カワセミ「中の人のブロマイド！見たい、見たい。」

アリシア(236)からのメッセージ：
アリシア「（お花見団子を食べながら）
春のうららの中でカームソングと色んな悲鳴のBGMと言うのも中々乙なものね。」

アリシア「って、本当にダムダ君を料理しちゃダメー！？ちゃんとした手順を踏まないと貴重な毛皮に傷がついちゃうわ！（ソレが目的か＞マッドコックさん」

ケヴィン(377)からのメッセージ：
ケヴィン「お酒に団子にお弁当に桜〜♪今回も食べ物に困らないね〜」

ケヴィン「って桜！？桜って食べれるの？見るだけの物かと思ってたのに！（自分がそう思ってるだけで実は桜は食べれるものなのかもしれないっすね）」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「ルーさんよろしくね〜」

ムナ「予想はしてましたけど、賑やかなお花見になってますね。狂気的な意味も含めて」

ほむりゃ「シストさんが酒を用意してくれてるみたいだから、未成年用にこっちにジュースを用意しておこうかね　ФｗФ」

くろこ「確かにケモチーム一回戦で負けちゃったけど、幻術と召喚が味方になって戦うの初めてで面白かったよ……今度また別の人誘って戦いたいな……」

ムナ「何か私がウォーカーさんにチョコあげたせいで、ケモコミュの中にシットの炎が燃え上がっていますねぇ……チョコってそんなに意味のあるものなのかな……」

ほむりゃ「今回も日記ネタがないから、参加者から適当にチョイス、今回はトミーだよФｗФ」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「＞くろさん　あ、そうなんだ…？（言いつつもいまいち理解し得ていない様子）　――そう、お父さんもお母さんもたくさん居るなんて素敵だね。何だか楽しそう。」

ABCD「シストさんは……大丈夫…（じゃないか、と呟き）　ま、まぁ毛は毟られたっぽいけど重傷じゃないみたいで良かったよ。リボンでも巻いて隠しとく？（懐を暫し漁り、淡青のリボンを差し出した。）」

ABCD「（酒の匂いにくしゃみ一つ残し）…ステキング？（さっぱり解っていないが取り合えず尻尾振って笑顔を向けた）　て、謹慎…　理由は詳しくは知りませんけど、もう大丈夫？＞シルフさん・ダムダさん」

ABCD「（紅茶の用意をしかけていたが声に振り返り）――あ、こんにちは、初めましてっ。＞ルシャラさん」

ヴィヴァーチェ姉弟(640)からのメッセージ：
シスト「このコミュニティの新人歓迎会は、カオスになる事が確定してるのね…」

ブラス「……………………」

シスト「まぁ、僕としてはのんびり花見ができればそれでいいけど…」

シスト「って、何かすごい勢いで桜が食べられてる！？」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「ぇ？花見で味見…？にゃー、というか、食べれるのにゃ…？さくらんぼとはまたチガウのニャー。」

ミル「…妖しいモノには手を出さにゃい、は常識…にゃ？でも、此処には妖しいモノが満ちあふれてるよーにゃ気が…。」

くりゅ(754)からのメッセージ：
くりゅ「ふふ、よしよし。くろたんも可愛いからのぅ。かまってあげたくなるんよ。
[抱きしめつつ、頭をなでなで。]＞くろたん」

くりゅ「Σ　なるほど、もっとレベルの高い散り方・・・お腹から小宇宙如く隕石落下みたいな爆発がっ[わくてか。もぅ見境なしに皆を見つつ]＞ぴょんた殿」

くりゅ「シスト殿の団子とお酒も頂こうかのぅ・・ふふ、風流やね。」

ダムダ(789)からのメッセージ：
シルフ「気付いた時、ダムダは冷たい床の上に横たわっていた。手足は縛られ猿轡で口は塞がれ、身動きも取れず声を出すこともできない。
やがて、数人の男が部屋に入ってきた。無言のまま男たちはダムダを担ぎ上げる。
身体の自由を奪われ、いまだ意識の朦朧としているダムダに抵抗する術はない。
部屋を出てすぐの場所はどうやらどこかの調理場のようだった。目の前にはマッド・コック氏とその前には特大のまな板が……。
自らが置かれた状況に戦慄するダムダ。しかし、抵抗むなしくあっさりとまな板の上に。
「ウェルカームｗ」。満面の笑みを浮かべたマッド・コック氏の包丁がダムダに向かって――」

ダムダ「はい、その辺で止めてください。本当にありがとうございました；」
「ってか、期待されても注文されてもそれはダメですにゃ；　短い付き合いでしたなんて挨拶付きでそりゃ料理人が危険だと言われるのもｍいやいや、末永いお付き合いをお願いしますにゃ＞マッド・コックさん（1015）」
「っていうか、自分が食べられるくらいなら闇鍋食べるほうがまだマシにゃ；」

シルフ「えぇーっ！　食べるの？　闇鍋食べるのねっ！？」
ダムダ「えっ！？　い、いや、それは言葉のアヤというヤツで――」
シルフ「さぁみなさん！　極上の花見病鍋をここに用意してくださいな！」
ダムダ「ちょ\x87煤@ストップ！　っていうか、漢字違ってる\x87煤v

ダムダ「――えーっとリアル都知事ネタとの被りはたぶん偶然ですっていうかニュースには疎いウチのＰＬさんｗ＞偽ハリーさん（139）＆こちらこそありがとうございましたにゃ機会があればまたぜひｗ＞アリシアさん（236）＆もしかしてお元気じゃにゃくなるかもだけど生きてたらまた今度ゆっくりお話しましょｗ＞ABCDさん（493）＆毎年食べてる！？飛ぶｸｯｷｰ≒おせち料理！？＞シストさん（640）＆ってことでボクはもう帰るにゃー！！　εーー(ﾉ´д｀)ノ」
シルフ「あ、また逃げたｗ」

さら(826)からのメッセージ：
さら「桜はそのまま食べられないと思うっすけど…？」

さら「桜を伐採→スモーク用のチップに→燻製　こうっすか！」

さら「誰が犠牲になるんすかね…」

ジロー(925)からのメッセージ：
ジロー「よく分からないが酒というのものを少し飲まされたのだ。断固まっすぐ歩いていると主張するのだ（蛇行中〜）」

黒い人狼(961)からのメッセージ：
黒い人狼「『あ、ごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど。』(黒い紙をはがすと、ゴミ箱へすてようとしたところで手を止める。)
『あ、けどこれはこれでかっこいいよ？』（また目の前に戻し）＞マッド・コック」

黒い人狼「『あのまま調理しようとしたらやられてた気もするけど、食材の抵抗でいいのかなぁ。』」

黒い人狼「桜ヲ食ベル？ソレジャ、花弁集メテクルネ。＞ぴょんた」

黒い人狼「ッテ、頼マレテモダメンヲ料理シチャダメー！（真っ黒な爆弾投げつけ（ぇ）＞マッド・コック」

マッド・コック(1015)からのメッセージ：
マッド・コック「あ、都知事選挙。リアルチキレ敗北してたような気が……
まあ、いいかｗ
　
始めまして、ルーさん。ここは自分をしっかりもっていないと、簡単にネタにされちゃいそうなコミュなので、意識をしっかりと保ってくださいね。
それにしてもこの混沌具合。面白いんですが、どこからこうなったんですかねえ……（少し離れたような視点での物言い）」

マッド・コック「花見料理？　さらさんから、別コミュの料理も依頼されちゃってますが、頑張りますよ。ええ、頑張りますよーっ！！
それと、アリシアさん。大丈夫です。そんなお重を開けたら爆発なんて、初心者の料理人がやるような失敗しませんよ。
口か、胃で爆発するぐらいの調味料にしときますよ。
隠し味、隠し味♪」

マッド・コック「ぴょんたさん、桜を食べるのですか。風流ですねえ。
とりあえず、桜の花は花見に使うので、幹・枝・根を料理しましょうか。桜丸ごと使った天ぷらの完成。遠慮なくどうぞ。
付け合せに根元に埋まっていた白い何かもご用意しました（ぉ」

ソルティ(1030)からのメッサージュ：
ソルティ「@ＰＬ@仕事の影響でしばらくメッセージが打ち込めなくなるのです。申し訳ないのです。」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「マッド・コックさん＞「中の人のブロマイド」・・私にはできないなぁ私の中に人なんていませんからハハハ。
きっとアイコンに『ＰＬ』のマークがある方とかがきっとやってくれますよ。」

ぴょんた「お団子にお重にお酒に・・安全そうな食べ物が多くて実に素晴らしい。
え、今回は何か用意してないのかって？　今回は食べる側ってことで楽しみますわぁ。」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「歓迎の仕方が相変わらずずれているようだな。それと桜を食うな！桜は愛でるものだと思うぞ」

リズ(1320)からのメッセージ：
リズ「…桜って…おいしいの、かな？」

アル(1580)からのメッセージ：
アル「っぽい、っていうかそのまんまのひと（？）が多いねェ♪」