シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……ぷちん……」
シノギ「……だって…僕の家に……座敷牢なんか作ったら……変な噂が立っちゃうよ…… ……エレニアは……もう、色々な噂が立ってるから……大丈夫でしょ……? ……サファリなパーク……捨ててもいいけど……。たぶん、生還してくるよ……? ああ……カナメは…僕がいないところだと……なんか……普通らしいよ……。気持ち悪いね……。」
カナメ「うーん、魔女は褒め言葉か……ま、魔女なら勇者に退治されてしまえばいいのにっ!! ちょ、エレニアさん。自分に出来ないことを他人に無理やりやらせちゃ駄目って、子供の時に習わなかった!? あーっ!待って!ビッグライトニングは発光だけじゃすまな……!!!」
カナメ「なっ、ぼ、ぼくは夏はちゃんと脱ぐよ!脱ぎますよ!倒れないよ!! シン君なんて、アイスみたいに溶けてしまえばいいんだっ!! ここの女性の介抱は………………。 なんか恐ろしいことになりそうなのでイリマセン。 おおおおっ!?シン君の中でどんな勘違いが生じたんだ!?ぼく、「こっちに来ないで」とか言われるような変な趣味はなーーい!!!」
カナメ「おやつにピオーネジャムのマフィンを用意したけど…… ……え、エレニアさんの側につくかれんちゃんには、おやつはあげません!! 負けるなかれんちゃん、ここでキミの器が試されている!!」
カナメ「ほのかちゃん……まぁ。あれだ。 その評価は多分、間違ってない。よ。」
シノギ「来世さん……良く考えるんだ……。 …来世さん一人が地獄に落ちるだけで………百万の少女が救われるんだよ……? そう考えれば……逮捕されるのも、いいことだよね……。 ……実際の兄は……だって…おにいちゃんって呼んでないし…… 包容力と……落ち着きがあれば……。……ねぇ?」
カナメ「な、なんだその悲しそうな目は!悲しそうな目で見られるのも嫌だけど、目を逸らされるのはもっと嫌だ!? せ、世間の評価からしても、ぼくは清純…だ、よ!このコミュ以外なら!!」
カナメ「そうそう、そうなんだよソウマ君。ぼくは見た目も中身も実にまともだよ? あっはっは。 ……どうしよう、こんなに優しい言葉をかけてもらったのは初めてかもしれない。」
カナメ「だ、だって……!1000PSでもなかなかのものでしょ、ルエちゃん! ……っていうかあれ。ぼく、2000PSもってるじゃん。 ……どうしよう。」
カナメ「あっ、そうそう!サクヤちゃん、うまーい!少女、もしくは少女に準じた……女性…… な、なんか意味もなく物悲しくなってきたよ……。 そうだよ!大事なのはハートだよ!要は気の持ちよう?……あれ、ちがう?」
カナメ「ああっ、ち、違うんだよゆうちゃん!ほ、ほら!ぼくとレシルちゃんはすでに知り合いだし? べ、別にどこかに連れ込んだりしないし? だから信用を落とさないでー!!ぼく怪しくないよー!!」
カナメ「一ヶ月発言しない……。……みんな、ぼくがいなくなって「寂しい」って言っても、知らないんだからねっ! だ、だってかなたちゃん……嬉しそうにいじめて来るんだもん……えすだよね? ええー?いや、まぁ。シスコンは否定しないけどさ。うん、だからシスコン以上の意味はなく。ね!!」
シノギ「え……カナメが鬱陶しいかって……? ………なんかさ……常に一緒にいると……監視されてる気分になってくるし…… ……夜はちゃんと寝ろとか……ご飯は三食食べろとか……うるさいし……」
カナメ「アカイイト…の…烏月さん……(検索中)…あ。確かに好み。第一印象でこの子しかいない! 腹黒……まぁ、確かにここのコミュはなんか違うか…。っていうか、ネトゲで腹黒演じるのって難しいよね。 ……なんかすごいメタ会話してるなぁ、ぼく。」
カナメ「わーい、新しい子はみんな素直でかわいいなぁ!うんうん。 はい、レクちゃん。マフィンだよー!紅茶も一緒にどうぞ! ……今からでもバナナマフィンを焼いた方がいいのかな……?」
カナメ「お…………お兄ちゃん!! ど、動揺した。動揺した!!わぁー!! そそそそそうだよ!やや、やっぱりお菓子は丹精を込めないとね! 素材そのままの味も美味しいけどね!せ、せせせっかく作れるんだからさ!作っとかないと!?(混乱」
渡辺(13)からのメッセージ:
渡辺「お返事ありがとうだよぉ♪ ……できる、もん。きっと育つもんっ。最悪、宝玉を使ってー…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カナメさんったら。ちゃんとカナメさんのこと認めてますよ、変態だって。あら、そんな風に肩を震わされて一体どうされました?何か私の認識に重大な誤りでもありました?ありませんよね、あるがまま見るがまま感じるがままの答えがそうだったんですから。カナメさんも大変なこと?カナメさんの胸が成長しなくなる事が何か問題ナンデスカ?来世の呼び捨ては敬意をはらうだけの気がしなくなっただけですよ、ええ。」
エレニア「三嗣さん、気にしないでください。よくある不幸のおすそ分けです。それともなんですか、この程度の料理なんか食べられるワッ!!っていう三嗣さんの強い意思表示ですか?それじゃもっと危険なものを用意しましょうか。ついさっき絞ったばかりの来世汁です。赤みがかってるのは血だと思いますが気にしないでください。さあ、ぐっとどうぞ。あと呪うのはカナタさんではなくカナメさんですね。一文字違うだけで大問題ですから気をつけませんと。」
エレニア「シンさんが筆談に逃げた…ち、せっかくもっと酷い目に……いえ、なんでもないですから。でもシンさん、一つだけ気になったことが。別に男性と会話する分には筆談する必要は皆無なのですが…来世さんも女性と認識されていたのですか?」
エレニア「かれんさん、その判断は正しいと思いますよ。ほら、カナメさんとか将来性とか甲斐性とか発言力とか色々なさそうですもん。え、私は脱げーとは言いましたけど、脱がしてはいませんよね?」
エレニア「来世さん、確かにお嬢様と召使ですよね。間違っても執事とか務まらなさそうですし。館に来たどこかの子女に荒い息上げて近づいていく所で解雇とかそんな感じ?ここの皆なら来世さんの頭の上に好きなもの乗せてOKと。じゃあ熱々に暖めまくって最後にスパイスの量間違えたカレーとか来世さんの頭にだ ば ぁしておきますね。」
エレニア「ソウマさん、私の変態の定義は殴られて流血しても数秒で復帰したり、このコミュに居る男性陣だったり、そんな緩い定義ですよ?…残念ながらその緩い定義に当てはまっちゃったのが何人かいらっしゃるってだけで。え、ソウマさんは変態って言われたくないんですか?正直もう諦めなさいって感じですけれど、ソウマさんだけこのコミュから抜けてユーナさんだけになるとか、ユーナさんにもっとまともな服を着せてあげるとかしないと…。」
エレニア「しぇりさんだって止まらないくせに…海賊の子孫な鼠のN○Kからの使者でも向かわせよう、うん。」
エレニア「えー、私はレティさんみたいにキノコを意味ありげに食べたりしないしー?清純清純。レティさんは安心してエロフになってってか、もうなってるけど。そう言えば色々な所を旅して男漁ってるレティさんならバストアップに効果があるワザの一つや二つご存じないんですか?」
エレニア「ルエさん、だからあれは私のペットじゃなくて淡雪さんと吹雪さんの所のペットですからね?そんな、勝手に何かしたら怖い顔した吹雪さんに追っかけられますよ?まあルエさんが吹雪さんに追っかけられたい(キャッとか言うなら止めはしませんしカワイソウな目で眺めていますけど。あ、ごめんなさい、金髪付加する時にルエさんをついガン見しちゃって無言になっちゃいました。…後1回位付加出来そうですよね。(にじりより」
エレニア「サクヤさん、安心して下さい。来世さんは胸さえ小さければ万事オッケーって言う変態なのでサクヤさんもばっちり守備範囲内に入ってると思いますよ。…さあ、狙われてきてください?(来世の前に連れ出した」
エレニア「カレンさんが5年前は水着を着たっと。…でも5年前ってかなたさんが5歳ですし、きっとマスターはお婆様の頃ですよね?…それ、本当に水着ですか?ただのふんどしだったりしません?え、夢の中に来世さんが?それは大変ですね、夢への入場料取らないと。」
エレニア「パギュンさん、女性陣で水浴びってそりゃ効力は上がりそうですけど、みんなを危険に晒すのはちょっと…。ほら、パギュンさんならいざとなってもどうでもいい…じゃなかった、いざとなったら実体化解除で回避できるじゃないですか。え、水着?私は別に大したものもってないわよ?」
エレニア「…レクさん、つまりそれって来世さんと結婚する女性はボランティア精神溢れる方であるといいたいわけですか。まったく持ってその通りだと思います。私ならお金貰ったり高額の保険金が確実に入っても嫌ですもの。…レクさん、来世さんとボランティアしてみる気はありませんか?あとこれはおせっかいで既にご存知でしたらもうしわけないですが、レン宣のロダは知ってますか…?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさん よ、妖精さんなんて始めて言われたよ〜 ちょっと恥ずかしいよ〜・・・」
ルーチェ「エレニアさん 人じゃないなんてそんなことないよ〜 みんな生きてる仲間だよ〜 赤頭巾は持ってないけど防災頭巾なら持ってたよ〜 家においてきちゃったけど〜・・・」
ルーチェ「来世さん 今回はちょっとダメみたいー 女の子だけで出かけるから男の人はダメなんだって〜」
ルーチェ「パギュンさん そうだね〜 女の子だけで行くと男の人はダメだね〜 でも大変だけどみんなで運べばきっと大丈夫だよ〜」
シン(301)からのメッセージ:
シン「やだなぁ、これは私の趣味ですよ? 所為ヒューマンウォッチングというやつです。 だからカナメさんの意思は無関係なのです。ですから、また色々と期待してますよ? まぁ、ヤバい薬ですねぇ。ある意味煙草や麻薬とほとんど変わりませんし。 というか、使ってませんよ?」
シン「罵られろと仰いますか。う〜ん、可愛い女の子になら「死んじゃえばいいのにっ!」までは許せますけど。 いや、カナメさんや来世さんみたいに言われて喜ぶタイプじゃないので遠慮しておきます。 …かれんさんガン見なんてしてませんっ!(顔を真っ赤にして)」
シン「…(「戦う事になったら真っ先に狙い撃ちリスト」にほのかさんの名前を追加している)」
シン「何故そういうピンポイントな勧誘の仕方が出るんですか! まるで本当にそういう勧誘をしたみたいな… …それは禁則事項ですっ」
シン「皆さんのたった一つの間違いは…「カナメさんを変態じゃないと信じた事」なのです… …カナメさんそんなんでよく逮捕されませんね」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「アタシ食べても太らないから大丈夫っスー。 カナメさんドーナッツこっちにもー。シナモンシュガーたっぷりがいいな。」
かれん「見られて喜ぶなんてあるわけないっス!そんなヘンタイは来世さんだけで十分っスよ! 思い切り脱いだというか、中途半端で「まだ残ってるじゃない」とか言われたら恐怖!だったというかー。 あと、★はないとマズイっス!来世さんがいやらしい目でない方がいいって言ってるからまちがいなくあった方がいいっス!」
かれん「みんなの平和のためならアタシはヘンタイにドボンどころか食べられても・・・。そんなアタシの自己犠牲の勇姿は子々孫々まで語り継いでー・・・ って、そんなわけないっス! とりあえず、脱衣バトンはかなたさんにパスっス。はい。(バトンを差し出す。)」
かれん「昨日のカナメさんの発言はしっかり録音したっス! http://lie-800.hp.infoseek.co.jp/FI/pettan.jpg 編集もバッチリっス!」
かれん「ゆうさん、そんな簡単に来世さんが治るはずないじゃないっスか。だって、 ときよみらいせ 『変態王』 っスよ? あさっての方向に向かって走ってるんじゃなくて、走る方向があさっての方向になるんスよ。」
かれん「ふと思ったんだけど、来世さんに豊胸ブラつけて”当ててんのよ”やったらどうなるんスかね。」
かれん「いよいよぷちん・・・。ドキドキっス!」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「わー、ドーナツ好きですーいただきます♪」
来世(832)からのメッセージ:
来世「カナメ君の発言を+斜+『ぼくを食べたかったら〜食べて食べて』 と読んでしまったのはけして僕だけではありますまい。 そしてカナメ君の身を挺した宣言に惚れましたよ。大丈夫です、駄目なんてことは無いですよ。もうしんな領域はとうに通り過ぎていますから!」
来世「その魅惑のセリフが頭についた単語の所為で台無しですよエレニアさん!? 当てるならそれなりの作法とか色々ですね!?(ざくっ そしてもうどの選択肢をとってもバットエンド直行ですね!? どんなマルチバットエンドですか!? しかもロザリーさんが蛇とか微妙にしゃれになっていないような…!」
来世「ほうほう、それは感心ですね、ルーチェさん…。(ということは、あの中にはルーチェさんの秘密が、ぎっしり…? …は!? いえ、何でもありませんよ? そういえばそうですね… 確かにこの島には規格外の方がたくさんいます…。とはいえ、8割がたの方が80歳以下でしょう… ですよね?」
来世「そうですね三嗣さん、僕も頑張らせていただくとしましょう。手始めに三嗣さんの誤解を解くところから… …っ!? い、や、あ。ははは、そんなことを僕がするわけないじゃないですか… ああでも道行く女の子をつい眺めたり、風の強い日は凝視してみたり、月の無い夜であればちょっと付け回してみる位は別に変態扱いはされませんよね? ね? の、呪いの内容ですか、ええ、僕はほらスーパークリーンな来世さんですから、そんなもの全く怖くありませんよ、はい。一体どんなものなんですかねぇ、は、ははは、楽しみですねぇ」
来世「何かまたシン君までイメチェンを… そういう季節なんでしょうか。しかし、エレニアさんの命令に唯々諾々と… くうっ、同じ男として情けな… はっ!? エレニアさん、聞いてらしたんですか! いやもうこの来世が、エレニアさんの言うことに逆らうなど… あろうはずがありませんよはははは…」
来世「いや、おとなしく潰れてってそれ死んじゃいますよねソウマ君!? あ、ちょ、諦めないでー! ちゃんと恋人の制御くらいしてくださいーー!? 今から尻に敷かれてどうするのでうひゃああああああああああああああ!?(吹飛」
来世「…! 成程、レティさんは鋭いですね… つまり、エレニアさんこそ、エルフの里の長年に渡る血統を継ぐもの… カースト制度におけるバラモンと言うわけですね! これは… 明日からは臥して拝まなくてはなりませんね!」
来世「いやですねえ、ルエさん。如何に僕とて赤ん坊に手を出したりはしませんよ! なにせ、赤ん坊に何かしても反応が無くてつまらないですし…。 コンプレックスに恥らう姿とかもいいんじゃないですか! 分かるでしょうルエさんも!?(常識人になる気は 毛頭 無いようだ」
来世「ふむ…クレアさんの提唱したものと合わされば、理想国家の建築に一歩近づけそうですね…。 しかし、いまだぺったんの地位は低いですから… まずは『胸の元の平等』を実現すべきかもしれないですね…」
来世「サクヤさんは少々考え違いをなさっているようですね…。よろしいですか、ぺったんは年齢を超える! のです。無論若ければ若いほどいいものであるのも否定いたしませんが… それなりの年齢になっていれば、もうそれより育つ心配をしなくていのですよ! これはなかなかのメリットです!」
来世「ゆうさんが何かたくらんでいるようですが… 僕の性癖をそんなにすんなりと変えられるとは思わないことです! たとえきょぬーグラビア誌の壁があろうとも、その先でゆうさんがお昼寝をしているのなら、僕はその壁すら打ち破りますよ! はははっは!」
来世「そうですか… 僕は人に教えるのもそれなりに手馴れているんですが… 迷子部部室勉強部屋は、音や視線を遮断しますから、ゆっくり勉強できますよ? 部屋も二人でちょうどいいくらいの広さですし! いかがですか… ってあれ!? なぜそんな徒競走するかのようなスピードで後退を!? 気持ち悪い… 僕が何かしましたかーーー!? …や、心当たりもありすぎますが」
来世「レクさん… 結婚できるくらい 〜 菩薩だ! とはどういう意味でしょう…? それにしても、下の方がバナナでいっぱいですねぇ。実においしそうです」
来世「そ、そういえば、今回はあの口にするのもはばかられるイベントが行われる日…? カレンさんも期待に満ちた目で見ないでください!? く、まさか… いかにシノギさんとて本気では…? ……はっ!?(暗転」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「う〜ん、結局ぷちんについてはいまいちよくわかんないなぁ(汗 ところで、来世さんを女性にしたところでただのロリコン姉さんが出来るだけだと思ったのは僕だけ? ・・・まぁ男のまんまよりはまだマシに見えるけど」
ソウマ「あ〜シノギさん、正直自分でも人間かどうかわかってないんだ(苦笑 あ、だからって変態にされるのは心外なんだけども」
ソウマ「えー、エレニアさん、それはそれはやだなぁ・・・ え、プチンですか?えっとあまりに不確定要素が多すぎるので見送りますけど・・・?」
ユーナ(えっと、きっと逃げられるのはないと思いますよ、シンさん?でも迎撃は・・・物理的なのならなんとか・・・(汗))
ソウマ「来世さん、これでも風がメインですからこれくらいは、ねぇ? ところで・・・すごいですね、ユーナの大気振動に吹っ飛ばされるだけで済むなんて。普通なら尋常じゃない空気圧にさらされてそれはもう無残にグチャグチャになるのに」
ソウマ「あ〜、ゆうちゃん、確かにそうかも。まぁ僕はまだそこまで崖っぷちに立ってないとは思ってるけど。 あ、でももう落ちてるってのもないよ?」
ソウマ「わ、ありがとカレンちゃん。どうしよう、何だかすごくうれしいな。」
ユーナ(もっちろんだよ、ぱぎゅんちゃん!斬鉄剣でも叩き斬れないんだからッ(自信満々) ところで、何だか寂しそうだけど、どうかしたの?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「来世さんなら、来世さんならきっと胎児でも大丈夫!」
しぇり「まあ、上位技能『変態王』の20効果は、LV10ごとの効果だから自動的に発動。つまり、野郎でもきょぬーでもロボでも動物でも有無を言わさずでしょう そして30効果は来世さん誤解してますよ。 あの効果は時読の一族が変態王って意味じゃなく取得した人が、エレニア・時読とか、レティクル・時読とか時読 かなたとか時読 穂乃香とかエレニア・時読とか時読 あゆととか時読 遥とか時読 真一とか、エレニア・時読・メイヴァルとか、時読の一族に加入する効果ですよ? そして、加入方法といえばご結婚おめでとうございます。なのです♪ あ、あくまでもさっきの例は「たとえ」ですよ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「エレニアさん、私はどうせキグルミ着るならじゃじゃ○がいいなあ。 悪寒……うん、あの人が水切り石のごとくプールの水面を跳ねて接近してくる姿が、何故か脳裏に」
「シンさん、それなんて道連Lv3…… あれ? クラスチェンジしたんですか?」
「しぇりさんそれは言っちゃダメ……ええ、どうせビキニなんて……」
「あっ、そういえば今日は”ぷちん”じゃない? わくわく」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「カナメ…ごめん私が悪かった。そこまでフォントを大にしてまで言うとは思わなかった、さすがコミュ主だな… 駄目じゃないぞ。自覚してない奴よりはたぶんましだ。でもこっちには近づかないでくれ。私からのお願いだ」
ルエ「…黒く見えるな。エレニアもやってそうだから聞いたのに普通に返答されてしまった フラグ乱立なんてそんな物語の主人公じゃあるまいし、来世にそんな属性はない。頑張らないぞ。頑張らないからエレニアがもっと押せ押せで来世を(潰す)フラグをあげるんだ」
ルエ「ふう…仕方のない奴だな。いいか1回しか言わないからよぉく聞け シンおにいちゃん」
ルエ「も、もう言わない!他の男共が懇願しようと金を払おうとこれ以降一切言わないからな!」
ルエ「カレン…ちょっとえろい(新しいプロフ絵が)」
ルエ「かなた&カレン<いいだろう。まずは呪具と藁人形を用意して御神体に打ち貫く作業から始めようか。待てよ、心の臓ではなく頭に打つか…二人にも分けてあげよう(そっと来世に見えなくもない人形を2体出し始めた」
ルエ「パギュン氏<そうか?近い内に追い抜かれそうで末恐ろしい。このままだと私が逆に…い、いやなんでもない う……わたしはそう簡単にお兄ちゃんなどと言うつもりはないからなっ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……そうですね、オクラだってミミズだって アメンボだって、みんなみんな生きているんだと 昔の歌でも言いますし。 さりげなく命を狙おうとしたのはやりすぎだったかもです。>シノギさん」
クレア「……。
確かに、理論的には間違ってないのですよ。 その解決策。」
クレア「でも、何か拒絶反応が起きてしまうのは 一体どうしてなのでしょうね……。>エレニアさん」
クレア「茶道コミュではお世話になっております。 ……まさかここでも。 一期一会という言葉が疑わしくなりそうですね……。>レイリスさん」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「あー。ぶかぶかの服って便利だわ。 プロポーションラインを強調しなくてすむしねー。 と、挨拶はここまでにして。」
浅き隙間の手品師「>エレニアさん それにしても、すがすがしいほどの一刀両断っぷりねー。 まぁ、私は来世さんの少女嗜好は伝聞レベルでしか知らなかったからね。」
浅き隙間の手品師「まぁ、このコミュに来たらその噂は嘘ではない事だけはよく分かりましたけど?」
浅き隙間の手品師「>シンさん フェンリルだけじゃなくて貴方の心も洗脳できればどれだけよかったことか? なんなら、私が『赤眼催眠』よろしく洗脳してもよろしいのだけど…。」
浅き隙間の手品師「>カナメさん いえいえ、私はネガティブじゃないですよ? 楽しい話題ね… あ、そうだ。今回始まるぷちんってなんなの? 私新参だからそこわからないのよね。」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「わぁ、来世さんの腕が愉快なことになってますー。 召還された天使は召還者を選べませんもんねー……。 仕事を選べないアイドルのようです」
ゆう「かなたさん、ありがとうございますー。 確かに、女の子が買うものじゃないですよねコレ……。 しかしこれで来世さん対策は万全っ! いつ来世さんの自制心が決壊しても大丈夫ですよー」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「シスコンを認めたら終わりだと思うんですけど… あと、鍋に直接箸をつけるのは衛生上もよくないと思いますよっ」
カレン「そして、わざわざ倍角でとうとう認めたのね。 大丈夫、いまさらそんな大声で宣言しなくても十分皆分かってるわよ? カナメさんがシスコンで変態だって事は」
かなた「ぷちんを実行するためにはまず捕まえないといけないと思いますけど。 こないだのかれんさんのすっ○んぽん写真で罠を仕掛けて、逃げないように巨乳雑誌でバリケードとか作るといいと思いますよっ」
カレン「あら、燃やしちゃったのエレニアさん? せっかく、子供が生まれましたはがきも作ってきたのに。 ほら、モーフィングでエレニアさんと来世さんの顔の中間を作ったんだけどとってもよくできてるでしょう?」
かなた「あのっ。なんでかなたが三嗣さんを呪う事になってるんですかっ。 かなたはそんなおどろおどろしい方面じゃないですよっ? 正統派、王道の魔法少女ですからっ!光霊だしっ!」
かなた「かれんさん、諦めるの早っ。 …かなたでも迷わずそっち側に入りますけどっ」
カレン「かれんさん。 カナメさんからお菓子もらいまくって食べまくると、 横に成長するわよ?」
かなた「なんでだろう、これまでのインパクトのせいでかれんさんの衣装に違和感がっ」
かなた「かなたにとっても、来世さんの年齢は十分”おじさん”ですね。 というか、某所で仕入れた情報だとまだ20代とかって書いてあったんですけど、 とってもそうは見えませんよね」
カレン「エレニアさんにとって男=変態、女=敵なのよ。 だから、範囲なんて聞くだけ無駄だわ、ソウマさん」
かなた「その位置で止まらない、で思い出したんですけど、 ヌーブ○って胸が小さすぎるとスキマができて空気が入ってぽとりと落ちるらしいですよ…」
かなた「タカ○シ牛乳じゃダメですけど、ホルモン牛乳ならいいってどこかで聞いたことがあるような気がっ。 科学根拠もあるらしいですよっ?…ほんとかなぁ?」
かなた「都々逸に挑戦してみましたっ ♪PSいらなきゃ CPもいらぬ あたしゃも少し 胸欲しい …なんか虚しい…」
かなた「いらっしゃった方々、呪いの館にようこそっ」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ほほほほほ! カナメちゃん、ちぇいるんは(清純派)れS(繊細)なんちぇ褒めちぇも何も出まちぇんわよ。 このコミュをよく表ちちぇいるのはエレニアちゃんちょクレアちゃんらちょ思いまちゅ! わちゃくちはエレニアちゃんやクレアちゃんに比べちゃら、まらまらひよっこれちゅもの」
ファーちゃま「ちん(シン)ちゃん、わちゃくちはちぇいるんは(清純派)以外の言葉は思いちゅきまちぇんれちちゃわ。 他に思いあちゃるこちょばは、ちぇんちゃい(繊細)かちんちょう(深窓)ちょかれちょうか。 高貴なわちゃくちにふちゃわちい(相応しい)れちゅわね。うふふ」
ファーちゃま「ちょういえば、らいちぇ(来世)ちゃんはちゃんろら(コルツ)ちょどうちぇらい(同世代)れちちゃわね。 いいおちょもらち(お友達)になれるちょ思いまちゅよ。 ちょうかいろう(紹介状)を書いちぇおきまちちゃから、おちょもらち(お友達)になりちゃかっちゃら、いちゅれもとちゅげき(突撃)ちゅるちょいいれちゅよ。 「おにいちゃんちゃんねる」のQ&Aに思いのちゃけ(丈)をぶちゅけるのもいいちょ思いまちゅ(うんうん)」
ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)から貰っちぇきちゃ「ぷちん」のちぇんちぇい(先生)のちょうかいろう(紹介状)は期限なちらちょうれちゅのれ、「ぷちん」ちちゃくなっちゃらいちゅれもちゅかっちぇくらちゃいね☆」
ファーちゃま「わちゃくちが用意ちちぇあげちゃのれちゅから、今ちゃら怖気ちゅいちゃなんちぇ言わないれちゅわよね? おちょこ(男)なら、いちゃぎよく(潔く)「ぷちん」ちちぇ来るちょいいれちゅよ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 来世様だけじゃなくて、また板で涙を呑んでる女性の方にも嬉しい世界ですわよ? まぁ、それはともかく…弱点じゃないのですか。では弱点は…はっ、ズバリ言動が怪しいですか?(ぇ」
パギュン「>エレニャー様 勿論、「ル」に決まってるじゃ有りませんか(^^ 間違えて変な発音しないための安全策ですわ。ええ。もし別の字が入ると思う方が居るならその人の考え方に責任が有りますので…エレニァさんの鉄槌はその人へどぞ(ニコニコ」
パギュン「いやぁ、漂う瘴気や怨念のせいでモンスター扱いで攻撃されるのはもうこりごりですわ(苦笑 ふふ、読経する坊主集団何て怖く有りませんわ。視覚や聴覚を断てば五感を利用した攻撃何て…(シュッシュッと明後日の方向へシャドーボクシング(目隠し耳栓」
パギュン「>ルーチェさん さすがにこの島では温水プール何て期待できませんしね…残念です。来年の海での浮き輪は、準備体操中に、大人の方にお願いしましょうか…? そういえば、秋といえば、焼き芋等の食欲の秋でしょうか?」
パギュン「>三嗣様 ………間食はお菓子業界の罠ですわ。ええ、きっと、そう(激しく遠い目 ま、まぁ3時のお八つ位なら… 寝る前が一番危険そうですし」
パギュン「>レイリス様 レイリス様、いらっしゃいませ。歓迎致しますわ(^^ ……19歳ですか。確かにそれでは、もう… お、お察しいたしますわ(==」
パギュン「>来世様 水浴びする権利は誰にでも有りますわ。ええ、来世様にも勿論(微笑 …でも、今回、”女性と一緒に”水浴びする権利は有りませんわね…?(ニヤリ 覗き放題… 邪心が一杯ですわね。そんな事を言ってますと、なった途端、誰かに強制的に成仏か地獄堕とされますわよ?」
パギュン「>ゆう様 幽霊は確かに実体が薄いですが…人間の体にも肉の器の中に魂が有りますしね。根性次第で触られるのですよ… とくに来世様のような欲望が詰まってそうな方の手だと…(ぶるぶる」
ソラ(2144)からのメッセージ:
PL「締め切り勘違いしていてはからずともチキンレース中 今回の分は次回持越しですごめんなさい」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「おお、よくわからないけどシノギが見せてくれるのだな!楽しみにしているのだ!」
レク「吹き矢、私にも使えるのかな?ちょっとやってみたいのだ!弓矢は…私も平気だから何も言わないのだ…!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「ぷちんわかった…来世が女になるのね…」
レシル「性別が変わったくらいで…無害になるかは疑問…」
レシル「でも面白そうだから…楽しみにしている…」
レシル「今日のおやつはドーナツ…(むぐむぐ)」
レシル「ゆう…美味しいお菓子をくれる人はいい人…大丈夫…」
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