闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「あっみょんちゃん大丈夫?/ボール当たったところ撫でている」
闇姫ティナちゃん「あれっオニオンちゃんどうしたの?疲れたのかなぁ?きょとん」
闇姫ティナちゃん「ほんと最近の天気は酷いのぅー」
闇姫ティナちゃん「西瓜美味しいね♪しゅーちゃん」
闇姫ティナちゃん「花火なら号砲で着るよ♪エックスちゃん」
闇姫ティナちゃん「マリアオアもちゃん お団子楽しみなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんちょっと眠いのぅ、すやっすやっ」
闇姫ティナちゃん「紅葉狩りかどんなことするの?夜でも出来る?月見と一緒にできないかなと思ってる」
闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃんみんなの意見多いし次はお月見しようか?」
闇姫ティナちゃん「という事でご意見多数で今月はお月見しようか?」
闇姫ティナちゃん「お月さんが似合うって言われたし、てれってれっ/超個人的理由」
闇姫ティナちゃん「さて、じゃんけん、満月のク゜ー♪」
みょん(341)からのメッセージ:
火音「地底湖、楽しかったわねー、また行きましょ♪」 水音|っ・・)っ「みょん♪」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「ジャーンケーングー!ハロウィンねぇ。お菓子…そうさね、今のうちからクッキーだけでも焼いておこうかにゃぁ。食紅で可愛くあしらおうか。」
Mr.オニオン「>エックスさん おっ、ビールどーも。(マイグラスで受け。)焼き鳥こそ我らが文化だよにゃぁ。(七輪をまだパタパタと仰ぎ時折ビールをグイッと)ん、美味い。 っと、砂肝焼けたぜー。(そういいつつ自分も一口。)…んー、んまい。」
Mr.オニオン「十五夜はわすれずにーって感じだよにゃぁ。闇の種族たるもの月に縁の深いひともいそうだし。まぁ、俺はお団子より月見酒だけどにゃ。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「なんかサッパリしたわ……」
アスカロン「洗ってもらったからって手加減無しよ? じゃんけーん、グー!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「次はお祭りかハロウィンですか?肝試しのお化け役はお任せくださいなっ>ティナちゃん」
暴走合成師エックス「(トクトクトク・・・徳利にここぞとばかり注ぎながら、)美味しいっちゃね〜、オニオンはん」
暴走合成師エックス「この骨はお持ち帰りOKなんですか?あ、じゃあ、骨にサインお願います〜(マテコラ>セバスちゃん」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、今回はジャンケン?そうね…今回はチョキで如何かしら?」
マリア「おませさんも良いけれど、その年で変に色気を醸し出したら…特殊な趣味のお兄さんに捕まってしまうわよ?>ティナちゃん」
マリア「そういう言い方をすると私達に相応しいのか相応しくないのか… …ふふ、あまりそんな事を言うのも野暮かしらね。とにかく、乾杯♪>セナさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「そうだな。それほど日があるわけでもなし、10月のハロウィンに向けて準備をすすめてもよいのではないか?」
使い魔「じゃんけん〜グーー♪です〜 スイカも食べるです〜♪しゃくしゃく」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「昨日はメッセ登録わすれちゃった・・・」
陽月天魔フィス「ティナちゃん>わ!(なでなで・・・)セナさんだよにゃは★」
陽月天魔フィス「次回以降>月見にハロウィン・・・じゅるり」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「さすがにそろそろ水は冷たいですね。」
ヴェル「(ジャンケンはチョキを出してみる)」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「オニオンさんも楽しんでいただけたみたいで嬉しいですよっ」
かなた「次のイベントはお月見3票、紅葉狩りと敬老の日とハロウィン準備が各1票ずつですね。 これはお月見、かなぁ? そういえば、月見団子って甘くて美味しいですよねっ!」
かなた「じゃんけ〜ん、『パー☆』。 今度は勝てたかなぁ?」
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