クインス「ああ、ハク。ありがとうございます(風鈴を見上げ)
それ、音で涼をとるためのもの、なんですって？確かにこの涼やかな音色を聞いていると…ほんの少し、暑さが和らいでいくよう。」

クインス「(レシルの言葉にパっと振り返り)美味しいお菓子と、綺麗な宝石！
なんて素敵な願い事でしょう。本当に叶ったら、ああ、素敵ですのに。」

クインス「ああ、でも、空から降ってきたら大変そう。ね？とがった宝石は突き刺さりますし、ケーキなんか、ぐしゃっとつぶれてしまいそう…。
そう、もしまた流れる星を目にしたら、レシルのお菓子と宝石が、穏やかな方法で出現するようお願いしなくっちゃ！」

クインス「ん。そうそう。(籐で出来た大きなかごを地面にどっかり置き)
なぜかバナナを大量にもらったので、そのままで良ければ皆さん召し上がって下さい。
タルトやケーキにすると美味しいですよね。でも、そのままでも甘くって。フフ。」

クインス「ほら、ほら。クアドリも一緒に食べましょう？
(ハクに押し出されてきたクアドリに、バナナをそっと手渡して)」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「これは……ありがとーっ」
（ちゅごー…ぞぞぞぞぞ、とストローで一気に飲み干し大きく息を吐いた）

ノイバー「生き返った……。青い流星は見れたんだけど、疲れた時は泥のように眠るってのは本当だね、夢も見なけりゃこの所なにをしたかの記憶も曖昧だ……。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「…おや、あたしったら、夢でも見てたのかい？　みんな猫になって、川へカラスウリのランタンを流しに行ったような気がしたけど…？」

ピンキーモモピーチ「ふふっ、まぁ、どっちでもいいさ！　不思議な、ステキな気分になれたんだからねぇ…。」

ピンキーモモピーチ「あははっ、レシルの願いは正直でいいねぇ！　裏のない純粋な願い、案外そういうのは貴重なものさ…。
うん、ビシュクの言うとおり、絵は人生の癒しになるね…。数年、描かずにいたことが不思議でならないよ、ふふ。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「なんだか不思議でステキなお祭りだったね、星に流星、青いあかり…なんだか綺麗な夢の中の出来事みたいだったよ。
夏の夜って、そういう神秘的なとこがあるよね。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ふふっなんだか、今日は目が覚めたらすっきりした感じ。みんなはいい夢、見られたのかな？」

ハク「最近は星を見るより、なんだか雨を見る方が多くて……近くでは、川が溢れてるところもあるっていうよね。気をつけて。」

ハク「ルーリさんのボランティアは、俺も恩恵に預かれたんだよね。カッコ可愛いイラストを、どうもありがとう♪（にこにこと笑っている）」

ハク「そうだ、昨日はいっぱい星を見る夢を見たから、そんなゼリーをつくってみたんだった。題して「流星群ゼリー」ってね。ま、そのままだけど（苦笑）」

ハク「蒼く色付けしたゼリーに、星型の小さなチョコを閉じ込めてみたんだ。…大きなものが入ってる人は、当たりだよ。食べてみてね♪」

える(859)からのメッセージ：
える「こんにちはなのです、お祭りこっそりお邪魔しましたのですー。…………まるめろの匂いがするのです。（すごい今更）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「流れ星ぼーっと見ながら、前回お邪魔しようと思ってたのですけども、今日になってしまったのです…。お祭後になっちゃったですが、隅っこにお邪魔させていただくのですよ〜（ぺこ）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「星祭、とても綺麗なお祭りだったね。
ふふ、やさしいゆめがおとずれたようだったよ。」
[おぼえているひとにも、そうでないひとにも、やわらかく笑んで]

「少し提出が遅くなりそうだよ、クインス。ごめんね。でも、必ず向かうから。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「――先日体験した、銀河のお祭りは嘘か真か
嘘というには実感が強く、真というには空想が強い。困ったものだ」

フィー「猫に姿を変えながらも個々の区別が思ったより付いたのは驚きであった。やはり、個性とは中々消したり隠したり出来ないものだね」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「ああ、猫がいっぱいです…！」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
灰色の猫が一瞬だけ過ぎっていった、かもしれない。

＞ハクさん
クアドリ「は、初めまして…おお、竜が…って　おわっ！？（思い切り押しやられた勢いで地面にぶつかりました）
すごく…パワフルです…（体格的な意味で）いや、本当に隅っこでいいので…」

シェオールの微笑みに対してとりあえず、と　笑みを返してみたようだ

レク(2175)からのメッセージ：
レク「…（ぐ〜）お腹が空いたのだ。　星よりも、花よりも、私は団子なのだ！」