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焔の月 16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 日記は書かれていません。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

さや(23)からのメッセージ:
さや「あ、あるんだ……」
さや「えーっと……た、大変です、ね?その……そういうことができなくて」

さや「あ、たしかにそうですね。国同士なら基本集団ですよね…」
さや「というか、やっぱり戦争の経験はあるんですね宇佐木さん」

さや「ふへー…高卒で、ですか。宇佐木さん真面目に勉強しなかったんですかー?」

さや「むっ、ピチピチギャルは死語でしたか?えーと…じゃあ淑女…とか?(宇佐木の耳を弄ろうとしている」

ラクベル(76)からのメッセージ:
ラクベル「ははは、言いますねえ。でもまああれですよ、こんな力がなかったら僕は戦おうなんて未だに思ってはいない、と思いますよ。」

ラクベル「そうなんですよね、反応、そこがなかなかの問題で。ギルドの仲間には速さが武器の人がいますが、なかなか勉強になってます。」

ラクベル「あら、試したんですか。んー……まあ昔は飲めて、今は飲めないって事ですよね……。」

ラクベル「んー……。と言うか僕は未成年だからそもそも酒を飲む必要がないからなあ。……酒飲めそうな人呼んでみます?僕よりはまともな回答帰ってくるんじゃないですかねそしたら。」

ノア(518)からのメッセージ:
レイナ「ま、なんだ。自分で限界決めちゃうとつまんないよってわたしは思ってるだけ。自分を大きく見せる趣味はないけれど、小さいと決め付けたくもないのさ。」

【コドモっぽい考えかもしれませんけれど、とへらりと笑って見せて】

ノア「うん、そうだよ、僕たちはこの世界じゃない別の世界の――同じ国で生まれたんだ」

レイナ「まー、なんだ。幼馴染の切れない縁、ってね。ずっと一緒ってワケじゃなかったけれど、糸はちゃんと繋がってたってそんなモンさ」

ノア「世界をそんな風に言っているってコトは、ユートも別の世界から来たの?」

****(813)からのメッセージ:
Rosa「引っ掛からぬ!そんな怖い者には引っ掛からぬ!……しかして、左様な変な奴が、この世界のどこかに居たりするのであろうか?」

Rosa「ほー。左様な行為のことであったか。我はてっきり、お魚のことかと思ったぞ」
Rosa「しかして、左様な行為は何か特別な力があるのか?我には別段、変わったこととは思えぬが」

Rosa「だ、だいじょうぶだ。もんだいない。左様な難しい本であったとて、我は努力でカバーしてみせるぞ!」
Rosa「え!うさぎさんも読めぬのか!?お、大人が読めぬ本など、子どもの我が読んでも手も足も出ぬのでは……?!」

Rosa「(゚∀゚*)ペカーッ」
Rosa「うさぎさんは子どもの扱いに慣れている気がするぞ。気のせいであろうか」

Rosa「おー、左様か。種族によってやり方が違うのであればしかたないな!」
Rosa「むむ?そうなると我は、我と同じ子どもの作り方をする者を探さねばならんではないか。大変だ!」

Rosa「本当か?ならばとても嬉しいぞ! (゚∀゚)ペカーッ」

Rosa「そういうものなのか?うむー、しかし大人になってまな板を悩む者は多いようだし……それに理由は知らぬが、ばいんばいんの方が雄は喜ぶというではないか」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ:

(――ブレッドを食べてもらい、
 うまいという言葉にモニカは長い耳を揺らしてはにかんだ。)



モニカ「お口に合って良かった!えへへ、ありがと!
     ――えっと、宇佐木…勇兎さん、ね?うさぎさん…覚えたわ。」

(一人でパン屋を…と聞き――)

モニカ「うん、旅の仲間はいるんだけれど、基本的にはモニカ一人でパン屋をやってるのよ。
     パン屋は、モニカのお仕事だから!」


モニカ「まあ…ただ…。どうしても手が回らないときは
     お願いしてお手伝いして貰ってるんだけど、ね。」


モニカ「…元の世界でも、おばあちゃんと一緒に、こうやって売って歩いていたから。
     この世界でも、やってみようって思って。」

(話をしてくれると聞き――)
「えへへ、ありがとっ!
 ……そだ、ちょっと聞きたいんだけれど…
 えっと、宇佐木さんって…モニカと同じような、兎の亜人さんなのかしら?」


モニカ「…とってもおっきいし、なんだかちょっと雰囲気が違うから、
    他の世界の亜人さんは、
    また違うのかなって思ったんだけれど…。」


(そう言いながら、大きな体躯の宇佐木氏を見上げて…
  その頭の上の兎耳をじっと見つめた。)

ミセットさん(1417)からのメッセージ:
ミセットさん「機械のような・・・・ですか・・・実際機械のようなもので出来ているのですが(もしや言わない方がよろしいのでしょうか・・・)」

ミセットさん「死ぬ気はございませんが・・・死ぬ覚悟で臨むのがメイドの務めでございます、でもたしかに死んでしまっては以後の仕事ができませんし・・・気を付けましょう」

ミセットさん「そうですね、焦りは禁物、とも言います。でもどこまでやっても万全に思えないのがこの世界なのが困りものです・・・」

ライオネル(2042)からのメッセージ:
彼は、沈痛な面持ちで答えた

ライオネル「わかりました。
我らが神を拒むのも、又貴方の権利の一つですから。」

ライオネル「…しかし、同時に我らが神を受け入れる権利も、又持ち合わせているのです。
気が変わりましたら、いつでも仰って下さい。
微力ながら、全力を尽くさせていただきます」

ライオネル「yflbgsojhw(ヤフルブグソジュアー)様の名のもとに、私が力となりましょう
…手始めに、生き残るための防具などいかがですか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

れんげ(137)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信

支配人「さて、第一回シンデレラGPフィナーレだな……」
支配人「とりあえず結果発表は集計後にコミュ絵に貼り付ける予定だ」
支配人「マァ、気の早いヤツは自分で集計しちまえ。そうでない奴は
http://sicx.x0.com/result/k/k129.html#DIARY
にて、予測なんて眺めながらしばらくお待ち下さいだ」

支配人「とか言いつつ、これ打ってる時点で全く手をつけてないから、日記が空だったりするかもしれないがな……

支配人通信・ここまで

クリム「まずは何はなくともポイント投票だね…」
クリム「私は……【ソニア君40p】【ルリ君16p】とりあえずお二人には倍返ししよう」
クリム「さて、残りのポイントだが…【かれん1p】【エル1p】【萌子1p】【真昼1p】【さつき1p】それぞれ気持ちだけだが投票させていただく」
支配人(……ひめのポイント返さないのな……)

クリム「宇佐木君>
なるほど……好きなものでも毎食だと嫌になってくるわけか」

クリム「本職のウサギさんは、それが当然のことなのだろうが、人間の楽しみを知っていると辛そうだねぇ……」
クリム「逆に楽しみが増えたりはしていないのかい!? ブラッシングすると気持ちいいとか!!」

クリム「ソク君>
まぁ、売り上げについてはさっぱりわからないけれど、ちきん君が管理しているんだし、大丈夫なんじゃないかなぁ?」

クリム「確かに私が要職についている人間だったりすると困るだろうね。」
クリム「……」
クリム「問題は、要職についていた人間だったとしても、今の私にはそれがわからないからどうしようもないという事だね」
クリム「『今の私』は現在に非常に満足しているが『過去の私』にとってどうであるかは非常に怪しい」

クリム「エル君>
まぁ、おいおいそういうのも学んでいきたいところだけれど、今こうして楽しいのを我慢するのが辛い(きっぱり)」

クリム「ふふふ……この店に多い可愛らしいタイプの子が着るのもいいかもしれないけれど……学びに行ったキャバレーというお店ではエル君のような美人が沢山だったよ?」
クリム「というわけで、是非着たまえ<バニースーツ」

クリム「うーん……以前街でステーキハウスに連れて行って貰った時に、ちきん君はそう言えばそんな事を言っていた気がするよ……肉のうまさは脂肪の甘さじゃなくて厚さだと言っていたね……とにもかくにもまずボリューム……質量こそが正義だと」
クリム「……えっと……撃退する強さを持ちながらも、攻め込める隙を見せる……」
ナレーション
クリミナルの理解を超えだしたようだ

クリム「えっと……それを実践している萌子君としてはめざましい戦果をあげているという事で良いんだろうか?」

ナレーション
厨房では1人と1匹がてんてこ舞いだ

支配人【厨房】「真昼>
料理長はこの通りヤル気みたいだからガンガン出してけ!! オーマイゴッド…お客様は神様だそうだからこれも試練か!?」

支配人【厨房】「ホント厨房は戦場だぜ…フゥハハハハァーッ」

支配人【バックヤード】「ナナ>
そんな緊張すんな。今の所スジの悪い客もいねえし、お前に限らずみんな素人さ」

支配人【バックヤード】「……ん?」
支配人【バックヤード】「俺の顔なんて見てても一銭にもならんぜ? そんな暇があったらお客の顔でも見てやんな」
支配人【バックヤード】「ヒメ>
まぁ、あとは客次第だな……ウブなのがいいって客もいるだろうし、接客技術だけならドングリの背比べだろ」

支配人【バックヤード】「かれん>
くくく…キャストの中じゃいいセン行ってるのに勿体ねぇ……いや、その性格だからこそいいセン行くのかね……」

支配人【バックヤード】「まぁ、どのみち俺にはこの店の何を変える力もねぇ。お前がそうしたいんなら頑張りな。トップに立つ立たないは別として、頑張ればお前の理想に近づく筈さ」
支配人【バックヤード】「ディーネ>
お前はお前で何俺を見てるんだ? 誤爆か? コミュ誤爆なんだな?」

支配人「さて…次回から集計が始まる第2回シンデレラGPの新ルールを発表しておこう」
キャストのポイントについて

支配人「今回のシンデレラGPはキャストが自分で稼いだポイントは、キャストは自分では使用出来ず、お客さんに渡す事になってたな。そのシステムは一応同じだ」
支配人「第2回ルールでは、お客さんにポイントを渡した後で、今までキャスト自身が稼いだポイントがNPC票としてそのキャストに加点される……お客さんに渡したポイントが全て他のキャストに投票されても、自分が稼いだ分のポイントは入るってワケだな」
支配人「……前回に比べて安定感のあるルールだって? まぁ……このルールだけならな……」

支配人「あとはイラスト関係のポイントを強化する」
イラストイベントの強化

支配人「現在キャストの応援イラストを描いた場合は2ポイントとなっているが、これを6ポイントまで引き上げる」
支配人「そして、看板絵の最低点を4点とする。キャストの応援イラスト兼コミュニティーの看板絵の場合は10点だな」
支配人「ただし、イラストでのポイント獲得は3更新以内での獲得上限を10とする」

支配人「……そして第2回のルールの目玉だが……」
オールオアナッシング

支配人「第1回のポイント投票はお客さんは自分の稼いだポイント+キャストから受け取ったポイントを好きなようにキャストに割り振って投票出来た…
支配人「……ルール名から察したお客さんもいるだろう……お客さんは自分の持っているポイントを1人のキャストにしか投票出来ず、全ポイントを投票しなければならない
従業員は今まで通り複数のキャストに分散させて投票出来る」

支配人「投票をしなかった場合は『そのお客さんに一番多くのポイントを預けたキャストに自動投票される』というルールになる
従業員が投票を棄権した場合はそのまま没収だな」

支配人「オールオアナッシングルールは第2回シンデレラGPだけのルールであり、第3回からは前のルールに戻るか、また別のルールになる予定だ」
支配人「まぁ、キャストにとってもお客さんにとってもエグいルールだナ…」
支配人「シンデレラGP参加者は第1回同様【キャスト】と宣言した回からキャストとしてシンデレラGPに参加をカウントする。
それまでの扱いはシンデレラGPのルール上は『お客さん』だな」

支配人「まぁ、いつでも途中参加出来るんで、焦ることはないぜ?」

支配人「オールオアナッシングルールは第2回シンデレラGPだけのルールであり、第3回からは前のルールに戻るか、また別のルールになる予定だ」
支配人「まぁ、キャストにとってもお客さんにとってもエグいルールだナ…」
支配人「シンデレラGP参加者は第1回同様【キャスト】と宣言した回からキャストとしてシンデレラGPに参加をカウントする。
それまでの扱いはシンデレラGPのルール上は『お客さん』だな」

支配人「まぁ、いつでも途中参加出来るんで、焦ることはないぜ?」
以上・第2回シンデレラGPのルールに関してでした

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「コスプレ、ですか…」
エレイン「今は皆さんの服って割とばらばらですから、そういう意味ではお店の制服みたいですね」
エレイン「でも水着は、ちょっと恥ずかしいかも…」
注:ツッコミ不可

>クリムオーナー&支配人
エレイン「ごめんなさい、リキュールは香りづけにちょっとだけ入れたんですが、アルコールを飛ばしきれてなかったみたいで…」
平謝り状態…

>ルウリィさん
エレイン「ぇと…髪の毛、ちょっと触らせて頂いても宜しいでしょうか…?」

エレイン「お客様に対してすることでないのはわかってるんですが、もう我慢できそうになくて…」

>ひめちゃん
エレイン「でも別に、怒る理由がないですし…」

エレイン「そういえば昨日見えた方は、どなたでしょうか…?」
エレイン「歳はだいぶ離れてるように見えましたし、お兄さまではないですよね?」

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「前回、返事を忘れていました。申し訳ない。というわけで前回の分から。」

零砂「>エレインさん
まぁ、3つもらえたってことは3倍嬉しいですよ。」

零砂「少しアルコールを感じたんですが・・・驚くってことは気のせいですかね。 うーん。」

零砂「>ソクさん
お酒には詳しくないのでおつまみも何が合うのか良くわからないので大丈夫ですよ。」

零砂「生ものですし結構危険ですよ。

零砂「今回分」

零砂「まぁ全部エレインさんに入れさせてもらいます。 他の人はまぁ…許してくださいね。」

零砂「【エレイン52p】」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「わりとポイントは余ってんだな…じゃぁ…【風華20P】【明緒17P】【あげは17P】【れんげ10P】で、一つよろしく頼むぜ。」

>明緒
宇佐木「おいおい、やる前から諦めるもんじゃねぇぜ?まぁ、こういう場所での戯れだ。楽しく行こうぜ。にしても、ウェディングドレスか。やっぱり女の子ってなぁそういうものに憧れたりすんのかね。」

>風華
宇佐木「風華がかまわねぇなら、手取り足取り存分に教えてやるさ。風華なら、基本のステップくらいならすぐに覚えられるだろうしな。(手を差し出してみる)」

宇佐木「あー冗談だ冗談。そんな顔するなよ。まぁ、触手でのダンスは控えようなってこった。」
宇佐木「そうさ。だから、子供のうちからいろんな経験を積むといいぜ。そのほうが、応用力が増すってもんだしな。経験といやぁ、風華はなんか得意なこととかあるか?」

>あげは
宇佐木「お、そりゃぁよかった。抱きしめるのもいいが、溶けないうちに食ってくれよ?結構いい店のチョコなんだ。チョコ以外にも、なんか好きなものがあったら今度土産でも買ってくるぜ。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「(紙に数字を書きつけながら)何だか騒々しいねぇ……厨房見に行ってもいいか?(近くにいたモブ黒服に訊く)」

ソク「んで投票か……
【かれんさん10P】【リリスさん11P】【ソニア7P】【ひめちゃん4P】【残りのキャスト全員1P】
一応これで使い切れてるはずだけどな」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「えっとたぶん、今回お返事は全滅っぽいです。
次回、シンデレラGPの結果に合わせて、返事させていただきますね」

エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん
「どっちかっていうと精神的にですけどね。…スタッフが『枯れてる』と、客は欲しい愉しさを味わえないので…」

「男性と…というのはそうですけど、し、仕事を通じて…というのは、ちょっと嫌ですね…。できれば仕事と関わりのない人とがいいです…(目逸」
「……それだったらいっそずっと開店休業状態なら、どんなに平和なことか……」
「看護師も、少し考えたこともありますけど…どっちかというと調剤師とかの、薬学関係ですかね…」

>エルリッヒさん
「何年ぶり…ですか。ちょっと意外ですね…モテそうなのに…」

「巡りあわせ…ですか。…そんな日が来たらいいなぁ、とは思いますね。本当にただの願望ですけど…」
「では…お言葉に甘えて……(ふう、と息をつきつつ寄りかかる)……こうして人に寄りかかれること、あまりないんですよね…」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「さて、点数はどうなるのかなっ。だれがグランプリになるか、ちょっとたのしみ?」

かれん「>ソクさん
そうなんだー?もらえてもいいと思うのになっ。ソクさんかっこいいしー
注文ならあたしに言ってくれて大丈夫だよ、取ってくるからっ(にこっ」

かれん「>エルさん
そうだよー。しっぽ、ちゃんと手入れしないとすぐ汚くなっちゃうし。でも、あたしは自分にしっぽがあってよかったと思うな♪」

かれん「>エルリッヒさん
嫌いな人もいれば、好きな人もいる。そういうものだってちゃんとわかってるから、大丈夫だとおもうよっ。
そうかな?えへへー…♪(煙が昇るのを眺めながら、ゆっくりしっぽを左右に揺らし」

れんげ「>萌子さん
んぅーっ♪(頭抱えられるように抱きしめられもふもふ)
むぎゅーってするの、いいよねっ。落ち着くみたいな感じがしてー(ぎゅって抱き返し」

かれん「>ルクルさん
んー、あたしはいいかなっ。ルクルさんが美味しいなら、よかった?」

かれん「>ソニアさん
そんなことないのにー。可愛いものは可愛い、なにも間違ってなんかないよっ」

れんげ「>きららちゃん
おつり16PSかぁー。何か、ついでに買っちゃったりする?お菓子とかっ」

かれん「>ポチさん
だきつきしあわせー♪(もふもふっ)
もうはえかわりはじまってるよー。今度ぶらっしんぐしあいっこしたりする?(櫛を取り出して」

メイフ(226)からのメッセージ:
「手料理や歌の披露が嬉しいな。俺は」
「【ディーネ43p】【ナナ15p】【ソニア5p】【風華5p】
ゲームバランスにまで気が回らんので、思うままに渡させてもらった」

>ユエルン
「あちらの厨房で頑張ってるお姉さんには後でワインでも飲んでもらってくれ」

>ディーネ
「うっかり妙な格好をさせられるかもしれないな?
そいつはそいつで楽しみだが」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
「なんかすげえポイントになってる……どうすればいいんだ、これ。
ええと、67Pか?貰ったのがコレで……あー、うーん。」
ポイント表と、周りを見回す。
考え中 考え中 考え中 チーン
【エル 37】
【リリス 15】
【風華 12】
【ソニア 3】
貰った分、1.5倍にして返そう、うん、これでよい。

>ソクさん
「そーなぁ、めっちゃ飲めるか全然ダメかのどっちかだよな、これ。」

>エルさん
「ポイント貰った、ありがとうなー。
撫でていいなら、じゃあ、遠慮なく。」
そーっと手を伸ばして、猫を撫でるような感じで優しく撫でてみる。
「こんな感じ……かなあ?
ん、そんじゃ一緒にワイン飲むか。グラス2個頼めば出てくんのかな、これ。」

>リリスさん
「貰ったポイントは上乗せして返すんだぜー。
リリス嬢の水着は確かに見てみたいな、キレイだろうし。
どうせならココじゃなくて、夏になったらプールか海でもいくかい?」

>風華さん
「ポイントは色つけて返すんだぜー。
駄目な大人でごめんなー、あはは、許してくれてありがとよ。
お前さんはいい奴だ、ははは。」

>ソニアさん
「貰った分は返しておくよ、ソニア嬢。ありがとよ、ははは。」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「…いつの間にかポイントいっぱい貰っちゃってたなぁ。
えっと、これを投票しないといけないんだよね…えっと、それじゃ。」

クルト「えっと、まずはポイントお返しから…【かれん8p】【萌子30p】
次に、頑張ってる二人に【リリス2p】【ナナ2p】と。
3倍返しは出来ないけれど、…少しだけ増やして返しておきますね。【ひめちゃん3p】」

クルト「と、こんな所かな?」

クルト「>かれんちゃん
えへへ、ありがとっ。  それじゃ、お願いするね。
んー、かれんちゃんの場合は賑やかになっちゃうんじゃないかな?
…それはそれでいいんだけどね?(えへへ」

クルト「>萌子さん
えーと、そうですね甘いもの好きなので結構行ってますよ?
むー…僕、そんな風に声かけれるように見えます?(首を傾げ」

クルト「あ、はいっ。 ありがとうございますっ
えーっと、お返しですし……そうした方がいいのでしたら…?(少し恥ずかしそうにしている)」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「さて、22ポイントだが、ナナさんから言伝を受けてさらに6ポイント上乗せ、計28ポイントを振り分けるぜ。
【ルリ16P】【ナナ9P】【ひめちゃん3P】」

ヴァイス「まずは姫の嬢ちゃんだ。1ポイントもらったが、打算的な考え方は好きじゃねえ。
が、裏表なく堂々と来るスタンスは嫌いじゃねえぜ、だからお望み通り3倍返しだ。」

ヴァイス「ナナさんは土壇場だが、見たところ引っ込み思案なのに好物しっかり抑えて来てくれたからな、付き合いは浅いが五割増しで返すぜ。」
ヴァイス「んで、ルリは言わずもがな最初から相手してくれたしよ、残りを全投票だ。……もうちょっと手持ちが多ければ全部投げ込んだんだけどな、わりい。」

ヴァイス「>ルリさん
優勝できるといいな。応援してんぜ。ま、人の祭りごとだ、俺等は賑やかしになりゃいいのさ。楽しまなきゃ損だ。」

ヴァイス「>ナナさん
しかしおどおどしてるようで、やらないといけないって思ったら動く奴みてえだなあんた。
と、ところでマジでいいのか? いや、支払いはするぜちゃんとよ。
……てか、取って食いやしねえから深呼吸でもして落ち着けって。」

ヴァイス「俺ぁ、甘い物ならなんでも好きだぜ。和洋中なんでもありだ
イギリス育ちで日本に留学してっけどよ、あれだ、もなか、粒あんがしっかりはいったあれ、うめえよなぁ。豆であんな甘いもんができるなんざイエス様でも思いつきゃしねえぜ」

アオイ(442)からのメッセージ:
>シンデレラGP
「手持ちと前回頂いた分が、24ptで…真昼から見切りで12ptいただけるということでしたので」
少し悪戯めいた雰囲気が漂ったかもしれない。


「―――では、【ひめ3pt】【ルリ16pt】【真昼17pt】にて。」

>明緒(707)さん
「ありがとうございます。…やはり貴女からは、どこか和の雰囲気を感じる。
 それも、落ち着く所以かもしれませんね――」

>真昼(2300)さん
少し驚いたように、視線を上げる。口に出していたことすら自覚していなかったかもしれない。
「――情報は酒場で集めるもの、とどなたかが言っていた気が、して。

 私は――人を、探しています。その人自身と――その人が行きそうな、場所を。
 …『も』……?真昼、貴女も何かを、探して――?」

ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「…おやこれはうっかり、イベント中だったか。
入店したばかりで参加するのも妙なものだしここは端に席を借りて眺めさせてもらおうかな」

ジェイ「しかし噂には聞いていたが、それ以上に賑やかな所だな。こういう騒がしさも良いかもしれん」

サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「いよいよ投票か。私の少ないポイントでは順位を左右しそうにもないし、気楽に投票させてもらうことにしよう」

サイアス「私の投票は…【ひめちゃん17p】【マリナ5p】【ふーりん5p】だ」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「みんな楽しそうですよねー(そして自分でうんうんと頷いている)」

【キャスト】ディーネ>リリスさん
「わ、水着公約!だいた〜ん!

 …って、全員!?

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、メイ、

 …疲れてるのかな?」

(ポケットからカードを出し、何かを書き付けてそっとテーブルに置く)

『私のポイントを、全てメイフさんに譲渡します』
【メイフ 31P】

【キャスト】ディーネ>ジェイさん
「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。
 はい、メニューです。食べるものも飲むものも割とたくさん揃ってるので、何でも注文してくださいねー」

【キャスト】ディーネ>デザイナー
「親友ですか…わかりました!」

【キャスト】ディーネ>ナナさん
「!」(うわ…ほんとにかわいいわ、これは…)
「ふふ…ありがとう。じゃ、行こっか!お客さん回って、声かけて…あ、何でも聞いたり頼ったりしてくれていいからね!」

【キャスト】ディーネ>ひめちゃん
「ん?謝らなくてもいいよ?別に悪口言われたとは思ってないし、実際言ってもいないんでしょ?なら、それでいいじゃない。ね?
 …で、ああいう人が好み、と。いいんじゃない?」(にやにやしながら)

【キャスト】ディーネ>騎士さん
「お疲れさまでーす!何か飲みますかー?」(と言いつつビールのジョッキを差し出す)

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「手が足りなかったら声をかけてくださいねー!わたし、そっちの方が本業ですからー!」

【キャスト】ディーネ
「あー、みんな結構公約立ててるんだねー。あたしに立てれそうな公約なんて…なんて…

 …

 め、メイド服で料理と給仕とか…需要あるのかな…?

ベル(766)からのメッセージ:
中身「またまた、時間が取れなかったです。
チキレ負けてたら申し訳ない!」

ベル「シンデレラグランプリっつーことらしいな。
ま、一番絡みの多いやつにプレゼントだ。」

>ひめさん
ベル「うっし、貰ったもんは倍返しってな。
ほらポイント16全部受け取んな。
後のこまけぇ話はまた今度な。」

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「うむ、ここには大人がたくさんいるからな!我には分からぬことでも、大人ならわかるにちがいない!」

風華「おお、うさぎさんも食べるか?左様か、野菜スティックと果物盛り合わせだな?任せるがいい、我が取って来よう」
とてとてと歩いていく……。
こけた。

>エルリッヒ
風華「ち、違うぞ!我が食いしん坊なわけではないのだ!食べてばかりなのは、あくまでこやつらであって、我はまだ少ししか食しておらぬぞ!」

触手『フギャフギャ』

>明緒
風華「罠?むむむ、お菓子を食べすぎると、太ってしまうものなのか?」

>ルナ
風華「うむ、そう呼んでくれ!気にする必要はないぞ。我も最初に名乗るべきであった!(なでこなでこ」

>ひめちゃん
風華「飾りではないぞ!ちゃんとご飯も食べるし、昼寝だってする触手なのだ……そういうぷれい?ぷれいってなんぞ?」

>ユエルン
触手「ガフガフ」

触手の一匹がお盆を口に咥えた。お酒を運ぶ気らしい。

みゆき(1157)からのメッセージ:
【キャスト】あげは「さて、グランプリの優勝者さんにわたすお花を…痛っ、はにゃっ!?トゲが指に〜…はぅぅぅぅ〜…」
>クリムさん
【キャスト】あげは「はにゃッ…で、でも味とまごころは自信ありますよっ!」

>支配ちきんさん
【キャスト】あげは「はいっ、みんな最初はルーキーなんです。次もがんばりますよっ♪」

>宇佐木さん、ルナさん
【キャスト】あげは「はにゃあ〜♪そういってもらえると、励みになります〜…」

>ポチさん
【キャスト】あげは「はにゃぁ〜vあ、わかりました、ポチさんっ♪そうですね、舞鶴あげはですっ!…何か食べたり飲んだり、しますか?」
(可愛い外見に目が無いのか、そう言って自己紹介や接客をする間も、眼は細まり頬は少し赤い様だ…)

ヒメ(1162)からのメッセージ:
【キャスト】ナナ
「あぅ…ポイントの事すっかり忘れてました…」

「で、でもまだ間に合うそうなのでよかったです」
「まったく、しっかりしてくださいまし…」

【キャスト】ナナ
「え、えっと…ポイントは」
【メイフ10p】【ヴァイス6p】

「右も左もわからないところで優しくしてくださったメイフさんと、ヴァイスさんにそれぞれお渡しします」

【キャスト】ナナ>メイフさん
「ふぇ…?えと、18歳です」

「本来はこういうところで働いてはいけないのですけどもね…
まぁ、お酒を飲ませないので多めに見ていただけると助かりますわ」

【キャスト】ナナ>クルトさん
「は、はい、この前急にヒメちゃんに連れてこられて働かせてもらっています」

「あ、え、えっと、ジュースですね?し、しばらくお待ちください」

−−−注文を受けるとすぐ厨房の方へ駆けて行き、奥から赤い飲み物を持ってきた

「私が毎日飲んでる野菜ジュースを作っていただきました、どうぞ」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「>ディーネさん
ありがとう。さっそく頂くことにするわ。
スコッチね。飲めるなら飲みたいわね。…それなら頼めるかしら?」

萌子(1600)からのメッセージ:
【日々成長中? (クリム】
「………。
もう、成長、止まってんだよね……」

【キャスト) 年齢 (クルト】
「あ。別に、問題なんかないよ?
ちょっと気になっただけ」

「そっか、15歳か。クルトくん、可愛いもんね♪
そんでもって、アタシの方が、ちょっとだけお姉さんだね!」


【票を分けて多数から回収する作戦 (ひめ】
「そういえば、ひめちゃんとポイント並んでたよね。なんてゆーか、ライバル?
そんで、作戦はまったく逆なんだ。 手を広げ過ぎて自滅するパターンと見た!

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「うーん、服装は正直なところどーでもいいからな・・・。
三人くらいにぱぱーっと振り分けちゃう!よ!
【リリス19p】【エレイン9p】【さつき9p】」

ルウリィ「>あげはさん
ちっちゃいのにえらいなーって思っただけだよ!
持ってきてくれてありがとね!(なでなで」

ルウリィ「そーだ、余ったポイントあげるよ!
気をつけてがんばってね。【あげは3p】」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「ばーん!忘れないうちに投票です。【みゆき 21pt】」

ルクル「公約が素晴らしかったです……(じゅるり)」

ルクル「。o0(イベントで盛り上がってる今なら厨房にある食材食べ放題…)」

ルクル「…(のそのそと厨房に向かう)」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「投票かぁ…うーん、やっぱりくれた人にはお返ししないとだし」
ルナ「【かれんさん12P】【風華さん20P】【あげはさん10P】と、ずっとお相手してくれてた【さつきさん10P】でお願いします」
ルナ「誰が1番になるのかな?」

ルナ「>風華さん
喜んでもらえて良かったです、これからも仲良くして下さいね」

ルナ「>あげはさん
はいっ、頑張って下さい〜」

ルナ「私も何かあったら声かけたりしますね」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「支配人>+BR+…そう、だったんだ。でも、何事もなくてよかった――いきなり倒れられた時にはどうしようかと…。」

真昼「クリム>
心配って言うよりは…突然で驚いた――でも、何事もなくてよかった。二日酔いとか、頭ふらついたりとかは平気なの?」

真昼「美味しいお茶があればそれで、かな。お酒は得意じゃないし…そもそも飲んじゃ駄目だった気がする、し。」

真昼「投票、かぁ…とはいえ、私はアオイとしか話してない気がするし――アオイに渡しておくのがいい、かな。
【アオイ12P】」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿
致し方ありません。体質を変えろ、というのも無理でしょうから。(少し残念そうにしながらも、諦めるように呟いて)」

ソニア「競い合いによって磨かれる、か。……戦場と変わらぬ、ということか。(呟くように言ったソニアの相貌に、闘気が篭もる!! 何か完全にズレている!!)」

ソニア「>エレイン殿
いや、なに。別にそこまで大したものでもなかったからな。楽しんでもらえたなら、何よりだ。貴殿のように美しい女性に飲まれるなら本望だよ。
はしたない? ……いや、そんなことはないと思うぞ。少しばかり陽気にはなっていたと思うが。(可愛らしかったな、と呟きつつ)」

ソニア「>ソク殿
ご忠告痛み入ります。しかし、従者と主人という関係からすれば、これが正しいと愚考しますので。……違和感はありましょうが、どうかご勘弁を。」

ソニア「少なくとも、この場ではこのままでさせていただきます。従者としての修練も兼ねておりますので。(気を使わせてしまって申し訳ないです、と言いながら)」

ソニア「>エルリッヒ殿
事実、軽いものですから。(けろりとした表情で)
これは失礼しました。どうも、傭兵時代の飲み方が抜けないようです。(ぺこりと頭を下げて、スカートの裾を持ち上げてみせる)」

ソニア「>ジェイ殿
(ジェイの姿を身留め、おお、と呟き、そして居住まいを正す)いらっしゃいませ。『Twelve Wicthes』へようこそ。」

ソニア「……よくぞおいでなさいました。歓迎いたします。(そこまで言って、ニッと笑みを浮かべる)」

ソニア「>マイス殿
おお、これは。久し、……っと。ご無沙汰いたしております。(言葉遣いを従者モードで言い直しつつ、頭を下げて)
お酒のお供であれば、いくらでも。しからば、参ります。(そう言って、グラスを受け取り、一気に飲み干していく。おおよそ、女らしさの欠片もない豪快さだ!!)」

ソニア「……ふぅ。御馳走様でした。(どこかやり遂げた感を漂わせつつ、平然と受け応えた)」

ソニア「>ポチ殿
いえ、事実は事実ですから。菓子類は、普通の料理よりも細やかな分量の管理が必要ですので。野戦料理に慣れ親しんだ身の上では、戸惑うことも多かったです。もっとも、だいぶ慣れましたが……。(ケーキを食べるポチを微笑ましそうに見つめつつ)」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「…………公約言うのを忘れてた……」
ひめちゃん「まぁね!それでもひめちゃんが1番になるのは間違いないからね!公約なんて必要ないかもしれないんだけどね、皆の期待に答えるってのも大事だから1更新遅れながらでも一応いっておくね!」

ひめちゃん「はーい!ひめちゃんがシンデレラGP優勝したんで〜キャストみんなの個人指名表(コミュ看板)を描いちゃうよ〜!」
ひめちゃん「応援してくれた皆ありがとう!」

中年騎士「これ……本当に優勝してたら悲惨なことになりますね」

ひめちゃん「>きらら
煙幕付きバット……これならやれる。誰が犯人かばれずにやってやれる!ナイスだよ!」

ひめちゃん「>ナナ&ヒメ
てへぺろ、ばれちゃった!でもシンジュークってところにはそういう社交場もあったらしいよ?すごいよね!」

中年騎士「>サイアスさん
おっしゃるとおりです……いやはや面目無い。少し疲れているのかもしれませんね」

中年騎士「癒しが欲しい」

きらら(3243)からのメッセージ:
マイス「それでは、宣言。
ポイントは――【かれん20pt】【ディーネ5pt】以上。ですわ?」

きらら「れんげくんには勿論全部あげたかったけどね。
でも、皆でなかよくやりたい。って願いを無下にしたいわけじゃないからっ。」

きらら「それと――
世話になっている人には有難う。
じゃ、次は――ね。マイスおねーちゃん?」

マイス「めどい。ですわ。
大体私フロム・アストローナの運営の方が忙しいですのよ。
それでも、私に【キャスト】になれって?
そうですわね。[1d100:71で30以下だったら。
次回、宣言いたしますわ?ふふ。その場合は貴方学生やっていなさいまし。」

きらら「>ディーネさん
有難うっ!もしよければ、私もいい材料を探してくるねっ!
この世界では普通に買うよりもいい物だって手に入るはずだから!!」

マイス「>萌子さん
初めは処女の如く。後は脱兎の如し。
つまり、かまととぶって油断したところをむさぼりつくせ。
ですわね?ふふ。実にいい思考。ですわ?」

きらら「>ユエルンさん
ありがとっ。コーヒーの生育環境は常夏の国の高度1000〜2000m程度の産地とかねっ。
(ロールケーキもぐもぐ)
だから、この世界の山でも自生してる可能性はあるかもね。
必ず。なんて言わないし、気候にもよるから断言しないけどね。」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「……キャストの水着姿が良くわからないとこで賭けられている……。まぁ、私はただの従業員なのでセーフだけど。
しかし、シンデレラGP、修羅の花道ですね。」

ユエルン「(オーダーこなしつつ)
……ま。誰が優勝するかかけてみるのも面白いかも知れませんね。裏で。」

シャオ「まぁ、趣向の違う花見ってところか。あ、酒もう一杯」

ユエルン「……キッチン前のカウンターをバーテーブル状態にしないでくださいよ、もう」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「(さきにこれだけでも!)投票悩むわー…こんな感じで入れとこかな。使い切れとるやろか?
【ソニア4p】【あげは6p】【ルリ40p】」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「……返事できなかった方々には申し訳ない。どうもこの時期は忙しさと眠気が襲ってきますね。
春眠暁を覚えず、と東の国では言うそうですが、花粉が誘眠効果でも持っているのではないかと勘繰ってしまいそうですよ」

キリィ「>ミシェル
エスプレッソですか。私は濃いコーヒーは苦手なんですよね。
味が強いコーヒーは飲んだ後にも口の中に味や香りが残ってしまうのがどうも得意ではなく。湯気とともに立ち上ってくる香りを楽しみたいので薄めのアメリカンです」

キリィ「……消費する豆は同じなので、気持ち的には少々もったいないかもしれませんが」

キリィ「>トオル
何せここは妖精の宿ですからね……サクラではなく奇妙な花が咲くかもしれません。
妖精は元来お祭り好きですし、そういう点では何らかの花は咲きそうですけどね」

キリィ「>アイラ
不思議と、いつ行っても誰かしら居ることが多いようです。
妖精のなせる技なのか、引き付ける何かがあるのか……たまった疲れをゆっくり癒すには最適の場所ですしね」

キリィ「>ヴァイス
見た目に反して……というとあれですが甘いもの好きとは。
この時期は桜餅に団子、いろいろな甘味があって素晴らしい時期ですね」

キリィ「>レフ
……剥ぐのだろうか?」

(笑みを浮かべてはいるが、気持ち距離をとっている)

ミシェル(1)からのメッセージ:
静かに牛乳を飲んでいる

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「大分暖かくなったな。過ごしやすいっつーか…」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「今日は少し趣向を変えて優雅に紅茶で午後を過ごしてみることにします」

アイラ(153)からのメッセージ:

適当な椅子に腰掛け、コーヒーを味わいながら魔導書を読んでいる

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「>クルトさん
せやなかったら、なんで探してるねん……むしろ、なんで探してたん?ウチがクルトのおやつ全部食べてから家出したからとか?」

ファル(644)からのメッセージ:
>マリー
ファル「そういう雰囲気はマリーにはまだちょーっと早いかなぁ?…ふふ、まぁそう言ってるうちはなかなか見てもらえないかもね。」

(そう言って頭をなでようと手を伸ばした。)

>ルナさん
ファル「そうだねー、動物さんは大好きかな。可愛い子だとなおよしだけど。…あぁ、ルナさんも可愛い、可愛い♪」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「>クラン
世界の名前はなんだったかな…国の名前なら覚えてるんだが。といっても、あまり有名ではないと思うぜ。文明はまぁ、ここよりは遥かに発達してたと思うが。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
シュノーン「…寝すぎ」

.zZZ…

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「暖かいので眠くなりますね、全く。…もう少し経つと、私にとっては地獄になりますけれど」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>マリーさん
あなたはエルフさんですよね? エルフさんも耳がいいんじゃなかったっけ…」

ルナ「な、内緒話は聞かないですってば〜!」
ルナ「噂話くらいならちょっとは知ってますけど…」

【白騎士】アリシア(3085)からのメッセージ:
>マリーさん
「お元気そうですね。何よりです。
 お茶ですか、そうですね…私でよろしければお付き合いさせてもらいます」

>ファルさん
「ありがとうございます。甘いものも好きです。
 美味しそうなチョコレートですね」
(小皿に頂いたトリュフチョコを口に運びます)

>エイシスさん
「はい、思わず依頼を忘れそうになってしまいました。
 落ちていた毛玉をこっそり拾ってきたので、思い出しながらもふもふして癒されてます」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ルナ先生の保健室


ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>宇佐木さん
そうですね、色々サボってばっかりだったら、追い出さないといけないかもしれないですね?」

ルナ「男の人の方が、朝ごはん抜く人が多いイメージです…食べた方がいいですよ、朝からしゃっきりしますよっ」

ルナ「>クリムさん
そのちきんさんという方も、何も見てないんですよね…」

ルナ「でも記憶がない時に親切な方がいてくれて良かったですね! それがきっかけでお友達になったんですか?」

ルナ「>お医者様
私に治療スキルがないので、どちらかというとだらだらしに来る人の方が多いですね…」

ルナ「こ、これは違…チョコいっぱい食べたら歯磨きしないとってルクルちゃんが…! だから虫歯じゃないんです、治療は必要ないです〜!」

ルナ「>ちどりさん
で、でも発情期は大事ですよ…ルクルちゃんなんて年に1回しかないし…」

ルナ「さすがにルゥちゃんも、図書館のは怒られるから食べない…と思うんです」
ルナ「だから私のが犠牲に…!」

ルナ「>ルゥちゃん
ルゥちゃんは落ち着きないもんね、入院しても絶対脱走とかしそう…」

ルナ「>ルクルちゃん
結局置くんだ…そんなにお気に入りなの?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>ルナ
宇佐木「魔女からしてみれば、戸籍を変えちまうよりは、姿を変えたほうが楽だったんだろ。なんせ、役所もしまってる時間だったしな。」

宇佐木「ほー…そんなゲームがあるのか。俺もこう見えても、魔法学校の生徒だからな…そういうもんで魔法の練習でもしといたほうがいいかもな。テストとかあったら、今のままじゃ間違いなく赤点だしな。」
宇佐木「食われちまうのか…本ってのはうまいのかねぇ?インクの味があると、やっぱ食が進むとか?」

クリム(129)からのメッセージ:
クリム「ルナ君>
ああ、皆が気前よくチョコレートをくれるのでつい食べ過ぎて…」

クリム「また、夕飯をあまり食べられず、ちきん君に叱られてしまったよ……」
クリム「ルナ君>
ル…ルクル君を止めてくれ!!」

ナレーション
クリミナルは両手で帽子のつばを握って後ずさりしている

クリム「ルクル君>
怪しくない!! 何も怪しくなんてないじゃないか!!」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「>ルナさん
はーいっ(ちょこんと椅子に座る)
みんなとお話、ボクもしたいなー。いっぱいお話すると楽しいしねっ」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「>ルナ
えーなんでさぁ。お勧めならもっと早く教えてよぉ。」

ルウリィ「…暇だ!手当たり次第に食べてみるか…!(近くにあった本を手に取りムシャムシャ」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「。o0(お腹空きました。どこかにおやつ隠してたりしないでしょうか)」

ルクル「…(薬品棚をがさごそ)」

エア(3011)からのメッセージ:
エア「あ、さっきのお菓子は手作りでは無いです。でも、お料理なら出来るので何か作ってくるですか? 快適空間のお礼に良さそうです。(ごろごろ)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 644 回復!
 SPが 55 回復!
 すべての技回数が 1 回復!
 持久が 2 回復!

その辺の野菜 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具大型ナイフ を装備!
防具バトルドレス を装備!
自由コンバットナイフ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 15 )
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)

MAP1 O14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第83パーティ

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミラクルスペイサーツツツ(1232)の声が届いた:

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「武器を作るよ!22lvかな?木漏れ日で声をかけるといいさ(^∇+^)(歯キラリン)」

ハッピー(1302)の声が届いた:
ハッピー「風使いさんはいるかしら?今日も木漏れ日で風飾を受け付ける予定なのよ。」

レフ(1438)の声が届いた:
レフ「防具の製作を請け負っております。ご希望の方は、すみかまでおいでくださいませ」

あき(1502)の声が届いた:
あき「もげらヽ(´▽`)ノ」

いろは(1686)の声が届いた:
いろは「ハムスターに勝ったら・・・ もふり放題 だと聞いたが・・  本当だろうか?  それはそれで素晴らしい・・ いや、素敵な・・ いやいや、極楽だろうねぇ・・・」

ぽよ(1745)の声が届いた:
ぽよ「どこにいこうかまようぽよー」

リィル(1752)の声が届いた:
リィル「料理LV17、付加LV13だけど、需要あるかな?対価不要、早い者勝ち、伝言よろしくね〜♪」

ルチアーノ(1783)の声が届いた:
ルチアーノ「装飾ほしい方がいれば作りますよぉ〜( ^ー^)ノ」

セロ(2135)の声が届いた:
セロ「ぺんぺん草から武器作製予定。
    同じような条件(材料強さ&Lv)で、どうせなら枠交換できないかな?
    依頼するときは木漏れ日へ出すよ」

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「雑貨屋兼メカニック!『Kuran'z Garage』をよろしく!!」

くじら(2405)の声が届いた:
くじら「装飾LV19↑仕事依頼あれば伝言宜しくだ。」

ユージィン(2517)の声が届いた:
ユージィン「昔の知り合いに再会した……と思ったら、変わり果ててたよー」

オーウェン(2728)の声が届いた:
オーウェン「陸のクリオネって、もう既に「海の天使」じゃねえよな」

アハト(2998)の声が届いた:
アハト「付加枠、Lv21予定でよければ空いている。気軽に声をかけてくれ」

朱の少女しかぴぃ(3170)の声が届いた:
朱の少女しかぴぃ「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」

エピュヌ(3317)の声が届いた:
エピュヌ「……合成のご依頼をお引き受けします。詳しくは木漏れ日まで。」

むー(3515)の声が届いた:
むー「もふもふー!」

まおう(3518)の声が届いた:
まおう「ハムスターを一匹でいいから持ち帰りたかったのう・・・」

ローレライト(68)の声が届いた:
ローレライト「ススス…」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O14 / 平原
通常戦が発生!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
大福




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.83 宇佐木 勇兎
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O14 * 平原
HP 2576 / 2648

SP 222 / 231

持久 20 / 20

PHP1694
体調いい感じ!
CP 45 33 20 136
(1082) Rank: Bronze
PS540 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格236 魔力50
敏捷155 魅力50
器用165 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV15(熟練LV7
2罠術LV18(熟練LV15
3軽業LV10(熟練LV8
4化学LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV10 
8合成LV17 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称宇佐木
種族ウサギ人間に変えられた元人間
性別ウサギ人間にかえられた男
年齢26
守護隠者マルクスバレッジ
謎の魔女に「うさぎって名前なのに、かわいくない」
という理由で、うさぎ人間にされた元軍人。
解呪の方法を探すために軍を辞めて旅をしていたら
いつの間にかこんなところに召喚されていた巻き込まれ体質。

兎になってから、肉は食べれずタバコも酒も
飲めないストレスの貯まる毎日。
そのストレスの解消のためと、前歯を削るために
硬い木の棒を常に噛んでいる。
ウサギにされた際に、寿命もウサギ準拠にされており
ストレスも手伝って、余命数年。

兎の敏捷さと、軍隊格闘術さらに、爆発物やトラップ
を駆使して戦う。
だましうちや急所狙いなど、生き残るためなら
卑怯なことも平気でする非情の兎。

身長 :183\x87p(耳を含まず)
体重 :95\x87s
毛色 :黒
虹彩 :黒
目付き:悪い

プロフ絵及びアイコン1〜5はwillさん、アイコン0はmibukenさん、アイコン6は鴉瓜さん(684PL様)からいただきました。ありがとうございます!

※突撃メッセ等大歓迎でございます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コンバットナイフ
      ( 斬撃 / 10 / 集中LV1 / - / 自由
[2] BDU
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 回避LV1 / - )
[3] 大型ナイフ
      ( 斬撃 / 14 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] バトルドレス
      ( 防具 / 49 / 活力LV2 / - / 防具
[5] 使用済み春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[12] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ナイフ格闘術
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[63] うさダッシュ
 └ Haste
508 / 8--
[67] Poison308 / 8---
[69] 足払い
 └ Snare
5010 / 10---
[119] Detect203 / 3斬撃--
[125] 首刈
 └ Neck hunt
1303 / 3斬撃--
[129] ナイフ投げ
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] Twin edge1003 / 3斬撃-
[356] Hanged man1103 / 3---
[360] Rocket start1003 / 3--
[361] Dust devil1303 / 3---
[435] うさぎの脚
 └ Leg irons
904 / 4-
[436] スーパーピットフォール
 └ Pitfall
504 / 4--
[569] Pain trap1004 / 4--
[936] Vetala1603 / 3---
[1069] Wrench1303 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1251
白獅子
友人の息子。躾を押し付けられた。

[2] ENo.707
天堂 明緒
友人。なかなかの気迫。

[3] ENo.813
Abyss(imitation)
たくさん名前のある少女。

[4] ENo.3130
サルティメリ=フォーゾゥ
宿で出会った女性。食事の約束をした。

[5] ENo.3478
エリス
竜の少女。可愛らしい。

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.695
ルナリア=ルーチェ
まほーがっこのセンセーだと

[8] ENo.1760
ルナファーファ=ルクス
うさぎみみ…

[9] ENo.1903
シャロン・ヒューストン
麗しい方

Community

[0] No.83
------

[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.185
Xross Roads:FI


[3] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[4] No.129
社交場・Twelve Witches


[5] No.1760
ルナ先生の保健室


[6] No.621
突撃メッセ委員会


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink