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焔の月 14日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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マリナ(66)からのメッセージ:
マリナ「あはは、じゃあ期待して待ってようかな?」

マリナ「んー……そうかな、私にはそうはみえないけど。」
マリナ「そのままでも結構いいとおもうけど、髪をほどいて目がねを外して……後はキモノかな。
しっかりとお淑やかな日本のお姫様に見えると思うよ。」

マリナ「そこの3人の見たてだとどうかな?」

マリナ「これは魔術的な方面の話になってしまうけど、先祖返りって現象があってね。
何代も前に人ならざる者の血が入ってて、それがふとした拍子で発現する。チェンジリングともいわれるね。」

マリナ「髪とかの遺伝から来るものも、原理は同じなんじゃないかな。」
マリナ「なんて偉そうにいったけど、先祖返りって現象をまだ見たことなかったりするんだけど。」

マリナ「これはご丁寧に。ナナ、モモ、ルリね。
美麗ってことは、ナナとルリは姉妹なのかな?」

マリナ「私はマリナ=ルイーズ=スペクトラ。よろしくね。」

こっくりさん(141)からのメッセージ:
こっくりさん「野宮、ね。覚えておくよ。この前は世話になったね。今日も私の知り合いがお世話になるんだけど。
……ああ、私のことは好きに、呼びやすいように呼んでくれればそれでいいよ」

こっくりさん「私のことを呼んだかい? そう、私がそのこっくりさん……の、ひとり。
私たちは集合体であり個体であり、それ以外のなんとか。簡単に言うと、こっくりさんは職業みたいなもの。
この姿も、見る者によって変わるんだ。今の私は、君が想像したこっくりさんという存在の姿……のはず」

こっくりさん「遠慮はいらないからね。パシリみたいなことでも、私たちにはありがたいのさ。
信じてもらえるからこそ存在できる。我ながら儚いね」

ミカ(402)からのメッセージ:
ミカ「いえ、こちらも。
   良い修練になりましたので、お気になさらず」

ミカ「では、野宮。
   ……ええ、その通りです。
   水鏡(みずかがみ)と書いて、ミカ」

ミカ「野宮姫。あなたの姓名と違い、少し判り難いかもしれませんね。
   ミズカガミか、スイキョウ。それが普通の読み方です。
   ミカは名乗り読み、ですから」

ミカ「……なにか?」

ミカ「……ああ、そのことについて、ですか」

ミカ「いえ?
   隠している訳でもありませんし。ただ、疑問を口にしただけならば。
   謝罪する必要性は、どこにもありません」

ミカ「意図を測りかねるよりも、余程。判りやすい」

ミカ(402)からのメッセージ:
ミカ「生まれつきか、とのことですが。
   詳しいことは判りません。
   産まれたときの記憶は、思い返すことができませんから」

ミカ「だから確証のある話、とは違いますが。
   聞いた話では、先天的なもの、と。
   そう聞いています」

ミカ「……ただ、それも正確な話、ではありません。
   出産前後は母が危篤だったこともあり、慌ただしかったそうです。
   下半身の異常が確認されたのは、出産後幾日か経った後」

ミカ「どうして、動かないのか。
   なぜ、動かせないのか。
   それ理由は現在も、不明のまま。それだけが確かなことです」

リエット(472)からのメッセージ:
リエット「あ、気にしないでくださいっまた次合流できた時に交換すればいいんですからっ♪」
リエット「野宮…姫、ちゃん。…………(何か色々想像しているようだ…(?)」
リエット「…じゃあ、野宮ちゃんって呼ばせてもらうねっ!(急に砕けた口調になる。素はこっちのようだ)」

リエット「……?」
リエット「あ、良く言われるけど、ただの翼人なんだよっ。でも、この翼は気に入ってるんだっ。(ばさっ、と。豊かな羽毛を纏った翼を広げ、上機嫌にくるんっ。)」

マヤー(755)からのメッセージ:
マヤー「ん・・・?こんにちは・・・。どこかでお会いしたことが・・・?」

マヤー「別のところ・・・というとあの島かな?」

マヤー「時の流れが違う世界なのかもしれないけど、あのあと私のところでは3年経った・・・かな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・シンデレラGPについて

支配人「第一回シンデレラGP中にカラオケイベントやる筈だったのに出来なかったな……
支配人「まぁ、細かい事は置いておいて…今回でポイント稼ぎは終了となる。
で、次回キャストはお客さんに自分が稼いだポイントを譲渡してくれ【クリム10P】【零砂10p】【宇佐木10p】こんな感じだな」

支配人「稼いだポイントを使い切らなかった場合は没収。逆にポイントが足りていない場合は名前が並んでいる順番にポイントを使っていき、足りなくなった時点で打ち止めだ。
上の例で25Pしかポイントが無かった場合は、宇佐木に入るポイントは5Pってわけだな」

支配人「キャストの保持ポイントは次回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる予定なんでそれを見てくれ」

支配人「さて……ここでアドバイスだ……言うまでもなく、次回がキャストにとってシンデレラGP最後のアピールポイントとなる。
ポイント譲渡する時にキュンと来る台詞を添えるのは勿論、公約を掲げるのもアリだ」

サンプルキャスト「私がシンデレラGPを制したら、コスプレイベントは【メイド服】にしますの!! キャストにメイド服を着せたいお客さんは私に投票しなさいの!!」
支配人「と、こんな感じだな……まぁ最後のアピールだし、皆頑張れ」
支配人「実はキャストがお客さんにポイントを配る事自体もアピールの一種だったりする……絶対自分にポイントを投票してくれる人間に全ポイントを預けるのが、一番確実にポイント回収をするベストの方法だが、ポイントを渡したら増やして返してくれるお客さんもいるだろうしな」

支配人「ん? ……渡したポイントを全て他のキャストに注ぎ込んでしまうお客さんもいるだろうって? そりゃまぁお前の魅力が足りなかったと思って諦めろ」

支配人通信・バックヤードコミュに関して
支配人「以前にアナウンスがあった通り、TwelveWitchesのバックヤードコミュを設立した。
http://sicx.x0.com/result/c/c22.html」

支配人「まー詳しい事はコミュ説明を参照してくれってところだな。以前にも言った通り、社交場の方でのキャスト同士の掛け合いを禁止するわけじゃない。『じゃあ何の為のコミュなの?』ってのは当然の疑問だな」
支配人「……色々見切り発車だからさぁ……うん……これから考えるよ……
支配人通信・ここまで

前回のハプニングに関して
なんかややこしいですが、メッセ返しも投票も「いつものクリミナル」で行います

クリム「ふふふ……ホワイトデーのお返しは【ソニア】君宛だ」
クリム「シチューの残りに砂糖を入れたら似たようなものが出来るかなと思っていたんだが、チョコレートの作り方はそうではないとちきん君に言われてねぇ」
クリム「ソニア君>
そんなわけで、ちきん君手作りのクッキーだ。収めてくれたまえ」

クリム「宇佐木君>
うーん…それは難儀だねぇ…」

クリム「私の記憶喪失も厄介は厄介だけど、それまで隙だったものを取り上げられるというのは実に手厳しい……」
クリム「……逆にニンジンやキャベツが美味しく感じられるようになったりしているのだろうか?」
クリム「ソク君>
ああ、出来ればそんな役目は一生回ってこない方がいいね…出来ればずっとこうしていたいよ……」

クリム「ああ、ここに来る前の記憶がすっぽりと抜け落ちていてね……色々と難儀する事もあるけれど、なかなかどうして、記憶が無いおかげで目に映る物全て、味わうもの全てが新鮮で悪くない気持ちさ……こう言うと真剣味が無いと叱られたりもするけどね」

クリム「エル君>
うーん……何せ社会経験とか色々欠如しているから、何が起こると不味いのか? 何を制限すべきなのかというところが私にはいまいちわかっていなのが困りものだね……ここの運営なんかもちきん君…支配人に任せっきりだし……」

クリム「ふっふっふ…当然じゃないか<エルさんもバニースーツを着る」
クリム「一番似合いそうなのに勿体ない……エル君は恥ずかしがり屋さんなんだなぁ」

クリム「さつき君>
私が楽しいことをみつけるのが得意なのか、はたまた私の周りには楽しい事が集中しているのか、どっちなんだろうね?」

クリム「好奇の目かぁ……(ちらとヴァイス君の方を見て」
クリム「我々の一行は冒険者の中でもなかなかの個性派だからね……まぁ、今のところ手錠や首輪くらいではどうという事は無いといったところか」
クリム「まぁ…その子の前では笑顔でいてあげると良いんじゃないかなぁ…。ま、私にはあまり実感の無い話だが、いつも笑顔でいるのは疲れるそうだね」
クリム「疲れたら私の前でくらいはちょっとしかめっつらでもいいと思うよ?」

クリム「シア君>
ん? 経営?」

クリム「私はここで遊んでいるだけで? お店の経営とかは全部キャストやちきん君のお仕事なのだよ?」
クリム「萌子君>
ふむぅ…女子力をコントロールしなければいけないとは、女子道というのはまっことしぐるいなんだねぇ」

クリム「お肉? 私は脂肪の部分がいっぱい入ってるのがいいなぁ(胸を揺らしながら)」
クリム「ふむ……貞操観念……よくわからないけれど萌子君は誰も攻め込めないぐらい強そうだね!!」

支配人【バックヤード】「フゥ……流石にシンデレラGPも佳境に入って忙しいな……」
支配人【バックヤード】「かれん>
ン? 気が利くな……と、言ってやりたいところだが、シンデレラGPも佳境だぞ?
こんなところで点にならん奴に構ってる暇があったら、しっかりお客さんに媚びてこい」

ナレーション
支配人はそう言って愉快そうに笑った

支配人【バックヤード】「ナナ>
おー、ひめの知り合いか。まぁ、慣れるまでは出来る範囲で頑張れ」

支配人【バックヤード】「ひめ>
とは言ったが、なんか今までで一番危なっかしいぞ? 大丈夫なのか? アレ……

エレイン(22)からのメッセージ:
アルコールは抜けた模様。
エレイン「今日も頑張らなくちゃ」

>クリムオーナー
エレイン「突然、倒れてしまいましたけど…」

エレイン「だ、大丈夫なんでしょうか」

>零砂さん
エレイン「合わせて3つになっちゃいましたね…」

エレイン「ちゃんとした方は、お店で渡すのはちょっと恥ずかしくて
エレイン「わたしも、零砂さんには元気を分けて頂いてるんですよ?
気づいてないかもしれませんが…

零砂には聞こえないくらいに、呟く。
そして、いつの間に呼び名が苗字から名前へ変わっていることには、本人も気づいていない。

エレイン「…え?お酒、入ってました…???」

>ベルさん
エレイン「あ、はい!いらっしゃいませ!」

エレイン「お酒、お好きなんですか?
あんまり強くはないですけど、少しでしたらお付き合いできると思います」

>ルウリィさん
エレイン「あ、どうもいらっしゃいませ!」

エレイン「わたし、先日からこちらで働かせて頂いてますエレインと言います。
どうぞお見知りおきくださいませ」

エレイン「…髪の毛、凄く柔らかそうですね」
肌触りの良いものには目がないので、ちょっとうずうずしている。

>ひめちゃん
にこにこと笑顔を返している。
まめな子 という印象を持っているので、今日も色々気配りしてるんだなぁと感心している模様。
(というか思考が基本ポジティブなため、今後も悪印象を持つことはほとんど無いと思われます)

零砂(52)からのメッセージ:
宣言する必要も無いけど…【エレイン】さんにお返し。

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「おー…んじゃま、折角なんで、ここは新人さんを応援する意味を込めて【あげは】にお返しさせてもらうぜ。ホワイトチョコだが、甘いものは平気かい?」

>風華
宇佐木「おー…まずはそこからか…。そういう時はだなー口で説明するよりは、手取り足取り教えたほうがよさそうだが…さすがに過度なおさわりはNGかな」

宇佐木「おお、そりゃ困るな。壊れたもんの弁償だけじゃなく、出禁にされちまいそうだ。そんなことで風華に会えなくなるのも嫌だしな。」

宇佐木「まー、確かにそうかもな。大人ってのは色々経験してるからな。経験の中から似たような出来事を探して、応用して使うことができるってわけさ。だから、俺もテキトーではあれ、そこそこ踊れるように見せることができるってもんよ。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「この微妙に不穏な雰囲気にも慣れてきましたね、と。んでホワイトデーねぇ(コーヒー片手にポイント表を眺める)」

ソク「(まぁ指名してる手前、なぁ)……今回は【ふーりん】に返しとく。かれんさんとソニアはスマンな、月並みだけど別の機会に恩返しさせてもらう、」

>零砂
ソク「そいつぁ嬉しい申し出だな。ご馳走になろうか」

ソク「肴の方はオレが受け持とう。クラッカーとかでいいかね?」

ソク「気付いたら旅先で買ったショコラ八つ橋の賞味期限が切れてた……でも『賞味』なら問題ない、はず(チョキ)」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「suoさんに、『キャストの応援イラスト』を描いてもらったよー♪
http://file.yousei.ni-moe.com/ruripoti.jpg
場面は一昨日くらいの、アタシとポチさんで“逃げるおにくのジャーキー”を捕獲した時のです☆
  ※逃げるおにくのジャーキーは、このあとスタッフとポチさんがおいしくいただきました

>クリムさん
ルリ「飛ぶのが疲れるか、ですか?
アタシたち妖精は、魔法の力で飛ぶことができるので、ほとんど疲れませんよ」(スイッと、羽をほぼ動かさずに宙に浮かぶ)

ルリ「それは生まれた時から備わっているモノですし……例えるなら、『人の心臓ってあんなに早く鼓動しているのに、疲れないの?』って聞かれるようなものですかね?」
「だから、逆に普段地面を歩いたりはしないので、たまに歩くと足が痛くなっちゃいます」(えへへと苦笑を浮かべる)

>ヴァイスさん
ルリ「今のところ、キャストと従業員の人数が、全体の半分くらい。
残りの半分がお客さんですし、人数バランスは良い気がしますね。
ですし、ヴァイスさんはこのままでいいと思いますよ☆」

ルリ「もー、ヴァイスさんってば。
アタシだって女の子なんですからねー?
いつかきっと、アタシにも白馬に乗った王子さまが会いに来るんですから♪」

ルリ「そう言えば小耳にはさんだんですけど、ヴァイスさんって人間じゃないって聞いたんですが、ほんとですか?(じぃーっと真っ直ぐ見つめる)」

>アオイさん
ルリ「はーい。アタシ、ルリです☆
えへへ、ありがとうございます♪」(ほめられて照れているようだ)

ルリ「んー、どうなんでしょう?
アタシたち妖精は、自分の興味があることだけをやっている感じですかね。
アタシがこことか、スライム亭(自コミュ)で働くのは、来てくれるお客さんとお話しするのとかが好きだからやっているだけですし。」

  訳:気紛れなフェアリーのやることなので、たまたまかみ合っただけだと思います☆
ルリ「はーい、棒棒鶏お待たせしましたー♪(ゴマドレのかかった棒棒鶏の皿を運んでくる)」

>さつきさん
ルリ「ええと……はいっ」(ルリはよく判らないなりに、さつきに任せようと思ったらしい)

ルリ「では、みなさんお願いします……ッ!(邪魔にならないよう、ふよふよとノートを持って飛び回る)
記帳数:「[1d10+2:10」」

>ひめちゃん
ルリ「可愛いですか? えへへ、ありがとうございます♪」(嫌味に気付かず、素直に喜んでいるようだ)

ルリ「あ、言われてみると人間の方がいませんでしたね。
んー、あまり意識をしていませんでした。」

ルリ「でもこのお店は人間の女性のキャストは多いです。
だから人間の男性の方ならアタシがチョコを渡さなくても、誰かしらから必ずもらえるかなって思ったのかも……」

ルリ「アタシは、この店に来ているみんなの方に楽しんでもらいたいと思っているので……。
だから人間の男性に贈らなかったのかも知れませんね」

ルリ「あと、ポチさんへチョコの代わりにマシュマロを渡したのは、ソニアさんじゃなくてアタシですよ?」

>きららさん
ルリ「そうですか?
なら気にしないことにしますね」

ルリ「わぁ、チョコボールありがとー☆(手のひらよりも大きなチョコボールを、何の疑いもせずに受け取る)」

エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん
「天職…とは言っても、歳を重ねておばさんになった頃には出来ない、させて貰えない仕事なんですよね」

「出来れば…その、それまでにはそれとは意味で幸せを見つけたい、とは思いますけど…」
「あと、クリムさんは今仕事してるじゃないですか。支配人として(」
「夢、ですか。さっきも言ったように、仕事とは別の意味で幸せを見つけたい、というのもありますが…」
「仕事で強いて挙げるなら、医療関係、でしょうか。その為の勉強もしてましたしね」

>エルリッヒさん
「私も作ったのは久しぶりです…。一応味見はしてから固めましたけど、お口に合えばいいんですが…」

「多分顔が隠れるからこそ、普段とは違う自分になれる、っていうのがあるんでしょうね。…知ってる人の前にはあまり見せたくない自分ですけど(汗」
「自分の血を持ってる…ですか。…うう、変なところまで継いでほしくないとは思いますけど、実際どうなるかは生まれてみないとわかりませんよね…。
 というか生む機械があるかもわかりませんけど…」

「甘えて、いいんですか…?
 なら、その…ちょっとだけ、(座ってる)エルリッヒさんの肩に頭を預けて寄りかかってもいいですか…?」

>ひめさん
「…わぁー!?(大声で指摘されて凄く恥ずかしかったようだ←」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「明日はいよいよグランプリかぁ。みんな、これまでの頑張りが出てくるんだねっ。あたしは…、みんなと一緒に楽しめれば、それでいいや!」
かれん「>クリムオーナー
そうなんだー。じゃあ、あたしでもお店の役に立ててるってことなのかな。
ええと、甘いものとか美味しいものなら何でも好きだよっ!あったら美味しくもぐもぐしちゃう♪」

かれん「>エレインさん
ん、あたしの踊りがみたいの?やっぱり、本格的に訓練してる人には及ばないけど、心得はあるよっ。
どっちかというと、軽いステップを踏んで、飛ぶような感じのほうが好きかな?」

かれん「>うさぎさん
んぅー♪じゃあ、うさぎさんの分のお水と、あたしの分のりんごジュースを注文するねっ。ありがとー♪」

かれん「>ソクさん
意外だった?でも、あげたいと思ったからっ。受け取ってくれてうれしいよ♪
いいものはいい、好きなものは好き、って言うの、簡単だけど意外とできないんだよね。あたしは、好きだったら好きってはっきり言うよ。みんな大好き♪」

かれん「さーびす、してくれるの?じゃあ、ミルクティーがのみたいなっ。」

かれん「>エルさん
あたしのは自前だけどー、しっぽがほしいならつけしっぽってのもあるよ。気分を味わうだけならそれでいいんじゃないかなー?
さすがに、本物を生やすのは難しいけど…」

かれん「>エルリッヒさん
そういう気遣いができてるから、あたしは別に気にしないよっ。むしろ、気を使ってくれてしんしてきだなって思ったりっ。いちばん悪いのは、他の人のこと考えない一部の悪い人だけなのにねー?(隣で煙を眺めつつ」

れんげ「>萌子さん
…何かボクの想像とはちょっと違ったけど、だいたいあってるからそんな感じっ。
でも確かに、何かやたらとマッチョな先生とかいるよねー。普通にかっこいい人ってすごい稀な気がする。」

れんげ「んー、抱きしめたかったら、抱きしめてもいいよ♪むぎゅ、もふーってっ(待ち構える」
かれん「>ルゥリィさん
おっきな声でよばれたと思ったら、これに書けばいいんだねっ。わかったよー♪(名前と一緒にオリジナルのマークを書き込んだ」

かれん「>ルクルさん
それにしても、笹ってなんだかちょっと変わってるかもー?他の人と食べるものちがってたりするのかな、興味がでてきちゃうよっ」

かれん「>ルナさん
おいしく食べてねっ♪ ルナさんの笑顔みてると、こっちも嬉しくなるよー(ぴょんぴょんっ」

かれん「>ソニアさん
むー、からかってるんじゃないよっ。ただ、そんな様子がかわいいなって♪(じぃーっ」

かれん「>ポチさん
んぅー、ポチさんかわいー♪(むぎゅー、もふーっ
ほんと、乾燥する時期はこまっちゃうよねー。ぶわってしてると、いつもみたいな毛並みにもどすのも大変だしー(手櫛でしっぽふさふさ」

れんげ「>きららちゃん
ん、次は買い物だねっ。いくらでもつきあってあげるよー。そのほうが楽しいし、お店も盛り上がるしねっ」

メイフ(226)からのメッセージ:
>真昼
(オーナーを支えに行こうとする)
「酒でも入っていたか。
いや、ええと、彼女に水を」

>ナナ
「ほら、あっち(393)の人相の悪い男にでも声をかけてごらん。
甘いものが好きそうな顔をしているだろう。
かわいい羽だが、ひっかけんようにな」

>ディーネ
(そっと、クッキーの包みを贈る)

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「ところで、イベントのルール間違えてチョコ拒否ってしまったんだが、オレ死んだ方がよくねえ?よくねえ?
すんませんでした、マジすんませんでした。」

>ソクさん
「こういうもんは、高くなくても好感度あがると思う。
酒飲めるツレがきたら一緒に飲むわー……最近、子供しか遊びにこねーけど。

>エルさん
赤くなったのを見て。
「何この子、マジ可愛いんだけど。超撫で回したい……のは後にして。」
片手を後にまわすと、花の形にリボンが巻かれたクッキーの箱が。「ほい、ホワイトデーのお返しな。【エル】に渡すー……って宣言すればいいのか?いいんだよな。」

エルリッヒ「お返しはまあソレとして、じゃあ一緒に飲むかー……ドンペリとか言い出すのは勘弁してねっ。」

>風華さん
「ウマレテキテゴメンナサイ…………」

>リリスさん
「ホントウニゴメンナサイ…………」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>かれんちゃん
えーと…ちょっと特殊な酒場って聞いたから情報集めるつもりで来てみたんだー。
とりあえず、着いて来ちゃったけれど…それじゃ…とりあえず、このままお願いしちゃってもいいのかな?」

クルト「んー?  好みのタイプとかはあんまり深く考えたこと無いんだよな……。
とりあえず、一緒にいて落ち着ける相手だったらそれが一番じゃないかな?」

クルト「>さつきさん
はい、それじゃその時はよろしくお願いしますね。
うん、それじゃまた後でね。
そう言って返すようにウインクをしてすれ違い去っていく

クルト「>萌子さん
えーと…この間はチョコありがとうございました。
焼き菓子の美味しいお店を見つけたので、そちらで買ってみました。 
…お口に合うか分かりませんが、宜しければ受け取ってください。
【萌子さんにお返ししました】」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「しかしKT2、か……。なあ兄さん、真衣って奴が所属してるんだが、そいつにCMオファーかけてもらえねえかな。
スポンサーの兄さんや、そこの、シーザスの旦那が決めるところだと思うけどよ」

ヴァイス「(ひめちゃんを見る)……あれ、人外だってばれてんな……。まあ、いいか。この界隈気にしなくてよさそうだし。」

ヴァイス「>ルリさん
これで、普通に食わせればいいのか?(バナナの部分を器用にくりぬいてからクリームを添えて)
このまま、食わせればいいんだよな。ほら……(首をひねりつつ、いいのかどうか迷いつつ)」

アオイ(442)からのメッセージ:
>真昼(2300)さん
「――私も、少し安心しました。飲食店の方にはどうしてか、嫌われることが多く…」
軽く俯く。心当たりは皆無でもないが断定はできない、といった雰囲気。

「――はい、それでは”アオイ”でお願いします。私も、”真昼”と。
 ……生き生きとした空気。そうですね」
こういった所であれば、見つかるのでしょうか―――そんな呟きが、聞こえた気がした。

すいっと、水を飲むような気楽さでグラスを傾ける。
元々度数が強いものではなさそうだが、顔色には一片の変化も見られない。
そのまま、与えられたメニューを開くと、

「では、軽く食べる間は私もお茶にするとしましょう。とりあえずは」
指を、メニューに添え。上から下へと、大きく滑らせる。
「此処から、此処までを頂けますか」

>さつき(616)さん
携帯を覗き込み、一度きりとはいえ確りと記憶にある顔を見つけ頷く。
「はい、この方です。なるほど、この方は”やぎ”と。」

「私は葵――宮藤葵です。それでは、宜しければ――」
言いかけて、一瞬の躊躇。何かを感じたや否やは、表情からは窺い知れない。
「――それが、貴女の重荷とならない限りで。…お伝え頂きたく思います」

>明緒(707)さん
反芻するように、何度か名を呟いて、マフラーを揺らす。
「――改めて、有難うございます、明緒。…それにしても、貴女の声はどこか…落ち着く」

サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ
サイアス「返礼のクッキーだ。手作り…は私にはできないので出来合いのものだが」

>中年騎士
サイアス「そして騎士殿にはこのブランデーを。何というか…その立場には同情する。宮仕えの厳しさだな」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「私も…楽しんでますよ。もしあの時オーナーが「キャストをやりたまえ」って言ってくれなかったら、こうはなってなかったかもしれない。オーナーには感謝してます」

【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「…って、え?オーナー?ちょっと、大丈夫ですか!?」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「はい、じゃあお酒もらってきますね。
 あ、わたし未成年なので、お酒は遠慮しておきます。ごめんなさい。

 …故郷の味、ですか?…」(何か考えている)

【キャスト】ディーネ>ヒメさん
「? デザイナー、その子は?お知り合いですか?
 …かわいい…」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「ウイスキーをボトルで…と…チーズを…ひと…かたま、り…?
 は、はい。ちょっと待ってくださいね…
 …塊…

【キャスト】ディーネ>ひめちゃん
「わたし、ちゃんとメイフさんにチョコ渡したよ?
 メタなこと言うと、メイフさんにポイントも入ってるよ!」

【キャスト】ディーネ>ひめちゃん
「で、そういうひめちゃんがチョコを渡した相手は…3人。
 本命は…って、明らかに1人だけ、渡した時のセリフがツンデレ!
 『法律で義務付け』って言ってるけど、本当は誰からほしいのかバレバレな気が…」

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「ユエルンさーん!注文でーす!
 お酒…は、ちょっと自分で見繕ってみたいので、ウイスキーをボトルで、あと、おつまみのチーズをひと…かたまり、で!」

ベル(766)からのメッセージ:
ベル「俺様にチョコをくれたのは、おチビの2人か。ふむ・・・
2人共に上げたいのは山々なんだが、お店のルールじゃ仕方ねーな。ほら、【ひめちゃん】受け取んな。」

ベル「ふーりんは、今度なにかお返し考えておいてやるわ。貰ったままってのは良い男じゃねー。
ま、期待して待ってろや。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「否、学ぶのは嫌いではないぞ。勉強は大事だからな。難しい文字は、覚えるのが大変だが」

風華「左様か?では遠慮はせぬよ?しかしてうさぎさんは食べぬのか?お酒の方がいいのか?」
風華「なんと、食べられぬのであったか。んむー。うさぎさんには人参の方が良かったかなあ?」

>エルリッヒ
風華「んあー。左様かあ。残念だが仕方あるまい。バレンタインとやらは、一つの枠を巡って過酷な争いを繰り広げるものなのだなあ……」

>明緒
風華「おお、我のプレゼントに、体調をよくする効果があったとは……!甘いもの効果だな!うむ、美味しく食べてくれたのは嬉しいぞ! (゚∀゚)ペカーッ」

>ベル
風華「うむ、知っているぞ。お客さんとお話しする場所なのだ。あと、お菓子食べられる」

風華「んあ……よくわからぬが、礼を言うぞ。ところで、変なこととはなんだ?」

>ルナ
風華「うむ、汝がお客で来ていたのは知っていたぞ。喜んでくれて何よりだ! (゚∀゚)ペカーッ」

風華「我は名が多いゆえ、ここでは風華と名乗っているのだ。あれだ、『げんじな』とかいうやつだ。汝もここではそう呼ぶが良い」

>ひめちゃん
風華「すっごいぷれい?すっごいぷれいとは、何であろう?食べものかな?」

>ユエルン
〜♪

風華「むむむ、汝ら、はしたないのだ。それはお客さんの食べ物ぞ。汝らも我慢するのだ」
しゅーん

みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「こ、こんな時の為にみゆき姉様から少し分けてもらったレシピがあるんだもん…はにゃぁぁ〜…!?」
>クリムさん、うさぎさん、ルナさん
【キャスト】あげは「はにゃぅうぅ〜…ちょ、ちょっと不格好ですけど。でも出来ました!ちょっと遅くなりましたけど、よければ食べちゃってください…v」
ハート型と言うよりは、猫型かはたまたV字か?不格好だが、芳醇なカカオの香りはホンモノの様である。

>とりさん支配人
【キャスト】あげは「はにゃ。実は、お料理そのものは初めてじゃないんです。手際はよくないですけど〜…てへへ。
だからこの出来あいチョコは、お客さまのおくちにあわなかった時のために、とっておきます。ね…?」
事実、頬やエプロンにチョコが残り、指に絆創膏という有様だが…めげた様子は欠片もない。

>さつきさん
【キャスト】あげは「はにゃっ。はい、一緒にがんばりましょうっ!」
両手で握り拳を作り、自分の幼い胸元で振ってからさつきの拳に寄せる。

【キャスト】あげは「でも、次はどの方を接客しようかなぁ…はにゃあ〜

>ポチさん
【キャスト】あげは「はにゃ…?あ、いらっしゃいませ〜お客さまでしょうか?…か、かわいいなぁ…

ヒメ(1162)からのメッセージ:
「ついに始まりますのね、シンデレラGP
ナナは完全に出遅れてるので、少しは挽回できるようにがんばりなさいね?」

「・・・で、できる限りは・・・」

「とりあえず、そうね、お客様全員に顔見せしてきたらどうかしら?」
「!!!?
で、でもでもこういうのって普通指名されないとじゃないんですか?」

「あら?よく知ってるわね?」
「わ、私なりにかんばりますので、ヒメちゃんはそこで見ててください!」

【キャスト】ナナ
>クルトさん
「あ、えと、し、知っている方がクルトさんしかいませんでしたので、その・・・な、なにかごごご注文はありませんか?」

萌子(1600)からのメッセージ:
【キャスト萌子】>【クルトさま】
「あ、うん! よろこんでもらえてうれしいなぁ。
――あ。隣り座るね? よいしょっと☆

「うふふー。それって、自分でハードル上げてない?
そんなこと言われると、プレゼント、余計に期待しちゃうよねー♪」

「ところで――
パッと見、同い年くらいに見えるけど、いくつ?」

。oO( 素、ですね。あえて助言せず、暫し放置することにしましょう )

【チョコレートの胸 (クリムオーナー】
「いや、なんてゆーか……
ミルクチョコレートだから、ミルク分ふくらんでてもオッケイだよね? えへ☆

【逆ギャップ (ひめ】
「残念とかゆーな! 逆ギャップって良く分かんないけど!」

「あと、分かりやすいって、それってつまり――
アタシが、素直で真っ直ぐな子ってことでオッケイ?」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「>メイフ
あーちょっと、どういう意味さぁ?
もう中等部なんだからルージュくらいひいたことあるって。」

ルウリィ「羊皮紙は食べられないからいーらない!」

ルウリィ「>みゆきさん
おぉぅ・・・ころばないようにね?
こんなちっちゃい子も店員なのか・・・。」

ルウリィ「リリスさん>
ハイ!この前のチョコのお返しだよ!
でも、バレンタインなのに男の人にあげなくてよかったの?
【リリス(144)にマシュマロを渡した】」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「えぇっ、お返しは1人だけなんですか…?4つ用意したのに…」
ルナ「うーん、うーん…じゃあえっと…いつもお世話になってる、アネモネ(【風華】)さんにしますっ」
ルナ「かれんさん、さつきさん、あげはさん、ほんとにごめんなさい〜!」

ルナ「>かれんさん
わぁ、やっぱりこれかれんさんの毛なんだぁ…とっても素敵な毛並みです〜」

ルナ「もちろん大事にしますよ〜」

ルナ「>アネモネさん
はいっ、これバレンタインのお礼です〜」

ルナ「私が焼いたクッキーなんですけど、お口に合うといいな…(可愛くラッピングされた袋の中には、市松模様のアイスボックスクッキーが入っている)」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「っ…!?(ふっと背後に感じた気配、会話を止めて振り返りつつ、その身体をとっさに受け止める」

真昼「え、っと……クリミナル、どうしたの? 誰か――手を貸して、あと…医術の心得る人は、っ…!
(軽々と言うわけではないにしろ、ちゃんと支えながら…辺りを見回して」

(突然のことに、驚き戸惑った声色と、様子が見えるものの、声をはっきりと出して

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿
も……、もし……!! よ、よろしかったら、個別でお酒の鍛錬にもお付き合いさせていただきますが……。例え何かあっても、万全の介抱をお約束しますので。(顔を赤らめつつ、誘いかけて)」

ソニア「そこまで高尚なものでもありませんが。(苦笑を浮かべつつ)
酒飲みの論理は、至極単純ですから。『楽しく、美味い酒が飲みたい』、そこに尽きます。そして、そのために酒場が場所を提供しているわけですね。」

ソニア「シンデレラGPですか。……武偏者の私にどれくらいの望みがあるかはわかりませんが、やるからには全力で挑ませていただきましょう。それが、私の矜持です。(無駄に力が入っている……!!)」

ソニア「む……? どうした?!(倒れ込むクリムを視界に捉えると、素の言葉遣いに戻って声を上げる)」

ソニア「>エレイン殿
気に入ってもらえて何よりだ。好きなだけ飲むといい。」


10数分後──

ソニア「……存外、酒量の限界は浅かったと見えるな。(嘆息しながら、エレインの言葉に頷く。もっとも、嫌そうな素振りも無く、話に付き合っている。美しい女性の相手は、ソニアにとってやぶさかではないからだ……!!)」

ソニア「>ソク殿
義理と信義を欠いては、傭兵として生きていけませんから。(あくまで口調は従者仕様のそれだが、根底に流れる部分は変わらないらしい)」

ソニア「ご主人様方に楽しんでいただくことこそ、この場所での我が本意。そして、向こうの酒場でも、そこまで大きく変わるワケではないですから。ごゆるりとお過ごしください。(そう言って恭しく頭を下げて、スカートの裾を少し持ち上げた)」

ソニア「>ルリ殿
ふむ……。やはり酒はダメか。水か何か、持ってきた方がいいか?(ルリの表情を伺いつつ、問いかけて)」

ソニア「>エルリッヒ殿
では、お言葉に甘えて。(自分でグラスにシャンパンを注ぐと、グイッと一気に飲み干す。短く息を吐き出して、その味を堪能しながら、エルリッヒに笑みを向ける)」

ソニア「>ベル殿
お声がけありがとうございます。(恭しく頭を下げる、身の丈2mのミニスカ猫耳メイドが一人……)」

ソニア「して、お酒ということですが。
ここでは飲めない者も多いようですが、私はいくらでも大丈夫です。今までに、生まれてから酔い潰れたことはただの一度もありませんので。(『不倒』のソニアは酒場でも不倒、地元の傭兵仲間では有名な話だった)」

ソニア「>ひめちゃん殿
(分析を聞きながら、オーナーへのチョコは別に義理というワケでもなく、むしろ、ソクやポチへのチョコが義理なのだがな、と心の中で呟いているが口には出さない)
(ただ、意味深な視線くらいはひめちゃんに向けている)」

ソニア「>ポチ殿
折角ですので、是非食べてみてください。そこまで上等なものでもありませんが、食べられないものというわけでもありませんので。(やはり、食べ物は食べてこそでしょう、と言いつつ促して)」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
中年騎士「>ツィエルさん
仕事柄美人に詰め寄られると裏があるように感じてしまう自分が情けないですね、すごい嬉しいんですけどね。」

中年騎士「>桜子先生
先生は相変わらずブレませんね、そういう強引な女性は嫌いではないんですが……ちょっと強引な女性が周りに多すぎる気もしますね。あっ、カクテルは頂いておきますよ。パンツは……まぁ置いておきます」

中年騎士「>愛知
……いや、やりませんよ。普通に飲みましょうよ、1杯くらいならおごりますよ?」

中年騎士「しかし、このリフレ券っていつ使うんですかねぇ?」

ひめちゃん「ひめちゃんは前回頑張ったから今回は頑張らなくてもいいと思うんだ。しかし。サイアスさんイケメンだね……これはひめちゃん一気に勝ち組だね」

ひめちゃん「>サイアス
返礼をおっさんにする意味がわからないね……作った人が別であっても上げた人にお返しをするのが当然なんだよ!デパートで買った贈り物のお礼をデパートにするひとはいないんだよ!ひめちゃんにお礼すべきだね!」

ひめちゃん「>ベルさん
子供扱いはまぁ、この際我慢するとして……お礼ももちろんもらうとして……とりあえず何か注文してほしいんだよ、一応お店だからね。オッパイが好きならプリンとかあるよ」

ひめちゃん「>ふーりん
ふぇ?太っちゃうの?ふーりんなんでそういうことするの?ひめちゃんふーりんと仲良くしたいだけなのに……なんでいじめるの?悲しくなっちゃう……え〜んえ〜ん」

ひめちゃん「>キララさん
あっ、釘バットお願いだよ♪」

ひめちゃん「>ナナ
わぁ〜い♪ナナちゃんはじめまして、ひめちゃんはひめちゃんっていうんだよ。よろしくね」

ひめちゃん「あと、ここのキャスト新人さんには通過儀礼があってね。新人さんはまずは無事に仕事が出来るように、とある極東の国の国技姿で祭事を行い平穏を神様に祈るんだよ」

ひめちゃん「というわけで、はい ノ T (そういってひめはまわしをナナに差し出した)」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「>れんげくん
ありがとっ。個人的にはお店損得とか抜きで、ね。
とりあえず、色々見繕って桃木の香を買ってきたからお返しっ!」

きらら「>ディーネさん
ありがとう。――うん。酸味の強い。
でも、美味しい―― ちょうど、後味がいい感じ。
これくらいのバランスのコーヒーを出せばいいんじゃないかなっ?」

きらら「>ヒメさん/ナナさん
あ。ななさんだっ!よろしくっ。
自己紹介は終わってるけどこっちも従業員で働いてるからっ。
何かわからないことがあったら色々説明しますね!」

きらら「>シアさん
そんなものですかぁ。
まぁ、ちょっと暖かい物が欲しい時の演出みたいなものですよ。
ま、キャストの皆さんが頑張ってくれてるしね。
私もワガママでキャストになる。とかは――ないね。
それに、キャストやってるよりは木漏れ日で色々買いあさってたほうが
楽しいし、私向けだしね。」

きらら「>ユエルンさん
んーっと。まぁ、確かに。
いいものというと、セルフォリーフだと山の上あたりにあるのかな。
とりあえず、何かいいものがあったらブレンド頼みますね。
それと、何かケーキと料理を一ついただけますかっ。」

きらら「>クリムオーナー
あ。ところで、オーナーにも何か買ってきたのですっ。
とりあえず、私の好意なので、御代とかは特に。」

そう言うと、きららは銀細工のバラのコサージュを一個差し出した。

きらら「んっと。木漏れ日をあさってたら、ちょうど安いのが。
ただ、なつきちゃんや私には『まだ』似合わなさそうなので。
だから、クリムオーナーに。
帽子とかにつけておけばよく似合うと思うんですっ!」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「(酒のオーダーも増えてきたので即席のバーカウンターでも作ってみようか画策中)」

シャオ「……(隅の一角でグラス傾けつつ)……塩を盛って升酒とかダメだろうなァ。絵的に……」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「うーふーふーふーふー♪(幸せ続行中で脳がちょっとお花畑になってる)」
ポチ「ハッ!トリップしとる場合やなかった…まさか複数貰えると思ってなかった(1個も怪しかった)から、お返しめっちゃ悩むわ…一人だけってのが殺生やなー。甲乙付けがたいんやけど…んー…んー…;;;(何時間か悩んで)」
ポチ「ほんまは皆にあげたいけど…

ここは【ルリ(121)】ちゃんにっ

(そう言ってカゴに入った沢山の動物型の手造りクッキーを差し出した)ちょっと量は多いかもしれんけど。」

「>ルリちゃん
ほな、ルリちゃんの時間ある時に是非ご指導願うわー。ルリちゃん他にコレ得意ーって事あるんかな?」

「ルリちゃんがおとりしてくれたおかげや無いかな〜(もぐっ)んー苦労して捕まえたおかげかまた一段と美味い気ーするわー♪
微妙に汗もかいたせいか塩味が美味い♪あ、思わず飲み物全部飲んでしもた。」

「>ソニアちゃん
んーおかわり!(全く気付かずバンバン注文していく)
あ、ほんまや、いつの間に飲んでしもたんやろ。ほならちょっとサッパリ目の飲み物お願いしよかなー、柑橘類やないさっぱりしたもんってあるやろか?」




六命化学総合研究所


ヨミ(286)からのメッセージ:
ヨミ「今回も化学系上位は特になし。星火燎原とか薬品作製とか欲しいです」
ライラ「けどContagio等、使い勝手のよさそうな技が出てきましたね。この調子で今回こそ見つかることを祈りましょう」
>ジェンさん
ヨミ「Obedienceはいい技ですね。混乱5は非常に優秀。命中率や付加率が気になるところ」

>アハトさん
ライラ「前回もダメでしたね……今回、今回こそは」

>ハントさん
ヨミ「自分の成長ルート上にないのを無理に取って、計画が崩れたら本末転倒ですからね。
今は耐えしのぶときかと」

>リーシャさん
ライラ「触手は化学。異論は認める」

>シャオさん
ヨミ「ぽいずん!
PTMとの話し合いで刺射伸ばすことになっちゃったけどね!
GiftschlangeはぱっとみPoisonstingの上位互換といったイメージでしょうか? 悪くない性能かと」

>ランディさん
ライラ「料理は偽島で既に上位があったので外してくるかと思ったり。
むしろ変化球で魔石に来てもおかしくないかな?」

>イーリスさん
ヨミ「調査お疲れ様でした。
Poisonstingを純粋に強化したような性能ですね。癖がない分、使いやすい印象でした」

アハト(201)からのメッセージ:
アハト「化学上位こないですね〜。毒塗りとか懐かしい技能期待したいな〜。」

ハント(1632)からのメッセージ:
「・・・薬品付加に使う薬品がねえ。
 つか、薬品を作る技前も発見されん事には、そこそこ止まりになりそうだけどな。」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「初めまして。初取得等とは縁遠いですが、よろしければ色々と勉強させてください」
メリム「状態異常を撒きたくて化学を取ったのに、気がつけば技能・熟練Lvが一番低い……どうしてこうなったのでしょう」
メリム「Perishは便利ですから使い込んでみようかなとは思っているのですが……」

リーシャ(1974)からのメッセージ:
リーシャ「はて。薬品を研究できる技能というのもあるのかねぇ。そいつは是非欲しい物だが」

シャオ(2566)からのメッセージ:
シャオ「ぽいずん!

シャオ「ム○オンカレー…聞いただけでも地獄に落ちそうですね。って、それだとどちらかと言うと呪詛+料理な気がします。
Calamity習得したんですが、デバフ状態異常2全付与強そうなのに重たすぎて回せないのが欠点です…。」

ランディ(2800)からのメッセージ:
ランディ「ぽいずん!
文字の大きさはこれで良いのかな?」

ランディ「化学はまだ上位が出ないな。生産系上位とは比較的相性が良さそうな技能なのだが。」
ランディ「化学の3段階目で目立つ技は Depravazione だな。効果量がまだ不明だが、効果量次第では恐ろしい技になるかもしれないよ。」
ランディ「Pantimedias は敵全体にダメージ+魅了を与える5周攻撃か。連打できるSPがあれば、敵全体ロックに一番近い技かもな。」
ランディ「Contagio は前衛ならば悪くは無い技だな。持っているだけで相手は多段攻撃をしにくくなるしな。#+#化学技もいろいろとあるが、一番優秀なのは1段階目の Perish という気がするよ。1段階目なのに…」

ランディ「>ヨミさん
今期も薬品付加はあるのかな? あるとしたら、化学X-付加X だろうな。」

ランディ「この世界では付加の人が大忙しだが、薬品付加が出てきたらさらに仕事が増えそうだな。」

ランディ「>シャオさん
以前からあの挨拶は使ってみたかったのだ。しかし、それだけのために必須武器がある斬射を開花するわけには…」

ランディ「どくだみありがとうな。化学持ちのどくだみは怖いから、今度敵に試してみるよ。」

龍之介(2860)からのメッセージ:
龍之介「化学18+防具18の技を習得したので、闘技大会で使ってみたのだが・・・」

龍之介「名前で不安に思った通り、私には向かない技だったようだ。魅力の高い人物ならもう少し生かせるのだろうが。」

龍之介「・・・効果からしても、どちらかというと魅惑向けの技だろうアレは

龍之介「まあ気を取り直して、今日上手く行けば届く化学20に期待しよう。」

エア(3011)からのメッセージ:
エア「18-18の技が出始めた頃、やっと化学12になるのです。12でも色々な技を覚えることが出来るので大助かりです。でも、18になるのはいつなんだろう?」

ライゼ(3068)からのメッセージ:
ライゼ「挨拶は・・ぽいずん、でいいのかしら?あ、そう。ぽいずん。
コミュ主さん、闘技ではお世話になったわ。
凄い接戦だったわね、見ていて冷や冷やしたわ。」

ライゼ「衰弱ロックも狙いたかったのだけど、魅了ロックより深度が深くないと駄目みたいね。
それでも私は闇霊を訓練してみるわ。上位の良いくじを引ければいいんだけど。」

イーリス(3391)からのメッセージ:
イーリス「Giftschlangeさんたら見事に予想通りなのです…使いやすくはありますけど、うーんAEに期待なのです」

イーリス「薬品付加さんは出るにしても時期尚早でしょう…それより先に作製さんかな、なんて」




わらわらおんせんおだし☆新設お風呂建設中


わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「もうすぐ春です〜?
だんだんお花も咲いてきて、お花見風呂とか良いよね〜♪
今日も温泉だよ〜! 男湯と女湯があるよ〜」

いんちゃん「新しい温泉建設ぷろじぇくとは着々と進行中です!
なんと温泉鉱脈探しは、一回目にして5人も方が掘り当てて下さいました〜。沢山温泉作れるよ〜! ありがとうね〜♪」

あんちゃん「今回鉱脈を当ててくれた、ぴあのさん(ENo.58)、ゆきさん(ENo.462)、れふさん(ENo.1438)、うぃーさん(ENo.1456)、れみぃさん(ENo.2217)は新しく作りたい温泉を教えてね〜♪
温泉は上にある候補の中からでも、おりじなる温泉でも良いんだよ〜♪」

わらわら〜ず「流れるお風呂は今のところ59ぽいんとまで進んだよ。あと141ぽいんとで完成するよ〜、みんなお手伝いお願いしますだよ〜!
僕も温泉作るよ、お〜! [1d10:7

oO○(温泉鉱脈探しがこんなにあっさりとクリアーされるとは思っていませんでした〜(汗))
(幸い19と25の目の鉱脈は発見されましたが、37の目の鉱脈は発見されていません。ということで、ここからの温泉鉱脈探しげーむは、37の目の鉱脈を探すげーむにルール変更にします〜。奮ってご参加下さいね〜)

oO○(それから、鉱脈発見のご褒美の温泉は全部合わせて318ぽいんとが建設完了するのに必要となります〜。5人の方の鉱脈を探すのに使った労力=さいころの出目分の合計なのです〜)
(こちらについては、流れるお風呂の建設で経験値が溜まったと考え、振れるさいころの出目も大きくなるようにしま〜す♪
ルールについてはもうちょっと待っててね〜)

わらわら〜ず「>ぴあのさん
ん〜と、ん〜と、違うよ、違うよ〜。これから温泉作るんだよ〜?
ぴあのちゃんお風呂でのぼせてまぼろしを見ちゃったのかもだよ〜?」

わらわら〜ず「でもでも、その結果温泉に必要な鉱脈を見つけちゃったんだから、すごいね、すごいね〜!
ぴあのちゃんが欲しいなぁって思った温泉もう一個作れるからね〜。どんな温泉が良いか、教えてね〜」

わらわら〜ず「お風呂に入りに行ったのに雪に埋まっちゃいそぉだよ〜><」
わらわら〜ず「>れんげさん
お手伝いありがとうなんだよ〜! 鉱脈のほうは外れちゃって残念さん〜」

わらわら〜ず「むずかし〜んだね、変化するの〜。びしっていめーじできないとだめなのかぁ……どうやったらびしってできるかなぁ?」

わらわら〜ず「>くるとさん
あわわ〜。あわわ〜
のんびりぷかぷか浮いちゃうよ〜♪」

わらわら〜ず「今は、温泉建設中だから、お手伝いして貰えると嬉し〜んだよ
それで出た汗をまた温泉入って流すの〜♪」

わらわら〜ず「>ゆきさん
わ〜い、わ〜い、お手伝いありがとう〜〜!」

わらわら〜ず「ぉぉぉぉ〜! ゆきさんも鉱脈見つけたんだね〜。すごいすごい〜!
ゆきさんが欲しいなぁって思う温泉も、流れるお風呂の次に作るから、どんなお風呂が良いのか、教えてね〜」

わらわら〜ず「>れふさん
温かい流れるぷーる、なのかなぁ?
えへへ、お手伝いありがとうなんだよ〜! おぉ〜! れふさんも鉱脈見つけたんだ〜。すごいすごい〜! れふさんが欲しいって思う温泉を教えてなんだよ〜。それも作るからね〜!」

わらわら〜ず「ん〜、やっぱり自分で作るのむずかし〜んだね。ざんねんさ〜ん」
わらわら〜ず「!?!?!?(びっくりしています)
まいらさん、すごいくいんしぼう?」

わらわら〜ず「>まいらさん
お手伝いありがとうなんだよ、ありがとうなんだよ〜! 鉱脈は見つからなかったね〜。残念さん〜」

わらわら〜ず「おかーさんに習って作れるんだよ、豚の角煮〜♪
と、とりさんはないんだよ、ないんだよ?!(びくっ)
え、えっと、豚の角煮どうぞだよ(と大皿に山盛りの豚の角煮が出されました)」

わらわら〜ず「>うぃーさん
ほぇぇぇ、おててすごい、すごい〜! お手伝いありがとうなの〜♪
さっそく鉱脈発見だね〜ありがとうなの〜♪」

わらわら〜ず「んとんと、見つけてくれた人、みんなのそれぞれ欲しい温泉も作りたいんだよ〜。こんなにいっぺんに見つかるとは思ってなかったけど〜。えへへ
だからうぃーさんの欲しい温泉も教えてね〜」

わらわら〜ず「うん、気をつけてなんだよ、気をつけてなんだよ〜」
わらわら〜ず「>れみぃさん
お手伝いありがとうだよ〜!! 感で掘り当てちゃったね〜。れみぃさんすごい〜!
れみぃさんが欲しい温泉を一つ教えてなんだよ〜♪」

いんちゃん「色々とあれなのです?(どれなんだろぅ、という顔をしています)
らむねは、元々はれもねーどなんだそうです〜。でもでも、れもねーどとも違いますよね〜。よく分からないです〜
でもでも美味しいから良いのかなぁ? えへへ」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「ピアノ「そろそろ冬も終わりに近づいてきましたわね。雪を見ながら入る温泉は、もう出来なくなりそうですわ」 

ピアノ「ピアノ「あら? 19は同じ目が出たみたいですわね。つまり、鉱脈発見!?
……そういえば、温泉拡張ゲームの方は気づいてませんでしたの。今度こそ、えーいっ!」[3d37:58(31+4+23)][1d10:10

>わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「いや、だから男の人の裸は見ませんのよー!? 裸を見るためにお風呂入るわけじゃありませんの!

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「きょうも温泉おてつだいっ。えいっ![3d37:49(14+30+5)] [1d10:1 」
れんげ「>わらわらーず
うんうん、ボクも手伝ってるよー。どんどん温泉増えて、施設も増えて、おっきくなっていくねーっ」

ユキ(462)からのメッセージ:
ユキ「えっと…[3d37:88(35+36+17)]の方はもう見つかったのかしら…?」
ユキ「私も入ってみたいし、もちろん手伝うわ。[1d10:6

フィー(1161)からのメッセージ:
フィー「前回はコメント忘れて、抽選に参加できませんでした…。」
フィー「>あんちゃんさん、いんちゃんさん
うん、一緒にはいろ?
すべすべになってぎゅーってしたら気持ちいいかも?」

フィー「>ピアノさん
熱いお茶とか苦手です。
やっぱり一緒なのかな?」

フィー「>ウィーさん
怖いものなしですか〜。
かっこいいです!」

フィー「でも一応振ってみたり…。[3d37:80(37+30+13)][1d10:10

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「予想はしていたけれど、なかなか新しい鉱脈なんて見つからないものね。
   ま、今日も探しましょうか (鉱脈探し[3d37:67(13+25+29)] 建設[1d10:3)」

レフ「>わらわらしている一人に
   そのお話は違いますよ。それだと私たちが料理される側になってしまいます。
   翼は生えてますけど、鳥肉の味なんてしませんよ。私は…」

ぷちイメト「ええ、どうぞ。貴方達のような可愛い子達に触られまくるとか、ご褒美でしか(グシャッ)へぎゅう!?」
レフ「すみませんねー。小さいのでよく見えませんでしたよー(踏みつけた後、ぐりぐり)
レフ「ええ、ちょっとこんな具合に妙なことをぬかし……仰いますので、ね」

マイラ(1441)からのメッセージ:
マイラ「うーうー、きょうもおんせんみつけるのー (鉱脈探し[3d37:89(30+36+23)] 建設[1d10:7)」

マイラ「>わらわらしている一人に
    おー、すごいっていわれたの、はじめてー!うーうー!」

黒い犬の頭部のようなモノ「ソウダナ…ホボ常ニ空腹状態ダ。胃ニ当タル部分モ、少シバカリ
  特異ナコトニナッテイルノデナ。底ナシモイイトコロダ…」

ウィー(1456)からのメッセージ:
黙々と材料を運んでいる。[1d10:3
ウィー「>わらわら〜ずさん
材料さえあれば、お好きなだけ。
……しかし、”おかーさん”とは一体何を指しているのでしょう?(首かしげ」

ウィー「なるほど、逆転の発想ですね。
確かに、鉄が斬れてこんにゃくが斬れないというのは、かえって凄い事なのかもしれません。
刀として良いか悪いかは置いておくとして」

ウィー「卓球台に乗ってみるというのはどうでしょう。もしかしたらテニスに近い感覚で……
いえ、落ちてしまうと危ないのでやめておいた方がいいですね……」

レミィ(2217)からのメッセージ:
レミィ「あぅ、鉱脈大量発掘……!?」
レミィ「と、とりあえず、建設のお手伝いは続けさせてもらうのです……[1d10:9

がく(2683)からのメッセージ:
眠たそうにしている。うとうと。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

シグレ(2237)からの生産行動を許可しました。

スライスチーズ を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 お菓子なんて妄想でした・・・





武具ダイソン改 を装備!
防具冬セーラー服 を装備!
装飾やぶれたパンスト を装備!
自由スクールバッグ を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヴェル(533)
 ヒメ(1162)
 メアリ(1177)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 N13 / 森林LV2
通常戦開始!

第1162パーティ
ENo.1162
野宮 姫

V S
Encounter!!
巨大竈馬

巨大竈馬





「ここを超えれば街までもう少しかしら?」
「そうですね、北のほうに人の反応がありますし、きっと大きな街だと思いますよ」
「まっ、雑魚はさっさと片付けるッスかね☆」


巨大竈馬A「びょんびょん飛ぶぜ?飛んじゃうぜ?」
巨大竈馬B「びょんびょん飛ぶぜ?飛んじゃうぜ?」



ヒメの体力LV3
ヒメのMSPが157上昇!SPが140増加!
ヒメの活力LV2
ヒメのMHPが841上昇!HPが602増加!
ヒメの魔防LV2
ヒメのMDFが上昇!
ヒメのMEVAが上昇!
ヒメの反射LV1
ヒメに反射を(3)追加!
巨大竈馬Aの加速LV1
巨大竈馬AのSPDが上昇!
巨大竈馬Aの回避LV2
巨大竈馬AのEVAが上昇!
巨大竈馬AのMEVAが上昇!
巨大竈馬Bの加速LV1
巨大竈馬BのSPDが上昇!
巨大竈馬Bの回避LV2
巨大竈馬BのEVAが上昇!
巨大竈馬BのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ(1162)1610 / 3047

306 / 382

1007




[前]巨大竈馬A1129 / 1129

182 / 182

708
[前]巨大竈馬B1129 / 1129

182 / 182

708




[HP]1610/3047 [SP]306/382  反射[3]

ヒメの行動!
「ヒメちゃんをお守りくださいね」
#565 Summon Minidragon
でたらめ召喚!!
Minidragonを召喚!
ヒメのSPが60減少!


[深度減少] 反射[3→2]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ1610 / 3047

126 / 382

1007
[前]Minidragon1294 / 1294

123 / 123

535




[前]巨大竈馬A1129 / 1129

182 / 182

708
[前]巨大竈馬B1129 / 1129

182 / 182

708




[HP]1129/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬Bの行動!
通常攻撃!
ヒメの反射によりダメージの対象が巨大竈馬Bに![反射2→1]
巨大竈馬Bに161のダメージ!




[HP]1129/1129 [SP]182/182 

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
ヒメの反射によりダメージの対象が巨大竈馬Aに![反射1→0]
巨大竈馬Aに150のダメージ!




ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが35回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが18回復!
[HP]1610/3047 [SP]179/382 

ヒメの行動!
「これくらい、私でもできますわ!」
#1379
Patear!!
巨大竈馬Bに399のダメージ!
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが19回復!
巨大竈馬BからMSPとSPを35強奪!
巨大竈馬BからDFを強奪!

ヒメは巨大竈馬Bを魅了した!(1)


(にこっ

巨大竈馬B「やだ、私見られてる・・・」





Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1294/1294 [SP]123/123 

Minidragonの行動!
#557
Blaze!!2
巨大竈馬Bは攻撃を回避!
巨大竈馬Aに166のダメージ!
巨大竈馬Aに炎上を(2)追加!

Minidragonは巨大竈馬Aを魅了した!(1)

巨大竈馬A「やだ、私見られてる・・・」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ1629 / 3047

184 / 417

1007
[前]Minidragon1294 / 1294

23 / 123

535




[前]巨大竈馬A813 / 1129

182 / 182

708
[前]巨大竈馬B569 / 1129

147 / 147

708




[HP]569/1129 [SP]147/147  魅了[1]

巨大竈馬Bの行動!
通常攻撃!
ヒメに115のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに99のダメージ!
[HP]714/1129 [SP]182/182  炎上[2] 魅了[1]

巨大竈馬Aの行動!
巨大竈馬A「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
ヒメに449のダメージ!
ヒメは凍結に抵抗!


[深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが37回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが18回復!
[HP]1065/3047 [SP]239/417 

ヒメの行動!
「アホが!ここはもうあたしの領域ッス☆」
#879 Extra stage
絶対空間!!
ヒメの次の追加行動が早まった!
ヒメのSPが250回復!
ヒメのExtra stageの技使用設定が消滅!

ヒメの追加行動!
「ヒメちゃん、サポートしますね」
#893
Immortal skin!!
Minidragonに 復活LV1 を付加!
Minidragonに 鎮痛LV1 を付加!

ヒメの追加行動!
「結局私がやる羽目になるのね・・・」
#367 Summon Fairy
でたらめ召喚!!
Fairyを召喚!
Fairy「私でお役に立てるかしら。」

ヒメは巨大竈馬Aを魅了した!(1)


(にこっ

巨大竈馬A「やだ、私見られてる・・・」





Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1294/1294 [SP]31/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bに167のダメージ!
Minidragonの炎上LV2
巨大竈馬Bに炎上を(2)追加!

Minidragonは巨大竈馬Bを魅了した!(1)

巨大竈馬B「やだ、私見られてる・・・」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ1065 / 3047

129 / 417

1007
[前]Minidragon1294 / 1294

31 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

88 / 88

225




[前]巨大竈馬A714 / 1129

152 / 182

708
[前]巨大竈馬B402 / 1129

147 / 147

708




状態異常によりHPに73のダメージ!
[HP]329/1129 [SP]147/147  炎上[2] 魅了[1]

巨大竈馬Bの行動!
巨大竈馬B「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
「残念でしたわね」
ヒメは攻撃を回避!

巨大竈馬Bの追加行動!
巨大竈馬B「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
ヒメに443のダメージ!
ヒメは凍結に抵抗!


[深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに88のダメージ!
[HP]626/1129 [SP]152/182  炎上[1] 魅了[1]

巨大竈馬Aの行動!
巨大竈馬A「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
ヒメは攻撃を回避!

巨大竈馬Aの追加行動!
通常攻撃!
ヒメは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが37回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが18回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが18回復!
[HP]622/3047 [SP]202/417 

ヒメの行動!
必殺技が発動!
「ナナ達が手伝ってくれるおかげで助かりますわね」
#1379
Patear!!
巨大竈馬Bに547のダメージ!
「やりましたね、ヒメちゃん!」
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが27回復!
巨大竈馬BからMSPとSPを48強奪!
巨大竈馬BからDFを強奪!

ヒメは巨大竈馬Bを魅了した!(1)


(にこっ

巨大竈馬B「やだ、私見られてる・・・」





Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1294/1294 [SP]39/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]88/88 

Fairyの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに150のダメージ!

Fairyは巨大竈馬Aを魅了した!(1)

Fairy「くすくす・・・・・・変わったひと。」
巨大竈馬A「やだ、私見られてる・・・」





 天恵により巨大竈馬Bに追加HP556が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ649 / 3047

220 / 465

1007
[前]Minidragon1294 / 1294

39 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

88 / 88

225




[前]巨大竈馬A476 / 1129

122 / 182

708
[前]巨大竈馬B338 / 1129

39 / 99

152




[HP]476/1129 [SP]122/182  魅了[1]

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
ヒメに112のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに46のダメージ!
[HP]292/1129 [SP]39/99  炎上[1] 魅了[1]

巨大竈馬Bの行動!
巨大竈馬B「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
ヒメに434のダメージ!
ヒメは魅了に抵抗!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]103/3047 [SP]297/465 

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに210のダメージ!
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが10回復!

ヒメの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bに212のダメージ!
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが10回復!




Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]1294/1294 [SP]47/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]88/88 

Fairyの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ123 / 3047

297 / 465

1007
[前]Minidragon1294 / 1294

47 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

88 / 88

225




[前]巨大竈馬A266 / 1129

122 / 182

708
[前]巨大竈馬B80 / 1129

9 / 99

152




[HP]266/1129 [SP]122/182 

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
ヒメに130のダメージ!
巨大竈馬A「キマったぜ・・・・・・」

巨大竈馬Aの追加行動!
通常攻撃!
ヒメは攻撃を回避!




[HP]80/1129 [SP]9/99 

巨大竈馬Bの行動!
巨大竈馬B「LOVE☆POWER!」
#673
Love power!!2
巨大竈馬BのSPが30回復!

巨大竈馬Bの追加行動!
巨大竈馬B「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
Minidragonに661のダメージ!
Minidragonは魅了に抵抗!




ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]-7/3047 [SP]355/465 

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bに215のダメージ!
「雑魚はすっこんでろッス」
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが10回復!

ヒメは巨大竈馬Bを魅了した!(1)


(にこっ

巨大竈馬B「やだ、私見られてる・・・」





Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]683/1294 [SP]55/123 

Minidragonの行動!
#57
Tinder!!1
巨大竈馬Bは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]88/88 

Fairyの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!




 天恵により巨大竈馬Bに追加HP152が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ3 / 3047

355 / 465

1007
[前]Minidragon683 / 1294

5 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

88 / 88

225




[前]巨大竈馬A266 / 1129

122 / 182

708
[前]巨大竈馬B17 / 1129

9 / 99

0




[HP]266/1129 [SP]122/182 

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
ヒメは攻撃を回避!




[HP]17/1129 [SP]9/99  魅了[1]

巨大竈馬Bの行動!
巨大竈馬B「LOVE☆POWER!」
#673
Love power!!2
巨大竈馬BのSPが30回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]3/3047 [SP]413/465 

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bに206のダメージ!
「雑魚はすっこんでろッス」
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが10回復!




Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]733/1294 [SP]13/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Bは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]88/88 

Fairyの行動!
Fairy「ささやかな祝福を。」
#70
Bless!!1
ヒメのHPが158回復!
ヒメに祝福を(1)追加!

Fairyは巨大竈馬Aを魅了した!(1)

Fairy「くすくす・・・・・・変わったひと。」
巨大竈馬A「やだ、私見られてる・・・」





巨大竈馬B「・・・愛、尽きちゃった。」
巨大竈馬Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ171 / 3047

413 / 465

1007
[前]Minidragon733 / 1294

13 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

38 / 88

225




[前]巨大竈馬A266 / 1129

122 / 182

708




[HP]266/1129 [SP]122/182  魅了[1]

巨大竈馬Aの行動!
巨大竈馬A「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
Minidragonは攻撃を回避!

巨大竈馬Aの追加行動!
巨大竈馬A「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
ヒメは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]171/3047 [SP]465/465  祝福[1]

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに244のダメージ!
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが12回復!


[深度減少] 祝福[1→0]



Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]783/1294 [SP]21/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]50/88 

Fairyの行動!
Fairy「ささやかな祝福を。」
#70
Bless!!1
ヒメのHPが158回復!
ヒメに祝福を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ341 / 3047

465 / 465

1007
[前]Minidragon783 / 1294

21 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

0 / 88

225




[前]巨大竈馬A22 / 1129

62 / 182

708




[HP]22/1129 [SP]62/182 

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
Fairyは攻撃を回避!




ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]341/3047 [SP]465/465  祝福[1]

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに231のダメージ!
「ごめんなさいね」
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが11回復!


[深度減少] 祝福[1→0]



Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]833/1294 [SP]29/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに172のダメージ!
Minidragonの炎上LV2
巨大竈馬Aは炎上に抵抗!

Minidragonの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]12/88 

Fairyの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!

Fairyは巨大竈馬Aを魅了した!(1)

Fairy「くすくす・・・・・・変わったひと。」
巨大竈馬A「やだ、私見られてる・・・」





 天恵により巨大竈馬Aに追加HP708が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ352 / 3047

465 / 465

1007
[前]Minidragon833 / 1294

29 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

12 / 88

225




[前]巨大竈馬A327 / 1129

62 / 182

0




[HP]327/1129 [SP]62/182  魅了[1]

巨大竈馬Aの行動!
通常攻撃!
ヒメは攻撃を回避!

巨大竈馬Aの追加行動!
巨大竈馬A「これこそが愛の形ッ!!」
#906
Love embrace!!1
させない・・・
ヒメは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



ヒメの平穏LV2
ヒメのSPが39回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
ヒメの平穏LV1
ヒメのSPが19回復!
[HP]352/3047 [SP]465/465 

ヒメの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aは攻撃を回避!

ヒメの追加行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに215のダメージ!
ヒメの吸収LV1
ヒメのHPが10回復!




Minidragonの火霊力LV2
MinidragonのHPが50回復!
MinidragonのSPが8回復!
[HP]883/1294 [SP]37/123 

Minidragonの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに169のダメージ!




Fairyの平穏LV1
FairyのSPが12回復!
[HP]771/771 [SP]24/88 

Fairyの行動!
通常攻撃!
巨大竈馬Aに148のダメージ!




巨大竈馬A「・・・愛、尽きちゃった。」
巨大竈馬Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒメ362 / 3047

465 / 465

1007
[前]Minidragon883 / 1294

37 / 123

535
[後]Fairy771 / 771

24 / 88

225









「どうにか・・・かしら?」
「ヒメちゃんすごいです!」
「貴方達に言われても嬉しくないわね・・・」
Fairy「何とかなったね。」


戦闘に勝利した!

PSを 160 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ヒメ(1162)公孫樹 を見つけました!


ヒメ(1162)舞踊 の熟練LVが増加!( 2326
ヒメ(1162)召喚 の熟練LVが増加!( 2023



*          *          *




 村人「助かった・・・・・・」

散らばった竈馬を恐る恐る片付ける村人たち。

頼まれていた食料も無事に渡すことができた。

 

「ほう、これはすごいのぅ!」

鈴梅
和服で身を包んだ少女。
様々な地を訪れ、病人を救っている。


鈴梅「妾は鈴梅と申す。突然じゃが、その腕・・・妾に貸してはくれぬか?」

少しサイズの大きい和服を引きずりながら、周りの状況を見て感心している。

鈴梅「妾ではどうにもならぬ相手がおっての、多少の暴力が必要なのじゃ。ひとつ考えておいておくれぃ。」

依頼達成!!
  ヒメはPSを 1200 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )

Summon Golem を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2425

技No.49 画力 を訓練しました。

ヒマリ(503)から 55 PS 受け取りました。
『廻り巡るも何かの縁かしら
ペンを無くさないように繋いでおく鎖をお願いしたいの』

こっくりさん(141)から 冬野菜とベーコンのチーズ風フェットチーネ を受け取りました。
こっくりさん「変わった取引だね。ほら、暖めておいたよ」

こっくりさん(141)果実 を渡しました。

シグレ(2237)に、 500ポーション冬野菜とベーコンのチーズ風フェットチーネ に合成し、 屑鉄 に変化させてもらいました!
シグレ「この度はクコの防具作製を引き受けていただいてありがとうございます。
お礼になるかは分かりませんが合成させていただきますね。」

シグレ「それでは失礼しまして。」

ヒマリ(503)の所持する ぺんぺん草 から シャラシャラと鳴る銀鎖-辰- という 防具 を作製しました。
アーサー(29)の所持する ぺんぺん草 から 漆黒の闇の黒いマント という 防具 を作製しました。
クコ(2238)の所持する ぺんぺん草 から アレンジされたクラシックメイド服 という 防具 を作製しました。

MAP1 M13 に移動しました!
MAP1 L13 に移動しました!
MAP1 K13 に移動しました!
MAP1 J13 に移動しました!
MAP1 J12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1162パーティ

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

うにくらげ(1636)の声が届いた:
うにくらげ「春だよね!」

ネイロ(1340)の声が届いた:
ネイロ「出)合成いっぱい、武器 求)付加18、魔石20など 木漏れ日にも出しますが適度に交渉」

玖珂津(681)の声が届いた:
玖珂津「時間の都合が合えば魔石と防具の依頼受付まっせ。その際は伝言で頼むわな。」

フォクシー団長(555)の声が届いた:
フォクシー団長「腐臭……香水でも誤魔化せないだろうね」

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「うわぁ……ぶっそうなところだなぁ」

ピアノ(58)の声が届いた:
ピアノ「や、山を越えますの!?」

レナ(2871)の声が届いた:
レナ「武器制作と合成、承ってるわヨ!! お気軽に伝言ちょうだいネ!(ウインクばちこん!)」

(2580)の声が届いた:
ギギギッ

クコ(2238)の声が届いた:
クコ「料理の交換はいつでもお待ちしておりますわ。木漏れ日で出したりしてますの。」

シグレ(2237)の声が届いた:
シグレ「合成枠の交換をして頂ける方を探す事になるかと思いますので、木漏れ日でお見かけの際はどうぞよろしくお願いします。」

ケイ(2126)の声が届いた:
ケイ「この近くで暴走族に襲われたんだっけ」






レムネット
シスターの格好をした少女。
アンデット退治に全力を尽くしている。


切り立った崖にある洋館を見つけた。

ここがゾンビの蔓延る場所のようだ。

「ぁ、貴方たちは依頼を見て・・・?」

洋館のすぐそばの茂みから、少女がひょこっと顔を出す。

レムネット「私は・・・レムネット、といいます。えぇと、ここが例の洋館で、この中にゾンビがたくさん・・・・・・」

 

ガタガタガタッ!!

 

レムネット「・・・・・・ぇ?」

 

ゾンビ「いい、天気だ・・・・・・」

ゾンビが洋館から出てきた!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 J12 / 山岳LV1
イベント戦が発生!

第1162パーティ
ENo.1162
野宮 姫

レムネット

V S
Encounter!!
ゾンビ

ゾンビ

ゾンビ




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1162 野宮 姫
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 J12 * 山岳LV1
HP 1103 / 2273

SP 225 / 234

持久 13 / 25

PHP1031
体調いい感じ!
CP 33 36 27 114
(958) Rank: Silver
PS1875 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格165 魔力50
敏捷50 魅力107
器用309 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1舞踊LV18(熟練LV26
2化学LV9(熟練LV11
3召喚LV15(熟練LV23
4---  
5---  
6---  
7防具LV23 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ヒメ
種族人間
性別女性
年齢18歳
守護聖人サンセットジーン
服飾を仕事としている家系の一人娘。
才能は両親ともに認めており、将来は自分の作った服だけを売るお店を経営したいと思っている。
おとなしい性格で普段は小説やファッション雑誌などを読んでいたりする。
友人のせいでお節介でもあり、交友関係は広い。

また、友人と認めた人以外から名前の姫と呼ばれることを本人はあまり好ましく思っていない様子。
理由は「姫とは可愛い人のことであって自分は可愛い人間ではない」と思っているから

============================

身長:157cmくらい
体重:「女性に聞くなんて最低ね」
趣味:読書、服やアクセサリー作り
性格:知的な性格で、潔癖症
好き:本、服を着てくれるモデル
嫌い:汚いもの

■RedRose
「中身?知りたい?うふふ(微笑」

■WhiteLiliy
「貴方にはまだ早いと思うわ、うふふ(微笑」

============================
■美麗 ナナ(iconNo.7〜12)
天使と悪魔の間に生まれた、悪魔の少女
とある島に飛ばされ、探索していたが
島の消滅と共に流され、たまたまこの世界にたどり着いてしまった。

名前の由来は「菜の花」
花言葉の「小さな幸せ」を大切にしてほしく名づけられた。

■美麗 モモ(iconNo.13)
天使と悪魔の間に生まれた、天使の少女でナナの双子の妹
姉と共に島で探索していたが、共に流され以下略

名前の由来は「桃」
花言葉の「愛嬌」ある子に育って欲しいと名づけたが、「天下無敵」な性格に育ってしまった。

■美麗 ルリ(iconNo.14)
禁忌とされる技術”キメラ”で生み出した神殺し。
無表情、無欲であるが、最近は人とふれ合い徐々に主張を持ち始めてきている。
また、ルリ(LuRI)は元々は型番であったが、名前として使っている。

名前の由来は「ルリマツリ」
花言葉は「密かな情熱」

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■プロフ絵、アイコン
プロフ絵+アイコン0番は、みるっぱい様
アイコン5、6はD様
アイコン7〜12はYAce様
感謝です!

その他は自作

■いろいろ準備中
とりあえず、プロフはあとで順々に追加していきます・・・。
その他もいろいろと計画中。。。

\突撃、レンタル自由/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] RedRose
      ( 叩撃 / 10 / 体力LV1 / - / - )
[2] セーラー服
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / - )
[3] 眼鏡
      ( 装飾 / 16 / 加速LV1 / 物防LV1 / - )
[4] パンスト
      ( 防具 / 16 / 回避LV1 / - / - )
[5] ダイソン改
      ( 叩射 / 38 / 吸収LV1 / - / 武具
[6] 公孫樹
      ( 材料 / 21 / - / - / - )
[7] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 屑鉄
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[9] 烏貝
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] WhiteLily
      ( 叩撃 / 42 / 攻撃LV2 / 集中LV2 / - )
[11] ---
[12] ---
[13] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] やぶれたパンスト
      ( 装飾 / 49 / 魔防LV2 / 平穏LV2 / 装飾
[15] スクールバッグ
      ( 防具 / 31 / 反射LV1 / 平穏LV1 / 自由
[16] ---
[17] 冬セーラー服
      ( 防具 / 60 / 体力LV3 / 活力LV2 / 防具
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] Quickstep509 / 10--
[65] でたらめ召喚
 └ Summon Michael
809 / 10--
[67] 試験液A
 └ Poison
308 / 8---
[367] でたらめ召喚
 └ Summon Fairy
1004 / 5--
[369] Rainbow butterfly1303 / 3---
[379] Carioca804 / 5---
[383] でたらめ召喚
 └ Summon Viper
904 / 4--
[393] Shield505 / 5---
[418] Remedy703 / 3---
[564] Ghost step704 / 4---
[565] でたらめ召喚
 └ Summon Minidragon
1201 / 4--
[867] でたらめ召喚
 └ Summon Pixie
1203 / 3---
[879] 絶対空間
 └ Extra stage
1201 / 4---
[893] Immortal skin1401 / 4--
[1064] Canzonet1202 / 3---
[1065] Summon Golem2001 / 3--
[1379] Patear300 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
薬岩の獲得MAP1 H191500PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.9
ツィエルアーシャ・エロ=サヴァーレン
後ろにいる何か人のようなもの関連1ね

[6] ENo.527

後ろにいる何か人のようなもの関連2ね

[7] ENo.3243
キララ=C=ティルフォ
後ろにいる何か人のようなもの関連3ね

[8] ENo.66
マリナ=ルイーズ=スペクトラ
後ろにいる何か人のようなもの関連4ね

[9] ENo.28
楠 白刃
後ろにいる何か人のようなもの関連5ね

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