マリア「えーっと、応急処置ができなくなって（医学忘却）、物を投げる時にコントロールが定まらなくなって（投擲忘却）、体が鈍くなって（軽業忘却）、何か見つかりやすくなった！（隠密忘却）」

マリア「元々魔法苦手だったけど、なんとなくで使えるし。　　私の妹とか使い魔は傍若無人になんでもしてるのになーくやしいなー」

マリア「いや、自称神だしきもいから信用しちゃ駄目よ。　きっとそんな難しいお話ではないのよ。」

マリア「水着は生地が特殊だから、ちょっと大変だけど、気合で何とかなるのよ！
時期がすぎたのが最大の問題ですが。　混浴の温泉とか有るかしら」

マリア「そんな大した存在でもないのよ。所詮精霊だし。
私は、弟と一緒に、皆と同じ時間の流れに戻る為の手段を探しにきたの。
いまとなってはどーでもいいことだけど。」

マリア「リーリルたちは、どうして？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「そっか、私の世界の技術は実は魔法なんですね。その考えはありませんでした。魔法ってそういうものなのかもね〜。」

ニラ子「あはは、王様やお姫様の誕生祭っていうものがあるのね。とても楽しい？」

ニラ子「そうね、このケイタイの穴、案外本当の意味でもファルナロを通すためにできた穴なのかもしれませんよ。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「今の気持ちのままなら大丈夫よ！心配させてしまうのはちょっと心苦しいだろうけど、心配出来る相手が居るって神父様達にとっては素敵だと思うよ？そう言う人が居ないって寂しいことだと思うから。
自慢しても良い…か。ふふっ、何だかノエル君に色々教えて貰ってる気がする、先生みたいだよ。」

莢「え、そんなに大層なことしてないよ？楽しかったしね、こちらこそ有り難うだよ！
戻るとなるとかなり遠いから中々戻って無いね。10年位…か。家族？あー、兄さんが居たけどどこに居るかは分からないの。私の世話をしてくれた人も同じように旅をしている人だからこちらから私が旅を始めてからは手紙を出したこと無いなぁ。」

莢「あはは、リーリルちゃんそんなに気を遣わなくて大丈夫だよ、私も礼儀とかあんまり苦手だから！寧ろリーリルちゃんのがしっかりしてるような気がする〜。私はほら、ズボラだから！（ヘラリと笑う)
(あれ、自分で言ってちょっと空しい)」

莢「うんうん、私と居る時はそう言うことしてないもんね？大丈夫、そうは思って無いから、落ち着いて？
(わたわたしてるノエル君を見て)何だか慌ててるけどノエル君、リーリルちゃんと居ると自然体だね？(クスリと笑み)」

莢「騒がしいっていうか、寧ろ私も騒がしい？気がするけど(笑)
こちらこそ！可愛らしいお友達が増えて嬉しい限り！」

莢「(シジマ君とリーリルちゃんのやりとりを見て)
(怒濤のやり取りに突っ込み入れるなんて勇気あるなぁ…)
えと、シジマ君もよろしくね！…これといって特技とかはないんだけど；」

(リーリルちゃんに突っ込みを･･。勇気あるなぁ)

莢「自分探し…もあるね、面白いもの見たかったのが一番の理由なんだけどね。この島みたいな所は私も初めてなんだよね、決まった場所を旅をするって無かったからびっくり。色々な所から色々な人が集まってて初めは少し緊張しちゃった。」

莢「一年を通して冬の国に行ったことがあるんだけどね？それでも一応夏の時期があってね。若干寒さが和らぐ程度だけれど、外の様子は全然違ってるの。夜でも明るいんだよー！後で調べたら『白夜』っていう物だったんだけどね！北国で多く見られるらしいんだけどあれは綺麗だったなぁ…。後は一年中春っていう国があったなぁ。ポカポカしてて始終眠くなっちゃう国だったけど；
この島での冒険に慣れて、もう少し大きくなったらまた小旅行に出てみても良いかもしれないね！一度経験してるし、近場なら危険も少なそうだしね♪」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「ぶたれたっていうか打ち飛ばされたっていうのが正しいな。
追い出されたってのもあながち間違いでもないような気も…」

クアドリ「や、やだ、そんな泣きそうな顔しないでよ。虐待とかそんなんじゃないし　ほらほら。
それよか、ノエル達の方が心配だよ。皆ぶたれて、追い出されちゃったの？
悪事を犯すような子じゃないのに…」

クアドリ「8人か…何人かでも、働きに出られる子が居たら少しは違うかも…？
『どんな病気も治してくれる奇跡のお水』っていうくらいなら、ほんのちょっととは言わずに
もう少し高く売ってもいいと思うよ。ギリギリの暮らしじゃもし何かあったら…。」

クアドリ「どう致しまして！　ちょうど良い具合にあって良かったよ。
えっと、ノエル達は4人だよね。それじゃあ半分に切って…四等分っと！
（指先に風の刃を作りだし、ホールケーキをなぞれば綺麗に切られて）どうよ、便利でしょー！」

クアドリ「　　あ（皿も綺麗に切ってました）」

クアドリ「そっか、練習すれば…練習すれば多分、どうにかなるよね…でも中々そんな機会ないなぁ。
ある種の才というかなんというか…ノエル、それ本人には聞かれないようにね。」

クアドリ「神が話し合って…話し合った結果、全く逆の性質をいきなりか。
性根が合わないとなると中々友好的にはならないだろうね。いざこざが起こらないならいいけど…
まあ、どっちかに偏ってもそれはそれでまずいか。」

クアドリ「色々と似ているから神に近い種族って言う事か、なるほど。別に妖精族が嫌いというわけじゃなくって、
自らを神とか類するとか称する奴に対して眉をひそめるだけだよ。
魔王が支配する国…人間族が少なそうなイメージだけど、そうでもないのかな？」

クアドリ「（少し間が空いてから小さく）…ごめんね。」

クアドリ「…もしも、私の宝石から作られる事があるとしたら、風を操る何かになってるかもね。
死後もそういう活躍？も出来たらいいと考えておこうか（少し笑い気味に言いました）」

クアドリ「（引っこ抜いたら　に凄く動揺した！）いや、いや、受信機とか、
そんな便利なもんじゃないから！　本気で死ぬかもしれないからどうかお願い！
（引っこ抜かれると勘違い気味のようです）」

フォン「雨脚が…動くんだよ、ジャイロ…見たろ？雨脚が動くんだ。」

フォン「ぼくは感謝したんだ。伊豆に旅したことを感謝したんだ。この『踊子』を見つけたことで、命を失ってもいいと思った。」

ノーチェ「なんで雨脚にこだわってんのよ…」

フォン「その天城トンネルをブチ破って、こっちに来やがれッ！ショオセイィィーッ！！！」

ノーチェ「誰のセリフなのよーッ！！」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「やばいな…『伊豆のJOJOり娘ごっこはもう終わり』と、キッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。」

氷雨「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。」

氷雨「雨が人間に追いつけるかーッ！
おまえはこのヒサメにとってのレインなんだよ踊り娘ォォォォーーーッ！！」

フレイド(1192)からのメッセージ：
〜 更新.木曜日(Giovedi) 〜

しかし帯のアオリといい巻末といい…御大はっちゃけてるなあ。だがそれがいい

「いやいや、生まれてこの方フリークス(化物)、ノスフェラトゥ(吸血鬼)と対峙したことはあれど、
　竜をこの眼で見たことがあるのはこれが最初さ……。
　フフ、ある意味ではキミと出会えたことに感謝しているよ、ハク君」

「面白い言葉括りをするものだね――シェオール君。
　私が赤い月夜の柘榴ならば、さしずめ君は”星影の魅せた幻想”――」
　エレの頬にそっと手が触れ――ゆっくりと言葉が紡がれる。
「そうだね……元より儚い仮初の灯火――壊れやすいからこそ、見守るに限るね……」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「がやさり…　←ティカの呼びかけた先を振り返り
うおっ……はぁ、これも動像（ツァッタノイル）じゃなくって…例の影の何とかか？
このくらい可愛げがあれば、別段怖くねぇんだけどなあ…」

ハク(726)からのメッセージ：
覗き込むティカに、冷えた箱から１つゼリーとスプーンを取り出し、手渡す。
「はい、どうぞ。…色は、まあ秘密ってことで」
にやり、と意味深に笑いかけた。

ガヤ・サリと呼ばれた金色の鶏と、エレやアースの奏でる音楽に聞き入りながら、座り込んで、隣に冷えた箱を置いた。
「まだゼリーは余裕があるから、食べたいときには言ってね。…箱はかなり冷たくしてあるから、うかつに触ると箱に手がくっついて取れなくなっちゃうよ？」
言葉どおり、ハクがもう1度冷やした箱からは、ひんやりとした空気が流れてくる。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「＞ハク　なるほど、氷菓子のようにしているのだな。ありがとう。
（ゼリーを受け取って、スプーン片手に興味深げに見つめる）
-――……。
（手が冷たくなってしまったらしく、しばらくして下に置き
指先をこすり合わせている）」

アース「＞ティム　いや、笑顔を見せる、そんなユカイなクッキーはいやだ……。」

アース「＞シェオール　心たのしい夢と、口にうれしい水菓子のどちらをより大事におもうか、だな。
（ルチルを目でしめして、自分のゼリーを口に運んだ）」

ガムランの音色を耳にして、無意識にスプーンを振って拍子をとっている。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「おや」
[ティカが呼んだその影が、リズムを奏でる心地よさ。
笑みを浮かべて耳を澄まし、ふと弦を爪弾くような音がする。星の少年のリュートがごく控えめに彩を添え始めることだろう]

[えへへ、とティムに微笑んで見せる。新しい太鼓のリズムにとんとん、音も弾む。]

[手を止めて、ハクにお礼を]
「ありがとう。……そう。それはきっと星祭の夜だね。
あの夜を思い出す。」

[ゆったりと楽師――アースに顔を向けて]
「そうかい……ふふ、ありがとう。君の声、とてもやわらかく響いて――時に力強く。とても、好いと思う。聞かせてくれると嬉しいよ」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「わぁ。ハクさん、ありがとうございます（スプーンを受け取ると、嬉しそうにぱくん、と一口）
うふふ、美味しいですっ」

ルチル「（もぐもぐと食べながら、軽く漂って来た冷気に気が付いた）
ハクさんは、冷気が使えるんですね。お料理する人にはとても便利そう……」

ジェイ(2105)からのメッセージ：
ジェイ「……いいにおいがする（すんすん）」

ジェイ「このにおい食べ物だけじゃなかったんだな、花……そうか…久々にみた」

ノエル「キアロさんは騎士さま…というか兵士さんみたいだし、アスのお姉さんも、魔法使いとはいえ
ぼくたちの国とは、魔法の体系が違う国かもしれないから、ひょっとして、どちらもあまり
神様のことに詳しくないかもしれないけれど、そうしたら、それ以外の…故郷のことについて、
　　　　　何か別のことでも聞かせてもらえたら嬉しいな。」

ノエル「とくに魔法使いさんは、この島に来て、体系の違ういろんな力を使う人を見たから…
神様以外に、幽魔や大きな精霊の力を借りたり、機械（ウィンダ）のようなものを扱う
人だったり。　もっともこの島のルールは他と違うみたいだし、国にいたときとは、また別の
　　　　　力に頼らざるを得ないのかもしれないけど…　そのへんやっぱり違いがあるのかな？」

ノエル「キアロさんは、ぼくたちの国でいうところの獣人族（リエンダ）…だと思うんだけど…
違ってたらごめんね。　ぼくたちの国では獣人族はとても数が少ない上に、満月の日以外は
全く人間と違うところがなくって、だから獣人族の人たちがどうやって暮らしているのかとかは、
　　　　　よくわからない部分が多いんだ。　キアロさんの国は、やっぱり獣人族が集まって住む国なの？」

ノエル「神様がリセットを…ふうん…　ぼくたちの世界が本当に『波』だったとしたら、寄せて返す間に
全てがまったく新しくなっちゃうから…そもそも世界の創造に関わった神様たち自身が、『波』の
影響を受けて出現した方たちだし、ひょっとして、ぼくの知っている世界のずっとずっと前にも
　　　　　違う世界があって、違う人間が生きていたとしても、それはたぶん誰にもわからないと思う。」

ノエル「ひょっとしたら、ずうっと昔に、自分たちと違う人間が生きていて…っていうこと自体、
神様が人間や、そのほか定命の種族を戒めるために作った…生き方の指針を示すヒントのような
ものなのかもしれないよね。　ううん、虎さんのお話を疑ったりとかするわけではないんだけど。」

キア(716)からのメッセージ：
（ノエルとブランの方を向いて）
キア「覚えていて下すって光栄ですノエルさん、ブランさん。改めて宜しく。」
（ぺこりと小さく頭を下げ）

キア「…丁度重なり合った…確かに。僕も以前、所謂“異世界”というような場所に迷い込んで…“その世界を作った”という人に会った事が。
その人いわく　『各個の言う世界というのは同じに見えても実はそれぞれ違っていて、力有る者がその自分の世界を“誰の目にも見える状態”にする事で異世界というのは星の数程生まれる物なのだよ』　とか…。」

キア「僕には難しすぎて…いまいち実感はわかないんですけれどね。…でも「同じ世界でも、それは一人づつ違って見えている」と言うのは…何となく判る気がします。」

　（す、と姿を月影が覆った）
キア「おっと…満月が、近いようです。」
　（影が晴れると其処には大きな銀色の狼が座っていた。）

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「あら、ノエル君とブランは彼と顔見知りなの? うふふ…世間は狭いものね?
その間にも、もうひとり、新しいお客様が来たようね。ようこそ、歓迎するわ。
成程…魔術師の方なのね。此処でのお話が、貴女の研究の一助になれば良いのだけれど」

ユーリ「雨に限らず、天から降り注ぐ殆どの恵みは、私達が生きるには必要不可欠なものね。
それを神様の祝福と取るか、単なる自然現象と取るかは住む文化の違いによるでしょうけれど、
せめて、天から頂いた恩恵を大事に使おうとする事が、受け取る側としての分ではないかしら」

ユーリ「ところで、此処に居る皆がそれぞれ住む世界は、どういう姿をしているのかしら。
私達の世界は、地図の平面にあたる部分に大地があるのではなく、
大地は球体状になって続いている、という説が一般的なものなの」

ユーリ「それぞれの知る世界の成り立ちが、出身によって大きく違うのであれば、
もしかするとノエル君の言うように、別々の世界が幾重にも重なって出来た産物が
この島である、という考え方も、一概に思い過ごしと言い切れないと…私はそう感じたわね」

ABCD「鞄にも帽子にも、勿論此処の屋根にだって皮は使いそうだし…幾らか多めに置いておいた方が良さそうだね。」

ABCD「（妖精に獣耳をつつかれ、上下にぱたぱた揺らした）
…花ちゃんは可愛い物好きだと思うんだけれど。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「うーん、けっこうポストが立ってるね。僕たちが進む方向にも既にありそうだ。」

花(612)からのメッセージ：
「配達員もここの冒険者で兼ねるワケ？
…私が運べる手紙なんて有るかしら。」

「菓子や料理が郵便配達の賃金になるなら、
作っておいても良さそうね？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「まぁ、遺跡の探索があるし、それぞれの目的もあるからそう簡単にもいかねぇだろうけどね。」

猛禽「お、おぃ。そんなせかすなよ。鞄なんて作った事なんて Nothing なんだけどな････。
　それに、サイズも考えないと････（どうやらやる気満々のようだ）」

猛禽「ああ、それじゃ皮が無くなったら狩りに行くか。そん時は手伝ってくれ。
　俺の爪じゃ、切り裂くぐらいしかできねぇからな。リヤンさん」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「あ、あれ……？（きょときょとと周囲を見回している。たまたまココに迷い込んできた、らしい）」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「クッキーをもって来てくれたのはフェンネルおにいちゃんなんだね。ありがとうーとってもおいしいよ！」

リヤン「ビッケ君はチョコが好きなんだね！ まだきっと一杯あるから一杯食べてね！
ポストの地図を作るの？ 今はどれぐらいたったのかなぁ…楽しみだねー」

リヤン「うん、一つといわずに一杯食べて大丈夫だよ！ （お菓子を作ると聞いて）わぁ、ルビーおねーちゃんはお菓子を作れる人なんだ！ えへへ、どんなのか楽しみ〜」

「オニオンさん＞ん、甘くて良い香り。」側に座り器を受け取るとふぅふぅ―――
「もう梅酒できたの？　私が仕込んだのももうできあがってるかしら。　後でそっと覗いてみるわ。
　え？　私の頼み？　ありがと、嬉しいわ。　美味しいスープも口に出来て幸せよ。」

「珍しいお酒が・・・。」
気になるのかキアさんが持つ瓶を遠目に見つめている―――

「コロさん＞美味しい？　良かった。　まだあるからこれは持って帰って二人で分けて。
　・・・二人で、よ。」
梨を一玉渡し兄妹を交互に見ながらにっこり―――

「ファルさん＞森の散策に慣れてるのね。　そうだわ。　キノコの区別もできる？
　そろそろ色んなキノコが採れると思うのだけど食べられるかどうかよくわからなくて。」

「もうすぐお月見。　ススキを探しに行きましょ・・・。」

ABCD(92)からのメッセージ：
（非常に注意を払いながら、栗のイガを拾っている。においをかぎたそうなのを、我慢しているようだ。）

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「（森の奥から帰ってくる。手には梨をいくつか抱え）梨の木があったぜ。栗も大分色付いてきてたね。良いことだ、実りが多いってことは。それだけ森が豊かってことだからにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　そうにゃんだよ。ずーっと音信不通でねぇ。まぁ、どーせそのうちフラッと帰ってくると思うんだが。気ままにゃひとでねぇ。ただ腕は超一流だ。マスターチャトラン…元気かにゃぁ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　おぅ、作ったら味見させてくれよ。ビスさん器用そうだから美味いのできそうだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミルさん　　　潔い…か。サッパリしてるとはよく言われたが…でもちゃっかりしてるとも言われるんだよにゃぁ。ま、ひとの見られかたにゃんて色々だぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　（木を触り）…ん。もうそろそろよさそうだにゃ。にゃら作るかね。（材木を薄く切ったり細かく分けたりし始めた。）
…アケビかぁ。俺も好きだねぇ、アレ。どうだったかにゃ。梨探してきたが…あったようにゃ無かったようにゃ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞オニオンさん
梅酒の完成おめでとうございます。
ええ、遠慮しては逆に悪いですし、いただきますね。」

ビス「（一杯もらうと口をつける
…うん、ああ、おいしい…この香りがやっぱり、なんとも言えないですね…」

ビス「梅のすっきりした味わいと香りが、最近のさわやかな気候によく合っていて…
のみ過ぎないように気をつけないといけませんね、ふふ。」

ビス「そろそろ地面にクルミを見かけるようになりましたから、拾って帰ることにしましょう。
そのまま食べてもいいですし、砕いて使えば、料理に風味を足すのにも便利ですよね。」

ビス「ファルさんも言っていましたけれど、アケビも見つかったら嬉しいなぁ・・・
手にとって二つに割った時の嬉しさといったら無いですからね。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
ミル「いえ、ボクたちももう、６・７年もすればオトナですから、もっとしっかりしなきゃ、です。」

コロ「ふふっふーその為にも、もりもり食って大きくならないとな！」

＞オニオンさん
コロ「ふぉ！　パンまで付いてきたぁ!!(もっちゃもっちゃもっちゃずるずるー)　んまいッ！　やっぱどっちも、んまいなッ!!

コロ「よっしゃ！　んまい物いっぱいくれたお礼に舞を伝授するしか無いですな！　こう、大事なのは全体のバランスと気持ちと…っ」

コロ「解り難かったら、技能CPを１０消費して124をｋげふんげふん」
ミル「それは　言っちゃ　ダメだ…！」

コロ「(拍手をくれたビスさんに向って)せんきゅう!!」
ミル「きっと次おどったら　ちがうおどりになってますから…間にうけない方が、いいですよ…？」

コロ「さて、今日はディファんぬと約束した食料集めをしなければならぬのだ。　良い栗はいねがー！」
ミル「あっち、いっぱい落ちてるみたい」

キア(716)からのメッセージ：
（オニオンのグラスにボトルから酒を注ぐ。少しとろりとした濃いアルコールの香りが広がり）
キア「少し強めの物ですから飲み過ぎないようにしてくださいね？」

（次いでもう一つのボトルの蓋を開けると、サイダー状になっている酒が爽やかな林檎の香りとともにシュワシュワと音を立てた）
キア「さ、此方はずっとアルコールの弱い物です。欲しい方は仰ってくださいね。」
（ポケットに忍ばせておいたらしい小さなグラスを取り出した。）

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「焦ってもしょうがないし、ゆっくり待てばいいと思うよ！」
（器を受け取った）
「ありがとっ！…ん…暖かくて美味しい。こういうスープってなんだかほっとするよねー。」

ファル「…よし、ちょっとアケビ見てきますねっ。」
（言いながら、森の方へと駆けて行った）

（ご馳走様でしたと、料理を食べ終え）
「中々役に立つ物も、面白い物も多いですよ。使い処の分からない品も偶に有るけれど…。
あの踵丈じゃあ、前のめりになってそうだし歩くのすら大変なのじゃないかと――　履いた事は無いですけど、ちょっと心配だな。踏まれるのも痛そうだ――。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「こんにちは…（挨拶をしてから厨房を振り返り）茹でアスパラガスはまだ有りますよ。お肉料理はどうでしょう…？」

アンジェ「天使なのか、天使と似ているとはよく言われます。天使には主人として特定の神格が、セレスチャルには己の正義がある代わりに主人がいませんので全く同じでは無いですけれど、印象としては似通っているみたいですよ。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(階段をドタバタと走り降りよいしょ、と荷物を地面に置いた)あれ、何だか知らないうちに人いっぱい増えてたんだねぇ。それに、何だか良い匂い！ねぇ、ねぇ！皆何食べてん――」

遊「薺……」

ナズ「おっと、そうだった。時間無いんだっけ。えっとね、あたしこの島を出ることになったからさ、宿も出る事になったんだよ。だから皆今までありがとね。また、島に戻ってくることがあったらさ、ここに来ようと思うから遊んで下さいな。」

ナズ「おばあちゃん、はい、これ鍵。もうすぐ寒くなるから身体に気をつけてね。今までお部屋、ありがと。この宿に居る事が出来て良かった！きっとまた来るから、そうしたら部屋貸してね！お手伝いもいっぱいするから(ぎゅぅっとアカの身体に抱きついて)」

遊「色々な話が出来て楽しかったです……。薺とかぶってしまいますので挨拶はこの辺にしておきますが、今まで本当にありがとうございました……。冬が来て森が静かになっても、此処ならば随分と賑やかに過ごせそうですね…。賑やかな声が聞きたくなったらまた訪ねるとします…。それでは(薺と一緒にぺこり、と頭を下げてゆるゆると手を振った)」

キア(716)からのメッセージ：
（声がしたほうにひょいと顔を向けて）
　キア「あ、ロホさんお帰りなさい。…ええと、肉の量は少し少なくなってしまいますが、まだ残ってますよ？」
　（言って鍋から深皿に移してロホの前へ）

キア「って、ロ…ロホさんそれは褒めすぎです。」
（多少気恥ずかしそうに尻尾が揺れた）

（アンジェに向かって）
キア「まぁ、治す…というより……厳密に言えば“変化を止める”もしくは“体質・構造自体を変える”といった方が良いのかもしれません。僕の場合は。」

（次いでイルの方を向き）
キア「僕もこの島独特の“変化”という物を聞いて、何か無いかと思って来たのですが…そうですか、それらしい物はまだなさそうですね。」
（少し気落ちしたように語尾が下がり）

キア「まあ、まだ未探索部分も多い場所ですし。色々と“変化”するという部分で曰く多い場所でもありますから…気長に探してみる事にします。」
（言った所で、窓からヒュッと小さな羽の付いた生き物が飛び込んで…男の前に一通の封筒を落としていった）

（表に自分の名がある事に気付いてそれを拾い上げ、裏面を確認して…其処で少し驚いたような表情を）
キア「………ちょ…っと出かけてきます！」
（慌しく探索荷物を取って来ると、そのまま外へ走って行く）

イル(1452)からのメッセージ：
イル「いいえ、残念ですが、私は姿が変わる種族ではありませんので。
　　　（くすくす笑って）これだけ犬科の獣人を見れば、夢に見てもおかしくはないでしょうね」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「・・・戻った、遺跡入るとき一言言いそびれててすまんかった」

ミズハ「今回遺跡内で、ちょいと久々に強運を発揮したせいで、取引とかで色々とめんどっちことになりそうだ」

ミズハ「んー・・・その関連で今回も二日ぐらい居座るけど・・・、流石に借りて早々長期放置も失礼だったか」

ミズハ「ちょいと、留守番要員を用意するかな・・・・」

ミズハ「あ、そうそうわたしゃ２０１番部屋だったとおもうけど、そこのリスト２０７なってる」

メル「バナナってお月さまと似てるわよね。っていうのはお月さまの話題としては強引かしら！フフフ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「シルヴィア、あたしが男だったら、喜んでこの身を捧げたい、きっとそう思うに違いないと思うよ、ふふっ。」

ピンキーモモピーチ「月の光は命無き光…。永遠はともかくにしても、その表現には、何かこう来るものがあるねぇ…うん（うっとりとしたように）」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「私は太陽の光はちょっと苦手ですねー、その代わり月の光は大好きですが。石達の聖別も必ず月の光で行っていますしね♪」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「うふふ。いえ、実はわたくしは制限をかけられております故……吸ったり食べたりは、することができないので御座います。
……怯えさせてしまいましたでしょうか？申し訳御座いません……無害です故、どうぞ御心配なさらず。」

シルヴィア「命無き光……なるほど。
そのように解釈するのであれば、満月の夜には魔法の力が強まる……というのも、納得できる部分があるやもしれませんね。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「二重発言ゴメンなさい。大事なことなので二回言いました……なんて誤魔化してもダメね。
あ、でもこのコミュ的には、アレはアタシに化けた魔女の悪戯って事にしておくのも……(バレてます」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「いよいよ満月ですの！
聖別って言っても、儀式みたいな特別な事じゃなく、普通に石たちに月光をあてたりしながら、石とお話するだけですの。石と意思の疎通をする事も同じくらい大事……って、寒い駄洒落に」

大地の魔女リゼ「魔女っ子さんとか魔法少○さんって、先日ちらほら見かけたアレかしら？
ちょっと参加してみたい気もしたけれど、結局忙しくて無理でしたの。
アイドルって言葉は、かなりしっくりきますわね＜魔法少○や魔女っ子」

大地の魔女リゼ「＞レイリスさん
少ないのは寂しいけれど、何となくソレっぽい人が居ると、逆に分かり易い気はしますの。
レイリスさんは、一目見て、直ぐ魔女さんだって分かって嬉しかったですの♪」

大地の魔女リゼ「魔女の概念は様々だから、魔女のわたし的には、侮蔑や悪い意味じゃなければ、実際は何でもいいんじゃないかしら？と思ってますの。魔女っ子さんでも、魔女さんでも。
今は魔女も日の当たる場所で生活出来る時代になったけれど、昔は“魔女”っていうと、悪い意味が植え付けられて、迫害対象だったみたいだから……」

大地の魔女リゼ「逆に、魔女の隠れ里の外に出てから、世間的な“魔女”のイメージにカルチャーショックを受けましたの。
でも面白がって、魔女なのに魔女のコスプレした事があるのも、楽しい思い出ですの。
今度のハロウィンは、何の格好しようかしら……？」

大地の魔女リゼ「ささっ、今回の満月はお月見だから、満月用にブレンドしたハーブティーを用意しましたの。良かったらみなさん、お月見しながらどうぞ♪
真ん丸いクッキーも焼いてきましたの」

大地の魔女リゼ「一度反射された月の光は命無き光……？
(ふと月を見上げながら、ぽつりと呟く)」

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　子供たち(460)
　奇術師テジマア(666)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！