「オニオンさん＞ん、甘くて良い香り。」側に座り器を受け取るとふぅふぅ―――
「もう梅酒できたの？　私が仕込んだのももうできあがってるかしら。　後でそっと覗いてみるわ。
　え？　私の頼み？　ありがと、嬉しいわ。　美味しいスープも口に出来て幸せよ。」

「珍しいお酒が・・・。」
気になるのかキアさんが持つ瓶を遠目に見つめている―――

「コロさん＞美味しい？　良かった。　まだあるからこれは持って帰って二人で分けて。
　・・・二人で、よ。」
梨を一玉渡し兄妹を交互に見ながらにっこり―――

「ファルさん＞森の散策に慣れてるのね。　そうだわ。　キノコの区別もできる？
　そろそろ色んなキノコが採れると思うのだけど食べられるかどうかよくわからなくて。」

「もうすぐお月見。　ススキを探しに行きましょ・・・。」

ABCD(92)からのメッセージ：
（非常に注意を払いながら、栗のイガを拾っている。においをかぎたそうなのを、我慢しているようだ。）

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「（森の奥から帰ってくる。手には梨をいくつか抱え）梨の木があったぜ。栗も大分色付いてきてたね。良いことだ、実りが多いってことは。それだけ森が豊かってことだからにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　そうにゃんだよ。ずーっと音信不通でねぇ。まぁ、どーせそのうちフラッと帰ってくると思うんだが。気ままにゃひとでねぇ。ただ腕は超一流だ。マスターチャトラン…元気かにゃぁ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　おぅ、作ったら味見させてくれよ。ビスさん器用そうだから美味いのできそうだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミルさん　　　潔い…か。サッパリしてるとはよく言われたが…でもちゃっかりしてるとも言われるんだよにゃぁ。ま、ひとの見られかたにゃんて色々だぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　（木を触り）…ん。もうそろそろよさそうだにゃ。にゃら作るかね。（材木を薄く切ったり細かく分けたりし始めた。）
…アケビかぁ。俺も好きだねぇ、アレ。どうだったかにゃ。梨探してきたが…あったようにゃ無かったようにゃ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞オニオンさん
梅酒の完成おめでとうございます。
ええ、遠慮しては逆に悪いですし、いただきますね。」

ビス「（一杯もらうと口をつける
…うん、ああ、おいしい…この香りがやっぱり、なんとも言えないですね…」

ビス「梅のすっきりした味わいと香りが、最近のさわやかな気候によく合っていて…
のみ過ぎないように気をつけないといけませんね、ふふ。」

ビス「そろそろ地面にクルミを見かけるようになりましたから、拾って帰ることにしましょう。
そのまま食べてもいいですし、砕いて使えば、料理に風味を足すのにも便利ですよね。」

ビス「ファルさんも言っていましたけれど、アケビも見つかったら嬉しいなぁ・・・
手にとって二つに割った時の嬉しさといったら無いですからね。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
ミル「いえ、ボクたちももう、６・７年もすればオトナですから、もっとしっかりしなきゃ、です。」

コロ「ふふっふーその為にも、もりもり食って大きくならないとな！」

＞オニオンさん
コロ「ふぉ！　パンまで付いてきたぁ!!(もっちゃもっちゃもっちゃずるずるー)　んまいッ！　やっぱどっちも、んまいなッ!!

コロ「よっしゃ！　んまい物いっぱいくれたお礼に舞を伝授するしか無いですな！　こう、大事なのは全体のバランスと気持ちと…っ」

コロ「解り難かったら、技能CPを１０消費して124をｋげふんげふん」
ミル「それは　言っちゃ　ダメだ…！」

コロ「(拍手をくれたビスさんに向って)せんきゅう!!」
ミル「きっと次おどったら　ちがうおどりになってますから…間にうけない方が、いいですよ…？」

コロ「さて、今日はディファんぬと約束した食料集めをしなければならぬのだ。　良い栗はいねがー！」
ミル「あっち、いっぱい落ちてるみたい」

キア(716)からのメッセージ：
（オニオンのグラスにボトルから酒を注ぐ。少しとろりとした濃いアルコールの香りが広がり）
キア「少し強めの物ですから飲み過ぎないようにしてくださいね？」

（次いでもう一つのボトルの蓋を開けると、サイダー状になっている酒が爽やかな林檎の香りとともにシュワシュワと音を立てた）
キア「さ、此方はずっとアルコールの弱い物です。欲しい方は仰ってくださいね。」
（ポケットに忍ばせておいたらしい小さなグラスを取り出した。）

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「焦ってもしょうがないし、ゆっくり待てばいいと思うよ！」
（器を受け取った）
「ありがとっ！…ん…暖かくて美味しい。こういうスープってなんだかほっとするよねー。」

ファル「…よし、ちょっとアケビ見てきますねっ。」
（言いながら、森の方へと駆けて行った）