「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット１」の宣言を確認しました。
「ペット２」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。
「獣餌作製」の宣言を確認しました。

キョウ子さん(372)「さて、装備も充実したのだし、張り切って行きましょうね♪
行動は10分前行動を心がけること、遅れたら置いていっちゃうわよぅ♪」

【つぶやき】

キョウ子さん「桜の園は綺麗だけれど…。桜には魔が潜むとも言うのよねぇ♪」

キョウ子さん「ふふ、今度外に出てくるときは、もう春も終わり近いかしら、ね。」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「あはは、あるあるーｗけどそれも楽しいんだけどね」

エルク「あはは、もしそうなら光栄だねー、ナイトって言われて悪い気はしないよ」

エルク「あ、そうだ…練習試合、よろしくね？ちょっとサバスに向けての実験、させてもらうよ」

テル(20)からのメッセージ：
テル「あはは…少し送れちゃいましたけど…メッセージの返信です…」

テル「ありがとうございます。キョウ子さん。そういってもらえるだけで懸念が消えていきました。
恥ずかしい話、双子たちと親子であるか、柄にもなく不安だったもので（苦笑）」

テル「そうですよね…お互いがお互いを大切に思って、あったかくなれれば、血の繋がりは必要ないのかもですね…
（どことなく憂いを帯びたキョウ子さんの顔とため息になんだかそわそわしている）
え、えっと…こ、こんなこと聞くのは不躾で礼儀がなってないかもですが…そ、その何か憂慮することがあるのならば、僕に話を聞かせてください…
あ、そ、その…変な意味じゃなくてですね！？自分の不安も払拭してもらったお礼もありますから！！だから、よかったら…聞きます。」

テル「きっと、アンナもハンナも喜びます。甘いお菓子、大好きだっていってましたから。それがおいしいものなら、なお喜ぶでしょう。この前も、チョコレート食べてて、あんまり一生懸命に食べるものだから口の周りにつけちゃって。やっぱり女の子なんですよね。甘いものには目がない子が多いというのは本当のことですね（幸せそうな顔で話している）」

テル「大丈夫ですよ。キョウ子さんなら、花言葉のように、乙女であることができる…と僕は思いますから（笑）　」

アス(24)からのメッセージ：
アス「ええ、憧れてしまいますよー、この通りモヤシっこなもので＾＾；
なんだか、気にされるのになれてなくてドキドキしちゃいますねえ＾＾…私も、実はキョウ子さんの事が結構前から気になってました＾＾
…こっそり落書きしたものはブログに上げちゃいましたが、次は真面目に書いてみたいなあ・・なんて思ってます、はい。」

ミィニィ(26)からのメッセージ：
ミィニィ「飽きるよりも、それが当たり前だったから、疑問に思う暇がなかった。」

ミィニィ「だから、今みたいに色にもバリエーションを求める世界は最初は少し戸惑った。」

ミィニィ「ああ。見た事も聞いたこともない調理法方が満ち溢れている。時には料理を攻撃方法にする者もいて驚くぐらいだ。」

ミィニィ「私はまだ1Fを探索する。こういうことは隅まで味わい尽くさないと気がすまないから。」

レス(29)からのメッセージ：
レス「うぅ……い、いえ。良いんですけど…っ。
うぅ、もう鼻血が出そうなぐらい美味しいですよ。凄いなぁ…キョウ子さんっ。」

ミルキー「うにゃあ。そうだにゃあ、フルーツのピンクは良いんだけどにゃあ、こう…蛍光ピンクとかのお菓子はどうかにゃあっていう感じだにゃあ。あと、緑もにゃあ…目に鮮やかな緑は逆にコワイのにゃあ。」

レス「ボルシチですか？…聞いたことはありますけど、食べたことは、まだないですね。赤いスープなんだ…今度、是非、食べる機会があったら食べてみなくちゃっ！」

レス「秋刀魚のおにぎりですかー…うわぁ、美味しそうだなぁ。…でも、ボクが作らない方が良いかもしれないですので、ボクは火の番でもしていた方が良いかもしれませんね。」

レス「お腹いたいいたいに！そ、そうですよね、それが普通ですもんね。周りに鉄の胃袋の持ち主が数人居て、忘れていたですよ…
そっか…食べれる部分と食べられない部分が…。すべて食べられる物の方が、少ないのかもしれませんね！あれ？でも、鮭は余すところがないって聞いたんですけど…。」

ミルキー「だからって、丸ごとしろっていうワケじゃないにゃあ。全部処理した上で、余すところがないって言ってるのにゃあ！…うにゃあ、鮭は骨以外は結構イケるかもしれないにゃあ。皮も食べられないことないしにゃあ。」

カムイ(34)からのメッセージ：
カムイ「この遺蹟だと逆にどんな格好してても違和感ない気がしてきました
というかそのエプロン姿は似合いすぎですよ…」

カムイ「力があればいいってもんじゃありませんが、やはりあるに越した事はないんじゃないですかね」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「ノイバー君らぁのおかげで、あっちゅうまに倒すことができたぃね。」

れちこ「今日からしばらく床で訓練の予定じゃけ、そんで丘巨人のほかにもええ仲間見つけられるとええんじゃけどねぇ」

アルネス(39)からのメッセージ：
アルネス「ん、良かった・・・じゃあ、これくらいの力で・・・（たまに思いっきり力入れつつもみもみ」

アルネス「後は・・・接近するための脚力、かな・・・ナイフって短いから、かなり近づかないと届かないし・・・」

アルネス「うぅ・・・ほ、他の人から見るとそうかもしれないけど、私から見れば太って来てるんだって・・・
ここに来てから、鍛えたり食べたりしてるせい、かな・・・（溜め息」

クリム(43)からのメッセージ：
クリム「んー、淑女ですかねぇ。淑”女”なので」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん：
こか姉「カカオの代わりに、最初から甘い・チョコっぽい味のやつを使う……らしい？　うむむ」

月夜見(53)からのメッセージ：
月夜見「お姉さん・・・かぁ。まだまだ右往左往してばかりの小娘だけど、いつか素敵になれたらいいな、って思います。」

月夜見「言いお母さんかぁ、私がなるのはまだ想像もつかないなぁ。　キョウ子さんは十分に良いお母さんの気質は秘めているかと思いますよ、はじめは既に既婚者の方かとばかり。」

月夜見「あ、あぷろーち・・・・か。とは言っても一歩手前でどうしても・・・。敵陣に踏み込む勇気はあっても一言声をかける勇気はあまり・・・・。情け無い。」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「そうそう。以前、遺跡外で温泉に連れて行っていただきましたよ。
お肌つやつやにも、ゆっくり休むのにも、とってもオススメです。」

オズ「キョウ子さんにもこっそり教えちゃうのです★　地図を書いたので、よかったら行ってみてください〜♪
（渡された紙切れには、ミミズのようなグチャグチャな線と、スペルの間違った文字が書かれてある）」

みお(55)からのメッセージ：
みお「そっ、そうなのであられますでしょうか･･･多くの方が不快になられるようであるのならば、やはり丈を長く･･･（黙考」

みお「あと鬼火さんとか･･･は、精霊さんだから、火を素にして･･･？　」

みお「丘巨人さんなんかも、どのようにしてあの体躯を維持されておられるか、気になりますね･･･草食、という訳でもあられないでしょうし･･･。」

エド(57)からのメッセージ：
エド「わ、悪ふざけか…セツナ君は昔から人からいじられるタイプだったからな…。」

エド「そしてプレア君への愛も変わってなかったか…それはよかった。」

エド「その「なんとなく」がキョウ子殿の力なのかもしれないね。私には真似できないものだよ。妻の好みぐらいしか当てられん。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「でもでも、定番の味もおいしいんだよねー！特にショートケーキなんかは、作る人の腕によって味が全然違うの…」

幼な妻クロウ「んー…エドたちは対人で最強を目指してるみたいだからね。私たちでは勝てないのかも…」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「買わなくても、見るだけでも楽しいもんね〜♪」

ユーリ「並んでる時間がもったいないから、私並ぶの苦手なんだよね（笑）」

ユーリ「キョウ子さんはお菓子とか詳しそうだし、いろいろ食べたことあるのかな？？」

こっそりおどおどしず(64)からのメッセージ：
こっそりおどおどしず「えと・・・ありがとう、ござい、ます・・・（ふらふらしながら戻ってきたが、視線はしっかりしている」

こっそりおどおどしず「（ホットミルクをくぴくぴ」

こっそりおどおどしず「今日は、エンシェントレストだそうです・・・はぅ・・・」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「僕もがんばりたいです　それで誰かの役に立てたらいいと思うけれど　自己満足でもいいんです」

PL「しかしわかっていても体は動かないむー　やっぱり自分は駄無なんだむ」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…：
やまねこ「ぼくよりずっとおっきいですからにゃあ。やっぱりお願いするのがいいかにゃあと思いますのにゃあ」

やまねこ「ペット周りがいろいろ変わってますけどやっぱり頼りになりますにゃあ。ちょっと無理しようと思ったら、ぼくとアムさんだけじゃ歯が立ちませんにゃあ」

炉雄(77)の背中から誰かが降りて来た：
ウシロノヒト「ぬぬぬぬぬぬ…
菓子とはこんなに手間隙かかるものなのか、それを無償であんなに皆に…　　ウム」

ウシロノヒト「気に入った！キョウ子御主の凄さがまた一つ分ったぞ。」

ウシロノヒト「私に何かやれることがあれ言って欲しい何時でも力になるぞ」

ウシロノヒト「今回のはちゃんとメモ帳に書き込んでおいた。
いつかはキョウ子のように美味いクッキーを作って見せるぞ
また時間が合った時に御教授願いたい。」

優(82)からお手紙が届きました：
優「まぁ、仕方がないといえば仕方がないこと、削れない本業を無理に削るわけにも行きませんし…結局私には応援することしか出来ないわけですが」

優「私も２階に滞在していることが多いのですが…最近では２階も騒がしいことが多いので気をつけてくださいとしか言い様がないですね…うん」

優「ああ…料理と商売の違いは、確かに、…両方ともかじっていないので判断能力が無いですが…うん、商売上でも大変そうですしね」

優「限界を超えない、と自分で言っていますのでとりあえず納得する事にします、そういう私は限界をそんなに超えたことが無い…」

キル(90)からのメッセージ：
キル「いや？驚かない。それが《当たり前》ダカラ。
当たり前のコと、驚くこと、違うから、ネ？+それは、最初でモ一緒+」

キル「スルトもダイも、読めれば楽。だらしないトイうより、読まれる／はずされる、悪い(クス)」

フロゥ「ぐるるるる……（ぷいっ、そしてどこかにとことことこ……）

　　　　(どこに行ったか今更新のMain2参照です)」

キル「（くす）ま、あ、ね？」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「そういえば一瞬制服姿のキョウ子さんとか想像しちゃってごめんなさい」

リズ「ひらひらドレスに天外ベッド………………お姫様願望は持ってたこともあったけど想像したら気持ち悪くなりました
タキシード……似合うかなぁ、犬用のタキシードってあるのかなぁそもそも……」

昼寝好き(95)からのメッセージ：
昼寝好き「(。＿ ＿)。zzz...（￣＿￣ムク　む？ん、久しぶりの外はどうだい？買い物や依頼等、忙しく過ごす事になるだろうが、周りを少し見渡せば春の草花が貴方の目を楽しませてくれるだろう。」

昼寝好き「練習試合は避けれぬようで、その時は引き摺られて試合場所に行ったな。練習試合は寝惚けたままどうにかこなし、終了と同時に目を付けていた場所に移動し、力尽きるように眠ったな。移動経路の記憶が一部欠落しているが（ｗ；」

昼寝好き「む。寝言を寝言で返すか……やった事はあるらしいのだが、寝言故、記憶がどうも（・・；」

昼寝好き「起きたら夕日を拝むか……キョウ子さんでも偶にそこまでの時が。そうなれば、流石に慌てるだろうが、慌て過ぎてはいかんぞ？そういう時でなくても、焦りは思わぬ結果を引き起こすからな。ま、その辺は熟知しているだろうから、私如きが言う事でもないｄ……(。＿ ＿)。zzz...」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「お料理は奥が深いですわ…　やはり一朝一夕で上手に出来るようにはなりませんね」

ホウセンカ「私も伊達に永く生きてきたわけではありませんわ」

ホウセンカ「…と言いたいところですが、ずっと山奥に住んでいましたからね。人間さんの常識には疎いのですわ」

ホウセンカ「進む道は違っても、目的が同じならばまた出会うこともあるでしょうね。　その時には直接お話できると嬉しいですわ」

遙(113)からのメッセージ：
遙「鍛えすぎは男性的になっちゃう……とφ(.. )」

遙「なるほど！　確かに鍛えすぎるとキョウ子さんのよーなんでもないのさね！」

遙「て、適度が一番ですナ！　にゃはは」

遙「アタシもたまには身体を動かす補助技能を覚えてみますかナ？」

遙「舞踊を覚えて、歌って踊れて楽器も作れるペッターとか目指すのも楽しそうであります！」

遙「なんとなく色物アイドル路線な気がしなくもありませんが」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「水の違いというのは、思うより遥かに大きなものらしいな。
慣れぬ土地の水を飲んで、酷く腹を壊すようなこともあるという…
最近は、世界各地の水が瓶詰めで売られているそうだな。」

蛇の戦士チンチェロ「驚いたことに、この島では砂糖というのは白いのが普通なのだな。
村を出て初めて、砂糖にも様々なものがあるということを知ったよ。
我が村では、砂糖と言えば黒いものだったからな。」

蛇の戦士チンチェロ「確かに、濃縮すれば危険な薬にもなるか…
技術の発達が毒にもなるとは、人間とは実に業が深いな…」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「まぁ、何とか勝てたよ。作戦総崩れでも……」

ロド「誰かの笑顔ってのが一番俺を動かしてくれるモンだと思ってるよ。だから、感謝していますっ。今度はでか猫を拾う事にしたので彼女と一緒に頑張ってきます」

テン(195)からのメッセージ：
テン「身の丈ほどもある珍味な魚や観賞用の魚なんかも釣れてなかなか楽しいですよ」

テン「確かに、リンプン洗い落すのは大分苦労しました(苦笑　もう少し耐久力と持久力つけないと集団戦は厳しいと実感しました」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「今もあまり調子よくないから、それなりにしておくわ。」

エマール「全員に返事を送るだけで痩せそうね…」

エマール「.。o0（あれだけ立派な体格だと少しくらい重くなっても変わらないでしょうけど、それでもやっぱり気になるのね）」

いぬ(207)からのメッセージ：
いぬ「知らないなぁ。俺は届けに来ただけだからなぁ（目逸らし）
とまぁ差出人より早くキャンディキャンディ！伝えておくぜ。でもそいつは恥ずかしがりやだから、更にキョウ子さんの顔を見ないと思うけどな（なでなでされて更に目逸らし」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ：
コルテ「相変わらずモリモリ食ってるけどやっぱり太ってなかったんだ。」

コルテ「身長はどんどん伸びてるんだけど、そっちに行っちゃうのかな。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「そ、そうですよねぇ！皆が作ってくれた美味しいのですからぁ、食べなきゃもったいないですもんねぇ！運動すれば良いですよねぇ！」

ウィル「はぁい（こくこく）やっぱりぃ、お料理にもぉ、イメージする力っていうのは大切だと思うですぅ♪」

ウィル「とりあえずぅ、今は作ることに専念してみるですぅ。今度はぁ、メモ取りようにぃ、わからないところをきくことにするですぅ」

ウィル「（かちゃかちゃまぜまぜ）…（かちゃかちゃまぜまぜ）…ぅにぃ…（←持久力がない」

ウィル「生地さんお休みなさいですぅ〜（といいながらも近くでぱたぱたと羽ばたいて生地を見ている」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、誰にでも失敗はある。起こったモノは仕方ない故、あとのフォローに貴殿の腕前がかかっているだろう。」

ソニア「経営ともなれば、確かに違う才能が必要とされるからな。……なかなか難しいモノだな。良いスポンサーでも居ればまた違うのだろうが。それか、厨房に集中して経営を信頼できる者に任せるか、だな。」

ソニア「そういえば、そうだな。まぁ、最初からそのつもりならばまだ割り切れるかもしれんが、やはり気分はよくないのだろう。
そんな行程でできたホットケーキともなれば、普通ではない何かがあって然るべきだろうが。何かしら強化されたりするのだろうか。」

ソニア「そして、現実は待ってくれないのが辛いところだ。完全に訓練が終わる前に戦場へ出なければならんことも多い。……そうすれば、帰ってこられる確率はまた減る。……まったく、ままならん世界だよ。」

ソニア「ふむ……。含蓄のある言葉だな。１０回生き残るともなれば、単純にはいかん。戦士としての資質だけでは生き残れまい。考え、戦い、逃げ、攻め、これら全てをフルに発揮して初めて、それを達成できる芽が出るといったところか。」

ソニア「全くだ。戦に生きると言っても、戦場だけで生きていくわけではないからな。ようはメリハリの問題だと思う。」

ソニア「水霊の力を借りる必要があるようだからな。まぁ、できることで何とかしていかねばなるまい。仲間が薬品作成を覚えるようであるので、そちらにも期待だな。」

ソニア「全てが同じで、全てが平穏で、全てが幸せであったなら、これほどつまらん世界はないだろうな。……だからこそ、この世は愛おしいのだろう。きっと。（しみじみと呟いて）」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「私は無駄に凝り性ナせいか、一緒にすルならボンボンを作ろうとシますねえ……。
そういえば、確かエンジェライト様に……（ガサゴソ）」

ヤミ「Σ　な、何で私ガー！？（汗）＜カップルリスト　
……こ、これは素直に喜んで良いのテしょうかね（汗）」

ヤミ「まあ、諸説紛々とあル位が面白いと思いますヨ。
ええ……尤も、味と出来栄えに必ずしモ反映さレなかったりするのテすが（苦笑）
昔の料理の再現は、なかなかタメになりますからね。ハズレも多いテすけども……（えー）」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「ううんっ、キョウ子さんもいつも返事ありがとうなんだよっ。
マシュマロおいしかったならよかったぁ。コラーゲンたっぷりなんだね〜。それじゃあ、女の人みんな肌つるつるになってよさそうだねっ。」

アリエス「キョウ子さんマシュマロいっぱいもらってお肌すごいつやつやになりそうだけど……食べすぎでおなか壊してないかな？だいじょうぶ〜？」

コデット姫(255)からのメッセージ：
コデット姫「ありがとう、わたしも、君の武運を祈っている！」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「へぇ…キョウ子さんもすごければ、やっぱり先生もすごいんだね…。キョウ子さんのお料理すごく美味しいのに、更に美味しいんだ…
面白い先生ね。うらやましいなぁ…、たまに振舞ってくれるところもまた、美味しそうだよぉ」

アリス「うん、うん、素敵な人！
わぁ…！女の子の夢だもん、ね。キョウ子さんならきっと、ううん──絶対！良いお嫁さんになれるって信じているから…がんばってね！
きっと、絶対、夢はかなうって思うもん」

トリシア「ど、どういたしましてですのぉ！キョウ子さんにそう言ってもらえてトリシアたち名誉に尽きるですのぉ…ありがとですの〜♪」

アンジェリナ「私たちがキョウ子さんの娘か……うん、それもまた素敵だわ。キョウ子さんみたいな素敵なお母さんを鏡にしなくっちゃ！」

アリス「…ありがとう、キョウ子さん！私には親っていうものが何かわからないから、なんともなんだけれど…でも、キョウ子さんみたいな人がお母さんだったらって…思っちゃうわ。
私たちこそ、キョウ子さんに出会えてとても嬉しくて、幸せよ。」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「前述の通り、殺菌作用などもありますので
　　　 食料保存用なんかで使ってて在庫はあるんですよ、月桃は」

淵原「基本、葉を使う程度で花なんかは持ち歩いたりはしませんがね
　　　 月桃の花酒なんてのもアリだったかもしれませんねぇ…」

淵原「しかし…おいしい草…」

淵原「確かに他の場所では見かけませんが！
　　　 いろんな意味で扱いづらい…！」

エニシダ(293)からのメッセージ：
エニシダ「何事も程々に……だな。つい、調子に乗ってしまう連中もいるようだが。
まあ、この島に来た頃と比べれば食事面は随分とマシになったものだよな。
あの頃はパンくずや草だけでどうしたものかと思ったよ、正直。（軽く苦笑い）」

エニシダ「―――そう、か。あんたは物を大切にして、しっかり長く使ってくれそうだものな
。物持ちは良さそうだ。物を作る側としては嬉しいことだよ。（幽かに、微笑み）」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「クカ。我の歯ナラ大丈夫なのダ。強いのダ。」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「まだまだ修業中ってところですがよかったら〜」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「桜の季節になると、春がきたんだな〜ってわかりますよね。ふわりと風に香がのって・・・。いつかのんびりお花見したいですよねー」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「わ、私もちゃんと運動しなくちゃっ　（汗」

ルーチェ「ふむふむ〜　（聞いていることを必死でメモしている）
　　　　　　うん　今日こそがんばるぞ〜」

ルーチェ「ていっ　ていっ　（野菜を切る・・・というより砕いてるようだ）
　　　　　　ぽいっ　ぽいっ　（水の入った鍋に野菜を放り込んでいる）
　　　　　　えっと・・・？　沸騰したらこの四角いのを入れればいいのかな？　（鍋を覗き込んでいる）」

ルーチェ「できた〜♪　（スープカップによそったのを高々と掲げている）
　　　　　　おいしくできたかなぁ〜？」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「へぇ、それくらいの薄さなんですかぁ。全部実践したら人生楽しく過ごせそうですね」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「キョウ子お姉ちゃんにもそんな時期があったんだね。やっぱり、最初から上手い人っていないんだ。どれくらい料理勉強してるの？」

醍(412)からのメッセージ：
醍「え、だって乙女だろ？　どう見ても（真面目な顔して返した！
男らしい、か…悪くねえなそういわれンのも。　自分のやりたい事やって譲れない所は突っぱねて、とかやってるから大抵ダメな大人とか勝手な奴とか言われるからよ（どう聞いても悪評ですそれ）」

醍「ああ言われてみれば確かに似た様な感覚か、自分で実際試してみて実感してからが本当の学習って事かな。
四季ある所でも常時最適な環境が作れるようになってるトコもあるしなぁ、やっぱこの季節はこれが美味い、今度はあれが旨いってのは大事だよな！」

雅(430)からのメッセージ：
雅「前後160日間ってなぁ（苦笑　まぁ、受け取ってもらえたなら良かったよ。」

雅「エドとトリスは道を塞いでいる敵で、サバスはそれとは別ってこともあるよね。うーん、どっちも倒せるなら倒したいんだが……」

雅「トリスは道すがら倒せるからともかく、サバスは倒した後、残り持久分することが無くなるんだよねぇ。サバスの先の魔方陣は既に踏んでるから（苦笑」

雅「へぇ、決めてないのかい。あたしなんかからすると、戦闘に直接関係ある技能ってだけで上げるよ。未だに、衣装作製しか持ってないからね、あたしは（ため息」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「頭痛ですか…ちょっと辛いですね。私は肌荒れがひどくなるくらいで、そういうのはないのですが…
軽い頭痛でもそれは体が出す警告ですし、キョウ子さんも無理は禁物ですよ？」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「いくつぐらいになったらニキビできちゃうのかな？　気をつけるけど」

小雨「洗顔と……運動かぁ。雨が多くてあんまりお外で遊ぶことってないから大丈夫かなぁ」

小雨「この島なら戦わなきゃいけないから平気かもしれないけど」

小雨「う、わたしもちょっと体重心配だなぁ……今度もう1度計ってみないと」

かか(488)からのメッセージ：
かか「私食べるの大好きだよ。やっぱり食べると幸せになれるよね。」

かか「自分でおいしいの作れたら、それだけで、楽しそうな気がするね。自分で食べる？食べてもらう？」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「うーん、それは困ったね。じゃあこれからは爽やかに笑って言った方が誤解を招かなそうかな？（笑）でも俺は女性を口説けた試しがないからプレイボーイとしてはまだまだかねぇ…。」

デュィル「アジアンタムのように、か。例え花が咲かなくともキョウ子なら綺麗な葉を広げていそうだねぇ…。」

デュィル「はは、参ったなこれは褒められ通しだねぇ。しかし、その目があったからこそこの広い島からキョウ子を見つけられてこうして話をしていられると思えば感謝しなくちゃならないかな。」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「梅ですねぇ。サワークリームとかザワークラフトというのは見た事が無いですよ。」

ガマガ「すっぱいものは体に良いっていうのは誰が言い出したんでしょうかね？確かにそんな気もしますが、食べ過ぎると味覚がダメになりそうな感じもありますね。」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「僕の反応なんて名だたる[弄られ]の人に比べたらまだまだですから。」

ゆ〜「クッキーはそのひと手間がぽいんとなんですね。
メモっておこう。(かきかき)」

ゆ〜「あれ？ネタ解消って・・・
キョウコさんのバレンタイン大作戦も
似たような性質じゃないかと思ってましたけど・・・？」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「今回は武器の依頼ありがとうな☆
また機会があったら是非とも利用してくれると嬉しいぜ♪」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「門前払い多そうだなー。鉄扉の門って感じがするよ、なんとなく！」

シシトー「落ち着くの、暫く無理っぽいよっ。お手紙の返信だけで大変そうじゃん！」

シシトー「体壊さない程度に応援よろしくね。…いや、その体頑丈そうだし、大丈夫かも」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「ふむー、ニャーもソコまで得意ー、って言えにゃくにゃっちゃったしにゃ…にゃんとか、合成でどーにかにゃりそう、だけどにゃー…やっぱり、無理してでも職人さんに作ってもらった方が良さ気、にゃー。」

ミル「んにゃー…他に、熊さんが持ってそうにゃイメージがあるけどにゃー…蜂さんはもう出てきそうににゃー、かにゃ？
んにゃー…ダメージを返すのは使えそう、だよにゃー…ニャーにゃんて、体が強いわけでもにゃーし、魔力が強いわけでもにゃーし。」

ミル「んにゃ♪やっとこ、遺跡外で食べれるお店も見つけられたしにゃー…とは言っても、本当は酒場みたいだけどにゃ。
やっぱり、食事が保存食ばっかりだから、食べれるときに違う美味しいモノを食べたいよにゃー。」

ミル「にゃー。確かに好きにゃモノが多ければ、毎日変えることも出来るし、均等に食べても嫌じゃにゃいよにゃ…にゃるほどにゃ。
好きにゃモノ…むむむ、魚、お肉、お菓子…？」

ミル「にゃ、にゃんとにゃく、身体は軽い気がするんだけどニャー…いざというときに動いてくれにゃー…
…にゃにゃ？食べにゃいってゆーのはダイエットにはにゃらにゃいのにゃ…？」

ミル「ニャーは小物とか…服とかアクセサリーの所も見てるかニャー。動きやすい服装、って考えると、にゃかにゃか服は変えれにゃーから、考えるだけ、だけどにゃー。
…でも、遺跡外だけでも少しはオシャレした方が良いのかニャー…？」

ミル「んにゃ。魚介が中心…だけど、時々、魚介はカツオブシだけ、で、コーンとか鶏肉とか入ってるリゾットだったときもあったニャー…
んにゃ、味はイケるにゃ♪ソレに、ヒラメとか鮭のムニエルを頼んで食べてたかにゃ。」

ミル「ふにゃー…ゆっくり休んで、楽しんでくると良いニャー♪
ニャー達はまだまだ一階だからにゃー…二階に行くのはまだまだかかりそうニャ感じ、にゃー。」

マコト(749)からのメッセージ：
マコト「いやー、言うてる傍から早速落としてまいましたわ。ネタはあるけど時間が……」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日のお勧めはディンブラ・ティーでございます。アニョーパスカルと一緒にお召し上がり下さい」

執事「ディンブラはマイルドな味わいに力強いフレイバー、そしてブリスクと表現される爽快感のある渋みを持っております。香り、味ともにバランスの取れた飲みやすい紅茶でございます。
　それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「私も昔はよく貧乏旅行をしておりましたので・・・キョウ子殿の気持ちも判るような気が致します。文明から切り離された、厳しい自然の中でしか味わえない感慨深さというのもありますからね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「あ、そうだったんだ…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「名前が変わってたって…それ、変な招待状ね。私はそんなもの貰いもせずに乗り込んだからその辺のことはわからないんだけど…そんな噂、初めて聞いたわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「確かに…酒場でみんなに料理をふるまうっていうのもいいかもしれない。少しでもお話しできる時間が増えるし…ね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「キョウ子さんほどの腕なら…すぐに雇ってもらえると思うんだけどなぁ。どうだろう。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「いい案だと思うんだけどなぁ…酒場で料理をふるまうの。うーん…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「結構にぎやかだもんね、酒場周辺。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「最近はあそこで寝泊まりする人や定期的に通ってくる人も増えたから…前の浴場跡よりも、来てる人は随分と増えてるわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…賑やかな声が聞こえてくると、ついつい入りたくなってしまう私がいます…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「手間を惜しんじゃダメ、か。冒険してないときはちゃんと料理したほうがいいのかも…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「今は料理はほとんど舞奈に任せっきりだけど…私もたまには自炊しようかしら。」

さら(826)からのメッセージ：
さら「ストレス解消法…、それは気になるっすねぇ」

さら「いったいどんなことをやってるんすかね？」

さら「…パイ投げパーティとか？」

ギュス様(833)からのルージュの伝言：
ギュス様「ふ。私の水準が高い…？自分ではあまり自覚が無いのだがね。しかし眠れる原石が多いというのは同感だ。私も同じく、原石をみたら触れずにはいられない性分だよ。」

ギュス様「キョウ子さんの料理には常に一工夫が見られていた。これが君なりの遊び心というのはすぐに分かったよ。喜ばれるわけだ。」

ギュス様「やはり人に何かをしてあげるのは、喜んで欲しいからという願望だけだね。全く素晴らしい感性をお持ちの方に出会えたものだ。非常に清々しい気分になっているよ。」

ナミサ(867)からのメッセージ：
ナミサ「あ、期待してます。私達も今度お手合わせをする時にはその期待にそえられるような実力を身につけおかないと。少しプレッシャーかな（あははと笑って）」

ナミサ「あはは。こういう場所ではなかなかお目にかけるものではありませんからね。スイーツとかお菓子とか好きな人にはつらい環境です（ふふっと笑って）
ただ、痩せたり運動したり、筋力をつけたりするにはいい環境ですよね。むしろ食事ができない時もあることを危惧しないといけないのが…うん。今考えても恐ろしいです。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「（受け取り拒否られた人形群を見て）……こうして家族というものが引き剥がされていくのですね。生き別れた兄弟姉妹はやがて歴史の渦に巻き込まれ、そうとは知らずに剣を突きつけ合う宿命を負うのでせう」

夜叉子ちゃん「嗚呼……なんてどらまちっくでろまんちっくなのでしょう。この子達の行く末が楽しみですねー」

夜叉子ちゃん「だ、駄目ですよ！　案内役なんてやったら最後には夢にされてしまうではありませんか！　そんな展開はありふれすぎていますから面白くありません！　やはりここは本来、主人公的な人が夢だったという意外な展開にもっていってこそすとーりーてらーというものです」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ：
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（なるほど、確かに料理好きの視点から見ればあまり歓迎したくない技能なのかもしれませんね＞無理やり食べさせる
しかしそれも考え方次第、というところでしょうか。どうせ同じ封殺料理になるならば「あまりの美味しさに思わず食べてしまう」そんな料理を作りたいものです）」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん（料理Lv12の私が言っても説得力はありませんけどね、はっはっは。　なに、ともかく美味しい料理に罪はなし、これからもキョウコさんの紡ぎだす料理に注目してますね）（メモを手に）」

リン(882)からのメッセージ：
リン「なんかごめんね〜　毎回メッセ送れなくて〜　１回毎だから・・行き違いになっちゃうね」

リン「島時代と学園時代の記憶が錯綜する事があるのね・・シンもあたしの人格の一部だから・・それも認めないとね・・」

シン「はぁん！　リンは、良い子だからな！　疲れちまいぜ！」

シン「本当の自分のやりたい事をやっちまえばいいんだよ！！」

リン「な・・何よ！！　あたしはただ・・ただ踊りたいだけなの」

シン「らしいぜ！　キョウ子の姉御からも「乙女的指導」をしてやってくれよ！！」

リン「ご・・ごめんなさい・・キョウ子さんになんて口の聞き方するの！！　パーンチ！ （ −−）＝○）`。`）」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。：
ジョルジュ「………キョウ子さんは……」

ジョルジュ「自分の身体が本当の自分じゃないって感じたこと、無い？本当はおんｎ……いや、別になんでもないです……聞かなかった事にして…」

ジョルジュ「ボク、この島に来る前は違う世界にいたんです…その時の記憶はぼんやりとしてて…良くおもい出せないんだけど…」

ジョルジュ「此処に来る前は……修道院にいたような……クソ！ダメだ思い出せない…！！」

アスカ「いつも思うんだけどプロフィールの中のキョウ子はまるで別人のようよね…ｗ」

きよみ(936)からのメッセージ：
きよみ「まぁ、雰囲気の違いを味わえる程にあちらこちらと出歩いている訳でもありませんけど」

きよみ「量より数ですと、やはり数人で色々な物を準備して楽しむ、と云うスタイルでしょうか。お喋りも楽しめますし。乙女ならでは、ですね」

きよみ「……おや？　キョウ子さんは、料理に対する拘りないんですか？　だとしたら、寧ろ凄い事ですけど」

神楽(951)からのメッセージ：
神楽「あぁ、料理に限らず失敗するほど色々と見えてくることもあるだろ？」

神楽「何にしても楽しむことが一番だ。　嫌々やって上達するとも思えないしな（ふふっ）」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「（長い間お菓子を作っているだけでこんなにも逞しくなるものだろうかと思いつつ）本当だ…腕、ちょっと触ってもいいか？ほら、僕が勝手に触ったらセクハラかなと思って。笑」

淡雪「うん、そうそう、あの子も忙しいみたいで。なかなか僕との都合がね。だから言っておいたよ、一人の時でもきょうこさんのお店にお邪魔しておいでって。
あの子もきょうこさんをとっても気に入ったみたいだし、会いたがっていたよ。
僕とあの子がきょうこさんのお店に交互にお邪魔したりしてもまったく気にしないでくれ。（こほんと咳払い）」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「こう、ウサギが絡んだ時だけハイパーモードとか覚醒して金色になったりならんかったり・・・ぐらいの勢いが戦闘でもあってくれれば野ウサギでも飼うんどすけどなぁ・・・逆に野うさぎばっかり気にしてへたれそうどすな。」

吹雪「楽しい事でも、毎日続いたら、それと気付かずに退屈と変わらないね・・・どこかにこんな歌がありはりましたな。そういうもんどすかね、やっぱり。」

吹雪「まあ、元々人間は欲の塊みたいなもんどすしな。伝統を作った人の欲と、それを受け継いだ人の欲が違えば、捻じ曲がっていくのも仕方無いとは思いはりますけどな。」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ：
ヨーイチ「やっと帰還の目処がついたよ。そちらとタイミングが合わなくて残念だ。
縁があったらよろしく頼む。
こちらはきっと、そのまま開拓の可能性が高いだろうな。
今の段階では、場所を限定すれば戦っていけそうだし……
――頑張るのは鳳仙花さんだろうけど」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「そうだな…取り敢えず…時間が無い（ぉ」

ルチル(1071)からのメッセージ：
ルチル「ホントに、ゆで卵ができるようになると、色々とお料理の幅が広がりますね。楽しくなってきました♪」

ルチル「そしていつか、キョウ子さんと同じうさうさのエプロンかお洋服を……っ（握り拳をぎゅっとな）」

るー(1081)からのメッセージ：
るー「で、デートにお誘いしてみました！頑張るのです（///」

るー「。o｛なんだか恋の悩み相談室みたくなってきましたが……？」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「不思議ですよねっ！しかも、熟成が進めば進むほど美味しさも増すって言いますし・・・」

チズ「食の道は深く広いです。可能性は、無限大ですよね！」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「ふむ、失敗しながらも楽しんでやっておったから、お料理を続けて上達する事ができたのですね。
それなりだなんてとんでもない。私は公子という立場上、今まで腕のいい料理人には数多く会ったが、キョウ子さんほどの腕の者はそうはおらんかったぞ（にこ」

アルム「楽しんで料理を続けられた理由は…や、やはり…食べてほしい人がいたから…とかであろうか？例えば、好きな人とか…（ぼそぼそ
…す、すまぬ、何でもない。妙な事を聞いてしまったな…（あせあせ」

アルム「キョウ子さんもお忙しいようですね。余暇であるからこそ、趣味の話は盛り上がれるものです。時間があるときにでも、ゆっくりと語らいましょう。」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「恭子お姉様の妹……素敵な響きですの♪」

リゼ「あっ、お忙しそうだけど（中の方が）、わたしのお返事は落ち着いたらか、コミュだけで構いませんの。恭子お姉様、只でさえ返信数が半端じゃないですもの…。わたしは、恭子お姉様（と中の人）がお元気そうなら構いませんの」

カーズ(1276)からのメッセージ：
カーズ「勿論、物になんて為れはしないさ。実際には為ったと思い込むのが関の山さ。」

カーズ「だが　もう戻れない程に手を汚してきた。だから・・・戻れないなりに愉しむしか無いんだよ。今の俺の立場をね（にやり、と空ろに笑う」

カーズ「しかし、ふと思ったのだが、君は本当に優しいひとだな。・・・いや、ふと、そう思っただけだが。だからかな？俺が「勝てない」って思うのは。」

みぃ(1297)からのメッセージ：
みぃ「いくつかつくってみたの。でも失敗しちゃったりして・・今日も失敗したの食べてるの・・狐さんや槍さんに渡せないし・・うぅ」

みぃ「もうちょっと頑張ってみるの。ありがとですのー」

ナハル(1349)からのメッセージ：
ナハル「ちょっと名前はわかんねぇがその人かな…？…へえ、料理なんかやるのか、見かけによらねぇな。でも親父が料理上手いってのは子供にとっちゃ有難いだろうな(笑)」

ナハル「やっぱりあれかい、料理は愛情ってやつかい(笑)。」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「大人の時間かぁ…何気に育児の話とかしちゃいそうな私がいるわ。ｗ；（←最近魔族の孤児を養子にした人）」

レイチェル「みんなで作って、みんなで楽しく食べる料理パーティ…いいわね、一度やってみたいわ。ｖ」

クルシュ(1406)からのメッセージ：
クルシュ「あなたのパイ投げが見られるなら楽しみにしなきゃ」

クルシュ「喜んでいただけたら嬉しいわ。
そういえば、料理はお菓子だけ得意って人もいるけど、あなたなら結構どんな料理も上手そうな印象なのよね。どうかしら。」

ライル(1428)からのメッセージ：
ライル「運動には事欠かないからねー……いっぱい食べることにするよー。」

ライル「クラゲさんは食べたことないなぁ…
ちょっとだけお料理やってみたけど、焼くのだけでも難しいね……」

ライル「ああー！だから言ったのに……
ってもう！そういうのはホントかウソかわからないのはダメだよ！ボクだけじゃなくて皆心配するんだからね。」

ライル「ボクは恥ずかしいかどうかは失敗の内容によるかも……何もないところでころんだりとか……」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「左様で……この島でも幾ばくかの別れと、多くの出会いがありましょうな。
出会いは別れの初めとはいえ、やはり寂しいこともありましょうて……」

ヴィルヘルム「今だ店主の顔も見たことがないのが、少々気になるところではありますが。
頼り甲斐があると見て頂けるならば、実に光栄なことと存じます」

マツリカ(1567)からのメッセージ：
マツリカ「むずかしいところは、よまなくていーですか？(きょと」

マツリカ「じゃあじゃあ！よまないです♪」

マツリカ「むずかしいことばも、むずかしいことも、じきがすればわかることもあると、おじいちゃんが言ってたです。だからまだマツリカ”じき”ってのじゃないのです、だからいまはよまないのです！(サムズアップ」

マツリカ「でもでも、マツリカおりょうりはいっぱいしたいからいっぱいおぼえるのですwピンクのハートは、しゃけさんかたらこさんですか！(めもめも…)ぅわかりましたっ！(ちゃっ、と水平にした掌を額の横に」

ウィンター(1593)からのメッセージ：
ウィンター「ここで結婚すると相手は遺跡に潜って家に帰ってこない日が続くだろうから、新婚さんには厳しい生活になりそうだけどね。でもその分お出迎えが豪勢なものになるなら、それはそれでよしかなあ。
料理に限ったことじゃなく、家族のために何かする、自分のために相手が何かしてくれるっていうのはいいよねえ」

ウィンター「人が沢山いるところで披露するのは大歓迎！　やっぱりお客さんが多ければ多いほど披露し甲斐があるし。腕を見せるには多くの人に聴いてもらわないとね〜」

ファル(1621)からのメッセージ：
ファル「ヲトメなのですねぇ・・・発言と言いそこから感じる仕草と言い。なんだか人生を楽しんでいそうです。いいなぁ。」

ファル「ヲトメは心も広くないといけないのですね、、、。流石です。キョウ子さんみたいな人が一杯居たら種族間差別とかもなくなりそうですよねぇ（でもオカマが溢れちゃうなぁ・・・。）」

ファル「自炊はあんまり得意じゃないんですよ。なんせ魔物ですから生で食べても支障ないですからついついそのまま・・・ね（＾＾；）」

ファル「作って貰えるなら喜んで（しっぽふりふり）好き嫌いは激しくないので何でも頂きます。」

ジェフ(1664)からのメッセージ：
ジェフ「好きなものだけ作る、か。それならばなんとか長続きしそうなのだ。頑張ってみるよ。」

ジェフ「焚き火の中に入れるときは何かに包むのか。（メモしつつ）今度またクッキーを作り直してみるよ。」

ジェフ「オムライスが得意なのか。ふわふわの卵に包まれているものはおいしいよな。キョウ子さんの作るものなら、なおさらだろうな。」

ジェフ「ん？オムライスって簡単に出来るものなのか？・・・私でも出来るものかのう？」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「空白の時間ねぇ♪　どうなっているのかしら。
私達は普通に発見して戦っているだけだけれど……。
結果として見られるもの報告書で、既に起きたことが表記されているだけ、なんて。」

リッツ(1064)からのメッセージ：
リッツ「某妖怪漫画の如く、「父さん！近くに強い妖気を感じます！！」という具合ではないかのぅ…？」

リッツ「いや、わらわは実際にそう感じた訳ではないがのぅ（なんとなく遠い目）」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「’’）ﾉ　ｽﾞｯﾀﾝ　　ヽ’’）ﾉ　ｽﾞｯｽﾞｯﾀﾝ　　’’）ﾉ’’）ﾉｽﾞｯﾀﾝ　　ヽ’’）ﾉ　ヽ’’）ﾉヽ’’）ﾉ　ｽﾞｯｽﾞｯﾀﾝ」

川越(166)からのメッセージ：
川越「この島に来て死に掛けていた私の探究心は生き始めた……
『宝玉』をあきらめたらきっと私の探究心は再び死ぬ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「髪の毛も使えると便利よねぇ♪
+本当は明日チキレする予定だったけれど――斜+あ し た っ て い ま よ ッ ！-斜-」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「我らが偽島の医学毒物は世界一ィィィ！　覚えられん技はないイイィーーーーーーッ！」

漲ってきたｗｗｗマイナー(815)からのメッセージ：
漲ってきたｗｗｗマイナー「Ｅｘａｃｔｒｙ（今週もチキレでございます）」

ヒツギセンセイ(1031)からのメッセージ：
ヒツギセンセイ「わたしの効果消去は どこに通じているのか自分でも知らぬが 暗黒の空間になっている……………」

ヒツギセンセイ「ひとつひとつ、順番に順番にこの効果消去の暗黒空間にバラまいてやるぞポルナレフ」

雪白(1170)からのメッセージ：
雪白「みんな、落ち着いて聞いてや。『ディアボロの大冒険』.このコミュはジョジョコミュや、やからみんな知ってるかもしれん。でももし知らんかったら今の言葉を調べて、そんで不眠症になってきいや」

雪白「ボスが死んだり死んだり死んだりで……超面白いねん！」

リュシカ(1174)からのメッセージ：
サバス「よりによってこのわたしに！よくもッ！歩行雑草をよくもわたしに攻撃させたなァーーーッ！！
詫びさせてやるッ！このド畜生がァーーーーーッ(プッツン)」

友好的なエザホ(1201)からのメッセージ：
友好的なエザホ「うそだ………　　　更新を……………する気が無いなどと………
ウソをつくなああああああーーーーーッ！！」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「遺跡にGO♪　ふふ、今度はどんな動物さんと会えるかしら♪」

みぃ(1297)からのメッセージ：
ぬいぐるみ「僕を命がけで愛でるといいめぇ」

ふぃー「飛び出す絵本も…おもしろいよね」

ふぃー「具体的なたいとるがでてきませんでした…」

テン(195)からのメッセージ：
テン「飛び出す絵本ですか…すぐ飛び出さなくなるのは絵本好き失格？」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「お星様候補者、僕も含めてだけど多いね…　…字面は綺麗だなぁ。」

ABCD「キョウ子さんは、無理無いペースでね？何かと忙しい時期だもの。」

みう(998)からのメッセージ：
みう「Σセツナちゃんとすごい勢いで被った!?」

みう「”絵”本って言うだけに、絵だけの絵本ってあるのかな？」

みう「それなら全文「もっさー」でも問題ないよねっ！」

きゅー(216)からのメッセージ：
きゅー「外に出たら、窓際でふかふか毛布にくるまってぽかぽかしたいなー。ぽかぽか〜」

きゅー「そのうち、遺跡の外より中の方が気持ちいい季節になってくる？」

薫(304)からのメッセージ：
薫「チョコケーキにあわせてさっぱりだけどまろやかなろいやるみるくてぃーも用意してみました。ミルクたっぷりー。
そろそろお花見の季節も終わりが近づいてるね…ちょっと寂しいー(桜の花びらの小山の上でくてーっと」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、桜の舞い散る中は素敵でしたわ♪
さて、遺跡の中に戻りましょうねぇ……遺跡にも桜の枝はあるのだから、どこかに咲いているはずよね。」

たろいも(456)からのメッセージ：
たろいも「遺跡外でつかの間の休息っすー。太陽の下で花見＆芋煮っすー。」

かか(488)からのメッセージ：
かか「最近、お日様に当たってない気がする。だから、私の身長大きくならないのかな？気のせい？
桜。。そいえば、そんな時期だったのだよね。気が付いたら過ぎちゃってる。お寝坊？」

シグサ(513)からのメッセージ：
シグサ「がしゃー」

ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ミカン「ラベンダー畑でごろごろしたい。もう韮まみれは･･･嫌だよ。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「直打法で打ち出す投擲剣の射程はせいぜい3〜5メートルくらいかしらねぇ。
弓矢や吹き矢の射程に比べるとやはり劣るかしら。だけれど、無音で放つことが出来るのは強みだわぁ。
遠距離となると、ふふ、今度は技術もだけれど、短剣そのものに仕組みが必要ねぇ♪」

雅(430)からのメッセージ：
雅「まだ決まってないけど、もしかしたらあたしたちは3Fに進むかも。やっぱり未踏地域は歩いてみたいしねぇ。冒険心刺激されるし。＞ソニア」

雅「いや、修行中のあたしなんかの言葉で役に立ったのなら幸いさ。まだまだ先は長い。お互い頑張っていこうや。」

リリィズ(541)からのメッセージ：
リリィズ「ダガーはいざというときの接近戦対応にもなるけど、ソードブレイカーは完全に生活用になっちゃってる。　ギザギザの刃は枝を切ったり、炊事にも役立つ（笑＞ソニアちゃん」

リリィズ「ああ、ゴメンネ雅ちゃん。　でも呼び捨てってアタシ好かないから、「ちゃん」づけでいいかしら？」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「皆様エプロンは自作したりしてるのですね…私は普通に売ってるものを使ってるので、羨ましいです。
…駿斗さんが出てきたら、私も何か作ろうかな？」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「下水掃除にはエプロンよりも……、レインコート？　全周囲守らないとやりたくないなぁ；」

セリーズ「んー……、駄目だー！！（型紙をくしゃくしゃ、再度書き直し）」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「ええ、お料理と違って、フリル部分に泥とか付くのはちょっと；＜下水掃除
そもそも、そんな事をする機会もあまりない気がするですの；」

リゼ「恭子お姉様、(中の人が)お忙しい様だけど、今までいっぱい頑張ってたから、後はアッシュさん辺りに任せてしまってきっと大丈夫ですの♪」

エマール「………＜胸を当ててください＞武丸」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、不埒な殿方が多いわね（クスクス）
……ジョゼさんは私が護らなくっちゃ♪
豹の時はすばしっこいから中るのかしら？」

雅(430)からのメッセージ：
雅「相変わらず、「Armada com Martelo」の否命中率は凄いね。驚きを通り越して思わず笑っちまうよ（苦笑」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「迷ったんだが、オレのブログをコミュに貼っておくことにした。」

大魔導士ポポ「毎回、ジョゼの必殺技に対するオレの見解を更新していくつもりだ。」

大魔導士ポポ「暇なら読んでくれ。」

大魔導士ポポ「とはいえ、大切な情報は何もないから、忙しかったらスルーしてくれて構わない。」

みう(998)からのメッセージ：
みう「+斜+ジョゼさんの必殺技はこのコミュの人数が30人を越えないと当たりません‐斜‐」

みう「…とかなら、すごく必殺技っぽい」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「練習試合：「これそろそろちゃんと名前考えないと」驚愕の全ヒット！！ついに本領発揮かな♪」

バジル「通常戦闘：「Armada com Martelo」いつもどおり当たらず。こっちも本領発揮かな♪」

バジル「忘れちゃいけない、「むあー」は１回。コレを聞くのが密やかな楽しみだね♪」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「今回から入らせてもらうわ〜
　　　　　昔からチラ見してたけど…相変わらずのようね〜」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「通常戦のマルトゥーロは相変わらずだけど、
　　練習試合の必殺技が全部命中しているー！！」

聖「師匠！！これは一体！？」

見える人には見える脳内師匠「練習上手じゃよ！！」

聖「……まあ、コミュ主の石田サンはあの技認めてないわけだから、相変わらずってコトでいいよねー。さすが寸止めの芸術・カポエィラマスタージョゼさんなのだ」

武丸(1736)からのメッセージ：
武丸「なっ、、、、なるほど〜〜〜！ポポロさん男前やなあ、、、、って、、、、、」

武丸「当たった、、、？？？！練習試合めっちゃ当たってるーーーー？？？？！！（悲鳴　　大変やああ〜〜天災が　天災が起こる！島が海に沈む〜〜〜！」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「チーズケーキに桜の塩漬けは考えなかったなぁ……面白い（ミキサーにかけて食べる為にこそこそとお持ち帰りしました）」

ビス(172)からのメッセージ：
ビス「この桜はすごいなぁ…こんなに見事に咲いているのは初めて見た。
…ん？
桜の香りの中に、また別のおいしそうな香りが…
これは…チーズケーキかな…（ふらふら近寄り

…とと、ここは…あ、お花見茶会の最中でしたか…
え、えーと…お、お邪魔します。」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「森を歩いていたら、ラズベリーを見つけましたー」

仔淡「そんなに数は無いですけど、ケーキのトッピングに使ってあげてください」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「あら……。」
　散りゆく桜の花びらが、ティーカップに注がれた紅茶にふわりと舞い降りた。
「花は散るから美しい……特に、桜はその散り際までも美しいわねぇ……。」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「今日もお花見バージョンなのですねー。今日のお茶請けはレアチーズケーキですか…この程よい酸味と塩気がたまらない……♪」

リリィ「桜の木の下には何かが眠っている、とか。明るい話にも怪談にも桜は合うから不思議ですよね…」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「ミルフィーユは美味しいけど、やっぱり僕は修行が足りなかったか（？）」

ABCD「えへへ、でも美味しい物は良いな♪」

ABCD「紅茶を飲もうとした時、不意に桜の花弁が一片カップに上手く落ちてくると嬉しい…。」

ジェイド(580)からのメッセージ：
ジェイド「ふー、2週間ぶりでようやくゆっくりできそうだぜ。」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「桜の演出がとても凝ってたね、すごく風情があった！しかも一時期はすごく寒くなったし、ちらほら雪でも舞えば完璧だったかもねー」

フィル(747)からのメッセージ：
フィル「もう少しだけ花見できそう♪」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「（暖かな日差しの中、零れ落ちたミルフィーユを大鳩達が熱心につついている）　平和だねぇ…」

執事(781)からのメッセージ：
執事「さて。本日はイースター（復活祭）にちなみまして、アニョーパスカルをご用意致しました」

執事「アニョーパスカルとは、子羊を象った焼型で作る焼き菓子のこと。今回はスポンジケーキ風に仕上げてみました。バターとアーモンドの風味をご堪能頂ければと思います。
　それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
エルヴェ「背景が桜になってたんだね…季節感バッチリってやつ？暫く喋ってなかったし、今回は桜餡入りの水饅頭とか作ってきてみたよ。ちょっとひんやりー。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「激務の後だと、リラックスの意味が本当に分かるというもの…、思考停止してぼーっとしてたい…嗚呼、今日は気温が暖かい。」

ジョシュア(543)からのメッセージ：
ジョシュア「プロテインソースと申シタカ。ドレドレ・・・」

ジョシュア「粉ッポイ・・・」

避雷針バルド(793)からのメッセージ：
避雷針バルド「誘われたりなんだりしつつ、はじめまして＆なんだバカヤロー。よろしくおねがいします。日記で過去語りとかはじめちゃったので参加しました。
国はUSAですがプエルトリカンなもんで国政参政権ありませーん。生活言語はスペイン語っすよ。」

避雷針バルド「だから本土で買い物して消費税取られると微妙な気持ちにッ！」

キッド(1529)からのメッセージ：
キッド「パツキンまみれだなー。しかもよくみると何気に女っ気がねぇ。…いや、あるか？気のせい？（乙女バリトンでフランシスな彼女（？）を見た！）」

キッド「それは俺も聞きたいねぇ…（＜どんだけ迷ってる）」

キッド「ひゅう。そいつはうまそうだ＜鶏のササミとチーズのテリーヌ、プロテインソース　おう。金髪美形な兄さんら、よろしくな？」

ころな(1043)からのメッセージ：
ころな「今日はこの前手に入った新鮮なお肉を使ってお刺身にしてみます」

ぷちこ(533)からのメッセージ：
ぷちこ「なんかコミュニティーがぐだぐだだよー」

みんと「皆さん時間がないのですわね。」

碧瑠(860)からのメッセージ：
ヘキル「20日目は皆さん背後さんが大変だったみたいですね……。
カンペキに振舞われていたキョウコさんとぷちこさんはお美事だと思います……オトメとしてっ」

ヘキル「あはは、魔王ッスね。うん。追い込まれると自然と頭の中に流れて来るんですよ。ダダダダダダ、って鍵盤を叩く音。チキレに限りませんけど」

碧瑠「するとさん、嬉し泣きでありますか……？
立派なオトメへの第一歩です、顔を上げて胸を張るといいのであります」

碧瑠「むむ、これは甘い羊羹と栗の甘露煮の二重奏……。
私が知っている時代にはこんなおいしい甘味はなかったであります（もきゅもきゅ羊羹を齧っている）」

ヘキル「（……セリーズさん、何でこんなに和菓子ばっかり持ってるんだろ。
もしかして、スシスキヤキフジヤマハラキリとかそっち方面な人なのかっ？）」

ヘキル「リゼットさん＞乙女たるものエレガントでないといけませんからね！　エスコートも乙女のツトメです。
……何処か間違ってる気もするけど、細かいことを気にしないのがエレガント！」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ……。ええと、鍋料理？（ものっそいあてずっぽ）」

セリーズ「スルト君……、ますらおの心と乙女の心を既に併せ持ってるなんて……。
これからスルト君は何処に行くんだろう？（’’；」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「Σ(がぁ〜ん！)わ、分かってますのそれは。でも、乙女は身支度に時間がかかりますの(いつぞやのお題の言い訳をまんま流用)」

リゼ「恭子お姉様から珍しくないけど……(中の人が)忙しいシーズンみたいだから大変そうですの。
書き忘れてたけど、お題とか喋るのは強制ではないから、冒険外(リアル)がお忙しい時は、そっち優先して下さいですの。それより、皆さんが寒暖の差で体調崩さないかが心配ですの……」

リゼ「(スルトさんの言動にビックリする)……やっぱりスルトさん、隠れオトメでしたの？＋BR+オトメな事に恥じる事はありませんの！寧ろそこは誇るところですの」

リゼ「セリーさんが100％乙女……(どこかあらぬ方向を見て)……当たってるのか外れてるのか、ちょっと謎ですの(もごもご)」

リゼ「チキレにつき、お題はお休みしますの。文句がある人はベルサイユまでいらっしゃいですの！……こうですか？分かりません。という訳で（？）、お題当番のセリー先生にお題を……」

PL「これ書いてる時点で5分前切ってるんですがーっ！_|￣|○」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「今回から文字数抑えます。長さよりも質を……ＯＴＬ」

リル(200)からのメッセージ：
リル「バトンやってみたぞ、序に何か小説がスランプぽい...（溜息。」
ロードレ「それでも根性で埋める辺りは表彰モノでしょうか...質は兎も角としてですがね…（遠い目。」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「長編日記が大好きで……ひっそり入らせてもらうね。」

しょこおねいさん「まあ、だらだら書いてるだけできっと読みづらいんだけどね！」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「清々しい敗北でしたわ（クスクス）
気を取り直してトライ・トライ♪」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「ゆっくりゆっくり…今は時間があるからにゃ。時間が取れにゃくにゃったらどうニャルかニャー…うーん。３０００字はともかく、４０００字はちょっち怖いニャー。切れるかどうかが…って、思ってると、時間が無くにゃるのが不思議、にゃー…次は早めに書いておくニャ…（泣」

ミル「と言うわけで、ペットを入れ換え…ニャンというか、しんみりにゃのを明るくするのは難しいにゃ。うん。しかも、見せ場で時間切れは痛いから、次に回すにゃ…orz」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
PL「やっとこさある程度安定して書けると思ったらまた今回リアル都合で日記が書けません…orz」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「時間がないと嘆きつつ、結局は色々と手を出してしまったりします。」

ジュネス「楽しんでやってるので問題はないのですけどねー。」

ネイチャーズリボルト に技回数を 3 振り分けました！
毒霧 に技回数を 3 振り分けました！
ファルコン に技回数を 3 振り分けました！
スライサー に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました！
テンタクルラッシュ に技回数を 1 振り分けました！
毒牙 に技回数を 2 振り分けました！
チャーム に技回数を 2 振り分けました！
パィプィス に技回数を 2 振り分けました！

プリムラ(957)から 大きな牙 を受け取りました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に お料理用ハンドダガー を装備！
防具に 製菓用くろうさエプロン を装備！
装飾に ホワイトうさうさ勲章 を装備！
自由に ふわもこハムスターぬいぐるみ を装備！