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Diary |
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『神殺し 生態銃 投影機 所持者と時代に寄り呼び名こそ違うが、それらは全て同一の代物であり 銀十字が産み出した永久に滅びぬ武具、永久武装が\x87[番目と\x87\番目――』 ――時空図書館所蔵資料 『銀十字、永久武装』(第一種禁書指定)より 「ああくそっ……おかしい事が多すぎて、何が真実かもわかりゃしねえ……!!」 パンダは頭を掻きむしりながら、空いた手の爪を噛み砕いた。 辺りには散らばる紙切れと、何を調べたのか無数の書物が散乱し、その全てが相成って、普段の彼の様相からは想像も付かない空気が産まれている。 「ほえぇ、なんだか忙しそうだね、パンダ」 「ん……珍しいよね」 メリル達もまた、そんな様子に違和感を覚えながらも、特に気にしてない様子で二人、探索の準備を進めている。 明日からまた遺跡に潜る。 前回の教訓を活かししっかりと買い込んだ食材を眺める度、メリルの顔がにやけこそするが……やはり、準備となればそれなりに気を使うのだろう、金髪のメリルは終始真剣な眼差しを崩さない。 「……結局戻っちゃったね、銀月ー」 「んぇ? ……そうだね」 一瞬、その目線をメリルに向けてから……気にした様子も無く戻してしまう。 メリルとメリル、それぞれに別々の印象を抱かれていたメリルの内に宿った力、銀月。 メリルの案により具現化し、刹那の一戦を繰り広げて以来、彼女はメリルの内に篭もってしまった。 元々会話なども無く、意思も希薄だった存在だ。 内に入れば最早意思疎通は叶わず、ただ……感じる力だけが、彼女が居るという事を教えてくれる。 「……まあ、うんっ、ちゃんと居るんだし、心配しなくても大丈夫だよねー」 「そう、ね……私達二人とも、知ってるんだし……たまに気にかけてあげればもう、寂しい思いもしない……といいな」 「……い、今どう思ってるか良く分からないもんね、銀月はー……あれ」 「んぇ?」 「いや、えっとねー……居る居ないといえば、居なくていい時にも五月蝿いはずのクマの姿が全然見えないんだよー?」 「……言われてみれば」 そこにはパンダが一匹、パンダが頭を抱えているだけだった。 第○話 『全ては喜劇に成り果てる』 「はっ……ぐ……っ!?」 腹部を血塗れの手で押さえながら、呻きと共に立ち上がる。 木を支えにしながら、男は目の前の人影を怒りの篭もった眼差しで睨みつけた。 「何故、だ……何故、何故貴様が此処に居る!?」 人影は言葉も目線も一切を無視し、少年にそれを差し出す。 銀の装飾を施されたガバメント、幻想の島に似付かわしくない一丁の拳銃……。 「え、えっと……貴方は一体……」 「それをキミが識る必要は無いね、ソレで良い、無知で構わない キミはキミが信じる信念のまま、己が行いが正しいと願って帰りたまえ、もう役目は無いはずだよ?」 「…………」 「大丈夫、決して間違った行いでは無いとこの俺が保証しようか その銃は神を穿つ事が出来る、キミとキミの一族に取って大きな象徴と成るハズだ、安心すると良い」 「……あ……ありがとう、ございます……」 一礼を残し、走り出す少年。 その姿を見送りながら、人影――化学繊維は、歪な笑みを浮かべ、男へと向き直った。 「く、あっ……待て、騙されるなっ、それは……!」 男の声に立ち止まる少年。 そのまま振り返らず、言葉だけを彼に投げかける。 「ロキ……キミの事、信じてた……キミはホントに、僕達の味方だと思ってたのに……」 「違う……っ! 気付かないのか、お前は今神そのものに踊らされ……っ、その計画は、決して成功しない事を……!」 「もう、何を言っても信じる事は出来ないよ……だって、キミのその技、それは――正しく、神のそれじゃないか」 「ぐっ……!!」 走り去る少年を見送りながら、口惜しそうに歯噛みする。 そんな男の様子に笑みを一層強めながら、化学繊維は己が頭に手を添えた。 「はは、神の技か、紛い物に過ぎぬ仮初めの祝福……そうか、神を毛嫌いする彼から見れば、神そのものと映るかね」 「どういう、つもりだ……何故、貴様が俺達に干渉する!?」 「逆に問おう、何故、何時までも見逃されると思っていた? 自分に有利ならば見逃す、不利ならば消し去る、当然の道理だと思わないか」 「莫迦な……っ! 今までどれだけ関わろうと、貴様の想定を覆そうとも動かなかったはずだ、気付いて居ただろう! あの子が何度も投影機に近付いた事は! その度にボクが干渉した事も、貴様なら見抜いて居ただろう!」 「どういうつもりだ、気紛れでも起こしていたか……やはりあの子に、銀十字の娘に投影機をくれてやろうと、惑っていたとでも言うつもりか!」 「何を言う、これは、これだけは最初から決まっていた」 「唯、速い段階で終わらせるのは惜しいと思っただけの事、貴様は……言うならばそう、保険だよ」 「メリルがある境地に達した際、投影機を望んだ時の保険、投影機に辿り着こうとするメリル、投影機の近くに居るあの子、その差を縮める為の保険」 「そう、最初からそう定めていた、そう作っていた、貴様はあくまでスパイスに過ぎぬ、居ようが居まいが関係ない」 「――メリルが投影機に辿り着くことは、ありえなかったんだよ」 その言葉に目を見開きながら、男は一つ、地面を叩いた。 その言葉が真実なら、自分は、自分は……―― 「そうとも、その一点に置いてキミとボクは利益が一致した、だからこそ見逃していた、それだけだ」 「礼を言う必要があるね、キミが居なければあの子がとっくに投影機を外へ持ち出してただろうさ、貴様が上手く惑わしたお陰で、今の今まで誰も彼もアレに辿り着く事が出来なかった」 ――道化ですらない、ただの駒。 「っ……此処、まで……此処まで、踊らされていたというのか!」 「だから私は気に食わなかった、だから私は世界を呪った! この世界! 運命! その全てを神が定めたるこの世を呪った!」 「変えたかった……世界を、変えたかった……! 過去に戻り、未来へ渡り、力を用いて欠片を砕き、成った物語を改編し…… もう少しで、子守唄が消える所だったのに!」 「そう、それが一番恐ろしい 何故アイツが貴様を捨て置いたのか、未だに分からないよ 未だ終わらぬ物語を書き換えられたりしたら、影響を記す必要があるというに……はは、アレの事だ、それさえも意図した事かもしれないが」 「だが、もう終わりだ 言っておくが俺はそこまで慈悲深く無いよ? 例え貴様が最後の敵と位置付けられた存在だろうが、劇的な死闘なとくれてはやらない、全ては刹那に終わりを告げる、物語は終わりを告げる」 「貴様に出番は訪れない――何者にも成らず、散れ」 化学繊維は手を伸ばし、その手に、何処からか取り出した大剣を……。 「っ……ぐっ……!!」 ……手にした瞬間、取り落とす。 何かを堪えるよう、その頭を支えながら……。 「――へへっ、そうだな、そうだよ……それは、最初から決めていた」 「想定とは大分外れちまったがな、まさか俺自身がこの役目を担うだとは思わなんだ……」 化学繊維――クマヘッドはじっとボタンの瞳で見据えると、目の前に人影に微笑みかけた。 すっかり混乱した様子の相手に溜息を見せつけ、静かに……先程とは全く違う調子で、言葉を投げる。 「これで合ってる、これで正しいんだ……」 「投影機……アレは、メリルの手に渡ってはいけなかった これより以後、あの子に手により郷里に渡り、神殺しの兵器として崇められ――数えきれぬ時を過ぎた後、生態銃と名を変え、現世へと持ち込まれる」 「そして、それをアイツらが拾うんだ 投影機、いや……\x87[と\x87\を宿した永久武装は、神を殺す事も、神を救う事も、全てを可能性に委ね帰結する そうだ――空席と成った神救い、いっそアイツに与えてみるのも一興か」 「何を……何を言っている!?」 ようやく調子を取り戻したのだろう。 戸惑いを孕ながらも怒号をあげる相手に、改めて、クマヘッドは笑みとポーズを取って見せた。 やや斜めに構えた、休むにも佇むにも不都合なありそうな、奇妙なポーズ。 「それもまあ、悪く無いな……予定より予測より、よっぽど幸せだと思うぜ、お前にとってはな?」 「どちらにせよ何れこうなってた、お前という存在を印象付けるのに必要な物語、その殆どを書けてない……負けすぎたんだな、俺も」 「っ……!!」 ――ちりん。 静かに取り出した右手が、辺りに鈴の音を響かせる。 それが何かの合図で合ったかのよう、相対する相手もまた、身構える。 辺りを包む張り詰めた空気。 触った瞬間弾けそうな、序曲という名の沈黙一つ。 「どちらにせよ、やる事は変わらない、やっぱりお前は此処で……何者にも成らず、俺に消される 今そう、運命を定めた、道筋を用意した……抗えるなら抗って見せろよ、その様全て、俺がしっかり記憶しようか」 「来いよ、ストーリーテラー……いや、ロキ 与えてやれなかった分まで、お前に未来を与えてやる」 「う、あ……あああぁあぁあああぁっ!!」 風が吹き、木々が高らかに揺れ謡う。 増幅した闇が乱れ、踊り、佇む人影へ襲いかかる。 結果は、語るに及ばず。 ただ――物語が一つ、始まる前に終わりを告げた事実だけを記して。 イベント――ロキは鮮やかに謀る....clear ルート1『永久武装争奪戦』がオミットされました。
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【つぶやき】
第○話Bパート
ぐにゃり、と刹那、視界が揺れる。
ロキ「ぐっ……!」
その反応――空間湾曲が何であるかを理解しているロキは、露骨に顔を蹙め、身構えた。クマヘッドは静かに、手にした白布を翻し、笑みを浮かべる。
――ちりん。
鈴の音が一つ、響いた。
三「……イメージングウイング。
三「何を怯えているのかな?
ロキ「あっ……ああっ! そうだとも!
ロキ「我紡ぐは崩壊、我望むは幸福! 全ての人の幸を、全ての不幸なる者の矯正を!
ロキ「……三千と三十九の、模倣!」
+斜+剱を携え、焦りを抑えて睨みを利かせる。
三「そうそう、其れだ。
ロキ「その言葉そっくり返してやろう! 全能であれど全知では無い愚か者よ!
ドン。
三「ぐっ……ははっ、此処でそれを使うか、随分とお優しいんだな?」
ロキ「う、おおおおおおぉっ!!」
1、2、3、4、5。
三「そうそう、其れが出来ると知れば、其れは答える……ははっ、指先全てからの衝撃波を会得してるってか
徐々に掠れる声と、徐々に音を増す『衝撃』
ぱりん。
世界が砕け、元の森へと姿を戻す。
ロキ「……っ!!」
三「……戻したんだよ
そう言って微笑むは、元の立ち姿の熊頭。
三「練度を上げたのはお前だけじゃないぜ?
三「今までは、一つの媒体から引き出せる情報は一つっきりだった
言葉を紡ぎながら、大地に手を。
三「一つの媒体から連想できる全て、自由自在に使い分ける事が出来る
ふわり。
三「情報媒体……【False Island 】……発動対象、俺自身!」
三「 イメージングウイング
次の瞬間、世界までもが真白に染まり――
ロキ「この島から……連想、だと……!?」
三「……そうだな、大体コレクライか……何を呆けてる? 今こそチャンスだと思うけどね」
ロキ「っ……神位六百二十八位っ!! 『双爪』!!」
一閃。
三「ふむ……爪神か」
何でも無いように呟く刹那、次は左手。
ロキ「切り裂け! 両断せよ! 我が声に応え全てを別て!!」
三「ははっ、これは全力で再生しないと、切る速度の方が上回るねえ」
言葉とは裏腹、再生する様子は微塵も見せず、四肢の全てを徐々に細かく切り刻まれる。
ロキ「何度再生しようが構わん、同じ数だけ刻んでくれるっ!!」
三「いや、再生は、ああ見えて――気合い入れると……疲れるんだ……此処は……能力を使わせて貰おう」
斬る速度が増すにつれ、言葉を途切れさせながら……。
三「――Call_94_飛梅」
その言葉だけはハッキリと、指を鳴らしながら、囁く。
ロキ「な、あっ……!?
瞬間、何事も無かったかのよう、元の姿で立ち塞がるクマの姿……。
三「……強いて言うなら、回復ってトコかね? アリガトウ大地と言っておこうか」
ロキ「っ……そうか! それが想像の白翼で読み込んだ情報という事か!
三「そーくるか……ははっ、この力の本分、早めに見極めたなら……勝機だってあるかもしれないな?」
ロキ「戯れ言をおおおおおっ!! 来いっ! 神位百九十二位!! 『爆殺』!!」
三「オイオイ、三千と三十九居るんだぜ? あっという間に三桁前半……せっかちだな」
ロキ「黙れええぇっ!! 爆ぜて散り咲けっ! 炎を纏いて花と化せっ!!」
三「っ……百九十二、爆神か……っ!」
ロキ「燃え尽きろなど生やさしい事は言わぬ、静かになどと雅な事は望まん!
三「派手に飛べ、か……火力が足りないと思うがね」
吹き飛ぶ自身を気にもせず、静かに指を一鳴らし。
三「――Call_1694_活火激発」
ロキ「なっ……ぐ、おぉっ!?」
三「……うむ、燃えがイマイチだな」
火に包まれ、転がるロキを見下ろしながら、見せつけるよう溜息一つ。
ロキ「な……んだ……何故だ、何をした!?
三「答え合わせをしようか、この島から直接事象を連想?
三「俺はね――この島という媒体から此処に生きる皆を連想してるんだよ
三「想像を創造する、連想を具現する、伊達にこの力一つでDAAを生き抜いちゃ居ないさ……進化だってする」
三「まあ、そりゃ、アナ子はにゃー専用だからな、引き出すにはちょいと俺が知らなすぎるからこんなもん」
ロキ「な、あっ……!?」
三「さて……って事は、だ、メリルとの交流具合で威力の全てが変わるんだよ
一瞬、力を蓄えるよう手を掲げ、響かせるよう、フィンガースナップ。
三「――Call_674_不滅の炎」
ロキ「……っ!?」
炎上。
三「この通り――思い浮かべる対象を変えれば威力が変わる
ロキ「ず、あ……ああああああぁっ!!」
火炎の内より怒号一吠え。
三「……っ、これは、銃弾……か」
ロキ「神位五百二十八位! 『百銃の王』!!」
三「はは、なんだ、上に登るだけじゃなかったのか、思ったより賢いな
ロキ「無論承知!! 貴様に幻想で挑むのが誤りだった! 現実と鉄屑に飲まれて消えろおぉっ!!」
三「現実は御免被るねえ……ん、未だ残ってるなら、話は速いな……」
銃弾の海を者ともせずに、クマは手を――空いた左手を地に着ける。
三「――Call_674_8_魔弓_封弓」
轟く。
ロキ「なっ、あ……ぐうううぅっ!!」
三「これも、新しい能力……想像と想像、連想と連想を重ね合わせる、この島でしか……この島を媒体にした時にしか使えぬ、とっておき」
三「ついでに引き出すのもその人其のモノとは限らない
三「なんならお前の防具、合成して消しても良かったぜ?
ロキ「っ……この、程度っ……! 神位千三百八位! 『鉄神』!!」
三「へぇ……文字通り、鉄壁の防御ってか
ロキ「っ……!!」
三「言っただろう、両手で使えるんだよ、つまり……」
クマが両手を着いた瞬間、せめてもの時間稼ぎは
三「夢の共演って奴も、出来るわけだ?」
――いとも簡単に砕かれる。
三「――Call_93_237_妖刀作製_投剣_魔刃」
ロキ「え、あっ……がぁあっ!?」
三「いやあ良く斬れるねえ、すんばらしい」
鉄の壁毎微塵に刻まれたロキは、身を抑えながら後退する。
ロキ「く、あっ……まだ、まだだっ! うおおおおおおっ、神位四十八位、『葬送曲』!!」
三「っ……歌、か……っ!!」
ロキ「そうだとも! 神に許されし世界を包む指向性!
三「そうだな、歌は本当に一部の神にしか与えてない
フィンガースナップ。
三「――Call_15_412_音楽_楽器作製」
ロキ「ぐっ……うおおおぉぉぉおおおおぉ!!」
膝を付き、一吠え。
三「……中々どうして、歌のイメージが強いはずなんだがねえ
+斜+そんなロキを見下ろしながら、小さく一息。
三「言っただろう、全ては言葉の交わした量が決めると、今宵の楽器は島の補正の其れじゃないぜ?
ロキ「う、うあ、あ、あああああああ!! 神位二十位!! 『闇』!!」
瞬間、白き世界が黒へと変わり……。
三「ふむ…………闇神、か」
ロキ「貴様の全てを闇で包んだ!
その声だけ、辺りに響き……後は一切、虚無の闇。
三「真の暗闇、ね……笑わせて貰っちゃ困る
三「――アノ魔王の影が見せた闇と比べれば、瞬時に消せる」
ふわり。
ロキ「な、あっ……ば、莫迦なっ、そんな……!!」
三「さてと、それじゃ……嗚呼、コレは……悩むな」
三「やれやれだ……後で使用料とか言われんだろうなあ、どうせコレも把握されてるだろうし
両手を大地に叩き付け――
三「――Call_67_高速四術」
声と同時、それぞれ別の志向性を宿した魔力の渦が、刹那の内にロキを包む。
ロキ「なっ、魔術、だと……レジストっ!? 追いつかない、これは、あっ、がっ……!?」
三「そりゃそうだ、どれをレジストしたらイイモノか、俺でも見当がつきゃしない
ロキ「は、ぐっ……か、神位……!! 十五位っ、獣神っ!! 十七位、蒼神!!」
その声に導かれるよう、空間が歪む。
三「……ハハ、コイツは驚いた、二つ同時に行使する、か……この戦闘の最中、進化したな?」
ロキ「貴様に出来て俺に出来ぬ道理など無いっ……! 神獣、エンフィリードの模倣品、如何に貴様とて!!」
三「確かに、コイツは分が悪いが……数で挑むなら、相手が悪いぜ?」
言葉を遮るよう、飛びかかる無数の色狼。
三「――Call_1927_鏡花水月」
その全てを、いとも簡単に避けきりながら……
三「例え言葉を交わさなくとも、メリルの仲間ならば想像も容易い……」
獣の最中、音を立てて指を打ち鳴らす。
三「――Call_441_幻獣召喚_幻舞」
氷狼二匹、黒竜二匹。
ロキ「だ、まれ……っ! 何を呼び出そうと、ものの数にもならん!!」
三「――Call_968_毒ペット_活力付与_悪鬼羅刹」
声と共に、それらの影は気迫を増し。
三「――Call_885_皇帝」
見る間の内、活力と気力に満ち溢れる。
三「……なあ、聞けよ?
三「分からなくもない、確かに、消えちまいたいって思うこともあるよ
三「良いことを教えてやる
ロキ「っ……黙れ黙れ、黙れええええええぇっ!!」
気迫一閃。
三「未だ劣勢か……援護しよう
ラグナロク\x87V「神々の黄昏」
ロキ「っ……な、あっ!? あっ……!?」
信じられない。
三「……おっと、丁度3ターンか
ロキ「あ、あっ……ぐ、あああぁっ!! 神位十三位っ! 『剣豪』っ!!」
三「っ! 剣神……っ!!」
振り下ろす刃に合わせ、剣を取る。
ロキ「そうだそうだ、そうだとも!
三「へっ、同等の相手が斬り合ったら焦ってる方が負けんだぜ!!」
ロキ「果たして焦っているのはどっちかなあっ!!」
三「ぐっ……!!」
ロキ「気付いていたさ、貴様の声に覇気が無い、まるで確かめるように技を出す!
ロキ「知ってるぞ、精神力……テンション、とか言ってたか?
三「絶好調、だぜ……? 皆の力を無断拝借、これ以上燃えるシチュはねぇだろ!!」
ロキ「それでも足りてない、そう見るな……全盛を以てしても、抑える事が出来ないと?」
三「っ……!!」
パキ。
三「やべ、剣がっ……」
クマの、剣。
ロキ「――貴様の想いを断ち切った、そう判断しようか……勝ったぞ!!」
三「っ……!!」
閃き、無数。
ロキ「未だだ、これで終わったと思うな……っ!!」
三「それは……俺の、台詞だ……っ!!」
三「――Call_16_治癒連装超回復」
ロキ「っ!?」
言葉と共に腕を振るえば、其処には――
ロキ「武器まで、癒すだと……!?」
――光輝く、曲刀一振り。
三「ん? ああ、いや……これは、俺の盟約って所かな」
三「銀十字……レイファスが産み出した武装の、数多く
三「俺はね、最もレイファスの傍に居た存在である俺は……それを自在に取り出せるだけの情報を、アイツから得てるんだよ……」
三「護神刀【晴雨】か……懐かしいねえ、DAAでも何処でも、直哉の最終武器はコレって決めてたんだ……
三「さあて、折れない剣を持った俺は強いぜ? 貴様如きに勝てるかな」
ロキ「だっ……黙れえええええぇっ!!」
三「――Call_1334_流星光底」
ロキ「がああああああぁっ!!」
三「瞬間、速度を増した斬撃がロキを捉える」
ロキ「ぐっ……ま、だだっ、まだ、心も身も折れはしないっ!!」
三「なら、その二つを合わせて砕くまで……」
三「――Call_100_精神破壊_一殺多生」
ロキ「っ……!?」
チン。
三「其の身も心も、合わせて切り伏せれば……立ち上がるのもそう楽じゃあ無い、だろう?」
ロキ「い、や……まだ、だ……まだ、だね……っ」
ロキ「神位、三位……再生、復活っ!!」
三「……ほう」
ロキ「は、はっ……はは! 驚いたか!
ロキ「再生を盗んでやったぞ、次はなんだ、その翼か!
三「そいつは無理だろうが……再生が手札にあるなら、デカイのぶつけて隙、作らないとな」
三「さて、最大効率は何だろうね
ぴくり。
三「……ふ、はは、ははは……っ!」
高らかに、嬉しそうに、誤魔化すように。
三「いや、偶然じゃなかったかもしれないな、此処で晴雨を、刀で拾ったことは……」
三「そうか、此処で此処に来るか、複雑だが悪い気はしないぜ
三「――有り難く借りよう、その力
ロキ「な、にを……誰と話している!?」
三「独り言さ、嗚呼、唯の独り言、それ以上でも以下でも無い」
小さく、一息。
三「――Call_5_剣_サムライ」
――呟くと同時の、一閃。
ロキ「ば、かな……折れた、だと……!?」
次の瞬間、宙を舞うは……真っ二つに両断された、ロキの刃。
三「こいつは前に言ったんだがね、この島で強いのはやっぱり、この島に生きる住民なんだよ
三「この島の力を借りたなら、家の世界観なんざ紙切れに等しい
ロキ「あ、あ……っ!」
三「そろそろ決めようか……何、体液の一滴まで凍らせてやる、痛みなんて訴える間も無いぜ」
三「――Call_60_87_狂瀾怒涛_一片氷心」
ロキ「ああ、あっ……!!」
ぱきぱきと音を立て、ロキの足下が凍り付く。
三「修正入っても十分とは奴の談だ、暴れさせて貰おう……砕け散れっ!!」
後は、刹那の内に連檄を重ね、それで終い――
ロキ「う、あ、あ、あああああ!!! 神位第六位!! 『時止め』!!」
――ドクン。
ロキ「は……あ……は、は……は、はは……はは、はははっ……!」
ロキ「そ、そうだよ、最初からこうすれば良かったんだ!
ロキ「時の能力を持たぬ貴様なら、こうしてしまえば動く事も無いじゃないか!
その場に制止し、一切の動きを止めたクマへ拳を打ち付けながら幾度も吼える。
ロキ「砕け散れ、だったか……その言葉、そのまま……貴様に、返すぞ……っ!」
ロキ「神位十位、紅成る極炎! 七位、煉獄の魔杖!!
まるで児戯のように、思いつく限りの技を並べる。
時が動き出した瞬間、祖の身は砕け……細胞の一つさえも残さず、再生も復活も叶わぬだろう
そうなる筈
ロキ「神位第一位……っ!! 絶対神の、右腕えええええぇっ!!!」
その想いを込めながら、全身全霊を打ち込み……
――それが、お前の限界
ロキ「っ……!? な、なん、だとっ!?」
三「……間違っては無い、一般的に一の祝福は……失われた右腕だと、されている」
ロキ「何処だっ! 何処から声を……貴様はもう肉片、いや欠片すら残さず、に……」
+斜+慌てて振り向けば、そこには――肉塊。
三「でも、もう一つ、とっておきが……ハハ、貴様が知らぬのは滑稽だな
ロキ「ば、かな……あ、え……な、なあっ、あ、あ……あ、ああっ!?」
それが少しずつ、段階を踏んで、欠片が人の型を成す。
三「――絶対的中の直勘、レプリカ
三「そのお陰でSPもたっぷり、俺の力を使わなくても簡単に復活できたって寸法だ」
まるでビデオを逆回しするように、現れたのは元通り、斜めに立ち塞がるクマの姿……。
ロキ「な、あっ……え、あっ、あ……!?」
三「――最後の切り札は、何時だって手元に
右手で大地を
三「いざって時の為、コイツだけは出来る限り持ってるのさ」
胸元に輝く――銀の十字架
三「――Call_22_明鏡止水」
ロキ「あ……あ……」
呼吸するだけで、身が軋む。
三「 剣 + 武器
ロキ「あ、あ……ああっ……あっ……!!」
包み込む冷気に、全てが震える。
三「 剣 + 水霊
ロキ「あああ、ああっ……ああああああぁぁぁあああっ!!!」
それは、正しく――
三「――ニーゼルレーゲン」
ロキ「ああああああああああぁぁぁあああぁあっ!!!!」
――出鱈目。
―――――――――
――――――
―――
…………
……
三「それでも、お前と言う存在を掻き消すのは忍びない」
三「なあロキ……良くできてたんだよ、全ての神の技を駆使する、暗躍し崩壊を企む、神を恨み、物語を憎む」
三「表の世界ではどうやっても使えないが、この地なら……
ロキ「…………」
三「だからさ、このまま掻き消すのはどうしても惜しい」
三「できればお前という存在、或いはそれに似た何かを……何時か、何処かで使う為に」
氷像は何も応えない。
三「お前を楔にしてやろう」
三「お前という存在から、新たな物語を……新たな世界を紡いでやろう」
三「さあ、物語の始まりだ――開け!」
――創世の昂翼
―――
――――――
―――――――――
三「……く、あっ……」
まるで壊れた機械のように、無様な煙を燻らせる。
三「くそ、いつもと同じ事しただけなのによ、なんてザマだ……
三「てかアイツもアイツだぜ、忙しい癖に乗っちゃってまあ……いや、乗ってくれたのかもしれないな」
自嘲するように笑みながら、力無く見上げる。
三「ああクソ、ガキみてぇだ……今の俺は『ミンナ』に頼りっぱなし、信頼する事で辛うじて進めるって状態か
三「とっておきの切り札、最強の持ち札、同等のジョーカー」
三「気付いてくれるかね、この矛盾に
呟き、弱々しく立ち上がる。
三「……行こう、奇蹟を……見せてやるさ……!!」
―――――――――
――――――
―――
三「…………」
三「……こ、この流れで……チキレ負けそうとか、そういう話題するのは、気が! 引けるけど!」
三「じ、次回から頑張る! ほら、見ての通り今回シリアスじゃない! じ、次回はこういうのないから! 予定も無いから! メッセ専念できるから!!」
三「……あ、でも日曜日帰りで熱海行くんだよな、うーん……」
三「…………」
三「……と、とりあえず! 今は練習試合が先決だよな、うん!」
マリア「うん、ない、な。 鼻水は鼻水だし、鼻血は鼻血だし……」
(表情の変化を面白そうに見つめている)
マリア「じょ、冗談なのよ? ほんとーに」
マリア「アナタだけのものがほしければ、本物を消せばいいのに。 ――それはもう通り過ぎた道なんだっけ?」
マリア「(すこしきょとんとして)……そうだね、メリルは私を知らない。 クマヘッドはどうかしらないけれど。」
マリア「私も、私しか知らないあなたを探してみようか――、そう、」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「変わる変わる、何かそういう時ちょっと嬉しくなったりー」
エルク「9人分か…それでも食料沢山必要そうだなぁ、まぁ自分で自分の分持てばどうにかなるかもだけど…っていうか出費がきつそうだね」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「呼んだかにゃ?」
フラン「何であるかよりもどう見えるか、私もそう思いますネ
フラン「私のような物でさえ、周りには何かに見られているのですからネ」
フラン「今居る此処が可能性の先、そう信じたいですネ
ねこふらん「くまは鬱陶しいから取り合えず燃えとけば?(火の付いたマッチを投げつつ)」
フラン「駄目ですヨ、ねこ」
フラン「良く燃えるようにしておかないト(いっぱい入った灯油缶を投げつつ)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……嘘吐き」
「確かに現状維持でいいかもしれない。
「……小さいわりに苦労しているのは分かる。
クマヘの頭が突然大きくなった様子に、零はついビクッとなった。
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「教えるつもりで教えられたり、思いとおりにならなかったり、成長ってのはそういうものなのかもしれないね、くまさん」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「というわけで、お久しぶりどす。ユウサキ・ミネ・ス・ケはん。自分で言っといてなんどすけど、これ何人どすかね。」
吹雪「ちゃんとメリルはんのご飯は解消されてますかねぇ?一応パンくずは保管してますけど・・・なんか緑ぃのは気のせいどすよきっと。」
李「はーい、久々の李ちゃんじょうほぅー!尾田君が今度は巨乳の令嬢とデートするらしいよ!(ふふっ)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「たとえ現実がどうであるか正確に把握していても、その上で幻想で遊ぶ… 僕らはそうやってこの島で過ごしてきたじゃないですか、はははっは(まだ微妙に帰ってきていない」
来世「あ、ああ申し訳ありません。つい印象をそのまま口にしてしまい…(もごもご」
来世「老化しない… なるほど、さすが伝説級の人物となるとその程度は朝飯前という感じですね。
来世「その究極形が、噂に聞く神罰、ということなんですね。ぼちぼちこの島でも発現しているようですが…。
来世「早い… と言われればそうかもしれませんね。ただ、僕の場合は一族の風習とか、いろいろしがらみもあったものですから。
来世「ふむ… 勿論結婚、となるとまだまだ早いのもわかりますが。その年齢であれば恋の経験くらいはあっても良さそうな… いえ、余計なお節介ですね、これは」
成程、それがあなたの選択ですね。来世は微笑みを崩さずに言った。
来世「ならば言うことはありません。僕の視た未来は、僕の胸の内だけにしまっておきます。金メリルさんは、金メリルさんの道を歩まれればよろしいと思います。
来世「ああ、この言葉はただのお節介ですから、ご心配なく…」
来世「ふふ、まあ僕の見た未来なんて、価値のないものかもしれませんよ?
来世「能力の性質上、僕はもともと予言者、のようなものでしたから。
来世「ですから、逆らった場合どうなるか、というのは実はわからないんですよね。そして、とある事件以降、僕の未来視はどんどん精度が落ちていきました。
来世「でも、ですね。金メリルさんや青メリルさん、この島にいるたくさんの可能性を持った人たち、を見ると思うんです。運命にあらがうなんて、難しいことではないと。
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「まぁ、ともあれ腹具合がよくなったようでなにより。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「+スーパーコミケタイム+ じ、事後処理と冬申し込みあるっちゅねん!」
三「ってひゃおおおお
三「そして小悪魔天使がナイスな反応を! そうかそういえばキミタチ……ん、キミタチ二人で小悪魔天使だろ! 小悪魔と小(?)天使だろ!」
三「んでもって意外と打たれ弱いHOMO貴族に感動した、か、可愛いなHOMO貴族!? 受け!? 攻めに見せかけて受けなの!?
三「って待てええぇーっ!? この流れのどこに脱衣を望む流れがあったの脱ぐなら萌子たん、もーえーこーたーんーっ!!」
三「ってぴょんためー! ぴょ、ぴょんためーっ! 超時空はその手があったかと頭抱えちゃった俺が盛大にキラッ☆」
マリア(16)からのメッセージ:
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「みなさん今日は 私です 始めましての人が圧倒的に多いです というかのコミュで発言するの初めてだったかなー」
今日の一言「やけっぱちは駄目」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「それはそれとして、コミケ乙。完売おめ。」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
犬畜生「普段無垢だからこそ、その乱れっぷりに燃えるってやつだぜ!
萌子「くぅ〜……クマのくせに、クマのくせに、人のことオモチャにして……(羞恥に震える)
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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GTF |
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兎の賭博場 |
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愛らぶエロス |
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レンタル宣言 |
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版権☆脱衣 |
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〜毎日お題で賞金が(ちょ〜喫茶店よしの |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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迷子部 |
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
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喫茶☆犬畜生 |
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エドゾー包囲網 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
クリス(87)からの生産行動を許可しました。
キレインクロイン に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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三「いよぅ、こうやってやり合うのは確か……初めてだな? 悪いが余り余裕、無くてさ……ちょいと結界張ってから始めさせて貰うぜ――全力でな」 言い終えると、自身の頭に手を伸ばし…… クリス「んと、よろしくねー」 メリルは武具に アムリタ を装備! メリルは防具に 蒼銀のロングコート を装備! メリルは装飾に 青猫耳 を装備! メリルは自由に アズュールネージュ・プルーム を装備!
クリスは武具に 形なき楔 を装備!
水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた! |
非接触フェイズ
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[HP]8455/8455 [SP]1006/1006 メリルの行動!
キレインクロインにゃ!! メリルのHITが上昇! メリルに 水撃LV2 を付加! メリルに 活泉LV2 を付加! 「二つ目の言葉は、遙嬢に――『誰かしら気付いてくれるだろう』という、信頼の元に」 アイスウェポンにゃ!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! Additional Effect !! メリルに 炎上 防御効果を(2)追加! メリルに 混乱 防御効果を(2)追加! メリルに 魅了 防御効果を(2)追加! 「そして最後の言葉は、今此処に……赤子のように信頼だけを頼りに、最後の翼を広げよう 気付いてくれるだろう、相棒?」 アイスウェポンにゃ!! [重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている! メリルの水特性が上昇! メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている! Additional Effect !! メリルに 炎上 防御効果を(2)追加! メリルに 混乱 防御効果を(2)追加! メリルに 魅了 防御効果を(2)追加! [HP]4487/4487 [SP]1276/1276 クリスの行動!
「さて、それならば……『俺の世界』なら、お前は何番目かね、相棒?」 パブロワ!! クリスに祝福を(6)追加!
メリルに凍結を(1)追加! メリルは凍結に抵抗! [深度減少] 祝福[6→5] |
戦闘フェイズ TURN 1
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「開け創世の昂翼、世界とは言わずとも、新たな途を――」
メリルの活泉LV2 メリルのHPが179回復! メリルのSPが20回復! [HP]8455/8455 [SP]746/1006 凍結[1] メリルの行動!
「希望を望む手を、明日を探る手を、未来を掴む手を! 全ては空虚な無限より、そこへ至る億成る駆ける翼を! 古きから新たへの、コレまでとコレからの――キセキのダブルニーイング!」 億手億翼億成るキセキ クリスに369のダメージ! クリスに376のダメージ! クリスに364のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリスは攻撃を回避! クリスに369のダメージ!
クリスに874のダメージ! 「頃合いだ、決めに入ろう」 クリティカル! クリスに454のダメージ! クリスに370のダメージ!
クリスのHPが180減少!
クリスに879のダメージ! 「復活は俺の十八番、ソッチの手札じゃあないだろ?」
クリスのHPが180減少! クリスに454のダメージ! 「頃合いだ、決めに入ろう」 クリティカル! クリスに446のダメージ!
クリスのHPが180減少!
クリスのHPが180減少! クリスに373のダメージ! クリス「あ、危ないじゃないかー……っ」 クリスは攻撃を回避! クリスに375のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリティカル! クリティカル! クリスに597のダメージ! クリティカル! クリスに441のダメージ! クリスに383のダメージ! クリスに380のダメージ! メリルの追加行動!
ニーゼルレーゲンにゃあ!! クリスに380のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリスに375のダメージ!
クリスのHPが180減少!
「頃合いだ、決めに入ろう」 クリティカル! クリスに1046のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリティカル! クリスに441のダメージ!
クリスのHPが180減少!
クリスに凍結を(1)追加! クリスに449のダメージ! クリスに380のダメージ! 「頃合いだ、決めに入ろう」 クリティカル! クリティカル! クリスに517のダメージ! 「頃合いだ、決めに入ろう」 クリティカル! クリスに436のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリスに367のダメージ! クリスに374のダメージ! クリティカル! クリスに449のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリスに375のダメージ! クリティカル! クリスに438のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリスに521のダメージ!
クリスのHPが180減少! クリティカル! クリティカル! クリスに521のダメージ!
クリスに908のダメージ!
クリスに凍結を(1)追加! [深度減少] 凍結[1→0] クリス「こ、ここで倒れたら酷いことになる予感しか……」 クリスの平穏LV2 クリスのSPが36回復! [HP]-17086/4487 [SP]1242/1276 凍結[2] 祝福[5] クリスの行動!
蒼「さて、始めようか」 「……こいつは俺が創ってあの子等に与えたモノだ、故に……俺が使えない、訳は無い」 Eclipse-Code:Blue-!! 「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」 メリルは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」 クリティカル! クリティカル! メリルに94のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに98のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに94のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに95のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに95のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに100のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! メリルに84のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに96のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに99のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに98のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに96のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! メリルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! メリルに98のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! メリルに88のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに115のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに98のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに101のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに92のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに98のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! メリルは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに103のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! 「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」 メリルは攻撃を回避! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに108のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! メリルに93のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! メリルに93のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! メリルは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに108のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに102のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに108のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに95のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに127のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! メリルに87のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに110のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに99のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリティカル! クリティカル! メリルに101のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを12奪取! メリルは攻撃を回避! メリルは攻撃を回避! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに100のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに102のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに100のダメージ! クリティカル! メリルに92のダメージ! クリティカル! メリルに94のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに103のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに113のダメージ! クリティカル! メリルに94のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに102のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに101のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに106のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに122のダメージ! メリルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! メリルに101のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに99のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに116のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに103のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに112のダメージ! クリティカル! メリルに91のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに112のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに113のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに102のダメージ! クリティカル! メリルに90のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに113のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに94のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! クリティカル! メリルに92のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに96のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに111のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに111のダメージ! メリルは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」 クリティカル! クリティカル! メリルに100のダメージ! クリティカル! メリルに95のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに112のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに108のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに105のダメージ! クリティカル! メリルに98のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに125のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに106のダメージ! クリティカル! メリルに95のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに117のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに120のダメージ! クリティカル! メリルに96のダメージ! クリティカル! メリルに96のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに109のダメージ! クリス「わたし、結構戦えるみたい?」 「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」 メリルは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」 クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに92のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに109のダメージ! クリティカル! メリルに96のダメージ! クリティカル! クリティカル! メリルに102のダメージ! メリルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! メリルに104のダメージ!
メリルは凍結に抵抗! メリルに凍結を(1)追加!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに365のダメージ! クリスのHPが182回復! クリスのSPが36回復! クリティカル! クリティカル! メリルに374のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが187回復! クリスのSPが37回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに398のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが199回復! クリスのSPが39回復! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに369のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが184回復! クリスのSPが36回復! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに367のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが183回復! クリスのSPが36回復! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! メリルに336のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが168回復! クリスのSPが33回復! クリス「ありゃ、案外いい当たり?」 クリティカル! クリティカル! メリルに365のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが182回復! クリスのSPが36回復! クリティカル! クリティカル! メリルに380のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが190回復! クリスのSPが38回復! クリティカル! メリルに343のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが171回復! クリスのSPが34回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに403のダメージ! メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取! クリスのHPが201回復! クリスのSPが40回復! [深度減少] 凍結[2→0] 祝福[5→4] メリルの戦闘離脱前効果! メリルの明鏡止水によるHP回復! メリルのSPが101減少! メリルのHPが1268回復! メリルのSPが101減少! メリルのHPが1268回復! メリルのSPが101減少! メリルのHPが1268回復! メリルのSPが101減少! メリルのHPが1268回復! クリス「……あれ、これってロクなことされる予感がしな……!?」 クリスが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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――Yo buddy, still alive? ココロの問題は終わりを告げた、それでも……お前とお前の子供達の助力、願えるならば信じるぜ 戦闘に勝利した! |
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訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 体格 が 43 上昇しました!(能力CP - 71 ) 訓練により 天恵 が 28 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 53 )
アルカイン(91)に 桜 を渡しました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
アルカイン(91)に、 毒々しい剣装甲 を 青猫耳 に合成してもらいました!
ジョン(251)の所持する グリーンクリスタル から テラ・テレムィット という 剣 を作製しました。
聖職者カー子(883)の所持する 黒い宝石 から マ剣クマ褒め殺し という マ剣 を作製しました。
クリス(87)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 牡蠣氷 を受け取りました。 B3F D-5 魔法陣〔深き森の星〕 に移動しました!
D-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B3F B-4 / 平原
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(22)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B3F B-4 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第50回 第52回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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