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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
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Diary |
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探索21日目 獣使いを倒す為に、私達3人は砂地を突き進む。 1度目は敵わず3人とも倒れてしまったけれど、今度こそあの獣使いを 倒してぎゃふんと言わせてやりたい。 何の為に、そして誰に頼まれて冒険者達を選定しているのかを聞き出す 為に。 砂地での練習試合はトレジャーハンターの人の混じったパーティとの 試合だった。大きな攻撃力はないものの、じわりじわりと攻めて来るのが 少し怖い。特に魔導師のディルさんは俊敏値が高いせいか、こちらの技を 避けてしまう事が多いのにも泣かされる。 私の必殺技は見事に避けられてしまってしょんぼり。でも、ムルシドさん がココでついにあの「愛の抱擁」を決めてしまった。 しかも男に! トドメを刺された訳ではないけれど、ディルさんの心の傷は大きかったの かもしれない。ディルさんはその後キツネくんの必殺技をもろに喰らって 倒れてしまった。 技を避ける気力すらアレで奪われてしまったのだとしたら・・・ お 恐るべし「愛の抱擁」! 試合自体は何とか勝てたものの、私の技の外しっぷりにはちと泣けてしま う。俊敏が足りないのかなぁ? モンスターとの闘いはイヤラシい顔のラクダとデカイ蟹相手。 前回も蟹相手で、晩御飯に美味しくいただけたので、気合いを入れて挑む。 練習試合同様、技を避けられてしまいしょんぼり。キツネくんやムルシド さんが技を決めるのを横で見ながら妬ましく思ったのは秘密。 相変わらずモンスター達は何も落としてはくれなかったけれど、探索して 貝殻や石を回収した後、タラバの足を一本切り落として移動する。 移動先で野営地を定めた後、タラバの足を使ってムルシドさんが晩御飯を 作ってくれた。3人で鍋を囲んでたわいもない話をしながら食事を摂る。 食事をして暫くして、キツネくんがバッタリと倒れた。 見るとムルシドさんも倒れている。 私はかろうじて倒れずに済んだけど 気持ちが悪い。急いで2人を簡易テントに運んで寝かせて様子を見る。 青い顔をして意識が朦朧としているようだ。 父さんが持たせてくれた薬(「竜胆」という万能薬だ。人外には毒になる ので、私は飲む事が出来ない。)なら何とかなるかも と思い、2人に 飲ませてみたものの・・・症状は変わらない。 おかしい。 人間にとっては万能薬の「竜胆」が効かないなんて。 この島は不可思議な場所だから? 食事の後の異変。と言う事はあの鍋 が原因だろう。ジャイアントタラバに毒があったのかしら? 確認しなくてはなるまい。 毒と言えばエニシダさんが詳しいと以前 何処かで聞いた。ふらつきながらエニシダさんを訪ねる事にする。 間の悪い事に3本の鎖チームの野営地には誰もいなかった。 仕方なく、酒場へと向かう。酒場の外でもいつも誰かがいるから、毒の 事を聞く事も出来る筈だと・・・思っていた。 まさか今日に限って誰もいないなんて! 何て間が悪い。 私は半竜の血のおかげで何とか動けたけれど、それでも調子が良い訳で はない。岩の上に座り思案する。 「原因さえわかれば・・・!」 私はまだ動けるからいい。でも、ムルシドさんやキツネくんは昏倒した まま動けないでいる。何とかしなくちゃ。 ムカムカが込み上げて来た。我慢出来ず、慌てて茂みの中に入り食べた 物を全部吐いてしまう。吐いてもそれでも気分は良くならず・・・ そのまま私は倒れて意識を失った。 気がつくと 野営地の焚き火の側で、私は羅喉丸の身体によりかかった 状態で眠っていた。 「大丈夫か? カレン」 羅喉丸が心配そうに私の顔を覗き込む。 どうやら酒場の外で倒れた私をココまで運んでくれたみたいだ。 まだ少し気持ちが悪い。 「食べ物にあたるだなんて・・・冒険者としてはなっちゃいないわね。」 羅喉丸は人型に変化すると私の荷物袋からメモ帳を出し、紙を破ると 何かを書き込み私の胸に貼付ける。 それと同時に私の身体から黒い何かが飛び出し…霧散した。 気分が随分楽になっている。・・・あの黒い靄は呪詛? 「あの鍋の中の食べ物に強い呪詛がかかっていた」 羅喉丸が晩御飯の入っている鍋を指差して言った。 食べ物に呪詛? 何 そのセコい呪詛って!? 「人に直接かけるよりも怪しまれぬし、小さな力で確実に蝕める。」 確かに生き物は食べなければ生きてはいけない。生きている限り食事 を摂る訳だから、それに呪詛をかければ確実に呪詛は効く。 でも 一体誰が? 何の為に? 「カレンなら見えるはずだ。あの鍋をよく見てみろ。」 気を集中して鍋を見る。黒い思念が鍋を覆っていた。細く長い生き物 が幾つも…アレはそう、ホムラの姿と似ている。 「妖弧の眷属が使う呪詛だ。」 ホムラが? いや それはない。だってキツネくんの状態を受けてか ホムラも丸くなって動けないでいる。 羅喉丸は私に貼った札と同じ物を作ると、テントの中のムルシドさん とキツネくんの胸に貼り、呪詛を解いてくれた。 とても強い呪詛だから、本調子に戻るには2日程かかるらしい。 呪詛を放った相手の事は羅喉丸にも分からなかったようだ。 けれど、本来あの鍋の中身を呪う物ではなかったような気がすると… とんだ災難ね。 ふと キツネくんにまとわりついていた狐の影の事を思い出した。 まさか アレがこの呪詛を? 「この事はあの2人には言わぬ方が良い。 あくまでもカニの毒に あたったという事にした方が良いだろう。」 羅喉丸に寄り掛かったまま、意識が落ちて行く。 呪詛を受けた影響かしら? 眠くて眠くて目を開けてられない。 一体誰を呪おうとしたの? 何の為に? 鍋を取り巻く黒い思念の中で、誰かが誰かの名を呼んでいた。 あれは・・・誰の名前だろう?
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Message |
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【パーティメッセージ】
カレン(521)「ルート的にどうしようもないけど、砂地続きなのはやっぱり辛いわねぇ。」
カレン(521)「それに何だかお腹痛いし、吐き気もするし・・・鍋に当たったのかしら?」
キツネ(660)「なんか…体調が悪いな… もう少しであの鎖野郎の所だっ…てのに…」
キツネ(660)「そうだよな、みんなが不安と期待といろんな気持ちにもみくちゃにされて、その日を一日千秋の想いで待っている…」
キツネ(660)「例えそれがどんな結果に終わろうとも、その後も人生が続くなら…今から不安がったり、達成したその瞬間でからそこで立ち止まっている場合じゃないよな!」
エド「本番が近づいてきて気合も十分って感じだね。その意気なら間違いなく倒せるだろう。私は応援しつつ見守るだけにさせていただくよ。」
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ヘンじゃないよー!…ただ、おっきぃなーって、羨ましいの…」
幼な妻クロウ「んーっと、簡単なのなら何とか私にも出来るけど……カレー、とかなら…うぅ」
ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「しかし合成以外も未来はあるはずだー。」
ナシュア「まあ、こちらも最近忙しくてなかなか時間が取れませんでしたが、そのうち一緒に御飯食べましょう。」
シズ(157)からのメッセージ:
シズ「茶会なら・・あなたのお菓子を楽しめるしな。」
いぬ(207)からのメッセージ:
いぬ「(狩る気だ…容赦なく狩る気だ…)が、頑張ってください。俺達は蟻地獄と一緒に砂遊びしてきます」
いぬ「うんそうだね。俺も味方の攻撃食らってる気がするけどそんな事は些細な事ですねうん」
いぬ「・・・あえませんでした。くやしかったから平原を焼け野原にしてきました…(くすんくすん/チラ」
いぬ「カレンさん。それはきっとこう、外部からの影響でそうなってるんですよ。イメージチェンジなりをすればきっと!お嫁さんがきてくれます(ぇ」
いぬ「そこで落ち込んでどうするわん。愛があればなんでもできるってサバスは言ってましたよ。言ってないけどサバスならいつか言ってくれる」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「代わりに、貴殿の前途を祈るとしよう。今、思い人がいるかどうかわからんが、いるのなればその人と上手くいくように、な。」
ソニア「その通りだ。私の場合は、傭兵団の団長がそうだったな。団長が受け入れてくれたからこそ、今の私があると言っても過言ではない。受けた恩は、一生かかっても返せるモノではないと思っているよ。」
ソニア「私自身は、そこまで強くもなかったよ。……仲間がいてくれたから、そういう風に思えるようになったのだからな。所詮、人一人の強さには限りがある。なれば、周囲に力を借りるべきだ。それは決して悪いことではない。」
ソニア「(あまりまっすぐに見つめられるので徐々に照れ始めたらしい。/気付かなければ平静を保てるものの、意識し始めるとどうにもダメである)」
ソニア「なるほど。サムライの剣捌きは通常の剣士とはかなり異質だからな。盾も使わんようだし、曲刃の得物を使うのも変わっている。」
ソニア「やはり、武器を扱う上で最後に必要になるのは一心に武器を、ひいては自分を信じる心だ。賢しい小手先の技術だけでは勝ち続けるのは不可能だと思う。」
ソニア「……どうにもこの島では称えられることが多いな。そんなに大した輩ではないぞ……。(こちらにも照れが伝染した模様)」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「あぁ。相手を超えるだけの力が要る。…一人で戦う場合は、だがね。」
冷静な狂科学者イスラ「セレナが、ねぇ…心配性が多いと言うか、何と言うか。俺が子供な訳じゃあるまいし。」
冷静な狂科学者イスラ「大変だな…互いに、ね」
冷静な狂科学者イスラ「へぇ…ま、少なくとも此方から離すつもりはないよ?…どうなるかは、分からんがねぇ?(寂しげに笑みを浮かべ」
エニシダ(293)からのメッセージ:
エニシダ「……ああ、なるほど。(指差された右目を覗き込み)カーバンクルの瞳、か。
フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「ふむ……? そちらの習慣はよく存じ上げませんが、そちらで友好関係を築くときには
フォウト「(唐獅子に対して小さく会釈をし)いえ、お気になさらず。こちらこそ無意味な殺傷を
リリィズ(541)からのメッセージ:
リリィズ「うん、がんばってカレンちゃん。 勝利のおまじないをかけてあげる(頬に軽くキス」
キツネ(660)からのメッセージ:
火群「な…俺は件の妖狐 九尾の心の中にあって一度も表に浮かび上がらずに封印されていた「愛」という感情から産まれたんだよ! 俺の行動理念は即ちほとばしる愛なのだ!」
火群「精神的な部分で俺とあいつは干渉していないから、この澄んだ水の様なエロさは俺の素だな。でも助平根性で言えば、あのチビギツネの方が凄えぞ… あなどるなよ…」
メウ(743)からのメッセージ:
メウ「とは言っても、やっぱり防腐剤大量の食べ物は正直勘弁ね。」
メウ「先の方に進んでると言っても、総合力はどうか解らないわよ。キノコが背伸びしたがってるだけかも知れないんだし。」
セレナ(813)からのメッセージ:
セレナ「私達には多分解らないよ。男の人は神秘の存在です…なんちて。
セレナ「ああ、桜ヶ丘ならいいかもね。桜が散る前に一度行ってみようか…二人静かにお酒を飲むのもまた一興。」
セレナ「うん、私の所への手紙にも書いてあった。賑やかになるね…ここの探索が終わったら、一度帰ってみたらどうかな?その子の顔を見にさ。」
セレナ「ん、下着?なら…うん、遺跡外で売ってるかも。何でもあるからね…なにしろほら、こんなものまで売られてるくらいだもの(と、輸血用血液のパックを出して見せた)」
セレナ「あ、羅喉丸くん。こちらこそよろしくねー。」
セレナ「ん、わかった。ちゃんと判断してくれて嬉しいよ……まあ、彼は確かに軽い所もあるけれどきちんとやるべき所ではやる人だよ。一緒に行動している私が保証する。」
アーヴィン(853)からのメッセージ:
アーヴィン「一緒に旅しとる連中言うのは、友達言うより仲間言う所やろしなぁ…。(ふと、カレン以外の視線を感じ)…何やコイツ。ペットいう奴か…?」
アーヴィン「あぁ、そや。思い出したわ。そういや、何やフォウトから俺の事尋ね取ったとか聞いたんやけど…何ぞ用やった?…人違いやったら聞き流しとくれ。」
造り手のシャイ(1040)からのメッセージ:
造り手のシャイ「あれからジョギングを地味に始めて見たのですが…あまり進歩ありませんでした…。カレンさんに近づくにはまだまだ遠い道のりみたいです。」
造り手のシャイ「アクセサリー作りも最近は繁盛してきてお料理も始めたりして…最近少し余裕も出てきたのでもし宜しければまた交流してやってくださいね。」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「厳密には神道も人間道と同格だけどな……神と呼ばれる存在も修行途中でしかないという考え方だったと思うけど…」
朱音「ん…否定はしないが…本当に好きという事は良く分かった」
朱音「うん、さすがにきつかったな…耐性出来てると良いが」
アイシャン(1194)からのメッセージ:
ジェフ(1664)からのメッセージ:
ジェフ「酒か・・・この前は結局決着がつかなかったし楽しみにしているよ。私も何か用意しておこう。」
辰二郎「両親はとても大きな体をしていますし、小型ではないと思いますよ。くわわ!私は250歳ですよ。」
辰二郎「お世辞じゃないでs(はたかれてよろめく)カレンさんナイス一撃です、くわわ〜!(おかしそうに鳴き)」
辰二郎「そういって貰えて嬉しいですよ。(撫でられつつ)早く大きくなって人型になりたいものです。私はほとんど飛べないので、もっと高いところから世界をみたいですよ。くわ〜。(下がり調子に鳴き)」
ジェフ「・・・ん?(少し不思議に思いつつも、羅喉丸につられて一礼し)・・・その獅子はカレンの連れ・・・か?(不思議そうにカレンを見遣る)」
ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「扉の向こうなら傷ついても元の世界に戻ってこれば全身回復してるのですよ。もっとも精神的なダメージは残ってしまいますけど。」
ナツ「…あれ?精神的に死んじゃったら元の場所に戻った場合どうなるんだろ…。」
ナツ「でも無理さえしなければきっと大丈夫なのですよ♪(汗汗」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ニュージェネレーション |
カレン(521)からのメッセージ: カレン「兄弟・・・。うちは今度弟か妹が生まれるみたいだけど、22も歳が離れてるってのはちょっと複雑だわ。」
サフィ(551)からのメッセージ:
サフィ「今会ったら、もう顔わからないかもしれない……」
ケイロン(1582)からのメッセージ:
ケイロン「イススィールについては然程知らないが、女性の服装が薄いのであれば恐らく極暑の南国なのだろうな。」
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とりあえず、お絵描きが好きだっちゃ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
集え竜好き。 |
偽ハリー(139)からのメッセージ: 偽ハリー「うわ〜、ミニドラかぁ…俺も欲しい。ペット枠って基本的に「魅惑lv/10」の答えと一緒ですか?(余り切り捨て)」
淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「ミニドラゴンおめでとう、っと…ランドウォームなんかは魅力230もあれば維持できそうだけど…
夜刀(1397)からのメッセージ:
夜刀「その辺は愛の力で(× >ファルさん」
ネフ(1408)からのメッセージ:
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部』 |
偽ハリー(139)からのメッセージ: 偽ハリー「はい、どーも。ゲーム大好きな者です。 ゲーム買いすぎて金欠になった事がありますOTLアホヤー」
きゅー(216)からのメッセージ:
きゅー「最近のげーむは…FFT獅子戦争目当てで、PSPを買って、みま、したー… まだそふとが何も無いですけど(…)」
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「そしてプレイしていたロマサガ2は、やる気をなくしてしまって止めてしまいました。17世紀でもう最終皇帝が出てきてしまい、海女を皇帝にするどころかそれまでに嵐すら発生していなかったので、パワーレイズの習得に失敗したことや、合成術の開発ができなかったことなどから・・・」
ベルナちゃん「ケルナグールは逆に、ジャンプキックさえ習得してしまえば後はなんとかなってしまうんですよね。というか、存在意義が解らない奥義とかありましたよね。」
ベルナちゃん「すみません、スーパースターフォースは持っていますが、じっくり曲を聞いても解らない部分が多くて・・・(汗」
ベルナちゃん「・・・MOTHER1のラストって、ロボが倒れる→メロディーが流れる→マイホームで回復→パパに電話→キューピー人形を調べる→マジカントにワープ(以下略)じゃないんですか?(待」
ベルナちゃん「アウトフォクシーズ、双子を使ってましたが打たれ弱くて結構泣きました・・・」
カシュー(601)からのメッセージ:
カシュー「好きなゲームは?と聞かれると散々迷った挙句『特救指令ソルブレイン』と答えるようなのが中の人だどもどうぞよしなに。」
カレン(612)からのメッセージ:
カレン「と、いうことで予告通り(?)PS3&ガンダム無双を買ったわ。まあ、なんというか話に聞いていた通り、ストーリーは短いけれどアクションは楽しめる、という内容だったわ。ただ、なんというか、無双ファンにもガンダムファンにもいまひとつかもしれないわね・・・。あくまでも「ガンダム無双」として楽しむ必要がありそうね・・・。」
カレン「さて、ダメゲーマーな私はPS3でお金を使ったにもかかわらず、アーケードゲームもひたすらやってるわ・・・。
ティスカ(915)からのメッセージ:
ティスカ「あのゲームは、とにかくオーパス集めが楽しかったの。通常戦闘がぜんっぜん苦にならなかったわ。…それでも、コンプリはできなかったのだけど…ね。」
ティスカ「J.Bは良かったわよね。デバレ知ってる友人は皆、彼が一番好きだというわね。ちなみに、ヒロインは汐音派と名城派に分かれたわ。…私は名城派で。…あぁ、久々にやりたくなってきたわ…!でも、時間が…!!始めたら寝られなくなる事請け合いだもの…!!!」
ティスカ「流石にサーカディアは知ってる方いないのねぇ。絵がクセがあって好みが分かれるのだけれど…慣れると全然気にならなくなるのよね。…ちなみに、主人公男で、男エンディングもあって、微妙にびーえr…こ、こほんっ。あ、気にしないで。」
ティスカ「ミリナさん、サーカディアは、こちらが仲間にした数だけ、好感度の低い順から敵に回るという…なんとも悲しいものでして…。仲間枠全員埋めてしまうと、敵に回したくない人まで回してしまうのよ…その辺のジレンマは、エタメロと似てるわね。」
ティスカ「きゅーさんも悠久やったことあるのね。私は1が好きだわ。2も好きだしエタメロも好きだけれど…3だけは未プレイとか…。」
ティスカ「このコミュで枠を取りすぎだわっ!もう少し増えないかしら…。ま、それはともかく、見覚えのあるゲーム名が…ハチクマTOK…!私もやってたけど、途中でデータ飛んでしまってから止まってるわねぇ…たしか、腕をぐるんぐるん回す敵を倒したあたりだったかしら?」
ティスカ「ロマサガ3…懐かしいわね。何度かプレイしたけれど、最終的にはトレードゲームになってたわねー。トレードシステムが楽しすぎるのが駄目なのよ(笑」
ノウル(970)が何か言っていますよ:
ノウル「サーカディアは7人の仲間を好みのキャラクターだけで固めるのが難しいんですよね。というか、私には無理でした」
ノウル「影守聖が個人的にお気に入り」
クシラ(995)の言っている事に耳を傾けた。:
友好的なエザホ(1201)からのメッセージ:
友好的なエザホ「たまには後半のボスとも安定パターン無しのガチバトルをしていただければ幸いです<ミスタラボス一同」
あやか(1334)からのメッセージ:
あやか「ケルナグールはやった事あるんだけど思い出せないわ…orz 代わりに同時期に出たクインティならしっかりと覚えてるんだけど…ポケモンで有名になったゲームフリークのゲームなんだけど、パネルを捲って敵を倒すのよ。ここの住人ならやった事ある人はいそうだからこれ以上の説明は不要だと思うけど」
あやか「最近地味に嵌るのが初代コラムスね、3000ぐらいは消せるようになってきたわ。カンスト?無理に決まってるじゃない!ちなみに'97だと四〜五段が限界ね('A`)」
あやか「某動画サイトで聖剣の音楽を聞いたけど、3って音楽だけはホント優れてるわ。OP→スタッフロールのあたりは個人的に聖剣で1,2を争うんだけど…他がちょっと微妙なのよね」
あやか「神竜の全滅があるなら、オメガの戦闘開始→アトミックレイの全滅もあるんだから!こっちは接触しなければ回避は可能だからまだマシだとは思うけど」
ミリナ(1526)からのメッセージ:
ミリナ「ぐえぇ、今回のベルナさんの曲はわからなかった…
ミリナ「無双OROCHIは、店頭でケースの裏とか見たら
ミリナ「スーパースターフォースは、よくわからない頃に
ミリナ「ニューファミコンも、もうあまり売ってないのかなぁ?
ミリナ「まじかるどろぴーはいいゲームですよー。
ミリナ「そういえば、バーチャルコンソールで
ミリナ「今度のテーマは
ともみ(1536)からのメッセージ:
ともみ「SFCの隠れた名作ですねマーヴェラス。ハード末期に地味にいいソフトを出るんですよね。ジョイメカファイトしかり、マーヴェラスしかり。デバイスレインもそうでしょうか」
ともみ「あ、今回はこれを言っておかないといけませんね。
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肉体美学 |
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ: 幼な妻クロウ「私は、ひんぬーで最強を目指すの…!巨乳には…負け……うぅぅ(ショコさんを見て)」
ユーリ(59)からのメッセージ:
クニー(238)からのメッセージ:
しょこおねいさん(263)からのメッセージ:
しょこおねいさん「っていうか恥ずかしいなこのコミュ絵はっ……」
カレン(521)からのメッセージ:
カレン「という訳で参加させていただきました。どぞヨロシクお願いいたしまス!」
ヒサメ(560)からのメッセージ:
ヒサメ「ムキムキもいいけど、プニプニも捨て難いんだよなぁ…(笑)。」
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
マル(1004)からのメッセージ:
マル「だが、綺麗な体は良いな。程よい肉にバランスのとれたスタイル、憧れるのぅ。ふふ。
聖(1543)からのメッセージ:
レミ(1685)からのメッセージ:
レミ「私はどうやって責任をとればっっっ」
レミ「まぁ、とにかく、やることもないので・・・・皆さんが何フェチなのか教えていただきますか。中の人での参加・発言も大歓迎です。ついでにあっしは はみ肉・食い込み・ムチムチぼでー が大好きです。」
レミ「ひんぬーっっ!!それもオトコのロマンよね!!個人的にひんぬー+ビキニが大好きなんだけど。巨乳ビキニよりずっと萌えちゃうの。そんな妻殿にはぺったんこ妻の称号を⇒妻殿」
レミ「あんなこんにゃくに惑わされちゃだめーっ。でも嬉しい。じゃあ次はクニー様のためにメイド服でも着ちゃおうかな・・・。ついでに胸は自前だよー。もちろん、本物のこんにゃくなんかがついてたら失神しちゃう・・・⇒クニー」
レミ「初めまして、って・・・また美しい人が!!大好きだなんて言われたら、サービスしちゃうわ(何を)アハハー、ここでは遠慮なく素を発揮して語っちゃってくださいね。私はいつも全力で素ですから(ぁ⇒べすさん」
レミ「ウフフ、うっかり入ってしまったね。いらっしゃいませ。ムッツリでも大歓迎です、そんな私は激オープン。女性の肉体美っていうと、人それぞれ色んな好みがあるけれど、どーゆーのが好みなのか気になりますね。また背後人も大歓迎ですよー⇒エゼ背後さん」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 480 回復! SPが 48 回復!
愛の伝道師ムルシド(626)から 丸石 を受け取りました。
キツネ(660)から 丸石 を受け取りました。
虹貝の酒蒸しパンくず を食べました。
武具に 黒曜の刃 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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カレン「ま〜 とりあえず シメちゃいまスか!」 愛の伝道師ムルシド「脊柱起立筋が武者震いしておるわ!」 キツネ「よし! 俺のニンジュツを見せてやるぜ!」
キツネの幻覚LV1
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非接触フェイズ
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カレンは祝福されている! カレンの攻撃! カレン「我が剣の前に立ち塞がるならば斬るまで!」 ディム!! ジャイアントタラバBに129のダメージ! ジャイアントタラバBのSPに11のダメージ! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「愛を込めて送ろう!」 マジックミサイル!! ジャイアントタラバBに291のダメージ! キツネの攻撃! キツネ「戦を勝利に導くのがニンジャのお務め… 開戦時の飛び道具は定石だぜ!」 ディム!! ジャイアントタラバBに357のダメージ!
ジャイアントタラバBのHPが104減少!
ジャイアントタラバBのHPが104減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるか…!?」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ!」
火群「お前ら…美少女分が足りてねぇな、この俺様が教育的指導してやるぜ! きてはぁー!」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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火群「なんか凄い必殺技出せよ! ファンサービス! ファンサービス!!」
火群「おっしゃぁー! 戦闘が終わったら美少女写真集を買いに行くぜ!」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
カレンの治癒LV1 |
カレン「んふ。大漁大漁。剥き剥きして色々いただいちゃいましょ〜!」 愛の伝道師ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来るがよい。」 キツネ「お前らが恐れを感じた時、既に勝負は決まっていたんだよ…!」
戦闘に勝利した!
PSを 80 獲得! エリア内を探索・・・
カレン(521)の 剣 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
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訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 ストレートパンチ を修得しました!
キツネ(660)に ラベンダー を渡しました。
小さい貝殻 から 強化の為の防具 という 防具 を作製しました。 丸石 から いつか消え行く防具 という 防具 を作製しました。 丸石 から 今ある物の為の防具 という 防具 を作製しました。
愛の伝道師ムルシド(626)に、 パンくず を料理してもらい、 あんこたっぷり饅頭に見えるパンくず を受け取りました。
N-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キツネ(660)の声が届いた: キツネ「うーん、どんどん人の姿は減っているなあ… 魔石作製は容貌があれば承るぜ、伝言よろしくな!」
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * カレン(521) : 誰かに練習試合を申し込む * 愛の伝道師ムルシド(626) : 誰かに練習試合を申し込む * キツネ(660) : 誰かに練習試合を申し込む キツネ(660)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.521 カレン・ヌゥト・クサナギ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.626 ムルシド・アル・ワドゥード ENo.660 狐太郎 |
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[PL] 奥様 |
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