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No.605 淡雪人妻愛で愛ドルで遊ぶ+遺影お○ふぅ会焔 吹雪


その名の通り、淡雪を愛でてリズ・シア夫婦(遺影)を愛でる会。
尾田の遺影は踏む。
ついでに、ゲストに魔女っ娘も弄り愛でてあげよう。
・・ふぅ!お・・ぅ!



コミュニティメッセージ


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「本物のアイドルがおるんで使うわけにもいきまへんので暫定どす。>愛ドル」

吹雪「おや?淡雪はんは人妻は趣味やないんどすかね?」

吹雪「(零に対抗して淡雪を抱っこしたり淡雪を撫でたり淡雪の足触ったりしてる)」

吹雪「藤花はん・・・奇跡は起きないから奇跡っていうんどすえ?」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「あっおでんだおでん。はい、オリフさん、あーん。」

”死影”の(118)からのメッセージ:

貴様に言われたくは無い」 > 吹雪

「そうか?――撫でるといった行為に性別は関係ないとボクは思うんだがな」
 そう言いつつ、零の手が淡雪の頭に触れる。

「……何にせよ、ボクは藤花を応援している。挫けないように頑張れ」
 でも助けない

因幡
「キュ、キュキュ、キュー!」
 吹雪をジッと見ていた因幡は、やがて零の裾を引っ張った。

     零
     「ん?……別に、ボクには関係ない」
      フン と鼻を鳴らし、そっぽ向いた。二人の間でどういう会話が交わされたかは分からない

「キュー、キュキュゥ?」
 無邪気な視線を感じた因幡は、少女に振り向き様子を伺いはじめた。>ティナ

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪> どういう意味だ、どういう!!吹雪のほうがよっぽど子どもっぽいだろ、場合によっては!」

淡雪「藤花> よし、藤花さん、まずはこのコミュがどうなればいいか、僕らで考えよう。僕としては僕とウサギさんが平和に暮らせればいい。」

尾田君「藤花> まだ遠慮してるだろ!オマエの体重はそんなもんじゃないはずだ!」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「わーい。こんな暑い時期におでんだなんて最高ですね。ありがとうございます吹雪さん。どうでもいいですが、僕は猫舌なんです……嬉しいなぁ。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「暑いから脱ぐのは真理ですが、全部を人前で脱ぐのはただの露出狂だと思うのです……。」

藤花「あ、一緒で良いなら撫でるよー。(ぱたぱたと淡雪さんに近付き)」

藤花「おでんがぐつぐつと良く煮えたぎって……、冬なら美味しいのでしょうが、夏では罰ゲームか我慢大会にしかなりませんね。」




コミュニティ参加者


 ENo.4 百瀬 千尋明春
 ENo.15 エウリーネ=ファラキス鏡映麗薙
 ENo.16 ベイルート・マリア天都ゆーり
 ENo.65 ティナ・アルナーグノルン
 ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス奈月
 ENo.118 唐澤 零りお
 ENo.192 天野小雨JACK
 ENo.604 佐藤 淡雪さちこさま
 ENo.605 焔 吹雪俺様
 ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIMぷそ。
 ENo.626 柳破 藤花Make
参加者 計 11