「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

ケイハ(252)「モテ隊の映画チケットが届きましたわ。身内としてバジルさんの勇姿を見に行くべく今日から用意をしておかなくては…」

ケイハ(252)「バジルさん、失敗など許されませんからね。本番は1度きり、頑張るのですわよ」

ケイハ(252)「フ、これぞ秘儀プレッシャーかけの術…（ぼそぼそ）」

ケイハ(252)「おけらさんは…ええと農具を持ち運ぶというと…芝刈り機とか？」

ケイハ(252)「あんなに大きくてロボチックなもの、持ち歩いて大丈夫なんですの？」

おけら(672)「…このところ、生き残るのに精一杯で色々とままならないのだわねっ！」

おけら(672)「というわけでっ！　殲滅力を鍛える方面で色々とやってみるのだわっ！」

バジル(1130)「宝石は食べ物じゃないからっ！！そんなことだから、おなかこわすんだよ…」

バジル(1130)「大八車に農具乗っけて遺跡内を爆走してみる？」

ラフィーネ(4)からのメッセージ：
ラフィーネ「店で買ったのなら安心していいか、某酒場の絞り汁みたいな例外もあるけど、まあ少なくともこれはそういう系のものじゃないね」

ラフィーネ「で、99番くんに女友達の紹介するために内容を伏せたままで何十人に声をかけたという訳か」

ラフィーネ「そんなお遊びもたまには悪くないがその分の覚悟はしておくのだね、今回の件でキミを埋めるなどと言う話も出ているらしいよ」

ラフィーネ「ああちなみにこれを聞いたからと言って逃げようなどとは思わないほうがいい、借りは早めに返さないと利子がつくからね」

メリル(7)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、便乗ー……むむ、でも貰っちゃうだけなのはなんだか気になっちゃうな」

メリル「んっと、じゃあー……機会があったら何かお礼するんだよっ、流石に一年先は遠すぎるしー」

メリル「本命……ほえぇー、できるかなぁ」

メリル「メリルはまだ好きとか恋とか、そういうのわかんないからなー」

三「ハッハッハ、それは確かに正解だね！　いやぁ、勿論って言われたからついつい食いついちゃったけど言われてみれば確かに！　野郎からのクッキーは……ハッハッハ！」

メリル「ほえぇ、話しかけるだけでよかったんだねー……じゃあクッキーは美味しく食べちゃいますっ」

メリル「なんだかビックリしてたよー、あとクッキーはホワイトさんも要らなかったみたいー？」

キルテ(14)からのメッセージ：
キルテ「あ、そうか、こっちから襲わなくちゃいけなかったのよね・・・・うん、了承。　気が向いた時に背後からサクッと殺らせてもらうわね（ぉ」

キルテ「あら、死亡フラグ立っちゃったかしら？」

キルテ「弄る人は多いから友達いなくても・・・（さり気に酷い）」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「イチゴのミルフィーユかぁ、たまーに作るから大丈夫だよ！」

幼な妻クロウ「そうそう、ホモイトお兄さんの件についてね、旦那からこんなお手紙を預かってるの」

エドの手紙「バジル殿、お初にお目にかかる。先日は妻を貢物として捧げたようだが……どうなるか分かっているな？楽しみにしておくがいい、クックック…」

幼な妻クロウ「それじゃあ、確かに渡したからね！またねー！」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「ほら、よく言うじゃない。「奪うでも与えるでもなくて気が付けばそこにある」って（それ違う」

ユーリ「とはいえ、なんだかいろいろ騙された気がするから、おしおきー。覚えてろー（笑）」

ユーリ「なんとかなってるけど、最善じゃないからね…うーん。」

ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ：
ミス・ゴロンボ「ホワイトさんの件……要するにナンパってことか！！！　あんた思った以上に女衒なんだねえ」

ミス・ゴロンボ「でもでも、ホモイトと名高きあの人を観察するいいチャンス……逃しやしないよっ」

ミス・ゴロンボ「友達……ホワイトさん、男友達なら多そうだけど……」

ミス・ゴロンボ「お酒かい？　結構飲める方だとは思うよ、でも飲みすぎると記憶が飛ぶからねえ」

ミス・ゴロンボ「普段はカクテルをちょいと作って飲むくらいに抑えてるよ」

優(82)からお手紙が届きました：
優「ああ、なるほど…そういう話だったのですか、大体了解しました」

優「…（あれ、でもホワイトさんの日記で…とちょっと思ったけどそれは言わない事にした）」

優「遺跡外の店で買ったクッキーですか、あそこっていろいろなもの売ってますよね、キャンディーとかチョコレートとか、確か売っていたはず…」

優「…流石に売り物にそれは無いとは思いますが…＜賞味期限切れの材料とか〜」

優「いえ、頂きましたけど美味しかったですよ、本当にありがとうございました」

優「…そうですね、ホワイトさんとは初日からの知り合いなので…うん（目逸　」

優「…や、なるべくチキレはしたく…ないなぁ…（でも今回はバトンのチキレが入るかもしれない人）」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「ありがとうございます、一緒にお食事…は良いのですが、あのお店のメニューでは落ち着いた食事は出来そうにありませんね」

ホウセンカ「お茶の席でしたら、ご一緒させて頂きますね。　ちょうど今は桜も咲いている時期ですし、お花見しながらと言うのも悪くありませんわ」

ホウセンカ「それと…　ホワイトさんになにやら誤解をされてしまったようですわ。　バジルさんの方からも説明しておいてくださいね」

クラゲ0053(105)からのメッセージ：
クラゲ0053「私は宛名書きに従って適切に処理しただけだぞィ？
まさか私がそんなもの作れるはずがないじゃないかィ」

クラゲ0053「……まあ衣装の作製が要れば別途承るからなィ、機会でもあればよろしく頼むィ」

アリス(147)からのメッセージ：
アリス「喜んで貰えると思うじゃないわよ！　ひどい！　鬼か悪魔にしか見えない！　どう考えても人身売買です本当にありがとうございましたって感じじゃない！」

アリス「まあ実行力を持たない約束事など通用しないのが業界の基本だけどね！　口約束は破るためにあるのよ……」

アリス「あたし頑張る！　売れないアイドルとして頑張るから！
バジルさんも♪マスターとしての道をたゆまず邁進してくださいね！（何だそれ）」

ふぃー(173)からのメッセージ：
ふぃー「いつか、時間が出来たら…描いてみたいです」

ふぃー「……ところで……ばじるさん、騙したって、本当ですか？」

ふぃー「こんど…お兄ちゃんが…お話があるそうです…」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「できる範囲で楽しむのが最良だ。無理して体調を崩したりしてもつまらんからな。」

ソニア「普段から積極的に食べるわけでもないのだが、気分転換にはいい。疲れているときなどは甘いものが一番いい。」

ソニア「ふふ、酒に関しては負けんぞ？　酔うことはあっても、酔いつぶれたことは一度もないからな。」

ソニア「ふふ、こちらこそ望むところだ。見かけたら声をかけてくれると嬉しい。私も声をかけさせてもらうよ。」

ソニア「言われたとおりのことをしたまでだ。……本人もイマイチ状況を把握できていないようだったが。」

ヨムヨム(231)からのメッセージ：
ヨムヨム「こんな美味しいクッキーなら、いつでも大歓迎ヨム〜、バジルさんの手作りヨム？　すごいヨム〜（料理人の自覚のない発言」

ヨムヨム「あう…。もうこの体質はしょうがないと思ってあきらめてるヨム…。だからけっして、「語尾キャラ」として個性を付けようとしているわけではないヨム。・・・本当ヨムー！」

ヨムヨム「用務ヨム、淫夢用な用務ヨム、で、嫁無用ヨム…。　あ、あれ？　何かヨムヨムはおかしなこと言ってないかなヨムー！？」

ヨムヨム「ホワイトさんの日記を除いてみて納得したヨム〜。バジルさんのホワイトさんへの贈り物だったヨム？　それならヨムヨムも送ればよかったヨム・・・ごめんなさいヨム〜？」

ヨムヨム「（気づいた）え・・・幼女！？」

ヨムヨム「あ、バジルさんたちは、映画を取るヨム〜？　アンケートに答えたらペアチケットが送られてきたヨム。どんな内容になるにせよ、楽しみにしてるヨム〜」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「知らん（何」

冷静な狂科学者イスラ「まだまだ甘いなぁ。何でも食えるようにして置かないと来るべき時が来たら大変だぞ？（何」

冷静な狂科学者イスラ「因みに俺の歯はそんな物は使っていない。根性だ。何とかなる。（ぇ」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「うんうん、いい反応だよ？（にやっ」

しょこおねいさん「ふふん、分かんない？ホラホラ、この羽根とか帽子とかさぁ……」

しょこおねいさん「いや、れっきとした男なんだけどね、色々あって……まあ、多分元に戻ると思うし、ね。」

シャム(279)からのメッセージ：
シャム「喋り方が特徴的って時々言われちゃうのダヨー。猫姿の僕はどーお？(その場でくるっと回転して見せ)」

シャム「ネコのままでも、クッキーは朝飯前なのだ！(?)ってわけで、頂いちゃうノー!!」

シャム「(もぐもぐ)はちみつクッキー美味しいの〜♪って、バジルの手作りでは無いのね？誰が作ったのカナ？」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「うん、嬉しかったよー…甘いもの、大好きだしっ」

クリス「…うふふ、そだよね、暑いよねー……だから思わず…」

クリス「ってそんなわけないでしょー！？」

クリス「…暖かくなっては来てるけど、ずっとあの格好じゃ風邪引いちゃうもん……ともあれ、気をつけなきゃ…」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「でも、この地味さで隠密とかの技能が生かせそうかもとはちょっと最近思うかも（何）」

ユエ「喜ぶ？（意味がよくわかってない）」

藤花(342)からのメッセージ：
藤花「美味しかったし、クッキーに関してはその認識で良いわよ？……クッキーに関しては。」

藤花「でもね。私は売られたりとか慣れてるから良いんだけども……。他の娘たちの分、しっかり落とし前はつけるわよっ！」

藤花「車田的、鉄拳制裁！(JETと、バックに浮かんできた)」

藤花「……そんなバジルさんなんか、壁の人で十分よっ！」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「魅力って……え？　そんなにあると思わないんだけど……んー？」

小雨「10年後かぁ……ちょっと長いなー」

小雨「はーい、お菓子いっぱいもらっちゃったから全部ダメになる前に食べちゃうの大変そうー（冗談っぽく）」

小雨「あ、でもね。ふぃーちゃんの作ってくれたキャロットケーキはおいしかったよ。お菓子なら食べれるかも？」

小雨「あ、そうそう。バジルお兄様にはそのことでちょっと聞きたいことがあるんだよね」

小雨「わたし、売られたの？」

小雨「場合によってはバジルお兄様は世界の半分を敵に回すことになります。もう遅いかもしれないけど」

ルーファス(446)からのメッセージ：
ルーファス「返答が遅れて済まない、
　　　　　　　また機会があれば作製を行おう」

カレン(521)からのメッセージ：
カレン「甘い物は冒険者にとって貴重ですから。大事に食べさせていただきますね。」

カレン「ドレスとかリボンとか、女性にとっては幾つになっても憧れだと思います。例え似合わなくても（遠い目）」

カレン「機会があれば、１度は着てみたいでスね。ふりふりひらひらな服。　でも　この島でそんな服売ってるのかしら？」

カレン「ホワイトさん・・・（ややあって）」

カレン「あの伝言には裏があったでスね！　してやられました！　バジルさん！酷いです！（キッとバジルを睨み）」

カレン「ホワイトさんはマッチョ髭ラブでロリコンな人じゃないですか！
そんな人に対象外の私を紹介するなんて酷すぎまス！」

リリィズ(541)からのメッセージ：
リリィズ「クッキー美味しかったわ。　改めてありがとね。」

リリィズ「りずぴったんはノリと勢いで浮かんだネタだからね。　でもインパクトは結構強いかもね（笑」

リリィズ「勿論、連れて行くって言ってもアタシがちゃんと付いてる。　万が一ホワイトちゃんが襲うようなことになったらハボタンを守れるように。」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「オイラも春だし何となく忙しいよっ。何となくっ！＜具体的ではない」

シシトー「さて。今夜にはタイトル決まってんだよねー。アレになるのかなー。なるんだろーなぁ…」

シシトー「というわけで、オイラの先輩に原点を借りてきましたー！（ぱっぱかぱー！）」

シシトー「…ぐぅ…。（２ページ目で挫折）」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「オレが興味がない範囲でも、バジル君には興味があるかもしれないだろう？」

大魔導士ポポ「でもまあ、確かに野郎はレイル君に押しつけることにしよう。」

大魔導士ポポ「だが、当のレイル君の処理はどうするべきか…。」

大魔導士ポポ「それはともかく、装飾枠が必要ならいつでも言ってくれ。」

大魔導士ポポ「とはいえ、今は忙しくて高級装飾を開花させるのは先の話だがな。」

大魔導士ポポ「どうだい？　生で見るとジョゼの戦いぶりが、いかに凄いモノか良くわかっただろう？」

大魔導士ポポ「オレはこの感動を皆に伝えたくてコミュを始めたんだ。」

大魔導士ポポ「ここだけの話だが、コミュの究極にして最終目標は、公式トップからジョゼの必殺技結果に飛べるようにすることだ。」

大魔導士ポポ「そのためにはもっとジョゼの必殺技が凄いと、参加者に認識してもらう必要がある。」

大魔導士ポポ「そこでバジル君にはジョゼの必殺技観察日誌（略してジョゼ観）の宣伝部長を任せたい。」

大魔導士ポポ「まあ、特にやらなければいけないことはないんだが…。」

大魔導士ポポ「な、何を言い出すんだ！」

大魔導士ポポ「いいか、これだけはハッキリ言っておく、オレはノンケだ！」

大魔導士ポポ「レイル君はノンケでも食っちまうのかもしれないが、もし襲いかかってくるようだったら、代わりに魔法を食らわしてやるつもりだ。」

大魔導士ポポ「だから、彼女ができるまでオレはモテ隊を辞めるつもりはない！」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「クッキー美味しかったよー。この界隈の人はお菓子作りの上手い人が多くて困るなぁ。」

セレナ「ところで、99番の人の日記を見たんだけど………これはどういう事かな？騙し討ちってやつ？？」

セレナ「私的にはちょっとこれはどうかと思うんだけどねー………説明してもらいましょうか？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「お払い箱…怖い…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「私は15個ね。…でも正直チャームもチャームサークルもいらない…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「一応使える技を厳選して取ってるけど…微妙に使いづらい技があるのも仕方ないか。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…いや、お店で売ってるの？＜きなこクッキー」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「私は別に苦手なわけじゃないんだけどね、料理は。…生産技能に料理枠ないけど。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「簡単な料理くらいなら作れるかな。流石に本格的な料理とかは作れないけどさ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「弓だってクリティカルヒット出しまくり重ねまくりで楽しいわよ、うん。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…その代り槍ほどの汎用性はないんだけどね…単体攻撃技とか対象ランダムの技ばっか…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「全体攻撃技が…欲しいです…」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「私に言わせれば、普通の人が弱すぎるのですがね、酒は」

夢野「今度酒場で御一緒して、時間があるときにでも、飲みましょう。構いませんよね？」

夢野「何かホワイトさんが勘違いしているような感じなのですよね。……意図的にやりました？　バジルさん」

夢野「黒が似合うとはよく言われますね。自分で言うのも何ですが」

夢野「黒以外の服は着ないのです。黒を着ていると落ち着くので……」

夢野「逆に言えば、黒以外はあまり落ち着きませんね」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「おや、はじめましてやないけどはじめましてどすなぁ。」

吹雪「なるほどなぁ・・・ところで、薔薇の嵐になったら誰が女生徒役なんどすやろか。」

吹雪「概ね、間違いなく、ほぼ確定で、バジルはんやと思うんどすけどどうですやろ。」

吹雪「そうなると、つまり主役の尾田はんと自動的にラブロマンスと（笑顔）」

みう(998)からのメッセージ：
みう「料理ができるヒトからすると食材を毒物に変えたり爆発物にできるヒトの方が不思議…；」

みう「お料理をどれだけ作ったかに寄る所が大きいと思うけどなぁ…」

みう「わたしだって、最初からおいしい料理を作れた訳じゃないんだよ？」

みう「初めの頃なんてすごく食べれた物じゃないものを量産してたもん」

みう「………さてと」

みう「…バジルさん？知らない方がいいコトと言うより、知られたらいけないコトってあるんだよ？」

みう「…ライルさんに女の子を『提供した』ってどう言うコトなのかな？」

みう「…なんでわたしがライルさんのモノってコトになってるのかな？」

みう「…今度、伝言を頼まれた女の子みんなと一緒にお話の席を用意するから待っててね？」

みう「…ニア姉とかはスコップ素振りして張り切ってたよ？」

みう「…ふふり」

お尻の狩人ニャゴ(1161)からのメッセージ：
お尻の狩人ニャゴ「いえいえこちらこそアリガトウでしたのニャ〜またどっかでヨロシクなのニャ〜」

ラプラス(1176)からのメッセージ：
ラプラス「アンケート答えるとチケットもらえるみたいだし、やっぱり大人しく観客でいるねっ」

ラプラス「それに私が演技すると…」

ラプラス「ろ、ロミオ、貴方は何故ロミオなの？！その名前は気に入らないから改名してっ！！」

ラプラス「って言っちゃいそうだし…」

ラプラス「でも、憧れの人かぁ…」

ラプラス「舞台のたびに紫のバラを贈ってくれるんだよね♪」

ラプラス「あ、クッキーで思い出したけど、ホワイトさん？に伝言してほしいって頼まれてたよね…」

ラプラス「危険な気配を感じたから送らなかったんだけど、大丈夫だった？」

ラプラス「わ、忘れてたわけじゃないんだからっ」

風森るしあ(1198)からのメッセージ：
風森るしあ「(｀□´) くわーっ！　バジル子ちゃん！　白い人のところにいってきたけど！」

風森るしあ「なんだか貰われそうになったっすよ！事情を説明するっすよ！」

風森るしあ「おさげは、装備じゃなくて、体の一部なのだ！」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「ん……私もチョコはコランダムさんの外注品だったし、問題ないと思うよ。美味しかったし……ありがとう。」

TiA「でも、他の女の子にも声、掛けてたんだね。ホワイトさんの所に行く途中で何人かとすれ違ったから……友達が欲しかったんだ？なんだか、物扱いされたような気がするけど……どっちが本当なんだろうね。」

TiA「初美お姉ちゃんからは『おかしい人』だよっては聞いてたよ。うん、文字通りの人だったような気がする……お友達になれるか不安だよ。」

TiA「……ホワイトさんの事は置いておいて、バジルさんは誰か気にかけてる人はいるの？あんなに声を掛けたんだから、一人ぐらいは気になる子……いるよね？」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「バジルさんは怒鳴ったりはしないけど……ちょっとナンパさんなのは、乙女の敵で、めっ！ですの」

リゼ「あら？あのクッキーって、ホワイトさん宛ではありませんの？わたし、バジルさんにチョコ差し上げてなかったですの」

リゼ「うふふ♪照れないで大丈夫ですの。バジルさん、本当はホワイトさんの事……あ、いえ。これ以上は無粋だから尋ねたりはしませんの♪」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「当面は、体格と器用。それに主たる技能を合成に合わせて覚えれば十分だと思うが。」

セナ「しかし、ケイハ殿の登場演出は美しいな。目を惹かれる。」

みぃ(1297)からのメッセージ：
みぃ「ねぇねぇ、この前貰った白い箱（約束の品）、中身何も入ってなかったの」

みぃ「バジルさんからのプレゼントはあたしって言われちゃったの。出来れば早めに渡してほしい・・かも」

みぃ「うん。なんか真面目そうな人だなって思ってたー（覚えてる」

みぃ「未唯はそう思ってるみたいだけど、実際は『マトモそうな』人だから真面目に見えてるみたいだめぇ」

みぃ「またヒツジさん喋ったっ。」

みぃ「僕は説明台詞が大好きだめぇ」

みぃ「また迷子になっちゃうから戻っておいでよぅ・・（といいつつ捕まえてリュックに放り込む）」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「分身殺法！ゴッドシ○ドウ、ですのー！」

黒猫トミー「……私は、くすぐったがりなので勘弁して欲しいですの（にっこり」

黒猫チミー「スケッチブック『　誤解しないでやってくれ、嫌なんじゃないんだ。ふなーごろごろと、しか言えなくなってメッセにならなくなるのが困るだけだ　』」

黒猫トミー「くっ、従順に出来てるこの身体がにくいっ」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「え、そうかな…一応お菓子作りはそれなりに出来るけど、メカレイには敵わないかな。あの子、お菓子作りに関しては私以上のもの持ってるし。（何気に誇らしげな様子／ぇ）＜私が作った方が〜」

メカレイチェル「そう？私たち遺跡内では大概この格好だけど？＜目のやり場とか」

メカレイチェル「あ、そう言えば…例の「ホワイトさん（99番の人）にメッセ送って」って件…後から判ったけど、人身献上って話じゃない。いったいどういう事！？返答次第では剣投げつけるわよ。（−−＃」

レイチェル「バジルさん、話は宿で他の人から詳しく聞かせてもらったわ…こうなった以上、バジルさんの口からも知ってる事は全て話してもらうわよ！（−−＃」

るか(1478)からのメッセージ：
るか「うん、次はローリエを装備しようと思ってるよ♪」

るか「・・・・それよりバジルさん、その白い人に食べられそうだったんですけどー！？変だとは思ってたけどまさかこんなことになるとは；でも面白い人は好きだし仲良くできるかなあ？」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ん、貴殿か。元気にやっているようで何よりだ……
こちらも筆不精故に手紙を書くのが遅くなりがちだ。これに関してはお互い様としておこうか(汗」

ヴィルヘルム「酒場にしろ宿屋にしろ、かの場所が成り立っているのは皆の協力と助勢があってこそだ。
バジル殿もその意味を感じ取って頂きたい。これからも変わらずよろしくお願いしよう」

葬儀屋(1517)からのメッセージ：
葬儀屋「おー。バジル、初めまして。メッセージ慣れてないんで遅れているか不安だ、おかしな行動してたらすまん。」

葬儀屋「はは、大丈夫だぜ。一応こっちも突撃コミュ入ったしな、貰えるのならありがたいもんだ。」

葬儀屋「さんきゅ。まだまだ勉強するところが多いが、主に俺が足を引っ張ってばっかりだから。ＰＭには申し訳がたたん。」

葬儀屋「Σ（葬儀屋は図星をつかれたようだ、激しく動揺している）そ、そんなカワイコちゃんだったらなんて考えてるわきゃねえじゃねえか、はっはっは！」

葬儀屋「まあ…お前と一緒にしないでくれ。俺はナンパみたいに軽くないぞ、硬派なんだぜ。(胸を張って）」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「そう？　それじゃ、コレからは“しっとりしたお姉さん”で……」

初美「流れが早いと、どうしてもロールがむつかしてね
　　　　と、言うか　人数が多いと　……でしたね」

初美「ソレに、元々　私って機敏な方じゃないから（汗）
　　　　ちあちゃんにまで『のんびり屋さん』なんて、言われちゃったからね？」

初美「微笑ましい……　か、そう見て貰えてると　うん、嬉しいな」

初美「レイルさんを知ってる人だと、失敗だったんですか？
　　　　あ、私　言わない方が良かったのかなァ？（困）」

ナツ(1726)からのメッセージ：
ナツ「人間頑張ればスピリタス一本位軽く開けれるのですよ♪…すいません無理でした。結局あの後倒れちゃいましたから。というわけでスピリタス一気は禁止ですよ♪」

ナツ「私は料理はからっきし…というわけでもないです。たまにドジしちゃいますけどね♪」

ナツ「あはは……普通のお酒なら普通にいけるのですがやはりスピリタスは無理がありました…」

ナツ「…私そんな事してたですか。という事は必然的に見える部分も……orz（落ち込んでる」

ナツ「そうそう。９９番さんの件ききましたよ♪とりあえず私は被害者ではないですけど被害を受けた子は物凄く怒ってましたよ？♪」

ナツ「被害がないとは言え私もそれなりに怒っていますけど（ちゃきっと刀を構え」

幼な妻クロウ「そうそう、適当なフラグを立てたらトップ画像に使わせて貰うの。……って、PLが死亡フラグを立てておくね」

破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ：
破約の徒アッシュ「…クロウ君のケーキが死亡フラグのトリガーとは。なんともまぁ。」

カシュー(601)からのメッセージ：
カシュー「…はっ！気付いたら入っている…！？」

カシュー「こ、こんな何時死ぬかわからないコミュニティに居られるか！ウチはあっちのコミュに行くべ！」

秋良(712)からのメッセージ：
秋良「死亡フラグは折るためにある――！！」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「ケーキだ♪ケーキだ♪楽しみにしちゃおうっと♪」

バジル「……待って、そのケーキにはロウソクの代わりに死亡フラグが大量に刺さっているのかな？」

バジル「いぬさんの歩む道には死亡フラグしかないと聞きました。」

バジル「アッシュさん、同士なんですか？ここはやっぱり、同士の集いなんですか？」

レス「Σロボ子さん！サバスから…あの髭をむしり取ったんだ…。」

ミルキー「紳士的な髭もいいけど、仙人みたいな髭も格好いいよにゃあ〜♪」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「えーと、ゼミの開講場所はここで合ってるんでしょうか…？」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「温泉、えっと確かこの島にもあるんですよね……あれは2Fだっけ……？」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「温泉旅行！？　温泉で、体の芯まであったまってみたいです…！　こんど、みなさんで行きましょう！」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「ロングダックスフンド……　……動けない程ニ長距離化した身体を見るニ、おそらく腸も相当長いノで……草食性かもシれませんね、犬ながら。」

ヤミ「……うむむ、貰い受けたぬいぐるみ……　調べれば調べるホど奥が深い……。」

パム(787)から上目遣いでメッセージ：
パム「お人形を育てるのが流行ってきたみたい。パムもわけてもらって育ててみようかな。」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「…案外魔術と短剣の先端をいけそうかも？私。他にもう一人、魔術と短剣を専攻してる人が居るから無理かなって思ったけれど。」

アリシャ(937)からのメッセージ：
アリシャ「ここでは、生きてて髭なぬいぐるみが流行っているのかな？ちょっと興味はあるけど、何か怖そう。」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「歩行タンポポも、歩行ダンデライオンっていうとなんか強そうな…………いや、気のせいでした。」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「HAGE NOTE……それはある意味DEATH NOTEより恐ろしいですね。しかし髭のためには、多少の犠牲は覚悟せねばならないのです……！（意味不明）」

ぜっか「みんなで髭にって……なんて急進的な発言。でもパムさん、あなたのおかげで私も目が覚めました。がんばりましょう。この島を髭の楽園にするために……！（手をとり、ぐっと握った）」

花(1341)からのメッセージ：
花「仮令植物性で無くとも、活動してる辺り私は充分不思議だと思うんだけど（白い猫っぽいぬいぐるみを見つつ）」

花「髭は生えても別に嬉しく無い……　ぬいぐるみだけで良いわ。さて（何処からか荷物を引っ張り出し植物性（？）ぬいぐるみを育てようかと）」

きゅー「あまり器用じゃないから、痛いのを一回だけどーんとやる技が効果的？なのかなあ。でもそうすると、くりてぃかる自体なかなか出てこなかったり…　気長に気長に？」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「とある別の世界のお話ですが、通常時のダメージが１５程度なのにクリティカルが発生するとダメージが３５０近く出るものもあります。」

ベルナちゃん「異常クリティカルと呼ばれるものなんですが・・・そういうのがここにもあると楽しそうなんですけど。」

ベルナちゃん「あ、はい、前回のクリティカル特化っていう言葉でちょっと思い出しまして。」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「…8連クリティカル…ここまで行くともう次元が違うな」

淵原「しかし…それでもダメージが走らないのは槍の宿命とでも言うべきか」

淵原「その点では斧はCRI強化系の中でも一歩抜きん出てるよね
　　　 やっぱり基礎を固めることから始めないとCRIを上げるのも意味が薄れるか…」

エントヴルフ(428)からのメッセージ：
エントヴルフ「6連鎖、7連鎖、8連鎖…ここにきて、我々の浪漫が加速しているようだね。皆、おめでとう。傍からみていて気持ちがいいよ。…僕自身で食らうのは願い下げしたくなる位にね。（冗談めかして）」

エントヴルフ「槍、弓に続いて料理技も確かに恐いね、Cook You。全弾痛撃をこの身受け止めてみると、身に染みるよ。」

エントヴルフ「僕としては、命中率の低下は敏捷性の影響が高まってきたんじゃないかと思うこの頃。まあ、呪術を用いた自分の攻撃もかわされることが多くなってきた気がするけどね。」

シグサ(513)からのメッセージ：
シグサ「クリティカル×8が出ていたんですねってことで発掘。ウィリーさん遅くなったけれどお見事でした」

シグサ「遅い反応だけれどケイロンさん、付加とスキルの上昇量の話ありがとう。正確じゃなくてもいいから、有効性を把握していると便利そうだと思うので、使用感とかの話はいつでも歓迎」

シグサ「今回で遺跡外に出るから、次からはクリーンヒットを使っていってみるつもり。だけど、SP100は重い…」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「サブウェポンに走るか槍を貫き通すか悩みどころですねぇ」

移動ケーキ屋(823)からのメッセージ：
こまき「うーん…槍、覚えるかなぁ…10まで上げたらクリーンヒット覚えるし…ダメージアップ⇒ヒットバースト⇒クリーンヒット⇒シャープエイム⇒アブソリュートの美しいコンボを決めたい！色々もったいないけど！」

友浩「何故か手に入る強化技が接触じゃないと使えない技ばっかりだから、非接触に使える強化技目白押しの槍に手が…手が…！15でアルティミトアタックだし。」

こまき「でもこれ以上戦闘技能伸ばすのはキツイなぁ…うーん。剣弓にも高CRI技が欲しいよう。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「ろ、六連続クリティカル…すご…」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「クリティカル特化を目指しクリティカルを常駐で北はいいものの、肝心のクリティカル発生による上乗せダメージが中途半端。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…命中率を上げるついでにと思って器用を3回振ったら戦闘CPの消費がすごいことに。…250まで上がったけど、どこまで変わるか。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…そういえば確かに弓に高CRI係数の技はないわね。通常時のCRI補正が高い弓矢、技に高CRIが多い槍…みたいな感じで設定されてるのかしら？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…あれ、シャープエイムとミッドナイトウェポンがあるから集中Lv2はいらないやーって思ってる私ってもしかして異端？」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「Cook Youが全弾ヒット全弾クリティカルとか出来たら凄く楽しそうなのです。」

ウィリー(874)からのメッセージ：
ウィリー「うーん、集中LV2が欲しい…。」

ウィリー「器用と魅力も上げなくちゃ…。」

ウィリー「あー体格も上げないとねっ。」

ウィリー「アルティミトアタックは練習試合でしかつかえませんよ〜。浪漫ありすぎますｗ」

閣下(909)からのメッセージ：
閣下「20回更新時アルティミトアタック使用者のウィリー殿、コミュ参加してたであるな、見落としてスマヌである。そして、遅ればせながらオメデトウである。」

閣下「槍の方々、LV25技にロマンが隠されてたであるぞっ！！はやく撃ってみたいであるなっ。」

ノウル(970)が何か言っていますよ：
ノウル「アルティミトアタックのような高クリ率の技は羨ましいね」

ノウル「アブラプトクラッシュに期待するしかないかな」

サリア(991)からのメッセージ：
サリア「シャープエイムを使うと、クリティカルのありがたみに気付きますねぇ……。」

ころな(1043)からのメッセージ：
ころな「ついに弓矢＋暗器+集中1Lv。今日こそ、全部クリティカルするぞー」

棺桶(1115)からのメッセージ：
棺桶「8CRI先駆者が出てたのか……最近希望の光が見えてくるなぁ」

棺桶「でもやっぱりCRIは槍ってかんじになってきたよねぇ
CRI率は槍＞弓＞斧でCRI1回あたりの効果は逆になりやすい感じ」

棺桶「……斧槍(ハルバード)作製とかこないかなぁ、槍とるのに」

凍れる茨の艶姫レティ(1124)からのメッセージ：
凍れる茨の艶姫レティ「集中Lv1実装してみました、5クリに届くかなぁ？」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「まだ3連しか出したことのない男が、ただいま戻りました。」

バジル「槍はクリティカル出てもダメージが伸びないネェ…」

びんづめアクマ(1154)が言いました。：
びんづめアクマ「銃のCRIアップは魅力的なのじゃが……どうやったら作れるんでしょうなぁ」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「いまさらながら、お約束のスポ根ものがタイトルアンケートに入っていなかったーっ！」

シシトー「『テニヌのお殿様』とか考えれば色々とでてくるのにー」

シシトー「さて、今夜には映画タイトルが決まってるんだよね。少しどころの不安じゃないけど」

シシトー「ホワイト＞そーゆーのにオイラを誘わないってどういう了見なのだ？みんなでシアワセになろーよ！」

シシトー「ポポ＞男の出番？男に見えないように変装すればいいだけのことさ！」

シシトー「さて、無事にチケットの配送第一弾も終了。みんなもチケット配りたかったら一声かけてね。余ってっから」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「悪い！　考え事をしていたら、宣伝するのを忘れてしまった。」

大魔導士ポポ「ちゃんと票は集まっただろうか？」

大魔導士ポポ「何に決まるにしろ、楽しいイベントにしたいものだな。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「ホｍワイト…君ってやつはなんて前向き！惚れ直した！ていうか今更だけどさ、みもらたん居るのにモテ隊はいっていーの？みもらたん怒らないのー？」

尾田君「あああ！！！！（アンダーテイカーさんを見て）
アンタ俺の遺影作った葬儀屋ァァァ！！！俺生きてますから！超生きてますからね！？写真写りは良かったけどもさ！！ぷんすか！」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「とにかく宣伝だけはバッチリやっておいたよ♪」

バジル「役は後でなんとでもなるよ、たぶん♪＜5に票が集まったら」

バジル「尾田くん…とりあえず、頑張れ♪」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「さて、投票の方はそれなりに伸びているようだがどうする気なんだかな？」

セナ「しかし、昼メロの人気が高くてびっくりだな。」

葬儀屋(1517)からのメッセージ：
葬儀屋「こんばんは、アンダーテイカーという者です。バジル君のおっしゃる事は気にしないであげてください。…ちょっと、カワイソウな子なので。」

葬儀屋「ま、猫被るのもほどほどにしておこうかね。バジル、紹介してくれてサンキューな。皆さんもどうぞよろしく。」

エマール「………＜胸を当ててください＞武丸」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、不埒な殿方が多いわね（クスクス）
……ジョゼさんは私が護らなくっちゃ♪
豹の時はすばしっこいから中るのかしら？」

雅(430)からのメッセージ：
雅「相変わらず、「Armada com Martelo」の否命中率は凄いね。驚きを通り越して思わず笑っちまうよ（苦笑」

大魔導士ポポ(744)からのメッセージ：
大魔導士ポポ「迷ったんだが、オレのブログをコミュに貼っておくことにした。」

大魔導士ポポ「毎回、ジョゼの必殺技に対するオレの見解を更新していくつもりだ。」

大魔導士ポポ「暇なら読んでくれ。」

大魔導士ポポ「とはいえ、大切な情報は何もないから、忙しかったらスルーしてくれて構わない。」

みう(998)からのメッセージ：
みう「+斜+ジョゼさんの必殺技はこのコミュの人数が30人を越えないと当たりません‐斜‐」

みう「…とかなら、すごく必殺技っぽい」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「練習試合：「これそろそろちゃんと名前考えないと」驚愕の全ヒット！！ついに本領発揮かな♪」

バジル「通常戦闘：「Armada com Martelo」いつもどおり当たらず。こっちも本領発揮かな♪」

バジル「忘れちゃいけない、「むあー」は１回。コレを聞くのが密やかな楽しみだね♪」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「今回から入らせてもらうわ〜
　　　　　昔からチラ見してたけど…相変わらずのようね〜」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「通常戦のマルトゥーロは相変わらずだけど、
　　練習試合の必殺技が全部命中しているー！！」

聖「師匠！！これは一体！？」

見える人には見える脳内師匠「練習上手じゃよ！！」

聖「……まあ、コミュ主の石田サンはあの技認めてないわけだから、相変わらずってコトでいいよねー。さすが寸止めの芸術・カポエィラマスタージョゼさんなのだ」

武丸(1736)からのメッセージ：
武丸「なっ、、、、なるほど〜〜〜！ポポロさん男前やなあ、、、、って、、、、、」

武丸「当たった、、、？？？！練習試合めっちゃ当たってるーーーー？？？？！！（悲鳴　　大変やああ〜〜天災が　天災が起こる！島が海に沈む〜〜〜！」

ユーリ「し、しまった。ネタがきれたっっ。え、エキゾチーック（意味不明」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「えへへー、雪お姉ちゃん驚いた？(悪戯して楽しそう)」

闇姫ティナちゃん「吹雪ちゃんに近づいちゃ駄目なの？ならちびちゃんと遊ぶー〔笑〕おいでっおいでっ抱っこ」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「気持ちよくないと思うよ！　きっと幻！　だから抱きつかない方がいいとおｍ（すーりすり＞ティナちゃん
うっわとぼけやがった畜生、いつか痛い目見やがれ！　むしろかおるんもこっち側へ！　さぁ！＞かおるん
その気持ちはありがたいけど出来れば二人きりで！？＞シア
え、私もう同類ですか、ホイミとか唱えなきゃ駄目ですか＞小雨ちゃん
（リズは　素敵な顔で　人形を懐に入れてもちかえった！）＞セレナさん
すごい目で見られてる！？＞淡雪さん
これは良い遺影、駄目だよ墓石から這い出てきたら。映画楽しみにしてるね＞尾田君
もっとマシな休む場所はありませんか。え、じゃあつっこみ辞めていい！？＞プランさん
」

りず「とらんすふぉーむなんかしてなーい！＞いすら」

リズ「はぁ、はぁ……。　ええと君達飽きませんか！？」

薫(304)からのメッセージ：
薫「りずりんナイス突っ込み。ところでちびりずまーだー？抱っこして撫でまくろうとさっきからずっと待ってるのに。
ところで今の立ち位置になにか不満でもあるの？(にこにこ」

薫「しあたんしあたん。それはあわゆきさんが(りずの嫉妬的な意味で)危ないから我慢したほうがいいよ？そんなこと言っておきながらも止めるつもりはないけどー＞しあたん」

薫「吹雪さんに近寄っちゃダメとか、失礼だよー？こーんなやさしいおねーさんなのにー(吹雪さんに擦り寄る
あとあるむーはもういい加減あきらめて三人目のコミュの柱になるべきだと思うんだよ(弄られ的な意味で」

シア(378)からの黒猫メール便が届いています。：
シア「いつの間にボクの人形が！？　誰が作ったんだろう…（汗」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「え、遺影って踏むものなの？（げしげし）」

小雨「あ、遺影っていうか尾田くんが踏むものなのかな。
よし、尾田くん踏みやすいようにちょっと横になってて」

小雨「＞リズちゃん　前に出さない形というと「淡雪をからかい尾田を踏む会（リズ遺影に」こうかな！」

小雨「なんか髪の毛逆立てて騎士っぽいスタンド使うヘタレみたいな名前だね（何）＜ポルナレフ」

小雨「今からでも始めたら儲かるんじゃない？＜ツッコミ屋「あわぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃ」」

小雨「……あ、コランダムさん人形いいな、かわいいな。争奪戦？」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「＞淡雪さん　…じゃあ、かっこよくてかわいい？」

きよみ(936)からのメッセージ：
きよみ「何か云われてるみたいなので。」

「淡雪さん＞選択肢は多い方がいいに決まってるじゃありませんか？　うん、大丈夫です、黙っていれば立派に娘で通りますよ」

「アルムたん＞いや、ですから犠牲者ではなくて看板娘ですから。ね？」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「リズ嬢＞コートの中を見せろとか破廉恥だ！断るッ！」
「シェイルさん＞ぎゃあああああああッ！！よ、よせ、くすぐったい！（くすぐられながら這うように逃げようとズリズリ）」
「薫さん＞語呂の良さなんてどうでもいいわー！ツッコミ屋じゃねえよ！金もとらない！！！」
「シア君＞リズ嬢が怖そうだからリズ嬢だけ愛でてくれ…ッ」
「小雨嬢＞類…僕とリズ嬢はぜんぜん類じゃないと思うが…」
「きよみさん＞マゾじゃねええええええ！！！しかも言ったからどうだっつーんだ！」
「プラン君＞一番ゆっくりできないとこだろ、ココ！！それと「余計」を妙なところにしまうなー！！ポイしなさい！どこに置いてるんだ、全く！！気づかないと思ったら大間違いだぞ！」
「バジルさん＞ああ、ありがｔ…お勤めじゃねえええ！！！」

淡雪「アルム君＞僕は弄られるためにツッコミを入れたんじゃない！放っておいたらますます弄ってくれって言ってるようなものかと思ったんだ！………ぎゃ、逆効果…なのか？」
「セレナ嬢＞ふー…（ひととおりツッコミして疲れた）…あ！兎さん！！！！（しゃがんで拾い上げてキラキラ）」

尾田君「ユーリたん＞何がオッケーか！！！！！（くわ！）」
「リズち＞え、何その俺の立ち位置！しんどらんわい！！」
「小雨たん＞まず恋人が居ません！辛らつなイジメだと思いますッ！！」
「吹雪＞なんで遺影踏まれるの！！！！！」
「プランたん＞俺をもともと天国の住人みたいに言うな！」
「バジル君＞遺影役って何よ！俺は罠にハマって帰宅を阻止された哀れな可愛い美少年だー！！」
「アルムたん＞（にやり）ああそう。あくまで俺を無視ね。（すてすてとあるむーの背後に回って耳元であるむー可愛い、可愛いよあるむー（エンドレスに囁く）」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「淡雪はん？そのハリセンでどうするつもりどすか？(良い笑顔だ）」

吹雪「リズはんの立ち位置の改善・・・・・・・・・・・・・・・（生暖かい目で見てる）」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「こ、コミュ画像に遺影が飾られてるの！？
うぇ、踏むの？

リズさん＞うぇ？な、何でプランまでそっち側なの！？そっちは十分居るからプラン行かなくてもいいはずなの！」

プラン「リズさん＞めでられる立場から弄られへの配置転換希望なの？」

プラン「淡雪さん＞うぇ、商売じゃないの！？…ということは、ボランティアなの？
それとも、芸人修行中なのかな？

お、尾田君宣伝はじめてるの！？…モテ隊コミュの映画、尾田君の遺作なの？」

プラン「アルムさん＞…あれ、アルムさんコミュ名に無いの？あれ？
「淡雪、アルムをからかいリズを愛でる会（尾田遺影に」な気がしてたのに…あれ？おかしいの」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「＞アルムさん　だーれがばじり子ちゃんだって？それに遺影が並ぶって何事さ！！遺影はほら、弄って楽しい人がなると良いポジションじゃん？」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「…リズさんが何か淡雪さん化してる。これかは2倍からかって楽しめて、お得という事であろうか（にこ」

アルム「…そして、遺影って踏むものだったのか。知らなかったぞ。しかし、どうせ踏むなら本人の方が…って、あれ、遺影はあるけど、本人は何処に？（きょろきょろ」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「あ、そっか……現像ってお金かかるんだよね、忘れてた」

コゼット「……女性客が増えたらバジル君が脱衣、なるほどなるほど、ウソからでたマコトって言葉しってる？」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「ちょ……脱がないよっ！オレが脱いでも面白くはないでしょ！！いっそ脱ぐならこのコミュの女性の方が…」

バジル「源五郎さんの準備もそこまではできてないよっ！」

バジル「コゼットちゃん、現像したの？勢いでいっちゃったの？…………あ、一枚頂戴…（おい」

バジル「だ、誰が弄られ属性付ですか！？…そりゃ、確かに前衛で壁役ではあるけど、別問題でしょ？」

バジル「リゼちゃん、なんかとても良い笑顔で近付いてきてるようだけど……あれ？…………えっと、近い！近いよっ！（20ｃｍの距離まで近付かれ」

ラプラス(1176)からのメッセージ：
ラプラス「………」

ラプラス「…？」

ラプラス「っ！？」

ラプラス「え、エイプリルフールの嘘忘れてた…っ！？」

ラプラス「え、エイプリルフールに嘘をつくっていう嘘だったんだもんっ」

ラプラス「…1176枚配るっていうのも嘘だよね？…酒場ってあの酒場かな…」

ラプラス「探りに行くと逆に危ない目に遭う気がする…きっと気のせいじゃない…っ」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「んまぁ〜！失礼しちゃいますの！……それは普通に売れる胃薬ですのっ＞バジルさん」

リゼ「いいえ♪ラプラスさんは弄られですの。だってわたしの『いぢリスト』に載ってますもの♪（※今回のお気に入り参照）」

リゼ「ふふっ、あの時はまだ男性が苦手だったから、驚きましたの。世間は狭いですの（にこっ）＞源五郎さん」

リゼ「自称かはおいといて、取り合えずラプラスさんの写真をお配りするって事で決定なのかしら？」

ケイハ(252)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 945 回復！
　SPが 79 回復！

おけら(672)から 石英 を受け取りました。
おけら「預かり感謝するのだわねっ！　舎弟も持てればいいのだけど…無理だわねっ！」

ヒトリ・デ・デキルモン を食べました。
バジル「いただきます♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 仕込み杖（家紋と金メッキ付き） を装備！
防具に ちょっとだけプラチナ製の鎖帷子 を装備！
装飾に 浪漫満載特製黄金腕輪・どらうぷにる を装備！
自由に 山茱萸 - 斧 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ケイハ(252)
　おけら(672)
　バジル(1130)
３人揃ったので参加準備完了です！