シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「や、また人数が増えたみたいだね。レイリスちゃん、よろしくー。 ……ここは美味しいお茶とお茶菓子が出る、とってもアンゼンなバショだヨ!! ぼくが食べたかったからドーナツを揚げました。食べて食べて。」
シノギ「……カナメが勧めるものは……適度に断るのも大切……。毎日食べてたら……太るし……。 レイリス……よろしくね……。 ………あの…渡辺…さ……すごい地雷踏んでる…気がするんだけど……。」
カナメ「や、エレニアさん。シスコン以外あってないから。……どうやったらエレニアさんに認めてもらえるのか聞きたいんだけど!! ぼくと遥はおんなじ鍋からご飯を食べてるから、食事に細工なんてしたらぼくも大変なことになっちゃうよ。 っていうか、妄想で駄目なお兄ちゃん呼ばわりしないでください!
……さりげなく来世君に対して呼び捨てになってるってことは……このはがきは本当なんだね……」
カナメ「いや!ルーチェちゃんは、ルーチェちゃんは変態じゃない! キミは妖精さんだよ! ……ごめん、自分で自分の発言がきもい! いいかい?嗜虐心の強い変態っていうのは、「えす」って人たちのことをいうんだよー?」
カナメ「シン君、ぼくは男に観察されて喜ぶ趣味はないんだけど!! ……ああ…来世君に勧めるだけ勧めといて、自分は使ってないヤバイ薬かと思ってたけど…… つ、使ってたんだ……。」
シノギ「……おお……かれんが……本当に脱いだ……。 ★って……余計に卑猥だよね……と…思うのは……僕だけ……?」
カナメ「『手を出すつもりがない』っていうのはぼくが下心なく女性を見てるってことで別に男性が好きとかそういうことじゃなぁぁぁい!!!」
カナメ「あ、ほのかちゃん待って!いくらなんでも、ぼくは焼かれたら死んじゃ……ぁぁぁああぁあ!!」
シノギ「……来世さんが…家庭教師……。それで……翌日の新聞記事に載るんだね……? ぺったんカースト制度……酷い…身分差別……というか……なんというか……もはや病気としか……。 >男色 なるほど……いい意味で捉えられて…街中で「来世さんは男色家だね☆」と…言われたいと……。なんという自虐……」
シノギ「……えーと……ぷちんは……なんと説明したものか……。来世さんが女の子になるための儀式……?来世さんが変態すぎるから……いっそ…女の子になってしまえば……無害化するのではないか…と……そういう流れだったと……よく覚えてないけど…… ……爆撃……防げるんだ……一番人外……?……周りに迷惑をかけてでも……変態は殲滅しろって言う……世界の意思だよ……」
カナメ「じ、上位技能「変態王」……すごいスキルだ……! 全部やばいけど、Lv.30にすごいウケた。」
カナメ「あ、諦めるわけにはいかないよ、ルエちゃん。だって……」
カナメ「OK、ぼくは変態です!」
カナメ「……って言ったら、駄目な気がしない?すごく駄目だよね……?」
シノギ「……え?……カナメの生存権……? ……っていうか……カナメって人類に分類されるの……?みたいな……。 ……まぁ……呼吸してるくらいは…許してあげていいんじゃないかな……。」
カナメ「勢田の唐橋……橋姫かな?違ったらごめんだけど。 ち、茶飲み話にコンプレックスの話題を持ち出すのはやめた方が…… 今度は楽しい話題を探そうよ!……お、思いつかないけど。
なんて素晴ら……って、パギュンちゃん。駄目だよ、そんな来世君を喜ばせるだけの世界! ……その、何度も言うようだけど、ぼくはロリコンじゃないからさ!きょにうは別に弱点じゃないんだよ。……シン君とソウマ君がどうかはしらないけど。」
カナメ「……た、確かに、ぼくが一回の更新で一度も「ぼくは変態じゃないよ!」と言わなかった回はなかったかもしれない…… ぼく、一番なにもしてないと思うんだ。すごい無害だよ! ……これが、愛……!なんて痛い愛なんだ……。う、嬉しいような嬉しくないような! いや。他の人は実際に危険だからね?手出ししてくるからね?そこは油断しちゃいけないんだよ、ソラちゃん!」
シノギ「……というわけだから、レク、レシル……ぷちんは……そういうことなんだよ……? ……55回更新で…意地でも実行して見せるから……楽しみにしてて……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「って、何気に私の家に不用品押し付けようとしないでください!即サファリなパークに捨ててきますよ!でもカナメさんって外面良いんですか?こんなに頼りない感じなのに…。」
エレニア「あらカナメさん、私に魔女は褒め言葉ですよー。もっと絶望してください、谷にならいつでも突き落としますから。あ、私は発酵は無理なんでビッグライトニングで発光しておきますね。」
エレニア「渡辺さんは高校生っと。ようこそ、こちら側へ。(血の涙を流しながら」
エレニア「ルーチェさん、大丈夫。変態は人じゃないから。(きぱっ ほら、犬と狼じゃ大きく違うんですよ。痴話喧嘩を喰わないのが犬で羊とか赤ずきんをぺろりなのは狼ですから。ルーチェさんも赤い頭巾を被ってみたら如何?食べられちゃうかもしれませんよ。」
エレニア「シンさん、それじゃ自分が罵られる方になられては如何でしょうか。シンさんは変態なのできっとすぐに気持ちよくなりますよ、カナメさんと一緒で。あ、でもかれんさんとかガン見すると流石に犯罪なので通報しておきますねー。」
エレニア「かれんさん、シンさんにガン見されてたみたいなんで早く服を着たほうがイイデスヨ。あ、でもかれんさんが見られて喜ぶタイプだったりしたら私は遠い目で送り出しますので。」
エレニア「やだなー、来世さんったら。(釘)当ててんのよ。一部だけを大きくするキノコはないのですか…残念ですね、来世さんの毛根はやせ細るばかりだというのに。あ、ロザリーさんが蛇なのですね。それじゃ蛇に丸のみされるのは来世さんの役目ですよね。」
エレニア「あ、ソウマさん別に無理して言わなくてもいいんですよ。大丈夫です、黙っている間に様々な噂が積み重なりますから。否定しきれない量の噂が積み重なりますが、まあソウマさんですから大丈夫ですよね。え、ソウマさんもプチンされるんですか?」
エレニア「しぇりさんしぇりさん、私にも選ぶ権利があります。(来世との婚姻報告を指先で燃やしながら」
エレニア「レティさんにはまだピ○コロのキグルミがアリマスヨ。え、ポ○リってそういうことじゃない?でも私、今嫌な悪寒が…観客席でブラボーだのブラバーだの言う来世が…いそうな気はしませんか?」
エレニア「ルェさん、わざと失言は結局黒く見えちゃいますよ、ええ。あれ、来世さんに感心してますね…もしかしてこれが来世さんの生まれて初めてで最後のフラグってやつなんでしょうか。、あ、ルエさんがんばってー。」
エレニア「クレアさんは捻じ曲がりすぎですね…。あ、そうだ、価値向上もなにもしなくて大丈夫ですよ。このコミュには既に4人もいるじゃないですか。個人的にはカナメさん辺りをお勧めしておきますね。…ファイト!」
エレニア「…パギュンさん、その○に入るのは何か明言して貰えませんか?子供の落書きは落書きでアリじゃないですか。その辺の壁に張り付けば強敵とかやり過ごせるかもしれませんよ?驚異的な嗅覚を持つ変態には無効かもしれませんが。本職には弱いんですか…でも耳栓で大丈夫なんだ…?便利に出来てるんですね。あ、それじゃ一応本職の坊主集団でも呼んでおきましょうか?いっせいに読経してもらうとかいい攻撃になりそうです、ビジュアル的にも。」
エレニア「ソラさん、誤解ですってば。結婚する関係の二人がこんなことするかしら?(木に縛り付けて火あぶりになりそうな来世さんを指差しながら」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「来世さん〜 私はよく忘れ物をしちゃうから大事なことはメモしておくようにしてるんだよ〜 年齢でも便利じゃないかもしれないよ〜 この島には100歳や1000歳をこえてる人たちもたくさんいるんだよ〜」
ルーチェ「パギュンさん〜 う〜ん・・・ざんねんだよ〜・・・ 今年の夏も終わっちゃったから来年もまた泳げないから浮き輪が必要だよ〜・・・ 浮き輪は膨らませたりしぼませたりするのが大変だよ〜 その時間でもっと遊びたいんだよ〜」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん>さりげなく私にそれを振る意図は!成長する前にマイナスイメージしか無いんですけれど!そして成長したらカナタさんに呪われるんですかっ、私!!そして私を呪う相手も限定されてるんですか?(わたわた)…でも何事にも何かしら対価は払うべきと何処かの漫画でも読みましたしそういものなのでしょうか?(嫌な位真顔だ)」
三嗣「来世さん>あ、本気の投票じゃなかったんですか?お茶目でもダントツって本当の物でもダントツな予感がしますが…。Σハッ、いけませんね独断と偏見は!次回はきっと違う結果になると思います、頑張ってくださいね。…何を頑張るのかは私も分かりませんけれど…ね…(複雑な表情です) 発動の条件?一番分かりやすいのですと第三者から見ての変態行為を私が確認する事。でしょうか?ふふっ、女の子を追っかけ回したりとかしない限り大丈夫ですよ!(凄い笑顔)ああ、後学の為ならばその呪いの内容でもお話ししましょうか?…来世さん変態さんじゃないんですよ、ね?(笑顔のまま問い)」
三嗣「パギュンさん>規則正しい生活…ですか。やはりそこに行き着くのでしょうか。…間食のお菓子減らした方が良いのかな/// …今のままでも利点ありますしね…、み、身軽ですし…(目が泳いでいる)」
シン(301)からのメッセージ:
スケッチブックに字が書かれている。どうやら発言の代わりのようだ シン「(エレニアさんの命令なので今回だけは会話はしません。でも発言はしますね)」
シン「(じゃあ大人しく熱中症で倒れますね! カナメさんが。 ほら、ここの女性陣の誰かが介抱してくれるかもしれませんよ?) (え…? やっぱりお持ち帰りは駄目? だそうですよ来世さん)」
シン「(これでいいんですね。 でもここの人たちはエレニアさんと違って優しいですからそんな酷い事にはならないと信じてますからねっ!)」
シン「(カナメさんってやっぱり…こっちに来ないで! 私は可愛い女の子にしか興味はありませんからね!)」
ほのかさんの攻撃で炎上しながら (何か最近暑いですよね? 何かほのかさんに何かされてるような…?)
シン「(しかしお持ち帰ろうとしたら逃げられるか迎撃されるんです。現実は非情である)」
シン「(万が一私が落とされる事になったらレティさんも一緒に落としてあげますね。あ、ポロリは喜ばれると思いますよ。主に来世さんに)」
シン「(PSは遺跡外で有意義に使いました。次2000PS溜まったらそのときは本当にお願いしようかな…本当に使っていいかどうかは分かりませんが)」
シン「(へぇ…ということは、他にも同士をスカウトしたのでしょうか?)」
シン「(もうやめて! フェンリルのライフはとっくにゼロよ! だからフェンリル洗脳は止めてあげてください。ルーチェさんの為に、ええ)」
シン「(謹んで考えておきます。でもうっかり倒しちゃったらごめんなさいね)」
シン「(来世さんとエレニアさんの血痕…残虐フラグしか思いつきませんね…)」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「みんなで力をあわせれば・・・」 カナメとエレニアの間に線を引き・・・ エレニアの側に入る。 「やー、勝てるわけないっス。」
かれん「あ、カナメさん。アタシもお菓子欲しいっス。たくさん食べたらカナメさんはヘンタイじゃなくなるかもー?」
かれん「ぷちんは来世さんが実際に見せてくれるっスよ!ねー?来世さん。(期待に満ちた目で)」
かれん「えー、一回り以上違うっスもん。おっさんっスよ。おっさんー。 ・・・背後も涙を流してるっス。」
かれん「違うっスよ!エロいのはアタシじゃなくて、アタシを剥いたエレニアさんっス!」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「実は小さいのです…。お邪魔しまーす。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「とりあえず…カナメさんはドシスコン、シンさんはストレートにエロ、来世さんは究極ドヘンタイ…φ(。。 ほのか覚えまシタ(何」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ど、どんなに快適でも、そこにぺったん少女がいないのなら僕にとっては地獄ですよシノギさん! しかし、スクール水着では『お兄ちゃん』と呼んではくれないわけですか… ではどうしたら…。(ちらり、と実際の兄を見る …全く参考になりませんね…」
来世「憐れんでなどおりませんよ… 確かに、カナメ君は投票で僕より下の順位でしたしね。僕に比べれば名乗る資格もあるかもしれませんね。 しかし、世間全体の評価で言うと…(悲しそうに目をそらした」
来世「はじめまして、渡辺さん。大丈夫ですよ、心配せずとも育ったりはいたしません。ほら、あなたの真下にいらっしゃる方を見ればよく分かるでしょう? 安心してすごされるといいですよ、はははっは!」
来世「う、うさぎとぴょんた…。そこまでの開きがあると言うのですかエレニアさん!? せめてビッグキャメルとぴょんたくらいにまかりませんか… いや、まあ、お嬢様と召使くらいが似合いそうなのは自分でも思いますけどっ。 って、乗せてんのよもあててんのよも禁止です! いえ、ここの皆さんならいくらやってもらってもかまいませんけど! ああ、そうすれば少しは頭皮も活性化するかもしれません!」
来世「はははっは、そんなことを言いつつも僕達の仲を祝福する声がたくさんですよ、エレニアさん。 ほら、そんなところでカレンさんを縛り付けていないで、いきましょ(ぐしゃー) → 血痕へ続く」
来世「はははっは、ルーチェさん、パラソル運びのご用命ですか!? もういくらでも運びます。 …クーラーに比べればこの程度… はははっは、それではパラソルは僕が据付けますので、存分にゆっくりするといいですよ!」
来世「どんな想像をされているか分かりませんけど… 僕は『ぺったん少女はよってたかれ〜 がっかりぺったん少女祭り!』なんて勧誘の仕方はしておりませんからね!? いや、僕が勧誘したら皆さん来にくいということくらいは自覚しておりますよ。僕自身の幸せのために控えております。 シン君一人では作れないということは… 何らかの補助があれば作れるということですか? ふむ…」
来世「このときほど栗鼠倫を恨んだこともありませんよかれんさん!? ここはぜひとも栗鼠神の手を離れた地で、全てを見せてみてはいかがですか!? ふ、まあはるか後方でも、彼らより前なだけで満足… 満足…?」
来世「成程、音の遮断ですか。面白い技をお持ちですね、ソウマ君。 …? なんですって、ばくはつ… ひょわああああああああああああああああああああ!? ユーナの必殺技が発動! 来世君、ふっとばされたー!」
来世「時読の性は変態を持って任じているわけではありませんよ!? シェリさん! 一族にはまともな人もいます! …たぶん しかし、その20効果は欲しい… なんと良上位なんでしょう! はははっは!」
来世「ふ、あのくらいで僕は止められませんよルエさん… しかし、正直なところシリルさんの存在が一番堪えました…」
来世「サクヤさん、ぺっ単語とはまた語呂のいい響きですね…。ええ、ラスボスがぺったんと聞いては会いに生きたいんですが…! どうにもこうにも時間が無いんです、よ…」
来世「これはゆうさん、助言ありがとうございます…。こうでしょうか?(ゴキイッ ……… あれ、ガムテープでくくられてるのに関節外しても… あああ、いたいいたいいたい! 間接まで戻らなくなりましたーーー!? ふ、ふふふ、知っていますか? 光霊・召喚に天使降臨と言う技能が発見されたことを! …いや、光霊、忘却しちゃったんですけどね…」
来世「男には水浴びをする権利もないんですかーーー!? パギュンちゃん。いや、ニッパーでぷちんとかは勘弁してください僕が悪かったです。 そうですねぇ、幽体になれば覗き放題! かもしれませんけど… 覗くだけではいずれ飽きそうですよねぇ」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「おっと、失礼しましたカナメさん。見た目『も』ですよね。僕も大分流されてたんだなぁ」
ソウマ「ああ、えっとですね、実年齢より外見年齢が極端に下に見られてるって事ですよ、エレニアさん? ところで・・・エレニアさんの「変態」の定義ってどのくらい広いんですか?」
ソウマ(火災(?)を察知し)「ん〜と、とりあえず飛び火対策だけしとこう まず周りの酸素濃度を薄くして、念のためウンディーネも呼んでおこっと」
ソウマ「いや、きっと僕みたいに何も知らなかったら誰だって驚きますよ来世さん? ああちなみに、ユーナの暴走は流石に抑えられそうもないので、大人しく大気の振動にもまれて潰れてあげて下さい。きっとそうするのが一番楽に済みますから」
大気の振動は凄まじい勢いで激しくなり、徐々に地形をも変化させていく
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ぽろりする以前に、水着がその位置で止まらないのでは 」
レティ(1185)からのメッセージ:
どえす 「”清純派”、こうね! 覚えたわ!」
「エロフじゃないよ! 仮にエロフだとしても誰かさんには敵わないよ!!」
「ぺったんカースト制度……ぺったんを子々孫々まで受け継いで行けと!? はっ、今考えたらエルフの集落って、期せずしてそういう構成になってるんじゃあ……」
「私も”ぷちん”が何を意味するのかよくわかんないんだけど…… なにかこう、猟奇的というか凄惨というか、そんな雰囲気がするのは気のせいなのかしら」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ちょっと待てカナメ。1000PSって半額じゃないか。 そこまで下げるなら元々1000PSで出してるぞ。私を安く買おうとする男なんて嫌いだっ! 嫌いだー嫌いだー嫌いだー」
ルエ「む、渡辺氏じゃないか。初めまして。 また毒牙にかかる羊が…いや自分の成長を信じる会だなここは。いらっしゃい、メニューはこの中から選んでくれ。牛乳しかないけど」
ルエ「心配するなエレニア あの尾田君とかいうのあペットなんだろう?だったら私をどうこうする前に、ペット枠にたたきこんでやればいい あと金髪付加だからといって私を見ながらやるんじゃないぞ」
ルエ「来世…お前小さければなんでもいいんだろう? そうだななんせ赤ん坊でも喜んで口説いて…口説かないよな?さすがにそこは範囲には入ってないな?何、どうせない事言いふらしてもその内それも現実になっていくんだ。それか常識人になれ、以上」
ルエ「レク、吹矢はいいぞ。弓のように胸が邪魔にならなくて済むんだ。ただ吹くだけだからな え?だ、だれが胸がないから弓矢でも平気だとぅ! …あ、言ってないなすまない」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あらあら、何か言いました? そんな不穏な画策するわけないではないですか。>シンさん」
クレア「ようこそ、渡辺さん。 ふふ……そう言い続けて10年経っても 局地的に成長しなかった人を 私は知ってますから。」
クレア「あまり未来を夢見すぎると 現実の未来に打ちひしがれますよ。>渡辺さん」
クレア「ぺったんカースト制…… あまり気は進まないのですが 妙に気が合いますね……。 私もバスト共産主義などというものを唱えた身ですし。>来世さん」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「>エレニアさん んー。相手が現実コミュの皆様方だったのよね。 現実と幻術をかけた駄洒落ね。だーから、タイプミスでもないのよ。」
浅き隙間の手品師「>カナメさん んー。もっとポジティブにねー…。 少女、もしくは少女に準じた女性が集まる場所。ってことでいいのかな。 まぁ、最も重要なのは…ハートですけどね。」
浅き隙間の手品師「>シンさん まぁ、言ってみただけだから。いい勝負だったよ。ははは。」
浅き隙間の手品師「それにしても来世さんはすごい元気なお方ですねぇ。 (どうせ年齢の範囲で言うと範疇外だし)エレニアさんとなかよくねー。 わたしはゆっくり恋愛模様を楽しんでおりますので、お気にせず…どうぞ?」
浅き隙間の手品師「ふぅ、それにしてもお茶は美味しいなぁ。 美味しいご飯と一汁一菜と適度な運動って身体能力は育んでもプロポーションは育まないのよ。 そこ、取り違えないように!」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「か、カナメさん……レシルさんに対するそれは『お菓子あげるからついておいで』って話しかけてくる知らない人以外のなにものでも……少しだけなら信じてもいいかなぁとか思ってたのに……」
ゆう「かかかかカレンさん!? 何か着ないと食べられちゃいますよっ!? 危険です危険ですー!」
ゆう「来世さんの進む道の先にグラビア誌をおけば、案外すんなりと歪んでくれそうな気がします! むしろ、そっちのほうが来世さんのため……かも……?(本気で検討し始めたようだ!」
ゆう「なんとなく思ったんです。 変態側に落ちない事に努力が必要になったら、それはもう割りとがけっぷちなのではないか、と……ソウマさん、どう思いますか?」
ゆう「お話を聞いてるとパギュンさんは幽霊のようなので、その気になったら来世さんの攻撃をすり抜けたりとか……ああ、でも上位技能『変態王』はそれすらもなんとかしそうな気がします。やっぱり自衛手段は必要ですねっ」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ええと、それなら1ヶ月くらいコミュで発言しないでみるとかっ。 たぶん、言えば言うほどドツボなので。 …でも、かなたをS呼ばわりした報いって考えればどうしようもないかなぁ」
カレン「久々に会って嬉しかったのを1年近く引きずってるわけね? それってもう立派なシスコンよ?」
かなた「ハルカさんはカナメさんのこと、鬱陶しいって思ってるんですか?」
カレン「いや、私ここ5年くらい水着着てないからっ。 こないだのコミュの看板絵を見て言ったのよ。 エレニアさんにあんなに胸があるなんておかしいと思ったもの」
カレン「とりあえず、例のはがきは大好評だったようで何よりよ。 あと、木はエレニアさんの写真を入れた呪術人形と入れ替わっておいたから安心して? きっと今夜あたり来世さんに嘗められる夢とか見られるわよ?」
かなた「大丈夫ですよ、ルーチェさん。 変態はここに所属してる男性限定の名称ですから。 女性メンバーは当てはまりませんよっ」
かなた「しゅ、宿題のことは思い出させないでくださいっ! …ホントにあの看板絵状態だったなんて口が避けても言えませんしっ 何であんなに正確にわかったのかなぁ?」
かなた「かれんさん。思いっきりよく脱ぎすぎですっ。 ちょっとは恥じらいというものをっ!」
カレン「発言のドツボどころかその格好で来世さんたち変態三巨頭に襲われてドボン、のような気がひしひしとするわ…。 ううん、かれんさんはデコイになって変態をひきつけてくれてるのよね。 ありがとう、貴女の勇姿は忘れないわ」
かなた「来世さん、家庭教師はきっぱりはっきりお断りさせていただきますねっ。 いろいろと身の危険を感じますのでっ!」
かなた「来世さん、気持ち悪いです。(100メートルほど後退)」
カレン「ソウマさん、いい機転だわ。 おかげで変態の魔の手から逃れられたわよ。 お礼にMP(マトモ・ポイント)を10Pほどプレゼントさせていただくわ」
かなた「ありがとうございます、しぇりさん。 先週メッセを送らずにチキレたおかげで当にか提出に間に合いましたっ」
カレン「それじゃあ、お言葉に甘えて。 ルエさん、来世さんが向こう3年くらい少女を見ると震えだすくらいのお祓いをお願いするわ」
かなた「ええと、ゆうさん。 先々週言ってた来世さん撃退用巨乳グラビア誌、めぼしいのを5冊ほど持ってきましたっ。 …買うときにこっちが精神的にダメージ受けちゃいましたけど」
かなた「あ、カナメさん。 看板の写真の事についてちょっと話があるんですけど。 …どこで隠し撮りしたのかなぁ、とか。 ちょっと体育館裏でゆっくり話しませんか?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 アカイイトの烏月さんをお勧めと、背後の方が。…確かに脱線のし過ぎね(反省 腹黒というより、単にSじゃないか?だそうだけど… 外面が良くて中身は黒が腹黒と主張してるわね、後ろの人(==」
パギュン「>渡辺様 ず っ と 仲 間 に な れ 〜 はっ、いけないつい本音が…(待 渡辺様、宜しくお願いしますね(^^ あえて長所を言うなら、成長しない方がその分、体重計に余裕を持って接しられますわー(ニコリ」
パギュン「>エレニア様 何というドS…!(戦慄 思わず感服してしまいますわ。いえいえ私一人より此処は数を増やして確実性を増す方が宜しいかと。ルーチェさんとの話を入れて女性陣で水浴びとか。…”あの”エレニア様なら凄い水着をお持ちそうで楽しみですわ…(^^ あ、遅れましたが結婚、おめでとう御座いますm(_ _)m」
パギュン「>ルーチェ様 小さくて高性能なのですね。…ううん、来世様は殿方です物ね。女性の方なら… いえ、いっそ女性になってくだされば誘えるのですが…(ぇ ああ、いえ、ルーチェ様は気にしないで下さいまし(^^」
パギュン「もしもの場合ですか… もう一押し足りなかったのかしら…?(ぇ) あ、いえ、有難う御座います(^^ ルエ様程の魅力がある自信は有りませんが… 着用した(&イラスト化)その時にでも、”お兄ちゃん”と呼ばせて頂きますわ…(ニヤリ」
パギュン「>ユーナ様 心配要らずですか。二人は堅い絆で結ばれていますのね… バカップルを見てるとつい心の泉に小石の一つでも投げ入れしたくなったのですが… 此処は素直に祝福させて頂きますわ(苦笑」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「Σ えーっと…そ、そうなのだ!エレニアはとっても優しいのだ!」
レク「なんといっても来世と結婚出来るぐらいに凄いのだ菩薩なのだ!」
レク「カナメは変態じゃないのだ!だからお菓子が食べたいのだ!(じー)」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「ありがとう…カナメお兄ちゃん…(もぐもぐ)」
レシル「カナメお兄ちゃんのおやつは…手が込んでいて食べた事ないものばかり…嬉しい…」
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