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探索51日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「…他愛も無かったな、矢張り」 銀髪の少女が刀を振る。 赤い液体が刃から離れ地面へと吸い込まれる。 左胸に穴の開いた、地面に崩れ落ちる青年の姿を一瞥し。 「…敵は討ちました、主君よ。 不忠の輩は、このアビス=ガルンディードが」 少女は呟く。 目を閉じて。 だが、その黙祷は直ぐに破られた。 耳を割く空気音によって。 「ッ!?」 反応しその場を飛び退くと、目の前を斧が通過していた。 「…ンだよ、思い出に浸ったまま殺してやろうと思ったんだがね」 「生きていたのか」 カカカ、と狂気の笑みを浮かべる青年。 投擲した斧は意思があるかのように青年の手に戻ってくる。 「勝手に殺してるんじゃねェ。 …そうだな、女と呼ぶのは辞めてやる、妹よ」 「…ッ、貴様を兄と、認めた覚えは無い!」 声を荒げる少女。 その様子を見て青年は更に笑う。 「カカカカカ… 製作者が同じであるならばそう言う関係だろうに、なァ? 簡単に死んだリンドブルグは罪だな、ッたく」 その言葉と同時、斧と刀がかち合っていた。 「それ以上、主君を貶めるな」 「弱者は死ぬ。 それが世界の真理だ、妹」 「なら、貴様が死ぬ番だな、グレイスッ!」 「ほざけ。 死ぬのは貴様だ」 ギャリギャリギャリ、と刃音。 ガァン、と斧を振り抜きグレイスは距離を離した。 「…くくく、そうだな。 この状況でも、俺は動ける事は既に証明している」 誰かに話しかけるように、グレイスは呟いた。 「何を言っているのか知らぬがッ!」 音すら凌駕する速度で飛び掛かる少女を、グレイスが斧の一閃で跳ね飛ばす。 「な、にぃッ!?」 予想外だったのか、少女は足で踏ん張り体勢を直すのに時間が掛かった。 「ハッ、どうした? そんなに俺が格下だと思い込みたいのかよォ?」 胸から液体を流しつつ、グレイスは笑う。 その存在に、少女は一瞬だけ戦慄し、その思考を瞬時に吹き飛ばす。 「何を…!事実貴様は、私の一撃を受けている! そのアドバンテージは大きいはずだ!」 「だったら掛かって来い。 何をそんな場所で俺と話している?」 にやり、とグレイスは笑う。 「だったらーっ!」 咆哮と同時、その場で一閃。 それを目を閉じてかわす。 「!」 その状態のまま素早い踏み込みから上段に打ち下ろす。 「見え見えだなァ!?」 あまりの対応の早さに動きが遅れたか、少女は受けるだけで精一杯。 「爆ぜろ」 重く低い言葉と同時。 大爆発が起こった。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「矢張り来たか」 洞窟の前に白髪白衣の男が立っている。 「…ふむ、一番厄介な方が一番初めに居るとはね。 自分の読みは正しかったか」 その前に、赤髪白衣の青年が立った。 その後ろには80機の機械魔。 「そうだな? …故に部隊を2手に分けた。 目的を果たすモノと、戦闘の為のモノ」 「ご名答。 直ぐに戦線に来る事になっている。 後詰めの方が良いと判断した。 疲弊させる事に意味があるとね」 その言葉にくくく、と白髪の男は笑いを漏らす。 「疲弊? ほざくな、偽種」 言葉と同時、発せられた何かが、赤髪の青年の後ろの機械魔を消滅させた。 「…な、に?」 目の前の男から、先程までに無い圧倒的なまでの威圧感を感じる。 「贋物の分際で良くもほざく。 『王』にも『賢者』にもいい加減仕置きが必要らしいな。 よりにもよって模倣する姿がこれらとは」 吐き捨てるように白髪の男は言った。 その目は鋭く、既に射抜かれたような、そんな感覚すら与える。 「…知って、いるだと?」 「…何だ、知らされてすら居ないのか。 つまり結局は貴様らは使い捨てか。 奴ららしいやり方よな、戦力判断か」 くくく、と笑う。 「だが、贋物は贋物。 本物が存在している以上、それは除かなければならぬ存在か。 もう一体も此方に来るのは分かっている…フン、つまらん」 淡々と語る。 だが、その一挙一動にあり得ないほどの殺意が見えた気がした。 「…くっ、何を」 「どうした? そんなに早くこの世界から消えたいか、偽種が」 その言葉に動きが止まる。 「安心しろ。 まとめて葬ってやる、それまで貴様は死した人形だ。 精々暴れる事だ、俺の気が変わってその場で死ぬことが出来るやも知れんぞ?」 にたり、と笑う。 「あ、うぁぁぁぁっ!」 恐怖。 それが彼を動かした。 水魔術。 非常に高い圧力で濁流を打ち出した。 「そうそう、それでこそ狩り甲斐があると言う物…!」 手を横に振ると、それは男の前で2つに割れた。 「来るな、此方に……!」 炎が赤髪の青年の周囲に鎮座する。 その炎が意思を持つかのように白髪の男に向かった。 「その程度の魔術、打ち消すまでもない」 燃え盛る炎が男に纏わり付く。 だが、服も身体も燃える様子は全く無い。 「…ぐっ、何がどうなって」 「私の主要魔術の一つ、火の魔術だ。 この程度の炎、打ち消す労力の方が多大だ」 炎の衣を纏い、低く答える。 「…ならばッ!」 先程と同じ水の魔術。 人間であれば必殺の魔術も、炎の使者には通じない。 纏いし炎が、水を瞬間に消し去ったのだ。 「おや、少し燃やしすぎたかな? 何、私には丁度良い温度なのだがね」 くくく、と笑う。 炎の中でありながら、髪も肌も服も白い。 「…化け物、か」 「意外だな、贋物。 貴様も十分に化け物だ、その存在がな」 「…黙れ」 「何故だ? 所詮貴様は偽りの肉体に魔力を注がれただけの贋物でしかない。 貴様も常識を越えた存在、人間ではない。俺も貴様も貴様の主君も、な?」 「主君を愚弄することは、許さぬ!」 「どいつもこいつも主君主君と五月蝿い奴らばかりよ!」 白の男の炎が黒く染まっていく。 「忠義で世界は救えるか! 慈愛で世界は守れるか! 戦争で、世界は平和になるか! 否! 力、知識、胆力! 全てを備えた英雄が世界を率いなければならんのだ! 世界を救うとは、そう言う事!」 真っ黒に燃え上がった炎の中でも尚、男は白く。 「貴様の主君には、それが足りぬ! 故に私は許せぬのだ!世界を操り、自分達のみ得ようとしているのがな!」 次の瞬間。 黒い炎を右腕に収束させた男が。 髪を黒く染め。 その場に立っていた。 (…な、に?) 赤髪の青年が戦慄する。 (馬鹿な、あれで本気ではなかったと言うのか!?) 目の前の存在は最早生物ではない。 悪意。 そう呼ぶに相応しい存在としか言いようが無い。 「故に救えない。 …故に、私が世界を変えなければならない。 故に、私は此処に居る」 右腕の炎が空へ舞い上がっていく。 「…そろそろ貴様の命運も終わるようだ、な?」 「主君!」 その言葉と同時、声が響いた。 白髪の少年と、機械魔が70機。 「来るな、アインッ!」 「忠義を抱き消え去れ偽種ども。 貴様らの主君も俺が丁重に送り届けてやる」 男はそうして黒く禍々しい炎を、無慈悲に振り下ろした。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「…なん、だ」 ヴォックスが呟く。 「何か、何かが起きてる? まさか、もう来たのか、奴らが」 遺跡内。 不安な感覚を抑え切れない。 「…でも、大丈夫。 隊長が居て、主君が居る。 負けるはずが無い。 そう、負けるはずがないんだ」 頷く。 「…そう、僕は此処では冒険者。 だから、僕は他は考えなくても良い」 そうして、脳に響く声。 ―――は心の在り処を? いや散らばっているのか・・・ ・・・・・・おや? ・・・ ・・・ ・・・。 ほほぉ!これはこれは・・・ ・・・。 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ! ・・・。 フフッ・・・貴方ですよ貴方。 おや・・・一方通行ですか? ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ――― 「…大した相手じゃない」 目の前の虚ろな男を見て。 「…出来る事なら早く終わらせて、戻りたい所だけどね」 そう言って、拳を握り締める。 生き残るのは、誰か。 今は未だ、誰も知らない。
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Message |
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マリア(16)からのメッセージ: マリア「でも昨今、なんかヴォックスの方がピンチ気味な気がするの、気のせい?」
マリア「わ、私もヴォックス苛めるのよ、覚悟するのよ」
マリア「勿論、切り開いていくものでもあるけどっ。 二人ならきっとへーきよ?」
マリア「うん、意地悪。 意地悪な時はすっごい楽しそうな顔する。 だから私も意地悪しちゃうのよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「あははははっ。やーでも僕安心しちゃったなー。うん、出来るのはいいことだと思うよ?
ノイバー「……何だか、規模は違ってそうだが……うん、少し親近感が湧いた。
ノイバー「…………にゃー?」
ノイバー「をを、これはりっぱなもの(猫耳)をもってらっしゃる。しかも直ときたか。
ノイバー「ん……どこかでサシの試合でもしなくちゃならない雰囲気だな、これだと。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「如何返せば…んー、波動球受けて観客席に吹っ飛ぶ位な感じでボール返せばいいんじゃないの?」
沙羅「謝っているのはどこなのでしょう…?」
瀬羅「マリアの体だけ発言かしら?」
エレニア「案外シオLOVEのほうかもよー?」
エレニア「えー、だって元を辿ればヴォックスが全部悪いんじゃないですか。」
エレニア「素直にマリアに告白してればこんな風に弄られることもなかったのに。」
エレニア「あ、そっか、もしかしなくても弄られて快感を覚えるタイプ?」
エレニア「…マリアも大変だ、こりゃ。」
エレニア「あ、そだそだ。」
エレニア「カセーズィンのマリネなんて食べるみたいなので、せっかくなんで味とか教えてくださいね?」
エレニア「ふふり。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「そうテすか? 身体的にそうであっタとしても、精神的には……寧ろ相当な強者、だとお見受けしますけどね。私がモロすぎる、と言ってシまえばそれまでテすが……」
ヤミ「バーミヤン!? ……あああ、もう自分で何言ってるか解らナい……! (今度はメロンを置いて逃走)」
ヤミ「視覚一つにしてモ、色覚細胞の数や可視波長の範囲でマだまだ改造・改良の余地ハありますからね。
ヤミ「Σ ご、ごめんなさいごめんなさい! ……じゃ、じゃあ中間を取って私も一緒に魔法科学者やリますから!(……中間か?)」
影丸(1823)からのメッセージ:
影丸「ふふ、確かに。でもこう言うのも変だけど、イレギュラーとしては優しい方かもね。世の中には会話や意思疎通が不可能だったり、それができても常識がまるで違うなんていう厄介なレギュラーも存在するからね。」
影丸「例えばそうだね・・・白旗って「こちらに交戦の意思はない」っていう意思表示でしょ?ところがそれが「どちらかが滅ぶまで戦おう」って意思表示だと取る文化を持つ相手に出会ったときとか。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「……そうか、メイさんがあと数日で島を去るのか。 数少ないトリオPKだったんだけど、寂しくなるなァ」
【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「『あの方』がPK班に加わるので、しばらくは楽になりそうです」
エドゾー(1338)からのメッセージ:
エドゾー「召喚があれだけ頑張るの見るとなんかやっぱ忘却したのはもったいなかったなーとか 」
エドゾー「微塵も感じない。びっくりするぐらい。召喚は実に不用だった。」
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「+スーパーコミケタイム+ じ、事後処理と冬申し込みあるっちゅねん!」
三「ってひゃおおおお
三「そして小悪魔天使がナイスな反応を! そうかそういえばキミタチ……ん、キミタチ二人で小悪魔天使だろ! 小悪魔と小(?)天使だろ!」
三「んでもって意外と打たれ弱いHOMO貴族に感動した、か、可愛いなHOMO貴族!? 受け!? 攻めに見せかけて受けなの!?
三「って待てええぇーっ!? この流れのどこに脱衣を望む流れがあったの脱ぐなら萌子たん、もーえーこーたーんーっ!!」
三「ってぴょんためー! ぴょ、ぴょんためーっ! 超時空はその手があったかと頭抱えちゃった俺が盛大にキラッ☆」
マリア(16)からのメッセージ:
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「みなさん今日は 私です 始めましての人が圧倒的に多いです というかのコミュで発言するの初めてだったかなー」
今日の一言「やけっぱちは駄目」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「それはそれとして、コミケ乙。完売おめ。」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
犬畜生「普段無垢だからこそ、その乱れっぷりに燃えるってやつだぜ!
萌子「くぅ〜……クマのくせに、クマのくせに、人のことオモチャにして……(羞恥に震える)
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
大戦型カードゲーム愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ: 「アクエリは本当に人が入ってるのを見ないな。というか撤去され始めてるような気はしなくもない。」
「悠久も同レベルでやってる人を見ないこちら福井県。そもそも過疎地域じゃないかっていう突っ込みは禁止な?」
「ま、どのタイトルが流行か、どのタイトルが人気かは割と地域によって違ったりするらしいが。実際のところ、どうなんだろうな?」
「さて、LoVだが…… なんか手元に金色に輝く『わだつみ』とかいうものがあるのだがこれは気のせいなんだろうか。」
「……R5枚、SR5枚。何か間違ってないか、俺。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
いせ(217)からのメッセージ:
いせ「なぜならば、精神衛生上よくないw ・・・カードビルダーの全国対戦やると、三国志大戦とは比べ物にならないくらいすごくムカつくのは私だけでしょうかね?w」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「GP02BB仕様を出始めから使ってて、やっと左官になったと思ったのにorz」
狐憑きの少女つづら「LoVは…機甲族な方々しか引きません…。どうしろとorz」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ロイド(1646)からのメッセージ:
ロイド「何の縁か遊々亭さん主催のろぶわんにも出場しましたが1回戦負け…(´ω`)」
ロイド「京都、大阪に200→100で出来る店があるらしいので今度行ってみたいですねえ」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「だが地元のゲーセンは既にカード排出なしで100円100円の台があったりして回転率が悪そうです。撤去されたら涙目。」
メロン「大戦やらない理由はこの前大戦こっそりやったら麻痺矢にぼっこぼこにされたからなんてのは秘密だぞ!」
メロン「因みに LoV 現在称号レベル7 ベルゼバブ ディアボロス ガーゴイル サキュバス グレムリン でプレイ中です。名前は覇王メロンだフハハハハ(どーん」
杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ:
杯の担い手ティア「大戦はロケテ始まったみたいですね。漢軍追加でどーなることやら。とりあえず象兵召喚に期待。」
杯の担い手ティア「屍復活で攻める呉が見れるようになるといいなぁ・・・」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「とりあえず、お腹の下克上は鎮圧したのでした(..」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
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Main |
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ブラックコクーン に色を付けました! ブラックコクーン を ヤミヘススムモノ に改名しました!
のんびり休憩しました!
プリン を食べました。
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F O-14 / 床
通常戦開始!
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純粋たる悪意ヴォックス「…さて」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 無形の造られしもの「・・・・・・」 狼少年は絶好調のようだ!(実力発揮96%) 矮鶏は少しはやる気だ!(実力発揮71%) デコイは気合十分だ!(実力発揮93%) 水の宝玉により純粋たる悪意ヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! 無形の造られしものの回避LV3 無形の造られしもののEVAが上昇! 無形の造られしもののMEVAが上昇! 無形の造られしものの回避LV3 無形の造られしもののEVAが上昇! 無形の造られしもののMEVAが上昇! 無形の造られしものの反射LV2 無形の造られしものに反射を(2)追加! 無形の造られしものの体力LV3 無形の造られしもののMSPが176上昇!SPが176増加! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの物攻LV3 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの活性LV3 純粋たる悪意ヴォックスのMHPが2533上昇!HPが2533増加! 純粋たる悪意ヴォックスのMSPが193上昇!SPが174増加! 純粋たる悪意ヴォックスの物防LV3 純粋たる悪意ヴォックスのDFが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 矮鶏の活性LV3 矮鶏のMHPが830上昇!HPが830増加! 矮鶏のMSPが121上昇!SPが121増加! 狼少年の活力LV3 狼少年のMHPが1926上昇!HPが1926増加! 狼少年の幻覚LV2 無形の造られしもののHITが低下! 無形の造られしもののEVAが低下! |
非接触フェイズ
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[HP]10976/10976 [SP]846/960 純粋たる悪意ヴォックスの行動!
アマランスにゃん!! 純粋たる悪意ヴォックスのMHPが500上昇!HPが500増加! 純粋たる悪意ヴォックスに 鎮痛LV2 を付加! [効果発動条件失敗]純粋たる悪意ヴォックスの魅力が足りない! 純粋たる悪意ヴォックス「…」 デビルインカーネットにゃん!! 純粋たる悪意ヴォックスに 闇撃LV2 を付加! 純粋たる悪意ヴォックスの 平穏LV2 が マナLV1 に変化! [HP]3034/3034 [SP]605/605 反射[2] 無形の造られしものの行動! 男の全身から無数の蛇が伸びるッ! ネイチャーズリボルト!!6 純粋たる悪意ヴォックスは猛毒に抵抗! デコイに猛毒を(2)追加! 矮鶏に猛毒を(2)追加! 狼少年は猛毒に抵抗! 純粋たる悪意ヴォックスに猛毒を(2)追加! デコイに猛毒を(2)追加! 矮鶏は猛毒に抵抗! 狼少年に猛毒を(2)追加! 狼少年に猛毒を(2)追加! 矮鶏に猛毒を(2)追加! デコイに猛毒を(2)追加! 純粋たる悪意ヴォックスに猛毒を(2)追加! [深度減少] 反射[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
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純粋たる悪意ヴォックスの活泉LV3 純粋たる悪意ヴォックスのHPが364回復! 純粋たる悪意ヴォックスのSPが29回復! 純粋たる悪意ヴォックスのマナLV1 純粋たる悪意ヴォックスのMSPが65上昇!SPが51増加! 状態異常によりHPに613のダメージ! [HP]10863/11476 [SP]586/1025 猛毒[4] 純粋たる悪意ヴォックスの行動!
無形の造られしものの反射によりダメージの対象が純粋たる悪意ヴォックスに![反射1→0] 純粋たる悪意ヴォックスに204のダメージ!
純粋たる悪意ヴォックスのSPが15減少!
純粋たる悪意ヴォックスのHPが242回復! [深度減少] 猛毒[4→1] 状態異常によりHPに449のダメージ! [HP]7397/7846 [SP]573/573 猛毒[4] 狼少年の行動!
無形の造られしものに2540のダメージ! 無形の造られしものからMATを奪取! 無形の造られしものからMDFを奪取! [深度減少] 猛毒[4→1] 無形の造られしもののマナLV1 無形の造られしもののMSPが53上昇!SPが51増加! 無形の造られしものの活泉LV3 無形の造られしもののHPが111回復! 無形の造られしもののSPが23回復! [HP]605/3034 [SP]619/658 無形の造られしものの行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 無形の造られしものに反射を(2)追加! 狼少年に混乱を(1)追加! 狼少年に混乱を(1)追加! 矮鶏に混乱を(1)追加! 矮鶏に混乱を(1)追加! デコイは混乱に抵抗! デコイに混乱を(1)追加! 純粋たる悪意ヴォックスに混乱を(1)追加! 純粋たる悪意ヴォックスに混乱を(1)追加! 無形の造られしものの追加行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 無形の造られしものに反射を(1)追加! 純粋たる悪意ヴォックスに混乱を(1)追加! 純粋たる悪意ヴォックスは混乱に抵抗! デコイに混乱を(1)追加! デコイに混乱を(1)追加! 矮鶏に混乱を(1)追加! 矮鶏に混乱を(1)追加! 狼少年は混乱に抵抗! 狼少年は混乱に抵抗! [深度減少] 反射[3→2] 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが174回復! 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが174回復! 状態異常によりHPに222のダメージ!SPに25のダメージ! [HP]3375/3597 [SP]502/527 猛毒[4] 混乱[4] 矮鶏の行動!
無形の造られしものは攻撃を回避!
無形の造られしもののSPが23回復! 矮鶏に38のダメージ!
矮鶏のHPが45回復!
矮鶏のHPが45回復!
矮鶏のHPが63回復!
矮鶏のHPが63回復!
矮鶏のHPが63回復! 無形の造られしものは攻撃を回避!
無形の造られしもののSPが23回復!
矮鶏のHPが64回復!
矮鶏のHPが63回復!
無形の造られしもののSPが23回復! [深度減少] 猛毒[4→2] 混乱[4→2] 状態異常によりHPに329のダメージ!SPに12のダメージ! [HP]4582/4911 [SP]214/226 猛毒[6] 混乱[3] デコイの行動!
無形の造られしものに436のダメージ! [深度減少] 猛毒[6→3] 混乱[3→1] 無形の造られしもの「・・・・・・」 無形の造られしものが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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純粋たる悪意ヴォックス「…しまらない」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 600 獲得! 能力CPを 10 獲得! 戦闘CPを 10 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 2 獲得! 純粋たる悪意ヴォックス(1685)は 露草宝石 を入手! 無形の造られしもの は純粋たる悪意ヴォックス(1685)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 純粋たる悪意ヴォックス(1685)は 金剛石 を見つけました! 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 格闘 の熟練LVが増加!( 32 → 34 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) |
男から、固体のような液体のような・・・不思議な発光体がポトリと落ちる。 純粋たる悪意ヴォックスは マナの雫 を入手! 頭に響いていた声も聞こえなくなった・・・
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魅力 が 32 上昇しました!(能力CP - 47 ) 訓練により 体格 が 42 上昇しました!(能力CP - 80 )
技 ディストーションフィールド を修得しました!
”死影”の零(118)から 戦闘用ジャケット”ディスロイアル” を受け取りました。
”死影”の零(118)から 金剛石 を受け取りました。
プラチナ(673)に 地底樹 を渡しました。
ヤミウツモノ を ウシナイシモノ に合成しました!
とこしえの闇 を ウシナイシモノ に合成しました!
黒曜石の弓 を ただし猫耳は直に生える に合成しました!
デコイ の 体格 が 19 上昇しました。(-99CP) 矮鶏 が隙を見て逃げ出しました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* プラチナ(673) : 誰かに練習試合を申し込む * 純粋たる悪意ヴォックス(1685) : 誰かに練習試合を申し込む プラチナ(673)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第50回 第52回) |
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ENo.1685 ヴォックス=クロニクル |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.118 唐澤 零 ENo.673 プラチナ |
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[PL] 覇王メロン |
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