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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「それじゃ小野寺さん、教授を宜しく」 普段ならそのまま同行する二人を今回は見送り、すぐに一人宿に戻った。何時遺跡外に出てきても良いようにと押さえておいた宿は学校からのエアメールで溢れている。一晩では到底処理しきれない。 「データ類はデジタルで送ってくれとあれほど……」 ぶつぶつと呟きながら必要なものとそうでないものを仕分け、特に重要なものをピックアップしてゆく。定期行事のお知らせはゴミ箱へ、学費徴収の用紙は特待生なので軽く目を通して矢張りゴミ箱へ、レポート受理の葉書は破り請求していた書類は鞄に投げ込み。 漸く本格的にデータ整理に入れたのは日が傾いてからだ。 これまでに捕らえた被験体の一覧を端末に表示する。 黒猫*2 野犬*2 巨大蟻*1 大鳩*1 山猫*1 巨大ハムスター*1 狼*4 毒蛾*3 大烏*4 ワラピー*1 ジャイアントタラバ*1 エンシェントレスト*1 「……軒並み『大きい』事が強調されているなぁ……」 このうち猫三匹は野に放ち、ジャイアントタラバは昨晩小野寺に調理されて教授に美味しく戴かれてしまったので、ケージに残っているのはピアスとドォルの依代を除くと十八匹。ついでに教授にさり気なく渡された二匹目のワラピーもいるので正確には十九匹だ。しかしどれも催眠状態で深い眠りについたままなので、例えば檻の前に立ってみても異様な程静かだ。剥製が並んでいるようにも見えるだろう。 「とはいえ流石にそろそろ場所もないし……選別しなければね」 「間引きかぁ?」 同じ姿をしてると気が乗らねぇもんだな、とドォルは狼のケージの前で呟いた。 「何物騒な事を言ってるんだ。元いた場所に戻すんだよ」 「……お前に物騒といわれると全力で異を唱えたくなるのは何故だ」 「先入観?」 「そうか」 「巨大蟻、大鳩、ハムスターは逃がしてしまおう……母数の少ない生物での実験は上手くいかないからね。野犬も片方は大分成長してしまったから」 言いながら名前を画面から消し去る。と同時にケージから動物の姿も消える。先輩のような腕前となるとまた話は別だが、通常の物質転送程度、魔法学校の生徒ならば誰でも出来る芸当だ。 転送完了 転送完了 転送完了 「便利だよなぁ、魔法」 「君が言うのも如何なものかと思うが」 「遺跡の中じゃロクに使えないから最近は寧ろ虚しいんだが」 「最近は使える者もぽつぽつ現れているとかいう話だけど……?」 「どっちにしろ俺らには無理なんじゃん」 「……」 少しの間の後、ドォルと僕の溜息が重なった。 「で、こいつはどうする?」 彼はエンシェントレストを指差した。深催眠に落とした途端に化石になってしまった為、結局詳細なデータはさっぱり集まっていない。 「そっちはこれからまた捕獲するチャンスがあるかもしれないから保留」 「了解。それじゃこんなとこで終わりか」 「後は今回分のデータ整理と……世界律の適応調査かぁ」 「頑張れ洗脳科」 「うん……」 それより先に調べたい事はまだ山積みなのだが、単位の為には多少物事が前後するのは我慢しなければならない。 先ほど鞄に投げ込んだ書籍――『世界犯罪者目録(19)』にちらりと目を遣り、僕は軽く首を竦めた。 *** 振袖を翼に滑空する月無夜に溶けぬ白い鴉が一匹。 夜桜の白い闇に隠れている。 「射干玉」 鴉は小さく口を開く。 「そんなものを集めて、どうする気だ」 向かいの枝から黒い鴉が飛び立った。蒼白く光る人魂を幾つも纏い、白い鴉を嘲笑うようにけたたましい啼き声を上げる。 「――何より、喋れる癖に喋らないのが気に食わない」
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Message |
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【パーティメッセージ】
竜胆(141)「それでは一時離脱いたします……お気をつけて」
壬生(315)「今日から数日間紅掛くんが留守になるのだな。厳しくなるが、はりきって行こう。」
ドォル「開花させるのに恐らく5更新は迷ったと思われる隠密について」
竜胆「だってクニーと被るじゃん何となく」
ドォル「で、どうするんだよ」
竜胆「当然まだ迷っているよ……CPがどうこうというよりも訓練枠が……」
ドォル「俺は寧ろ訓練やめたのに熟練が20になってる魅惑が気になって仕方ないんだが」
久樹「情け無いのは否定出来ないが、誰にだって向き不向きはあるだろうッ。言葉以外の何かで勝ってやるっ…特に、浮かばないけれど。」
ロジュ(211)からのメッセージ:
ロジュ「(考え考え、真剣に言葉を選びながら)――人間だって、みな、ドレイだ。いつ、死というムチ、振り下ろされるか…怯えながら生きるしかない。誰も逃げられない。」
ロジュ「消えることできない死神と、絶対に死ぬ人間と、どっち不幸かなんて、比べるできない。ちがうか?」
ロジュ「ロジュ、お前のことキライじゃないぞ。だけど、死神が人間のこと、キライと言うなら……。」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「専攻が洗脳って音を聞くだけだとなんだかごろが良くて楽しいですけどぉ、内容が内容で怖いですぅ(がびん」
ウィル「だ…黙らせる手段が星の数…とかいわれるとぉ、ソレの中のどれをチョイスされるかってドキドキですぅ…」
ウィル「瀕死の妖精が瓶から這い出し遺言を残して力尽きる…」
ウィル「ってそれのどこがロマンですぅ?!(がびん)明らかに殺人事件…ならぬ殺妖精事件か窒息かうっかりミスか村襲撃フラグですよぉ!凄惨ですよぉ!閑散ですよぉ!」
ウィル「ホットチョコレートは美味しいですよねぇ♪固形でも液体でも美味しいチョコは偉大ですぅ♪飴やゼリーの原液も偉大ですぅ(ぇ」
ウィル「おぉ!桜茶ですかぁ?季節な感じですぅ素敵ですぅ風流ですぅ」
ウィル「ありがたくいただくのですぅ♪(にぱっ)美味しく飲ませていただきますなのですぅ」
壬生(315)からのメッセージ:
助手(485)からのメッセージ:
助手「目の前で出たり入ったりされるのは気持ちが良いものではありませんねやはり・・・ (ブラッシング開始) アンダーコートが多いタイプですね。毛が生え変わる時期は痒いでしょう?耳の裏や首の後ろは足が届かない場所ですからね。(ゴリゴリ」
助手「噛み付くのは相手の息の根を止める為ですから、肉を千切るには奥歯で押し切るようにしなければ出来ませんね。 (歯を眺めつつ)ああ、君はもう成犬なのですね。虫歯は無いかな?」
助手「そういえば・・・君の事はなんとお呼びすればいいのですか?ドォルくんは中身ですよね?この犬は? というか、犬に意識があるんですか?犬に意識がある場合は犬にも名前があってしかるべきですよね(色々疑問が沸いてきた」
デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「感情なんて一番不確定なもんじゃないのかねぇ…それを正しく読もうとするのはそりゃ骨の折れることだと思うが。反応の仕方も千差万別だからね、人との付き合いは何となくで話を合わせてりゃそれで良いと思うよ。」
デュィル「そういう趣味、か。はは、分かったよ。俺は定められたものを学ぶってのはどうも苦手でねぇ…のんびり本を読んでる方が趣味ってもんだ。」
デュィル「ま、魂が無いとなると俺や俺の眷属は困る訳だがね(苦笑しつつ)科学ってのも…人間に計測できる部分だけが全てじゃないかもしれないしねぇ。余り詳しくは無いから良く分からないが。」
デュィル「(伸ばされた手をどうすることもなく)『死んだって良い』と言われても死にたいと思って死ねる訳でも無し。」
デュィル「―――もっとも死にたいと思ったことも無ぇから、そこら辺の感情やら思考ってのは分からないがね(くつくつと笑って)」
メロウ(561)からのメッセージ:
メロウ「戦闘技能は精々三つがいいところだろうな、何かを鍛えた後に別に進むんなら話は違うだろうが」
メロウ「噂じゃ命術に二つ目の直系上位があったらしいし、まだ色々隠れてるんだろう。槍の上位は何処だ…」
欧月(574)からのメッセージ:
欧月「ん?武器に興味はあるよ。それが変り種であってもなくても……勿論自分の知らない武器であればあるほど。私の世界を構成するものだから」
トバ(770)からのメッセージ:
トバ「ああ、植物系なんですか。確かに不思議な植物がいつも側に居ますね。
執事(781)からのメッセージ:
執事「ディンブラはマイルドな味わいに力強いフレイバー、そしてブリスクと表現される爽快感のある渋みを持っております。香り、味ともにバランスの取れた飲みやすい紅茶でございます。
執事「私も桜の美しさには感嘆させられます。・・・その儚さが、いっそうその美しさを引き立てているのでしょうね」
セレナ(813)からのメッセージ:
セレナ「やっぱり選択肢としては外した方がいいね。今は闇2/光2魔石を作りたいけど…異種合成がしづらくなって作りにくくなっちゃったよ。
セレナ「あはは。私達はいつもそんな感じだよ。私の居るPTだけ妙に強い敵を引いちゃったり…ま、そこが楽しいんだけどね。うん。」
ユズハ(894)からのメッセージ:
ユズハ「まぁ。やっぱり写真そのものは存在するんですね。でしたら、少し探せばすぐに見つかりますよ。楽しみです(にこ」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「あれはいいんだよ。ちょっと事情があったの。」
淡雪「…分かってるからいちいち言わなくてよろしい…!!!!!<僕には敵わない」
淡雪「待て待て!なんか変なお湯攻め想像してるだろ!!!!水車に貼り付けられて水没させられるとかじゃないからな!?」
淡雪「それからウサギ粉も作らない!!!」
朱音(1048)からのメッセージ:
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「白い蛇はニッポンでは神聖なのだろ?(知ってるのだ、と何故か得意げに)」
ジョゼ「関わらずに済むならか……竜胆がそう考えるに到ったのは彼らとの出会いの積み重ねの末にか。私はまだ、わからない……良い所も悪い所もこの島に来て触れたと思うけれど」
ジョゼ「それもまだ20日あまりの経験でしかないものな。興味深く、奇妙で、でも愛しくなるような 変な生き物だ、あれは。」
ジョゼ「(ただいま、と頷きながら眺めていた絵から顔を上げ)え、まだ何かあるのか?……ってあんまりあれもこれも、と見せてもらってたら悪いような、ありがたいような」
ジョゼ「…竜胆の着物姿を見るのも好きだぞ。こんな、袖が長いやつ。…何だっけ(オイ、ラン?と川のほとりで見た装束思い出しながら)」
鉄仮面(1523)からのメッセージ:
鉄仮面「確カニ何モ無イ場所デ斬リ合ウダケナラ、甲冑ニ分ガ有リソウナ物デゴザルガナ。」
鉄仮面「マァ、拙者ハ自身ノ重量ナド気ニ掛ケタ事モゴザラヌガ…着テ動クニハ拙者ノヨウナ鎧ハチト重イノデゴザロ?探索ニハ鈍重ガ過ギル…用途次第、トイウ事デゴザルカナ。」
初美(1595)からのメッセージ:
初美「漢方は基本苦手じゃない、と……(手帳に書込み)
初美「この遺跡、古いみたいだし 綺麗な湧き水とか、あるかもね?」
ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「……白を深く捉えた事もなかったから、それも驚きだし、……少し、寂しさが和らぐ。だからね、綺麗だとは思わないけど、最近はちょっとだけ、気に入ってる。これは、君の言う曇りを、少し、晴らせたという事……に、なるのかな」
ハイダラ「飲まれ、支配され、その事実にさえ気付けない。だから、狂気には興味が無い。……、ふふふ、竜胆には読まれているな。そう、私は気分屋。感じた通りに、思った通りに、機嫌は天気よりも変わり易い」
ハイダラ「ふふ、私はどちらかと言えば、魔性よりだろうから、きっと腹を立てて、同じ土俵で是が非でもやり返してしまうね。ただ、綺麗な相手だと、爪が鈍るかもしれない。(笑って肩を竦め)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃依頼受付中 |
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…: やまねこ「また戻ってくるかもしれませんけど23回で一旦抜けますにゃあ。」
竜胆(141)からのメッセージ:
レアス(150)からのメッセージ:
レアス「あ、そうだ。強さが5を超えるものから作製する場合はちょっと報酬が欲しいかも…。 それ以下の強さのものは無料で作製するけどね。
コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
ユエ(332)からのメッセージ:
メロウ(561)からのメッセージ:
スーケン(581)からのメッセージ:
セレナ(813)からのメッセージ:
桐兎(852)からのメッセージ:
剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ:
リッツ(1064)からのメッセージ:
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ: 幼な妻クロウ「わたしがアリスだった頃 さいごにアリスだった時 女王が棲む森で うさぎを追って怪我をした 呪いとは 気付きもせず」
幼な妻クロウ「…ハッ!なんでもないの! 不思議の国、すごく楽しかったねー!」
竜胆(141)からのメッセージ:
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「またみんなに質問だが、この島に生息する動物限定で(どうしても着なければいけない状況になったら)着たい着ぐるみってあるか?」
クニー「ロジュめ、オレの人柄を誤解されるようなことを言いやがって。皆信じたらどうすんだ。あとゴーに郷に従え、だ」
クニー「水兵服でデッキブラシか…褐色の大男を思い出すな。いやなんでもない」
クニー「ああ、エッタはそのままが1番似合ってるぜ。いじりがいもあるし。でも子供の頃のエッタも見てみたいな」
クニー「モコに嘘は似合わなかったな。じゃあ言い方を変えて、モコの願いはなんかあるか?」
クニー「セリューの嘘は、嘘だとわかっていても実際その場所に行ってみたくなるな」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「……シかし、何で私ハあんな珍妙な着ぐるみを……? ……それに、何だか女王気分ダったような……(首を傾げつつ)」
うさきち(417)からのメッセージ:
メロウ(561)からのメッセージ:
メロウ「しかし、ビッケとはモコネタ繋がり。そのビッケとはロクローで繋がって最後は薫子か、案外面白いもんだな」
メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「…違う。私、寝てたわけないから、夢じゃない…」
メアリー「新デザインの枕に、毬藻を使うのも…いいかも…」
メアリー「触感とか…色々調べる時に、また…>モコ」
エッタ(785)からのメッセージ:
薫子(1055)からのメッセージ:
薫子「クニーが風呂覗きっていうのは嘘じゃなくても実際にありそうね?笑」
TiA(1209)からのメッサージュ:
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壬生研 |
レス(29)からのメッセージ: ミルキー「「○○んちゅ」って「○人」って書くんだっけにゃあ?ミルキーもなんとかんちゅっていう称号(?)がほしいにゃあ。」
レス「Σロボ子さん!サバスから…あの髭をむしり取ったんだ…。」
ミルキー「紳士的な髭もいいけど、仙人みたいな髭も格好いいよにゃあ〜♪」
偽ハリー(139)からのメッセージ:
竜胆(141)からのメッセージ:
リーチェ(144)からのメッセージ:
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「……うむむ、貰い受けたぬいぐるみ…… 調べれば調べるホど奥が深い……。」
パム(787)から上目遣いでメッセージ:
セレナ(813)からのメッセージ:
アリシャ(937)からのメッセージ:
バジル(1130)からのメッセージ:
ぜっか(1135)からのメッセージ:
ぜっか「みんなで髭にって……なんて急進的な発言。でもパムさん、あなたのおかげで私も目が覚めました。がんばりましょう。この島を髭の楽園にするために……!(手をとり、ぐっと握った)」
花(1341)からのメッセージ:
花「髭は生えても別に嬉しく無い…… ぬいぐるみだけで良いわ。さて(何処からか荷物を引っ張り出し植物性(?)ぬいぐるみを育てようかと)」
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闇霊を愛でる会(仮称) |
ガーベイ(109)からのメッセージ: ガーベイ「うーん、3体目のシェイドは光属性の物理攻撃にはかなり弱くなってると思うから、そこを狙うとか…<トリプルシェイド」
ガーベイ「…やっぱちょっと無理があるよね…使いどころが難しいなあ。」
竜胆(141)からのメッセージ:
エマール(196)からのメッセージ:
飛燕(352)からのメッセージ:
プリムラ(396)からのメッセージ:
プリムラ「ムーンレスナイトは祝福がつかなくなったんだっけ?それでも充分いいみたいだねぇ、ボクも欲しいなぁ」
ルーファス(446)からのメッセージ:
ミイシャ(857)からのメッセージ:
ミイシャ「だって上位技能2つ取れるんだもん・・・」
ミイシャ「ムーンレスはまったく問題なし。睡眠・衰弱なくてもいいんじゃない?ってくらいかな。」
ティスカ(915)からのメッセージ:
ティスカ「ムーンレスナイトの使い方ね…今回祝福が消えたようだけれど、非接触で属性特性を上昇させることができるのは大きいわよね。相変わらず闇特化PTならかなり有用。それ以外でも相手に衰弱付加はそこそこ大きいわね。ただ、闇LV2とか付けてしまうとあまり意味はなくなるのかしら…?」
ティスカ「…消えたのが衰弱&睡眠だったら良かったのに、とは思うけれど、それでは大幅強化になってしまうわねぇ(笑」
黒い人狼(961)からのメッセージ:
イーディス(1304)からのメッセージ:
イーディス「基本的に、敵側に出るシェイドにダークシェルを使われるだけでも厄介だ。そこで、敵側に出るシェイドが動く前に殺すのがいいだろう。」
イーディス「ヘイストのような技で行動順を調整して、チームメンバーに対して先行するようにした上でトリプルシェイドを使い、チームメンバーに対象指定で敵に出るシェイドを狙ってもらう。敵の何番目に出るかがあらかじめ分かっていれば対象指定は可能なはずだ。」
イーディス「シェイドは反魔を持っているからできれば物理で狙うのが良いな。あと、光に弱いのでできれば光で攻撃すると良い。いずれにしても3体目の召喚だから、能力は低い。狙えば簡単に落とせる。」
イーディス「で、敵側に出るシェイドを落としてしまえば、あとはこちらがシェイド2体の援護で有利に戦えるはずだ。」
イーディス「…しかし、ここまで言っておいて何だが…3体呼ばずに、普通に1体呼ぶようにすれば、問題は何ら発生しないんだよな…。」
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ティータイム |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
手紙 |
竜胆(141)からのメッセージ: 竜胆「情報、というより……感情、かもしれませんが。一応人間以外にも通用はするのですが、カノエルさん相手だとどうでしょうね……?」
欧月(574)からのメッセージ:
欧月「染料は今回は木の実でーす。森で目に入って…食べようとしたけど渋かったからこっちに再利用。ティカみたいに花びらをはったりするのも素敵よねぇ……」
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Main |
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デュィル(494)からの生産行動を許可しました。
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は 絶好調♪
武具に チェインウィップ・ソムニウム を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 ) 訓練により 鞭作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 鞭作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 鞭作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
ミキ(1783)に 白砂 を渡しました。
壬生(315)から 鱗粉 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
壬生(315)に、 簡単な保存食 を 鋭い牙 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました!
壬生(315)に、 簡単な保存食 を ポーションSP100 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
デュィル(494)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 オ・マカ・セ を受け取りました。
ドォル の 体格 が 7 上昇しました。(-12CP)
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第21回 第23回) |
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ENo.141 紅掛 竜胆 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 夢幻 |
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