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探索22日目

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Diary
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『それが熾烈であれ過酷であれ
人の子は、運命の輪に飲み込まれながらも束の間に幸せを覚える事ができる

未成熟であればある程に』


――鵜方恵介『ユグドラシルの天辺で』
第二章『あの日此処に居た我が友へ』より




第十五話
総集編は好きですか





【クマ】
「未だ日記終わってないかもしれないから総集編です!」

【パンダ】
「コイツ遙嬢に言われたネタそのまま使いやがった!? キミ人として、いや、栗鼠ゲーマーとして最低だよ!」

【クマ】
「ありがとう、最高の褒め言葉だ!」



+今回は全体的に中の人成分大目+
+総集編以外のネタが最後にあるよ+



【クマ】
「って事で前期から今までの流れをざっと洗おうか、お相手はクマヘッドと」

【瑞奈】
「私、片岡瑞奈がお送り……って、なんで私なのよ、パンダは?」

【クマ】
「アイツは駄目だ、名前で三文字喰うからな」

【瑞奈】
「……メッタメタな理由ねぇ」

【クマ】
「同様の理由でメリルとアリシアも却下! さて、まずは前期から――
ALIVEって偽島の前身ゲーがあってね、そこで暴れたレイファスとサブだったエリスの娘、メリル=シルバークロスはひょんな事から偽島に来やがりました」

【瑞奈】
「ていうかアンタ達が拉致ったんでしょ、また」

【クマ】
「また言うな。メリルが五歳の頃イロイロあって行動を共にしてたかん、お久しぶりーってノリで冒険は開始できて楽だったね!
ともあれメリ子をサポートする為に送り込まれたアリシアを仲間に加えてさあ冒険って所でデュエルを仕掛けてきた馬鹿が……」

【瑞奈】
「馬鹿言うな、そういえば私は最初デュエル狙いで関わったんだっけ……」

【クマ】
「招待状持ってない癖にな、良かったね狙ったのメリルで! 下手したらTUHOされてたかもね!」

【瑞奈】
「そんな温い島じゃないっしょ、大丈夫大丈夫」

【クマ】
「俺今回は本当に通報されるんじゃねって内心ビクビクなんだけど」

【瑞奈】
「……た、多分大丈夫、ってか脱線した! 続き続き!」

【クマ】
「ハイハイ、まあそんな感じで今の基本メンバー三人と俺ら、でもってパーティメンバーのクリスもこの時から今まで一緒だよね」

【瑞奈】
「そうねぇ、もう一人の仲間は変わっちゃったみたいだけど」

【クマ】
「中の人は一緒だ」

【瑞奈】
「うっさい黙れ聞いてない、ま、あの頃も今みたいなノリだったわねえ」

【クマ】
「そうそう、途中現世行ったりレイが遊びに来たりイロイロ騒いでたワア、メリルの場合目的が宝玉じゃないからノンビリとした生活できたんよね」

【瑞奈】
「ああ……なんだっけ、投影機? 銀十字が島を生き抜いた時の思い出が込められてるとかって……」

【クマ】
「そ、思い出を投影する為の武器では無い武装、込められた記憶と投影する物とで二つ対になった嗜好品」

【クマ】
「レイ曰く自分と関係者しか扱えない道具なんだけどねー、でも【仕組みを完全に理解する事】が出来たらそんなのも関係無いかハッハッハ」

【瑞奈】
「何の話をしてるのやら……ま、途中まではホント平和な毎日だったわぁ、覚えてる覚えてる」

【クマ】
「そ、途中までな……それまでのメリルが本当に楽しそうだったから、サバスに負けた事でアイツが動き出した」

【瑞奈】
「金メリね」

【クマ】
「そ、金メリ……本人嫌がるからなあこの呼び方、他に呼びようが無いのに」

【瑞奈】
「そりゃ嫌がるわ、いきなりメリルが引っ込んで、あの子に変わって……あー、あんま思い出したく無いわぁ」

【クマ】
「瑞奈だけ金メリ否定しまくりだったよね、ずっと」

【瑞奈】
「やかましい……声をかけてって呼びかけたら、皆……あの子を認めた上で、ちゃんと言葉をかけてくれて」

【クマ】
「実に有り難かったねぇ、天使と悪魔のハーフ故の宿命、反属性の反発が産んだ多重魂、もう一人のメリル……ま、今ぴんぴんしてる通り上手く纏まったわけですが」

【瑞奈】
「辛うじてねぇ」

【クマ】
「自分の弱さと望みを見直して、同時に、メリル自身も現実を戻るべき場所だと認めて、夢の中での最終決戦」

【クマ】
「メリルは、貰っていた道具……月齢時計を使って、夢の中に現の月を見て
メリルは、したちちに貰ったナイフ、『メリル』にではなく自分に貰った道具を元に十本の光刃を振りかざし
それをメリルがエロフに貰った指輪で防いで、親父譲りのドグマぶっ放して完勝、と」

【瑞奈】
「改めて見るとワケわかんないわね、メリルメリルって」

【クマ】
「言うな、ともあれメリル達の決着がついてメデタシメデタシ、銀メリ? ナニソレ?
ともあれそんなこんなで島からの退去が近付いて、メリル達はクリスと共に旅立つ事を決めました……此処までが前期か」

【瑞奈】
「イロイロ省いたわねえ、大体金メリが何で今も居るのか謎じゃない、未だに存在しない前期23日の日記というかなんというか」

【クマ】
「書きかけなんだよね、女子校予備校日記と一緒に」

【瑞奈】
「あんまりだわ」

【クマ】
「日記出してないから遙たんにお礼言えて無いのよね、ALIVEでのアレが無かったら今は有り得なかったのに」

【瑞奈】
「何一つ出してない現状じゃ本人もサッパリでしょうに……」

【クマ】
「HAHAHAってもう2200字!? ヤバイペースアップするよ今期!」

【クマ】
「まあ再びこの島に戻ってきて、再会とか会話とか葛藤とかイロイロあってサマバケ!
メリ子が飯喰ってる間にメリルの前でクリスがトンデモな現状を告白しちゃってさあ大変!
クリスもメリル同様、いや、メリルとは大分状態が違うけどもう一人の自分を内包してましたわっほぅ!」

【瑞奈】
「端折ったわねえ!?」

【クマ】
「詳しい事を16日の日記で教えて貰ったんだけど……あ、アレ?」

【瑞奈】
「またですか」

【クマ】
「ともあれ! そんなクリス達をなんとかしようと奔走してるのが最近のメリル!
時空図書館に金メリが殴り込んだり現世に殴り込んだり謎のシルクハットと戦闘したり、コレが17、18、19日分の日記ネタ!」

【瑞奈】
「全部存在しないじゃない」

【クマ】
「さて! そんなメリル達一行も今回の遺跡外でちょっと小休止!
今日もメリルは楽しく一日を過ごすのです、遊んで!」

【瑞奈】
「……こんな投げやりな総集編、早々見ないわー」


+これからも宜しくお願いします+
+さあて、今週のメリルさんは!+





















http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/22.html

(寝坊しちゃった☆)




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「ととっ、久しぶりに遺跡外に帰れるねー、色々用意し直さないと」


【つぶやき】

――――

――

【幻世 商業都市『ラ・ヴァローテ』】

??「はーい、今出ます……手紙? 珍しいですね、えーっと」

手紙『そろそろ皆戻る頃だと思うけど、俺は探索をハシゴするからもうちょっと帰らないかも
その内帰るから心配しないで平気だよ

PS.メリルも皆も元気そうだよ、あ、もう一人のメリルにも会った、なんだかお洒落してたよ
レイファス=シルバークロス』

??「…………」

??「……」

??「くけー!!

??「め、メリル達と一緒!? 島ですかっ、島なんですねレイさん! また私置いてけぼりで一人だけ皆で遊んでるって事ですよね!?
なんで一声私に連絡してくれないんですかっ、あんまりにも程がありますよホントにー!」

??「うう……こ、こうしちゃ要られません! このままじゃまた私だけ可愛そうな扱いにっ、えーと、確かこの辺に……あった!」

??「あとは念を込めて……魔力を追尾して、法力を込めれば多分気づいてくれますよね……もしもし! もしもし!」

???『――ん? ああ、その声はやっぱり……って、アンタ随分無茶なっ、よく此処まで伝わ……』

??「アリスさん! こんな事アリスさんにしか頼めないんです、いますぐ私を連れて一つ二つ次元超えちゃってくれませんか!? 家にいます!」

アリス『ちょ、声大きい……って、次元超え!? いきなり無茶苦茶言わないでよえーっと、あー……無理! 私そっち系得意じゃな……』

??「無理でも無茶でも無謀でもなんでもいいから手を貸してください! 緊急事態、ううん、非常事態なんですよー!」

アリス『〜〜っ!! み、耳が痛い! いや、テレパシーだから頭が痛い!! てか自力でなんとかできるでしょ!? アンタ現状を冷静に』

??「無理です! あの頃でもできなかった事が今できるわけないじゃないですか!? こんな事アリスさんにしか頼れないんですよー! 大体向こうだけ手紙送れるなんて不公平です! 酷いです、あんまりですー!」

アリス『あー、もう、わーったわーった、アンタの言い分はわかったから! ……うん、でも無理、ガチで無理、諦めなさい!』

??「うわーんっ!? 見捨てないでくださいーっ、私一人ぼっちで寂しいんですよー!」

アリス『ええい、こちとら姉妹三人水入らずだってのに……何? また置いてかれたりでもしたわけ……アイツに?

??「そのまさかです! ビンゴですっ、あ、前にあの島ならある程度制限が弱まるとか言ってましたよね、駄目なんですか!? 無理なんですか!?」

アリス『うん、無理』

??「うわーん!?」

アリス『はあ……あの男はホントーにもう……でもうん、貸せる手も無いし、そっちに行くだけで結構時間かかるわよ? 私今……』

??「……わかりました」

アリス『ん?』

??「ごめんなさいアリスさん、無理言って……」

アリス『ああ、わかってくれたならいいのよ……アンタも大変ねえ』

??「うぅ……そうなんです、いつも私の事ほったらかしにして遊び回って、あの時も……あ」

アリス『まあ気を落とさなくてもホラ? どうせすぐに帰ってき……ん? どしたん、押し黙っちゃって』

??「いえ、なんでもないです……ところでアリスさん、一個だけ教えて欲しいんですが」

??「アプラレイスさんに連絡したい場合ってどうすればいいんでしょう?」

アリス『ぶほっ!?』

――――

――

アリス「……あの子も無茶するわ、ホントーに……あ、なんでもないなんでもない、姉さんは気にしないでいいのよホホホホホ」

アリス「ていうか、現世に魔力送ってるって気づいたのかしら、気づいてないんだろうなー……エリスだし

???「今のって幻世側からよね、アリ姉?」

アリス「ぐっ、変な所だけ反応しないでいいから! 今まで黙ってたくせに……」

???「話を聞いてただけよ、フェル姉と一緒に……ねー?」

アリス「ああいえばこういう……姉さんはただ無口なだけだってのに……ま、まああれよ! 久々に会ったんだし、アンタも近況とか聞かせてよ」

アリス「私としては姉さんよりアンタの変化に驚きなんだから、一匹狼気取ってた癖にまあ、ねえ?」

???「何を期待してるか知らないけど、そーゆーんじゃないのよ? そうねえ、アイツは……」

――――

――


フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(どうでもいいことかもしれないけど…ふと瑞奈の声が某泉こな○んに聞こえた件)(−ω−」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…辛いのが嫌なら大量の砂糖を飲ませてあげる(だ ば ぁ」

瀬羅「見ているだけで気持ち悪くなりますわね…。」

エレニア「どっちを?熊?砂糖?」

瀬羅「…勿論両方ですわ。」

エレニア「うーん、そんな事言われても瑞奈が脱いでた頃は私はもう居なかった訳だし。サラ、覚えてる?」

沙羅「えっと…ノーコメントっ。」

エレニア「これで誤解って判明したわね、うん。」

エレニア「え、学生証…?瑞奈、アンタこんなものまで偽造してなにやってるわけー?」

瀬羅「学校に通ってないのを誤魔化したかったのかもしれませんわよ。」

エレニア「外見でアウトなのに誤魔化すも何もないと思うんだけどねー。」

沙羅「あぅ、髪の毛の分で負けてしまうのですか…。」

瀬羅「普通は髪の毛の分は身長にカウント致しませんわよ?」

エレニア「…セラ、駄目よ。」

瀬羅「何か?」

エレニア「ほら、負けた理由をアホ毛の差って事にしておきたいだけなんだから、追及なんかしたら可哀そうよ。」

瀬羅「瑞奈…。」

沙羅「瑞奈さん…。」

エレニア「まー、現実は甘くないわね。」

エレニア「…甘い、なら再現できるわよ?注いだ水が全部甘くなるグラスとかなら。」

エレニア「そして熊の分だけ辛い水になるグラスにするとかね。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「そんな愛なんていらない、今回の闘技だって…はぁ。」

エレニア「…なんかむかついて来た。」

エレニア「めりる、アンタにこの衝撃波出せるようになる指輪一個あげる。(指から外して適当に投げた」

エレニア「それ、魔力込めるだけでいいからさ、熊とか化学繊維全部徹底的にしばいちゃって。」

エレニア「ふふり?」

クリス(87)からのメッセージ:
クー「うん、頭すっきりいい感じーっ……思い出そうとして思い出せないって、なんだか気持ち悪いもんね」

クー「言われてみると……レイファスと遙さんくらいかな、また会えたの……皆元気にやってるといいなあ」

クー「……言われてナース服だけは思い出せたよ、思い出したくなかったけど……!」

クー「……へ、へたれ?」

楓「……無駄にならなきゃいいわね、その作戦会議」

クー「メリルはうっかり口を滑らせそうな気がするなー……」

クー「……」

クー「あ、は……あはは、ごめんメリル」

クー「こ、こういうとき……なんて言ったらいいのか……っ、わかんなく、て」

クー「だけど、メリル」

クー「あたし、メリルが友達でよかったよ……レイファスの娘だからじゃない、あたしは、あたしたちはメリルが大好きだよ」

クー「もし、どうなったとしても……『クリス』の友達で、いてくれるかな?」

クー「って、食べる量に関しては……その……コメントを控えさせていただきます……」

クー「子どもができると思ってなかった、って……あははっ」

クー「あ、でもレイファスもそうだけどお母さんの方にもビックリしたかな、確か……」

楓「……クマヘッド被ってたわよね」

クー「…………」

クー「そういえば、確かに、そんな気が……れ、レイファスとクマヘッドの……っ(後ずさり後ずさり)」

クー「と、ともかくー……」

クー「……懐かしい感じがしたんだ、メリルから……今考えれば偶然なんかじゃないんだけど、その時一緒にいくのはこの子じゃないと駄目だって思った」

クー「勿論、今じゃ大の親友だけどー」

クー「……ってどういう意味っ!? 子どもっぽいとかっ!」

クー「あーあー料理ね、ご飯かあ……そういえば、今もメリルに対してやること変わんないね? んふふ、親子揃って敬いへつらうといいんだよー」

クー「…………」

クー「ニンゲンになっても餃子ですかーっ!?」

クー「あ……え、っと」

クー「そ、っか……あは、メリルたちの方がこういう経験、先輩だもんね」

クー「……そう、怖かった……大好きなヒトだからこそ、自分のことをどう思ってるか不安だったの」

クー「……クリスだけじゃなくて、あたしもそー、だけどねっ」

クー「ってああっ!? そ、その、め、めりるー!? 気を確かにメリルー!?」

クー「……」

クー「しあわせな、みらい」

クー「ってメリル落ち着いて、何となく言いたいことはわかったからっ」

クー「……確かに、入れ替わったことでもめたのは数人くらいだった……どっちかを否定されれば諦めもつくんだけど」

クー「……あたし、皆と離れたくないよ」

クー「なんか、面と向かって言われると照れるけど……えへへ、クリスにも聞かせてあげてね、それ」

クー「きっとそれは、あの子に必要な言葉だから」

クー「って、あー……なんだろこの、各人様々なようで同じような反応……」

クー「でも、メリル正解ー……アリエスのことで、あってるよ」

クー「……試してみたけど、駄目っぽい……あのヒトじゃ他人を支えきれない」

クー「って、め、メリル?」

クー「大好きの、先……うん」

クー「えっと、メリルの言葉……十分、響いてるよ」

クー「どう転がるかわからないけど……そこに生き証人もいるんだよね、あはは」

クー「って、ミズナさん照れてやんのー……あははっ」

クー「……だけど、みんなの気持ち……なんだか嬉しいな」

クー「って、ああっ、別に社交辞令ってわけじゃなくてっ」

クー「……最終手段、かぁ……使う日が近そうなのが、なんとも」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「名前も、同じ……?  だが、片方は―――なるほどな……。」

ブツブツ呟きながら、二人のメリルを交互にみる。右目を紅く染めて

やがて、目を伏せ

零「……大勢だから、という理由だけではないな。
  お前自身の噂もよく聞くし……酒場から出て行くのを、見たことがある。」

零「……?」 懐かしい臭い、という言葉に反応し瑞奈へと振り向く

零「―――同業者、か?」

零「……ああ、プラチナと同行しているが……見えると言うか、目の鼻の先―――同地点だったな。」

零「―――まあいい……ボクの名前は唐澤 零。 ―――覚えておくがいい。」

零「……。」 チラッとくまへを横目で見

零「……お前が話に加わると……ややこしくなると聞いた。 ……注意しろと聞いた。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、お久しぶりテす……何やら相も変わらず賑ヤかなようテすね。」

ヤミ「挨拶も遅くなりましたケど……また色々と宜しくお願いします。」

ヤミ「……あぁ、そうだ。折角テすし良ければクマヘッド様をちょーっと私の実験にお借りしタいのテすが……大丈夫、痛いと考える暇は与えませンから。(えー)」

ユリア(191)からのメッセージ:
シア「うふふ、嫌がる姿って本当にいいわね…どう?嬉しいでしょう?(棒をぐりぐりと」

サリア「瑞奈さんは捨ててないつもりかもしれませんが…周りの認識はどうなっているのでしょうね」

シア「あらあら…可哀想ね……本気であると思ってたのかしら? 周りの皆さんに聞いてみなさいな」

シア「私としたことが…そうね、そうだったわ/BR/あなたはただのM奈ちゃんだったわね」

シア「ふぅん…なら、数日放置してあげましょうか?」

シア「ふふふ、そうね瑞奈ちゃんは大事な玩具(ともだち)ね」

シア「あらあら、タイを直してもらって感涙だなんて…私とっても嬉しいわ」

シア「これからも仲良くしましょうね、瑞奈ちゃん?」

サリア「(さすがメリルさん…あの二人の子供なわけですね…」

シア「って、私のせいにしないでほしいわね」

シア「メリルちゃんは元々そういう子だっただけよ」

サリア「エリスさんの様に変なところで目立って、その他の部分ではレイさんの様に目立たない…となりそうな予感ですね」

ユリア「え〜、ニアちゃんに教えなくても…そのうち広まるよ〜?」

ユリア「だって、レイさんだもん」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「賭場でオイタしちゃイけマセンと注意書きもあるデショウ。
悪い子を叱るのもオトナのツトメ。堪忍デスヨ、ミニマムガァル」

「……時間が無かったり背が無かったり、難儀な集団デス」

「トカ言ったそばカラ全滅してりゃ世話無いデスネ、ボディガァド」

「ィやシカシ、あれは相手が上手でありマシタナ」

「何時も言われてるンなら、ソレこそ上手い返しの一つデモ。
……例えばそォデスネ」

「ロリコンはロリコンでも中学生はNGナ!……トカ。
……何の解決にもナりマセンナ!」

「アラ、てっきりソッチのベアもヌルつくモンだと思ってマシタヨ」

「んデ、ミニマムが色々言ってマスガ、聞く耳持ちマセン」
両手を兎耳の根元に置いて抗議をシャットアウト。

「ぃヤはヤ、良い負けっぷりデシタヨ。さァてどォしてくれマショウ?
大人しくお縄チョウダイ……って既にお縄になってマシタカ」

「マ、とはいえ無理矢理改造するよォな真似はしないので安心ヲ。
変に飛び散られデモしたら拙者の服も汚れマスシ」

――赤い熊頭はプルプル震え始めた!!

「しかし、メリルパパは災難デシタネ。拙者が言うのもなんデスガ。
……その割にゃイイ脱ぎっぷりデシタけど」

「ネー、メリルガァル。パパ怖いデスネー」

「ォ、メリルガァルは綾取り得意デスカ。
ソレじゃ、ホイ(基本の構えで待機)」

(412)からのメッセージ:
(どちらにせよアドレス来週も出すけどさあ!)

遙「今週まで書かない気満点でありますか……」

遙「ま、きっと今週は日曜から1日分ずつ日記がうpされると信じて疑わないのさね」

遙「日ごとに更新される日記を読むのが、今から楽しみであります!」

遙「さておき」

遙「締め切り3日前に進行度最悪でありますか……」

遙「ダメでありますよ、クマヘッドさん。もう学生ではなく社会人なんでありますから」

遙「あ、社会人でなく自宅警備員でしたかナ?」

遙「……ま、どっちでもいいですナ。お金稼いでるだけ完全失業者よりマシなのさね」

遙「まぁなんでありますか、きちんと進捗表を付けて、仕事くださっちょる方に日報なり週報なりで進捗報告しなきゃダメですゾ?」

遙「……ってなんだかリアルな話になりすぎですナ」

遙「ココはファンタジーな世界。世知辛い現実の話はやめとくのさね」

遙「てなワケでクマヘッドさん、メリルさんが神罰を覚えた暁には、またタイマン勝負とシャレ込みますかナ?」

遙「そのときは、アタシも混乱や反射を備えて待っちょるのさね!」

遙「二代に渡る切腹親子として、島中に名を轟かせちゃるんであります」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「………無罪?…噂では…(チラリとメリルを見た)…誘拐の罪状があるとか…聞いてる、けど。ホントに大丈夫か?」

ホスト・オダギリ(尾田君)「何よ!?俺が的確な例えしちゃ悪いのかよ!」

ホスト・オダギリ(尾田君)「……………(←帰宅できないという事を言われて)」

ホスト・オダギリ(尾田君)「き、帰宅出来るもんね!見てろ!俺が帰宅できないと言ったやつらをモフンと言わせてやるー!!!」

淡雪「悪いウサヘッド?何か悪事したのか?ウサギさんが悪いわけないだろ。本当はクマが何かしたんじゃないのか?」

淡雪「…神の意志…かぁ。それなら…もう手の打ちようがないな。一つだけあるけど。ソレ(ヘッド)取ればいい。」

ホスト・オダギリ(尾田君)「そそ。健康的に痩せ過ぎも気になるしね。特にメリ子くらいの年齢だとあまり痩せると色々問題がね。成長期だから。俺もだけど。どんな問題があるかってーのはクマにでも聞きんしゃい。俺みたいな思春期の男の子は恥ずかしくて言えにゃい☆」

淡雪「お、女の子じゃないぞ。僕は男だ。ほら、胸もまったいらだろ。」

ホスト・オダギリ(尾田君)「メリ子も平らだもんなー?」

淡雪「あーあ、また踏まれるぞ。」

ホスト・オダギリ(尾田君)「ちょうど踏む相談してんね。(青と金を指さしてる)ちょっといいかね、君達。」

ホスト・オダギリ(尾田君)「俺は青竹じゃねっつの!踏むなー!!」

ホスト・オダギリ(尾田君)「んあ?踏まれるのどこが人気じゃ、コノヤロウ!オマエ踏まれたいのか!なら望みかなえてやるよ、淡雪、踏め!」

淡雪「………(ぎゅーっと尾田君を)」

ホスト・オダギリ(尾田君)「あ、いたっ、ちが、俺じゃなくて、クマ、ああん!」

淡雪「(尾田君踏みながら)んー…クマのいいところ思いつかなかったんだよな…。あ、ポジティブなところか?」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そんな・・・いじめられないクマはんなんて、ただのクマはんやないどすか・・・そない平凡なクマでクマはんはええんどすか!?ええわけないどすよね。」

吹雪「ここで、尾田はんのようにクマシートを提案してみるんどすけどどうどすかね?レッツ二番煎じ。」

吹雪「最近は雑草より踏まれる方が好きらしいどすから、メリルはんも思う存分踏んであげるとええどすよ?ズボンで。」

吹雪「奇遇どすなぁ、うちも神罰覚えようと思ってますねん。」

吹雪「ほなら、メリルはんと2人で神罰をクマに撃つということでファイナルアンサー?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「わたしも始めてあった時からあなたのコトを存在ごと消してあげようと思っていたわ」

プラチナ「炸裂ついでに内部から木っ端微塵になるのはどうかしら?」

みう「……めりるん、何だかんだ言い合ってるけどプラチナとクマさんって仲いい気がするよね」

みう「実はお似合いのカップル?」

プラチナ「…みう、あなたも死にたいのね?」

みう「謹んで遠慮するよ!?」

みう「でも、めりるんの食べてるトコ見てみたいかも」

プラチナ「ある意味一つの芸になりそうだしね」

みう「芸…、確かにそれっぽいような…」

みう「あ、あれだね!特注のスプーンとフォークで食べるんでしょ?」

プラチナ「お皿も特注ので食べてそうな気がするわ…」

みう「めりるんすごいなー」

プラチナ「…あなた達も話に聞くとそう長くもない付き合いなのに仲がいいと思うわよ?」

プラチナ「同一の存在と言うだけじゃ説明が付かないくらいにね」

プラチナ「……確かに危なっかしいわよね(手元のファイルを一瞥し)」

みう「…!プラチナそれ何!?何だか合成に関する事故についてとか書いてあるよ!?」

プラチナ「みう、世の中には知らない方がいいコトがたくさんあるのよ?」

みう「わーん!?」

プラチナ「全く、本当にペットの世話は大変よね お互い苦労してると思うわ…」

プラチナ「固すぎたりするものはペットに与えないように気をつけなさいよ?」

みう「…瑞奈ちゃん、嘘つくのは悪いコトなんだよ?」

みう「どう見てもボクの方が年上だよ!(無い胸を張りながら)」

プラチナ「……哀れね」

みう「クマさんが居なくなって少し静かに…」

みう「メリルちゃんは一体何に安らぎを覚えたんだろう…」

プラチナ「これどうすれば始末できるのか知ってるヒトはいないのかしら…」


クマヘッドを足蹴にしつつ

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「熱海ってカオスなの!?確かにネット喫茶とかなさそうだけどー。」

ミーティア「というわけで、2回ほどメッセをチキレ敗北してました!脱衣しようと思っても、絵が描けないから無理ー。」

DG(968)からのメッセージ:
DG「はは、ちょっとした冗談さ。そう可愛らしい反応をしないでくれたまえ」

DG「今後に期待、かい?大丈夫、今でも充分魅力的さ」

ミミ「え?遊和さんに揉んでもらうのは嫌?」

DG「平和だね……ま、悪くはない」

DG「意地も誇りも似たようなものさ。譲れないものを持っていない人間なぞつまらないからね。
ふふ、君も人から見ればそうやって輝いているんじゃないかね?」

DG「ああ、なるほど……確かにそうだね。これは君を侮ったようになって申し訳ない。ただの軽口のつもりだったよ。気をつけよう」

DG「うむ、その通りだ。身体だけ育っても仕方ないね。
その気持ちがあれば大丈夫さ。メリルは良い子だ」

DG「ふふ、何事も想像するのは大切だ。先に考えておけば対処も出来る。
自分がそれまで気付かなかった想いも分かるかもしれないよ?」

玖美「たべない!たべないよー!(ガクガクブルブル」

くみ「……トラウマだからねえ。まあそれよりクマがムード考える方が意外だよ。
……いや、ムード良くなったら逆に焦ってオロオロする感じかな」

DG「はは、おかしな事を言う。私は君ほど節操なしではないよ?
しかし誰にも惚れていないからというのは……ま、全員に惚れているよりはマシか」

ミミ「あら、違ったかしら?そのくらいで慌てて突っ込むようじゃまだまだよ?」

ミミ「……まあ、メリルにはメリルにあったやり方があるわ。無理はしない方がいいわよ?」

ミミ「はいはい、クマはその辺で燃えカスになってなさい」

くみ「(……ぽん、と肩に手を)>パンダ」

DG「ふむ、君ほどの女性を口説く男が居ないわけもなかろうに……それは勿体ない。
警戒してしまうのは仕方ないが、私は女性を騙すような事はしないのが信条なんだ。出来たらそのうち信用してみてくれないかな」

DG「これは……嬉しい事を言われてしまったね。少し狼狽してしまった。ふふ……こんな感情は久しぶりかもしれんね」

ミミ「別に怒っているわけじゃないわよ、メリル?DGは私の物じゃあないし、好きにするべきだわ。それについて私が口を出せる権利なんて無いもの」

ミミ「……いいわ、私だって誰か素敵な人を探してやるんだから」

ミミ「ねえメリル、誰か素敵な男性は居ないかしら?」

DG「うむ、機会があれば是非一緒に戦線に立ちたいものだね。たまには華を守る闘いがしたいものさ」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「わー、ありえないー。」

維緒「……そういえば、あぁ、口に咥えてるのは葉巻かぁ。」

維緒「私はてっきり耳掻き咥えてるのかと思った。今まで。」

フォルネ「そこに何故あえて突っ込まなかったの?」

維緒「いや、なんか三根崎さん 昔から 最近イロモノだから咥えてても不思議じゃないなーと……。」


維緒「いやぁ、でも最近は影濃くなってるじゃない、すみかとか。すみかとか。」

維緒「それにこの糸目さんを見なさい。」

維緒「とある学園では同じ授業受けてたと思ってたらいつの間にか脱いでたり、仮絵貼り付けられたままだったり、メッセージアイコン間違えられてたり……」

維緒「つまり! 世の中には! 下には下が居るのです!!
大丈夫、メリルちゃんはまだ濃いほうだ!」

フォルネ「本人目の前で言い切りやがった。」

維緒「ダイジョウブダヨミズナ、ワタシオウエンシテルヨ。(片言」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
「今日はありがとう。これでもう毛皮を取り損ねるようなヘマをしなくてすみそうだよ」

爽やかな笑みで、物騒なことを口走る。風もビュービュー吹いていた。

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「くまへちゃん、こんにりは! (むぎゅー)」

ファーちゃま「うふふ、向こうるね(脛)おちおき(お仕置き)のいきちゃちゅ(経緯)は日記にこっちょりふれちぇ(ふれて)おきまちちゃ」

ファーちゃま「いいえ、くまへちゃんに比べちゃら、わちゃくちのちもべ(下僕)ちゃちはまだまだ甘いれちゅわ!」

ファーちゃま「くまへちゃんのような、愛ちゅべきキャラになれるよう、今日もびちばち(ビシバシ)特訓れちゅわ」

ファーちゃま「ちょくに、やまら(ぱんだますくのこと)はくまへちゃんのおともらち(お友達)のぱんへちゃんにちゅうりる(通じる)ものがありますから、特に念入りにきちゃえようちょ(鍛えようと)思いまちゅ」

ファーちゃま「いい被り物アイドルになるちゃめのこちゅ(コツ)なろありまちちゃら、おちえちぇ(教えて)くらちゃいね☆」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶるぎゃああぁぁあああ!
流石遊和御坊ちゃまのお父様突っ込みのキレが良くていらっしゃられれれれ〜〜(ドップラー現象起こしながら、大裸執事は闇かける大鳩の衝動のポーズで飛んで逝った)」

大裸執事B「マリア御嬢様>何を仰いますか!素晴らしい才能ですぞ!?
はっ、申し訳御座いません御嬢様!(すっくと俊敏に立ち上がり)これで宜しいでしょうか御嬢様!中々良い出だしで御座いますね!さて、次は何の訓練に致しましょう…(ビキニパンツの間から、メモ帳を取り出し生き生きメニューを選んでいる)」

大裸執事B「メリル御嬢様>そうでしょう!お一人食べて下さった方がおりまして、その方には大好評で御座いましたよ!!此処は運動の他、レストランとしても御使い頂けると嬉しいブートキャンプで御座いま…あ…み…ミルクはいりませんか…はい…(少ししょんぼりとしながら、大人しくミルクを注ごうとしていたコップを下げた)
三根崎様>その通りで御座います!リアル出産なぞせずとも溢れ出しているミルクで御座います!!有難う御座います、お褒めに頂き、有難う御座います。(何度も丁寧にお辞儀をし)えぁ…ミルk…(拒否られた2)
何と!もしや三根崎様もですか!!初めてで御座います!同士y(両手を上げて抱擁をしとうとしたが)ぁ…みる…(鳩は3段階に及ぶ拒否に心底凹んだ。その場で体育座りしてる)」

大裸執事B「零御坊ちゃま>は、零御坊ちゃま…は…身体強化でしたか?それとも私のレストランにいらっしゃられたのでしたか…(真顔で首を捻り)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!牛乳99:鳩乳1…………あれれ?これってぶっちゃけ牛乳では御座いませんか?(鳩は首を捻った)
Σな、何と!私、今までありとあらゆる来訪者にミルクを勧めてきてしまいました…も…もう修正は無理で御座いましょうか…orz」

大裸執事B「ナズ御嬢様>勿論、普通のアイスで御座います…ふふふ、美味しいですか?喜んでおかわりをどうぞ!(生き生きとした笑顔を浮かべた鳩の手には、おかわりのアイスの皿があった)
了解致しました!ではまず、この大きなバランスボールを持って、両手で押しつぶす運動を致しましょう。これを五分間。毎日行いますよ!!これをやったらチェスとプレスと言う運動器具を使って更に胸の筋肉を強化していきますぞ!(鳩はやる気満々だ)」

大裸執事B「は、このブートキャンプはありとあらゆるお客様のニーズにお答えすべく、様々なものを取り揃えております。
は、『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの運動器具は基本まず、一ヶ月間はこちらにある『ショルダープレス』『レッグエクステンション・カール』『バイセップ・トライセップ』『ヒップアブダクター・アダクター』の4つを使用し、運動を行います。どれも五分間交代で30分間周るように使い、休憩を入れてまた30分。というのを一時間程繰り返すコースで御座います。月一で使用する器具は変えて行きますので、マンネリ化はしないと思われます。如何で御座いましょう。」

大裸執事B「兄弟>おぉ…何と言う熱気…兄弟は遊和御坊ちゃまにブートキャンプの素質を見出されたのですね!!では私、その兄弟がお坊ちゃまを鍛え上げる様、ガン見させて頂きます、勉強させて頂きます!押忍!!
!!何と言う焦らしプレイ!!そう言われると、益々気になってしまいますなぁ!!ああ、早く夜のブートキャンプを体験したいものであります!!(鳩はミルクをだらだらと垂れ流し悶えている)」

大裸執事B「シェリル様>いえ…いえ…何でも御座いません!シェリル様のその穢れ無きお心に、己の醜さを噛み締めてしまっただけで御座いますので!!そのままの貴方でいて下さい!(鳩はパンツから取り出したハンケチで鼻をすすった)
あぁ…そんな円らで純粋な鳩眼で…(鳩はびくんびくんしている)そ、そうで御座いますね、では、シェリル様も4つの運動器具を使って、基礎体力を上げていく運動を致しましょうか?シェリル様は今現在の自身の体力にどの位の自身がおありでしょうか?持久走とか、普通に走っていられる位でしょうかね?(鳩は鳩マスクにハァハァしつつも、極力普通に運動指導を始めた)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様>…瞳孔所か、別の扉が開かれるところで御座いました御嬢様…男児にとって、男児にとって体の中心は最も危険なゾーンでございまふおおぉ…(まだ腰にきてるのか、ぷるぷるしてる)っては!?気がつくと先程まで戦意のかけらもなかったセリーズ御嬢様に闘志の炎が宿ってらして!?」

大裸執事B「コルツ御坊ちゃま>了解で御座います!では早速!+斜+オロロロロロッ-斜め-(妙な音出しながら、鳩ミルクをコップに並々と注いだ)さぁ!今日一番の採れ立てミルクで御座いますぞ!!あ!ここにプロテインもお入れになられますか?(鳩は不安を感じているコルツさんに気付いて無い!空気よめてない!)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>ばとらー きもい!きもいきもい!!御前なんぞこれでも飲んでおれ!!(鳩貴族から貰った謎の白濁色の水をばとらーの口に思い切り突っ込んだ!押し込んだ!)
……ふぅ!(額の汗拭い)結局あん水…なんやったんやろ…。

遊和「>セリーズ氏 そう!ここの運動に言葉はいらん!拳で語り合って初めて会話が成り立つんやけぇ!…あ、それと鳩を仕留めた後はこれでトドメを…(北京ダックのレシピを出した)」

遊和「(出し惜しみしても誰も飲まねぇ……吐いてる場面見たら絶対飲まねぇ……)<鳩乳
そういやぁもう運動会やね。体育着に着替えとこ。運動もし易ぃし…(隅っこでもそもそと体操着に着替え)
…で、鳩んおっちゃんは何を鍛えんのけ?(体操着の上にジャージ上下をキッチリ着こんでる)」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「(口の中でもごもご転がしながら)原材料が凄い気になるのよ……」

マリア触んな(触れようとした手を回避すべくすりあしで後方まで下がる子)」

マリア「(は、つい本音が)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんうん、大胸き……え、えっと……ちょ、ちょっとなら筋肉も欲しいけど、えーっと……(むっちゃばとらーと目が合ってる、合ってる)
……め、目線に悪意を沢山感じるんだよー?(ぐんにょり顔が引きつってる! 主に殺意で!)」

三「ぶっ!? ゆ、ゆゆゆゆ遊和兄ぃ!? アナタそれ私のほぼ全部じゃない! 私を構成する要素の八割を把握しちゃってるじゃないロリ婆は浪漫! ホントに浪漫!

え、ウソ!? 腰が砕けても駄目なの! ここからが本当の勝負なの!?
フルメタルは伊達じゃなかったのねってかキツイ! キツイ! ヤバイよ軍曹殿!? お花畑が見えてきたなんだか皆が手を振ってるようおおおおソッチにはまだいけぎゃあああああぁ、腰の疲労がそのまま背中と足に響いてうわああああぁ」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「おじょっ!!?な、何を申すか!!私は、うぇ おじょっさま では な……えぐっ、軍曹殿 ひどいのだ。(顔をぐしゃりと歪ませ)これでも男だ。……外見は女のようかもしれぬが……。でも、軍曹殿に鍛えてもらって、むきむきのいかすまっちょ とやらになってやるのだ。ぐすん」

ごんた「おお、すごい飲みっぷりなのだ。うむ、では私も一口いただくかな(大裸貴族さんの表情をうかがいながら、口に運ぼうと…)う、うぬーやはり怖いのだ。」

ごんた「……う、貴族殿……今それをどこから……(一歩距離をおき、ビキニパンツからでてきたアイマスクに目をやる。猿轡が目に入ると体をビクつかせ悲鳴をあげた)は、は破廉恥なのだ!!なにを企んでおるのだぁっ」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(ずっと呆けていたが、ようやく我を取り戻す)
…っと、そうだ、俺は体を鍛えに来たんだったな、すっかり忘れていたぜ!
ってわー!! 後ろに鳩が鳩がーッ!!
…ああ、悪い、とりあえず、体操でもしてみようかな
とはいってみたけど、俺本当にどうなるんだ?

ディーン「それもだが、この鍵はどうすりゃいいんだろう……
うかつに部屋に入ったらそれこそ洒落にならねー事態を招きそうだしな
ん、つまりはここで鍛えて屈服させろってことか?
よし…やるぜ!」

彼…ディーンは完璧な勘違いにより、道なき道を進むことになるのだった

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「脳内軍曹少年が考え出したメニュー。
それは造血用レバーの刺身」

シャラザ「原材料は鳥の肝臓、とは軍曹談だけれど…
(じっと鳩達を見つめる)」

シャラザ「ミルク味がしそうだからパス。
その上独特の臭みがありそうよね…なんとなく」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(身振り手振りを解読しようとして) えぇと・・・何々?『わたしは胸がぺちゃんこです。だからいっそ身も心も男になれと、マッチョになった次第なのです!』って言ってんのかなぁ・・・。って、軍曹も辛い過去があったんですね・・・!!(・・・)」

れーる(680)からのメッセージ:
れーる「(こんなことではいかん!と再び店先に戻り)?!?!?な、なんか花だらけで中が見えない…!ちょ、大裸様は今どこに…?!」

れーる「ぬぬぅ…こうなったら奥の手ですわ!(おもむろに開店記念花輪姿になり店前に立ち)」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ここに来れば運動不足が解消できると聞いたんだが……」

ルエ「すまん、来る所を間違えたようだ(軍曹を極力見ないように帰ろうとしてる)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「と、闘技大会で戦ったけど……。執事さんの反応が予想以上で怖かった」

セリーズ「遊和さん>
遊和さん、誕生日台無しにしてごめん!!
台無しにした挙句にこんなこと言うのもあれだけど……、あのマスク作った人からの伝言で
「よかったらマスクを誕生日プレゼントに受け取ってもらえませんか」って……
ちゃ、ちゃんと洗ったけど……、いる?」

置かれた鳩マスク「(遊和さんの反応を見ながらそっと置いてみた。三つ。そしてぼたもちマスクも)」

セリーズ「あ、それじゃあ『おまかせ☆ビルドアップ』コースでお願いできるかな?
鍛えたい個所は……、脇腹とか、背骨付近とか、筋肉がつきにくい部分ってどうにかならないかな?
ていうか、前かがみになってどうしたの? 大丈夫?
(肩の上で猫がじーっと見てる)」

セリーズ「(はっとなったように)
あ、そうだ忘れるところだった
たあありゃあああああああ!!
(おもむろに執事さん目掛けて拳を振りかぶった!! 全力で『拳で語る』気だ!!)」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「やったああぁ! 宣言にいっぱい時間が取れる! 復活……復活……」

三「+個人メッセの借金が貯まってるので一回休み+」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「ちょwwwくまへwwwいくらなんでもtnkはねーよwww」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ベアヘッドはハレンチでありマスネ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナールの声「いいぞベイベー! コミュメッセを簡易で済ませるのはクマヘッドだ! 日記まで落としているのはよく訓練されたクマヘッドだ! ホーント チキンレースは地獄だぜぇー! フゥーハハハァーハァー!」

ベルナール「・・・こんなところか?」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「クマヘッドさんの仕事の早さに脱帽……あれ、仕事の遅さで有名だったはずだけど?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「・・・・。」

トミー「あ゜
あのぽんこつ、退屈なもんでくまへっどダミーを身代わりに遊びに行きやがったですの。
“黙って座っている”なんて上位技能使ってるからおかしいと思ったら!」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「熊さんは今日も忙しそうですね。平和なのはいいことです。(隅っこで器用にお茶をすすり)」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「まわすのにも飽きてきた。次の仕込を考えるでゴザル。
その前に寝るでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんというストレートな下ネタ。何故かお坊ちゃま君を思い出したのはきっと私だけでしょうね。
って今回のチキレは忙しさ的な意味でヤバー!」




はなぢ


ユウト(208)からのメッセージ:
世「はい、というわけで以下何事も無かったかのように再開!」

世「くまへ! URL入れてもずっと404なんだけど! ねえ、なんでかなー! なんでかなー!」

世「へへ! そして所長には僕も催促してやるもんね! 覚悟するがいいさ! ……ごめん! 調子乗った! 僕も人の事言えないや!(鼻血」

世「で、何処へ向かって走るんだい! 夕日か! 夕日にダッシュか!!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うはwww物書きランク最近スルーしまくりですww
だって! だって間に合わないんだもん!!!!

……物書きを名乗るには、速さが、足りない
じゃあ俺ちょっと飲み会に走るね、わあいお酒お酒ー」

所長(608)からのメッセージ:
所長「色々忙しいのは分かるが”大集団”はねぇよwwwwwwww」

所長「まぁ、かく言う私が今02:21宣言中だけどな!!11!
    延期してなかったらまったく間に合ってないZE!」

所長「もう既にコミュ名関係無く楽屋裏な気もしてきたwwwwwwww」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「ホィ。というワケで今日ものんびりイきマショウ。
ちなみにこの格好はMs.ジャフティからの罰で、Ms.ジュジュ風コスプレでありマス。
ベアヘッドの所のメリルガァルもお揃いで闘技に挑戦してみマシタヨ」

「そして一つお知らせデス。Ms.ロザリーのバツゲームがダンスに決まったのデスガ──
どォせなら盛大にダンスパーティにしよォと思いマシテナ。と、いうワケで。
明日の勝負はお休みにシテ、優雅にダンスと洒落込ンでみマショ。
     ァ、Ms.ロザリーは相手が決まっているので、ペアの申し込みはカノジョ以外にネ。
     ……たまにはこんなロマンスも悪かァないデショウ?」

「サテ。Ms.雪花はまだ慣れてマセンカ?
賭ける様もオジョウサンてな感じで、見てるコチラとしては眼福でありマスガ。
逆にクリスガァルは何だか強かになってきマシタネェ。誤魔化せてマセンヨ?」

「フゥ。……ァ、灰皿灰皿。
Mr.ナァギィ?ソコにある灰皿取ってくれマセンカ?
そしてMr.ユーグが不穏な空気を出しているのデ盾になってクダサイ。イヤァン」

「というカ、ストップストップ。石をぶつけるのは痛いデスカラ」

「高見の見物希望なら一度仕切りをヤッてみマスカ、Ms.ジャフティ?+R+ココからの眺めもナカナカ良いモンでありマスヨ」

「Mr.リンドゥからの罰はもォチョイ待っててクダサイネ。
ていうカ、ソコ、笑ってんじゃないデスヨ、Mr.ドォル」

「ンデ、ソチラはMs.ジュジュんトコでも見た顔デスネ!ヨォコソ!
なァに参加直後に罰当たりなンてなザラに居ますから、怖がらずにドォンと!」

「……フェイクハリーは……ウン、チョイと危うい感じデスネ。
もォいいので目隠し取ってやってクダサイ」

「嬉しい悲鳴というカ、ホントに悲鳴を上げたいというカ。
デモ、マ、罰もそんな酷いモンじゃないデスシネ。
ホッと一息てなトコでありマスヨ、Mr.リト」

「Ms.ソニアは早速ピンチでありマスナ。罰の当てがいありそな感じで楽しみデスヨ。
そして物凄く同意デスネ、Ms.とうね。先程Mr.ユーグに睨まれただけ尚更に。
マ、Ms.えねりの怒りの矛先はクズハのよォなので一安心ッてな感じデスガ」

「ァッハ、逃がしマセンヨ?Ms.えねり……ッてなァ冗談で。
何だか災難デシタネ、まさか一発ドボンたァ予想外デスヨ。
ァ。だからって拙者に当たるのだけァ勘弁願いマスからネ?」

「マテ!オアズケ!……とか、Mr.イルを見てると言いたくなりマスナ!」

「しかし、その口だと普通のグラスじゃ不便デスかネェ?
ラクーンドッグの分も別の食器を用意──
ッて、あァ。泣かない泣かないラクーンドッグ。まだ土俵際デスネ」

「ィヤッハ!サァンキュ、Mr.ネイ!そして残念デシター!
ンデもってクズハはコングラッチレィショォン!遂に50点台が出マシタネ!
──今日負けちまいナサイ!」

「サテ、今回のバツゲーム実行者はミニマムガァル!コマ!Mr.フゥトの三人デス!
マズはコマ!今日は拙者がポカしたヒゲダンスに挑戦してくれるそォデスヨ!
ミカンの用意はイイデスカ、エヴリワン!思い切りぶつけてヤれ!」

「んデ、ミニマムガァルとMr.フゥトは拙者のコスプレと。
何だか人気デスネ、拙者の衣装。イイゾもっとヤれ。
ミニマムガァルはもういっちょ罰があるんデスガ、ソレは後程」

「ンじゃ、今日の勝負。ジャンケンでありマス。
あぶれちゃうコが出たときの為に、拙者も参加しておきマスネ。
対戦番号10000デ、選ぶ手は拙者、チョキを出しておいて……
     ソレじゃ、チョイと残った罰の準備をシマス。着替え覗いちゃイヤンでありマスヨ」
     言い置いて奥の部屋に姿を消す。

「イィィィッッァッッハァアアア!」
頭の悪い格好で戻ってきた。
さァて、ココからはオトナの時間デス!エィティーン未満のコドモは退場退場!
     ……はァい残ったアダルトメン&レディ!このエロ!エロ!だがヨシ!」

「と、いうワケで本日最後のバツゲームはミニマムガァルのSMショウ!
拙者の鞭がビシバッシいいマス乞うご期待!
……サ、覚悟はイイデスカネ、ミニマムガァル?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「……いや、ね……うん、ルール流し読みした私が馬鹿だったわ、見事に大量失点で負けたし、コミュ主の服もなんかこー、ちょっと袖やら裾やら余るけど見た目的には嫌いじゃないしさ、イイかなーって思ってたけど」

瑞奈「何この展開!? なんで私縛られてるのかしらーってちょ、アンタ何その格好って熱っ、熱いからコレ!? 普通頭の上に乗せないと思うってか普通じゃないってか、ちょ、コレ揺れると地味に……っ、た、タンマっ、待って私ホントこういうの趣味じゃなっ、あ……っ」

三「そうそう、次回からは頼むぜアリシア、頼れるのはもうお前だけだ!」

アリシア「……分の悪い賭けは余り好きでは無いのですが……まあ、暇つぶしにはなりそうですね」

瑞奈「ってそこぉ! 何事も無かったかのようにスルーしないでよ!? もっと私を労りなさいよ!」

三「さておき、今回の賭場選抜は俺じゃなくてメリルに行って貰うぜ、ひょんな事からジュジュたんとお揃いの服が手に入っちゃってねハッハッハ、行ってこいメリ子!」

メリル「ほえぇ……えっと、頑張りまーす!」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えう?(おいでと言われるままにぱたぱたと寄ってきた)」

雪花「えっと……(カウンターから 頭が 出ない!)」

雪花「【ふぁにぃ】さんで、【1234】番で勝負……でいいのかな?」

クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「こんにちは、賭博をなされるコミュニティがあると聞いてやってきましたよ。
この遺跡生活に更なる刺激を求めに、ちょっとお邪魔します」

クラッティ「早速で恐縮ですが、僕は9998でこのクマヘッドさんで勝負しますよ。ビギナーズラックがあってくれると有難いんですが」

(69)からのメッセージ:
「あ、あぁ…(微笑まれても只管目を逸らしている)
…ッぶ(顔を上げようとして額の肉の字にまた目を逸らす)」

「(それでも手元の対戦票を見ながら)…気ぃ取り直していくぜ、俺の相手は誰だ?
【対戦番号:0069 ジュジュの姐さんでアタックだ!】」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「あ、あはははははは……ごめんなさーい」

クリス「気を取り直してっ……なんか面白そう、えっとねー……」

クリス「対戦番号7272、ファニィさんで勝負っ! ……あ、ガード使用で」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「対戦番号1425 ファニィ   さてどうだろうな」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「今回も覗き専門で。賭けをせずのんびりするのも悪くないだろう?」

JJ「そういえば今日は私が出した罰の日か?頑張ってそれっぽくおねがいするわよ?」

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「悪ィ、竜胆は戻ってきそうにないわ。
ん? さっき自称仮面を被った紳士とやらに連行されてったきりだ」

ドォル「勝手に賭ける訳にもいかねぇし、何より竜胆が方針変えるっつってたからなぁ……
『60点の罰ゲームに突き落としてやる』とか何とかで不参加カードも使うとか。
なんでまぁ多分今回の奪い合いルールじゃ乗らんだろう、はい不参加」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ふん、面倒である……様子見致そう」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「もーちょぃ賭けときゃよかったかね。ま、幸先のいいスタートだっと……」

ジェイク「しかし次のルールわかりにくいなぁ、間違ってなきゃいいんだが。」

ジェイク「とりあえず、微妙に11とかなっちまったせいでガードも出来やしねぇし諦めて強気にいくかね」

ジェイク「「対戦番号0115、ジュジュでアタック!」……でいいんだよな? なんかドロー、モンス(ryっていいたくなるが」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「座った後の痺れの処理がものすごい大変でした…orz」

プラム「お疲れ様です。でも、もう少し静かになってほしかったんですが…」

偽ハリー「いやー、どうしても…orz
さて、今回はじゃんけんか…よし。
No.1753、ファニィでアタック!」

プラム「今回も勝負に出ましたね…」

リト(643)から紙飛行機が届く:
リト「割り込みが無かったら、今回はたぬきさんと一騎討ちなのかな?いざ、尋常に勝負!(・ω・´)しゃきーん」

リト「裏の裏っということで、【00001でジュジュさんで勝負】っす!たぬきさんが正直者でジュジュさんでも、あいこでイイかなぁ〜っと」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「残り1点。まさに背水の陣だな。……では、
対戦番号0959、ファニィ殿、ガード
で勝負させて貰おうか。少し安全にやりすぎたかもしれんが、負けてはどうにもならんからな。」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「試合には負けたけど勝負には勝った感じです、こんばんは。まさか、あんなに予想通りに行くとは思いませんでした。そして、訳のわからない情報戦に巻き込まれたロザリーさんには黙祷を…。」

とうね「そして、imitationさん以外の全員にアレを配布するファニィさんのいやらしさに絶望したっ!勝ったときは覚えててくださいとしか言えないのが!」

とうね「そんなわけで、ルール上そんなに意味無いということはわかってますが、今回はファニィさんに一発勝負を挑む可能性を作ってみようと思うんです。
「9999でクマヘッドを宣言、アタック」」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「賭け事に弱いえねりさんが通りますよ。」

えねり様「さてどうしよう・・・流石に罰ゲーム蓄積2とかは笑えないような。」

えねり様「とりあえず今回の罰ゲームは次回の日記に載せようと思います。
半分ぐらいは終わっているんですが載せる枠が無いのでー。大して面白くないですけどね。」

えねり様「そして今回の賭け・・・守るのは私の主義じゃない!
対戦番号4321、クマヘッドでアタック!

えねり様「負ける事なんて怖くない!」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「少々簡素な形ではありますが。今回は”対戦番号0831、ジュジュ”でお願いしますよ!」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「ご無沙汰すぎて勘とかボロボロに崩れ落ちてそうやな。賭場主さんお久しー。
   早速やけど、対戦番号0777、ジュジュさん。に張らしてもらおか。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「今回は不参加ですっ!てのは冗談で、ジャンケンッ!リトさん勝負勝負ー。」

たぬき「番号は宣言通り0001。アタックもちゃんと使います。」

たぬき「手は…、深く考えても意味無いですね。でも宣言通りはまずい気もする。…ここは自分が宣言通りと予想してると予想して、ファニィさんでっ!」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「とりあえず挨拶のみ。今回は見送らせて、次回参加予定のキッドだ。よろしくな。色濃いルールだそうだがツキに任せて楽しませてもらうぜ。黒バニーの嬢ちゃん。そんなわけでまた来週ーっ☆」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…はっ、そういえばそうだった…>男はブーケ取らない 何かすっかり賭場に飲まれてるのかなぁ…(汗)
賭場チームの闘技は今のところ一勝一敗かな? 二戦目の相手チームって今までの大会で全勝とかしてるヒトたちだよね、はは…。」

ネイ「今回のゲーム…、っと、対戦票の数字は…うん、なるほど。じゃあ、対戦番号 4721 ジュジュさんで勝負!!
どんと行く事になるかどうかはわからないけど、ガードはしないぞー!」

屑刃(1686)からのメッセージ:
   大分遅れて入ってくる
屑刃「あー ……ん?えっと、じゃぁ、ステイ(不参加)で!! 奪取の時にトップが欠席とかなんだかダメな気がするよね、うん、ダメな子でーす☆ のんびり哀愁に浸ってたら遅れたっ! ……えぇーと、な、なにか御用でしょうかえねり様……(ガクガク)」

屑刃「てか確か仮面のが先にこっちに来てると言う話を聞いたんだけど……」
  更に遅れて仮面が入って来る
imitation「ん?呼んだかね?」
屑刃「あっれぇー!?」

屑刃「一部酷く惜しいとかなんだー!えねり様の胸は控えめだけど私よりはあるんだぞー!
ロザリーさんもお世話になりました……もうこんな事が無いように私頑張る、けどそれとなくロザリーさんはドレスしか見て無い気がするんだけどきっと気のせいだよね」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「………(耳らしき何かを頭につけ、賭場の主と似たような格好で座っている)……もっと奇異な目に遭うよりまし、なのさ。何回も負けるつもりはない。」

風人「Bの壺に10点入れた……そこのたぬきさんと熊さんの隣の人。実に向こう見ずですね。(小さく肩をすくめ)」

風人「さて、じゃんけんとは別に、せっかく賭場選抜なのですから、めでたく勝ちを期待しますよ。」

風人「対戦番号2048、ジュジュさんで勝負。ガード使用です。」

ウェアー「(風人の後ろで、全身像を引き延ばしたのを持って立っている)
http://www.h6.dion.ne.jp/img/futo_01.png」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「……ついに負けてしまいましたね。まあ、仕方の無い事ですが。
  すみかの方も、もうちょっときっちりしておけば……。

 「というわけで……次回は、賭場主の方から告知が来ている通り、そういう事になりました。
  わざわざ場を用意していただき光栄ですが……、
  ダンスはあまり慣れていませんので、不安ではあります。

 「えっと……皆様も、よろしければ、一緒に踊っていただければ、と。
  どうぞ、よろしくお願いいたします。

 「……では、本題の賭けのほうですが。
  私は……4657番ですね。手は【ジュジュ】です。どうですか?




愛らぶエロス


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あはは〜たまにやりすぎると足りなくなるかな〜。私も使いこなせてないや(笑)>パミスさん」

ユーリ「あれ、結婚したら余計に晒せなくなりそうな予感……>ハーヌさん」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ハハハ! 今回ちょっとメッセがヤバイ量だからコミュメッセやs……ぴょんた、アナタ……アナタまたこんな時に無茶振りを!?」

三「『良かったんですかホイホイついてきてしまって、私はエロフだってかまわないで(キャラを)食べてしまう兎なんですよ』
『こんなこと初めてだけどいいんです……俺……ぴょんたさんみたいな人好きですから……』
『うれしいこと言ってくれるじゃないですか、それじゃあとことんチキレさせてやりますよ』

って謝れええぇ!
このネタの為にくそみそテクニックで検索して台詞チェックした俺に謝れぴょんたあああああぁ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「エロスとは関係ないが、ハロウィンというものが近いので、私はコンビニで一足先に飴を買って味見をした。尾田君のきんた」

レイル「へっくし!」

ハーヌ「をしゃぶってみたが、なかなか美味かったぞ!(ぐっ」

レイル「はいエロス自重ー」

ハーヌ「…エロヘッド、お前その顔で実は凄く深いバックストーリーが…!?聞きたいような聞きたくないような…いや、聞きたいんだけど何だか怖い!でも聞きたい!!
って、エロヘッド酷い!じ、じゃあお前なんか!お前は!ええと、…そう!お前は犬に手を出してそのまま服を全部食い千切られれば良いんだ!!」

ハーヌ「馬鹿 エロニア何を言ってる!遊和殿がお兄ちゃんしていると言うのなら、私はお母さんをしている!私の勝ちだ!」

ハーヌ「諦めろゲルニオ お前に楽園の設立は無理だ
だがお前の言葉には重みがあるな…>実際に被害にあってみろ
パミスはあれだな、王子がいい所に案内してくれる筈だ」

ハーヌ「ちょ オダギリ!み、身の程を知rごほん! あ、あー…ありがとう、貰っておく(名刺受け取り)
それにしても出会いの場か…確かに楽しそうだな 色んな話が聞けそうだ」

レイル「ちょま ぴょんたさん 貴方 無茶振りしすぎですよ!!1 あまりのカオスに想像が追い付きません!!1
あ あ そんな事してる間にマリーさんに背後を取られ…アッー らめぇえええ!」

ハーヌ「もうほんとすみません」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そーねー熊、アンタの言う通りかも。『ギャー犬に噛まれた狂犬病になるー!?』って騒いでホモイトさんに『それ位で狂犬病になったりましませんよ』とかもっと悲惨な話を喰らって泡吹く所までは想像できるわ。
…それとマジで駄目っぽいから話すのは止めといてあげる、仕方ない。」

エレニア「…ハーヌさん、確認の為に伺っておきますがホモイトさんに『恋バナは恋するバナナの略ですよ、その様な事も知らないのですか』とかわけのわからない嘘を吹き込まれてたりしませんよね…?
そしてハーヌさんが既婚って…無理な事は言わない方がいいですよ?」

エレニア「まあ仕方ないですね、エロニオさんがどうしても自称攻めってのを譲らないのでしたらそれでもいいでしょう。まあエロニオさんは可愛かったら相手の性別なんて気にしない人ですしね。そんな人に受けも攻めも些細な問題でしかありませんし。
あ、そうだそうだ、その楽園がきっちり崩壊するようにリンゴの木と蛇をセットで送りつけておきますね。」

エレニア「あー、私も足りない事が多いのですよパミスさん。集団メッセの枠は全部使い切るのが常ですし。それなので足りないのでしたらフェバ枠を適度に増やせば良いと思うのですよ。そうすれば対集団メッセ枠も増加しますので、ええ。」

エレニア「淡雪さんはそうでしたね、こんな人前では見せないですよねー。ちゃんと吹雪さんって相手がいらっしゃるのですし。そういえば尾田君は人に踏まれると快感感じる変態だったんだよね、踏まれ屋やってるし。」

エレニア「うん頑張ってクロウさん。そんな事できるのなんてきっと20代のうちだけなのですよ、ええ。まだギリギリセーフなんですし、エロスを頑張ってくださいなのですよ。」

エレニア「アルクさんアルクさん、奥義の真髄ってのは熊とかホモイトさんとかエロニオさんとかマリーさんみたいに男だろうと女だろうと気にしない方々を言うのですよ、ええ。あ、流石にこの方々はアルクさんの目に毒なので凝視せずに視線があったら伏せがちに視線を外すと良いと思いますよー無駄に大ダメージ受けますんで。」

エレニア「…ぴょんた、あんたやっぱり背中にチャックあるんじゃない。でもベンチのイスに座りながら背中のチャックを下ろすって結構難易度高いんじゃないの?…中の女の子はそんなに体柔らかいのかな。
え、私みたいな格好?…中の女の子がバニーガールになるんだ?兎尽くしね、アンタ。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「もうすぐ50人〜。オイラも記念に何か…やっていいのだろうか…」

獣兵衛「>シェリオールさん-BR-絵が書ける人はすごいです。オイラ、ソンケーしてるよ。綺麗な絵だと、なおさらっ-BR--BR->ハムライくん-BR-そうだねー。オイラも二の腕見てるだけでシアワセになれるよ。何でかしらん?」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「不覚にも、ぴょんたさんの語りに耳を傾けてしまった……べ、べつに、聞き耳立ててたわけじゃ…ないんだからね!!

ゲルニオ「>ファーちゃま
…うぅ……純粋だ…汚れてない…(ホロリ)
……良し来た、おじちゃんが美味しい物沢山御馳走してあげようね。
金なら有るから多少高くても良いし、…何ならオードブルからデザートまで手料理を振る舞っても良い。(真顔)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ぴょんた、そなたのその理論から考えるに、ヒルも鶏肉の味がするという結論になるであるが……?まて、そなた、我の方が勝ったのに何故我が脱がねばならぬ!ぴょんたが脱げばよかろう!……と思えば、2回戦で「脱がす!」をやられていたであるな。くくっ、公約どおり、脱いだ、ということであるか?」

風夜「ファーちゃま、献血は血を抜く行為であると聞いたが?我から血を抜こうなどと笑止千万よ。我を食べられると思うな。食べるのであれば和三盆の味がするクマヘッドにでもしておくがよいぞ」

風夜「スズメ……我が耳には聞こえたぞ。そなた、それはつまり、ちを吸う鬼ではなくて、ちちを吸う鬼とでも言いたげであるな?」

風夜「なれば、パミスも血を吸えば宜しかろう、さすればそなたも……む、精霊は成長するのであろうか?」

淡雪(604)からのメッセージ:
(マリーさんの後ろから尾田君がゲッソリして出てきた)

ホスト・オダギリ(尾田君)「記憶が…記憶がないんです…キャッチされたところからぷっつりと、そりゃもうぷっつりと…」

ホスト・オダギリ(尾田君)「誰かァァァァ!俺の記憶を返して!俺マリー姉さんに何されたの!?ああああ!!!」

淡雪oO(…ホントに何があったんだ…)

淡雪「ハーヌさん> (ぎくり)だだ、大丈夫だ!かかっている医者がいる!というか何だその顔は!目が輝いてるぞ!?大丈夫だから忘れろ!忘れてくれ!!!何期待してる!! あとウサギさんを食う話しはすんな!

淡雪「エレニア嬢> ちょちょちょちょちょっと待ったアアアアアア!!!エレ、何、ふ…吹雪が何で僕のホクロの位置を全部把握してるとか!!!ねえよ!どんな関係だと思ってんだぁぁ!(だが顔は真っ赤だ!)」

ホスト・オダギリ(尾田君)「ゲルニオ氏> そこの従者ァァ!俺にふるなー!アンタもばっちり受け体質だっつの!」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ユーリさん  (ガーーーーーーーン!?)な、なにもしなくても大きいのは……うん、たぶん、止まっちゃったんだよ、成長、アハハハハ……」

幼な妻クロウ「>シルヴィアさん ううん、あれぐらいストレートのほうが分かりやすい…かも!…で、でも、あまり変な事だといいにくい…かな?」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ゲルニオ氏
……余程辛い目に遭ったのだね。俺は浅学の身だが、男が受ける立場と言うのは其れ程に辛い物なのか。
一度知って見る必要は有るやも知れんな……。」

ケイロン「>パミスさん
すると、竜の落とし子の世界には攻め受けとは又別の猥語が在るのやも知れんな。」

ケイロン「>マウリツィアさん
……そうか、何も無いなら良いのだがね。(ハンカチを引っ込め)」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「パミス様。NP消費行動の「お気に入り/コミュニティ枠」で枠を増やすと、
増やした倍の数だけ対集団メッセ枠も増えるので御座いますわ。
……もう既に知っていらっしゃったら、お節介を御許し下さい。」

はむ子「>ゲルニオさん  おこたえ ありがとうございました(ぺこり)

……計画通り   次は誰を マリーさんの餌食に ふふ

シルヴィア「尾田様がハーヌ様を誘ってらっしゃる……!
これは新展開の予感、に御座いましょうか…!(どきわく)」

キョウ「尾田君、頑張って下さい(ぽん、と肩に手を置き)。くじけるな、君ならまだ頑張れる。
…なに、ハジメテをミニスカレザーに奪われたことなど些細なことさ……(目を逸らしつつ)

シルヴィア「嗚呼、ケイロン様素敵……。そのように言われてしまってはわたくし、頑張らざるをえませんね。
ええ、ケイロン様をも唸らせるほどの【筋】を目指して!」

キョウ「筋肉目指して頑張りマッスル(盛)」

はむ子「うるさいだまれ。」

シルヴィア「そんなことを仰って、もうコルツ様ったら。
本当は、ただこき使われているだけでも幸せなので御座いましょう?うふふ。」

シルヴィア「……ふぁ、ファーちゃまがコルツ様のおにくを頬張rガッ(刀の柄で殴られたような音)」

ハムライ「(追いつめられた表情で)はぁッ、はぁッ……
誰かが、誰かが止めねばならんのだ……!」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「くまさん>(くまさんとぴょんたさん劇場をどきどき見てた)…はっ、見入ってました。むむ、私のリサーチが足りないでしょか、鞭で叩かれるのお好きな方ー…(指差された尾田君、じーー)でもでも、とりあえずくまさんには精一杯の鞭を差し上げますね!(イイ笑顔)
尾田君>…ハジメテさんなのです、それでいてあぶのーまる思考とはなかなか突き抜けてらっしゃるのですね、イヤイヤされてる尾田さんにはこんな格言をプレゼント。「イヤよイヤよも好きの内」、これです。…まぁ、稀に、イヤなもんはイヤでイヤなんですーということもありますけども、稀なことですから、微笑ましく応援してますね!」

スズメ「ハーヌさん>私なりの優しさー、…わかりました、がんばってみます!(元気付けられた!)
ゲルニオさん>そんなわけでー…、む? 癒し系の才能ありそうでしょか…、やろうと思えばやれないこともありません、優しく癒してさしあげるのも方法論としては持ち合わせているのですけども…、あ、甘えていただけますか? ただし、赤ちゃん言葉でーですけども…(小声でつけたし)

スズメ「エレニアさん>エレニアさんは、ぬがされじょうず、じょうず! えへへーです。 …ごめんなさいです、真似っこだったら許してもらえるかと思いました、なので校舎裏連れてかれる間なく釘バットとか、ヤーなのです…(謝るの早い)  危険な単語は、お外ではこういう人に気をつけなさいーと教わったのですよ、でもでも「見た目は控えめ、中身は痛烈、その名もー」とかいう注意は受けなかったのでした、ううん、世界は広いのです、はい!」

スズメ「パミスさん>やっぱり、南国植物さんは艶かしいのですね、至極納得です(うんうん) パミスさんは〜…暑いところというより、暖かそうなところっぽい雰囲気があるのですが、どうでしょう? 好みー…、…ぁゎ、あ、ある意味、現実的ですね!? そっか、好意は絡む方向で発揮されるのかー…(呆然とした)」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[うーん、と考えて]……誰でもハケを持っているというのはなかなかないことだと思うよ、ハーヌお嬢さん。
可愛らしいのだから、白いドレスなど、似合いそうだと思うのだけれどもね。
……うん、それにしてもゲルニオ氏は愛されているね……。」

シェオール「[パミスに笑んで]こちらではお久しぶりかな?
ふふ、高位かどうかはご想像にお任せすることにしよう。
メッセージ枠か、そうだね、足りないこともあるよ。きっと賑やかだからだね。
喜ばしいことではあるのだけれど。」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「>パミスさん
ややっ、かわいいお嬢さん、ありがとう!‥‥‥‥えっ、果実のひとつやふたつって、おにいさん食べる方じゃないんだ‥‥!?こ、この栄養剤、すごい情緒あふれる匂いするけど‥‥飲むといいことある?」

コルツ「>ファーちゃま
(スネげしげし蹴られた)ああっここでもナマイキとか言われた!!痛い痛い!!俺だってお肉ほしいもん!おにいさんだってまだまだ育つもん!!どこがとか言わないけどエロス的に!?」

コルツ「>ゲルニオさん
(たまらなく親近感を感じている視線)」

コルツ「しかし甘酸っぱいと言えば、ハーヌちゃんの甘酸っぱさはなかなかこのご時世において珍しいものがあるよね‥‥幼児のファーちゃまよりずっとピュアーな感じ?勉強って何で勉強してるのかおにいさんとっても気になるんだ!」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハーヌさん>ウサギが森林系での貴重なタンパク源って・・タンパク源って・・まさかハーヌさんは私を食料だと思っていたんですか!?」

ぴょんた「パミスさん>貴方までウサギが美味しいだなんて・・・しかもやわらかくて美味しいって妙に具体的な。まさかパミスさんもウサギを食べたことって・・あれ?植物・・ってウサギは木の栄養とかになりませんから! ウサギが植物に寄生されて徐々に吸われて・・ひぃぃなんというなぶり殺し。 ポケモン的に言うと毎ターン1/8ずつ吸い取られます。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「くまへちゃんは生がおいちいんれちゅね(めもめも)。おちえちぇくれちぇ(教えてくれて)ありがちょう!」

ファーちゃま「ちんきょうり(新境地)がみちゅかりまちちゃら(見つかりましたら)、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんをまっちゃき(真っ先)にちょうちゃい(招待)ちまちゅね☆」

ファーちゃま「この柄、呪われちゃうんれちゅか?」

謎の行商人「このブランケットは幸運を呼ぶという縁起物の熊と兎の絵があしらわれている業物だよ! 今なら超特価の1000PS! 買った買ったー!」

ファーちゃま「っちぇ言われちぇ、おこるかい(お小遣い)はちゃいちぇ(はたいて)買いまちちゃのに……だまちゃれちゃ(騙された)んれちゅね、わちゃくち(がくり)」

ファーちゃま「ぱみちゅ(パミス)ちゃん、レモンありがちょう! ん? 実がなるっちぇこちょは、ちんきょうり(新境地)についちゃら、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんを埋めないちょいけないのかちら?」

ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くん、おちえちぇくれるんれちゅね☆」

(サブミッション技を教えてもらえると思っているので、遠慮なく胸に飛び込むお子ちゃま)

ファーちゃま「ちぇ(手)始めに『卍固め』あちゃりから、ごちろう(ご指導)お願いちまちゅ!」

ファーちゃま「おお、あるくちゃんはるんちょうに(順調に)えろちゅちゅきる(エロススキル)をあげちぇきちぇまちゅ! わちゃくちも負けちぇいられまちぇんわね!」
(キモピーから貰った文献を必死に漁り始めた!)

ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。ひちゅようなものらけ(必要なものだけ)を拾いあちゅめる(集める)んれちゅね。がんばりまちゅ!」

ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはものちり(物知り)れちゅね。いちゃらきかちゃ(頂き方)にも色々あるんれちゅね(めもめも)」

ファーちゃま「ちょれから、ちょうぎちゃいかい(闘技大会)れ勝っちゃら、肉球ぷにぷにちちぇもいいれちゅか?」

ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、ごめんなちゃい。ちょれ以上はわちゃくちもよく分かんないんれちゅ……」

ファーちゃま「ちゃいはーふ、くわちいんらから(詳しいんだから)、オカマちょ、ニューハーフの違いをおちえちぇ(教えて)あげなちゃい!」

マリー(1958)からのメッセージ:
>クマヘちゃん
マリー(YES! YES! YES! ”OH MY GOD”


ムチムチムチムチ(中略)ムチムチムチィ!!

マリー「やれやれネ」

マリー「失礼ネ、レイルさんてば。そんな、アタシの視線の何処がどう変だっていうのヨ!!」
マリーの目は濁り切っている!!
マリー「にしてもハーヌちゃん、それは間違いヨ。見られてこそ勝ち、見られれば見られるほど女性っていうのは綺麗になるンだからネ?」

マリー「素敵な悲鳴じゃない、エレニアちゃん★ やっぱりエルフって素質あるのカシラ…え? エロフ?」

マリー「ゲルニオさんてば、美人だなんてもうやぁねぇ★(ぱたぱた) アタシが攻めでイイなら、受けてみるのはイカガ?」

マリー「ありがとパミスちゃん、そうよネ、黒のレザーには独特の魅力があると思うワ。パミスちゃんだって似合うワヨォ、そうネ〜…まずはブレス辺りから入ってみたらどう?」

マリー「クロウちゃん…だいじょぶよ、人の好みは千差万別(フォローになってないよ)。 それはそれとして、クロウちゃんはアレよ。男物のYシャツ1枚だけってゆーのはどうカシラ? あ、Tシャツでもイイわよ★」

マリー「あぁッ、ゴメンねスズメちゃんもう息荒げないからー?!(ほろり)
ファーの言う事はあんまり当てにし過ぎると痛い目見るワヨー、なんせ某ムッツリ中年が…」

ガツーンッ!!

マリー「あ痛ッ?!(脛を抑えてうずくまる)」

マリー「その微笑が罪ですワ、シェオールさま…!!(とうとう様を付け出した) えぇそうですワネ、此処はとても素敵な…すて、き……な?(こくびかしげ)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


美月(732)からのメッセージ:
美月「大本を見ずにタコだと思いこめば普通に美味しく頂けるんじゃないでしょうか?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「…確かに、当初の恐ろしさというか怖さはすっかり薄れて消えてしまいました、もう、元気に喋る食材にしか見えなくなってきた今日この頃。…慣れというものは、恐ろしいですね…(しみじみ)」




はん☆けん

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〜●●の秋〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「気がついたら……」

ムゥ太「21回が更新していた、と」

ユノ「仮宣言がそのまま通ってるっていうか、まあ、三毛ったのと一緒だね」

ユノ「本当は店員の皆に伝言飛ばそうかとも思ったんだけど、今金曜の22:00だし」

ムゥ太「無難にあきらめたというわけか(何」

ユノ「ちなみにアタシはこのメッセージが流れる頃京都にいます(え 捕まえたい人は捕まえてください」

ユノ「気を取り直して!! 次回のお題! 季節の変わり目、皆は体調大丈夫? ということで『こんな民間療法を聞いた事があるのだが?』」

ムゥ太「病気の名前と治療法を書くというわけだな?」

ユノ「例えば、ムゥ太を煎じて飲むと、毛が三本になる」

ムゥ太「それは都市伝説だっ!!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「んと、お悔やみ申し上げます?>簡易継続」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「あれ、店長敗北?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「辞書も良いなぁ――…あ、これは中の人の嗜好だけれど。辞典とか図鑑とか何周何冊か読んでるよ。」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あらあら、店長さんったら忙しさにかまけて顔も出さないなんて… 店長失格ですわ」

鳳仙花「今週も忙しそうですし、またお休みかしら… 

あ、皆さん。 私、店長さんと一緒にお出かけしてきますね」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「今回は店長不在か? ……ふむ、今なら勝手に飲み放題?
――――さて、何処だったかな(ごそごそ

―――食い物はたしか、この辺だったな……

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「・・・・次は食欲かいな? カボチャ用意しとこかな」

(1569)からのメッセージ:
紬「なんか色々間違えた…」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「おやおや〜♪店長さんの姿が見えないな〜♪」

ハルル「今日は自由課題ってことで、外でお昼寝でもしてこようかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「てんちょーーーー」

志歩「何処にいるんですかてんちょーーーーー」

志歩「いないなら、ポテトチップスにスパゲティのソースかけて、勝手に賄い食作りますよーーー」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「何だか色々なところでサブキャラが下克上を開始したみたいだね」

みう「メインキャラが落ち着いてきて油断したその隙を狙っての犯行だね♪」

みう「闘技大会もサブが出てるのはボクだけじゃないみたいだし、これからが楽しみだね」

みう「…応援要請取ったのはいいけど、ボクが闘技大会に出てる所為で設定できないという罠」

みう「こんな弊害があるなんて思いもよらずっ!?」

みう「上位技能:サブキャラ とか出ないかなぁ…」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「ほんと酷いよねーー>出番削り」

ルミナ「そういえば、今回の投票テーマにも出れそうな人いるかなー。手下とか。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「ぺったん喫茶お酒置いてるの?」

イヴ「いけないお店だったんですのね」

リズ「しかし本編で出番の無いサブキャラは、果たしてサブキャラといえるのか……」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「と、いうわけでメリルは無事メインに返り咲きましたー! またね皆っ、多分もう戻ってこないけどー……
ジョーイさんとスティーブンさんの事はよーく覚えておくんだよー」

アリシア「……なんだかんだありましたが、結局……元の状態に戻ったようです」

アリシア「メリルも戻り、瑞奈はまだ出番があるようで……しばらくは私一人になりそうですね」

アリシア「……下克上の意思が無いのですが、大丈夫でしょうか」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「あら、みうは随分瀬戸際にいますのね。」

沙羅「私達はチキンレースだからコミュニティの発言で削られるのはないかも〜。」

瀬羅「…ただ、ギリギリですとメッセでの出現率は落ちてしまうようですけれど。」

沙羅「…と、ところでメリルちゃんはメインに戻らないのかな…?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「こう考えればいい。サブキャラじゃなくてもう一人のメインキャラになればいい、とな。」

「そしてこっそりと復帰―……いや、まだ遺跡の中には入れないけどね。」

「……その前に、サブキャラに左遷されないようにしろよ?」

「え、いや、待って、左遷って何!?」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「ああああ…やってしまいました…」

メイ「発言先を間違えるなんて…しかもあんなカオスな内容…」

ユイ「あううう、ごめんなさいごめんなさい…」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「下克上が流行ってるっていうのに下克上どころか遺跡外に置いて行かれるって何でしょうこの扱い、泣けてきた。」

らくよう「アイコンも馬鹿狸とおなじだけあるのに発言頻度もうちのが少し多かった気がするのにそりゃあ人気とか知名度じゃかないませんけどあはははは・・

ニット「むしろその発言頻度の多さに問題があってカットされたんだろ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「応援要請で頑張ると、結果が凄いことになりそう……とったけど。」

オリフ「アイコンを別に用意できるとか鬼だよね。なんてサブキャラパラダイス。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
勇気「なるほど、ここが下克上コミュ… 私なんかが来ていいのかなぁ」

田吾作「川越さんが日記を書かないせいで話が進まなくて
私達の出番が増えないんですよね、本当に困る。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「活躍の場を広げようにも、キャラづくりを失敗したような気がするな」

トリさん「まあ適当に作ったわけだし正直ここまで引っ張るとは予想だにしてなかったが」

トリさん「しかし、今さらかわいいぬいぐるみとか美少女にはなれんしなあ」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「サブキャラが増えると終始が付かなくなるよね。」

グレイス「全くだな。下克上ってレベルじゃあねェ。」

リンドブルグ「まぁサブはサブらしくって言うか。応援要請?そんなのに出たら一生サブ決定だと思うが」

グレイス「やっぱり何かしらの一撃が必要だよな」

グレイス「斧での?」

ヴォックス「………物騒すぎる、最近ようやくメインとしての地位を確立しつつあるのに…」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「麻雀大会にinした人いるんだねwwwどうだった?雀鬼はいた?wwww」

内藤「昔、近所のお祭りで毎年おもちゃ屋が型遅れのボードゲーム安く売ってたので、友人と色々なボードゲーム買ってやりましたwww」

内藤「それじゃあ今週のお題タモリ(森田一義)wwwれっつふぁい!wwww」

内藤「毎度お馴染み流浪の番組タモリ倶楽部ですwww今日はここ、世界の接着剤博物館に来ていますwwwwbyタモさんwwww」

内藤「ボクの中でタモさんと言えば、いいともと言うよりタモリ倶楽部なのでwwww」

内藤「もうイグアナのモノマネとか知ってる人は少ないんでしょうか?wwww」

内藤「それでは来週のお題はwwwあなたならどれ?お菓子編www

内藤「1.ポテチ 2.ポッキー 3.ソフトサラダ 4.角砂糖

内藤「食欲の秋ですねwwwあまりお菓子ばかり食ってると新ガンダムのピザガンダムみたいになっちゃうから気をつけてねwww」

内藤「みんなのお勧めお菓子をオラに分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「来週もまたチキレしてくれるかなwwwww
いいですとも!!

三「なんか別の混ざっちゃったwwwwうぇwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「またしても前回コミュメッセ全滅しましたサーセンwww」

世「で今回はタモさんということでwww最初4ヶ国語麻雀とかやろうとしたんすけどwwwハナモゲラ語は文章じゃ真似できねwwwwww」

世「そして散々悩んだ挙句、結局これでいくことにしましたwww」

世「んなこたぁーない!wwwbyコージィwwwwww」

世「本人のモノマネとかハードル高すぎて無理スwwwwww」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「早速間違えて違うコミュに発言しましたwwwww」

ユイ「向こうのコミュの人ほんとサーセンwwwww」

ユイ「あ、それから内藤さん今回闘技大会よろしくですwwwwww」

ユイ「とりあえずアレやっときますwwwwww」

ユイ「おい、これ貼っといて

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ごめんwww眠いwwwwwwまともに答えられる気力がないwwwww」

戦慄の侵入者川越「次に『世にも奇妙な偽島』へ迷い込むのはあなたかもしれません byタモリwwww」

戦慄の侵入者川越「本当に思いつきですwwwサーセンwwwwwwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「カタンもドカポンも大好きなんですけど! とりあえず戦闘で勝ったら名前変更は基本ですよねwwww」

来世「お昼やーすみはうきうきうぉっちんぐ! タモさんきたこれwwwww」

来世「しかしネタがあるかというと? 『んなこた〜ない』 意外とこれを選ぶというのは難しいwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「うむ。今回は何も思いつかなかった!パス1だ。すまねえ」

清純派姉御「今週は内藤さんの人気に嫉妬。時事ネタでお題が来るかな?( ´ー`)y―┛~~」




喫茶☆犬畜生


メリル(22)からのメッセージ:
三「な、なああにいいいぃ!? 萌子たんに彼氏!? ウソ!? ウソだと言……なんだ過去形か
ってえ!? アタチが親父と申したか姉御!?
…………
萌子おおおおぉ! お父さんの胸に飛び込んでおいでええぇ! やらしく抱き締めてアゲル」

三「待って! 吸盤って何ですか先生! しかもくっつくってのが誤解です誤解! 親心だって言ったじゃんうわーん!?」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「下手な人と交際許しても、本人がアブノーマルに浸りきってるから、
すぐ物足りなくなって破局になっちゃうからそんなに心配しなくても大丈夫よきっと。
案外世の中落ち着くべきところに落ち着いちゃうのよね
(誰に向かって言うでもなく)」

愉快犯マキシ「包丁は危ないよな…自分の足に傷つけちゃうかもしれないし」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「えーと、萌子さんの彼氏がクマヘッドさん?」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、そういえばここ喫茶店なんですよね。最近めっきり喫茶店行かなくなっちゃいましたけど)」

うめ「『そういえば』でいろいろ済まされた!?」

わん太「わんわん(よっぽど美味しい店かモーニング出す店でないと通う気になれなくなりました。
厚切りトーストとハムエッグがついてコーヒー1杯350円な喫茶店が恋しかったりします……!)」

うめ「えっと……わん太の思い出話は置いといて。最近普通の喫茶店ってあんまり見ない気がするんだけど、どうかな?
みんなの近くにそういう喫茶店ってある?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「なんと萌子殿に婚約者ができたとは!これは……ん、何?はず。妄想だったのか(待)まぁ今度は蛸かつくづく変なモノに惚れられるのだな(遠い目)」

禁呪魔導士セナ「まぁ海鮮パフェは、クリームソースになると思って煮込むのが一番か。ん、そういえばここは何の店だったか?」

フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「犬畜生さん>へぇ〜萌子姉さんはリアクション芸人なんだ〜(本気で信じている」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「萌子嬢はここで何のバイトをしてるのか常々疑問だったわけだが、アトラクション担当という事で納得したぜ( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「この店の役割分担はこんな感じか。
マスター:犬畜生、アトラクション担当:萌子嬢、パトロン:鳩ロン、萌子嬢の尻吹き担当:熊ヘッド。熊ヘッドは今でも優しく吹いてやってるのか?」

清純派姉御「異星人でも人類には違いねえな。そうか。萌子嬢はインプラントされてたんだな( ´ー`)y―┛~~」




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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 1155 回復!
 SPが 101 回復!

メリルが拾ってきたカジキ on 柿fly を食べました。
メリル「ほえぇ……柿の甘さと衣の食感が程よい感じで、えーっと……えーっと?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アクエリアス を装備!
防具ギュンツナイトの舞台衣装 を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由ブリリアントクロウ を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 ファニィ(237)
 傘売りのジュジュ(1742)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

早く人間になりたい
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ランドウォーム

ミニドラゴン





メリル「ほえぇ……いつも思うけど、ミニドラゴンって美味しそうだよねー」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クー「おー……貝がいっぱい、海の幸ー」


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」
ミニドラゴン「ギャッ!」



ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが214上昇!
ミニドラゴンのHPが214増加!
ランドウォームの活力LV1
ランドウォームのMHPが262上昇!
ランドウォームのHPが262増加!
ランドウォームの攻撃LV1
ランドウォームのATが上昇!
ランドウォームのMATが上昇!
ランドウォームの防御LV1
ランドウォームのDFが上昇!
ランドウォームのMDFが上昇!
ブラックボールの体力LV2
ブラックボールのMSPが100上昇!
ブラックボールのSPが100増加!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが117上昇!
クリスのSPが117増加!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
フィフスの物攻LV2
フィフスのATが上昇!
フィフスの体力LV3
フィフスのMSPが143上昇!
フィフスのSPが143増加!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの回避LV2
メリルのEVAが上昇!
メリルのMEVAが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3209 / 3209

281 / 281

[前]フィフス3484 / 3484

410 / 410

[後]クリス1546 / 1867

499 / 499




[後]ブラックボール1933 / 1933

370 / 370

[前]ランドウォーム2378 / 2378

224 / 224

[前]ミニドラゴン1858 / 1858

187 / 187






フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
オーバーソウル!!
フィフスのATが上昇!
フィフスのHITが上昇!
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのWAITが減少!
オーバーソウル!!
フィフスのATが上昇!
フィフスのHITが上昇!
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのWAITが減少!


クリスの攻撃!
クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
スティフィンフロスト!!
クリティカル!
ブラックボールに163のダメージ!
クリスの炎上LV1
ブラックボールは炎上に抵抗!
ブラックボールに凍結を追加!
ブラックボールのSPDが低下!
ランドウォームに152のダメージ!
ランドウォームに凍結を追加!
ランドウォームのSPDが低下!
ミニドラゴンに278のダメージ!
ミニドラゴンに凍結を追加!
ミニドラゴンのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3209 / 3209

281 / 281

[前]フィフス3484 / 3484

210 / 410

[後]クリス1546 / 1867

464 / 499




[後]ブラックボール1770 / 1933

370 / 370

[前]ランドウォーム2226 / 2378

224 / 224

[前]ミニドラゴン1580 / 1858

187 / 187






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが80回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
アイスバーグ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ランドウォームに1965のダメージ!

フィフスの猛毒LV1
ランドウォームに猛毒を追加!
フィフスの追加行動!
必殺技が発動!
ブラッディブロウ
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに3649のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの猛毒LV1
ミニドラゴンに猛毒を追加!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが74回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」
メリルはミニドラゴンを魅了した!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「辿り着くために、越えていくために……今日と明日と昨日のためにっ! 覚悟と誓いと断罪の――」
咎穿ちの凍刃
クリスに祝福を追加!
フィフスに祝福を追加!
メリルに祝福を追加!
ブラックボールに342のダメージ!
ブラックボールに衰弱を追加!
ブラックボールは凍結に抵抗!
ランドウォームに449のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
ランドウォームに衰弱を追加!
ランドウォームは凍結に抵抗!
ミニドラゴンに592のダメージ!
ミニドラゴンは衰弱に抵抗!
ミニドラゴンは凍結に抵抗!


ブラックボールは凍結している!
ブラックボールは衰弱している!
ブラックボールの攻撃!
イビルボム!!1
フィフスに222のダメージ!
ブラックボールの衰弱LV1
フィフスに衰弱を追加!
フィフスに炎上を追加!


(ブラックボールの凍結の効果が消失)
(ブラックボールの衰弱の効果が消失)


クリスは祝福されている!
クー「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスはミニドラゴンを魅了した!
クリスの攻撃!
クー「……味噌入れればこれでお味噌汁になったりしないかなあ」
プシューアイシクル!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ブラックボールに1309のダメージ!
クリスの炎上LV1
ブラックボールは炎上に抵抗!


(クリスの祝福の効果が消失)


ランドウォームは猛毒により160のダメージ!
ランドウォームは凍結している!
ランドウォームは衰弱している!
ランドウォームの攻撃!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
メリルに69のダメージ!
フィフスに89のダメージ!
フィフスのWAITが増加!
クー「っとっとっとー…!」
クリスは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!


(ランドウォームの猛毒の効果が消失)
(ランドウォームの凍結の効果が消失)
(ランドウォームの衰弱の効果が消失)


ミニドラゴンは猛毒により135のダメージ!
ミニドラゴンは凍結している!
ミニドラゴンは魅了に耐えている!
ミニドラゴンの攻撃!
メリル「ほえぇっ!?」
メリルは攻撃を回避!


(ミニドラゴンの猛毒の効果が消失)
(ミニドラゴンの凍結の効果が消失)


ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!

ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3140 / 3209

101 / 281

[前]フィフス3173 / 3484

40 / 410

[後]クリス1546 / 1867

304 / 499




[前]ブラックボール119 / 1933

300 / 370






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」

ブラックボールの攻撃!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
クリスに376のダメージ!
クリスに炎上を追加!
ブラックボールの追加行動!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
メリル「ほえぇっ!?」
メリルは攻撃を回避!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが74回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは祝福されている!
メリルの攻撃!
ブラックボールに335のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」

メリルの腐食LV1
ブラックボールのMHPが243低下!
ブラックボールのHPが28減少!


(メリルの祝福の効果が消失)


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが80回復!
フィフスの平穏LV1
フィフスのSPが10回復!
フィフスは炎上により270のダメージ!
フィフスは衰弱している!
フィフスは祝福されている!
フィフスの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
ブラックボールに778のダメージ!
槌攻撃によりブラックボールに 混乱 を追加!


(フィフスの衰弱の効果が消失)


クリスは炎上により311のダメージ!
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「もう赦さないんだから…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
ブラックボールに1264のダメージ!


ブラックボールの戦闘離脱前効果!
ブラックボールの道連LV1
フィフスは攻撃を回避!
フィフスに94のダメージ!


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールが倒れた!





メリル「とと、良かった、勝てたー!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クー「……お味噌汁食べたいかも」


戦闘に勝利した!

PSを 130 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
フィフス(60)おにく50 を入手!
クリス(87)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)魔法樹の欠片 を見つけました!
フィフス(60)魔法樹の欠片 を見つけました!
クリス(87)魔法石の欠片 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 2223
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 2628
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 2627
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 1314



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

エア(1868)から 20 PS 受け取りました。
エア「やあやあ、小額だけど受け取っておいておくれ。その人数じゃ食費にもならないだろうけど」

ちぎり(885)に、 丸石おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ちぎり「まぜまぜ!」

”死影”の(118)の所持する 銅の枝 から 強化アルマゲストII×2 という を作製しました。
ハコ(1927)の所持する 魔法樹の欠片 から 大魔刃 という を作製しました。
エア(1868)の所持する ピンクローズ から 薔薇枝の抉り刀 という を作製しました。

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 SIMPLE2000 THE モツ煮 を受け取りました。
クー「……あれ、カキフライじゃない」

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しました!
クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 早く人間になりたい

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)アイヴォリー(1390)のパーティに練習試合を申し込む
メリル(22)の行動が選択されました!

練習試合が発生!




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3437 / 3437

SP 294 / 294

持久 22 / 22

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 49 45 71 210 (1752)
PS544 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格336 魔力75
敏捷126 魅力94
器用259 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV23
2水霊LV26 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV27 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV5
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.87 クリスティ=フリングス



Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5、16)
自称150cmの147cm、脳がかあいそう
『膨魔の透翼』を持つ能力者、多種多様な魔術を行使するだけの術と力を兼ね備え、困った時はすぐ三頭身に姿を変えてやり過ごす、そんなんだから色気無いんですよ。


+突撃メッセ歓迎+

+スーパーリアルチキレ発動中、負けたらゴメンナサイ遅れても絶対返事はするよ!!+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7、15)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。



・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん

・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない

・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(19-22)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。

・???(3)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。


・???(17、18)
どっかで見たような人妻。
今回はつぶやきオンリーだけど……?






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に
樹々たんコスのメリ子プロフとアイコンはJJたん(Eno.271)に頂きました。
わーいわーい。




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[2] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 武具
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 62 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 防具
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / 自由
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] SIMPLE2000 THE モツ煮
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[22] ---
[23] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 12--
[163] ブルーハーツ350 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 4-
[612] アイスウェポン600 / 4--
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[806] アイスエッジ800 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 4--
[1449] スノウドリフト1100 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[-]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
涼しくなってきたけど脱ぐんだよねー?

[2] ENo.5
七枷 遊和
……えっと、遊和さんー

[3] ENo.8
八重樫 望
柏木ちゃんもー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
そして此処から熊チョイス、しおり!

[5] ENo.7
七枷 和心
和心たんハァハァ

[6] ENo.1907
紅 良牙
超ぴょんた

[7] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
だいすし

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA!HO-SENKA!

[9] ENo.673
プラチナ
ぷちたんもみうたんもだいすし!

[10] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
させ放題

[11] ENo.67
エレニア・メイヴァル
次回フェバを一新する!

[12] ENo.67
エレニア・メイヴァル
多分! きっと!

[13] ENo.67
エレニア・メイヴァル
ひょっとしたら!

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
はなぢ


[8] No.---
------

[9] No.419
〜●●の秋〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



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