No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


※ Recommend!はお品書き内に移動しました ※


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
・第19回まで『ユール祭』開催中です。http://p.tl/ATk1
・スペシャルメニューにドラゴンステーキを追加しました。


亭主 >>
「………。」

亭主は亡き妻の為に、赤ワイン《Halo》のグラスに、
ラージン産のハスカップのジャムを載せたクラッカー、
ベイツベルクの地が育んだハーブで焼き上げた、鶏のステーキの皿をボードに並べる。

その後ろで若者は、亭主の姿をどこか遠いもののように眺めていた。

私には身近な誰かを永久に失った経験はありません。
だからまだ何も分からない。
本当にその場所に来るのか、それを信じられるのかどうかさえも。



律法チェス、ダーツ >>
「運に微笑まれた商人は貴人にも勝るな。いい勝負だぜ。」

第3ターン先行
《塵風を切る鋼》                 《厳雪を薙ぐ斧》
   フェルハト              デリフィーン   
 
     18              15         .

第2ターン後攻
《双皿に諮る》                  《今なお燻る》
     アトラ               アシェラッド   
 
     30             12         .

ダーツ
【88点】   レーネ(50)
【6点】    クルロット(199) 

イグナイデットの爺さんもアームレスリングで勝負してみたらどうだい?
その老骨、ただ折られる為だけに残されてるワケじゃあねえだろう。





シアの席 >>
「(酒の)積載重量をオーバーしてるな……」

水をテーブルに出しながら、戦線の話には髭を擦る。

「ふむ、妖精の守り手とやらのことか。瀕死時のカードはまだ割れてないんだよな?
 あんた達は案内を借りて上手く立ち回ってるみたいだな。
 各区域の敵将を倒して得られる資金は馬鹿にできんと話にも聞くぜ。」
ブラボー!!

アームレスリングのおひねりが飛んできた!(祝福されたグリーンドラゴンステーキ)



アジの席 >>
「そういやシーフードマリネの回も読んだが、
 ありゃあ確かに、ピラニアと呼ばれるのも然もありなんって感じだったな。
 だがマーマンは矛を手に狩猟する種族とも聞く。食欲旺盛なほうがらしいぜ。」

笑いながら、丸焼きを出すのは気が早かったかと決まりが悪そうに頭をかいた。

「すまんな。掛け合ったが、いっとうでかいのは流石に出し渋られちまった。
 だが農場の野菜を食わせてるから肉質は良いぜ。
 狩猟部産のステーキもあるから、代わりにそっちも合わせて食っていってくれ。」


レーネの席 >>
「……なるほど、自称ではないみたいだな。」


高く、灯の届かぬ薄闇の天井を舞うワイバーン人形に、確かな力を見て取る。
力強さよりも優雅さを感じさせるのは、術者の影響か。

「義務か。そいつは新王に言ってやりたい言葉だな。
 だがパラダイスはいまや異形の王だと、限りなく近い事実のように囁かれてもいる。
 仮に同族だとして、あんたが寝返るって事は考えられるか?」

打倒を目指すうちは店から追い出したりはしないが、と補いながら、窺うようにそう尋ねる。

す、すみません。
まさか吸血鬼に初めて会うのが酒場の席とは思ってなかったものですから。
城館暮らしとはよく聞きますが……。

「ふむ。あんたの風貌からして、寒い時に人と鍋を囲んだりする事も無いんじゃないか?
 ちょうど他の席にキジ鍋を出してるから、興味があるなら少し突いてみるといいぜ。」



マシリーの席 >>
「ったく、ミルクや肉を出すとすぐこれだぜ。
 俺がそんな世辞で喜ぶわけないだろう!!」

顔は年甲斐も無くデレデレしてめっちゃ嬉しそうだ。

「にしても、給仕から聞いてるぜ。このマンモス、あんたが率いて捕ってきたんだってな。
 姉さんの旦那として認められる奴ァ、よっぽどの猛者かリーダーシップのある男じゃないとダメだな。
 一揆軍の中には居たか?あんたの目に適う偉丈夫は。」


ヘクターの席 >>
「そうか?何でも嫡男殿は最近、良質な食材による地元推しで
 鍋好きを唸らせていると聞いてるが……。」

嘘か本当か、また噂に尾鰭がついている。
冷気に包まれた篭を受け取ると、「気が利くな」と一言、ニッと笑みを返した。

「……カニとキジか!キジは矢で仕留めたんだな。
 俺も昔は仲間内で追い込みながら捕まえていたものだぜ。よし、ちょっと待ってろ——」

キジはしばし厨房で内臓や血を抜くなどされた後、
インディストラ製のガスコンロに載ったキジ鍋と蟹のしゃぶ身に変身を遂げてやってきた。
テーブルのほうへ運ばれ、二匹という事もあり結構な量である。それなりの人数でも突けそうだ。


リィーンの席 >>
「すまん。だが一度きりの無礼で済むなら、聞きたくもなるぜ。
 領主家かってよりも、姉さんが敬愛してる当人かが気になっての事だけどな。
 だって、あれらの話はあんたにとっての真実なんだろう?」


ヘクターが店に来る前の事を思い起こしながら、
リィーンの続く言葉には眉を八の字にして苦く笑った。

「それ、褒めてくれてるんだよな?だとしたら己によく銘じておくぜ。
 その記憶って奴も、時として大事だと思うがな……例えるなら形見にも似ている。
 故郷には鎖を成すほどに多く散らばっているんだろう。
 囚われている、とするならば、姉さんは脱したいのか?」



ヴィオラ、リリエッタの席 >>
「同じ天界出身の姉さんからだ。地上で飲める酒も良いものだぜ。」


リリエッタにHaloを注いで差し出した。
グラスの中は蜜の甘い香りでいっぱいに満たされている。

「そういや少し前から、ホイリゲやシュトルムがごく一部に流通する時期だったな。
 新酒が出来上がったら、ヴィオラさんところもセルフサービスでつまみを出したりするのかい?」


スィナンの席 >>
「お、結婚ともなりゃあ立派な布地が必要だったんじゃねえか。
 詳しい慣習にゃ疎いが、壁に飾ったりもするんだろ?
 良いもん持たせてやらなきゃ、出来た妹の兄の面目も立たないところだろう。」

食材については少しの間、思案をする。

「ふむ、栗が十個か。なら甘いモンは好きか?
 実はウチにも砂糖漬けにしたものを一瓶作ってあってな、
 あんたのと交換で良ければ、そのままかモンブランに乗せて出せるぜ。」

サービスとして数皿分まで作ってくれそうだ。
贅沢に独り占めしたり、他の誰かに宛てることも出来るだろう。




イコンの席 >>
「なに、酒を飲みながら自分の考えを語るのは悪い事じゃねえさ。
 今は求められている以上、干渉する他はないが、
 必要とされていない時は深く関わらないことも一つの愛し方だと俺は思うぜ。」

俯いた若者の代わりに、亭主がそう受け答えをした。先の話については唇を曲げて考える。

「もう一度自分に生まれ変われたら、か。
 意外と想像し難いな……現実的なあんたにしちゃ異な事を言う。
 ……にしても姉さん、なんだかんだ言いつつ酒のピッチが上がってねえか?」

………。

若者は干渉について熟慮しているようだ。

その友人は……王を倒すことや干渉を受けることについて、何か言っていました?
私の近しい友人には異世界人しかいないので、
メルンテーゼ人の考えについては未だよく見えていないのです……。




アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「エルタの南——と言うとそのままだが、そこに宝島が浮かんでいたんだ。
 結局はデマどころか踊らされていたんだが、今の一揆勢ぐらいには人が集まっていたよ。
 サバスという男も初期から探索に参加していたらしい。同一人物かは確めてはいないが……」

「嬢ちゃんはアンジニティについて気になってるみたいだな。
 前に住んでいた世界の事も覚えてないのかい?」

私自身の真実、ですか——

深く噛み締めるようにヤールの言葉について惟る。
そうかもしれない、と半ば掴みかけた顔をするが、ヤールには見えぬものだ。

私、いえ…名に真実を持つ者とは、名に縛られているということでしょうか。
それを受け入れるにしても、拒むにしても——
引き離される時には痛みや恐れが付き纏います。本意であってもきっと、微かには。
でも、異なる誰かがヤールさんの前に立ち、私の名や真実を騙れば、
結局は記号でしかない事を思い知るかもしれない。
イコンさんにも今しがた語ったのは、そういう事……でしょうか?

そしてそれこそが私の感じた恐れの原点なのでしょう、とも語る。
ヤールの次の言葉を聞いた後、食器を片すため、一度カウンターへ戻るだろう。




ロウの席 >>
「ははは、男の仕事にゃ甘やかさんだけだ。
 一杯ぐらいは奢っとかないと俺にバチが当たるぜ。お前が良いなら、また手を借りたいしな。
 ……けど、カクテルを作るのはエルのほうが上手いんじゃないか?」

薄青にそっと沈んでいくショットグラスに笑ってみせる。
言葉が無い分、表情がよく変わるのが見ていて楽しいようだ。


亭主 >>
「ったく、犬コロめ。あの性格じゃ懲りてもいないだろうな。
 ストゥーラのエルフさんよ、あんたが代わりに教えてやったらどうだい?人狩りの情報。
 アイツ、よりにもよって泣く子も黙るリント領の姉さん達の賭けをすっぽかしたんだぞ。」

フライバイの不在を見て、クリストファーに話を振る。
席を立つヘッセの事は笑顔で見送った。

「ここは止まり木だ、渡り鳥。また目に留まれば何時でも羽休めに来るといい。」




>>フェルハトの席

恋人じゃありませんて!

藪蛇におでこを噛まれたような顔をしながらも、
注文票に仕事とは関係のないメモを取っている。

あっ、カトレアは良いですね。少ない情報からそこまで見立てられるとは流石です。
……にしても、隠し切れない恋ですか……。
ヘクターさんは情熱的なところもありそうですけど、隠し切れない人なんでしょうか。
黒い花は喜んでくれたにはくれたんですが、
麻薬の原料だったなんて、後から知ったとしてもとても言えません……。
お客さん——フェルハトさんは経験豊富みたいですけど、失敗した事もあるんですか?




【アトラとアシェラッドの律法チェス】

そんな派生技が…?!

知らず閃きの電球が点っていたらしい事を知り、自身のトゥワイス・クロックに軽く驚く。


ぐっ……

鮮やかな駒捌きにポーンは盤上から姿を消した。
同時に、反論の余地も一刀の下に斬り捨てられたかのように若者は口を噤む。

確かに……少なくとも、目に見える実力では貴女は強いし、
ここメルンテーゼでも法による支配を望む声も出てくるでしょう。
覇者として第二のトルラルール、恒久に安定した世界に変革できるかもしれない。

                   オリフェンドール
そう、まるで——トルラルールの初代王のように。


それなのに、なぜ……放逐されたのですか。
アトラさんは故郷においても正しく、絶対のはずです。
完璧に見えるその理想にも、何か致命的な間違いが——
それとも故郷のほうが永きに渡る安定で、正義を正義とすら認識できなくなっているのでは…?

単に口で負かすのではなく、
アトラが本当に正しいかを確めたい意志が滲んでいる。
チェスの手は緩めない。自軍のナイトやビショップが相手のポーンの垣根を崩していく。
3D6 = 10 ( 4 1 5 ) +【器用ダイス】 1D4 = 1 ( 1 )

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……ユール祭、ですか。
レーネ >>
死者への弔い……。
レーネ >>
……。
レーネ >>
何事かを考えた後、紅ワインを注文した。

レーネ >>
……題目は、結構なところではありますが。
目の前に救われぬ者がいたとして、それが正しいか、自然かどうかを考える事はナンセンスです。
レーネ >>
まず救ってから考える事だと思いますがね。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
…ああ、戦が終わったら、その時はもっと多くの人に味わってもらいたい。

亭主の言葉にヘクターもまた同じように杯を掲げて応える。

手を下ろすと運ばれてきた豚の丸焼きに目を輝かせて近づく。
急いでナイフを手に取るが、アジが先に切り取るまでは待っているようだ。



フェルハトにデリフィーンの事で弄られ、不機嫌そうに応える。
ゆさぶりはヘクターの方にも効いているようだ。

ヘクター >>
余計な詮索をするな!レフィーン殿は…ええと、そうだな。
釣りの趣味が合う友人、のようなものだ。




スィナンにダーツの勝負を持ちかけられ、興味深そうに応えた。

ヘクター >>
なるほど…?

相槌を打ちながら渡されたダーツの矢を観察する。
飲もうとしていたHaloのグラスをひとまず置き、席を立った。

ヘクター >>
スローイングダガーもやった事はない。
投げるのと弓とはまた違う気もするが…やってみるか。

ルールを説明されながらボードから離れ、スィナンと横並びに立った。

ヘクター >>
そうだな…まずスィナンから投げてくれ。それを見てから投げる。

一投目:見様見真似で矢を投げてみる。  1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 10 ( 10 ) × 1D3 = 2 ( 2 )

ヘクター >>
…難しいな。もう一度見せてくれ。

二投目:相手の技を盗むように倣って投げる。  1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 19 ( 19 ) × 1D3 = 1 ( 1 )

ヘクター >>
大体、分かった。最後の一投は同時に投げよう。

三投目:一つ息をする。ボードの中心をじっと見つめ、獲物を穿つように投げる!
【 25 × 1D2 = 2 ( 2 )

ヘクター >>
…こんなものか?亭主、得点の集計を頼む。



得点を待つ間、ふと視界の端のユール・ボードに目をやる。
少し思案した後手つかずのワイングラスを持ちそちらへ向かった。

ユール・ボードの前に立って、サラマンダーブラッドの杯と灯火を捧げる。

ヘクター >>
十一代目領主、カーネリア・ブレイズバースに。
…貴女ならこの状況でどう行動しただろうか。

先人に悩みを打ち明けるかのように呟くが
返事が返ってくるわけはなく、黙ってその場を離れる。



席に戻る途中ツリーに目が止まる。まだ飾り付けの途中のようだ。
カウンターの木箱に無造作に手を突っ込み、取り出したものを一つ枝に下げた。

飾り付け: 1D6 = 6 ( 6 )

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
うみみゃあ!
シアは目覚めた。*保存*

>フェルハト
ミカヅキ >>
おや、誰かと思えば闘技で当たった兄ちゃんじゃないか。
なんかの縁だね、一杯奢るよ?

>マシリー
ミカヅキ >>
ふん!
腕力では負けていたようですが、勢いを利用して一気に捻じ伏せました。

ミカヅキ >>
私の勝ちだね。
さっそく話でもと言いたいところだけど。
……どうやら嫌われてしまったみたいだね。
近くでチェスを指すリィーンに近づき。

ミカヅキ >>
そんなわけでミスター?
少しお話してもよろしいかね?

アジ(108) からのメッセージ >>
>>亭主
早速運ばれてきた豚の丸焼きと亭主の顔を交互に見る。

ずいぶん手際が良いね。まったく、おそれいるよ。

シェアに名乗りでた3人へと振り返り

悪いけれど、最初にナイフを入れさせてもらうよ?
シェアするとはいえ僕のスペシャルだからね。

背中の皮から中心に向かって一握り分の肉を切り出す。
切りだされた後にも、いまだその魅力的な身体は葉皿の上に伏せて残されている。

そして塩をひとつまみ振って背肉(ロース)にかぶりつく。

ん〜、熱々の肉汁はたまらないね。んん。頼んだ甲斐があったよ。

最初の取り分を食べつつ、他の人が一通り取ったらまた別の部位をもらおうと考えているようだ。

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎律法騎士団で戦う理由
私はこの世界に辿り着いたとき、記憶がありませんでした。
ここがどこかもわからず、服もボロボロで、そこをアトラさんに
拾ってもらったんです
私が律法騎士団で戦う一番の理由は、その恩に報いるためです
◎ヤールさんとの関係
ヤールさんとは仲がいいですけれど、うーん、そういう関係かな……?
ヤールさんヤールさん、私たちってどういう関係なんですかね?
◎アトラVSアーシェの律法チェス
大きく弧を描くように駒を奪う、その大振りな駒捌きに、
『死に神』の意味を持つ、まさしくそれは……『グリム・リーパー
フィリーはどうも酔っているらしい。
◎クロマセロシアの話題
そういえば、クロマ・セロシア、またいらっしゃるみたいですね。
足をはこんでみようかな、と思ってます
◎ユール祭
あっ、お料理、タダでいただけるんですか!
それじゃ、エールのお代わりと、お肉、何かお肉の料理を……!
あっ、そのぶたの丸焼き、私もいただいちゃっていいのかな?
ユール・ボード。死者に対して祈る、そういう祭、なのですね……。
何か由来とか、あるんですか?

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
闘技大会、勝ち進みましたとも!
 
流石に皆さん強くて一筋縄ではいきませんね。
一進一退の熱き戦いをギリギリ制しているといった感じです。
 
あの時、運良く避けれなかったら焼き鳥に!
とかもありましたし!
 

負けず嫌い・・・
確かにグレンさんはそうかもしれませんね。
 
次に闘う時ははさらに強くなっるんでしょうね〜。


>ヴィオラさん
んふふ〜
ありがとうございま〜す♪

ヴィオラさんに向かって「飲ませて下さい♪」といった感じで佇んでいる。

アトラ(324) からのメッセージ >>
(運ばれてきたぶたの丸焼きを目にし)
亭主は気が利くな!
しかし、こいつは大した迫力だ……

(アジに)
とは言っても、クジラはあの大きさで
主食はオキアミだと言うじゃないか。
いや……あれは哺乳類だし
陸上にいる人魚とは違うか。
こいつは失礼したな。
(帽子をさする)
待てよ……人魚は哺乳類……?
へえ……“メルンテーゼをたべる”か。
面白そうだな。後ほどバックナンバーを読ませて
いただくとしよう……
わたしの中での人魚のイメージとは
少し違ったな……

じっさい、このような豪華なもの
大義名分がなければ食せないからね。
渡りに船というものさ。
人の分まで勝手にナイフで豚を
切り分けていく……
そら、フィリーも食うがいい。
その鋭い牙をむき出しにしてな!
肉の刺さったフォークをフィリーへ向ける。
少し酔っているようだ……

アーシェの言葉に一瞬眉根を寄せる。
余計なことを喋りすぎたか……
さすがに、それを貴様に教える義理はないよ。
……ま、物好きであることには
間違いないだろうね。
それは保証しておこう。
そいつとはそれっきり顔を合わせられていない。
なぜだか、二度と会うことはないような気がする……
一揆で混沌としている状況だ、そういうこともあるだろう。
危ういところでゆさぶりに耐えた……。

人に牙を向く野菜とはね……。
ああして寝姿を晒す豚肉のほうが、
よほど世の理をわきまえているというものだ。
ま、捕らえられた犯罪者には
お似合いかもしれないが……

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>

店内に飾られたツリーを興味深げに覗きこむ

ヴィオラ >>
綺麗なツリーですね
私もやってみようかしら

カウンターから林檎を一つ手に取ると、ツリーに飾り付ける
ユール・ボードに持参したワインを一瓶置くと、小さく祈りを捧げる

ヴィオラ >>
これで来年も美味しいワインができるかしら? うふふ


>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うちの工房で造った新酒、試飲用にもって来ましたわ
ヴィオラ >>
まだ熟成前の若いワインですが、試してみてもらえるかしら
今年も良い出来でお勧めできますよ〜

数本のワイン瓶をカウンターに置く
ラベルには今年の年号が記載されている

ヴィオラ >>
せっかくのお祭りですし皆さんにも飲んでいただきたいわ
良ければ、振舞ってあげてくださいな

ウィンドチャイムのグラスを受取り、揺らして香りを楽しんだ後、ひと口含む
その甘い香りと風味にご満悦のようだ

ヴィオラ >>
美味しいわ〜 流石、亭主さんのオススメだけはありますね
ヴィオラ >>
他の酒造のワインはとても参考になりますわ

上機嫌でグラスを傾ける

ヴィオラ >>
うふふ、皆頑張ってくれましたよ〜
ヴィオラ >>
そうですね、たつみちゃんが張り切ってくれたかしら
えぇと… 2枚目の一番左の子ですね。 うちの工房に住み込みで手伝ってくれていますわ
ヴィオラ >>
ワイン作りには人手が必要なので、とても助かっています


>アルファ@ヘッセさんへ

誉言葉に笑顔で返す

ヴィオラ >>
うふふ、ありがとうございます
ヴィオラ >>
もし気に入ったならば、私の工房にもいらしてくださいね
新酒をお譲りできますわ

花束を受け取ると、その香りを楽しむように花びらをなぞる

ヴィオラ >>
まぁ素敵ね〜 うふふ、ありがとうございます
ヴィオラ >>
中々女性の扱いを心得た方ね、素晴らしいわ
またお会いした時にはご一緒させてくださいね

嬉しそうに微笑むと、手にしたグラスを軽く上げて挨拶を送った

輪廻転製クリス(428) からのメッセージ >>
ジーン >>
こんちはー!

店の扉を品なく開け放ち、白いエンジェルが入ってくる。
適当にカウンターの隅を見繕ってがさつに座った。

ジーン >>
あれれー、元気がないぞ
お姉さん悲しい
ジーン >>
さてと
店主のおすすめくださいな
ジーン >>
おすすめついでにさー
ちょっと軽く聞き込みしたいことがあるんだよね

エンジェルの声の調子が一段落ちる。

ジーン >>
護りの森の奥の研究棟……
あそこに入ったことのある人を探しててねっと

アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主

葡萄踏みという言葉が出た瞬間、目線を少し泳がせる。
アズ >>
わたしは……忌み子だから……そういうことたぶん……だめなの。
村でもお茶を駄目にするって言われてたから……葡萄も駄目になるの。
整った笑みと空気を乱さぬいよう配慮された小さな答えが返ってくる。


>>ヴィオラさん
アズ >>
ぅ?……これ美味しいの。……もって帰れないのが残念なの。
口を拭かれたのが恥ずかしいのか顔を少し下げる。

アズ >>
うん……私は空を飛ぶエンブリオと契約してんなかったから……本当に大変だったの。
……人が全然来ないところだから……道も全然なかったの……。
アズ >>
ぇと……ヴィオラさんはどこからきたの?西から?

アズ >>
お姉さまは……一人は忙しくて……一一人は寝ているの。
ぁと……ここは入っても危なくなさそうだったの。
アズ >>
嫌な視線は感じないし……危ないお店は御姉さまに教えてもらってるから大丈夫。
ここらへん一帯の地図を広げる、ところどころに赤で×印がある。


>>リリエッタさん
突然後ろから声がしたので振り向く……顔が赤い?
アズ >>
……よっぱらいさんなの?……座って食べないと。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
【リフィーンとの律法チェス】

やっほースィナンさーん。あ、ダーツはナイスファイト。
えっ俺を応援してくれるんだ?
いやぁー持つべきものは話が分かってダーツのできる商売人仲間だね!

笑われているのを受けて、おどけてみせる。
おやおや、野暮なことを仰る。
好意的な目で見ていればこそでしょう、ねぇ?
…あんまり言ってるとギャラリーに怒られそうだからやめとこうか。
ま、男なんて格好付けてないと生きていけない馬鹿な生き物なんだよ。
格好付けてる自覚のあるなしに関わらず、ね。


喋りながら駒を進める。
3D6 = 5 ( 1 3 1 )
 

さて…酒場の中でも風は俺に呼ばれてくれるかな。

【幸星メディルサーカス】
1D4 = 1 ( 1 )

イコ(668) からのメッセージ >>
 数日振りに小型出力機から映し出される映像が変わっていた
 どうやら先日の闘技大会の1試合のもののようだ
 http://lisge.com/ikki/r/br/6-151-362.html


アトラさん達…律法アムールの試合がちょっと目に留まったから記録を出してみたわ。
狙って確実に抜けられる火力と場をコントロールする安定さがちょっと末恐ろしい位。
相手のチームも現時点での技と装備、どちらも悪くないのだけれど…
装備面だけをとってもこれは本当に相手が悪かったとしか…。

 ふと聞こえた言葉にアトラとフィリー方へ視線を向け

40日…流石にスラムにいて一番ご飯に困っていた時でも
食べずに40日って言うのは無かったわね…。
せいぜい半月、かしら…まあ食べられたと言ってもパンの切れ端位だったけれど。

 戻した視線は白い影、ヤールの方へ

それもそうだったわ。
貴方の聞こえた言葉と私が聞こえた言葉は必ずしも同じでは無い…
私と貴方の見えるものが違うみたいに。
もしくは隔てた世界の言葉の意味の違いのように?
“こんなことか”なんて思わないわ。少なくとも私は。
自分が当たり前に感じてしまっている事って、うっかり忘れがちになるもの。
本当に必要だったり、大切だったりするのに、ね。
元から…長い事?
もしかして生まれた時から…?



 そんな会話の合間に席を立つと、据え付けられたユール・ボードの前に立つ
 少しの逡巡…並べられたのはショットグラスに注がれたラム酒と焼き菓子、それと小さな蝋燭の灯火

…みんな纏めてになっちゃうけれど、ごめんなさいね。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 
 ロウとエルはお互いの顔を見合わせて、
 しばらくして同じようなタイミングで首をかしげた。
 
ロウ >>
贈り物……考えたこともなかった。
たしか、子供は赤い服を着たおじさんからもらえるんでしょ?
ロウ >>
エルはもう子供って年じゃないけど、ぼくはまだ貰えてもいいような……。
 エルは苦笑しつつ、スルーすることに決めたようだ。
 オーナメントが入った箱からキラキラする球型の飾りを幾つか取り出して、
 木の低いところに飾り付けている。

バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>アシェラッドさん

バレンティナ >>
ぶ、ぶいあいぴー……なのかないまいち実感がないや、お金持ちでもないし……
あっでもうちの地元って他所から来て住み着いた人が多いから、
私みたいな地元産まれって少ないほうみたいなんだ! だから選ばれたのかも!
バレンティナ >>
ねえねえアーシェさんはどうしてメルンテーゼに来ようと思ったの? ちゃんとした一揆の増援?

(誰に食事を捧げたのか訊ねられると、嬉しそうな顔をして)

バレンティナ >>
あっこれはね、お父さんとお母さんに!
二人とも私が小さい頃に亡くなっちゃったからそんなに覚えてないんだけどね。
普段親の話とかあまりしないから、こうやって訊いて貰えるって嬉しいな……たまに誰かに話したいんだ、えへへ

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>ヘクター

スィナン >>
最初は、矢は軽く持って
こう、肘から先だけで投げる感じだな
手首のスナップで置きに行く感じだ

解説をしながら、ひょいと矢を投げる
一投目: 1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 16 ( 16 ) × 1D3 = 3 ( 3 )

スィナン >>
あんまり軽く投げすぎると刺さんねーから注意な!

軽口を叩きながら、もう一投
ニ投目: 1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 14 ( 14 ) × 1D3 = 3 ( 3 )

スィナン >>
後は集中力と目と、コントロールだな
獲物を狙う時と変わらねぇだろ?

不意に真剣な表情を取り、深呼吸する
三投目【 25 × 1D2 = 1 ( 1 )

グレン(1236) からのメッセージ >>

男は店主の言葉に不機嫌そうな表情を隠さずに答えた。

グレン >>
…ふん。
そんなにこういうのが見たかったら
次回の闘技会では逆パターンもお見せするぜ。

リリエッタの口に豚肉を運びつつ…

グレン >>
即ち、勝者側にオレがなる。
次に傅く側になるのはリリエッタだ。
グレン >>
……強くならねば…強くならねば…。

呟く男の眼の前には幸せそうに豚肉を食べる天使の姿。

グレン >>
〜〜……。

男からは呆れたような、気が抜けたような溜息が漏れた。

グレン >>
…しかし、Ozに勝つとはな。
大した奴だよ、オマエさんは。
いや、オマエさん達は、か。

ノートに描かれた心霊を眼の端で追いながら

グレン >>
………。
よく見ると、この心霊は中々悪くない面構えだな。
拗ねた眼なんかじゃなく、獲物を狙うハンターの目付きだ。
グレン >>
そうに違いない。そうに違いない。

男はノートを閉じるとそう主張した。
その時、女の怒声が男の耳に入った。

グレン >>
…何だ、耳が良いじゃないか。
聴こえたか? だが、余所見は良くないぜ。
いきなり負けそうじゃないか。
グレン >>
別にオマエに聴かせる心算で口にした訳でもない。
挨拶して欲しいってなら、後でゆっくりしてやるよ。
まずは、今の勝負に専念するんだな。

頑張れよと、男は軽く手を振った。


アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
・・・賑やかなものね。今日は特に、かしら。
 
      扉を押し開けて、黒い外套を羽織った娘が入店した。
      白灰色の髪に隠れて、赤い包帯のような目隠しが見える。   
      じっくり店内を一瞥すると、場慣れたような足取りでカウンターに近付いた。


アーシェ >>
ウィスキー、有るかしら。出来れば泥炭香の利いたもの。
無ければ麦酒でも良いけれど・・・。

      序でに、適当な肴も有れば言うこと無しね——などと声をかけ、腰掛けに座る。
      両肘を卓に付けて顎の前で手を組むと、バックバーを眺めつつ店主らしき男に注文を一つ。
      理屈は分からないが、視界は確保されているらしい。


アーシェ >>
ここの事は知己から聞いてね。色々と、他の世界の人らも流れ着くとか。
久々に郷里の訛り言葉でも聞けるかと思って来たのだけど・・・
ま、早々同郷者には会えないわよね。
 
      言いつつ、知っている顔は幾らか見付けたらしい。
      少し横を振り向き、ひらひらと手を振る。


リィーン(1381) からのメッセージ >>

≫ヘクター宛

…うん?
どうしたんだい、改まって。

不思議そうな顔を浮かべながら、
ヘクターが店を出たなら静かに席を立ち後へと続いた——


≫フェルハト宛(律法チェス)

フェルハトのゆさぶりに対し、駒を置いた音が鈍く響く——

随分と気にするね、それ程、気になるのかい?
安心したまえ、君との「友情」を脅かす様な仲では無い。

…今はね?
さて、次で君の手は終わりだ、良い手を見せておくれよ

敢えてなのか、余裕の表情で質問には答えず——


ヤール(1496) からのメッセージ >>
 ゆるやかに店主に向き直り。
”恋”?

さあ……私は構わないが。
私じゃあ、彼女にはいささか年寄り過ぎるんじゃないかな。









フィリーの方へ。

そうかな?
むしろ自然でいいんじゃあないかね。

もちろん。
いくらも持て余しているからね。
服もそうなんだが、それ以外の細々としたものも。
たくさんあるから、何かひとつくらいは、程よいものがあるだろうと思うよ。

マシリー(1588) からのメッセージ >>
右手に食べかけのマンモス肉、左手に丸焼きから切り分けた豚肉。
2つの肉をこれでもかと味わっている最中、普段の酒場を異なるスポットに目が付いた。
……あの隅のテーブル、何で誰も手ェ付けてねンだ?
ユール・ボードだ。気になって、ちらちらと視線を送っている。

おいマシリー、負けてるじゃねえか!!気張れ気張れ!
劣勢である自分耳に届く聞き慣れた声の声援。
ンなの分かってンよォ…!負けてたまっかァ、ボケェ…!!
劣勢の中、それに応えるべく息を止め力を入れ続ける。
あぁ?人狩りの話ィ…? 別に何だって構わねェよ…!
しかし、相手も力を込め続けている。じわり… じわり… と、首が絞められる様に押され始める。
もちろん、それを良しとするマシリーではない。最後まで気と力を抜かなかった。
しかしながら……  決着が付くまでに、そう長い時間を必要とはしなかった。

苛立ちを足音で十二分に出しながら、リィーンの元へ報告に向かう。
おい、リーダー!あのクソ犬、逃げやがったぞッ!!
次会ったら、首根っこ掴んでアンタの前に引き摺り出す!
ついでに一発ぶん殴ってもやりてェ!  いいよなァ!?
勢いに任せ、テーブルに拳を叩き付けようとした。
が、チェスの最中であることに気付き、かろうじてそれは抑えた。
……て、オイオイ。何だよその手は。らしくねェ
ふと盤上に目をやる。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
ツリーでかっ!これ、ここにあるのを勝手に飾ってもいいのか?
そう言って「ベル」を手に取り飾り付ける。

>亭主
亭主の持ってきたボトルを嬉々として見る。
ヴァル >>
まじで!ラッキー!んーじゃあ……
あ!これ「ブレスベリー」じゃん
そう言ってミックスベリーのウォッカを手に取る。
ヴァル >>
懐かしいなぁ。村にいたころよく飲んでたんだ、これ。
祝い事のときなんかにさ
ヴァル >>
……、あ、そうだ。もう一杯これもらえるかな?
あそこに置きたいんだけど
そう言ってユール・ボードを指さす。

ナスル(2398) からのメッセージ >>

 ふらりと店内に顔を出す占術師と太ましい猫の姿がある。

ナスル >>
うわ、こんないい店があるなんてね。
しかも何というか……丁度めでたい感じだ。
ご利益のありそうな大きい木もある。

 占術師——ナスルは、
 口元を手で覆い、驚きを隠さずにいられない様子で辺りを見回す。
 しかしそそくさと扉を閉めて、一人と一匹は手近な席に座り込んだ。


ケット・シー >>
ぶにゃあお……。
ナスル >>
お前もたまには役に立つんだな。
といっても、どうせ食べ物の匂いに釣られたんだろう。
……勝手に店のものを漁って喰うような真似はするなよ?
ケット・シー >>
……。
ナスル >>
返事。
ケット・シー >>
ぶにゃー。
ナスル >>
よし。
……っくし。寒いな。何か頼むとするか……。

 ナスルは賑やかな場所に落ち着かないといった様子で視線を巡らせた。
 やがて一息ついて体の緊張を解く。
 とうにケット・シーは足元でくつろいでいた。

ナスル >>
亭主殿、水を一杯頂けないだろうか。
ナスル >>
……それと……ああうん……悩むな。
よくわからないものが一杯ある……。

 ナスルは注文に悩み、暫し逡巡すると亭主に「何か、オススメを」と一言添える。

ナスル >>
あっ、出来れば肉料理がいい。うん、そうだ。
……亭主殿、あるだろうか?

モノ(2549) からのメッセージ >>
モノ >>
………そうか、ココは酒場か…
…そういうことであったか。
モノ >>
私の名は「モノリス」。

そう言うと、モノリスの背中に担がれた板のような物が、宙へと浮かび上がる。
その板におもむろに手を入れると、近くの空間が歪み、その歪みから入れたはずの手が現れた。

モノ >>
こうして入ってきたのだが…問題があるのか?不法入場となるならば罰金は払うが…



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイドルチ
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランメイト
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密sztk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1129 枸杞海月。
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1520 アルファルド・ロッサムaisa
ENo.1524 ユリア・イノセンティアzare
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1867 ティントレット・アリーシャもち
ENo.1873 セレンギリ・エクレムR.
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー