「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。

『自制』の紅葉「喜んでもらえてよかったわ。確かにリンゴ飴に近いかもね。また何か面白い料理勉強したら、披露するわ。」

『自制』の紅葉「うーん、まぁ、あの通りエリア、スレンダーなままだし、大丈夫なんじゃないの？　どこに消えてるのか不明だけど。」

『自制』の紅葉「人とのハーフだけど、うちのギルド所属者で、店にも良く顔出してくれてるソニアもそうね。彼女も気さくで良い人よ＜巨人族」

『自制』の紅葉「しかし、巨人族と宴会とかもするなんて、玖条もよく付き合えるわね。彼らの飲み食いする量はそれこそ凄い量なのに。」

『自制』の紅葉「玖条を食料庫に入れたら、出てくるまでにどれだけつまみ食いされるか分からないもの。後、儲けはともかく、それだと玖条一人にかかりきりになっちゃうじゃない。」

『自制』の紅葉「淑やかな玖条、ね。（想像中」

『自制』の紅葉「…………合わないわね。絶対。うん。今の玖条のままで良いと思うわ。」

『自制』の紅葉「みたいね。保存食、か。面白そうだけど、ちょっと取りにいけないわね。それより優先させないといけない技能が他にあるし。」

『自制』の紅葉「いや、普通そういうの頼む人いないだろうから。エンビも驚いただろうなぁってね。まぁ、一度食べてみたいって気持ちも分かるけどね。＜まんが肉」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「？？？えーっと、自覚って…何がー？（汗」

エルク「あはは、3人で大乱戦で服装合わせー、僕は竜騎士だったんだよー」

クリム(43)からのメッセージ：
クリム「魑魅魍魎に見えた。
この優しい俺が鬼畜外道とは違うでしょ。
調教師様なのだよ（´･ω･｀）」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
オズ「なんでそんなに脅かしたがるんですか〜★
あ、好きな子をわざといじめるというやつですか？？
いや〜僕も罪な奴なのです★（オズ太は　勝手なことを言い放題だ！）」

オズ「ひぃっ！　…怖い思いってどんなだろ〜。（だだ汗」

エスメル「わ、私は料理下手ですよ！（わたわた）
玖条さんがくださったホットチョコレートのほうがもっとすごかったです。」

オズ「そうなのです！出張オズ太郎なのです！でもどこに行くかどこに現れるかはしんすつきぼつの魅惑の謎生物なのです★エッヘン！」

エスメル「（ゴリゴリと齧る玖条さんを見つめ）虫歯には、気をつけてくださいね。（汗」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「う〜ん。難しいなぁ…。気になる人が他の人と仲良くしてると、むーっとしちゃう感じ、なのかな？？」

ユーリ「うーんうーん。嫉妬なのかなー？？」

リズ(91)からのメッセージ：
シオ「まぁ全てのデータを取り揃えておきたい、というところかな？　認識できる範囲の事は認識しておきたくてね、忘れるけど、鳥だし」

リズ「相互交換してたんだ、それはそれでいいよね。　……お互い打ち上げあった哀れなカップルもいたし……ね」

リズ「馬鹿っぷるっていうなー！」

さっちん(132)からのメッセージ：
烏賊「▼▼）俺様が何かしたというのかっ！」

さっちん「’’）いろいろしたとおもうよ…主に食堂で…」

さっちん「’’）烏賊君はいい人（？）だよ。主にシリアスバージョンのときは」

さっちん「；’’）最近ほとんどギャグキャラ化してるけどね…」

雪花(221)からのメッセージ：
雪花「二人旅、どんな風に危ないの？ 動物さんの数を減らせば二対一だし、一番確実な気がするんだけど……」

雪花「魔法で援護って言っても、わたしはそんな大したことはできないよー
ちょっと相手にちょっかいかけて、ちょっと前に立ってくれてるひとを癒してあげられるだけだもの」

雪花「わたしからすれば、くじょうさんみたいに前に立って戦うひとの方が頼りになるし、立派だと思うよー
わたしなんかはひとりで戦ったりなんかはできないもの」

雪花「……でも、斧って重くないの？振り回したりって、すごい力がいると思うんだけど…」

雪花「あはは、くじょうさんもいっしょなんだ。
合成はすごい大事だからねー、一家にひとり合成師さんって感じだもの。そっちの練習もがんばってね」

雪花「それと……たしか、合成ですごくよく当たる技があったんだっけ？それも狙ってたりするの？」

ファウ(240)からのメッセージ：
ファウ「最近は私の場合、食材を齧る日々であります。料理ができないというのは悲しいことでありますよ」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「当然ながら。自分でも妙な変化ではあると思うのだがね…ま、詳しく気にしてはいないよ。」

冷静な狂科学者イスラ「言っている通りだとも。肯定も否定もせんと。知りたければ他者に聞け（くくく、と）
まぁ、別に言葉など要らんのだがねぇ。」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「……どうしよう、クセになってる…いや！でも最近筋トレした。筋肉痛になったけど、ね！」

しょこおねいさん「この前女の人の血飲んだら凄く不味かったから……やっぱり異性のほうが美味しいのかもしれないわ。」

しょこおねいさん「血に美味しい不味いもあったもんじゃないけどね。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「にゃぅー…えんちゃんはよく撫でてるのにボクはダメなのー？(ぷくーっと膨れて拗ねて見る」

薫「ボクは水とか操ったりできないんだよー…ぁぅー、ちょっとひりひりする(べーっと犬のように舌出しつつちょっと涙目で」

薫「ごはんが美味しいと幸せだよねー♪
でも、なんだろう今日のご飯……なんか四角くて硬い…焼き菓子？(今日の食料はカ○リーメイト。前回のアイテム欄参照？」

薫「んと…単純じゃない構成の術は難しいから効果出せるかわかんないけど……そんなのでいいならがんばってみるよー？
そもそも体系立てて術作るの苦手なんだけどねー」

薫「…そなの？残念だなぁ…たまには逆にくーちゃん抱っこしたいのにー(ごろごろ擦り寄りながら」

薫「きにしないきにしないー♪美味しそうに食べてくれるくーちゃんが幸せそうで、そんなくーちゃん見てるとボクも幸せなのー。(ぱたぱた」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「甘くテ苦イ、大人ノ果実。」

ヤン「ちょこれーとどり〜む。」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「…遅れてる、メッセージ、です…」

アリア「アッシュは…結構、あぁ見えて、お喋り、だから…ちょっと、遠まわしに、言うのが、癖なのかも…。…慣れると、あんまり、気にならない、けどね…」

アリア「……確かに、不思議な、島…だよね…。…起こると、思わない、事も、普通に……。　……願い？…玖条くんは、何か、願いがあって…この島、来たの…？」

アリア「陶器人形…かぁ…。……ぬいぐるみ？僕の、形の…？……どう、だろう…（むぅ、と考え込み」

アリア「（ぽむられながら）…遅れてるの、は…僕の、せい、だから…。…量、自体は、そうでも、ないの…」

アリア「チョコクッキー…も、ありがとう、ね…。…なんだか、もらって、ばっかり、かも…僕…」

シア(378)からの黒猫メール便が届いています。：
シア「最初にルノワを呼んだのがよかったみたいです。色んなことを考えましたし、ボクにも護りたいものがあるんだって、分かったから…」

シア「卒業する単位を貰う為に、先生に勝たないといけなかったんです。不思議な戦線がたくさんいましたよ」

シア「リクドウさんも、きっと玖条さんと一緒に旅をするのが楽しみなんじゃないかな…。なんとなく、そう思います」

シア「お師匠さん…哀歌さんは、強くて負けず嫌いで…でも優しくて、猫さんが大好きで、早起きするのが苦手で―――とにかく、いつも前を見ているヒトです。学園を出るときには、武具作製士として五大職人に数えられるヒトでしたし」

シア「青い宝石からの作製だと、昨日までなら300PSで足りてたんですけど、今日（今回の更新）だと310PSくらい必要かな…。毎日15PSくらい費用が上がっています。その分、強い装飾にはなってるんですけど…」

黒猫「物足りないときもあるかな。まぁ、殆ど雑食だからそこまで不自由はしないけど。唐揚げとパンくずがあればそれでいい（待」

クミ(475)からのメッセージ：
クミ「あっ、お久しぶり、です。　こっちでは初めまして、です。」

クミ「うわ〜、玖条さん、戦い方が、カッコいいですね。　見ているだけで、何だかスッキリします。」

そら(619)からのメッセージ：
そら「壁がふえればふえるほど戦闘力はさがっちゃうんだよね？助かるんだけど、それがちょっとこまるところなのかなあ」

そら「そうなの？そらもべんきょうしたら、おりょうりできるようになるかなあ？」

ユウ(632)からのメッセージ：
「やー、あのあと何とか元に戻れました・・・。　お騒がせしましたですー。」

「銃を扱う技能・・・僕には絶対必要になりそうですね・・・。　ちょっと頑張って使えるようになってみます！」

「よ、妖怪専門何でも屋・・・ですか・・？　な、何となく分かったような分からないような・・・え、えっと、銃を使うって事は妖怪と戦ったりするのですか・・！？」

「むむ・・・ごめんなさい、偏見だったみたいです・・・。（汗）　やー、でもやっぱり玖条さんは斧を振り回してるイメージが強いですから・・・。（くすっと笑い）」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「フフフ〜♪気になりますか、そうですねー私の中身…気になりますよね〜？？
日頃お世話になっている玖嬢さんには教えてあげたいのですが、私自身もどーなっているのか解らない次第なのです！（ぁ）」

クロナ「………。」

夢「い、いや…そんな目しないしない。クロナや玖嬢さんだって、自分の体内器官の全部を理解している訳じゃないでしょう？私もそれと全く同じですよ！てか、信じろーコノヤｒ…（キャラ崩壊の為強制終了）」

夢「うはッ！死亡フラグ成立ッ？！
クロナのチョコを食べた＆玖嬢さんに斧を構えられて危機に陥る私…ここから通常会話に復帰する術はないのでしょうか！！」

クロナ「…歩行雑草の一匹や二匹を呼べば、玖条の斧振り下ろしは免れるかもしれないな。（ぉ）」

夢「…貴女もさり気無く鬼ですね。
てか、そんなモン呼んだら玖嬢さん凄くパニックになって逃走しちゃいますよ…。」

夢「………。」

クロナ「………。」

夢「歩行雑草カマァァァーーーーン！！！！（ぬいぐるみは大声で仲間？を呼んだ！）」

夢「………。（しかし仲間は来る事はなかった/ぁぁぁ）」

夢「くそぅ！予定では、歩行雑草Ａ、Ｂ、Ｃが集って玖嬢さんとクロナをボッコボコのゲッチョンゲッチョンにする予定だったのにー！！（…）」

クロナ「玖条…どうやら私の「哀」だけは不服なようだ。君の斧の一太刀でも繰り出してくれると、人形も満足するかもしれない…。（ぁぁぁ）」

いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
いぢられっ娘霞「いえいえ、お気になさらないでください
玖条様の背後様もいろいろとお忙しい様子ですし、ゆっくり返せるときで構いませんよ？」

いぢられっ娘霞「そうですね。　これからはそうやってちゃんとお礼を言えるように努力します（苦笑」

いぢられっ娘霞「隣の芝生は青い、、、って言いますしね」

いぢられっ娘霞「元々背後関係でのお知り合いみたいです。　その子、ミリアちゃんっていうんですけど近いうちにシア様と同じ場所で衣装作製のお仕事するって話してました」

いぢられっ娘霞「ん？　今回も、という事は玖条様にもそんな事があったんですか？？（首傾げ」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「甘い物が欲しい時もあるけど、基本的には辛党かな」

ミルワ「少食とまでは言わないけど、そこまでがっつく方じゃないし」

ミルワ「食い気より色気ってタイプだし」

ミルワ「流行は気にしなくても話題には上るからそう敏感になる必要もないわよ」

ミルワ「まあ確かに料理が好きじゃないと作るのもめんどくさいかな。あたしもそうだし」

ミルワ「そうは言ってもね、なかなか調子を整えるのも難しいもんよ。最初の方で少し飛ばしすぎたし」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「はろう☆メッセージをやりとりするのは初めてだね。改めてよろしく。」

セレナ「あそこは私が作ったのではなくて、元々あった施設みたいなんだよ。それを探索者向けに開放してくれたの。」

セレナ「お手伝いする気になったのも、色々な人と交流を持てれば…って思っての事だから、お礼なんて言われる程じゃないよ。楽しんでくれればそれで十分。」

セレナ「くじょうさんの所は──サバス討伐、でいいのかな。
一時はかなり大変そうな感じに思えたけど、今はそうでもなさそうだし…がんばってね！」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
PL「ん、別に少し遅れるくらいは大したことじゃないしあまり気にしないでくれ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「大乱戦は…とりあえず1回戦は突破できたしいいんじゃないかな。私なんかフォースアウト発動しなかったし・・・」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「火力はこれから伸びるよ、うん。くじょたんはまだまだ伸びる要素があるからね（ぐっ）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ん…そういえば知り合いで斧使いってリズしかいないなぁ。アイツ（PL）は数名知り合いがいるらしいけど…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…器用の高い知り合い…多いのか、な？（勘違いに気づいていない！）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「正面から粉砕…か。いいなぁ正攻法。私はどうしても距離をとりながら戦ったりいろんな策を使って戦うことが多いから、正面から戦える人には憧れるなぁ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「私のスタイルは…とりあえずこれかな？（煙玉を持って、見せる）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ん、ありがと。一緒に行動してるメンバーの中でも結構合成足りなくなっちゃうから、そう言ってもらえると助かるわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「クリティカルを乗せられても…素のダメージが高くないとあまり意味がないんだよねこれが」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「高望みとはわかってても…やっぱりもう少し素のダメージが欲しいな。クリティカルも素のダメージがあってなんぼだからね。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
ユズハ「まさしくジャ○アンみたいですね（にこ/ぇ＜アタシの声も武器に」

ユズハ「もう少ししｔ……厭ですね。こんなこと言わせないでください（ぇぇ」

オウジ「（・・）年齢なんて愛の前には無力ナンダヨ（ﾅﾇ＜ちゃんとした年齢で」

背後「以下次週。」

あるふぃん(896)からのメッセージ：
あるふぃん「いいわね〜、戦闘力が高い人は（汗　私なんて半端だから、+1でも勝てないわ、きっと」

あるふぃん「まー、ダメよ男なんて！そんなの、異常よ！（ぇー」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「ちょっとした博奕ではありますが、斧は多かれ少なかれそのような傾向がありますからね。爆発力が有ると考えれば悪くはないでしょう」

夢野「大した傷も負っていませんね……全く、私もいらぬ心配をしてしまいました。いけませんね。申し訳ない限りです」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「いや…一応覚えてた…なんとなく（ぇ」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「いやいや、斧を頂いたんだから…その対価があるのは当然だよ♪」

バジル「遺跡内だとなかなかすれ違うことも難しいけど…」

バジル「その時はヨロシクだよ♪」

バジル「ま、合成は自前でできるんだけどね…」

バジル「黒胡椒だよ♪＜ぶらっくぺっぱあ」

バジル「珍しい味だけど、なかなかだよ♪」

バジル「あぁ、白い人に言ってくれたんだ。」

バジル「なんか彼の言動が暴走気味だけど……」

バジル「マリッジブルーだと思って適当にあしらっておいてね♪」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「10メートルですか。。まぁでもいっぱい衝撃が多くなるほうがいっぱい抜けそうですわ。そしたら取り放題ですわね。。楽しみですわ。。（何」

ひなこ「多いですわね。。。確かに。。。だって尻尾と猫耳はやはり定番アイテムですわ。。（ｴ」

ひなこ「ねこじゃらしはできたらさしあげますわ。義妹さんをいっぱいかわいがってくださいですわ。。よろこびますわ。。」

ひなこ「尻尾が生える薬。。。薬技をもっているひとかしら。。是非是非ほしいですわ。。でもなぁ自分が尻尾はえてもうれしいといえばうれしいのですが。。。やはり他にんんのだからいいのですわ。。」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「東方の民は義を重んじ人情に厚い、というのが定説だな。
玖条殿も例に漏れず、そういった気質をお持ちのようだな……」

ヴィルヘルム「状況次第、というところかな。普通に止められるようならばお願いしてもよかろうが。
厄介になりそうなときは近場の管理人を呼ぶようにしてくれ。
いないに越したことはないのだが……一応な。(汗)」

ヴィルヘルム「石兵……かの石像達だな。うむ、あのような者どもが騎士を騙るは少々……
彼の者達に身の程というものを教えてやりたいところではあるのだが……な(汗」

ナツ(1726)からのメッセージ：
ナツ「私もそれなりには場数を踏んでいるのですよ。人の生死も何度も見て来てます。でも今までに異常な力を持った人というのには会った事はないですね。寧ろ自分が超常現象を引き起こす側ですし（苦笑」

ナツ「でも玖条さんがこういった物に慣れてるなら多少は力を使っても大丈夫そうですね♪この島でも制限はされますが、扉の向こう側だと無制限なのですよ♪」

ナツ「あの時の決闘ですか…。あれは私の完敗なのですよ。玖条さんの耐久力がまさかあそこまで高いとは思ってませんでした…捨て身でしかも渾身で叩き込んでも倒せないとは…。次に闘う時までにもっと力をつけて今度こそ勝たせて貰いますよ♪」

ナツ「私もあの扉の向こうの探検は数える程度にしかないですね。たまに手に負えない魔物とかが出てくるらしいのですけど…。その表情を見る限りやはり玖条さんも闘って見たいのですよね♪（こちらもイイ笑顔」

武具に 辛夷 - 斧 を装備！
防具に 戦衣《白仁》 を装備！
装飾に 黒曜石と尻尾のお守り を装備！
自由に こっそり武器 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　薫(304)
　玖条(522)
　【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)
３人揃ったので参加準備完了です！