【ヘタレじゃないよ？】
萌子「じゃあ証明できる？（すくっと起き上がってクマヘッドの前に仁王立ち）
ヘタレじゃないってゆーのなら、アタ、アタ、アタシの……（茹蛸のように赤くなりつつ）
ど、ど、ど、どこでも好きなとこ触ってみなさいよ！（言ってから羞恥に染まった顔でモジモジモジ）」

犬畜生「やれやれ……エロ深度がえらいことになってないか？　ぼちぼち止めんと不味いのぅ。うん？（苦笑）」
大裸男爵「どれほど欲求不満だったというのだ、あの娘は（肩を竦める）」

【鰻だけはダメナノヨ】
犬畜生「これは意外！　よし、追いかけろ！」
鰻人間「ジュルジュル！（追いかける）」

【世間は鰻】
犬畜生「この夏。世間はぜんぜん鰻を求めてなかったがなー。偽装的に（肩を竦める）」
大裸男爵「夏にスタミナを付けたいのなら、鰻よりも豚肉であろう」
黒豚「ブヒ♪」

【カキ氷運びの使い魔君】
犬畜生「そこの鰻のカキ氷……は全力で拒否されたな。新しいの作るから暫時待て」

【クマヘッドにバイコーン料理を与えたら】
大裸男爵「この料理には、満たされぬ性的欲求を増幅あるいは倒錯させる副作用がある。
彼が現状に満足しているのなら、なんら効果はないさ」
萌子「それは、ないないない！
アイツもきっと、いつでもどこでもエロいことばっか考えてるに決まってんじゃん！」

【クマヘッドをイケ面に】
萌子「しなくていい！（恥ぷんすか）
…ってゆーか、アタシは別にイケ面好きってわけじゃないんだ！
（クマヘッドを指差して）どっちかといえば、こーゆーオモロ顔の方がす、す、す、好……（また茹蛸状態）
…って、ナニヲユットルンダアタシハ〜ッ！（壁にゴスゴスと頭を打ちつける）」

【鰻カキ氷】
犬畜生「確かに、鰻は夏が旬じゃねぇな。こいつは失礼した。
ならばこいつ。今が旬、岩牡蠣のカキ氷だ！　海のミルク、要するに練乳みたいなもんだな。
おーい、使い魔の坊主。こいつを持っていきな。きっと姉御大喜びだぜ」

【ぶら下がり健康器】
犬畜生「普通に売ってるみたいだな。逆さぶらさがり健康器なんてものもあるみたいだ」
萌子「逆さぶらさがりはヤバイだろ！　チラどころか、モロじゃんモロ！」
犬畜生「その如何わしいプレイ主体の考えはやめろ（半笑）」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「ところで相談なんだけどうちの「アレ」が猫耳欲しいって言い始めたんだけどどうすればいいと思う？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ヘタレのクマヘさん×誘い受けの萌子さん……なんて組み合わせっ！」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（毎回毎回、なにかしら誤爆する姉御に涙を禁じえませんが、見なかったことにしときますね）」

わん太「わんわん（中国製は怖くて買えぬ、しかし国産は高すぎるということで、最近の鰻は専ら台湾産です。大きさを見れば99%は中国産を避けられる……！しかしなんで中国産鰻ってあんなにデカいんでしょうか）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「読まれていたようだな。ウナギカキ氷、姉御に先手を打たれたようだ（笑）流石に喰えないだろう。」

禁呪魔導士セナ「あわびと赤貝を薄くスライスして、交互に重ねれば紅白の綺麗な刺身になるとは思わんか？上にジュレ状の出汁でも掛ければ、涼やかであろう（ニヤ）」

禁呪魔導士セナ「……疑う！この装置には、一体どんな仕掛けがなされているのだ、犬畜生殿。一人では、どうにもならなさそうだが……」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「犬畜生さん＞私はカオスからニュートラル、ロウはやらなかったよ〜」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「ウィンナーコーヒーとウナギコーヒーじゃ『ウ』の一文字しか共通点がないじゃねえか」

萌子嬢に抱きしめられると変身が解ける。

魔法少女リリ狩る姉御「ううむ。まだ長時間の変身には魔力が足りないな。」

魔法少女リリ狩る姉御「・・・ウナギ味のカキ氷・・・。蒲焼のタレでもかき氷にぶっ掛けたのか？」