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探索51日目

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Diary
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神殺し
生態銃
投影機

所持者と時代に寄り呼び名こそ違うが、それらは全て同一の代物であり
銀十字が産み出した永久に滅びぬ武具、永久武装が\x87[番目と\x87\番目――



――時空図書館所蔵資料
『銀十字、永久武装』(第一種禁書指定)より




「ああくそっ……おかしい事が多すぎて、何が真実かもわかりゃしねえ……!!」


 パンダは頭を掻きむしりながら、空いた手の爪を噛み砕いた。
 辺りには散らばる紙切れと、何を調べたのか無数の書物が散乱し、その全てが相成って、普段の彼の様相からは想像も付かない空気が産まれている。


「ほえぇ、なんだか忙しそうだね、パンダ」

「ん……珍しいよね」


 メリル達もまた、そんな様子に違和感を覚えながらも、特に気にしてない様子で二人、探索の準備を進めている。

 明日からまた遺跡に潜る。
 前回の教訓を活かししっかりと買い込んだ食材を眺める度、メリルの顔がにやけこそするが……やはり、準備となればそれなりに気を使うのだろう、金髪のメリルは終始真剣な眼差しを崩さない。


「……結局戻っちゃったね、銀月ー」

「んぇ? ……そうだね」


 一瞬、その目線をメリルに向けてから……気にした様子も無く戻してしまう。
 メリルとメリル、それぞれに別々の印象を抱かれていたメリルの内に宿った力、銀月。

 メリルの案により具現化し、刹那の一戦を繰り広げて以来、彼女はメリルの内に篭もってしまった。
 元々会話なども無く、意思も希薄だった存在だ。
 内に入れば最早意思疎通は叶わず、ただ……感じる力だけが、彼女が居るという事を教えてくれる。


「……まあ、うんっ、ちゃんと居るんだし、心配しなくても大丈夫だよねー」

「そう、ね……私達二人とも、知ってるんだし……たまに気にかけてあげればもう、寂しい思いもしない……といいな」

「……い、今どう思ってるか良く分からないもんね、銀月はー……あれ」

「んぇ?」

「いや、えっとねー……居る居ないといえば、居なくていい時にも五月蝿いはずのクマの姿が全然見えないんだよー?」

「……言われてみれば」


 そこにはパンダが一匹、パンダが頭を抱えているだけだった。





第○話
『全ては喜劇に成り果てる』






「はっ……ぐ……っ!?」


 腹部を血塗れの手で押さえながら、呻きと共に立ち上がる。
 木を支えにしながら、男は目の前の人影を怒りの篭もった眼差しで睨みつけた。


「何故、だ……何故、何故貴様が此処に居る!?」


 人影は言葉も目線も一切を無視し、少年にそれを差し出す。
 銀の装飾を施されたガバメント、幻想の島に似付かわしくない一丁の拳銃……。


「え、えっと……貴方は一体……」

「それをキミが識る必要は無いね、ソレで良い、無知で構わない
キミはキミが信じる信念のまま、己が行いが正しいと願って帰りたまえ、もう役目は無いはずだよ?」

「…………」

「大丈夫、決して間違った行いでは無いとこの俺が保証しようか
その銃は神を穿つ事が出来る、キミとキミの一族に取って大きな象徴と成るハズだ、安心すると良い」

「……あ……ありがとう、ございます……」


 一礼を残し、走り出す少年。
 その姿を見送りながら、人影――化学繊維は、歪な笑みを浮かべ、男へと向き直った。


「く、あっ……待て、騙されるなっ、それは……!」


 男の声に立ち止まる少年。
 そのまま振り返らず、言葉だけを彼に投げかける。


「ロキ……キミの事、信じてた……キミはホントに、僕達の味方だと思ってたのに……」

「違う……っ! 気付かないのか、お前は今神そのものに踊らされ……っ、その計画は、決して成功しない事を……!」

「もう、何を言っても信じる事は出来ないよ……だって、キミのその技、それは――正しく、神のそれじゃないか」

「ぐっ……!!」


 走り去る少年を見送りながら、口惜しそうに歯噛みする。
 そんな男の様子に笑みを一層強めながら、化学繊維は己が頭に手を添えた。


「はは、神の技か、紛い物に過ぎぬ仮初めの祝福……そうか、神を毛嫌いする彼から見れば、神そのものと映るかね」

「どういう、つもりだ……何故、貴様が俺達に干渉する!?」

「逆に問おう、何故、何時までも見逃されると思っていた? 自分に有利ならば見逃す、不利ならば消し去る、当然の道理だと思わないか」

「莫迦な……っ! 今までどれだけ関わろうと、貴様の想定を覆そうとも動かなかったはずだ、気付いて居ただろう! あの子が何度も投影機に近付いた事は! その度にボクが干渉した事も、貴様なら見抜いて居ただろう!」
「どういうつもりだ、気紛れでも起こしていたか……やはりあの子に、銀十字の娘に投影機をくれてやろうと、惑っていたとでも言うつもりか!」

「何を言う、これは、これだけは最初から決まっていた」
「唯、速い段階で終わらせるのは惜しいと思っただけの事、貴様は……言うならばそう、保険だよ」
「メリルがある境地に達した際、投影機を望んだ時の保険、投影機に辿り着こうとするメリル、投影機の近くに居るあの子、その差を縮める為の保険」
「そう、最初からそう定めていた、そう作っていた、貴様はあくまでスパイスに過ぎぬ、居ようが居まいが関係ない」
「――メリルが投影機に辿り着くことは、ありえなかったんだよ」


 その言葉に目を見開きながら、男は一つ、地面を叩いた。
 その言葉が真実なら、自分は、自分は……――


「そうとも、その一点に置いてキミとボクは利益が一致した、だからこそ見逃していた、それだけだ」
「礼を言う必要があるね、キミが居なければあの子がとっくに投影機を外へ持ち出してただろうさ、貴様が上手く惑わしたお陰で、今の今まで誰も彼もアレに辿り着く事が出来なかった」


 ――道化ですらない、ただの駒。


「っ……此処、まで……此処まで、踊らされていたというのか!」
「だから私は気に食わなかった、だから私は世界を呪った!
この世界! 運命! その全てを神が定めたるこの世を呪った!」
「変えたかった……世界を、変えたかった……!
過去に戻り、未来へ渡り、力を用いて欠片を砕き、成った物語を改編し……
もう少しで、子守唄が消える所だったのに!」

「そう、それが一番恐ろしい
何故アイツが貴様を捨て置いたのか、未だに分からないよ
未だ終わらぬ物語を書き換えられたりしたら、影響を記す必要があるというに……はは、アレの事だ、それさえも意図した事かもしれないが」
「だが、もう終わりだ
言っておくが俺はそこまで慈悲深く無いよ?
例え貴様が最後の敵と位置付けられた存在だろうが、劇的な死闘なとくれてはやらない、全ては刹那に終わりを告げる、物語は終わりを告げる」


「貴様に出番は訪れない――何者にも成らず、散れ」


 化学繊維は手を伸ばし、その手に、何処からか取り出した大剣を……。


「っ……ぐっ……!!」


 ……手にした瞬間、取り落とす。
 何かを堪えるよう、その頭を支えながら……。


「――へへっ、そうだな、そうだよ……それは、最初から決めていた」
「想定とは大分外れちまったがな、まさか俺自身がこの役目を担うだとは思わなんだ……」


 化学繊維――クマヘッドはじっとボタンの瞳で見据えると、目の前に人影に微笑みかけた。
 すっかり混乱した様子の相手に溜息を見せつけ、静かに……先程とは全く違う調子で、言葉を投げる。


「これで合ってる、これで正しいんだ……」
「投影機……アレは、メリルの手に渡ってはいけなかった
これより以後、あの子に手により郷里に渡り、神殺しの兵器として崇められ――数えきれぬ時を過ぎた後、生態銃と名を変え、現世へと持ち込まれる」
「そして、それをアイツらが拾うんだ
投影機、いや……\x87[と\x87\を宿した永久武装は、神を殺す事も、神を救う事も、全てを可能性に委ね帰結する
そうだ――空席と成った神救い、いっそアイツに与えてみるのも一興か」

「何を……何を言っている!?」


 ようやく調子を取り戻したのだろう。
 戸惑いを孕ながらも怒号をあげる相手に、改めて、クマヘッドは笑みとポーズを取って見せた。

 やや斜めに構えた、休むにも佇むにも不都合なありそうな、奇妙なポーズ。


「それもまあ、悪く無いな……予定より予測より、よっぽど幸せだと思うぜ、お前にとってはな?」
「どちらにせよ何れこうなってた、お前という存在を印象付けるのに必要な物語、その殆どを書けてない……負けすぎたんだな、俺も」

「っ……!!」


 ――ちりん。

 静かに取り出した右手が、辺りに鈴の音を響かせる。
 それが何かの合図で合ったかのよう、相対する相手もまた、身構える。

 辺りを包む張り詰めた空気。
 触った瞬間弾けそうな、序曲という名の沈黙一つ。


「どちらにせよ、やる事は変わらない、やっぱりお前は此処で……何者にも成らず、俺に消される
今そう、運命を定めた、道筋を用意した……抗えるなら抗って見せろよ、その様全て、俺がしっかり記憶しようか」
「来いよ、ストーリーテラー……いや、ロキ
与えてやれなかった分まで、お前に未来を与えてやる」


「う、あ……あああぁあぁあああぁっ!!」


 風が吹き、木々が高らかに揺れ謡う。
 増幅した闇が乱れ、踊り、佇む人影へ襲いかかる。

 結果は、語るに及ばず。
 ただ――物語が一つ、始まる前に終わりを告げた事実だけを記して。




イベント――ロキは鮮やかに謀る....clear


ルート1『永久武装争奪戦』がオミットされました。





Message
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【つぶやき】

 

第○話Bパート
『喜劇の最中に其は望む』

 

ぐにゃり、と刹那、視界が揺れる。
揺れる先から木々が消え、緩やかな丘へと形を変える

ロキ「ぐっ……!」

その反応――空間湾曲が何であるかを理解しているロキは、露骨に顔を蹙め、身構えた。クマヘッドは静かに、手にした白布を翻し、笑みを浮かべる。

――ちりん。

鈴の音が一つ、響いた。

三「……イメージングウイング。
後付で呼ぶなら想像の白翼……空間毎俺が尤も力を発揮出来る場に塗り替える、まあ、言うならば必殺技だな」

三「何を怯えているのかな?
仮にも俺に喧嘩売る位だ、それなりに対策も出来てるはずだぜ」

ロキ「あっ……ああっ! そうだとも!
何時かこの日が来る覚悟はしてた! その技、無限に型を変える技にも抗えるよう、此方とて用意はあるのだよ!」

ロキ「我紡ぐは崩壊、我望むは幸福! 全ての人の幸を、全ての不幸なる者の矯正を!
望むは格差無き平穏なる世、打ち砕くべきは物語!」

ロキ「……三千と三十九の、模倣!」

+斜+剱を携え、焦りを抑えて睨みを利かせる。
クマはロキの周囲を漂う『数字』に、笑みを以て答えた。

三「そうそう、其れだ。
目の付け所は完璧だぜ、神位の祝福、その全てを内包したら敵は無いな……だが然し、惜しいのは練度かね、お前……それを全部理解してるわけじゃないだろう?」

ロキ「その言葉そっくり返してやろう! 全能であれど全知では無い愚か者よ!
無知を呪って塵へと消せ……来い! 神位二千六百七十九位! 『衝撃』!!」

ドン。
響いた音と共に、クマの右腕に幾つもの風穴が開いた。

三「ぐっ……ははっ、此処でそれを使うか、随分とお優しいんだな?」

ロキ「う、おおおおおおぉっ!!」

1、2、3、4、5。
一呼吸の間に五つずつ、身体に穴を開けられながら、それでも笑みを絶やさない。

三「そうそう、其れが出来ると知れば、其れは答える……ははっ、指先全てからの衝撃波を会得してるってか
思ったより時間、あったからなあ……いい鍛え具合だぜ」

徐々に掠れる声と、徐々に音を増す『衝撃』
反比例するそれらが最大限に膨らみ、全身に空いた風穴が自重を支える事も拒み、身を崩れ落ちさせた瞬間。

ぱりん。

世界が砕け、元の森へと姿を戻す。

ロキ「……っ!!」

三「……戻したんだよ
これ以上戦うには、あの、初期型の翼では調子が悪い」

そう言って微笑むは、元の立ち姿の熊頭。
引き千切れた服だけそのままに、その肉体は何事も無かったかのよう、健在で。

三「練度を上げたのはお前だけじゃないぜ?
イメージングウイング、媒体から引き出した情報を、何らかの形で具現化する想いの力
想像、連想、あらゆる全てを武器と成す純白の翼」

三「今までは、一つの媒体から引き出せる情報は一つっきりだった
他に連想できる事柄があっても、同時に使う事は出来なかった
……今は、違う」

言葉を紡ぎながら、大地に手を。
慈しむように撫でながら、一息。

三「一つの媒体から連想できる全て、自由自在に使い分ける事が出来る
刮目して見な、これが俺の新しい技、新しい使い方……想像の白翼」

ふわり。
言葉と共に弾けた翼が、音もなく視界を埋め尽くす。

三「情報媒体……【False Island 】……発動対象、俺自身!」

三「  イメージングウイング
\x87V「想 像 の 白 翼 、発動っ!!」」

次の瞬間、世界までもが真白に染まり――

 

ロキ「この島から……連想、だと……!?」

三「……そうだな、大体コレクライか……何を呆けてる? 今こそチャンスだと思うけどね」

ロキ「っ……神位六百二十八位っ!! 『双爪』!!」

一閃。
一筋の軌跡がなぞったそのまま、肩口から先が切り取られる。

三「ふむ……爪神か」

何でも無いように呟く刹那、次は左手。

ロキ「切り裂け! 両断せよ! 我が声に応え全てを別て!!」

三「ははっ、これは全力で再生しないと、切る速度の方が上回るねえ」

言葉とは裏腹、再生する様子は微塵も見せず、四肢の全てを徐々に細かく切り刻まれる。

ロキ「何度再生しようが構わん、同じ数だけ刻んでくれるっ!!」

三「いや、再生は、ああ見えて――気合い入れると……疲れるんだ……此処は……能力を使わせて貰おう」

斬る速度が増すにつれ、言葉を途切れさせながら……。

三「――Call_94_飛梅」

その言葉だけはハッキリと、指を鳴らしながら、囁く。

ロキ「な、あっ……!?
ば、莫迦なっ! 再生でも復活でも無く……」

瞬間、何事も無かったかのよう、元の姿で立ち塞がるクマの姿……。

三「……強いて言うなら、回復ってトコかね? アリガトウ大地と言っておこうか」

ロキ「っ……そうか! それが想像の白翼で読み込んだ情報という事か!
愚かな、自身の取り柄、己の再生にさえ頼らぬとはなあっ!!」

三「そーくるか……ははっ、この力の本分、早めに見極めたなら……勝機だってあるかもしれないな?」

ロキ「戯れ言をおおおおおっ!! 来いっ! 神位百九十二位!! 『爆殺』!!」

三「オイオイ、三千と三十九居るんだぜ? あっという間に三桁前半……せっかちだな」

ロキ「黙れええぇっ!! 爆ぜて散り咲けっ! 炎を纏いて花と化せっ!!」

三「っ……百九十二、爆神か……っ!」

ロキ「燃え尽きろなど生やさしい事は言わぬ、静かになどと雅な事は望まん!
存在の残り香を糧とし、派手に吹き飛べっ!!」

三「派手に飛べ、か……火力が足りないと思うがね」

吹き飛ぶ自身を気にもせず、静かに指を一鳴らし。

三「――Call_1694_活火激発」

ロキ「なっ……ぐ、おぉっ!?」

三「……うむ、燃えがイマイチだな」

火に包まれ、転がるロキを見下ろしながら、見せつけるよう溜息一つ。

ロキ「な……んだ……何故だ、何をした!?
使い分ける、これが……馬鹿な! どうやったらこの島から! この南海の孤島から火を連想できる!?」

三「答え合わせをしようか、この島から直接事象を連想?
不可能じゃないが効果は薄い……それじゃあ、お前が今見たみたいな奇蹟じみた芸当は出来ないね」

三「俺はね――この島という媒体から此処に生きる皆を連想してるんだよ
俺が、そしてメリルが関わった全て、この手はその能力を引き出し、力と成して具現する」

三「想像を創造する、連想を具現する、伊達にこの力一つでDAAを生き抜いちゃ居ないさ……進化だってする」

三「まあ、そりゃ、アナ子はにゃー専用だからな、引き出すにはちょいと俺が知らなすぎるからこんなもん」

ロキ「な、あっ……!?」

三「さて……って事は、だ、メリルとの交流具合で威力の全てが変わるんだよ
つまり同じ火でも……――」

一瞬、力を蓄えるよう手を掲げ、響かせるよう、フィンガースナップ。

三「――Call_674_不滅の炎」

ロキ「……っ!?」

炎上。
悲鳴を上げる間も無く、立ち上る火柱がロキを包んだ。

三「この通り――思い浮かべる対象を変えれば威力が変わる
いやー、HO−SENKAとメッセしてないのが惜しいねえ、そしたらお前なんざ一瞬で蒸発させてやったのに」

ロキ「ず、あ……ああああああぁっ!!」

火炎の内より怒号一吠え。
火の内より吐き出されるは……鋼鉄の散弾。

三「……っ、これは、銃弾……か」

ロキ「神位五百二十八位! 『百銃の王』!!」

三「はは、なんだ、上に登るだけじゃなかったのか、思ったより賢いな
そうだとも、祝福の優劣は数字の順序だけでは決まらない……!」

ロキ「無論承知!! 貴様に幻想で挑むのが誤りだった! 現実と鉄屑に飲まれて消えろおぉっ!!」

三「現実は御免被るねえ……ん、未だ残ってるなら、話は速いな……」

銃弾の海を者ともせずに、クマは手を――空いた左手を地に着ける。

三「――Call_674_8_魔弓_封弓」

轟く。
幾重にも束ねられし魔力の矢が、精密に銃火の中心、ロキの身へと降りかかる。

ロキ「なっ、あ……ぐうううぅっ!!」

三「これも、新しい能力……想像と想像、連想と連想を重ね合わせる、この島でしか……この島を媒体にした時にしか使えぬ、とっておき」

三「ついでに引き出すのもその人其のモノとは限らない
連想、回想、イメージ……武器が持つイメージ、言動が持つイメージ、あらゆる全てが武器となる」

三「なんならお前の防具、合成して消しても良かったぜ?
まあ野郎の裸なんざ興味ないし、生産許可が無いからやらんがね」

ロキ「っ……この、程度っ……! 神位千三百八位! 『鉄神』!!」

三「へぇ……文字通り、鉄壁の防御ってか
おいおい、守りに入っちゃ始まらないぜ?」

ロキ「っ……!!」

三「言っただろう、両手で使えるんだよ、つまり……」

クマが両手を着いた瞬間、せめてもの時間稼ぎは

三「夢の共演って奴も、出来るわけだ?」

――いとも簡単に砕かれる。

三「――Call_93_237_妖刀作製_投剣_魔刃」

ロキ「え、あっ……がぁあっ!?」

三「いやあ良く斬れるねえ、すんばらしい」

鉄の壁毎微塵に刻まれたロキは、身を抑えながら後退する。
それを追い詰めるでもなく、引くでもなく、ただ、見据え、立ちつくす熊頭。

ロキ「く、あっ……まだ、まだだっ! うおおおおおおっ、神位四十八位、『葬送曲』!!」

三「っ……歌、か……っ!!」

ロキ「そうだとも! 神に許されし世界を包む指向性!
人の耳に届かぬ歌を紡ぐ事で、世界全ての道標と変える正真正銘の神の技っ!!」

三「そうだな、歌は本当に一部の神にしか与えてない
それにしても葬送曲とは……子守唄程ではないが、厄介だな……歌には歌で、返すとしようか」

フィンガースナップ。
同時に現れる、虚空の鍵盤。

三「――Call_15_412_音楽_楽器作製」

ロキ「ぐっ……うおおおぉぉぉおおおおぉ!!」

膝を付き、一吠え。
ロキは頭痛を堪えるよう頭を押さえながら、怒りに燃える瞳で睨みつける……。

三「……中々どうして、歌のイメージが強いはずなんだがねえ
今日の所は超音波のイメージの方が上回ったようだよ、ハハハ……まあいいか」

+斜+そんなロキを見下ろしながら、小さく一息。
指を鳴らす事で状況を、想像を組み替えながら、改めて彼の者を見下す。

三「言っただろう、全ては言葉の交わした量が決めると、今宵の楽器は島の補正の其れじゃないぜ?
大分応えただろう……ギブアップしても良いんだぞ?」

ロキ「う、うあ、あ、あああああああ!! 神位二十位!! 『闇』!!」

瞬間、白き世界が黒へと変わり……。

三「ふむ…………闇神、か」

ロキ「貴様の全てを闇で包んだ!
如何に常日頃被り物を好むとて、真の暗闇を怖れぬ道理は無い!」

その声だけ、辺りに響き……後は一切、虚無の闇。

三「真の暗闇、ね……笑わせて貰っちゃ困る
……――所詮、コレは俺が作った神の闇、俺の中にある闇の果て」

三「――アノ魔王の影が見せた闇と比べれば、瞬時に消せる」

ふわり。
言葉と同時、まるで闇が実体を持つかのよう、そよ風に運ばれ霧散した。

ロキ「な、あっ……ば、莫迦なっ、そんな……!!」

三「さてと、それじゃ……嗚呼、コレは……悩むな」

三「やれやれだ……後で使用料とか言われんだろうなあ、どうせコレも把握されてるだろうし
まあいいや……完膚無きまでに叩き付ける、その為には……どうしてもコイツが必要だ」

両手を大地に叩き付け――

三「――Call_67_高速四術」

声と同時、それぞれ別の志向性を宿した魔力の渦が、刹那の内にロキを包む。

ロキ「なっ、魔術、だと……レジストっ!? 追いつかない、これは、あっ、がっ……!?」

三「そりゃそうだ、どれをレジストしたらイイモノか、俺でも見当がつきゃしない
魔防が総括されてない内の世界観だと相当ハードだろう、ソイツぁ?」

ロキ「は、ぐっ……か、神位……!! 十五位っ、獣神っ!! 十七位、蒼神!!」

その声に導かれるよう、空間が歪む。
翠、蒼、紅、金、銀、白、黒。
各々多種多様な毛並みを轟かせた狼が、幾重にも。

三「……ハハ、コイツは驚いた、二つ同時に行使する、か……この戦闘の最中、進化したな?」

ロキ「貴様に出来て俺に出来ぬ道理など無いっ……! 神獣、エンフィリードの模倣品、如何に貴様とて!!」

三「確かに、コイツは分が悪いが……数で挑むなら、相手が悪いぜ?」

言葉を遮るよう、飛びかかる無数の色狼。

三「――Call_1927_鏡花水月」

その全てを、いとも簡単に避けきりながら……

三「例え言葉を交わさなくとも、メリルの仲間ならば想像も容易い……」

獣の最中、音を立てて指を打ち鳴らす。

三「――Call_441_幻獣召喚_幻舞」

氷狼二匹、黒竜二匹。
その背後に控える、影の踊り子……。

ロキ「だ、まれ……っ! 何を呼び出そうと、ものの数にもならん!!」

三「――Call_968_毒ペット_活力付与_悪鬼羅刹」

声と共に、それらの影は気迫を増し。

三「――Call_885_皇帝」

見る間の内、活力と気力に満ち溢れる。

三「……なあ、聞けよ?
彼女の世界だと俺様、消滅を選んじまったんだとさ」

三「分からなくもない、確かに、消えちまいたいって思うこともあるよ
そういう時、お前に会ったら……速攻で死んでたかもしれないな」

三「良いことを教えてやる
今、俺は……生きるのが楽しくて仕方ねえ、何をしても負ける気はしないぜ」

ロキ「っ……黙れ黙れ、黙れええええええぇっ!!」

気迫一閃。
声を受けた狼たちが押し返し、徐々に、影の踊り子を押し返す。

三「未だ劣勢か……援護しよう
皮肉だね、今、この島の中で最強と噂されるこの技、名前が実に素晴らしい……」

  ラグナロク\x87V「神々の黄昏」

ロキ「っ……な、あっ!? あっ……!?」

信じられない。
そういった形相でロキが戦場を見遣った瞬間、勢いを増した幻獣達が……刹那、戦場を蹂躙する……。

三「……おっと、丁度3ターンか
まあ、1ターンあれば十分だったな?」

ロキ「あ、あっ……ぐ、あああぁっ!! 神位十三位っ! 『剣豪』っ!!」

三「っ! 剣神……っ!!」

振り下ろす刃に合わせ、剣を取る。
愛用の模造剣を打ち合わせ、一瞬、確かにクマが腰を引く。

ロキ「そうだそうだ、そうだとも!
いかに妄想で鍛えようが貴様の剣技は貴様の想像が最上級! 同じく最上級を駆使すれば押し負ける事は決して無い!!」

三「へっ、同等の相手が斬り合ったら焦ってる方が負けんだぜ!!」

ロキ「果たして焦っているのはどっちかなあっ!!」

三「ぐっ……!!」

ロキ「気付いていたさ、貴様の声に覇気が無い、まるで確かめるように技を出す!
まるでそうする事で自分自身を保たせるように!!」

ロキ「知ってるぞ、精神力……テンション、とか言ってたか?
自身の心が高まらなくては維持出来ない、そういう翼だったなあ、それは!」

三「絶好調、だぜ……? 皆の力を無断拝借、これ以上燃えるシチュはねぇだろ!!」

ロキ「それでも足りてない、そう見るな……全盛を以てしても、抑える事が出来ないと?」

三「っ……!!」

パキ。
その瞬間、音を立てて半ばより砕け散る――――

三「やべ、剣がっ……」

クマの、剣。

ロキ「――貴様の想いを断ち切った、そう判断しようか……勝ったぞ!!」

三「っ……!!」

閃き、無数。
全身を細切れにされながら吹き飛び――その全ての傷痕が、着地と共に掻き消える。

ロキ「未だだ、これで終わったと思うな……っ!!」

三「それは……俺の、台詞だ……っ!!」

三「――Call_16_治癒連装超回復」

ロキ「っ!?」

言葉と共に腕を振るえば、其処には――

ロキ「武器まで、癒すだと……!?」

――光輝く、曲刀一振り。

三「ん? ああ、いや……これは、俺の盟約って所かな」

三「銀十字……レイファスが産み出した武装の、数多く
持ち主がそれを失う事で、その場に留まるには強すぎる事で、時空間領域へ紛れ込んだ……狭間の財宝」

三「俺はね、最もレイファスの傍に居た存在である俺は……それを自在に取り出せるだけの情報を、アイツから得てるんだよ……」

三「護神刀【晴雨】か……懐かしいねえ、DAAでも何処でも、直哉の最終武器はコレって決めてたんだ……
アイツの運命も帰結し、コイツも……彷徨い人か」

三「さあて、折れない剣を持った俺は強いぜ? 貴様如きに勝てるかな」

ロキ「だっ……黙れえええええぇっ!!」

三「――Call_1334_流星光底」

ロキ「がああああああぁっ!!」

三「瞬間、速度を増した斬撃がロキを捉える」

ロキ「ぐっ……ま、だだっ、まだ、心も身も折れはしないっ!!」

三「なら、その二つを合わせて砕くまで……」

三「――Call_100_精神破壊_一殺多生」

ロキ「っ……!?」

チン。
音を立てて刃を鞘に収めれば……斬撃に吹き飛び、木に打ち付けられるロキの姿。

三「其の身も心も、合わせて切り伏せれば……立ち上がるのもそう楽じゃあ無い、だろう?」

ロキ「い、や……まだ、だ……まだ、だね……っ」

ロキ「神位、三位……再生、復活っ!!」

三「……ほう」

ロキ「は、はっ……はは! 驚いたか!
そうだとも、これがあった! 貴様に出来る事を出来ぬ通りが無い、その根拠がコレだ!」

ロキ「再生を盗んでやったぞ、次はなんだ、その翼か!
何を連想しようか、模倣を以て貴様より上手く使ってやろう!」

三「そいつは無理だろうが……再生が手札にあるなら、デカイのぶつけて隙、作らないとな」

三「さて、最大効率は何だろうね
強さ以上に交流と好感が関わる以上、やはりクリスのプシューか、それともフィフスの狂瀾か……っ!?」

ぴくり。
弾かれたよう、一切の動きを止めた後……。

三「……ふ、はは、ははは……っ!」

高らかに、嬉しそうに、誤魔化すように。
何処までも届くよう大きく、笑みを響かせる熊頭……。

三「いや、偶然じゃなかったかもしれないな、此処で晴雨を、刀で拾ったことは……」

三「そうか、此処で此処に来るか、複雑だが悪い気はしないぜ
多分アイツも俺も、同じ気持ちなんだろうなあ……」

三「――有り難く借りよう、その力
なあに、本当に力が無い奴ってのは俺みたいな――借り物で戦う奴を言うんだよ」

ロキ「な、にを……誰と話している!?」

三「独り言さ、嗚呼、唯の独り言、それ以上でも以下でも無い」

小さく、一息。
大地に右手を、左手に刃を、一呼吸の後声高らかに……。

三「――Call_5_剣_サムライ」

――呟くと同時の、一閃。

ロキ「ば、かな……折れた、だと……!?」

次の瞬間、宙を舞うは……真っ二つに両断された、ロキの刃。

三「こいつは前に言ったんだがね、この島で強いのはやっぱり、この島に生きる住民なんだよ
だからアプラレイスはレイファスに負けたし、俺は何時だって弱者だった」

三「この島の力を借りたなら、家の世界観なんざ紙切れに等しい
一刀両断に切り伏せるぜ……ちょっとばかし悔しいがな」

ロキ「あ、あ……っ!」

三「そろそろ決めようか……何、体液の一滴まで凍らせてやる、痛みなんて訴える間も無いぜ」

三「――Call_60_87_狂瀾怒涛_一片氷心」

ロキ「ああ、あっ……!!」

ぱきぱきと音を立て、ロキの足下が凍り付く。
急激に温度を下げた世界の最中、ゆっくりと剣を振るいながら、力を蓄えるよう、大地を一踏み。

三「修正入っても十分とは奴の談だ、暴れさせて貰おう……砕け散れっ!!」

後は、刹那の内に連檄を重ね、それで終い――

ロキ「う、あ、あ、あああああ!!! 神位第六位!! 『時止め』!!」

――ドクン。
その瞬間、世界の全てが『制止』した。

 

 

 

ロキ「は……あ……は、は……は、はは……はは、はははっ……!」

ロキ「そ、そうだよ、最初からこうすれば良かったんだ!
何を見てくれを気にしていた、何を卑怯だと思っていた!」

ロキ「時の能力を持たぬ貴様なら、こうしてしまえば動く事も無いじゃないか!
最初からコレを使えば、恐怖を感じる事も無かったじゃないか!!」

その場に制止し、一切の動きを止めたクマへ拳を打ち付けながら幾度も吼える。
声どころか肉体さえも、あらゆる反応を返さない。

ロキ「砕け散れ、だったか……その言葉、そのまま……貴様に、返すぞ……っ!」

ロキ「神位十位、紅成る極炎! 七位、煉獄の魔杖!!
二位、グングニル!! 六位アマダス! 十二位、ネクロノミコンっ!!」

まるで児戯のように、思いつく限りの技を並べる。
上位神位の模倣、それらを受けても何の反応も返さぬのは、時が止まっているからに他ならず

時が動き出した瞬間、祖の身は砕け……細胞の一つさえも残さず、再生も復活も叶わぬだろう

そうなる筈
そうなる筈

ロキ「神位第一位……っ!! 絶対神の、右腕えええええぇっ!!!」

その想いを込めながら、全身全霊を打ち込み……

 

 

――それが、お前の限界

ロキ「っ……!? な、なん、だとっ!?」

三「……間違っては無い、一般的に一の祝福は……失われた右腕だと、されている」

ロキ「何処だっ! 何処から声を……貴様はもう肉片、いや欠片すら残さず、に……」

+斜+慌てて振り向けば、そこには――肉塊。
もぞもぞと動き、型を成そうと蠢く、たんぱく質の塊一つ。

三「でも、もう一つ、とっておきが……ハハ、貴様が知らぬのは滑稽だな
その、壊したくて溜まらなかった子守唄に、隠れて居たんだよ……」

ロキ「ば、かな……あ、え……な、なあっ、あ、あ……あ、ああっ!?」

それが少しずつ、段階を踏んで、欠片が人の型を成す。

三「――絶対的中の直勘、レプリカ
こんな事もあろうかと、お前の事を『凍らせて』おいたんだよ」

三「そのお陰でSPもたっぷり、俺の力を使わなくても簡単に復活できたって寸法だ」

まるでビデオを逆回しするように、現れたのは元通り、斜めに立ち塞がるクマの姿……。

ロキ「な、あっ……え、あっ、あ……!?」

三「――最後の切り札は、何時だって手元に
どうせ付けるの忘れるし、アクセサリーとかあんま趣味じゃないんだけど、さ」

右手で大地を
左手を、胸元に

三「いざって時の為、コイツだけは出来る限り持ってるのさ」

胸元に輝く――銀の十字架

三「――Call_22_明鏡止水」

ロキ「あ……あ……」

呼吸するだけで、身が軋む。

三「    剣  +  武器
全てを飲み込む海蛇の蒼」

ロキ「あ、あ……ああっ……あっ……!!」

包み込む冷気に、全てが震える。

三「    剣  +  水霊
幾重にも重なる鮮やかな霧雨」

ロキ「あああ、ああっ……ああああああぁぁぁあああっ!!!」

それは、正しく――

三「――ニーゼルレーゲン」

ロキ「ああああああああああぁぁぁあああぁあっ!!!!」

 

――出鱈目。
そうとしか形容できぬ、規格外の挙動……。

 

―――――――――

――――――

―――

 

…………

……

三「それでも、お前と言う存在を掻き消すのは忍びない」

三「なあロキ……良くできてたんだよ、全ての神の技を駆使する、暗躍し崩壊を企む、神を恨み、物語を憎む」

三「表の世界ではどうやっても使えないが、この地なら……
メッタメタな偽島なら、お前って存在は実に良い武器になったんだ」

ロキ「…………」

三「だからさ、このまま掻き消すのはどうしても惜しい」

三「できればお前という存在、或いはそれに似た何かを……何時か、何処かで使う為に」

氷像は何も応えない。
凍て付いた存在に笑みを向け、クマは静かに翼を広げた。

三「お前を楔にしてやろう」

三「お前という存在から、新たな物語を……新たな世界を紡いでやろう」

三「さあ、物語の始まりだ――開け!」

 

――創世の昂翼

 

―――

――――――

―――――――――

三「……く、あっ……」

まるで壊れた機械のように、無様な煙を燻らせる。
化学繊維の口元から紫煙を立ち上らせ、深く一息、吐き出した。

三「くそ、いつもと同じ事しただけなのによ、なんてザマだ……
あー、もう一踏ん張りしないといけねってのに……あの野郎、こんな時にヒデェ喧嘩売りやがって……相手が悪いっての」

三「てかアイツもアイツだぜ、忙しい癖に乗っちゃってまあ……いや、乗ってくれたのかもしれないな」

自嘲するように笑みながら、力無く見上げる。
そこには遺跡内の天井が広がって、それは薄暗くも、何故か、見ているだけで心が落ち着いて……。

三「ああクソ、ガキみてぇだ……今の俺は『ミンナ』に頼りっぱなし、信頼する事で辛うじて進めるって状態か
でも、仕方ねえ……信じるしか、出来ない……もうこの手に残ってる力なんて、あと僅か……」

三「とっておきの切り札、最強の持ち札、同等のジョーカー」

三「気付いてくれるかね、この矛盾に
気付いてくれるかね……俺が、俺である事に……」

呟き、弱々しく立ち上がる。
外――遺跡外へと身を飛ばしながら、決意を表すよう、一言。

三「……行こう、奇蹟を……見せてやるさ……!!」

―――――――――

――――――

―――

三「…………」

三「……こ、この流れで……チキレ負けそうとか、そういう話題するのは、気が! 引けるけど!」

三「じ、次回から頑張る! ほら、見ての通り今回シリアスじゃない! じ、次回はこういうのないから! 予定も無いから! メッセ専念できるから!!」

三「……あ、でも日曜日帰りで熱海行くんだよな、うーん……」

三「…………」

三「……と、とりあえず! 今は練習試合が先決だよな、うん!」


マリア(16)からのメッセージ:
マリア「殺人現場みたいになっちゃうね、面白そう!」

マリア「うん、ない、な。 鼻水は鼻水だし、鼻血は鼻血だし……」

(表情の変化を面白そうに見つめている)

マリア「じょ、冗談なのよ? ほんとーに」


…………

マリア「アナタだけのものがほしければ、本物を消せばいいのに。 ――それはもう通り過ぎた道なんだっけ?」

マリア「(すこしきょとんとして)……そうだね、メリルは私を知らない。 クマヘッドはどうかしらないけれど。」

マリア「私も、私しか知らないあなたを探してみようか――、そう、」


「アナタの銀色は、何処?」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「まぁ他の思いついても多分もう変にはならないと思うけど…メリルでいいか、一番自然だし」

エルク「変わる変わる、何かそういう時ちょっと嬉しくなったりー」

エルク「9人分か…それでも食料沢山必要そうだなぁ、まぁ自分で自分の分持てばどうにかなるかもだけど…っていうか出費がきつそうだね」

フラン(75)からのメッセージ:
フラン「ふふ、私とは初めまして、ですよネ」

ねこふらん「呼んだかにゃ?」

フラン「何であるかよりもどう見えるか、私もそう思いますネ
今の自分が空っぽだと判っているならば、その先に進むのは難しい事ではありませんヨ」

フラン「私のような物でさえ、周りには何かに見られているのですからネ」

フラン「今居る此処が可能性の先、そう信じたいですネ
そう信じれば、必ず幸せになれると、私はそう信じ幸せになれる事を祈りますヨ」

ねこふらん「くまは鬱陶しいから取り合えず燃えとけば?(火の付いたマッチを投げつつ)」

フラン「駄目ですヨ、ねこ」

フラン「良く燃えるようにしておかないト(いっぱい入った灯油缶を投げつつ)」

”死影”の(118)からのメッセージ:

「生温かい幸せ――随分な言い回しだな。
 どういう意味だ……其処に居ることが許されるのか」
      それとも――
     「其処でしか、生きられないのか……?」

「……嘘吐き」
 金メリに便乗した。

「確かに現状維持でいいかもしれない。
 ……だが、そういうのは逆手に取られて酷い目に合うぞ。
 例えば……」
      メリルにそう告げると――おもむろに明後日の方向に指を差した。
     「あ、あんなところにおにぎりが落ちてる

「……小さいわりに苦労しているのは分かる。
 分かるが……瑞奈――だったか?――
 お前の喋り方はどこか年寄りくさいな。一体いくつだ」

 クマヘの頭が突然大きくなった様子に、零はついビクッとなった。
「分かった、止まれ。それ以上大きくなって割れたらボクにも被害がでる。
 謝るから……元に戻れ」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「メリル二人ともお疲れ様、といったところかな?・・・しかし掴み取った何かは割かし大物な予感だねぇ」

纏雷剣士星牙「教えるつもりで教えられたり、思いとおりにならなかったり、成長ってのはそういうものなのかもしれないね、くまさん」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「というわけで、ちょっとの間色々敗北してまして。熊はんの気持ちがはじめてわかりましたは・・・1秒で忘れましたけど。」

吹雪「というわけで、お久しぶりどす。ユウサキ・ミネ・ス・ケはん。自分で言っといてなんどすけど、これ何人どすかね。」

吹雪「ちゃんとメリルはんのご飯は解消されてますかねぇ?一応パンくずは保管してますけど・・・なんか緑ぃのは気のせいどすよきっと。」

李「はーい、久々の李ちゃんじょうほぅー!尾田君が今度は巨乳の令嬢とデートするらしいよ!(ふふっ)」

来世(832)からのメッセージ:
来世「わかってはいたのです。わかってはいても幼女を前にすればすべての理性がふっとぶ…
そのくらいのことはクマヘッドさんにだってあるでしょう!?」

来世「たとえ現実がどうであるか正確に把握していても、その上で幻想で遊ぶ… 僕らはそうやってこの島で過ごしてきたじゃないですか、はははっは(まだ微妙に帰ってきていない」

来世「あ、ああ申し訳ありません。つい印象をそのまま口にしてしまい…(もごもご」

来世「老化しない… なるほど、さすが伝説級の人物となるとその程度は朝飯前という感じですね。
…老化しない? すなわち… 成長しない!? え、えーとですねレイファスさん。もしよろしければそのやり方をお教えいただければと…。もちろん他意はありません。単なる知的好奇心という奴ですよはははは」

来世「その究極形が、噂に聞く神罰、ということなんですね。ぼちぼちこの島でも発現しているようですが…。
確かにメリルちゃんなら味方は切らないでしょうねぇ。ふふ、親よりも子が優秀ということなのでしょうか」

来世「早い… と言われればそうかもしれませんね。ただ、僕の場合は一族の風習とか、いろいろしがらみもあったものですから。
それに、うちの一族の女性は、14歳を過ぎるとほとんど身体的に成長しない… ぶっちゃけて言えば幼児体型の方がとても多いんですよ、はははっは!」

来世「ふむ… 勿論結婚、となるとまだまだ早いのもわかりますが。その年齢であれば恋の経験くらいはあっても良さそうな… いえ、余計なお節介ですね、これは」

成程、それがあなたの選択ですね。来世は微笑みを崩さずに言った。

そしてとりあえずクマはおいておいた

来世「ならば言うことはありません。僕の視た未来は、僕の胸の内だけにしまっておきます。金メリルさんは、金メリルさんの道を歩まれればよろしいと思います。
そして… 全く同じモノなど存在しません。分かたれていることには、意味がある。僕はそう思いますよ」

来世「ああ、この言葉はただのお節介ですから、ご心配なく…」

来世「ふふ、まあ僕の見た未来なんて、価値のないものかもしれませんよ?
10年後には、青メリルさんはすっかりたわわに実っており、金メリルさんは今のまま! なんてことだったかもしれません。ああ、もしそうなった場合、呼んでいただければいつでも駆けつけますので」

来世「能力の性質上、僕はもともと予言者、のようなものでしたから。
悪い未来を避けようとするのではなく、そのことが起こることを前提に、被害を減らすことを考えていたのですよね。
運命に逆らうのではなく、運命を躱す、といったところですか」

来世「ですから、逆らった場合どうなるか、というのは実はわからないんですよね。そして、とある事件以降、僕の未来視はどんどん精度が落ちていきました。
―今にして思えば、その時にはすでに物語に取り込まれていたのかもしれませんが―」

来世「でも、ですね。金メリルさんや青メリルさん、この島にいるたくさんの可能性を持った人たち、を見ると思うんです。運命にあらがうなんて、難しいことではないと。
ですから、そうですね。僕の能力は導のようなものなんだと思います。それはあくまで停車駅に過ぎず、肝心なことは、その道程にある… と」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「ああ。メリルさん。こんにちわ。」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「…いやね。なんか変わったような気がするっていうのは、単なる気分の問題なのかしら。」

浅き隙間の手品師「まぁ、ともあれ腹具合がよくなったようでなにより。
ぐーきゅるるーしてるメリルさんの表情はまわりを暗くさせるわ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「+スーパーコミケタイム+
じ、事後処理と冬申し込みあるっちゅねん!」

三「ってひゃおおおおばばぁかあいいよ! ようこそミニお嬢様この偏屈へばばぁかあいいよ
さあノンビリして行って下さいばばぁかあいいよお茶菓子ならありますよえ、緑茶の方がいいですかばばぁかあいいよ!?」

三「そして小悪魔天使がナイスな反応を! そうかそういえばキミタチ……ん、キミタチ二人で小悪魔天使だろ! 小悪魔と小(?)天使だろ!」

三「んでもって意外と打たれ弱いHOMO貴族に感動した、か、可愛いなHOMO貴族!? 受け!? 攻めに見せかけて受けなの!?
てか妙にカッコイイタイトルね萌子たん! 似合いっぷりに思わず吹いたわよ、あと犬畜生たんとのナイスコンボにアタクシ腹筋ブレイカー」

三「って待てええぇーっ!? この流れのどこに脱衣を望む流れがあったの脱ぐなら萌子たん、もーえーこーたーんーっ!!」

三「ってぴょんためー! ぴょ、ぴょんためーっ! 超時空はその手があったかと頭抱えちゃった俺が盛大にキラッ☆」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「変態がー! 変態が居ます!」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「そこの脱ごうとしてる紳士を誰か止めてEEEEEEE!」

アイルス「みなさん今日は 私です 始めましての人が圧倒的に多いです というかのコミュで発言するの初めてだったかなー」

今日の一言「やけっぱちは駄目」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「超時空要塞クマロスと聞いて。」

ベルナール「それはそれとして、コミケ乙。完売おめ。」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「で、コミケはちゃんと間に合ったの?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「人に言えぬ過去を、敢えて言えというこの無体熊めっ

……そうだなー、我ってばなんかの間違いで生まれてきたキャラらしいぞ(えー
当初は、前期キャラであるトミーが続投だって名言してたんだしな。なんというミラクル。」

XJ(1641)からのメッセージ:
【恥ずかしい過去】
犬畜生「核でも殺せない最強軍人。ナイフ1本で機動兵団を全滅。
なんという無茶な設定だ……(戦慄)」
萌子「文武両道の優等生。頼れるクラス委員長。ついでに学園のアイドル……
な、な、な、なんて恥ずかし過ぎる設定……(羞恥に震える)」

犬畜生「普段無垢だからこそ、その乱れっぷりに燃えるってやつだぜ!
なんなら、仕込みを手伝うぜ? サンプル完成品はアレだ(萌子を指差す)」
萌子「な、な、な、なんのサンプルだ!(恥ぷんすか)」

萌子「くぅ〜……クマのくせに、クマのくせに、人のことオモチャにして……(羞恥に震える)
…って、そこら辺も、オメデトウとかナチュラルとかゆーな〜ッ!(恥ぷんすか)」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「結婚式に乗り込んで花嫁でなく花婿のクマヘ殿を掻っ攫っていく勇者はおらぬでゴザルか?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさんの人には言えない過去・・・・人じゃなくて私はウサギなのでこっそり教えてくださいね。といいますか、そんなにこのコミュ人間率高く無いんですから普通に言っちゃっていいんじゃないですか。
・・・コミケ行った事ないなぁ。」




GTF

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兎の賭博場

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愛らぶエロス

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レンタル宣言

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版権☆脱衣

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〜毎日お題で賞金が(ちょ〜喫茶店よしの

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下克上! -サブキャラvsメインキャラ-

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迷子部

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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U

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喫茶☆犬畜生

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エドゾー包囲網

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

クリス(87)からの生産行動を許可しました。
アルカイン(91)からの生産行動を許可しました。

キレインクロイン に技回数を 4 振り分けました!
ニーゼルレーゲン に技回数を 4 振り分けました!
アクアリギア に技回数を 3 振り分けました!
ジークフリート に技回数を 2 振り分けました!
サンクチュエリ に技回数を 2 振り分けました!
レーヴァテイン に技回数を 2 振り分けました!
ブルーハーツ に技回数を 5 振り分けました!
アイスウェポン に技回数を 4 振り分けました!
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました!
スノウドリフト に技回数を 3 振り分けました!
カタラクト に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アムリタ を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾青猫耳 を装備!
自由アズュールネージュ・プルーム を装備!

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 アリア(390)
 プラチナ(673)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

化学繊維は静かに笑う
ENo.22
メリル=シルバークロス

V S
真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.87
クリスティ=フリングス





三「いよぅ、こうやってやり合うのは確か……初めてだな?
悪いが余り余裕、無くてさ……ちょいと結界張ってから始めさせて貰うぜ――全力でな」
言い終えると、自身の頭に手を伸ばし……

登場


クリス「んと、よろしくねー」
登場



メリルは武具アムリタ を装備!
メリルは防具蒼銀のロングコート を装備!
メリルは装飾青猫耳 を装備!
メリルは自由アズュールネージュ・プルーム を装備!

クリスは武具形なき楔 を装備!
クリスは防具ライムライトドレス を装備!
クリスは装飾マジックハンド【RIGHT】 を装備!
クリスは自由Lune d'Espoir を装備!

水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた!
水の宝玉によりクリスの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりクリスの防御力・状態異常耐性が高められた!
メリルの命中LV3
メリルのHITが上昇!
メリルのMHITが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの体力LV3
メリルのMSPが243上昇!SPが243増加!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの神剣・加速!!
メリルのSPDが上昇!
メリルのWAITが減少!
クリスの魔攻LV3
クリスのMATが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの体力LV3
クリスのMSPが274上昇!SPが274増加!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが80上昇!SPが80増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)8455 / 8455

1006 / 1006




[後]クリス(87)4487 / 4487

1276 / 1276





[HP]8455/8455 [SP]1006/1006 

メリルの行動!
「初めの言葉は、アリエスに投げた――『彼なら気付かないだろう』という信頼の元に」
キレインクロインにゃ!!
メリルのHITが上昇!
メリルに 水撃LV2 を付加!
メリルに 活泉LV2 を付加!
「二つ目の言葉は、遙嬢に――『誰かしら気付いてくれるだろう』という、信頼の元に」
アイスウェポンにゃ!!
メリルに 凍結LV1 を付加!
メリルの水特性が上昇!
メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化!
Additional Effect !!
メリルに 炎上 防御効果を(2)追加!
メリルに 混乱 防御効果を(2)追加!
メリルに 魅了 防御効果を(2)追加!
「そして最後の言葉は、今此処に……赤子のように信頼だけを頼りに、最後の翼を広げよう
気付いてくれるだろう、相棒?」

アイスウェポンにゃ!!
[重複不能]メリルには既に装備以外で 凍結LV1 と同様の効果が付加されている!
メリルの水特性が上昇!
メリルには既に水属性攻撃化効果がかかっている!
Additional Effect !!
メリルに 炎上 防御効果を(2)追加!
メリルに 混乱 防御効果を(2)追加!
メリルに 魅了 防御効果を(2)追加!




[HP]4487/4487 [SP]1276/1276 

クリスの行動!
蒼「確かお前の世界じゃ俺は三千いくつだっけかね、一山いくらの駄神だったな」
 「さて、それならば……『俺の世界』なら、お前は何番目かね、相棒?」

パブロワ!!
クリスに祝福を(6)追加!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルに凍結を(1)追加!
メリルは凍結に抵抗!


[深度減少] 祝福[6→5]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル8455 / 8455

726 / 1006




[前]クリス4487 / 4487

1206 / 1276





「開け創世の昂翼、世界とは言わずとも、新たな途を――」




メリルの活泉LV2
メリルのHPが179回復!
メリルのSPが20回復!
[HP]8455/8455 [SP]746/1006  凍結[1]

メリルの行動!
必殺技が発動!
「希望を望む手を、明日を探る手を、未来を掴む手を!
全ては空虚な無限より、そこへ至る億成る駆ける翼を!
古きから新たへの、コレまでとコレからの――キセキのダブルニーイング!」

必殺技
億手億翼億成るキセキ
クリスに369のダメージ!
クリスに376のダメージ!
クリスに364のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリス「あ、危ないじゃないかー……っ」
クリスは攻撃を回避!
クリスに369のダメージ!
メリルの水撃LV2
クリスに874のダメージ!
クリスに379のダメージ!
「頃合いだ、決めに入ろう」
クリティカル!
クリスに454のダメージ!
クリスに370のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに381のダメージ!
メリルの水撃LV2
クリスに879のダメージ!
「復活は俺の十八番、ソッチの手札じゃあないだろ?」
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリティカル!
クリスに454のダメージ!
「頃合いだ、決めに入ろう」
クリティカル!
クリスに446のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに370のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに373のダメージ!
クリスに373のダメージ!
クリス「あ、危ないじゃないかー……っ」
クリスは攻撃を回避!
クリスに375のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに597のダメージ!
クリティカル!
クリスに441のダメージ!
クリスに383のダメージ!
クリスに380のダメージ!

メリルの追加行動!
「舞い散れ、幾重に練られた甘雫――霧雨の名の元全てを包め」
ニーゼルレーゲンにゃあ!!
クリスに380のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに382のダメージ!
クリスに375のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
メリルの水撃LV2
「頃合いだ、決めに入ろう」
クリティカル!
クリスに1046のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに374のダメージ!
クリティカル!
クリスに441のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに367のダメージ!
メリルの凍結LV1
クリスに凍結を(1)追加!
クリティカル!
クリスに449のダメージ!
クリスに380のダメージ!
「頃合いだ、決めに入ろう」
クリティカル!
クリティカル!
クリスに517のダメージ!
「頃合いだ、決めに入ろう」
クリティカル!
クリスに436のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに378のダメージ!
クリスに367のダメージ!
クリスに374のダメージ!
クリティカル!
クリスに449のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに371のダメージ!
クリスに375のダメージ!
クリティカル!
クリスに438のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに521のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが180減少!
クリスに377のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに521のダメージ!
メリルの水撃LV2
クリスに908のダメージ!
メリルの凍結LV1
クリスに凍結を(1)追加!


[深度減少] 凍結[1→0]



クリス「こ、ここで倒れたら酷いことになる予感しか……」
クリスの平穏LV2
クリスのSPが36回復!
[HP]-17086/4487 [SP]1242/1276  凍結[2] 祝福[5]

クリスの行動!
必殺技が発動!
蒼「さて、始めようか」
 「……こいつは俺が創ってあの子等に与えたモノだ、故に……俺が使えない、訳は無い」

必殺技
Eclipse-Code:Blue-!!
「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」
メリルは攻撃を回避!
クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに94のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに94のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに95のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに95のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに100のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
メリルに84のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに99のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
メリルに88のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに115のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに101のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに92のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
メリルは攻撃を回避!
クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに103のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」
メリルは攻撃を回避!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに108のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
メリルに93のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
メリルに93のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
メリルは攻撃を回避!
クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに108のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに108のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに95のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに127のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
メリルに87のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに110のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに99のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに101のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを12奪取!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに100のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに100のダメージ!
クリティカル!
メリルに92のダメージ!
クリティカル!
メリルに94のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに103のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに113のダメージ!
クリティカル!
メリルに94のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに101のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに106のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに122のダメージ!
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに101のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに99のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに116のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに103のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに112のダメージ!
クリティカル!
メリルに91のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに112のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに113のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!
クリティカル!
メリルに90のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに113のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに94のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
クリティカル!
メリルに92のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに111のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに111のダメージ!
メリルは攻撃を回避!
クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに100のダメージ!
クリティカル!
メリルに95のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに112のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに108のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに105のダメージ!
クリティカル!
メリルに98のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに125のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに106のダメージ!
クリティカル!
メリルに95のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに117のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに120のダメージ!
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに109のダメージ!
クリス「わたし、結構戦えるみたい?」
「さて、唯一度避けた事がどう影響を与えるか……雀の涙と見るがね」
メリルは攻撃を回避!
クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに92のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに109のダメージ!
クリティカル!
メリルに96のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに104のダメージ!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルは凍結に抵抗!
メリルに凍結を(1)追加!
クリスの禁術・ブレイク!!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに365のダメージ!
クリスのHPが182回復!
クリスのSPが36回復!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに374のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが187回復!
クリスのSPが37回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに398のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが199回復!
クリスのSPが39回復!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに369のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが184回復!
クリスのSPが36回復!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに367のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが183回復!
クリスのSPが36回復!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
メリルに336のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが168回復!
クリスのSPが33回復!
クリス「ありゃ、案外いい当たり?」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに365のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが182回復!
クリスのSPが36回復!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに380のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが190回復!
クリスのSPが38回復!
クリティカル!
メリルに343のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが171回復!
クリスのSPが34回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに403のダメージ!
メリルの明鏡止水によりクリスからSPを18奪取!
クリスのHPが201回復!
クリスのSPが40回復!


[深度減少] 凍結[2→0] 祝福[5→4]



メリルの戦闘離脱前効果!
メリルの明鏡止水によるHP回復!
メリルのSPが101減少!
メリルのHPが1268回復!
メリルのSPが101減少!
メリルのHPが1268回復!
メリルのSPが101減少!
メリルのHPが1268回復!
メリルのSPが101減少!
メリルのHPが1268回復!


クリス「……あれ、これってロクなことされる予感がしな……!?」
クリスが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル735 / 8455

486 / 1006









――Yo buddy, still alive?
ココロの問題は終わりを告げた、それでも……お前とお前の子供達の助力、願えるならば信じるぜ



戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 体格43 上昇しました!(能力CP - 71 )
訓練により 天恵28 上昇しました!(能力CP - 48 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 53 )

アルカイン(91) を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

アルカイン(91)に、 毒々しい剣装甲青猫耳 に合成してもらいました!

ジョン(251)の所持する グリーンクリスタル から テラ・テレムィット という を作製しました。
メフィ(1016)の所持する 透輝石 から 透明に輝くめふぃそーど という を作製しました。

聖職者カー子(883)の所持する 黒い宝石 から マ剣クマ褒め殺し という マ剣 を作製しました。

クリス(87)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 牡蠣氷 を受け取りました。
クリス「夏の風物詩ー……あれ?」

B3F D-5 魔法陣〔深き森の星〕 に移動しました!

D-4 に移動しました!
D-3 に移動しました!
C-3 に移動しました!
B-3 に移動しました!
B-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP78 増加!
戦闘CP76 増加!
生産CP23 増加!
上位CP56 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B3F B-4 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)誰かに練習試合を申し込む
メリル(22)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B3F B-4 / 平原
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
大鹿

大鹿

薔薇の舞姫

鬼軍曹




Data  (第50回  第52回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B3F-B4 * 平原
HP 8455 / 8875

SP 763 / 789

持久 35 / 35

体調いい感じ!
宝玉○○○
CP 85 119 68 56 (7423)
PS3765 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格760 魔力150
敏捷204 魅力115
器用636 天恵515
[ 修 得 技 能 ]
1LV40(熟練LV40
2水霊LV54 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV55 
8---  
9剣作製LV27
10水印作製LV20
11明鏡止水LV30
12マナ剣LV1
13神剣LV30
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。



・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(18〜23)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。

――それは借り物の虚像で、幻影の身体。
それでも、ただ――確かな想いだけを信じて。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5〜6)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


・ヘッダーズ
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。


・レイファス=シルバークロス
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。

・エリス=シルバークロス(25)
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。


・ミルフィーユ・オディール(29)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。

正体はクマヘッド。
上から帽子を被るとさあ変身、酷い。






メリめりのアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に、
必殺技絵はふぃーたん(Eno.102)に頂きました。
わーいわーいわーいっ!(ぺっぺれー

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[2] 象牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[3] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 白い翼のタトゥー
      ( 魔石 / 72 / 凍結LV1 / 治癒LV1 / - )
[5] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 長い爪
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )
[11] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[12] 押すと声が出るおにいさん人形
      ( 万能 / 2 / 安穏LV3 / 合成不可 / - )
[13] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 115 / 平穏LV1 / 加速LV2 / - )
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] 緑星石
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[19] アズュールネージュ・プルーム
      ( 水印 / 208 / 物攻LV3 / 物攻LV3 / 自由
[20] ティアドロップ
      ( 水印 / 79 / 腐食LV1 / - / - )
[21] 青猫耳
      ( 猫耳 / 281 / 体力LV3 / 貫通LV3 / 装飾
[22]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 218 / 集中LV3 / - / 防具
[24] よく冷えた魔導書
      ( 魔石 / 79 / 凍結LV1 / 魔攻LV2 / - )
[25] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[26] アムリタ
      ( 剣 / 448 / 命中LV3 / 水LV2 / 武具
[27] 牡蠣氷
      ( 料理 / 335 / 祝福LV2 / - / - )
[28]
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[29] 黒い液体入りの瓶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[30] アイシクルフェザー
      ( 水印 / 18 / - / - / - )
[31]
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[32] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[33] ---
[34] 干乾びたクラゲ
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[35] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[36] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[37] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[38] 方解石
      ( 材料 / 21 / - / - / - )
[39] 蟻通
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[40] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[41] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[42] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[43] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[44] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[45] ---
[46] ---
[47] ---
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[56] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 13--
[163] ブルーハーツ355 / 8-
[171] ソードブレイカー600 / 5-
[612] アイスウェポン604 / 6--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[806] アイスエッジ800 / 7--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 5--
[1449] スノウドリフト1103 / 6--
[1898] ハイドロフォビア900 / 5---
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[2100] 鬼切丸1200 / 3-
[2541] キレインクロイン1604 / 4--
[2625] ヒーロー3003 / 3-
[2735] カタラクト1603 / 4-
[3228] アクアリギア1003 / 4--
[3229] リール1000 / 3---
[3230] ジークフリート2002 / 2---
[3378] ニーゼルレーゲン3304 / 4-
[3865] レーヴァテイン1202 / 5---
[3866] サンクチュエリ3002 / 4---
[3867] ジハード3000 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )
[8] 空を見て( B2F / O15 )
[9] 戦塵( B2F / T8 )
[10] 波を見て( B2F / E5 )
[11] 深き森の星( B3F / D5 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

Favorite

[1] ENo.621
リアラ=セレスティア
髪が蒼い人を集めてみましたー

[2] ENo.---
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---

[3] ENo.35
月代 雪花
ねこが美味しそう

[4] ENo.136
ルーチェ・シリマナイト
フェンリルとか美味しそう

[5] ENo.673
プラチナ
あほ毛とか美……食べ物じゃないなー

[6] ENo.287
フォンデュ=ブルギニョンヌ
紳士ロボ美味しそう

[7] ENo.323
宇佐美 悠
マグロ美味しそうー

[8] ENo.481
ベッドの下の殺人鬼
流石にベッドは食べられないなー

[9] ENo.2070
ルーリ・シルキー
そっくりさん!……おっぱい以外ー

[10] ENo.67
エレニア・メイヴァル
エロフは栞、ここから通常フェバ!

[11] ENo.1067
内藤Off Line
うはwwwwうぇwwww

[12] ENo.2185
伝説の勇者リイド
勇者! 勇者!

[13] ENo.1907
紅 良牙
良牙君はサイコーだね

[14] ENo.1686
蒼月樟葉
ずっとイミテのターンと聞いて

[15] ENo.5
七枷 遊和
コスプレで正装の発想は無かった!

[16] ENo.7
七枷 和心
捕まるぞー!

[17] ENo.8
八重樫 望
突撃となりの朝ご飯

[18] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA! HO-SENKA!

[19] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
話の雰囲気に個人的大好物臭が

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[15] No.---
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