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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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僕達は今、がしゃ髑髏と戦っている。 今回の遺跡探索の目標と聞いて吹雪と入念に打ち合わせもしたおかげか、さほど苦戦もせず。 「なんや、拍子抜けどすなぁ。」 もう崩れ落ちそうになっているがしゃ髑髏を前に吹雪が肩をすくめた。 がしゃ髑髏の攻撃をひらりとかわした尾田君が意気揚々と叫ぶ。 「俺絶好調ー!この調子で帰宅するぜぇえ!」 けど。 僕はずっと、心と身体に違和感を感じていた。 戦っている最中ずっと気になっていた「声」。 はじめはどこかで誰かが叫んでいるのかと思っていた。 だが、吹雪にも李っちゃんにも尾田君にも、まるで声は聞こえていないかのようで… チビをみると、顔色が悪い。 そうか、僕にだけ、僕とチビにだけ聞こえるこれは… 轟音をたて、がしゃ髑髏が崩れ落ちた。 苦しい 助けて 怖い 痛い 死にたくない 「ッう…ぁああああッ!!!」 入り込んでくる「声」に僕は耳をおさえ蹲った。 あとで聞いた話だと、ちびも僕と似たようにその場に蹲っていたらしい。 がたがたがた、と一度崩れ落ちたはずのがしゃ髑髏から、再び音がする。 「な、復活しよった!?」 吹雪の驚く声が聞こえた。 けど、僕は顔を上げることが出来なかった。 身体が重たい。 苦しい 助けて 怖い 痛い 死にたくない 「うぁ…ああああ…ッ」 やめろ! こんなの、聞かせるな…!!!! 「あかん、淡雪はん、避けぇ!」 「………ぁ…」 吹雪の憔悴した声で僕は今、危機に立たされているのだろうと、自覚した。 重たい身体をあげて、僕にかかる翳を見上げる。 悲しい顔の、髑髏が居た。 「ッ…」 瞬間、僕の身体に衝撃が走る。 それはがしゃ髑髏のものではなく。 砂の地面に思いっきり転がった後、自分の居た場所を見ると…横たわった吹雪が居た。 「ふ…ふぶきぃーーーーッ!!」 吹雪は立ち上がる。 すかさずがしゃ髑髏の相手になってどうにか時間稼ぎをしている李が少し笑った。 「まったく人が炬燵でくつろいでる間に酷いもんじゃないかい?」 吹雪は付け毛を剥ぎ取り、切った額からの血で塗れた顔を拭う。 着物の上半分を短剣で切り捨てた。 そしてコッチをみると駆け寄ってきて、僕の肩を掴んだ。 「お前、なんでさっきアレの攻撃をかわそうともしなかった!?」 何故? …何故? 髑髏と向き合った瞬間、僕を支配したのは何? 苦しい 助けて 怖い 痛い 死にたくない ───………それは、そう、「同情」。 「ふ、ふぶき、ちが、だって、か、かわいそうで、かなしくて、かなし…」 混乱する。 間違っている。 こんなのは間違っている。 でも。 「それがどうした!あいつらに同情して、お前や俺が死ぬ道理なんてねぇんだよ!」 「え…ぁ…」 分かってる。 でも、声がでなかった。 僕は、未だに悲しかった。 吹雪が腰元から、かんざしを取り出した。 「淡雪、お前の現在は俺が護ってやるよ。過去なんか知ったこっちゃねぇんだよ。」 僕の手に、そのかんざしを握らせる。 メノウのかんざし。 「後で、つけろよ。綺麗なお前に、絶対似あうからな」 ───「綺麗なお前」… 一昨日の晩のことがよみがえる。 たった一言だけ言ってほしかった言葉。 言ってもらえたけど、心のこもっていない妥当な賛辞だった言葉。 「ぁ…ふ…」 言葉を紡ごうとした時、時間稼ぎをしていた李がこちらへ吹っ飛ばされてきた。 「やぁ、ラブコメは終わったかい?」 あちこち傷だらけだけど、目も口も笑っている。 「おい、李。俺達がアレをぶちのめす。お前は淡雪とちび雪を連れて先に魔法陣に戻れ」 「ふふっ、了解。それじゃあ、アデュー」 「あ、ま…ひゃ!!」 吹雪が1人でなんて、無茶だ! そう思ったとき、僕の身体は李に抱え上げられていた。 チビも拾い上げた李は、その場を駆け抜け、僕達は遺跡の外へと出た。 「ふふ…ここまで来たらもう安心かな。…さすがの俺も…疲れた…よ…。 ああ、あとね…君さっきから、尾田君の存在忘れてないかい…?」 僕達を下ろすと李はその場に倒れこみ意識を失った。 うん、ごめん。 尾田君のことはすっかり忘れてた。 簡単に傷の手当てをして、僕は魔方陣へと目を向ける。 ここから戻れば、吹雪の手伝いにいける。 でも。 先ほどの自分を思い出す。 そして、吹雪と分かれたときの言葉を思い出す。 「………。」 僕はその場に蹲った。 僕が今するべきこと。 それは、吹雪の帰還を信じて、吹雪の傷ついた身体を手当てする準備をすること。 メロウのかんざしを握ると、なんとなく涙が溢れた。 ジャリ、と音がする。 見上げると吹雪が居た。 「あ…ふ…吹雪…」 「なんだ、ずっとここに居たのかよ…」 吹雪はかなり疲れた顔をしていた。 身体も傷だらけだ。 ふと、吹雪が目線を僕の手元におろした。 「…付ける前に…壊すなよ…」 僕の前に跪いてかんざしを抜き取り、僕の髪にすっと挿す。 そして少し、微笑んだ。 「ああ、やっぱり…シンプルな方が、綺麗なお前にはよく似合う…な………」 そのまま、ぐらりと。 吹雪の身体が僕にのしかかってきた。 「ふぶ…」 規則正しい心臓の動きと呼吸。 「………おつかれさま。」 吹雪の背と肩を抱きしめた。
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Message |
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【つぶやき】
淡雪「…(投票の「恋人のしたい」を見た)」
淡雪「えええ!?」
淡雪「>「いぢり、いぢられで夫婦漫才w」
尾田君「>「尾田君の分」「そして淡雪の分」
淡雪「>「いただきます。」
淡雪「>「ちび雪ちゃんの分っす!」
淡雪「>「あわぁああゆきぃいいい」
淡雪「>「会話のテンポが良く、話が弾みそう」
淡雪「>「ずっと変わらない付き合いが出来そうで好き。」
淡雪「>「攻めてよし弄ってよし突っ込ませてよし、理想。」
尾田君「しかし…淡雪を男として投票してくれてるのか、女として投票してくれてるのか、気になるところだね☆」
淡雪「僕は男だっつーとろーが!」
久樹「…ああ、ありがとう…淡雪の弄られ遍歴を聞くと俺もまだまだ大丈夫だ、って思えるよ(笑) …淡雪は女顔だし、メイド服も普通に似合うだろうな、って思うけれど…」
久樹「あと…(びしっと指を差して)シャインとは付き合ってない!っての!…その。淡雪も前に会ったことあるよな、秋良。秋良と付き合ってるんだ…だから断じてシャインと遠距離恋愛なんてしてないからなッ!」
ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「あ、でも改造人間で、ヒーローっぽくていいのかもー(笑)」
ユーリ「えー。そんなことないよー。いつもの笑顔だよー(にこにこ」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「そうなの?雪お姉ちゃんが特別だと思ったのぅー/もてもて」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「じゃあ1徹夜で何回弄れますか!」
リズ「…………………………ものすごく苦しい言い訳を……」
リズ「『草っぽい』は歩行雑草をイメージし、兎は単なる意地悪です。 愛でる側だし淡雪さん」
リズ「尾田君はなんとなく今も妄想力に溢れてるっぽいから永遠にそのままでイイヨ(にこっ」
蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「サムライ、ニンジャ、ハラキリ、チョンマゲ、カミカゼ、フジヤマ、
蛇の戦士チンチェロ「などと言ったところか?」
蛇の戦士チンチェロ「うむ、大量に摂取しなければ問題はない。薬効のある成分は僅かしか含まれていないからな。
デンプシーメイド(161)からのメッセージ:
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「お料理とかちゃぁんとあるですからねぇ。人間さんとぉ、あんまり変わらないと思うですよぉ?」
ウィル「ただぁ、量が違うですけどねぇ。人間さんみたいにぃ、牛さん丸々一頭とかはぁ、ちょっと多すぎるですからぁ」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
玖美「いやほら、一番下も世界的には価値が同じというか自己犠牲精神とか博愛とかできっと悪くないですよ?(必死のフォロー」
玖美「ほら尾田君がいい事言った!青春ですよ!」
くみ「別に男同士でも付き合えますよ♪(やけに楽しそうだ」
玖美「感情が無くても男はねえ……」
くみ「そういう話はいい」
玖美「いやほら、傷つけるつもりなんか無いですよ?かなり大切にしますよ?ああでも傷つけられて崩れ落ちながる淡雪さんもイイ……!」
くみ「……」
玖美「二兎を追う者一兎も得ずですよー?二者択一。命かそれ以外のどちらかしか守れない、人生なんてそんなものです。自分が無力だと絶望を感じた時の顔はとても魅力的なものです」
くみ「……はぁ、ごめんなさいね…(溜息」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「なんでも準備万端にしておけば危険が無いからねっ。いきなり攻撃されても安心だね〜。」
アリエス「ほえ…吹雪お兄ちゃんねぼけちゃうんだね、吹雪お姉ちゃんもいきなりお兄ちゃんが入ってきてびっくりしそう〜。」
アリエス「まだ、そうなんだね…。でも、膨らし粉…が入ってるんだっけ。一応おなかがいっぱいにはなるの…かな?食べた気にはならなさそうだけど……。」
アリエス「ほあ…なんでも無いなら…大丈夫だねっ。えっと、きっとお兄ちゃんは悪くないからえっと、うんっ。」
アリエス「あ、もしかしてもっとクッキー欲しかったとかかなっ?えっと、ぼくまだいっぱい持ってるから…。」
アリエス「(カバンから布袋を一つ出して)えへへ、一緒に食べる?ハーブ入りのクッキーで結構おいしくできたんだよ〜。」
藤花(342)からのメッセージ:
藤花「封殺料理とは時に食べたくない者に料理を食べさせ、時に人を操る。料理漫画のボスキャラチックな上位技能ー。そのために毒物の知識を勉強中なのよ。」
藤花「あー、頭数になってくれるのは良いわね、全体攻撃も大人数だと威力減るし、普通の攻撃は分散するし。」
藤花「……小田くん、映画出演するんだって?ちょっと楽しみかなぁ。
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「あ、でもたこやきよく食べるよ! 学校帰りとかにこっそり買ってみんなで分けたりしながらさ」
小雨「って名産品とはちょっと違うかな……」
小雨「え、そうなの? そりゃわたし8歳にしてはいろいろ知りすぎてるのかもしれないけどさ(最近自覚してきた)」
小雨「でも、料理とかお菓子作りとか、スポーツも全然やったことないし、本読むのも苦手だから……聞きたいことはいっぱいあるよ」
小雨「適当にって……変なの。あげたことはあげたのかな?」
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「遺影フラグは立てなかったから良かったね、尾田君。 いやぁ、私が弄りコミュに入ってたら頑張ったのだけど……」
維緒「でもま、がしゃ髑髏戦、淡雪さんも吹雪さんも勝てたことだし、大団円かな?」
維緒「に、しても……くくく……」
維緒「尾田君、そのコスチューム、反則……あははははは!!」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「まあ、反省するだけっていう噂もあるんどすけど。気のせいどすわ。」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「イケメンってのは……ポポさんとか尾田くんみたいなのを言うんだよ♪」
バジル「サポートは任せとけって♪」
バジル「縦ロール?」
バジル「……………………」
バジル「……………………(頭の中にキョウ子さんが浮かんだ…)」
バジル「…………へぇ……そっち系?(どっち系?」
バジル「あぁ、えぇっと……攻略法?」
バジル「……ちょっと待ってね……」
バジル「(落ち着け……顔に出すな……しかし、尾田くん…顔に似合わず……)」
バジル「そう…だなぁ……まずは、知り合うところから、かな?」
バジル「出会いはいつも衝撃的だよ♪」
バジル「衝撃的でないものは出会いと言わないしね♪」
バジル「……まぁ、そんなこんなかな?」
バジル「とりあえず、応援してるよ♪」
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
風森るしあ「いっそのこと、『激ヤセ!セロリダイエット』 でも出版して、一儲けするといい!」
風森るしあ「ありがとう、たまにこっそりいただいたカード絵、使わせてもらうっす!今回はチキンレース中で無理そうだけど(笑)」
半島(1522)からのメッセージ:
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「ユ・アの背中に登るの楽しいから、らくださんもきっと楽しいにゃ。」
にゃも「はーい、あーん。(おくちを大きくあけたー!)」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「高血圧の目安なあ。俺が使ってる基準は上(収縮期血圧)が140以上、下(拡張期血圧)が90以上で高血圧、かな。理想を言えば上120〜105、下70〜80くらいが理想かなあと思う。淡雪君は理想の範囲やな。
アヤ「あと…そうや、ほとんど運動しない成人女性の一日の最低必要カロリーやっけ。
アヤ「淡雪君は若いし、運動してへん訳ちゃうやろし、筋肉鍛えたいゆうとったから、タンパク質大目に、きっちりたっぷり食べるんやで…!」
アヤ「って、淡雪君のお連れさん、男やったんかー!!!ヤバイ、俺、てっきりきれーなおねーさんやなあと…!ふふふ…医師失格やなあ。と思う以上に色々寂しい気持ちになってる自分が悔しいで…!(俗物)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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負け組 |
マリカ(42)からのメッセージ: リタ「何という四面楚歌」
みお(55)からのメッセージ:
病人(886)からのメッセージ:
なべ(1018)からのメッセージ:
真那霞(1133)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「ぴょんたー! ぴょんたー! 常に美味しい位置をキープするねぴょんた、流石だぜ!」
三「そしてホワイトたんの言いたい事は理解したよ! ぴょんたとは入りたくないと、最後まで言わなくても……ふふ、この照れ屋さんめ!
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「まあ、私はお酒飲めないんでお酒の知識ないから適当に購入、だから飲めるか美味しいのかどうかは知らない。」
エレニア「えっとお酒の名前は『熊殺し』『獅子殺し』『ぴょんた殺し』『ホモ殺し』…」
エレニア「…好きなのどうぞ?」
エレニア「あ、ごめんホモイトさん、ぴょんたじゃなくてバースランさんと混浴したかったのね?」
スーパー完全栄養食 タコオ(16)からのメッセージ:
スーパー完全栄養食 タコオ「食事したあとに使ってください!」
スーパー完全栄養食 タコオ「間違っても僕刺して食べないでね!!」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「お花見・・・ええねぇ。うちもこん子らぁと参加したいね。」
れちこ「丘島くんの上に乗ったら、えらいええ眺めになりそうじゃねぇ」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「ぶっちゃけ何を持って来れば良いのか、本当にさっぱり…酒とかは誰か持ってきてるでしょうしねぇ……」
ホワイト「取り合えず、あって困らないという理由で、青いビニールシートでも…」
みもら「…つまらない男ですわね…(全くだ」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
テン(195)からのメッセージ:
テン「>シシトーさん 出遅れた私が悪いんで、お気持ちだけ有難うです」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「桜に浮かれて勧誘を忘れたとかではないであるよ?ないであるよ?」
オリヤ(350)からのメッセージ:
オリヤ「これだけじゃ悪いから、各種酒も」
かか(488)からのメッセージ:
ガマガ(502)からのメッセージ:
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「…ってわけで、ホームBarセットを持参!作りながら呑む、ってのもオツなモンだと思うよ」
シシトー「ジンにウォッカ、ラムとテキーラはもちろんのこと、ウイスキーやブランデーも取り揃えております」
シシトー「次回は、顔を出してる人それぞれに合った一品をプレゼントするよー」
シシトー「お酒はハタチから?…まぁ、酒宴でそんなカタイこといっちゃダメだよねー」
セキ(641)からのメッセージ:
ペッコリア(797)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「俺からの差し入れはコレだ!!じゃーん!ソウル・ホmワイトの頭型の風船!!!これ持ってみんなでハイテンションになっちゃおう。」
尾田君「半島>鍋敷きを超越してる!!それ、ゴザじゃん!!!!」
吹雪(966)からのメッセージ:
ソラオレンジ(1062)からのメッセージ:
ソラオレンジ「質より量でいくらでも用意してあるから皆遠慮なく飲んでくれ」
ソラオレンジ「とは言え、羽目を外すのも程々にな〜
ぜっか(1135)からのメッセージ:
ぜっか「花見はいいね。花見は心を潤してくれる。偽島の生み出した文化の極みだよー……(何か一人でぼそぼそと呟いている)」
ぜっか「>エレニアさん …あ、誤解はもう解けたのでだいじょうぶです。闇鍋同好会なんですよね。私も頑張ってとんでもないものを持ってこれるように頑張ります(決意表明)。」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「ひとまず・・・花より団子、かな?」
チズ「桜餅とか、喜ばれそうかなぁ・・・」
チズ「でも、いろんな人(?)がいるから・・・いろんな味を用意した方が良さそう」
チズ「・・・
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「尾田君がどのような話をしておったかは詳しく知らぬが、愛については勉強中なので此処で学ばせていただこうと思うが、此処での愛とは闇鍋の事なのだろうか…?(汗
アルム「お花見で何かを持ってくるようにという話が聞こえたので、桜餅という菓子を作ってきてみた。この大所帯だ。食べ物ならば、いくらあっても困らぬであろうからな。
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「尾田君>それでも1週間も設定してくれたのが嬉しいです。マジで。
ぴょんた「ジョゼさん>そんな汗くさそーな匂いがするはずがっ!毎日洗ってますから爽やかな石鹸の香りのはず・・
ぴょんた「会場の設営でもなんでもやりますぞよ。っと言っても立って目印になるのがベストだったり?
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「花見に合う料理?そんなのあるのか?そこのちっさい縦ロールは教えてくれるといい。皆の分作るのだ」
ジョゼ「半島を池に浮かべてその上に乗っかって花を見るのも楽しそうだな!……浮くかな?」
半島(1522)からのメッセージ:
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「にゃもはお花見団子を買ってきました。おやつにどうぞ〜。もっちもっちもっち」
フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「まぁ、あれだ。大人と花見と言ったらアレだ。」
フェイ「…・・・呑む人ー!(一升瓶掲げる)」
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とにかくモテ隊っ!(たぶん男性専用) |
ホワイト(99)からのメッセージ: ホワイト「え?5の場合の主人公以外の男…?………うーん…確かに難しい問題だな…!! ………もう女装で良いんじゃない?そこは(駄目だ」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「『テニヌのお殿様』とか考えれば色々とでてくるのにー」
シシトー「さて、今夜には映画タイトルが決まってるんだよね。少しどころの不安じゃないけど」
シシトー「ホワイト>そーゆーのにオイラを誘わないってどういう了見なのだ?みんなでシアワセになろーよ!」
シシトー「ポポ>男の出番?男に見えないように変装すればいいだけのことさ!」
シシトー「さて、無事にチケットの配送第一弾も終了。みんなもチケット配りたかったら一声かけてね。余ってっから」
大魔導士ポポ(744)からのメッセージ:
大魔導士ポポ「ちゃんと票は集まっただろうか?」
大魔導士ポポ「何に決まるにしろ、楽しいイベントにしたいものだな。」
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「あああ!!!!(アンダーテイカーさんを見て)
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「役は後でなんとでもなるよ、たぶん♪<5に票が集まったら」
バジル「尾田くん…とりあえず、頑張れ♪」
セナ(1275)からのメッセージ:
セナ「しかし、昼メロの人気が高くてびっくりだな。」
葬儀屋(1517)からのメッセージ:
葬儀屋「ま、猫被るのもほどほどにしておこうかね。バジル、紹介してくれてサンキューな。皆さんもどうぞよろしく。」
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ジョゼの必殺技観察日誌 |
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オウジファンクラブ |
藤花(342)からのメッセージ: 藤花「あ、それは良いわね。『宇宙翔ける愛の伝道師オウジ』うん、カッコいい。」
藤花「淡雪さんは突っ込み疲れかな……お疲れ様。」
ユズハ(894)からのメッセージ:
オウジ「(・・)あ、ボクにはカルピスちょうだい(ぉ」
淡雪(965)からのメッセージ:
ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「うちのお嬢様のお母様って本当にへんですから。。一度間違えるともう一生間違った単語をつかってしまうんですわ。。まったくおもしろいですわね。。(汗」
エステル(1588)からのメッセージ:
エステル「女の子がやっぱり一杯なんだねー」
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ゆきおうさまファンクラブ |
ABCD(493)からのメッセージ: ABCD「ぇーと…今回は背後の人に時間が無い+集団メッセ枠が足りないってことで、ものすごーく簡単になっちゃうけどごめんなさいっ。」
ABCD「>ゆきおうさま わかった、伝えておく――あ、ありがとうございますっ♪(骨っこにも尻尾振りつつ) …背後の人も彼も忙しいみたいだけど、うん、ゆきおう様がそう言うならお花見の時間くらいは都合つけてくれるんじゃないかな。」
ABCD「(竜の傍らに寄り添いつつ)…ところで前回、コミュ発言が枠を突き抜けてたの何でだろ…他のコミュはそうでも無かったのに。さすがファンクラブ、だから…??」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
背後「またしても現在スープァー・チキレタァァーーーーイム!学習しない生物・九十九!」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「範囲外。>おうさま」
リコレ「ロリコレン言うな!何だそれ!一瞬どんな化学物質(プロピレンみたいな)かと思った(それはねーよ)>線氏」
リコレ「誕生するのはアイドルか芸人か…?決定したら、記事にさせていただきます。」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様「引き続きアーサー君>まぁ本当は本国に帰ってちゃんと王政しないといけないってだけなんだけどね。綺麗な想い出のままで逝こう。(笑顔)ところで愛好会ってものすごい規模が縮小されtまぁいいか。(笑顔)あ、領土拡大ね…うーん…そうだなぁ…でも、5mかな、やっぱり。理由?鮨詰めなくらいが面白いから。」
王様「ひきつづきカノエルたん>…………………。認めた瞬間、君にも変態の血が、流れてることになるね。父を思いっきり否定するしかないかな、コレ。居なかったことにしちゃいなよ。(優しいまなざしで肩ぽん)」
王様「ランラン>休日は愛刀をふこふこもふもふしたりするんでしょ?血塗れながら。変態じゃん。」
王様「イクサちゃん>そりゃ、可愛らしい君の事だもの。しっかりと見て考えて発言するとも。(にこ)…え?パンダはセクハラを働くのかい?それはいけないな…そういう時はセクハラ発言をしかえしておやり。(駄目だ)」
淡雪「あー…ここまでの発言文字数は…1842だ、王様。手抜きか?」
王様「あらら。まさか。僕頑張って発言したモン。」
王様「あ、そうそう!花見のイラスト及び川柳募集に応えてくれたみんなアリガトウ!こうなったら引き続き募集するよ!4月イッパイまで掲示ってことにして、随時絵を貰ったら都度画像に追加してアップしなおしていくね!待ってるよー!!」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「ゆ、ゆきお君!!ちょっと待ってくれ聞き捨てならない!カノエルはちゃんと俺に対しても素直で良い子で本当に可愛くて…(以下娘自慢が延々)>ゆきお君」
カノエル「何を言うんだいハイラン君!カノエルはまだまだ子供なんだよ!ああもう…本当ならそっちに行くことだって俺は認めていないのに…あああもう!ハイラン君!カノエルのことホント宜しく頼んだよ!?(え?)>ランラン」
カノエル「これはよいルー>ミスチル様」
カノエル「え、アヤ様でよろしいの?たった二文字でオッケーですの?まあなんてこと!なんでこんなにヤが多いのだろうと、もやもやしていましたのよ!(え) ……え?父様は今もお元気ですけれど…?(首かしげ)>アヤ様」
澳継(1089)からのメッセージ:
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「あら、坂爪?(もう呼び捨てで固定の勢いだ!)そんな大きな声を張り上げて私を指名するなんてどうしたのかしら。何か言いたい事があるならその音量で続けると良いわ。話を聞かないとどうする事も出来ないしね>坂爪さん」
蓮「…念には念を、という言葉を知っているでしょ?策を巡らせ手を回すのに限度は無いの。行動するだけ安心出来るのだから徹底的にするのが蜩宮流。後、PSを稼ぎたいなら良いバイト知ってるわよ。ただ、色々と誓約書を書いてもらわないとダメだ・け・ど(PL:バンバン使うのはやめないのか!さすがランラン!もっとやれ!)>ハイランさん」
蓮「ジェントルメンは男性に指して使う言葉。私の場合だとレディーになるわ。間違えない様に……その、ピシパシ系の何かとかいう認識も捨てておきなさい。忠告を聞かない悪い子は抉るからね?>ラインさん」
蓮「突っ込みどころが多い…まぁ、それは言うまでもありませんね。所属している私達を始めとし、外部より此処の存在を知っている方も同じ事を思っている事でしょう。そんな中でアヤさんがこのままツッコミの道を進むも良し。ボケの道に移動するも良し。ただ、此処のボケの道はそう安々と踏み入れるか不安ではあるけど…(PL:出張先+インフルエンザであそこまで頑張ったキミに脱帽。俺のジャスティス……新手のスタンド使いか!?(違))>アヤさん」
PL「(ちょ、ルー化ひどすぎるww スノーキングさまファンクラブのメッセージクオリティーはバカウケだ!!一更新100メッセ&10000文字の大台をヒアにいるオールでトゥギャザーしようぜぇー!
坂爪(1234)からのメッセージ:
梶井(ぽつり)「尤も、あっちとこっちのネイドじゃ何かが違うみたいだけどな…」
エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「そろそろメッセ数100にいきそうですぅ。毎回自分の結果で一番読むのに時間がかかるのはこのコミュという人はエミリーだけじゃないはずですぅ」
志摩「というわけで私もこのコミュのメッセの長さに貢献してあげるわ!とりあえず休んでいたときのメッセを返さなきゃね!さすが…多いわね(前回メッセを読んでいる)」
志摩「ABCDさん>王女様、というより女王様のほうかしらね?ゆきおう様と違って皇族というわけではないわよ。いわゆる専門用語で女王様、ね。知らないなら知らない方がいいわよぉ」
志摩「ゆきおちゃん>はぁい、相変わらず元気そうねぇ。ネイド君のは照れ隠しだと思うわ。年頃のオトコノコってそういうものだから変に心配しちゃ駄目よぉ」
志摩「蓮さん>私のことも志摩でかまわないわ。蓮、綺麗な名前なのね。水の上に咲く花の名前だわ。」
志摩「ランラン(笑)>ふふふ…私がいないのをいいことに好き勝手言ったようじゃない。…ちょっとこっち来なさい(ずるずる)」
志摩「ラインさん>はぁい、ライン(線虫)さんもお久しぶりね。って自己完結してんじゃないわよ。丁度いいわ、久しぶりにお仕事だからちょっと地下室にいらっしゃい。」
志摩「イクサちゃん>あら、貴方も鞭使いなの?へえ、貴方みたいなかわいい子が…ちょっと意外だわぁ。うふふ、じゃあこれから頑張るのよ?(何を)よしよし(頭なでなで)」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「つまり食らえば食らうほどデカくなるということかな?(微妙に違)>カノエル嬢」
ファルテン「アイドル剣士それ、貰った……!! ハイラン殿はアイドル剣士か……っっっ!!」
ファルテン「そしてものすごく遅れたが。大剣は主にパイクを構えた槍兵を薙ぎ払う為に使われた武器、刀は槍や矢が尽きた時の武器だ。そもそも用途が違うのだから優劣は無い――と思う、が私の答えだ>ハイラン殿」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ユルレ「……ッ何をしやがるかッ!!(振りほどいてこいつもレナ嬢から離れた!)さっきから一体何だ!変態か貴様は!?傍迷惑な趣味におれを巻き込むなッ!(じりじり間合いを取る!超警戒!)」
ネイド「(「だから捏造するなって言ってるだろ!」)<毎晩毎晩激しry」
ネイド「(「え、ああ、そっちが巨乳の判断対象?…(オンディ見た)…いやまあ、確かにでかいっちゃあでかいが(←)、えー…?……、とりあえず誰が揉むかって言うか別に何しても大きくはならんだろ、うん(中途半端なツッコミにとどめた)」)」
ユルレ「おれが舞ったら変だろうがどう見ても。……(言ってから曇った目でランランを見た)…まあ自分でツンツンだとか主張するような奴だしな<アイドル剣士」
ネイド「(「そんなに俺達をイロモノにしたいかね君は。<芸人 女の子?そりゃ勿論好きだよ人並みに。(真顔で言った)ランランもちょっとはハメ外せばいいのに。ほらパーティに女の子が!(←)」)」
ネイド「(「Σ確かに触ったが一番耳は俺じゃないと思うよ!? ……(耳付けたい発言に)……(想像した) ……(目を逸らした!)…。」)」
ネイド「(「ていうか息子設定と繋がってたのかよ!?」)」
ユルレ「あんな坊やを息子にした覚えはねえ。…………誰がツンデュルレだコラ(剣の柄で専務氏の頭っぽい部分をべしべし叩いた!)」
ユルレ「(PL:…このコミュ打つだけで1時間以上かかる濃さを何とかしてください(笑)そら一位にもなるわ!)」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「(絵が駄目な人がここに一人)しょうがない…川柳でも詠むか。そうだな、「クールだった かつてのオレは 今何処」」
ハイラン「なんか詠んでて心が虚しくなった…」
ハイラン「い、意外と、自分の子供には変な名前をつけない主義だったんだ… にしても王様がお母さんなら、だれがお父さんになるんだよ…ま、まさか>王様々」
ハイラン「なんとっ、兄までもか!これはますます怪しくなったな…引き続き、調査を頼む
ハイラン「(グッと顔を梶井に近づき)梶井君…君には才能がある。オレの代わりに、アイドルをやらないか?>梶井」
ハイラン「わかったような、わかってないような…オッサンは意外と精神年齢が若い気がする>キッド」
ハイラン「いやいや、志摩さんは危険人物でもなんでもない。ごく普通のお嬢さんだ!ちなみに、お嬢さんの地下室ではコンサートが行われているらしい。興味があれば、一度行ってみるとイイよ。とてもお勧めだ。>アヤヤ」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「と、年上!?いや、うそー…!?若々しすぎるだろぉ…!?やっぱ女性の若さゆえの秘訣ってヤツぅ?まー君呼びの前にオジサマ呼びとかされちゃってるし、お兄さんって柄でもねぇから今更どーだっていいんだけどよぉ(つん突きされながら)しっかし…あー…スゥートすぎるなぁ。俺には。ぜってぇ言えねぇ。口が裂けても言わねぇ。姐さんにはちょうど良さそうだが。って聞いてるー?てか聞いてなくなくねー?レナ姐さーーん?おーーい、もどってこーーい(惚れ気モードに呼びかけ)」
キッド「はっはっは。うまいかー?嬢ちゃん?(PL:余談ですがはじめアーサー君は女の子だと背後思ってました。ちょ、薄いって!(笑)ざんねん!薄いとは言わせない!今日から私が保証した!君は濃い認定だ!おめでとう!/だいじょうぶ、フ●ミ通の攻略本だからね!←イミフメイ)>アーサー背後さん」
キッド「(PL:ダントツ濃い人に言われたくねぇ…!)←マテ>オンディー背後<濃い。」
キッド「大人しく食うねぇ。うまいか?普段はそんなに肉は食えないのか?なんか気苦労多そうな子だねぇ。ランラン並に>リコレ君」
キッド「(PL:王様トース!<http://seto6.hp.infoseek.co.jp/fi/yfc_img.jpg(22回〆切絵 250*2/ギリギリ描き込みだよ!)>閣下」
キッド「て…照れて鉄バットの白目で睨んでる…?どういうヤツだ…?状況分析して白目ってーのは気絶してんの?ナニそれ?(緑の人は知らないので異邦人の頭は疑問符がたくさんだ!)いやいやいや!いろんな意味で公共の場でここまで16or18禁ギリな過激発言しちゃう子は普通じゃねぇだろ!おーい!なんか今日はツッコミ炸裂だぜ!?>閣下」
キッド「そそ。俺の故郷はだだっぴろい荒野さ。そんくらいは構わねぇよ。お気遣いどーもぉ。たとえば、このハット。こいつは砂避けの帽子だ。スカーフも同じく砂煙を避ける役割とか物を包んだり、ヘビやらサソリに噛まれたらコイツで縛って応急手当にもなるってもんだ。何もない分、アクション能力ってーのがあるワケよ。見直した?>レン」
キッド「いや?レンもいい女だぜ?ただなんだろうなー、ゴタクなしでさっぱりしてる方が人間らしいっつーかな。嫁さん以外にうつつは抜かねぇつもりだよ。後が怖いから。レン、勝負、楽しかったぜ!セーンキュウ!<エチャ(PL:背後の人は基本原則など知らん!思う存分付き合って笑うがいい!( ´_ゝ`)b☆)>レン」
キッド「うっそだぁ〜<感情表現豊かいや、だって戦闘中に踊るランランがだよ?しかも真顔でだよ?感情表現欠乏症じゃね?お前が笑った顔なんてその顔だけだぜ?………ていうか、パンダ好き?パンダ好きなの?ぶふー(コミュを指差して笑った!)やっぱランランは子供だねぇ。シャイボーイ。大人の世界にはまだまだってことじゃない?無理に深追いすんな?(へらっと)<大部分を理解できない俺ガイル(すまそッ)>ハイラン」
キッド「\x87秤p会話のお兄さん言われたがな!いや、だから俺三十路+3…!つか上手いな!偽島留学って!(PL:背後爆笑しますた)包み隠さずに言うぜ。ブラックの旦那…。俺、実はホイールネタを知らないんだ。頼む!ネタスキーな背後としてお願いする!俺にホイールを教えてくれ!そもそも俺の顔の回転速度ついたホイールってなんだ!なんなんだー!俺の名前を言ってみろー!!!(キッドは混乱している!)>ブラックの旦那」
キッド「(PL:アヤやん背後中の人…。私もそれ仲間でした。今年の。ジャスティスかっけーよ!かっけーよ背後殿ー!(ほろり)<インフルエンザ罹患)>アヤやんなかのひと」
キッド「なーんだ。聞こえてたのー?めざといぜアヤヤ〜ん。ちっ<言葉のアヤ>アヤヤん」
キッド「おー?なんのって普通の肉だってば。チキンとかポークとか食える肉。アヤやんそれが不満ならいつだって食べちゃっていいんだぞ。アップルを。ほれほれほれ、嫌なことはパーッと忘れてさぁ。のーんでのんでのーんでのんで♪(どっからか出てきた一升瓶!アヤやんに迫る!貞操の危機!←ちがう)」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「(水を見てぐったりしてる淡雪さんを見て)あれ?気持ち悪い時って水飲むよねー?だ、だいぶ悪いのかにゃ…どきどき(心配そうな顔をしている)
にゃも「>蓮さん にゃー?にゃもをみつめるのー?んとーんとー、何も芸できないにゃー。どうしたら楽しいかにゃー?」
にゃも「ユルレさん> (にゃもはその視線に気が付いていない!)」
にゃも「幾沙さん> はうー。幾沙さん、見失ったにゃー。」
ぷれいやー「コミュメッセNO.1を守るべく、にゃもも貢献するのにゃー。」
アヤ(1652)からのメッセージ:
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「ラインさんは、タイ焼きは頭からですか…… 鵜呑み というヤツですね?(違います)
イクサ「分かりました、アヤ先生……そうですね、せっかくの最後の砦が、そう簡単に陥落しては
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淡雪をからかいリズを愛でる会(尾田遺影に |
ユーリ(59)からのメッセージ: ユーリ「リズさんの意見は棄却されました(何>立ち位置改善」
ユーリ「し、しまった。ネタがきれたっっ。え、エキゾチーック(意味不明」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「吹雪ちゃんに近づいちゃ駄目なの?ならちびちゃんと遊ぶー〔笑〕おいでっおいでっ抱っこ」
リズ(91)からのメッセージ:
りず「とらんすふぉーむなんかしてなーい!>いすら」
リズ「はぁ、はぁ……。 ええと君達飽きませんか!?」
薫(304)からのメッセージ:
薫「しあたんしあたん。それはあわゆきさんが(りずの嫉妬的な意味で)危ないから我慢したほうがいいよ?そんなこと言っておきながらも止めるつもりはないけどー>しあたん」
薫「吹雪さんに近寄っちゃダメとか、失礼だよー?こーんなやさしいおねーさんなのにー(吹雪さんに擦り寄る
シア(378)からの黒猫メール便が届いています。:
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「あ、遺影っていうか尾田くんが踏むものなのかな。
小雨「>リズちゃん 前に出さない形というと「淡雪をからかい尾田を踏む会(リズ遺影に」こうかな!」
小雨「なんか髪の毛逆立てて騎士っぽいスタンド使うヘタレみたいな名前だね(何)<ポルナレフ」
小雨「今からでも始めたら儲かるんじゃない?<ツッコミ屋「あわぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃ」」
小雨「……あ、コランダムさん人形いいな、かわいいな。争奪戦?」
セレナ(813)からのメッセージ:
きよみ(936)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「アルム君>僕は弄られるためにツッコミを入れたんじゃない!放っておいたらますます弄ってくれって言ってるようなものかと思ったんだ!………ぎゃ、逆効果…なのか?」
尾田君「ユーリたん>何がオッケーか!!!!!(くわ!)」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「リズはんの立ち位置の改善・・・・・・・・・・・・・・・(生暖かい目で見てる)」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「リズさん>めでられる立場から弄られへの配置転換希望なの?」
プラン「淡雪さん>うぇ、商売じゃないの!?…ということは、ボランティアなの?
プラン「アルムさん>…あれ、アルムさんコミュ名に無いの?あれ?
バジル(1130)からのメッセージ:
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「…そして、遺影って踏むものだったのか。知らなかったぞ。しかし、どうせ踏むなら本人の方が…って、あれ、遺影はあるけど、本人は何処に?(きょろきょろ」
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不思議なうさぎす〜つ |
まえか(28)からのメッセージ: まえか「肝心のじゃんけんの手を出し忘れてる……。。。」
まえか「こんどこそ、グー、で……。」
シズ(157)からのメッセージ:
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「今度こそ初美お姉ちゃんに勝って、うさきちさんに追いつくんだよっ。」
アリエス「それじゃあ…(ぐっ、と拳を腰に構えて)せーのっ。」
アリエス「ちょき、だよ〜っ。」
薫(304)からのメッセージ:
薫「じゃーんけーん…ぐ〜」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「じゃーんけーん……ぐー」
うさきち(417)からのメッセージ:
うさきち「それでは負けないですよー!じゃん、けん…」
うさきち「ぱ〜」
淡雪(965)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「見学の方もいらっしゃいませ。今後も良しなにお願いします。」
TiA「ジャンケンの方は今度もグーで!……初美先生……じゃんけん勝ちたいです。」
初美(1595)からのメッセージ:
初美「無理にす〜つ着る事は無いけどね
初美「淡雪さん、いらっしゃいませ〜v
初美「何か、ワザと負けてない……?(無いけど)>ちあちゃん」
初美「え〜…… 昨日のジャンケン結果から
初美「さて、それでは ぬるいコミュ企画 ジャンケン3回戦……」
初美「(*-ω-)ノ <いきますよ〜!!」
初美「じゃんけん…… ぐ〜ッ!」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました! 追加アイコンを 2 増やしました!
フォン(40)からの生産行動を許可しました。 吹雪(966)に連れてってもらいました!
ウーンズ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
武具に 粉雪(歩行可能) を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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淡雪「お相手よろしく。(ルーチェさんを見て)…あれ、君…いつも御世話になってます。(サイト的に)」 尾田君「この戦いが終わったら俺は家に帰してもらえんの…?」 ちび雪「よいしょっと。(吹雪の手から降りる)」 犬?「我輩は犬である!(違う)」 李「ふふっ、それじゃあはじめようか。ああ、寒い。(簡易炬燵に入りながら)」
ルーチェ「よろしくだよ〜」
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非接触フェイズ
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カジャは祝福されている! カジャの攻撃! カジャ「少しでも・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「少しでも強く・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風っ」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「命の絆っ」 アナザーライフ!! カジャに 復活LV1 を付加! ルーチェ「風の精霊さんっ」 サモン・シルフ!! シルフを召喚! シルフの蒼護法LV2 シルフの 凍結 耐性が上昇! シルフの 睡眠 耐性が上昇! シルフの 衰弱 耐性が上昇! シルフの追風LV2 シルフのWAITが減少! カジャのWAITが減少! ルーチェのWAITが減少! シルフの幻覚LV2 李のHITが低下! 李のEVAが低下! 犬?のHITが低下! 犬?のEVAが低下! ちび雪のHITが低下! ちび雪のEVAが低下! 尾田君のHITが低下! 尾田君のEVAが低下! 吹雪のHITが低下! 吹雪のEVAが低下! 淡雪のHITが低下! 淡雪のEVAが低下! ルーチェのSPが160減少! 吹雪は祝福されている! 吹雪の攻撃! 吹雪「まあ、少し本気を出しましょか。」 レッドウィング!! 吹雪に 火撃LV1 を付加! 吹雪のATが上昇! 吹雪のSPDが上昇! 淡雪の攻撃! プラスペリティ!! 李のMHPが225上昇! 李のHPが220増加! 李のMSPが24上昇! 李のSPが24増加! 犬?のMHPが165上昇! 犬?のHPが161増加! 犬?のMSPが16上昇! 犬?のSPが16増加! ちび雪のMHPが249上昇! ちび雪のHPが243増加! ちび雪のMSPが27上昇! ちび雪のSPが27増加! 尾田君のMHPが112上昇! 尾田君のHPが107増加! 尾田君のMSPが18上昇! 尾田君のSPが17増加! 吹雪のMHPが297上昇! 吹雪のHPが297増加! 吹雪のMSPが29上昇! 吹雪のSPが22増加! 淡雪のMHPが187上昇! 淡雪のHPが187増加! 淡雪のMSPが34上昇! 淡雪のSPが26増加! カジャは祝福されている! カジャの攻撃! カジャ「いくぞ・・・!」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! 吹雪に625のダメージ! ルーチェの攻撃! ルーチェ「ちっちゃなちっちゃなドラゴンさんっ」 サモン・ミニドラゴン!! ミニドラゴンを召喚! ミニドラゴン「ギャッ!」 ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが152上昇! ミニドラゴンのHPが152増加! 李は炎上に抵抗! 犬?に炎上を追加! ちび雪は炎上に抵抗! 尾田君に炎上を追加! 吹雪に炎上を追加! 淡雪は炎上に抵抗! 淡雪に炎上を追加! 吹雪は炎上に抵抗! 尾田君に炎上を追加! ちび雪は炎上に抵抗! 犬?は炎上に抵抗! 李に炎上を追加! 李は炎上に抵抗! 犬?に炎上を追加! ちび雪は炎上に抵抗! 尾田君は炎上に抵抗! 吹雪に炎上を追加! 淡雪は炎上に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー。」
カジャの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー。」
ちび雪の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー。」
ちび雪は炎上により195のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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雪「にゃ〜。」
ちび雪は炎上により196のダメージ!
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戦闘フェイズ TURN 5
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雪「にゃにゃっ!」
雪「にゃにゃ〜。」
ちび雪は炎上により168のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ちび雪の攻撃! ちび雪「邪魔だぞっ。」 毒牙!!1 シルフに502のダメージ! シルフに猛毒を追加! シルフに麻痺を追加! 李は魅了に耐えている! 李の攻撃! 李「ふふっ、伊達に冬は半纏を3枚重ねて来てお汁粉ばかり飲んでるわけじゃないさ。」 ジャッカル!!2 クリティカル! クリティカル! ルーチェに127のダメージ! ルーチェは麻痺に抵抗! カジャに137のダメージ! カジャに麻痺を追加! クリティカル! シルフに89のダメージ! シルフに麻痺を追加! ミニドラゴンに131のダメージ! ミニドラゴンは麻痺に抵抗! ミニドラゴンに135のダメージ! ミニドラゴンに135のダメージ! ミニドラゴンに142のダメージ! 李「ふふっ、ヒナ君の豪腕に耐えている俺の耐腕に耐えれるとでも思ってたのかい?」
ミニドラゴンに猛毒を追加! (李の魅了の効果が消失) 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪は炎上により220のダメージ! 淡雪の攻撃! クリティカル! ルーチェに166のダメージ! (淡雪の炎上の効果が消失) 吹雪の治癒LV1 吹雪のHPが83回復! 吹雪の平穏LV2 吹雪のSPが18回復! 吹雪の攻撃! クリティカル! ミニドラゴンに474のダメージ! カジャの平穏LV1 カジャのSPが13回復! カジャは炎上により191のダメージ! カジャは麻痺している! カジャの攻撃! ソウルブレン!! カジャのSPが41回復! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! (カジャの麻痺の効果が消失) ルーチェの平穏LV1 ルーチェのSPが21回復! ルーチェの平穏LV1 ルーチェのSPが21回復! ルーチェの攻撃! ルーチェ「きゅうけい〜」 ソウルブレン!! ルーチェのSPが63回復! ルーチェのCRIが上昇! ルーチェのMCRIが上昇! 犬?は炎上により89のダメージ! 犬?の攻撃! タックル!!1 ルーチェは攻撃を回避! (犬?の炎上の効果が消失) シルフは猛毒により101のダメージ! シルフは麻痺している! シルフの攻撃! ちび雪に113のダメージ! (シルフの猛毒の効果が消失) ミニドラゴンは猛毒により61のダメージ! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 犬?は攻撃を回避! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! シルフが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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雪「にゃぁっ!」
ちび雪の攻撃!
ルーチェ「ばたんきゅ〜・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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ちび雪の攻撃! ミニドラゴンは攻撃を回避! 李は炎上により161のダメージ! 李の攻撃! クリティカル! ミニドラゴンに506のダメージ! 李「ふふっ、ヒナ君の豪腕に耐えている俺の耐腕に耐えれるとでも思ってたのかい?」 李の追加行動! 李「ふふっ、伊達に冬は半纏を3枚重ねて来てお汁粉ばかり飲んでるわけじゃないさ。」 ジャッカル!!2 ミニドラゴンは攻撃を回避! (李の炎上の効果が消失) カジャの平穏LV1 カジャのSPが13回復! カジャは魅了に耐えている! カジャの攻撃! カジャ「急所を狙わせていただきました。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 李に228のダメージ! (カジャの魅了の効果が消失) 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪の平穏LV2 淡雪のSPが23回復! 淡雪の攻撃! 惚れ薬投与!! ミニドラゴンに魅了を追加! ミニドラゴンに魅了を追加! ミニドラゴンに魅了を追加! ミニドラゴンは魅了に抵抗! ミニドラゴンに魅了を追加! ミニドラゴンは魅了に抵抗! ミニドラゴンは魅了に抵抗! 吹雪の治癒LV1 吹雪のHPが83回復! 吹雪の平穏LV2 吹雪のSPが18回復! 吹雪の平穏LV2 吹雪のSPが18回復! 吹雪はカジャを魅了した! カジャ「・・・貴方は?」 吹雪の攻撃! ミニドラゴンに436のダメージ! 犬?は炎上により93のダメージ! 犬?の攻撃! 噛みつき!!2 カジャ「生産中心とはいえ、一応鍛えてはいるんですよ。」 カジャは攻撃を回避! (犬?の炎上の効果が消失) ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 李に75のダメージ! 李に炎上を追加! 犬?に82のダメージ! 犬?は炎上に抵抗! ちび雪は攻撃を回避! 吹雪に69のダメージ! 吹雪は炎上に抵抗! 淡雪に47のダメージ! 淡雪は炎上に抵抗! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! 犬?が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ちび雪の攻撃! カジャに237のダメージ!
カジャは猛毒に抵抗! 李は炎上により163のダメージ! 李の攻撃! 李「ふふっ、伊達に冬は炬燵に入って蜜柑ばかり食べてるわけじゃないさ・・・ああ、寒い。」 フェイントアタック!!1 カジャは攻撃を回避! クリティカル! カジャに470のダメージ! (李の炎上の効果が消失) カジャの平穏LV1 カジャのSPが13回復! カジャは魅了に耐えている! カジャの攻撃! カジャ「急所を狙わせていただきました。」 クリティカル! クリティカル! 吹雪に202のダメージ!
カジャのHPが142減少! (カジャの魅了の効果が消失) 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪の治癒LV1 淡雪のHPが52回復! 淡雪の平穏LV2 淡雪のSPが23回復! 淡雪「…キミが僕にそんなまなざしを!?冗談だろ!?」 淡雪はカジャを魅了した! カジャ「・・・貴方は?」 淡雪の攻撃! カジャに201のダメージ! 淡雪の追加行動! カジャに214のダメージ! 吹雪の治癒LV1 吹雪のHPが83回復! 吹雪の平穏LV2 吹雪のSPが18回復! 吹雪はカジャを魅了した! カジャ「・・・貴方は?」 吹雪の攻撃! 必殺技が発動! 尾田エクスプロージョン! カジャ「生産中心とはいえ、一応鍛えてはいるんですよ。」 カジャは攻撃を回避! カジャは攻撃を回避! カジャ「生産中心とはいえ、一応鍛えてはいるんですよ。」 カジャは攻撃を回避! クリティカル! カジャに420のダメージ! カジャは攻撃を回避! 吹雪の追加行動! 毒牙!! カジャは攻撃を回避! カジャ「・・・あとはよろしくお願いします。」 カジャが倒れた! |
淡雪「…正直、予想外だよ。」 ちび雪「良かったね。淡雪も吹雪も怪我無い?」 李「ふふっ、まあ、当然じゃないかい?(炬燵でぬくぬくもぐりながら)」
戦闘に勝利した!
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
吹雪(966)の所持する ただの石 を 木瓜 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました!
コランダム(100)に、 骨 を消費して 春生地仕様の黒スーツ(いじられ2位の称号つき) に効果付加し、 防御LV2 を付加してもらいました。
尾田君 の 魔力 が 10 上昇しました。(-24CP) B1F T-14 魔法陣〔道の選択〕 に移動しました!
T-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 吹雪(966) : 誰かに練習試合を申し込む 吹雪(966)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.965 佐藤 淡雪 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.966 焔 吹雪 |
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[PL] サチコ |
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