エルク「確かに凄い…まぁ隠れ里ってとこもない事はないんだけどそういうとこって文明レベルとかは低いからね、やっぱり進んでるとことかだと人に知られやすいみたい」

エルク「宗教の秘儀ならありえるけど…そうだとしたらその宗教凄すぎるんだけど、一体何年前からって話になるし」

エルク「そうなると幾つか別なの見つけてどっちが書いてあるかで決めたり、になるんだよねー、ちょっと面倒」

エルク「い、嫌過ぎる…翻訳中に買い物メモ混じったのかなそれ…っていうかそれだとそもそも本来何が書いてあるのかが判らなくなるから完全にお手上げだし…うわぁ、さらに嫌だ」

エルク「ミラージュ使えば一発はどうにかなるかもだけどねー、まぁかなたさんなら素直にシャングリラ取りに行った方がいいような気もしたり、あれ怖すぎる…」

エルク「魔弾＆魔衣は充分ありだと思ってたり、魔法防御０よりあった方がいいし」

エルク「気合は表に出ない方がいい場合もあるしね、話とかまさにそれじゃないかなと思う、話してる相手気後れさせても得ないし」

エルク「準備と実行はセットでないと意味ないよー、真っ白になるのは…慣れでどうにかなるとは思うけど慣れるまでが大変かぁ」

エルク「了解ー、謝らなくてもいいよ、僕なんかそんなイメージ持った事がないんだし」

エルク「安穏とか普通に欲しい…っていやいやそうじゃなくって」

エルク「かなたさんいつの間に猫になったの（ぇ　まぁいいと思うけど珍しいとは思うよ？」

エルク「ビタミン系は豊富なのかもね…動物性タンパク質とか足りてないよーな気がするけど他でカバーすればまぁ平気なのかも」

エルク「味見？それはもちろん僕自身だけどー、ある意味体で覚える？（ぁ」

エルク「それ燃える絶対燃える！！？＜スピリット　　まぁある程度基礎が出来てからの方が確実だねー、まずは基本抑えないと、何事もだけどね」

エルク「強火でやりすぎて卵ボロボロにしないようにねー？」

エルク「まぁそれぐらいかな？サラダに合うかどうかは知らないけど」

エルク「ん、ならよかった…何でか落ち着くんだよね、落ち着く理由はさっぱりなんだけどー」

エルク「だよねぇ…実は炎まったく受け付けない特殊体質…ないね」

エルク「それを言うなら多分失敗は成功の母、だと思う」

エルク「まぁそれ以降はたまに作るようになったし…2年あれば上達もするよ」

エルク「作りにくいねー…手間もかかるしあれ普通に作れるのって料理店ぐらいじゃないのかな？」

エルク「基礎がないとやっぱり無理だね、土台となるものがないとその上が作れないのと一緒で…あはは、頑張ってねー」

エルク「…匂いのきついのって苦手なんだよね、あまり料理に使う気になれないからそもそも経験ない…」

エルク「普通に作ってか…ある意味一種の才能？今度実際に一度見てみた方がいいのかな」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、酸っぱいけど美味しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「悪貨ナタちゃんほっぺにご飯粒ついてるよ♪ぺろっと舐める」

闇姫ティナちゃん「うーん、て゛も知り合いのお姉ちゃんにお酒は変になるから飲んじゃだめって言われたのぅー」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんやカレンちゃんは平気なの？」

闇姫ティナちゃん「えっ大食いって嫌？ティナ羨ましいなぁー」

闇姫ティナちゃん「ティナもいっぱい食べたいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「反射は封じたし着々とティナ成長計画進行中なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「後は皇帝と死霊術覚えたら　死灰の復活力でタフに生き残って死霊で仲間を蘇生して皇帝で皆からパワー貰うの♪」

闇姫ティナちゃん「スタートダッシュには花火と儀式で攻撃して　倒されたら死灰や再形成で復活しつつ　禁魔で反撃なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、美味しいね♪かなたちゃん」

闇姫ティナちゃん「食費？それって魔物たち懲らしめたらくれるんじゃないの？〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんは怖がりさんなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪皆ティナの大事な友達なのぅ♪もちろんかなたちゃん達も大好きなの♪」

闇姫ティナちゃん「うんっきっと平気だよー♪今度一緒に見ようね♪」

闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃん大丈夫なのぅ♪寒い時はこうするのぅ♪／カレンお姉ちゃんに抱きつく」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「・・・そ、そこまで詳しくないから、どうなのかはよく分からないけど、ね
面白い以外にも、派手だとか、かっこいいからとかそういうのも浮かぶけど・・・ま、全部似たようなものかな？」

埋葬者アルネス「確か、いなかった、かな・・・好きだった人は何人かいたけどね。」

埋葬者アルネス「まあ、低い技ばかり使いすぎて、余らせるのもあれだけどね・・・私の場合、闘技で余らせることが結構、あるし。」

埋葬者アルネス「けど、SP300以上で使ってる人が多いと言ったらパンデモが目立つからね・・・まあ、使い方次第、かな。」

埋葬者アルネス「反撃出来なかったらSPも減らずにそのままで済んじゃうし、ね。
ま、反撃に関しては何とかかわしていくしか、ないか・・・」

埋葬者アルネス「今のところは新技を導入した以外は特に変化はない、かな・・・
大幅な変更は対策が必要な相手と当たった時、くらいになると思う」

埋葬者アルネス「た、確かに簡単で納得はいく、行くけど・・・それで済んじゃうって、何か空しい、ね・・・（汗」

埋葬者アルネス「取り越し苦労で終わった方が一番だけど、そうなると何かやりきれないよね・・・何のために頑張ったんだろう、みたいな感じになって、さ」

埋葬者アルネス「あ、それは闘技で何度か経験をしそうだね・・・いや、今のところはそういう経験なかったと思うけど、いつかはしそうだよ」

埋葬者アルネス「その時は・・・新しい技を探すだけ、だね。良技も探せばあるからさ・・・それも修正されるなんてオチになる可能性が高いけど（汗」

埋葬者アルネス「連携は重要、だよね・・・みんなでひたすらSPを削ったりとか、集中攻撃をしたりとかすれば、勝機も見つかるし。」

埋葬者アルネス「夏は暑いけど、その分海とかで盛り上がるからね・・・秋は、何だろう。食べる以外にも体を動かしたりとか・・・それくらい、かな？（汗」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「新しい技を覚えたいから技能ばっかり訓練しちゃうんだよ〜
　　　　　　でも新しい技を覚えても自分が弱かったらきっとだめだよね〜
　　　　　　効率よく訓練できるようになりたいよー」

ルーチェ「SPはたくさんあるし回復する方法も集めたからいろいろ使えるんだよ〜
　　　　　　みんなが1回しか使えないような大きな技をたくさん使うのが目標なんだよ〜」

ルーチェ「一緒に戦ってる人はいつもわけてっていってくるんだよ〜
　　　　　　その分私は攻撃するのが苦手だからなくなったら大変なんだよ〜・・・」

ルーチェ「普通の保存食はちょっと高くて大変そうだよ〜
　　　　　　私はいつも質素なやつだよ〜　安いけど料理してくれる人が上手だからおいしいよ〜」

ルーチェ「プシューアイシクルはバハムートさんやフェンリルさんもつかうんだよ〜
　　　　　　外れてももう一回があるからあたりやすくて強いね〜」

ルーチェ「あ、あげられないよ〜（汗
　　　　　　これからいろいろ使う予定があるんだよ〜・・・
　　　　　　時間がかかるからそのうちにもっとたまっちゃいそうなのが問題だけどだめなんだよ〜」

ルーチェ「かなたさんは効率よくつかっててすごいんだよ〜
　　　　　　私ももっと考えて行動しないとだめだね〜・・・」

ルーチェ「でも考えながら歩いてるとよく木にぶつかったりするんだよ〜・・・
　　　　　　ちゃんと休んでるときとかに考えないと危ないね〜」

ルーチェ「私の笑顔で大丈夫なのかな・・・
　　　　　　あんまり自信はなかったりするんだよ〜・・・」

ルーチェ「猫耳はかわいいからつけたかったんだよ〜
　　　　　　今の服にはちょっと合わないかもしれないから新しい服も用意したいよ〜・・・」

ルーチェ「その時々でいろいろなんだよ〜
　　　　　　クッキーのときもあるしいろんな料理が食べれて楽しいよ〜」

ルーチェ「反射やシールドを自由につけられたらきっと強いんだよ〜
　　　　　　技さえあればたくさんつけれるのに〜・・・」

ルーチェ「合成は成功したよ〜　これで防具はしばらく大丈夫かもしれないよ〜
　　　　　　でも新しい防具もたくさんでてるから他のもほしくなるんだよ〜」

ルーチェ「小さくてもあんまり気にしてないけど大きい人を見るとすごいと思っちゃうんだよ〜・・・」

ルーチェ「お祭りはやっぱり楽しいよ〜　みんなで騒ぐの大好きだよ〜♪」

ルーチェ「でも食べ過ぎないようにしないとこの後大変なんだよ〜・・・
　　　　　　おいしいものがたくさんある秋が待ってるんだよ〜・・・」

ルーチェ「急に雨が降ったりして大変だからかなたさんも気をつけてね〜
　　　　　　女の子はおなかを冷やしちゃいけないんだよ〜」

ルーチェ「いざというときには力が出せるようにしないと大変だもんね〜
　　　　　　立ちふさがってる人たちに勝たないと進めないところも多いからちゃんとしないとっ」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「ぐっ、でもアレですよ。
人間突然変異っていうか、『平凡な親から天才が生まれる』って事もあるじゃないですか。
たとえ歩行雑草の苗を植えつけられたとしても、俺は美しき薔薇になってみせるぜ！
・・・薔薇ってなんか微妙にマッチョな香りがするのは、たぶん気のせいだと思う。」

凍牙「短剣で妖刀・・・た、確かにそれは間違ってる気がする。
技能の突然変異って感じですかねぇ〜。
・・・はっ！？てことはどんな技能の組み合わせだとしても、
ドリル作製とかキグルミ作製なんてのを期待しちゃっててもＯＫって事！？」

凍牙「いや〜！ごめんなさ〜い！
女性に年がどうとかは禁句でしたよね！？
でもほら、魔法の力で不老になる。ってのは浪漫じゃありません？」

凍牙「まあ確かに。5年後となるとちょうど成長期って感じでしょうからねぇ。
きっと美しく成長したかたなさんが・・・おぉぅ、なんか今とのギャップが凄そうですよ！？」

凍牙「ぐっ、確かに。独自路線で成功した人達って、たいてい長続きしないんですよね・・・
芸の道も、基礎を大事にして地道に頑張った人が成功するんですねぇ・・・って事は俺駄目じゃん！」

凍牙「ふっ、甘いですよかなたさん。
俺の作るダンボールハウスを、そんじょそこらのやつと一緒にしちゃぁいけません。
爽やかな青のデザインに、ゴミ一つない清潔な家。
公園に来た子供達から『うわ〜、すご〜い。僕もこんな家に住みたいな〜』って言われる事間違いなし！
・・・ふっ、俺がホームレスの常識を塗り替えてやるぜ！」

凍牙「本気で逃れられなくて、行動不能にされちゃうのが問題ですけどね。
炬燵をヒントにしてマジックアイテムを作れば、儲かるんじゃないかな？」

凍牙「『存在しないバイトなら、自分で作ればいいじゃない。』昔の偉い人がそんな事を言っていた気がします。
・・・ってその場合、バイト代払うの俺か！？」

凍牙「『絶対儲かる』・・・ふっ、その言葉に何度騙されたことか・・・よよよ（泣）
ってカレンさん、PS貸せば倍にして返してくれると！？3000PSはちょっと厳しいけど、これが倍になるのなら！！
『絶対儲かる』なんて言ってないし、信じていいんですよね！？」

凍牙「外見で強さを判断すると、たいてい痛い目を見ちゃいますからねぇ。
というかこの島の人達が良い例だし・・・俺もかたなさんには勝てる気しねぇっス！」

凍牙「全身金色！これはインパクト絶大だな！
どんなに敵が離れていても、俺の輝くボディに圧倒され・・・あれ？それって実はいいマトなんじゃ・・・」

凍牙「『第一部完』とか言いつつ、永遠に第二部が始まらなかったりね〜。
だがっ！たとえこの島の探索が打ち切られたとしても、『あれから数年後〜』って感じで第二部が始まることを期待したいね！」

凍牙「そうか。死亡フラグがマンネリ化したこんな時代だからこそ、あえてあからさまな死亡フラグで死ぬと。
きっとみんな、懐かしい気持ちになって・・・・・・って命を賭けた芸はどうかと思うよね！？」

凍牙「うう、そんな顔されると・・・い、いや違うんですよ。
ちょっと味の好み的にね？・・・・・・カレンさん、骨は拾ってくださいねー！！」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「カエルを爆竹で吹き飛ばしても大丈夫なのだ。「その後はスタッフで美味しく頂きました」だから」

シシトー「カエルって焼くと美味しいし、ミカン袋に入れて糸で吊るすとザリガニ釣れるし、万能だよな。両生類」

シシトー「ラジオ体操はスタンプだけ押して、行かなかったのだ！（えへん）」

シシトー「でも、その悪事がバレて、翌年からはスタンプ係りになってしまったのだ…」

シシトー「ここでオイラは悟ったのだ！悪いことするなら、バレずにやろーと！」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「暖かいお言葉ありがとうございます。今後もよろしくどうぞ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「そういえばすっかり魔法少女ですねえ。変身シーンはやっぱりはだｋ（銃声」

フェイちゃん「死霊術や儀式なんてものもお持ちのようですが……（・｜壁｜」

フェイちゃん「ひょ、ひょっとしてダークなストーリーの主人公ですか？！魔法少女版『ぢごくしょうじょ』みたいな？！『いっぺん死んでみる？』とかいうセリフが出てきそうですが？！\x87煤i□|||｜壁｜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「○○強化は私の身内では誰も上げてませんのでどこかで入手するしかないんですよね。そのための準備は一応してるんですが…なかなか難しいところです」

シン「確かに。でも、そういうところも魅力と感じるのかもしれませんが…」

シン「まぁ、一度絞られたら流石に懲りるでしょうね。それがずっと続くかどうかは別ですけども」

シン「私は気が向いたら替えますけど…まぁ方向性は変わらないみたいですね。
カレンさんはもう一回エレニアさんに絞られたほうがいいと思います（笑顔）」

シン「ならいっそ来世さん防衛の為に島の皆さんは皆巨乳雑誌を…
流石に可哀想な気がします。むしろストレス溜めて暴れそうな気が…」

シン「それだけちゃんと消化してるってことですよ。私みたいに少し上げてすぐに忘却とかあまりしてないようですし」

シン「駄目です、ちゃんと脱いでくださいね。ばっちり写真に収めて来世さんとカナメさんに渡しますから」

シン「私？　私が脱いで…どうしろと？　サバスじゃあるまいし」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「癖にはなってねえと思うぜ？　ギリギリのところでほとんど防いでるみてーだし。煤とかひでえけど、身体的な外傷はほとんどねえからなー。
主の家族が言うには、ただじゃれてるだけって話だぜ。」

玖条「喧嘩の現場は、ああまたかって感じだな。パッと見た感じだとじゃれてるだけ。でも時々魔法が叩き込まれてるってくらいだ。割と慣れるのは早いぞ、ウチにきた連中もすぐ慣れたしよ。」

玖条「そういや、かなたは兄様がいるんだよな。
アタシも憧れだったんだ、優しくて良い兄様だったんだぜ？」

玖条「カレンの言うとおりだなー。異性を感じたのは兄様が初めてだったからよ。父様はなんか納得いかなかったらしいけどな」

玖条「ああ、変な話だけどそういうこった。それにそういう制度を作ることで守るって意味もあるらしいぜ？
言ってみりゃアタシの職場のほとんどが妖怪…もしくはそれに準じた異能力の持ち主だからな。その子もそういう種族ってことになるからよ。」

玖条「肝っ玉…あー、そんな事いわれた気がする。職場で。
どうもガキには好かれるみてーなんだよ、アタシの精神年齢が低いせいかもな。
子どもは嫌いじゃないぜ、たまーにムカつくガキがいるけどよ。」

玖条「いねえな（即答
話に聞いてた榊って馬鹿がいるらしいけど、そいつとも会えねえし。ま、そのうち見つかるんじゃねえか？
あまり考えすぎてもみつからねえよ」

玖条「ん、酔っ払いで酷いのがいるのか？
アタシも全部が全部に厳しいわけじゃねーぞ。馬鹿をしすぎるヤツにちょいとお仕置きをしてるだけだからな。」

玖条「だよな、だよな！　作り立てだとやっぱり香りが全然違うもんな！
あの出来立てをこっそり頬張る瞬間…　あれが本当にたまらねえんだ（ぐぅ、と玖条の腹の虫が抗議を始めた」

玖条「う。それは凄く言われた…　後で盆栽の祭典だかに連れてかれて良さを延々と説法されてよ。しかも高いのを見せられて、源さんの怒り様も納得できたんだ。
あれ以来、水撒きだけはちゃんと考えてる。

…う、ごもっともだ…。カレンって容赦ねえなあ（苦笑浮かべつつも別に嫌という雰囲気は感じさせず笑む」

玖条「ああ、水風呂も良いな。　…かなたを沈めてみるってのも面白い反応が見れそうだけどな？」

玖条「はは、和菓子はそのあたりが好みか。いいんじゃねえか、アタシも大好きだからよ。」

玖条「催促でも良いんじゃねえかな。義母様は美味しそうに食べてくれるのが何よりの御代っていってたしよ。
それに、かなた相手なら頼まなくても色々作りそうだぜ。ほら、喜んでくれるのが大好きっていう、典型的だからよー。
カレンはどんなのが好きなんだ？　きいといてやるぜ？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「ごっこで遊んでて使えるようになったらすごいですけどね。それこそどこのお話の主人公？って感じ」

ゼロ「あ、そっか。普通はおうちで魔術なんて習いませんもんね。お父さんがそういう仕事（？）だからついでですよ。理論なんて難しいことより実践中心かな。「習うより慣れろ」です」

ゼロ「古い家ではあるけど名家ではないかなぁ。私は正確にはそこの人間じゃないし。むしろこんなすごい本持ってるかなたちゃんのおうちのほうが立派じゃない？」

ゼロ「ありがと。うー、ちょっと怖いな。（恐る恐る本を開いている ）――……」

ゼロ「……全っ然読めない。ね、これ何語？」

ゼロ「私も物に宿る精霊は見たことないかな。悪霊とか怨霊とかそういう悪いのが見えちゃったことはあるけど、そういうのはまた別だもんね」

ゼロ「って、カレンさんご飯食べるんですね……　ご飯食べなくても平気って便利だなーと思ってたのに」

ゼロ「天使さんも妖精さんもいるから浮かないとは思うけど……気分的な問題。コスプレとかしたことないんだもん。なんだかムズムズするの。かなたちゃんは変身前の服でも翼ついてたらかわいいよね」

ゼロ「葱修行終わったら今度こそ魔法少○だね。変身したらパワーアップするんだよねっ　折角だから一緒に記念写真撮っていいかな！（ワクワク）　…でも少○って何だろ」

ゼロ「家に連絡できないの？　何故か携帯電話とか繋がるんだけど、もしかして持ってない？」

ゼロ「ええ、おかげで四つまでは集まったんですが、残り三つは大した情報もなくて、どこにあるのかもわかんない。それこそ魔法でポンと出てくればいいのにな」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「サンクチュアリの他には・・・プレステジョアンやラグナロクなどでしょうか・・・火力型にとっては反射付加技を徹底マークしたいところですよね・・・」

伊夜「サンクチュエリみたいな防御系の技の場合、2T以降に使っても効果がうすいから、1T目に使ってくるだろうってことは読みやすいのよね。」

伊夜「それ見越して使ってこないかもしれないけど、反撃設定しないわけにもいかないっていう。
やっぱりそういう見せ札は一枚ほしいわ。」

クコ「行動回数を多く確保できれば・・・反撃設定された技も2回3回と連発して強引に通すことも可能ですしね・・・
落ちる前提ならば反撃でダメージをもらっても無視できますし・・・」

クコ「どうでしょう・・・光霊力は見つかっていませんが・・・技や技能の面ではいいものがそろっている気がします・・・光撃4の弱体化で攻撃面は突出したものが無くなってしまいましたが・・・」

伊夜「普段の非接触での狙撃とかに対しても有効よね。落ちても一回余計に技打てるようになるわけだし。CP大変だけど。」

クコ「んん・・・他に特別必要なものがないのであれば取り直しもアリかと思います・・・それだけの価値がある技能でしょうし・・・」

クコ「マジカルキャノンは、単に手札の一枚としての意味でも有効ですね・・・何を使ってくるかわからない高火力ほど怖いものはありません・・・耐える側として・・・」

伊夜「幻術を消すにしても、リフレクションを取ってからでも遅くはないとは思うけどね。
そういえば、幻術は何の目的で取ったの？」

クコ「どうしても必要になる付加を確保しつつ・・・空いた枠に何を入れていくか・・・取捨選択が難しいですよね・・・」

クコ「海老はあまり小さいと殻も丸ごと・・・でしょうか・・・？甲殻類は味そのものより風味が重要かもしれませんね・・・」

クコ「他の食べ物ですか・・・？昔は甘いもの好きでしたが・・・最近はあまり甘いものは苦手で・・・それ以外でしょうか・・・」

クコ「ああ、漬物なんてどうでしょう・・・作り方によっていろいろ楽しめますよね・・・私はぬか漬けなどがすきです・・・」

クコ「弓矢もペッターも今回の闘技大会で戦っていますが・・・正直怖いというのが本音ですね・・・回復も問題にならないような火力・・・勘弁してください・・・」

クコ「魔法少○は・・・HP減少時の効果を考えると、高速魔術との組み合わせは相性がいい気がします・・・20効果限定ですが・・・」

クコ「磯の香りから海苔などの海藻を連想するのは私だけでしょうか・・・？」

クコ「海辺の砂浜に穴を掘ると・・・しみ込んだ海水が湧いて、さながらプールのようになるので・・・そこに浸かってます・・・」

クコ「沖に・・・ちょっと怖いですね・・・私の場合危なくなったら飛んで逃げた方がよさそうです」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「お返事ずーっとしてなくって、ごめんね！」

マリンセレス「魔法少○になったの、見たようー！　おめでとう！　ね、これでステッキ持っても違和感ないよー？　ばっちり！」

マリンセレス「味噌汁に納豆たしかに健康そう〜。あ、おからを入れるのもとってもいいみたいだよ。えっとね、でも味噌味じゃなくて、出汁におから入れて、菜っ葉とかあぶらげ入れて、で、塩とみりんと酒としょうゆちょっとずつで味調えるの。」

マリンセレス「シュールな臭いの鍋、風下大惨事になったけど死ぬ人はいなかったよー。けっこう僕たちエルフって丈夫なの？」

マリンセレス「洗濯バサミは鼻痛いし、けっこう臭いしちゃうけど、風邪ひいて鼻つまってるときなら食べて大丈夫だよ！　だって本当に空気ぜんぜん通らないんだもん〜、風邪ひいたら。シュールレアなんちゃらって、臭いさえなくなったらきっとおいしい？」

マリンセレス「においっていったら、もう秋の匂いしてきたねー。空気がなんかびみょ〜に違うの。僕スイカ割りできなかったけどかなたさんとカレンさんできた〜？　秋になったら……焼き芋だね！　ほくほく。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「とりあえず、魔法少将って新ジャンルかそれはってネタには噴いたけどなー。魔法少○って微妙な縛りが生んだ奇跡だ」

ジェイク「実質射程を延ばすみたいな効果があるのが隊列無視技だからなー。」

ジェイク「まぁ杖の射程についてはウチの異種杖使いも嘆いてたが、杖だと道連れが当たりません、と。当てられるコッチの身にもなれと(苦笑」

ジェイク「魔導流術は上がりすぎで、杖と組み合わせると相当な火力になるからなぁ。あんまり目立つと修正されそうな気がするが。」

ジェイク「そーやって体格あげてると魔力がおいつかなくなるんだけどな、そこが難しいトコなんだが」

ジェイク「人間爆弾の嬢ちゃんは相当やり手っぽいからなぁ、あながち最初から(未出の技まで読んで)狙ってるといわれても納得がいくが」

ジェイク「メタな話で返すと、栗鼠ゲは歴史が長いからな。ある程度そういうパターンみたいなものがあるのかもしれねぇな(肩を竦め」

ジェイク「皇帝は……ラグナロクが修正はいって、多少無理ゲーが和らいだように見えてやっぱり無理ゲーのような(遠い目」

ジェイク「付加の発動率かー、一時的に付加の発動率が戻るなら必死でその技取りにいくなぁ……」

ジェイク「軽業の優遇されっぷりは確かに酷いな。その軽業持ってる人間のいえるこっちゃねぇが(苦笑」

言葉を切ると懐を漁り、何かを取り出しかけてやめた。

ジェイク「闘技かー……いきなり身内＋鴉の混成軍と当たっては早くも２敗目がみえたがどうしたらいいかねぇ(苦笑」

ジェイク「この籤運の悪さは相手にStL最凶の対戦運を持つ相手方のメンツのせいなのか、俺のせいなのかどっちだろうか……(遠い目」

ジェイク「ま、あまり勝ち負けにこだわりすぎても仕方ねぇってのは誰しも思うとこだが、負けたくないってのも皆に共通してるのが難しいとこだよな」

ジェイク「二回繰り返すのが怪しいが、その笑顔に免じて信じるとしよう」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「技能→生産、技能→上位みたいな感じでCPの変換とか出来ると素敵なんですけどねぇ」

リューイ「生産と上位のCPが全然足りません(　´_ゝ｀)」

リューイ「おめでとうございます」

リューイ「勝てるかなぁとか仰ってたわりに、しっかり完勝で捕獲候補ですね」

リューイ「通常戦で数を増やしてみたくはあるのですが、前衛がいないので厳しいんですよね〜」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「え？付加？ここ何日も訓練だけやのうて、依頼きたこともないで。
合成は引っ張りだこやし、特に防御品は異種合成くらいでしか強化できんから上げる意味あるからのぅ。」

るでぃ「魔石作ることなかったら、かなたさんはもう鍛える意味ないもんなぁ、60まで上げても技覚えんみたいやしのぅ。」

るでぃ「そら、わしやクレアさんにあんだけの料理作ってたら、包丁の使い方や火加減とかは上達するよな。」

るでぃ「んでも一々気にしてたら、何も成長させられんからなぁ、制限かかってもうたら、更に別の組み合わせを狙ってみたらええんちゃう？
若い内は色々お試ししたらええんよ、それで自分に合ったモノ見つけられるやろうしね。」

るでぃ「それで、教育対策頑張ってます！って言われても説得力ないよなぁ。
以前おった大阪なんて、相変わらず全都道府県中ワースト2位やてな・・・。」

るでぃ「そっかぁ、わしは自分だけ周りと違うっちゅ〜んは経験した事ないから、ヘタに慰めとかできんのぅ。
何か嫌なことでもあったら、何時でもぶちまけてくれてええからな？話せば少しはすっきりする事もあるかもわからんし。」

るでぃ「世界各国、星座の形は違うもんなんか？万国共通や思ってたわ(汗」

るでぃ「せやで？モノによったら、壊滅的な状況でも、兵法発動したら一気に相手7000人削れる、なんてこともあるんやからな・・・。
でもあれくらい無双できたら、気持ちええやろなぁ。」

るでぃ「って事は、あの世に取っては少子化は寧ろ望ましい！
って、何か話の方向がどんどん外れていってないか？そもそも何でこんな話なったんやったっけ・・・。」

るでぃ「そ、そっか、別に人生で重くなるような後悔があった訳やないんやね(汗」

るでぃ「魔法少○に変身できるようになるみたいやし、杖と軽業交換してもええんちゃう？」

るでぃ「へ？熱帯雨林なんぞに、本屋さんあるんか？虫に喰われまくってもしらんで・・・。」

るでぃ「そやな、売れるモンを生産止めるなんて勿体無いもんな。」

るでぃ「聞かせてもらったぞ！地球は滅亡する！ってやつ？」

るでぃ「ええ！？自分の意思で魔法使ってるんやないんか？セラエノ・フラグメントが、かなたさんに呼びかけてるんか？」

るでぃ「歴史をRPGの攻略に見立ててみるとかな。誰が何年に何やったってのは、誰が何円で何売った、にしてみるとか。」

るでぃ「毎日授業中居眠りせんとノート取ってたら、あとはカレンさんの言う通り、適当で中学くらいどうとでもなるで。
流石に高校なって大学目指すってなったら、塾にも通わんといかんやろうけどなぁ。」

るでぃ「かなたさん、もしかして自分の部屋ちらかってるんか・・・？
マメに掃除しときや？でないと、友達家呼ばれへんで(汗」

るでぃ「読み物が載ってるっちゅ〜んは、ええ時間潰しができそうやなぁ。
テストが裏面まで続くってのは勘弁願いたいな、どんなけ量あるんやと。」

るでぃ「んま、かなたさんくらいの年齢やと、華より団子やもんな(苦笑」

るでぃ「ちなみに、ドイツの科学が世界一なんは、スタンドの世界だけ、やったっけ？」

るでぃ「い、いや、地図はちょっと線や文字や記号が多すぎてすぐ目が疲れてまうもんで(汗」

るでぃ「大艦巨砲っちゅ〜んは、どんだけでかい砲門を船に積んでるかで勝負が決まるって感じやったかなぁ。」

るでぃ「最近お勧めなんが、バイオ4Proの超絶親切攻略やな。あれは開発者じゃね？ってくらい極めすぎてて、安心して見れるんよ。」

るでぃ「実況はハズレ多いからなぁ。以前見た、シムシティの｢目指せ均整都市｣は良かったけどな。」

るでぃ「かなたさん、一体何で買収されたんや！？それとも何か弱み握られてるんか！？」

るでぃ「萌えは宇宙の真理を地で行くヒトやもんねぇ。あのヒトの彼女になるヒトは、ほんま大変やろうな・・・。」

るでぃ「いや、でも自分で言うてたで？
クレアさんの故郷は肉料理が多いって話でな、太ってないからそのお肉は何処に消えたんかなぁって話した時に、困ったことに胸じゃないてな。」

るでぃ「かなたさんは、参考にする料理が基本的に間違っとる＞＜」

るでぃ「っちょ、わしが辛いの苦手やて知ってるくせにっ！
かなたさんは平気かもしれんが・・・、大量の水をお願いします、ハッカ水だけは勘弁な！」

るでぃ「ヒトの苦手な料理を、あたかも天然かのように装い食べさせる、ヒトそれをドSと言う。
って感じの決まり文句を毎回言う、ごっつ熱いお兄さんやねん。」

るでぃ「そのヒトな、どう見ても同じ技やのに、技名仰山付けてるんやで。
確かキックだけでも、7つくらい名前あったような・・・。」

るでぃ「星間航行できるってすごい生物やな、大気圏なんかも余裕なんか。」

るでぃ「へぇ、じゃあ魔石防具魔弾宝石ってのが理想的やね。ブローチみたいなんにして、首からさげてみるのもええんちゃう？オシャレにもなるし。」

るでぃ「この島の登山はまじ命がけやもんなぁ、登山趣味のヒトは南無い。」

るでぃ「わしは、さわやか三組が印象に残っておるなぁ。NHKの教育番組は中々気付かされることもあるわ。」

るでぃ「でも夏祭りの手伝いはちょっとな、ペース配分考えんと、準備でバテて肝心の祭りに行けんっちゅ〜ことにもなりかねん(汗」

るでぃ「まじで？それはあんま痛くなさそうやし、おもろいやろうなぁ。アドリブ利かせて、裏切ったりもできそうやし。
そらカレンさんは、存在してる年数がわしらとは比べモンにならんみたいやし？」

るでぃ「そういや、かなたさんとこのご家族のヒトの体型とか身長はどうなん？その辺り遺伝するから、お母さんが体型良かったらそんな悲観することない思うんやけど。」

るでぃ「と、カレンさんがとんでもない事言うてたって、エレニアさんに伝えておいたらいいと思うよ。」

るでぃ「かなたさんも、料理持って行きやすなったやろ、前やったらどんな報復がくるか分かったもんちゃうからな(汗」

るでぃ「お寿司さ、特にイカの寿司が、ワサビの量は他のと変わらんのに、ごっつ効いてる気がするんやけど、なんでやろな？」

るでぃ「知り合いの兄貴は醤油大好きでな、入れるの多すぎて余った醤油全部飲んだりしてるわ・・・。」

るでぃ「あぁ、そっか、わし酒ほとんど飲まんから、その発想はなかったのぅ。」

るでぃ「ふうむ、わしは下手なんよね。ゴミ箱抱えながらスイカ食ってるんやけど、口から種っぺって出す時、結構外れるんよなぁ。舌の使い方がまずいんやろうか？」

るでぃ「かなたさんやったらいけるやろ、父や兄など意のままですって言えるような技術持ってるからな。」

るでぃ「わし別にストレス何も抱えてなないから大丈夫かな？睡眠も7−8時間毎日取ってるし、食生活もきちんとしてるからな、一応。
もしかしてかなたさん、ぽっちゃり系好み？」

るでぃ「消化悪くて肥満なるんやったら、かなたさんのロマン料理止めてえなっ！なんやあのはばたきチキンライス、絶対胃荒れるやんかっ！」

るでぃ「日本でも主食の米がやばい事なってるらしいな。あれ一定量貯まったら100％発ガンする、自然界最凶の発ガン物質やったはず・・・。」

るでぃ「ドッキリイベントって、前言うてた殺人事件のやつか。
確か殺すフリ、死んだフリのはずが、ほんまに崖から突き落としてもうたんやったけ？通報しますた！」

るでぃ「信じへんかったヒトは教授んとこ連れてって、強制ワープさせたったらええねん。」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「焦らずに根気良く地道に練習して下さいまし
コントロールを身に付けたら冷暖房機器は必要なくなりそうですわね」

めー子さん「まあ、カレンさんたら
こう見えてわたくしはおばあちゃんですのよ？年寄りをからかうものではありませんわ」

めー子さんは嬉しそうにしている。まんざらでもなさそうだ！

銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ：
銀翼の堕天使テュール「此方こそ、お手合せ有難う御座いました…。
そしてお疲れ様でした…。」

銀翼の堕天使テュール「私個人に関しては…反撃に自信が無かった分一人を狙いすぎた…というところでしょうか…。」

銀翼の堕天使テュール「もし、また機会があれば…お手柔らかに頼みますね…(微笑)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
天運はどこかの学者先生がそんな事を言ってましたわよ。」

ソフィ「徳を積めば天も味方するといってましたわ。」

ソフィ「わたくしはそんな事は無いと思ってますけど。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
人間は見た目ではわからないような才能を持ってますわ。」

ソフィ「見た目で騙されてはいけませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一番なのは、相手に真意をちゃんと伝わらせる事ですわね」

ソフィ「それができれば、後のフォローも必要ありませんわよ。」

ソフィ「まあ、それが難しいから困るのですけれどね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
悪女系統は無理ですの？」

ソフィ「貴方の外見からして、そういう雰囲気に見えないので効果てきめんだと思いますのに。」

ソフィ「勿体無いですわね（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
挑戦する事は悪くないと思いますわよ。」

ソフィ「何事もやってみないとわかりませんもの。」

ソフィ「もしできてしまえば、それはそれで良いですからね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしにとっての秋は読書の秋ですわね。」

ソフィ「こういうときに書物で勉強するのが大事なのですわ。」

ソフィ「と、言いたいところですけどやっぱり食欲の秋かしらね。」

ソフィ「料理をするのに良い食材がたくさんあるので、いろいろ作ってみたいですわ」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
(…見たところ、彩りや形は整っているし、壊滅的な出来には見えないけれど、
カレンがあんな事を言うものだから妙に不安になってきたわ…。
でも彼女は、かなたが人に差し出す為のお弁当を作ることを知っている筈だし、
それならば、作成中に適宜、必要な指示は行き届いている…そう信じよう)

覚悟を決めて、まず、容器に半分ほど詰め込まれた白米を、一口。
軽く胡麻と塩が振ってある、素朴な味付け。握って携帯食にしてもいいだろう。
次に野菜の炒め物。刻み方はまばらだが火は過不足無く通っている。味付けも悪くない。

最後に、弁当に華やかな彩りを加える、副菜の王道、卵焼き。
上手に仕上げるには多少技術の要る料理だ。形はやや崩れているものの、
調理器具や素材の調達がこの島で困難な事を考えれば、充分と言える出来だろう。
今まで口にした料理の出来から、既に不信感は払拭され、踊り子の箸は自然と料理に伸びていく。

「………」

「……………ッ!?」

　　　　　(しばらくお待ち下さい)

ユーリ「水霊と風霊を取得している人は、暑い日でもさぞ快適でしょうね。
ゴリゴリ…君? 何だか、拳骨をこめかみに食い込ませた時の音みたいで、随分痛そう…。
あ、別に、私が相方の男の子に時々やっている事じゃないわよ?」

ユーリ「私もここから出島すれば、前に私が居た街を出発した頃の時間に戻っていたり、
…あまり考えたくはないけれど、戻ってきてみたらそこは何十年後の世界だった…という
可能性も無いわけでは無いのよね…あまり暢気に構えているのも、考え物かしら」

ユーリ「最近は特に、人によっては攻撃能力が過多な場合が多いから、
半端な防御では防ぎ切れず、実力を発揮する前に終わる場面も良く見られるわ。
それだけに、退場した時にまだ自分に出来る事があると思うと、惜しい気持ちになるものね」

ユーリ「…そう。今年、ご家族とお祭りに行けなかったのは、残念だったわね。
それなら尚更、何とかして貴女の家に戻る方法を見つけないとね。
きちんと行き先を告げる事も出来なかっただろうから、ご家族も心配するでしょうし」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
使い魔「おおぉ〜〜おっきいんですね！爆発〜〜♪きっと綺麗なんでしょね〜！（わくわく）」

禁呪魔導士セナ「うむ。エリザに行くまでの謎かけも厄介ではあるのだがな（苦笑）後は、エリザをいかに倒すかということだな。サイクロンは厄介ゆえな。」

禁呪魔導士セナ「通常戦闘でこちらが反撃できるなら、ランダムでも相手もしてくるのではないかとおもってな。それを考えると今の仕様でよさそうだな。」

禁呪魔導士セナ「３段階ペリカならソロでもなんとでもなるのではないかな？何せパンデモニウムもあるわけだしな。」

使い魔「残念ながらセナ様は、闘技は負けちゃいました〜今回も身内同士で危ないとかいってました〜（汗」

禁呪魔導士セナ「高速魔術で手数を増やすのもいいのかもしれんな。我のキャパシティはもう一杯になってしまったがな（苦笑」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「あ、そうだね〜。何かの漫画にも、違う世界行ったらその世界の元素の構築がわからないとどうなるかわからないから迂闊に使えないっていう作品あったし。」

芽美「空飛ぶ魔法があったら便利だよね〜。交通の便が悪いところにも気軽に行けそうだもん。」

芽美「そこはそれ、みんな慣れちゃっえば問題なし！」

芽美「あ、そうだね。でもそれだとすごく使用頻度高そう。」

芽美「う〜、それだけはちょっぴり自信なくなっちゃうな〜。お兄ちゃんたちだったら今頃Ｂ５Ｆでも涼しい顔してるっぽいし・・。」

芽美「あ、でもでも集まった経緯はそれでも普段は違うよ〜。フルハウス的な感じ。」

芽美「遭難してもね、結構本気でやばいときはあるけどなぜか助かっちゃうんだって。スタンド風に表記するなら「悪運-Ａ」とかそんなの。」

芽美「みんな結構ばらばらに動いてるからね〜。いつも安定して家にいるのは半数いればいい方だし。」

芽美「うずうずすることはあんまりないよ〜。ぱっと思いついて、ぱっと旅立つ！そんな感じなの。手を離せないときにはうずうずしてるけど。」

芽美「Ｂ級って制作費削るために背景とか簡易で済ますからね〜。背景で伝わってくる作品内の世界情勢を見る人の想像に任せすぎてるからだと思うよ。」

芽美「そうだね〜。かなたちゃんが美味しそうに食べてるとこっちまで美味しそうに思えちゃうし！」

芽美「そういうのってすごく稀だよね〜。逆に銀○みたいに原作より面白くなっちゃうものもあるし。でもそろそろ切られちゃいそうな気がする〜。いろんな意味でぎりぎりすぎて」

芽美「ホントホント。そろそろ大改革が必要な時期かもしれないね〜。」

妃十女(1339)からのメッセージ：
妃十女「でも最近はトトンの日記も気にされてるみたいですし、私のも簡易になりましたので、今は平気ですね、日記」

妃十女「はい、御嬢様が食べてくれたら、きっと感想を聞いてきますね。」

妃十女「確かに好きなものでも毎日というのは…（汗」

妃十女「でも不思議なのですよね。御嬢様の世界にはルーがないように、カレー自体存在しないはずなんですよね」

妃十女「なのに、何でカレーが好きなのでしょうか…？」

妃十女「（上達してるのですか。それなら安心ですが、御米を洗剤で洗ったりとかしてたりしません？）」

妃十女「たくさん食べるのは良いことですよｗ　それだけ健康的ということですしね」

妃十女「私の好きな食べ物ですか…なにかあるかな？」

妃十女「強いて言うなら、かなた様とかｗ（悪戯」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「まぁ、当たれば解ると思うね、アミーゴ？」

レド「ボディビルじゃ冒険向けの筋肉にはならないね……自家製の大胸筋養成サポーターとかで鍛えまくったんだね」

　　　　　なにやらブラっぽい何かを取り出してみたり

とと(1602)からのメッセージ：
とと「にしし、まんがやっぱり面白いって思うです？続き見つけたらまた持ってくるです。
　　　おまんじゅうもお気に召したならうれしーですの。
　　　ヒデンの16種類のぺｓｙ・・・こながおいしさのヒミツなのです。」

とと「。o（れんちゃん、あのカラダのどこにおまんじゅう入ってるかフシギです・・・）」

とと「まだおまんじゅうあるですから、よかったらかなちゃんのお友だちにもどうぞなのです。
　　　（お饅頭８個入りの紙箱を差し出した）」

とと「おにーさんていうか・・・んと、おにーさんに当たる死神ですの。死神ってゴカゾクいないのです。
　　　いつもととにイジワルするですの。かなちゃんのおにーさんみたいにステキじゃないのです。」

とと「あー、それ分かるです。コンポタもつぶつぶが出てこなくってくやしーのです。
　　　ちかごろのはそでもないですケド。おしるこもあぁいうフタのカンだといいって思うです。
　　　あとはとと、ココアとか牛乳のあったかいの好きです。何かれんちゃんがおじさんぽいですの。」

とと「そーなのです。急にやめちゃったりとかってムセキニンでよくないって思うです。
　　　きっと魂にもよぶんなお肉がついちゃうですの。お金がからむとヒトは変わっちゃうのです。
　　　でも、かなちゃんは今のままでそんなに変わらない自信って、あるです？」

とと「ピカピカゴロゴロきらきらどかん！ですの。かなちゃんがカミナリは怖そうです。
　　　（背景に稲光を背負って逆光状態のかなたさん想像中）
　　　にしし、でもこんなコトもあるかもって、ととお守りを用意しといたのです〜。」

とと「みぅ、それってずるっこじゃないですー？
　　　もしもホントだったら魔法使いさんてめちゃめちゃ怖いですの。」

とと「ととはおなやみあんまり持たないですケド、やっぱりときどきもやもやってあるのです。
　　　そゆの聞いてくれるヒトって、ホントにありがとうですの。
　　　かなちゃんにはそゆ、打ち明け話ができるヒトっていらっしゃるです？」

とと「みぅ、かなちゃんおつかれさまですの。
　　　かなちゃんくらいいっぱいおしゃべりしてると、ギリギリってホントに危なそうなのです。
　　　それだけいっぱいお話できるって、何かコツとかヒケツってあるのです？」

とと「むむー、あれなのです。せっかくお料理してくれたのに、おのこしするのってやなのです。
　　　作ってくれたヒトにもブタさんにもゴメンナサイですの。
　　　他のといっしょにして、ガマンしてのみこんじゃうしかととには残された道がないです・・・。」

とと「何か、他のヒトにできないコトができちゃうって、とっても気持ちよさげなのです。
　　　かなちゃんもやっぱりそゆ魔法少○ってアコガレちゃうです？
　　　そしたらとと、かなちゃんのライバルやりたいですー。」

とと「ととはそゆシャシンとってもらったってないのです。ちょっぴりうらやましーですの。
　　　死神ってととみたいなカラダあるヒトって少ないですから、カメラって言うのがないのです。」

とと「時間って戻っても進んでも、その流れにいるあいだは気付かないだけって思うです。
　　　でもでも、急いでるときに時間なくなっちゃうのはホントですの！
　　　きっとようかい時間なめか、時間ゼームショにちょっとずつもってかれちゃってるのです。」

とと「いそがしいときにシューカンシ読んじゃっても時間っていつの間にか過ぎちゃってるのです。
　　　ととは寝る前とかに、ちょっとずつ読むようにしてるです。
　　　シューカンシくらいなら小説とかとちがって、朝まで読んじゃうってないですし。」

とと「みぅ、なかなかいー考えだと思ったですケド、ダメです？
　　　そしたら最後のシュダンは、今よりも広いおうちにひっこすくらいなのです。
　　　そじゃないならも、どこかをあきらめないとダメですの。」

とと「オヤクソクってあれですの。いちいちこまかいコトを気にしたら負けなのです。
　　　かなちゃんも、広いココロとよゆーで全力でスルーすればいーですの。」

とと「何かかなちゃんが言ってるのって、夢見てる時ににてるです。
　　　よく考えたらヘンなコトでも、夢の中だと当たり前って思ってたりするですの。
　　　もしかしたらととたちみんな、だれかの夢の中にいるかもですの。」

とと「あ、エリザのおねーさんはととこないだやっつけたです。
　　　ぺりけさんって言うのはまだですケド、これからいってみるところですの。
　　　何か分かったらかなちゃんにも教えたげるですー。」

とと「みぅー、かなちゃん、れんちゃんがアクマさんとおんなじコト言うですの。
　　　かみの毛伸ばすのもけっこう大変ですの、だから何か切るのもったいないのです。
　　　これ以外とホンキでおなやみですの。れんちゃんってかみの毛短い方が好きですの？」

とと「みー、魔法少女さんも大変ですの。
　　　イザって言う時のために、手品ですってごまかせるように練習しとくといーかもです？
　　　いりゅーじょーん！ですの♪」

とと「明るいきいろとかみどり色です？
　　　・・・ととってかみの毛赤っぽいですから、緑色ってちょっとちかちかしちゃいそうなのです。
　　　黒いのはさむくなってからだといいかもです。今くらいだとうすいきいろがいーかもですの。」

とと「み゛ぅっ！とと毎日かけてないですの。もちょっとだからがんばるですっ。」

とと「相手のヒトが許してくれれば、ばつはなくってもいいって思うです。
　　　許してくれるかどうかは、相手のヒトとやくそくのやぶり方ですの。
　　　がんばったならきっと許してくれるのです。」

とと「人のお名前に聞こえるのはれんちゃんがそういうふうに思っちゃったからですの。
　　　甘酒っておさけじゃないのです？じゃぁじゃぁ、甘酒ってなんなのです？」

とと「食べられるものがないときならきっとととも試してみちゃうって思うです。
　　　こないだもとと、おなかがすいて食べ物がないときやっつけたニンブルボアが
　　　とーってもおいしそうに見えたですの。きっとそんなカンジなのです。」

とと「そういわれると、とともふつーの着物ってないです。
　　　いっしょに着物見に行くです？はいです、行くですの！
　　　にしし、お買い物ですの、楽しみなのです〜♪」

たま(1660)からのメッセージ：
飼い主「今回の誤送信先はPTMでしたので気にせずスルーしましたけど、誤送信は減らすようにしないといけませんね。」　　タマ「わん」　（それでもあとであやまりなよ）

飼い主「送信人数の確認ですか、なかなかいい方法ですね〜。　今度からやってみますか」　タマ「がう〜」　（そのまえにチキレをなさないと）

飼い主「カレンさんが何歳なのか気になるのですけど、一度怒られていますから聞かない方がいいのでしょうね〜」
タマ「わう〜」　（パンデモが飛んでくる前にやめなよ）
飼い主「Σ(￣□￣;　！」

飼い主「ま、まあ、旧い映画ネタ、たまに見ますよね。　ジュースを飲もうとしてもバネの付いた服（？）のせいで飲めなかったり、など」

飼い主「個人的には、バネが腕の内側についているのならバネがあっても普通に飲めたりするのではないかと思ったりすのですが･･･」

飼い主「名探偵ですから、家にいても密室殺人とかありそうですね」

探偵役の飼い主「この家は完全に密室だった。つまり犯人はこの中にいる！！」　警察役なタマ「がる〜」　（貴方の家にいたのは貴方と被害者だけです。つまり飼い主さん、貴方が犯人ですね）　探偵役の飼い主「えー！」
飼い主「きっと、このような事件が起きますよ」

飼い主「昨日隣にいたオドントティアヌスが鎮痛で400とか回復していましたから、パンデモでも相手を選んだほうが良いかもしれませんね、一回の大ダメージ技は外れるの悲しいのですけど」

飼い主「普段はいいのですけど、日焼け止めも海にすぐに入るとオイルが流れて日焼けすることもあって、確かに注意が必要ですね〜」　タマ「わん」　（そしてスキーのときにもぬらないと）

飼い主「カレンさんの仰るとおり、最近風が冷たくなってきましたね。　夏のうちにやりたいことがまだ終わっていないので、もうしばらく暑くてもいいんですけど・・・」

飼い主「お二人も、体調崩さない程度に頑張って下さい。」　タマ「わん」　（まじめなこというキャラじゃないのに）

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「うん、だよねー。上位とかで回復するのあればよかったんだけどー…りゅーはないし？」

リュー「えへへ。安穏は一個ゲットしたからー
　　　　…でも、ただ活泉捨てるのはちょっともったいないなぁ。どうしよう…（。。」

リュー「そーなんだよねー。上位作成って、あるところには有るけどないトコにはぜんっぜんないしー…
　　　　りゅーが覚えられるトコにあればよかったんだけど、ぜんぜんだしー…」

リュー「（もともと合成、特化しないと微妙な感じだったりするしー…ね）」

リュー「強化はね、いぐざすが魔石伸ばしだしたんだーｖ」

リュー「…でも、気づいたら強い素材使い果たしちゃっててー…また地下で探さなきゃなんだよねー；」

リュー「装備かぁ……んー……
　　　　ね、ね。『かなたのかんがえたさいぎょうのそうび』っていまだとどんな感じ？（笑）」

リュー「魔弾だと、やっぱり魔衣とか宝石欲しくなっちゃう？りゅー、魔弾持ったことないからわかんないけど…」

リュー「・・・す・・・すぱるた？？」

リュー「なんだか大変そうだけど、ふぁいとーだよー？？（なでなで」

リュー「りゅーはとりあえず今の手持ちを伸ばしてこうかなぁ…（。。」

リュー「召喚だと、けっこー次々変えてかないとだしー、ってコトもあるの。
　　　　フェンリルさんとかは結構早く方でてるから、頑張ってる人はマスターするんだねー。」

リュー「……ぁ。
　　　　（りゅーは　サモン・プチレイスの存在を思い出した。マスターぷちレイス…なんだか可愛くて困ると思ったｗ）」

リュー「炎陣、やっぱり使いやすいの？（首かしげ）
　　　　むー、伸ばそうかなぁ、どうしようかなぁ…（、、＜儀式に悩んでる」

リュー「軽業、やっぱり人気だよねー…＜悪夢フラグ？
　　　　でも、ほかの技能も面白そうだなーって。ホントどうしようかな。」

リュー「んー、かなたはSP削らなくてもーとか思うの。
　　　　十分強そうだよ？（’’」

リュー「……まほーこーせー？（ぽかん/笑）」

リュー「んーとね、んーとね、りゅーだと…このへんかなっと」

（リューが無造作に手を伸ばすと、その先でじんわりと空間が歪む……ゲートの向こうから雄雄しく『モッサァアアア！！』とか聞こえたところであわてて手を戻した）

リュー「…ヘ、ヘンなの掴むトコだった…」

リュー「えーと、とにかくなんとなく『ここかな』っていうのがわかるの（笑）」

リュー「ふぇ？作れるの？次の夏かぁ…（’’」

リュー「…まだリュー、ここにいるのかな？？」

リュー「でも、作れるなら作ってみたいなーｖ
　　　　んとね、柄はよくわかんないの。でも、色は空色がいいなｖ」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「無論、手加減してなのですが…何処ぞに旅立たれても困りますね。」

クルーシェ「頑張りましたね（微笑）　（料理に特別な効果…本当に特殊な気がするのは何故でしょう……）」

クルーシェ「（そして、きっと並々ならぬ頑張りを見せていたであろうカレンさんに、最大級の賛辞を…）」

クルーシェ「確かにその通りなのでしょうが、この島の食材は、むしろ特殊な物に溢れているとしか…。」

クルーシェ「味覚の差は個々違いますから、自らの舌だで満足していてはいけないのでしょうね。」

クルーシェ「梅干…抗菌、防腐に優れていて、長期の兵糧としては重宝します。」

クルーシェ「む？何も貴重な食材を私などに費やさなくてもよかったのですが・・・。」

クルーシェ「心遣いを無にするわけには参りませんね。ありがたく頂きましょ……う。」

クルーシェ「（ピキーン！）告げている…幾多の死地、白刃の下をくぐって培った直感が…　これは、越えてしまう　存在だ」

クルーシェ「そ　う　いえば・・・鶏を使っているようですが、空を舞うには不自由な翼持つものに　「はばたき」と冠されているのは何故に？」

クルーシェ「料理屋が軒を連ねて涼をとる・・・活気に満ちているのでしょうね。」

クルーシェ「ええ、職人の織り成す芸術というのは素晴らしいものですね。」

クルーシェ「静かな夜は好きですよ。月の光は柔らかくて…儚さも宿していますが…。」

クルーシェ「便利に過ぎますね。もし私が、身体だけが小さくなろうものなら、剣も持てず、鎧も着れませんから　むう・・・想像したくもないですね。」

クルーシェ「ペリケペルカ戦は危なげなく済みました。耐久性に長けた相手でもあり、試したい剣技があったのですか、秘めた効果は発現されず…。」

クルーシェ「そちらは、どうやら念願？の魔法少○に到達したようですね。おめでとう。」

澳継(1793)からのメッセージ：
澳継「速攻勝負予定での神罰だったからねぇ。それ以外の方法なら、勝てる気しなかったしね。」

澳継「敗因は此方の読み違いが原因だから、少し悔しいけどね。非接触までは理想的な流れだったし。」

澳継「個人的にはアレで終わって欲しかったけどねwまた次当たった時には、手加減して欲しい位だけどね。」

眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ：
「純召喚の弱点は平均的に足が遅いことかしらね。
ＳＰ枯渇相手には今回の練習試合でどうなるかが見えると思うわ」

「とはいっても互いに極端な結果を想定しているだろうから、拮抗した面白いものが見れるものでもないけれど」

「ソロは案外何とかなるものよ。召喚師は基本的に体格と魔力だけでいいから。あとは良い非接触召喚と火力（＝幻獣）がいれば」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「やっぱり、だめですよね〜。どうもこの料理はあまり評判がよくないのですよ〜。」

えんぺらーえんちゃん「もっと活きの良いみみずを（ぼそぼそ」

えんぺらーえんちゃん「羽、好きですか？　え〜と・・・（ぶちっ）　はい、これあげるです〜（と、白い羽を差し出した）」

えんぺらーえんちゃん「服、可愛いですか？　えへへ、ありがとうございます〜〜♪」

えんぺらーえんちゃん「かなたさんもそのせーらー服、よくお似合いですよ〜。わたしも着てみたいです〜」

えんぺらーえんちゃん「もしかして、とりにく・・・大好物ですか？（どきどき）」

闇姫ティナちゃん「あれっオニオンちゃんどうしたの？疲れたのかなぁ？きょとん」

闇姫ティナちゃん「ほんと最近の天気は酷いのぅー」

闇姫ティナちゃん「西瓜美味しいね♪しゅーちゃん」

闇姫ティナちゃん「花火なら号砲で着るよ♪エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「マリアオアもちゃん　お団子楽しみなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんちょっと眠いのぅ、すやっすやっ」

闇姫ティナちゃん「紅葉狩りかどんなことするの？夜でも出来る？月見と一緒にできないかなと思ってる」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃんみんなの意見多いし次はお月見しようか？」

闇姫ティナちゃん「という事でご意見多数で今月はお月見しようか？」

闇姫ティナちゃん「お月さんが似合うって言われたし、てれってれっ/超個人的理由」

闇姫ティナちゃん「さて、じゃんけん、満月のク゜ー♪」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「地底湖、楽しかったわねー、また行きましょ♪」
水音｜っ・・)っ「みょん♪」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「ジャーンケーングー！ハロウィンねぇ。お菓子…そうさね、今のうちからクッキーだけでも焼いておこうかにゃぁ。食紅で可愛くあしらおうか。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　おっ、ビールどーも。（マイグラスで受け。）焼き鳥こそ我らが文化だよにゃぁ。（七輪をまだパタパタと仰ぎ時折ビールをグイッと）ん、美味い。
っと、砂肝焼けたぜー。（そういいつつ自分も一口。）…んー、んまい。」

Ｍｒ．オニオン「十五夜はわすれずにーって感じだよにゃぁ。闇の種族たるもの月に縁の深いひともいそうだし。まぁ、俺はお団子より月見酒だけどにゃ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「なんかサッパリしたわ……」

アスカロン「洗ってもらったからって手加減無しよ？　じゃんけーん、グー！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「次はお祭りかハロウィンですか？肝試しのお化け役はお任せくださいなっ＞ティナちゃん」

暴走合成師エックス「（トクトクトク・・・徳利にここぞとばかり注ぎながら、）美味しいっちゃね〜、オニオンはん」

暴走合成師エックス「この骨はお持ち帰りOKなんですか？あ、じゃあ、骨にサインお願います〜（マテコラ＞セバスちゃん」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら、今回はジャンケン？そうね…今回はチョキで如何かしら？」

マリア「おませさんも良いけれど、その年で変に色気を醸し出したら…特殊な趣味のお兄さんに捕まってしまうわよ？＞ティナちゃん」

マリア「そういう言い方をすると私達に相応しいのか相応しくないのか…
…ふふ、あまりそんな事を言うのも野暮かしらね。とにかく、乾杯♪＞セナさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「そうだな。それほど日があるわけでもなし、10月のハロウィンに向けて準備をすすめてもよいのではないか？」

使い魔「じゃんけん〜グーー♪です〜　スイカも食べるです〜♪しゃくしゃく」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「昨日はメッセ登録わすれちゃった・・・」

陽月天魔フィス「ティナちゃん＞わ！（なでなで・・・）セナさんだよにゃは★」

陽月天魔フィス「次回以降＞月見にハロウィン・・・じゅるり」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「さすがにそろそろ水は冷たいですね。」

ヴェル「（ジャンケンはチョキを出してみる）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「オニオンさんも楽しんでいただけたみたいで嬉しいですよっ」

かなた「次のイベントはお月見３票、紅葉狩りと敬老の日とハロウィン準備が各１票ずつですね。
これはお月見、かなぁ？
そういえば、月見団子って甘くて美味しいですよねっ！」

かなた「じゃんけ〜ん、『パー☆』。
今度は勝てたかなぁ？」

ラヴィニア「諸君は、使えないと判断した術、初期段階で習得して今や不必要になった術はどうしているかな？やはり、忘却していっているのだろうか」

ラヴィニア「ふむ、高速魔術はやはりその名のとおりSPDの補正なのだな。敏捷を鍛えている者であればこそ、生かせる魔術ということかな？＞レイリス」

ラヴィニア「魔法使いの王、まさしく魔王ということかな。確かに、そういった者もいただろうが、剣をもって王になる者に比べれば、その数はすくないのではないかと思うのだが＞マイト」

ラヴィニア「１０個前後！？そんなに取得してしまうのか！？うーん、マナ魔石は、私も最近忘れようかと悩んでいるところだ。MHP/MSPだが、上昇させてる暇もないし、マナ魔石を装備させる予定もないし……みたいな＞ゆうか」

ラヴィニア「頭脳労働担当か。術士というのはおおよそ、PTの中でそういった役割を与えられているものなのだろうか＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「諸君のPT内の役割、立ち位置はどんなものなのかな？」

ラヴィニア「そういえば、台風の時期だな。ううむ、嫌な時期に突入したものだ。大雨を操る術とは凄いな！だが、洪水にならない程度にしてくれよ＞仔淡」

ラヴィニア「さて、暑い時期が過ぎて、涼しくなってきたな。夜も長くなってきたし、魔術師としては嬉しいところということかな」

ラヴィニア「では諸君、本日も良い術研究ができますよう……心から祈らせてもらうよ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「やっぱり命術の訓練は、明日に回そう・・・知恵熱が出そうですし。
今日のところは幻術の修行を、と・・・一気に５回分だから、読み流さないようにしっかりと・・・（こめかみに手をあてながら、幻術についての本を開き」

ビス「ああ、そうだ、久しぶりに召喚魔法も使うから、それも復習しておかないと・・・
草で人型を作るつもりが、あっけなく崩れてしまったら恥ずかしいですからね。」

ビス「もっとも、『萌えろ』は初期の召喚魔法だから、幻術の修行の後にでも、図書室の裏手の庭でやっておけばいいかな（視線を幻術についての本に戻し」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「私にとっては目標になる、いい先生です。今後はしばらく召喚に力を入れたいのですが。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「……そういえば、管理してるだけでラヴィーが書いた本とか置いてないの？」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「私は属性値がまだまだ低いのでダメージは低いですが、効果がいいですよね！＜エレメンタルスクロール」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、いい観点だ。しかし命術は道化師が取っているのでな。何より我に癒しの術は合わぬ』

『いっそこの際医術でもよいな。医療技術にかこつけた生命の解体は呪術をより強力なものに進化させるからな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「闇撃２レベルなら魔法少○で強化するといいと思うわよ？
とかいってみたりして」

カレン「最近涼しくなってきて、本を読むのにちょうどいいわよね」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「ペット支援上位技能に修正が入るみたいですね」

仔淡「内容次第ではちょっとどころではない痛手ですね。　また別の手段を考えませんと……」

何かしら良い本を探して中を散策している。

ともみ「護持というと確かに少し神々しいような気もしてきますね。ええ、何かしら加護を信じて気を取り直したいところです。ありがとうございます、くーがさん」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「……　誤字脱字の連打の数々……　たまにやるのは　／１／　とか全角になっているとかやっちゃうんだよなぁ〜」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「速度を優先するととんでもない誤字がまれにうまれるね。
面白いんだけどね……そのまま、流れてしまうから後には残り難いし」

「こういう結果が残るものだと、あとあとまで確認できてしまうから怖いね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「後、メッセンジャーでよくやる誤爆がアラーム。
あれって突然鳴るとびっくりするんですよね。
…びっくりさせちゃった方、ごめんなさい（ここで言っても意味がないし）」

かなた「メッセとチャットはいくら勢いが大事と言っても送信前に軽く見直さないと意味どころか日本語になってないことが…」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「あいたたたっ
　　　　 前回、ともみさんのコト、ちゃん付けしちゃったけど、オトコノコだったのでしたっ
　　　　 ごめんなさーいっ」

くーが「‥‥でも、ちゃん付けの方が座り（？）がいいんで
　　　　 これからも、ちゃん付けでいい？（こらー）」

カレン「『かなたの勇気が世界を救うと信じて・・・！』」

かなた「カレンの過去話を書きたいと言ってすでに１ヶ月くらいたちますがまったく書き始める目処が立たず…。
チキレをどうにかしないと設定の垂れ流しもできませんよっ！？」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
（＞リアラ）
ジェイ「なんというエターナルチャンピオン。

　　　　ただ、栗鼠ゲほど「設定垂れ流しプレイ」（爆）に向いたゲームというのもなかなか無いからな。
　　　　ここで出し切れない程のものなら、他のところで出し切るのはさらに難しいのではないかな……（笑）」

（＞やちる）
ジェイ「学園は２期あって、２期とも残念な終わり方だったからな……
　　　　あるいはその時の無念を晴らしたい、という側面も今のおれの設定にはあるかもしれん。はは。

　　　　……反論しかねるのが実に悔しいな」（ぇ　＜別名・邪気眼の集い

サイ「……それにしても皆揃って思いっきりハジケてたわね、給食っていつもこんなだったっけ。　かなたさんの介入でいくらか割増だったような気もするけど」

サイ「勉…強…？　お腹がいっぱいで陽気もいい感じって言ったら昼寝が定番なのに、なんて真面目な…っ（不真面目代表」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ほぇ？　しぇりちゃんてば、ボクの口の周りについたプリンをなめるの？
　　　　いいよーっ」

アト「ちょ・・・ま、ぇえっ？！」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「あぁっ、ユウ君のプリンの恨みの犠牲者が……」（注:すでに『怖いのはゆ〜くんじゃなくてユウ君』になってる）
「この『またたびっぽい何か』をお供えいたしますのでお鎮まりを」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「ハッカ水。変換を間違えると危険ですね＜一発変換が発火だった。
さっぱりしていておいしいです！」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「勉強などという事項は故郷に捨ててきました。帰るまで。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「はにゅ〜　給食には牛乳って決まりは誰が作ったですかー？　とか今更投げるのです。　給食……懐かしいのですよ？」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「夏休みが終わったら逆に給食は始まるんじゃないか　　そんな細かいことはここでは気にしてはダメですか　そうですか」

ゆ〜「＞しぇりさん
ちょっと上手いとか思ったりなんかしてないんだからねっ！　　いや、面白かったけど・・・」

ゆ〜「＞イリスさん
あなたが居た森？　　イリスリサイタル？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ゆ〜さんにはしっかりカレーとプリンの復讐をされてしまいましたよっ！？」

かなた「ネクタイといえば某電子の歌姫さんもネクタイですよねっ。
あれもあの人の制服、なのかなぁ？」

かなた「夏休みの宿題って、提出しないでそのまま押し切ったツワモノがクラスにいたんですけどっ。
そういえば、皆さんの学校って体育祭、初夏と秋どっちでしたか？
小学校の運動会は秋だと思うんですけどっ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「腕章とか憧れるよねーっ！ 何かの委員長とかにならないとつけられないのかしらん？」

マネッタ「ちょっと顔の表面が焦げただけだから、磨けば焦げ付きくらい取れるのよー♪ ドールだしねぃ。＜ジンさん」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「きっと食材は良いものが揃ってるはず。後はサモン・料理の鉄人！」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「料理人（カレン注：殺人シェフ）として参加させていただきますねっ！」

ミルワ「そういえば魔法少女はハリウッド映画にならないわね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「後衛で魔石を使うので魔法少○が宝の持ち腐れのかなたです。
…宝？」

カレン「そういえば、同人ゲームで魔法少女が格闘するのがあるとか。
ドラまたと白い魔王が２人ずつでバトルロイヤルしてる絵はちょっとシュールだったわ…」

かなた「『ミルミルにしてやんよ』は語呂がいいですねっ！
かなただとそうは行かないので、うらやましいですよっ」

カレン「いくらなんでも熟女萌えはないとおもうわ…」

クォ「GM予定ネェ……。NWのアレもやりたいケド。
ああ、NW、何レベルくらいなら参加するのに抵抗ないカナ？」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「今日は平凡にもげらーヽ（´▽｀）ノ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「ヽ(´▽｀)ノしげら」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「もげるぁーヽ（´▽｀）ノ」
ベルナちゃん「もげりゃーヽ（´▽｀）ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ヽ（▼_▼）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらーやヽ(´▽｀)ノ」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらーっヽ（´▽｀）ノ」

まぅ(1436)からのメッセージ：
まぅ「はじめましてもげらヾ(*´∀｀*)ノ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「前回発言できなかった分、もげらヽ（´▽｀）ノ
そして今週分のもげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「もぎたヽ（´▽ ｀）人（´▽ ｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「もーげら♪ヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイピア「もげら階段…（ごくり」

シノギ「……カナメが勧めるものは……適度に断るのも大切……。毎日食べてたら……太るし……。
レイリス……よろしくね……。
………あの…渡辺…さ……すごい地雷踏んでる…気がするんだけど……。」

カナメ「や、エレニアさん。シスコン以外あってないから。……どうやったらエレニアさんに認めてもらえるのか聞きたいんだけど！！
ぼくと遥はおんなじ鍋からご飯を食べてるから、食事に細工なんてしたらぼくも大変なことになっちゃうよ。
っていうか、妄想で駄目なお兄ちゃん呼ばわりしないでください！

……さりげなく来世君に対して呼び捨てになってるってことは……このはがきは本当なんだね……」

カナメ「いや！ルーチェちゃんは、ルーチェちゃんは変態じゃない！
キミは妖精さんだよ！
……ごめん、自分で自分の発言がきもい！
いいかい？嗜虐心の強い変態っていうのは、「えす」って人たちのことをいうんだよー？」

カナメ「シン君、ぼくは男に観察されて喜ぶ趣味はないんだけど！！
……ああ…来世君に勧めるだけ勧めといて、自分は使ってないヤバイ薬かと思ってたけど……
つ、使ってたんだ……。」

シノギ「……おお……かれんが……本当に脱いだ……。
★って……余計に卑猥だよね……と…思うのは……僕だけ……？」

カナメ「『手を出すつもりがない』っていうのはぼくが下心なく女性を見てるってことで別に男性が好きとかそういうことじゃなぁぁぁい！！！」

カナメ「あ、ほのかちゃん待って！いくらなんでも、ぼくは焼かれたら死んじゃ……ぁぁぁああぁあ！！」

シノギ「……来世さんが…家庭教師……。それで……翌日の新聞記事に載るんだね……？
ぺったんカースト制度……酷い…身分差別……というか……なんというか……もはや病気としか……。
＞男色
なるほど……いい意味で捉えられて…街中で「来世さんは男色家だね☆」と…言われたいと……。なんという自虐……」

シノギ「……えーと……ぷちんは……なんと説明したものか……。来世さんが女の子になるための儀式……？来世さんが変態すぎるから……いっそ…女の子になってしまえば……無害化するのではないか…と……そういう流れだったと……よく覚えてないけど……
……爆撃……防げるんだ……一番人外……？……周りに迷惑をかけてでも……変態は殲滅しろって言う……世界の意思だよ……」

カナメ「じ、上位技能「変態王」……すごいスキルだ……！
全部やばいけど、Lv.30にすごいウケた。」

カナメ「あ、諦めるわけにはいかないよ、ルエちゃん。だって……」

カナメ「OK、ぼくは変態です！」

カナメ「……って言ったら、駄目な気がしない？すごく駄目だよね……？」

シノギ「……え？……カナメの生存権……？
……っていうか……カナメって人類に分類されるの……？みたいな……。
……まぁ……呼吸してるくらいは…許してあげていいんじゃないかな……。」

カナメ「勢田の唐橋……橋姫かな？違ったらごめんだけど。
ち、茶飲み話にコンプレックスの話題を持ち出すのはやめた方が……
今度は楽しい話題を探そうよ！……お、思いつかないけど。

なんて素晴ら……って、パギュンちゃん。駄目だよ、そんな来世君を喜ばせるだけの世界！
……その、何度も言うようだけど、ぼくはロリコンじゃないからさ！きょにうは別に弱点じゃないんだよ。……シン君とソウマ君がどうかはしらないけど。」

カナメ「……た、確かに、ぼくが一回の更新で一度も「ぼくは変態じゃないよ！」と言わなかった回はなかったかもしれない……
ぼく、一番なにもしてないと思うんだ。すごい無害だよ！
……これが、愛……！なんて痛い愛なんだ……。う、嬉しいような嬉しくないような！
いや。他の人は実際に危険だからね？手出ししてくるからね？そこは油断しちゃいけないんだよ、ソラちゃん！」

シノギ「……というわけだから、レク、レシル……ぷちんは……そういうことなんだよ……？
……５５回更新で…意地でも実行して見せるから……楽しみにしてて……？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「って、何気に私の家に不用品押し付けようとしないでください！即サファリなパークに捨ててきますよ！でもカナメさんって外面良いんですか？こんなに頼りない感じなのに…。」

エレニア「あらカナメさん、私に魔女は褒め言葉ですよー。もっと絶望してください、谷にならいつでも突き落としますから。あ、私は発酵は無理なんでビッグライトニングで発光しておきますね。」

エレニア「渡辺さんは高校生っと。ようこそ、こちら側へ。(血の涙を流しながら」

エレニア「ルーチェさん、大丈夫。変態は人じゃないから。(きぱっ　ほら、犬と狼じゃ大きく違うんですよ。痴話喧嘩を喰わないのが犬で羊とか赤ずきんをぺろりなのは狼ですから。ルーチェさんも赤い頭巾を被ってみたら如何？食べられちゃうかもしれませんよ。」

エレニア「シンさん、それじゃ自分が罵られる方になられては如何でしょうか。シンさんは変態なのできっとすぐに気持ちよくなりますよ、カナメさんと一緒で。あ、でもかれんさんとかガン見すると流石に犯罪なので通報しておきますねー。」

エレニア「かれんさん、シンさんにガン見されてたみたいなんで早く服を着たほうがイイデスヨ。あ、でもかれんさんが見られて喜ぶタイプだったりしたら私は遠い目で送り出しますので。」

エレニア「やだなー、来世さんったら。(釘)当ててんのよ。一部だけを大きくするキノコはないのですか…残念ですね、来世さんの毛根はやせ細るばかりだというのに。あ、ロザリーさんが蛇なのですね。それじゃ蛇に丸のみされるのは来世さんの役目ですよね。」

エレニア「あ、ソウマさん別に無理して言わなくてもいいんですよ。大丈夫です、黙っている間に様々な噂が積み重なりますから。否定しきれない量の噂が積み重なりますが、まあソウマさんですから大丈夫ですよね。え、ソウマさんもプチンされるんですか？」

エレニア「しぇりさんしぇりさん、私にも選ぶ権利があります。(来世との婚姻報告を指先で燃やしながら」

エレニア「レティさんにはまだピ○コロのキグルミがアリマスヨ。え、ポ○リってそういうことじゃない？でも私、今嫌な悪寒が…観客席でブラボーだのブラバーだの言う来世が…いそうな気はしませんか？」

エレニア「ルェさん、わざと失言は結局黒く見えちゃいますよ、ええ。あれ、来世さんに感心してますね…もしかしてこれが来世さんの生まれて初めてで最後のフラグってやつなんでしょうか。、あ、ルエさんがんばってー。」

エレニア「クレアさんは捻じ曲がりすぎですね…。あ、そうだ、価値向上もなにもしなくて大丈夫ですよ。このコミュには既に4人もいるじゃないですか。個人的にはカナメさん辺りをお勧めしておきますね。…ファイト！」

エレニア「…パギュンさん、その○に入るのは何か明言して貰えませんか？子供の落書きは落書きでアリじゃないですか。その辺の壁に張り付けば強敵とかやり過ごせるかもしれませんよ？驚異的な嗅覚を持つ変態には無効かもしれませんが。本職には弱いんですか…でも耳栓で大丈夫なんだ…？便利に出来てるんですね。あ、それじゃ一応本職の坊主集団でも呼んでおきましょうか？いっせいに読経してもらうとかいい攻撃になりそうです、ビジュアル的にも。」

エレニア「ソラさん、誤解ですってば。結婚する関係の二人がこんなことするかしら？(木に縛り付けて火あぶりになりそうな来世さんを指差しながら」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「来世さん〜　私はよく忘れ物をしちゃうから大事なことはメモしておくようにしてるんだよ〜
　　　　　　年齢でも便利じゃないかもしれないよ〜
　　　　　　この島には100歳や1000歳をこえてる人たちもたくさんいるんだよ〜」

ルーチェ「パギュンさん〜　う〜ん・・・ざんねんだよ〜・・・
　　　　　　今年の夏も終わっちゃったから来年もまた泳げないから浮き輪が必要だよ〜・・・
　　　　　　浮き輪は膨らませたりしぼませたりするのが大変だよ〜
　　　　　　　　　　　その時間でもっと遊びたいんだよ〜」

三嗣(230)からのメッセージ：
三嗣「エレニアさん＞さりげなく私にそれを振る意図は！成長する前にマイナスイメージしか無いんですけれど！そして成長したらカナタさんに呪われるんですかっ、私！！そして私を呪う相手も限定されてるんですか？(わたわた)…でも何事にも何かしら対価は払うべきと何処かの漫画でも読みましたしそういものなのでしょうか？(嫌な位真顔だ)」

三嗣「来世さん＞あ、本気の投票じゃなかったんですか？お茶目でもダントツって本当の物でもダントツな予感がしますが…。Σハッ、いけませんね独断と偏見は！次回はきっと違う結果になると思います、頑張ってくださいね。…何を頑張るのかは私も分かりませんけれど…ね…(複雑な表情です）
発動の条件？一番分かりやすいのですと第三者から見ての変態行為を私が確認する事。でしょうか？ふふっ、女の子を追っかけ回したりとかしない限り大丈夫ですよ！(凄い笑顔)ああ、後学の為ならばその呪いの内容でもお話ししましょうか？…来世さん変態さんじゃないんですよ、ね？(笑顔のまま問い)」

三嗣「パギュンさん＞規則正しい生活…ですか。やはりそこに行き着くのでしょうか。…間食のお菓子減らした方が良いのかな///
…今のままでも利点ありますしね…、み、身軽ですし…(目が泳いでいる)」

シン(301)からのメッセージ：
スケッチブックに字が書かれている。どうやら発言の代わりのようだ
シン「（エレニアさんの命令なので今回だけは会話はしません。でも発言はしますね）」

シン「（じゃあ大人しく熱中症で倒れますね！　　　　カナメさんが。
ほら、ここの女性陣の誰かが介抱してくれるかもしれませんよ？）
（え…？　やっぱりお持ち帰りは駄目？　だそうですよ来世さん）」

シン「（これでいいんですね。　でもここの人たちはエレニアさんと違って優しいですからそんな酷い事にはならないと信じてますからねっ！）」

シン「（カナメさんってやっぱり…こっちに来ないで！　私は可愛い女の子にしか興味はありませんからね！）」

ほのかさんの攻撃で炎上しながら
（何か最近暑いですよね？　何かほのかさんに何かされてるような…？）

シン「（しかしお持ち帰ろうとしたら逃げられるか迎撃されるんです。現実は非情である）」

シン「（万が一私が落とされる事になったらレティさんも一緒に落としてあげますね。あ、ポロリは喜ばれると思いますよ。主に来世さんに）」

シン「（PSは遺跡外で有意義に使いました。次2000PS溜まったらそのときは本当にお願いしようかな…本当に使っていいかどうかは分かりませんが）」

シン「（へぇ…ということは、他にも同士をスカウトしたのでしょうか？）」

シン「（もうやめて！　フェンリルのライフはとっくにゼロよ！　だからフェンリル洗脳は止めてあげてください。ルーチェさんの為に、ええ）」

シン「（謹んで考えておきます。でもうっかり倒しちゃったらごめんなさいね）」

シン「（来世さんとエレニアさんの血痕…残虐フラグしか思いつきませんね…）」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「みんなで力をあわせれば･･･」
カナメとエレニアの間に線を引き･･･
エレニアの側に入る。
「やー、勝てるわけないっス。」

かれん「あ、カナメさん。アタシもお菓子欲しいっス。たくさん食べたらカナメさんはヘンタイじゃなくなるかもー？」

かれん「ぷちんは来世さんが実際に見せてくれるっスよ！ねー？来世さん。(期待に満ちた目で)」

かれん「えー、一回り以上違うっスもん。おっさんっスよ。おっさんー。
･･･背後も涙を流してるっス。」

かれん「違うっスよ！エロいのはアタシじゃなくて、アタシを剥いたエレニアさんっス！」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「実は小さいのです…。お邪魔しまーす。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「とりあえず…カナメさんはドシスコン、シンさんはストレートにエロ、来世さんは究極ドヘンタイ…φ（。。
ほのか覚えまシタ（何」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ど、どんなに快適でも、そこにぺったん少女がいないのなら僕にとっては地獄ですよシノギさん！
しかし、スクール水着では『お兄ちゃん』と呼んではくれないわけですか…　ではどうしたら…。（ちらり、と実際の兄を見る
…全く参考になりませんね…」

来世「憐れんでなどおりませんよ…　確かに、カナメ君は投票で僕より下の順位でしたしね。僕に比べれば名乗る資格もあるかもしれませんね。
しかし、世間全体の評価で言うと…（悲しそうに目をそらした」

来世「はじめまして、渡辺さん。大丈夫ですよ、心配せずとも育ったりはいたしません。ほら、あなたの真下にいらっしゃる方を見ればよく分かるでしょう？　安心してすごされるといいですよ、はははっは！」

来世「う、うさぎとぴょんた…。そこまでの開きがあると言うのですかエレニアさん！？　せめてビッグキャメルとぴょんたくらいにまかりませんか…　いや、まあ、お嬢様と召使くらいが似合いそうなのは自分でも思いますけどっ。
って、乗せてんのよもあててんのよも禁止です！　いえ、ここの皆さんならいくらやってもらってもかまいませんけど！　ああ、そうすれば少しは頭皮も活性化するかもしれません！」

来世「はははっは、そんなことを言いつつも僕達の仲を祝福する声がたくさんですよ、エレニアさん。
ほら、そんなところでカレンさんを縛り付けていないで、いきましょ（ぐしゃー）
→　血痕へ続く」

来世「はははっは、ルーチェさん、パラソル運びのご用命ですか！？　もういくらでも運びます。　…クーラーに比べればこの程度…
はははっは、それではパラソルは僕が据付けますので、存分にゆっくりするといいですよ！」

来世「どんな想像をされているか分かりませんけど…　僕は『ぺったん少女はよってたかれ〜　がっかりぺったん少女祭り！』なんて勧誘の仕方はしておりませんからね！？
いや、僕が勧誘したら皆さん来にくいということくらいは自覚しておりますよ。僕自身の幸せのために控えております。
シン君一人では作れないということは…　何らかの補助があれば作れるということですか？　ふむ…」

来世「このときほど栗鼠倫を恨んだこともありませんよかれんさん！？　ここはぜひとも栗鼠神の手を離れた地で、全てを見せてみてはいかがですか！？
ふ、まあはるか後方でも、彼らより前なだけで満足…　　満足…？」

来世「成程、音の遮断ですか。面白い技をお持ちですね、ソウマ君。　…？　なんですって、ばくはつ…
ひょわああああああああああああああああああああ！？
ユーナの必殺技が発動！　来世君、ふっとばされたー！」

来世「時読の性は変態を持って任じているわけではありませんよ！？　シェリさん！　一族にはまともな人もいます！　　…たぶん
しかし、その20効果は欲しい…　なんと良上位なんでしょう！　はははっは！」

来世「ふ、あのくらいで僕は止められませんよルエさん…　しかし、正直なところシリルさんの存在が一番堪えました…」

来世「サクヤさん、ぺっ単語とはまた語呂のいい響きですね…。ええ、ラスボスがぺったんと聞いては会いに生きたいんですが…！　どうにもこうにも時間が無いんです、よ…」

来世「これはゆうさん、助言ありがとうございます…。こうでしょうか？（ゴキイッ
………　あれ、ガムテープでくくられてるのに関節外しても…　あああ、いたいいたいいたい！　間接まで戻らなくなりましたーーー！？
ふ、ふふふ、知っていますか？　光霊・召喚に天使降臨と言う技能が発見されたことを！　…いや、光霊、忘却しちゃったんですけどね…」

来世「男には水浴びをする権利もないんですかーーー！？　パギュンちゃん。いや、ニッパーでぷちんとかは勘弁してください僕が悪かったです。
そうですねぇ、幽体になれば覗き放題！　かもしれませんけど…　覗くだけではいずれ飽きそうですよねぇ」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「おっと、失礼しましたカナメさん。見た目『も』ですよね。僕も大分流されてたんだなぁ」

ソウマ「ああ、えっとですね、実年齢より外見年齢が極端に下に見られてるって事ですよ、エレニアさん？
ところで・・・エレニアさんの「変態」の定義ってどのくらい広いんですか？」

ソウマ(火災(？)を察知し)「ん〜と、とりあえず飛び火対策だけしとこう
まず周りの酸素濃度を薄くして、念のためウンディーネも呼んでおこっと」

ソウマ「いや、きっと僕みたいに何も知らなかったら誰だって驚きますよ来世さん？
ああちなみに、ユーナの暴走は流石に抑えられそうもないので、大人しく大気の振動にもまれて潰れてあげて下さい。きっとそうするのが一番楽に済みますから」

大気の振動は凄まじい勢いで激しくなり、徐々に地形をも変化させていく

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「ぽろりする以前に、水着がその位置で止まらないのでは
」

レティ(1185)からのメッセージ：
　　どえす
「”清純派”、こうね！　覚えたわ！」

「エロフじゃないよ！　仮にエロフだとしても誰かさんには敵わないよ！！」

「ぺったんカースト制度……ぺったんを子々孫々まで受け継いで行けと！？
　はっ、今考えたらエルフの集落って、期せずしてそういう構成になってるんじゃあ……」

「私も”ぷちん”が何を意味するのかよくわかんないんだけど……
　なにかこう、猟奇的というか凄惨というか、そんな雰囲気がするのは気のせいなのかしら」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「ちょっと待てカナメ。1000PSって半額じゃないか。
そこまで下げるなら元々1000PSで出してるぞ。私を安く買おうとする男なんて嫌いだっ！　嫌いだー嫌いだー嫌いだー」

ルエ「む、渡辺氏じゃないか。初めまして。
また毒牙にかかる羊が…いや自分の成長を信じる会だなここは。いらっしゃい、メニューはこの中から選んでくれ。牛乳しかないけど」

ルエ「心配するなエレニア　あの尾田君とかいうのあペットなんだろう？だったら私をどうこうする前に、ペット枠にたたきこんでやればいい
あと金髪付加だからといって私を見ながらやるんじゃないぞ」

ルエ「来世…お前小さければなんでもいいんだろう？
そうだななんせ赤ん坊でも喜んで口説いて…口説かないよな？さすがにそこは範囲には入ってないな？何、どうせない事言いふらしてもその内それも現実になっていくんだ。それか常識人になれ、以上」

ルエ「レク、吹矢はいいぞ。弓のように胸が邪魔にならなくて済むんだ。ただ吹くだけだからな
え？だ、だれが胸がないから弓矢でも平気だとぅ！　…あ、言ってないなすまない」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「あらあら、何か言いました？
そんな不穏な画策するわけないではないですか。＞シンさん」

クレア「ようこそ、渡辺さん。
ふふ……そう言い続けて10年経っても
局地的に成長しなかった人を
　　　　　　私は知ってますから。」

クレア「あまり未来を夢見すぎると
現実の未来に打ちひしがれますよ。＞渡辺さん」

クレア「ぺったんカースト制……
あまり気は進まないのですが
妙に気が合いますね……。
　　　　　私もバスト共産主義などというものを唱えた身ですし。＞来世さん」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「＞エレニアさん
んー。相手が現実コミュの皆様方だったのよね。
現実と幻術をかけた駄洒落ね。だーから、タイプミスでもないのよ。」

浅き隙間の手品師「＞カナメさん
んー。もっとポジティブにねー…。
少女、もしくは少女に準じた女性が集まる場所。ってことでいいのかな。
まぁ、最も重要なのは…ハートですけどね。」

浅き隙間の手品師「＞シンさん
まぁ、言ってみただけだから。いい勝負だったよ。ははは。」

浅き隙間の手品師「それにしても来世さんはすごい元気なお方ですねぇ。
(どうせ年齢の範囲で言うと範疇外だし)エレニアさんとなかよくねー。
わたしはゆっくり恋愛模様を楽しんでおりますので、お気にせず…どうぞ？」

浅き隙間の手品師「ふぅ、それにしてもお茶は美味しいなぁ。
美味しいご飯と一汁一菜と適度な運動って身体能力は育んでもプロポーションは育まないのよ。
そこ、取り違えないように！」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「か、カナメさん……レシルさんに対するそれは『お菓子あげるからついておいで』って話しかけてくる知らない人以外のなにものでも……少しだけなら信じてもいいかなぁとか思ってたのに……」

ゆう「かかかかカレンさん！？　何か着ないと食べられちゃいますよっ！？　危険です危険ですー！」

ゆう「来世さんの進む道の先にグラビア誌をおけば、案外すんなりと歪んでくれそうな気がします！　むしろ、そっちのほうが来世さんのため……かも……？（本気で検討し始めたようだ！」

ゆう「なんとなく思ったんです。　変態側に落ちない事に努力が必要になったら、それはもう割りとがけっぷちなのではないか、と……ソウマさん、どう思いますか？」

ゆう「お話を聞いてるとパギュンさんは幽霊のようなので、その気になったら来世さんの攻撃をすり抜けたりとか……ああ、でも上位技能『変態王』はそれすらもなんとかしそうな気がします。やっぱり自衛手段は必要ですねっ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ええと、それなら１ヶ月くらいコミュで発言しないでみるとかっ。
たぶん、言えば言うほどドツボなので。
…でも、かなたをＳ呼ばわりした報いって考えればどうしようもないかなぁ」

カレン「久々に会って嬉しかったのを１年近く引きずってるわけね？
それってもう立派なシスコンよ？」

かなた「ハルカさんはカナメさんのこと、鬱陶しいって思ってるんですか？」

カレン「いや、私ここ５年くらい水着着てないからっ。
こないだのコミュの看板絵を見て言ったのよ。
エレニアさんにあんなに胸があるなんておかしいと思ったもの」

カレン「とりあえず、例のはがきは大好評だったようで何よりよ。
あと、木はエレニアさんの写真を入れた呪術人形と入れ替わっておいたから安心して？
きっと今夜あたり来世さんに嘗められる夢とか見られるわよ？」

かなた「大丈夫ですよ、ルーチェさん。
変態はここに所属してる男性限定の名称ですから。
女性メンバーは当てはまりませんよっ」

かなた「しゅ、宿題のことは思い出させないでくださいっ！
…ホントにあの看板絵状態だったなんて口が避けても言えませんしっ
何であんなに正確にわかったのかなぁ？」

かなた「かれんさん。思いっきりよく脱ぎすぎですっ。
ちょっとは恥じらいというものをっ！」

カレン「発言のドツボどころかその格好で来世さんたち変態三巨頭に襲われてドボン、のような気がひしひしとするわ…。
ううん、かれんさんはデコイになって変態をひきつけてくれてるのよね。
　　　　　ありがとう、貴女の勇姿は忘れないわ」

かなた「来世さん、家庭教師はきっぱりはっきりお断りさせていただきますねっ。
いろいろと身の危険を感じますのでっ！」

かなた「来世さん、気持ち悪いです。（１００メートルほど後退）」

カレン「ソウマさん、いい機転だわ。
おかげで変態の魔の手から逃れられたわよ。
お礼にＭＰ（マトモ・ポイント）を１０Ｐほどプレゼントさせていただくわ」

かなた「ありがとうございます、しぇりさん。
先週メッセを送らずにチキレたおかげで当にか提出に間に合いましたっ」

カレン「それじゃあ、お言葉に甘えて。
ルエさん、来世さんが向こう３年くらい少女を見ると震えだすくらいのお祓いをお願いするわ」

かなた「ええと、ゆうさん。
先々週言ってた来世さん撃退用巨乳グラビア誌、めぼしいのを５冊ほど持ってきましたっ。
…買うときにこっちが精神的にダメージ受けちゃいましたけど」

かなた「あ、カナメさん。
看板の写真の事についてちょっと話があるんですけど。
…どこで隠し撮りしたのかなぁ、とか。
　　　　　ちょっと体育館裏でゆっくり話しませんか？」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　アカイイトの烏月さんをお勧めと、背後の方が。…確かに脱線のし過ぎね（反省　腹黒というより、単にSじゃないか？だそうだけど…　外面が良くて中身は黒が腹黒と主張してるわね、後ろの人（＝＝」

パギュン「＞渡辺様　ず っ と 仲 間 に な れ 〜 　はっ、いけないつい本音が…（待　渡辺様、宜しくお願いしますね（＾＾　あえて長所を言うなら、成長しない方がその分、体重計に余裕を持って接しられますわー（ニコリ」

パギュン「＞エレニア様　何というドS…！（戦慄　思わず感服してしまいますわ。いえいえ私一人より此処は数を増やして確実性を増す方が宜しいかと。ルーチェさんとの話を入れて女性陣で水浴びとか。…”あの”エレニア様なら凄い水着をお持ちそうで楽しみですわ…（＾＾　あ、遅れましたが結婚、おめでとう御座いますm(_ _)m」

パギュン「＞ルーチェ様　小さくて高性能なのですね。…ううん、来世様は殿方です物ね。女性の方なら…　いえ、いっそ女性になってくだされば誘えるのですが…（ぇ　ああ、いえ、ルーチェ様は気にしないで下さいまし（＾＾」

パギュン「もしもの場合ですか…　もう一押し足りなかったのかしら…？（ぇ）　あ、いえ、有難う御座います（＾＾　ルエ様程の魅力がある自信は有りませんが…　着用した（＆イラスト化）その時にでも、”お兄ちゃん”と呼ばせて頂きますわ…（ニヤリ」

パギュン「＞ユーナ様　心配要らずですか。二人は堅い絆で結ばれていますのね…　バカップルを見てるとつい心の泉に小石の一つでも投げ入れしたくなったのですが…　此処は素直に祝福させて頂きますわ（苦笑」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「Σ　えーっと…そ、そうなのだ！エレニアはとっても優しいのだ！」

レク「なんといっても来世と結婚出来るぐらいに凄いのだ菩薩なのだ！」

レク「カナメは変態じゃないのだ！だからお菓子が食べたいのだ！（じー）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「ありがとう…カナメお兄ちゃん…（もぐもぐ）」

レシル「カナメお兄ちゃんのおやつは…手が込んでいて食べた事ないものばかり…嬉しい…」

浅き隙間の手品師「いや、何でこんなことを唐突に言い出したのかといいますとー。…どっかに遠征したいなー。と。」

浅き隙間の手品師「ただ、電車で行ったことのない白河の関より北にいこうかなー、とか。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「歌は結構好きなので、お邪魔させていただきますね。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「ワンダーモモすげえなぁ、レベルたけぇ。てか普通の人はこの歌は歌えませんからｗ」

カルフォ「と言うかうん、アレだな、ちょち初めから飛ばしすぎたかな。
と反省したのでこの辺から紹介してみよう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm275129」

カルフォ「私としては歌も動画も一番好きな『おっくせんまん』なんだけど知名度ないよなぁ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「キラッ☆」

かなた「先週は発言できなくてごめんなさいっ。
最近気に入ったのは、http://www.nicovideo.jp/watch/sm865654とかかなぁ。
これもＣＤにはなってないんですよね」

カレン「そういえば、オワタ行進曲がカラオケに入るとか。
オワタ＼(^o^)／」

かなた「ニコニコ流星群とかカラオケに入れても歌えないと思うんですけど」

クレア(1455)に連れてってもらいました！

パンデモニウム に技回数を 1 振り分けました！
ルベラド に技回数を 3 振り分けました！
エンジェルリング に技回数を 1 振り分けました！
フォルモーント に技回数を 3 振り分けました！
トート に技回数を 3 振り分けました！
ドラウト に技回数を 2 振り分けました！
メックルカルヴィ に技回数を 5 振り分けました！
レイ に技回数を 3 振り分けました！
竜玉 に技回数を 3 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 2 振り分けました！
バインディング に技回数を 3 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 1 振り分けました！

涙のカレーライス を食べました。
かなた「カレーライスは〜めちゃめちゃ美味い〜♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風帝みどら(205)
　かなた(1650)
　撃投のルンキア(1750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！