各種宣言を行なう >> |
探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※視点は【リュクティス国軍本部曹長】ファルニル・L・ロードリットでお送りします 《遺跡外・宿屋》 大尉が遺跡外に出た翌日の早朝、いつの間にか睡眠していた私が起きたのは、カタン、とごく僅かな音がしてからだった。 瞳を開ける。体調の戻り具合は大体三、四割といった所だろうか。視覚は良好、聴覚、嗅覚等の五感も全く問題は無い。若干ながら無意識下で“力”を無理に開放しているためか、今なら何も痛みは感じないだろう。目立つ症状は胴の切傷とそれによる失血。“力”を使っているが故の骨格異常もそうと言えばそうだが、それは気にしなくても良い。 半身を起こしてみる。頭がぐらりとするからやはりまだ何処か完全ではない様だ。立ち暗みにも似た感覚と少し戦い、感覚を落ち着かせる。 「……む? 起きたか」 「……貴方は」 声のした方を向くと、予想した通りの人物がそこにいた。 完璧に無表情とは言え、若干寝起きなのか眠気が伺える真紅。力を失って久しいと聞いていたがその証しでもある雪の様な白。背は長身。前に会った時よりは少しばかり痩躯になったかも知れない。 「……調子は、如何かな? 我が子――ファルニル・L・ロードリット」 「……父上」 いた、その事に多少なり驚く。彼が軍に入ってから早20年余り、その間は一回だってその姿を見る事は無かったのに。 そんな父上が、今此所にいる。 「……今更、何の用です?」 「今更、とな。我等に取ってはあの程度の歳月等瞬く間だと言うのに」 龍は長命種の証ともされる様に、数百年数千年、中には万の位の年数を生きる龍だっている。 セフィロトの七龍、砂塵の主スフォルツァンド、英雄とリュクティスを変えたアルカナ、そして命と精神を司るズォ・ディーグル。 万年を超える年数を生きている、もしくは生きていた(セフィロトの七龍は記憶が正しければ2000年も前に全滅した筈だが、今ここで語る事では無い)龍の内、私はスフォルツァンドとズォ・ディーグルの間に生まれた砂龍である。今母上はド・レートとリュクティスの間にある砂漠に棲んでいる。父上とは違い定期的に会っているが、母上から父上の話はあまり聞かない。それだけ信用があるのだろう。 「……まぁ、否定はしません。母上と父上からすれば20年は瞬く様な間ですものね。ですが、後一年遅ければ父上には会えてなかったかも知れないのですよ?」 「それはお前と、彼の子を初めとした幼き者次第だと思うが。まぁ、死ぬとしてもまだ二、三年は先の話だ。そして、その前には“契約”は終わるだろうと踏んでいる」 「……随分と、楽観的ですね」 呆れて言葉も出ないとはこう言う時に使う言葉なのだろう。自分の命が天秤にかかっているとは思えない程平静に、それが何でも無いかの様に言い放つズォ・ディーグルに私は何も言えない。 覚悟を決めている者に対して、本当にかけられる言葉等無いだろう。 「で、だ――」 その話は終わったとでも言いたげなズォ・ディーグルは私を見る。傷だらけの包帯だらけの私を。 「……その分だと相当やられているな」 「そうですね。本当ならば致命傷になる傷が二箇所、神経が繋がってない場所が五箇所ですね。多分今右目は見えていないと思います」 「その程度ならばすぐ治るから問題は無いだろう。だが、お前はこの状態で彼の子は一人と言うのが心配になるな。彼の子はまだチームでの動きに特化していた筈だ。単独行は不得手と聞いている」 「大丈夫ですよ」 中将の心配事は杞憂だと、私は思う。 「いつもは軍の中にいますから分かり難いですが、彼はそこらの15歳とは思えませんから。それに……」 「……気付いたか」 「……はい」 そう。前にヴァイス・ヴェルファール中将が話していた事と、私にある知識を総合してとある答えが導き出されていた。 そして、今この中将はそれが当たりである事をほのめかした。私の答えを待っているのだろう。昨日大尉が残した紙を淡々と見下ろしている。 間違いない。間違いなく、 「クロファニエル・ロドリクス大尉。彼は――」 「む。待て」 私が言おうとしたのとズォ・ディーグルがそれを制止したのは同時。 「どうか、しましたか?」 「いや、これを見て欲しい」 と私にその紙を手渡す。 書いてあるのは待ち合わせの場所と日時。昨日彼が出て行った時刻からしてあの距離ならば三十分早く着ける計算だ。 しかし、問題はそこではなくて。 「……これは」 「私の記憶が正しければ、それは今日の日付だよな」 つまり、24時間30分早く彼は集合場所に到着するわけで。 当然ながらそんな時間に待ち人が現れる筈も無い。 「……」 「……」 まぁ、 それを知った所である意味後の祭りであるのだが。 これだから、大尉は目を離してはいけないのだ。しっかりしている様に見えて、その実何処かがしっかり抜けているから。 ※ここから先、視点は【リュクティス国軍本部大尉】クロファニエル・ロドリクスでお送りします 《遺跡内・砂地》 「……何やってるんだろうなぁ俺」 荒野とも取れる砂の大地を歩きながら、己の行動の軽率さを少しだけ反省する。 一日早く出たのは敢えてではある。だが二人の事だ。きっと間違えたのだろうと考えているに違いない。 ……しかし、今後しばらく俺一人で何とかしなくちゃいけないわけで。だから、少しでも自分一人で歩ける様にしておきたいわけで。 かと言って、それを説明せずに飛び出した事は反省せざるを得ない。ズォ・ディーグルとの練習試合(とも言えない一方的なものだったが。あちらは俺の攻撃力程度でかけらでも傷がつく筈も無く。無傷、こちらは腕一つに胴に致命傷が二つ、骨折箇所大小合わせて二、三十と普通なら全治見込みがないまでに痛め付けられた。今更ながらよく生きていたモンだ)の怪我も全部治してもらったし、空気的にはあそこで出るのが最良な気がした。 ……あと一日いたら到着より先に俺が死ぬだろうがっ。 まぁ呆れるべきはそんな傷を簡単に治せてしまう龍の力である。それを知って遠慮無く痛み付けたと分かる所が何とも嫌だが。 そう言うのに慣れていざと言う時に死んだら何にもならんっつーのに。そうやって死んでいった人達を思い浮かべて溜め息を一つ。そんな観点まで変わってしまいたくはないと願うばかりである。 「……しかし」 周りを見る。当然ながらこんな環境の所でまったりとしている様な人が存在するわけもなく、視界内に人間(もしくは交流出来そうな生物)はいなかった。 困っている事その一。果てしなく暇。 「まぁ……この退屈とも戦わなきゃいけないのですが」 背に腹は換えられない。後一日いて死ぬ(死んだ)思いをするなら一日退屈責めの方が四割はマシ。だが、敢えて出た事に対してファルニルとズォ・ディーグルにいらん心配をかけている(だろう)のは失敗なわけで……。 ぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる。ある種の正しさと後悔とが渦巻く。難しい事を考えようとするといつもこれである。少しはまともに物を考えられる様にしなくては……。 だが、その思考を振り払う為に一本刀を構える。細かい事を考えるよりも、体を動かしていた方が幾分もマシだと自分で理解しているからこその逃避行と言うか。大体はそうやって刀振るって気持ちを落ち着かせる。傍から見ていれば危険人物そのものだろうけど、そんな事は気にしない。 いつも二本の刀を使う俺が、こう言う時一本なのには特に理由はない。ただ、何となくどっちでもしっかりと立ち回りが出来ればいいわけで。そこに拘りがある程のものではない。 一つ、一つと剣筋を作って言って平静さを取り戻す。我ながら人としてどうなのか微妙な所だけどもう気にしなくなった。何か一つでいい。集中出来る事があるのが何より重要だった。 何分位そうやっていただろうか。考えを雑念として、きっとそれが斬れたと認識するまで体を動かし、刀をしまって仰向けに倒れる。軽い砂埃が俺の上に舞うが気にしない。この状態が、何だか今の俺にはお似合いな気がした。 「……本当に、何をしているんだか」 呟くが答えは何処にも無い。耳が痛い程の静寂の中で、それは虚しく響く。 また思考が嫌な方向に回りそうだったのでその場に起き上がる。頭を振り、手で叩いて簡単に砂埃を払う。まだ足りないかと思い刀を取り出し、突然背後に現れた気配に向けて刀を向ける。 軽い金属音がして、お互いに一歩後退。見ればそこには一匹の魔物。 ……普段なら別に興味がわくわけでもないが、実はここに来てから初めてのサシの状況だと言う事に気付く。 「……ハハッ。タイミングがいいのやら悪いのやら」 現れたエンシェントレストから答えがあるわけもない。まぁ期待はしていなかったからそんな事はどうでもいい。実に、どうでもいい。 「……じゃ、悪いけど軽く相手になっていただきますか」 二本の翼の銘が打たれた刀と取り出し紅を右手に赤を左手に。中段に構えそれぞれの切っ先を相手に向けて深呼吸を一つ。 難しく考えるのはまた後でいいだろう。今はとりあえずコイツの相手をしよう。それでいらない雑念は振り払う。 と言うわけで、 今日この日。俺はとても久しぶりに『自分のためだけ』に刀を振るう事にしました。
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Message |
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【パーティメッセージ】
ロド(130)「さて。でか猫回収、か。そもそも俺があの子といるってのは心配な方多いと思うけど、俺なりに『EST』で頑張らせていただきますよっと」
『自制』の紅葉「お返しとかはあまり気にしなくてもいいわよ。料理人に対する一番の礼は、出した料理を美味しく食べることなんだから。」
『自制』の紅葉「そういうこと。材質もそうだけど、剣や槍みたいな普通な武器から、ハリセンだったりサイコロだったりするしね。しかも、それで実戦ができるんだから。」
『自制』の紅葉「へぇ。珍しいアイテムね。私の世界でも世界単位で見れば、マジックアイテムはごろごろしているけど、こんなに身近に溢れてるとパニックになるわよ。一般人レベルで凄い戦闘力を持つってことだし。」
『自制』の紅葉「まぁ、そんなものよ。私だって母国語しか使えないわ。語学は苦手でね。この島では考えなくて良いようだからありがたかったけど。」
『自制』の紅葉「運も実力の内ってのは分かってるんだけどね。どうも素直に喜べないってとこね。運に頼るばかりじゃいけないし。」
『自制』の紅葉「あはは。私は日記はもう諦めてるわ。時々書きたいとは思うけど。でも、気持ちは分かるわ。大御所が混ざるとメッセも大変なのよね。それがまた楽しいのだけど。」
『自制』の紅葉「そういう話なんだ……。そこで、話は終わりなのかしら? 続きが気になる話ね。」
『自制』の紅葉「後、『右半分の僕』って話も作って欲しいわね、それは。一方で右半分の『僕』は何を考えていたのかなって考えてしまうわ。」
キルテ(14)からのメッセージ:
キルテ「本当は毎回違う戦法を考えるのが楽しいのだけれど・・・ガシャ髑髏の様な極端な相手だと、どうしても対策が限られてくるのよね」
キルテ「ああ、そういえばサバス戦勝利おめでとう。 プレゼントの中身は何かしらね?」
ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「とにかくあいつの行動を常人が図るのは不可能だ。あきらめた方がいい。」
ミィニィ「なるほど。駒の枠を吹き飛ばしてみるのか。それはそれで面白いな。」
ミィニィ「ただ、これほど巨大な舞台を用意する奴ならそんなアクシデントすらも許容できる舞台にしているだろう。」
ミィニィ「その枠を破壊するには……よし、まずはこの外壁を破壊してみよう。構造物に対する破壊点のルールを調べてくれ。」
ミィニィ「昔は船で大陸を渡り歩く事が当たり前のようにあったらしい。だから古い文献に海図は載っているのだが、大陸の形自体が大きく変化しているから全然意味を成さないんだ。」
ミィニィ「なるほど。何かの本で読んだポジティブ・シンキングというやつか。確かに知ってて踊らされるのと知らずに踊らされるのとでは心構えは天地の差だ。」
ミィニィ「ただ、そのレールには分岐点が付いていそうだな。これが本当にゲームだとするならば、だけど。」
ミィニィ「その分岐点の選択ぐらいは、第三者の意思の介入はできないだろうしな。物理的・心理的な誘導でもない限りの話だけど。」
アルネス(39)からのメッセージ:
アルネス「うん、そうなんだけど・・・サバスの時は思いっきり外したんだよね(汗
アルネス「・・・それ、新手のいじめ?(ぇ<雑草相手に3000」
アルネス「・・・まあ、同じ斧使いで必殺レンド2000超えしてる人居たからね・・・いつかは、出るような気がする・・・」
アルネス「最初は、名前が似てるからこうしよう!って事でアル君になったんだけど・・・それがいつの間にかギルドにまで・・・(汗」
アルネス「・・・いや、慣れる為にアル君で良いよ・・・慣れないと・・・(遠い目」
アルネス「・・・私の場合、本当にそんな事されそうで怖いよ・・・多分私は、近くで傍観してるんだろうなぁ・・・(苦笑」
マリカ(42)からのメッセージ:
リタ「た、たくさん……」
マリカ「姉様、それは明らかに焼き加減ではありません」
みお(55)からのメッセージ:
みお「うっ、うぅぅ・・・そっ、そのような趣味だとお思いになられてしまうと、みおは恥ずかしくて表を歩かれませんですよぅ・・・はぅぅ・・・。」
みお「人外っぽいお方が横行される場所、ですか・・・? うぅ、お姉様もそのような影響を受けられて、みお達を動物かさせたのかもではあられますが・・・どうなのでしょう・・・。」
みお「みっ、みおなどが、お友達、ですか・・・!? そっ、それは非常に光栄なことではあられますけれど、みおなんて不束な者を友人と呼ばれられても宜しいのか、あのっ、そのっ!(慌」
みお「おっ、お呼ばれしたことが皆無とは仰いませんが、やっ、矢張り、その・・・改めてお言われになられますと、やっぱり、その・・・(赤面」
ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「やっぱり練習量がものをいうからね〜。でも、錆付いたとしても、基礎があるなら磨けばまた光るよー。」
ユーリ「みんなでセッションとか出来るといいよね♪」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「でもその気持ちが嬉しいのぅ♪」
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「確かにあんまりロドさんのむきむきまっちょーでますーな姿は想像出来ないですにゃあ」
やまねこ「………ぼくだと姿勢から矯正されるですかにゃあ?オチは猫背ですかにゃあ?(ぇ」
やまねこ「とどめに虹泉がパカーっと開いて跳ね飛ばされそうですにゃあ。やっぱりなんだかおもちゃにされてる気がしますにゃあ。」
優(82)からお手紙が届きました:
優「いえ、分かっています、私の被害妄想だということは、そしてやっぱり世の中そんなものだよねということも、でも愚痴ぐらい良いではないですか」
優「あれがあれであれ、はい、もう私は訳が分からなくなりました、というか女性を嘗めてはいけないのですよ、いろいろな意味で、だからと行って男性を嘗めて良いわけでもないのですが」
優「職業柄というか人生柄? まぁ、どちらにせよ受け入れないといけないことなのははっきりしているのですが…」
優「普通に全力で突っ込まれた!? ですが体感的に死亡しない率が半分になるだけで怖いですし、冷静になろうと思えるだけで冷静になれるのなら苦労はしないのですよ、そして最近寒かったですけどどちらかというと早春でしたね、前のメッセの時点で」
優「毎回毎回計算どおりに行ってもそれはそれで怖いですしね…まぁ、こういう戦いで面白いって言ってしまって良いものなのか如何なのかという点はありますが」
優「…そういえば前回で召喚が再強化されたんですよね、そういう意味ではロドさんってタイミングよかったんですよね…ご苦労様でした」
アルグ(83)からのメッセージ:
アルグ「……しかし、これほど人がいると、文化とか技術の違いがずいぶん在るみたいですね。」
リズ(91)からのメッセージ:
シオ「一応何でもできるのが売りですぜ! 元々の能力が『探査と破壊』なだけで! まあ長生きしてると色々、ね?」
リズ「しかし極めるにはそれはそれは大変な労力を使うのです。こう、ご飯を六杯おかわりしたくなるような」
リズ「1、クロ君 2.ロド君 3、クロファニエル君 どれがいい?」
リズ「お預けいたします、傷つけたら少なくとも私が最低六回はしとめる。 だから命懸けで守ってあげてね☆」
かりん(94)からのメッセージ:
かりん「あ、そうなんだ〜。じゃぁ、私もちゃんとロドさんって呼ぼうっと。改めてよろしくです、ロドさん。」
かりん「実用的なのは凄く良いと思います。それが一番ですからね。でも、私はデザインとかこだわるのが好きかなぁ〜…だから、色々な服装したりアクセサリーをつけるのも大好きだし、うん。このネックレスも大事にさせていただきますv」
かりん「冬近くなったら着てくれるんだ?ふふっ、楽しみにしてますねっ(笑)」
かりん「サバス戦、おめでと〜っ!うん、この調子で頑張ろうねっ!(びっと親指を立てて)」
ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「苦味は……やっぱり苦いからまずいんだと思うよ。」
ナシュア「まあ、電化製品は普通は分からないかも……。あまり気にしないほうがいいよね。」
ナシュア「牛乳吸った雑巾は強いぞ!色々と。でもすぐに洗った方がいいよね。」
ティルス(123)からのメッセージ:
ティルス「…暗黙の了解ってのはそこに踏み込んだらキリがなくなってしまうからあると思うんだが(嗚呼」
ティルス「……それならいいんだけど。いや、聞いた話だと一人で釣るのは相当しんどいらしいから……ちょっと心配になった(ぉ」
ティルス「いや、自分のことだとしても、混ざってたら混ざってたで面白いとは思うけど。どうやって生まれるにいたったのか凄い興味でそう(うわ)」
ティルス「ちょ、何かもうアレか。そういうのを着るのが俺のスタイルにでもさせたいのかお前は!?(ぁー」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「クロちゃんは女の子を弄んだという噂が立つのは嫌…っと(メモメモ」
ウィル「さては誤解されたくない相手がいるですねぇ?(にやり」
ウィル「応援ありがとうなのですぅ(にぱっ)頑張るですよぉ!ギュス様がぁ、ウィルちゃんだけの特注ルージュをくれたですしぃ、鬼に金棒なのですぅ!」
ウィル「ですですぅ(こくこく)親はずっと親ですしぃ、子供もずっと子供ですからぁ。大人になったからってぇ、そういう『子供』からは脱却できないのですぅ」
ウィル「そうやってぇ、切れない縁って素敵ですよねぇ♪…ウィルちゃん捨てられっこですけどぉ(てへっ」
ウィル「そんなに気にしなくて良いですよぉ!ウィルちゃん単純ですからぁ、すぐに怒ったりとかもしちゃうのですよぉ!むしろこっちがごめんなさいですよぉ!(ぺこりんっ」
ウィル「なるほどなのですぅ(ほむほむ)肩書きとかぁ、自分じゃどうにもならないこととかぁ、そういうので片付けられるのって嫌ですよねぇ」
ウィル「チョコ美味しく食べてもらえたみたいで良かったのですぅ(にぱっ」
ウィル「わぁぁ!お返しありがとうなのでしたですよぉ!可愛いネックレスですぅ!わぁ〜わぁ〜!(舞い上がっている」
ウィル「細かい細工が綺麗なのですぅ!フェアリーさんサイズでのこういうのってなんだか珍しい気がするですぅ!素敵ですぅ!ありがとうなのですよぉ!(ほっぺにぴとっすりすり」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「な、何ヤら事情がありそうテすね…… 月並みな言葉しカかけられませんが……頑張ってクださい。」
ヤミ「そういう意味デは、既に悪名は幾つカ残してマすからねー……生前は色々危ない橋モ渡りまシたし。」
ヤミ「(手帳くらいの大きさの機械を取り出しつつ) ンー、一応どこでも動作スるように確認はシましたけどね。……そして噂をすレば、何やら映画の上映がアるとか。」
ヤミ「ウィスプ大発生…… 最近は数に着眼点を置いタ召喚技も多いテすからね。」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「まぁね。…軍は極一部の優秀な奴が今動かしているはずだからね。今を乗り切るのに精一杯でなければ良いのだが。」
冷静な狂科学者イスラ「良く言われる。…まぁ、向いていたのだろうな、科学者が。俺は何でも卒無くこなせはするのだが。向き不向きと言うのはある物だ。」
冷静な狂科学者イスラ「そう言う事になる。流石に元のままでは厳しいからね。他者と同程度にはせねば。
冷静な狂科学者イスラ「ま、正しい判断だろう。軍人としては特に、な。相手の力量を把握し、勝算をつけてから。…労少なく獲物は最上を狙え。俺からのアドバイスだ(くくく、と」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
ルーチェ「あぅ〜 あぅ〜 呪術みたいなのもあったよ〜
レイナ「教科書読めば分かることなんて聞いても仕方がないの
ルーチェ「わ、わたしだってちゃんと勉強してたものは勉強してたよ〜っ!」
レイナ「精霊の声がまったく聞こえないの お話も出来ないからどうしようもないの
ルーチェ「雪花さんのことよろしくだよ〜 ちゃんとまもってあげてね〜♪」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「なんかややこしいトコついてくんなあ(笑)>守る守られる〜〜
玖条「冷静じゃあねえぞ、アタシ。なんだよその仕込むってのは。変な事すると痛い目見るぜ?(にやり」
玖条「4本… 随分持ってんなァ、おい(笑)
玖条「自分のためってのも重要だろ。自分が無くなっちゃ元も子もねーぜ?
玖条「違ェねえ(笑)>なりたくないけど〜〜」
イツキ(1087)からのメッセージ:
イツキ「なるほど、それもそうか。考えもなく戦う者程倒されやすい、というのは良くある事だ。・・・逆に言うと、相手に「勝てる」と思わせてしまうと危ないという事だね。」
イツキ「軍の中だけでは限界があるだろうし、本気でそう思うのであれば、ある程度の権力を持つ事も重要だと思う。ただ、あまりにも突出しすぎると快く思わない者も出てくるだろうから、その辺りにも注意するべきかな?」
イツキ「殆ど全ての組み合わせで修得できるようになっているんだろうね。遺跡外でないと調達が難しいし、ある物で対処せざるを得ないと言っても問題ないくらいだ。」
イツキ「楽しめた上で勝てるというのは良い事だ。探索だけでは気が滅入るし、偶には息抜きとして遊ぶのも重要だろう。」
イツキ「代わりに水に弱くなりそうな雰囲気があるね。四属性で攻撃する術もある事だし、誰かが調べてくれる事を祈ろう。」
イツキ「さて、合成律が変わった訳だが・・・(むう、と唸り)私としては、プニプニ枝の調達にかかるPSが増えたのが難点だね。余裕のあるうちに金を稼いでおいた方が良さそうだ。」
イツキ「搦め手で攻める事ができるというのは良いね、使いやすい技なら尚更だ。そうか、探索日数が長いと威力重視で選んだ方が良いのか・・・私達の所は「短い日数でとにかく多く」という進行だったから。」
イツキ「ああ、おめでとう!作戦が崩れたとしても、勝てたなら何よりだ。・・・大きい仔猫?」
ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「荷物については……魔術で重量を誤魔化しているからあまり関係はないかね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現在京都に居ます(え 喫茶店よしの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
貴族のお茶会 |
偽者(10)からのメッセージ: 偽者「レモンを入れるならアッサムあたりが適当? ティービングさんはアールグレイだっけ」
フォン(40)からのメッセージ:
ノーチェ「だって足りないのは…速さだから!」
フォン「まだ主張なさいマスか…」
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にょーんと伸びて寝てたい人 |
カタナ(56)からのメッセージ: エット「ふとんがまじあったかーぃ。だるーぃ。・・・zzZ」
エット「けど、縁側もいいよねっ うちにはないけどっ」
ロド(130)からのメッセージ:
ファウ(240)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
薫「色々と時間が無いけどついついにょーんと寝ちゃう昨今。布団は罠だ!近寄っちゃダメだ!といいつつ暇になると布団でにょーんとなっちゃうボク。
そら(619)からのメッセージ:
ジロー(925)からのメッセージ:
いろり(1093)からのメッセージ:
いろり「窓あけっぱにして、ベッドに身を投げ出して、にょーんとお昼寝(Zzz...」
棺桶(1115)からのメッセージ:
棺桶「えーと……はじめまして……お嬢……さん? 生憎とこれは暑い時はフライパンで寒い時は氷並だよー、快適さはないよー(ほろり」
棺桶「何はともあれお帰り、なのかな? 何時の間にかお邪魔しててごめんよっ」
ミリー(1303)からのメッセージ:
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オフ会とかどうなんだい |
ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ: ミス・ゴロンボ「書き込みがないから挫折しそうだよ……orz http://bbs11.fc2.com/php/e.php/falseisland-off/ 誰か来てくれないもんかねえ……」
ミス・ゴロンボ「日程とか適当に決めた方がいいのかなー……そもそもGWだと旅行とかあるのか……」
ミス・ゴロンボ「ちなみにケットさんと秋良さんが幹事のスイーツオフが5/13に東京で開催予定!!」
ミス・ゴロンボ「甘いもの好きな人はどうぞお越しを〜。http://bbs5.cgiboy.com/p/44/03464/」
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「開催にあたっては貸し会議室を借りるという方法も良いと聞いた事があります。泊まり込みまでは無理でしょうけど・・・」
ベルナちゃん「TRPGやボードをやるんでしたら机も椅子もあるわけですから、いいんじゃないかな、と。」
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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TRPGが好き |
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
昼寝好き(95)からのメッセージ: 昼寝好き「(。_ _)。zzz...」
サークス(104)からのメッセージ:
ロド(130)からのメッセージ:
[宵闇の狗神使い]ななせ(134)の狗神が、手紙を持ってやってきました。:
[宵闇の狗神使い]ななせ「1秒たつとな、その人の寿命は1秒縮まんねん。時間が経過するんやから当然の話しやな」
[宵闇の狗神使い]ななせ「せやから、気にすることないねんで?>みこと嬢」
[宵闇の狗神使い]ななせ「誰かを抱き枕代わりにするんが流行ってるんかな? せやったら、俺は……(辺りを見回した) 誰にしよう?」
仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「ど、どうしよう……。 もうかれこれ○○○年くらいお昼寝しちゃいました、わたし………」
薫(304)からのメッセージ:
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「薫さん> [> 持って帰る。」
メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「…私、10億年寝ていたけど、まだ生きてるよ…?」
メアリー「寝ていて寿命が縮むとしたら…私の寿命って何歳…?」
いろり(1093)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
いっちー。(1512)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
優(82)からお手紙が届きました: 優「久しぶりに顔を出しつつも、今回微妙に筆が乗って、気付いたら4000突破直前…まだ仕込んでないネタとかあったのに…」
ロド(130)からのメッセージ:
リル(200)からのメッセージ:
しょこおねいさん(263)からのメッセージ:
しょこおねいさん「まあ、だらだら書いてるだけできっと読みづらいんだけどね!」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「と言うわけで、ペットを入れ換え…ニャンというか、しんみりにゃのを明るくするのは難しいにゃ。うん。しかも、見せ場で時間切れは痛いから、次に回すにゃ…orz」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「楽しんでやってるので問題はないのですけどねー。」
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Main |
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ノエル(559)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
武具に Red Wing を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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ロド「ま、よろしくっ」
アキラ「よろしくお願いします」
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非接触フェイズ
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アキラの攻撃! ダメージアップ!! アキラのATが上昇! アキラの次の物理攻撃のダメージが強化! アキラの攻撃! アキラ「先手必勝!」 チャーム!! クリティカル! ロドに143のダメージ! ロドに魅了を追加! ロドに74のダメージ! ロドは魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが73回復! ロドは祝福されている! ロドは魅了に耐えている! ロドの攻撃! アキラに428のダメージ! (ロドの魅了の効果が消失) アキラの攻撃! アキラ「三段突き!(でも回避停止・・・)」 プランジ!! クリティカル! ロドに115のダメージ! ロドは攻撃を回避! セリュの攻撃! ロドに46のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが73回復! ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドは祝福されている! ロドの攻撃! アキラに535のダメージ! ロド「さぁて、次、来な?」 ロドの追加行動! クリティカル! アキラに673のダメージ! アキラの攻撃! ファイアランサー!! ロドは攻撃を回避! セリュの攻撃! セリュ「こんなんどない?」 ディム!!2 ロド「おっと危ねぇ」 ロドは攻撃を回避! アキラ「うう、修行が足りないなぁ」 アキラが倒れた! 飼い主の戦闘離脱によりセリュが弱化! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが73回復! ロドは祝福されている! ロド「……余所見してると危ないよ?」 ロドはセリュを魅了した! ロドの攻撃! セリュに3163のダメージ! ロド「さぁて、次、来な?」 ロドの追加行動! セリュに3180のダメージ! セリュは魅了に耐えている! セリュの攻撃! ロド「おっと危ねぇ」 ロドは攻撃を回避! (セリュの魅了の効果が消失) セリュ「あうー、すんまへんー」 セリュが倒れた! |
ロド「しっかし……すんげぇ疲れたよ。お疲れさんっ」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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ロド「ハハッ。やるってのか。」
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非接触フェイズ
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行動者なし!
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戦闘フェイズ TURN 1
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ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが73回復! ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドは祝福されている! ロド「あン? 余所見してると危ないよ?」 ロドはエンシェントレストを魅了した! ロドの攻撃! ロド「ハハッ。ハナっから行ってやんよ」 ハーツダンス!! エンシェントレストは攻撃を回避! エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが50回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが11回復! エンシェントレストは魅了に耐えている! エンシェントレストの攻撃! コールクラウド!!1 エンシェントレストに 雷雲LV1 を付加! (エンシェントレストの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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エンシェントレストの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! ロドに141のダメージ! ロドに麻痺を追加! ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが73回復! ロドは麻痺している! ロドは祝福されている! ロド「あン? 余所見してると危ないよ?」 ロドはエンシェントレストを魅了した! ロドの攻撃! ロド「そら。喰らいなっ!」 ヴァイタルピレッジ!! エンシェントレストに864のダメージ! ロドのHPが259回復! エンシェントレストからMHPとHPを151奪取! ロドの追加行動! エンシェントレストに338のダメージ! (ロドの麻痺の効果が消失) エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが47回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが11回復! エンシェントレストは魅了に耐えている! エンシェントレストの攻撃! ソウルファング!!2 ロドに213のダメージ! ロドからMATを奪取! ロドからMDFを奪取! エンシェントレストの追加行動! ソウルファング!!2 ロド「そんなんじゃ当たらないぜ!」 ロドは攻撃を回避! (エンシェントレストの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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エンシェントレストの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! ロドに142のダメージ! ロドは麻痺に抵抗! ロドの平穏LV1 ロドのSPが9回復! ロドの治癒LV1 ロドのHPが76回復! ロドは祝福されている! ロドの攻撃! 必殺技が発動! ロド「いいのか? なら行くぜっ!」 双剣舞・舞桜 エンシェントレストに1033のダメージ! ロド「ほら、次来いよ!」 ロドのHPが309回復! エンシェントレストからMHPとHPを57奪取! ロドの追加行動! エンシェントレストに338のダメージ! エンシェントレストの治癒LV1 エンシェントレストのHPが46回復! エンシェントレストの平穏LV1 エンシェントレストのSPが11回復! エンシェントレストの攻撃! ロドに106のダメージ! エンシェントレストが倒れた! |
ロド「ちぇ。もう終わりかよ」
戦闘に勝利した!
PSを 160 獲得! エリア内を探索・・・
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訓練により 敏捷 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
ノエル(559)に 30 PS 渡しました。
簡単な保存食 を すごくおいしい草 に合成し、 ピンクローズ に変化させました! 質素な保存食 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました! ファングブレード を Mad Sky に合成しました!
ノエル(559)に、 青い宝石 から Tanzanite ring という 装飾 を作製してもらいました。(- 248 PS)
二の腕(ItemNo.8)を料理しようとしましたがダメでした。 質素な保存食 を料理し、 プッタネスカ風スパゲッティ をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アム(362)の声が届いた: アム「らららショッピングむー∈(・ω・)∋」
デュィル(494)の声が届いた:
レム(624)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(640)の声が届いた:
あんず(651)の声が届いた:
リッツ(1064)の声が届いた:
ヒューマ(1080)の声が届いた:
ティカ(1257)の声が届いた:
志貴(1329)の声が届いた:
あくせくアーク(1362)の声が届いた:
ウィンター(1593)の声が届いた:
ロド(130)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ロド(130) : 誰かに練習試合を申し込む * 雪花(221) : 誰かに練習試合を申し込む 雪花(221)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.130 クロファニエル・ロドリクス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.221 月代 雪花 |
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[PL] 奈月 |
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