三「メリルにその答えは無理だなんという無茶振りだしもちちめー！」

三「今どうでもいいとか自分で言いやがったよこの子！　メリルは無垢で無知なんだから汚しちゃめっ！」

メリル「ほえっ！？　え、あ、あれって試しにお腹いっぱいになるまで食べてイイヨって品物じゃー」

メリル「無いわ」

三「おおうっ！　マリアたんにがしっと掴まれちゃうとかこれだけでアタシ今日を生きる活力が……むうっ！？」

三「そ、そうよね……アタシ危なかったわ、危うくメリルにドロップ祈願意外で妙な版権を噛ませる所で……危ない危ない」

三「あ、うんちょー呼んだ、わーシオ君久しぶりだうるせぇ俺様化学繊維だチミ生身鳥だろ鍋になれ！」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「えっ……！？（絶句」

エルク「リズと…シアさん、が…？」

エルク「…死って突然だね、何か思い知らされた気がする」

エルク「隣にいる人かぁ…もちろん、守るよ。絶対に、ね」

フラン(75)からのメッセージ：
ヒヒヒ……ヒトニ在ラザル物ダカラコソ貴女達ニ干渉出来ル、ソウトハ取レマセンカ？

確カニ貴女達ノ背負ッタ物ニ比ベレバ、私ナドハ緩イ運命デショウネ…

デスケレド、直接貴女達ニ干渉セズトモ貴女達ニ影響ヲ与エル事ハ出来ルノデスヨ？

ヴォックスト言イイマシタカネ、アノ少年……
マリアサンニ取ッテ彼ハ大事ナ人ニ見エマシタケレド……

アァ、関係無イト言ウノデシタラソレデ構イマセンヨ、私ノ独リ言デスカラ……
クク……フフフフフ……

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……」
　二つの気配を見つけた。出てくるまで待っている。

「……」
　しかし出てこない――溜息を一つ吐いた。

「そこにいるんだろ？早く出て来い……じゃないと、こっちから行くぞ」

シオン(250)からのメッセージ：
シオン「よろしくお願いします！今回椰子の付加つけられる人他に抽選の方だけだったので助かりました」

子どもたち(460)からのメッセージ：
リーリル「そうですね、うちの子たちは食べ盛りなうえ、無駄遣いが多いもので、すぐに
お金を使ってしまうものですから、せめてお小遣い稼ぎになればと思うのですけど…」

リーリル「でも、最近は、うちの子たちも、光の魔力源を用いる技などいくつか微弱ながら
扱えるようになって参りましたし、光の衣を着ていれば、そういった技の使用の際にも
役に立つのだとか！　そうしたら、やはり自分たちのためにだけでも、作り方に
　　　　　　習熟しておくべきかなと思いましたの。　そう、やっぱり裁縫も刺繍も楽しいですしね！」

リーリル「それに、この技を応用して何か…たとえば、光をたくわえて、夜にうっすら輝きを放つ
ドレスみたいな、そんなものも作れるかもしれないと思いたちまして！　そうしたら
きっと晩餐会のために、貴族の方たちに飛ぶように売れて…うふふ…（目が￥マーク）」

リーリル「…き、着ぐるみ？　まあ…お会いしたことはありませんでしたが、そんな方まで！
でもいろんな国からいろんな種族の集まっているところですもの、そういう風習の
ある国もどこかにはあったりするのでしょうね。　それとも動物の真似をしていれば
　　　　　　モンスターが寄り付いてこないとか、そういう知恵なのかしら？　（メモをとっている）」

リーリル「露出しない水着…そ、そうですの？　この間いろんな方が海水浴を楽しまれていたのを
たまたま目にしたのですが…その…　皆さま、は、裸…に近いような…その…だったり、
大きな名札のついた、小さな子どもが着るようなものだったりして……　まあ、他にも
　　　　　　いろいろな形のものはございましたが……私なんかが着ても似合いますかしら…」

リーリル「せんせいは森の中で暮らしていらしたの？　あら、でもわかりますわ。　うちの街も
大都市とは少し距離のある、どちらかというと田舎の町でしたし、そういうところの
ほうが都会のファッションには敏感になりますものね！　お母さまに付いて街まで
　　　　　　お出かけしたりはなさらなかったのかしら？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
最近では、この島でも結婚をされる方がでてきてますわ」

ソフィ「そのうち、ウェディングドレスの依頼が来るかもしれませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ミシンは元々自分の物ではなかったのですね。」

ソフィ「人が使っていた物よりは，自分用のミシンが欲しいですわね」

ソフィ「ちなみに、この島にはミシンは売ってるのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
アイラムさんはやりたい事がありませんの？」

ソフィ「この島には何か目的があって来たのではありませんの？」

内藤(1067)からのメッセージ：
内藤「毎度ｗｗｗ内藤サービスですｗｗｗｗ」

内藤「あ、これポイントカードよかったらどうぞｗｗｗスタンプ貯まると特製お洒落小鉢プレゼントなんでｗｗｗｗ」

巴姫「お世話になっております、いつもありがとうございます、本当はお洒落小鉢とか無いです」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「フランをまた狩りに行くって…っ友情だね！」

モア「こっちもぼちぼち狩りへ〜、勝てるかどうかはさておいてっ」

大裸執事達「マリア御嬢様＞ザックリと来ましたな!!悔しい!でもびくんびくん！！
……凄く良い事を言っておりますが、その欠点の部分が致命傷な場合些かその考えもどうにかした宜しい気が致しますがどうでしょうかいえい！」

大裸執事達「三根崎様＞そりゃ少々な出来事で御座いますからね!!な、何ですって!?み…三根崎様なら……三根崎様なら分ってくれると思ったのに!さ、サブマシンガンですって!?……な、中身が、BB弾なら撃っても良いのよ。
ジャージも凄く可愛らしいですぞ!!気になりますか!?気になりますか!?ではご用意いたしましょうか!?スタンダードな灰色タイプで宜しいでしょうか(ごそごそとパンツ探り出した)」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞……御嬢様、御嬢様。それは、心が綺麗になるというか、人生が綺麗に終ってしまうと思うのですが…
Oh!御嬢様!誤字！誤字に御座います！呪いたい相手などいないと言いたくですね、というか、呪われてませんから！のろいでこうなった訳では御座いませんから!!」

大裸執事達「ディーン御坊ちゃま＞そうでしょう！そうでしょう！！いやいや！可愛いければ幾らでもいても良いのではないでしょうか！
ちょ、ちょ、ですから、何故皆さん私の数を減らそうとするのでしょう！？何故でしょう!?」

大裸執事達「セイガ御坊ちゃま＞キモキモイ！？全てキモイという事ですかそれは!?
む…虫!?虫だなんて酷い!鳥だもん！鳥ですもん！！……は！そうです！これなら一匹に見えませんか！(38匹が綺麗に一列に並び、セイガさんの前に立った)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……き、きも。俺が「がりばー」みてーやろ。鳩に捕まえられるみてーで嫌やけぇ…。
あー…こん島におる人で、鍛えて筋肉が付く体質の奴なんぞ一握りしかいねーと思うけぇね。絶対付かん付かん。見た目むっきむきになる奴おらんて(冷めてる)」

遊和「だが断わる。　　　軍曹殿にしばかれてうっとりとか　無理。俺に軍式ふるめたる・ぶーときゃんぷは継げんわ。」

遊和「……肝心な時に役にたたんぱぱさんめ。(ぺっ)(´ﾟдﾟ)、」

遊和「！異議あり！！(例のポーズ)　めりる…聞いて無かったとは言わせんよ。俺はも…手伝わせろと言うたけぇ、本が欲しけりゃ俺に頼むか自分で買って来い！…御前都合が悪ぃ時は適当に誤魔化すやろ。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「そんな顔されたら……私がまるではとを苛めてるみたいなのよ……？（絶望したはとの顔を見ながら」

マリア「じゃあ賭けようか。　はとが飲んで無事だったら私の勝ち、はとが飲んでダメだったらはとの勝ち、ＧＯ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「＋クマヘッドの、重箱の隅突きまくりコーナー＋」

三「＞前回コミュメッセより『大裸執事達「メリル御嬢様＞……………も、申し訳御座いませんでしたぁああ！(387匹によるスライディング土下寝)』」

三「＋さあ、今すぐresultにbを加えて確認だ！＋」

メリル「…………え、あ、うん……メリル流石にこんなに沢山食べられないかもー（超棒読み」

メリル「とりあえずクマはオイトイテ……も、物凄く不気味な状況になっちゃってメリルもどうしたら良いか悩んじゃうんだよー、あ、えっと、だ、大丈夫っ、なんだか食欲が無くなっちゃったかなー（思い切り露骨に目を逸らした！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「仕方ないじゃない、だって鳩の存在自体が視覚的な暴力？だから私は物理的な暴力を行使しても問題ないってワケで。」

エレニア「博愛主義…アンタ、そこは鳩愛主義とでも言っとけば排気ガスで真っ黒になった鳩探して三千里してきなさいって言えたのに。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「そ、そのう……？　なんだか本当っぽいこと言っても騙されませんよ！　そんな怪しい汁なんｔ」

セイガ「と思って調べたら本当だった。ピジョンミルクって本当にあるんだ……（怯」

セイガ「で、でも飲めないですそんなの……口から出るって、食べたものが逆流するアレみたいで無理なのです……
………………や、やめてください、酷いことしないでください（涙目で上目遣いで嘘泣きで」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ウワァ・・・・。クルッポくるっぽウルサイナァ・・・。
・・・・・。(鳩執事の群れの中央あたりにひとかけのパンくずを投げ込んだ)」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「後悔？後悔だと？私の後悔はここに来てしまった時点で後悔している事だ！今更鳩を仲間にするかしないかで後悔などしない！そもそもお前達を入れる枠がない」

ルエ「あんなセットをわざわざ持ち込んでよくわからないネタをするからだ。私は傷付きやすい乙女だからあんな事を言われたら退部せざるをえないだろう？」

ルエ「…最近、ペット達のせいで高い料理を一緒に食べなければいけないから不安なんだ。体重計も最近乗ってないからって何を言わせるんだこの鳩！（ガス）はっつい条件反射で殴ってしまった…まぁいいか」

ルエ「わかった（ぼうよみ）　そうだな（ぼうよみ）　ちいさいな（ぼうよみ）　かわいいな（ぼうよみ）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「……そう、か…でもそのポーズを一斉にするのは止めて欲しいな…そのー…くどいからな。一匹がやったら可愛…（ゲホンゲホン）　…なんでもないぞ！オレ何も言ってない！つい口が滑って飼ってみたいだなんて言ってないから！（ソワソワしてる姿に、ゾワゾワしてる）」

ツヴァイ「流石に３８匹が照れると、イラッと来るな。一匹ずつ炭火で焼いて喰ってやりたいくらいだ。『鳩の串焼き』で売れそうだ
…だって、口から逆流する物は全部GEROで認識してるから、それで良いじゃないか。（良くない）GERO名人だったんだな、軍曹は。やっぱり、軍曹のGERO芸は俺には真似できないな！！（GERO連呼しながら、ズリズリと後退していく）」

ツヴァイ「何でもない、何でもないよ？（笑顔に一瞬だけキュンとしたらしい。が、首がもぎれんばかりに横に振り）…ミニマム軍曹が凄まじく『何この可愛い子達、胸がドキュン☆ドキュンするんだけど！』だなんて思ってないからな！！むしろ、焼いてくってやろうと思っているだけだ！（鳩さん衆をビシッと指さし）」

三「ってひゃおおおおばばぁかあいいよ！　ようこそミニお嬢様この偏屈へばばぁかあいいよ！
さあノンビリして行って下さいばばぁかあいいよお茶菓子ならありますよえ、緑茶の方がいいですかばばぁかあいいよ！？」

三「そして小悪魔天使がナイスな反応を！　そうかそういえばキミタチ……ん、キミタチ二人で小悪魔天使だろ！　小悪魔と小（？）天使だろ！」

三「んでもって意外と打たれ弱いＨＯＭＯ貴族に感動した、か、可愛いなＨＯＭＯ貴族！？　受け！？　攻めに見せかけて受けなの！？
てか妙にカッコイイタイトルね萌子たん！　似合いっぷりに思わず吹いたわよ、あと犬畜生たんとのナイスコンボにアタクシ腹筋ブレイカー」

三「って待てええぇーっ！？　この流れのどこに脱衣を望む流れがあったの脱ぐなら萌子たん、もーえーこーたーんーっ！！」

三「ってぴょんためー！　ぴょ、ぴょんためーっ！　超時空はその手があったかと頭抱えちゃった俺が盛大にキラッ☆」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「変態がー！　変態が居ます！」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「そこの脱ごうとしてる紳士を誰か止めてＥＥＥＥＥＥＥ！」

アイルス「みなさん今日は　私です　始めましての人が圧倒的に多いです　というかのコミュで発言するの初めてだったかなー」

今日の一言「やけっぱちは駄目」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「超時空要塞クマロスと聞いて。」

ベルナール「それはそれとして、コミケ乙。完売おめ。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「で、コミケはちゃんと間に合ったの？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「人に言えぬ過去を、敢えて言えというこの無体熊めっ

……そうだなー、我ってばなんかの間違いで生まれてきたキャラらしいぞ（えー
当初は、前期キャラであるトミーが続投だって名言してたんだしな。なんというミラクル。」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
【恥ずかしい過去】
犬畜生「核でも殺せない最強軍人。ナイフ１本で機動兵団を全滅。
なんという無茶な設定だ……（戦慄）」
萌子「文武両道の優等生。頼れるクラス委員長。ついでに学園のアイドル……
な、な、な、なんて恥ずかし過ぎる設定……（羞恥に震える）」

犬畜生「普段無垢だからこそ、その乱れっぷりに燃えるってやつだぜ！
なんなら、仕込みを手伝うぜ？　サンプル完成品はアレだ（萌子を指差す）」
萌子「な、な、な、なんのサンプルだ！（恥ぷんすか）」

萌子「くぅ〜……クマのくせに、クマのくせに、人のことオモチャにして……（羞恥に震える）
…って、そこら辺も、オメデトウとかナチュラルとかゆーな〜ッ！（恥ぷんすか）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「結婚式に乗り込んで花嫁でなく花婿のクマヘ殿を掻っ攫っていく勇者はおらぬでゴザルか？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさんの人には言えない過去・・・・人じゃなくて私はウサギなのでこっそり教えてくださいね。といいますか、そんなにこのコミュ人間率高く無いんですから普通に言っちゃっていいんじゃないですか。
・・・コミケ行った事ないなぁ。」

ふぃー「別の問題が持ち上がってきたような」

ふぃー「そこ、教室内での喧嘩はめっ！ですよ！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＯＫ威風堂々と巻き込む宣言しないで！　巻き込む時は不慮の事故っぽくさりげなく巻き込んであげて！？　あとそれキタネェ花火になっちゃうよ！」

三「え、何言ってるの瀬羅たんったら俺はいつでも人気者ってチクショオオオ！　生々しいというかリアルなネタをちぃくしょおおおお！」

メリル「ほえ？」

メリル「……んぇ？」

瑞奈「やっべアタシ決めゼリフ（？）無いわー」

三「オイオイ余計なの呼んじゃうからまた面子が多く！　お、俺とメリルだけで十分だったのにー！？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「っとぅ。意外な方向から？　……でも僕に抱きつきたい時はふぃー先生に許可を取って欲しいのさ。」

ノイバー「にしても、家庭科の時間は終わったってのに皆食べる事には熱心だね（……）
ああでも、給食ってのがあるんだっけ？　僕はお世話になったことが無いからわかんないや……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「踊り子には手を触れるな…じゃあ踊ってる間は手を出さないであげるから踊りなさい、熊。踊り止めたらトドメさすからさ？」

エレニア「…ノイバー君、誰がまな板番長ですか、誰が。もし私が学ラン着てたんならその呼び方もまあ納得す…るわけないわよね？ちょっと、体育館倉庫裏いこうか？(首根っこ引っ張りながら」

エレニア「で、ヴィーさんは熊の肝ならぬ熊頭キモイ…じゃなかった、熊頭の肝なんて食べたいの？私は遠慮しとくわー、絶対体に悪いし。そもそも精力つけようとも思わないしね、うん。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「気のせいか被り物集団のせいでカオス度合いに加速がかかった気がするな。
……まぁいつもの事ではあるのだが」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「む、今日の種目は、のいばーくんが空中高く殴り上げたクマを魔法で狙い打つ感じ？」

風森るしあ「うでがなるぜ！　うーんず！うーんず！」

風森るしあ「汚物は消毒だーっ！　って非道いだす。こんがり焼くならおいらじゃなくて、あのへんのクマを…」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「ごめんなさいっ、つい……＞メリルさん」

ヴィー「……踊り子……さん……なの？」

ヴィー「というか、エレニアさんって番長さんだったんですか。ノイバーさんそれ本当ですか？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ノイバーさん、教室で暴れちゃダメですよ。みんなに迷惑がかかるのです。だから齧らなくておっけーですっ！」

セイガ「そして被った……クマヘッドさんと被った……＜よみがえる」

セイガ「……被り物だけに！」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……それはそうと、今って何の授業だったかしら？」

たつみ「出店と演舞の方は、別にギリギリまで問題ないからな。」

たつみ「籤のアイテムは、ひよりみ便を利用させてもらうつもりだけど、微妙にややこしいから組み立て中。協賛してくれる人には伝言で連絡送るぞ。」

たつみ「転送がある人なら、楽なんだけどな。まあ、無理いえないし、もしかすると景品配布はちょっと時間かかるかも。」

たつみ「あ、籤花火の打ち上げの皆は、花火名だけじゃなくて、打ち上げ時の台詞も何か入れてくれるといいと思うぞ。ハーカの案だけどな。」

たつみ「あと、リハーサルしたければ、遠慮なく喋り場使ってくれなのだ。」

たつみ「じゃ、次回の大会、皆頑張って楽しいものにしような！」

たつみ「そうそう、籤の参加は、実施者が参加しても全然問題ないから遠慮しないで欲しいぞ。」

たつみ「籤への参加方法とかについては、コミュの説明文に記載しておいた！不備があるかもしれないから、ブログの方もチェックよろしくなのだ。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「次回本番、あれ、何も手伝ってない……」

マリア「い、今からー！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「準備お疲れ様です、たつみさん」

鳳仙花「折角なので、演舞の方で参加させて頂きたいと思います。　…踊りは経験がありませんが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「さて、服どうしようかな・・・（花火大会に適した衣装を探しているようだ）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「何かやりたければ今日の日曜が限度、そして明日までどれぐらい時間があるか…あれ、何かおかしいような気がするな。
景品といえばなんとなく花火っぽいような気がする火晶がいくつか転がっていたり作ったりできるけど…欲しい人はいるのかだな。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「あうあうあう。間に合うかなorz」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「次回から…５２回からの開始ですよね。
花火くじを打ち上げる方も決まったとのことで、おめでとうございます。」

ビス「提供できるもの…枠だとマナ槍くらいしか需要はなさそうですが、物質転送もないですし、やっぱりＰＳかな。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「まだ確定じゃないけど、あたしも花火籤に参加させてもらうことにしたよ。
クレープ屋台も出したかったけどねぇ、ふふ。」

ピンキーモモピーチ「というわけで実験させてもらおうかねぇ…！」

ピンキーモモピーチ「オレンヂ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「（ぱたぱた）…ごめん、まだ間に合う？せっかく火を使ったお祭りだし、花火の打ち上げ、お手伝いさせてもらいたいんだけど…」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「せっかく花火師の技能を持っているので花火籤打ち上げ屋さんに応募してみました。琴莉さんと一緒に綺麗な花火を作ってみせるのです。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……前回しくじったせいでカンペキに出遅れたな。
已む無し。」

デストミー様「ということで、観客として楽しませてもらおう。わーい。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「よし、景品は出したから後はどう渡すかを決めるだけか。それは遺跡外に帰った時でいいか」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「開催は次回、ですね…！
僕はリゼットの屋台のお手伝いをすることにしますー。」

ユウ「花火師の皆さん、運営の皆さん、頑張って下さいっ！」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「花火大会、次が実行回ね」

ハーカ「今回飛ばしかけたわ、気付いてよかった」

ハーカ「順位が上がってたら荒ぶる怒荒も打ち上げたかったけど。今日の時点だとどうなってるかしらねえ」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「さて、別の場所では一夜に43000発もの弾幕…もとい、花火が注いだそうです。」

浅き隙間の手品師「さすがに、そこまでの量はともかくこの世界ならではの調合、技術、演出を凝らした花火を楽しみたく。」

浅き隙間の手品師「あと、花火を幻術でごまかす真似は多分ないとおもいますのでご安心を。アナウンスに徹します。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「なんででしょうか？
私、消火する側（水霊側）の人間のはずなのに、
正反対の気がするんですよね」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「詳細も決定して、後は当日を待つばかりですの。
わたしは屋台で振舞う為の、焼きそばの具(野菜)の収穫、頑張らないと♪
他の方々も、お互い楽しいお祭りに出来る様、頑張りましょうね」

吹雪「おや？淡雪はんは人妻は趣味やないんどすかね？」

吹雪「(零に対抗して淡雪を抱っこしたり淡雪を撫でたり淡雪の足触ったりしてる）」

吹雪「藤花はん・・・奇跡は起きないから奇跡っていうんどすえ？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あっおでんだおでん。はい、オリフさん、あーん。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「貴様に言われたくは無い」　＞　吹雪

「そうか？――撫でるといった行為に性別は関係ないとボクは思うんだがな」
　そう言いつつ、零の手が淡雪の頭に触れる。

「……何にせよ、ボクは藤花を応援している。挫けないように頑張れ」
　でも助けない

因幡
「キュ、キュキュ、キュー！」
　吹雪をジッと見ていた因幡は、やがて零の裾を引っ張った。

　　　　　零
　　　　　「ん？……別に、ボクには関係ない」
　　　　　　フン　と鼻を鳴らし、そっぽ向いた。二人の間でどういう会話が交わされたかは分からない

「キュー、キュキュゥ？」
　無邪気な視線を感じた因幡は、少女に振り向き様子を伺いはじめた。＞ティナ

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　どういう意味だ、どういう！！吹雪のほうがよっぽど子どもっぽいだろ、場合によっては！」

淡雪「藤花＞　よし、藤花さん、まずはこのコミュがどうなればいいか、僕らで考えよう。僕としては僕とウサギさんが平和に暮らせればいい。」

尾田君「藤花＞　まだ遠慮してるだろ！オマエの体重はそんなもんじゃないはずだ！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「わーい。こんな暑い時期におでんだなんて最高ですね。ありがとうございます吹雪さん。どうでもいいですが、僕は猫舌なんです……嬉しいなぁ。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「暑いから脱ぐのは真理ですが、全部を人前で脱ぐのはただの露出狂だと思うのです……。」

藤花「あ、一緒で良いなら撫でるよー。(ぱたぱたと淡雪さんに近付き)」

藤花「おでんがぐつぐつと良く煮えたぎって……、冬なら美味しいのでしょうが、夏では罰ゲームか我慢大会にしかなりませんね。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「あ、あれっ？！みんな下克上成功してる！」

来世「なつこみ、とかいうイベントに参加された方はお疲れ様でした。お目当てのものは手に入りましたか？　会場で迷子になりませんでしたか？
僕？　家で寝ていましたよ、はははっは」

来世「ふーむ、いいことなんてないと知りつつ、それでもおっきい方がいいというココロ。やはり女の子ですねぇ…。後シリルさん、いくら規格外のサイズとはいっても、緩衝材といってしまうのはどうなんでしょう…。そんな使い方があるとは。
仕方ありません、うまくいくかはわかりませんが、ちょっと未来視してきましょう。青メリルちゃんと金メリルちゃんの十年後は…

………」

来世「非常に、いいにくいことですが…
注）実際の未来視はこんなに都合のいい能力ではありません」

来世「ふむ、確かに言葉通り道に迷う的なことはあまり僕はしないですねぇ。
…って、何をさりげなく人生の迷子とか言っていますかノイバ−君！？　否定しきれないところが悲しいですけど…」

来世「人間と精霊の恋物語は僕も一つ聞いたことがありますけど…　最終的に人は人をやめてしまった、と伝わっていますよ、迷さん。
いや、下町で普通に暮らしているクワガタと人間の夫婦なんてものもいますから確かになんともいえませんが。
というか、種族なんてこの島だとたいしたこと無いのかもしれませんけど、ぴょんたさんはオスですよね！？」

来世「オリフさん、それは不具合でありませんよ。僕がもてる事に妬いていらっしゃるんですか？　はははっは。
ですからゴネて偽島の平均年齢を上げるとかは勘弁してくださいね！？」

来世「ノイバー…　君？　あなた…　あんな可愛い彼女がおりながら、雪花ちゃんと海でデートした上に、ルエさんに、触った、ですって…？
いーい、度胸ですね…　ノイバー君も人生の迷子になりたいですか…？（あっさり釣られた」

来世「ううむ、確かにこのスーツのおかげなのかもしれません！　リリ狩る姉御さんはスタイル的に言うと…　もうちょっとへっこんでてもいいですけどね、はははっは！
ところで…　カーズさんの説明のどのあたりが僕に引っかかったんですか！？　僕はカサカサ言ったりしませんよ！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「分かってても直せない、どうしようもない！」

マリア「さ、メフィの継続しますか（残り猶予1回」

マリア「むしろ変換率100％なので大々的に売り出したい所存＜うさりんがる」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「＼ほえぇー／　　＼ぐぅ〜／」

三「。゜（８：２で腹の音だな」

瑞奈「。゜（ついでに抱きつく気配無いわね」

三「所で俺のスケジュールが迷子なんですけ、ど……今回ハード過ぎやしませんか！？」

雪花(35)からのメッセージ：
振り返りもせず、かわりに冷気が立ち上る
尻尾がいい感じに冷やされる！

ノイバー(39)からのメッセージ：
（ぴょんた氏の背後に立ち、縦ならどうかと言わんばかりに気力の爪を伸ばして大上段に構え……たものの気付かれたようなので手を引っ込めた）

ノイバー「って、人聞きの悪い……僕がルエさんの胸を触るとか、誰か大事な人の命と引き換えに命令でもされて無い限りは絶対に有り得ないね。
それにね、この誰の足跡も付いてない雪の上のように純白で、地平線の彼方までただただまっ平らな摩擦係数ゼロの、極めて平坦で素晴らしく見晴らしの良い領域にだよ、僕の手を触れるなんて畏れ多くてできやしないよ！……第一、触れても何もつかめないから手が滑って危ないじゃないか。」

ノイバー「ちなみに胸云々なら……胸の筋肉を鍛えるといいって聞いたことがあるな。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ええ、見えてたわよ、貴方の心の涙がね。　・・・ちょっと感涙っぽかったけど気もするけど。（ケッケッケと妖しい表情で）
16なら普通に結婚できる年齢じゃない？　それにこの島ではその気になれば何歳が相手でも結婚できそうではあるけどねー＞来世ちゃん」

シリル「（カーズの肩に手をポンと置いて）カーズちゃん・・・、サービスカウンターで待っている貴方のほうも・・・、迷子に見えてしまう不思議。　実際、迷子の連絡では「お連れ様がお待ちです」って言って親を呼ぶわけだしね・・・。」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「ねぇあえて言うけど受け攻めの位置の問題じゃないよね？よね？
ルエさんの中では迷いがなさそうだしーーっ！！？」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「お、いたいた、こんなところに迷。（むぎゅっと迷と来世の間に割り込んできた）」

尾田君「きゃあああ何よ来世！俺にくっついてくるなんてセクハラ！痴漢！」

迷「ぴょんたは値段をつけられないのか。無価値なんだな。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「予想していたが周りに誰もいない。合成も頼めない。本格的に迷子に…」

ルエ「いいさ、私は気にしてない。私は日々貴方のメッセージが来ないか胸をときめかせて待っている。
速く来ないかな…クマ…※今回来なかった場合ペナルティとして言動、扱いが逆転します。ご注意ください」

ルエ「あ、オリフだ。私に何の連絡もせずに消えたオリフだ。後で部屋に来い、縛ってやる
不具合報告してくるついでに来世の頭の中の修正も頼む。」

ルエ「見ろ！夏の祭典で屍の山だ！今週も迷子が多そうだな」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「部長の反応が良かったので出来るだけこの姿でいるか。」

魔法少女リリ狩る姉御「・・・まだ三分しかもたないのが課題だなあ。」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「CURSEさんは迷子でないと主張しているのです。
しかし周りの反応から見てお嫁さんが迷子なわけではないようなのです。
ということは、CURSEさんはお嫁さんに逃げられたっってことになるのです？！お嫁さんに逃げられて人生の迷子なのですかっ！？
それはなんとかしないといけない気がするのです。新しい相手を探すのですっ
そういえば来世さんはぺったんこな胸の相手が大好きと聞いたのです。」

ちっちゃな妖精リン「種族の同じ『人間』どうしだし、お互い、相手がいないとなれば、ちょうどよいのですっ。来世さんがCURSEさんの新しいお嫁さんなのです。（よいことしたっとばかりに、えっへんって胸はってるリン）」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「来世来世。ロリでないすばでぃな生き物だって、勿論存在するんだぜ！例えば俺の脳内に！！　　・・・いや、俺の嫁は脳内ってことじゃないんだけどな？そっちは実在するのですよ？」

CURSE「ところでウィル少年と来世はｶﾎﾟｰじゃないのか？・・・部室で寂しそうにしてるので闘技に誘ったのだが、カポーじゃないなら後でネヴァへのお土産にしよう。半分こ半分こ（。。」

CURSE「マリア！ちがうよマリア！考えてみたら嫁をこれ以上野放しにはしておけないんだって！俺が見てないところで好き放題言ってるみたいだしな！
・・・ところで、俺は実は専門的な日本語はわからないんだが、「テンネンサソイウケドエム」ってどういう意味だ？嫁が俺のことを評してそう言っていたらしいんだが。」

CURSE「ふむ、ぴょんたナイスチョイスだ。正直、迷子部を凝縮するとその三人が残る気がするぜ。うちの嫁とは関係ないがなー。強いて言うなら２２番をスルーして１６番を第２選考に残すって感じだな。
え？1758番？えーと、ちょっと待ってくれ（かちかち）・・・ううむ、俺のＰＣだと見れないな。ＩＥの不良だなきっと。」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「来世のへたれ攻め、ウィルの誘い受けかな…っ！異論は受け付けます！そのまんま過ぎるものね！＜どんなカップリング…いかん迷走してきた＞来世＆ウィル」

モア「クマヘッド…ッ！？か、カードはいかん！支払い再来月うぇーい、来月我慢すればっ！とか、きっと来月もなんか使って夢幻カード地獄だよ！！………すでに陥っているね！？（キュィィイイイン

「迷い無く迷走」この格言をあなたに授けましょう…！！」

モア「オリフ＞来世がモテモテなのは不具合だったのか！なるほど！納得した！！報告してきてください(｀・ω・´)」

モア「リンたん＞はい、首から上の迷子のぴょんたをパス！（しゅっ）しかし、また生えてくるとは…はっ！無限にお肉が食べられるかもしれない！？」

モア「和夫＞鬱スイッチONなんて可愛い旦那様☆もうリアル一月くらいサービスカウンターで体育座りしておとなしくまっててね☆」

モア「（姉御が魔法少女とか大変な事になっている…っ）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「前回誤爆しました。最近無いと思って油断していた結果がこれですよ。」

ぴょんた「迷さん、種族の壁なんて飾りのようなものですよね。ですから迷さんも私のことを愛してくれていいのですよ。
そのポーズはまさか天空×字け・・・ゲフっ！　はっこれが愛の鞭ってやつですか、通ですね・・」

ぴょんた「オリフさん、そりゃあもう私は元気ですよ。私から元気を取ったら可愛さしか残りませんよ。　しかしオリフさんも元気そうでなによりです。
しかし部長は普通にモテモテですよね。許せませんね。　部長なら気象を開花してくれるって信じてたのに軽業ですよ。どうにかして迷子にならないように必死なのがよくわかります。」

ぴょんた「ってルエさん！気象忘却って何事ですかっ。そして弓矢を開花・・・ウインドレインを捨てて銃狙いですか、銃！
逆に考えるんです、大事なものだからこそ霊矢を忘却なんですよ。失ってこそ偉大さがわかる、そういうものなのですよ。　んーじゃあ霊矢の変わりに魅惑忘却とかロマンがあっていいんじゃないですか？なんていうんですか、新しい自分への旅立ち？」

ぴょんた「姉御さん、リンさん、私だって普通の生き物なんですから頭をちょっと齧られたくらいじゃ死にませんよー。　ア○パンマンなんて自分の顔を他の方に食べさせるくらいですから。
しかし何の前兆もなくいきなり首狩られたり齧られたりするのは何故。」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「もすらーヽ（＠▽＠　）ノ（誤」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「今回ダウとかな？フレアちゃん(6)とぺルナちゃん(558)とかなたちゃん(1650)ダウトなのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「もげらヽ（´▽｀）ノ」
ベルナちゃん「次のイベント開催に期待ですね。もげらヽ（´▽｀）ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もげらヽ（▼_▼）ノ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ　そして、あっつーい」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ノ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヽ[ 0皿o]ノ　モゲリ！」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらーっ（＞＿＜）ノシ　……じゃなかった〜。もげらっ☆ヽ（´▽｀）ノ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もげたっヽ（´△｀）ノ」

カレン「何がっ！？」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「モゲラノフヽ（´▽｀；）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「も・げ・ら！ヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

れいぴあ(2118)からのメッセージ：
れいぴあ「こんな後発ですが、はじめましてもげらヽ（´▽｀）ノ」

れいぴあ「（島に来る前からずっとやってみたかったの…）」

琴莉？「さあ今日も張り切ってにょありましょい！」

琴莉？「マリアさん、にょあんすかぽーんLV3は効果が上がるとともに対象が敵味方全体になる禁断の秘技！　容易に使うと大変なことになるよ！　にょあんすかぽーん！」

琴莉？「フェンネルさん、惜しい！　勢いと切なさと心強さとが渾然一体となった、それがにょあんすかぽーんです！　愛しさ？　どっかに落ちてますよきっと。」

琴莉？「ファルさん、違うよ！全然違うよ！　にょあんすかぽーんは例えるなら河の流れ。空を流れる雲のように自由な心、それがにょあんすかっぽ！　ぽー！」

琴莉？「とーねさん、にゃん！　にゃんにゃんぽかにゃんすかぽんにゃん！　30回唱えたら君も猫の仲間入りだ！　嘘ですけど！　あと枇杷は飛べないよ！　青い薔薇みたいなものです。」

琴莉？「さあオルさん、こっちにおいでよ！　めくるめくにょあんすの世界が君を待ってるよ！　耳！　そういえばおとなりさんが耳に占拠されたそうですよ！　こっちは嘴子さまに占拠された……いえなんでもないです！　ふぉーえばーびわ！」

琴莉？「ルエさん！　いいえご本尊！　私はあなた様を見いだしたに過ぎません。そのにょあんすかぽり振りは他の追随を許さないことは誰の目にも明らか！　ささこの枇杷座布団をどうぞ。座ると「やあ」っていうんですよー。」

琴莉？「こたつさんはいいですね。にょあんすかぽーん。眠くなってきたので私もおこたで一眠りします。ぐー……」

琴莉？「わかりました！　ウルスラさん待っていてください。今、この「泳げる枇杷」があなたを助けに行きます！　そばで「やあ」って言うしか能はありませんが！」

琴莉？「たぬきさん、逆回転！　これは新しい！　でも あょ って言いにくくないですか？　しかし言わなければ！
……あよ、ぁよ……
……にょあんすかぽーん！」

琴莉？「たまこさんにょあんす！　ぷにぷにしててかわいいよ！　あと枇杷は100%で絶好調ではないよ！　せめて300%！　これなら牛乳も飲める！」

琴莉？「パフィオさん、それは違うのです！　おそらく通常攻撃によってにょあんすかぽーん波が敵を攻撃し、にょあんすかぽーんとなってしまったのです！　なんてこと……！　しかしそれは自分にもにょあんすかぽーんな諸刃の剣！　気をつけてね！　にょあ！」

琴莉？「というわけで今現在19:58です！　ギリギリです！」

琴莉？「間に合ったよぱぱ！　というわけでまた来週です！　にょあんす！かぽーん！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「にゃあんすかぽーん、ミス！」

マリア「なんとか他の台詞を喋らせてみたい、どうしたらいいのでしょう。」

マリア「にょあんすかぽっ」

七色のアリア(416)のお手紙：
＞琴莉さん
アリア「間違ってたら、とってもにょあんすかぽーん！なんだけど、順番的に先輩って私？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「金髪を取るはずが、マナの羽根を手に入れていた。にあすぽん！」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「い、1秒を半分に…！？　えと、えと…ど、どうやればいいんだろ？…はっ…総時間変わってないよね？そうだよね琴莉さんっ。」

ファル「にょあんすかぽーん！…今回のにょあんすかぽんは夢幻の造られしものがメィレィ一回で自宅に帰ったことです！ぽん！」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「にゃんすかぽん！ねこみみは正義ですか？ご一緒にどうですか？にゃん！」

とーね「枇杷は装備にも強化素材にもなるのですね。なんてにょあんすかぽーんな奴なのでしょう！」

とーね「マリアさんには甲子園とにょあんすかぽーんの関連について是非伺いたい所です。不勉強な私にはさっぱりわかりません！すかぽん！」

とーね「あと、ルエさんは周りにも振りまいているということは、低く見てもにょあんすかぽーんLV4は付加されているはずです。私はLV5だと思っています。」

とーね「ファルさんはそうやってまとめることが既に考えているのです。もっとにょあんすかぽーんに！ふぃーる！」

とーね「ルエさんに認められたということは私はまさににょあんすかぽーん。やった！ありがとう！にょあ！」

とーね「でも、私が謙虚なんてとんでもない。私の野望は実ににょあんすかぽーんなスケールなのです。どんな野望か？勿論秘密です。」

とーね「しかし、ルエさんは名実ともに立派なにょあんすかぽーんですね。体現から勧誘まで何でもにょあんすかぽーん！」

とーね「たまコちゃんはかわいいと思ったからいくらでも褒めるよ！それがきっとにょあんすかぽーん！」

ぷにぷにぷにぷに

とーね「か、かわいい？にょあ…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「今晩は、皆様、御久し振りで御座います。にょあんすかぽーん。（ミキサーを片手に）」

シルヴィア「少々御時間が御座いません故、御挨拶だけになってしまいますが……え、このミキサーは何か、で御座いますか？」

シルヴィア「それはもう……入ってくださった皆様の為に、」

シルヴィア「美味しい美味しい枇杷ジュースを、と思いまして……うふふ」

　シルは　獲物に　狙いを　定めた！

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ぐふ、技設定を間違えました、にょあんすかぽーん」

ユシルル「………。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「ふ、ふふ。枇杷を合成してミストドレイクにしてやった。これでもう私の前には現れないはずだ。
おや、ミストドレイクのようすが…」

ルエ「なるほど、やっとにょあんLv1になったか。これでまともなにょあんをすることができるな。ところでにょあんLv1ってなんだ？
前の二人はにょあん。すか。そして貴女は、ぽーんか！ぽーんなんだな！そうなんだな！私は何を言っているんだ！？」

ルエ「そうだ。私は上を目指す。この腐敗しきった島のシステムを打破する為ににょあんすかぽーんの力を強くしなければいけないのだ。でもファルはまともにしていてくれ。な？」

ルエ「いやいやとーね氏のにょあんすかぽーんっぷりはいかな私でも上回る事ができない。ここは少し本気を出さなければいけないみたいだ。ちょっと待っていろ、マタタビ持って来る」

ルエ「鼻。」

ルエ「おや、こんな所にたぬき…か、かわいい」

ルエのにょあんすかぽーんLv3
ルエのにょあんが上昇！
ルエのすかが上昇！
ルエのぽーんが上昇！

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「にょ、にょあ！　にょあ！　せっかくコミュマスターに返事をいただいたのに、お返事できなかった〜（×＿×）」

てぃあ「とりあえず、今回は桃色の髪のおねーさんにりべんじなのです！　にょあんすかぽんっ（＞＿＜）ノシ」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「隊長〜、このアイコンさんのお名前はなんていうんですか〜？気になってにょあんすかぽーんです〜」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「カイザーとは僕の事？そんな風に呼ばれた事は無いのだけど・・・にょあんすかぽーん」

五月「偶然出会ったことりんをふるぼっこしてしまった。苦情は名無し(1901)さんにょああんすかぽん」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「ルールは適当なのですね。
よく分からないけど、私は魂を込めて今叫ぼう！！」

ウーシェちゃん「――にょあんすかぽーん！！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「脱出時の射出音としてのにょあんすかぽーん！きっとパラシュートは開かない！」

たぬき「にょほーあんやすかぽーん！」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「ことりさん…うん…にょあんすかぽーん」

耳「悪ノリしてやってしまった、今ではちょっとだけ反省している」

耳「◎。」

汁枇杷の行動！
汁枇杷「やあ」
ディビジョン！！

汁枇杷[分身]「やあ」

汁枇杷[分身][分身]「やあ」

　　　　　　　〜略〜

汁枇杷［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］［分身］「やあ」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
パフィオ「琴莉さん、ありがと〜♪赤い枝……（じっ）」
（パフィオ赤い枝を2本持って頭の上にかざしてみた！）

パフィオ「トナカイっ！
…………しまった！トナカイは角じゃなくて鼻が赤いんだった、にょあんすかぽーんっ(＞_＜。)」

パフィオ「ルエさん、わかったよ！信じてみるよ！今日は一人で砂地に行ってみたら、『お前弱すぎ。』って門前払いされたけど！(＞_＜。) （アルミカーン止まりでした。。）」

追加アイコンを 1 増やしました！

彗夜と首輪と猫の耳 を 星玉の道 に改名しました！

†HATCHET†マルス(1214)からの生産行動を許可しました。
コスカ(478)からの生産行動を許可しました。
内藤(1067)からの生産行動を許可しました。
悪戯に命をかける女月華(455)からの生産行動を許可しました。
シヴィル(982)からの生産行動を許可しました。

ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
ゴヴニュの宴 に技回数を 2 振り分けました！
ストームブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
カーネリアン に技回数を 3 振り分けました！
エキサイト に技回数を 3 振り分けました！
アパタイト に技回数を 3 振り分けました！
慧眼 に技回数を 2 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
トワイライト に技回数を 2 振り分けました！
サドゥンペイン に技回数を 3 振り分けました！
ライフセイバー に技回数を 3 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 2 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 3 振り分けました！
光刃 に技回数を 2 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.15 気持ち悪いスリッパ を捨てました。

メフィ(1016)に 藤 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Alf Layla wa Layla を装備！
防具に Stardust Orange-il' を装備！
装飾に 星玉の道 を装備！
自由に IVALICE ALLIANCE-005 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マリア(16)
　クリス(87)
　シー(129)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 グリームビート を修得しました！
技 オーラブレイド を修得しました！
技 ツインコンフリクト を修得しました！
技 エナジードレイン を修得しました！
技 ミラージュ を修得しました！
技 サークルバリア を修得しました！
技 レイス を修得しました！

アリエス(1)から 200 PS 受け取りました。
アリエス「久しぶりー。　枠ありがとね。」

†HATCHET†マルス(1214)に 100 PS 渡しました。
コスカ(478)に 60 PS 渡しました。
悪戯に命をかける女月華(455)に 50 PS 渡しました。
シャラザ(349)に 50 PS 渡しました。

カル(41)から 100 PS 受け取りました。
カル「気持ち程度ですまない、有難う。助かった。」

シオン(250)から 100 PS 受け取りました。

騎虎(267)から 100 PS 受け取りました。
騎虎「防具作製のお礼です。ありがとうございます。」

内藤(1067)から 500 PS 受け取りました。
Nさん 職業:主婦「無駄遣いしちゃだめよｗｗｗあと、ちゃんとお小遣い帳つけるのよｗｗｗｗ」

リリザ(1388)に 歩行石壁の素 を渡しました。

ハル(324)から 頭蓋骨 を受け取りました。
ハル「ご購入ありがとうございまっしたーぜ！
頭蓋骨と、」

ハル(324)から ラベンダー を受け取りました。
ハル「木箱だな。
またご縁があったらヨロだぜ」

六霊のディー(793)から 鉄鋼葉 を受け取りました。
六霊のディー「魔石強化の対価だ。それじゃ、ありがとな」

シヴィル(982)から 紫檀 を受け取りました。
シヴィル「紫檀お届けー、交換ありがとうございました」

内藤(1067)から 煉瓦 を受け取りました。
内藤「ここはオレが押さえているｗｗｗこいつを持って先に行けｗｗｗｗ」

内藤(1067)から 白い枝 を受け取りました。
内藤「なぁに大丈夫ｗｗｗ明日の今頃にはみんな揃って冷たいビールで乾杯してるさｗｗｗｗ」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

悪戯に命をかける女月華(455)に、 赤い小枝ちゃん を 星玉の道 に合成してもらいました！

コスカ(478)に、 きらきら光る石 を 赤は赤い停滞の症候 に合成してもらいました！
コスカ「さあできた」

コスカ(478)に、 赤いえだのまままま を Stardust Orange-il' に合成してもらいました！
コスカ「ほらできた」

内藤(1067)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
内藤「魔法の呪文でくっつけますｗｗｗポンセ☆ｗｗｗ」

内藤(1067)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
内藤「ラロッカ☆ｗｗｗｗ」

内藤(1067)に、 簡単な保存食 を 普通の保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
内藤「ブコビッチ☆ｗｗｗｗ」

カル(41)の所持する レッドクリスタル から 紅い花飾り という 防具 を作製しました。
騎虎(267)の所持する 巨大丸太 から 全身鎧「霧虎」 という 防具 を作製しました。
シオン(250)の所持する 椰子 から ロイヤルクローク という 防具 を作製しました。

メフィ(1016)に、 小さい貝殻 から 朱玉の道 という 杖 を作製してもらいました。（- 10 PS）

†HATCHET†マルス(1214)に、 巨大丸太 から 夜玉の道 という 斧 を作製してもらいました。（- 300 PS）
†HATCHET†マルス「なかなか良い出来（の筈）だ。」

腐った枝 から 紫玉の道 という 光衣 を作製しました。（- 10 PS）

アヤメ(28)に、 鉄鋼葉 を消費して 夜玉の道 に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。

シヴィル(982)に、 黒い宝石 を消費して 黄玉の道 を強化してもらいました。（ 220 → 293 効果A不変）
シヴィル「ここをこうすれば・・・いやこうか？　・・・こんなとこか、多少だが強化できたよ」

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！
O-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アヤメ(28)と一致しました！
　メフィ(1016)と一致しました！
アヤメ(28) メフィ(1016) とパーティを結成！
パーティ名： まりあやめふぃ

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 79 増加！
戦闘CP が 77 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 57 増加！
NP が 1 増加！

妃十女(1339)の声が届いた：
妃十女「結局、オオカミとイヌってどう違うのでしょう？」
メイス「…美意識？」
妃十女「その辺はよくわかりませんよ…」

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「鞭職人募集中だぴー」

シャラザ(349)の声が届いた：
シャラザ「合成 LV43　装飾 LV25　合成獣 LV27　火霊装飾 LV1　あります。
ご入用の方は伝言でドウゾ」

シオン(250)の声が届いた：
シオン「こんなに成長しちゃったよ！」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ミレーヌ「ヒュペの代わりに装飾・楽器・お守り・藁人形の依頼受付中ですわ！依頼をしたい方は、わたくしのプロフにございますＢＢＳ先より依頼をお願いいたしますの。」

マリア(16)の声が届いた：
マリア「武器強化できる人、魔石強化15枠と交換していただけないのよ？
合成Ｌｖ７以上の枠を沢山求めています、一つ30ＰＳぐらいででいかがでせう。」

傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた：
傘売りのジュジュ「地底湖で不要アイテムを売りに出すつもりだ。よかったら見に来てくれよな！」

練習試合が発生！

まりあやめふぃ ENo.16 ベイルート・マリア ENo.28 アヤメ・ミツヅリ ENo.1016 セレィメフィ・ハッピーエンド

V S

ひつじぐもを追いかけて ENo.19 メユ=ツァメレント ENo.56 レン＝ミスティリア ENo.102 フィルシム＝メト＝ゴシュカ