クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・シンデレラGPについて
支配人「さて…次回はいよいよ決選投票だ」 支配人「キャストは次回する事は無い。従業員は自分の所持しているポイントを、お客さんは自分の所持しているポイント(+キャストから今回譲渡されたポイント)を使って、次回キャストに投票してくれ
【エレイン10p】【マリナ10p】【ルリ10p】
こんな感じだな」 支配人「ポイントを使い切らなかった場合は没収。逆にポイントが足りていない場合は名前が並んでいる順番にポイントを使っていき、足りなくなった時点で打ち止めだ。 上の例で25Pしかポイントが無かった場合は、ルリに入るポイントは5Pってわけだな」 支配人「各従業員・お客さんが何ポイント所持しているかは、今回のコミュ画像に表示される…予定だ」
支配人通信・救済について
支配人「前回説明の中で… 「×キャストの保持ポイントは今回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる」 とあったが 「○キャストの保持ポイントは次回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる」 の間違えだ…一応キャストにはポイント集計済みの連絡をしたんだが、救済措置として次のルールを設ける」 救済ルール 次回発言でも、キャストによるポイントの譲渡を認めます ポイントを譲渡するお客さんに、何ポイント譲渡するかをどうにかして伝えて下さい お客さんは受け取る予定のポイントを計算に入れて投票をお願いします 無効ポイント(お客さんにしか譲渡出来ないルールなのに従業員に譲渡した。単純に余らせた)の譲渡も認めます
支配人「くれぐれも悪用しないようにな……全員に「貴方に全部ポイントあげます☆」とか伝言で送らないようにな? 失格は勿論集計がスゲー荒れちゃうから」 支配人通信・ここまで
支配人「エレイン> ……あー……薔薇の香りって…リキュールか……」 支配人「……一口で寝るのは知ってたけどこの量でも駄目なんかよ……」 支配人「真昼&ソニア&ディーネ> ……コイツアルコール飲むと寝るんだわ……まー命に別状は無いからバックヤードのロッカーにでも放りこんどけ……」 ナレーション と、言うわけでクリミナルはバックヤードでしばらく休んだ後出てきました……
クリム「エレイン君> いやぁ面目ない……どうにもアルコールには弱くてねぇ……」 クリム「ルリ君> なるほど……種族が変われば感覚も変わるものなのか」 クリム「そしてやはり使ってない所は退化していってしまうものなのだねぇ」 クリム「私も身体を動かすように心がけねば……」 支配人(身体よりも頭をもう少しだな……)
クリム「エル君> ふむ……条件が厳しい仕事だったのだねぇ……<若くないと出来ない」 クリム「仕事とは別の幸せというとあれかい? 仕事を通じて知り合った男性と幸せになりたいとか!!」 クリム「ん? 私の仕事? 私はオーナーであって、支配人はちきん君さ」 クリム「オーナーの仕事はと言えば、お店が潰れたときに身ぐるみ剥がされる事だから、今はお仕事が無い…開店休業状態だねぇ」 クリム「医療関係…なんだか難しそうだけれど、目的があるというのは良いね……看護婦さんとかそういうのなのかい?」
クリム「かれん君> ふむ……じゃあ早速役立って貰おうかな?」 クリム「と、言うわけでかれん君お勧めの何か甘いものをお願いしよう!!」 クリム「ディーネ君> いやぁ……どうもアルコールというのに弱いらしくてねぇ……心配をかけた……」 クリム「それは良かった<私も楽しんでいる」 クリム「お客さんも、キャストも、皆で楽しめるお店というのがやはり理想だったからね……」
クリム「あげは君> ありがとう。これは……」 クリム「イカ型?」 ナレーション クリミナルはつまみ上げたチョコレートをしげしげと見つめてそう呟いた……どうもそんな形をしていたらしい 支配人「あげは> まー……今回のシンデレラGPは出遅れだからアレだが、次のシンデレラGPからは気合い入れて行けよ?」 支配人「ここは戦場だからな……」
クリム「萌子君> ……」
一瞬の何とも言えない間…… クリム「日々成長中の萌子君の事だ。きっとすぐに……」
一瞬の何とも言えない間…… クリム「ではなくとも遠からんうちにチョコレート再現になるんじゃない……かな?」
クリム「真昼君> いやぁ……その節は心配をかけた……」 クリム「何かお詫びに一杯奢ろうじゃないか…何が良いかね?」 クリム「ソニア君> と、まぁ……こんな感じでお酒には弱くてねぇ……ソニア君と酒を酌み交わす日は遠そうだ」 クリム「そしていよいよシンデレラGP……私にはよくわからない事なのだけれど、支配人曰く……『オンナは競い合って磨かれる』だ、そうだ。君や他のキャスト達がそうであると期待するよ」
クリム「きらら君> おお! ありがとう」 クリム「いやぁ……アクセサリーというのはなかなか気が回らなくてねぇ……」 ナレーション そう言ってクリミナルは帽子にコサージュを乗せた
支配人「中年騎士> …………お守りお疲れさん…………疲れるよな…………お守りって」 ナレーション 支配人は中年騎士にそう呟いた
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「シンデレラGP… わたし結局、あまり多くお客さまのお相手できてないんですよね」 エレイン「なのでわたしのポイントは、零砂さんへ全て譲渡します」 【零砂29P】
>かれんさん エレイン「お話聞いてるだけで、わたしの踊り方とは違うのがわかります」 エレイン「この間はわたしも踊ってましたから、かれんさんが踊るところは見れなかったんですよね」 エレイン「次に見られる機会はいつかしら…」
>ソニアさん エレイン「昨日は、美味しいシャンパンありがとうございました」 エレイン「…わたし、何かはしたないこととかしませんでしたか…?」
宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム 宇佐木「ああ。おかげさんで、食い物に金を使わなくなってな。こういう所で遊ぶ余裕もできたってわけだ。」 宇佐木「確かに、この姿になったばかりの時は、そうも思ったんだがな…さすがに、毎日くってると飽きるんだよな」
>風華 宇佐木「そうかそうか、そりゃあいいことだ。難しいことがあったとしても、勉強嫌いじゃなければ今に覚えれるさ。ここにも、色々教えてくれる人はいるだろうしな。」 宇佐木「そーだな…じゃあ俺も一緒に食べるとするか。野菜スティックと果物の盛り合わせでも注文しようかね。」 宇佐木「いや、チョコでいいさ。元に戻った時の楽しみになるし、にんじんは正直食べ飽きてるしな。もちろん、嫌いってわけじゃないけどな…にんじん。」
>あげは 宇佐木「おう、ありがとよ。不恰好っつても、手作り感がでてていいと思うぜ?大事にさせてもらうよ。」
ソク(101)からのメッセージ:
>クリム ソク「だろうな。ま、どうなるかは今後の売上げ次第か」
ソク「真剣味ねぇ……要職に就いてたりしたらそうも言われるか ……アンタがいいなら今のままでもいいと思うけどな」
>かれんさん ソク「それはそれは。もらえて嬉しいよ、基本毎年ゼロだからな」
ソク「明るいねぇ、オレには少々眩しいよ なら注文しようか。誰に言えばいいんだ?」
>エルリッヒ ソク「そんなもんかね。まぁ……(ぐるりと見渡し) ……あんま飲めそうなキャストいないよな」
>ソニア ソク「相変わらず真面目だな。仕事熱心なのは感心だが時には少し力抜いてもいいんじゃないか?」 ソク「それと別にオレには言葉崩しても構わんが……まぁそう言っても変えないんだろうな」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「うううう……本気で時間が無いです……。 とりあえず、シンデレラGPの分だけでも……。」
ルリ「アタシの手持ちポイントは45Pですか。 では……【129 クリム 8P】【393 ヴァイス 10P】【442 アオイ 7P】【3366 ポチ 20P】ですね。 それではみなさん、お願いします☆」
ルリ「えっと、あとは『アタシがシンデレラGPで優勝したら』について。 アタシが優勝したら、アタシに投票してくれた人みんなと一緒に、suoさん(前回ルリポチ絵を描いた人)に絵を描いて貰います☆ 人数にも寄りますが、頑張って描いて貰いますので、よろしくお願いします♪」
エル(136)からのメッセージ:
エル「シンデレラGPのポイント譲渡は…【エルリッヒ25P】でお願いします」
>クリムさん 「そういうのは、やっていく中で追々学んでいけばいいんじゃないでしょうか。最初からうまくいくわけありませんしね…」 「一番似合うって…そ、そんなことないですよ…。 …自分で想像して、正直ちょっと似合うとは思いましたけど…(←」
>かれんさん 「なるほど、つけしっぽですか…。どこかで調達してきましょうかね…。 本物は…生えたら生えたで嬉しい気もしますが、苦労もありそう…(」
>エルリッヒさん 「あ、ありがとうございます…撫で回したい、というのは、どうぞ…」 「ドンペリは流石に…( 普通のワインでいいですよ」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「今回次回でシンデレラグランプリっ!一番は誰になるだろー、一番がんばった子になるよね、きっとっ」
かれん「あたしが持ってるのは24ポイントかぁ。じゃあ…、【宇佐木さん6P】【ソクさん6P】【ルナさん6P】【クルトん6P】でっ! みんないつもありがとっ。これからも、このお店で楽しんでいってね♪」 かれん「だから、あたしからの口約とかは特になしっ。一人のキャストだけじゃない、キャストみんなと、お客さんみんなでお店を盛り上げられたらなって。それが願いだから!」
かれん「>支配人さん もー、あたしがキャストしてるのは点数のためでもグランプリのためでもないもん。みんなで楽しい想いができればいいなって、本当にそれが一番なんだから。そういうこと言われると困っちゃうよ?」
かれん「>くるとん なるほどー。任せて任せてっ。 好みは一緒にて落ち着けるたいぷ、かぁ…。…あたしだと、だめかな?(じっ」 かれん「>ルナさん だいじょうぶだよ、気にしないでっ。 お部屋に飾ったりしてもいいし、好きにしてくれていいよっ。それ作るのにけっこう時間かかったんだー」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 「――、シンデレラGPの、イベントです、ね、」 【ルウリィ10p】【エルリッヒ10p】【ソク10p】
リリス【キャスト】 「――、失礼致します、 ――、わ、私がシンデレラGPを制したら、あ、あの、キャストの皆さんに、水着、を ――、き、着ていただきま、す、!」
メイフ(226)からのメッセージ:
(うつらうつら)
>ヒメ (ナナと交互に見やって) 「随分とお若く見える」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん 早速口にいれてモグモグして。 「ん、十分うめーよ。可愛い子からチョコもらえるとか嬉しいね、何年ぶりかね。」 「血を残す残さないも巡り合わせっつーもんでー……違うエル嬢を見る機会はともかく。 ほいほい、オレの肩でよければ好きなだけ、もたれてくださいな。」 おいで、おいでーと笑いかける。
>かれんさん 「煙吸い込んで楽しいって奴ばっかじゃないかんねー。 趣味は人の迷惑にならない範囲でやるもんさー。 でも、褒めてくれてありがとな、ははは。」 ふーっと吐いた煙は垂直に昇って渦巻きのような模様を作って、消えていく。
>風華さん 「オレの知ってるバレンタインってもっと穏やかなもんだったんだけどなあ……とりあえず、何か奢ろーかね、お詫びに。 さっきから色々喰ってる?みたいだけど。」
>ソニアさん 「ほんと、軽く飲むなあ、ソニア嬢って。」 楽しそうに笑って、自分もグラスを干して 「強いのは分かったから、今度はゆっくり飲もうじゃねーの。」
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>【ナナさん】 …あ、ナナさんこんにちは。 ナナさんもこちらでお仕事されてたんですねー」 クルト「えーっと、それじゃ……ナナさんのお勧めのジュースを二つお願い出来ます?」
クルト「>【萌子さん】 あ、はい。 どうぞ」 クルト「ぅー…そんなつもりはなかったんだけどなぁ… 一応、僕なりには頑張ってみたので今回はアレで許してもらえると嬉しいなー。」 クルト「…えっと、僕の年齢ですか? …今は15歳ですけれど、何か問題ありました?(首を傾げている」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ん?(ルリさんとパフェ食べつつ、ナナさんやクリムさん、さつきさんの視線に気づいたように) ん?(きょとんとするコワモテオールバックマッシブヤンキー」
ヴァイス「>ルリさん んまぁどこでもかしこでも仕事勉強してるわけにもな。 甘いもの食って息抜きできるってならそっちのがいいやな。 いやぁ、それがよぅ、俺が人間じゃねえって話に絡むけど、俺もグレムリンって山の妖精なんだわ。 今は力貰っていい体手に入れてっけど、そういう恋愛感情ってのが、ぽこっと湧いて生まれたもんだからなぁ。 人の気持ちってのを知りたいし勉強してるけど、うん……。しかもこういう感情を聞こうにも女性方に聞くにゃ憚られるから、なぁ(大きくため息を吐いた)」
ヴァイス「なんで俺兄さんに話すことをここでぼやいてんだ……。」
アオイ(442)からのメッセージ:
>ルリ(121)さん アオイ「なるほど―――」 お皿を受け取りつつ、何やらしきりに頷いている。
「――失礼しました。種族、などと区切るべきではありませんでしたね。 働き者であることは、貴方自身の美徳です」 話が途絶えた様子は無かったが、ごちそうさまです、と差し出した皿は既に空になっていた。
ジェイ(458)からのメッセージ:
――店の前に一人の男が立っていた…。 ジェイ「そういえば気が向けば寄るように声を掛けられてはいたが、こういったところはどう入ればいいんだったかな。 客として入った事は余りなかったな…ふむ」 ジェイ「…悩んでいても仕方がないな、とりあえず入って伺うか。 失礼、お邪魔するよ」
ジェイ「…見知った顔がいくらかいるような気もするのは気の所為じゃなさそうだな」
サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ サイアス「ふむ、確かに一理あるな。だがそれでも誰が作ったかなどは隠しておいた方が気持ちよく食べられるというものだ」
>中年騎士殿 サイアス「(微妙に目を逸らしながら)ストレスが多い仕事だというのは想像してあまりあるが……それでも憂さ晴らしをどこでするかというのはもう少し考えた方がいいのではないだろうか……」
ディーネ(686)からのメッセージ:
(ディーネはちきんをじっと見つめている!)「…とり…はっ!」
ディーネ「し、シャルロットさん?何をむしっているのかなー?(汗」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「!ありがとう、ございます…開けてもいいですか? こういうお店だし、ここで頂いてもいいかな、って…」
【キャスト】ディーネ>シアさん 「ウイスキーお持ちしましたー。スコッチとか、どうでしょう? お水と氷も用意してますので、作りますよ。 チーズはもう少々待ってくださいね」
【キャスト】ディーネ>シアさん (…少なくとも、見た目は確実にあたしより年下だよね…何かとてもお姉さんな風格だけど…)
【キャスト】ディーネ>きららちゃん 「おいしい?よかった…でもね、さすがにユエルンさんほどの味は出せないよ。 だからお客さんに出すにはまだ修行がいる、かな。 きららちゃんが飲みたいなら、また煎れてくるね? やっぱり、おいしいって飲んでくれる人がいるのは嬉しいし」
【キャスト】ディーネ 「シンデレラ…グランプリ? うーん…あたしには縁のない話だと思ってたしなぁ… へ?何かアピールする点はないのかって?」
【キャスト】ディーネ 「あたしはただ…一応目的があってここに来て…“世界”の“理”のせいで魔法もほとんど使えなくて…少し料理のレパートリーを増やしたいと思ってたらここの募集を見つけて、最初は厨房を担当するつもりで…」
【キャスト】ディーネ 「オーナーが「キャストをやれ」って言ってくれて、何かこんなあたしには似合わないようなかわいい服を着て、いろんなお客さんがいて、いろんなキャストの仲間がいて、話して、笑って、頼んだり頼まれたり…楽しかった。楽しかった…です」(目を閉じて微笑む)
【キャスト】ディーネ 「ここにいればもう少し、いろんなことががんばれる気がします。まだまだ至らないところもいっぱいあるけど、そういうところも覚えて、楽しくやっていこうと思います。ありがとうございました…そして、これからもよろしくお願いします!(礼
【キャスト】ディーネ (…これってただの自己紹介…あぁ…いいやもぅ、言っちゃったし…)
明緒(707)からのメッセージ:
明緒「ん、そうか? そんな風に言われるのは初めてだが・・・嬉しいな。(落ち着くと言われて嬉しそうに表情を緩めた) ああ、よく似合っている。>アオイ」
明緒「ふふ、甘いものは基本的に私は好きだからな。 ・・・だが食べ過ぎによる罠が怖いので運動も怠らないようにしている。 ・・・いくら食べても太らない体質になりたいものだ。>風華」
明緒【キャスト】「今となっては希望は殆どないだろうが・・・、万が一・・・いや、憶が一にもGPになれたなら・・・コスプレイベントは【ウェディングドレス】にしてみたいものだ。【宇佐木に16P全部】>宇佐木」
ベル(766)からのメッセージ:
中身「時間が取れなかったため、お返事は次回になります。」
****(813)からのメッセージ:
風華「おー……我は27ポイントあるのか。いかがしたものかなあ」 風華「(゚Д゚≡゚Д゚)」 風華「ん、では、【うさぎさん10P】【ルナ10P】【エルリッヒ7P】譲渡しておこうではないか。有効利用するのだぞ (゚∀゚)ペカーッ」
風華「さて……ううむ、こすぷれ、と言ってもなあ。我は服飾のことなどよくわからぬし……ここは仲間に紙に書いてもらった通りにするとしよう(ごそごそ」 風華「えーっと?(紙を見ながら)『わたしがシンデレラ・グランプリでゆうしょうしたら、コスプレイベントは【スクール水着・白】にします。とうひょう、おねがいします』……?」 風華「……すくーるみずぎってなんぞ?」
>うさぎさん 風華「左様なのか?手取り足取り教わった方が分かりやすいと思うが……」 風華「それはだめだ!うさぎさんが出禁になってしまうのはだめだぞ!」 風華「おー……大人というものは経験豊富なのだな!経験豊富だからある程度踊れるのか……!大人はすごいな!」
>エルリッヒ 風華「汝はダメな大人だなあ!しかしよいよい、ゆるすぞ (゚∀゚)ペカーッ」
>ルナ 風華「んむ?よいのか?我にくれるのか?」 風華「うむ、ありがとうだ!とても嬉しいぞ! (゚∀゚)ペカーッ」 風華「すごいな!汝が焼いたのか?美味しそうだな……どれ(もぐもぐ……)」 風華「美味い!とっても美味いぞ! (゚∀゚)ペカーッ」
みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「はにゃ。イベントの最終週みたいですね〜…飛び入りだし、楽しめればまんぞくですっ!」 【キャスト】あげは「で、えーとポイントは…13、かな?(さらさら…《【宇佐木5p】【ルナ5p】【ポチ20p】》と記入)」 【キャスト】あげは「よしっ。最後の方は多分、じゃなくて絶対足りないですけど〜…お気持ちもかねての投票ですっ!」 【キャスト】あげは「あ。こ、公約はそうですね〜…は、はにゃぁああ…こ、これやりましょうっ!一人一回ですっ!!」 そう言って赤面するあげはが広げた漫画には、女性同士がプレッツェルを両端から囓っていくイラストが 両開きで描かれていた。そう、ポッキーゲームである。当人も多少意識しているらしいが…?
>宇佐木さん 【キャスト】あげは「はにゃあ〜…ありがとうございますっ!えへへ、甘い物大好きなんですよ〜…♪」 (チョコをぎゅっと愛おしそうに抱きしめている) >ルナさん 【キャスト】あげは「はにゃ、いえいえ〜。もっとお名前おぼえてもらえるようにがんばりますっ☆」 (薄い胸の前で小さくガッツポーズ) >ルウリィさん 【キャスト】あげは「はにゃあ。よし、大丈夫だったっ…っと、お待たせしました〜っ!う〜ん、やっぱり変です…?」 (人差し指を顎先に当てて首を傾げた)
ヒメ(1162)からのメッセージ:
【キャスト】ナナ>支配人 「は、はい…で、でできるかぎりがががんばります!」
oO○(あ、あれ?あの方…チキンさんでしょうか?)
>支配人 「ええ、かなーり心配ですけども…恥ずかしがり屋を少しでも克服させられればと思ってですわね やればできる子ではあるので、私も衣装の手入れとかしつつできるかぎりバックアップはするつもりですわ」
【キャスト】ナナ>メイフさん 「ふ、ふぇ!?」 (指差す方向を向く) 「!!!? す、すすすごく怒ってそうですが、本当に甘いものが好きなのですか?」 「あ、え、ええと…そ、その…あ、ありがとうございます」 (羽のことを可愛いといってもらえて嬉しそうに照れている)
【キャスト】ナナ>ヴァイスさん 「あのその…メイフさんからヴァイスさんは甘いものが好きと聞きましたので、チョコレートパフェをお持ちしました」 (若干声がうわずりつつ怯えながら少し離れたところに座った) 「そそそそその!…あ、甘いものは、ほ、他にどんなものがお好きなんですか?」
【デザイナー】>ディーネさん 「ええ、私の親友ですわ 恥ずかしがり屋で引っ込み思案だからディーネの方でもサポートしていただけると助かりますわ」 「か、かわいいだなんて…ありがとうございます ディーネさんの方が可愛らしいと思いますよ」
【キャスト】ナナ>ひめちゃん 「あ、えっと…ひめちゃんですか?よろしくお願いしますね ヒメちゃんと同じ名前なのですごく親しみが…」 (まわしを渡され驚いた表情で) 「ふぇ!?こ、これってお相撲さんとかがするものですよね? ほ、本当に皆さんつけたのですか?」 「ナナ…そんなこと誰もやってないからすぐ信じようとしないの ひめもこの子はすぐ人を信じちゃうので、そういう冗談はやめてくださいませ」
【キャスト】ナナ>きららさん 「あ、きららちゃん!きららちゃんもここで働いてらしたのですね」 「私の見てないところで困ってたらきららの方で指摘していただくと助かりますわね」
「………割とちゃんと働けてますわね 安心しましたわ」 「さぁ、私の方も仕事しないとですわね…GPの景品になってますし、少し気合を入れないとですわね」
シア(1173)からのメッセージ:
頼んだ料理を心待ちにしているようだ
萌子(1600)からのメッセージ:
【脂肪の部分がいっぱい入ってるお肉 (クリム】 「肉は赤身だよ! 脂肪はなくても食(触)感はサイコー! それが、真のお肉道なんだっ! ぷんすか☆」
【誰も攻め込めないぐらい (クリム】 「だから、攻め込めないって思われたらダメなんだ!」 「昔から言うでしょ? 童貞は、砦に侵入したことのない兵士。 処女は、兵士の侵入を許したことのない砦。 どっちに価値があるなんて、一目瞭然……」 「でも、鉄壁すぎると誰も侵入しようとしなくなっちゃうんだ! だから、抜け道は用意しておく―― これがアタシの言いたいことっ!」
【抱きしめてもいいよ♪ (れんげ】 「え? マジで?! よーし! おねえちゃん、ホントに抱き締めちゃうぞ♪」 「むぎゅ〜、もふもふっ☆」 (れんげの頭部を包み込むように抱き締める)
【焼き菓子 (クルト】 「もしかして、お菓子屋さん巡りとかするの? 単純に甘いものが好きなのか、それとも女の子に声かける口実作りなのかな? きゅるるん☆」 「もちろん、遠慮なく受け取っちゃうよ! せっかくだから、クルトくんに食べさせてもらおうかな? アーンって、ね♪」
【シンデレラGP】 「真一郎さん、帰っちゃったし…… ポイント、マジでどうしよう?」 「あー! もうめんどくさい! 【クルト28P】で、ドーン! コスプレイベントは、あえてベッタベタなキャバ嬢コスでゴー!」 「まあ、萌子は馬鹿だから仕方がありませんね」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「エレイン>おー、よろしくエレイン!」 ルウリィ「わかってるねぇ、毛並みはけっこーこだわってるんだ♪(自慢げにふわっとかきあげる」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん 笹、美味しいですよ?かれんさんも食べてみてはどうでしょうか。」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「次は投票でしたっけ…結構ポイントあるみたい、誰にどのくらい渡そうか迷っちゃうなぁ」
ルナ「>風華さん 源氏名…そうでした、ここってそういうお店でした」 ルナ「ちゃんと風華さんって呼びますね、風華さん!」
ルナ「>あげはさん 一生懸命作って下さったのが伝わってきます、ありがとうございます〜」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「うん、そうしてくれると嬉しい――」 真昼「(そんな折、聞こえた気がするつぶやきに、視線を向け」
真昼「…何かを、探してる――? 私と、同じように…? (小さく、呟きが自然と漏れ――」
真昼「嫌われるって――ええと…(動いた指、その量を見て」 真昼「まとめてこんなに、って…大丈夫なのかな、聞いてくる。」
真昼「支配人――なんだか凄い量の注文が…いいのかな、そういうの。」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「いよいよ、シンデレラグランプリ、か。」
ソニア「闘争ともなれば心も躍るが、やはりどうしてもこういう場では、どうにも浮き足だってしまうな。(自嘲気味に呟きつつ、周囲を見回す)」
ソニア「……しかし、ただで引き下がるワケにもいくまい。ただ、死力を尽くして当たるのみ……!!」
ソニア「ソニア・スパルタクス!! 一介の従者として、我を求めしご主人様に、出来うる限り最大限の奉仕を誓おう!! 何とでも申されよ!! 我が誇りと誓いにかけて、それにお答えしましょうぞ!!!!(無駄にヒートアップしている……!!)」
ソニア「>ポイント移譲 持ち点は27点か。まず、【クリム】殿に20点だ。世話になっているオーナーに渡さぬわけにもいくまい。そして、残りだが、【ソク】殿に3点、【エルリッヒ】殿と【ポチ】殿とに2点ずつ。これで丁度だな。」
>クリム殿 ソニアは顔を真っ赤にしながらクッキーを受け取った。 ソニア「あ、ありがとうございます……(クッキーを受け取り、それを胸元できゅっと抱き締めるようにする。膂力でちょっとばかしクッキーが砕けたのは内緒だ!!)」
ソニア「>かれん殿 だ、だからといって年上にそのようなことを言うものではない……。そもそも、可愛いなどというのは貴殿のような者のことを言うのであってだな……。(ごにょごにょと呟きながら、必死に気恥ずかしさを押し殺そうとしている)」
ソニア「>ポチ殿 柑橘系ですと、ピンクグレープフルーツジュースなどはいかがですか? お酒であれば、生グレープフルーツサワーなどがよろしいかと。お好きな方をお選びください。」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
中年騎士「あー皆様……前回は大変失礼を……その、お店を間違えてしまって……大変もうしわけありませんでした」 ひめちゃん【キャスト】「完全に変態オヤジだったもんね……どんびきだよね」 中年騎士「ああああああ!!!俺のイメージがぁぁ」
ひめちゃん【キャスト】「>ルリ・エレイン・エルさんら なんなの?あんたらその清純さ……ちょっとはふーりんとか萌子見習ってよ、どろどろえろえろいらいらしなさいよ。ちくしょう、かわいいなぁ」 ひめちゃん「ああ、萌子はいつもどうりで良かったよ。ホントによかったんだよ、あと風華ちゃんの触手はかざりなのかな?そういうプレイ用なんだとおもってたんだけど」
ひめちゃん【キャスト】「>ディーネ(686)さん あれ……見逃してたのかな、ごめんなさい。悪口も誹謗中傷もいうけど今回は悪意はなかったんだよ」 ひめちゃん【キャスト】「でもひめちゃんの本音がばれちゃった♪じつはひめちゃん……(イケメン好き)」
ひめちゃん「シンデレラグランプリは次回か……先にポイントを渡しておくねひめちゃんは28ポイントをもってるから」 ひめちゃん「【ソク】【シャオ】【クリミナル】【ビス子】【クルト】【ヴァイス】【アオイ】【クルト】【真一郎】【ポチ】に1ポイントずつで10ポイントを割り振るよ、お返しは当然3倍返しだよね?こうやって票を分けて多数から回収する作戦なのだ!」
ひめちゃん「そして【ベル】さんに8ポイント、【サイアス】さんに10ポイントだ!絶対かえしてよね!本命筋なんだからね!」 ひめちゃん「負けるかぁ!キャバクラでトップになれないで国のトップにたてるかぁぁ!!全力でいくぞぉぉ!」 中年騎士「いや……票を分けるってどう考えても自殺行為でしょ……」
きらら(3243)からのメッセージ:
サクヤ「――ふぅん。 いい店だね。でも、正直こういった酒場っていうのは―― いや、やっぱり客やキャストをやるにしてもマイスの方が向いてるようだね。」
マイス「……え。 次(第二回シンデレラGP)からキャストに回った方がいいかしら。 ――流石に60近くになってキャバクラ嬢とかありえませんわ。 というわけで、今回はモブ客ですの。 きららのポイントの投票を行いますわ?」
マイス「>ソニアさん あら。ソニアさん。お久しぶりですわね。 最近の調子いかがかしら。 ついでに、酒の相伴頼みますわ?」 そう言うと、マイスは手持ちの『アストローナ・デ・ロワイヤル』 をグラスに入れてソニアに差し出した。 量は――[1d2000:1099]ml程度だった。
きらら「>ひめちゃん 釘バット買って来ましたーっ! 効果はねー[1d6:1] 1-2:煙幕 3-5:特になし 6:自爆 こんな感じになってるよ!」
きらら「>ななさん あ。ななさんだっ。 こっちでもよろしくお願いしますねっ?」
きらら「>れんげくん ありがとっ。今回買いたいのは――」 そう言うと、きららは足りない在庫をリストアップして、 夫々の代金を纏めて計算する。 PSを集めてリストとカートを引いて市場へと繰り出した。 予算は100PS、余ったのは――[1d20:16]PSでした。
きらら「>ルリちゃん よかったぁっ。 後何かいいものが思いつかないけど、 とりあえず、シンデレラGPがんばってね?」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……オイ。今大量のオーダーがこなかったか……。ぁあああ、あとあっためるだけとか盛りつけるだけとかばっかだから誰かー?!誰かー?! 誰よこっからここまでなんてお大尽様はッ!? (修羅場である)」
ユエルン「ボトルのウィスキー?キープの名札書いてあげてね!まさか一晩で飲むとは思ってないけど! ウィスキーに合わせるならこれかしら。熟成ミモレット。欠片でまるごといくようなのじゃないけど」
[>触手さん 「あらら、叱られちゃいました。残念。ではお酒運ぶの手伝ってくれたら報酬としてまかない出すとかどうでしょう?」
[>きららさん 「ふむ?山ですか?寒暖差が激しい地域でなければ山でもいけるのですかねぇ。ま、適当なクセのないブレンドはあるのでそれで。(ロールケーキと一緒に用意した)」
ポチ(3366)からのメッセージ:
「ルリちゃん> おぉぉぉぉ!ペアで可愛らしゅう描いてもらって嬉しいわ〜♪ようできとるわー♪」
「かれんちゃん> 抱きつかれて超至福やわー(*´ω`*) そろそろ温くなってきてんし、抜け毛シーズンも始まる頃やなー。お日様のあったかさでまだまだふかふかやけどー♪」
「あげはちゃん> ん?初めましてやな〜♪かわいい子目当てでお店来とるんよー。気軽にポチって呼んだって☆えーと(ネームプレートを見つつ)あげはちゃん…でええんかな?」
「ソニアちゃん> せやなー。とっときすぎてダメなったら勿体なさすぎや。もぐっ…んー美味いわ〜♪ 何や謙遜し過ぎや無いの?ソニアちゃん作るの上手やない。」
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