花(612)「何つーか、絶対持ち込むって決めてる技以外をどう選ぼうかしらね。」

J.J.(950)「よ、何だか久しぶりに思えるなー。」

J.J.(950)「次の探索にイベント戦は無いし行くのも1階だ。さくっと行きたいな！」

(1479)（久しぶりに見る景色に心なしか嬉しそうだ）

(1479)（サバスのいる地点へじっと視線をやっていたが…）

(1479)（特に訪ねることもあるまいと、反対方向へ飛び立った）

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「えーっと…　…ア、足の指だけマッチョメン！そんな人じゃないかな！…　…す、すごい！」

ブラン「ウン、台無しだよね、折角研いでるのに…！爪が台無しになったら、爪研ぎも出来なくなっちゃうしね！」

ブラン「アッ、た、たしかにちょっとすごい見た目だよね…　…（花さんは歩行雑草にどんな嫌な思い出があるんだろう…）」

ブラン「なるほど、私も手数はそんなに無いから…ちょっと大変になるかもなぁ。でも何事も頑張らないとね。」

ブラン「私は風の宝玉が手に入ったから、そろそろ地下に降りてみようかなって思ってるよ。でももうちょっと遺跡外でのんびりしたいなって…えへへ。」

ブラン「確かに、はっきりきっかり人間ですって言える人は少ないみたい…。割と獣人の人も多くてビックリしたんだよね。」

咲(354)からのメッセージ：
咲「わ……闇の力が増すっていう、鉱石を生み出してくれる人？　えと……ありがとうございます、どうぞよろしくお願いしますねっ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
島宝お嬢様は流行らせますわよ」

ソフィ「このわたくしの美しさをこの島中に知らしめるのですわ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
大丈夫ですわよ。このわたくしが傷つく事など考えられませんわね」

ソフィ「わたくしは最強ですので傷などつきませんわ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
世界基準ならこの島は常識の範囲外ですわね」

ソフィ「そもそもこの島の存在自体が非常識ですわ。」

ソフィ「この島の出来事は普通に考えればありえませんわよ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シュールって…あぅ、ひどいですよ？」

カレン「本当にケアレスだったのかは置いておいて、なかなかナイスな切り返しだったわ」

かなた「な、なんだか見たいような見たくないようなっ」

カレン「皿とかガラスは酸に溶けないと思ったけど…
案外本当に呪いの力で自ら食べるように仕向けているのかも」

かなた「料理の排水ならダメージは受けないと思うんですけどっ
やっぱり誰かの嘔吐物とか？」

カレン「いずれにしても、食事時にする話題じゃないわよね、これ」

かなた「かなたはクラスター爆弾みたいなのを思い浮かべてましたけど。
後、シャイニングフォースはロックオンレーザーみたいな感じでっ！」

カレン「…それよりも、オラオラを知ってるって言うところにびっくりだわ。
ところで、ドラドラは？」

かなた「確かに、この島で学校って作っても集まりは悪そうかもですね」

カレン「自習できる人には必要はないんでしょうけど、学校は教師に教わるために行くのよ。集まって勉強会をしてるのとはちょっと違うわね」

かなた「後は模擬店なんかもですよ！
お祭の雰囲気で食べるやきそばとかって美味しいんですよねぇ。
お兄ちゃんの高校の文化祭に行った事があるんですけど、
　　　　　模擬店同士で売り上げ競ってたりして面白かったですよっ！」

かなた「あ、あはは。
何とか無事に戻って来れましたよっ。
気がついたら岸辺がすごく遠くなってて、すごく焦っちゃいました」

かなた「ごめんなさい。
それと、心配してくださって、ありがとうございます」

カレン「あら、黒はセクシーに見えるのよ？
うん、まぁ、ゼッケンは学校よね。それも小学校？」

かなた「そういえばそろそろ食べ物の美味しい季節ですねっ！
脂の乗った秋刀魚が食べたいなぁ。
花さんは秋の食べ物って言うと何が思い浮かびますか？」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「そうですね〜。生まれたのはもうちょっと寒い地域でした〜。」

えんぺらーえんちゃん「でもでも、それから育ったところは、ここと同じくらいの夏の暑さでしたよ〜。　どうしても、身体が慣れないのですよね〜。　とほほ」

えんぺらーえんちゃん「塩水に入るとしおれちゃうのですか？　それは危険です。気をつけてくださいね（おろおろ」

えんぺらーえんちゃん「たらいで水浴びは気持ちいいですよね〜。今度一緒にたらいで水浴び遊びしたいですね〜。　ん〜、でもそろそろ季節が過ぎちゃいますね」

えんぺらーえんちゃん「そっか、そうですよね。この島に来て、色々な瞳の人に会いましたもの〜。黒髪黒眼の方が珍しいかもですね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白詰草 を装備！
防具に 黒レースのショール を装備！
装飾に 朝顔 を装備！
自由に 鈴蘭 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 幽愁暗恨 を修得しました！
技 レブナント を修得しました！

咲(354)から 頭蓋骨 を受け取りました。
咲「闇晶の代価です。作製、ありがとうございます！」

J.J.(950)から 玉簾 を受け取りました。
J.J.「私が持ってると枯らしてしまいそうだしなー。速めに渡しとくぜ。」

ベル(1479)から 野薔薇 を受け取りました。
（人の姿であれば親指の一つも立てたろうと思えるような雰囲気）

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

咲(354)の所持する 魔法石の欠片 から 闇を喚ぶ白焔 という 闇晶 を作製しました。

野薔薇 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
J.J.(950)の所持する太もも（ItemNo.21）を料理しようとしましたがダメでした。
ベル(1479)の所持する 普通の保存食 を料理し、 栗の渋皮煮 をつくりました。

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
E-16 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　J.J.(950)と一致しました！
　ベル(1479)と一致しました！
J.J.(950) ベル(1479) とパーティを結成！
パーティ名： Bel Canto

【成長】
能力CP が 80 増加！
戦闘CP が 78 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 58 増加！
NP が 1 増加！