クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信
支配人「さて、第一回シンデレラGPフィナーレだな……」 支配人「とりあえず結果発表は集計後にコミュ絵に貼り付ける予定だ」 支配人「マァ、気の早いヤツは自分で集計しちまえ。そうでない奴は http://sicx.x0.com/result/k/k129.html#DIARY にて、予測なんて眺めながらしばらくお待ち下さいだ」 支配人「とか言いつつ、これ打ってる時点で全く手をつけてないから、日記が空だったりするかもしれないがな……」
支配人通信・ここまで
クリム「まずは何はなくともポイント投票だね…」 クリム「私は……【ソニア君40p】【ルリ君16p】とりあえずお二人には倍返ししよう」 クリム「さて、残りのポイントだが…【かれん1p】【エル1p】【萌子1p】【真昼1p】【さつき1p】それぞれ気持ちだけだが投票させていただく」 支配人(……ひめのポイント返さないのな……)
クリム「宇佐木君> なるほど……好きなものでも毎食だと嫌になってくるわけか」 クリム「本職のウサギさんは、それが当然のことなのだろうが、人間の楽しみを知っていると辛そうだねぇ……」 クリム「逆に楽しみが増えたりはしていないのかい!? ブラッシングすると気持ちいいとか!!」
クリム「ソク君> まぁ、売り上げについてはさっぱりわからないけれど、ちきん君が管理しているんだし、大丈夫なんじゃないかなぁ?」 クリム「確かに私が要職についている人間だったりすると困るだろうね。」 クリム「……」 クリム「問題は、要職についていた人間だったとしても、今の私にはそれがわからないからどうしようもないという事だね」 クリム「『今の私』は現在に非常に満足しているが『過去の私』にとってどうであるかは非常に怪しい」
クリム「エル君> まぁ、おいおいそういうのも学んでいきたいところだけれど、今こうして楽しいのを我慢するのが辛い(きっぱり)」 クリム「ふふふ……この店に多い可愛らしいタイプの子が着るのもいいかもしれないけれど……学びに行ったキャバレーというお店ではエル君のような美人が沢山だったよ?」 クリム「というわけで、是非着たまえ<バニースーツ」
クリム「うーん……以前街でステーキハウスに連れて行って貰った時に、ちきん君はそう言えばそんな事を言っていた気がするよ……肉のうまさは脂肪の甘さじゃなくて厚さだと言っていたね……とにもかくにもまずボリューム……質量こそが正義だと」 クリム「……えっと……撃退する強さを持ちながらも、攻め込める隙を見せる……」 ナレーション クリミナルの理解を超えだしたようだ クリム「えっと……それを実践している萌子君としてはめざましい戦果をあげているという事で良いんだろうか?」
ナレーション 厨房では1人と1匹がてんてこ舞いだ 支配人【厨房】「真昼> 料理長はこの通りヤル気みたいだからガンガン出してけ!! オーマイゴッド…お客様は神様だそうだからこれも試練か!?」 支配人【厨房】「ホント厨房は戦場だぜ…フゥハハハハァーッ」
支配人【バックヤード】「ナナ> そんな緊張すんな。今の所スジの悪い客もいねえし、お前に限らずみんな素人さ」 支配人【バックヤード】「……ん?」 支配人【バックヤード】「俺の顔なんて見てても一銭にもならんぜ? そんな暇があったらお客の顔でも見てやんな」 支配人【バックヤード】「ヒメ> まぁ、あとは客次第だな……ウブなのがいいって客もいるだろうし、接客技術だけならドングリの背比べだろ」
支配人【バックヤード】「かれん> くくく…キャストの中じゃいいセン行ってるのに勿体ねぇ……いや、その性格だからこそいいセン行くのかね……」 支配人【バックヤード】「まぁ、どのみち俺にはこの店の何を変える力もねぇ。お前がそうしたいんなら頑張りな。トップに立つ立たないは別として、頑張ればお前の理想に近づく筈さ」 支配人【バックヤード】「ディーネ> お前はお前で何俺を見てるんだ? 誤爆か? コミュ誤爆なんだな?」
支配人「さて…次回から集計が始まる第2回シンデレラGPの新ルールを発表しておこう」 キャストのポイントについて
支配人「今回のシンデレラGPはキャストが自分で稼いだポイントは、キャストは自分では使用出来ず、お客さんに渡す事になってたな。そのシステムは一応同じだ」 支配人「第2回ルールでは、お客さんにポイントを渡した後で、今までキャスト自身が稼いだポイントがNPC票としてそのキャストに加点される……お客さんに渡したポイントが全て他のキャストに投票されても、自分が稼いだ分のポイントは入るってワケだな」 支配人「……前回に比べて安定感のあるルールだって? まぁ……このルールだけならな……」
支配人「あとはイラスト関係のポイントを強化する」 イラストイベントの強化
支配人「現在キャストの応援イラストを描いた場合は2ポイントとなっているが、これを6ポイントまで引き上げる」 支配人「そして、看板絵の最低点を4点とする。キャストの応援イラスト兼コミュニティーの看板絵の場合は10点だな」 支配人「ただし、イラストでのポイント獲得は3更新以内での獲得上限を10とする」
支配人「……そして第2回のルールの目玉だが……」 オールオアナッシング
支配人「第1回のポイント投票はお客さんは自分の稼いだポイント+キャストから受け取ったポイントを好きなようにキャストに割り振って投票出来た…が」 支配人「……ルール名から察したお客さんもいるだろう……お客さんは自分の持っているポイントを1人のキャストにしか投票出来ず、全ポイントを投票しなければならない 従業員は今まで通り複数のキャストに分散させて投票出来る」 支配人「投票をしなかった場合は『そのお客さんに一番多くのポイントを預けたキャストに自動投票される』というルールになる 従業員が投票を棄権した場合はそのまま没収だな」
支配人「オールオアナッシングルールは第2回シンデレラGPだけのルールであり、第3回からは前のルールに戻るか、また別のルールになる予定だ」 支配人「まぁ、キャストにとってもお客さんにとってもエグいルールだナ…」 支配人「シンデレラGP参加者は第1回同様【キャスト】と宣言した回からキャストとしてシンデレラGPに参加をカウントする。 それまでの扱いはシンデレラGPのルール上は『お客さん』だな」 支配人「まぁ、いつでも途中参加出来るんで、焦ることはないぜ?」
支配人「オールオアナッシングルールは第2回シンデレラGPだけのルールであり、第3回からは前のルールに戻るか、また別のルールになる予定だ」 支配人「まぁ、キャストにとってもお客さんにとってもエグいルールだナ…」 支配人「シンデレラGP参加者は第1回同様【キャスト】と宣言した回からキャストとしてシンデレラGPに参加をカウントする。 それまでの扱いはシンデレラGPのルール上は『お客さん』だな」 支配人「まぁ、いつでも途中参加出来るんで、焦ることはないぜ?」 以上・第2回シンデレラGPのルールに関してでした
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「コスプレ、ですか…」 エレイン「今は皆さんの服って割とばらばらですから、そういう意味ではお店の制服みたいですね」 エレイン「でも水着は、ちょっと恥ずかしいかも…」 注:ツッコミ不可
>クリムオーナー&支配人 エレイン「ごめんなさい、リキュールは香りづけにちょっとだけ入れたんですが、アルコールを飛ばしきれてなかったみたいで…」 平謝り状態…
>ルウリィさん エレイン「ぇと…髪の毛、ちょっと触らせて頂いても宜しいでしょうか…?」 エレイン「お客様に対してすることでないのはわかってるんですが、もう我慢できそうになくて…」
>ひめちゃん エレイン「でも別に、怒る理由がないですし…」
エレイン「そういえば昨日見えた方は、どなたでしょうか…?」 エレイン「歳はだいぶ離れてるように見えましたし、お兄さまではないですよね?」
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「前回、返事を忘れていました。申し訳ない。というわけで前回の分から。」
零砂「>エレインさん まぁ、3つもらえたってことは3倍嬉しいですよ。」
零砂「少しアルコールを感じたんですが・・・驚くってことは気のせいですかね。 うーん。」
零砂「>ソクさん お酒には詳しくないのでおつまみも何が合うのか良くわからないので大丈夫ですよ。」
零砂「生ものですし結構危険ですよ。」
零砂「今回分」
零砂「まぁ全部エレインさんに入れさせてもらいます。 他の人はまぁ…許してくださいね。」
零砂「【エレイン52p】」
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「わりとポイントは余ってんだな…じゃぁ…【風華20P】【明緒17P】【あげは17P】【れんげ10P】で、一つよろしく頼むぜ。」
>明緒 宇佐木「おいおい、やる前から諦めるもんじゃねぇぜ?まぁ、こういう場所での戯れだ。楽しく行こうぜ。にしても、ウェディングドレスか。やっぱり女の子ってなぁそういうものに憧れたりすんのかね。」
>風華 宇佐木「風華がかまわねぇなら、手取り足取り存分に教えてやるさ。風華なら、基本のステップくらいならすぐに覚えられるだろうしな。(手を差し出してみる)」 宇佐木「あー冗談だ冗談。そんな顔するなよ。まぁ、触手でのダンスは控えようなってこった。」 宇佐木「そうさ。だから、子供のうちからいろんな経験を積むといいぜ。そのほうが、応用力が増すってもんだしな。経験といやぁ、風華はなんか得意なこととかあるか?」
>あげは 宇佐木「お、そりゃぁよかった。抱きしめるのもいいが、溶けないうちに食ってくれよ?結構いい店のチョコなんだ。チョコ以外にも、なんか好きなものがあったら今度土産でも買ってくるぜ。」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「(紙に数字を書きつけながら)何だか騒々しいねぇ……厨房見に行ってもいいか?(近くにいたモブ黒服に訊く)」
ソク「んで投票か…… 【かれんさん10P】【リリスさん11P】【ソニア7P】【ひめちゃん4P】【残りのキャスト全員1P】 一応これで使い切れてるはずだけどな」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「えっとたぶん、今回お返事は全滅っぽいです。 次回、シンデレラGPの結果に合わせて、返事させていただきますね」
エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん 「どっちかっていうと精神的にですけどね。…スタッフが『枯れてる』と、客は欲しい愉しさを味わえないので…」 「男性と…というのはそうですけど、し、仕事を通じて…というのは、ちょっと嫌ですね…。できれば仕事と関わりのない人とがいいです…(目逸」 「……それだったらいっそずっと開店休業状態なら、どんなに平和なことか……」 「看護師も、少し考えたこともありますけど…どっちかというと調剤師とかの、薬学関係ですかね…」
>エルリッヒさん 「何年ぶり…ですか。ちょっと意外ですね…モテそうなのに…」 「巡りあわせ…ですか。…そんな日が来たらいいなぁ、とは思いますね。本当にただの願望ですけど…」 「では…お言葉に甘えて……(ふう、と息をつきつつ寄りかかる)……こうして人に寄りかかれること、あまりないんですよね…」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「さて、点数はどうなるのかなっ。だれがグランプリになるか、ちょっとたのしみ?」
かれん「>ソクさん そうなんだー?もらえてもいいと思うのになっ。ソクさんかっこいいしー 注文ならあたしに言ってくれて大丈夫だよ、取ってくるからっ(にこっ」 かれん「>エルさん そうだよー。しっぽ、ちゃんと手入れしないとすぐ汚くなっちゃうし。でも、あたしは自分にしっぽがあってよかったと思うな♪」 かれん「>エルリッヒさん 嫌いな人もいれば、好きな人もいる。そういうものだってちゃんとわかってるから、大丈夫だとおもうよっ。 そうかな?えへへー…♪(煙が昇るのを眺めながら、ゆっくりしっぽを左右に揺らし」
れんげ「>萌子さん んぅーっ♪(頭抱えられるように抱きしめられもふもふ) むぎゅーってするの、いいよねっ。落ち着くみたいな感じがしてー(ぎゅって抱き返し」 かれん「>ルクルさん んー、あたしはいいかなっ。ルクルさんが美味しいなら、よかった?」 かれん「>ソニアさん そんなことないのにー。可愛いものは可愛い、なにも間違ってなんかないよっ」
れんげ「>きららちゃん おつり16PSかぁー。何か、ついでに買っちゃったりする?お菓子とかっ」
かれん「>ポチさん だきつきしあわせー♪(もふもふっ) もうはえかわりはじまってるよー。今度ぶらっしんぐしあいっこしたりする?(櫛を取り出して」
メイフ(226)からのメッセージ:
「手料理や歌の披露が嬉しいな。俺は」 「【ディーネ43p】【ナナ15p】【ソニア5p】【風華5p】 ゲームバランスにまで気が回らんので、思うままに渡させてもらった」 >ユエルン 「あちらの厨房で頑張ってるお姉さんには後でワインでも飲んでもらってくれ」
>ディーネ 「うっかり妙な格好をさせられるかもしれないな? そいつはそいつで楽しみだが」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
「なんかすげえポイントになってる……どうすればいいんだ、これ。 ええと、67Pか?貰ったのがコレで……あー、うーん。」 ポイント表と、周りを見回す。 考え中 考え中 考え中 チーン 【エル 37】 【リリス 15】 【風華 12】 【ソニア 3】 貰った分、1.5倍にして返そう、うん、これでよい。
>ソクさん 「そーなぁ、めっちゃ飲めるか全然ダメかのどっちかだよな、これ。」
>エルさん 「ポイント貰った、ありがとうなー。 撫でていいなら、じゃあ、遠慮なく。」 そーっと手を伸ばして、猫を撫でるような感じで優しく撫でてみる。 「こんな感じ……かなあ? ん、そんじゃ一緒にワイン飲むか。グラス2個頼めば出てくんのかな、これ。」
>リリスさん 「貰ったポイントは上乗せして返すんだぜー。 リリス嬢の水着は確かに見てみたいな、キレイだろうし。 どうせならココじゃなくて、夏になったらプールか海でもいくかい?」
>風華さん 「ポイントは色つけて返すんだぜー。 駄目な大人でごめんなー、あはは、許してくれてありがとよ。 お前さんはいい奴だ、ははは。」
>ソニアさん 「貰った分は返しておくよ、ソニア嬢。ありがとよ、ははは。」
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「…いつの間にかポイントいっぱい貰っちゃってたなぁ。 えっと、これを投票しないといけないんだよね…えっと、それじゃ。」 クルト「えっと、まずはポイントお返しから…【かれん8p】【萌子30p】 次に、頑張ってる二人に【リリス2p】【ナナ2p】と。 3倍返しは出来ないけれど、…少しだけ増やして返しておきますね。【ひめちゃん3p】」 クルト「と、こんな所かな?」
クルト「>かれんちゃん えへへ、ありがとっ。 それじゃ、お願いするね。 んー、かれんちゃんの場合は賑やかになっちゃうんじゃないかな? …それはそれでいいんだけどね?(えへへ」 クルト「>萌子さん えーと、そうですね甘いもの好きなので結構行ってますよ? むー…僕、そんな風に声かけれるように見えます?(首を傾げ」 クルト「あ、はいっ。 ありがとうございますっ えーっと、お返しですし……そうした方がいいのでしたら…?(少し恥ずかしそうにしている)」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「さて、22ポイントだが、ナナさんから言伝を受けてさらに6ポイント上乗せ、計28ポイントを振り分けるぜ。 【ルリ16P】【ナナ9P】【ひめちゃん3P】」 ヴァイス「まずは姫の嬢ちゃんだ。1ポイントもらったが、打算的な考え方は好きじゃねえ。 が、裏表なく堂々と来るスタンスは嫌いじゃねえぜ、だからお望み通り3倍返しだ。」
ヴァイス「ナナさんは土壇場だが、見たところ引っ込み思案なのに好物しっかり抑えて来てくれたからな、付き合いは浅いが五割増しで返すぜ。」 ヴァイス「んで、ルリは言わずもがな最初から相手してくれたしよ、残りを全投票だ。……もうちょっと手持ちが多ければ全部投げ込んだんだけどな、わりい。」
ヴァイス「>ルリさん 優勝できるといいな。応援してんぜ。ま、人の祭りごとだ、俺等は賑やかしになりゃいいのさ。楽しまなきゃ損だ。」 ヴァイス「>ナナさん しかしおどおどしてるようで、やらないといけないって思ったら動く奴みてえだなあんた。 と、ところでマジでいいのか? いや、支払いはするぜちゃんとよ。 ……てか、取って食いやしねえから深呼吸でもして落ち着けって。」 ヴァイス「俺ぁ、甘い物ならなんでも好きだぜ。和洋中なんでもありだ イギリス育ちで日本に留学してっけどよ、あれだ、もなか、粒あんがしっかりはいったあれ、うめえよなぁ。豆であんな甘いもんができるなんざイエス様でも思いつきゃしねえぜ」
アオイ(442)からのメッセージ:
>シンデレラGP 「手持ちと前回頂いた分が、24ptで…真昼から見切りで12ptいただけるということでしたので」 少し悪戯めいた雰囲気が漂ったかもしれない。
「―――では、【ひめ3pt】【ルリ16pt】【真昼17pt】にて。」
>明緒(707)さん 「ありがとうございます。…やはり貴女からは、どこか和の雰囲気を感じる。 それも、落ち着く所以かもしれませんね――」
>真昼(2300)さん 少し驚いたように、視線を上げる。口に出していたことすら自覚していなかったかもしれない。 「――情報は酒場で集めるもの、とどなたかが言っていた気が、して。
私は――人を、探しています。その人自身と――その人が行きそうな、場所を。 …『も』……?真昼、貴女も何かを、探して――?」
ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「…おやこれはうっかり、イベント中だったか。 入店したばかりで参加するのも妙なものだしここは端に席を借りて眺めさせてもらおうかな」
ジェイ「しかし噂には聞いていたが、それ以上に賑やかな所だな。こういう騒がしさも良いかもしれん」
サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「いよいよ投票か。私の少ないポイントでは順位を左右しそうにもないし、気楽に投票させてもらうことにしよう」
サイアス「私の投票は…【ひめちゃん17p】【マリナ5p】【ふーりん5p】だ」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー 「みんな楽しそうですよねー(そして自分でうんうんと頷いている)」
【キャスト】ディーネ>リリスさん 「わ、水着公約!だいた〜ん!
…って、全員!?」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「あ、メイ、
…疲れてるのかな?」
(ポケットからカードを出し、何かを書き付けてそっとテーブルに置く)
『私のポイントを、全てメイフさんに譲渡します』 【メイフ 31P】
【キャスト】ディーネ>ジェイさん 「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。 はい、メニューです。食べるものも飲むものも割とたくさん揃ってるので、何でも注文してくださいねー」
【キャスト】ディーネ>デザイナー 「親友ですか…わかりました!」
【キャスト】ディーネ>ナナさん 「!」(うわ…ほんとにかわいいわ、これは…) 「ふふ…ありがとう。じゃ、行こっか!お客さん回って、声かけて…あ、何でも聞いたり頼ったりしてくれていいからね!」
【キャスト】ディーネ>ひめちゃん 「ん?謝らなくてもいいよ?別に悪口言われたとは思ってないし、実際言ってもいないんでしょ?なら、それでいいじゃない。ね? …で、ああいう人が好み、と。いいんじゃない?」(にやにやしながら)
【キャスト】ディーネ>騎士さん 「お疲れさまでーす!何か飲みますかー?」(と言いつつビールのジョッキを差し出す)
【キャスト】ディーネ>ユエルンさん 「手が足りなかったら声をかけてくださいねー!わたし、そっちの方が本業ですからー!」
【キャスト】ディーネ 「あー、みんな結構公約立ててるんだねー。あたしに立てれそうな公約なんて…なんて…
…
め、メイド服で料理と給仕とか…需要あるのかな…?」
ベル(766)からのメッセージ:
中身「またまた、時間が取れなかったです。 チキレ負けてたら申し訳ない!」
ベル「シンデレラグランプリっつーことらしいな。 ま、一番絡みの多いやつにプレゼントだ。」
>ひめさん ベル「うっし、貰ったもんは倍返しってな。 ほらポイント16全部受け取んな。 後のこまけぇ話はまた今度な。」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「うむ、ここには大人がたくさんいるからな!我には分からぬことでも、大人ならわかるにちがいない!」 風華「おお、うさぎさんも食べるか?左様か、野菜スティックと果物盛り合わせだな?任せるがいい、我が取って来よう」 とてとてと歩いていく……。 こけた。
>エルリッヒ 風華「ち、違うぞ!我が食いしん坊なわけではないのだ!食べてばかりなのは、あくまでこやつらであって、我はまだ少ししか食しておらぬぞ!」 触手『フギャフギャ』
>明緒 風華「罠?むむむ、お菓子を食べすぎると、太ってしまうものなのか?」
>ルナ 風華「うむ、そう呼んでくれ!気にする必要はないぞ。我も最初に名乗るべきであった!(なでこなでこ」
>ひめちゃん 風華「飾りではないぞ!ちゃんとご飯も食べるし、昼寝だってする触手なのだ……そういうぷれい?ぷれいってなんぞ?」
>ユエルン 触手「ガフガフ」 触手の一匹がお盆を口に咥えた。お酒を運ぶ気らしい。
みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「さて、グランプリの優勝者さんにわたすお花を…痛っ、はにゃっ!?トゲが指に〜…はぅぅぅぅ〜…」 >クリムさん 【キャスト】あげは「はにゃッ…で、でも味とまごころは自信ありますよっ!」 >支配ちきんさん 【キャスト】あげは「はいっ、みんな最初はルーキーなんです。次もがんばりますよっ♪」 >宇佐木さん、ルナさん 【キャスト】あげは「はにゃあ〜♪そういってもらえると、励みになります〜…」 >ポチさん 【キャスト】あげは「はにゃぁ〜vあ、わかりました、ポチさんっ♪そうですね、舞鶴あげはですっ!…何か食べたり飲んだり、しますか?」 (可愛い外見に目が無いのか、そう言って自己紹介や接客をする間も、眼は細まり頬は少し赤い様だ…)
ヒメ(1162)からのメッセージ:
【キャスト】ナナ 「あぅ…ポイントの事すっかり忘れてました…」 「で、でもまだ間に合うそうなのでよかったです」 「まったく、しっかりしてくださいまし…」
【キャスト】ナナ 「え、えっと…ポイントは」 【メイフ10p】【ヴァイス6p】 「右も左もわからないところで優しくしてくださったメイフさんと、ヴァイスさんにそれぞれお渡しします」
【キャスト】ナナ>メイフさん 「ふぇ…?えと、18歳です」 「本来はこういうところで働いてはいけないのですけどもね… まぁ、お酒を飲ませないので多めに見ていただけると助かりますわ」
【キャスト】ナナ>クルトさん 「は、はい、この前急にヒメちゃんに連れてこられて働かせてもらっています」 「あ、え、えっと、ジュースですね?し、しばらくお待ちください」
−−−注文を受けるとすぐ厨房の方へ駆けて行き、奥から赤い飲み物を持ってきた 「私が毎日飲んでる野菜ジュースを作っていただきました、どうぞ」
シア(1173)からのメッセージ:
シア「>ディーネさん ありがとう。さっそく頂くことにするわ。 スコッチね。飲めるなら飲みたいわね。…それなら頼めるかしら?」
萌子(1600)からのメッセージ:
【日々成長中? (クリム】 「………。 もう、成長、止まってんだよね……」
【キャスト) 年齢 (クルト】 「あ。別に、問題なんかないよ? ちょっと気になっただけ」 「そっか、15歳か。クルトくん、可愛いもんね♪ そんでもって、アタシの方が、ちょっとだけお姉さんだね!」
【票を分けて多数から回収する作戦 (ひめ】 「そういえば、ひめちゃんとポイント並んでたよね。なんてゆーか、ライバル? そんで、作戦はまったく逆なんだ。 手を広げ過ぎて自滅するパターンと見た!」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「うーん、服装は正直なところどーでもいいからな・・・。 三人くらいにぱぱーっと振り分けちゃう!よ! 【リリス19p】【エレイン9p】【さつき9p】」
ルウリィ「>あげはさん ちっちゃいのにえらいなーって思っただけだよ! 持ってきてくれてありがとね!(なでなで」 ルウリィ「そーだ、余ったポイントあげるよ! 気をつけてがんばってね。【あげは3p】」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「ばーん!忘れないうちに投票です。【みゆき 21pt】」
ルクル「公約が素晴らしかったです……(じゅるり)」
ルクル「。o0(イベントで盛り上がってる今なら厨房にある食材食べ放題…)」
ルクル「…(のそのそと厨房に向かう)」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「投票かぁ…うーん、やっぱりくれた人にはお返ししないとだし」 ルナ「【かれんさん12P】【風華さん20P】【あげはさん10P】と、ずっとお相手してくれてた【さつきさん10P】でお願いします」 ルナ「誰が1番になるのかな?」
ルナ「>風華さん 喜んでもらえて良かったです、これからも仲良くして下さいね」
ルナ「>あげはさん はいっ、頑張って下さい〜」 ルナ「私も何かあったら声かけたりしますね」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「支配人>+BR+…そう、だったんだ。でも、何事もなくてよかった――いきなり倒れられた時にはどうしようかと…。」
真昼「クリム> 心配って言うよりは…突然で驚いた――でも、何事もなくてよかった。二日酔いとか、頭ふらついたりとかは平気なの?」 真昼「美味しいお茶があればそれで、かな。お酒は得意じゃないし…そもそも飲んじゃ駄目だった気がする、し。」
真昼「投票、かぁ…とはいえ、私はアオイとしか話してない気がするし――アオイに渡しておくのがいい、かな。 【アオイ12P】」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿 致し方ありません。体質を変えろ、というのも無理でしょうから。(少し残念そうにしながらも、諦めるように呟いて)」
ソニア「競い合いによって磨かれる、か。……戦場と変わらぬ、ということか。(呟くように言ったソニアの相貌に、闘気が篭もる!! 何か完全にズレている!!)」
ソニア「>エレイン殿 いや、なに。別にそこまで大したものでもなかったからな。楽しんでもらえたなら、何よりだ。貴殿のように美しい女性に飲まれるなら本望だよ。 はしたない? ……いや、そんなことはないと思うぞ。少しばかり陽気にはなっていたと思うが。(可愛らしかったな、と呟きつつ)」
ソニア「>ソク殿 ご忠告痛み入ります。しかし、従者と主人という関係からすれば、これが正しいと愚考しますので。……違和感はありましょうが、どうかご勘弁を。」 ソニア「少なくとも、この場ではこのままでさせていただきます。従者としての修練も兼ねておりますので。(気を使わせてしまって申し訳ないです、と言いながら)」
ソニア「>エルリッヒ殿 事実、軽いものですから。(けろりとした表情で) これは失礼しました。どうも、傭兵時代の飲み方が抜けないようです。(ぺこりと頭を下げて、スカートの裾を持ち上げてみせる)」
ソニア「>ジェイ殿 (ジェイの姿を身留め、おお、と呟き、そして居住まいを正す)いらっしゃいませ。『Twelve Wicthes』へようこそ。」 ソニア「……よくぞおいでなさいました。歓迎いたします。(そこまで言って、ニッと笑みを浮かべる)」
ソニア「>マイス殿 おお、これは。久し、……っと。ご無沙汰いたしております。(言葉遣いを従者モードで言い直しつつ、頭を下げて) お酒のお供であれば、いくらでも。しからば、参ります。(そう言って、グラスを受け取り、一気に飲み干していく。おおよそ、女らしさの欠片もない豪快さだ!!)」 ソニア「……ふぅ。御馳走様でした。(どこかやり遂げた感を漂わせつつ、平然と受け応えた)」
ソニア「>ポチ殿 いえ、事実は事実ですから。菓子類は、普通の料理よりも細やかな分量の管理が必要ですので。野戦料理に慣れ親しんだ身の上では、戸惑うことも多かったです。もっとも、だいぶ慣れましたが……。(ケーキを食べるポチを微笑ましそうに見つめつつ)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「…………公約言うのを忘れてた……」 ひめちゃん「まぁね!それでもひめちゃんが1番になるのは間違いないからね!公約なんて必要ないかもしれないんだけどね、皆の期待に答えるってのも大事だから1更新遅れながらでも一応いっておくね!」
ひめちゃん「はーい!ひめちゃんがシンデレラGP優勝したんで〜キャストみんなの個人指名表(コミュ看板)を描いちゃうよ〜!」 ひめちゃん「応援してくれた皆ありがとう!」
中年騎士「これ……本当に優勝してたら悲惨なことになりますね」
ひめちゃん「>きらら 煙幕付きバット……これならやれる。誰が犯人かばれずにやってやれる!ナイスだよ!」
ひめちゃん「>ナナ&ヒメ てへぺろ、ばれちゃった!でもシンジュークってところにはそういう社交場もあったらしいよ?すごいよね!」
中年騎士「>サイアスさん おっしゃるとおりです……いやはや面目無い。少し疲れているのかもしれませんね」
中年騎士「癒しが欲しい」
きらら(3243)からのメッセージ:
マイス「それでは、宣言。 ポイントは――【かれん20pt】【ディーネ5pt】以上。ですわ?」
きらら「れんげくんには勿論全部あげたかったけどね。 でも、皆でなかよくやりたい。って願いを無下にしたいわけじゃないからっ。」
きらら「それと―― 世話になっている人には有難う。 じゃ、次は――ね。マイスおねーちゃん?」
マイス「めどい。ですわ。 大体私フロム・アストローナの運営の方が忙しいですのよ。 それでも、私に【キャスト】になれって? そうですわね。[1d100:71]で30以下だったら。 次回、宣言いたしますわ?ふふ。その場合は貴方学生やっていなさいまし。」
きらら「>ディーネさん 有難うっ!もしよければ、私もいい材料を探してくるねっ! この世界では普通に買うよりもいい物だって手に入るはずだから!!」
マイス「>萌子さん 初めは処女の如く。後は脱兎の如し。 つまり、かまととぶって油断したところをむさぼりつくせ。 ですわね?ふふ。実にいい思考。ですわ?」
きらら「>ユエルンさん ありがとっ。コーヒーの生育環境は常夏の国の高度1000〜2000m程度の産地とかねっ。 (ロールケーキもぐもぐ) だから、この世界の山でも自生してる可能性はあるかもね。 必ず。なんて言わないし、気候にもよるから断言しないけどね。」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……キャストの水着姿が良くわからないとこで賭けられている……。まぁ、私はただの従業員なのでセーフだけど。 しかし、シンデレラGP、修羅の花道ですね。」
ユエルン「(オーダーこなしつつ) ……ま。誰が優勝するかかけてみるのも面白いかも知れませんね。裏で。」
シャオ「まぁ、趣向の違う花見ってところか。あ、酒もう一杯」
ユエルン「……キッチン前のカウンターをバーテーブル状態にしないでくださいよ、もう」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「(さきにこれだけでも!)投票悩むわー…こんな感じで入れとこかな。使い切れとるやろか? 【ソニア4p】【あげは6p】【ルリ40p】」
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