クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・シンデレラGPについて
支配人「第一回シンデレラGP中にカラオケイベントやる筈だったのに出来なかったな……」 支配人「まぁ、細かい事は置いておいて…今回でポイント稼ぎは終了となる。 で、次回キャストはお客さんに自分が稼いだポイントを譲渡してくれ【クリム10P】【零砂10p】【宇佐木10p】こんな感じだな」 支配人「稼いだポイントを使い切らなかった場合は没収。逆にポイントが足りていない場合は名前が並んでいる順番にポイントを使っていき、足りなくなった時点で打ち止めだ。 上の例で25Pしかポイントが無かった場合は、宇佐木に入るポイントは5Pってわけだな」 支配人「キャストの保持ポイントは次回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる予定なんでそれを見てくれ」
支配人「さて……ここでアドバイスだ……言うまでもなく、次回がキャストにとってシンデレラGP最後のアピールポイントとなる。 ポイント譲渡する時にキュンと来る台詞を添えるのは勿論、公約を掲げるのもアリだ」 サンプルキャスト「私がシンデレラGPを制したら、コスプレイベントは【メイド服】にしますの!! キャストにメイド服を着せたいお客さんは私に投票しなさいの!!」 支配人「と、こんな感じだな……まぁ最後のアピールだし、皆頑張れ」 支配人「実はキャストがお客さんにポイントを配る事自体もアピールの一種だったりする……絶対自分にポイントを投票してくれる人間に全ポイントを預けるのが、一番確実にポイント回収をするベストの方法だが、ポイントを渡したら増やして返してくれるお客さんもいるだろうしな」
支配人「ん? ……渡したポイントを全て他のキャストに注ぎ込んでしまうお客さんもいるだろうって? そりゃまぁお前の魅力が足りなかったと思って諦めろ」
支配人通信・バックヤードコミュに関して 支配人「以前にアナウンスがあった通り、TwelveWitchesのバックヤードコミュを設立した。 http://sicx.x0.com/result/c/c22.html」 支配人「まー詳しい事はコミュ説明を参照してくれってところだな。以前にも言った通り、社交場の方でのキャスト同士の掛け合いを禁止するわけじゃない。『じゃあ何の為のコミュなの?』ってのは当然の疑問だな」 支配人「……色々見切り発車だからさぁ……うん……これから考えるよ……」 支配人通信・ここまで
前回のハプニングに関して なんかややこしいですが、メッセ返しも投票も「いつものクリミナル」で行います
クリム「ふふふ……ホワイトデーのお返しは【ソニア】君宛だ」 クリム「シチューの残りに砂糖を入れたら似たようなものが出来るかなと思っていたんだが、チョコレートの作り方はそうではないとちきん君に言われてねぇ」 クリム「ソニア君> そんなわけで、ちきん君手作りのクッキーだ。収めてくれたまえ」
クリム「宇佐木君> うーん…それは難儀だねぇ…」 クリム「私の記憶喪失も厄介は厄介だけど、それまで隙だったものを取り上げられるというのは実に手厳しい……」 クリム「……逆にニンジンやキャベツが美味しく感じられるようになったりしているのだろうか?」 クリム「ソク君> ああ、出来ればそんな役目は一生回ってこない方がいいね…出来ればずっとこうしていたいよ……」 クリム「ああ、ここに来る前の記憶がすっぽりと抜け落ちていてね……色々と難儀する事もあるけれど、なかなかどうして、記憶が無いおかげで目に映る物全て、味わうもの全てが新鮮で悪くない気持ちさ……こう言うと真剣味が無いと叱られたりもするけどね」
クリム「エル君> うーん……何せ社会経験とか色々欠如しているから、何が起こると不味いのか? 何を制限すべきなのかというところが私にはいまいちわかっていなのが困りものだね……ここの運営なんかもちきん君…支配人に任せっきりだし……」 クリム「ふっふっふ…当然じゃないか<エルさんもバニースーツを着る」 クリム「一番似合いそうなのに勿体ない……エル君は恥ずかしがり屋さんなんだなぁ」
クリム「さつき君> 私が楽しいことをみつけるのが得意なのか、はたまた私の周りには楽しい事が集中しているのか、どっちなんだろうね?」 クリム「好奇の目かぁ……(ちらとヴァイス君の方を見て」 クリム「我々の一行は冒険者の中でもなかなかの個性派だからね……まぁ、今のところ手錠や首輪くらいではどうという事は無いといったところか」 クリム「まぁ…その子の前では笑顔でいてあげると良いんじゃないかなぁ…。ま、私にはあまり実感の無い話だが、いつも笑顔でいるのは疲れるそうだね」 クリム「疲れたら私の前でくらいはちょっとしかめっつらでもいいと思うよ?」
クリム「シア君> ん? 経営?」 クリム「私はここで遊んでいるだけで? お店の経営とかは全部キャストやちきん君のお仕事なのだよ?」 クリム「萌子君> ふむぅ…女子力をコントロールしなければいけないとは、女子道というのはまっことしぐるいなんだねぇ」 クリム「お肉? 私は脂肪の部分がいっぱい入ってるのがいいなぁ(胸を揺らしながら)」 クリム「ふむ……貞操観念……よくわからないけれど萌子君は誰も攻め込めないぐらい強そうだね!!」
支配人【バックヤード】「フゥ……流石にシンデレラGPも佳境に入って忙しいな……」 支配人【バックヤード】「かれん> ン? 気が利くな……と、言ってやりたいところだが、シンデレラGPも佳境だぞ? こんなところで点にならん奴に構ってる暇があったら、しっかりお客さんに媚びてこい」 ナレーション 支配人はそう言って愉快そうに笑った 支配人【バックヤード】「ナナ> おー、ひめの知り合いか。まぁ、慣れるまでは出来る範囲で頑張れ」 支配人【バックヤード】「ひめ> とは言ったが、なんか今までで一番危なっかしいぞ? 大丈夫なのか? アレ……」
エレイン(22)からのメッセージ:
アルコールは抜けた模様。 エレイン「今日も頑張らなくちゃ」
>クリムオーナー エレイン「突然、倒れてしまいましたけど…」 エレイン「だ、大丈夫なんでしょうか」
>零砂さん エレイン「合わせて3つになっちゃいましたね…」 エレイン「ちゃんとした方は、お店で渡すのはちょっと恥ずかしくて」 エレイン「わたしも、零砂さんには元気を分けて頂いてるんですよ? 気づいてないかもしれませんが…」 零砂には聞こえないくらいに、呟く。 そして、いつの間に呼び名が苗字から名前へ変わっていることには、本人も気づいていない。
エレイン「…え?お酒、入ってました…???」
>ベルさん エレイン「あ、はい!いらっしゃいませ!」 エレイン「お酒、お好きなんですか? あんまり強くはないですけど、少しでしたらお付き合いできると思います」
>ルウリィさん エレイン「あ、どうもいらっしゃいませ!」 エレイン「わたし、先日からこちらで働かせて頂いてますエレインと言います。 どうぞお見知りおきくださいませ」 エレイン「…髪の毛、凄く柔らかそうですね」 肌触りの良いものには目がないので、ちょっとうずうずしている。
>ひめちゃん にこにこと笑顔を返している。 まめな子 という印象を持っているので、今日も色々気配りしてるんだなぁと感心している模様。 (というか思考が基本ポジティブなため、今後も悪印象を持つことはほとんど無いと思われます)
零砂(52)からのメッセージ:
宣言する必要も無いけど…【エレイン】さんにお返し。
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「おー…んじゃま、折角なんで、ここは新人さんを応援する意味を込めて【あげは】にお返しさせてもらうぜ。ホワイトチョコだが、甘いものは平気かい?」
>風華 宇佐木「おー…まずはそこからか…。そういう時はだなー口で説明するよりは、手取り足取り教えたほうがよさそうだが…さすがに過度なおさわりはNGかな」
宇佐木「おお、そりゃ困るな。壊れたもんの弁償だけじゃなく、出禁にされちまいそうだ。そんなことで風華に会えなくなるのも嫌だしな。」
宇佐木「まー、確かにそうかもな。大人ってのは色々経験してるからな。経験の中から似たような出来事を探して、応用して使うことができるってわけさ。だから、俺もテキトーではあれ、そこそこ踊れるように見せることができるってもんよ。」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「この微妙に不穏な雰囲気にも慣れてきましたね、と。んでホワイトデーねぇ(コーヒー片手にポイント表を眺める)」
ソク「(まぁ指名してる手前、なぁ)……今回は【ふーりん】に返しとく。かれんさんとソニアはスマンな、月並みだけど別の機会に恩返しさせてもらう、」
>零砂 ソク「そいつぁ嬉しい申し出だな。ご馳走になろうか」 ソク「肴の方はオレが受け持とう。クラッカーとかでいいかね?」
ソク「気付いたら旅先で買ったショコラ八つ橋の賞味期限が切れてた……でも『賞味』なら問題ない、はず(チョキ)」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「suoさんに、『キャストの応援イラスト』を描いてもらったよー♪ http://file.yousei.ni-moe.com/ruripoti.jpg 場面は一昨日くらいの、アタシとポチさんで“逃げるおにくのジャーキー”を捕獲した時のです☆ ※逃げるおにくのジャーキーは、このあとスタッフとポチさんがおいしくいただきました」
>クリムさん ルリ「飛ぶのが疲れるか、ですか? アタシたち妖精は、魔法の力で飛ぶことができるので、ほとんど疲れませんよ」(スイッと、羽をほぼ動かさずに宙に浮かぶ) ルリ「それは生まれた時から備わっているモノですし……例えるなら、『人の心臓ってあんなに早く鼓動しているのに、疲れないの?』って聞かれるようなものですかね?」 「だから、逆に普段地面を歩いたりはしないので、たまに歩くと足が痛くなっちゃいます」(えへへと苦笑を浮かべる)
>ヴァイスさん ルリ「今のところ、キャストと従業員の人数が、全体の半分くらい。 残りの半分がお客さんですし、人数バランスは良い気がしますね。 ですし、ヴァイスさんはこのままでいいと思いますよ☆」 ルリ「もー、ヴァイスさんってば。 アタシだって女の子なんですからねー? いつかきっと、アタシにも白馬に乗った王子さまが会いに来るんですから♪」 ルリ「そう言えば小耳にはさんだんですけど、ヴァイスさんって人間じゃないって聞いたんですが、ほんとですか?(じぃーっと真っ直ぐ見つめる)」
>アオイさん ルリ「はーい。アタシ、ルリです☆ えへへ、ありがとうございます♪」(ほめられて照れているようだ) ルリ「んー、どうなんでしょう? アタシたち妖精は、自分の興味があることだけをやっている感じですかね。 アタシがこことか、スライム亭(自コミュ)で働くのは、来てくれるお客さんとお話しするのとかが好きだからやっているだけですし。」 訳:気紛れなフェアリーのやることなので、たまたまかみ合っただけだと思います☆ ルリ「はーい、棒棒鶏お待たせしましたー♪(ゴマドレのかかった棒棒鶏の皿を運んでくる)」
>さつきさん ルリ「ええと……はいっ」(ルリはよく判らないなりに、さつきに任せようと思ったらしい) ルリ「では、みなさんお願いします……ッ!(邪魔にならないよう、ふよふよとノートを持って飛び回る) 記帳数:「[1d10+2:10]」」
>ひめちゃん ルリ「可愛いですか? えへへ、ありがとうございます♪」(嫌味に気付かず、素直に喜んでいるようだ) ルリ「あ、言われてみると人間の方がいませんでしたね。 んー、あまり意識をしていませんでした。」 ルリ「でもこのお店は人間の女性のキャストは多いです。 だから人間の男性の方ならアタシがチョコを渡さなくても、誰かしらから必ずもらえるかなって思ったのかも……」 ルリ「アタシは、この店に来ているみんなの方に楽しんでもらいたいと思っているので……。 だから人間の男性に贈らなかったのかも知れませんね」 ルリ「あと、ポチさんへチョコの代わりにマシュマロを渡したのは、ソニアさんじゃなくてアタシですよ?」
>きららさん ルリ「そうですか? なら気にしないことにしますね」 ルリ「わぁ、チョコボールありがとー☆(手のひらよりも大きなチョコボールを、何の疑いもせずに受け取る)」
エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん 「天職…とは言っても、歳を重ねておばさんになった頃には出来ない、させて貰えない仕事なんですよね」 「出来れば…その、それまでにはそれとは意味で幸せを見つけたい、とは思いますけど…」 「あと、クリムさんは今仕事してるじゃないですか。支配人として(」 「夢、ですか。さっきも言ったように、仕事とは別の意味で幸せを見つけたい、というのもありますが…」 「仕事で強いて挙げるなら、医療関係、でしょうか。その為の勉強もしてましたしね」
>エルリッヒさん 「私も作ったのは久しぶりです…。一応味見はしてから固めましたけど、お口に合えばいいんですが…」 「多分顔が隠れるからこそ、普段とは違う自分になれる、っていうのがあるんでしょうね。…知ってる人の前にはあまり見せたくない自分ですけど(汗」 「自分の血を持ってる…ですか。…うう、変なところまで継いでほしくないとは思いますけど、実際どうなるかは生まれてみないとわかりませんよね…。 というか生む機械があるかもわかりませんけど…」 「甘えて、いいんですか…? なら、その…ちょっとだけ、(座ってる)エルリッヒさんの肩に頭を預けて寄りかかってもいいですか…?」
>ひめさん 「…わぁー!?(大声で指摘されて凄く恥ずかしかったようだ←」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「明日はいよいよグランプリかぁ。みんな、これまでの頑張りが出てくるんだねっ。あたしは…、みんなと一緒に楽しめれば、それでいいや!」 かれん「>クリムオーナー そうなんだー。じゃあ、あたしでもお店の役に立ててるってことなのかな。 ええと、甘いものとか美味しいものなら何でも好きだよっ!あったら美味しくもぐもぐしちゃう♪」
かれん「>エレインさん ん、あたしの踊りがみたいの?やっぱり、本格的に訓練してる人には及ばないけど、心得はあるよっ。 どっちかというと、軽いステップを踏んで、飛ぶような感じのほうが好きかな?」 かれん「>うさぎさん んぅー♪じゃあ、うさぎさんの分のお水と、あたしの分のりんごジュースを注文するねっ。ありがとー♪」
かれん「>ソクさん 意外だった?でも、あげたいと思ったからっ。受け取ってくれてうれしいよ♪ いいものはいい、好きなものは好き、って言うの、簡単だけど意外とできないんだよね。あたしは、好きだったら好きってはっきり言うよ。みんな大好き♪」 かれん「さーびす、してくれるの?じゃあ、ミルクティーがのみたいなっ。」
かれん「>エルさん あたしのは自前だけどー、しっぽがほしいならつけしっぽってのもあるよ。気分を味わうだけならそれでいいんじゃないかなー? さすがに、本物を生やすのは難しいけど…」 かれん「>エルリッヒさん そういう気遣いができてるから、あたしは別に気にしないよっ。むしろ、気を使ってくれてしんしてきだなって思ったりっ。いちばん悪いのは、他の人のこと考えない一部の悪い人だけなのにねー?(隣で煙を眺めつつ」
れんげ「>萌子さん …何かボクの想像とはちょっと違ったけど、だいたいあってるからそんな感じっ。 でも確かに、何かやたらとマッチョな先生とかいるよねー。普通にかっこいい人ってすごい稀な気がする。」 れんげ「んー、抱きしめたかったら、抱きしめてもいいよ♪むぎゅ、もふーってっ(待ち構える」 かれん「>ルゥリィさん おっきな声でよばれたと思ったら、これに書けばいいんだねっ。わかったよー♪(名前と一緒にオリジナルのマークを書き込んだ」
かれん「>ルクルさん それにしても、笹ってなんだかちょっと変わってるかもー?他の人と食べるものちがってたりするのかな、興味がでてきちゃうよっ」 かれん「>ルナさん おいしく食べてねっ♪ ルナさんの笑顔みてると、こっちも嬉しくなるよー(ぴょんぴょんっ」
かれん「>ソニアさん むー、からかってるんじゃないよっ。ただ、そんな様子がかわいいなって♪(じぃーっ」 かれん「>ポチさん んぅー、ポチさんかわいー♪(むぎゅー、もふーっ ほんと、乾燥する時期はこまっちゃうよねー。ぶわってしてると、いつもみたいな毛並みにもどすのも大変だしー(手櫛でしっぽふさふさ」
れんげ「>きららちゃん ん、次は買い物だねっ。いくらでもつきあってあげるよー。そのほうが楽しいし、お店も盛り上がるしねっ」
メイフ(226)からのメッセージ:
>真昼 (オーナーを支えに行こうとする) 「酒でも入っていたか。 いや、ええと、彼女に水を」 >ナナ 「ほら、あっち(393)の人相の悪い男にでも声をかけてごらん。 甘いものが好きそうな顔をしているだろう。 かわいい羽だが、ひっかけんようにな」 >ディーネ (そっと、クッキーの包みを贈る)
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「ところで、イベントのルール間違えてチョコ拒否ってしまったんだが、オレ死んだ方がよくねえ?よくねえ? すんませんでした、マジすんませんでした。」
>ソクさん 「こういうもんは、高くなくても好感度あがると思う。 酒飲めるツレがきたら一緒に飲むわー……最近、子供しか遊びにこねーけど。
>エルさん 赤くなったのを見て。 「何この子、マジ可愛いんだけど。超撫で回したい……のは後にして。」 片手を後にまわすと、花の形にリボンが巻かれたクッキーの箱が。「ほい、ホワイトデーのお返しな。【エル】に渡すー……って宣言すればいいのか?いいんだよな。」
エルリッヒ「お返しはまあソレとして、じゃあ一緒に飲むかー……ドンペリとか言い出すのは勘弁してねっ。」
>風華さん 「ウマレテキテゴメンナサイ…………」
>リリスさん 「ホントウニゴメンナサイ…………」
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>かれんちゃん えーと…ちょっと特殊な酒場って聞いたから情報集めるつもりで来てみたんだー。 とりあえず、着いて来ちゃったけれど…それじゃ…とりあえず、このままお願いしちゃってもいいのかな?」 クルト「んー? 好みのタイプとかはあんまり深く考えたこと無いんだよな……。 とりあえず、一緒にいて落ち着ける相手だったらそれが一番じゃないかな?」 クルト「>さつきさん はい、それじゃその時はよろしくお願いしますね。 うん、それじゃまた後でね。 そう言って返すようにウインクをしてすれ違い去っていく」
クルト「>萌子さん えーと…この間はチョコありがとうございました。 焼き菓子の美味しいお店を見つけたので、そちらで買ってみました。 …お口に合うか分かりませんが、宜しければ受け取ってください。 【萌子さんにお返ししました】」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「しかしKT2、か……。なあ兄さん、真衣って奴が所属してるんだが、そいつにCMオファーかけてもらえねえかな。 スポンサーの兄さんや、そこの、シーザスの旦那が決めるところだと思うけどよ」
ヴァイス「(ひめちゃんを見る)……あれ、人外だってばれてんな……。まあ、いいか。この界隈気にしなくてよさそうだし。」
ヴァイス「>ルリさん これで、普通に食わせればいいのか?(バナナの部分を器用にくりぬいてからクリームを添えて) このまま、食わせればいいんだよな。ほら……(首をひねりつつ、いいのかどうか迷いつつ)」
アオイ(442)からのメッセージ:
>真昼(2300)さん 「――私も、少し安心しました。飲食店の方にはどうしてか、嫌われることが多く…」 軽く俯く。心当たりは皆無でもないが断定はできない、といった雰囲気。
「――はい、それでは”アオイ”でお願いします。私も、”真昼”と。 ……生き生きとした空気。そうですね」 こういった所であれば、見つかるのでしょうか―――そんな呟きが、聞こえた気がした。
すいっと、水を飲むような気楽さでグラスを傾ける。 元々度数が強いものではなさそうだが、顔色には一片の変化も見られない。 そのまま、与えられたメニューを開くと、
「では、軽く食べる間は私もお茶にするとしましょう。とりあえずは」 指を、メニューに添え。上から下へと、大きく滑らせる。 「此処から、此処までを頂けますか」
>さつき(616)さん 携帯を覗き込み、一度きりとはいえ確りと記憶にある顔を見つけ頷く。 「はい、この方です。なるほど、この方は”やぎ”と。」
「私は葵――宮藤葵です。それでは、宜しければ――」 言いかけて、一瞬の躊躇。何かを感じたや否やは、表情からは窺い知れない。 「――それが、貴女の重荷とならない限りで。…お伝え頂きたく思います」
>明緒(707)さん 反芻するように、何度か名を呟いて、マフラーを揺らす。 「――改めて、有難うございます、明緒。…それにしても、貴女の声はどこか…落ち着く」
サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ サイアス「返礼のクッキーだ。手作り…は私にはできないので出来合いのものだが」
>中年騎士 サイアス「そして騎士殿にはこのブランデーを。何というか…その立場には同情する。宮仕えの厳しさだな」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー 「私も…楽しんでますよ。もしあの時オーナーが「キャストをやりたまえ」って言ってくれなかったら、こうはなってなかったかもしれない。オーナーには感謝してます」
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー 「…って、え?オーナー?ちょっと、大丈夫ですか!?」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「はい、じゃあお酒もらってきますね。 あ、わたし未成年なので、お酒は遠慮しておきます。ごめんなさい。
…故郷の味、ですか?…」(何か考えている)
【キャスト】ディーネ>ヒメさん 「? デザイナー、その子は?お知り合いですか? …かわいい…」
【キャスト】ディーネ>シアさん 「ウイスキーをボトルで…と…チーズを…ひと…かたま、り…? は、はい。ちょっと待ってくださいね… …塊…」
【キャスト】ディーネ>ひめちゃん 「わたし、ちゃんとメイフさんにチョコ渡したよ? メタなこと言うと、メイフさんにポイントも入ってるよ!」
【キャスト】ディーネ>ひめちゃん 「で、そういうひめちゃんがチョコを渡した相手は…3人。 本命は…って、明らかに1人だけ、渡した時のセリフがツンデレ! 『法律で義務付け』って言ってるけど、本当は誰からほしいのかバレバレな気が…」
【キャスト】ディーネ>ユエルンさん 「ユエルンさーん!注文でーす! お酒…は、ちょっと自分で見繕ってみたいので、ウイスキーをボトルで、あと、おつまみのチーズをひと…かたまり、で!」
ベル(766)からのメッセージ:
ベル「俺様にチョコをくれたのは、おチビの2人か。ふむ・・・ 2人共に上げたいのは山々なんだが、お店のルールじゃ仕方ねーな。ほら、【ひめちゃん】受け取んな。」
ベル「ふーりんは、今度なにかお返し考えておいてやるわ。貰ったままってのは良い男じゃねー。 ま、期待して待ってろや。」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「否、学ぶのは嫌いではないぞ。勉強は大事だからな。難しい文字は、覚えるのが大変だが」 風華「左様か?では遠慮はせぬよ?しかしてうさぎさんは食べぬのか?お酒の方がいいのか?」 風華「なんと、食べられぬのであったか。んむー。うさぎさんには人参の方が良かったかなあ?」
>エルリッヒ 風華「んあー。左様かあ。残念だが仕方あるまい。バレンタインとやらは、一つの枠を巡って過酷な争いを繰り広げるものなのだなあ……」
>明緒 風華「おお、我のプレゼントに、体調をよくする効果があったとは……!甘いもの効果だな!うむ、美味しく食べてくれたのは嬉しいぞ! (゚∀゚)ペカーッ」
>ベル 風華「うむ、知っているぞ。お客さんとお話しする場所なのだ。あと、お菓子食べられる」 風華「んあ……よくわからぬが、礼を言うぞ。ところで、変なこととはなんだ?」
>ルナ 風華「うむ、汝がお客で来ていたのは知っていたぞ。喜んでくれて何よりだ! (゚∀゚)ペカーッ」 風華「我は名が多いゆえ、ここでは風華と名乗っているのだ。あれだ、『げんじな』とかいうやつだ。汝もここではそう呼ぶが良い」
>ひめちゃん 風華「すっごいぷれい?すっごいぷれいとは、何であろう?食べものかな?」
>ユエルン 〜♪ 風華「むむむ、汝ら、はしたないのだ。それはお客さんの食べ物ぞ。汝らも我慢するのだ」 しゅーん
みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「こ、こんな時の為にみゆき姉様から少し分けてもらったレシピがあるんだもん…はにゃぁぁ〜…!?」 >クリムさん、うさぎさん、ルナさん 【キャスト】あげは「はにゃぅうぅ〜…ちょ、ちょっと不格好ですけど。でも出来ました!ちょっと遅くなりましたけど、よければ食べちゃってください…v」 ハート型と言うよりは、猫型かはたまたV字か?不格好だが、芳醇なカカオの香りはホンモノの様である。
>とりさん支配人 【キャスト】あげは「はにゃ。実は、お料理そのものは初めてじゃないんです。手際はよくないですけど〜…てへへ。 だからこの出来あいチョコは、お客さまのおくちにあわなかった時のために、とっておきます。ね…?」 事実、頬やエプロンにチョコが残り、指に絆創膏という有様だが…めげた様子は欠片もない。
>さつきさん 【キャスト】あげは「はにゃっ。はい、一緒にがんばりましょうっ!」 両手で握り拳を作り、自分の幼い胸元で振ってからさつきの拳に寄せる。 【キャスト】あげは「でも、次はどの方を接客しようかなぁ…はにゃあ〜」
>ポチさん 【キャスト】あげは「はにゃ…?あ、いらっしゃいませ〜お客さまでしょうか?…か、かわいいなぁ…」
ヒメ(1162)からのメッセージ:
「ついに始まりますのね、シンデレラGP ナナは完全に出遅れてるので、少しは挽回できるようにがんばりなさいね?」 「・・・で、できる限りは・・・」
「とりあえず、そうね、お客様全員に顔見せしてきたらどうかしら?」 「!!!? で、でもでもこういうのって普通指名されないとじゃないんですか?」 「あら?よく知ってるわね?」 「わ、私なりにかんばりますので、ヒメちゃんはそこで見ててください!」
【キャスト】ナナ >クルトさん 「あ、えと、し、知っている方がクルトさんしかいませんでしたので、その・・・な、なにかごごご注文はありませんか?」
萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>【クルトさま】 「あ、うん! よろこんでもらえてうれしいなぁ。 ――あ。隣り座るね? よいしょっと☆」 「うふふー。それって、自分でハードル上げてない? そんなこと言われると、プレゼント、余計に期待しちゃうよねー♪」 「ところで―― パッと見、同い年くらいに見えるけど、いくつ?」 。oO( 素、ですね。あえて助言せず、暫し放置することにしましょう )
【チョコレートの胸 (クリムオーナー】 「いや、なんてゆーか…… ミルクチョコレートだから、ミルク分ふくらんでてもオッケイだよね? えへ☆」
【逆ギャップ (ひめ】 「残念とかゆーな! 逆ギャップって良く分かんないけど!」 「あと、分かりやすいって、それってつまり―― アタシが、素直で真っ直ぐな子ってことでオッケイ?」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「>メイフ あーちょっと、どういう意味さぁ? もう中等部なんだからルージュくらいひいたことあるって。」 ルウリィ「羊皮紙は食べられないからいーらない!」
ルウリィ「>みゆきさん おぉぅ・・・ころばないようにね? こんなちっちゃい子も店員なのか・・・。」
ルウリィ「リリスさん> ハイ!この前のチョコのお返しだよ! でも、バレンタインなのに男の人にあげなくてよかったの? 【リリス(144)にマシュマロを渡した】」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「えぇっ、お返しは1人だけなんですか…?4つ用意したのに…」 ルナ「うーん、うーん…じゃあえっと…いつもお世話になってる、アネモネ(【風華】)さんにしますっ」 ルナ「かれんさん、さつきさん、あげはさん、ほんとにごめんなさい〜!」
ルナ「>かれんさん わぁ、やっぱりこれかれんさんの毛なんだぁ…とっても素敵な毛並みです〜」 ルナ「もちろん大事にしますよ〜」
ルナ「>アネモネさん はいっ、これバレンタインのお礼です〜」 ルナ「私が焼いたクッキーなんですけど、お口に合うといいな…(可愛くラッピングされた袋の中には、市松模様のアイスボックスクッキーが入っている)」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「っ…!?(ふっと背後に感じた気配、会話を止めて振り返りつつ、その身体をとっさに受け止める」
真昼「え、っと……クリミナル、どうしたの? 誰か――手を貸して、あと…医術の心得る人は、っ…! (軽々と言うわけではないにしろ、ちゃんと支えながら…辺りを見回して」
(突然のことに、驚き戸惑った声色と、様子が見えるものの、声をはっきりと出して
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿 も……、もし……!! よ、よろしかったら、個別でお酒の鍛錬にもお付き合いさせていただきますが……。例え何かあっても、万全の介抱をお約束しますので。(顔を赤らめつつ、誘いかけて)」
ソニア「そこまで高尚なものでもありませんが。(苦笑を浮かべつつ) 酒飲みの論理は、至極単純ですから。『楽しく、美味い酒が飲みたい』、そこに尽きます。そして、そのために酒場が場所を提供しているわけですね。」
ソニア「シンデレラGPですか。……武偏者の私にどれくらいの望みがあるかはわかりませんが、やるからには全力で挑ませていただきましょう。それが、私の矜持です。(無駄に力が入っている……!!)」
ソニア「む……? どうした?!(倒れ込むクリムを視界に捉えると、素の言葉遣いに戻って声を上げる)」
ソニア「>エレイン殿 気に入ってもらえて何よりだ。好きなだけ飲むといい。」
10数分後── ソニア「……存外、酒量の限界は浅かったと見えるな。(嘆息しながら、エレインの言葉に頷く。もっとも、嫌そうな素振りも無く、話に付き合っている。美しい女性の相手は、ソニアにとってやぶさかではないからだ……!!)」
ソニア「>ソク殿 義理と信義を欠いては、傭兵として生きていけませんから。(あくまで口調は従者仕様のそれだが、根底に流れる部分は変わらないらしい)」 ソニア「ご主人様方に楽しんでいただくことこそ、この場所での我が本意。そして、向こうの酒場でも、そこまで大きく変わるワケではないですから。ごゆるりとお過ごしください。(そう言って恭しく頭を下げて、スカートの裾を少し持ち上げた)」
ソニア「>ルリ殿 ふむ……。やはり酒はダメか。水か何か、持ってきた方がいいか?(ルリの表情を伺いつつ、問いかけて)」
ソニア「>エルリッヒ殿 では、お言葉に甘えて。(自分でグラスにシャンパンを注ぐと、グイッと一気に飲み干す。短く息を吐き出して、その味を堪能しながら、エルリッヒに笑みを向ける)」
ソニア「>ベル殿 お声がけありがとうございます。(恭しく頭を下げる、身の丈2mのミニスカ猫耳メイドが一人……)」 ソニア「して、お酒ということですが。 ここでは飲めない者も多いようですが、私はいくらでも大丈夫です。今までに、生まれてから酔い潰れたことはただの一度もありませんので。(『不倒』のソニアは酒場でも不倒、地元の傭兵仲間では有名な話だった)」
ソニア「>ひめちゃん殿 (分析を聞きながら、オーナーへのチョコは別に義理というワケでもなく、むしろ、ソクやポチへのチョコが義理なのだがな、と心の中で呟いているが口には出さない) (ただ、意味深な視線くらいはひめちゃんに向けている)」
ソニア「>ポチ殿 折角ですので、是非食べてみてください。そこまで上等なものでもありませんが、食べられないものというわけでもありませんので。(やはり、食べ物は食べてこそでしょう、と言いつつ促して)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
中年騎士「>ツィエルさん 仕事柄美人に詰め寄られると裏があるように感じてしまう自分が情けないですね、すごい嬉しいんですけどね。」
中年騎士「>桜子先生 先生は相変わらずブレませんね、そういう強引な女性は嫌いではないんですが……ちょっと強引な女性が周りに多すぎる気もしますね。あっ、カクテルは頂いておきますよ。パンツは……まぁ置いておきます」
中年騎士「>愛知 ……いや、やりませんよ。普通に飲みましょうよ、1杯くらいならおごりますよ?」
中年騎士「しかし、このリフレ券っていつ使うんですかねぇ?」
ひめちゃん「ひめちゃんは前回頑張ったから今回は頑張らなくてもいいと思うんだ。しかし。サイアスさんイケメンだね……これはひめちゃん一気に勝ち組だね」
ひめちゃん「>サイアス 返礼をおっさんにする意味がわからないね……作った人が別であっても上げた人にお返しをするのが当然なんだよ!デパートで買った贈り物のお礼をデパートにするひとはいないんだよ!ひめちゃんにお礼すべきだね!」
ひめちゃん「>ベルさん 子供扱いはまぁ、この際我慢するとして……お礼ももちろんもらうとして……とりあえず何か注文してほしいんだよ、一応お店だからね。オッパイが好きならプリンとかあるよ」
ひめちゃん「>ふーりん ふぇ?太っちゃうの?ふーりんなんでそういうことするの?ひめちゃんふーりんと仲良くしたいだけなのに……なんでいじめるの?悲しくなっちゃう……え〜んえ〜ん」
ひめちゃん「>キララさん あっ、釘バットお願いだよ♪」
ひめちゃん「>ナナ わぁ〜い♪ナナちゃんはじめまして、ひめちゃんはひめちゃんっていうんだよ。よろしくね」
ひめちゃん「あと、ここのキャスト新人さんには通過儀礼があってね。新人さんはまずは無事に仕事が出来るように、とある極東の国の国技姿で祭事を行い平穏を神様に祈るんだよ」
ひめちゃん「というわけで、はい ノ T (そういってひめはまわしをナナに差し出した)」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>れんげくん ありがとっ。個人的にはお店損得とか抜きで、ね。 とりあえず、色々見繕って桃木の香を買ってきたからお返しっ!」
きらら「>ディーネさん ありがとう。――うん。酸味の強い。 でも、美味しい―― ちょうど、後味がいい感じ。 これくらいのバランスのコーヒーを出せばいいんじゃないかなっ?」
きらら「>ヒメさん/ナナさん あ。ななさんだっ!よろしくっ。 自己紹介は終わってるけどこっちも従業員で働いてるからっ。 何かわからないことがあったら色々説明しますね!」
きらら「>シアさん そんなものですかぁ。 まぁ、ちょっと暖かい物が欲しい時の演出みたいなものですよ。 ま、キャストの皆さんが頑張ってくれてるしね。 私もワガママでキャストになる。とかは――ないね。 それに、キャストやってるよりは木漏れ日で色々買いあさってたほうが 楽しいし、私向けだしね。」
きらら「>ユエルンさん んーっと。まぁ、確かに。 いいものというと、セルフォリーフだと山の上あたりにあるのかな。 とりあえず、何かいいものがあったらブレンド頼みますね。 それと、何かケーキと料理を一ついただけますかっ。」
きらら「>クリムオーナー あ。ところで、オーナーにも何か買ってきたのですっ。 とりあえず、私の好意なので、御代とかは特に。」 そう言うと、きららは銀細工のバラのコサージュを一個差し出した。
きらら「んっと。木漏れ日をあさってたら、ちょうど安いのが。 ただ、なつきちゃんや私には『まだ』似合わなさそうなので。 だから、クリムオーナーに。 帽子とかにつけておけばよく似合うと思うんですっ!」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「(酒のオーダーも増えてきたので即席のバーカウンターでも作ってみようか画策中)」
シャオ「……(隅の一角でグラス傾けつつ)……塩を盛って升酒とかダメだろうなァ。絵的に……」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「うーふーふーふーふー♪(幸せ続行中で脳がちょっとお花畑になってる)」 ポチ「ハッ!トリップしとる場合やなかった…まさか複数貰えると思ってなかった(1個も怪しかった)から、お返しめっちゃ悩むわ…一人だけってのが殺生やなー。甲乙付けがたいんやけど…んー…んー…;;;(何時間か悩んで)」 ポチ「ほんまは皆にあげたいけど…
ここは【ルリ(121)】ちゃんにっ
(そう言ってカゴに入った沢山の動物型の手造りクッキーを差し出した)ちょっと量は多いかもしれんけど。」
「>ルリちゃん ほな、ルリちゃんの時間ある時に是非ご指導願うわー。ルリちゃん他にコレ得意ーって事あるんかな?」 「ルリちゃんがおとりしてくれたおかげや無いかな〜(もぐっ)んー苦労して捕まえたおかげかまた一段と美味い気ーするわー♪ 微妙に汗もかいたせいか塩味が美味い♪あ、思わず飲み物全部飲んでしもた。」
「>ソニアちゃん んーおかわり!(全く気付かずバンバン注文していく) あ、ほんまや、いつの間に飲んでしもたんやろ。ほならちょっとサッパリ目の飲み物お願いしよかなー、柑橘類やないさっぱりしたもんってあるやろか?」
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