに衰弱を追加!
ヒートトルネードは凍結に抵抗!


(メリルの麻痺の効果が消失)


クリスは祝福されている !
クリスの攻撃!
アーティ「先手必勝っ!」
プシューアイシクル!!
ヒートトルネードに1524のダメージ!


(クリスの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2729 / 5614

87 / 370

[後]クリス1600 / 2458

443 / 659




[前]ヒートトルネード1063 / 3238

300 / 440






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「そこだ!いけっ!やっちゃえクリス!!」

ヒートトルネードは衰弱している !
ヒートトルネードの攻撃!
ディスペア!!1
メリルに198のダメージ!

ヒートトルネードの麻痺LV2
メリルは麻痺に抵抗!
メリルに衰弱を追加!
メリルのSPが19減少!
メリルのSPDが低下!
メリルのMATが低下!
メリルのMDFが低下!
メリルのMHITが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのMCRIが低下!
ヒートトルネードの追加行動!
メリルに132のダメージ!


(ヒートトルネードの衰弱の効果が消失)


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは衰弱している !!
メリルは祝福されている !
メリルの攻撃!
レイ「さてと、使い慣れない技だけど……要するに四回ぶった斬ればいいんだろ!」
ブルーハーツ!!
ヒートトルネードは攻撃を回避!
ヒートトルネードに320のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ヒートトルネードは猛毒に抵抗!
ヒートトルネードに322のダメージ!
クリティカル!
ヒートトルネードに387のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ヒートトルネードに猛毒を追加!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
レイ「ま、娘にできる技を親が出来ないって道理も無いか、出来る道理も無い気がするが……それはそれ!」
ブルーハーツ!!
ヒートトルネードは攻撃を回避!
ヒートトルネードに316のダメージ!
レイ「っと、無理に動かない方がいいよ?」
ヒートトルネードに322のダメージ!
ヒートトルネードに318のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


(メリルの衰弱の効果が消失)
(メリルの祝福の効果が消失)


クリスの攻撃!
アーティ「獲物は確実に……っとね」
ウーンズ!!
ヒートトルネードに520のダメージ!


ヒートトルネードが倒れた!





レイ「っし、楽勝! いやー、若い頃を思い出すなあ」
アーティ「まだまだ現役、ってなぁ……げ、この台詞って逆にトシってことかぁ……?」


戦闘に勝利した!

PSを 150 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
メリル(22)桜貝 を見つけました!
クリス(87)アルミ缶 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 2829
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 3031



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 )
訓練により 器用27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 天恵18 上昇しました!(能力CP - 19 )

上位技能 マナ剣 を修得しました!
ハイドロフォビア 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 2527

知佳(1829)50 PS 渡しました。

クリス(87)魔法樹の欠片 を渡しました。
戸叶(1554)楔石 を渡しました。

ワンダフル(441)から 大蒜 を受け取りました。

シャオリィ(1764)から 大きな牙 を受け取りました。

ワンダフル(441)に、 大きな角大蒜 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!

アナリス(1694)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
鉄鋼葉 から アズュールネージュ という を作製しました。(- 170 PS)
メリル「……えーっと、こんな感じかなー」

フィフス(60)に、 魔法樹の欠片 を消費して アズュールネージュ に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。

Q-15 に移動しました!
Q-14 に移動しました!
Q-13 に移動しました!
P-13 に移動しました!
O-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しました!
クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP47 増加!
戦闘CP45 増加!
生産CP33 増加!
上位CP30 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

テサ(1985)の声が届いた:
テサ「目を開けたときに瞳に映るのは床?それとも森?」

フィリア(1984)の声が届いた:
フィリア「おいしいご飯、どこかに無いかな…?」

ディファ(1863)の声が届いた:
ディファ「付近に高級装飾出来る方、いらっしゃいませんかね? いらっしゃれば一つお願いしたい所です。」

コウメイ(1026)の声が届いた:
コウメイ「防具、料理、付加なんでも作製してるぜ。たまには地底湖に来てくれ。」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ぐうぐうぐう…」

【森人】リン(335)の声が届いた:
【森人】リン「非高級装飾いかがっすかー料理枠いかがっすかー」

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「あ、T字路だ〜。どっちに行こうかな〜・・・。あれ? 何だか目の前に変わったヒトがいる?」






造られしもの
目が空ろな無表情な男。
時折人の形が乱れる。


頭に音が伝わる・・・

 ―――は心の在り処を?

 いや散らばっているのか・・・

 ・・・・・・おや?

 ・・・ ・・・ ・・・。

 ほほぉ!これはこれは・・・

 ・・・。

 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ!

 ・・・。

 フフッ・・・貴方ですよ貴方。

 おや・・・一方通行ですか?

 ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。

 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。

 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――

突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。

 「力源―――確認、供給あり。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)



Next Battle
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B2F O-13 / 床
イベント戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
無形の造られしもの

無形の造られしもの




Data  (第28回  第30回)
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ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-O13 *
HP 3571 / 4707

SP 268 / 390

持久 3 / 27

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○
CP 53 53 37 326 (2792)
PS523 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格456 魔力84
敏捷126 魅力104
器用336 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV29
2水霊LV28 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV36 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV10
12マナ剣LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.87 クリスティ=フリングス



Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
+次回、30回更新(仮)は29回敗北分のメッセを送信します+
+30回(本)を正式版と判断し、29回受信メッセは多分そのタイミングで返事します+
+30更新(仮)では余裕さえあれば何かするかもしれませんが多分何もしません+
+回り次第で仮更新のスタンス変えるかも(適当+


・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。




・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7、15)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5、16)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(19-22)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。


・エリス=シルバークロス(17、18)
どっかで見たようなメリ子母。
開幕ヨゴレ、きっと最後までヨゴレ。


・ミルフィーユ・オディール(3)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アズュールネージュ
      ( 剣 / 193 / 物攻LV3 / 物攻LV3 / - )
[2] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] ---
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] ---
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 武具
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 115 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / 自由
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] ---
[19] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 30 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 108 / 活力LV2 / ぷにぷに / 防具
[24] ---
[25] 黒いカキフライ
      ( 料理 / 7 / 体力LV1 / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 13--
[163] ブルーハーツ351 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 4-
[612] アイスウェポン603 / 5--
[696] スパイラルエッジ601 / 6--
[806] アイスエッジ802 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 5--
[1449] スノウドリフト1100 / 3--
[1898] ハイドロフォビア901 / 3---
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[2625] ヒーロー3001 / 3-
[3228] アクアリギア1001 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
はっるはるにされたー

[2] ENo.5
七枷 遊和
……えっと、遊和さんー

[3] ENo.7
七枷 和心
和心さんも面白くて可愛いー

[4] ENo.8
八重樫 望
話してるだけだと二人ともいい人ー

[5] ENo.673
プラチナ
プラチナちゃんとみうさんー

[6] ENo.67
エレニア・メイヴァル
全部しおりです

[7] ENo.1907
紅 良牙
ぴょんたじゃないやい良牙君だよ!

[8] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
薄着は美学

[9] ENo.115
鳳仙花
お金次第ですよね

[10] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
あれホモイト解禁してる!?

[11] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
強靱なスペックのくまぐるみ仲間

[12] ENo.5
七枷 遊和
これはパパの分だ!

[13] ENo.698
鳴尾恭平
恐らく島内最強の日記書き

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.228
とにかくモテ隊っ!R(お見合い相談中)


[9] No.419
〜年始の準備?〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



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