闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「そうだ、かなたちゃん相談があるのぅ」

闇姫ティナちゃん「もうすぐハロウィンでしょ、悪戯公認の日なのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「一緒に色んな悪戯考えて遊ばない？わくっわくっ」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「キクラゲってキノコだったのかーっ！五年目にして知る驚愕のジジツ！！」

シシトー「どうりで、こりこりとした耳たぶみたいな触感だと思った。よく考えたら、霊芝と同じ触感だったのだ。」

シシトー「執事かー。何故か一時はやっていたのだ。疾風のような、君が主人だったり…」

シシトー「それには、やはり「お嬢様」が必需品だとは思わないかいっ？」

シシトー「イヤマテ！これは、「わたしの執事になってくれませんか？」っていう遠回しなメッセージ！Σ(￣□￣；)！？」

シシトー「くくぅ、遠回しすぎて気付かなかったのだ！まかせろ、オイラは君の執事になるともさ！！」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「エレニア…って、ああ。あいつかァ…
かなたにはかなたの良さがあるだろ。それにそこまでいうこたぁねえと思うぜ？」

玖条「おいおい、未来を知ってるかのような言い方だな！？
それとも、遺伝的な何かを知ってるのか？」

玖条「かなた、カレン見返してやれ。アタシが許す。
カレンの鼻を明かして、土下座させてやれ！」

玖条「(にっと笑み）それが懸命だ、好き好んで食うもんじゃねーさ。」

玖条「え、かなたとカレンは一蓮托生だろ？
かなたが食うならカレンにも食ってもらわねえとなあ？　だけど残念、かなたが遠慮したからカレンにも食わせられねえ。はは、カレンも嫌なもんは嫌か（笑みをこらえつつ」

玖条「才能だろ？　この島にきたから機能した、ってことも考えられるんだぜ。環境の変化での発現、ってのは意外と多いんだぞ？　その手のものにゃ、ずいぶんと関わってきたからなァ。」

玖条「それを行使して消耗させられるんなら、な。アタシは元々そういうあんまり術を持ってなかったんだぞ？
義妹のイヅナが一緒に来てくれて正解だったぜ、召喚でうまく消費できるようになったからな。下手したら破裂…ってこともありえたらしいからゾッとしねェ…」

玖条「敏捷はそこそこでも良いらしいけどな？　むしろ魔力に特化して、狙いを定めて一撃必倒を目指すのがいいと思うけど。」

玖条「おう。どっかの騎士団に、サバスとかいう変態に…、手紙の主と守護者。アタシが聞いた情報だと、この3つらしいぜ。」

玖条「お、やっぱり食いついたか。ほろろぎうむ、は単発の効果を喰らうヤツらしいからなー…。まあ、思いっきり奪えば問題ないだろうけどよ。効果じゃなくて強さそのものを減少させる技もあるんだからなー」

玖条「付加については、考えることはみんな一緒だなー。
アタシは幻術駆使しての回避を目的にしてるから動きやすい衣装がほしいんだよなあ…
うーん、槍や矢はさすがに怖いか。距離をとっても当ててくるからな、あれは厄介すぎる。
…アタシなら振り払うか避けるで済むんだけどなァ。」

玖条「かなたの場合は、光の属性での攻撃に注意すりゃいいからなァ…。闇属性で攻撃するか、光属性を一時的に消すか…。
それも手が限られるか、難しいところだな」

玖条「そうか、強い分精神力を多く消費するのか…
そりゃ組み合わせるのは難しいな。光霊力ってのがあったら、かなたにゃ怖いmのがなくなりそうだな…」

玖条「魔弾を強くしたようなものか、侮れねえ…。魔衣はアタシも持ってるけど、まだ弱いんだよなァ。出来ればもっと強くしてえんだけど…　後でがんがん強くして、合成で強化するしかねーな。そうすりゃアタシも怖いもんなしにもなれると思うぜ。」

玖条「へえ、かなたの料理か。どんなものか食ってみてえ……？（カレンの言葉を聞いて目を丸くした」

玖条「い、命！？　それはさすがに言いすぎだろ、冗談きついぜカレン。」

玖条「おし、この話はこれで終いだ（にっと笑む」

玖条「ほー、他の宝箱からも出てきたのか。…なんか、怪しいな…
まさかそれが実は欠片ですなんてオチはねえよな？　さすがにそれだったらきついぞ。」

玖条「はは、アタシも雫は使っちまったからなあ。あれが鍵だったら…　でも。あの雫はいったい何なだろうなァ…」

玖条「カレンの印象を少しアタシの中で修正した。水着のこととか、よく考えたらからかったりしてるもんな。
カレン、かなたが拗ねるからほどほどにな？（悪戯めいた笑みを見せる」

玖条「そこはうまく調整すりゃ、なんとかなるだろ。一度付加自体を強化したら、別の素材と掛け合わせて強化した事実を白紙にして…また強化する。そんなやり方をきいたぜ。
強さが過ぎちまうとそれだけやるのは面倒だけど、そうすりゃうまく良い付加を手に入れることが出来るだろ。」

玖条「後はどっちが割きに動くか、か…。魔法での攻撃力を削ったり奪う付加とか加護があれば、かなたの魔法の威力もごっそり削れるんだけどなぁ…。そうもうまくいかないけどよ。
多段に儀式、禁術…どれほどになるんだろうな。それを打ち破るのも楽しそうだ。」

玖条「そりゃ、光の特性が強いかなたと闇の特性が強い死霊術じゃあ相性が悪いだろ。それでも使える辺り、かなたの才能や実力ってところか。」

玖条「導く…　降霊術や召喚が近いか？　」

玖条「死霊術、ってのだと闇の印象が強いってだけだぞ。
そもそも、アタシが相手した死霊術使いはおどろおどろしい連中ばかりだったからな…。印象づいちまってるのさ。」

玖条「うーん…　うちの主にでも出させりゃいいんじゃねえの？　っていうか、アタシの住む宗家になると大人数で食うからな。かなたやカレンが紛れ込んでも全然問題ないと思うぞ。」

玖条「魔法少○か、そういえばかなたも変身習得したんだったよな。おめでとうだぜ、これで晴れて魔法少女か？」

玖条「まったくだぜ。見てるだけなら声でもかけりゃいいのによ。すぱっと切り捨ててやるから。
おう、さすがにわずらわしくなったんで…えっと、ぷらいべーと…びぃち？　ってとこに行くようにしたんだ。身内だけで遊べるから気兼ねなくゆったりできるぜ。」

玖条「いいねえ、きのこご飯に栗ご飯、炊き込みご飯にお吸い物。塩焼きに団子……秋は本当に食い物がうまい季節だよな！」

玖条「はは、それはアタシに対する挑戦か？　カレン、アタシはものすごく燃費が悪いんだぜ…　だから食ってもほとんど肉にならねえ！
ていうか、じっとしてるの嫌いだからな。食っても食ってもそれに見合った運動してるからそう簡単にはふとらねーぞ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「私のお小遣い……お小遣いというようなものは貰ってなかった気がするな。うーん、それでも街へ遊びに出かけるときなどは、２０００フォリントほど貰っていただろうか」

ラヴィニア「小物か。どんな小物を買ったりしてるんだ？」

ラヴィニア「なあに。私も苦手だったからな。かなたもそうじゃないかなー？と思って、カマをかけてみたのさ」

ラヴィニア「ガイドブックに限らず、新旧の書物の比較は、確かに面白いな」

ラヴィニア「それは困るな。１０年いたら、かなたはそのままなのに私は年をとってしまうじゃないか」

ラヴィニア「学歴社会は確かに面白くないが、人を選ぶ基準として簡単なものだからな……」

ラヴィニア「大事なものというのは、失うまで分からないというが……国も、滅びるまで愛しているか分からんものなのかな……」

ラヴィニア「勘弁してくれ。もう少し若かったら、考えないでもないが……そういうお着替えは、かなたたち１０代の者に任せるよ（汗」

ラヴィニア「教授の探究心も相当なものだと聞いている。しかし、結婚していたのなら、家族は苦労したんじゃないのか？あちこち飛び回ってばかりで」

ラヴィニア「盆踊りが得意なのか……いろいろな盆踊りを踊れる子供は珍しいんじゃないのか？」

ラヴィニア「う、うん。まあ、そんなところだ。病人などには、私にはしてやれることはないからなあ（汗」

イルダ「……病弱な人間からは、吸いとれるものが無……」

ラヴィニア「イルダ！」

ラヴィニア「怠け癖は誰にでもあることさ。負けずに頑張れ」

ラヴィニア「そんなにすごいのか？わ、私も遠慮しておくよ。腹筋を壊されると困るしな……」

ラヴィニア「私は魅惑が無いし、魅惑持ちのメンバーはそこらの獣ですら捕まえられない程度だから、普通に撃破するだけさ」

ラヴィニア「ナンパか……あれは鬱陶しいな。だがまあ、あれも女性に対する、男の礼儀の一つと考えれば悪い気もしないが」

ラヴィニア「川は危険が一杯だな。かといって、海も最近は危険だろう？日本の海も鮫被害が増えたと聞くぞ？」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「あー、高級料亭とかでは出るけどね。流しそうめんとかもあるし。
まあ定食屋だとなんちゅーか、伸びてそうなイメージがあるし、あっても頼まないと思うのだけどどうよ？

あと夏の肉まんは立派な昼食だよ！」

マスク女「小学生？が黒はんべ食うなよ……しかも東北おでんか。すじ入れたりはしないってこと？
梅酒は自家製とかでないと味の按配が取りづらい気もするんだけど、どうよ？
まあ水割り湯割りすればいいけどね」

マスク女「うるさい、何が偏見だ。対象指定ありきで5桁とか普通なのが属性魔法でしょ。食らってるから分かるよ！
弓矢で5桁？いつの時代の話だよ！まあ昔出してたから私から見りゃ同勢だがねーフンだ！！！」
※注意！単に魔防弱者なだけです。

マスク女「そんな状況でも果敢に後方へ殴りかかる自分に涙が出てくるときがあるわよ。嘘だけど。
まさにドドンパとか隊列無視の技だったら良かったのに。そうすればウォーズマンの情けない断末魔やジェロニモの名前がアパッチとか間違われることもなくなるのに。関係ないけど」

マスク女「ま、実際ここからが勝負の分かれ目。好き嫌いしてダラダラすごしてたら酷い有様になるだろうねー。
……ま、この島にいる時点でダラダラはないにしても、栄養は偏るかもね。おにくばっかの生活とか。しかも合成肉でとか。無いか、流石に最近じゃ」

マスク女「忍者に暗殺かー、いい線ついてるねー。花火は武器なのよー、実家ではー。
まあそんな私も打ち上げ花火には一緒にアベックくくりつけてしまえばいいとは常日頃から思ってますが！」

マルト(408)からのメッセージ：
マルト「あっ、かなたさん、お疲れ様でした〜。」

マルト「火力負け･･･とは言いつつ、こちらのPTは壊滅状態でしたよね･･･。技も読まれてた様ですし、ほんとはあの試合はこちらが負けてたかもしれませんね〜（汗」

マルト「そうですね、僕も負けないようにもっともっと強くなりますよっ。次に当たる時を楽しみにしてますね♪」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「奪い合いかぁ、ならないとは言い切れないね。
　　　　　もし、全ての宝玉を揃えれる人たちが数組だけだとすると
　　　　　全員分用意する必要は・・・・。」

フュリー「確かに、エンジェルリングは撃てればそれだけでも有利になるしね。
　　　　　反撃読むのも、結構出来るかもしれないね！」

フュリー「おお！これで晴れて正式に魔法少女になりましたかっ！
　　　　　おめでとうー！」

フュリー「まぁ、そもそもイメージ（？）で目指してたみたいですし
　　　　　仕方ないかもしれないですね。」

フュリー「うーん、ドッペルゲンガーがちょっと気になるから・・・投擲でも開花しようかなぁ。
　　　　　鏡面世界と併せて「四身の拳！」とか出来ないだろうか。
　　　　　呪術も勿論取りたいけど・・・・うーん。」

フュリー「あ、じゃぁ今は結構食べれる料理になってるのかな？
　　　　　だとすると・・・・・偉業を成し遂げましたね、カレンちゃん・・。」

フュリー「ん、そうなのかい？
　　　　　ぼくは今まで器用上げようかと考えてたけど・・・
　　　　　それを先に聞けてよかったよ、ありがとう！」

フュリー「まぁ、でもこの島の人達は皆個性的だから
　　　　　多分会ってもあまり気にならないと思うな・・・。
　　　　　感覚麻痺というかなんというか・・・。」

フュリー「勿論そこは自分の型と相談で、ね？」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「さんま美味しいよねー♪
さすがに七輪ではなかなか焼けないけど。。」

レーナ「キノコ類も大好きだよ♪
なめ茸はちょっとだけど…それ以外（のメジャーなの（笑））は大抵食べれるかなぁ。」

レーナ「あとはやっぱり秋と言えば果物がたくさん♪
梨とか大好き♪」

レーナ「そっか。。みんなが食堂車に集まったりしたら大変だしね。。。
そう考えると今は昔と比べてグリーン車と普通車の違いって少ないよね。」

レーナ「セロテープだと気付かないかもしれないけど…最近はガムテープ並に太めのテープでカラフルなのも売ってるから、それに名前書いておけば大丈夫じゃないかなー♪」

レーナ「寝ちゃったって凄いなあ。でも、海の上とかゆらゆらのんびりしてると気持ちいいー♪もんね〜。」

魅惑の美少女魔道士みいしゃ(506)からのメッセージ：
魅惑の美少女魔道士みいしゃ「なんとか魔法少○習得圏内に入りましたが、同時に別な上位も覚えるので枠が足りません；。覚える順番が逆だとよかったんですけどねー。」

魅惑の美少女魔道士みいしゃ「魔法少○の技に杖が必要なのは、やっぱり変身アイテムだからw；？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あー…あるね。そういうのは本当に気をつけないと…（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「そう、基本は自分にできることを、だから。
あれは…基本的な体力（MHP)の1/4くらいじゃなかったかな？遠い間合いでも使えるのが利点ではあるけど、近づいたら使っちゃいけないなんてことはないし、回復した直後に受ける攻撃の多少の対策にもなるし、悪くないと思うよ。…あくまで傍目には、だけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「一応、多段の中には、対象指定しなくても1人に集中して浴びせるタイプ（要はNotランダム）のはあるよ。…対象がランダムだと、どうなるか分からないのはあるけどね（苦笑）
…最終手段としては、もう少し経ってからのB1F魔法陣だろうね（苦笑）　＜リビングドール・少女」

剣持ち舞う乙女アレナ「でしょ？　＜2Tで倒れるなら〜
まあ、訓練の優先順位はそれぞれだから、強制は出来ないけどね。少なくとも、無駄じゃないとは言えるよってことで。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そんな感じそんな感じ（笑）　＜属性のイメージ」

剣持ち舞う乙女アレナ「「やられる前にやる」にしても、やりきるだけの時間は欲しいしね。その時間を確保する手段は色々あるけど、自分に合ったのを無理なく選びたいところだよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、それ、戦闘中のうちの仲間（笑）　＜MSP2000オーバー
確かにかなりざっくり入るんだよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「混乱は…火力型が入っちゃうとなかなか大変だよね。うちは少人数だから相対的に仲間に飛ぶ確率が減るし、とりあえず対象指定が終わるまでロックかけられなければ…かな。」

花(612)からのメッセージ：
花「ンー、まァ気にしない気にしない。悪意ある編集は怖いわねって話。」

花「一口に酸と言っても、この島基準じゃどんな怪しいモンだか知れないわ。」

花「マジパネェ＜嘔吐物　　…つーかそれもう、テロの域なんじゃ…。」

花「ぁー、光は大体レーザーってイメージね。魔術で対象指定できるなら尚更。」

花「ドラドラはマージャｎ……。」

花「あら、店を出して売上競うってンなら遺跡外の露店通りに溢れてそうよ？　…あれは行事じゃ無いケド。」

花「べ、別に流されるんじゃないかなーと思っただけで心配なんてしてないわよ！どうせ何とかなったんだろうし！」

花「…そういうモンかしら。＜黒はセクシー　やる気と機会が有れば来年はやってみるわ。」

花「そう言えばもう9月も半ばね。秋は…コレってのは無いケド、果実全般？」

しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ：
しあわせおばけにーな「うーん、前回遺跡再突入だけど、パンデモ２指定来たー。役には立つ・・・らしいかな？ロマン技だねロマンー」

しあわせおばけにーな「脂の乗ったお魚はご飯にぴったりなんだよー。ご飯とお魚の仲をふんわりとした脂が取り持つっていうか・・・あ、よだれが」

しあわせおばけにーな「はー、鍋もいぃなぁ。出汁は昆布で、白菜いーっぱいいれて、メインはジューシーなつみれかな？でポン酢とキムチダレで・・・あ、また」

死霊「・・・どーでもいいけど、思考ってか嗜好が・・・キてるなー」

しあわせおばけにーな「動物霊に言われたくはないよっ　　、っとと・・・瓶詰めにしても多分人おどかせないなあ。中身は開けてのお楽しみでバケバケバー？」

しあわせおばけにーな「サンマは目黒・・・　　んー。　　たーいらばやしかひらりんか、いちはちじゅーのもーくもく、ひとつとやっつでとっきっき〜♪」

死霊「落語つながりで「平林」か。そんなことしてる奴の気が知れないわ」

しあわせおばけにーな「いあいあ、字が知れんのよー♪」

死霊「だめだこいつ。あんまりふざけてると落ちこぼれんぞ」

しあわせおばけにーな「落伍者ー♪」

死霊「ぐっ・・・読んでやがったか」

しあわせおばけにーな「夏場のミカン３袋で３００まーん、ええいままよ、番頭３袋のミカン持ってドロンしよったー♪（軽く暴走」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「先手必勝とは昔から言うけど、相手が動く前に徹底的に連打するって意味合いにも通用するし…少しは足回りも鍛えないと先々苦しくなりそうだよね。　もう苦しいのはお約束だけど」

サイ「でも実際矛盾するのよね、一点集中しなきゃ二線級も厳しいのにバラけたらやっぱり此処一番が心許ないし…うーん」

サイ「開き直ってザコライフ満喫するのも一つの手かしら、激流どころか滝落下コースだけど」

サイ「難点としてはあんまり耐久高くはないってとこだけど、そこは魅力や回避でカバーなのかな。
無事アイアンナイトも仲間に出来たみたいね、おめでとう…と同時に羨ましい（ぁぁ」

サイ「『炎に包まれてから更に燃え移るまでのタイムラグの間に脱ぎ捨てればどうという事は（ｒｙ！』…なんだって、普通その前にパニックになったり脱ぎそこなったりするよねえ…ホントに人間なのかしら。
長いスカート……フリフリなのとか？　制服以外のスカート自体そういえば何年も穿いてなかったわね、外に出た時覚えてたら見に行ってみようかしら」

サイ「ヒタヒタ追尾…！　ま、まさにホラーじゃない、それ。
精神的にくる和風ホラーとキモグロい洋風ホラーの違いかな、こっちが洋風…ああ、クリーチャーっぽいから間違ってはいないっか」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「食べ物の話ばっかしてっから、タコわさと軟骨から揚げが食いたくなってきた(苦笑」

るでぃ「一緒に過ごしてる時間が長けりゃ長いほど辛いよなぁ。
でもふとな、教授さんが死神追い返したって話聞くと、死後の世界ってやっぱあるもんなんかな？もしあるんやったら、死に別れってそんな悲しいことでもないんかも・・・。」

るでぃ「やっぱ友達やったら、2人だけやのうて、皆で遊んだ方が楽しめるしなぁ。」

るでぃ「まぁ、最近すぐぶち切れて物騒な事件起こす輩が多いから、ちったぁ自重されてるかもわからんね。」

るでぃ「うおおう、何時の間にテツとリビングドール・・・何やピエロて、そんなんおったっけ？」

るでぃ「料理16やったら、まだ簡単食までしか付加は付かんみたいやけど、今日もいっぱい練習して20まで上げるつもりなんかな？」

るでぃ「まぁ、かなたさんが料理して、ちゃんと祝福が付くようになるかどうか解らんけどな、変なモン入れそうやし(汗」

るでぃ「流石にGREAT食はまだまだ必要ないやろ。
わしが現状簡単料理で維持できておるから、かなたさんでも普通食料理あったら絶好調いけんちゃう？それでも1食150PS飛んでいくけど・・・。」

るでぃ「それをきっかけに、交流の幅が増えたりするかもしれへんで！」

るでぃ「そか、イベント中あちこちに飛び回ってたんやな。次の日筋肉痛ひどなかったか？
もし3日後になってからきた、とかやったら、やばいで・・・。」

るでぃ「かなたさんを驚かして、怖がってる反応見て萌えるんや。」

るでぃ「大丈夫、カレンさんに対しては少なくとも失言はせんように気付けてるから。」

るでぃ「ふむ、ペットボトルか。あんまり中に入れすぎんようにせんと、蓋開けた瞬間スポーンって飛んでいきそうやなぁ。」

るでぃ「なんすか、そのポナペ作戦て、ポンペイ島が関係してるんやろか？」

るでぃ「ばばぁ、結婚してくれ！ですね、解ります。」

るでぃ「い、いや、遠慮しとくわ。変な気に目覚めたくないしのぅ(汗
ん・・・？てことは、かなたさんもカレンさんもクレアさんも、変態の烙印押されてるってことか？」

るでぃ「あー、多分イギリス式って言うたら何かすごいのくるんやろうなぁ。
敢えてイギリス式で！」

るでぃ「炭酸レモン水って、ごっつすっぱくあらへんか？わし苦いのも酸っぱいのも苦手なんよねぇ。」

るでぃ「そうそう、つまり、食材の無駄遣いするかなたさんは悪ってことやな・・・。」

るでぃ「食わず嫌いはよくないか。で、カレンさんはポーション飲んだ？
って、売ってるの見たことないんやったか。」

るでぃ「むむ、じゃあコーヒーは適度に飲むべきなんか・・・。あれ飲んだら肺痛くなってすっげえ咽るんやけどなぁ(汗」

るでぃ「なるほどな、何でもほどほどに摂取するんが望ましいってことやね。」

るでぃ「あっちはブレイクの時絶対飲むんやって？やっぱ紅茶飲めん日が続いたら、禁断症状でも出るんやろうか？」

るでぃ「どうやろな、叩けば治る、なんてモノもあるくらいやから、食ったら怪我治るなんてヒトも、もしかしたらこの島におるかもしれんで。」

るでぃ「うそや！？絶対脳細胞何個かやられて、ボケ早くなるって！」

るでぃ「まぁ、ごっつでかいのが7個も入ってるからそんなもんかなって思うんやけどね。
それよりも、コンビニで売ってるから揚げのがボッタや思うわ。」

るでぃ「てか、ねぎ入れ放題とかあるんやし、もやしなんかもトッピングメニューにせんでええやろうに・・・。」

るでぃ「わし、ダシ全部飲む派やから、他のんは中々頼めんのよね。とは言え、半チャンセット頼むこともあるし、気分次第かな。」

るでぃ「そうそう！やっぱチャーハンはパラパラしてないとな！醤油ラーメンとチャーハンの出来具合で、その店の程度が解るわ。」

るでぃ「わしもしゃぶしゃぶはポン酢派やな。ゴマダレで食べてたら、しつこくてしゃあないんよね。」

るでぃ「親父は人災やけど、火事は山火事起こったりするからなぁ、天災とも言えるかも。
例えば、落雷で木が燃えて、乾燥してる時期やとあっちゅ〜まにな。」

るでぃ「そうなんかぁ。蚊て、体温と汗から出る物質を頼りに寄ってくるんやったっけ？」

るでぃ「そう考えたら、外食しようって気失せてくるな。大よそ、家で作る3倍くらいの値段て聞いてるんやけど、オムレツ1000円はやりすぎやなぁ。」

るでぃ「あぁ、わしてっきり、機関車みたいに炭を放り込んでる銭湯か思うてな。」

るでぃ「いや、なんか旧式のPSPて、ソフトが勝手にスポーンって飛びててまうって話やんか。」

るでぃ「そうなんか・・・残念や＞＜
でも毎日同じ服ってのもなぁ、たまにはこう、オシャレしたりせんの？」

るでぃ「ああ！体型か！かなたさんはおませさんやなぁ、まだそんなん気にするような歳ちゃうやんか。
にしても、カレンさんは上手いこと言うなぁ。」

るでぃ「後ろでかなたさんが、プルプル震えてるような気がするんやけど・・・、言うたんわしちゃうからな？」

るでぃ「ん？桜貝て食えるやろ？ほら、これ見てみ、65ｇ315円て書いてるで。酒の肴に珍味はどうですか？て。」

るでぃ「微妙に声が震えてる気するんやけど(苦笑」

るでぃ「かなたさんとこて、組んでるPTで練習試合してるよな？そこで試してみたらええんちゃう？」

るでぃ「カレンさんの言う通り！っちゅ〜訳で、新コスよろしく！」

るでぃ「わしの知り合いで、竜宮しずくっちゅ〜子が闘技で変身使ってたけど、被ダメが尋常やないなあれ・・・。」

るでぃ「1人がSPロックされるならまだしも、3人ともいかれる、なんてのもあるらしいな？そういう連中とは絶対当たりたくないな(汗」

るでぃ「その辺はほら、適当に零式反撃で減らせばええし？」

るでぃ「な、何や急に、そんな怒った顔してSや無いなんて、もしかして、さっきの夢の話か・・・？
もし頭のネジおっことしたとしたら、その責任はかなたさんに取ってもらおうかっ！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「凄い絵面っていうなぁ〜　姉ちゃんの超一大事なんだから（ぅぅぅ〜〜っ　」

ルナ「……　そんなっ　鬱陶しいとか言って殴り倒すだなんて……　カレンさん何て酷い人(そこまで言ってないっ」

ルナ「私にはできないけど、カレンさんにはそう言う非道な事をしてのけるのね……　これから注意するわ(何」

くろとルナ「ええっ〜〜っ　その反応を見る為に？　そんなぁ〜っ　　カレンちゃんめぇ　姉ちゃんが非道って言っていたのはそう言う事か！！」

ルナ「身体で教えないと覚えないからしょうがないわ……　その結果野菜は食べれない物って言うインプットが付いてきたんですけどまぁ、しょうがないわよねぇ」

くろとルナ「体当たりのどこが悪いの？　超突撃メッセージする為には、くろはこれからも超超突撃しまくるんだよ（にしししししっ」

くろとルナ「おおぅ〜　カレンちゃんも服がいらないんだね〜　くろと同じ〜　一緒に脱ぐんだよ(服を脱ごうとっ」

ルナ「そ、そういういみじゃなぁ〜〜っい」

くろとルナ「なぁ〜んだっ。　かなたちゃんの年の話じゃなかたんだ……じゃあ、姉ちゃんかカレンちゃんの年なのかなぁ？？」

ルナ「私の年をかなたさんが知っている訳ないでしょ……　ったく、（カレンさんを見ている）」

くろとルナ「げぇ〜　カレンちゃんがくろん所に来て変な野菜を入れまくっているだって！！　でも、カレンちゃんの匂いって、兄ちゃん達から残り香ついてなかったよ？(首をかしげる」

くろとルナ「なんで、くろが知らないって事分かるんだよ（＞＜）　カレンちゃん超超能力者だなっ　えすぱーって奴に違いないのっ」

くろとルナ「くろ、おっきい犬とかに乗るのは超慣れているんだよ〜っ　、姉ちゃんに乗って遊んでいた事超あったもん〜♪　だから大丈夫なの〜＜振り落とされ」

くろとルナ「・・・・・・・・カレンちゃんってたまに変な事言うよね？　疲れているのかなぁ(優しく頭を撫でたっ」

ルナ「楽しそうって……　いや楽しくないとは言わないけど、困っているんだから助けるのが人の道でしょうが(くろを押しのけつつ」

くろとルナ「超特別料理って言ってたのだ（にししし〜　でも、カレー味の野菜………超不気味なの（だらだらと、汗をかきつつt」

くろとルナ「おおぅ〜　いっただきま〜〜すっ　（皿を傾けてプリンを一気する）」

くろとルナ「ぎゃああああああああああああああああああああああああっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

くろとルナ「みみみず〜〜〜〜っ」

くろとルナ「し、舌がピリピリするよっ　何ていうか、これ毒物なの(口からペットしようとしているが、形が崩れて中々取り出せずゴロゴロｌっ」

ルナ「それって生まれたばかりの頃からそう言う指導を心掛けてないといきなりは無理よ……　ほんと……難しいわねぇ千尋に叩きいれる」

ルナ「たまにはねぇ……今度頑張ってみようかなぁ」

くろとルナ「えぇ〜　そんなに集団で上ってくるのか〜　じゃあ　くろ〜　あぁぁ〜〜っとか言って木と木の上を逃げるんだよ〜っ」

くろとルナ「？　踏まれるだけで腹を見せるなんて言ってないよ？？　腹を見せてたら負けだから腹を見せないように寝そべって超こらえるんだよ」

くろとルナ「そういえば、くろもエド兄ちゃんがたまに何とか何とか風味何とかとかよく分からん料理を作ってくれることがあったっけか」

くろとルナ「金ピカで格好よく見えるのになぁ〜　金がいやって言う人もいるんだ〜　ちょっと意外過ぎるんだよ〜っ」

くろとルナ「それは超野菜！！！！！　くろだって、匂いと形ぐらい覚えたもん(指をびしっとかなたちゃんの鼻先に押し付けた」

くろとルナ「(はね起きつつ）　ちょっ　カレンちゃんマジ非道　カレンちゃんの母ちゃんも父ちゃんも超非道に違いないの」

くろとルナ「うん。　くろもそれはちょっと思った……　常温か暖かいお肉の方が美味しい」

くろとルナ「ええええええっ〜〜〜っ　そんなぁ〜　かなたちゃんって超ドヂッ子だから絶対くろにぶつけるよ(ジタバタジタバタっ」

くろとルナ「ばっかだなぁ〜　野菜の訳ないじゃんか〜　スイカって超美味しいんだし、　果物に決まっているの（えっへんっ」

くろとルナ「もう、カレンちゃんまでくろを騙そうとしちゃって〜騙されないんだよ（にしししい〜〜」

ルナ「（頬に手を当てて）……あらっ　そう言えばそうかもしれないわねぇ(何」

ルナ「（かるくかなたちゃんを抱きしめて）　泣かせるつもりはなかったけど、ちゃんと理解してくれてありがとうね（なでなでと」

くろとルナ「ふぇ〜　かなたちゃんはそんな人に言えないような処のプロデューサーなんだねっ……多分そのプロデューサーって悪の秘密結社とか何かの人に違いないの」

ルナ「そ、そんな訳ないじゃないですか……（汗汗　何でもないわよ何でもっ　ったく、別の話題にするわよ」

くろとルナ「なんだ〜　くろも、カレンちゃんもできないんじゃ、ドヂッ子のかなたちゃんでもできないだろうし。　姉ちゃん位かなぁ出来るの？」

ルナ「うぅ〜〜んっ　たぶん誰もできないんじゃないかなぁ？　私自身もできないしね」

くろとルナ「えええｌっ　姉ちゃんもできないの？！？」

ルナ「小節？　歌いながら戦うとかそう言うイメージで少しいたんですけど違うようねぇ？？」

くろとルナ「おおぅ〜　それってみんながこの島に来て大変だって言っているのと同じ事かなぁ？くろからしたらココっていつも通りだから全然問題ないもん」

ルナ「なんか珍しく当たった事を言っているような気がするわねぇ　ここに来て大変って」

ルナ「それは結構ベストなのよねぇ〜　やっぱり、木陰に隠れて爽やかな風が吹いている所にいると涼しいですしね。」

くろとルナ「………(無言でどぶろくの壺を坂向けて流しつつ、倒れこんだ」

くろとルナ「本当?ぅぅ〜〜んっ　かなたちゃんが成長している姿が超想像出来ないんだよっ」

ルナ「残念な事に本当に少しは食べれるようになっているのよ……　以前はそれを口にする事すらなかったからねぇ」

くろとルナ「わぁい〜　おいしそう〜　（ぱくっ」

くろとルナ「うめぇ〜〜　お肉が超辛くてうまいの！！！　野菜はぽいぽいっと（地面に捨てつつ）」

くろとルナ「ばっかだなぁ〜　子供じゃないんだし、くろ大人だから懲りたことをやる訳ないんだよ（にししし〜」

くろとルナ「……すげぇ〜　何も食べなくてもやせないんだっ　くろ、4日ぐらい食べないとガリガリに痩せちゃうよ。もう死にかけるって思ったぐらいの時もあったのに〜カレンちゃんすげぇ〜っ」

ルナ「まだまだ、かなたちゃんは成長する頃ですよ(軽く頭を撫で」

くろとルナ「ええええええっ〜〜〜っ　かなたちゃんのくせに生意気なんだよ（ぽかっとなぐろうと」

くろとルナ「あれ？　SとかMってサイズじゃないの？？　くろは超LLが良いんだよ（にししし〜」

ルナ「まぁ、どっちにしろくろが覚えない方がいいって言うのは違いないわよねぇ〜っ」

くろとルナ「えぇぇぇぇ〜〜っ　うそだっっっっ　かなたちゃんをいつ見ても格好いいなんて思えないもん＜どぢっこっ」

ルナ「まぁ、色々と削っているんだろうけど、ほらっ　今回だって、落すかも落とすかもとか言っていながら結局難なくこなしているじゃないのっ」

くろとルナ「くろは芸人何かになるつもりないもんっ　あなたとはちがうんですっ」

ルナ「　呪術よりも味を誤魔化すって言う意味では幻術の方が妥当じゃないかしら」

くろとルナ「くろであそぶなぁああああああっ　！！！　そこrから超気を付けると良いと思うんだよっ」

くろとルナ「　姉ちゃんがかなたちゃんを超屈服させている……　くろも頑張って、かなたちゃんを倒せるように頑張ろう！！」

くろとルナ「でも、いまから、超皇帝を取りに行くのは辛いと思うんだよ」

くろとルナ「でも、そろそろ欲しいのは確かなんだよなぁ〜〜」

くろとルナ「神罰もこわいの（＞＜）　せっかく、ペッターの花が見えたと思ったけどあっさりと、消えちゃったし〜ぁぁ〜〜んっ　ペッターの明日はどっちに！？」

くろとルナ「へぇっ〜〜　って事は超悪いことなんだね？？　って、みどらめぇぇ〜　くろに超攻撃する気だったんだな！！　今度見たらかぷってしてやるの」

くろとルナ「みどらならきくとおもうんだけどなぁ〜　効かないかなぁ？？」

ルナ「（目を伏せて）ねぇ、かなたさん知っていた？　そこら辺を言うと、色々と、悪い事が降りかかるのよっ　たとえば、猿に変身させられたり……＜魔法少女ですよっ」

ルナ「そこら辺が全然愛がないって思えるところだと思うんだけどねぇ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「はーい、こちらこそ、お相手ありがとうっ！」

ハク「……俺、もしかして狙われてたとか？＜打ちもらしって」

ハク「どっちかというと、マルトさんとか、ゆうさんとかが危険人物だと思うんだけど…そういうもんなのかなぁ。」

ハク「ってちょっ　ステーキ違う、違うんだってー！？」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「筋力にこだわらず体力を考えるならそうでしょうね。急な無理をしないよう注意して。そのくらいのプラス思考でやれればいいんでしょうが」

源五郎「創作ダンスグループの仲間みたいなもの、と考えればありなんじゃないでしょうか」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「確かに…この島にはまともな人間なんか一人もいない気がしてきた…。よく考えれば恐ろしい状況だな。」

ルファ「私の種族は外見は人間と全く同じだけど、寿命が圧倒的に違うからね。私はその中では本当に若造…生きているのは精々20年程度なんだけどね。」

ルファ「ラグナロクの連発が出来なくなったとはいえそれでも皇帝ペッターは十分恐ろしいね。」

ルファ「彷徨える魂とか地獄の魂を光で導くってことかな？それだと優しい感じはするけど…ダークなイメージは消えないね…」

ルファ「邪神と戦うって物語で言えばヒーローの役割だろ？…まぁ子供の内は十分格好良いな。私の家族なんて物語で言えば絶対に悪役だからなぁ…」

ルファ「というか耳だけが浮いているって時点でおかしいとは思わないのかな？耳があるなら普通身体もあると考えるのが普通な気がするけど…。」

ルファ「ギロチンって当時の死刑があまりに残酷だったから医者が作ったんだよね。でもしばらくするとギロチンで公開処刑を楽しんだりする人間が出てきたらしいから歴史的には血塗られてると思うよ。」

ルファ「鏡は洗面所にあることが多いから歯を磨くときに必ず目に入るな…。ホラー映画をみた後とかだと恐怖と戦いながら歯を磨く羽目に…」

ルファ「和菓子は凄い物だと、これ全部菓子なのか？って思うぐらい凄いのがあるよね。確か和菓子で作った芸術品のコンテストみたいなのもあるらしいね。」

ルファ「まぁ確かに普通のシロップの方がずっと安上がりだな。」

ルファ「私はカルピスの原液をかき氷にかけるのはずっと普通だと思ってたんだが、最近それはマイナーだと言われて衝撃を受けたよ。」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「あぁ…満更でもない。」

シュウ「混乱、か。
ＳＰにも被害が及んだり、同士討ちを強いられる異状だな。
恐ろしい効果故、そのような場合は混乱を無効化する歌をシェオールが詠う事になっているな。」

シュウ「手がかりが無い以上、敵であろうと見失う訳にはいかない。
最終的に裏切られる事となった場合は、この手で引導を渡せば良い。」

シュウ「初めはボロブもシェオールの連れか何かだと思っていたが、特に関係が無いのだと気付いた時は流石に驚いたよ。」

イッパイアッテナ「食欲は生き物の基本、どちらの意見も間違ってはおりません。
同じやうに、欲望とはヒトの基本の一つであるのですから、それを悪と捉えるのも何か違うと思いませんかな？
なので、私は欲に忠実に生きているつもりですが、これが必ずしも正しい訳ではない事も、また事実でしょう。」

イッパイアッテナ「ふふふ、それで呪いが解かれれば…私はやっと死ぬ事ができるのでしょうな。」

イッパイアッテナ「なぁに間違えるのも仕方のない事ですよ。全身像が無ければ私だって間違えたかもしれないですし。
目深帽子に長襟、手や足もすっぽりと隠してやっとこの猫の姿が隠せる。そうでもしないと、人々は我等猫人を差別対象として扱う。
上を向かないでちょこちょこと歩いてれば人間の子供に見えない事もない、この自慢の姿を見せられないのは少々残念ですが、気儘な旅を楽しむ為には苦肉の策を取らざるをえないのです。」

イッパイアッテナ「なんてったって真面目にふざけているのですからね、これ位どうって事ありません！」

　　　　　[ぷにぷにされて喉をゴロゴロと鳴らした]

イッパイアッテナ「へぇ、まぁ、猫人というのは愛玩動物なので。いかがわしかったりしなかったりする生き物なのですよ。」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「まあ、今回の体験は、そういう難しい学問もあるという事を知る良い機会だったかしら。
そして、場合によっては今後、そういった知識と共に生きるという可能性があるという事も。
そうなった時は難しいと言って敬遠している場合じゃないから、覚悟は固めておかないと、ね」

ユーリ「ええ、その話なのだけれど…確かに、私達は『マナ』に対して知識が乏しい事もあって、
その情報収集も兼ねて、その『変態』が潜伏しているという場所に向かう事にしたのよ。
ただ、話が一方的かつ説明不足な部分も有るし、そもそもまともに対話が成立するかどうか…。
ひと悶着やふた悶着はありそうな気はするけれど、とにかく、成果を持ち帰れるように努力してみるわ」

ユーリ「この島の中では、何らかの作用で、誰もが当たり前のように魔術を行使出来ているわ。
一般には、超能力や魔術の類は実在しないと思われ、忌避されている事が現状だとしても、
その能力より、かなた自身の持つ本質に近付ける人が、周りに増えてくれる事を祈るばかりよ」

ユーリ「その『魔女』のくだり、あながち全部が嘘というわけではないのよ。
勿論、本物の『魔女』という意味ではなくて、女は歳を重ねただけ秘密は多くなるものだし、
そういった見た目だけで測れない部分もまた、人を惹き付ける魅力と成り得る事もあるわ。
長い時を生きるカレンならこの意味が分かるかも知れないけれど、かなたには少し難しいかしらね?」

ユーリ「そうね…楽しく勉強するためには、生徒が学習に対する興味を持つ事が第一かしら。
例えば、かなたにも好きな事や趣味があれば、自分からその事を知ろうとするわよね。
言うなれば、何かを積極的に学ぼうとする姿勢が、学問を修める一番の近道とも言えるかしら。
勿論、先生自身が勉強をする為の雰囲気作りを心がける事もまた、必要ではあるけれどね」

ラズ(1194)からのメッセージ：
　　　　　　パンデモニウム
「――《万魔殿》などは、禁術の名の通り危険の伴う力。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・
　　　しかし一方で、使えることを示さなければ抑止力にはなり得ない」

「――もちろんそこまでの知能が無い魔物（通常戦）や、ルールに縛られた者（イベント戦）を相手にするなら気にすることは無い。けど本当に危険な相手と戦うなら対策は必要」

長耳の少女が虚空に手を伸ばすと、
何も無い空間からゴトリと１冊の本が出てくる。

それがさも当然の出来事のように本を開くと、
少女は説明を続ける。
　　・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・
「かなた本来が持っている力は別として――かなたの場合は、純粋な魔術戦用の術式と、使い魔（魅惑）に関わる術式が多い。それらを分類していくと――

　　　　　　　　ジェノサイド
例えば《虐殺》は回避停止で使いにくい。
　　ヨーク
《束縛》は貴重な特殊系だけど、かなた向けではないから判断が難しい。

シャイニングムーン
《輝ける月》は、非接触に使えない地点で使いにくい。
カップリングトリガー
《連結》も非接触に使えないから、かなたなら直接仕掛けた方が早い。

　　ルベラド　　　　　ガンパレードマーチ
《ゴム獣》や《一斉攻撃》は使い方次第で化ける優秀なスキル。
クリスタルダスト
《結晶塵》は、使いにくいそうに見えるけど非接触に使用可能。
ペナルティ
《処罰》は混乱と組み合わせると面白い」

少女がパタンと本を閉じると、
本が光の粒子になって消える。

「――今のはあくまでカタログスペックでの評価。実際はかなたが自分で考えるといい。あとは本末転倒になるけど、『忘れる為に覚える』と言う手もある。いずれの場合も魔力領域（GIFT）との相談になる」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「ふむ、確かにホイル包みやソテーはバターや油を多く使いますのね……だがしかし、そこで焼いたきのこに醤油ですの」

綾音「ああ、それはたしかに。きのこは栄養素的にはそこまでありませんものね。でも繊維は沢山ですの」

綾音「ふふ、おいしいもののことを考えた時はついついお腹が減ってしまうですのね」

綾音「されども隣の芝ほど青く見えるものですの。かといって、何も考えずに修正依頼はさすがにどうかとは思いますけど（苦笑」

綾音「いえ、結局見向きされないようなものでも後半の修正で逆においしいことになったりもしますし。どうなるかわからないところが魅力ってことですの＜突き詰め」

綾音「消費なしの魔法発動は確かにおいしいですのね、設定によっては回復も出来るし」

綾音「ＧＩＦＴも数が少ないですし目も当てられない状況ですのね、それは。まぁ、そうやってわき道して取りに行った技ほど下方修正のダメージもでかいわけで……（苦笑」

綾音「闘技で上を目指すのはきりがないですのね、普段の戦闘で苦がなくいけるのならそれに越してことは無いですし、余裕も生まれますから（苦笑」

綾音「といいつつ、魔法少○もとってやる気満々ですのね、応援するですの」

綾音「やー、さすがに無理矢理ああいう返しをするところにカレンさんの芸魂を感じてしまいますの」

綾音「まぁ、やっぱり水辺に居ることが簡単に涼しくなれる方法ですのね」

綾音「枠が足りないとき余るときの差って激しいものがありますものね。その気分はわからないでもないですの」

綾音「頭の回転が速いのには同意せざるを得ませんが……でも方向性がどうしてもネタな方向に走ってる気が」

綾音「ふふふ、ほら。例え話ですから……もちろんかなたさんに斧を軽々と振り回して敵を両断する――なんてことをするとは思ってないですの。軽い刺激のための気分転換ってやつですのね」

綾音「結構斧系統って捨てたものじゃない上位なんかも転がってたりするから侮れないですの……後は、自分に合うかどうかだけで」

綾音「……いや、全くといっていいほど（手振＜神術」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「そうかい？それならよかった。　うん。よく似合うよ。とても可愛い」

「炎上はね……大事（おおごと）だからね、僕や、かなたお嬢さんのように魔法を扱うものには」

[カレンの言葉には静かな笑みを浮かべただけであった。]

[差し出された手の、指先をちいさな手で握る。よろしくおねがいします、とくるりと一回転]

「うん。眺めるのも綺麗なものだよ。
――花火か。素敵だね。遠くまで音が届くのも、流れ星のような残光も、とても風流だ」

[頷いて]
「保存の為、とこれを作り始めた人たちは偉大だね。
おや、そうなのかい？トケイソウか……いただけるのかい？ありがとう。」
[かなたの様子には、くすくすと微笑ましげに笑った]

「事象は繋がっている。――居たのだろうね。“君”が。
夢は深い深い世界に触れる場所だから、何かを伝えようとしているのだろう。」

[笑みを浮かべて首を横に振った]
「僕は、眠らないんだよ。夢は、渡るものだ。僕にとってはね。」

「さまざま、だよ。考えず感じ取れるなら、難しいことでは無いのだけれどね」
[それから、少しだけ眼を細めた。]
「世界の焉（お）わる場所――かな」

「そう。色々」
「寂しいと思ったかい……？それはすまないことをしたね。
――気障なんてことはない。素敵な考えだよ」

「――そうだね。悔いのないよう、尽くせればいい。」

「ふふ、それはなによりだ。輪が広がるのは喜ばしいことだね。友達も増えているみたいだし。君の周りはいつも賑やかだね。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「そうですねぇ・・・一人が同じ宝玉を二つ・・・ということも、あり得なくはないですね」

魔竜使いデルタ「そういえば・・・森羅万象の種・・・あれっていったい何なんでしょうねぇ。・・・地面に埋めれば、４元素の宝玉が手に入るようですが・・・救済用・・・でしょうか」

魔竜使いデルタ「未探索地域と言えば・・・地下１階の大森林地帯は、気になりますね。・・・道が、まだないようですけれども」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・・・・」

魔竜使いデルタ「・・・なんだ、クロウ。はっきり言え」

魔竜クロウ「・・・・・・・・ノーコメント、だ（ぇ」

魔竜使いデルタ「・・・・・・」

魔竜使いデルタ「状態異常は怖いですね。・・・そのために、一応敏捷を上げてはいるんですがね。あとは、念のために白衣を用意しています」

魔竜使いデルタ「さて、今回は土の宝玉戦・・・勝てるといいのですが」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
ケロ太「けーろけろーっ！[撫ぜられて嬉しそうにしている。]」

ケロ太「[ぱくっ！]
[飛んでいたハエを食べた。]」

ボロブ「えへへ…。可愛いなぁ、ケロ太君は。[ボロブは既に魅了ロックされている！]」

ボロブ「うん。カレンちゃんをかなたちゃんが見張っているなら大丈夫だね。」

ボロブ「蝦蟇の油って、本当は蛙の油ってわけじゃないって聞いたよっ。」

ボロブ「そ、それに蛇に…睨ませるとか…か、か、可哀想すぎるぅう。」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「望み、ね。
そちらのクレアさんほどじゃないけど、私も冷静に物事を考える年齢なのですよ…うん。」

浅き隙間の手品師「少なくとも、かなたさんの年齢でしたら保証はないけど、年相応。なのですよ。」

浅き隙間の手品師「カラオケコミュについては多分、チョコチョコ変な企画を盛り込んでいくPL/PC中間コミュになりそうな予感です。
最初のコミュお題は…偽島風替え歌とかになるのかなー。」

浅き隙間の手品師「んー。この帽子、ちょっと前に作ったのよね。この島に来た頃あたりかな。
この島来る前は脱帽+ポニーテールだったんだけどねぇ。
今はゆえあって、付けポニテを作った。今の闘技メンバーと話が盛り上がっちゃってね。」

浅き隙間の手品師「魔法少女については、ラピスラズリさんがちょっと前に面白い定義してたなぁ。
多分、かなたさんは新種ね。むしろ、従来種はこんな島に来ないわ。
この世界じゃ正体がばれても冒険が行えない呪いなんてないのよ。
あるとするなら、それは情熱を失ったとき…だけね。」

浅き隙間の手品師「それはさておき、そのセーラー服かわいいね。
来世さんには気をつけてね？ってところかしら。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「月面で発掘された“モノリス”といい……、
“石版”には本当に厄介な代物が多いものだね。
物理的に持てない以前に、人間の手に余る代物さ」

ウーシェちゃん「（自虐的な笑みを浮かべて）信用するというよりは、畏怖するが正解かな」

ウーシェちゃん「太平洋ポナペ島沖……眠れる海底都市ルルイエか……
流石に、５年前の案件は専門外です。
機密情報に触れるには、空軍中佐のアクセスコードなんて低すぎますもの」

ウーシェちゃん「かなたさんに分かりやすく説明すれば、
俗にいう“シュレーディンガーの猫”ですよ。
量子論的パラドックスを解決する並行世界理論です」

ウーシェちゃん「量子は確率でしか存在しない、
そして事象は観測によって規定される」

ウーシェちゃん「50%の確率で当たるお菓子を食べ、食あたりになった。
それは食あたりになった世界を選択したという事――
決して交わらないけど、食あたりになった近い世界も存在するという事」

ウーシェちゃん「可能性の数だけ世界は分岐し、
枝葉が異なるほど世界間の乖離は拡大していく……
私の認識はそうですが、これは干渉・調律者がいないという前提の話ですね」

ウーシェちゃん「教授が……位相の異なる教授でも同じことですが、
この島に現れないという事は……
何者かの妨害か、不可侵の約定か……」

ウーシェちゃん「不確定要素がありすぎて、
仮説を構築するだけの材料すら我々は入手していない。
私は《地球》との通信網は確保しているし、補給も受けている」

ウーシェちゃん「しかし、かなた嬢の情報を参照したら……
私もこの世界から懲罰を受けるのか、排除されるのか……」

ウーシェちゃん「なんにせよ、高名な教授のことです。
軍がこれだけの規模で活動を行っていて気がつかない訳がない」

ウーシェちゃん「まぁ、私の世界の教授は、
『かなた嬢が行方不明になった事実がない』から動かない、
あるいは、この島は邪神とは関係のない事象なのかも」

ウーシェちゃん「（少し表情を変え）2007年……そして時間の止まった少女。
軍の情報部では手に負えない現象です。
（“結社”や“黒服”と連絡をとる必要がありそうだ）」

ウーシェちゃん「はい、夕食をご馳走するつもりですけど……何か問題が？
ああ、軽食……サパーではなくディナーがいいとかでしょうか？
現金やカードもありますし、いざとなれば経費で落としますから心配なく」

ウーシェちゃん「軍の食堂なら味は落ちますが食べ放題だし……
可愛い？ ああ、この青いリボンですか。ありがとうございます。
この歳でリボンは恥ずかしいんですけどね（ボソッ）」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「おおう　こちらこそおつかれさまでしたー」

ゆ〜「ウチの猫くんが無礼なことしたようですみません　　恨みとかは無いですよ　ええ」

ゆ〜「あれ〜　あんなにプリンの恨み晴らして〜って言ってたくせにー　裕くんが言うから頑張ったんだぞー」

ゆ〜「いや・・・その・・・　とにかく！　次にどこかで出会ったらまた相手してあげて下さいね」

ゆ〜「かなたさんのドラウトすっごく痛かったから僕は戦いたくないんだけどなぁ」

クラウ(1546)からのメッセージ：
クラウ「返事がだいぶ遅くなってすまない！
・・もっとも、既に「遅い」というのも生温いほど間が空いてるわけだが（目逸らし」

クラウ「あーっと・・・（ポケットからメモを取り出した）
そうそう、銃の使い勝手の話だったな、確か（忘れていたのをごまかすように苦笑した）」

クラウ「実際、扱いが面倒くさいことこの上ないんだが、単体威力はトップクラスだからな。一撃が当たりさえすれば、それが致命傷になることも多々だ。
・・・だいぶ修正は食らったがなorz」

クラウ「メタな話をすると、だ。銃技は必須ばかりなせいで打てる種類が少ない分、対人戦では相手の反撃をどうかわすかで勝負が決まるんだ（嘆息
あと、何はともかく反射が怖いなｗ　あの、弾丸が自分に向って跳ね返ってくる感覚は頂けない（身を竦める」

クラウ「ま、面倒な子ほどかわいいってやつだっけ？
今更他の戦い方も考えられない以上、コイツと添い遂げて見せるさｗ」

クラウ「ところで・・・魔法少○になったのか、遂にｗ
何と言っていいか・・・とにかく似合ってるな、とだけｗ」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「「変身」でイメージするものかぁ。。」

まゆみ「私は別人になるのを思い浮かべちゃいますねー。。」

まゆみ「別人になってみたいって願望がつよいのかしら？」

まゆみ「魅惑はもう取れないのですけど、、魅力はちょっと磨き上げようかなって思ってます。。」

まゆみ「魅力があると魔法を外してくれるみたいですし」

まゆみ「コスプレ・・いつもと違う格好かぁ・・・」

まゆみ「私に似合うかなぁ・・・でも、それ以前に恥ずかしい・・なぁ・・」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
リトア「まさしく今週は連休含みで油断していた感が……っ！」

エスト「『時を無駄にするなと時計怒らん』……とか何とか。
　　　　分かっていてもしっかり有効に使うのは難しいよ。」

ラト「勝てない相手とはぶつからない、っていうのも立派な戦略だからねー。
　　　しかし、あんなに人数使って取り囲んでも基本的には一対一、っていう例の光景は見てて不思議だったなぁ……」

リトア「打ち切りが近付くと投げやりになる作品もありますね……
うえきの法則の続編では、それまで存在すら語られていなかった四天王を登場させた次のページで、主人公がその四人を轢いて再起不能〈ﾘﾀｲｱ〉、という展開があって、そこは大いに楽しめました。」

ラト「おお……ちゃんとCPを使っている……
　　　CPと訓練枠、交換できたらみんなハッピー？」

エスト「どうだろう……多分だけど、オサレ師匠は自分で造ったキャラは(出してない設定も含めて)偏愛してそうな気もする、あまり良くない意味で。
　　　　……や、やっぱりどうでもいい造詣のキャラは忘れてそうな感じだ。」

ラト「ハシかぁ……ハシは難しいねー。
　　　ニッポンジンはハシを日常的に使うことで器用を訓練しているんだってばっちゃが(ry」

リトア「底辺クラスの店では、アルコールを含んでいる飲み物全てに度数の高い酒を混ぜているためか、何を飲んでも大して変わらない……なんてこともあるようですよ？
　　　　似たような知識、でもないですが、サワー類は氷抜きで頼むとお得とか聞いたことがあります。」

ラト「う……日本酒ライスって、おかゆライスをよりラジカルでドラスティックにした……だけではすまないような気がする。」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「自分の結果を客観的に見るためにも、ゆっくりブックマークしていってね！！！」

イアリ「キョウダケダカンナー」

イアリ「世界三大中二病アニメは限りなく正解に違いけどはずれなのれす」

イアリ「正解は「Venus Versus Virus」のルチアさんかわいい！！！でしたた」

イアリ「これも負けず劣らず中二病患者大喜びなのれすが」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
ディーナ「いきなりのパワーアップだもんね。　頑張ってる人が身近にいたりしたら割とショックだと思うよ」
れーたん「でも潜在能力って事は地力だろ？　地力を発揮してるわけだからそれほど反則でもないだろ」

天真爛漫ディーナ「武士道や騎士道というけど、敵同士とは言え口上を語っている時は『礼儀』を弁えて攻撃しないのかな。　有利な状態を確信してるからっていう余裕もあるのかもしれないけど・・・」

天真爛漫ディーナ「・・・やっぱりかなたちゃんは魔王属性をもっていたりするのかな」

れーたん「凄い属性だな、そりゃ」

れーたん「じゃあカレンさんはどんな通り名ならかなたちゃんに合うと思います？」

天真爛漫ディーナ「んー私の周りの人はけっこう高火力なのか・・・・1万に近いダメージを与える力と技を持っていたりするよ。」

れーたん「弓や槍はCriが乗りますからねー　槍は外す可能性もあるから、まだマシだけど・・・弓は前衛を飛び越えて攻撃するから本当に怖いですね」

天真爛漫ディーナ「そうそう、それに――――衣装の方が可愛いしね（そっちが主な理由」

れーたん「いえいえ、人間楽しむことを止めてしまったら生きる目標を失ってしまいます」

天真爛漫ディーナ「熱い情熱を持っていなければ、研究なんて厳しい事は出来ないって事か。　生半可な気持ちで挑んだら時間と資金を浪費するだけになりそうだしね」

れーたん「ウハウハな人っていうのは、それが無くなった時の事なんて考えないものですよ。　それこそ俺みたいに「今この時」を満喫するために悪の限りを尽くすんです」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それを完膚なきまでにぶち壊した時の快感もまた素敵なんですけどね（ボソ」

天真爛漫ディーナ「そうだね、これから組織を潰すときはNo２や幹部を叩きのめしてから親玉をとっちめる事にするよ。。。その間に親玉が逃げないと良いんだけど」

れーたん「かなたちゃんにある程度のカリスマはあると思いますよ。　その地力を引き出せるかどうかはかなたちゃん次第です」

天真爛漫ディーナ「あうぅぅ・・・どんどん自信が無くなって来てるよ」

れーたん「なんにせよ、早く想い人を見つけることが先決だよな。　そうでないと手伝おうにも手伝えない」

天真爛漫ディーナ「激励はありがたいけど、カレンさんが色々言うから不安になっちゃったんじゃない！」

天真爛漫ディーナ「でもロマンチックな雰囲気ってのは―――どんなものかね。　慣れてないというけど、慣れるものでもないかとも思ったり」

れーたん「ん、ダメですか。　ならかなたちゃんがいる時には自粛するようにします、、、一応（ぇ」

れーたん「単独行動、いいですねー。　危険な中、周りが信用できないと一人で行動しちゃうなんて、鴨がネギと鍋をしょって歩いているようなものですよね。　助けが入らない様に自分から行動してくれるんですから」

天真爛漫ディーナ「あ、でも『周りの人に不幸が及ぶ呪い』とかなら、劇的な展開で呪いが消えるとかありそうだよね」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「とはいえ、見えない敵と悪い意味で戦いがちなのもこれ人生也、ってね。意志視野視界はあくまで大きく広く高く！　……そして、客観的になりすぎないように、ってね」

レイナ「天高くなんとやら。スポーツの秋でもあるし、その分消費しちゃえばオッケー？」

レイナ「東京ドームは蘭の展示をやったりしてるじゃない〜　とか、ちょっと言い訳してみたりっと」

レイナ「過去は変えられなくとも、未来は変えられる。でもその為には未来をみてるだけじゃ駄目なんだと思うんだけど、どーかしらね」

レイナ「まずは、今、そこにある足元の第一歩、なんて思ってたり、ね」

レイナ「気が付いた時に顧みたそれが素晴らしいものでありますように――と。」

レイナ「……言うは易し、の代表例だしねぃ。でも――そう、したいし、それをするように、ありたい」

レイナ「あっはっは、欲しいものはいろいろありますよ、ってえね」

レイナ「……欲しいものも一杯？　楽しい事や夢見るもののように、めいっぱい。すぐに手に入らないのが難ではあるけどね（だから逆にイイのかな？　とか）」

レイナ「わかるなあ、旅先からの手紙って、その場所の空気を届けてくれるような気がするものね」

レイナ「そだねぃ、水の都。蘇州は絹織物でも有名よね？　タイにもそう呼ばれてる場所があった気がするけど――」

レイナ「信じるものは救われる――信じる事で、良い意味で、真っ直ぐに迷いをなくせるのなら、それもよし。」

レイナ「あっはっはー、ごみんごみんー♪」

レイナ「そそ、時計の針は自然と進んでゆくのだから、さっ」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「そういう可愛い混ざり方ならいいケドネ
マァ、破綻なしに混ざれる場合しか選ばないからそれで間違ってないか」

クォ「ア、ウン。影響が薄くなればまた水になれるネ。
どっちにしろ契約主とのリンクは切らないと無理カナァ」

クォ「怖いこと考えるナァ。……ソウダネ、外宇宙のアレとかソレに観測されたらもう変化できないカモネ
ただ、破壊不可能な形には多分なれないヨ
この世で不変なモノは一つ。時間軸上で不変なものは何一つとしてない、そのことダケ。のハズ」

クォ「ンー。記憶？……残ってるけどなんか記憶じゃないナァ
次に呼び出されたときのボクは今のボクの記憶を映画でも見てる気分で思い出すだろうネ
記憶自体は同一ダケド」

クォ「ナルホド。おいしい料理でもそれだけじゃ飽きる、か。
やっぱり穴は穴を意識させる外枠がはっきりさせてないと見づらいのカナ……」

クォ「さいデスカ。まぁ、どんな成長するかはちょっと楽しみダネ……。」

クォ「あんま大したことじゃないヨ？臓器移植……ああ、近いネ。
義手とかああいう感じ。それの感覚神経を通した感じ？
まぁ、ほっといたら栄養足りずに死滅しちゃうケド。他人を包めば化けさせることも一応可能なのカナ」

クォ「人格？フム。ちょっとそれは新鮮だ。詳しく聞きたいネ？」

クォ「んー。不老不死じゃないと思うヨ。
既に死んでいる。既に老いている。でもまだ生きてるかもしれないしまだ若いかもしれない
結果が確定したうえで、その何時にボクが居るのかがわからない。」

クォ「ああ、そういう解釈もある、か。
今は観測されてるから観測に従って時間の流れの上にいるから限定的に若いのカナ。
……ああ、だから呼び出されてると楽しいんだネ。フム」

クォ「ウム。ソコまで仲がいいのはホントにうらやましいネ。
二人でいるのが自然とか、そういう存在は得難いから。」

クォ「……わかった。言わないヨ。
ただ、そういう必要があってこそボクの存在は肯定されてるからネ
卑下じゃなく、思考の軸。ある意味ではプライドかもしれない。」

クォ「天使と悪魔の生まれ方ネ……。天使は炎から生まれるとか聞いたケド……。
ボクも悪魔と呼ばれるカテゴリに性質が似てるだけで悪魔として正しいのかわかんないケド。
ボクらは必要があって想像されて、創造されるモノ達だから、作った人は誰かいるハズ」

クォ「……ソウテオイテ。深く突っ込まれると説明に窮しそうダ」

クォ「人間になりたい理由？……んー。誤解しないデネ？

……死にたいから、カナ」

クォ「始まりも終わりも自分が在る意味を見つけるまでの過程も。
経験してみたい、ボクだけのものにしてみたい
誰かの偽物じゃなくボクになってみたい。」

クォ「マ、そんなトコ？」

クォ「はっは、ゴメンゴメン。
……割と真面目に危機を感じたことは黙っておこう」

クォ「若い趣味ダナァ。年齢不詳？人間なのに？
……いや、ホントに不老になっちゃってるのカナ……」

クォ「おー。なんだか美味しい人生送ってるネ。
自慢の家族かー。フム。面白そうな感覚ダナァ。
兄とか作ってみようカナ」

クォ「おっと、コレは見た目は……。
ン？思い出？なにかこの料理にまつわる話デモ？」

クォ「まぁ、取り敢えず名誉挽回のこの料理を堪能してみようか♪
いただきまーす♪」

ディファ(1863)からのメッセージ：
(53日目に頂いたメッセージのお返事遅くなりまして、ごめんなさいっ)

ディファ「怠け癖が身に付いしまうと、気力も減退してしまうやも知れませんし、成長も止まってしまいかねませんしね」

ディファ「日々成長とまで行かなくとも、心意気位は常に保ち続けたいものです。これは自分に言い含める所も多きいのですが…」

（二人の言葉を受け、思案めいた顔で中空を見つめている事しばし、視線を元に戻すと頭を深く下げ）

ディファ「そもそもの縁が闘技大会を通じて知り合いましたものね。探索を軸にこの島を闊歩しているわけですから、それらを取り上げれば話も進むし、思わぬ収穫もあるやも知れません（言われて初めて気づいたように、手をぽんとか合わせたり）」

ディファ「装備については昨今作り出されている物に比べると、性能が劣るのは如何ともし難いですね…。際立った業物が欲しいわけではありませんが、己が身に即した装備は入手しておきたいものです」

ディファ「高速魔術は散見してますと、火力が高い方が持つと更に手に負えなくなる印象を持ちましたものです。…あれを自在に使いこなせる者はある程度限られそうなのが、救いではありますが」

ディファ「（カレンの言葉に一つ大きく頷く）最もなお言葉です。100%通じる手段が仮に現存したとしても何れは覆される。ならば限りなく100%に近づけるよう精進するまで」

ディファ「交流を通じて感じ方捉え方が多様化するのは良し悪しあるでしょうが、それだけ視野が広がったとも言える事。私もかなたさんが魅惑に親しまれる切欠になったのと同じように、相手の力を削ぐ力を持つ方々の影響を強く受けたもの」

ディファ「以前に所望してた魔法少○も習得できたようで、おめでとう御座います。こちらも切望してた一片氷心を取得出来まして、一つこれに没頭したいものです」

ディファ「そう、かなたさんが上手く事が運んだように、非才なる私は何度も繰り返して初めて効果を表すというもの…！　故にこう何度も行っているというわけです（カレンの鋭い指摘を誤魔化すように、まだ深呼吸をやっている）」

ディファ「戦術を組むにしろ、変えるにしろ軸と為る技はそう多くは持ちえぬ筈ですからね。望ましい展開と、逆に望まぬ展開をもある程度考えておくと、実戦に結びつくやも知れませんね」

ディファ「危険な技がちらほらと挙げられておいでで、再戦の時が楽しくもあり恐ろしくもあるというもの。こちらも負けじと成長を果たさねば、先の闘技大会と同じく後塵を拝むことになりませんからね…それは避けたい所です」

ディファ「器用にこなす所謂スイッチというのは夢がありますね。逆に異種共有となると…更にもう一つ武器を手にする事になりますか。そちらは前者以上に厳しい道となりましょうね…」

ディファ「魔術師としてのかなたさんを知る私としては、先に挙げられた二つの選択肢では切り替えのほうが良いかとも思いますが、どちらに…いや第三の選択肢を取ろうとも応援させて頂きますよ」

ディファ「能力に関して言えば本当に頭の痛い所です。仰られるように体格に魔力は上げたい所ですが、今後の事を考えると、少なくとも私はある程度敏捷を鍛えねばいけません…果たしてそれだけの余裕があるのかどうか」

ディファ「光霊と言えば、最近になって天使光臨なるものの存在が明らかになりましたか。合成を扱う者には光合成なるものも選択肢にあるとかで…こればかりは先見の明と、幾ばくかの運がありませんと中々上手く枠に当て嵌まりませんね」

ディファ「光霊で多少とはいえHPが増えるとも言いますし、注目に値する技能もまた確かに存在する。隣の芝は何とやら…ですよ、かなたさん」

ディファ「6更新を多いと見るか少ないと見るかの判断は一先ず置いておくとして、其処まで言わしめるものとなりますと、やはり仲間の方との兼ね合いや或いは成長を遂げた結果、他により良い選択性が見つかったか…どちらかといったところでしょうか？」

ディファ「何かを得ようとすれば何かは失われる…それは致し方のない事。両方汲み取れる方も中にはおりましょうが、努々それはお忘れなき用…可能なら私もそうしたい気持ちはありますが、それを言ってしまうと説得力ないので」

ディファ「GIFTでどうしても欲しい技があるなら、それこそ意図的にマスターを狙って或いは忘却も駆使しませんと、中々手中に収まりませんよね。私もまたシールドや拒絶と言った防衛手段になりえそうな技を持ちたいものですが、かなたさん同様に通常ではどう頑張っても難しいようです」

ディファ「む…重複しておりましたですか。自分の発言したことを失念して、同じ事を言うとは（眉間に手をやり軽く呻いている）」

そして、出てきた料理。見た目にはとても美味しそうに見える…が、以前に聞いていたからか、食べ物を前にする男の表情は冴える事無く。暫し料理を見つめていたが、心配の声を耳にし、視線を戻せばかなたと視線が折りよく合って…

少し、いや明らかに躊躇する様子を一瞬見せたが、直ぐに気を取り直したのか、男は頂きますと一声かけた後、供されたオムライスを口に一気に持っていった。ほどなく停まる手…

ディファ「いや、あの、凄いと、聞き及んでいたのでございましたが、その、何といいますか、美味しいです、はい（支離滅裂な事を口にして、言葉に窮したのか二人に頭を下げた）」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「かなちゃ（かなた）ちゃん、かれんちゃん、こんにりは！」

ファーちゃま「ちょうなのれちゅ。
わちゃくちちゃちがころも（子供）れいられるちょき（時）は短いのれちゅ。
らから、いちょいれ（急いで）おちょな（大人）になるこちょはないのれちゅ」

ファーちゃま「らから、今ちかれきないこちょを楽ちむのが一番れちゅ！」

ファーちゃま「ふふふ、カレンちゃんも知らなかっちゃのれちゅね。
わちゃくちの故郷れは、おちょこ（男）の嫁や女の（婿）もいるのれちゅ！」

ファーちゃま「ちいちぇ（強いて）言うならめいろ（メイド）や執事の上位技能みちゃいなものなのれちゅ。
嫁や婿になるには『嫁（婿）１０８房』ちょ言うちょころれ、ちゅぎょう（修行）ちちぇ、ちかく（資格）を得ないちょなれないのれちゅ」

ファーちゃま「いい嫁やいい婿をいっぱい持ちゅこちょは、ちゅちぇーちゃちゅ（ステータス）なのれちゅ」

ファーちゃま「ふぅん、かなちゃ（彼方）ちゃんやカレンちゃんのちょころも配偶ちゃ（者）のこちょを嫁や婿ちょ言うのれちゅね」

ファーちゃま「もちかちちぇ、わちゃくちのちょころが特ちゅなのれちょうか」

紅零(1951)からのメッセージ：
紅零「初めましてー、クレイと申します。」

紅零「セーラー服を見かけたもので、コレは突撃せざるをえないと。」

レノ「レノです。↑な変態でよければお話し相手になってあげてください。」

レノ「まぁ、かくいう私も変t（ry」

PL「ホントは前回突撃するつもりだったのですが。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「っていうことになるのかな。まあ、だから何ってこともないと思うけど。それこそ遺伝子でも調べない限り分かるものでもないだろうし。」

リト「血のつながりも大事ですけれど、やはりそれよりも、どれだけ愛されたかっていう記憶が一番じゃないでしょうか。拾われ子だから価値が低くなるわけでもありませんし。」

コウ「というわけで、琴莉も育ての親には結構愛されてる自覚があるから大丈夫。気にしないでくれると嬉しいかなー。」

リト「つけすぎるのは、匂いを誤魔化していると取られることもありますから……。ほんの少し、首筋に付けるくらいが良いみたいですよ。」

コウ「服や髪型、装身具に香水……　いろんなもので女の子は変身できるからね。もちろん男の子だってそうなんだけど、特に女の子は面白いよー。勉強して損はないんじゃないかな。」

リト「ほら、パンって麦から作るじゃないですか。だからそういう……トレードマーク？」

コウ「それはさすがに突飛だと思うけど……。でも、それこそ収穫祭なんかでそういう格好をしてみるのも良いかもね。髪を編んで、花の髪飾りをして。」

リト「白の花は、むしろ明るい栗色なんかの方が良いかもしれませんね。琴莉には、少しまぶしすぎるかもしれません。」

コウ「おっとり……それだとお姉様っていうより、おねーさんって感じかな？　なんかぽやーんとしてて、何もないところで転んじゃう、みたいな。……いや琴莉がそうってことじゃないよ？　ほんとだよ？」

リト「そうですね。かなたさんなら……ちょっと小さめの、いかにも伊達眼鏡って感じのでも良いかもしれないですね。本当にアクセサリ用の、フレームとかも細めのものとか。」

コウ「でも、やっぱり低レベルの技は低レベルなりのものしかないような気がするからねー。スリープは良い技だと思うけど。」

リト「特に琴莉は装飾師ですから。技とかにならなくても、その過程で学んだことは力になっているんじゃないかな、とは思うんですけれど。忘れないように気をつけないといけませんね。」

コウ「実はそうでもないんだよね……。琴莉、これでも22歳なんだ。見えるかどうかは分からないけれど……。」

リト「乾燥する場所だと必需品ですから。遺跡の中……ではそういうことも無いんでしょうか？　砂地はありましたけれど、砂漠みたいな場所はないですよね。」

コウ「人間じゃない相手だと、人間相手の常識が通用しなかったりして大変だったりもするねー。良い勉強にはなってると思うけど。」

リト「ええ、それはそうなんですが……。この島の外に出たときに、同じ感覚だとまずいのかな、と思ってしまったりはしますね。そんな先のことを考えても仕方ないんでしょうけれど。」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「かなたさん、やっぱり鳥がお好きなんですか？（どきどき」

えんぺらーえんちゃん「妙に鳥料理にお詳しいですし・・・」

えんぺらーえんちゃん「それにしても、かなたさんは物知りさんなのですね〜。すごいです〜」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「じゃあ、かなちゃんって呼ぶねっ！」

ルゥ「そして、カレンさん。まじゅつしょのちからのいし、もりびと……むむむ……よくわかんない……」

ルゥ「ちょくぜんっ？そうなんだっ。じゃあ、かなちゃんもびっくりしたひとの、ひとりなんだねっ！」

ルゥ「びっくりしたひとのなかでも、カレンさんはきっといちばんだねっ。どっきりだってわかるまで、すごいどきどきしたんだろうなっ。」

ルゥ「やっぱり、やみのしゅりょうのかなちゃんのひみつをしったから……」

ルゥ「ルゥもあんまりくわしくないけど、きっと、そんなかんじの何かかなーっておもってるんだっ。」

ルゥ「植物のようせいさんは、にてるなっておもうけど……どうなんだろっ？」

ルゥ「ルゥ、森のなかとかはとっても好きだけど、どの植物がちかいってかんじもしないから、よくわからないやっ。」

ルゥ「それに、ルゥ、おにくとか、なんでも食べるから、ちょっと違うのかなっておもったりっ。」

ルゥ「ほかのようせいさんとかが、どんなもの食べてるのかとか、あんまりしらないけどっ！こんど誰かにきいてみよっかなっ？」

ルゥ「そういえば、カレンさんって、食べもの、食べるのかなっ？」

ルゥ「たしかに、ルゥけっこうすぐにおなかいっぱいになっちゃう。」

ルゥ「食べられるもの、少ないときはいいけど、おいしいものいっぱいあるときは、とってもくやしいっ！」

ルゥ「それに、ルゥもっと大きくなりたいから、かなちゃんにまけないくらい食べて、どんどん大きくなるんだっ！」

闇姫ティナちゃん「うんっ火音ちゃん、水音ちゃん又行きたいね♪」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんアイコなのぅ♪同じグーだね♪」

闇姫ティナちゃん「食紅でなに作るの？わくっわくっ　お月さんも綺麗なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あっあすかちゃん又アイコだね、引き分けなのぅ」

闇姫ティナちゃん「みんなの意見も在るし、ハロウィン前にお月見するのぅ♪吸血鬼なのに忘れてたのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは何のお化けするのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアちゃん　今回はティナの勝ちなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「特殊な趣味のお兄ちゃん？」

闇姫ティナちゃん「とりあえずお月見とハロウィンの準備並行して進めようか？セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「セナちゃんともあいこだね♪　今回もアイコ多いのぅ」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪フィスちゃん/頭なでられて嬉しそう」

闇姫ティナちゃん「うん、月見しながら　ちょっとハロウィンの用意しようか？」

闇姫ティナちゃん「うん、ちょっと冷えてきたね、ヴェルちゃん／抱きっ」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ヴェルちゃん今回は勝てたのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、お月見しようと思うのー、かなたちゃん♪ついでにハロウィンの用意も平行して進めようか？」

闇姫ティナちゃん「悪戯好きには血がうずくね♪　月見団子も楽しみなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あぅー、かなたちゃん負けちゃったのぅー、今回唯一かたなちゃんにだけ負けたのぅー、すごいなぁ」

闇姫ティナちゃん「お月様綺麗だなぁ、そういえばお月さんで力が上がる人とかいるかなぁ？因みにティナも満月だと少し力強くなるのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「みょん、ぁりがと〜。もぉ大丈夫っ」
火音「お月見か〜、よし、水音、まずはお団子つくるのよっ♪」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ティナさん　　んー。疲れたー。泳ぐのはあんまり得意でも好きでも無いぜ。ごめんにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　（徳利でエックスさんのお猪口にも注ぎながら一口）…んー、さすが大吟醸。キレが違うぜ。磨きのかかった味とはこのことだにゃぁ。」

Ｍｒ．オニオン「さーてさて、作るかね。いくぜ、お月見団子ー。（米の粉に砂糖と水を加え良く練り。）…コロコロ…コロコロ…コロコロ…（リズミカルに団子が出来上がっていく！」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「なんか涼しくなって虫の声も聞こえてきたわ…」

アスカロン「意外に月見にいい感じになってきたじゃない？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「砂肝〜、、うまいっすねぇ〜。（ジョッキでぐいぐいっと飲みながら」

暴走合成師エックス「オニオンさん〜、こっちの冷酒も上手いよー（つくねを焼きつつ）」

暴走合成師エックス「ぬあー、じゃんけんわすれてたぁ〜（＝＝；＞ティナちゃん」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「お月見で決定かしら？それじゃあお団子を用意するわね。少し待っていて頂戴？(微笑)」

マリア「あらあら、言ったそばから(微苦笑)…セバスチャン…に背負わせるのは流石に痛くて起きてしまうわね。どうしようかしら…？（←体力があまりない人）＞ティナちゃん」

セバスチャン「サイン…で御座いますか？私めのような者で宜しければ、僭越ながら…『Sebastian』…と。どうぞ、拙筆ですがお納めくださいませ＞エックスさん」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「出し損ねちゃった・・・満月大福・・」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「団子にススキにお酒ですね。あとは天気次第…」

ヴェル「今回はじゃんけん、負けですね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「お月見、いいですねぇ。
月のウサギさんも餅つきに精を出してるのでしょうか？」

カレン「月とウサギと関係はインドの仏教説話だったかしらね？
♪うさぎ　うさぎ　何見て跳ねる　十五夜お月さん　見て跳ねる
（謡いだした）」

かなた「じゃんけんは初めて勝利☆
この勢いで闘技大会も勝てるといいんですけどっ」

カレン「ああ、そうそう。
ちょっと変わったお酒を手に入れたの。
発泡純米酒『月うさぎ』っていうのだけど、良かったらいかが？」

ラヴィニア「さて、今日もようこそ、諸君。存分に研究していってくれ」

ラヴィニア「あれもこれも、一度には勉強しきれぬもの。計画的に集中して勉強した方がいいかもな＞ビス」

ラヴィニア「一時は召喚といえば幻獣召喚が騒がれていたものだが……今はどうなのかな？＞ミヅキ」

ラヴィニア「私はまだ若輩だからな。先達の書いた本を読み解くので精一杯……自分で記すのはまだまだ先の話だよ＞マイト」

ラヴィニア「私も闇霊のみだからな、エレメンタルスクロールのダメージをアップさせられないでいるよ……＞ゆうか」

ラヴィニア「ふむ、性に合う合わぬは重要なことだ。合わないものを無理に勉強することも無いからな……＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「ふむ、変身だな。しかし、付加レベルの上昇と引き換えに武具の能力が落ちると聞いたが？＞カレン」

ラヴィニア「ペッターは上位やら技やら、いろいろと泣きたい状況らしいな。他の術を学ぶことで、その穴を埋められるといいのだが……＞仔淡」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（命術に関する本を読んでいて、ふと視線を上げ
PT内での役割、ですか・・・
一応前衛、なのかなぁ・・・それにしては柔らかいですが。」

ビス「後は、料理担当の１人でもありますね。
レベルの高い料理長がいますから、私ともう１人の方が、それぞれサブ料理係、という感じでしょうか。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「PTの立ち位置……援護、ですかね。攻撃方面も、防御方面も、回復方面も主力ではないですが、追加としては何とか。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「なんで少ないんだろうな……権力を求めるなら陰で操る方が好きなのかな。大臣とか怪しいね。うん、あんまり魔術師のイメージとしてよろしくないぞ。遺憾だ」

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「あわわ、こんにちは。前回はいったけどうっかりしていました･･・なのよ。」

　パティカ「魔法のお勉強をして、少しでも、たっているようにしたいのよ。長い事たっていれば、少しは役に立てるから。ええと、天罰落とす方法を書いてある本はどこだろ？」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「そうなんです。覚えたいのもあれば、ちょっとばかり遠すぎてどうしようかなっていうものもあって…。
今回描画魔術がくるんですが、正直いらないんですよね…。マナ魔石はしばらく保留です。合成強度としては文句がないので…。」

ゆうか「今回初めてPTを組んだのでまだ見えてきていませんが、おそらく魔力攻撃メインになるかと。あとは魔石作成ですね。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
陽の光が当たらぬ場所で、図書館に有った魔術書を読み耽っている

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『我しかそれをできるものがおらんからな。当然の帰結といえよう。』

『ふっ、我もお人好しだな。何の代償もなくこうして我が知略をわざわざ授けているのだからな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「使わない技…メックルカルヴィとかかしらね。
サリラ覚えさせるために集中的に遣わせるつもりでいるけど…」

カレン「パーティ内での立ち位置は…
本人は火力担当って言ってるけど、果たしてできているのかちょっと微妙かもしれないわ。
私から見ればいいデコイ？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「支援技はマスターが幾分か容易いのがありがたいですね。　最近はSPも枯渇しなくなってきましたし…」

仔淡「とは言え、支援技ばかりではいざと言う時に困りますし。難しいものですね、さじ加減が」

ともみ「日本語になってない文章を脳内変換で日本語にする……というスキルを、自分はとにかく他人に強いてはいけませんよね。いえ本当に最低限の見直しは心がけたいものです。」

ともみ「全角半角も罠ですね。++やBRの全角半角違いとか、よくやりました。辞書登録で解決しましたが・・・」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「くーがちゃん？　男でも女でもちゃん付けしているくろはどうしたらいいんだろう（きょとんと」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[頷いて]
「全角は、やってしまうね……あと、記号の間にスペースとか、かな。
- 斜-こんな感じで。狙った効果が出ないのだよね……」

「護持は確かに、守ってくれそうだ。ふふ。前向きが一番だよね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シェオールさん、最近のチャットはログ回収する人がいるんですよ？
メッセも普通にログが残りますしっ」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「全角打ち間違いはオレもよくやらかしちゃうなー
　　　　 改行タグがまるまる全角打ちとか珍しくないよ、オレも。
　　　　 でもって、見た目が紛らわしいからチェックの網もかいくぐっちゃうんだよねー」

くーが「勢いチャットといえば（誰も言ってない）、
　　　　 なんか身に覚えのない発言してるー！？って思ったら
　　　　 オートコンプリートに残ってた発言を無意識に送信してたってコトもあったよ。」

くーが「罠だ！！」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「私も自分自身の過去話をまとめようと思ってすでに○日（偽島時間）経過…文章まとめられる人ホントにうらやましい。脳内設定垂れ流しが本当に垂れ流しになりそうでガクブルです。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「過去話だけならいいではないですか。
私など最近はチキレゲージが
精神破壊の特殊効果で壊れていて
　　　　　継続自体うまくいきません。
　　　　　そろそろ日記の第一部終わらせたいのですが。＞かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「学園はよく分からないんですけど、結構設定を引きずってる方がいるみたいですねっ。
そういう時系列的な設定も面白いですよねぇ」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
（＞かなた＆カレン）
ジェイ「それは『終わらせ方』ではなくて『打ち切り方』ではないか？（笑）」＜ご愛読ありがとうノリ

ジェイ「それと、きみのチキレは明らかに原因、というか要因が分かっているからな……
　　　　いや、おれの口からはとても言えんのだが（目逸らし（ぇー」

サイ「じゃあ私もマタタビに見えなくもない只の枝とハッカ水に見えなくもない只の水をお供え…すると怒るかな、やっぱり。
ジン君からそんな言葉が出るなんて、清々しい顔で何という度胸。　でもたまには教科書見ておかないと色々忘れるよね、教科なんだったっけ、とか」

サイ「ん、確か給食に牛乳ってのは特に決まりがある訳じゃないらしいよ。　栄養面で献立を考えるのに使いやすかったり、昔は助成金でコストが安く済んだりした習慣が根付いてるとかなんとか」

サイ「制服というよりステージ衣装に近い気がするけど、そういえばネクタイねえ…。
体育祭は秋かしら、体育の日にちなんでやってたし。　でも最近は初夏な所も増えてきたんだっけ？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「えーと……つまり給食が終わったら、午後の授業の時間という事でしょうか？（←真面目に勉強する派）」

ともみ「うちは逆に小学校の体育祭が初夏、高校が秋でしたね。文化祭と連続して大きなイベントがあって、テンションが一部おかしい人もいたりしましたが・・・」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ボクんトコの運動会は秋だよーっ！
　　　　外で食べるお弁当がまた格別なのだーっ！」

アト「↑イリスの頭ン中は食うことばっかりやね（汗」

イリス「腕章なんて、委員長じゃなくても付けられるよ−っ！
　　　　ボク『うどん係』−っ♪」

アト「↑うどん係・・・って何する係なん？（汗」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「それじゃぁ、遠慮なく頂きます」
」

癒輝「こ、こらぁぁ、少年誌じゃなかった、一般レベルなんだよぉぉぉ」
「良い子も見てるんだよぉぉぉぉ……

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
栗鼠倫：青少年保護条例違反
ここから描写は健全な青少年の育成に重大な悪影響を及ぼす恐れがあり、
βテストバージョンであるFalse Islandではサポートされておりません。
閲覧の際には有料版正式サービスにご登録いただき、成人認証を行なってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」

しぇり「ふぅ、ゴチソウサマでした」

実はこのｼｰﾝのイラストを描こうとしたけど時間が間に合わず

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「勉強…。」
ポー『ゆうかは学校で勉強したって言う感覚ではないですね』

ゆうか「ちなみに中の人の体育祭は小・中・高とすべて初秋だったそうですが。
しかし夏休みの宿題…。中の人も出さないでおしきったのがありました…。小学生の時、自由研究を。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「運動会は春・秋と両方あった気がしますが、どの学年であったかは定かではありません。何故か騎馬戦は無かったのが印象深いですね（つまらない的に」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「あぅっ　話題遅れも良いところでしたのですよ　Σ（ノ∀Ｔ）
でもでも、自分のペースが大事だって母様も言っていたです
うんうん」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「やっと長袖の制服が合う季節が近づいてきました　冬服、着てます」

ゆ〜「＞かなたさん
復讐ちがいますよーう　ちょっとした茶目っけです　って猫くんが」

ゆ〜「＞しぇりさん
僕こわくないよ〜　『またたびっぽい何か』は貰うけどね〜(きらりん)」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あ、あれは事故ですよっ！？
お詫びに皆さんの分パウンドケーキを焼いてきたのでどうぞっ！」

カレン「かなたの手作りって言うのが果てしなく不安なんだけど…」

かなた「牛乳は確か戦後に給食が始まるときにアメリカが自国の余り物を押し付けたユニセフの寄贈で始まったって聞きましたよっ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「あ、あれー？ 制服着て通う『学校』って勉強がメインの場所って記憶してたけど違ってた！？」

マネッタ「キハッ！ でも昼寝が普通なら遠慮なく寝ちゃおうかなー♪」

マネッタ「体育祭の時期は北の方だと気候の関係で春開催が多いみたいねっ！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
rァにげる
「しかしまわりこまれた！」

たぬき「自分だけというのは誤算…。これはまずい。食材リストこんなにあるのに。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「食材調査、お疲れ様ですっ」

かなた「かなたとしては、珍味とされるドラステを食べてみたいんですけどっ」

カレン「あれはあれでビミョーな気がするけども。
いっそ、例の白い魔王を実写でハリウッドしたらすごい事になるんじゃない？」

かなた「ええと、それは、できる女優さんがいないと思うんだけどっ」

アルカイン「まあ５レベルぐらいまでなら多少成長が誤差っててもなんとかなるんじゃないかな。
なりませんか、そうですか」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「まあ、本来平日に連続でねじ込むものではないな（苦笑）＜オンセ
　　　　いくら楽しくとも、我慢大会もどきになっては少々本末転倒だろうしな」

（＞クォ）
ジェイ「ナイトウィザード2ndか……こちらは、特にレベル帯での抵抗は無いな。
　　　　SRSである以上、データさえ作ってしまえば期待値がある程度わかる、というのもある。
　　　　あとはSRSに不慣れな参加者をどこまで想定するか、の領域かもしれん」

みる「まぅさん、ようこそ、の、もげらヽ（´▽｀）ノ」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「今日ももけらーヽ（　´▽｀）ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ（´▽｀）ノ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ベルナール「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「MO☆GE☆RAヽ(☆д☆)ノ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヽ[ 0皿o]ノ　もぐら！」

うぃ神父(1321)からのメッセージ：
うぃ神父「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらーっヽ（´▽｀）ノ☆」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「もげら！ヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「まぅさん、はじめましてもげらヽ（´▽｀）ノ」

シノギ「……だって…僕の家に……座敷牢なんか作ったら……変な噂が立っちゃうよ……
……エレニアは……もう、色々な噂が立ってるから……大丈夫でしょ……？
……サファリなパーク……捨ててもいいけど……。たぶん、生還してくるよ……？
ああ……カナメは…僕がいないところだと……なんか……普通らしいよ……。気持ち悪いね……。」

カナメ「うーん、魔女は褒め言葉か……ま、魔女なら勇者に退治されてしまえばいいのにっ！！
ちょ、エレニアさん。自分に出来ないことを他人に無理やりやらせちゃ駄目って、子供の時に習わなかった！？
あーっ！待って！ビッグライトニングは発光だけじゃすまな……！！！」

カナメ「なっ、ぼ、ぼくは夏はちゃんと脱ぐよ！脱ぎますよ！倒れないよ！！
シン君なんて、アイスみたいに溶けてしまえばいいんだっ！！
ここの女性の介抱は………………。
なんか恐ろしいことになりそうなのでイリマセン。
おおおおっ！？シン君の中でどんな勘違いが生じたんだ！？ぼく、「こっちに来ないで」とか言われるような変な趣味はなーーい！！！」

カナメ「おやつにピオーネジャムのマフィンを用意したけど……
……え、エレニアさんの側につくかれんちゃんには、おやつはあげません！！
負けるなかれんちゃん、ここでキミの器が試されている！！」

カナメ「ほのかちゃん……まぁ。あれだ。
その評価は多分、間違ってない。よ。」

シノギ「来世さん……良く考えるんだ……。
…来世さん一人が地獄に落ちるだけで………百万の少女が救われるんだよ……？
そう考えれば……逮捕されるのも、いいことだよね……。
……実際の兄は……だって…おにいちゃんって呼んでないし……
包容力と……落ち着きがあれば……。……ねぇ？」

カナメ「な、なんだその悲しそうな目は！悲しそうな目で見られるのも嫌だけど、目を逸らされるのはもっと嫌だ！？
せ、世間の評価からしても、ぼくは清純…だ、よ！このコミュ以外なら！！」

カナメ「そうそう、そうなんだよソウマ君。ぼくは見た目も中身も実にまともだよ？
あっはっは。
……どうしよう、こんなに優しい言葉をかけてもらったのは初めてかもしれない。」

カナメ「だ、だって……！１０００ＰＳでもなかなかのものでしょ、ルエちゃん！
……っていうかあれ。ぼく、２０００ＰＳもってるじゃん。
……どうしよう。」

カナメ「あっ、そうそう！サクヤちゃん、うまーい！少女、もしくは少女に準じた……女性……
な、なんか意味もなく物悲しくなってきたよ……。
そうだよ！大事なのはハートだよ！要は気の持ちよう？……あれ、ちがう？」

カナメ「ああっ、ち、違うんだよゆうちゃん！ほ、ほら！ぼくとレシルちゃんはすでに知り合いだし？
べ、別にどこかに連れ込んだりしないし？
だから信用を落とさないでー！！ぼく怪しくないよー！！」

カナメ「一ヶ月発言しない……。……みんな、ぼくがいなくなって「寂しい」って言っても、知らないんだからねっ！
だ、だってかなたちゃん……嬉しそうにいじめて来るんだもん……えすだよね？
ええー？いや、まぁ。シスコンは否定しないけどさ。うん、だからシスコン以上の意味はなく。ね！！」

シノギ「え……カナメが鬱陶しいかって……？
………なんかさ……常に一緒にいると……監視されてる気分になってくるし……
……夜はちゃんと寝ろとか……ご飯は三食食べろとか……うるさいし……」

カナメ「アカイイト…の…烏月さん……（検索中）…あ。確かに好み。第一印象でこの子しかいない！
腹黒……まぁ、確かにここのコミュはなんか違うか…。っていうか、ネトゲで腹黒演じるのって難しいよね。
……なんかすごいメタ会話してるなぁ、ぼく。」

カナメ「わーい、新しい子はみんな素直でかわいいなぁ！うんうん。
はい、レクちゃん。マフィンだよー！紅茶も一緒にどうぞ！
……今からでもバナナマフィンを焼いた方がいいのかな……？」

カナメ「お…………お兄ちゃん！！
ど、動揺した。動揺した！！わぁー！！
そそそそそうだよ！やや、やっぱりお菓子は丹精を込めないとね！
素材そのままの味も美味しいけどね！せ、せせせっかく作れるんだからさ！作っとかないと！？（混乱」

渡辺(13)からのメッセージ：
渡辺「お返事ありがとうだよぉ♪
……できる、もん。きっと育つもんっ。最悪、宝玉を使ってー…」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やだなー、カナメさんったら。ちゃんとカナメさんのこと認めてますよ、変態だって。あら、そんな風に肩を震わされて一体どうされました？何か私の認識に重大な誤りでもありました？ありませんよね、あるがまま見るがまま感じるがままの答えがそうだったんですから。カナメさんも大変なこと？カナメさんの胸が成長しなくなる事が何か問題ナンデスカ？来世の呼び捨ては敬意をはらうだけの気がしなくなっただけですよ、ええ。」

エレニア「三嗣さん、気にしないでください。よくある不幸のおすそ分けです。それともなんですか、この程度の料理なんか食べられるワッ！！っていう三嗣さんの強い意思表示ですか？それじゃもっと危険なものを用意しましょうか。ついさっき絞ったばかりの来世汁です。赤みがかってるのは血だと思いますが気にしないでください。さあ、ぐっとどうぞ。あと呪うのはカナタさんではなくカナメさんですね。一文字違うだけで大問題ですから気をつけませんと。」

エレニア「シンさんが筆談に逃げた…ち、せっかくもっと酷い目に……いえ、なんでもないですから。でもシンさん、一つだけ気になったことが。別に男性と会話する分には筆談する必要は皆無なのですが…来世さんも女性と認識されていたのですか？」

エレニア「かれんさん、その判断は正しいと思いますよ。ほら、カナメさんとか将来性とか甲斐性とか発言力とか色々なさそうですもん。え、私は脱げーとは言いましたけど、脱がしてはいませんよね？」

エレニア「来世さん、確かにお嬢様と召使ですよね。間違っても執事とか務まらなさそうですし。館に来たどこかの子女に荒い息上げて近づいていく所で解雇とかそんな感じ？ここの皆なら来世さんの頭の上に好きなもの乗せてOKと。じゃあ熱々に暖めまくって最後にスパイスの量間違えたカレーとか来世さんの頭にだ　ば　ぁしておきますね。」

エレニア「ソウマさん、私の変態の定義は殴られて流血しても数秒で復帰したり、このコミュに居る男性陣だったり、そんな緩い定義ですよ？…残念ながらその緩い定義に当てはまっちゃったのが何人かいらっしゃるってだけで。え、ソウマさんは変態って言われたくないんですか？正直もう諦めなさいって感じですけれど、ソウマさんだけこのコミュから抜けてユーナさんだけになるとか、ユーナさんにもっとまともな服を着せてあげるとかしないと…。」

エレニア「しぇりさんだって止まらないくせに…海賊の子孫な鼠のN○Kからの使者でも向かわせよう、うん。」

エレニア「えー、私はレティさんみたいにキノコを意味ありげに食べたりしないしー？清純清純。レティさんは安心してエロフになってってか、もうなってるけど。そう言えば色々な所を旅して男漁ってるレティさんならバストアップに効果があるワザの一つや二つご存じないんですか？」

エレニア「ルエさん、だからあれは私のペットじゃなくて淡雪さんと吹雪さんの所のペットですからね？そんな、勝手に何かしたら怖い顔した吹雪さんに追っかけられますよ？まあルエさんが吹雪さんに追っかけられたい(キャッとか言うなら止めはしませんしカワイソウな目で眺めていますけど。あ、ごめんなさい、金髪付加する時にルエさんをついガン見しちゃって無言になっちゃいました。…後1回位付加出来そうですよね。(にじりより」

エレニア「サクヤさん、安心して下さい。来世さんは胸さえ小さければ万事オッケーって言う変態なのでサクヤさんもばっちり守備範囲内に入ってると思いますよ。…さあ、狙われてきてください？(来世の前に連れ出した」

エレニア「カレンさんが5年前は水着を着たっと。…でも5年前ってかなたさんが5歳ですし、きっとマスターはお婆様の頃ですよね？…それ、本当に水着ですか？ただのふんどしだったりしません？え、夢の中に来世さんが？それは大変ですね、夢への入場料取らないと。」

エレニア「パギュンさん、女性陣で水浴びってそりゃ効力は上がりそうですけど、みんなを危険に晒すのはちょっと…。ほら、パギュンさんならいざとなってもどうでもいい…じゃなかった、いざとなったら実体化解除で回避できるじゃないですか。え、水着？私は別に大したものもってないわよ？」

エレニア「…レクさん、つまりそれって来世さんと結婚する女性はボランティア精神溢れる方であるといいたいわけですか。まったく持ってその通りだと思います。私ならお金貰ったり高額の保険金が確実に入っても嫌ですもの。…レクさん、来世さんとボランティアしてみる気はありませんか？あとこれはおせっかいで既にご存知でしたらもうしわけないですが、レン宣のロダは知ってますか…？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「カナメさん　よ、妖精さんなんて始めて言われたよ〜
　　　　　　　ちょっと恥ずかしいよ〜・・・」

ルーチェ「エレニアさん　人じゃないなんてそんなことないよ〜
　　　　　　みんな生きてる仲間だよ〜
　　　　　　赤頭巾は持ってないけど防災頭巾なら持ってたよ〜　家においてきちゃったけど〜・・・」

ルーチェ「来世さん　今回はちょっとダメみたいー
　　　　　　女の子だけで出かけるから男の人はダメなんだって〜」

ルーチェ「パギュンさん　そうだね〜　女の子だけで行くと男の人はダメだね〜
　　　　　　　でも大変だけどみんなで運べばきっと大丈夫だよ〜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「やだなぁ、これは私の趣味ですよ？　所為ヒューマンウォッチングというやつです。　だからカナメさんの意思は無関係なのです。ですから、また色々と期待してますよ？
まぁ、ヤバい薬ですねぇ。ある意味煙草や麻薬とほとんど変わりませんし。　というか、使ってませんよ？」

シン「罵られろと仰いますか。う〜ん、可愛い女の子になら「死んじゃえばいいのにっ！」までは許せますけど。
いや、カナメさんや来世さんみたいに言われて喜ぶタイプじゃないので遠慮しておきます。
…かれんさんガン見なんてしてませんっ！（顔を真っ赤にして）」

シン「…（「戦う事になったら真っ先に狙い撃ちリスト」にほのかさんの名前を追加している）」

シン「何故そういうピンポイントな勧誘の仕方が出るんですか！　まるで本当にそういう勧誘をしたみたいな…
…それは禁則事項ですっ」

シン「皆さんのたった一つの間違いは…「カナメさんを変態じゃないと信じた事」なのです…
…カナメさんそんなんでよく逮捕されませんね」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「アタシ食べても太らないから大丈夫っスー。
カナメさんドーナッツこっちにもー。シナモンシュガーたっぷりがいいな。」

かれん「見られて喜ぶなんてあるわけないっス！そんなヘンタイは来世さんだけで十分っスよ！
思い切り脱いだというか、中途半端で「まだ残ってるじゃない」とか言われたら恐怖！だったというかー。
あと、★はないとマズイっス！来世さんがいやらしい目でない方がいいって言ってるからまちがいなくあった方がいいっス！」

かれん「みんなの平和のためならアタシはヘンタイにドボンどころか食べられても･･･。そんなアタシの自己犠牲の勇姿は子々孫々まで語り継いでー･･･
って、そんなわけないっス！
とりあえず、脱衣バトンはかなたさんにパスっス。はい。(バトンを差し出す。)」

かれん「昨日のカナメさんの発言はしっかり録音したっス！
http://lie-800.hp.infoseek.co.jp/FI/pettan.jpg
編集もバッチリっス！」

かれん「ゆうさん、そんな簡単に来世さんが治るはずないじゃないっスか。だって、
ときよみらいせ
『変態王』 っスよ？
あさっての方向に向かって走ってるんじゃなくて、走る方向があさっての方向になるんスよ。」

かれん「ふと思ったんだけど、来世さんに豊胸ブラつけて”当ててんのよ”やったらどうなるんスかね。」

かれん「いよいよぷちん･･･。ドキドキっス！」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「わー、ドーナツ好きですーいただきます♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「カナメ君の発言を+斜+『ぼくを食べたかったら〜食べて食べて』　と読んでしまったのはけして僕だけではありますまい。
そしてカナメ君の身を挺した宣言に惚れましたよ。大丈夫です、駄目なんてことは無いですよ。もうしんな領域はとうに通り過ぎていますから！」

来世「その魅惑のセリフが頭についた単語の所為で台無しですよエレニアさん！？　当てるならそれなりの作法とか色々ですね！？（ざくっ
そしてもうどの選択肢をとってもバットエンド直行ですね！？　どんなマルチバットエンドですか！？　しかもロザリーさんが蛇とか微妙にしゃれになっていないような…！」

来世「ほうほう、それは感心ですね、ルーチェさん…。（ということは、あの中にはルーチェさんの秘密が、ぎっしり…？
…は！？　いえ、何でもありませんよ？　そういえばそうですね…　確かにこの島には規格外の方がたくさんいます…。とはいえ、８割がたの方が８０歳以下でしょう…　　　　　ですよね？」

来世「そうですね三嗣さん、僕も頑張らせていただくとしましょう。手始めに三嗣さんの誤解を解くところから…
…っ！？　い、や、あ。ははは、そんなことを僕がするわけないじゃないですか…　ああでも道行く女の子をつい眺めたり、風の強い日は凝視してみたり、月の無い夜であればちょっと付け回してみる位は別に変態扱いはされませんよね？　ね？
の、呪いの内容ですか、ええ、僕はほらスーパークリーンな来世さんですから、そんなもの全く怖くありませんよ、はい。一体どんなものなんですかねぇ、は、ははは、楽しみですねぇ」

来世「何かまたシン君までイメチェンを…　そういう季節なんでしょうか。しかし、エレニアさんの命令に唯々諾々と…　くうっ、同じ男として情けな…
はっ！？　エレニアさん、聞いてらしたんですか！　いやもうこの来世が、エレニアさんの言うことに逆らうなど…　あろうはずがありませんよはははは…」

来世「いや、おとなしく潰れてってそれ死んじゃいますよねソウマ君！？　あ、ちょ、諦めないでー！　ちゃんと恋人の制御くらいしてくださいーー！？　今から尻に敷かれてどうするのでうひゃああああああああああああああ！？（吹飛」

来世「…！　成程、レティさんは鋭いですね…　つまり、エレニアさんこそ、エルフの里の長年に渡る血統を継ぐもの…　カースト制度におけるバラモンと言うわけですね！
これは…　明日からは臥して拝まなくてはなりませんね！」

来世「いやですねえ、ルエさん。如何に僕とて赤ん坊に手を出したりはしませんよ！　なにせ、赤ん坊に何かしても反応が無くてつまらないですし…。
コンプレックスに恥らう姿とかもいいんじゃないですか！　分かるでしょうルエさんも！？（常識人になる気は　毛頭　無いようだ」

来世「ふむ…クレアさんの提唱したものと合わされば、理想国家の建築に一歩近づけそうですね…。
しかし、いまだぺったんの地位は低いですから…　まずは『胸の元の平等』を実現すべきかもしれないですね…」

来世「サクヤさんは少々考え違いをなさっているようですね…。よろしいですか、ぺったんは年齢を超える！　のです。無論若ければ若いほどいいものであるのも否定いたしませんが…　それなりの年齢になっていれば、もうそれより育つ心配をしなくていのですよ！　これはなかなかのメリットです！」

来世「ゆうさんが何かたくらんでいるようですが…　僕の性癖をそんなにすんなりと変えられるとは思わないことです！
たとえきょぬーグラビア誌の壁があろうとも、その先でゆうさんがお昼寝をしているのなら、僕はその壁すら打ち破りますよ！　はははっは！」

来世「そうですか…　僕は人に教えるのもそれなりに手馴れているんですが…　迷子部部室勉強部屋は、音や視線を遮断しますから、ゆっくり勉強できますよ？　部屋も二人でちょうどいいくらいの広さですし！
いかがですか…　ってあれ！？　なぜそんな徒競走するかのようなスピードで後退を！？　気持ち悪い…　僕が何かしましたかーーー！？　…や、心当たりもありすぎますが」

来世「レクさん…　結婚できるくらい　〜　菩薩だ！　とはどういう意味でしょう…？
それにしても、下の方がバナナでいっぱいですねぇ。実においしそうです」

来世「そ、そういえば、今回はあの口にするのもはばかられるイベントが行われる日…？ カレンさんも期待に満ちた目で見ないでください！？
く、まさか…　いかにシノギさんとて本気では…？　……はっ！？（暗転」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「う〜ん、結局ぷちんについてはいまいちよくわかんないなぁ(汗
ところで、来世さんを女性にしたところでただのロリコン姉さんが出来るだけだと思ったのは僕だけ？
・・・まぁ男のまんまよりはまだマシに見えるけど」

ソウマ「あ〜シノギさん、正直自分でも人間かどうかわかってないんだ(苦笑
あ、だからって変態にされるのは心外なんだけども」

ソウマ「えー、エレニアさん、それはそれはやだなぁ・・・
え、プチンですか？えっとあまりに不確定要素が多すぎるので見送りますけど・・・？」

ユーナ（えっと、きっと逃げられるのはないと思いますよ、シンさん？でも迎撃は・・・物理的なのならなんとか・・・(汗)）

ソウマ「来世さん、これでも風がメインですからこれくらいは、ねぇ？
ところで・・・すごいですね、ユーナの大気振動に吹っ飛ばされるだけで済むなんて。普通なら尋常じゃない空気圧にさらされてそれはもう無残にグチャグチャになるのに」

ソウマ「あ〜、ゆうちゃん、確かにそうかも。まぁ僕はまだそこまで崖っぷちに立ってないとは思ってるけど。
あ、でももう落ちてるってのもないよ？」

ソウマ「わ、ありがとカレンちゃん。どうしよう、何だかすごくうれしいな。」

ユーナ（もっちろんだよ、ぱぎゅんちゃん！斬鉄剣でも叩き斬れないんだからッ(自信満々)
ところで、何だか寂しそうだけど、どうかしたの？）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「来世さんなら、来世さんならきっと胎児でも大丈夫！」

しぇり「まあ、上位技能『変態王』の20効果は、LV10ごとの効果だから自動的に発動。つまり、野郎でもきょぬーでもロボでも動物でも有無を言わさずでしょう
そして30効果は来世さん誤解してますよ。
あの効果は時読の一族が変態王って意味じゃなく取得した人が、エレニア・時読とか、レティクル・時読とか時読 かなたとか時読 穂乃香とかエレニア・時読とか時読 あゆととか時読 遥とか時読 真一とか、エレニア・時読・メイヴァルとか、時読の一族に加入する効果ですよ？
そして、加入方法といえばご結婚おめでとうございます。なのです♪
あ、あくまでもさっきの例は「たとえ」ですよ」

レティ(1185)からのメッセージ：
「エレニアさん、私はどうせキグルミ着るならじゃじゃ○がいいなあ。
　悪寒……うん、あの人が水切り石のごとくプールの水面を跳ねて接近してくる姿が、何故か脳裏に」

「シンさん、それなんて道連Ｌｖ３……
　あれ？　クラスチェンジしたんですか？」

「しぇりさんそれは言っちゃダメ……ええ、どうせビキニなんて……」

「あっ、そういえば今日は”ぷちん”じゃない？　わくわく」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「カナメ…ごめん私が悪かった。そこまでフォントを大にしてまで言うとは思わなかった、さすがコミュ主だな…
駄目じゃないぞ。自覚してない奴よりはたぶんましだ。でもこっちには近づかないでくれ。私からのお願いだ」

ルエ「…黒く見えるな。エレニアもやってそうだから聞いたのに普通に返答されてしまった
フラグ乱立なんてそんな物語の主人公じゃあるまいし、来世にそんな属性はない。頑張らないぞ。頑張らないからエレニアがもっと押せ押せで来世を（潰す）フラグをあげるんだ」

ルエ「ふう…仕方のない奴だな。いいか１回しか言わないからよぉく聞け　　　シンおにいちゃん」

ルエ「も、もう言わない！他の男共が懇願しようと金を払おうとこれ以降一切言わないからな！」

ルエ「カレン…ちょっとえろい（新しいプロフ絵が）」

ルエ「かなた＆カレン＜いいだろう。まずは呪具と藁人形を用意して御神体に打ち貫く作業から始めようか。待てよ、心の臓ではなく頭に打つか…二人にも分けてあげよう（そっと来世に見えなくもない人形を２体出し始めた」

ルエ「パギュン氏＜そうか？近い内に追い抜かれそうで末恐ろしい。このままだと私が逆に…い、いやなんでもない
う……わたしはそう簡単にお兄ちゃんなどと言うつもりはないからなっ」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「……そうですね、オクラだってミミズだって
アメンボだって、みんなみんな生きているんだと
昔の歌でも言いますし。
さりげなく命を狙おうとしたのはやりすぎだったかもです。＞シノギさん」

クレア「……。

確かに、理論的には間違ってないのですよ。
その解決策。」

クレア「でも、何か拒絶反応が起きてしまうのは
一体どうしてなのでしょうね……。＞エレニアさん」

クレア「茶道コミュではお世話になっております。
……まさかここでも。
一期一会という言葉が疑わしくなりそうですね……。＞レイリスさん」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「あー。ぶかぶかの服って便利だわ。
プロポーションラインを強調しなくてすむしねー。
と、挨拶はここまでにして。」

浅き隙間の手品師「＞エレニアさん
それにしても、すがすがしいほどの一刀両断っぷりねー。
まぁ、私は来世さんの少女嗜好は伝聞レベルでしか知らなかったからね。」

浅き隙間の手品師「まぁ、このコミュに来たらその噂は嘘ではない事だけはよく分かりましたけど？」

浅き隙間の手品師「＞シンさん
フェンリルだけじゃなくて貴方の心も洗脳できればどれだけよかったことか？
なんなら、私が『赤眼催眠』よろしく洗脳してもよろしいのだけど…。」

浅き隙間の手品師「＞カナメさん
いえいえ、私はネガティブじゃないですよ？
楽しい話題ね…
あ、そうだ。今回始まるぷちんってなんなの？
私新参だからそこわからないのよね。」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「わぁ、来世さんの腕が愉快なことになってますー。
召還された天使は召還者を選べませんもんねー……。　仕事を選べないアイドルのようです」

ゆう「かなたさん、ありがとうございますー。　確かに、女の子が買うものじゃないですよねコレ……。　しかしこれで来世さん対策は万全っ！　いつ来世さんの自制心が決壊しても大丈夫ですよー」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シスコンを認めたら終わりだと思うんですけど…
あと、鍋に直接箸をつけるのは衛生上もよくないと思いますよっ」

カレン「そして、わざわざ倍角でとうとう認めたのね。
大丈夫、いまさらそんな大声で宣言しなくても十分皆分かってるわよ？
カナメさんがシスコンで変態だって事は」

かなた「ぷちんを実行するためにはまず捕まえないといけないと思いますけど。
こないだのかれんさんのすっ○んぽん写真で罠を仕掛けて、逃げないように巨乳雑誌でバリケードとか作るといいと思いますよっ」

カレン「あら、燃やしちゃったのエレニアさん？
せっかく、子供が生まれましたはがきも作ってきたのに。
ほら、モーフィングでエレニアさんと来世さんの顔の中間を作ったんだけどとってもよくできてるでしょう？」

かなた「あのっ。なんでかなたが三嗣さんを呪う事になってるんですかっ。
かなたはそんなおどろおどろしい方面じゃないですよっ？
正統派、王道の魔法少女ですからっ！光霊だしっ！」

かなた「かれんさん、諦めるの早っ。
…かなたでも迷わずそっち側に入りますけどっ」

カレン「かれんさん。
カナメさんからお菓子もらいまくって食べまくると、
横に成長するわよ？」

かなた「なんでだろう、これまでのインパクトのせいでかれんさんの衣装に違和感がっ」

かなた「かなたにとっても、来世さんの年齢は十分”おじさん”ですね。
というか、某所で仕入れた情報だとまだ２０代とかって書いてあったんですけど、
とってもそうは見えませんよね」

カレン「エレニアさんにとって男＝変態、女＝敵なのよ。
だから、範囲なんて聞くだけ無駄だわ、ソウマさん」

かなた「その位置で止まらない、で思い出したんですけど、
ヌーブ○って胸が小さすぎるとスキマができて空気が入ってぽとりと落ちるらしいですよ…」

かなた「タカ○シ牛乳じゃダメですけど、ホルモン牛乳ならいいってどこかで聞いたことがあるような気がっ。
科学根拠もあるらしいですよっ？…ほんとかなぁ？」

かなた「都々逸に挑戦してみましたっ
♪ＰＳいらなきゃ　ＣＰもいらぬ　あたしゃも少し　胸欲しい
…なんか虚しい…」

かなた「いらっしゃった方々、呪いの館にようこそっ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ほほほほほ！
カナメちゃん、ちぇいるんは（清純派）れＳ（繊細）なんちぇ褒めちぇも何も出まちぇんわよ。
このコミュをよく表ちちぇいるのはエレニアちゃんちょクレアちゃんらちょ思いまちゅ！
わちゃくちはエレニアちゃんやクレアちゃんに比べちゃら、まらまらひよっこれちゅもの」

ファーちゃま「ちん（シン）ちゃん、わちゃくちはちぇいるんは（清純派）以外の言葉は思いちゅきまちぇんれちちゃわ。
他に思いあちゃるこちょばは、ちぇんちゃい（繊細）かちんちょう（深窓）ちょかれちょうか。
高貴なわちゃくちにふちゃわちい（相応しい）れちゅわね。うふふ」

ファーちゃま「ちょういえば、らいちぇ（来世）ちゃんはちゃんろら（コルツ）ちょどうちぇらい（同世代）れちちゃわね。
いいおちょもらち（お友達）になれるちょ思いまちゅよ。
ちょうかいろう（紹介状）を書いちぇおきまちちゃから、おちょもらち（お友達）になりちゃかっちゃら、いちゅれもとちゅげき（突撃）ちゅるちょいいれちゅよ。
「おにいちゃんちゃんねる」のＱ＆Ａに思いのちゃけ（丈）をぶちゅけるのもいいちょ思いまちゅ（うんうん）」

ファーちゃま「ちゃいはーふ（マリー）から貰っちぇきちゃ「ぷちん」のちぇんちぇい（先生）のちょうかいろう（紹介状）は期限なちらちょうれちゅのれ、「ぷちん」ちちゃくなっちゃらいちゅれもちゅかっちぇくらちゃいね☆」

ファーちゃま「わちゃくちが用意ちちぇあげちゃのれちゅから、今ちゃら怖気ちゅいちゃなんちぇ言わないれちゅわよね？
おちょこ（男）なら、いちゃぎよく（潔く）「ぷちん」ちちぇ来るちょいいれちゅよ」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　来世様だけじゃなくて、また板で涙を呑んでる女性の方にも嬉しい世界ですわよ？　まぁ、それはともかく…弱点じゃないのですか。では弱点は…はっ、ズバリ言動が怪しいですか？（ぇ」

パギュン「＞エレニャー様　勿論、「ル」に決まってるじゃ有りませんか（＾＾　間違えて変な発音しないための安全策ですわ。ええ。もし別の字が入ると思う方が居るならその人の考え方に責任が有りますので…エレニァさんの鉄槌はその人へどぞ（ニコニコ」

パギュン「いやぁ、漂う瘴気や怨念のせいでモンスター扱いで攻撃されるのはもうこりごりですわ（苦笑　ふふ、読経する坊主集団何て怖く有りませんわ。視覚や聴覚を断てば五感を利用した攻撃何て…（シュッシュッと明後日の方向へシャドーボクシング（目隠し耳栓」

パギュン「＞ルーチェさん　さすがにこの島では温水プール何て期待できませんしね…残念です。来年の海での浮き輪は、準備体操中に、大人の方にお願いしましょうか…？　そういえば、秋といえば、焼き芋等の食欲の秋でしょうか？」

パギュン「＞三嗣様　………間食はお菓子業界の罠ですわ。ええ、きっと、そう（激しく遠い目　ま、まぁ３時のお八つ位なら…　寝る前が一番危険そうですし」

パギュン「＞レイリス様　レイリス様、いらっしゃいませ。歓迎致しますわ（＾＾　……１９歳ですか。確かにそれでは、もう…　お、お察しいたしますわ（＝＝」

パギュン「＞来世様　水浴びする権利は誰にでも有りますわ。ええ、来世様にも勿論（微笑　…でも、今回、”女性と一緒に”水浴びする権利は有りませんわね…？（ニヤリ　覗き放題…　邪心が一杯ですわね。そんな事を言ってますと、なった途端、誰かに強制的に成仏か地獄堕とされますわよ？」

パギュン「＞ゆう様　幽霊は確かに実体が薄いですが…人間の体にも肉の器の中に魂が有りますしね。根性次第で触られるのですよ…　とくに来世様のような欲望が詰まってそうな方の手だと…（ぶるぶる」

ソラ(2144)からのメッセージ：
PL「締め切り勘違いしていてはからずともチキンレース中
今回の分は次回持越しですごめんなさい」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「おお、よくわからないけどシノギが見せてくれるのだな！楽しみにしているのだ！」

レク「吹き矢、私にも使えるのかな？ちょっとやってみたいのだ！弓矢は…私も平気だから何も言わないのだ…！」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「ぷちんわかった…来世が女になるのね…」

レシル「性別が変わったくらいで…無害になるかは疑問…」

レシル「でも面白そうだから…楽しみにしている…」

レシル「今日のおやつはドーナツ…（むぐむぐ）」

レシル「ゆう…美味しいお菓子をくれる人はいい人…大丈夫…」

浅き隙間の手品師「まぁ、PCによるカラオケロールって正直難しいですよねー。
自分でいうのもなんですけど。」

浅き隙間の手品師「PC視点によるコミュ、ただしPL介入は自由。というスタンスになるかと思います。
そうしないとマニアックな曲を注釈なしとか洒落にならない状況も発生しますので。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「http://www.nicovideo.jp/watch/sm399556」

カルフォ「上はカラオケで歌えようはずも無い、「電撃プレイステーション-D」という増刊のCD内に入っていた歌たちです。
まぁ、どマイナーにもほどがありますが、これが聞いてるとなにげに名曲ぞろいで・・・」

カルフォ「最近の歌だとStep by Stepとか　http://www.nicovideo.jp/watch/sm4632579
いや単に林田健司ファンなだけですけどね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「かなたとしてはゴ○もい○じも苦手なのでカルフォさんのお勧め動画のバージョンのほうがいいですねっ！」

カレン「懐かしい唄といえば、クレイジーキャッツの『ウンジャラゲ』だけど、これ覚えてる人どの程度いるのかしらね？」

かなた「白河の関以北…というと、『白河以北一山百文』っていう言葉を思い出すんですけど。
あれって、失礼な言葉ですよねぇ」

ひかりのかけら を 魔術書『セラエノ・フラグメント』 に改名しました！

風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
撃投のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 927 回復！
　SPが 175 回復！
双葉＆勘九郎ものんびり！
　HPが 577 回復！
　SPが 55 回復！
アイアンナイトものんびり！
　HPが 527 回復！
　SPが 93 回復！
エクレールものんびり！
　HPが 678 回復！
　SPが 72 回復！

幻のからあげ を食べました。
かなた「いっついりゅ〜じょんっ！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風帝みどら(205)
　かなた(1650)
　撃投のルンキア(1750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！