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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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引越しが完了したのもつかの間、PCが起動しなくなりました。 メッセ等、お返しできるのがまたしばらく伸びそうな予感。 …泣いても良いよね?
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Message |
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【パーティメッセージ】
エレニア(11)「狙われてるかなぁ、まあどうでもいいけど。」
エレニア(11)「ネタになりさえすれば。」
アハト(302)「俺は未来に向かって生きているから振り返るわけにはいかないのさ( -_-)フッ」
アハト(302)「emethをmethってなんか懐かしいな。この島でその法則が通じるかどうかは知りませんがね。」
エレニア「あ、前回の日記はエイプリルフールの嘘じゃないですよ?」
エレニア「実際、送信に2時間かかってどうしようかと思いました!」
エレニア「うぅ、もっと早く終わらせるつもりだったのに…。」
エレニア「まあ1000近く送ってたんで仕方ないってのもあるかもしれませんが。」
エレニア「…。」
エレニア「今回、帰ってくるメッセが凄い事になりそうな予感が。」
エレニア「…気のせいだと思おう、うん。」
エレニア「さて今回は森の敵が相手ですね。」
エレニア「何の技を使って良いのか悩むのですよ、本当に。」
エレニア「真っ黒焦げにされないことを祈ろう…。」
わこちゃん「あぁぁ!そがー気にせんでぇな!!むしろこちらこそ有難うやよ装飾の熟練も上がったしの!!」
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「100人だといっぱいですにゃあ♪だから大丈夫だと思ったですにゃあ」
やまねこ「自由っていうのはいい響きですにゃあ。檻の中だとウロウロ同じ所歩かないとダメですからつまらないですにゃあ」
やまねこ「一角獣さんとはすぐお別れしちゃいましたにゃあ。虎さんと貝さんでしばらく一緒に行けるといいですにゃあ」
やまねこ「…い、一応男の子のはずですにゃあ。その最後の笑いが怖いですにゃあ」
リズ(91)からのメッセージ:
シオ「居たくているんじゃねーよ! 社会道徳的に僕問題ないよ! カラスだもの!」
シオ「……ゴミは漁ってますが。日常的に」
シオ「変態じゃねぇぇぇ! 正統な使い魔だよ! 優秀だよ! あれ、おかしいな、メッセ開始四つのアイコンが僕で埋まってるぞ」
リズ「一緒にするなぁぁぁ! 攻められるのは嫌いです! 攻めるのが好きなんです!」
リズ「十中八九とかドンだけ確立高いんだよ! 私はえろふと違って清純派! えへっ☆」
リズ「私が悪人だ何て失敬な。えろふとは違って私は前科無しの一般人ですよ?」
シオ「(ばれてないだけじゃん……」
リズ「何か沙羅さんが『二人とも同類だよね』って言いたそうな顔してるけど気にしないでおこう。」
シオ「そのような格好したくてもできないんだよね? わかってる、わかってるよ瀬羅さん。ガンバレ」
リズ「沙羅さんみたいに愛する夫が居る人は例外という事で! よし万事解決、もーまんたい」
リズ「自分で≪剣姫≫とか名乗りたくねぇよ! 5歳になった時二つ名を貰うんだよ、家訓なんだよ」
リズ「両手に一本ずつもって二本地面に突き刺してもう二本は腰に吊るして戦うんだけどどう戦うか口で説明するのが難しいです、ていうか無理です」
リズ「手数が多いのはそれだけで有利なのです。うかつな素人がやると好きだらけだけどにー」
リズ「うわ、えろふがL5発祥した、隔離しろ隔離」
リズ「メッセの遅れなんて誰にでもあるからきにしなーい。8倍返し? ははは夢でも見たんだよ」
バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「無事に引越しは完了出来たかのう?ともあれ、無事なようで何よりだ。」
みるここ「へぇ…エルフも引越しってするんだね。てっきりエルフっていうと、ずっと同じ森の中で何百年と生活してるようなイメージがあったから…。」
バルバロッサ「待て、みるここよ。ニア殿はエルフではないから、当然の事だろう?」
みるここ「へ?エルフじゃないって、どういう…?……あー……。」
みるここ「親父、多分それ、続きを言ったら埋められると思うんだ?」
バルバロッサ「そう、なぜならニア殿はエルフではなくエr……なんじゃ、ワシの身の心配をしてくれているのかね。随分親に優しくなったのだのう、はっはっは。」
みるここ「………遺伝子鑑定受けた方がいい気がしてきた。うん。」
みるここ「ま、俺の国だと、技術が発達してないからそんな検査ムリなんだけどね。」
バルバロッサ「チョコに関しては、ニア殿が自分で、法外な倍率で、と頼んできたではないか。なんだ、20倍では不満だったかね?」
バルバロッサ「ならばコックを呼んでもっとチョコを作らせようではないか。何、材料ならばまだ残っているので心配しなくてもよい。」
みるここ「じゃ、ニアさんの叔父さんが、錬金術師で、ニアさんは魔化、かな。」
みるここ「どっちも稼ぐ分には問題なさそうだね、うん。」
バルバロッサ「ポーションの調合か…。魔法には危険が付き物だからな。少し前に、ポーション…ワシの国だとエリクサと呼んでいるが、調合に失敗して爆死した錬金術師の話を聞いたぞ。」
バルバロッサ「魔化も大失敗すると、何か起きたりするのかね?」
遙(113)からのメッセージ:
遙「偽島のエロフは化け物でありますかっ!?」
遙「イヤはや、一気に送るとは頑張られましたナ」
遙「この分だと、2回に1回地獄のようなメッセ量が待っている……と」
遙「今のアタシにはとてもマネできないのさね」
遙「このメッセもー! 締め切り2時間前ーっ!!」
遙「ニア先生……完遂できそうもありません……」
遙「ちなみに」
遙「シャアはロリコンである以前にマザコンだと声高に主張させてもらうのさねっ!」
遙「あぁ、ダメンズのシャアはアタシの理想であります……」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「さておき。んなに気負う事ないよ? 別に普通じゃん? リラックスリラックス」
ロド「ん? そうなの?(聞こえていたらしい)サラさん優しいと言うかポケポケさんなだけな気がするけど」
ロド「……いま、ウサギに猫又に犬神にキツネにと憑けられたのかと思ったけど気のせいだよね? 気のせいだよねっ!?」
ロド「いやいいです遠慮しておきますですそう言うのは仲良く三人でやってみては如何でしょうか?(ぁ」
ロド「うん。サラさんは普通に似合うよね。セラさんも似合いそう。ってそんな事言ってたらエレニアさんだって十分似合うと思うよ?」
ロド「キャラ食われるのが怖ければ、自分でやってアピールしてみればいいじゃないっ(何」
ロド「あー。すいませんごめんなさいエレニアさん黒くないです黒くないですだからそう言うのは止めてほしいなぁ。用意してないよね? 用意してあっても対処に困るよ? 女性にかける事出来ないし」
ロド「……や、似合わなかったり気にいらなきゃ別にいいんだけど。物価は知らないから売れるかも微妙だし。売れりゃ小屋くらいなら立てられるらしいけどね。どうなんだろう?」
ロド「……ごめん。セラさんとエレニアさんから謝られるのすんごい違和感」
ロド「だから、気にしないでよ。忙しい時とか誰にだってあるんだし、ちゃんと返してくれた。俺はそれで十分嬉しいから、さ?」
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「(地面に倒れている、手元には血文字で11と描かれている)アー」
オスロ「(起き上がる、ふらつきぎみだ)喜んでいただけたならばこれ幸い」
オスロ「ふ、ある程度の面倒ごとは回避できるかもしれませんが……私を埋めてしまったら面倒なことに巻き込んでやります(ぁ」
オスロ「あんまり盛っていない……ということは、相当埋めていることは認めるのですか」
オスロ「カニはどうにもめぐりが悪く、次こそはしとめて見せます」
オスロ「……チョコの所為ではないことを祈ります」
ふぃー(173)からのメッセージ:
アル「戦闘不能一直線の気配がする」
ふぃー「鷹も氷もブーメランもつかえませんから!?」
ふぃー「練習試合以外では…クマさんにしか使いません……危ないですから」
ふぃー「!!?(がたがたぶるぶる)」
アル「だから脅すの止めればいいんじゃないのか」
アル「……まさか恫喝するのが癖になってるんじゃ……」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「戦場での戦術なども、流動と合成を繰り返している。全ての変化はそうやってまとめられるのかもしれんな。全くもって興味深い。」
ソニア「で、あろうな。少なくとも、個体はほとんどゼロになっているのであるまいか。」
ソニア「一つとして、優位を奪われて勢力を守れないであろうこと、一つとして、混血が進めば純血は保てず、いつしか全てがその混血種にシフトしていってしまうこと。」
ソニア「この世の流転を鑑みれば、それは必然なのだろう。良くも悪くも、な。それはきっと悲しむことではないと思う。」
ソニア「どうしてそうなる……。(思わず笑いを浮かべて)」
ソニア「まぁ、しかしな……。男になるなど、あまり考えたこともなかったが……。(腕を組み、少し考え込むような仕草で)」
ソニア「……まぁ、世間体で言えば解決するのであろうが、な。うむ。」
ソニア「ああ。怪我とは常に付き合っていかねばならなかった。」
ソニア「長期間の療養が必要となるような怪我はできるだけ避けねばならない。だからこそ、私の戦い方は『勝つよりも負けない』ことを重視している。」
ソニア「装備もそれに準じていると言えるな。板金鎧に盾は手放せん。戦斧も両手で使えばもっと大きなモノを使えるが、それだと盾が使えなくなるからな。」
ソニア「ん? ああ、仲間に幻術使いが2人いるからな。少し教わっている。」
ソニア「少し、戦法に変化を加えるつもりでな。魔力を放出して攻撃するというよりは、自身を強化したりする向きに魔力を流していくつもりだが。」
ソニア「そのうち、貴殿にも術式の構成理論を教えてもらいたいところだ。様々な術式をこなすと聞いているからな。」
ソニア「あいや、気にするな。事情は誰にでもある。その気持ちだけで十分だ。」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
くみ「Σ ちょ、笑いすぎだろ?!」
玖美「いやほら、沙羅ちゃん瀬羅ちゃんは分かってるみたいだし?」
くみ「まあ……確かに脱いでる時点で色物かもねえ」
玖美「…………」
くみ「……エレニアさん、あのね?私達別に幽霊でも無ければ悪魔でも魔物でも妖怪でもないからね?」
玖美「基本的に人間だっての!」
くみ「でも存在的には妖怪に近いとこあるのかもねー」
玖美「だからってローマ大聖堂の銀十字溶かした鉛玉喰らっても灰になったりしないから」
玖美「そっちこそ苦手なものありそうだよね」
くみ「え、そう?エルフって弱点あったっけ……?」
玖美「PTAとか」
くみ「……」
玖美「青少年保護条例とか」
くみ「……ま、そうね」
玖美「聖水を射撃とはさすが……躊躇なく脱ぐ方は違いますね?」
くみ「いやさすがにそのネタはどうよ」
玖美「あ、闇討ち得意だよー!昔はよくやったよくやった♪」
くみ「多少の結界とかあっても頑張れば気付かれないもんね」
玖美「寝てるエレニアたんの額に肉って書いておく事も出来るよ!」
くみ「あ、エド戦勝ちました。ありがとう!」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「クリスを彼女にできたのはうれしいよ〜。そういう意味でもついてるかもねっ。」
アリエス「でも、ぼくがいった「ついてる」は沙羅お姉ちゃんの言うとおり、そういう意味じゃないんだよ〜。」
アリエス「戸籍上は男の子…? それじゃあ、本当は女の子なの?」
アリエス「ぼくみたいに「逆」ってどういうことかなっ? …前と後ろが逆っていうことかな、でもなんかおかしいよね。」
アリエス「…否定しないってことはエレニアお姉ちゃんは本当にそれだけぐるんぐるんに曲がってるんだね。」
アリエス「で、でもっ、ぼくはそれでエレニアお姉ちゃんのこと嫌いになったりはしないからねっ(にこーっと純粋な笑みを浮かべる)」
アリエス「そっかぁ、顔でてるときぐるみじゃないんだね〜。」
アリエス「でんじゃー?危ないの? 中身想像したら……どうなっちゃうのかな。中の人が襲ってくるの?」
アリエス「えへへ、お褒めに預かり光栄でございます〜、だよっ。」
アリエス「そういうことでクリスがぼくの事好きになってくれたのなら嬉しいかも〜。見た目だけじゃないからねっ。」
アリエス「マシュマロどういたしましてだよ〜。一生懸命おいしくなるように、って作ったから食べてもらえると嬉しいんだよっ。」
アリエス「瀬羅お姉ちゃん何いってるんだよ〜っ。ぼくはお菓子に変なもの入れたりしないんだよっ。」
アリエス「ううん、きにしないでだよ〜。送れちゃうことはあるもんねっ。」
アリエス「……お姉ちゃんたちには見せる約束…したもんね…。」
アリエス「メイドさんの服…女の子が着る服だったんだね…。」
アリエス「この前みんなにめいっぱいかわいい、って言われちゃった…クリスにもみられちゃった……。」
アリエス「(ものすごい恥ずかしそうにしつつも、くるり、と1回転して)……どうかな…?」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「何か良いボディがあれば乗り換えるのであるが。」
侍悟郎「よく、『脚なんて飾りです』と言われるのであるが、何のことなのであろう?」
侍悟郎「完全に人型の身体であるか…?」
侍悟郎「完全な人型とは今の頭との互換性がないゆえ、単純に乗り換えるとは行かないのである。」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「……な、なんだかよくわかんないけどごめんなさーいー!?(ガタガタガタ」
クリス「…って…年齢的にはおっけー、なんだ。…なら、いーのかなあ……」
クリス「…? なーに、サラさ……」
クリス「…!? ……え、いや、その……え、えぇー…!?」
クリス「う、うん、わわわわかった、気をつける……」
クリス「え、えっとその、…サラさんおそるべしー…」
楓「…ほ、ホントに何吹き込んだのよ…」
クリス「ってだからつわりじゃないって!? つわり来ようがないって!? そんなことしてないってー!」
楓「…あらまぁ」
クリス「あらまぁじゃないよ誰の所為でこんな事言われてるとー…! と、とにかく誤解だってばー!?」
クリス「保存食ー…は、便利かも。かさばらない程度に色々作っておけば潜ってる間のご飯には困らない、もんねー」
楓「って私はそんなに食べられないしっ…!? …太るのはイヤだけど、かといって食べなさ過ぎても遺跡で倒れそうだし、ねえ?」
クリス「…迷いどころだよー」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「楽しんでいられる限りは続けるつもり♪
キョウ子さん「あまり、そういうことは気にせずにね(クスクス)
キョウ子さん「私って目立ちたがり屋だから、知っていただけてるのは嬉しいのだけど♪
キョウ子さん「時間のある限りは、ね♪
キョウ子さん「まぁっ、か弱い乙女でしてよ♪ 怖くない♪ 怖くない♪」
キョウ子さん「三人のお気持ち、ありがたくいただきますわね♪
キョウ子さん「ふふ、忙しい時はお互い様ですもの。
醍(412)からのメッセージ:
醍「確かにある程度は頭脳戦出来るが得意って程じゃねえな。 あー…その例えだと橋が架かってる意味無さそうだし、壊して架けなおすぞ(ぉぁ」
圭「兄さん、これトンチの話だよ…?」
醍「… 気味が良い位のブラックストマックめ(待」
圭「アタック、アタックかあ……(小声でぶつぶつ) ん、アタック頑張ってみます、ね(何か決意」
醍「……うっわ、否定出来ねェなそのシチュエーションは。 アタックって言や攻撃だし、花束なんて真似はそうそう出来そうにねえし」
醍「すっげぇ嫌がらせだなオーイ!?<鉢植えで まあ入院する機会なんざ無さそうだが
醍「俺は原始時代のスーパー人間か何かか、無茶にも程があるっての」
圭「あ、正解 わーい」
醍「バ、バカな キサマ何故…ッ!! って感じかねえ、もしくは主人公側と友情が芽生えそうになった瞬間ドーンとあっさり。
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「ロケットスタート使うならどうせ最初のほうだからねー。読みやすかったよ」
小雨「……反撃技のカップリングトリガーがちょっとじゃなく微妙だったけど」
小雨「おっけー、また機会があったら受けて立つよ!」
小雨「実はただの必殺技第11行動目グリームビートだったんだけどね」
クース(527)が今日も飽き飽きする話をしてきた:
クース「総送信文字数20342(2位)」
クース「送信人数52人(2位)」
クース「メッセージ送信数984(1位)」
クース「スゴ…」
紅月「よくこんなに送れるものだな…」
クース「むしろ妙な性癖があるのはニアさんの方だとオレは思うんだけどな…(ぼそっ」
紅月「私で刺さなくてもその物騒な金棒で…いや、なんでもない」
紅月「沙羅殿、そんなに心配しなくても飯時にはおそらく起きるから大丈夫だ」
紅月「どんなに傷ついていてもどこからか出てくるのでな…(妙に疲れた声」
クース「(ゆらゆら立ち上がりながら)引越しお疲れだった…な、欠陥住宅である事を祈って…(バタッ」
リリィズ(541)からのメッセージ:
リリィズ「埋葬の呪文は確かに消費は激しいけど、熟練すれば消費なしで使えるようになるし、詠唱もいらなくなるの。」
リリィズ「エロい? ・・・いつぞやのマッパにワイシャツ(うふふ」
リリィズ「厳重に保管する必要はあるわよ、結構強力な毒だからね。 下手に捨ててその辺の動植物が突然変異を起こした・・・ってなったら大惨事だもの。」
リリィズ「あれ、毒? そんな馬鹿な。 そんなの一切入れた覚えないんだけど・・・ん?『媚薬』のエリクシールがいつの間にか空っぽになってる?(ぉぉぃ」
リリィズ「あはは・・・、一角獣・・・ユニ・コーンは神聖な生き物だからね。 アタシに魅惑されるほど甘くは無かったわ。」
にーな(542)からふわふわたゆたう言霊:
にーな「地獄って鉄砲玉とかお掃除やさんとか妻とかがいる怖いところだよね・・・」
にーな「た、助けて危ない刑事!」
にーな「あ・・・お願いできるときはお願いだよー<付加」
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「この島に「雪」って概念はないかもしれませんけど、今時期の風は冷たいと思いますし…生足曝してる(?)女の子達は寒いと思います!」
クロナ「寝相は…どうだろう。私自身、寝相は悪くないと思ってはいるが…実際どうなのかは理解に難しいな。」
夢「愛想は非常に悪いですけどね!寝相は…どうでしょうね。何と言いますか、その体勢から動かない??(ぁ)」
クロナ「眠っているから何とも言えないが…起きた時に違う方向を向いている時は、殆ど無いかもしれないな。」
夢「確かアレですよね。寝返りする方が健康に良いんですよね!寝返りしまくる人は元気が良い証拠なのです!(ぐっ)」
夢「さぁーさぁー!この際勢いに乗じて、エレニアお嬢等3人の中で一番寝相が悪い人を聞いちゃいましょうかね〜。(ぬいぐるみは何やら上機嫌だ!)」
夢「うむむむ…私が予想するに、沙羅お嬢じゃないと思うのです。お優しいですしね!…あ!いえ、だからと言ってエレニアお嬢か瀬羅お嬢だ!って事ではないですからね〜。(二人から離れるぬいぐるみ/ぁ)」
夢「って!ヤバイ!寝相の一番とか聞いてる場合じゃなかったですよッ!?私斬られる寸前!!ゲームオーバー寸前ですよ、コレ!!」
クロナ「斬られる物が物なのか…とても終焉が近いとは思えないな。(傍観する主は助ける気皆無のようだ)」
夢「いや死ぬからッ!!普通に死んでしまうよ!!」
夢「もうアレですね!斬られたら毎晩瀬羅お嬢の部屋に忍び込んで、怪奇現象や呪いの歌とか歌ってやりましょうかね!!」
夢「使い魔リストラフラグ成立ッ?!あ、有り得ぬ!こうなったら沙羅お嬢かエレn…いやいや!沙羅お嬢にお頼みしましょう!!(ぬいぐるみは一瞬何かにブレーキをかけた)」
クロナ「こうして見ると、沙羅と瀬羅は面白いな。生来…双子は容姿や好み等似るような事を書物で目にした事があるが、二人を見ていると世界の広さの思い知らされるな。」
夢「双子でも趣味や体質が違った方が良いですよ。やっぱり個人バラバラだと味がありますからね!お二人も似た者過ぎたら、面白く思いませんよね〜??」
夢「うはっ!理由も無しに蜘蛛の巣に投げ込まれる私…リストラ越えて死亡フラグ成立しましたねッ!!」
夢「ちょ、エレニアお嬢…貴女は何を根拠にそう仰るのかッ!もっとこうね?沙羅お嬢のように少しは私を気遣う言葉の一つや二つ有っても良いと思うのです。」
クロナ「耳や目を千切られるのは構わないが、目を取られると…いよいよ人形の目が見えなくなるな。蝙蝠本来の超音波生活になるのだろうか?」
夢「私に聞かれても困りますが…うーん、そうですね。一つ確実に言える事は、目が失っても女子の気配だけはビリビリと感じ取っちゃうかもしれませんね〜。」
クロナ「………おめでとう。(冷めた目がより一層悪化した)」
クロナ「冷たい…だろうか?この人形と共に行動すると、身を案じるだけ無駄なような気がする。仮に他の者がコレ(人形)と行動する事になった際には、もっと優しく接するのだろうか…。」
クロナ「(小さく頷き)人形に対して何をするか理解に難しいが…後始末も含めて作業してくれるのであれば、私は構わない。(主も同意した模様/ぁ)」
夢「おぉー!火の魔法は撤回してくださりますか、有難う御座いますよ〜♪…ほむほむ、なるほど。火、水、風、地、全部セットですね。」
夢「………。」
クロナ「………。」
夢「そんなセット要らんわッ!!」
クロナ「最近ぬいぐるみのキャラが崩れかけているような気がする。これも島の人達との交流が在っての事だろうか…。」
夢「うーん…何かね。
クロナ「大丈夫…人間諦めず生きれば何とかなると聞く。ぬいぐるみも諦めずに生きれば何とかなる…だろう。」
夢「うん…めっさ意味解らないねッ!!
クロナ「何も考えずに文字をひたすら打つ…か。沙羅の案も上策かもしれないが、それを実行すると沙羅達が文章を理解するのに苦労するだろうな…きっと。」
夢「何か意味解らない事+遠まわしな事を延々と語っている光景が見えますね!
クロナ「…交流が続いても、命が絶たれそうな気がするが。」
夢「おぅおぅ!エレニアお嬢も大変ですね。整理とか色々とあるでしょうし…まだ多忙が続くようであれば、落ち着くまで私達宛てのメッセは流しちゃって構いませんよー。」
クロナ「今時期は新生活を始める人達も多いと聞く。引越し等や花見…春はゆったりなイメージがあるが、存外多忙な季節…みたいだな。」
維緒(766)からのメッセージ:
フォルネ「盛り付けは最悪だけど。」
維緒「いいの。味が良ければ良いの。」
維緒「フツーじゃないって、絶対!!」
フォルネ「もう全員普通じゃない、それで良いんじゃない?」
維緒「いや、私とフランは普通。(きっぱり)」
フォルネ「……」
さら(826)からのメッセージ:
さら「そしてトリス戦勝利おめでとうっすよ!」
さら「まーこの季節っすからね。生活がいろいろ変わって大変になる時期っす。」
さら「然るにチキレが増える傾向にあるらしいっすよ。」
さら「1日48時間欲しいって誰かが言ってたっすよ…」
さら「まぁ…、そもそも食べられそうになったら全力で逃走するっすからね。」
さら「味見なんてさせないっすよ!」
へびめタン(956)からのメッセージ:
へびめタン「誕生日はヘヴィメタルの雄、ブラックサバスがデビューした年になっています・・・」
へびめタン「そんな小ネタ、誰も分からないようなので、プロフも更新してみたり・・・w」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「…それ以前に笑顔ってがあまりないんだが。」
淡雪「吹雪はな…吹雪自信も十分邪悪なんだが、吹雪の上司がこれまた厄介で。自分が楽しむためなら不可能を可能にする勢いのある悪魔の申し子みたいな人らしい。僕が会った時はそんな風には見えなかったけどね。吹雪もあの上司の話をしているときはなんだかお疲れだよ。」
淡雪「ああ、胸は元々あまり無いけどサラs…」
淡雪「…」
淡雪「胸は男だから無いんだっつーの!!!!い、今のはノリツッコミだからな!口が滑ったわけじゃないぞ!!!!」
淡雪「…ん?好み?何が?…ああ、異性の話か。…異性ねぇ…。」
淡雪「正直あまり恋愛に興味はないんだが…(誰かの顔を思い浮かべた)」
淡雪「(盛大に溜息)…誠実であれば。」
淡雪「…あ、ていうか、別に僕はあんなの(←?)が好きなわけじゃない!例えばだぞ!!」
淡雪「…なんで思いだしたんだろ…(首傾げた)」
みう(998)からのメッセージ:
みう「わたし、みんなにどう思われてるのかすごく疑問…;」
みう「そして、ニア姉がわたしの歳をちゃんと覚えてくれてたコトに感動だよっ♪」
みう「…っと、セラさん、サラさんには改めてごあいさつ
みう「…ニア姉は黒糖とか黒餡とか、おはぎに針とか」
みう「えっと、あとは附子(ぶす)だっけ?」
みう「え? ニア姉に詰まってそうな
みう「斗吾さんとか見るに、脱がせなくて残念そうだったけど…」
みう「……悪い大人…(じー)」
みう「まとめると、ニア姉も練習試合で負けたら脱ぐってコトでいいんだよね♪」
みう「…ニア姉が脱ぐならわたしもそれでもいいよ?わたしの近くには知り合い殆ど居ないし」
みう「…あ! 脱がして欲しいから自ら脱がせてもらえそうな進行方向に向かってるのかな?」
みう「脱がせてもらえなくて残念だったねー」
みう「練習試合でも、それでも薄暗がりならもしかしたらとか考えてたんだよねっ!」
みう「ふふり」
みう「外界からの影響は受けやすいけど、さぼてんの遺伝子は混ざってないんじゃないかなぁ…;」
みう「えrふのも混ざってないといいなぁ、もしそうならニア姉の近くに居たら脱衣癖がついちゃう…(ぼそ」
みう「ニア姉もお胸が無いのはそうゆう種族だからなんだよね♪」
アネット(1099)からのメッセージ:
甘エビ「ていうかニアさんの交遊関係の広さと密度に改めて驚かせられたッス。」
ブラックタイガー「これだけきちんと返事してるんだもんなあ……(珍しく素直に白旗上げました)」
アネット「ところでまあ意味合いとしては男らしいと凄く男前では違うっていうのはわかりますわ。」
甘エビ「自分たちから見ると最早「男らしい」のレベルなんスよね。人は男前と取ってるかもッスけど。」
ブラックタイガー「……多分他人には見えない生活面での諸々を目にしてしまってるせいじゃないかな。」
アネット「ブラックタイガー、それ以上はトップシークレットです。(背後からどす黒いオーラが)」
ブラックタイガー「大丈夫、俺は賢明だからな。あとはニアさん達の想像に任せる。」
甘エビ「そんなニアさん達の想像では既にアネットさんの抗体で男前計画が進行しつつあるッスよ?」
ブラックタイガー「そうならない、と全く否定ができない。いやむしろして当然なんじゃないかと思う。>人類総男前」
アネット「そこの二匹、進行してる事前提で話を進めない!」
甘エビ「ちなみに自分は勿論それだときっちり回復するッスよ!ニアさんも勿論アネットさんの槍受けても回復するッスよね!(目が期待でキラキラキラ)」
ブラックタイガー「弟者は時々天然で無茶を言うな……」
アネット「それ以前に装備ある状態なら峰刺し(何)もしましょうが、装備外した状態でニアさんに攻撃なんてとてもじゃないですができませんわよ私。」
ブラックタイガー「……良かった、かろうじてアネットさんに良識が働いてる。少なくともアネットさん的にはニアさんはギャグキャラじゃないんだな。」
アネット「………後で桜の木の下に埋められても文句言えませんし(ぼそ)」
ブラックタイガー「良識じゃなくて、実は恐怖?」
ブラックタイガー「……それとできれば体はせめてほ乳類がいいなあ……。」
アネット「そう言えばとうとうペットを二匹連れ歩けるようになりましたのよウフフフフフ!ブラックタイガー、この島にカメレオンがいるといいですわね!」
ブラックタイガー「カメレオン確定!?」
アネット「それ以前に人間型の遺跡生物がいるなら確かにそっちに入れてユニット組ませるのも一興ではありますわね。」
甘エビ「うわー、擬人化どころか生々しい方向で具体的に考え始めたッスこの人。」
アネット「エドを倒したらそのまま体に魂ほおり込めないかしらね?」
ブラックタイガー「無理無理無理無理システム上でも絶対無理!!」
甘エビ「その格好で夕日の見える丘で殴り合って友情を深めあうッスね。>学ランに〜」
アネット「……一体誰と?」
ブラックタイガー「本命:弟者 対抗:ニアさん 穴:セラさん&サラさん さあ誰がいい?」
アネット「……大穴のブラックタイガーでも行っておきましょうかしらねえ…(ブラックタイガーに向かって指をポキポキ鳴らしながらにじり寄る)」
ブラックタイガー「まあ待てアネットさん。とりあえずこの高火力で作ったバレンタインチョコの残りでも食べて落ち着こう(差し出した)」
アネット「あら、まだ持ってましたのね。てっきりもう溶けちゃったかと。」
ブラックタイガー「いや溶けるどころか、砂地草原いかに環境が変わろうと戦闘中だろうと溶けるどころかむしろツヤツヤと輝きを増しているように見えるが。」
アネット「自分で作っておいて何ですが、それは一体どこの呪いのアイテムですの?」
甘エビ「そんな呪いのアイテムをニアさんに食べさせようとしてたッスよアネットさん。」
アネット「本当にニアさんの防衛機構が働いたのかもしれませんわね、チョコ打ち上げ。でもまあ口にせずに済んだのですし結果オーライ!」
甘エビ「一言で済ませたーーーーーー!」
ブラックタイガー「……まあアネットさんだし。ニアさんもアネットさんならやりかねない(で済ませてしまう)と言ってるしバランス取れているんじゃないか?」
甘エビ「本当にいいッスかねえそれで…」
ブラックタイガー「某国産のロケットが垂涎の眼差しで見るくらいの打ち上げ成功率だぞ。そりゃもう何か迂闊な事言えば即打ち上げ。」
甘エビ「キャトルミューティレーションってアレッスよね、内臓取られるやつ。」
アネット「甘エビだったら内臓取られても再生しそうなのが怖いですわね。」
甘エビ「いや流石に無理……と思うけどどうッスかねえ(おい)」
アネット「そういえば今まで運良く地面に落下してますわねえ。」
ブラックタイガー「それこそトムとジェ〇ーよろしく紙のようにぺったんこになって着地してたりするぞ(何)
アネット「戦闘中に落下するとか槍とかFFシリーズの竜騎士みたいでカッコいいですわね!」
甘エビ「いやその場合落下してくるのは槍使ってる人だから!色々間違ってるッス!」
アネット「脳に悪影響出てますかしらねえ。元からそうだと思いますがヲホホホホ。」
甘エビ「うわああああん!!(涙ッシュ)」
ブラックタイガー「……弟者、脳トレでもするか?」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「…………(なんとなくわかったような気がするが、わかりたくないような……)」
バジル「って、なんで毒なんすか?」
バジル「そりゃ、ただより高いものはないって言うけど!!」
バジル「それでも、毒なんて入れてないから!」
バジル「毒入れて苦しめてやれ……なんてこと、これっぽっちも考えてなかったし!」
バジル「是非とも安心して食べてほしいもんだけどなぁ……ま、強要することでもないか♪」
バジル「あぁ、ホモイトさんへは気が向いたら程度だったし。」
バジル「それに、もともとお知り合いだったようだしね♪」
バジル「…………瀬羅さ〜ん?そろそろ動いてイイデスヨ?」
バジル「沙羅さんも、そんなお気になさらず♪」
バジル「まぁ、適当にお相手してもらえればオレとしては嬉しいわけで♪」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「黒くなんてないですよー、ふふふ」
チズ「あっ、別に出汁をとろうなんて思ってませんよ〜!」
チズ「別に出汁なんて・・・あ・・・でも・・・」
チズ「・・・
チズ「・・・うん。エレニアさん、やっぱりお風呂に入るべきですね」
チズ「『あたり』を食べちゃって、いっぱい汗をかいてるみたいですしね!」
チズ「あ、でも美容にはいいんですよ!血行良くなりますし!」
チズ「・・・まぁ、下拵えのようなものですね・・・」
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「未成年はコミケに申し込みできないのですから……つまりそういうことですよ?」
ミューズ「どうとるかは想像にお任せします」
なふゆ(1325)からのメッセージ:
なふゆ「うー・・・風邪でも花粉症でもない気がするんだけど、何なんだろうね?(顎に手を当てる」
りっちゃん「(なんつーか、それが運命だぜぃ) (・□・*」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「いいじゃないか、そのせいで皆に弄られてネタに困ることもない」
ジョゼ「……(スタイル、と聞いて思わずエレニアの胸元を見、瀬羅のそれを見、ああ……と何処か生ぬるい笑みを浮かべ)そりゃあサンタに切ない願いも言いたくなるだろうな」
ジョゼ「(大変そうだなあ、こいつら、と沙羅に)」
ジョゼ「……あの作詞者はえろふの事をよっくわかってるなと思うのだ。いやあ、天才だ。事あるごとにあの曲を背負って登場したりしたらいいと思うのだ<ぺったん(略)」
ジョゼ「みーはー?……ぬ、それはちょっと違うのだ、ギュスが人気者だから好きなわけじゃないのだからな!」
ジョゼ「あいどるってのは良くわからないけど、……でも私が好くくらい魅力的な奴だから、それを他にもほっとかない奴がいてもおかしくないってだけだろう」
ジョゼ「…………え?<化け狸」
ジョゼ「む?……うーん?…えー、どうなのだろうな」
ジョゼ「確かに私の一族には古い魔法のようなものが伝わっていて幻を見せたりも出来るようだけど」
ジョゼ「これが偽者かどうかは触って確かめるといい(エレニアの手を取って自分の胸に触らせ 平然と)」
ジョゼ「って、チョコに何入れたか言えないのか!?何なのだ、気になるではないか。」
ジョゼ「……ぬあ?いや、服を買いに行ったのはポポロではなくて、カイって言う奴なのだけど……何かおかしいのか?(瞬き)」
ジョゼ「だって、物凄い勢いで鼻血を噴きながら何か着ろと言うから、何もないから買って来い、と……言ったらこれが来たんだけどな。」
ジョゼ「タラバか……拾うのは殻ばっかりで身がないのだ…身が…」
いーた(1453)からのメッセージ:
いーた「確か粘液は許可されていたものな。 体力回復の白ポーションとかコンデンスミルクとかか……ジオシティから一度お咎めを貰った身としては余り挑戦したくはないが。」
いーた「だがユニコーンに近づけないとか言うな?! 自然の摂理というものがほら・・・その。 なぁ。」
いーた「あー。 ・・・こほん」
いーた「あの鳥に関しては―――警備隊長も逝ってしまったし、あの嘴が貫通2レベルなのだろうよ。」
いーた「暗殺者として鍛えた奴、ということなら師匠は居る、だろうな。 学校という形ではないが、山の中に外界と隔絶されたコロニーを作って「毒料理が普通のご飯」という環境を維持するとかそんな―――」
いーた「この島の連中ときたら、特に流派的なものに属してない奴も多そうだ。 そっちは確か家系単位で魔法使いを継承しているのだったかな?」
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「エレニアさんに圧勝できるのは確かに嬉しい!」
セツナ「――が、私はそんなこと一度も言ってないって何度言ったらわかってくれるの!?」
世「うわ、原子レベルだなんてちょーどっきどき!?」
セツナ「待って! エレニアさんがそんなこと言うと冗談に聞こえないから! っていうかこのバカが消滅した私たちまで消滅しちゃうから!?」
世「おう、しっと! そういえばそうだったねHAHAHA!」
セツナ「……エレニアさん、やっぱり私たちだけ残してこいつだけ消滅させる方法とかって無いですかね?(超 真 顔」
セツナ「って、そういった感じって、全然違いますから!? 普遍的事実でもないーッ!」
世「嘘だな<敵じゃない」
セツナ「うん。嘘ね」
世「あ、でもそれは本当っぽい<利用するだけ〜」
セツナ「間違いなく本当ね」
セツナ「……きっと、私が転んだ先には穴が掘ってある。そんな気がした春の昼下がり……(遠い目」
セツナ「え、あ、いや……私はそんな、想い人とか、片思いとか全然ないですよ! いや、ほんとに! ほんとに!」
セツナ「って、ええー。エレニアさん普通に綺麗だし、そういう人の一人や二人いてもおかしくないのにって思っ……たんだけど、あー(すっごい納得したらしい<しゃべると幻滅」
世「僕は喋るの込みで大好きだけどな!」
セツナ「あんたには聞いてないわ(きっぱり」
セツナ「あはは。やーっぱりデレニア化すると顔真っ赤にしたりとかするんですね。ちょっと微笑ましいかも(にんまり」
セツナ「だけどそっか、いつか縁があれば……とは思ってるんですよね? なんかエレニアさんの見る目少し変わったかも。なんて。ふふり」
世「でも無理だろうな! 所詮はえろふだしな!」
セツナ「……(一瞬、同意すべきか否か考えて)」
セツナ「そんなことないわよバカとら! エレニアさんに失礼じゃないッ!!」
世「あ、大丈夫ですよー! 僕らもここんとこチキレ敗退してメッセ送れちゃったりとかしてるしね!」
セツナ「堂々と言うことじゃないわよ!?」
世「……反省してます(涙」
初美(1595)からのメッセージ:
スイ「初美ちゃんは初美ちゃんで……
スイ「少なくとも、私が肉体取り戻す迄
スイ「そう言えば、この間 ユースケ君の後輩ちゃんが
スイ「ボッコボコにされてたけど ……。」
スイ「セラちゃんを乗っ取ったりしないわよゥ〜v
スイ「初美ちゃん、元々“攻め寄りのリバ”らしいから
スイ「あとは…… どこぞの神でも降りてるとか?
スイ「折角、効果Bに付加したんだから……
ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「(暫く考えた末)とりあえずエレニアさんはエロフさんだという事で♪」
ナツ「冗談です。でもどうしてエロフと呼ばれるようになったのですか?そりゃチャイナ服でふともも見えて扇子持ってるからお水関係の人と言われても仕方なさそうですが(ぇ」
ナツ「ひょっとして本当にお水な人なのですか?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
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りすじお応援してるよ! |
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だれるんです。 |
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うっかりさん同盟 |
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自分レンタル宣言 |
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やぱ、エルフっぽい人 |
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負けたら脱衣 |
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突撃メッセ委員会 |
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愛らぶ倶楽部 |
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ふつーの人 |
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縛りプレイ。 |
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誤字脱字+誤爆 |
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自分、不器用ですから。 |
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器用貧乏 |
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もげら部 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 517 回復! SPが 84 回復!
ユリア(409)に 水晶のネックレス を渡しました。
ハンバーグ(トマトソース仕立て) を食べました。
武具に 蒼き幻灯 を装備!
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通常戦開始!
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エレニア「…手加減してくれると嬉しいのですが。」 アハト「さぁ、始めようか。」 ユリア「がんばろ〜」
迷光「ボクたちは?」「どこ?いるの?」
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非接触フェイズ
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アハトは祝福されている! アハトの攻撃! クイックヒール!! アハトのHPが382回復! アハトのWAITが減少! クイックヒール!! ユリアのHPが397回復! アハトのWAITが減少! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「ちんたらしてるのは嫌いなの。」 ヘイスト!! エレニアのWAITが減少! エレニアのSPDが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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沙羅「最初から外したりしない様にね〜?」
アハトの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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瀬羅「手を休めてないで魔法を撃ちなさいな。」
迷光の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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瀬羅「きちんと決める所は決めなさい。」
鬼火の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが17回復! 迷光の攻撃! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 エレニアに285のダメージ! ユリア「あたりませんよ〜」 ユリアは攻撃を回避! アハトは攻撃を回避! エレニアに155のダメージ! エレニアに麻痺を追加! 迷光の追加行動! エレニアに126のダメージ! 鬼火の平穏LV1 鬼火のSPが14回復! 鬼火は魅了に耐えている! 鬼火の攻撃! アハトに123のダメージ! (鬼火の魅了の効果が消失) ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが69回復! ユリア「なにみてるの〜?」 ユリアは迷光を魅了した! 迷光「こっち見てる?」「ボクたちここにいるの?」 ユリアの攻撃! ハッシュ!! 鬼火に137のダメージ! 迷光は攻撃を回避! ユリアの追加行動! ハッシュ!! 迷光に140のダメージ!
ユリアは魅了に抵抗! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトは祝福されている! アハトの攻撃! スラッシュ!! 鬼火に330のダメージ! アハトの追加行動! スラッシュ!! 迷光に175のダメージ! (アハトの祝福の効果が消失) エレニアは麻痺している! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! マジックミサイル!! 迷光に179のダメージ! エレニアの追加行動! エレニア「この中に本物のミサイルが混じってたり…するかもよ?」 マジックミサイル!! 迷光に180のダメージ! (エレニアの麻痺の効果が消失) (エレニアの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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瀬羅「油断する暇はありませんわよ?」
迷光の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが17回復! 迷光の攻撃! アハトに150のダメージ! 迷光の追加行動! ユリアに144のダメージ! 鬼火の平穏LV1 鬼火のSPが14回復! 鬼火の攻撃! 鬼火「どうして僕から火の玉が出るのだろう。」 ファイアボール!!2 アハトに314のダメージ! エレニアに炎上を追加! アハトは炎上に抵抗! ユリアは炎上に抵抗! 鬼火の追加行動! 鬼火「どうして僕から火の玉が出るのだろう。」 ファイアボール!!2 アハトに320のダメージ! エレニアに炎上を追加! アハトに炎上を追加! ユリアは炎上に抵抗! ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが69回復! ユリア「なにみてるの〜?」 ユリアは迷光を魅了した! 迷光「こっち見てる?」「ボクたちここにいるの?」 ユリアの攻撃! ユリア「そこかな〜?」 クリティカル! 鬼火に161のダメージ! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトは炎上により217のダメージ! アハトの攻撃! スラッシュ!! 迷光に173のダメージ!
アハトは魅了に抵抗! スラッシュ!! 迷光に172のダメージ!
アハトに魅了を追加! (アハトの魅了の効果が消失) エレニア「うーん、もしかしなくてもピンチ?」 エレニアは炎上により267のダメージ! エレニアの攻撃! エレニア「ドカンと一発ってみよー」 マジックミサイル!! 鬼火に275のダメージ! エレニア「そこで寝てなさいな、ってか立ち上がるな。」 鬼火に炎が燃え移った! エレニアの追加行動! エレニア「ミサイルどかんといきますよー?」 マジックミサイル!! クリティカル! 鬼火に299のダメージ! 鬼火「どうして僕は・・・・・・」 鬼火が倒れた! 迷光「あれはボク?」「違うかな・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが17回復! 迷光は魅了に耐えている! 迷光の攻撃! ユリアに114のダメージ! 迷光の追加行動! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 アハトは攻撃を回避! (迷光の魅了の効果が消失) ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが69回復! ユリアの攻撃! 迷光に133のダメージ! ユリアの追加行動! ユリア「そこかな〜?」 クリティカル! 迷光に148のダメージ!
迷光に猛毒を追加!
ユリアに魅了を追加! (ユリアの魅了の効果が消失) アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトは炎上により207のダメージ! アハトの攻撃! 迷光に178のダメージ!
アハトに魅了を追加! (アハトの炎上の効果が消失) (アハトの魅了の効果が消失) エレニアは炎上により254のダメージ! エレニアの攻撃! エレニア「ミサイルどかんといきますよー?」 マジックミサイル!! 迷光に177のダメージ! エレニア「もしかしなくてヤバイ流れー!?」 エレニアが倒れた! アハト「後は任せろ。」 ユリア「罰ゲーム〜」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが17回復! 迷光は猛毒により224のダメージ! 迷光の攻撃! アハトに156のダメージ! (迷光の猛毒の効果が消失) ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが69回復! ユリアの攻撃! 迷光は攻撃を回避! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの攻撃! 迷光に182のダメージ! アハトの追加行動! クリティカル! クリティカル! 迷光に222のダメージ!
アハトは魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 9
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迷光の平穏LV1 迷光のSPが17回復! 迷光の攻撃! 迷光「待って・・・」「ここにいるの?」 エレクトリックショック!!2 ユリアに237のダメージ! アハトは攻撃を回避! ユリアに151のダメージ! ユリアは麻痺に抵抗! 迷光の追加行動! ユリアに147のダメージ! ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが69回復! ユリア「なにみてるの〜?」 ユリアは迷光を魅了した! 迷光「こっち見てる?」「ボクたちここにいるの?」 ユリアの攻撃! 迷光は攻撃を回避! ユリアの追加行動! 迷光に142のダメージ! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの治癒LV1 アハトのHPが66回復! アハトの攻撃! 迷光に182のダメージ! アハト「Ende」 アハトの追加行動! 迷光に178のダメージ!
アハトに魅了を追加! (アハトの魅了の効果が消失) 迷光「疲れちゃった・・・」「休もうか。」 迷光が倒れた! |
アハト「まっ、こんなとこか。」 ユリア「わ〜い」
戦闘に勝利した!
PSを 147 獲得! エリア内を探索・・・
エレニア(11)の 魔術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 魔力 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 )
アハト(302)に、 おいしい草 を料理してもらい、 干草(食用) を受け取りました。
R-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アハト(302)の声が届いた: アハト「誰もいなくて練習試合組めないよ〜。」
テリス(398)の声が届いた:
エレニア(11)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * エレニア(11) : 誰かに練習試合を申し込む * アハト(302) : 誰かに練習試合を申し込む * ユリア(409) : 誰かに練習試合を申し込む アハト(302)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.11 エレニア・メイヴァル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.302 Acht ENo.409 ユリア=ロシュフォール |
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[PL] しっぽ |
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