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Cerfolief Only!!
No.695 魔法学校【カメーリエ】分校
ルナリア=ルーチェ


【お知らせ】

●カメーリエ公式Twitterアカウントを用意しました。[kamelie_info]をよろしくお願いします。

●カメーリエ公式ブログを用意しました。随時情報をアップして行きますのでコミュ外の方で興味ある方は是非ご覧下さい。[http://blog.livedoor.jp/kamelie_6l/]

●ENo.3199様が設立される噂話のコミュニティに当コミュニティは協力・提携しております。大きく取り扱って頂いている為、一度ご覧になって下さいませ。


☆―――――――――――――――――――――――――――☆


とある街の繁華を僅かに離れ進んだ先、石畳の道が華やいだ赤椿に誘われて、進むにつれ見えてくる真新しい学び舎。

魔法学校『カメーリエ』分校―――
このセルフォリーフよりはるか遠い世界シェルハ・ウォル、その一国であるデーゲンリヒトは我らが祖国である。
首都ヴォールアーベントに設けられた本校は、連日魔法を学ぼうとするもので溢れ返り、広く威風堂々とした校舎をもってしても、まるで週末の大通りのように窮屈だ。
また、絶対的な魔術講師の不足がそんな状況に拍車をかけている。

先日完成したこの分校は、そんな本校の人材不足を解決する為、また我らが祖国の権威をこの地に示さんとする為に、巨費を投じて用意された、実践的な魔術や一般教養を学ぶ場である。

君達の入学を我らは歓迎する。
魔術講師であるルナリア=ルーチェやその他の教師たちに学び、大いにその才能の目覚めを見せて頂きたいと切に望むものである。



学長 フォルクマール=ガウン




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【魔法学校カメーリエ分校コミュとは何ぞや?】

セルフォリーフキャラクター限定、魔法学園RP(ロールプレイ)を楽しむ為のコミュニティです。
外部に設置したロールプレイ用 PBSNS(プレイバイSNS)と連動し、カメーリエ分校の学生としての生活を満喫することが出来ます。
主に参加者は「生徒」「来客」のどちらかとなりますが、進行次第では「職員」となる事も可能です。
どの枠にしても当コミュニティや外部SNSを利用する事が出来ますので、キャラクター設定に見合ったものを選択して下さい。

コミュ内はロールプレイ必須、行動描写の有無は問いません。当方が例外とした場合を除いて、ここで起きた事は現実に各キャラクター様に起きた事と認識して頂いて構いません。

コミュ登録のみの時点では全員「来客」という枠になります。生徒として登録される為には、コミュ主であるルナリア(ENo.695)のすみかで入学申請を行って下さい。申請した方に出席番号をお配りしますので、それが配られた時点で「生徒」です。
途中入学も出来ますので焦らずに様子見して頂くのもいいかもしれません。
なお、サブキャラクターで入学申請された場合はサブキャラクターも生徒として出席番号をお配りする事が出来ます。

なお、このコミュニティ内メッセージでは「公開全級共同魔術オリエンテーション」という週に一度の授業中という設定で、来客を含め学校を訪れた人全てが見学出来る全クラス合同授業を毎回行います。
場所は体育施設にて。

【どこにある学校なの?どんな施設があるの?】

場所はあえて設定していません。どこかの街の郊外です。
施設に関しては以下のテキストをご覧下さい。

[ 施設説明はこちら→ http://bit.ly/nAgEkg ]

【どういう学年・学部があるの?】

生徒は基本的には年齢によって

「ヘルブラウ(幼等部 3〜6歳)」制服 http://bit.ly/oaxmdp
「ヴァイス(小等部 6〜12歳)」制服 http://bit.ly/pFQRNh
「ローザ(中等部 12歳〜15歳)」制服 http://bit.ly/pe2Q4H
「リラ(高等部 15歳〜18歳)」制服 http://bit.ly/qXnb37
「ゲルブ(成人部 18歳〜)」制服 http://bit.ly/ogIeVe

とクラス分けされ、ヘルブラウからリラまでは現実社会にもあるような一般教養授業が受けられます。
ゲルブ以降は専門大学のような雰囲気だと思って頂ければ分かりやすいかと。
魔術知識や経験によって飛び級もあります。(選定基準は一般教養のレベルは影響しません)
教科内容を見て、自由に自分の所属を設定して構いません。
また、逆に実年齢に対して知能レベルが低いキャラクターさんなどは、下の部に所属する事も出来ます。

[教科内容はこちら http://bit.ly/mQeDnr ]

いずれ各部用のピンバッジアイコンと校章アイコンを配布しますので少々お待ちを。結果ページなどでご自由に活用して下さい。

ピンバッジを付けたもの同士は念話を行う事が出来るようになります。

【SNSどこ?どう登録するの?】

SNSはこちらです [ http://kamelie.sns-park.com/ ]
各キャラクターのENo、キャラクター名、結果ページのURLを貼り付けて [ kamelie_soumu@hotmail.co.jp ]までメールを送って下されば、こちらから招待メールを送信致します。

【SNS参加しないと駄目?】

SNSに必ずしも参加する必要はありません。
また、必ずコミュで発言する必要もありません。生徒登録されたその日から貴方のキャラクターさんは生徒です。
日記や個人メッセ、イラストなどにネタとして使いたい、それだけでも結構です。

【魔法使いじゃないと駄目?】

そんな事は一切ありません。むしろ使えないキャラの方がオイシイと思いまs(ry)

【部活は?】

ありますが、公式に定めては居ません。
皆さんの「これはありそう」と思うものを設定して頂いて構いません。

【入学金とか学費とかそういうのは…】

細けぇことは(ry)

【案内サイト無いの?】

協力者様が名乗り出て下さったため、現在製作中です。
公開時期は未定です、少々お待ちください。

【たまに出てくる「術胎書」って何?】

全級オリエンテーションで全員に配られている(途中参加の方にも配られています)魔道書です。
その人の経験や感情を記録して本の中で魔法を育て、やがてたった一つだけ『あなただけの魔法』を産み出し、どんな一般人でもその術胎書を持っていることでオリジナルの魔法が使えるようになります。
産み出す魔法の効果は自由に設定して下さい。また、いつ産まれるかも自分次第です。魔法が産まれた時点でルナリアから『魔道士』として認められることになります。

【質問あるんですけど?】

コミュ主まで伝言等をどうぞ。
いろいろと相談をというのであれば、そこでSkypeIDやツイッターIDを教える事もできます。


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【SNS参加者 ENo】

1 16 58 66 83 137 186 257 305 317 336 372 393 472 533 592 601 615 616 659 753 757 773 825 841 947 1085 1151 1237 1260 1363 1415 1427 1424 1445 1543 1601 1716 1727 1970 2004 2121 2151 2266 2285 2300 2369 3159 3223 3264



コミュニティメッセージ


ルナリア(695)からのメッセージ:
(ぺこり)
ルナリア「みなさんこんにちは、今日も授業を始めてまいりm ――――」
ルナリア「………」
ルナリア「……………」

ルナリア「…こ、こないだのバレンタインの歌、あれ皆さん『うわー恥ずかしい』とか『歳考えろ』とか思ったでしょうっ…!せ、先生みんなの目で解ったんですからね、ああもう恥ずかしいっ」
ルナリア「……き、今日は歌無し!すぐ授業に入りますっ(やや拗ね気味だ!)」

ルナリア「こほん。えーと、今日は前回の続きというか同じカテゴリーのお話ですけれど…魔術に使われる魔法円や模様、図式など、自ら描いたり描かれたものを使ったりする様々な『魔術の紋様や文様』を学んでみましょう!」
ルナリア「有名なものを挙げるならば『五芒星(ペンタグラム)』や『六芒星(ヘキサグラム)』、『ルーン文字』や『ヘブライ文字』、少し風変わりな物では東方魔術に用いられる『奇門遁甲図』や『梵字』などもありますね、私はあまり詳しくはないのですが…」

ルナリア「あとはこれらを組み合わせた『魔法円』の存在は欠かせません!儀式魔術を学ぶのであれば必ず通る道となるでしょうっ」
ルナリア「これらの紋様や文様を描く事には様々な意味がありますが、最大の点は前回紹介したアイテムと同じように、イメージや術効果の安定を得る為、というのが最も大きなところでしょうっ」
ルナリア「例えばルーン文字を描いたり刻んだりする事で使える術などは顕著ですね!これはそれぞれの文字にしっかりとした意味がある為に、それに即した魔力を織り上げやすくなる訳です。口語を記すだけの文字では、中々こうはいきませんねっ」

ルナリア「あとは術語を口にする事で精霊と対話、もしくは自己の力を呼び覚ます『詠唱』という概念―――これは次回お勉強しますけれど、この詠唱を簡略化する為の効果もありますっ。多様なイメージを纏める為に、象徴となる図式を大量に描き込むことは、儀式魔術などにおいては必須といえるでしょうっ」
ルナリア「召喚魔術には魔法円を良く見かけるでしょう?あれは儀式魔術の一環だからああなっているわけですっ。解りやすくいえば、先に録音しておくことで自分一人でオーケストラを奏でることが出来る!みたいな意味合いでしょうか。料理の仕込みになぞらえてもいいかもしれませんっ」
ルナリア「まあ魔法円には単純に、その中に立つことによる『神殿効果』もあるのですけれど」
ルナリア「これは魔術における瞑想の極致であり、イメージの中であらゆる効果を生み出せる『自分だけの場所』を作る事と同義となりますっ」

ルナリア「まあ難しい言い方になってしまいましたけど、街中歩いてる時にふと魔法を使おうとするよりも、魔法円を描いてその中に入った方が魔法が使えそうなイメージになるでしょう?その程度の感覚でも間違ってはいないです、はいっ」
ルナリア「その魔法円の中に描かれたりするのが五芒星や六芒星なのですけれど、これらはもう色んな地域にありますしその風土によって色んな意味がつくものですから、きっぱりとこれはこういうものだ!と言い切れないレベルの紋様であったりします」
ルナリア「近世では魔術的用途のみに特化した『一筆書六芒星』などというものもありますが、概ね効果などは変わらないと思って良いと思います」

ルナリア「あとは単純に点や線を二つ重ねただけだったり、紋様にも文様にも様々ですっ。一つだけ言えるのは、これらは想像力以前に暗記がとても大事、ということでしょう!」
ルナリア「いかにも堅苦しいお勉強って感じで私もあまり好きではないのですが、魔法を便利に使いこなす為には必要不可欠です!みなさん、しっかり教科書や参考書を読んで、暗記をばっちりしておいてくださいね!」
ルナリア「それでは本日の授業はこれにておしまい、皆さんお疲れ様でした!」
ルナリア「次回はちょっとした発表をしますので、なるべく欠席せずにちゃんと出てきてくださいね!」

>ミシェル
ルナリア「どういたしまして!…う、歌についてはノーコメントで」

>オフィリィ
ルナリア「じ、事件ですか?急にどうなさったのです?」

>クー
ルナリア「あら、何だか気難しいお顔……何かあったのかしら?」

>ピアノ
ルナリア「……う、歌についてはもうご容赦くださいっ。私は体操服なんて要りませんから必要ないのですっ、はいっ」

>マリナ
ルナリア「今回触れましたけど、仰る通りルーン文字とは真逆と言えますねっ。自己の強さと瞬間の無心はまた別問題なのですよ?ふふ」

>宇佐木
ルナリア「中々良い歌だと思ったんですけど恥ずかしい思いをしてしまいました… い、いえいえどういたしまして!」

>てぃあこ
ルナリア「あら、ティアさんいらっしゃいませ!遠慮なく前の方でお話聞いていってくださいねっ」

>れんげ
ルナリア「喜んでもらえてよかったですっ。……でもかれんちゃん、それは他の女の子の前で言ったらいけませんよ、争いを生んでしまいますからね…!」

>イノリとライネ
ルナリア「本質は仰る通り、本とは言えない何かと言えるかもしれないですねっ。魔法道具と思っておくのが一番かもです」

>マリカ
ルナリア「あ、ありがとうマリカさんっ。歩く時に歩こうと思って歩いていない、というのは非常に近いかもしれませんねっ。身長おめでとうございますっ」

>ヴァイス
ルナリア「そうですね、通常のプログラム通りに勉強していけば卒業までには書けるようになりますよ、安心してくださいねっ。自分のペースで頑張って!」

>ユーグレ
ルナリア「いえいえどういたしまして!……ところでユーグレさん、少し身体測定の後の行動についてお聞きしたいことがあるのですけど?(笑顔はそのままだ!)」

>エイシス
ルナリア「そ、それはありがとうございます……もう、どうしてそんなに笑ってらっしゃるのです?」

>チャイム
ルナリア「ありがとうございますっ、ちょっと歳の割に無理しちゃいましたけど…… 大丈夫、誰でも出来るようになりますから!」

>アスク
ルナリア「あら、ええと……そちらの方はお知り合いですか?」

>エリア
ルナリア「………あれ、今何か……… もしもし?(窓を開けて外をちらりと窺って)」

>カティ
ルナリア「ええ、良いお返事! ……あら、やや増でしたか、お気を落とさないでくださいね…!」

>シャル
ルナリア「あらそんな、急に褒めたりして照れちゃうじゃありませんかっ。術胎書…ひょっとして何か生まれる兆しなのかもですよ?」

>モニカ
ルナリア「いらっしゃいモニカさん、今日は初の授業ですねっ。皆さんと仲良くしてくださいね、ふふふ」

>シュノイ
ルナリア「……シュノイ先生までそんな遠い目して……ひ、ひどい……」

>ミリー、ちかげ
ルナリア「ふふ、よろしかったら終わった後ものんびりしてらしてくださいねっ。お茶くらいは出せますし!」

>テオ
ルナリア「あああああ、どうしましょうあの、そんなつもりではなくてええと……だ、誰かあの、テオさんを保健室に…!(アワワワワ)」

>レア
ルナリア「…………(嗚呼、感じる。悲しいけれど目と目で通じ合ってしまった感だった。やや肩が落ちている)」

>ヒナキ
ルナリア「ふふふ、まあ、そうそう簡単にはいかないものですよねっ」

>リオ
ルナリア「………リオさん。今の『えっ』は何ですか、『えっ』は」

>わらわら〜ず
ルナリア「うん、今はまだちゃんと解らなくてもいいのよー?その内ちゃーんと解るようになって、大魔法使いになっちゃう日が来ますからねっ。ふふふ」

>Charlotte
ルナリア「まあ、その名前をここで聞くなんて……グリモワールにお詳しいのかしら?」

>スウォッチビート
ルナリア「まあアイドルさんは確かにプロポーションの心配はありませんよねっ。でもアイドル科はだめー」

>リーアン
ルナリア「そうそう毎日お菓子が降ってたら、次の身体測定で目も当てられないことになりますよ?ふふ。運動会ですか…どういう競技があればいいのかしら?」

>クラン
ルナリア「はい、わかりましたよろしくお願いします!」

フォルクマール「…む。ああ、貴方が備品を取り扱っているクラン氏か。話は聞いている、此方からの挨拶が遅れて申し訳ない。これまでとこれからの取引に、感謝している(名刺を受け取ると、会釈を一つ)」
>ディアナ
ルナリア「あら、こちらの制服自体はまだ着てらっしゃらなかったの?支給漏れかしら…?」

>リルニーア
ルナリア「(その姿を見かけると、寄っていって目線を合わせ)こんにちは、どうしたのかしら?迷子さんです?お友達がここにいらっしゃるの?」

>イリヤ
ルナリア「ふふ、魔法は楽しく覚えませんと…… ―――あら、どうなさったんですか?寝不足です?」

>ぱなど
ルナリア「(よりにもよってあんなアイドルソングやってる時に来るなんてもう…) ……い、いえいえ、お気になさらず!私たちの身体測定は特に無いですけれど……どうかなさいました?」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「>マリナさん
おめでとう!」

ミシェル「190cmか…なんと言うか魔法使いも体鍛えてるもんなんだな…こう、もっとやせてる印象だった。」
ミシェル「魔法道具は結局なんでも使えれば良い、と…あとは相性か、なるほど…。」

オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「そういえば、血を媒体にする魔法を得意とする人は「短剣」を使うって聞いたことあるなぁ…。」

さや(23)からのメッセージ:
さや「(……最近登校するの忘れてたなぁ。なんかイロイロと忙しかったし)」
(何事も無かったかのように平然と授業を受け始める沙耶だった)

クー(32)からのメッセージ:
クー「パートナー選び、かぁ……

クー「>ルナリア先生
あ、こちらでもアドバイスありがとうございます」

クー「目標とする精神性はあるにはあるんですけど…辿り着き方が分からない感じです」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ルーリ「…流石ですね。やっぱりルナリアさんの歌はとても…良いです。」
ルーリ「あ、はい注文ですね。はい、はーい!」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「ピアノ「また、魔道士になられた方がいらっしゃるのね。マリナさん、おめでとうですの。…ほんとに私、なんとかなるのかしら」
(変化の兆しすらない術胎書を、ため息まじりに見つめながら)」

ピアノ「魔法道具、ね。…私の場合、やっぱりこの”傘”が魔法道具になりますわよね。でも、これは師匠のものですし…勝手に持ってきたものですし…。自分だけの魔法道具、いつか手に入れられるようになるのかしら?」

>ルナリア先生
ピアノ「ううー…! …結局、変わらないまま測られてしまいましたわ。でも、前の世界にいた時よりもちょっぴり体重減ってましたの。やっぱり、戦闘で運動をし、野菜や果実料理を齧っていることが大きいのかもしれませんわね」

>蓮華さん&雛姫さん
ピアノ「どどどどーしてミラでのヒナキとの会話を、れんげが聞いてますのー!? 女の子同士のヒミツの会話ですのよ!? ひ、ヒナキ、バラしましたわねー!?!?」

マリナ(66)からのメッセージ:
マリナ「魔法道具。私の場合はこのグローブだけど……。
ルナリア教諭の分類だと触媒にあたるのかな。」

マリナ「もっともこれ、増幅してるわけじゃないから違う気もする。」

ルナリアに呼ばれ意味を察すると、静かに膝をつき頭を垂れた。
マリナ「我は異界の魔道士、カテゴリーFと称されし魔術師。
世界は違えど師――ルナリアの教えを胸に、魔道の真理を追究し最果てを目指しましょう。」
左胸に現れた花に手を添え、言葉を続ける。

マリナ「マリナ=ルイーズ=スペクトラ。
魔術の師をフォルテュナ、魔法の師をルナリアとし、
この枯れなき花に背くことなき魔道の道を歩むことを、ここに誓約する。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「なんでもって…銃やナイフでもいいのかねぇ?魔法道具って言うにはいかつい気もするが…クリスナイフってのもあるくらいだしなぁ…。っと、マリナはおめでとさん。」

てぃあこ(114)からのメッセージ:

 部屋の隅で集まった人々を見ながら静かにオリエンテーションを聞いている

フリード(317)からのメッセージ:
フリード「(まだ悪い顔色に必死で笑顔を浮かべて首を左右にふるふると振りつつ)……僕には不要ですから、全力でご遠慮させて頂きます。あと……先生にチョコレートのお礼が未だだったので……(懐からハーブキャンディの入った小袋を渡し)疲労回復には確かな効果がありますよ(※味は微妙です。甘くないハーブティみたいなもの/笑)」

マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「へぇー 道具かぁ  魔法使いの杖ってモチーフみたいなものかと思ってたけど、ちゃんと意味があったんだね」
マリカ「私も何かカッコいいの欲しい!」

>ルナリア先生
マリカ「あ、あはは、なんとなく分かった…かな? 魔法って結構覚えること多いんですねー」

マリカ「空飛ぶ魔法の道具なら、ほうきの代わりに私の飛行ユニットでもいいかなー」
マリカ「でもこれ、魔力で動いてるらしいんだけど、違う魔法をかけたりしても大丈夫なのかな」

マリカ「えぇっと… 電池で動いてる機械にコンセント繋いでAC電源を入力するのはダメじゃないですかー  そんな感じで壊れたりしない?」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「杖はタクト……、指示器……。魔石はジェネレータ……、書物や魔法具は、用途や適正に応じて使い分ける演算システムってことでいいのかね。
しかし、なんでもいい、相性的によければ問わない、かぁ……。」

ヴァイス「>ルナリア先生
ディーゼル、レシプロ、ジェットエンジン。色々な種類や仕組みがありますけど、
ざっくり説明すると、容器の中で燃料に引火して、その爆発の勢いを一つの方向に向けて生まれる力を乗り物を動かす力に利用するってもんです。
ただ、こいつぁ燃料として主流なものが石油……、地面の下から掘り出されるもんなんですが空気や環境を汚染するものなんで。
それで魔法文化が発達してる土地で、それに代わるもの、空気を汚さない奴を作ってやろうって思って。」

ヴァイス「考え方について目途は見えてきたけど、誰でも使える、整備できるっていうものになると、魔法文明はどうしても小回りが利かなくて難儀してるところですわ……。
生活を便利にするもの、ってなると、使える人間が限られるんじゃ意味ないですからね。」

マキナ(694)からのメッセージ:
エクス「自分が使いやすい道具が魔法の道具になるんだね」
魔道士の認定式が始まると静かに見守る。
マキナ「ほう?ああやって魔道士が誕生するのか……なかなかよい機会に来れたようだな」

エクス「おめでとー」
エクス「>ルナリア
初めまして先生さん!お歌とっても上手だったよ!」

マキナ「弟は今まで自宅学習をしていて学校に通った事がなく、せめて雰囲気だけでも味わわせてやりたいと思いまして……」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「魔法具か。俺が世話になった家の人間がそれの専門家だったからなぁ。まぁ、一応俺もそういうのを扱ってはいるんだが。」

エイシス「…っと、そうだ。今日から正式にこの学園に所属させてもらうことになった。よければ部屋に来てくれれば歓迎するぜ。」

エイシス「まぁ、部屋自体はまだ決まってねーから今は自分の宿しかないが…決まったらだな。」

エイシス「そういや研究室とかって勝手に色々と揃えちまってもいいもんなんかな…棚とか椅子とか机とか、色々と入用な物もあるんだが。」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「『魔法道具』か。ホンマ、先生の話は勉強なるわ。
俺…チャイムが使てるんは鉱石がメインやし、いわゆる『触媒』になるんやろなぁ。
もっと自分に合う、術式にとっての最高のパートナー、あるかもしれんし、冒険しながら探してみよか!」

チャイム「って、麦の粒に乗ってって…一粒、やろか…。
結果云々よりも、なんでそうなったんかの経緯が知りたいわ、先生…。」

チャイム「おっ、新しい魔道士の誕生、マリナやって!?
おめでとう、凄いなぁ…!
…なんか置いてかれてる気がして、焦ってきたわ…。」

アスク(826)からのメッセージ:
(何となく念じながら胎術書を眺めつつ)
アスク「これ、本当に読めるようになるのかしら…?(首傾げ)」

エリア(931)からのメッセージ:
こそっ
エリア「魔法道具かあ…私の世界じゃ、聞かない言葉だなあ。世界は広いや…」

キータ(1082)からのメッセージ:
「まほうどうぐまほうどうぐ……」
(ルナリア先生の言葉をそのまんま汚い字でメモにとっている)

「しょくばい、ませき……にちようひんでもいい?
感覚的に合うもの……ってことでしょうか? やっぱり魔法ってちょっと良く分からないです……。」

「でも、魔道士の認定……って、こんな風なんだ。……いいなぁ」

「あ……はじめましてっ。本日からこちらの学校に通うことになったキータって言います」
(こっちに気づいた人に聞こえるように小声で挨拶)

「えっと……一応、ローザ(中等部)になりますけど、しばらくは基礎学習から学ばないといけないので
まだ魔法の授業とかにはほとんど出れませんけど、よろしくお願いしますね(こそこそ)」

カティ(1151)からのメッセージ:
カティ「魔法道具かぁ、私の場合は身体に精霊の力を通すのを助ける目的で使っているから触媒になるのかしら?」

>ルナリア先生
カティ「はいっ」

カティ「でもこれだけ色んな人がいると見識を広げる事には困らなさそうだけど、逆に共通項を探す事が難しそうですね」

シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「…。」
シャル「なんか、術胎書が光ってる…。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
<魔道士の認定式>
証である山吹草が具現化され、一段落するまで見守り―
それが終わると、静かに拍手を送った

エリア>
遠くから、何をしているのだろうと眺めている

ミリー(1368)からのメッセージ:
ミリー「スウォッチビートさん> そだね、免除というか、必要ない感じらしいね。希望があるなら計るよ?」

ミリー「(ぼそっと)……とはいっても、よっぽどゆったりとした服を着てない限り、大体の部分は外見でわかっちゃうんだけどね。私は。

ミリー「ピアノさん> 大丈夫大丈夫。その辺は心得てるから>他言不要。 じゃ、本人に(ごにょごにょ)こんな感じかなぁ。」

テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「ところで水着ってどんなデザインなんだろうな?見てみてぇ」

テオ「(しばらくピクピクしていたが突如ガバッ、と起きると何かメモし始めた・・・インスピレーションを得たらしい)」

テオ「方崩天塞感如来毒海再原」
テオ「沸地辱知御苑泥濘再臨 」
テオ「出空鬼惨伝汚悦闇再沈」
テオ「(魔法の練習・・・というか自分の体から出る瘴気を操って(指向性を持たせて)物を腐敗させる術の訓練中)」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「む、先生。 いや……、先生は魔術が役に立つ良い所を集めたものと言っていたが――」
レア「――ならば、なぜ世に蔓延る魔術はかくも“良いものではない”のか。 それが不思議だと、そう思って……」
レア「……そも、良いところ、と言うのはどういう所なのだろうか……?」

◆ピアノ
レア「…ピアノ。 それは自分で探す方が良いものだと、わたしは思うぞ。
    縦しんば、その様な利器を手にしたとしてだが、ピアノはそれを、如何な答えであろうと疑わぬのか?」

レア「…良いではないか。 難しいのならばこそ、時間をかける甲斐もあるというものだぞ」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「…………すごかった(とおいめ)(SNSで延々と身体測定時のお話中です)」

ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「杖には私も最初お世話になりました。主に殴る方で(…)今はやっぱり魔石でしょうか。魔石を埋め込んだ杖にも興味あるけれど」

ヒナキ「>マリナさん
わ、もう魔道士になったのね。凄いわ、おめでとうー!(満面の笑顔でお祝いを述べ)」

ヒナキ「>ルナリア先生
頑張ってといわれても、もう遅いです先生…!(がくり)…夏に向けてのダイエットを頑張ります…(うな垂れ)」

ヒナキ「>れんげさん
そうね、まだ夏までは時間があるし、終わったことは考えないことにするわ(ぐっ)ん、公的なお祭りは暫くなさそうだけど遊ぶのはいつでも大歓迎よ」

リオ(1727)からのメッセージ:
リオ「……   くしゅん」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「魔法学校【カメーリエ】……ふむ、ここで合っているようですね」
メリム「ごめんください、異世界への門を開く魔法を探しているのですが……」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「えっへん。歌うまい? 歌うまい? 上手いと魔法上手く使える?
あらぶりめどーぐりーあんわい♪ わいわい♪(またルナリア先生をまねて歌っているつもりです)」

いんちゃん「魔法の道具は、いつも使っている何かが良いのかなぁ? えっとえっと、ずっと使っていると神さまが物に宿るという日本のお話しみたいな感じなのでしょうか」
わらわら〜ず「男の子達といっしょにしんたいそくてー!」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「>ルナリア
ああ、いや・・・その点についてはどこかからか舌打ちが聞こえた気もするが・・・、
どちらかというと測定方法に興味がある。魔法学校となれば我々とは異なるだろう。どこぞでは帽子に判定をさせるとか。」

Charlotte「流石に採寸していると思しき部屋には突入できなかったが。」

Charlotte「杖といえば粒子ジャイロ内蔵の打撃杖・・・とは違いそうだ。
イメージを集中させるポインターのようなものか。銀が干渉し易いと言うのも興味深い。」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「うーん、この前の話はイマイチよくわからんかったな…。
意味はないけど効果はあるって事か?」

クラン「あ、そうそう!この前男子生徒の身体測定をさせてもらったクランです!
『Kuran'z Garage』っていう雑貨屋やってるんでヨロシクー!

クラン「>ルナリア先生
そーいうルナリアセンセが理解なされたのはいつ頃なんで?」

クラン「学長さんは槍を使うのか…。武闘派なんですね。」

クラン「>ピアノ
お城住まい?そいつは凄い!
キミはお姫様だったのかい?」

クラン「雲の石材とかだったら、俺もちょっと興味あるけどね。
軽くて強度もありそうだ。」

クラン「んー、いやまぁ…この陣容で覗く奴がいたら最早蛮勇のレベルだとは思うが…まあ、気をつけておくぜ。」

クラン「>宇佐木
残念ながらレントゲンとかは撮らんからな。健康管理は自前でしてくれよ。
…まあ、宇佐木は医者が診るべきなのか、獣医が診るべきなのかはわからんが…。」

クラン「身長は耳抜きが身長、耳こみは別に記録する。俺みたいにな」

クラン「>ヴァイス
お前この前の話わかったの?スゲーなぁ…。」

クラン「今日はブローカーみたいな仕事だけどな。
これからも手広く仕事をしていくぜ。」

クラン「>テオ
はいはい、テオ君は特注で身体に合うのを作るからねー。」

クラン「>リーアン
だってお前教えたら絶対サボるだろ。」

クラン「賞金は難しいんじゃねーかな…学校の行事だし。賞品が出れば御の字だろう。
賞金が出たら大体の種目でお前は一位だとは思うよ。」

ディアナ(2369)からのメッセージ:
ディアナ「ま、マリナさんみんなに黙ってこんなところで超絶修行の日々を・・・!!?白装束着て滝浴びまくったりしてたのかな・・・」
ディアナ「にしても、異世界の魔術学校にその力を認めさせるとかっ、なんて素晴らしいかな!おめでとうございます!」

ディアナ「>うさぎさん二人
ぁー・・・やっぱりチョコ食べると体に悪いんですか。ちょっともったいないですね。   っと、なんかもう一人、うさぎさんに似た香りの女の子が・・・♪」

リルニーア(2491)からのメッセージ:
リルニーア「(…うたが…きこえる…)」
リルニーア「…やさしい…うた…」
リルニーア「Zzz...」

イリヤ(3159)からのメッセージ:
>マリナさん
イリヤ「……また一人、術胎書から魔術を…。マリナさん、おめでとう。」

イリヤ「(自分の術胎書を見る。特に変化は無い)
……いつ、かな…。まあ、のんびり待つとしよう」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「はじめましてっ!キララ=C=ティルフォと申しますっ。
とりあえず、カメーリエへ入学をしてみたいと思いますっ。
……方向性としてどうすればいいんだろう。
基礎もちゃんとやってるし、実践もすでにある程度実現できてるわけで……。」

きらら「術胎書?私達の体系から外れると思うけど――

でも、郷に入れば郷に従え。とっ!」




コミュニティ参加者


 ENo.1 ミカエル・R・ストラウス荒竜
 ENo.3 満月の森 夜明の海 王たる者と騎士****
 ENo.16 オフィーリア=クォリスれち
 ENo.23 葛綺 沙耶/フェリシア・カズラキ蛍光色の物体
 ENo.28 楠 白刃
 ENo.32 戸叶 空氷雨
 ENo.36 ルーリ・シルキーru-
 ENo.40 西圓寺真衣きがん
 ENo.48 ルクリア=アルヴィフローラ久遠
 ENo.58 夢猫ぴあの朔月
 ENo.66 マリナ=ルイーズ=スペクトラ柊さつき
 ENo.83 宇佐木 勇兎KYO
 ENo.96 トレニア=フロイントリヒ七篠
 ENo.98 神代真紀リクレマイン
 ENo.114 ティアロフト=E=トロメアはすみ@
 ENo.137 蓮華/花蓮蚯蚓
 ENo.186 翠翼の双子
 ENo.257 ファイン・ジャック緑もやし
 ENo.317 フィリーディス・K・ウェーハスハール霜月司
 ENo.336 マリカ・ニティドゥムけ〜け
 ENo.372 ガウ・アルナーグノルン
 ENo.393 ヴァイス=G=スピンドル筑波 一樹
 ENo.442 アオイ=H=ミヤフジcalm wing
 ENo.444 マリス・フラムベルク・フィレスだむべぇ
 ENo.472 ユーフォリエッタ=フォンブレン辛味
 ENo.499 天瀬千歳&千里あまちと
 ENo.533 リヴェリアZ.
 ENo.592 カラバおはな
 ENo.601 魔術商会病気のピンク
 ENo.615 苺龍辰飼
 ENo.616 春原さつき鈴 鈴々
 ENo.659 ユーグレ・A・ルビースカイayaba_yu
 ENo.669 刻狩六六六(#⌒,_ゝ⌒)
 ENo.691 セレーネ・ヘリオライトからたち
 ENo.694 マキナ・クストースディアボロス
 ENo.695 ルナリア=ルーチェはるち
 ENo.703 エイシス・ウィンザーYuki
 ENo.712 紅葉きづきあきづき
 ENo.725 イロコイ・ミュウ・アエンナ死神ミュウ
 ENo.747 ユクシンkanpi
 ENo.753 ユウ・アリマAki
 ENo.757 パン製造機械と少女GR
 ENo.773 チェリー・チャイムnafu
 ENo.825 ラナンディア・フェルシュング柚子
 ENo.826 アスク=C=フレインエース
 ENo.841 ユーメティウスフォンメニア=A=橙風和葉
 ENo.931 エリア・クルースニクれい
 ENo.1000 フリアミスタ元かにょ
 ENo.1041 イレルミ・ヴェン=トゥリ彩星
 ENo.1082 キータりの
 ENo.1085 ルーシディティ・フォルズぬるぽ
 ENo.1144 スプリーン・グッドマンりりんら
 ENo.1151 カティル=ラチェスkin
 ENo.1237 シャルル=リシーハットたつみん
 ENo.1253 風郷・風璃rkm_stn
 ENo.1260 コーデリア・サードニクス狩咲佐倉
 ENo.1292 モニカ・アプリコットのあ
 ENo.1363 異世界の二人じゅねは.jp
 ENo.1368 ミリアム=N=アッシュフォード水破
 ENo.1376 藤堂 千影あれれーPL
 ENo.1403 テオドリックPS
 ENo.1415 レア=シュテンベルクauna
 ENo.1424 五十嵐 旋風
 ENo.1427 DRACOFIDELIS南無
 ENo.1445 雛姫深海
 ENo.1543 水酸化銅アルミニウム燐酸塩isss
 ENo.1601 チチェル・ウィントほけ
 ENo.1716 おねえさんとたま風邪薬
 ENo.1727 アリオク・ターヴィニア・レグルスてる
 ENo.1903 シャロン・ヒューストンCrote
 ENo.1907 ユウナギこあとる。
 ENo.1951 メリム・ファルトリア三日月銃士
 ENo.1960 太歳Emonium
 ENo.1970 白鳥 杏紅葉屋
 ENo.2004 スターシップ・アシュタヌークwill
 ENo.2017 マキャビティ・ザ・ダンディーMorrigan
 ENo.2091 ステラ・キュレイセンじゅじゅ
 ENo.2121 カラット・カラット水無月一日
 ENo.2151 パーミル・クレセント龍咲ゆーみ
 ENo.2164 アルフレッド=ロックウォードFLさん
 ENo.2193 リーアン・エイミスりい
 ENo.2201 クランK−2
 ENo.2266 小さな聖堂PL
 ENo.2300 月城 真昼F_T
 ENo.2369 サムソンさん家のディアナ柳川蜷
 ENo.2491 リルニーア・スレイクリット眞白 銀
 ENo.3149 ベアート・ラップ睦月
 ENo.3159 イリヤ・R・ヴァヴァーナアイサカ
 ENo.3199 伊藤パナドasta
 ENo.3223 ティアリス=エルシュニア姉御
 ENo.3243 キララ=C=ティルフォ夜明詩
 ENo.3264 ヴァイオラたま
参加者 計 92