「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

ホワイト(99)「ルーティ君はダイエットか…頑張るな！（ぐっ」

ルーティ(309)「腹が減った...」

ルーティ(309)「あ、こらホワイト君！何でお主だけそんな美味そうなモノを！」

ルーティ(309)「寄こせ！今すぐに！」

【つぶやき】

夢「メッセ交流して下さる方々申し訳ないです！！
今回背後の都合で、メッセを全員に返す事が出来なりそうですー。」

クロナ「残念ながら、今回頂いたメッセは次回以降返させて頂きますので、どうか容赦願えると助かります…。」

夢「最近…きちんと返せてないですね。
きちんと毎回毎回、律儀に返せるようになるのは何時の日になるのでしょうかッ！！」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「分かったわ。来てなかったら来てないわよって言わせてもらうわ。私もクロナたちと話すの楽しいから、負担になんて思わないもの。」

『自制』の紅葉「話せないと寂しいって言ってくれてありがとね。そう言ってくれる人が一人でも居ると、メッセしてて良かったって思うわ。」

『自制』の紅葉「そっか。やっぱりクロナたちほどの量ともなると、厳しい日もあるわよね。5日に1回なのだし。」

『自制』の紅葉「私も今回は一週間余裕があるけど、早め早めに頑張って、水曜の夜にこのメッセ書いてるわ。ま、今回は特別に多いせいもあるのだけど（苦笑」

『自制』の紅葉「な、何だ。言っただけなのね。私てっきり血を吸うと同時に知識とかも吸えるのかと思って、警戒したじゃない。クロナに襲われるかと思ったわ。」

『自制』の紅葉「そっか。この島でただ過ごすだけでなく、そういう強い思いがあると違うわよね。＜彼の剣として」

『自制』の紅葉「実家に代々伝わる流派をね。『料理人たるもの、食材は自らの力で手に入れるべし』って家訓もあるくらいで、包丁で戦う術を学んだわ。短剣もその延長よ。」

『自制』の紅葉「だから人相手は苦手なんだけど、獣が相手のこの島なら何も問題ないわ。むしろ得意ってところね。」

『自制』の紅葉「ぬいぐるみに胸きゅんされてもねぇ。（ため息）　残念ながら、花見シーズンには間に合わなかったけど、和服は注文してみたわ。『和服』で頼んだから、どんな服ができあがるか分からないけれど。」

『自制』の紅葉「アレを飲めたというだけで、表彰状ものよ。まぁ、クロナ自身に問題が無いのならいいのだけどね。」

『自制』の紅葉「みたいね。まぁ、ある意味才能よ。幸せなことだわ。何でも食べれるのだし。……と、思うしかないわね。」

『自制』の紅葉「良かったじゃない。皆に好かれてる証拠よ。私はその時期、ちょうど忙しくてばたばたしてたから、誰にも送れなかったわ。」

『自制』の紅葉「素直に受け取ればいいのよ。お菓子もらえて嬉しかったら嬉しい。美味しかったら美味しいってね。後、そこのぬいぐるみ。あくまで贈り物はクロナのものよ。」

『自制』の紅葉「…………やっぱりいいわ。何となくだけど、今、ちょっと不安になったから。（目を逸らしながら＜客寄せ」

『自制』の紅葉「その笑顔、毎日拝ませてください、か……。言われた相手が言われた相手ならプロポーズにすら取れる発言なのにねぇ。」

『自制』の紅葉「んー、まぁ、この島には普通に人形の人たちも多いし、愛を語れなくも無いけど……（ちらっと視線をやりつつ）やっぱり人型に近い方がいいかも。」

『自制』の紅葉「言い方悪いけど、こんな島に居れば心も自ずと広くなるってものよ。何でもありだし、何でも居るしね。デザートはゆっくり二人でどうぞ。」

『自制』の紅葉「コミュ参加者に対して、酷い言いようね（苦笑）　ま、感謝も何もいいわよ。私が好きで入ったことなんだしね。（手をひらひら」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「煩悩について？…正直興味ないんだけどー（ぁー」

エルク「嬉しい時と悲しい時？それが空気読む事に繋がるのー？」

エルク「まず間違いなくアリアには愛想つかされるね、うん（即答」

エルク「まぁ野党とか獣とかから守る事が仕事みたいなものだしねー、そこは襲われない様に工夫しないと」

エルク「人間？…んー、人探しは…受けた事ないなぁ」

エルク「人間とかだと、居場所変えてた場合見つけるのがもの凄く難しいからね、時間も費用も相当にかかっちゃう」

レス(29)からのメッセージ：
レス「えぇ！週一万歳！…年度末、年度初めのせいか背後が珍しく忙しいので、この時期はこれぐらいの方が大変助かります。いや、今回はホント、ヤバい。ヤバ…い…。」
ミルキー「うにゃあ。クロナや夢もよくあるのかにゃあ？沢山返したと思ったのに、まだまだ！ってのが〜。今回も、そんな感じだにゃあ。あと五人ぐらいかにゃあ〜とか思ったら九人残っていたのにゃあ。」

レス「でもでも、連続して送るメッセージの時に、いちいち番号を入力しなくても良くなったので､すごくラクですよね！
おぉ！夢さんが良いこと言いました！忘れることが多いか少ないか！…確実に多…ｹﾞﾌﾝ。あぁ、あの謎のおにぎりですね。なんか、あれが中の人のっていうか…中の具の…っていうかアイコンになりそうです。ｳﾜｧﾝッ！」

ミルキー「気づけばギャップというか、ギャップ萌えっていうかにゃあ…。ギャップは悪いことじゃあ、ないと思うのにゃあ。…使いどころによるよにゃあ。ギャップ!ギャップ!ギャップ!!ばっかりじゃあ、疲れるしにゃあ（ぇー）」

レス「そーんなことないですよ！周囲は微笑ましく見てますよ。クロナさんの「にゃあ」！大乱戦とかでこう……ね！（何）
うぅ、嬉しいお言葉…よし、これからも張り切ってメッセージ返しちゃうぞ〜。ぱぱ頑張っちゃうぞ〜★です。」

ミルキー「長文もらうのは好き。でも返すの大変っていう人も…世の中には居るみたいだからにゃあ…。でも、クロナ達は長文多文好きーだから安心にゃあ。
うにゃあ…単位は落としていいもんじゃないと思うけどにゃあ。」

レス「そっかな？「落とせ単位。落とすな命！」って言うし。（言いません）うんうん。良かった…。そうですよ。ちゃーんと話していましたよ！
め、メッセージの山をそんなに一気に行く人もいるんだ…本当に…。」

ミルキー「ちょっとずつこつこつ返してる途中だって、絵の作業とかネットサーフィンとかしてるんだからにゃあ…一気に全部返すなんて、通常の倍の時間かかりそうにゃあ。寄り道して。」
レス「ボクの背後は、こう…一応時間に間に合っているのに、すっきりとした継続が出来た！という爽快感がいつもありません（…）」

レス「ミルキーったら…そんなにおびえなくても…。――クロナさんがミルキーを惑わせる方法か〜…。セクシーなポーズとかかなぁ？（何）…って、夢さんのその方法は、まるで食虫植物にも似た感じですよ！？」

レス「やー…っていうか、こう…呪いのビデオ自体をどうにかする方法を編み出せる人とか、この島なら居てもおかしくないと思うんですよね。―それと共に、呪いのビデオぐらい怖そうな人も居るんですけどねー！」

ブラシャ「……桃犬郎……斬新だな。というか、話を知らなかったのか。てっきり、知っているかと思っていたが…。」
ミルキー「川に巨大桃が流れてきて、キャッチしたおばあさんが持ち帰って、おじいさんが割ってみたら子供が参上して、大きくなったら鬼退治に行くっていう話にゃあ。その途中で、犬とか猿とかキジとかに会うんだにゃあ。」

ブラシャ「……まぁ、ほら。あれだ。犬が出てるわけだし。桃犬郎でも良いんじゃないか？」
ミルキー「Σいや、良くはないと思うけどにゃあ！？」

レス「うぅ…確かに、ボクがどっちかっていうと肌をあんまり出さないから首当たりが一番良いところなのかな…って、納得させられてしまうっ！いや、ほら…えーっと…そ、そんなに美味しくないですよ…多分。」

レス「って、あれ！？夢さんも血を吸うんですか！？」
ミルキー「血啜り人形みたいな奴なんだにゃあ。」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
オズ「なんでも食べますよ！倒した魔物の骨も貴重なカルシウムなのです★」

エスメル「あ、あれ？洗うってこれで間違ってなかったですよね？？（馬鹿
ちゃんと陽が出ているうちに干しましたし、問題はなかったと思うんですが…。（汗」

オズ「理由、かー。　なんでしょうね〜。
嫌われてるんだろうなーってなんとなく思ってるだけだけど、なんだかんだ言って一緒にいますもんねぇ。」

オズ「優しくですか。お仕えしている身としては、一生懸命やってるつもりなんだけどなー？？
…なんてかなりぶっちゃけトークしちゃいましたね。ごめんなさいなのですよ。」

オズ「あ、夢さんも1000年越しですか！　実は僕もなのですよ。
でも外に出た事はなかったから、夢さんみたいに物知りじゃないのです。」

エスメル「まぁ！　本当の夢さんの身体って、今どうしてるんですか？？」

オズ「エド戦、お疲れ様でしたねー★
お互いボス戦に勝ててよかったよかったなのです！！」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ふにぃ？夢ちゃんそんな事無いよー、クロナちゃんは優しいお姉ちゃんなの♪/抱きっ」

闇姫ティナちゃん「気にしないで、猫ちゃんとっても可愛かったの♪」

闇姫ティナちゃん「そっかぁ、もうバトンしてたんだ残念なのぅ、わがまま言ってごめんね」

闇姫ティナちゃん「クロナちゃんの背後さん大丈夫？無茶しないでね、頭なでっなでっ」

さっちん(132)からのメッセージ：
烏賊「▼▼）背後が水着のラフを描いてみたのだが…」

烏賊「▼▼）スク水にあわねえええええええ！！」

さっちん「Σ’’）」

烏賊「▼▼）やっぱり無駄に胸があるのがいけないんだ、スク水といえば賓乳！これ最強！」

さっちん「；’’）そんなこといっても…胸の大きさは変えられないよ？」

烏賊「▼▼）というわけで普通のビキニタイプVerになるとおもう、でも気分が向いたらスク水Verも描くかも」

さっちん「；’’）・・・・・えっとえっと…私大丈夫かなぁ」

リル(200)からのメッセージ：
リル「そう言う事ー、今回は別の意味で処理がメンドイらしーけど（ネタは有るらしい。」

リル「まぁ、その分デメリット大きいのが難点だけどな…（目逸。」

ロードレ「妥当...は、妥当なのでしょうね……リスクは大きい訳ですから（溜息。」

リル「走り続けてると、そのうち苦しいの通り越して気持ちよくなってくる…だったっけ…？（ぉ）まぁ...限界超えると偉い事に成るって事？（ぇぇ。」

リル「...高速飛行とかすれば、成りそうだぞ（ぁぁ）―――まぁ、走る事も有るっちゃ有るけどな。」

リル「冷静判断...ってより注意力と集中力が劇的に上がってる感は有るぽいぞ（ぉ。」

ロードレ「えぇ、そうなりますね＜有翼種。　　リル様と同じ種族では有りますので、尤も出身国もその階層（リルの故郷は上層、中層、下層とリング状に島群が別れている）も違う訳なのですが（苦笑。」

リル「や、きっと多分、絶対言うと想う想われる寧ろいっｔ（斬。」

リル「どーだろな……何か、すげー疲れた感じが……（…。」

ロードレ「いぇいぇ、それほどでも有りませんよ♪（超笑顔）―――やはり、駆け引きが必要な生活は送っていましたのｄ（其処まででリルに口をふさがれた/ぉ。」

リル「.........うん、あの後崩れ落ちる様に寝たみてーだぞ（ぁぁ。」

リル「…………（ぉ。」

リル「。。。。。。。。。。。。うん、まぁ、うん…（更に目を逸らし/ぉぃ。」

リル「それ、アンタじゃなくてクロねーちゃんの本気じゃねーの？（ぁぁ。　んでもって、エド、撃破おめー♪　オレんトコも勝てたけどな！（ニコニコ。」

リル「ま、そんなとこ＜異形の杖。　役目だけ考えんならそのとーりだぞ、……（少し考えて）何て言うか体術が下手ってか得物でもありゃ別なんだけどな…（と、頭掻き。」

リル「...媒介？―――オレのは抑制って聴いてるぞ、どっちかてとだけど（と首をかしげ。」
ロードレ「まぁ、この世界では抑制する必要性なぞ無い気もしますがね…（苦笑」

リル「何つーか、もう虚しいの極みな気もするけどなぁ......そうなるとするんならだけど（ぁ。」

中の六花「んー...○枝、見ませんねぇ…苺味とか別の色した小○は見るのですけど…でも時々だし…。」

リル「寧ろ、箱にこすれてドンドン枝が括れて行きそうな予感が（ぇぇぇ。」

リル「ってうか、この会話何処から始まったんだっけ...ついに背後の記憶の範疇超えたらしい……（滅。」

リル「......まぁ、アレだって…慣れない事しないって奴（ぇ。」

ロードレ「......口から出たら取り消せませんからねぇ...墓穴は掘らないに限ります（ぉ。」

中の六花「真面目は真面目なんですけどねぇ、外見が箱とタヌキではネタ以外に発展のしようがありまｓ（斬。」

中の六花「あぁ、お分かりですか（ぁ）この系統はねー油断すると年齢っていうか年代の差が出る恐ろしい会話ですのでえぇ（ぁぁ。まぁ、兎も角としても…アレは例外ですわね、如何考えても轢いた方が被害を受けているというね（ぁー。」

リル「（逃げようとするクロナさんをじーっと穴が開きそうな位眺めてみる10歳児（ぉぃ）」

リル「うん、半分はネタだよな…苦味がすきな奴にゃたまねーんだろうけどさ……。」

リル「まぁ、オレ等の種族は長命だからその分時間の感覚もルーズってトコなんだと想うけどな…その割外来ても普通に適応してるけど、ま、気が付いたら周りが世代交代してる程度で（大問題だと想う/ぁ。」

リル「まぁ、あれだぞ…全く寝るなって訳でもねーんだし......ただ、物事にゃ限度ってもんがあるらしーし（お前が言うと説得力が無い悪寒。」

リル「………（ぉぉ。」

リル「様は精神的な余裕が無かったのか......うん、背後はいっつもだぞそんなｎ（ちゅどーん。」

リル「如何いうっていうか......うん（ぇ）取り合えず生きるのに大変なトコ（ぉ。」

リル「何で強制要素？（ぁ。　　まぁ、有ると想いたいっていうか有りそうだしって感じだけどなぁ...。」

リル「んまぁ、何か想うとこ有ったから探してんだとは思うんだけどな……兎に角根性って奴？（ぇー。」

リル「便利トカゲ……うちの世界の鳥なんだけど、ガルーダモドキっていうか…（ぇぇぇ）持ってないなら、何処かの世界に居る筈だよな、ワームホールやゲートに落ちてなければ（ぉぉぃ）...ってゾンビ要素……なんだかアレな事だな、それ（汗。」

リル「ものの例えっていうか、他に例え方無かったのか？―――って気は軽くしたぞ；；（ぁぁ。」

リル「（じーっと、じーっと無言でヌイグルミを見る、穴が開きそうな程見る、寧ろ隅々までみｒ（コラ）―――――ふーん？（ぁぁぁぁぁ。」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「自分の把握はしっかりする事だ。なぁネタキャラ。（何」

グレイス「ねぇネタキャラ。昔から変わらないけど。」

冷静な狂科学者イスラ「孤独と言うのはまた違うな。…それが当たり前だった、それだけだ。」

冷静な狂科学者イスラ「先程もグレイスが言ったが機械のメンテナンスはそこまで苦では無い。日常茶飯事だからね。腕のメンテは頻繁にやらずとも良いし、機械魔は基本メンテナンスは必要ない設計にしている。あくまで基本なのだが。使い捨て感覚だしな。」

グレイス「あぁ、久しいね。…と言っても、あまり腰を据えて話した記憶は無いのだけれども。」

冷静な狂科学者イスラ「…何だ、エルザか。そういやお前も少し学園に顔出していたなぁ。」

グレイス「まぁ、ね。おまけ程度だったけど。」

冷静な狂科学者イスラ「エド戦のほうだか、正直杞憂だったね。あそこまで手応えが無いとは予想外であった。一度目のイメージが強く焼きついていたせいだろうかね。」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「えーと、食いちぎってもＯＫ？（ぁぁ」

しょこおねいさん「為になるような話はあんまりしてないんだけどねぇ（苦笑」

しょこおねいさん「成長ねえ……でも、クロナちゃんは見た目若いけど、凄く長い間生きているとかないのかしら？おねいさんはまあ、そうなんだけど。」

しょこおねいさん「こんな格好で言っても説得力ないけどね、大事な約束だったんだ。大事な人だったんだけど……」

しょこおねいさん「うーん、長い間生きてきて、その間に沢山の人を犠牲にして……もう、疲れちゃったっていうのかな？」

しょこおねいさん「そうね、吸血鬼ってやっぱりメジャーな種族なのかしら……」

しょこおねいさん「鮮血と少し置いた血って、だいぶ味が違うもの。そいつは戦いを好んでしかも血をガバガバ吸うからあれよ…味覚が肥えてる？（ぁ」

しょこおねいさん「ふふ、粋な会話が出来たらいいんだけどね、長い間生きているぶん。（にやっと笑って」

しょこおねいさん「いや、一応男だしね？心まで女になると気持ち悪いわ……色々。」

ヴェロニカ「うん、そうだね……私も少し記憶が曖昧なトコロもあるから、ね。」

ヴェロニカ「話してないところも、いっぱいあるんだけど…ね。」

ヴェロニカ「あ、それ知ってる。『俺…この戦いが終わったら結婚するんだ。』って、やつだよね？（首かしげ」

ヴェロニカ「結婚するの？（ぁぁ」

舞奈＆テト(325)からのメッセージ：
舞奈「そっか。じゃあ、残念だけどこれは今回は使わないでおこう。残念だけど」

舞奈「べべ、別になりたかったわけじゃなくて、でして。ただちょっと、不老不死に憧れてみたりとか……。ほ、本当にちょっとだけ」

テト「ちょっと？」

舞奈「ちょっと！　でもでも！　やっぱり不老不死はいいと思います！　人類の夢です！　血ならどうとでもなりそうだし」

テト「理想だけを見る典型的破滅思考だな」

舞奈「別に見境の無いキス魔ってわけじゃないもん。私はちゃんと、友達だけとだもん」

舞奈「アハハ、ごめんごめん。実はキャンディーの作り方ってわからなくてさ。クッキーならすぐ作れたんだけど、この島ではキャンディーて決まってたし」

テト「しかし、キャンディーは意外と簡単に作れるぞ？」

舞奈「らしいね。いやあ、ちゃんと調べればよかったよ。ごめん！」

テト「そうそう！　ホント世界は広い！　大変だよね、ホント！　+小+蝙蝠、お前は黙ってろ+小+　いやあ、ホント世界は広いなぁ」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「前にも云ったかもだけど、無理に笑う必要はないと思う」

オリヤ「笑いたいときに浮かべた笑顔こそが綺麗だと思うしね」

オリヤ「そうなるとこの島、濃いヤツばっかりだから、夢にとっては楽園なんだろうな。しかし否定しないのか…＞マニアック」

オリヤ「（褒められているのか考え）＞良い意味で濃くない」

オリヤ「………うわぁ……」

オリヤ「ごめん、可愛い。凄く可愛い。うんごめん、ちょっと色々抑えられ無さそう…」

オリヤ「（何度か深呼吸）」

オリヤ「だからきっと、俺はM属性だけど、多分クロナもM属性だよ（ちょっと待て）」

オリヤ「……さぁ？最近デパートとかで食事しないからなー。でもファミレスとかで有ったり…しないのかな？」

オリヤ「自然のまま魅せるって俺も綺麗だと思う。でも、誰かのために魅せようと努力している人間も綺麗だと思うな」

オリヤ「……結構難しいけどなそういう努力って」

オリヤ「自称ヒーロー…犬扱い…」

オリヤ「ヒーローの人はコミュニティで一緒してる、かも。楽しそうでおもしろそうな人だよな」

オリヤ「………ひらひら（シャツの裾を持ち上げてみた）ほら、春っぽく。着物は…合うかな？髪がこの色だから不安なんだよな」

オリヤ「……いっそ一緒にお風呂に入ったり…それだと洗濯にならないか」

オリヤ「俺も親父は気になるんだよなー。滅多に家に帰ってこないからいまいち良くわからん」

オリヤ「メカじゃないことはガキの頃に本人に訊いたから確かなんだけど」

オリヤ「…クロナが思うほど、夢を抱いて悪い気はしないよ？だからそんなに逃げずに…」

オリヤ「（二人のやりとりをほほえましく見守ってみる）」

オリヤ「そうそう、ぼっこぼこ。って云っても魔法はそんなに得意じゃないんだよな…」

オリヤ「難しいもんだな…血、っていう不定形に一定の方向性を与えて固形化するって…想像力も必要そうだな」

オリヤ「……俺らみたいなのに血を分けてくれるコミュニティとかあるけど……とりあえず貧血には鉄分…ってそんな話でもないからな」

オリヤ「じゃあもう一人のクロナとも友達になれるといいな、てかなりたいな」

オリヤ「そりゃあもう、「娘さんをください」って親父さんを説得するくらい大変そうだけど」

オリヤ「俺は人間寄りだからな。どうしてもそっち寄りになっちまうんだよね、考えが。色々捨てられたらまた違う答えが出てくるかもしれないけど、家族大事だし、周囲やら近所やらと仲良くなれたらいいな、って」

オリヤ「俺の抑制の方法……笑うなよ？」

オリヤ「起きてから真っ先にトマトジュース飲むんだ。鉄分と塩入れて。ほら、血の味っぽくなる」

オリヤ「で、少しずつ血の量を減らしていって…完全に不要って訳にはいかないけど、誤魔化しにはなるかな。気分的なものかもしれないけど」

オリヤ「……もしかして、夢って人間体だったこととかもあるのか？」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「まぁ、謙遜なんかじゃないわよぅ♪
私の身体はひとつしかないのだもの。さすがに全ての方から声をかけられても、ずっと対応し続けるのは難しいわぁ。
動き回りすぎて、バターになっちゃう♪　現実的に考えて、2日はかかる時も出てきてしまうわね（クスクス）
いまくらいなら、まだ許容範囲内なのだけれど♪」

キョウ子さん「時には、身体が10ぐらいあれば全ての方とお話しできるのに、と思ってしまったり（クスクス）
贅沢な思いねぇ。目の前に楽しみがあるとウズウズしてしまって。」

キョウ子さん「ふふ、クロナさんのことは、かなり早い段階から知っていたのよ♪
ご縁があって嬉しいわぁ♪」

キョウ子さん「？（呟きは聞こえなかったらしい）」

キョウ子さん「えぇと、お菓子を作って、配りにいっていたから…。
だいたい半日くらいかしらねぇ。時間に直すと。
やっぱりたくさん作っているとアイディアが枯渇してしまって、それが一番の問題だったかしら。
一人の方に一つだったから、声をかけることは楽だったのだけど…。
さすがに目が回ってしまって。配り損ねちゃったのが残念…。
（※余ったチョコレートはスタッフが美味しくいただきました。そして体重計に泣きました。）」

キョウ子さん「なによりも、楽しい時はするけれど。
楽しくない時はほかの事をすることねぇ。
たぶん、気分がダメダメでしたら。一通も返さないでしょうし…。
そういうものだと思うのよね。断りはいれると思うのだけど。」

キョウ子さん「バレンタインだから頑張ったのが一番大きいかしら♪
今の私はその、投じた石の波紋にのっている状態ね。
またどなたかが、大きな石を投じられることもあるのではないかしら（クスクス）」

キョウ子さん「楽しいから、私も頑張るわぁ♪
これからは遺跡探索も忙しくなるから、うまく続けて行きたいわねぇ♪」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「いや、夢の場合はぬいぐるみだからってのと諦めきってるからだからだ（ぇぇ」

玖条「あれ。夢にそんな魅力とかあったのか？（ぇぇ」

玖条「クロナは、夢には結構感情見せてる気がするぞ。それを応用、とかはきかねえのか？」

玖条「無愛想ではねーな。どっちかというと…無感情だな（ぁぁ
感情が動いたのって数十年に1度っきりだったからな。」

玖条「まあ、下手な事したら…　夢に石括りつけてしばらく川に沈めておくとかいうことするけどな(酷」

玖条「あー…駄目だなやっぱり。思考が動いたらそれは駄目だ。クロナが可哀想だ。」

玖条「まずはアタシ一人でも運んでもらおうか。もちろん斧(数十kg）も大丈夫だよな（にっこり」

玖条「けどよ、周りからそう見られてたらいみねーよな（ぁぁ」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネクロ「魂の味か・・・キムチシェーキかな」

ネイリ「・・・」

ネクロ「・・・うん、冗談だ。」

ネイリ「実際・・・味というものは無いと思う・・・。」

ネクロ「表現として”喰う”とは言うけど、実際は”取り込む”とかそっちの方が正しいかもしれないね。」

ネイリ「その魂に・・・残った命を・・・もらうので・・・実際に口にいれて食べる、というイメージとは・・・ちがうかな・・・。」

ネクロ「まぁ、味とは違うけど・・・取り込むことによって別の感覚は来るものだがね・・・。」

ネイリ「アジの開きのような魂喰らい・・・。」

ネイリ「まぁ、ネクロはネクロだからね・・・。」

ネクロ「うん、なんか微妙に意味深にきこえるんだ。」

ネイリ「ネクロ自身・・・魚の骨モード（ぇ）が気に入ってるみたいだし・・・アジの開きでいいんじゃないかな・・・。」

ネクロ「別に気に入ってるわけじゃないんだが・・・まぁ戦闘なんかで動きやすいのは確かだね。」

ネクロ「そういう意味ではまぁアジの開きでも・・・」

ネクロ「・・・」

ネクロ「いや、まてよそもそも開いてないと思うんだが・・・。」

ネイリ「・・・もういいよ、アジの開きで・・・。」

ネクロ「ダメだこの扱いなんとかしないと」

ネクロ「む、むむ？ワシが知らない間に・・・？」

ネイリ「う、うーん・・・そういったことは・・・無いとはおもうけど・・・。」

ネクロ「・・・確かに最近妙な行動を・・・いや、考えすぎだとは・・・だが・・・ぁぁ、納豆喰いｔ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ネイリ「ね、ねくろー・・・？」

ネクロ「だがしかし、ハッカ飴も・・・ん？」

ネイリ「いきなり・・・自分の世界に旅立ってもらうと・・・。」

ネクロ「ああ、すまんすまん。まぁ、こいつに限って無いとは思うね。」

ネクロ「仮にそんな男が居たとしたら、ワシを超えてもらってからじゃないと困るな。いろんな意味で」

ネイリ「た、たしかに・・・某紫系細身ロボットの中の人は・・・ネガティブ思考だったね・・・。」

ネクロ「まぁ実際、暴走した時は中身の少年の意志は関係ないから、ネガティブもポジティブも無いといえば無いんだがね。」

ネクロ「基本、暴走する時は何も考えてないから、超ポジティブよ！フゥハハー」

ネイリ「それだと・・・ただの・・・へんたいかｍ」

ネクロ「これはひどい」

ネクロ「ああ、いや、シルクハットにはそういう意味じゃないんだ。」

ネイリ「えっと・・・そもそも・・・。」

ネクロ「サイズが合わなかったんだ」

ネイリ「もともと、魚用には・・・作られてないからね・・・。」

ネクロ「形体を人間型にすれば、何の問題もないからオーケー・・・って魚違うよ！」

ネイリ「まぁ・・・クロナちゃんの見立てどおり・・・割と似合ってたから・・・いいんじゃないかな・・・？」

ネクロ「た、確かにそうんだが・・・いや、ありがとうな、クロナ嬢。」

ネイリ「え・・・？この本・・・？」

ネイリ「う〜ん・・・『カッコいいキメ台詞集vol.1』ってやつなんだけど・・・。」

ネイリ「必勝法ではないけれど・・・戦いに役には立つとおもうな・・・。」

ネイリ「えっと・・・（本のページをパラパラとめくり・・・）」

ネイリ「これとか・・・！
（開いたページには大きく）-『うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ』と書かれている！）」

ネイリ「・・・」

ネイリ「古から伝わる・・・超高度言語で・・・使用者の精神力を・・・高める効果を・・・持つみたいだよ・・・！（真顔で力説」

いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
いぢられっ娘霞「うぅ〜、クロナ様に怒られてしまいました（しゅん」

いぢられっ娘霞「そ、そうですよ。　夢様のお言葉を無視なんてしたら可哀想です！＞＜）」

いぢられっ娘霞「う〜ん、私が本気で怒ったりしたら我を忘れて何をするか分からないかもしれないです。
もしかしたら泣いてしまうかも・・・？」

いぢられっ娘霞「そんな宿命嫌ですよ〜！；＞＜）＜血を吸われるが宿命」

いぢられっ娘霞「ふふ、そうですね。　夢様は可愛くて素敵です（くすくすと撫で
クロナ様、そんなに夢様を苛めては、ｍ………ダメですよ？」

いぢられっ娘霞「夢様、博識なんですか？（首傾げ
えと、じゃあ私の知らない事も知ってるんですか？？」

いぢられっ娘霞「？　あらあら、夢様も撫でて欲しいんですか？　いいですよ（くすくすと撫で撫で」

いぢられっ娘霞「あぅ、お恥ずかしいです（目を伏せ
私がやろうとしてもお母様が『私の楽しみをとっちゃ、めっ！よ！？』なんて言うんです（しゅん」

いぢられっ娘霞「あ、はい！（微笑　じゃあ、とびきり美味しいお茶をお出ししますから期待しててくださいね？」

いぢられっ娘霞「はい。　是非いらしてください！　約束ですよ？
約束は破っちゃダメですからね？」

いぢられっ娘霞「う〜ん、でもやっぱりいいなぁ。　いつか私も夢様みたいな楽しい方と出会って旅が出来たらいいなぁ」

ミルワ(778)からのメッセージ：
トリさん「そうか。恋愛の対象として見られることはないか。まあそうだろうな」

トリさん「イケメンとは言わないまでも、人間に近い格好の方がいいのかもしれん」

トリさん「俺も人間タイプに変身できないわけじゃないが、意味がないからやってない」

トリさん「しかしぬいぐるみだと警戒されないから意外と懐に入り込みやすいかもしれんぞ」

ミルワ「そうね。特に失恋とかした時に、『もうあたしの恋人は夢ちゃんだけーー！（ぎゅっ）』ってシーンがあるかもしれないわね」

トリさん「俺は下級と言っても７レベル以上はある。何が７レベルかと聞かれても困るが」

トリさん「上級はやはり軍団を率いるほど偉いだろうな。魔界では階級格差が絶対だしな」

トリさん「技もかなり高度なものを使うだろう」

トリさん「メインだから特にいいってわけでもないしな。メインよりサブが出しゃばってる所も多いし」

トリさん「俺も１回で飽きたぞ」

トリさん「ミルワもクロナ殿も人間ならば、１，２歳でそう違いはないだろう」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「ほー、そーですかー。可愛い娘さんに取り憑きたいですかー」

夜叉子ちゃん「ではそれに相応しい肉体を用意して差し上げましょう！　サナダムシとかギョウチュウとか素敵な体がたーくさんありますよー！」

夜叉子ちゃん「あ、どらまちっくな展開をお望みであればこのフィラリアの肉体がお勧めです。細菌の肉体も捨て難いですね。最後はきっと何らかの奇蹟（虫下しや抗生物質）が起こって離れ離れになってしまう運命ですが、それまでは素敵な寄生らいふをえんじょいできますよー」

夜叉子ちゃん「根性が足りないです！　現世にサヨナラするくらいが何ですか！　そんなだから最近の男の子はヘタレが増えただなんて言われるんです！　昔の熱血馬鹿な主人公を見習ってください！」

夜叉子ちゃん「それにこの世からいなくなり、皆の記憶から消え去ろうとも、ただ一人、生還を信じる妄信的というか狂信的なひろいんの愛で現世にかむばっくするのがお約束です！　どこまで行っても逃げられない――たとえ文字通り住んでる世界が違くなっても、取り戻す呪いのような愛情があれば怖くなどないのです！」

夜叉子ちゃん「最近は暖かくなったので復活です……くくく、寝ているところを襲うなんていい度胸していますね？　冬眠を終えたばかりですので運動がしたかったんですよ。さあ、どういう風に遊んであげましょーか？　やっぱりここはもて『あそぶ』のが一番ですかね？」

ユズハ(894)からのメッセージ：
ユズハ「是非頑張ってくださいね。あ、でもヌイグルミからは脱却されたほうが…（ぁ」

オウジ「（・・）……てコトは、ホワイトさんって、自称してるダケで、実はただのきぐるみ好きのヘンタイお兄さんなのカナ？（ぇ」

オウジ「（・・）えー。でも、コレを他人に渡しちゃダメって爺やが（ぉ」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「……………魅力？（首傾げた）」

淡雪「よくわかんないけど別に返信漏れとかは気にしてないからいいよ。」

淡雪「ん。僕の猫嫌いはかなり克服できたぞ。原因になった猫を抱っこも出来たし、バター料理も徐々に食べれるようになった。」

淡雪「…あ、バターの話はどうでもいいか。まぁそんなわけで猫はもう大丈夫だ。」

淡雪「………（よく喋る夢君を眺めて）…ぬいぐるみなんだよな？よく喋るな…どういう仕組み？ちょっと手にとって色々調べていいかな？僕もぬいぐるみ持ってるんだけど…」

淡雪「あれが喋ったら可愛いだろうな…（想像して悦）」

淡雪「あ、ステージイベントだけど、僕は中止だ。一緒にやる予定だった人の体調が優れなくてね…残念だけど。」

淡雪「ま、僕みたいに地味なのがステージに上がってもせいぜい前後の引き立て役にしかならないし、別にいいけどね。」

淡雪「…………。」

淡雪「クロナ嬢、僕、男だからね。」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「バックアタックもバックアタック！　夢さん羽交い絞めにして担ぎ上げてキン肉バ○ターの姿勢のまま落さないで羞恥プレイするぐらいのバックアタック！！（力説）」

セリーズ「え？　美味しいかな。そうか、喜んで貰えたのか（嬉しそうに）
ここでの料理、どうしても強度優先しちゃうから味がね……。
仲間は美味しいって言ってくれるんだけど」

セリーズ「んー、そうかなぁ……。（クロナさんを見ながらうーんと唸り）
ああ、でも遺跡の外に戻っても、組織の人にバンバンしごかれて休むって感じはあんまないかもorz
槌振り回すだけで動きが大雑把だーって。今体捌き覚えるために格闘学んでるけど、クロナさんみたいに舞踊も覚えたほうがいいのかなぁ……」

セリーズ「でも夢さん、中に詰まってる魂の質がマスコット違うよねこれ（とか言いつつ夢さんをぎゅっと）
……ん？　なんだか石鹸がこびりついてごわごわしてる？
クロナさん、やっぱ夢さんのことお洗濯したり（振り向いて）」

セリーズ「……！！（ネコミミ目撃）」

セリーズ「ミテナイヨ　ワタシ　ナニモ　ミテナイヨ　カワイイケド　ミルナッテ　メダカラ　ミテナイヨ」

イーディス(1304)からのメッセージ：
ぬいぐるみ「エドは思ったより弱かったですね。この私が力を使うまでもなかったって感じですね〜。」

イーディス「まあそう言うな。戦ってみなければ強さは分からないしな。」

イーディス「人形の寿命を延ばすというのは…どうかな。これ自体の寿命を延ばすのは難しいかもしれないな。」

イーディス「可能性としては…これではなく、別のもっと安定した依代を作って、それに精神を移すとかか…？」

レス「そうですよね。春の陽気の所為ですよね…うんうん。…たまにレナさんが不穏に見えるのもきっと気の所為…。波動砲は、ぬいぐるみが放たれるのか、当たるとぬいぐるみになるのか…(何)

生きとし生けるもの…とは、薫さんがまた大きく出ましたね。でも、ボクもそうだと思います！このロマンは遠い未来へもきっと受け継がれていくことでしょう…！」

ミルキー「Σ洗剤は気になるけど…！しぇ…シェラが洗うのはコワイから遠慮しとくのにゃあ！

にゃは★恭介は隠れまっそかもしれないにゃあ〜。にぎゃあ！だからってまた押しつぶそうとしなくても良いじゃないかにゃあ！」

レス「…たまに、気晴らしに良いかなって。シェフが気晴らしにナニカすると、とんでもないものが出来そうだなぁって思います（何事）フィー太さんかぁ〜…なんか、ボクより格好良ｋ…ｹﾞﾌﾝ

」

ミルキー「にゃは★…夢は知らないのにゃあ。レスが本気で気張らしにナニカしはじめたら、コワイってことを！…嘘だけどにゃあ〜♪

にゃは♪あんずっていうのにゃあ？よろしくにゃあ！ゆっくり、ぬいぐるみに埋まると良いと思うにゃあ。」

レス「あんずさん、どれかぬいぐるみ気に入ってくれたのでしょうか？持って行って良い物もありますよ〜。

え、そうですか？シュランさんったら…遠慮しなくてもいいのに。そだ！シュランさんもぬいぐるみを一つ作っていってはどうですか？ね？ね！」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ミルキーちゃん柔らかーい/抱きっぎゅーー」

薫(304)からのメッセージ：
薫「呪いのぬいぐるみだと怖い姿してる気がする…ふぁんしーに可愛いならアリだけど？
レーザーか散弾…見た目も綺麗だけど狙われた土地も綺麗になっちゃうからなぁ…×○は結構いいものだよー？
ミミズバーガーかぁ…なつかしいネタだねぇ」

薫「あ、そうだ。ボクもぬいぐるみ作ってもらえるみたいなんだよー♪(超うれしそうに尻尾ぱたぱた(※注：これはきぐるみです。」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「あれー？お雛様じゃなかったっけ？じゃあ丑三時に電話が来て出ると「わたしおひな様、今アナタの後ろに居るの♪」っていうアレだっけ？」

べす(531)からのメッセージ：
べす「…チッ　…ふぅ。2人ともシャイなのねぇ。いいわ、べす自分でやっちゃうわよ（ぬりぬり）」

フィー太(546)からのメッセージ：
ユッ子「…アレだ。UFOキャッチャーなら、上手くいけばデカイのとかも安価に手に入るんじゃないかな！？（ぐっ）……と、いつも思い挑んで、いつも撃沈する罠。あれには魔物が住んでるorz」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「ヌイグルミの中にミミズを沢山つめたら、凄ーい嫌がらせだなぁー、
って電波を受信したわ。精神的ブラクラだね」

アス「…でも、まあ大きさも形もそれぞれ、いろいろあるからこそ魅力がある訳ですよ・・大きい胸もいいですが、小さい胸にもまた趣が…って、私はナニを言っているのでしょうねえ・・」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「…ひゃぁっ！！！
恥ずかしいところを目撃されてしまいました。（しょぼん」

エスメル「とととりあえず胸の話は置いておきましょう。うん。
変な話を広げちゃいました…うぅぅ。（顔真っ赤っ赤）」

レキ(259)からのメッセージ：
レキ「え、えっとー…その詐称の話題は、僕にはちょっと、むぎゅぅ…（目線を明後日の方向に向け赤面）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「クロナちゃんには教育が必要そうだね。ちょっとおいでー？(にこにこにこ
あとー…ぺたんこな人が数字詐称したところで一目瞭然だから無駄だよね」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「身長はちっさいはちっさいで大変なんだ…見下ろされる苦しみ、とっととおさらばしたいよ…！牛乳飲みまくれば身長って伸びるのかなぁ？」

エリク(920)からのメッセージ：
エリク「そういえばいろいろ詐称したいのは女性の方が多いのかな？」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「――そ、そろそろ胸から軌道修正しない？　ほら、胸なんてあったらあったでエッチな目で見られるだけだしさ？（９８あるかもしれない今回の元凶）」

セリーズ「ほら、入ってきた人も途惑ってるし！！　悲観的って言うかへんな方向にテンションあがってるから！！」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「前回の日記でまた家族が増えました。魔族の孤児の男の子を養子にしました。せっかくだからこっちでも紹介するわね。ｖ」

ハンスくん「始めまして、ぼくハンスって言います。まだ10歳だけど、よろしくおねがいします。＾＾（ぺこ）」

レイチェル「というか…まだ20歳なのに10歳の子供がいると、益々年齢詐称に思われるかもしんないね…。（−−；」

ハンスくん「お母さんどうしたの？（きょと）」

レイチェル「ううん、何でもないよ〜♪（ハンスくんの頭撫で／ぇ）」

ソフィア(1627)からのメッセージ：
ソフィア「あらっ？年齢のお話かと思いましたら、バストのお話だったのですか。多くの方の価値観では大きい方が良いと聞きますが、あまり大きすぎるのも逆に大変だったりするものですわ。肩に余計な負担がかかりますし、場合によっては行動の妨げになったりもしますし、時々胸の方にばかり目を向けられてしまう事もございますし…程々が何よりではないでしょうか？」

ソフィア「ともあれ、胸ひとつでその方の本質が左右されるという訳ではございませんし、あまりお気になさらずにご自分に自信を持ち続けるのが一番ですよ、きっと。」

ラフィー(1737)からのメッセージ：
ラフィー「はじめましてっ！ ボクは魔術師のラフィー！ 17歳っ！」

ラピス「序ノ口ね」
「何がっ！？」

いざはや(1744)からのメッセージ：
いざはや「初めまして、前回から参加させていただきました、いざはやと申します♪　一応これでも１８２歳なのですが、種族が種族なので…なのです笑　よろしくですー♪」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ダークちゃん美味しそうに食べてて可愛いの♪/頭なでっなでっ」

闇姫ティナちゃん「うん、水人ちゃん儚いよね」

闇姫ティナちゃん「でも月光の元で見る桜は綺麗なのぅー、うっとり」

闇姫ティナちゃん「ゾンビやスケルトンちゃん出てきたら一緒にお花見するの♪」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、しゅーちゃん面白いお人形さんなの」

闇姫ティナちゃん「夢ちゃんはどんな子が好みなのぅ？」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ありがとう、ヴェルちゃん　てれってれっ」

闇姫ティナちゃん「そう言えばセナちゃん、桜の精霊さんってどんな子なんだろう？」

闇姫ティナちゃん「うーん、難しいけど私頑張るのぅ」

プリムラ(396)からのメッセージ：
プリムラ「どこかの墓地で月見夜桜とか…？夜桜の花びらがひらひらと舞い落ちる光景に魅入られるのかなぁ…」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「おてんきおてんき！お外に出たいです！うかれぽんちでゴメンナサイ」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「咲いている桜、散りゆく桜。桜の花は、確かに人を惑わせますね」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「桜が血を吸い上げて紅く艶やかに咲くというだけに新鮮なものでなければダメなのではないか？」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「うむ、ヒトによっては・・・なんというかサバト風味になりそうな予感がするな（をい）＜クロナさん」

薫(304)からのメッセージ：
薫「…一応筋肉繊維はあるからあれだけおっきければ食べられるトコもある…のかな？＞蟋蟀
フレンチトーストはおいしいけどめんどくさいんだよねー、後片付けとかが。え？この程度でめんどくさがっちゃダメ？
オールドファッションはご飯どんぶり一杯分のカロリーがあるのでご飯代わりにもお勧めだそうです。食べすぎ注意？」

薫「お茶は甘くてさっぱりしたのがちゃんと淹れられると幸せなんだよー。ロホさんいる？(湯のみ差し出し
ボクもよもぎ大好きー。なんでよもぎと併せるあんこって粒あんが多いんだろ…？」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネイリ「こうやって聞いてると・・・道明寺の桜餅の方が・・・一般的みたいですね・・・。」

ネイリ「なるほど・・・椿餅ですか・・・。場所によって・・・違うと聞きましたが・・・長命寺の桜餅は・・・あまり知られてないのでしょうか・・・。＞カミルさん」

ネイリ「食べ方も・・・人によって違いますね・・・。私は・・・桜の葉も・・・食べちゃいます・・・。桜の葉の塩加減が・・・甘みを引き立てておいしいんです・・・。」

ネイリ「さて、今日は苺大福を用意しました・・・。」

ネイリ「私・・・苺大福・・・大好きなんですよね・・・（にへらー」

ネイリ「今回は・・・緑茶も用意しました・・・。ごゆっくり・・・お召し上がりくださいな・・・。」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「うーん…蟋蟀を使う料理は食べた事がないので、食べてみたい感じはありますね。
ですが、この中で蟋蟀を普通に食べれる人は少ない気がしますけど…皆さん大丈夫なんでしょうかね？」

クロナ「少なくとも、あまり好ましく食べる物ではないな。
それに巨大蟋蟀となると、食べ尽すにも時間を費やす必要があるだろうしな…。」

夢「おぉー！よもぎのロールケーキですか。
よもぎのロールケーキは食べた事はないですねー。よもぎの香は好きですけども♪」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「おは、これまた美味しそうな！俺、ヨモギは食べたことあるよ、大好きだ！でも、ロールケーキになってるのは初めてだ。……我慢できないっ」

ロホ「（切られたロールケーキを大きな手でそのまま掴み、一気にがぶっと）　…うん、ふまい！ほのにがみがまはふまいでふなぁ……（もぐもぐ）」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「よもぎって意外とサッパリしてますよね。アロマキャンドルでヨモギみたいな香りがするのがあるんですよねぇ・・・それが一番癒されますわ。」

カミル「お茶ですかぁ・・・お茶を入れるときに渋くなる人は、2杯目に少しお湯を足して入れると丁度良くなりますわよ。」

カミル「この独特の風味もまた良いですわね♪やっぱりお茶が欲しくなりますわね」

カミル「一応、3色団子を差し入れで持ってきましたけど・・・ロールケーキには合わないかしら？」

『自制』の紅葉「ただ、名前からはコミュ内容が把握できないわよね。」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「あらまぁ……なんというか…（ぁ」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「なるほどッ！お二人共、音楽を聴いてノリノリになる訳ですね！
やっぱりテンションを上げて、継続を一気に進める「波」に乗る事が大切なんですね！」

クロナ「好みの曲も確かに上策だな。だが…私達の場合は、テンション上がり過ぎ？で、継続が出来ない状態になる時が有ったりするらしい…。」

夢「最終的に…継続の早さは集中力の高さなのかもしれませんね。
何でしょうね…多分、今回も集中出来ずにハラハラしてる背後の姿が目に浮かびますよ。」

中の具「ぶっちゃけ、誤爆は登録の確認時に気づきにくいといえばにくい。だけど、気づかない物はどうしようもないのさ…とか言ってみる。気をつけるしかないよね。」

レス「ミルキーの喋りで、ボクが「にゃあ」とか言ってる時がありますけど…アイコン登録忘れもこれでなくなるといいなぁ！」

シェラ(341)からのメッセージ：
ナマぐるみ「ツボ押し！？ぬいぐるみにもツボが！？それじゃ押してもらっちゃおうかな？運気の良くなるツボを（無いって」

珊瑚課長(439)からのメッセージ：
中の人「私は、タグ登録などに媚びぬ、引かぬ、省みぬ！！！」

珊瑚課長「…そんなバカをやっているからいつまでたってもタグミスが直らないんだぞ…まぁ、今回から随分登録内容が見やすくなって命拾いしているようだがな。」

中の人「反応遅いけど、コミュニケーション能力があるというよりは、ノリと気合です。私も、出るときはすぐ返し出るし出ないときは30分頑張っても出ませんぜ！（何）」

中の人「そして、クロナ嬢の中の人負けないで下さいませ！冷たい目線は鏡で跳ね返して雑草の如く踏まれても立ち上がｒ…ぶべら！（殴られる）」

珊瑚課長「うるさい、雑草なんて失礼な。その辺に生えてる草のような存在はお前だけで十分だ。」

中の人「…せ、石油のように話題を見つけるなんて…む、無理（バタッ）」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
エルヴェ「Σぬいぐるみのツボとかあるの！？　さりげなく恐ろしい子！！………やっぱしアレなアイコンがほしいな（どんな（ぶつぶつ）」

背後「…イカさん…どうみても済みだよね！だよね…！…でもでも火が通っちゃったらナマモノ度は下がる気も…っ！（ぇぇー）　とりあえず、この時期春風で背後の住居の裏山から黄色いケムリが巻き上げられるのはどうしたもんか。花は綺麗なんだけどねー…けどねー…。」

エルヴェ「…空恐ろしいことを言わない。あの花粉はうちのナマモノの弱点じゃないけど、他の花粉で充分やられてるくせに…。とりあえずミスの話は横においておきたいけど自覚がありすぎｔ（ｒｙ」

背後「誤爆は確かに怖いねえ（と花粉の話とミスの話からそらす）。別コミュに別コミュじゃないと通じない話題を投下しちゃったーとか、連続メセの最後の一行だけ別の人にいっちゃったーとか。うちもナマモノ発言用だけタグを辞書登録済みだけど、時々そのタグ入れずに打ち始めてうっかりショタ吸血種に駄目発言させちゃったりねー。実害はないけど。」

エルヴェ「あるだろ。ってか問題アリだろ。無くないってーの…orz」

レティ(1427)からのメッセージ：
中のナマモノ「いやいや、それだけかけるのがすごいですのう…。わし筆不精と文章能力皆無なのが混じった上にチキレ魔人だから…！メッセランカーの方とかみながら簡単の息を吐いて終わらせてクダサイ・・・（駄）」

ミル「はてさてにゃにゃん。春休みもモウスグ終わっちゃうニャー…なーぅ…描ける時間が少にゃくにゃるのがにゃー…」

セプ(675)からのメッセージ：
セプ「ネタ・・・ネタが・・・！　ネ、ネタになってくれるひとー？（・ヮ・」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「好き漫画話題たのしー♪４コマ漫画ならドラクエ４コマとか『めだかの学校』とか好きだったですー。現在連載中の漫画で追いかけてるのって『ラストイニング』くらいで、あとはWEBコミックくらいかなー…」

れいみん「とりあえずWEBコミックから『スーパーリアルＲＰＧ』を皆様におすすめしますー！」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「感想は迷惑ではなさそうだし、今日も今日とて読んだ漫画の感想言ってくの
（一応発言した記憶のある人限定で行くの）」

プラン「レスさん＞漫画じゃないけど、裏表紙とかにありそうな不思議な雰囲気が素敵なの。カラー漫画…いつか読んでみたいの

ミルさん＞チャラが描きでも何でも、面白いものは面白いから良いの！ネタになる戦闘結果とかと、それをちゃんと漫画に出来るのが凄いの

」

プラン「鳳仙花さん＞そ、その発想は無かったの！？人じゃない分ネタの範囲凄いの！

セプさん＞か、閣下さん！？って言うかなんでらくださんにつけるの！？

れいみさん＞れ、霊能力者だったの！？って、ぞんびんはともかくぶんぶんも昇天してるの！？　PS.サイトにあるログの12日目、当時見て凄くつぼに入った記憶があるの」

プラン「もし感想が迷惑だって言う人がいたら言って欲しいの、その際は自重するの」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「みんないろんな漫画読んでるんだね〜」

ちぎり「『足洗邸の住人たち。』かー。気になってたけどまだ読んでないや。面白そうだから読んでみよう！」

ちぎり「ヨルムンガンドは知らなかった！GXは楽しいのが多いね！」

ちぎり「冬目景作品いいよね！昔読んでた！日本橋ヨヲコ作品もいいかんじだよね。」

ちぎり「学園物ってどこか安心するよね。誰もが共通していた何かがあるかんじ？かな。」

ちぎり「ネウロは勢いがすごい！ちょっとまねできないなあ！」

おいしい草 を食べました。
クロナ「血を飲まずして、草を食べる事になるとはな。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 咎めの古鎖 を装備！
防具に 血染めの防衛本能 を装備！
装飾に 形見の懐中時計 を装備！
自由に 焔帝の右手 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！