レク(2175)「・・・む？レシル？（ぐるぐる）」

レシル(2176)「宝石…宝石…綺麗…（キラキラ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「まあ、外宇宙生命体とか異次元から来た生物なんかはいるんだけどな……世間一般には知られていないから、いないも同然かもしれない。それに慣れている世界だから、つまらないとか感じないな」

ラヴィニア「家に住んでいた？ということは、普段は街で生活しているのかな？」

ラヴィニア「森は確かに落ち着くな。なんというか、不思議な力で満ち溢れている気がする。うまく説明できないが……」

ラヴィニア「煩いだけじゃなく、とても暑苦しい顔をしているしな。まあ、歩行雑草から取れる草は美味しかったが」

ラヴィニア「キャラメルじゃなくて、レンガだからな。さすがに食べられないし、食べたらお腹を壊してしまうだろうさ。しかし本当に残念そうだな……レシルは甘いものが好きなのか？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理は得意ですわよ」

ソフィ「特にお菓子作りは得意ですわね」

ソフィ「ふむ、プリンですの？プリンも作れますわよ」

ソフィ「プリンがかたまるまで時間が掛りますので少し待つと良いですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
鎖があると邪魔ですので、つけたくないのかもしれませんわね」

ソフィ「鳥と猫は、主人と認めているから逃げないのだと思いますわよ」

ソフィ「それと、餌がもらえますので逃げる気もなさそうですわ」

ソフィ「後は、小さい時からずっと飼ってますので、他のところにいけないのかもしれませんわね」

モモ(995)からのメッセージ：
モモ「何故かにゃんこの匂いがするので、次は鰹節をあげるのですよ〜」

シノギ「ああ……そうだよね…エレニアは清純派（笑）だから……水着になんてならないし……
まして……脱衣なんてしないんだよね……？ごめんね……？
……カナメにそんなことしたら…真性の変態になっちゃうじゃない……
僕……そんな兄がいたら……恥ずかしくて遺跡外を歩けないよ……
……ちなみに…DNA鑑定に出すと……僕とカナメの遺伝子が…酷似していることがばれてしまうから……やめてくれると…助かる……」

カナメ「いやぁ……エレニアさんの言う「厳選」って、基準はどこよ？証拠だったら今までの発言を見返してみれば、自ずと出てくると思うんだ！！大丈夫、ぼくは勝てる！自信を持つんだ！！
……エレニアさんを娶ろうなんて奇特な人がいたら、見てみたい気が……いや、いいんです。なんでもないんです。
ぎゃっ、納豆菌やめて！人間って発酵しちゃいけないと思うんだ！くさくなるだけだと思うんだ！！」

シノギ「……だって…シンは黒い服着てるし…おなかも黒いし……風通りをよくしておかないと……いろいろ…アレなんだよ……？
……あと……女の子お持ち帰りって…………言葉だけで犯罪だと思う……。
むしろ…シンは犯罪者だと思う……。（心が）」

カナメ「ちょっと、かれんちゃん！ぼくらと一緒より蛇の方がましって、どういうこと！？
ああ、そりゃ来世君とかシンくんとかは危険だけど……ぼくまで一緒くたにしなくても！
っていうか（笑）いらないから！ぼくは誰がなんと言おうと清廉潔白だから！！」

シノギ「……これで『巨の域』……来世さん……相当だね……？
……「精進します」……って……なんか後ろからぼそぼそ聞こえてるけど……
……半径3メートル以内にいる女の子に…スクール水着をすすめて回る人は……おとなしく警察に捕まっておいたほうが…いいと思うんだよ……？大丈夫…3年くらいで…出てこれるんじゃないかな……？」

カナメ「な、なんか来世君から心底軽蔑されてるっぽい視線を受けてるんだけど！？
某国ってどこだ！ぼくはそんな国出身じゃないから普通に清純派…（言うのが恥ずかしくなってきた）…だよ！！
……えー。来世君の『クール』より、ぼくの清純派のほうが…真実味があると思うんだけど！」

カナメ「うーん、周知の事実だったのかな？でも妬んではないから！
……ほら。まだ特定の人を作りたくないって言う、男心がね？
…………もおおー！！！（壊れた」

カナメ「だ、だって…ここ数年遥が『お兄ちゃん』って呼んでくれないんだよ……
はっ、いやいや。そういう話じゃなくてね。その、来世君を釣るには、そういうのもアリかなぁと思っただけで！深い意味は！！」

カナメ「い、いやあ、なんかさぁ！いろいろ考えた結果、そういう結論に落ち着いちゃっただけで、別にぼくは危ない人ってわけじゃないよ、ゆうちゃん！！
な、なんかぼく、「人に頼られるの好きだなぁ」とか、「どっちかっていうと年下が好きかな」とか、「そういえば遥のお守りをしてた時代は楽しかったな」とか考えてたらね！なんかそんな感じに……そ、そんな感じに……
……ちょっと……頭冷やしてくるね……（とぼとぼ」

カナメ「ざ、残念！！？残念じゃないよ！ぼくはいいお兄ちゃんだよ！！
…いや、本当に兄弟愛以上のものはないからね？引いちゃ駄目だよ！
せ、清純派は…確かにね、言いすぎた気がする。ふ、普通の人普通の人！ぼくってそんな感じ！
……だって、必死になって否定しないと、変態で決定されちゃうじゃない……妹に冷めた目で見られるぼくのこの気持ちをわかって！！」

カナメ「……というわけだからさ、パギュンちゃん……。ぼく…その…自分の発言を反省してます。反省してるんだよ！！
あ、あと、中の人の好みだったらアレ、「真面目系」らしい。というのに最近気づいたって。」

カナメ「背中の『ロリコン』はエレニアさんの罠です！！
…というわけで、ぼくは普通の人だと覚えておいてね、ソラちゃん！
そうそう、ぼくってすごくいいお兄ちゃんなんだよ？それなのに…み、みんな……分かってくれないんだ……！！
あ、お菓子作りも得意な篠木要をよろしくお願いします。（何」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、カナメさんを何と勘違い？やだなー、ただのロリコンでシスコンですよね？そして妹がこのまま育ちませんようにって毎日祈りを捧げてる変態と。あ、ハルカさん、育たない原因はカナメさんのお百度参りのせいかもしれませんね。え、手出ししない紳士？ただのヘタレじゃないですか？」

エレニア「カナメさんといる事自体が罰ゲームかどうかは…ハルカさんに判断して頂きましょうか？」

エレニア「ええ、シンさんは襲い掛かってくる男の人とか男の人とか男の人のお相手頑張ってください。例え食事中でも、睡眠中でもヨガで身長延ばしたり火炎放射してる最中でも遠慮なく賞金稼ぎさんは襲ってきますから。」

エレニア「かれんさん、古の歌にある様に男は狼なのよーってやつですね。まあこの場合はロリコンなのよーって感じですが。まあ安心して下さい、そんな極限状況なら危険回避の為に胸が急成長したりするかもしれませんししないかもしれませんてってかまずしません。だから安心して動物たちと触れ合ってきてくださいね？あ、失言回避も闘技回避もできませんでしたね？宜しくお願いします。」

エレニア「…来世さん、何一人でセルフSMしてるんですか。一人じゃ寂しすぎるでしょう？飼い主のロザリーさん呼んで置きますからきょぬーオーラで浄化されてきてください。大丈夫ですよ、きっとロザリーさんは汚物を見るような目で手をとってくださいますから。」

エレニア「ソウマさんはやたらめったらユーナさんに手を出したと…ロリコンなのには何も違いが無い気がするのですが気のせいでしょうか。しかし肉体を失って精神体の人にまで手を出すだなんてとんだ鬼畜ですねー。」

エレニア「うーん、残念ですけどルエさん、私ってばタグミス自体そんなにしないのですよねー。誤変換やコミュ誤爆なら心当たりはありますが、タグは基本辞書に登録してありますんで間違いようがないというか。人間、用意周到じゃないと生き残れませんよ。…えー、私の姿見て鼻血だして来世が倒れるんですか？なんかイヤ過ぎませんか？」

エレニア「あら、そうですかカレンさん。そんなにカナメさんとキスしたいだなんて…お幸せになってくださいね。それで結婚式の会場はどこにしましょうかー？あ、やっぱり教会でとかがいいのかなー？それならブーケはかなたさんに渡してあげてくださいね。あ、カレンさんが一言多いのは苛められたいッって願望があるからだと思いますよ。(釘バット用意しながら」

エレニア「パギュンさん、来世いじめればいいのー？まあ来世ぐらいなら良いわよ、もうちょいで根滅できるし、うん。あ、”殿方はいない”ってのはもしかして女の人の方が好きとかそう言うオチだったり？」

エレニア「やだな、レクさんってば。私のどこをどう見たらドSだなんて感想が出てくるんですか。私は優しいおねーさんですよ？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「カナメさんは普通だったら普通にしてれば変態扱いはされないと思うんだよ〜・・・？
　　　　　　普通にしててだめだったらやっぱり・・・？」

ルーチェ「エレニアさん〜　フェンリルさんはやっぱり狼さんなのかな？　お肉食べるし〜・・・
　　　　　　でもちゃんということ聞いてくれるから顔も少しなめられるだけだし人を食べたりもしないよ〜
　　　　　　それに変態さんでもいなくなったら悲しむ人がいるからだめだよ〜・・・」

ルーチェ「パギュンさん　女性だけで海か〜　とっても楽しそうだよ〜
　　　　　　でもビーチパラソルとか組み立てたりするのが結構力が必要そうだよ〜・・・
　　　　　　わたし力あまりないんだよ〜・・・」

シン(301)からのメッセージ：
シン「カナメさんの正体は紳士という名の変態把握しました。
…どうしても願望に見えると。次からは気をつけないと」

シン「このコミュのSはエレニアさん、ルエさん、カレンさん、バキュンさん、ファレノプシスさん、私、と
…変態率よりも高いとは」

シン「…良かった。カナメさんが代わりにひん剥かれてくれるとは。たまには優しいんですね
いや、元々は底辺じゃなかったと思うのですよ。今のソウマさんのポジションみたいな。
…やっぱり無理があったか。」

シン「マナの力で皆の胸が大きくなるイベント…イベントを潰して来世さんが勝つか、はたまたそれを阻止してきょぬぅ信者が勝つのか…なかなか見ものですね」

シン「ほのかさんが抱きついてきたらものすごく消し炭にされそうなんですが！　まぁ私は平気ですし、来世さんは消し炭からでも甦りそうなんで大丈夫だと思いますが…カナメさん、頑張って…」

シン「あぁ、あの薬ですか？　確か幼女夢丸という名で、昔とある幼女好きの薬剤師が作ったそうです。
…仕方ないので来世さんにも一つあげますね
ただし、それは幼女夢丸ナイトメアという薬で、Mな幼女好きの人の為に作られたそうな」

シン「後発の方々が入ってるのかなと思ったら実はそうでもない…本当に来世さんが勧誘活動してるからなんでしょうねぇ」

シン「バキュンさん、そこから幼女を抜けば完璧。ほら、貰った恨みは倍返しって言いますし。
やだなぁ、私がすることはついうっかりカレンさんをカナメさんのところに突き飛ばしたり、かれんさんを来世さんの胸に飛び組むように投げ飛ばしたりするだけですって」

シン「…ソラさんはドジっ娘、把握しました」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ち、違うっスよ！コスプレ開運法ってヤツっスよ！
あと、パンツじゃなくてズボンなんスよ、コレ。だから･･･そのー･･･
パ、パンツじゃないから恥ずかしくないモン！」

かれん「ソウマさん、それるとかそれないとかじゃないっス！来世さんなんて奥さんいるのにこんななんスよ。
好きな人がいるのとヘンタイは関係ないっス！」

かれん「うぃずりず読んでたらかなたさんのイメージが変わってきそうっス！」

かれん「男性に奉仕することを生業としている人は、『清純派』と名乗る・・・
つまりカナメさんが来世さんにごほーしするんスね！」

かれん「闘技大会でエレニアさんと当たったっス！いきなりラスボスと戦わされる気分っス･･･。」

かれん「勝っても脱げだなんてヒドイっス、ハルカ！そんな脱衣はエレニアさんだけで十分っスよ！
ねー、エレニアさん？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「看板絵、誰か迷う程度にはエルフ多いんだね、ここ…（ぁー）」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「入れと薦めたのは、クレアさんとかなたさんデス。あるとか無いとかの文句は、この2人にドウゾ（ｗ」

瞬く炎のほのか「とりあえず、抱きつかれるのは勘弁デス…思わず消し炭にしちゃいそうだしな」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おや、シノギさんにカナメ君、ずいぶんイメチェンしたものですね。お似合いですよ…
…カナメ君のリアクション芸人っぷりにますます磨きがかかりましたね！」

来世「カナメ君の発言を聞いて、『変態ではない、変態という名の紳士だ』というフレーズが頭をよぎりましたが…。ちょ、55回ってなんですかその微妙に実際的な数字！？　か、勘弁してください、誰にやっていただけるんですか！（矛盾
ああ、予想についてはそうですねぇ…　残念ですがエレニアさんやユーなさん、ルエさんにパギュンちゃんなどは…　他の方は努力しだい、ということにしておきましょうか？
え、真性…　こ、これ以上評価に底があるとは、さしもの僕も想像していませんでした…」

来世「濃硫酸ってどこから用意したんですかエレニアさん！？　せめてこう、『ファイヤー　ボール！』位で勘弁していただけるとですね！？
って、だからあれはデートではないと！　ご自身でもおっしゃられてるじゃないですか下僕だって！
実際やってることは似たようなものですし！　ですから僕を楽園から去れなどといわないでくださいお願いします…」

来世「（ギクリ）あー、それはですね、上位技能『変態王』の能力で、80以下のぺったん子のサイズが正確に分かるというものですよ、ルーチェさん。
（ふう…　ここの皆さんの資料を秘密裏に集めて偽島幼女探訪記の編纂中とはとてもいえません…）」

来世「シン君の口から可愛い子はお持ち帰りだなんて…。いけませんよ、僕にも一口乗らせてください。
そうして、一緒にルエさんからお兄ちゃんと呼ばれようではありませんか！　そういうのがお嫌いというわけでは無いでしょう？」

来世「（月刊ジョルジュをにぎりしめ）く…　こんな絶望の未来しか待っていない世界なんてっ！
というか、僕やシン君にソウマさんにカナメ君まで…　確かにむなしくもならんというものです。よく頑張りました（？）ね」

来世「（どうでもいいですが、男性用同性愛雑誌みたいなタイトルですね…」

来世「ああ、もしかれんさんの言うイベントが実装されるなら。僕は今すぐにでもPKと化し、CPを奪って回りましょう…！
修羅にでもなんにでもなって見せようじゃありませんか…！」

来世「ぐう、ルエさんはどこまでもつれないですね…　しかし確かに、ルエさんにいわれるならおにいちゃん、よりもそんな憎まれ口の方がイイかもしれません、ね…！」

来世「ペットのまくら、って何かと思ったら本当にまくらなんですね…（ごろん
…！　これは予想以上のふわもこ感！？　悪くありませんねぇ、ゆうさんもとなり、いかがですか？　空いておりますよ。
…ああ、『変態王』の習得には、今のような発言を繰り返す必要があるのです。大変ですよ？　はははっは」

来世「うむ、その通りですよ、ファーちゃん。ぺったん少女達に弄くられる以上の幸せなどあるものですか！　しかし、その年でそんな変態道に通じているとは…　変なお兄さんの影響とかではないでしょうね？」

来世「え！？　僕の水着姿…　ってそんなものを見ても誰も…
パギュンちゃん！？　なんでそんな用意よく取り出しているんです！　というか、大人用スク水という語呂はともかく、なんで女性物なんですかーー！？
しかも２１年って、微妙に芸が細かいですね！？」

来世「あああ、またしてもご新規さんから距離を取られている！？　あ、ああ、このスク水を持ったままだからいけないんですね。どうですか、着て見ませんか？　ソラさん」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ユーナ（えっとカナメさん？私は隠してるつもりはなかったんだけど・・・
うん、そうですよね、体型だけじゃないですよねッ）

ソウマ「そうですね、エレニアさん。とりあえずその辺はもうあきらめてます。
…って！ユーナいるのにそんなこと聞きますか！？」

ユーナ（んと、シンさん、どういたしまして…でいいのかな？）

ユーナ（か、かれんちゃん！まだ！まだだよ！！蒼真くんはまだ堕ちてないもんッ！！)

ソウマ「僕にとってはそうでもないですよ、来世さん。それこそ言葉が物理的な実体を持って飛んでくれば別ですけど
…とりあえず、本人の前でそれは言わないほうがいいですよ？
（ソウマの後ろで凶悪なサイクロンが発動準備完了している）

ユーナ（うんッ、もっちろんだよ、かなたちゃん！絶対に引き止めて見せるよッ！）

ソウマ「いやパギュンちゃん、それはない、絶対にないから（かなり強く否定
結構色んなところで言ってるかもだけど、ユーナは僕と同い年だからね？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「＞カナメさん
やっぱり……『怖かったり、危険だったりするところじゃない』んですよね？」
「私は巨乳を呪ったり奪ったり爆破したり（倫）ったり（規制）ったりあまつさえヒューマノイド総微乳化ウイルスとか開発している所だと思って来たんです」
「それが……それが……」
「どＭ男たちが清純派(笑)微小 女達になじられる会だったなんて……」
「やっぱり場違いデスよ」

レティ(1185)からのメッセージ：
「遅ればせながら、素敵な絵書いてくれてありがとうねシノギちゃん。
　夏のイベントに参加できなかった身としては、最後に夏らしい装いが出来て嬉しい限りよ！
　……それにしても……うん、エレニアさん勇気あるよね。　私にはアレが限界……」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「失言回避をしたければ喋らなければいい…え、それだと意味がない？」

ルエ「カナメ、最近紳士とか自称する輩は全員変態だと思っているぞ
そもそも本当の紳士はオーラが違う。その、なんだ…目がいやらしくないかいやらしいかの違いかな」

ルエ「シン、私が一番言いたくないのはこの来世という男なんだ。こいつに言うくらいなら貴方かカナメに言った方がまだいい。あ、でもお金は払ってくれ。」

ルエ「来世＞お前が言うとすごいいやらしい…こ、こっちくるな！
そうだな…ハリセンボンあたりだな。勿論回避は無しだから何十回と当たってくれ（カカカカカカカカ←当たってる音」

ルエ「かなた…ありがとう…でもその顔はなんだ…？なんか哀れんでるように見える
でも私だってその気になれば大きくすることだってできるんだ。し、しないだけなんだからな！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「え？同志？ほら、シノギさんのことです。
生存権ですか……うーん、確かにブリトニア憲法にも
それらしい文字列は存在しますが……
　　　　　でもほら、法律はともかく憲法は強制力はありませんし。＞カナメさん」

クレア「そうですね、では建設的に胸の大きくなる薬を……

巨乳を殲滅するほうがまだ早そうと思えるのは
　　　　　一体どうしたものでしょうね。」

クレア「それにしてもさっそく裏切るつもりですか。
同志エレニアさん。
分かっているのですか？
　　　　　もし、私を倒したとしても誰もエレニアさんに
　　　　　感謝の意を示したりなどしません。」

クレア「巨乳好きはみんな貴方を捨てて他の人のところに
走って行きます、そんな平和が来れば。
そうなる前に根絶しておかなくては。＞エレニアさん」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「あら、ここなのかなー。
かなたさんとクレアさんに誘われてきたのですが…。
なんで、私をここに呼んだのかしら。…謎ね。」

浅き隙間の手品師「(サクヤ、周りを見渡す)…ええ、合点いきました。
コンゴトモヨロシク。です。(さめざめ)」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「なるほど、闘技大会では私が弁慶の泣き所にキックをするのが先か、シンさんが私に非接触10000ダメージを与えるのが先かの対戦になるんですね！　……あれ、なんだか凄く不利な気がしてきました」

ゆう「わぁ、来世さんがうろたえています……やっぱり巨乳グラビア雑誌は来世さん対策として必須なんでしょうか。　闘技大会で当たったとき用に少し用意しようかなぁ……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「紳士的な紳士…つまり、変態紳士？」

カレン「さりげなく酷いこと言ってるわね、かなたも」

かなた「カナメさん、皆ってことはかなたも込み、ですか？
なるほど。そんな風に思ってたんですね…」

かなた「商品って…カレンは売り物じゃないと思うんですけどっ。
でも、自業自得だと思うし、助けませんけどっ」

カレン「酷いわね。
とりあえずソウマさんのほうに逃げて脱出完了、と。
それと、残り３人はエレニアさんの荷物のほうに誘導しておいたからお楽しみに？」

カレン「ああ、シンさん、その懸賞金はエレニアさんだから、お持帰りには相応の覚悟をしておくことをお薦めするわ」

かなた「え、エレニアーナさんって誰だろう？
すっごく苦しいいいわけだと思うんですけどっ」

カレン「とりあえず、同名のよしみで言っておくわ。
かれんさん、貴女も負けず劣らず失言帝王だと思うわよ？」

カレン「ほのかさん…最近の水着のＰＡＤって性能がいいのよね。
うん、言わなくても分かってるから、大丈夫よ？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「らいちぇ（来世）ちゃん、５５回れ「ぷちん」ちゅるんれちゅね。
良ければ、ちゃいはーふ（マリー）から「ぷちん」が上手なちぇんちぇい（先生）をちょうかい（紹介）ちゃちぇまちゅわよ？」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　＜紳士的な紳士＞嘘だッ！！　って、すみません。つい言ってみたくなりました（ぇ　来世様キングダムでは、他の男性陣は冷遇されそうですね。王国中の巨乳要素が集中し…あれ、冷遇…？（汗」

パギュン「＞エレニア様　エレニア様の行動を見れば…あれ、今回の絵は普通…呟き、他の方にもエロフと認識されているんですね（＾＾　着てみたい服ですか。防具以外はエクトプラズムなので、イメージ次第で好き放題のはずですが…中々難しくて。露出が少ない服なら大抵好みなのですが…（悩」

パギュン「＞ルーチェ様　蛍光色のダイバースーツを見たような気がするのですが…機能面から考えると、どれも似たような形になってしまいますわね（残念　金槌ですか…　私も水は苦手ですし…　誰か泳げる方に教えてもらうと良いかもしれませんね。来世様以外の方に」

パギュン「＞かれん様　＜グラビア。首から上だけぺったんメンバー＞　…ごふっ（大量吐血ｗ　か、かれん様…　それ、此方にもダメージ来ます（＝＝」

パギュン「＞アレナ様　萌え成仏とは、萌え対象と接触し、至福の幸せを感じた怨霊が成仏してしまう現象の事ですわ〜　…ふふ、私も恥ずかしがる男装美少女や女装美少年を見て危うく成仏を…（思い出し鼻血（待」

パギュン「＞来世様　あら、残念ですわ。来世様の執着心にかなりの素質を感じたのですが…　…毛根が無くなる頃まで待てば状況が変わるかもしれませんわね…（ぼそ」

パギュン「（一更新遅れ（汗））＞ゆう様　ふふふ、嫌ですわ、ゆう様。それでは私が単に来世様を苛めていたSな人になってしまうじゃありませんか…（＾＾　まぁSなのは肯定しますけど　かの変態王・来世様がその変態性を暴走し過ぎて、女性陣に対するセクハラにならないよう、調きょ…　いえ、教育するのがお仕事ですわ。攻撃魔法以外にも属性【巨乳】が良く効くそうですわよ？　私にも少し効くので諸刃の刃ですけど」

パギュン「＞カレン様　か、カナメ様とのキスが平気…ですか…？（汗　…来世様やシン様とはどうなのでしょう？　…いえ、キスというのは好きになった殿方とするべき物だという認識が…（もじもじ　」

パギュン「＞レク様　では、称号裸の王様…ってあれ、ビギニ着用ですか？　ううん、ぐーたら王…シッポだけ王…　上手いの思いつきませんわ…（しょぼん」

ソラ(2144)からのメッセージ：
ソラ「…ごまかせたかな…？」（きょろきょろと辺りを確認しつつ

ソラ「カナメさん…Mもホモもいないけど危険人物はいるってことは…
　　　ちょこちょこ名前だけ上がってる変態四天王とか三人衆とかの方々のことで、たしかカナメさんもその一人だったような･･･
（自分から私は危険です、って言ってるのかなぁ…それとも焦ってて気がつかなかっただけなのかなぁ…？」

ソラ「来世さんそんなに力強く肯定されるとかえって何も言えないじゃないですか！
　　　でもとりあえずの矛先は別の人にあるみたいだし安心・・・かな？」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「来世は堂々としていて凄いのだ！　…でもちょっと変態なのだ（ぁ」

レク「そういえばテーマソングって誰が作ったのだ？気になるのだ。」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「シノギ…ぷちんて何…？」

レシル「シン…それだと一生そこから動けないけれど…いいのかしら…（円の外から観察）」

レシル「該当者を全員集めてから円書けば…１度で済んだ気がする…」

「北東かしら、ね。キャロルにはいかない、気がするけれど」

「ＦＦＦｖｓえねりが発生する可能性があるので、エドゾーもそこに行くかしら？」

【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ：
「3人編成か……勝てる奴は勝てそうだが、えねりという大きな壁があるな。」

「……まあ、それ以前に今の奴を追えるのかって話だが。可能性は変態りたーんず付近の待ち伏せ、か？」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ううむ、エドゾーさんが遠ざかってゆく。
しばらくは狩れそうにないですね」

来世(832)からのメッセージ：
来世「エドゾーは東へ、僕らは北へ。さようならエドゾー…。千載一遇の好機、逃しましたかねぇ」

来世「おやおやルイスさん、心のうちを言い当てられたからといって、ずいぶんと焦りが表に出ているようですよ？
大体それはこの島の純真無垢な少女の方々に失礼というものです。ここにいらっしゃるだけでも、メリルちゃんやカレンちゃん、アプリちゃんなど、実に純粋な…

……すいません。もしかすると僕が間違っていたかもしれません」

来世「エイムさん？　聞こえていますからね？　お　っ　さ　んという四文字が…（目が笑っていない」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ほっと落ち着きつつ
ルイス「エイムさんは気にしないでくれ。
この顔だが気は長い。」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「さて、色々事情が変わってきたけれど。これはこれで楽しみかな」

複眼の復讐者ライダー666(1740)からのメッセージ：
複眼の復讐者ライダー666「今回はライダーVSエドゾーの対戦をお楽しみに。
負けたほうが・・・・・
続きはウェブで。」

のんびり休憩しました！
　HPが 631 回復！
　SPが 171 回復！

ItemNo.6 ショートパンツ を捨てました。

流しそうめん を食べました。
レシル「冷たくて美味しい…でも半分くらい流れて行った…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に レクの首輪の鍵 を装備！
防具に WANDERER特性ビキニ を装備！
装飾に ミニマント を装備！
自由に コンチェルトリング を装備！