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焔の月 15日目

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Diary
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◆◆◆ 前回までのお話 ◆◆◆

ポチ「もうあっかんわ…女の子が可愛がってくれる天国に行きた…い…(ガクリッ)」
ポチが倒れた!
女賊「お楽しみはこれからよ・・・」

そう言うとゆっくりと女盗賊が近づいてきた。
近くに座ると躊躇しつつもそっと衣服に手を伸ばし…


省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと(略)


---

え?別に看病ともふもふされてただけやで?
残念なことに。
盗賊やのにあんまりにも弱っとったから見てられへんかったんちゃうかなぁ…
街に送ってもらってしもたわ…
今度お礼イワンとイカンなぁ
それはともかく、新メンバーの陸裸亀貝!
俺が寝てる間ずっと横おんのはええんけど、なんか、なんか…
目を開けた瞬間にシュッて音と共に何でもないですーって横向くの何なん?
気のせいなんかなぁ…妙に殺気っぽいの感じる気がすることがあるねんけど…
気のせいやったらええんやで?寝とる間に食べられてしまうんやないかとか勘ぐっとるんがわるかっt…
バレていたとは…て、え?
は、ハムー!見とらんでたすkっておらんーっ!!!
とっくに逃げとるー!!?
いやあああ!口開けてこっち来んといてえええ!!!

―アイコン面倒くさかったわけj(ry)
捕食されるまで後何秒―




Message
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香玉と日傘(1363)からのメッセージ:

兄ちゃんかと聞かれれば、またへらりと笑う

ホヅキ「さーあ、どっちだろうな?どっちがいい?」
シュノーン「性別、変えられる…わけじゃないんだから…」

ホヅキ「分かった分かった、信じるから。何でそういう状態になったか、分からないけどな!
どういう、いや、なんというか、性格の悪い鳥がいるもんだな。…笑ってないぞ?」

ホヅキ「んー?飽きないなあ。多分、暇があればずーっとやってると思うよ。
ああ、苦痛になってきたら言ってな」

尼僧(2749)からのメッセージ:
尼僧「一応補足しておくと、俺にとっちゃ別に男女のつがいがどうしようと、そいつらの勝手だ。
世界中には星の数ほどつがいが居る訳で、いちいち目くじらなんぞ立ててたら禿げちまうからな。
ただ、私達の幸せをおすそわけとばかりに、所構わずいちゃつく類がお断りではある。
無論、そうでなくても爆破してぇ時に勝手に爆破すんのが俺のポリシーだが…カカカ…コイツは先刻承知だったな?」

尼僧「ライラプスなら兎も角、ポチって徒名は明らかにペット向けの名前じゃねぇのか…。
概ね、俺の住んでる世界で言う『ジョン』ってとこだな。
…オーケー、じゃあジョン。こうして顔突き合わせるのも何かの縁だ、適当に宜しく頼む。
さっきと徒名が違う? おいおい、細けぇ事ばかり気にしてるとあっという間にジジイになるぜ?」

尼僧「ん? 使い魔ってのは普通、御主人に付き添ってるモンじゃねぇのか?
あるいは、この世界にご主人の遣い走りで来たとか、そんなところか。
まあ、何処ぞで目を通した大昔の魔女に関する資料の話だ、使い魔について詳しくは知らんがね」

尼僧「他の世界での話は知らんが、少なくとも俺達の世界では、
牧師や尼僧の格好をしてる奴が武器を売り歩いてるなんざ、珍しくもない話だ。
実際、裏社会にそういう趣の兵器シンジケートがあって、俺はそこの構成員でもある。
いち宗教が武力やら政界へのコネなんぞの類を持つとロクな事が無ぇ、という典型だな」

尼僧「ただ、皆が皆、俺みたいな性格じゃねぇ事は付け加えとくぞ。
俺もイロイロあって修道女のナリをしちゃいるが、元々の育ちが悪くてよ。
言葉遣いやテーブルマナーよりも、腕っ節の方が第一だとガキの頃から教わってきたからな。
カカカ…お蔭様で手足やハジキの方が先に出る、紛うこと無きやくざ者が此処に居る訳だが」

ホットトーク(3358)からのメッセージ:
ホットトーク「すぐそこの村だべ、エスタって所だぁ、良い所だから立ち寄ってみると良いべ、名物は500ポーションだべ、皆買ってるから多分名産品だ」

ホットトーク「そりゃあ楽しみだべ、何が出るかな、ツチノコやらゾンビやら、喋る犬人より珍しいもんか、ちょっと想像できねえべ、オラのロックが足りないだか」

ホットトーク「あっ犬じゃないんか?そりゃあ失礼したべ…(骨っこを上からぶらさげながら)」
ホットトーク「いやあ、人を見た目で判断するもんでねえな、反省してるべよ(上空に放り投げながら)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マドカ(1347)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり


ルビ(183)からのメッセージ:
ルビ「お、チョコくれるの?ありがとね、ツクヨ」
ルビ「…最近、チョコを見ると少し切なくなるんだ。何でだろうね…(遠い目)」

クロウ(1312)からのメッセージ:
>ツクヨ
クロウ「――おっ。なにやら甘い香りがするのじゃ…くんくん。」

クロウ「この香りはチョコレートかの。
     大量に甘い香りがするのじゃ…じゅる。」

>ポチ
クロウ「うおお!予想外のアツさにわし、ビックリじゃ!
    よもやあんなに高熱になるとは…うむむ…」

クロウ「……あの熱を利用して、
     湯を沸かしたり調理したり出来……るかのお……」

カーク(1372)からのメッセージ:
カーク「>ポチさん
僕の種族って話によると寿命が200年はあるらしくて、僕ぐらいの年齢だとまだまだ仔竜なんだって」

カーク「で、ちょうど今が成長期ってところみたいなんだー♪」

エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「一緒にのんびりひなたぼっこしましょうね〜♪」>ポチ(3366)さん

エナ「え、これですか?もふもふじゃない人でも柔らかい大量の毛に覆われるようになるお薬です〜・・・失敗作ですけど・・・」>ジェラード(1819)さん
エナ「ちょっと、生えすぎて毛玉になっちゃうようなのです・・・」

ニュミ(1710)からのメッセージ:
ニュミ「どこかにちょうどいいもふもふな人いないかなぁ・・・」

ジェラード(1819)からのメッセージ:
ジェラード「ありゃ? どうしたんだい、このチョコ?<ツクヨ」

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「ジェラードさん>いやいや、必要っすぜ。…多分?恐らく? 自分は、昔に学んでやしたがね」

タツミ「ほいほい、っと。そんじゃさっそく… (ガチャガチャシャキシャキゴゥンゴゥン…キュピン!) はい、出来やしたぜ。ちゃんと手にも合わせてありやす、どうぞ」

グレイス(3240)からのメッセージ:
>ジェラードさん
「そうね、考えておいてあげようかしら。
とはいえ”サルども”に限らず、同族からもふもふをせびられる事も不慣れなのよねぇ・・・。」

ポチ(3366)からのメッセージ:
「ちょっこれーとー!(食べれないとわかっていつつ飛びつく)
しかし温くなってきとんのー。日中は日向ぼっこに最適やし花見したくなるわー。」

「タツミさん>
丸くなっとったら案外温いもんやで〜。
やーそんなにほめられると照れるわー♪Σってそんな便利なもんあるん?せやったら♂という♂に全部つこうてパラダイスに!!」




キャラクターリンク

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・シンデレラGPについて

支配人「さて…次回はいよいよ決選投票だ」
支配人「キャストは次回する事は無い。従業員は自分の所持しているポイントを、お客さんは自分の所持しているポイント(+キャストから今回譲渡されたポイント)を使って、次回キャストに投票してくれ

【エレイン10p】【マリナ10p】【ルリ10p】

こんな感じだな」

支配人「ポイントを使い切らなかった場合は没収。逆にポイントが足りていない場合は名前が並んでいる順番にポイントを使っていき、足りなくなった時点で打ち止めだ。
上の例で25Pしかポイントが無かった場合は、ルリに入るポイントは5Pってわけだな」

支配人「各従業員・お客さんが何ポイント所持しているかは、今回のコミュ画像に表示される…予定だ」

支配人通信・救済について

支配人「前回説明の中で…
「×キャストの保持ポイントは今回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる」
とあったが
「○キャストの保持ポイントは次回更新後に集計し、コミュニティー画像に表示させる」
の間違えだ…一応キャストにはポイント集計済みの連絡をしたんだが、救済措置として次のルールを設ける」

救済ルール
次回発言でも、キャストによるポイントの譲渡を認めます
ポイントを譲渡するお客さんに、何ポイント譲渡するかをどうにかして伝えて下さい
お客さんは受け取る予定のポイントを計算に入れて投票をお願いします
無効ポイント(お客さんにしか譲渡出来ないルールなのに従業員に譲渡した。単純に余らせた)の譲渡も認めます

支配人「くれぐれも悪用しないようにな……全員に「貴方に全部ポイントあげます☆」とか伝言で送らないようにな? 失格は勿論集計がスゲー荒れちゃうから」
支配人通信・ここまで

支配人「エレイン>
……あー……薔薇の香りって…リキュールか……」

支配人「……一口で寝るのは知ってたけどこの量でも駄目なんかよ……
支配人「真昼&ソニア&ディーネ>
……コイツアルコール飲むと寝るんだわ……まー命に別状は無いからバックヤードのロッカーにでも放りこんどけ……」

ナレーション
と、言うわけでクリミナルはバックヤードでしばらく休んだ後出てきました……

クリム「エレイン君>
いやぁ面目ない……どうにもアルコールには弱くてねぇ……」

クリム「ルリ君>
なるほど……種族が変われば感覚も変わるものなのか」

クリム「そしてやはり使ってない所は退化していってしまうものなのだねぇ」
クリム「私も身体を動かすように心がけねば……」
支配人(身体よりも頭をもう少しだな……)

クリム「エル君>
ふむ……条件が厳しい仕事だったのだねぇ……<若くないと出来ない」

クリム「仕事とは別の幸せというとあれかい? 仕事を通じて知り合った男性と幸せになりたいとか!!」
クリム「ん? 私の仕事? 私はオーナーであって、支配人はちきん君さ」
クリム「オーナーの仕事はと言えば、お店が潰れたときに身ぐるみ剥がされる事だから、今はお仕事が無い…開店休業状態だねぇ」
クリム「医療関係…なんだか難しそうだけれど、目的があるというのは良いね……看護婦さんとかそういうのなのかい?」

クリム「かれん君>
ふむ……じゃあ早速役立って貰おうかな?」

クリム「と、言うわけでかれん君お勧めの何か甘いものをお願いしよう!!」
クリム「ディーネ君>
いやぁ……どうもアルコールというのに弱いらしくてねぇ……心配をかけた……」

クリム「それは良かった<私も楽しんでいる」
クリム「お客さんも、キャストも、皆で楽しめるお店というのがやはり理想だったからね……」

クリム「あげは君>
ありがとう。これは……」

クリム「イカ型?」
ナレーション
クリミナルはつまみ上げたチョコレートをしげしげと見つめてそう呟いた……どうもそんな形をしていたらしい

支配人「あげは>
まー……今回のシンデレラGPは出遅れだからアレだが、次のシンデレラGPからは気合い入れて行けよ?」

支配人「ここは戦場だからな……」

クリム「萌子君>
……」


一瞬の何とも言えない間……

クリム「日々成長中の萌子君の事だ。きっとすぐに……」

一瞬の何とも言えない間……

クリム「ではなくとも遠からんうちにチョコレート再現になるんじゃない……かな?」

クリム「真昼君>
いやぁ……その節は心配をかけた……」

クリム「何かお詫びに一杯奢ろうじゃないか…何が良いかね?」
クリム「ソニア君>
と、まぁ……こんな感じでお酒には弱くてねぇ……ソニア君と酒を酌み交わす日は遠そうだ」

クリム「そしていよいよシンデレラGP……私にはよくわからない事なのだけれど、支配人曰く……『オンナは競い合って磨かれる』だ、そうだ。君や他のキャスト達がそうであると期待するよ」

クリム「きらら君>
おお! ありがとう」

クリム「いやぁ……アクセサリーというのはなかなか気が回らなくてねぇ……」
ナレーション
そう言ってクリミナルは帽子にコサージュを乗せた

支配人「中年騎士>
…………お守りお疲れさん…………疲れるよな…………お守りって」

ナレーション
支配人は中年騎士にそう呟いた

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「シンデレラGP…
わたし結局、あまり多くお客さまのお相手できてないんですよね」

エレイン「なのでわたしのポイントは、零砂さんへ全て譲渡します」
【零砂29P】

>かれんさん
エレイン「お話聞いてるだけで、わたしの踊り方とは違うのがわかります」

エレイン「この間はわたしも踊ってましたから、かれんさんが踊るところは見れなかったんですよね」
エレイン「次に見られる機会はいつかしら…」

>ソニアさん
エレイン「昨日は、美味しいシャンパンありがとうございました」

エレイン「…わたし、何かはしたないこととかしませんでしたか…?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム
宇佐木「ああ。おかげさんで、食い物に金を使わなくなってな。こういう所で遊ぶ余裕もできたってわけだ。」

宇佐木「確かに、この姿になったばかりの時は、そうも思ったんだがな…さすがに、毎日くってると飽きるんだよな」

>風華
宇佐木「そうかそうか、そりゃあいいことだ。難しいことがあったとしても、勉強嫌いじゃなければ今に覚えれるさ。ここにも、色々教えてくれる人はいるだろうしな。」

宇佐木「そーだな…じゃあ俺も一緒に食べるとするか。野菜スティックと果物の盛り合わせでも注文しようかね。」
宇佐木「いや、チョコでいいさ。元に戻った時の楽しみになるし、にんじんは正直食べ飽きてるしな。もちろん、嫌いってわけじゃないけどな…にんじん。」

>あげは
宇佐木「おう、ありがとよ。不恰好っつても、手作り感がでてていいと思うぜ?大事にさせてもらうよ。」

ソク(101)からのメッセージ:
>クリム
ソク「だろうな。ま、どうなるかは今後の売上げ次第か」

ソク「真剣味ねぇ……要職に就いてたりしたらそうも言われるか
……アンタがいいなら今のままでもいいと思うけどな」

>かれんさん
ソク「それはそれは。もらえて嬉しいよ、基本毎年ゼロだからな」

ソク「明るいねぇ、オレには少々眩しいよ
なら注文しようか。誰に言えばいいんだ?」

>エルリッヒ
ソク「そんなもんかね。まぁ……(ぐるりと見渡し)
……あんま飲めそうなキャストいないよな」

>ソニア
ソク「相変わらず真面目だな。仕事熱心なのは感心だが時には少し力抜いてもいいんじゃないか?」

ソク「それと別にオレには言葉崩しても構わんが……まぁそう言っても変えないんだろうな」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「うううう……本気で時間が無いです……。
とりあえず、シンデレラGPの分だけでも……。」

ルリ「アタシの手持ちポイントは45Pですか。
では……【129 クリム 8P】【393 ヴァイス 10P】【442 アオイ 7P】【3366 ポチ 20P】ですね。
それではみなさん、お願いします☆」

ルリ「えっと、あとは『アタシがシンデレラGPで優勝したら』について。
アタシが優勝したら、アタシに投票してくれた人みんなと一緒に、suoさん(前回ルリポチ絵を描いた人)に絵を描いて貰います☆
人数にも寄りますが、頑張って描いて貰いますので、よろしくお願いします♪」

エル(136)からのメッセージ:
エル「シンデレラGPのポイント譲渡は…【エルリッヒ25P】でお願いします」

>クリムさん
「そういうのは、やっていく中で追々学んでいけばいいんじゃないでしょうか。最初からうまくいくわけありませんしね…」

「一番似合うって…そ、そんなことないですよ…。
…自分で想像して、正直ちょっと似合うとは思いましたけど…(←」

>かれんさん
「なるほど、つけしっぽですか…。どこかで調達してきましょうかね…。
本物は…生えたら生えたで嬉しい気もしますが、苦労もありそう…(」

>エルリッヒさん
「あ、ありがとうございます…撫で回したい、というのは、どうぞ…」

「ドンペリは流石に…(
普通のワインでいいですよ」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「今回次回でシンデレラグランプリっ!一番は誰になるだろー、一番がんばった子になるよね、きっとっ」

かれん「あたしが持ってるのは24ポイントかぁ。じゃあ…、【宇佐木さん6P】【ソクさん6P】【ルナさん6P】【クルトん6P】でっ!
みんないつもありがとっ。これからも、このお店で楽しんでいってね♪」

かれん「だから、あたしからの口約とかは特になしっ。一人のキャストだけじゃない、キャストみんなと、お客さんみんなでお店を盛り上げられたらなって。それが願いだから!」

かれん「>支配人さん
もー、あたしがキャストしてるのは点数のためでもグランプリのためでもないもん。みんなで楽しい想いができればいいなって、本当にそれが一番なんだから。そういうこと言われると困っちゃうよ?」

かれん「>くるとん
なるほどー。任せて任せてっ。
好みは一緒にて落ち着けるたいぷ、かぁ…。…あたしだと、だめかな?(じっ」

かれん「>ルナさん
だいじょうぶだよ、気にしないでっ。
お部屋に飾ったりしてもいいし、好きにしてくれていいよっ。それ作るのにけっこう時間かかったんだー」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
「――、シンデレラGPの、イベントです、ね、」
【ルウリィ10p】【エルリッヒ10p】【ソク10p】

リリス【キャスト】
「――、失礼致します、
――、わ、私がシンデレラGPを制したら、あ、あの、キャストの皆さんに、水着、を
――、き、着ていただきま、す、!

メイフ(226)からのメッセージ:
(うつらうつら)

>ヒメ
(ナナと交互に見やって)
「随分とお若く見える」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん 
早速口にいれてモグモグして。
「ん、十分うめーよ。可愛い子からチョコもらえるとか嬉しいね、何年ぶりかね。」
「血を残す残さないも巡り合わせっつーもんでー……違うエル嬢を見る機会はともかく。
ほいほい、オレの肩でよければ好きなだけ、もたれてくださいな。」
おいで、おいでーと笑いかける。

>かれんさん 
「煙吸い込んで楽しいって奴ばっかじゃないかんねー。
趣味は人の迷惑にならない範囲でやるもんさー。
でも、褒めてくれてありがとな、ははは。」
ふーっと吐いた煙は垂直に昇って渦巻きのような模様を作って、消えていく。

>風華さん 
「オレの知ってるバレンタインってもっと穏やかなもんだったんだけどなあ……とりあえず、何か奢ろーかね、お詫びに。
さっきから色々喰ってる?みたいだけど。」

>ソニアさん 
「ほんと、軽く飲むなあ、ソニア嬢って。」
楽しそうに笑って、自分もグラスを干して
「強いのは分かったから、今度はゆっくり飲もうじゃねーの。」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>【ナナさん】
…あ、ナナさんこんにちは。  ナナさんもこちらでお仕事されてたんですねー」

クルト「えーっと、それじゃ……ナナさんのお勧めのジュースを二つお願い出来ます?」

クルト「>【萌子さん】
あ、はい。  どうぞ」

クルト「ぅー…そんなつもりはなかったんだけどなぁ…
一応、僕なりには頑張ってみたので今回はアレで許してもらえると嬉しいなー。」

クルト「…えっと、僕の年齢ですか? 
…今は15歳ですけれど、何か問題ありました?(首を傾げている」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「ん?(ルリさんとパフェ食べつつ、ナナさんやクリムさん、さつきさんの視線に気づいたように)
ん?(きょとんとするコワモテオールバックマッシブヤンキー」

ヴァイス「>ルリさん
んまぁどこでもかしこでも仕事勉強してるわけにもな。
甘いもの食って息抜きできるってならそっちのがいいやな。
いやぁ、それがよぅ、俺が人間じゃねえって話に絡むけど、俺もグレムリンって山の妖精なんだわ。
今は力貰っていい体手に入れてっけど、そういう恋愛感情ってのが、ぽこっと湧いて生まれたもんだからなぁ。
人の気持ちってのを知りたいし勉強してるけど、うん……。しかもこういう感情を聞こうにも女性方に聞くにゃ憚られるから、なぁ(大きくため息を吐いた)」

ヴァイス「なんで俺兄さんに話すことをここでぼやいてんだ……。」

アオイ(442)からのメッセージ:
>ルリ(121)さん
アオイ「なるほど―――」
お皿を受け取りつつ、何やらしきりに頷いている。

「――失礼しました。種族、などと区切るべきではありませんでしたね。
 働き者であることは、貴方自身の美徳です」
話が途絶えた様子は無かったが、ごちそうさまです、と差し出した皿は既に空になっていた。

ジェイ(458)からのメッセージ:
 ――店の前に一人の男が立っていた…。
ジェイ「そういえば気が向けば寄るように声を掛けられてはいたが、こういったところはどう入ればいいんだったかな。 客として入った事は余りなかったな…ふむ」

ジェイ「…悩んでいても仕方がないな、とりあえず入って伺うか。 失礼、お邪魔するよ」

ジェイ「…見知った顔がいくらかいるような気もするのは気の所為じゃなさそうだな

サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ
サイアス「ふむ、確かに一理あるな。だがそれでも誰が作ったかなどは隠しておいた方が気持ちよく食べられるというものだ」

>中年騎士殿
サイアス「(微妙に目を逸らしながら)ストレスが多い仕事だというのは想像してあまりあるが……それでも憂さ晴らしをどこでするかというのはもう少し考えた方がいいのではないだろうか……」

ディーネ(686)からのメッセージ:
(ディーネはちきんをじっと見つめている!)「…とり…はっ!」

ディーネ「し、シャルロットさん?何をむしっているのかなー?(汗」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「!ありがとう、ございます…開けてもいいですか?
 こういうお店だし、ここで頂いてもいいかな、って…」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「ウイスキーお持ちしましたー。スコッチとか、どうでしょう?
 お水と氷も用意してますので、作りますよ。
 チーズはもう少々待ってくださいね」

【キャスト】ディーネ>シアさん
(…少なくとも、見た目は確実にあたしより年下だよね…何かとてもお姉さんな風格だけど…)

【キャスト】ディーネ>きららちゃん
「おいしい?よかった…でもね、さすがにユエルンさんほどの味は出せないよ。
 だからお客さんに出すにはまだ修行がいる、かな。
 きららちゃんが飲みたいなら、また煎れてくるね?
 やっぱり、おいしいって飲んでくれる人がいるのは嬉しいし」

【キャスト】ディーネ
「シンデレラ…グランプリ?
 うーん…あたしには縁のない話だと思ってたしなぁ…
 へ?何かアピールする点はないのかって?」

【キャスト】ディーネ
「あたしはただ…一応目的があってここに来て…“世界”の“理”のせいで魔法もほとんど使えなくて…少し料理のレパートリーを増やしたいと思ってたらここの募集を見つけて、最初は厨房を担当するつもりで…」

【キャスト】ディーネ
「オーナーが「キャストをやれ」って言ってくれて、何かこんなあたしには似合わないようなかわいい服を着て、いろんなお客さんがいて、いろんなキャストの仲間がいて、話して、笑って、頼んだり頼まれたり…楽しかった。楽しかった…です」(目を閉じて微笑む)

【キャスト】ディーネ
「ここにいればもう少し、いろんなことががんばれる気がします。まだまだ至らないところもいっぱいあるけど、そういうところも覚えて、楽しくやっていこうと思います。ありがとうございました…そして、これからもよろしくお願いします!(礼

【キャスト】ディーネ
(…これってただの自己紹介…あぁ…いいやもぅ、言っちゃったし…)

明緒(707)からのメッセージ:
明緒「ん、そうか? そんな風に言われるのは初めてだが・・・嬉しいな。(落ち着くと言われて嬉しそうに表情を緩めた)
ああ、よく似合っている。>アオイ」

明緒「ふふ、甘いものは基本的に私は好きだからな。 ・・・だが食べ過ぎによる罠が怖いので運動も怠らないようにしている。
・・・いくら食べても太らない体質になりたいものだ。>風華」

明緒【キャスト】「今となっては希望は殆どないだろうが・・・、万が一・・・いや、憶が一にもGPになれたなら・・・コスプレイベントは【ウェディングドレス】にしてみたいものだ。【宇佐木に16P全部】>宇佐木」

ベル(766)からのメッセージ:
中身「時間が取れなかったため、お返事は次回になります。」

****(813)からのメッセージ:
風華「おー……我は27ポイントあるのか。いかがしたものかなあ」
風華「(゚Д゚≡゚Д゚)」
風華「ん、では、【うさぎさん10P】【ルナ10P】【エルリッヒ7P】譲渡しておこうではないか。有効利用するのだぞ (゚∀゚)ペカーッ」

風華「さて……ううむ、こすぷれ、と言ってもなあ。我は服飾のことなどよくわからぬし……ここは仲間に紙に書いてもらった通りにするとしよう(ごそごそ」
風華「えーっと?(紙を見ながら)『わたしがシンデレラ・グランプリでゆうしょうしたら、コスプレイベントは【スクール水着・白】にします。とうひょう、おねがいします』……?」
風華「……すくーるみずぎってなんぞ?」

>うさぎさん
風華「左様なのか?手取り足取り教わった方が分かりやすいと思うが……」

風華「それはだめだ!うさぎさんが出禁になってしまうのはだめだぞ!」
風華「おー……大人というものは経験豊富なのだな!経験豊富だからある程度踊れるのか……!大人はすごいな!」

>エルリッヒ
風華「汝はダメな大人だなあ!しかしよいよい、ゆるすぞ (゚∀゚)ペカーッ」

>ルナ
風華「んむ?よいのか?我にくれるのか?」

風華「うむ、ありがとうだ!とても嬉しいぞ! (゚∀゚)ペカーッ」
風華「すごいな!汝が焼いたのか?美味しそうだな……どれ(もぐもぐ……)」
風華「美味い!とっても美味いぞ! (゚∀゚)ペカーッ」

みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「はにゃ。イベントの最終週みたいですね〜…飛び入りだし、楽しめればまんぞくですっ!」
【キャスト】あげは「で、えーとポイントは…13、かな?(さらさら…《【宇佐木5p】【ルナ5p】【ポチ20p】》と記入)」
【キャスト】あげは「よしっ。最後の方は多分、じゃなくて絶対足りないですけど〜…お気持ちもかねての投票ですっ!」
【キャスト】あげは「あ。こ、公約はそうですね〜…は、はにゃぁああ…こ、これやりましょうっ!一人一回ですっ!!」
そう言って赤面するあげはが広げた漫画には、女性同士がプレッツェルを両端から囓っていくイラストが
両開きで描かれていた。そう、ポッキーゲームである。当人も多少意識しているらしいが…?

>宇佐木さん
【キャスト】あげは「はにゃあ〜…ありがとうございますっ!えへへ、甘い物大好きなんですよ〜…♪」
(チョコをぎゅっと愛おしそうに抱きしめている)

>ルナさん
【キャスト】あげは「はにゃ、いえいえ〜。もっとお名前おぼえてもらえるようにがんばりますっ☆」
(薄い胸の前で小さくガッツポーズ)

>ルウリィさん
【キャスト】あげは「はにゃあ。よし、大丈夫だったっ…っと、お待たせしました〜っ!う〜ん、やっぱり変です…?」
(人差し指を顎先に当てて首を傾げた)

ヒメ(1162)からのメッセージ:
【キャスト】ナナ>支配人
「は、はい…で、でできるかぎりがががんばります!」


oO○(あ、あれ?あの方…チキンさんでしょうか?)

>支配人
ええ、かなーり心配ですけども…恥ずかしがり屋を少しでも克服させられればと思ってですわね
やればできる子ではあるので、私も衣装の手入れとかしつつできるかぎりバックアップはするつもりですわ

【キャスト】ナナ>メイフさん
「ふ、ふぇ!?」
(指差す方向を向く)

「!!!? す、すすすごく怒ってそうですが、本当に甘いものが好きなのですか?」
「あ、え、ええと…そ、その…あ、ありがとうございます」
(羽のことを可愛いといってもらえて嬉しそうに照れている)

【キャスト】ナナ>ヴァイスさん
「あのその…メイフさんからヴァイスさんは甘いものが好きと聞きましたので、チョコレートパフェをお持ちしました」
(若干声がうわずりつつ怯えながら少し離れたところに座った)

「そそそそその!…あ、甘いものは、ほ、他にどんなものがお好きなんですか?」

【デザイナー】>ディーネさん
「ええ、私の親友ですわ 恥ずかしがり屋で引っ込み思案だからディーネの方でもサポートしていただけると助かりますわ」

「か、かわいいだなんて…ありがとうございます
ディーネさんの方が可愛らしいと思いますよ」

【キャスト】ナナ>ひめちゃん
「あ、えっと…ひめちゃんですか?よろしくお願いしますね
ヒメちゃんと同じ名前なのですごく親しみが…」

(まわしを渡され驚いた表情で)
「ふぇ!?こ、これってお相撲さんとかがするものですよね?
ほ、本当に皆さんつけたのですか?」

「ナナ…そんなこと誰もやってないからすぐ信じようとしないの
ひめもこの子はすぐ人を信じちゃうので、そういう冗談はやめてくださいませ」

【キャスト】ナナ>きららさん
「あ、きららちゃん!きららちゃんもここで働いてらしたのですね」

「私の見てないところで困ってたらきららの方で指摘していただくと助かりますわね」

「………割とちゃんと働けてますわね 安心しましたわ」
「さぁ、私の方も仕事しないとですわね…GPの景品になってますし、少し気合を入れないとですわね」

シア(1173)からのメッセージ:
頼んだ料理を心待ちにしているようだ

萌子(1600)からのメッセージ:
【脂肪の部分がいっぱい入ってるお肉 (クリム】
「肉は赤身だよ! 脂肪はなくても食(触)感はサイコー!
それが、真のお肉道なんだっ! ぷんすか☆

【誰も攻め込めないぐらい (クリム】
「だから、攻め込めないって思われたらダメなんだ!」

「昔から言うでしょ? 童貞は、砦に侵入したことのない兵士。
処女は、兵士の侵入を許したことのない砦。
どっちに価値があるなんて、一目瞭然……」

「でも、鉄壁すぎると誰も侵入しようとしなくなっちゃうんだ!
だから、抜け道は用意しておく――
これがアタシの言いたいことっ!」

【抱きしめてもいいよ♪ (れんげ】
「え? マジで?!
よーし! おねえちゃん、ホントに抱き締めちゃうぞ♪」

「むぎゅ〜、もふもふっ☆」
(れんげの頭部を包み込むように抱き締める)

【焼き菓子 (クルト】
「もしかして、お菓子屋さん巡りとかするの?
単純に甘いものが好きなのか、それとも女の子に声かける口実作りなのかな? きゅるるん☆

「もちろん、遠慮なく受け取っちゃうよ!
せっかくだから、クルトくんに食べさせてもらおうかな?
アーンって、ね♪」

【シンデレラGP】
真一郎さん、帰っちゃったし……
ポイント、マジでどうしよう?

「あー! もうめんどくさい!
【クルト28P】で、ドーン!
コスプレイベントは、あえてベッタベタなキャバ嬢コスでゴー!」

まあ、萌子は馬鹿だから仕方がありませんね

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「エレイン>おー、よろしくエレイン!」
ルウリィ「わかってるねぇ、毛並みはけっこーこだわってるんだ♪(自慢げにふわっとかきあげる」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>かれんさん
笹、美味しいですよ?かれんさんも食べてみてはどうでしょうか。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「次は投票でしたっけ…結構ポイントあるみたい、誰にどのくらい渡そうか迷っちゃうなぁ」

ルナ「>風華さん
源氏名…そうでした、ここってそういうお店でした」

ルナ「ちゃんと風華さんって呼びますね、風華さん!」

ルナ「>あげはさん
一生懸命作って下さったのが伝わってきます、ありがとうございます〜」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「うん、そうしてくれると嬉しい――」
真昼「(そんな折、聞こえた気がするつぶやきに、視線を向け」

真昼「…何かを、探してる――? 私と、同じように…?
(小さく、呟きが自然と漏れ――」

真昼「嫌われるって――ええと…(動いた指、その量を見て」
真昼「まとめてこんなに、って…大丈夫なのかな、聞いてくる。」

真昼「支配人――なんだか凄い量の注文が…いいのかな、そういうの。」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「いよいよ、シンデレラグランプリ、か。」

ソニア「闘争ともなれば心も躍るが、やはりどうしてもこういう場では、どうにも浮き足だってしまうな。(自嘲気味に呟きつつ、周囲を見回す)」

ソニア「……しかし、ただで引き下がるワケにもいくまい。ただ、死力を尽くして当たるのみ……!!」

ソニア「ソニア・スパルタクス!! 一介の従者として、我を求めしご主人様に、出来うる限り最大限の奉仕を誓おう!! 何とでも申されよ!! 我が誇りと誓いにかけて、それにお答えしましょうぞ!!!!(無駄にヒートアップしている……!!)」

ソニア「>ポイント移譲
持ち点は27点か。まず、【クリム】殿に20点だ。世話になっているオーナーに渡さぬわけにもいくまい。そして、残りだが、【ソク】殿に3点、【エルリッヒ】殿と【ポチ】殿とに2点ずつ。これで丁度だな。」

>クリム殿
ソニアは顔を真っ赤にしながらクッキーを受け取った。

ソニア「あ、ありがとうございます……(クッキーを受け取り、それを胸元できゅっと抱き締めるようにする。膂力でちょっとばかしクッキーが砕けたのは内緒だ!!)」

ソニア「>かれん殿
だ、だからといって年上にそのようなことを言うものではない……。そもそも、可愛いなどというのは貴殿のような者のことを言うのであってだな……。(ごにょごにょと呟きながら、必死に気恥ずかしさを押し殺そうとしている)」

ソニア「>ポチ殿
柑橘系ですと、ピンクグレープフルーツジュースなどはいかがですか? お酒であれば、生グレープフルーツサワーなどがよろしいかと。お好きな方をお選びください。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
中年騎士「あー皆様……前回は大変失礼を……その、お店を間違えてしまって……大変もうしわけありませんでした」
ひめちゃん【キャスト】「完全に変態オヤジだったもんね……どんびきだよね」
中年騎士「ああああああ!!!俺のイメージがぁぁ」

ひめちゃん【キャスト】「>ルリ・エレイン・エルさんら
なんなの?あんたらその清純さ……ちょっとはふーりんとか萌子見習ってよ、どろどろえろえろいらいらしなさいよ。ちくしょう、かわいいなぁ」

ひめちゃん「ああ、萌子はいつもどうりで良かったよ。ホントによかったんだよ、あと風華ちゃんの触手はかざりなのかな?そういうプレイ用なんだとおもってたんだけど」

ひめちゃん【キャスト】「>ディーネ(686)さん
あれ……見逃してたのかな、ごめんなさい。悪口も誹謗中傷もいうけど今回は悪意はなかったんだよ」

ひめちゃん【キャスト】「でもひめちゃんの本音がばれちゃった♪じつはひめちゃん……(イケメン好き)」

ひめちゃん「シンデレラグランプリは次回か……先にポイントを渡しておくねひめちゃんは28ポイントをもってるから」
ひめちゃん「【ソク】【シャオ】【クリミナル】【ビス子】【クルト】【ヴァイス】【アオイ】【クルト】【真一郎】【ポチ】に1ポイントずつで10ポイントを割り振るよ、お返しは当然3倍返しだよね?こうやって票を分けて多数から回収する作戦なのだ!」

ひめちゃん「そして【ベル】さんに8ポイント、【サイアス】さんに10ポイントだ!絶対かえしてよね!本命筋なんだからね!」
ひめちゃん「負けるかぁ!キャバクラでトップになれないで国のトップにたてるかぁぁ!!全力でいくぞぉぉ!」
中年騎士「いや……票を分けるってどう考えても自殺行為でしょ……」

きらら(3243)からのメッセージ:
サクヤ「――ふぅん。
いい店だね。でも、正直こういった酒場っていうのは――
いや、やっぱり客やキャストをやるにしてもマイスの方が向いてるようだね。」

マイス「……え。
次(第二回シンデレラGP)からキャストに回った方がいいかしら。
――流石に60近くになってキャバクラ嬢とかありえませんわ。
というわけで、今回はモブ客ですの。
きららのポイントの投票を行いますわ?」

マイス「>ソニアさん
あら。ソニアさん。お久しぶりですわね。
最近の調子いかがかしら。
ついでに、酒の相伴頼みますわ?」

そう言うと、マイスは手持ちの『アストローナ・デ・ロワイヤル』
をグラスに入れてソニアに差し出した。
量は――[1d2000:1099ml程度だった。

きらら「>ひめちゃん
釘バット買って来ましたーっ!
効果はねー[1d6:1 1-2:煙幕 3-5:特になし 6:自爆 
こんな感じになってるよ!」

きらら「>ななさん
あ。ななさんだっ。
こっちでもよろしくお願いしますねっ?」

きらら「>れんげくん
ありがとっ。今回買いたいのは――」

そう言うと、きららは足りない在庫をリストアップして、
夫々の代金を纏めて計算する。
PSを集めてリストとカートを引いて市場へと繰り出した。
予算は100PS、余ったのは――[1d20:16PSでした。

きらら「>ルリちゃん
よかったぁっ。
後何かいいものが思いつかないけど、
とりあえず、シンデレラGPがんばってね?」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……オイ。今大量のオーダーがこなかったか……。ぁあああ、あとあっためるだけとか盛りつけるだけとかばっかだから誰かー?!誰かー?!
誰よこっからここまでなんてお大尽様はッ!?
(修羅場である)」

ユエルン「ボトルのウィスキー?キープの名札書いてあげてね!まさか一晩で飲むとは思ってないけど!
ウィスキーに合わせるならこれかしら。熟成ミモレット。欠片でまるごといくようなのじゃないけど」

[>触手さん
「あらら、叱られちゃいました。残念。ではお酒運ぶの手伝ってくれたら報酬としてまかない出すとかどうでしょう?」

[>きららさん
「ふむ?山ですか?寒暖差が激しい地域でなければ山でもいけるのですかねぇ。ま、適当なクセのないブレンドはあるのでそれで。(ロールケーキと一緒に用意した)」

ポチ(3366)からのメッセージ:
「ルリちゃん>
おぉぉぉぉ!ペアで可愛らしゅう描いてもらって嬉しいわ〜♪ようできとるわー♪」

「かれんちゃん>
抱きつかれて超至福やわー(*´ω`*)
そろそろ温くなってきてんし、抜け毛シーズンも始まる頃やなー。お日様のあったかさでまだまだふかふかやけどー♪」

「あげはちゃん>
ん?初めましてやな〜♪かわいい子目当てでお店来とるんよー。気軽にポチって呼んだって☆えーと(ネームプレートを見つつ)あげはちゃん…でええんかな?」

「ソニアちゃん>
せやなー。とっときすぎてダメなったら勿体なさすぎや。もぐっ…んー美味いわ〜♪
何や謙遜し過ぎや無いの?ソニアちゃん作るの上手やない。」




六命の理不尽な点を強引に解釈するコミュ


ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「この『世界』ではリンゴ頭や巨大ハムスターの出現、ゾンビ騒動など
\様々な危機(?)に直面しているのは周知の通りですが、それら指定された脅威に
その場を訪れた者全員がピンポイントで遭遇できるのはいささか理不尽な気がします。
     殺人鬼として知られているマッド何とかさんも同時に複数の目撃情報があるとかないとか。」

ディリック「ところで数日前、エリア探索中に桜海老の死骸なるものを拾ったのですが
いくら何でももう少しマシなものは無かったんでしょうか。仮に何も無かったにしても
何故そんなものを目敏く拾ってきたのでしょうか。自分の行動ながら理不尽でなりません。」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「>チョコは食事
食べた事ないもんに興味持つのはしゃーないで(ポンと肩をたたき)
チョコレートはカカオっちゅー豆でできてんやろ?某戦豆のような効果が付加されとるんやろうなー。食べ過ぎるとお腹が一気に膨らんで…」




もうどうにでもな〜れ


せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「さっぱりやるきがでなかったー`・+。*・'`*。+ ∩(´・ω・`)つ−☆ *。+゚*。+゚」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「日記全く書けてないけど`・+。*・'`*。+ ∩(´・ω・`)つ−☆ *。+゚*。+゚ もうどうにでもな〜れ」

フーキ(920)からのメッセージ:
フーキ「フリストの街から森ルート通ったら人が少なくて生産依頼`・+。`*。+ ∩(´・ω・`)つ―☆ *。+゚*。」

フェデルタ(926)からのメッセージ:
>ハチタローさん
「あぁ、気にすんな。むしろ幽霊コミュ員が急に喋りだしてるんじゃねぇ!とそのステッキで叩き付けるくらいでいいんだ。」

フェデルタ「まぁ、しばらく街の周りでうろうろするだけという簡単な仕事をもらったので幾らチキレになっても平気なんだぜ……メッセで泣きを見るけど

\でもピンキードラゴンは爆発しろ!/

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「え? K-12踏まないとゾンビ出ないとか聞いてないよ!
わかってるよ!! いつものうっかりだよ! むしろうっかり山岳Lv2で好戦度+2だよ!!」

ハチタロー「`・+。`*。+ ∩(´・ω・`)つ―☆ *。+゚*。」

ジュン(2758)からのメッセージ:
ジュン「締め切りまで何週間あろうが、延期があろうが直前まで作業しない
∩(´・ω・`)つ-◎*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「∩(´ω`)つ―@'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」




Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>いや、ほら、一見キャラが被っているように見えるじゃないですか。クマとウサギで。もっとも、本物のウサギと頭だけクマなキメラとでは格が違いますけどね。でもまぁクマへさんの存在は大事ですよ。だってお店の前に狸の置物を置くだけで人が入りやすくなるじゃないですか。
今回はその他みなさんはスポット参戦なんですかー・・・じゃあこの場所だけにスポット参戦すれば良いんじゃないですか?私マジ天才かも。
まさかとは思いますが、直哉君も主役と見せかけて実はスポット参戦なんてことは無いですよね?来週になったらクリオネになってるとか無いですよね!」

ぴょんた「ティリアさん>一番危ないパターンは王様が『みんなもこの服着ようぜっ!』って案を出した時ですね。ルネッサ〜ンスの再来というわけですよ、ケモノな私は体毛があるから問題ないんですけどね。
この場所の幻想度はかなりのものですね。人間、動物、機械…一つの島で共存しているなんて、こんな理科室みたいな世界なんて他に無いですからねぇ。私の目指す幻想は世界平和です。
今時の吸血鬼は割りとトマトジュースで満足できるらしいですからそういう意味ではヘルシーですよね。でも私もウサギですからニンジンジュース大好きですけど、やっぱりそれだけだと満足できなくてニンジン食べたくなりますねぇ。ウサギだから仕方が無いんですけど。
いえいえ、私そっくりの着ぐるみですから。その証拠に私にはチャックもジッパーもファスナーもありませんから。最近の技術は凄いですね、そっくりにできてるって意味ですよ。」

ぴょんた「ポチさん>いつ頃からウサギが頂点なんですかねぇ6500万年前くらいからウサギの支配が始まってたって地質調査でわかってはいますが、1億歳とかいそうなこの島では新参者もいいところですね。
他にウサギがいる世界では大体自然でナチュラルに溶け込めてませたけどね。ノヴァなウサギがいる世界では悪いウサギと間違われてて大変でしたよ。私にはクチバシみたいのは無いってのに全く・・・。
私のどこがパーフェクトかわからないだなんて・・・ちょっと眼科行った方がいいですよ、多分末期ガンです。まぁ見ればわかると思いますが、大きな赤い瞳、整った顔、ポーカーフェイス、高身長でスラりとしたモデル体型、印象的な大きな耳、柔らかな肉球・・・見た目だけでも数えきれない程あるじゃないですかー。」

さなこ(2733)からのメッセージ:
鶏「北京ダックとかミートパイとかそんな不名誉な感じにはなりませんよね。ミートパイはピーターラビットのお父さんがなったみたいですが。
クロスボンバーは怖いですね。我々はマスクマンじゃないから大丈夫と思っていたのに……。
初めてなのになぜか凄く話した感じですよね。特にクロスボンバーの下りとか。これが恋、もしくはゆで理論的なあれなのでしょうか。」

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ガチパにマイナーで勝つのが玄人の醍醐味だな。ま、俺はハッサム使うけどな! あと、ズルズキンは絶対可愛い系だと思うんだが。ぴょんたより全然可愛い」

あかね「ぴょんたはもう十分アイドルだろうが。わが身を提供してエビフライとわかめを提供してくれるファンがいてさぁ」

あかね「まぁ、とにかくだ。アイドルなんて目立つ生き方するつもりはねーからさ。地味に謙虚に生きていきますんで」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「それで地球に恐怖の大王を逆に降らそうと考えたんけど失敗したんか…失敗して良かったわ。
まぁ友好関係築いてても壊れる瞬間もあるんやろけどなぁ。」

ポチ「何その恐怖映像…うさ娘は可愛らしー感じやけどうさ男、テメーはダメだ。あんな投げやり棒読みが流行って蔓延したら救えへんやろ!」
ポチ「やーおれ耳掃除してなかったわーすまんすまん、今綺麗にしてきたわ。で、なんて?でかいぴょんたがなんて?でかいぴょんた。3mのぴょんた。ホッキョクグマ並みのぴょんた。その10倍サイズとか意味分からんのやけど。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ItemNo.7 肉味の野菜汁 を捨てました。
ItemNo.14 てきとうさんど を捨てました。

肉味の野菜汁 を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 物防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鋭そうに見えるだけの自前の爪 を装備!
防具獣臭いローブ を装備!
装飾首が絞まりそうなリボン を装備!
自由穴あきフード を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )

Love embrace を修得しました!
Aigis を修得しました!

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)

山盛りの春菊…? から 洗いたてふかふかローブ という 防具 を作製しました。(- 20 PS)

その辺の果実 を料理し、 適当な何か をつくりました。

その辺の果実 を料理し、 味がすればいいと思う をつくりました。

その辺の野菜 を料理し、 美味しい…? をつくりました。

ハムスター体格8 上昇しました。(-14CP)
陸裸亀貝体格10 上昇しました。(-26CP)

陸裸亀貝 が隙を見て逃げ出しました!

MAP1 L4 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 L7 に移動しました!
MAP1 K7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: (`・ω・´)シャキーン

【成長】
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!
ハムスター親密5 増加!
ハムスターCP27 増加!




声が聞こえる・・・

マイ(40)の声が届いた:
マイ「……武器枠あいているかもしれません」

エレン(236)の声が届いた:
エレン「そこのあなたっ防具が痛んでいませんか?!
修理・新調の御用がありましたら! 詳しくは木漏れ日にてー!」

リベル(1273)の声が届いた:
リベル「さて、どうしたもんかな」

ペペロニ(1358)の声が届いた:
ペペロニ「さぁ、冒険に出発だー!!((新規参入です、どうぞよろしくー

ミース(1598)の声が届いた:
ミース「モーイ!」

ウィータ(1782)の声が届いた:
ウィータ「この辺なんか臭くない?」

ジェラード(1819)の声が届いた:
ジェラード「さぁ、このリンゴ野郎、覚悟しな!」

ケイ(2126)の声が届いた:
ケイ「やっぱり森の空気は良いね。ゾンビはもうこりごりだ。」

ラト(3171)の声が届いた:
ラト「やっほー!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 K7 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ポチ(3366)誰かに練習試合を申し込む
ポチ(3366)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。






アップルさん
つい動き出してしまった林檎。頭部が林檎で全身赤色で筋肉質。林檎に顔が浮き出ている。

木漏れ日の差す静かな森の中、

ヤンキー座りをした林檎に遭遇した。

アップルさん「・・・・・・何だてめぇ。」

林檎と言っても、頭部が林檎の全身赤タイツみたいな例のやつだ。

アップルさん「おいぃ・・・・・・一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!!」

煙草をくわえた林檎が物凄い形相で絡んできた!

大変だ、なかなかに良い身体をしているッ!!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 K7 / 森林LV1
イベント戦が発生!

(`・ω・´)シャキーン
ENo.3366
Lailaps

V S
Encounter!!
アップルさん




Data  (第14回  第16回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.3366 Lailaps
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K7 * 森林LV1
HP 2283 / 2409

SP 245 / 247

持久 24 / 24

PHP1118
体調いい感じ!
CP 38 30 26 120
(994) Rank: Bronze
PS881 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格218 魔力100
敏捷50 魅力236
器用122 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV16(熟練LV22
2夢幻LV18(熟練LV25
3神聖LV8(熟練LV13
4召喚LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7防具LV12 
8料理LV15 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ポチ
種族犬っぽい何か
性別
年齢数え始めてから15年
守護女神ラヴナオリティス
もてる事を夢見るかわいい振りした中身おっさん。
言動もおっさん。
似非関西弁のようなしゃべり方をする。
もふもふな容姿でかわいいと寄って来る女の子やらお姉さんを待ってる。
基本女好きのおっさん。
見た目と歳は割と若いらしい。小さい故にそのあたり得している。
気は強いが戦闘はからきし。
「畜生、覚えてろよ!?」
とかの捨て台詞が良く似合う小物気質。

料理も洗濯も一人で出来るもん。
だけどたまには女の子の手作り料理とか食べたい。
膝枕とか羨ましいのでリア充爆発しろ。
そんな妄想をしつつ、日向ぼっこやら毛繕いやら昼寝やらをしながら料理の勉強もしてるらしい。

他の世界には主人が居るらしい。
たまに思い出しては会いたくなる。
本人曰く使い魔。世間一般ではペット。
ペットがペッターやっても良いじゃない。

後はおいおい。

キャラ弄り歓迎!
依頼等もお気軽にどうぞー。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋭そうに見えるだけの自前の爪
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 獣臭いローブ
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / - / 防具
[3] 穴あきフード
      ( 防具 / 15 / 物防LV1 / - / 自由
[4] 首が絞まりそうなリボン
      ( 装飾 / 10 / - / 平穏LV1 / 装飾
[5] 洗いたてふかふかローブ
      ( 防具 / 30 / 体力LV1 / - / - )
[6] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 適当な何か
      ( 料理 / 7 / 魔防LV1 / - / - )
[8] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] 翌檜
      ( 材料 / 11 / - / - / - )
[10] 味がすればいいと思う
      ( 料理 / 7 / 魔防LV1 / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[12] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 美味しい…?
      ( 料理 / 7 / 物防LV1 / - / - )
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[15] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] Charm3010 / 10---
[70] Bless508 / 8-
[72] Phantom5011 / 11--
[399] Wish204 / 4---
[401] Attract605 / 5--
[404] Love lunch905 / 5-
[406] Change costumes1503 / 4--
[443] Holy night1004 / 4---
[446] Chrism803 / 3-
[448] Divine guard1203 / 3-
[461] Dreamlike feast1005 / 5---
[463] Magic coat803 / 4--
[566] Pleasure904 / 4--
[572] Mirage04 / 4---
[901] Sukshma sarira1503 / 3--
[904] Auric egg1203 / 3--
[906] Love embrace301 / 3--
[961] Ambrosia1403 / 3--
[963] Aigis401 / 3--
[1066] Welfare1103 / 3---
[1072] Labyrinthos1703 / 3--

PetNo.1 ハムスター


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ハムスター
HP 995 / 1107

SP 83 / 91

PHP264
CP41
親密50
体格150
魔力20
敏捷70
魅力50
器用100
天恵---
付加鎮痛LV1 命中LV1 防御LV1


PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.3366
------

[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.36
マイペース


[3] No.122
キャラクターリンク


[4] No.51
ケモノっぽい人の集まり


[5] No.1192
六命の理不尽な点を強引に解釈するコミュ


[6] No.129
社交場・Twelve Witches


[7] No.1424
もうどうにでもな〜れ


[8] No.2932
Oh!Fantastic!


[PL] 癸



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink