来世(832)からのメッセージ:
来世「遺跡の奥に向かおうと思い立ち、今のところ迷子にもなっていないのですが…。 周りに、誰も、いません! これでは装備更新もままなりません… 結局のところ、迷子です」
来世「なつこみ、とかいうイベントに参加された方はお疲れ様でした。お目当てのものは手に入りましたか? 会場で迷子になりませんでしたか? 僕? 家で寝ていましたよ、はははっは」
来世「ふーむ、いいことなんてないと知りつつ、それでもおっきい方がいいというココロ。やはり女の子ですねぇ…。後シリルさん、いくら規格外のサイズとはいっても、緩衝材といってしまうのはどうなんでしょう…。そんな使い方があるとは。 仕方ありません、うまくいくかはわかりませんが、ちょっと未来視してきましょう。青メリルちゃんと金メリルちゃんの十年後は…
………」
来世「非常に、いいにくいことですが… 注)実際の未来視はこんなに都合のいい能力ではありません」
来世「ふむ、確かに言葉通り道に迷う的なことはあまり僕はしないですねぇ。 …って、何をさりげなく人生の迷子とか言っていますかノイバ−君!? 否定しきれないところが悲しいですけど…」
来世「人間と精霊の恋物語は僕も一つ聞いたことがありますけど… 最終的に人は人をやめてしまった、と伝わっていますよ、迷さん。 いや、下町で普通に暮らしているクワガタと人間の夫婦なんてものもいますから確かになんともいえませんが。 というか、種族なんてこの島だとたいしたこと無いのかもしれませんけど、ぴょんたさんはオスですよね!?」
来世「オリフさん、それは不具合でありませんよ。僕がもてる事に妬いていらっしゃるんですか? はははっは。 ですからゴネて偽島の平均年齢を上げるとかは勘弁してくださいね!?」
来世「ノイバー… 君? あなた… あんな可愛い彼女がおりながら、雪花ちゃんと海でデートした上に、ルエさんに、触った、ですって…? いーい、度胸ですね… ノイバー君も人生の迷子になりたいですか…?(あっさり釣られた」
来世「ううむ、確かにこのスーツのおかげなのかもしれません! リリ狩る姉御さんはスタイル的に言うと… もうちょっとへっこんでてもいいですけどね、はははっは! ところで… カーズさんの説明のどのあたりが僕に引っかかったんですか!? 僕はカサカサ言ったりしませんよ!」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「分かってても直せない、どうしようもない!」
マリア「さ、メフィの継続しますか(残り猶予1回」
マリア「むしろ変換率100%なので大々的に売り出したい所存<うさりんがる」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「\ほえぇー/ \ぐぅ〜/」
三「。゜(8:2で腹の音だな」
瑞奈「。゜(ついでに抱きつく気配無いわね」
三「所で俺のスケジュールが迷子なんですけ、ど……今回ハード過ぎやしませんか!?」
雪花(35)からのメッセージ:
振り返りもせず、かわりに冷気が立ち上る 尻尾がいい感じに冷やされる!
ノイバー(39)からのメッセージ:
(ぴょんた氏の背後に立ち、縦ならどうかと言わんばかりに気力の爪を伸ばして大上段に構え……たものの気付かれたようなので手を引っ込めた)
ノイバー「って、人聞きの悪い……僕がルエさんの胸を触るとか、誰か大事な人の命と引き換えに命令でもされて無い限りは絶対に有り得ないね。 それにね、この誰の足跡も付いてない雪の上のように純白で、地平線の彼方までただただまっ平らな摩擦係数ゼロの、極めて平坦で素晴らしく見晴らしの良い領域にだよ、僕の手を触れるなんて畏れ多くてできやしないよ!……第一、触れても何もつかめないから手が滑って危ないじゃないか。」
ノイバー「ちなみに胸云々なら……胸の筋肉を鍛えるといいって聞いたことがあるな。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ええ、見えてたわよ、貴方の心の涙がね。 ・・・ちょっと感涙っぽかったけど気もするけど。(ケッケッケと妖しい表情で) 16なら普通に結婚できる年齢じゃない? それにこの島ではその気になれば何歳が相手でも結婚できそうではあるけどねー>来世ちゃん」
シリル「(カーズの肩に手をポンと置いて)カーズちゃん・・・、サービスカウンターで待っている貴方のほうも・・・、迷子に見えてしまう不思議。 実際、迷子の連絡では「お連れ様がお待ちです」って言って親を呼ぶわけだしね・・・。」
ウィル(512)からのメッセージ:
ウィル「ねぇあえて言うけど受け攻めの位置の問題じゃないよね?よね? ルエさんの中では迷いがなさそうだしーーっ!!?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「お、いたいた、こんなところに迷。(むぎゅっと迷と来世の間に割り込んできた)」
尾田君「きゃあああ何よ来世!俺にくっついてくるなんてセクハラ!痴漢!」
迷「ぴょんたは値段をつけられないのか。無価値なんだな。」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「予想していたが周りに誰もいない。合成も頼めない。本格的に迷子に…」
ルエ「いいさ、私は気にしてない。私は日々貴方のメッセージが来ないか胸をときめかせて待っている。 速く来ないかな…クマ…※今回来なかった場合ペナルティとして言動、扱いが逆転します。ご注意ください」
ルエ「あ、オリフだ。私に何の連絡もせずに消えたオリフだ。後で部屋に来い、縛ってやる 不具合報告してくるついでに来世の頭の中の修正も頼む。」
ルエ「見ろ!夏の祭典で屍の山だ!今週も迷子が多そうだな」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「部長の反応が良かったので出来るだけこの姿でいるか。」
魔法少女リリ狩る姉御「・・・まだ三分しかもたないのが課題だなあ。」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「CURSEさんは迷子でないと主張しているのです。 しかし周りの反応から見てお嫁さんが迷子なわけではないようなのです。 ということは、CURSEさんはお嫁さんに逃げられたっってことになるのです?!お嫁さんに逃げられて人生の迷子なのですかっ!? それはなんとかしないといけない気がするのです。新しい相手を探すのですっ そういえば来世さんはぺったんこな胸の相手が大好きと聞いたのです。」
ちっちゃな妖精リン「種族の同じ『人間』どうしだし、お互い、相手がいないとなれば、ちょうどよいのですっ。来世さんがCURSEさんの新しいお嫁さんなのです。(よいことしたっとばかりに、えっへんって胸はってるリン)」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「来世来世。ロリでないすばでぃな生き物だって、勿論存在するんだぜ!例えば俺の脳内に!! ・・・いや、俺の嫁は脳内ってことじゃないんだけどな?そっちは実在するのですよ?」
CURSE「ところでウィル少年と来世はカポーじゃないのか?・・・部室で寂しそうにしてるので闘技に誘ったのだが、カポーじゃないなら後でネヴァへのお土産にしよう。半分こ半分こ(。。」
CURSE「マリア!ちがうよマリア!考えてみたら嫁をこれ以上野放しにはしておけないんだって!俺が見てないところで好き放題言ってるみたいだしな! ・・・ところで、俺は実は専門的な日本語はわからないんだが、「テンネンサソイウケドエム」ってどういう意味だ?嫁が俺のことを評してそう言っていたらしいんだが。」
CURSE「ふむ、ぴょんたナイスチョイスだ。正直、迷子部を凝縮するとその三人が残る気がするぜ。うちの嫁とは関係ないがなー。強いて言うなら22番をスルーして16番を第2選考に残すって感じだな。 え?1758番?えーと、ちょっと待ってくれ(かちかち)・・・ううむ、俺のPCだと見れないな。IEの不良だなきっと。」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「来世のへたれ攻め、ウィルの誘い受けかな…っ!異論は受け付けます!そのまんま過ぎるものね!<どんなカップリング…いかん迷走してきた>来世&ウィル」
モア「クマヘッド…ッ!?か、カードはいかん!支払い再来月うぇーい、来月我慢すればっ!とか、きっと来月もなんか使って夢幻カード地獄だよ!!………すでに陥っているね!?(キュィィイイイン
「迷い無く迷走」この格言をあなたに授けましょう…!!」
モア「オリフ>来世がモテモテなのは不具合だったのか!なるほど!納得した!!報告してきてください(`・ω・´)」
モア「リンたん>はい、首から上の迷子のぴょんたをパス!(しゅっ)しかし、また生えてくるとは…はっ!無限にお肉が食べられるかもしれない!?」
モア「和夫>鬱スイッチONなんて可愛い旦那様☆もうリアル一月くらいサービスカウンターで体育座りしておとなしくまっててね☆」
モア「(姉御が魔法少女とか大変な事になっている…っ)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「前回誤爆しました。最近無いと思って油断していた結果がこれですよ。」
ぴょんた「迷さん、種族の壁なんて飾りのようなものですよね。ですから迷さんも私のことを愛してくれていいのですよ。 そのポーズはまさか天空×字け・・・ゲフっ! はっこれが愛の鞭ってやつですか、通ですね・・」
ぴょんた「オリフさん、そりゃあもう私は元気ですよ。私から元気を取ったら可愛さしか残りませんよ。 しかしオリフさんも元気そうでなによりです。 しかし部長は普通にモテモテですよね。許せませんね。 部長なら気象を開花してくれるって信じてたのに軽業ですよ。どうにかして迷子にならないように必死なのがよくわかります。」
ぴょんた「ってルエさん!気象忘却って何事ですかっ。そして弓矢を開花・・・ウインドレインを捨てて銃狙いですか、銃! 逆に考えるんです、大事なものだからこそ霊矢を忘却なんですよ。失ってこそ偉大さがわかる、そういうものなのですよ。 んーじゃあ霊矢の変わりに魅惑忘却とかロマンがあっていいんじゃないですか?なんていうんですか、新しい自分への旅立ち?」
ぴょんた「姉御さん、リンさん、私だって普通の生き物なんですから頭をちょっと齧られたくらいじゃ死にませんよー。 ア○パンマンなんて自分の顔を他の方に食べさせるくらいですから。 しかし何の前兆もなくいきなり首狩られたり齧られたりするのは何故。」
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