No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「大礼拝堂か……そこに人が集まるのは時間の問題か?
 どこに居るにしても、パラダイスはエリアの最奥に居そうだな。」

給仕 >>
「現在、メニューには無い他世界やメルンテーゼ内の酒類が多く入っています。
 出身地のお酒を楽しみたい方は気軽に尋ねて下さいね。」

3更新の間、産地と銘柄を唱えることで、その酒を注文する事ができます。


未琴、董琉の席 >>
「確かに、北方などはエンブリオや人同士の小競り合いも多いが、
 東方や南方では諍いの話はあまり聞いた事が無い。
 神蔵を荒らそうなんて不届き者は居ないと思うが……村と村の行き来では賊の心配は無いのかね。」

「紫は——言われてみれば、確かに。」

董琉をまじまじと見て、納得したように答える。

「未琴はGhagraとか似合いそうだな。
 知っているか?砂漠周辺で売られているスカートなんだが……
 この辺りでもたまに市で並んでいたりもする。自分では何色が似合うと思ってるんだ?」
「少なくとも董琉は酔い潰れたりってのは、まず無いだろうな。
 けど、自分が飲めそうな限界ってのは一度知っておこうとした事は無いかね。
 俺が若い頃なんか、何度か酔い潰れて己の許容量を知ったもんだよ。」

「って、おいおい、カムヨリの祠で酒盛りするなら、
 そっちで飲んだほうが断然美味くないか。月を見ながら一献やるんだろう?
 春の神楽は見に行けなかったし、教えてくれたら俺か給仕も遊びに行くぜ。」 



フィリー >>
「都合が良いのは、相手もそうかもしれねえな。
 娘が一人と思って近付いた悪漢は、あの世で後悔するだろうよ。
 夜気に愛されているなら、闇に紛れて往くが良い。」
「お帰りになるの?その角、私のものよりずっと素敵よ。」



亭主は冗談にふはと笑い、出入り口の近くまで見送りに出る。
その途中、給仕が密やかに声をかけ、そのまま過ぎ去って行った。
「それでも、戦いは続いている。
 何も出来ないが、せめてお前さんの活躍を聞いて、ここで素直に喜んでいる事としよう。」


「来るなら、生きている身体で頼むぜ。
 血に汚れたままの姿でも。酒をたんまりと浴びせてやるさ。」

フィリーの外套が夜に揺れるのを認めると、再び店内に戻っていった。



マシリーの席 >>
「なんだ、バザギは蒸す土地にも移動するのか?
 リンテントポーゼ周辺だけかと思っていたが——それとも短い夏の間の事か。
 東方の夏には”カイダン”なんてのもやって暑さを忘れようとするらしいが、マシリーには効かないかね。」

聞けば、両手の甲を下げ、威すような仕草と顔と共に幽霊の話だと答えるだろう。
が、やや滑稽に見えるかもしれない。

「ハッハ!だが月の見える晩の水辺で水浴なら見てみたい気が——おっと。
 脱いだら凄いって胸か、それとも斧を振り回す肉体がか?
 力比べだと案外、お前さんも苦戦したりしてなぁ…個人的な好みで言や、彼女のスタイルも結構好きだけどな。」

こちらも本人が居ないのを良い事に言いたい放題だが、話す調子は好意的だ。



メリッサの席 >>
「ハハハ、そりゃまた大層な呼び名だな。
 歯車お化けね……まさか、スーツやドレスも歯車で編まれているのか?」

「そういや、まだ店を始めて間もない頃だったか。
 分割世界間を旅して回ってる知人が訪ねて来て土産を置いていったんだが、
 その中にマノマニエで買ってきたって品があったな。」

しばし他の客への給仕を済ませたあと、何かを手の平にのせて戻ってきた。
数センチほどの小さな機械の蝿だ。
赤銅色の金属のからだ、目を凝らして見れば足一本ごとに節や繊毛まで表現され、
無機物でありながら暖かみを感じさせる、他世界の者にとっては芸術の品であった。

「仮にもレストランやってる者に蝿を贈るなんて、信じられねえよな。」

呆れたように笑いながら、肩をすくめる。

「追われるから逃げる、か……それも一つの手だよな。
 俺も多少はそうしてメルンテーゼに流れてきたようなものだよ。
 マノマニエの魔法使い達は自分らの存在を示したい、認めて欲しいとは思わないのか?」



フェルハトの席 >>
「ああいや、すまんすまん、悪い冗談だったかな。
 前から思ってたんだが、可愛くてついな。
 一匹で良いってのはやっぱり、兄さんにとっては唯一の存在だからかね。」

「人に惚れる時ってのは、どうしたって良い部分しか見えてないからな……
 衣食住のような物質的な事なら、友人として多少の協力も出来るが——
 問題を乗り越える力も愛なら、その愛とは何だろうな。」
「………。」


一途で純情との自己評価には一瞬、形容し難い顔になる。

「……それともまさか、決めた女がいるとか、過去に未練があるとか——そういう話か?」

「けど確かに、兄さんは落ち着くまでは風みてえに軽いのかもしれんが、
 一度愛したらどっしりと構えていられそうだな。でなければ人質とか、そういう考えには至らん。
 俺も一度、娘の事でそのような経験があるから、一理あると思うぜ。」



リリエッタ、グレンの席 >>
「よう、優勝おめでとう!試合は見に行けなかったが、
 仲間も号泣するほどの快勝だったらしいじゃないか。ドラゴンステーキでも焼くか?
 対価はアンブロシア——や、ウソウソ。その天使のお墨付きってところでさ。」

「しかし、農家産でもアンブロシアジュースなんてのがありゃ飲んでみたいが、
 持ち出しは禁止なんだよなあ……
 神様の食べ物ならモモやあんまらみたいな味なのかね。」

「リリエッタも軽く爆発してしまったようだが、
 兄さんは酒はそれほど強くないんだな。
 代わりに”悪魔の血”でも出すか?愛飲すれば、次は天使に勝てるかもしれんぞ。」

セールストークを交えつつ、
聞けば、ディアブロブラッド、赤ワインとコーラのカクテルと説明されるだろう。
「決勝戦の予想は裏切られてしまったな。
 兄さんは当然、試合を見に行ったんだろう。手札の相性で決まったんだろうかね?」



スィナンの席 >>
「ははあ、さすが生粋のハッサレー育ち、楽観的で肝も据わってるな。
 あんたはお得意さんだ。やべえ時に匿うぐらいなら、俺も協力は惜しまないよ。
 逃げ足には自信あるか?アリアエルドで追走劇をやるってんなら、飛び切り楽しいルートを教えてやるぜ。」

「しかし兄さんの言うとおり、商人も守りに入ってばかりじゃやってけねえのは難しいところだ。
 戦も無く、神様にほっとかれたって、営みがありゃ時代は変化はする。
 儲けるのが上手い者は、やっぱり先見が備わっているんだろうな。」

「にしても、妹さんの事もだが、兄弟思いのいい兄貴も居たもんだ。
 普段はシビアでも、大事なところでケチにならねえ奴は俺も好きだぜ。
 ハッサレーの人間は兄さんみたいな懐の大きい者も多いのかね。それとも、あんた個人の性格かな。」
「って、おお、北方の玄関口、しかもそのお偉いさんと繋がりが出来たのは幸運じゃないか。
 フリントの麦、リンテントポーゼの木材、それにラージンの金鉱石だ。どれも王城周辺で人気が高い。
 話せる範囲で構わないが、新しい商売でも始めるつもりなのか?」



レイの席 >>
「ウィトサーレ…?」


以前、店にも訪ねに来ていた詩人だが、
名を聞いていなかったか、亭主は小さく首を傾げる。

「って、オイオイ、そんな奴がメルンテーゼに入って来たってんなら肝の冷える話だな。
 自分の生まれではない、他の世界を喰らう事ってのはあるのか?
 違うにしても、レイも助けられていなかったら危なかっただろう。」

「で、カゲはその闇豹って子のどこに最初、興味を持ったんだよ。
 や、ほっとけなかったってのは置いてだな。俺はそこが一番に聞きたいね。」

そう首を突っ込みつつ、年齢の話には男も笑って答える。

「人間の感覚で見ちまうと、成人した男がそう泣くなって言っちまいそうだなあ。
 恐がって泣くのか、感動しちまって泣くのか、どっちなんだろうな。
 後者だったら、年を取る毎に機会は増えていくものだが。」



シア、ヴァル、ナスルの席 >>
「へへへお前も悪y……それは親睦を深めると言って良いのか?
 いやいや、チクったりしねえし、
 俺は一枚で構わんから残りはそこの兄さんらにでも配っとけッ。」

「ブレスベリーならエクエスの常連の為にちゃんと常時入荷しているぞ。
 面白い話は俺も気になるね。横でこっそりと聞かせてもらうとするかな。」
「どうぞ、ごゆっくりなさっていってね。
 注文はこれで合っているかしら…?よく冷えているわよ。」


シアのブルー・サブマリノと、
二人分のブレスベリーのショットグラスが運ばれ、卓に並べられる。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■亭主との話

レーネ >>
忘れられる——わたくしにとってはそれ自体はあまり、怖くはないのです。
わたくしが築いたなにかが、後の世に少しでも残るのなら……それは覚えていられるということではありますし、
少しの慰みにはなるでしょう。
レーネ >>
……まぁ、そうですね。
別に吸血鬼も優越種族というわけではありませんし……
レーネ >>
……理由としては、貴族位ならば領地争いであるとか……
もっと低俗な理由ならば、賊のような吸血鬼もいる、と聞きます。
レーネ >>
……レーネフィアは一旦瞑目すると、
疲れたように頭を振った。

レーネ >>
……申し訳ありません。
ひとつ質問ですが……
あなたは、わたくしが……どのように見えますか?

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
ああ、私用でな。
腕の立つ者達だった。辛くも勝利といった所だ。

水を一口飲み、喉を通る清涼感に思わず「うまいな」と感嘆の声をもらす。

ヘクター >>
うむ。元々食べられていたのは小麦で作ったパンが主だったらしい。
‥王都で発刊されているような書籍の上ではフリントは僻地にあり
閉鎖的な領地とされているが中には変わり者がいてな。
商人のニコルソンや私の父もそう呼ばれていた。
それらの人々によって外からフリントに持ち込まれた文化は少なくないのだ。

亭主が持ってきた袋を見ると、不思議な物を見る目で手に取る。

ヘクター >>
麺?この固いものがか。
湯を注ぐだけでいいとはまさに今のような戦時中にうってつけではないか。
ふむ‥いただいてみよう。

袋を再び亭主に手渡した。

ヘクター >>
王か‥。そういえば、メルンストゥーラのリーダーは
新しい王を作ると言っていたそうだが‥その真意は未だに分からないままだ。
ヘクター >>
‥‥。土地のエンブリオの影響でリンテントポーゼに夏が訪れない事は知っていたが
あの方の詳しい身の上の話は聞いた事がない。
敢えて、話さないようにしているのかもしれない。下手に足を踏み入れ
ない方が良いと思う。‥ただ、知らないままでいいとは思えない。
ヘクター >>
亭主に尋ねる事ではないが‥聞くべきなのだろうか、私は。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
カデルね、覚えとこ。
私の知ってるアブサンはどこかで禁酒になったって噂があるけど、同じお酒かな?
シア >>
お湯をかけて戻す麺とか、袋で密閉されたカレーとかね。
食べやすいし、たまには食べたくなる味だよねー。
ずっとは勘弁。
シア >>
向こう、ってのはディーグルート?
主に公衆海水浴場とか、近くに露店一杯出てるよー。
ディーガンサンセット、露店向きだからイケると思うなあ。


>リリエッタ
シア >>
闘技優勝おめでとうございまーす。はい、お水。
今度はあたらなくてよかった
シア >>
ご飯はうちの世界で新商品として出そうと考えたんだ。
お酒は前からバーで出してるよー。
お味はどうかな?


>フェルハト
シア >>
んー、まだ買い付けまではいかないかな。
ウォートフラックのお酒あんまり知らないし、美味しいのないかなって。
お勧めがあったら数本見繕ってくれると嬉しいなー。

アジ(108) からのメッセージ >>
去っていくフィリーを物惜しげに眺めている
そして奥のほうでちびりちびりとお酒を喫しながらうとうとし始めた

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
やりました!
優勝ですよ。優勝!
 
グレンさんは過去庭さんの勝ちと予想していましたが、
ネクターの所有量が戦力の決定的な差ではないということです。
 
(ごくごく...)
 
ほぉぉぉ...
 
イエロー・グレネードはかなり効いているようだ。
 

アトラ(324) からのメッセージ >>
どこかで見たのと似た白い帽子と、
黒いローブを着用した女が入ってきた。
おや。アトラはいないのかな?
彼女は食べることが好きだから、
ここに来ていると思ったのだけど……。

周囲を油断なく見渡す。

ふむ……。
まあいいでしょう。
……水をください。

席のひとつに座った。

カミユ(333) からのメッセージ >>
天使病、という言葉にぴくりと一瞬眉が跳ねる。
それでもオルガの視線が自分に向けば、わずかに肩の力を抜いて微笑んでみせた。
次いで、オルガの言葉の通りに、すぐにまたぽかんとフィガロ——世にも稀なる美女を見やって。

……そういう花みたいだ。

ぼんやりと、なにか絵でも眺めるような目で彼女を見つめながら、
ぽつりとそれだけつぶやいた。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
クチナシの色なのですか、こんな色になるんですね
ヴィオラ >>
うふふ、海の色みたいで素敵ですね
夏にぴったりですわ

ヴィオラ >>
え、そうですね
以前はそういった事もありましたが…
ヴィオラ >>
あまり期待させるのは良くないのでお断りしています
ヴィオラ >>
お酒を飲みに誘っていただける分には良いのですけれど うふふ

冗談めかして笑う

ホットワインを受け取ると、シナモンの香りを楽しむように口をつける

ヴィオラ >>
お気遣いありがとうございます
いい香り…
ヴィオラ >>
確かに雨が降って冷えることもありますからね
農業は体が資本ですわ

イコ(668) からのメッセージ >>
良くあるじゃない?喧嘩して仲直りとか、戦場で切り結んだのを切欠に親友に…とか。
ライバルって言うのとはまたちょっと違う気もするけれど。
…アトラが、心配?
ごめんなさい、ちょっと話が掴めないのだけれど…あの人の様子がおかしかったとか?
それとも律法というものを軸として…人を斬り、賞金首になっているから?

ふふ!お肉好きだったら気が合いそうだわ!
私もお肉は大好きだもの。黒パンに肉厚のステーキが挟まったステーキサンドとか大好き!

…怖くない、という事は無い…というよりは
警戒すべき相手だけれど付き合いをしないほどではない、って感じかしら。
スラムに住んでいた時、私が銃を教わった人なんか現役のテロリストだったし
時々ご飯を分けてくれた人が殺し屋でした、何てこともあったから…麻痺してるのかも?


 パイの最後の一切れを口に運んでモグモグとやり

…それ位、どちらも中身が見えていないって事。
私達が向かう王城の主の姿だって、ルリアンナは何にも喋っていないんだから。
黒幕も黒幕、実はルリアンナが王様でした…なんて事ももしかしたらあるかもしれないわよ?
その両親の情報も入っているけれど…どうもルリアンナが人を集めていたの、知らなかったみたいだし。

 その手にあるグラスの中身も、飲み干した

…両方、か。
そうまでいうのだから、引っ付いちゃったお互いの印象はちょっとやそっとじゃ拭えなさそうね。
…。
聞きたかったけど聞けないまま遭えなくなった人も、そうやって聞いた人も、どっちもあるかな。
今でもちょっと思い出しちゃうの。あの時の私は子供で、仕方ないのだけれど…
でも何処かで後悔が引っ掛かって外れなくなっちゃって。
だからアーシェにはそうなって欲しくない、って思ってね。

 隊の仲間だというその白い姿を視線で追う
 そうしてから、アーシェの顔を少し覗き込んだ


ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウ >>
メルンテーゼにエルを連れ出したのがぼくである以上、守るのは当然だ。
エルを救うには、ヒトの思考をもっと知らなければならないと思っている。
ロウ >>
……マスターが? それは、ヒトに必要とされろということ?
ぼくら機人は、ヒトにさんざん利用されてきた。
……利用されること、必要とされること……、どう、異なるんだろうか。
 新しい皿を亭主から受け取ると、ぎこちないが丁寧に盛り付けてゆく。
 時間はかかったものの、お手本にだいぶ近い出来のケチャップライスが完成した!
 いざ運ぼうと、皿と渡されたカードを手にするも、
 カードの内容を見て若干戸惑ったようだ! ちょっとだけ亭主に目で訴えた! 

 ……が、その後、意を決して厨房を出て行った。
 
>ヴァルさん・シアさんの席
 
 盛り付けが終わった皿とカードを手に、きょろきょろと客席を見渡す。
 亭主と会話していた顔を思い出しながら、間違わずに二人の席まで辿り着く。
 様子を伺うように顔を覗きこんでから微笑み、
 ほんのすこし盛り付けがぎこちないディーガン・サンセットをそれぞれに差し出した。
 ……一緒に届けてと言われたカードも添えて。
 その後、ぺこりとお辞儀をし——カードの内容が気恥ずかしいのか、
 そそくさと厨房へ去ろうとしている。

グレン(1236) からのメッセージ >>

リリエッタがイエロー・グレネードを飲む姿を見ながら

グレン >>
遂に闘技会の優勝か。
グレン >>
大したものだ…全く、スタートラインは同じでも差が付くモノだな。
おめでとう、と言っておくぜ。

やれやれと、憮然とした表情でリリエッタを見ている。

グレン >>
……だが、オレはオマエ達に勝つことを目指すぜッ。

リリエッタに食事を運びながら、密かに歯を食いしばった。


アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
あら?
何だか似てるわね。——気配と言うか、雰囲気と言うか。
 
      新しい給仕の女性と、赤い髪の給仕の子を見比べつつ。
       家族が同僚なんて珍しくないか、と一人勝手に納得した。
 

アーシェ >>
っと、そっちの名前で大丈夫だったのね。
そうね、ソルティドッグ。他の処の呼び方のほうが慣れてる物も幾つか有るから。

・・・パクチーは料理に使って、他の味わいと共に有ってこそだと思うわ。いえ、決してそのまま食べて辟易したとかではなくて。
 
      手をひらひらさせつつ、カウンターに向き直る。 

アーシェ >>
大きな悟りは十数度、小さな悟りは無数に有る・・・って昔何処かのお坊様は言っておられたらしいけれど。
最近は・・・無いわねぇ。若しかするとこれから先有るかも知れない予感はするけれど。

運と縁の例えじゃないけれど、他人の人生の路と強引にでも交差すれば、或いは出会うかも知れないわね。
結局、一人で居るってのは何か一種だけが入ったグラスだからね。カクテルに仕立てるには、他にも材料と道具と腕前が無いと。
 
      ミントの花を落とさずにグラスを掲げると、待ってましたと口に運ぶ。
       香気まで味わうように唇を付け、暫くしてからコースターの横に置く。
 

アーシェ >>
此処に運ばれる掘り出し物だけでも良いもの揃ってるのに、そっちも贅沢って物だわ・・・? なんてね。

・・・分割世界を跨げるなら、これに一筆したためて、何か取り寄せるのも悪くないわね。知己のアル中爆弾魔まで届けばの話だけれど。
 
      鼻で笑って、丸型を持ち上げて弄ぶ。 


フィガロ(1498) からのメッセージ >>
>>店主に。

頂きます。純粋な水は好き、末端の細胞まで染み込んでいく感覚が特に。
でも水の気配……色々な人がいるのね。では、マスター、君は何の扱いに?

置かれたグラスにMerci、と軽く一礼を。
悪戯っぽく微笑むものの、喧噪に場馴れしていないからか、
少し息を吐いて視線を落とし、爪先でグラスについた雫に触れた。

友人?ふふ……ひとりは全然違う。本当に、全く。
もうひとりは……これから友人になる予定、といったところ。きっとね。


>>白い影に

亭主から受け取った水の入ったグラスに手を伸ばす時、その姿を見る。
瞬き。惚けるような沈黙。少し表情が綻び、花が咲く。

……今晩は。君……覚えていてくれるかな、
以前、会ったことがあるのだけれど。
遠い水の香り、印象的だったから。

>>カミユとオルガに。

遊びを覚えに来たのか、との言葉に酷く楽しそうに声を零して。
そう! でも入るとき、凄くどきどきした。ふふ……今もかな。
……わたし、お酒が得意じゃないの、知ってるくせにオルガは意地悪だね。

紹介されたカミユの説明を聞きながら視線をやれば
己を見上げるカミユの大きな瞳と再び目が合い、もう一度にっこりと、Salutと声をかけた。
エンジェル……オルガと一緒ね。
わたしはその契約者ではないけれど、そのお話ご一緒しても?
あ、少し待って。
言い残すと隣のテーブルにある椅子を少し重そうに運んでくる。
オルガの信じられるやつ、という表現には小さく微笑みながら。

>>ヴァルに。

それは……ごめんなさい。
ゆっくりと記憶を辿り、少し目を開いた。
瓶を渡した客は記憶に残っていた。
それから、ありがとう。
ノールは……あの花はちゃんと楽しめた?
ふふ、……フードは、色々な人に見つからないように。
でも、こうやって歩いていたら一緒だね。君に見つかったように。

未琴(1769) からのメッセージ >>
亭主の言葉に思わずくすっと笑う。

未琴 >>
……って笑ったら失礼かしらね。
こうやって話してても、亭主関白なところ想像出来ないもの!
そうは言っても物腰柔らかな殿方はモテるわよ!
未琴 >>
きっと娘さんは母親似ね?

未琴 >>
そうそう、何事も行動あるのみよね。
とりあえず動いてから考えたって遅くはな……いこともないけど、
相性だって契約してみて初めて分かることだってあるしっ。

そして花嫁修業等の話題には、相変わらずあたふたと答える。

未琴 >>
だ、だって料理作るよりも、
私は神楽とか儀式関連の修行に集中してたし…!
得意不得意は誰にでもあるわっ!
神楽だったら、何より自信あるもの!
未琴 >>
……確かに修行サボったりしたけどっ。

言えば言うほど、剣術や巫女業としての鍛錬をしっかりと積んでいた董琉が目立ち、
己がどれだけ手を抜いたかが浮き彫りになってきた。小声で白状する。

そんな話をしながら、ふと亭主の後ろで手伝いをする人の姿が視界に入る。

未琴 >>
あら?新しいお手伝いさんなのね!美人さんだわ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
そうか、今のは亭主の体験談か……
何、妙に現実感のある話し振りだなと思ってな
亭主が……っていうのは、なぜかな……分かる気がするよ

顔も知らない奥方に頭の上がらない亭主の様子が想像できてしまい
思わず苦笑する。
多分、娘さんの話を聞いていたからだろう……そう思う事にした。

そうだな、調和と言ってもむやみやたら手を入れる事じゃないし……
むしろ、そのままの流れに任せる方がよいこともある
要は全てが揃っていることじゃないかな
自然と言うのは人畜無害から剣呑な物まで全て含んでいるだろ?
得てして、世界は混沌としていてそれで成り立っている……
一つの物だけ揃えると、意外に歪になって脆くなったりする物さ

「私なりに受けた教えを広げたものの……訓示できる程、私も偉くはないしな」と
少し恥ずかしそうだ。


作法として……間違いではないかな
けども、花嫁修業としてと言うさっき言ってた意味でも実際あってな
巫女は神霊や自然の声を聞き、力を使うための道具であり
その存在を捧げる生きた供物でもある、
謂わば神の伴侶であることを義務付けられた存在だ
もちろん、一族の血を絶やすわけにもいかないので
最終的には人として他者と婚姻を結ぶが……
古い時代には純潔を護った巫女も多いらしい
まぁ、そんなわけで……神霊に嫁ぐ為の花嫁修業であるわけだ
勿論、得手不得手はあったが……未琴はその点要領がいいからな
下手に任せると此方にまで被害が広がるから、
私の料理で満足してもらえるならそれで十分さ

フフッと笑いを零す。

国の興亡でさえ、人種と言う枠で見るならそうかもしれないね
ただ、私達の場合は多種族を巻き込みすぎるが……
異形たちがその上に立とうと言うのなら、もっと範囲は増えるのかもね

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
やめて!針のむしろだからやめて!
お返しに『ねぇ!事典亭のマスターってイケメンかな?』って聞いて回るぞ!?
後ろに色々付随させて
ヴァル >>
あー……、荒事ってのは、なんとなく?雰囲気っつーか動きっつーか。
なんかほらっ、あるじゃん、そーゆーのってさっ
ヴァル >>
ムムッ!
どうしても俺の傷を抉るというならば、マスターの黒歴史を教えてもらおう!
そして後でそれをじわじわばらまこう
聞こえるか聞こえないかの声量でボソっと、とんでもないことを付け加える。
ヴァル >>
確かに、はじめの仕事が一人って危ないよな。
なんか、改めて聞かれるまではそれが普通のことだと思ってたからな〜。
誰かと組んで仕事してたのって、けっこう大切なことだったのか
ヴァル >>
支払いは、どんぶり勘定ぐらいならまだいいけどね。
ヘンにプライドが高くて小心者で神経質なお偉いさんとか、
難癖付けて踏み倒したりタダ同然の支払いだったりするんだよね
ヴァル >>
そう言うヤツは、仕事の後だったら当初の支払い分を脅してでもぶんどるけど


>アシェラッド
ヴァル >>
ねえ!本当にどっからそういう無駄知識を仕入れてくるの?!
つか、普段一体何読んでるんだよ?
ねえ、いいの?マスター?コイツこのままほっといていいの?


>シア
ヴァル >>
え?あれってそんな面白……じゃなかった、すごいもんだったの?
あるところにはあるんだな〜、そういうのって
ヴァル >>
一揆の話も気になるっちゃ気になるが…………
ヴァル >>
…………っておたく、三階廊下に行く予定があるの?
ヴァル >>
案内ぐらいならできるけど、どう?
あ、まだ名乗ってなかったな。俺はヴァル。職業は傭兵。
道案内でよければ、お安くしときますよ?


>白い影
ヴァル >>
笑顔で手を振り返すが、最後に意地悪げにニヤっと笑う。


>マシリー
ヴァル >>
確かに、おっしゃるとおりで。ここにいるってことは一揆参加者に違いない
そう言い、少しおどけた感じで肩をすくめる。
ヴァル >>
マジでバザギ族なんだ!へぇ〜!
狩猟に秀でた民だって聞いてたからさ、どんな感じなのかな〜って思ってさ!
目をキラッキラさせながら珍しそうに憧れに近い視線を向ける。
ヴァル >>
傭兵ってことは、バザギってそっちのほうの腕もあるの?
そこまで言い、ふと手元のジョッキを見つめる。
ヴァル >>
…………おたく、もしかしてアルコール飲めない?


>董琉
ヴァル >>
荒事だしな。死人が出るのはしょーがないさ
ヴァル >>
その場所はまだ聞いたことない!へぇ〜。
そこってさ、ここと結構文化とか違ったりするの?
知らない土地の名前に、興味津々で目を輝かせながら尋ねる。

ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスル >>
さすがは亭主殿だ、肝が座ってあらせられる!
無論得物はこの体! ……けど、無駄な喧嘩はごめんだよ。
私もなるべく穏便に過ごしたいからね。
ナスル >>
『暴力っぽい占術師』なんて耳に悪いじゃないか。あはは!
実際売られたら喜んで買いそ……オホン。それなりに自信は。

 ナスルは両手を挙げて、あくまでも喧嘩っ早くはないことをアピールしてみせた。
 そしてナスルはこちらに向かってくる亭主に首を傾げると、
 そのまま両腕ごと真っ直ぐ天井に向かって伸ばした。何を見ているのだろう。


ナスル >>
?????
う、うどん……占い?
食べ物で占う、というと珈琲占いなら知っているが。
ナスル >>
確か『うどん』というと、滅茶苦茶水を使って茹で上げる麺じゃないか!
大昔ならともかく、今やると血で茹でることになりそうだ。
釜揚げ型ってあれか、シンプルで誰からも愛されそうな感じがする……。

 食べて占うのか何なのか……ナスルは口端から垂れた涎を拭った。

ナスル >>
なかなかに意味深だな。あの——サバスという男か。
我々の敵ではないが、事情を知っていそうなだけに……
首根っこ捕まえてでも話を聞くべきだったな。

 いかにも重要としか思えない意味を持つ言葉だったのを知って、
 ナスルは眉間のシワを気難しそうに深めた。


ナスル >>
ああ、うん。いや。

 参ったな、と後頭部を掻いてナスルは微笑む。
 すると抜け落ちたようにその微笑が失せて、手元のグラスに目線が落とされる。


——正直な話……。
正直な話、ね。
自分でもまだ理解らないんだ。
確かに共に戦いたい、頼りにしている。という人は沢山居る。
けど、命運を——自分の命を預けられる——。
心からそう思えるだろう人は、居ない。
同心一体になることは、私の《炎(のろい)》も共に預けなければいけない。
 
ナスル >>
ヘタすると危害を加える羽目になるかもしれない。
でも、そこを乗り越えてこその“真の信頼”という奴、なんだろう。
……まだ、怖いんだ。

 ナスルは粛々と告げた。
 その目には亭主の話に対する迷いや躊躇いという感情よりも。
 心を隔てる薄壁が一枚そこに在る、という様子かもしれない。


……。なかなか踏ん切りがつかないね。

 また一口、ナスルは澄んだグラスの中身を呷る。
 そしてスイッチが切り替わるように、再び普段の調子で含み笑いをし始めた。


ナスル >>
フッフッフ、ヴァル殿には奢ってもらう約束が既にあるのさ。
けど腕相撲——そういえば、腕相撲があったね!
それはやってみたいな。酒の入った状態でどれだけ力出せるかな?

 『腕相撲』に余程興味があったのか、
 亭主に言われてナスルは調子づいてきたように肩を回している。


ナスル >>
ああ、魔法契約……だけど。
ナスル >>
……そう、見えない? よ……ね。

 おそらく、他でも度々指摘を受けてきたのだろう。
 ナスルは鼻頭を掻いて、窺うように亭主の顔を見た。


>>シア
 不意と見知らぬ少女と目があうと。
 ナスルは人懐こい笑みを浮かべて手を挙げた。


ナスル >>
やっ、お嬢さん。
ヴァルの知り合い? 私はナスル=アインっていうんだ。
お話かい? 大歓迎さ。酒の肴には美人のお話、とびきりじゃないか。

 と、ナスルは流暢にお世辞を並べて笑みを深めた。
 
>>白い影
 卯の花腐しの動きに圧されて仄かな風が頬をかすめ——
 そこで近づく気配にナスルは気づいた。
 気配の元を見遣り、刮目し、柔和に唇に笑みを登らせる。


ナスル >>
やあ、いつかの真白い御方。
また逢えて光栄だ。ええと、私名乗ってないよね?
ナスル、ナスル=アインだよ。宜しく。
ナスル >>
その様子だと、品物を大事にしてくれているようだね。嬉しいよ!
占い? ありがたい話だ。
ほら、立ち話も何だから。座ってくれ。

 ナスルは卯の花腐しに着席を促しながら、
 机上に散らばったストゥーラを手際よく革袋に戻しているようだ。


ナスル >>
ふふふ、わざわざ嬉しいことだ。
何、そうだね。
うちのサラマンダーに暖かいものの一杯でもくれると助かる。

 何やら疲れた様子のサラマンダーが、
 ナスルの頭頂で顎をずらしてへばっていた。
 そんな姿を傍目に、ナスルは石を四つ、四方に並べていく。

4D13 = 31 ( 11 8 3 9 ) 4D13 = 32 ( 3 12 5 12 )


>>ヴァル

ナスル >>
ごめんごめん、驚かしたくなっちゃった。
ナスル >>
びっくりした? しちゃったよね。ふふふ。

 成功だと確信して、ナスルは満足の色を顔いっぱいに乗せた。

ナスル >>
そこのお嬢さんと知り合いとは、捨て置けないなヴァル。
で、どういう関係? 面白い話も美味い酒もそうだけど、
そっちも気になるな。

 身を滑らせ、ナスルはヴァランタンの指示通りに着席した。
 興味津々に手を組んで、シアの顔と見比べながら。


ナスル >>
あ、それと。話が終わってからでいいんだけどさ。
『腕相撲』、してみない?

 シアに届かない程度の声量で、且つ、
 ナスルは遊びを待ちきれぬ子供のようにヴァランタンに提案する。




参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム