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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※文章を省略していない完全版はブログの方にあったりなかったり。 ――あれは、そう。この島に来る数日前のことだった。 私は、“いつものように”【狩猟】に赴いていた。 狩猟……といっても当然、動物を狩るのではない。 闇に紛れて生き、人を襲い、人を嬲り、人を喰う――人非ざる者。 元から人ではないモノも、あるいは本来は人であった“成れ果て”も、人に仇なすモノは全て狩る。 そう……“私たち”は、ずっと昔からこのような使命を背負って生きてきた。 だが、所詮は私たちとて同じ“闇の住人”である。 ひとたび気を許せば荒神に心を奪われ、一瞬のうちに魑魅魍魎と化す。 また、自らの力を驕り、力に溺れれば、見も心も文字通りの“鬼”となる。 いつ自分たちが、悪鬼羅刹と成り果てたとしてもおかしくない。 そんな極限の状況下で、いつ終わるとも知らぬ戦いを毎日のように続けねばならなかった。 だから私は―― 願っていた。 至って普通の生活を。 ほんの小さな幸せを。 ◇◆◇◆◇ そいつは自らを「夢魔」と名乗った。 この街の一帯で数週間前から断続的に起きている猟奇的な殺人事件。 確実に被害者は増え続け、先日には6人目の犠牲者が出た。 これが流行り病でないのなら、何者かによる他殺と判断せざるを得ない。 だが、一人の目撃者もなく、何一つの物証も得られない。 そのような状況で警察の捜査も混乱を極めた頃…… 私は漸く、その事件の“容疑者”を目の前に見据えていた。 月明かりが照らす、閑静な夜の住宅街。 辺りは完全に寝静まり、虫や蛙の声が微かに耳に届く程度だった。 そんな中。 ひゅうっと吹き抜ける夜の風に心地よさを感じつつ、 名も知らぬ民家の屋根の上で、私はその男と対峙していた。 上から下まで黒ずくめの、見るからに怪しい男。 背は高めだが、あまり大柄というわけではない。 山高帽のようなものを目深に被っており、年齢までは確認できない。 また、初夏だというのにも拘らず厚手のトレンチコートを着込んでいる。 さらに男の手には西洋の騎士が持つようなロングソードが握られており、 月の光を反射させながら、今にも生き血を吸わんとばかりに妖艶に煌いていた。 まるで、漫画や小説の世界である。 しかし、この馬鹿馬鹿しいまでの光景が…… 全て私にとっての、『現実』に他ならなかった。 そのような敵を前に、私も代々化物を斬ってきたと伝わる妖刀を手に携えていた。 双方とも一定の間合いを取りながら、じっと隙を窺がう。 そんな状態で、長い間睨み合いが続いた。 しびれを切らしたのか、男がゆっくりと口を開く。 「どうした“麗しき狩人”よ。 意気揚々とワタシに挑んで来たは良いが、尻込みして動けないのかな? ククク。これではまるで、蛇に睨まれた蛙だな」 どうやら私を挑発するつもりらしい。 しかし、向こうも私がそんな単純な餌に釣られるだろうとは思ってもいないだろう。 概ね、このまま心理戦にでも持ち込んで動揺を誘い、あわよくば私の精神に取り憑こうという魂胆か。 私はひとつ溜息を吐くと、めんどくさげに言い放った。 「私は、心理の読み合いというものが嫌いだ」 「……ほう? 何故だ?」 男が声を躍らせながら問う。 私の無粋な態度を、やはりまだまだ未熟な小娘だとでも受け取ったか。 帽子の下の表情までは確認できないが、その口調から嘲笑とも言うべき笑みが感じ取れる。 正直、哂われるのは好きではないが、この場合はそのような反応が来ることは大方予想できていた。 ならばこちらも答えは決まっている。 私はさもつまらなそうに、吐き捨てるように返した。 「――意味が無いから」 「なに?」 男の動きがぴたと止まる。 私の答えがよほど意外なものだったのか、男は珍しく隙を見せた。 普通であれば、仕掛けるには絶好の好機……なのだろう。 だが、私も合わせて構えを解く。 そして、徐に口を開いた。 「いくら相手の行動を予測し、計算し、策を講じ、戦術を練り、戦闘に備えたところで、必ず勝てるわけではない」 「…………」 男は黙ったまま私を睨み付けるように凝視した。 先ほどは見えなかった帽子の下から、鷹のような鋭い眼が闇の中で光って浮かぶ。 まるで、こちらが何を考えているのか腹の内を探ろうかとでもいうように。 だが、私はそれに構う素振りも見せず淡々と続けた。 「『この世に“絶対”は無い』……よく聞くフレーズよね。 天地をも自在に操ったという、かの諸葛亮は魏軍と睨み合ったまま五丈原の陣中で病に倒れ、 武田家の伝説的な軍師として謳われる山本勘助は、上杉方に不意を突かれ奮戦虚しく川中島に散った――」 「……何が言いたい」 こちらを睨み付けたまま男が口を開く。 その声色からは静かな怒気が感じられた。 「勝負とは、勝つか負けるかのどちらかしかない。どんなに優れた名将も必ず勝てるわけではない。 必ず勝てるわけではないのなら……負けたくないのなら、そもそも勝負をしなければいいんだ」 「…………」 「現実では何が起こるか分からない。 いや、分からないだけで全ては決まっているのかもしれない。そう、それが運命というもの」 男は再び押し黙り、私の話を律儀に聞いていた。 だが、そこまで私が話終えると、 まるで話にならないと言うようにわざとらしく深い溜息を吐いてみせた。 「やれやれ。まったく、随分と冷めた娘だな……」 男がそう言うが早いか、こちらを見やるその眼が一層険しくなると同時、 ビリビリと空気を震わすような強い殺気が辺りを包んだ。 その刹那。 「――恐れをなして全てを諦めたかッ!?」 男が叫び、コートの裾の下から四本の黒い“触手”のようなものを伸ばした。 これもヤツの妖術のひとつか。先端は穂先のように硬く尖っており、あれに突き破られればひとたまりもないだろう。 私は冷静にその軌道を読み取ると、すんでのところで身を躱す。 そのまま一歩屋根を蹴って跳ぶと、隣接する別の民家の屋根へと足を下ろしながら男の問いに返した。 「恐れ? 私には恐れは無い。ただ、何が起きても受け入れられる覚悟がある」 「その覚悟とやらが単なる諦めとどう違うという!? キサマには感情というものがないのか!」 「冷めている、諦めているとも言えるかも知れない。 けれど……これでもね、普段は笑うの。信じられないだろうけど――」 続けて襲い来る触手を刀で薙ぎ払いながら、右へ左へと八艘跳びのように攻撃を躱していく。 「どうした! 避けてばかりか!? キサマは単に、逃げ出したいことに口実を付けているだけの臆病者ではないのかッ!?」 「……ッ!!」 私はタイミングを合わせ、霊力を込めた一撃で触手をひとつ斬り伏せる。 まるで蛸の足のようにのた打ち回る切断された触手を尻目に間合いを取り、男に告げた。 「お前は私に勝つつもりでいる。確かに勝てるかもしれない。……が、絶対とは限らない」 「小娘がッ! この期に及んで、ワタシを馬鹿にしているのか!?」 触手では不足だと判断したか、あるいは単に頭に血が上っただけか。 激昂した男が長剣を振りかぶりながら宙に跳び、自らこちらへと斬りかかる。 <――ガキィンッ!> 私は咄嗟に応戦し、お互い手にした剣と刀で、火花を散らしながら鍔迫合う。 こうなるとどちらかの体勢が崩れるまで力比べである。が、さすがに筋力の差は大きすぎた。 この間合いでは不利と悟った私は、精一杯の力を込めて男を押し返し、後方へ跳んで再び距離を取った。 「私はお前に……いや、相手が誰であれ、勝負をするときに勝とうなどとは思っていない。だが、いつ負けても良い覚悟が常にある」 「最初から負けるつもりで挑む勝負などありはしないッ!!」 男が叫び、またも長剣を振りかざしながら肉薄する。 それを嫌った私は、今度は男の後ろに回りこむように飛び退いた。 「……現実を受け入れられないほど、惨めなモノはない。 その覚悟があるのなら、勝負に勝とうが負けようが、どうでもいいことに過ぎないんだ」 男もこちらへと振り返り、得物を構え直しながら叫びを上げる。 「ならば、キサマは何故ここに居る!? 何故、このワタシと対峙する!?」 「さあね。強いて言えば、それが私に課せられた使命だからかな? 最初にも言った通り、勝てる見込みの無い勝負など端からするつもりはない。 そう、負けたくないなら、勝負などしなければいい」 そこまで言ってから、私も刀を腰の位置に据えて脇に構えた。 目の前の男からは次の一手で決着をつけようという気迫めいたものを感じたが、私は至って冷静に状況を捉えていた。 くだらない茶番はこれで仕舞いにしようとばかりに、相手を哀れむように見やり、呟く。 「――孫子曰く。“勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む”」 「小賢しいわッ!!」 男がそう吐き捨てると、一気に間合いを詰め全力で剣を振り下ろす。 その瞬間、「仕留めた」と感じたに違いない。 だが―― 「な……にッ!?」 男が驚愕する。 それもそのはずだろう。今まで自分の目の前に居た相手が、次の瞬間には“自分の背後”に居るのだ。 「言っただろう、私は心理の読み合いが嫌いだって。……結果は、先にもう見えているんだ」 男の背後から刀を突き立て、徐に告げる。 「ひとつだけ確かなことがある。――お前は私に負ける。唯一無二の、紛れも無い事実だ」 しかし、男は何も答えない。 私は嘆くように溜息を吐くと、最後にひとつ付け加えた。 「もちろん、“絶対”ではないがな」 ◇◆◇◆◇ その後。 送電線を支える鉄塔の頂に佇み、 眼下に広がる夜の街並みを眺めながら、私は深く嘆息した。 つまらない。 本当に、つまらない。 私の生きる道は…… 私の望んだ日常は…… 一体、何処にあるのだろう。 遠くの東空では薄らと朝の光に包まれて行く中、 一筋の風が、颯爽と吹き抜けていった――
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Message |
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【パーティメッセージ】
セツナ(1537)「いよいよサバスとの決戦も間近……二人とも準備は良いわね?」
セツナ(1537)「――じゃあ、征きましょうか」
愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)「なかのひとの引越しもなんとか終わったみたいだけど…」
愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)「まだ荷物満載過ぎてへばってるみたい(;´Д`)」
愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)「そうそう、今回は予告ね。
笑顔の殺人料理人ユイ(1539)「さあ、ついに雑草さん救出に出撃ですよ!」
笑顔の殺人料理人ユイ(1539)「気合入れて頑張りましょう!」
セツナ「…………」
結花「あの、どうしたんですか、セツナさん? さっきからずっと黙っちゃってて」
セツナ「あ……ううん。別に、なんでもないわよ。ちょっと此処へ来る前のことを思い出してただけ」
結花「来る前……ああ。また例の彼氏さんのことですか!」
セツナ「彼氏じゃないってばッ!?」
結花「またまたぁ、照れなくても良いですよ」
セツナ「照れてもないわー! って、逃げるなこの幽霊めー!?」
結花「あはははは……!」
結花「(うん。まあ、いつも通り……だよね)」
結花「(このまま何事もなく……毎日が過ぎてくれれば……)」
「時は少し遡る――」
「◇◆◇◆◇」
結花「でも、結局どうすればいいんですか! あの世界が何かとてつもない力を手にしようとしてるっていうのに、あたしたちは黙って見てるだけしかできないんですか!?」
世「言っただろ? このまま消えるのが嫌なら、消えないためのヒントはちゃんと出すって」
結花「とらさんはそんなに呑気で居られても、あたしたちは……!」
世「……それにさ。所詮は単なる“病気”だよ。少しくらい荒療治でも、治す手はいくらでもある……たとえば、手術で腫瘍だけを取り除く……とかね?」
結花「腫瘍だけを……って、それってまさか!?」
世「まあ、キミにとってはあまり望ましくない解決方法だと思うけどね」
結花「当然ですよ! それって、“あの世界の住人”……セツナさんたちまでッ」
世「うん。そういうことになるね。ただまー、単純に病気を治すだけなら、それが一番手っ取り早いだろうけれど、あの世界……【エクストラプラス】がどれだけの力を蓄えているかも分からない。言うほど簡単にはいかないだろうから、最後の手段って感じかなぁ」
結花「セツナさんは……」
世「ん?」
結花「セツナさんには、なんて言えば……」
世「ああ、うん。そのことなんだけどね」
結花「気づいてる……って言ってましたよね。彼女は、どこまでご存知なんですか?」
世「彼女は何も知らないよ。僕の病気……あの世界がどうしようとしているのかも。ただ、確実に身の回りの違和感は感じ取っている。清十郎ちゃんの存在が、自分の知らない別のナニカであることや、自分が誰かの複製品なんじゃないかということも、全部含めてね」
結花「それじゃあ……でも、セツナさんのあの性格じゃ、きっと一人で全部内に溜め込んじゃってるんじゃ……」
世「キミもよく分かってるようだね。けれど、良いかい? 前にも話したとおり、キミはせっちゃんとはなるべくいつも通り接するんだ」
結花「いつも……通り?」
世「うん。少なくとも、そうだな……サバス戦が終わるまではそのままで良いよ」
結花「サバス戦、ですか」
世「ああ。この島での最初の目標だからね。あれを攻略すれば一段落着くし、色々状況を整理することもできる。それに……」
結花「それに?」
世「……それに、彼女も自分自身のことくらいちゃんと分かってるさ。何も心配は要らないよ……きっと、大丈夫」
結花「だと良いんですけど……」
世「ん。……ああ、それに、あの世界はまだ直接動く気配を見せては居ない。対策を練っておくなら今がチャンスだ」
結花「あ、え、あ……そうですね! っていうか、でも、それを最初に聞いたんじゃないですか!? 結局対策ってどうすればいいんですかっ!?」
世「はっはっは。そうだった。ごめんごめん。……まあ、大丈夫だよ。そのために清十郎ちゃんをあの世界の調査に向かわせた。彼ならきっと大きな収穫を得て来てくれるよ」
結花「う、うん……そうですよね。こういう困ったときのための清十郎さんですもんね! 便利だなぁ、ホント!」
世「キミも案外えげつないよな……」
結花「あはは。まぁ、でも、大丈夫……ですよね!」
「◇◆◇◆◇」
清十郎「ぐっ……うぅッ……」
清十郎「この私としたことが、なんという醜態だ……」
清十郎「まさか、あの世界は……私の存在までをも喰らおうとでも言うのか――」
「◇◆◇◆◇」
結花「――あ。そういえばセツナさん。もうすぐサバス戦ですよね」
セツナ「ああ、うん。そうね……ようやくこの島での最初の目標まで到達したわ」
結花「頑張ってくださいね! あたしたちはこの島では直接手伝うことは出来ませんけど、応援くらいならいくらでもしますから!」
セツナ「あはは、ありがと。頑張るよ」
結花「はい! あ、ちなみに、サバス戦を終えたあとはどうするか決めてるんですか?」
セツナ「あ、うーん、そういえば決めてないわね。まぁ、でもどうせ行き当たりばったりだしさ。そのときになったら、またユイちゃんやRazelsさんと話合って決めるわよ」
結花「あ、そうですか……それなら良いんですけど」
セツナ「……ん、どうかしたの?」
結花「え? あ、いえ、別に! ただその……この島に伝わる宝玉ってのも未だに出てないみたいですし、まだまだ先は長そうだから焦らずゆっくり進んでいって欲しいな……って」
セツナ「ああ、なんだ。そういうこと。心配してくれてありがとね」
結花「いえ、これくらいしか出来ませんから……でも、このまま着実に頑張っていけば、きっとセツナさんには栄光輝く明るい未来がきっと待ってますからね! さあ、立ち止まらず振り向かず、前だけ向いて行けよ勇者よー!」
セツナ「もう、結花ちゃんてば」
結花「え、えへへ……――って、あ。なんかメールきた」
セツナ「……ケータイなんか持ってたんだ!? っていうかこの島で使えたんだ!?」
結花「あ、あはは。一応とらさんとの連絡用です。 ……うん、どうやら案の定呼び出しみたいですね」
セツナ「とらへから? ……そっか。ん、わかった。いってらっしゃい。それじゃあ、私はこれからサバス戦の準備に向かうわね」
結花「あ、はい、了解です! サバス戦のときになったら、またとらさんと清十郎さんと応援に来ますからね! それまでちゃんと食べてちゃんと休んで、お腹とか冷やさないようにしてくださいね!」
セツナ「はいはい、わかったわよ……じゃあ、またね」
結花「はい! またのちほど!」
「…………」
セツナ「……栄光輝く明るい未来、か……」
セツナ「私の世界……私の日常には……そんな未来など」
???「キミの生きるべき世界は此処じゃあない」
セツナ「!?」
???「キミの住む日常は此処じゃあないはずだ」
セツナ「――誰だ!? 何処から話している!?」
???「ははは。強いて言えば、キミの心の中からかな」
セツナ「心の……中……?」
???「キミは常日頃から、自分の住む世界、自分の住む日常に疑念を抱いていた」
セツナ「……ッ!」
???「そしてそれは世界が変わっても同じだった。何処へ行っても自分の望んだ居場所は無い。何処へ行ってもあるのは……そう。つまらない、くだらない、戦いの日々ばかり」
セツナ「お前は、何をッ!」
???「この島に来てから、多くの人と出会い、多くの事を経験した。だが、キミにとってみれば所詮そんなものは夢幻に過ぎない……」
セツナ「そんなことは断じてないッ!! これまでの出来事は、夢幻なんかでは……ッ!!」
???「ああ、そうだ。そんなことはない。彼らとの縁も、彼らとの思い出も、キミにとって何物にも変えがたい“とても大切なモノ”だ。……それらの出来事は、今までずっとキミが憧れていた日常に一歩近づけた、そんな気がしていたんじゃないかな?」
セツナ「ぅ……ッ」
???「だからこそ、気づいているハズだ。このまま自分が彼らと過ごしていれば、彼らをも自分の“不幸な日常”に巻き込んでしまうかもしれない。彼らの楽しい日常を壊してしまうかもしれない、と――」
セツナ「そ、それは……」
???「でもいいんだ。大丈夫。キミが悪いワケじゃない。……悪いのはキミを取り巻く日常。そして、キミの住む世界と――運命だ」
セツナ「…………」
???「ボクは知っている。キミが住む世界、キミが辿る運命など、全てニセモノなんだと」
セツナ「ニセモノ……」
???「そうだ。キミに与えられた運命など全てニセモノ。だったら、ニセモノは壊してしまおう。偽りの日常など、全て壊してしまえばいい」
セツナ「壊してしまえ……だと?」
???「ああ。運命というのは自分で切り拓くものさ。そうだろう? だったら今からでも遅くない。全てやり直せる。 キミは、キミの望む理想の世界で、憧れの日常で“生きる”権利があるんだから」
セツナ「こ、これは……この“イメージ”はッ!?」
???「そう。それこそがキミの本当に望んだ世界。笑顔と幸福に満ち溢れた、本当の“楽しい日常”さ」
セツナ「あ……あ……」
???「――さあ。こんな出鱈目の世界など、もうお仕舞いにしよう。キミが望むなら、ボクは幾らでも力を貸してあげるから……」
セツナ「…………」
???「さあ、だから全てを壊すんだ……セツナ……」
セツナ「全てを……壊す……」
「(つづく)」
ねこふらん「お礼貰うほどの腕前でも無いんだけどにゃ…」
ねこふらん「えー、動かにゃいのー(心底不満そうに」
ねこふらん「そう言えばメッセではハジメマシテだにゃー、こっちから突撃しようかとも思ってたんだけど…」
チェスコ「背後のアレとかソレとか…察してくれ!」
ねこふらん「酒場・宿屋共々今後とも宜しくだにゃー」
テン(195)からのメッセージ:
テン「しばらく弄られてない分顔を出した瞬間リバウンドしなければいいですね(何」
テン「時間がなくてチキレからチキレ体質へと移行した私みたいな例もありますから、スランプから始まるチキレ体質も…」
テン「プレゼントはやっぱり前触れもなく贈って驚かせるのが本義だと思うのですよ(ぇ」
テン「もう時事ネタもないですしマンネリしてきそうなので豆ネタは封印します。一旦」
コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
コルテ「うんうん、ちょっとツノ生えてっけどな! まあ、誤差かな!?」
クルト「男の子なのか女の子なのかもよくわからない私達にとってはちょっと羨ましいですよ?」
コルテ「うんうん、ちょっとだけな! ちょっとだけ!」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「まぁ、エレニアさんにっ。
キョウ子さん「桜は咲いたと思った、すぐに散ってしまうのよねぇ。
キョウ子さん「今は忙しいのだけれど、もう少ししたらまた落ち着くと思うから。
キョウ子さん「そうね、時間の使い方ではないけれど、やると決めた時間はやることかしら。
くろ(384)からのメッセージ:
くろ「 くろ、お野菜食べるといつの間にか寝ているんだよ(人それを気絶と呼ぶ」
くろ「うん。 くろ頑張って野菜を倒しきって克服するんだよっ!!」
くろ「 や〜〜っ くろの方が年上〜〜っ 年上なの〜〜〜〜っ」
くろ「 やった〜やった〜〜っ くろあまいのすき〜〜(ぺろっとほっぺを舐めた」
くろ「くふぉ 、 おひゃけのんだこふぉないんだよ(訳 くろ、 お髭を飲んだ事は楽しみ仇よ」
くろ「お野菜なんて食べれなくたって大人だ〜〜い」
かか(488)からのメッセージ:
かか「料理あのあと、もう一回がんばってみたの。それを私の仲間にたべてもらったのだけど、大丈夫だったよ?1回の料理で進歩?私がんばった?」
かか「でも、トラさんには悪いことしたかも。でもでも、きっと大丈夫だよ。昔は食べ物だったのだもん。ね?もう一口いれてみよっと。カサコソ」
かか「さてとっと。いままでお世話になった、おせち料理ともお別れ。んー。日にち結構たっちゃったけど大丈夫?せつなさん作だから問題ない?」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷれ「結花さんのアイコン、前の方がよかったー。今のは少女マンガ風?」
ぷちこ「いいじゃん、ぷれは少女マンガも読むし。」
ぷれ「もう少女マンガのエリアに入るのも慣れたぜ。」
ぷちこ「痛い人って思われてるねー。」
ぷれ「それは結構前から慣れてる。」
ぷちこ「つぶやきがんばろうよ、チキレなんかやってないで。」
ぷれ「っていってる俺たちも結構ぎりぎりだけどな。」
ぷちこ「でも17時にはテキストはできてて、コピペが残ってるだけじゃん?」
ぷれ「みんなこれくらいやってほしいさ。」
ぷれ「微妙に誇りなんてもてないぞ。」
ぷちこ「微妙に埃はかぶってるけどね。」
ぷれ「埃なんかかぶるかよ。」
ぷれ「微妙に誇りを持ちながら埃かぶる権利は世界君に譲るよ!」
ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「とりあえずチキレ3連敗おめでとうございます。着実にクマたんと同じ道を進んでいるんですね。」
マルコ「.oO(む・・・今日は猫君がまだ居座っているのか。これでは出られませんね。)」
マルコ「.oO(虎さんは今日も輝いていますね。あのような個性的な仲間に恵まれてセツナさんはさぞ楽しい旅なのでしょうね。)」
ユウ(632)からのメッセージ:
「こう、絶妙なバランスを保つのってスゴイ難しいんですよね・・・うん。 僕もこの間敗北しました、
「や、やー・・・・その、えっと、作ってほしいような・・・その、遠慮したいような・・・・えっと、でもやっぱり作ってほしいような・・・でもでもやっぱり命が惜しいようなー・・・・・!!(嗚呼」
「ぁ、いえ・・・そういうわけにはいかないですよ・・・喜んでもらえて嬉しいです♪(くすっと笑い) どう考えても10倍は無理でしたけどねー・・。」
「(ぎくっ!ってなってる) ・・・大丈夫、大丈夫、確かに味見したはずだし・・うん、落ち着くんだ僕ー・・・(ブツブツ」
「え、えっと・・・その、僕って甘いもの苦手だからお菓子作りには向いてないみたいで・・・えっと・・・・甘さ控えめになっちゃってるかも知れませんー。(汗」
「あんまり期待しないで食べてもらった方がガッカリしないで済むかなー・・・なんて・・・。(苦笑しつつ」
維緒(766)からのメッセージ:
フォルネ「素直に時間無いって言いなさい。」
黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫チミー「スケッチブック『 何を共有しようとしてんだ 』」
黒猫トミー「ビキニを忘れるくらいなら、何か別の印象的なものを上書きすればいいんですの。」
黒猫チミー「スケッチブック『 ブラジル水着(スリングショット)とかな 』」
黒猫トミー「またアンタのシュミはエグイ系ですのね。 高校生さんだとかですからそこは学校指定の水着かなにかでひとつ。」
黒猫チミー「スケッチブック『 お前の勇気にアイツが泣いた 』」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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なかのひとがいる |
メリル(7)からのメッセージ: 三「ぴ ょ ん た 正 解」
三「そして色々悲喜こもごもな中の人面子に乾杯! 皆大変だな中の人が! 仲間だ、俺たちは仲間なんだ苦労を分かち合おうじゃないか! ごめん嘘自分の苦労で精一杯!」
三「そんなわけで俺は自由人らしく旅に出てきたよ! 目的も予定もチキレで決めるトンデモな旅だったけど楽しかった! うん、何が言いたいかって言うと帰ってきたの昨日でさ、疲れ取れてないから宣言適当でテヘー!」
そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
ふじむら「チキレがなければ栗鼠ゲじゃないっ、これでいいですさー(某ラジオのネタよりっ)」
クリム(43)からのメッセージ:
ナシュア(117)からのメッセージ:
偽ハリー(139)からのメッセージ:
川越(166)からのメッセージ:
川越「……ああ、でも単位が取れても就活が。 気を抜けないなぁ」
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ヒュペ(495)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
PL「後期日程で合格決めると下宿の準備とかいろいろ大変すぎてカオス。まぁ私は遊んでr(銃声)」
サリア(991)からのメッセージ:
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
セツナ(1537)からのメッセージ:
世「とりあえず今回は旅から帰ってきたクマへにお土産をねだるコミュってことでいいよね?」
聖(1543)からのメッセージ:
なかのひと代理「エイプリルフールはリアルでも偽島でも仕込んだけど、ウン、微妙だったよどっちも。特にリアルでは心配までされてしまったよ!」
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だれるんです。 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「超残ってる俺ー……むしろ今の俺にはだれ部が最適過ぎる、凄ぇだれてぇ、疲れ取れてねぇー(ぐったりだるだる」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「…遊和さん、胸に北斗七星の痣がある猛者にやられたのか。」
レス(29)からのメッセージ:
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「俺んとこは今回から探索再開やけぇ、遺跡外でのまったり出来る時間は暫くお預けやのー…。」
遊和「あぁ、あいこんは自分で「これはだるだる出来そうだ」と思えば何でもえぇよ。まったり行くけぇ、まっちゃりー。」
遊和「……(ひっそり小石氏の顔をぺちんと叩いた。餅が。どう見てもやる気が無い。)
カタナ(56)からのメッセージ:
カタナ「それは単に見きれてなかっただでは。あと表情全くだれてないロボ。」
エット「気 の せ い で す」
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「お餅が食べたくなりました。ぐだー」
ウィル(223)からのメッセージ:
ノイバー(245)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
珊瑚課長(439)からのメッセージ:
珊瑚課長「あー…だるー…より、あー…欝ーの方が似合う気がするが。自分で。」
ABCD(493)からのメッセージ:
秋菜(694)からのメッセージ:
維緒(766)からのメッセージ:
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
コゼット(1057)からのメッセージ:
棺桶(1115)からのメッセージ:
棺桶「しかし……あれだね? コミュ主のだれっぷりがちちコミュでの燃え尽き具合を想像させるね?」
かむい(1267)からのメッセージ:
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
セツナ(1537)からのメッセージ:
世「まあ、いいや。僕もだれだれしてよう。だれ〜」
聖(1543)からのメッセージ:
アル(1580)からのメッセージ:
武丸(1736)からのメッセージ:
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負けたら脱衣 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
エア料理教室 |
エマール(196)からのメッセージ: エマール「教室よ。他の事で忙しくて、教える暇もないけれど>トージ」
エマール「…そこまでするなら仲間に作ってもらえばいいんじゃないの?>ジョゼ」
エマール「パンダ……は見てみたいけど無理そうだから、トトロだかポロリだかいう奴に。」
エマール「他の事を前もってやっておくと、チキレ…って言うの? 何かそういうのも楽になるらしいわ>セツナ」
エマール「懐かしいわね<パンくず野郎」
エマール「ただ、もうパンくず買ってないのよ」
通りすがりの猫「にゃー」
とーじ(288)が部屋の隅っこでつぶやいている。:
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「器用って言うか頑張り屋っていうか……すごいわね、ホント」
結花「でもやっぱ、ちょっぴりうっかりさんなところがジョゼさんらしいっていうか可愛いなぁー!」
セツナ「う、うん、そうね (髭が前髪だったんだ……(不思議そうにじろじろ」
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†††少女戦士ギルド††† |
噛まれてるしーくん(400)からのメッセージ: 噛まれてるしーくん「しーくんは天使さん(のはず)ですーΣ(>□<」
噛まれてるしーくん「大きくなったら大天使さまになれる(はず)なんですよーヽ(゜゜たぶんあっち(空をアバウトに指差して)にいるのです」
噛まれてるしーくん「今日でよーやく体格400突破ですー♪」
噛まれてるしーくん「またちんまいって言われてるですー><。」
オルフェ(663)からのメッセージ:
おけら(672)に捕捉されてしまいました:
おけら「体格の話ばかり? …いつも通り元気ムキムキなギルド長なのだわねっ!」
セプ(675)からのメッセージ:
セプ「>コミュ長 いや、さすがにマリア様で懸垂は・・・神父様の聖書をダンベル代わりにしたことはありますが(ボソ」
こうよう(696)からのメッセージ:
こうよう「HAHAHAHA ゼッコウチョーーーーーー!」
こうよう「って1更新も持たないで、いい感じに落ちてル。」
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
ぜっか(1135)からのメッセージ:
ぜっか「予定通り体格は300台に到達です。MHPもようやく3000↑に達しました。これで少しは前衛の役目が果たせますかね…」
ぜっか「……って今更気づいたのですが、体格を上げれば上げるほど防御が堅くなり、防御が堅くなればなるほど前衛で壁にされるのだとすれば……。もしかして、体格を鍛えることによってって自分で自分の首を絞めていることに……!?(がーん)」
ぜっか「>ファウさん …でも、精進すればするほどドツボにハマっていくような気もしてきました。体格をとるか、少女をとるか。これは少女戦士にとって永遠のテーマなのかもしれません……(大袈裟ぶった)」
ぜっか「>しーくんさん 限界成長率も実は重要なのですよ、少女戦士ギルドなのですから。あまり大きく育ってもらっても困るのです。熟女戦士ギルドではありません。…まあ、それはそれでアリかもしれませんが(。。」
ぜっか「>セプさん 斧は武器の特性的に、体格と器用の兼ね合いが難しいところですね。でも器用はクリ率にも関与してますから、命中も火力も両方底上げできるという点で便利なのです。ただし、スタイルを磨きたかったら体格を鍛えなさいです。少女にとって体格値とは即ちs(略)」
ぜっか「>こうようさん 全身包帯は、少女なら許されると思いますよ。サラシ感覚でどうぞ、ついでに眼帯もどうぞ的な(マニアックでごめんなさい)。……全身包帯男は、まさにそんなのが身内に居るので却下ですが。」
ぜっか「>小石さん 大乱戦はチーム総数もかなりのものになりますからねー……残念ながら、少女ギルド員とは誰とも当たりませんでした。次こそは是非。」
ぜっか「>ミカンさん …なんておいしそうな料理。しかしここまでわざわざ持ってきてくださるとは、それはもしかして少女戦士ギルドへの差し入れですか?ですね?やったー、みんなでいただきましょう★(ぜっかは青椒牛肉にねらいをさだめた!)」
ぜっか「>セツナさん あまり無理なさらずですよー、前回は締め切られるのも早かったですしね。…とか言いつつ、今回実は自分も現在進行形でチキレ中なのです。やばいです!非常にやばいです!このメッセ表示されてるでしょうか?」
ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。:
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「あ、ちなみに次回辺りに私も命術を開花させるかもしれません。……器用貧乏でもいいじゃない。人間だもの(何」
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正義ぷ |
ガーベイ(109)からのメッセージ: ガーベイ「えっと、今日からこっそり参加することにしましたガーベイです、よろしくー…(こそこそ」
ルビー(190)からのメッセージ:
アハト(302)からメールが届きました:
アハト「といってもあんまり敏捷特化するとPTの足手まといになるので物理バランス型になりかけていますが。」
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「……結花ちゃんそれ、どっかからのぱくりよね」
ラフィー(1737)からのメッセージ:
ラフィー「ちなみにボクの正義は……、困ってる人を助けることかなぁ」
ラピス「普通ねぇ」
ラフィー「そして大切なこと」
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Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ! 追加アイコンを 1 増やしました!
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました!
懐かしい味の筑前煮 を食べました。
武具に 改修型仮称一号対装甲刀【紫電改】 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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セツナ「――私、参上ッ!!」 愛の闇鍋伝道師らぜ「貴方も闇鍋を食べるのです! 作るのです! 褒め称えるのです!(※未修得。)」 笑顔の殺人料理人ユイ「よ、よろしくお願いします!」 トカゲの一郎「グルルルルル・・・・・・」 うにコーン「帰りなさい・・・」
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非接触フェイズ
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ラファエルの攻撃! ラファエル「霧鐘の時を…」 ヘイスト!! ラファエルのWAITが減少! ラファエルのSPDが上昇! 笑顔の殺人料理人ユイは祝福されている! 笑顔の殺人料理人ユイの攻撃! 笑顔の殺人料理人ユイ「光の加護よ、彼の者に!」 ライトオブグロース!! セツナのATが上昇! セツナのDFが上昇! セツナに祝福を追加! 笑顔の殺人料理人ユイ「援護します!」 ライトオブグロース!! 愛の闇鍋伝道師らぜのATが上昇! 愛の闇鍋伝道師らぜのDFが上昇! 愛の闇鍋伝道師らぜに祝福を追加! 愛の闇鍋伝道師らぜは祝福されている! 愛の闇鍋伝道師らぜの攻撃! 愛の闇鍋伝道師らぜ「あら、嫌ね。なんだか雨が降りそうじゃない?」 コールクラウド!! 愛の闇鍋伝道師らぜに 雷雲LV1 を付加! ハリさんの攻撃! ウォームアップ!! ハリさんのSPDが上昇! うにコーンに304のダメージ! ラファエルの攻撃! ラファエル「小手調べだ」 ナイトブリーズ!! 鏡に祝福を追加! ハリさんに祝福を追加! ラファエルに祝福を追加! うにコーンに46のダメージ!SPに18のダメージ! うにコーンは凍結に抵抗! トカゲの一郎に59のダメージ!SPに16のダメージ! トカゲの一郎は凍結に抵抗! 笑顔の殺人料理人ユイのSPに21のダメージ! 笑顔の殺人料理人ユイは凍結に抵抗! 愛の闇鍋伝道師らぜのSPに18のダメージ! 愛の闇鍋伝道師らぜに凍結を追加! セツナのSPに19のダメージ! セツナに凍結を追加! 笑顔の殺人料理人ユイは祝福されている! 笑顔の殺人料理人ユイの攻撃! 笑顔の殺人料理人ユイ「大切な調味料だけど…っ」 ネイチャーズリボルト!! ラファエルに猛毒を追加! ハリさんは猛毒に抵抗! 鏡は猛毒に抵抗! 鏡は猛毒に抵抗! ハリさんは猛毒に抵抗! ラファエルは猛毒に抵抗! ラファエルに猛毒を追加! ハリさんは猛毒に抵抗! 鏡は猛毒に抵抗! セツナは凍結している! セツナは祝福されている! セツナの攻撃! セツナ「先手必勝! 乾坤一擲ッ!」 ハイスピードミサイル!! ハリさんに206のダメージ! セツナのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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某社長「ずっと俺のターン!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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某社長「ずっと俺のターン!」
某社長「フ…痛くも痒くも…ないね!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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某社長「ずっと俺のターン!」
某社長「レアカードに傷が!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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某社長「下手者共!せめて美食家の魚に食われることを願え!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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某社長「オレの誇り高き龍のしもべを惨めな姿に変えるとは・・・許さん!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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某社長「粉砕!玉砕!大喝采ー!!」
愛の闇鍋伝道師らぜの雷雲LV1 |
セツナ「お手合わせありがとうございました」 愛の闇鍋伝道師らぜ「これでもう、貴方も闇鍋の虜ですね…。うふふ」 笑顔の殺人料理人ユイ「お手合わせありがとうございましたっ!」 トカゲの一郎「ガァァッ!!」 うにコーン「・・・帰りなさい。」
戦闘に勝利した!
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 体格 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 )
技 オートヒール を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
骨 から 十三試対装甲刀【彗星】 という 剣 を作製しました。
愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 新鮮なまぐりょの漬け丼(大盛り。) を受け取りました。
爪 を消費して 十三試対装甲刀【彗星】 に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。 愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)の所持する 小さい貝殻 を消費して 上等な黒いソムリエエプロン-R- に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。 B1F S-25 魔法陣〔鼠袋〕 に移動しました!
R-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
セレン(241)の声が届いた: セレン「突撃メッセ大歓迎〜…あれ?激突?…違う、違う(ぶつぶつ…」
ノイバー(245)の声が届いた:
舞華さん(310)の声が届いた:
アッシュ(454)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)の声が届いた:
飛鳥(964)の声が届いた:
セツナ(1537)の声が届いた:
愛の闇鍋伝道師らぜ(1538)の声が届いた:
れちこ(35)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * セツナ(1537) : 誰かに練習試合を申し込む * 笑顔の殺人料理人ユイ(1539) : 誰かに練習試合を申し込む セツナ(1537)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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森の中から奇妙な声が聞こえる。 「きゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・」 「モ、モ、モサァァッ!!モッサァァァッ!!」 声の聞こえる方に行くと、そこには歩行雑草を抱いて可愛がっている男がいた。 「むッ!・・・何だい、私に何か用かい?」 男はこちらに気付くとそう問いかけた。しかし男は答えを聞かずに話を進める。 「そうか!私の可愛いペットを奪おうというんだね!?」 「奪う!いやむしろ殺して食べようという魂胆だな!?」 「確かに彼の髪は美味しい、だがこの私・・・サバスがいる限りそうはさせないッ!」 男が歩行雑草の前に立ち戦闘態勢に入る・・・ (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-23に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.1537 渡辺セツナ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1538 Razels Volciena ENo.1539 ユイ=アイハラ |
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[PL] たつまる |
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