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焔の月 14日目

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Diary
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朝起きたら、「三倍返し」とチョコレートの箱に付いているのに気が付きました。しかも箱の後ろ。野郎、このために僕にプレゼントをよこしやがったのか。なんて意地汚いやつだぜ。
「ヒナー、三倍返し持ってきたぞー。」
「まほーはいらないのよ。」
…コイツ、超能力でも身につけやがったのか。僕のやろうとしていたことをアッサリ見抜きやがった。仕方が無いのでクッキーを作ることに。…でも、よく考えたら、アイツが配って回ったチョコレートを作る労働分で三倍返しどころか五倍返しじゃねえのか?…夜鍋してクッキー作り終わった時に気づいたけれど、もういいや、作りおわったし、そう思ってヒナがスヤスヤ寝ている所にクッキーをおいておくことにしました。勿論、福莉からとちゃんと名前を添えて。
…使い魔に対してこんな関係のままでいいのかなあ。もっと、力を振るったほうが…いや、止めておこう。僕には「人」一人を操るだけの甲斐性はないし、こいつのほうがよっぽど賢明な時もごくごく稀にだけどある。
というより、やっぱりこの関係不健康だよね?そうだよね?
そんな事より、山猫さん可愛い。もふもふしたい。ゼア許してくれるかなあ。

うわーい、クッキーが起きたら置いてあったのよー、って何だ福ちゃんか、ぶーつまんないのよー。まあ、そこそこの出来だし、毒もそこら辺のどーぶつに与えた所入ってないから大事に食べさせてもらうのよ。(お前、人を何だと思ってるのよ。)

何だかきょーこ−ぐんを取ったら山猫さんの―ふりをした変態に襲われたのよ。福ちゃんは可愛いって言うけれど、あの人ほんとーに大丈夫かしら、いつかきっと知らないおじさんに連れさらわれるのよ。…実際、知らないおねーさんと旅をしていたってゆーし。
ともかく、福ちゃんはアタイが守るの。それが一応の使い魔としての役目なはずだから。




Message
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ミナ(193)からのメッセージ:
ミナ「そうね、島にいた時はマナの力があったからか判らないけど島から出たら色々と違和感があったわね。やっぱ一番は人の目かしらね?こういう状況ではいいけど普通の街だと異端に見えるし・・・」

ミナ「確かに貪欲かもしれないわね・・・私もまだ人間だったころは体が強くなかったから丈夫な体が欲しいって思ったことがあるし、そう思うと色々とあるのよね」

ミナ「そういうものよ。私もこうやって弾き語りが特技だけど元々はこれで糧を得てたからね。」

中の人「センスはあっても形に出来なければ意味がないんです。文章系を学んでよく言われてるのが発想勝負してるだけとのこと。形にするのは難しいむー∈(・ω・)∋」

ミナ「いろんな人が出来るとそれでも楽になるものよ。はぐれて料理が食べれないってことになったらまた困るしね」

ユーグレ(659)からのメッセージ:
ユーグレ「(身振り手振りをつけていつもと少し異なった様子で話す福莉さんに目をぱちぱちさせていたが、話を聞くと納得した様子で頷き)

ああ、なるほど。そういう事情があったのか。
ヒナは災難だったろうけど、それだけ福莉さんのこと心配してたってことだよな。
ゼアさんが良い人だっていうのは分かったっす。早合点してすんません。
(頭の後ろに手を当て、軽く一礼し)

大事な人なんですね。
(目を細めて微笑んだ)」

ユーグレ「(身振り手振りをつけ、いつもと少し異なった様子で話す福莉さんに目をぱちぱちさせていたが、話を聞くと納得した様子で頷き)

ああ、なるほど。そういう事情があったのか。
ヒナは災難だったろうけど、それだけ福莉さんのこと心配してたってことだよな。
ゼアさんが良い人だっていうのは分かったっす。早合点してすんません。
(後ろに手を当て、軽く頭を下げ)

大事な人なんですね。
(頬をほころばせて微笑む)」

ユーグレ「確かに楽しそうなパーティだよな!まぁ、野営の時しか本読めないってのは気が抜けなくてなかなか大変そうだけど…。魔法も科学とよく似てるって聞いたけど、実験ってどんなこと調べるんすか?」

ユーグレ「(軽く苦笑いしながら)
いやぁ、福莉さんと喧嘩すんのは難易度高そうだなぁ!すぐ論破されちゃいそうだし!
まぁ、ぶつかってみて初めて分かることもあるもんな。何はともあれ良かったっす。」

ユーグレ「(ヒナさんのささやく声に耳を傾け、同じく小声で)

そっか……大事な役回りだな。お疲れさん。

(目をふっと細め、緩やかな笑みを浮かべた)」

ユーグレ「(にぱっと笑顔を福莉さんに向け)

いやいや、違いますってー!そんなこと言ってないっすよ!ほら、くしゃみ出ないのが証拠!」

ユーグレ「ライブは耳がビリビリするぐらいが丁度いいっすよ!
俺の場合、エレキギターの音なんてのは騒音と大差ないし、むしろ、わざと音を歪ませたりして狙って騒音出しにいってるからな。
でも、盗賊とか凶暴な動物とかが暴れるの止められるし、いいんじゃねぇかな!ここに住んでる人もなかなか危なくて外出られないから退屈してるかもしんないしさ!」

ユーグレ「あれかな?体が変わって声の出方が変わったとか?もしかしたら声変わりに似てんのかなって。
声の出し方とか高さとかちょっと変えてみたら楽になんないかな?」

ユーグレ「(頬を赤らめる福莉さんににっこりと笑顔になった)

ストレス発散には最適だよな。テンション上がりまくってちょっとやり過ぎてもあの手のガラ悪い連中相手なら怒られないし。
(へへ、と苦笑いし)」

ジャネ「輪廻か。なるほど。少し宗教的な意味を含んでいるけれども、確かにそれにかなり近いと思う。
(こくこく頷く)」

ユーグレ「あー、確かにそんな感じだ、あの子。けろっとした顔で「もう死んでるんですよー」って言うからなー。」

ユーグレ「(緩い笑みを浮かべていたが、ヒナさんの表情が変わるとこちらも笑うのを止め、どうしたのかと不思議そうにヒナさんを見つめる。続く言葉に若干頬を紅潮させ、少しの間があって静かに頷いた)

…色々複雑な気持ちがあるだろうし、悩むのだって悪いことじゃないと思う。
でも、俺もヒナに会えて良かった。それは確かだ。」

ユーグレ「おーい、ヒナ、そんな言っちゃっていいのかー!?」

ユーグレ「そういう連中はみんな捕まえられなくて困ってるだろうし、こらしめてやるんだからいーんだって!報酬みたいなもん!魔術書だってちゃんと魔法使える人が保管しといた方が安全だろうし!ま、冗談だけどな!」

ユーグレ「見回せば?(首を傾げ)
え、女難の相ホントに出てんすか?だから最近女盗賊にばっかり襲われんのかなー。
(福莉さんが慌てている理由には気付いていないようです)」

ユーグレ「あれ?福莉さん、なんか笑顔がいつもと違うような…。
お祓いっすか!やっぱ1回ちゃんとやってもらった方がいいかなぁ。
(お高くなると聞き、ぴたりと動きが止まる)
う、払えるか心配だ…道具代っていうのは分かるんすけど…精神的苦痛代っていうのは…なんかキツいことするんすか…?(おそるおそる尋ね)」

ユーグレ「(唇を噛み)
それじゃあ、籠の鳥じゃねぇか。
…異質ってったって…ちょっと外見が違ってたり特殊な力があったって、思うことや感じることはほとんど同じなのに。」

ユーグレ「おう!俺達で先に作ってだし抜いてやろうぜ!
(と勢い良く言うが勉強と聞くと頭をぽりぽりかいて視線を泳がせ)
あー…うん…俺も頭痛いな…でっ、でも魔法得意な人にアドバイスもらったりとか、別の魔法器具を改造して作ればそんなに難しい知識がなくても出来るかも!まずはやってみなきゃな!」

ユーグレ「(俯き)
いや、福莉さん気遣ってくれたのに俺の方が巻き込んじゃったっすね…すみません。
…いつか話そうって思ってたんだ。なんか隠してるみたいだったから。

どこまで傲慢なんだって話っすよ。大の大人が集まってそんなことを真面目にやろうとしてるなんて信じられなかった。俺のとこは国が新しい技術をみんな独占して外に出さないようにしてるらしいから、一般人には知らされてない。……でも、兵器の子供は兵器だ。…連中に言わせれば「子どもを産む」じゃなくて「再生産」って感覚らしいっす。」

ユーグレ「ああ。周りのダチと変わったところはなんもなかった。親父もお袋も俺を普通の子供として育ててたから、話を聞かされるまで自分でもずっと知らなかったんだ。

…俺は連中が目指してる成功作ではないと思う。成功作を作るための通過点の一つぐらいなんじゃないかな。お袋や親父みたいに機械を埋め込む手術とかはされてないから、自分の体のどこが機械なのかは分かんないけど…目に見えないぐらい細かいもんなのかもしれない。

(ヒナさんの言葉に頷くようにして俯き)
……仕方なかったのかもしれない。頭では分かってるけども…やっぱスッキリはしねぇな。まだどっかで折り合いがつけられずにいるんだ。」

ユーグレ「(二人の言葉に驚いた様子で顔を上げる。しばらく目を瞬かせていたが、強張らせていた表情が安堵したようにふっと緩んだ)

…ありがとう。二人にはいつも助けてもらっちゃってるな。

(目を細めた後、真面目な表情になり)
俺とジャネだけじゃきつそうな時に…力を貸してもらうことになるかもしれない。その時は頼みます。

(少し間を置き)
あの…力を貸してくれって頼んだヤツが言えることじゃないのかもしれないけど…もし、そっちでなんか起きた時、俺に出来そうなことがあったら言ってもらえると嬉しいっす。ほら、荷物持ちとかサンドバッグとかで肉体労働は慣れてるからさ。」

ユーグレ「そうか…色々あるのかもしれないけど、福莉さんとヒナならわざわざ話さなくても大丈夫だろうってことなのかな。

俺は止まんなくなってべらべら喋っちゃったけど、二人が真剣に、だけど今までと同じように聞いてくれたのを見てなんとなく思った。
事情を全部知ることと人を理解することって違うんだなって。事情なんて些細なもんで、解ってくれる人はそんなのなくても解ってくれるんだなって。」

ユーグレ「はは、でも賑やかな方が防犯にはいいかもな!休んでる時、急に動物に襲われることもなさそうだし
(歯を見せて笑う)」

ユーグレ「小さな傷は結構作るからこうやってすぐに消毒できる薬があるとすげぇ助かるよ。
骨折は変に頑丈なせいかやったことないけど、まぁ、気を付けないとな。
(おどけるように言った後で目を閉じて頷く)」

ユーグレ「作詞作曲っつっても曲聞いてる時に「おっ、いいな!」って思ったフレーズとかをちょっとアレンジ入れて繋げたりしてるだけだからなぁ(頬をぽりぽりかき)。

同じ曲聞いても感じ方はみんな違うんだし、良いとか悪いとかって決めらんないもんだぜ!センスがあるかどうかなんて自分じゃ分かんねぇし。
でも、好きって言ってくれる人はいる。それで充分だ。」

ユーグレ「クリスマスに手作りのクッキーもらえるなんて最高じゃないっすか!爆発しろって言われるかも。うへへへ。

(へらへら笑っていたが、福莉さんの取り出した魔導書に栞が挟まっているのを見ると驚いた様子で「あ」と声を漏らし)

いやぁ、そんな…あの時の俺が聞いたら調子乗っちまうなぁ!
(俯きながら照れ笑いをした後、顔を上げ)

大事に使ってもらえて嬉しいっす。ありがとう。」

ユーグレ「あの時は正直もう島から出られないかもって思ってたけど…まさかみんなで海水浴することになるとはなぁ。俺の目には嬉しい光景だったっすね!
(思い出してニヤニヤしている)」

ユーグレ「(「居眠りしてない?」の一言に胸を押さえ)
うぐっ!クリティカル入った…!
…まぁ、最初はジャネがしつこく勧めてくるから入ったんだけどな…歳に合わせて高等部に行ったら授業難しくてさ…魔法の「ま」も知らない俺にはいきなりハードル高かったぜ…。この間も居残りだったし、小さい子に混ざって授業受けた方がいいような気がしてきた…。」

ユーグレ「「カメーリエ」って名前の学校なんだ。なんか元々は別の世界の魔法学校らしいっす。俺は魔法の基礎知らないで高等部入ったから授業苦戦してるけど、祭りみたいな行事もあるし、色んな人に会えるから結構楽しんでるかな。」

ユーグレ「飴作ったの初めてだったから問題ないみたいで良かったよ。声は歌手の命だから喉大事にしてくれな!

アロマキャンドルもハーブを使う課題で作ったもんですからそんな大したもんじゃないっすよ。作ってて楽しかったし。安眠の助けになったみたいで良かった。
今までハーブどころか植物自体ほとんど知らなかったけれども、こりゃあ頑張んないとな!本格的な魔法とか薬の課題が出た時は色々教えてくれると助かるんでぜひ頼みますぜ!

(ぱんとオーバーに手を合わせ)」

ユーグレ「あと、バレンタインありがとうな!!新しい嫉妬用マスク用意することにならなくて救われたっす…!久しぶりに街で休めたからゆっくり味わって食べたよ。美味しいチョコごちそうさまでした!」

ユーグレ「…で、その、今日ホワイトデーじゃん?よかったらこれ受け取ってもらえるかな。」

(ヒナさんと福莉さんそれぞれにラッピングされた透明の小さな袋を差し出す。中には猫をかたどった一口大の小さなチョコが複数個入っている。チョコの中には苺が入っているようだ。)

****(813)からのメッセージ:
ゼフィ「うむ。人間種の赤子のような期間は我には無かった……しかして、成長はゆるゆるとしているがな!」
ゼフィ「汝の種も、生まれた時には充分な成長が済んでいる種なのかあ。セイレーンとは、人に羽があるだけの種ではないのだな」

ゼフィ「何もついてない?む、むむー?何がついてないといけないのだ?」

ゼフィ「左様であったか!恥ずかしがりやさんなのだな!」
ゼフィ「うむ、その調子だぞ! (゚∀゚)ペカーッ」

ゼフィ「自分の名前を忘れてしまうのか!?ううむ、それは大変なことではないか!」

ゼフィ「うむ。おとーさんとか、おかーさんとか。左様な存在がいまいちよくわからぬのだ」
ゼフィ「名付け親ならたくさんいるのだがなあ。我はとある島に、気付けば一人であったゆえ」
ゼフィ「あまり寂しくはないぞ。生まれて、そう、数時間くらいの間であったか……他に誰も居なかったゆえ。逆に島の方が寂しい土地であったよ」

ゼフィ「はんぶんこか!うむ、はんぶんこ。それはいいな、そうしよう! (゚∀゚)ペカーッ」
ゼフィ「左様か?うむ、感謝するぞ。しかして、貰ってばかりは悪しきこと。我は汝に『ほわいとちょこ』をお返しするぞ。我が作ったのだが、一口サイズゆえ、いつでも食べるがよい (゚∀゚)ペカーッ」

スタリナ(837)からのメッセージ:
スタリナ「正直モノなのか、それとも偏屈な愛情表現なのか…。まぁ私から見たら二人ともよくわからない、ってのが本音かしらね…。」

スタリナ「ボケ(失礼な態度)とツッコミ(抑える役)でフォローできない分をって言われても…。面倒くさいからやはり喧嘩両成敗?」

スタリナ「連帯責任という言葉って事にしておくわ>二人ともげんこつ
そして二人にゲンコツを落とす。(ドS発現につき)

スタリナ「薬に頼って(自分は)落ち着いてるように見えてるけど実際は狂うパターンか、本当に落ち着くけど何かの副作用がでる、さぁどっちかしらね。>精神安定する薬とか」

スタリナ「兄は髪の色も違うし体格も違うしと似てないだらけだわ…二人そろって歩いても他人に見られるんじゃないかしら。」

スタリナ「つまり作って誰かに上げるときに何かをもらう、そしたら…といおうと思ったけどそれじゃただの商売ね。喜んだ顔を見られる機会はへるわね。」

スタリナ「お返しね…しょうがないわね、これをあげるからそれで勘弁してくれない?(後ほど参照)」

レイラ(1414)からのメッセージ:
リマ「…お互い大変だよな…根本から教育が必要ってのはよ…」
レイラ「…?」

レイラ「……そういう、ものなんです…?<かみつかれたら
……試してみても、いいです?…今のところ、食べ物が、生き返ったり、したことは、ありません…」

リマ「…さぁ、どこから教育しようか」
レイラ「…はい…なにせ、蘇生前の、記憶が…ですね…すっこーーーーん!…と…。
ご本人たちが、あなたの両親なんだよ…と、おっしゃって、そのまま一緒に暮らしていたので…そうなのかな…と…」

レイラ「…その方たちが、亡くなってしまったので、ボクも、どうしたらいいのかなー…と、さすがに、思い、数少ない、魔法使い、という、よーへいさんのお母様を、頼った次第…」

レイラ「腐ったんですかね…ボクは、腐りません…」
リマ「お前は食べ物か?」
レイラ「純粋…ですか…?リマさんには…『ただの世間知らず』…と、言われています…よ?」
リマ「俺は十分迷惑被ってますが!」
レイラ「…ヒナさん、は、あまり、ご自分のことを、お話されたく、ありません…?
それでしたら、ねだってしまって、ごめんなさい…です…」

レイラ「…安定の、サンドバッグ…?」
リマ「見てる分には愉快痛快だな!俺に飛び火しないことを祈るね!」

リマ「…ま、有用でなくともテリトリーは広い方がいいってのはどこの世界も共通なんじゃねぇか? 俺らは元々戦うってのが遺伝子に組み込まれてるみてぇで、苦痛じゃないし発散もできてありがたいっちゃありがたいかもな…」
リマ「どうだろうなぁ…勝てば官軍負ければ賊軍…とは言うけど、終わりが見えないから和平条約でも結んだとも考えられるしなぁ…ルーツは同じみてぇなんだけどな、両方とも。 伝承でも迫害されたとかそういう表現は出てきた覚えはねぇし…単にそういうのはもう聞かせることでもねぇって消されてるだけかもしれねぇけど」

レイラ「…どうなんでしょうねー…ほんとに、寒くて、眠くなって…それくらいしか、覚えてなくて、ですねー…」
レイラ「そこは、悲観するところでは、ないかと…そういう、文化…、…習性…のようなものですから…ボクにとっては、『普通』のことですし」

レイラ「そういうものなのですかー…頑張って、みます…物理壁…として…」
レイラ「…目下、属性攻撃への、耐性が…問題…」
レイラ「ボクは、避けるのは、苦手なので…ボコボコ…ですよ?」

レイラ「…林檎、は、食べ物では、ありませんでした…果実、は、食べられますのに、不思議ですねー…」
リマ「だって俺が殴ったりしたら護衛の意味ねぇじゃん…てか手間が増えるじゃん…」
レイラ「ですよねー…ユーグレさんの、料理は、スタリナさんが、9割方、ちゃぶ台返し…ですが…」

レイラ「……(じーーーーーーーーーー)」
リマ「やめてあげなさい」
レイラ「…怖くないよ…(某風の谷のお姫様的に)」

リマ「あの人享楽主義だからね…。男には興味ないな、女の子が好きなんだよ、レーウィーって」
レイラ「じーーーーーーーー(ヒナの背に隠れている福利をまだガン見している)」
リマ「…やめてあげなさいって…」
リマ「単なる素体だったらそんな大事にしねぇと思うけどね。
自分より格下、生き物ですらねぇって認識だったら対等な会話するのも嫌なもんじゃねぇか?」

リマ「…ま、その点じゃ成長したかな、俺も。
いつ死ぬかわかんねぇ、じゃあ生きてる時間を有意義に使った方がいい、ってさ」

レイラ「…人生は、綱渡り…いつ終わりが訪れるか、分からないものです…。 …ユーグレさんが、女賊にマークされてしまうのが、デフォルトになったように…」
リマ「次元が違うよね?!」

レイラ「そう、ですねー…身内同士で、争うことになるのは、敵対する雇用主に、別々に雇われてしまったとき…くらいだそうで…。
そこで、遠慮していたら、死にますから…どちらも、手加減はしません…」

リマ「それすら楽しんでる部分があるくらいには、戦うってのが芯から染みついてる部族なんだけどな」
レイラ「なんというか…遠巻きにされている、というか…腫れ物に、触る…と、いうのでしょうか…。
自分が、違うものだ、と、分かっていても、なんとなく、やっぱり、嫌なもの、ですねー…」

リマ「…摂理ってのはそういうもんだし、習性ってのはどうしようもねぇ。
環境に適応しなきゃ滅びていく、それも摂理だ」

リマ「だからヒナが俺の仕事を理解できなくても、それはヒナの摂理、そんな顔する必要もねぇって。
(ぽんぽんと頭を撫でた)」

レイラ「そうなんですよね…、お腹は減る…しかし、持てる量は限られている…結果、絶食…そして、不調…食事というのは、こんなにも、世知辛いものだったでしょうか…」
レイラ「街に行くと、ボクの、合成のお仕事が、とっても増えます…ユーグレさんと、スタリナさんの分で、お仕事する時間、なくなってしまうのですよねー…お願いします、と、言ってくださる方も、たくさんいらっしゃるのですが…」

レイラ「既に、持って頂いています…」
リマ「俺が持ってやれればいいけど、そういうとこには手を出せないんでね…ユーグレすまん」

リマ「エスパーってワケじゃねぇよ、相手との関係を変えようとすると自分でもどうしたらいいかわかんなくなるもんだろ?
みんなそんなもんなんだって、だから福利も落ち込んだりすんなって。
それで壊れるような関係じゃねぇだろ?」

リマ「ま、気持ちは分かるが、焦るな焦るな。
(珍しく福利の頭をぽんぽん)」

レイラ「はい…『死神さん』…という方とも、出会いました。
『死人』と、『死神さん』が、お話する世界…なんて、面白い、ですよねー…」

レイラ「…生きていても、それは、きっと、あまり、かわらないことだった、と、思います…?
何かに、なりたかった…でも、なれなかった…それは、共通なのでは、ないか、と。
…ボクは、傭兵、という、道が、あらかじめ用意されていたので、選ぼう、ということを、思える環境ではなかった…と、思いますが、もし、そうでなかったら…と、思うと、何か、なりたいものも、あったのかもしれませんし…。
(急にやけに悟ったことを言い)」

レイラ「…だから、それは、生きていなくても、きっと、今から、他に、やりたいことを、見つけられるんじゃ、ないかな、って…。
だから、ボクは、ここに、来ました…」

リマ「あー…どうだろうな…ガキの頃がガキの頃で外のことなんか分からなかったしな。
おとなしく装飾職人とか吟遊詩人とか、武器職人とか、機械について研究する、とか、あったんだろうけど…それを思うようになったのはやっぱ傭兵になるって決めた後だったかな。
レーウィーのとこにいたらそれが自然なんじゃねぇかって。だからって後悔したりはしてねぇよ?
やっぱ血なのかね、戦ってるのが楽しいって感じるのは」

リマ「あー…まぁ誰が母親だったのかってすらよくわかんねぇんだけどね、だから恨むも何も。
そういうもんだとしか思ってなかったし、俺にとっては師匠以外の母親ってのは考えられねぇし」

リマ「…師匠が常識人かと言われると何とも言えませんけども!」

リマ「……育児は確かに戦争だろうけど、ミリタリーブルーは違うと思う。
なんていうのかは俺、男だからよくわかんねぇけど、それは違うと言い切れる!」

リマ「落ち着け、素が出てる。多分それが素なんだと思うけど素が出てる」
リマ「…いやぁ?俺はヒナとわいわいやってた方がくだらねぇこと考えなくていいと思うし、いい意味で疲れておかしなこと考えてる暇もなくなると思うぜ?
(にやにやとその様子を眺めて答える)」

レイラ「ボクと、リマさんは、いつでも、かもーん、なのですよー?
ボクは、こんな感じなので、なんの解決にも、ならない気が、しますが…」

リマ「自覚はあるのね」
レイラ「…肩、こるのですか…なるほどー…(新しいことを覚えた、とうんうん頷き)」
リマ「そだな、まだはえぇ。 俺はもう結構いい年だからな、さすがにどうしても取捨選択しなきゃなんねぇこともできたけどよ。 …自分で判断するってのが難しいもんだってのはすげぇ感じてるなー」

リマ「…会話は成立してると思うけど、レイラとはすごく噛み合ってねぇってーか論点がずれていくというかエンドレスボケというか…?
俺と福利のツッコミ入らないと、うん、暴走列車もかくやかな、と…。
(正直に言いました)」

レイラ「…酸素が回らないと、脳に、障害が残る、という、医学的見地から、して…きっと、脳細胞が、蘇生されるまでの間に、脂肪…」
リマ「いきなり科学的な話になったけどそうなのかどうなのか!もともとじゃねぇのか!!
これは純粋なんじゃねぇ、ただの…!…いや、なんでもない…!!(一応雇い主なので暴言を自重した)」

リマ「十分じゃねぇの?動機とか、きっかけなんてのはふとしたもんだったり、一緒にいるうちに、ってもんさ。
始めのうちは、なんて、元々『これはあなたのコマですよ』って渡されたもんなんだから仕方ねぇだろ。」

レイラ「ボクも、今では、あっぷるさんが、可愛くて、ですね…なんだか、焼き林檎に、されそうな、勢いですが、それを見守るのも、これが、親心かな、って…」
リマ「………」

レイラ「ただ生き返らせた…と、いうか…」
リマ「…やっぱ、自分の子供が幼くして先に逝くってのは耐えられない親もいるんだよ。
そういうことで蘇生しちまう連中もいる。…それも情がわいた、ってことなのか、…親ってよくわかんねぇけど…」

リマ「…俺は傭兵であって保育士じゃねぇはずなんだが…なんだろうなこの託児所状態…」
リマ「おう、頼むわ、呪術やらについては福利の家系ならもっとなんかわかりそそうだしな…っと、これは禁句か…?」

レイラ「あ、ホワイトデーの…ですね…えっと、リマさんと、一緒に、作りました…」
リマ「二番煎じだけど、これ。…っていってもユーグレの抜け毛?で作ったやつだけど」
レイラ「羽の、ブローチ…です…天然もの…よければ、受け取って、ください…」

いろは(1686)からのメッセージ:
いろは「ヒナ、チョコレートありがとう。 ヒナから貰えて光栄だよ。」

いろは「この世界の風習は、色々珍しいものが多いけれど、こうやって交流を深められる行事があるのは、素晴らしいことだね。」

いろは「このチョコレートという甘味は、今回初めて食べてみたけれど、美味しいものだねぇ・・。」

いろは「ヒナもやっぱり、こういうお菓子は好きなのかな?」

セロ(2135)からのメッセージ:
セロ「じゃあ、やっぱり別人かな。子供は連れてきてないし、
   誰かと居るからってそこまで雰囲気が変わるわけじゃない……多分」

セロ「君もそうだけど、こっちは意外と子供も多いね。それでもしっかりやれてる。
   ルーがもうちょっと大きければ連れてきても……いや、でも危ないしなぁ」

セロ「へぇ、幸運で探し人を引き寄せたりするのかな。じゃあ、折角だから。
   色白でゆったり流れる金髪、すみれ色の瞳……あれ?
   ああ、いや、無いなそれは。君より大きいし」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ミナ(193) クルト(305) トニー(310) いろは(1686)
セシリア(2049) ひまり(2345) プラー(2656)




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



音を愛する者


KT2【白翼歌姫】ヴィーナ(19)からのメッセージ:
ヴィーナ「ええっと私が次に覚えるのはEvangileですか。 HP回復と祝福をみんなにですか。SP回復としてみれば悪くないですね。」
ヴィーナ「Templumは回復の上に反射ですか。重いだけあって、なかなかのものですかね。」

トオルさん:
ヴィーナ「なるほど、攻撃的補助なんですね。まぁ速度は回復にも生かせますからムダではないですよね」

リアーナさん:
ヴィーナ「ありましたね。開花しようか悩みどころです…。次の魔石に何もなければ装飾とろうかな…」

ファルさん:
ヴィーナ「ぱっと見た感じではオーソドックスな攻撃技ですよね。それだけに使い勝手はよさそうですね。」

ラーフィーさん:
ヴィーナ「今は雌伏の時、ですかね。私も反射削りの役にしかたってないです…。」

ヒワさん:
ヴィーナ「問題はそこですよね。作れる人がいるかどうか…。」

ヒナさん:
ヴィーナ「なるほど!それはわかりやすくていいですね。私は次は回復技です。回復担当じゃないんですけどね、一応。」

しふぉんさん:
ヴィーナ「忙しいときは仕方ないですよ。無理をせず、できること、やらないといけないことに力を注げばいいと思いますよ。」

Twinsさん:
ヴィーナ「あ、始めましての方ですね。よろしくお願いします。気楽にしてくださいね。」

ホットトークさん:
ヴィーナ「あ、はい、こちらこそよろしくお願いします!」

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「楽譜は将来的にはほしいですね。いまはクリティカルする音技が不足しているので優先度は低いのですが」

ミナ(193)からのメッセージ:
ミナ「楽譜も欲しいけど、強力な音技が欲しいわね・・・今の所強力なのは大抵叩撃技だし・・・」

ミナ「中の人が技データベースを見て刺撃を選ぶべきだったと全力で後悔してるみたいなのよね。刺撃音楽12技が結構強力だからと。叩撃音楽は上位に期待かしらね?」

銀に平穏を願う創楽士リーファ(267)からのメッセージ:
銀に平穏を願う創楽士リーファ「そういえば、こちらに書き込み忘れていました……。楽譜作製。」

楽譜は装飾に分類され、装飾に加え「音タイプの技のHIT/MHIT/CRI/MCRIが強化される」という効果を持ちます。作製時の強さは作製者の天恵と器用が大きく関わります。また、この技能のLVが高いほど作製時の強さが増加します。この技能の処理番号は3033です。

  また、この技能のLVが高いほどMHP/MSPが増加します。

リアーナ(385)からのメッセージ:
リアーナ「大きなダメージを与える技は少ないよね。基本的には技能補正のおかげで強いんだけど……>音楽」

リアーナ「18の技は今のところどれも回復系だったし、音楽のイメージは癒しなんだろうね、やっぱり。」

ミツル(516)からのメッセージ:
ミツル「ソロなのに音楽夢幻神聖のトリオで……」
ののわ「……完全に後衛職じゃね?」
ミツル「だよなあ。まあ俺、一応は学者だけどさ……」

ファル(644)からのメッセージ:
ファル「楽譜が欲しい!」

ラーフィー(709)からのメッセージ:
ラーフィー「そろそろキャロルのAEが出てくるかな。音楽使いの人みんなキャロル使いに見えてくるって知り合いが言ってた。」

ラーフィー「楽譜はどうなんだろう。欲しいけどちょっと保留かな・・・。」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「音楽補正は1+(((LV+1)^0.5)-1)/10 この式で今のところまとまりそうですね。ちなみにLV8で1.2、LV15で1.3という感じでした」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「あはー、解析サイトに言ったらそういうふうな計算になっていたよー。Ariettaだけで計測したんだけれど1%ずつの上昇みたい。これってトリビアに―なりませんね、そうですね!」

ヒナ「呪詛/音楽は上手く行けば一番乗りいけるー?よく分かんないけれど。」

トントン(2377)からのメッセージ:
トントトントントントントン……(太鼓の音が聞こえてくる)

サーフェイス(2669)からのメッセージ:
サーフェイス「なにかの縁なので、少し覗かせれもらう。悪いな」

しふぉん(2887)からのメッセージ:
しふぉん「全体かいふくがふえていくー。うれしいな。」




エンジェル・ウィング


マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「今日の天気予報は晴れときどきチョコが降るんだって。 飛んでてぶつからないように注意しなきゃね」

>オフィリィさん
マリカ「天使も羽ばたいて飛んでるんだー 神様的な力で飛んでるのかと思ったけど、そうでもないんだねー」

>ヴィーナさん
マリカ「そうなんだー やっぱ運動量大きいんだね。 でもヴィーナさんあんまり運動得意そうに見えないけど」

>リィさん
マリカ「あはは、気が向いたときに発言してくれればいーよー」

>メリムさん
マリカ「そっかー 飛ぶのが普通になってると感覚違うよね。 妖精は常に飛んでなきゃならないしね」

マリカ「あはは、そりゃちっちゃくて不便なこともあるよねー  飛ぶのに関しては小さいほうが有利かもしれないけど」

>わらわら〜ず
マリカ「上昇気流に乗ればあとはバランス取るだけだからね〜 長い距離を飛ぶ場合は、上手く飛ぶよりもそっちのほうが重要かもね」

>ヒナさん
マリカ「あはは、私の場合は自力で飛んでるわけじゃないからダイエットにはならないかな〜」

>ヴェルさん
マリカ「魔力で飛んでる人は楽そうだね〜 でも魔力無くなったら飛べなくなっちゃうのかな」

オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「わーい。チョコだチョコだ。みんなで食べよー!」

KT2【白翼歌姫】ヴィーナ(19)からのメッセージ:
ヴィーナ「可愛いは正義っていいますものね。世のおっさんスキーの方々は涙を飲んでいるのでしょうか…。」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「わぁー、美味しそうなチョコレート♪(手のひら一杯の大きさの“チョコベビー”を嬉しそうにほおばる)」
ルリ「やっぱりここに来ているような人だと、魔力で飛ぶパターンが多いみたいだね。
もちろん、アタシもそうだよ(ほとんど羽を動かさずに宙に浮いている)」

ルリ「アタシの場合だと、生まれつき羽に風の加護がかかっているから、羽ばたかなくても飛ぶことはできる感じかな。
急いで飛ぶときと、舵取り的な使い方しかしてないね」

ルリ「ちなみにみんなが飛ぶとき、どのくらいの速さで飛べるのかな?
アタシは頑張っても、トンボさんくらいの速度しかでないけど」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリとライネ「「チョコレート頂きますー」」

イノリアス「私達の場合は空間制御魔術の一種だから…」

リーライネ「肉体的な疲れでなく、精神的な疲れですね。」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「わーい、ありがとうございます! いただきますね!」>マリカ(336)



     チョコレートの1つに齧りついた。
 

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「み、みんなおなかすかせてるの? ちょこれーとあげたら食べられない?」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「おかしだー、それじゃ、ひとつもらっちゃおっかな。
(そう言ってチョコレートに手を伸ばしました。)」

ヒナ「お菓子で思い出したけれど、きのーはとびにくかったよー。突然、くうちゅーに飛んでくるチョコレートのお陰で。きょーもそーなるのかなー?」
ヒナ「あははー、そうだねー。そうやっていろんな所に進出されると、やれ、害獣だとかいってそこにいる現住生物が迫害されることもあるのだけれど・・・、人間さんの進歩って凄いと思うよー。そういうのって知識欲っていうの?>マリカさん」

ヒナ「んー、くーちゅーのほうが上のほーに行くと寒いから、ちょっと違うかなあ。でも、ていくー飛行なら、風を切る感覚はそんなに変わらないよ!>ヴェルさん」

ヴェル(2362)からのメッセージ:
ヴェル「チョコレート頂きますの(ぱく)…確かに山は風も巻きますから、飛びやすい環境ではありませんわね。>マリカさん」

ヴェル「そんなに緊張しなくても大丈夫ですわ(くす>リィさん」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「マリカ>歩くのは健康にも良いしねー。あたしも歩くのが好きかな?飛んで健康に良いならそれもありだろーね♪」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ドット絵も好きだ!


ヴェーリル(2038)からのメッセージ:
>スーさん
「確かに、メッセで使うのは難しそうですね。ここでの発言専用とか……PL代理みたいな感じが使いやすそうです。 やっぱり歩きでは1ドット上げ下げが基本ですね〜(笑)」

>レントさん
「ぽちぽち打っていれば全てドット絵だと私は思いますよー。線が全て同じパターンなので、もう少し遊んでもいいかもしれませんね」

>バニー&ラスティさん
「配色は永遠の課題ですね。私はRGBで色を作れない人なので……その辺も問題ではありますが」

>えたにゃーんさん
「コレピクは懐かしいですね。部屋を海岸にしようとしたような記憶が……(そして途中で挫折したような」

>ヒナさん
「私、キャラを作るとき、上から下まで似た色に統一させる癖(?)があるので、ドットですごく打ちにくくて、自分のキャラを打ちたくないときはあります(笑)」

>スターさん
「普段打ってない方のドットを見ることが出来るので、箱ドットはよい流れでした(笑)」

>ジオールさん
「なるほど。私も一度ジオールさんの素体で打ってみたいかも……とか思ったり。偽島1期の時は、私のドットアイコンを素体にしてみなさん好きなように打ってくださった事もありましたねー」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「持ち方というか姿勢というのか…速さが身につけば気にならないのでしょうけどね」

ミレーユ(209)からのメッセージ:
PL「スーさんの歩行ドット可愛いです。
アニメアイコンはパーツ作る気力がなくてなかなか。
ぬるぬる動かせるには枚数も必要なのですよね…。
顔アップも、造形的に誤魔化し効かない部分が多い気がして、それだけに作れる人は凄いなと思います。」

>ヒナさん
「逆の反響なんて聞こえない聞こえない。
まずは公開されないと見えないのです…。」

スー(249)からのメッセージ:
スー「おおっ、箱アイコンはやってるなぁ  …流行はスルーするわたしもちょっと気になったので作ってみました」

レント(844)からのメッセージ:
レント「2倍にして修正するだけなので1から作る事を思えばだいぶ楽ですけどね、ロマサガ1,2,3系統もやりやすかったり。」

レント「箱ドットが流行ってるけどそんなもん作らない、というか流行になんかのらんぞ!って中の人が。」

スティ(1189)からのメッセージ:
スティ「>ヴェーリルさん
ま、まさか見られていたとは;;
下手なりに楽しくやらせてもらっています^^」

スティ「>スーさん
かわいらしい・・・そしてなめらかですね!
自分は元々ゲーム用に作っていたので3枚アニメ・・・それ以上は難しいです」

スティ「>えたにゃーんさん
発言ミスしすぎて返信もしていないとか本当失礼しました;;
コレピクは昔からやっています、ドットは買う側でしたが。。。」

スティ「箱かわいい!と思ったら既に乗り遅れていたので諦めました・・・OTL
昔は80pxだったのを思い出すと、ドット的には60pxでよかったと思います・・・絵だとちと狭い気がしますが。」

アスティ(1597)からのメッセージ:
>ヴェーリル(2038)さん
「普通の絵も、ドット絵も影の付けた等、基本は変わりませんからねぇ」

「しかし、箱ドット、増えてきたな〜
ついったでも作って載せてる人見たけど、シンプルあり、凝ったのあり
鑑賞、楽しんでます(笑」

ロコ(1841)からのメッセージ:
PL「どこで決まったんでしょうね、60*60サイズ……
 自分の技術だと4ドットの差が大きい。orz」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ:
えたにゃーん「っと。一口に箱ドットといっても色々あって楽しいね。
ブームは過ぎたけど。」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
小さいドットなら一日で終わるからいいですよね。服の影の付け方や療養も兼ねてポチポチ最近はやっています。問題は大きいドットをかくのに慣れてると、なんか、キャンバスが小さく感じてしまうことでしょうか・・・!大きな絵は背景も描きこまなくちゃいけないので眼が大変なことになりそうですねー。
スーさんの歩くドット絵可愛いですね!アニメーションで動かせる人って凄いです。

ラビ(3282)からのメッセージ:
ラビ「箱ドットブーム。すごいでござるね・・・。」

クライブ(3285)からのメッセージ:
クライブ「気になってた箱ドットアイコン増やしたので今更だけど作ってみる。
・・・アイコン増やした理由は違うけれども」

クライブ「しかし、同じ素材で此処まで変わるかーとか確かに面白いね、コレ」




丑三つ時(呪詛コミュ)


ヒナ(2281)からのメッセージ:
福莉「ん、生産系は三段階目の技が出てきたみたいだね。魔石/装飾/合成は開拓されたみたいだ。聖石作製があるんだから邪石作製あると思ったんだけどなあ。・・・それにしても合成系の初修得がアンジニティとは驚きだよ、意外にいけるものなんだね。
福莉「マルゴさん初修得おめでとうー。こっそり結果のぞかせてもらうね?」
福莉「・・・水霊/合成のHydraulic pressureって呪詛と合わせるとどんな効果になるんだろうか・・・。夢が広がる気がするけれど、呪詛関係ないね!」

福莉「ちゃんとサボらずにと言いましたが背後がトロいので、色々と無理でした-。御免なさい。マルゴさんの他に初修得の人がいたら言ってね?」
福莉「補足した限りではAphetaは自己回復で確定、かな?相手は回避できないから、じりじり戦ってもいいし必殺でぶっ放すのもありだね。」
福莉「呪詛技って当たりにくいのか?命中率が5割を切っているんだが。当たればでかいんだけれどなー。」

福莉「自爆か、博打か、ハハッ。人を呪わば穴二つって言葉がぴったりじゃないか、ええ?」
福莉「Tyrfingは対人戦だとまだ使えるようになるのかな。あくまで、第一、第二短期設定でだけれど。回すとなると仲間討ちの危険性がどうしても出てくるみたいだ。」>折身さん

福莉「呪詛、装飾はもう出ているみたいだね。敵全体に衰弱とHP減少がつく技みたいだ、まだ出るには早いってことかな。・・・それとも、存在しないか。」
福莉「防具で重鎧作製ってなかったっけ?ああいうのが潜んでいるかもよ?」
福莉「現在出ているのは凶器乱舞以外は全て生産系みたいだね。特殊効果が出そうなのはまだみたいだ。」
福莉「Ghost danceマスターおめでとー。今回の結果で見ることは出来なさそうだけれどちょくちょくのぞかせてもらうよ。」>メリムさん

福莉「ははは、これでAphetaが地雷技だったらどうしようかと思っていた。積極的に設定に組み込んでいけるかなーという技で安心したよ。」
福莉「梓さんが呪詛/舞踊では独走状態だね。初修得の連絡を楽しみにしてる。」>梓さん

福莉「聖石作製はSP回復もついてくるみたいだね。SP計算が大変なことになりそう。・・・すぐにツールが出てくるんだろうけどさ。って、呪詛関係ないね。んー、対象指定技だから効果は単体なんだろうか。」>マルゴさん

(目を細めて)
福莉「軒並み消費100の技が含まれているのが上昇してる?・・・これは段階は関係ないのか?偽島とはルールが違うのかもしれないね。」>姉御さん

印泥(1060)からのメッセージ:
印泥「調べねば読めぬ。>Cwn annwn
クーン・アヌンとかか。先人が使ってくれるのを楽しみにしていよう。」

折身(1590)からのメッセージ:
折身「ここはどこだ。なんだ呪詛コミュか。といわんばかりの中の人。」
折身「>福莉さん
今のうちに溜めておいて、後半で2倍訓練などに使う人が多いのでしょうかね。ともあれ、全CP+2は今のところそんなにおいしくなさそうです。」

折身「>梓さん
おや? もうGhost Danceのマスターが出たんですか。早いですねぇ…。遅れましたねぇ…。」

メリム(1951)からのメッセージ:
メリム「練習試合が組めなかったので、Ghost danceのAE調査は通常戦で行っていると思います。上手く発動していてくれればいいのですが……」
メリム「次に使い込む技は何にしましょうかねえ。Perishが便利そうですし、コツコツ使っていくことにしましょうか。どうもHP減少効果が発見されたらしいですからね」

ランディ(2800)からのメッセージ:
ランディ「初めまして。遺跡探検家のランディだ。呪詛を覚えたので寄らせてもらったよ。」
ランディ「とある魔女に呪いをかけられたせいか、私も呪詛を覚えてしまったよ。「装備更新しようとしても作られる服はなぜかメイド服になってる」という恐ろしい呪いだ…」
ランディ「せっかくなので、呪詛技を少し研究してみるつもりだ。魅力的な技もいくつか覚えられそうだしな。」
ランディ「とりあえず、すぐに覚えられそうな Perish に期待しているよ。」

(2854)からのメッセージ:
Aphetaは命中判定ないから、わたし向きでもあるけど、回避殺しでもあるねー。
初習得できたこともあるし、マスター出来るよう頑張ってみるよー

梓「福莉さんが呪詛音楽を上げるように、わたしの場合は
呪詛舞踊が生命線だから、しばらくこのまま上げていくつもりかなー?
神聖とかも上げたいけど、攻撃力がどうしても足りないんだよねー…」

 
「だからTyrfingとかは憧れるんだよねー。でも、消費がきついからもう少し我慢しよう、うん」
項垂れると髪に飾った花が揺れて

マルゴ(2946)からのメッセージ:
マルゴ「夢幻にも上位生産が…ぐぬぬ。呪詛に残されているのは料理武器防具…上位生産な呪詛料理とかなにそれ怖い」

マルゴ「自爆とか巻き添え技多かったんですか…今まで運よく?そういう技覚えてないので割りと気軽に使ってました…あまり使われてない技使うときは気をつけよう…」

マルゴ「わ、チョコ有り難うございます…。お返しになるか解りませんけど、人魂型のクッキー置いておきますね」

姉御(3223)からのメッセージ:
姉御「遂に呪詛熟練度が29になった。二段階目までの技しか使ってないんだがなあ( ´ー`)y―┛~~

姉御「呪詛18武器18の初修得は残念ながら先を越されそうだ。恐らく今日開拓されてる筈。

姉御「今日開拓されてなかった場合は明日俺も初修得が間に合ってる予定だがさて。」
姉御「化学:6 呪詛:6のPerishは高係数弱者追尾というだけでも嬉しいのに、
状態異常を軽減してHPを減少させる効果もあったみたいだな。

姉御「俺が化学と呪詛を覚えたのは状態異常からHP減少させる技や上位技能修得の為だったから、
今後も似たような技が出てくると嬉しいな」




薔薇の名前


ユージィン(2517)からのメッセージ:
ユージィン「ごっめん。なんだか時空の歪みに飲み込まれちゃってさ。ここにも戻って来れなくなるかと思ったよ。
みんなも迷子には気をつけてね。
時間がたっぷりあったような気がするのにいつの間にかなくなってるのって詐欺だよね」

「ていうか、ちょっと離れてる間に随分面白いことになってるね。ふたりともガンバレー♪
(と、シャンデさんとザギさんの対決見物モード)」

>シャンデさん
「うん……そっか(なんとなくそれ以上は突っ込まず)。
アンジニティは気になってるんだけどね。ちょっと知りたいことがあってさ」

「袋叩きされても君なら飄々としてそうだよ? 俺もそれくらいになりたいよ」
「――さあ、俺が迷子になってる間に遅いくらいになっちゃったね。花見の準備、してくれるんだ?
何用意しよっか?」

>ザギさん
「うん、彼らもいるし、近々眠りねずみにも再会できそうなんだよね。連れて来られたら会ってみる?
しばらく会わない間にずいぶん太って育っちゃったみたいなんだけど」

>ヒナさん
「声かけるのは基本だよね。………あ、でも水それくらい、で」

「無理……してるのかな。あれって
(振り返った先の少女の姿は無理とは無縁ののーてんきな様子でふわふわと漂っている)
実をいうと俺もよく知らないんだよね、彼女のこと。人にちょっと聞いただけで。君、何か知ってる?」

(気がつくと姿の透き通った娘がすぼめた翼を慰めるように撫でる様子をみせました。
なんとなく触れたような感覚がしたかもしれません)

>ドナさん
「夏は暑くなっちゃうってこと? た、倒れないでね?」

シャンデ(439)からのメッセージ:
>ザギさん
シャンデ「そりゃま、一応ねぇ? 俺も生粋って訳じゃぁ無ぇが、表の世界程のんびりしてらんねぇのは確かだな…」

シャンデ「うっわ、兄さんンなモン持ち歩いてんのか。戦ってる最中刺さんねぇ?(まじまじと)」
シャンデ「んじゃ得物も出揃ったトコで? じゃんけんでも、コインでも…一斉に、でも(ひらり、片手振り)」

>ヒナさん
シャンデ「おー、そいつぁありがてぇ。嬢ちゃん、一切れ貰えっかい?」

>ドナさん
シャンデ「そりゃ難儀だなぁ姉さん…ま、表の世界ぁ無理でもココにいりゃちったぁ過ごし易ィんじゃぁねぇの」

ザギ(1535)からのメッセージ:
ザギ「>ドナさん
確かに、夏場は暑苦しそーだ…(;゚д゚)
冷却装置とかねーのかな。熱暴走でオーバーヒートしちゃったりしねえ??」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
(泣いているザギさんに困った顔をしました。)
ヒナ「えとね、きょーはあいじょーはお菓子の形になる日だから、これあげるね。いつも、ここを明るくっしてもらっているおれーなの。」
(そう言いながら、ザギさんにクッキーを手渡しました。他の人にもお世話になっていますと頭を下げながら配り始めています。あなたは少女の配るクッキーを拒んでもいいし、拒まなくてもいい。)

(ひと通り、クッキーを配り終わると薔薇を見て腕組みをしました。なにか悩んでいるようです。)
ヒナ「んー、きょーはキャンディーをお水の代わりに撒いてあげればいいのかなあ。でも、一個一個お花にあげたら日が暮れちゃうし、かと言って空を飛んでばら撒いたらみんなにたんこぶが出来るのよ。」

ヒナ「ふえ、どーしたの?きゅーじのおねーさん?疲れたのなら、きゅーじのお手伝いもするよ?・・・お友達からは絶対にするなって、止められてるけれど。」
(ドナさんの視線に気がつき、不思議そうに首をかしげました。)

卯の花降し(2988)からのメッセージ:
(季節外れの薔薇の香りに誘われたように、茨の茂みの下から白い鳥が顔を見せた。
首を伸ばして花の実をひとつ食んだ)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ラティア(2841)からの生産行動を許可しました。

ゼア(2058)から 力の溜まり場 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ゼア(2058)から お菓子 をもらいました!
ゼア「この前はチョコ、ありがとね!美味しかったよ!」

スタリナ(837)から お菓子 をもらいました!
スタリナ「しょうがないわね、これでお互い様ってことで。(3枚の板チョコだ…)

 NPを合計 2 獲得!





武具ひかりのつばさ を装備!
防具魔力の銀糸 を装備!
装飾薔薇の花飾り を装備!
自由銀色の魔砲 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セシリア(2049)
 ヒナ(2281)
 ひまり(2345)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 I15 / 森林LV2
通常戦開始!

ぺったん☆らんら☆つるぺったん
ENo.2058
ベーゼア=クゥナ

ENo.2281
ヒナ

V S
Encounter!!
巨大山猫





ゼア「さあ、おっぱじめようか!」
福莉「みてみて、ゼア、可愛い猫さんよ!」
ヒナ「・・・あれは、猫さんなのかしら。」
ヒナ「まあ、いいか。出てくる敵はやっつけるだけなのよ。はらほれひれはれ〜♪」


巨大山猫「視界から消えてしまえにゃあぁッ!!」



ヒナの加速LV3
ヒナのSPDが上昇!
ヒナの回避LV1
ヒナのEVAが上昇!
ヒナのMEVAが上昇!
ヒナの物防LV2
ヒナのDFが上昇!
ヒナのEVAが上昇!
ヒナの体力LV2
ヒナのMSPが117上昇!SPが117増加!
ヒナの魔攻LV2
ヒナのMATが上昇!
ゼアの物攻LV2
ゼアのATが上昇!
ゼアの活力LV2
ゼアのMHPが818上昇!HPが811増加!
ゼアの物攻LV2
ゼアのATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア(2058)2867 / 2910

186 / 189

708
[前]ヒナ(2281)1478 / 1515

400 / 403

1679




[前]巨大山猫4745 / 4745

441 / 441

3066




[HP]2867/2910 [SP]186/189 

ゼアの行動!
#351 Agility
マジカル☆コンセントレーション(物理)!!
ゼアのHITが上昇!
ゼアのMHITが上昇!
ゼアのEVAが上昇!
ゼアのMEVAが上昇!




[HP]1478/1515 [SP]400/403 

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#380 Stone circle
精霊の舞!!
ヒナのMSPが27上昇!SPが22増加!
ヒナの技の消費SPが10低下!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#880 Reverie
からだほぐし!!
ヒナに 平穏LV2 を付加!
ヒナのMSPが14増加!SPが6増加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア2867 / 2910

116 / 189

708
[前]ヒナ1478 / 1515

198 / 444

1679




[前]巨大山猫4745 / 4745

441 / 441

3066




[HP]4745/4745 [SP]441/441 

巨大山猫の行動!
巨大山猫「に゛ゃあぁぁッ!!」
#363
Scratch!!1
ゼアに112のダメージ!
ゼアに111のダメージ!
ゼアに111のダメージ!
巨大山猫の麻痺LV2
ゼアに麻痺を(2)追加!
クリティカル!
ゼアに117のダメージ!
ゼアは攻撃を回避!
ゼアに112のダメージ!

巨大山猫の追加行動!
巨大山猫「に゛ゃあぁぁッ!!」
#363
Scratch!!1
ヒナに99のダメージ!
ヒナ「くるくる〜♪」
ヒナは攻撃を回避!
クリティカル!
ヒナに102のダメージ!
クリティカル!
ヒナに109のダメージ!
ヒナに104のダメージ!
クリティカル!
ヒナに106のダメージ!

巨大山猫はヒナを魅了した!(1)

巨大山猫「にゃにゃ!?」
ヒナ「わぁ、きれい!」





ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
[HP]958/1515 [SP]274/444  魅了[1]

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#876 Varnal step
子守唄!!
ヒナに睡眠を(4)追加!
ヒナのSPDが増加!
ゼアに睡眠を(3)追加!
ゼアのSPDが増加!


[深度減少] 睡眠[4→3] 魅了[1→0]



ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
[HP]2304/2910 [SP]144/189  麻痺[2] 睡眠[3]

ゼアの行動!
#851 Gullfxi
マジカル☆ディフレクター(物理)!!
ゼアのSPDが上昇!
ゼアに 流水LV1 を付加!


[深度減少] 麻痺[2→0] 睡眠[3→2]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア2304 / 2910

14 / 189

708
[前]ヒナ958 / 1515

204 / 444

1679




[前]巨大山猫4745 / 4745

301 / 441

3066




[HP]4745/4745 [SP]301/441 

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ヒナに316のダメージ!
巨大山猫の麻痺LV2
ヒナは麻痺に抵抗!

巨大山猫の追加行動!
巨大山猫「に゛ゃあぁぁッ!!」
#363
Scratch!!1
ゼアは攻撃を回避!
ゼアの流水LV1
ゼアのSPが14回復!
ゼアに106のダメージ!
ゼアに113のダメージ!
ゼア「あら?動き鈍ったかなー」
ゼアは攻撃を回避!
ゼアに115のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ゼアに混乱を(2)追加!
クリティカル!
ゼアに112のダメージ!




ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]1858/2910 [SP]45/189  混乱[2] 睡眠[2]

ゼアの行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
巨大山猫に381のダメージ!

ゼアの追加行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
巨大山猫に372のダメージ!


[深度減少] 混乱[2→1] 睡眠[2→1]



ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
[HP]642/1515 [SP]280/444  睡眠[3]

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫のSPに45のダメージ!
ヒナの麻痺LV2
巨大山猫は麻痺に抵抗!
巨大山猫のHPが457減少!

ヒナの追加行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫のSPに45のダメージ!
巨大山猫のHPが457減少!


[深度減少] 睡眠[3→2]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア1858 / 2910

5 / 189

708
[前]ヒナ642 / 1515

120 / 444

1679




[前]巨大山猫3078 / 4745

141 / 441

3066




[HP]3078/4745 [SP]141/441 

巨大山猫の行動!
巨大山猫「に゛ゃあぁぁッ!!」
#363
Scratch!!1
ヒナは攻撃を回避!
ヒナに101のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ヒナに混乱を(2)追加!
ヒナは攻撃を回避!
ヒナに101のダメージ!
ヒナに101のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ヒナに混乱を(2)追加!
ヒナに102のダメージ!

巨大山猫の追加行動!
巨大山猫「に゛ゃあぁぁッ!!」
#363
Scratch!!1
ゼアに113のダメージ!
巨大山猫の麻痺LV2
ゼアに麻痺を(2)追加!
ゼアに111のダメージ!
ゼアに109のダメージ!
ゼアに108のダメージ!
ゼアに107のダメージ!
ゼアに107のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ゼアは混乱に抵抗!




ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]1203/2910 [SP]22/189  麻痺[2] 混乱[1] 睡眠[1]

ゼアの行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
巨大山猫は攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→0] 混乱[1→0] 睡眠[1→0]



ヒナ「はらほ・・へほへほ!もしかしてアタイ大ピンチ〜?」
福莉「・・・退路は途中で魔砲が焼ききれない限り確保できるはずだ。だから最後まで粘ってくれ。」
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
状態異常によりSPに21のダメージ!
[HP]237/1515 [SP]175/444  混乱[4] 睡眠[2]

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫は攻撃を回避!

ヒナの追加行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に310のダメージ!SPに1のダメージ!
巨大山猫のHPが457減少!


[深度減少] 混乱[4→3] 睡眠[2→1]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア1203 / 2910

2 / 189

708
[前]ヒナ237 / 1515

15 / 444

1679




[前]巨大山猫2311 / 4745

0 / 441

3066




[HP]2311/4745 [SP]0/441 

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ゼアに340のダメージ!

巨大山猫の追加行動!
通常攻撃!
ゼアは攻撃を回避!
ゼアの流水LV1
ゼアのSPが14回復!




ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
[HP]863/2910 [SP]44/189 

ゼアの行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
クリティカル!
巨大山猫に409のダメージ!

ゼアの追加行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
巨大山猫は攻撃を回避!




ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
状態異常によりSPに24のダメージ!
[HP]237/1515 [SP]67/444  混乱[3] 睡眠[1]

ヒナの行動!
飴玉を転がしている。
#430 Arietta
飴玉転がし♪!!
音楽によって技が強化!
ヒナのSPが71回復!
ヒナの次の追加行動が早まった!

ヒナの追加行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に317のダメージ!
ヒナの麻痺LV2
巨大山猫は麻痺に抵抗!
巨大山猫のHPが457減少!


[深度減少] 混乱[3→2] 睡眠[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア863 / 2910

4 / 189

708
[前]ヒナ237 / 1515

48 / 444

1679




[前]巨大山猫1128 / 4745

0 / 441

3066




[HP]1128/4745 [SP]0/441 

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ヒナに301のダメージ!
巨大山猫「自業自得にゃ。」

巨大山猫の追加行動!
通常攻撃!
ゼアに349のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ゼアに混乱を(2)追加!




ゼア「負けるかー!」
ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]514/2910 [SP]21/189  混乱[2]

ゼアの行動!
#119 Detect
マジカル☆エレメンタラー(物理)!!
巨大山猫は攻撃を回避!

ゼアの追加行動!
通常攻撃!
巨大山猫は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[2→1]



ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
状態異常によりSPに19のダメージ!
[HP]-64/1515 [SP]105/444  混乱[2]

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に324のダメージ!
巨大山猫のHPが457減少!

ヒナの追加行動!
飴玉を転がしている。
#430 Arietta
飴玉転がし♪!!
音楽によって技が強化!
ヒナのSPが71回復!
ヒナの次の追加行動が早まった!


[深度減少] 混乱[2→1]



 天恵によりヒナに追加HP518が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア514 / 2910

1 / 189

708
[前]ヒナ454 / 1515

86 / 444

1161




[前]巨大山猫347 / 4745

0 / 441

3066




[HP]347/4745 [SP]0/441 

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ヒナに310のダメージ!

巨大山猫の追加行動!
通常攻撃!
ヒナは攻撃を回避!




ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]514/2910 [SP]19/189  混乱[1]

ゼアの行動!
通常攻撃!
巨大山猫は攻撃を回避!

ゼアの追加行動!
通常攻撃!
巨大山猫に245のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
状態異常によりSPに18のダメージ!
[HP]144/1515 [SP]144/444  混乱[1]

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に317のダメージ!
ヒナ「もっと、お歌を聞いていってほしーのにー!」
ヒナの麻痺LV2
巨大山猫に麻痺を(2)追加!
巨大山猫のHPが457減少!

ヒナの追加行動!
飴玉を転がしている。
#430 Arietta
飴玉転がし♪!!
音楽によって技が強化!
ヒナのSPが71回復!
ヒナの次の追加行動が早まった!


[深度減少] 混乱[1→0]



巨大山猫の戦闘離脱前効果!
巨大山猫の道連LV2
ゼアは攻撃を回避!
ゼアの流水LV1
ゼアのSPが14回復!
ゼアに685のダメージ!
巨大山猫「自業自得にゃ。」
巨大山猫の混乱LV2
ゼアは混乱に抵抗!


 天恵によりゼアに追加HP708が与えられた!!

 天恵により巨大山猫に追加HP2095が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゼア537 / 2910

33 / 189

0
[前]ヒナ144 / 1515

125 / 444

1161




[前]巨大山猫1423 / 4745

0 / 441

971




[HP]1423/4745 [SP]0/441  麻痺[2]

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ヒナに308のダメージ!
巨大山猫「自業自得にゃ。」

巨大山猫の追加行動!
通常攻撃!
ゼアに342のダメージ!
巨大山猫の麻痺LV2
ゼアに麻痺を(2)追加!


[深度減少] 麻痺[2→0]



ゼアの平穏LV2
ゼアのSPが28回復!
[HP]195/2910 [SP]61/189  麻痺[2]

ゼアの行動!
通常攻撃!
巨大山猫に241のダメージ!

ゼアの追加行動!
通常攻撃!
巨大山猫に249のダメージ!


[深度減少] 麻痺[2→0]



ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
[HP]-164/1515 [SP]201/444 

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に324のダメージ!
巨大山猫のHPが457減少!

ヒナの追加行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に310のダメージ!
ヒナ「もっと、お歌を聞いていってほしーのにー!」
ヒナの麻痺LV2
巨大山猫に麻痺を(2)追加!
巨大山猫のHPが457減少!




巨大山猫の戦闘離脱前効果!
巨大山猫の道連LV2
ヒナに614のダメージ!
巨大山猫の混乱LV2
ヒナは混乱に抵抗!
ゼアに680のダメージ!
巨大山猫「自業自得にゃ。」


 天恵により巨大山猫に追加HP971が与えられた!!

 天恵によりヒナに追加HP1161が与えられた!!

ゼア「うぼあー!」
ゼアが倒れた!

ヒナ「あらら、大丈夫?」





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒナ383 / 1515

41 / 444

0




[前]巨大山猫356 / 4745

0 / 441

0




ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
ヒナの平穏LV2
ヒナのSPが38回復!
[HP]383/1515 [SP]117/444 

ヒナの行動!
ヒナ「はらほれひれはれ〜♪」
#423 Dissonance
呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪!!
音楽によって技が強化!
巨大山猫に317のダメージ!
巨大山猫のHPが457減少!
ヒナ「もっと、お歌を聞いていってほしーのにー!」

ヒナの追加行動!
通常攻撃!
巨大山猫は攻撃を回避!
ヒナ「むー、お歌をちゃんと聞いてよ!」




[HP]-418/4745 [SP]0/441  麻痺[2]

巨大山猫の行動!
通常攻撃!
ヒナは攻撃を回避!

巨大山猫の追加行動!
通常攻撃!
ヒナは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→0]



巨大山猫の戦闘離脱前効果!
巨大山猫の道連LV2
クリティカル!
ヒナに652のダメージ!
巨大山猫「自業自得にゃ。」
ヒナに595のダメージ!


ヒナ「はらほれひれはれ〜↓」
ヒナが倒れた!

巨大山猫「にゃにゃにゃ!?」
巨大山猫は逃げ出した!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP









引き分けに終わった・・・





ゼア(2058)軽業 の熟練LVが増加!( 1517
ゼア(2058)舞踊 の熟練LVが増加!( 1618
ヒナ(2281)舞踊 の熟練LVが増加!( 1922
ヒナ(2281)音楽 の熟練LVが増加!( 2123
ヒナ(2281)呪詛 の熟練LVが増加!( 2425



*          *          *




巨大山猫「もう来るにゃあぁぁッ!!」

着ぐるみは夕日に向かって走っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
呪詛 を訓練するにはCPが足りませんでした。

Wry cross を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

力の溜まり場椿色の魔砲 に合成しました!
ロザリィ(2552)の所持する バーントアンバーブルーワンダー に合成しました!
ゼア(2058)の所持する サマードレスビキニアーマー に合成しました!

ラティア(2841)に、 椿色の魔砲銀色の魔砲 に合成してもらいました!
ラティア「こんにちは、魔砲の合成ですね〜・・・
私、あんまり機械には詳しくないですけど、こんな感じですか?」

MAP1 J15 に移動しました!
MAP1 K15 に移動しました!
MAP1 L15 に移動しました!
MAP1 M15 に移動しました!
MAP1 N15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ゼア(2058)と一致しました!
ゼア(2058) とパーティを結成!
パーティ名: ぺったん☆らんら☆つるぺったん

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

セナ(1817)の声が届いた:
 「防具枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

萌子(1600)の声が届いた:
萌子「ハチャメチャでゴー! 空回りでもオッケイ☆」

ザギ(1535)の声が届いた:
ザギ「こ、今度こそ!街から離れて依頼戦に───なってるハズっ ΣΣ(;`曲´)g”」

ゆかり(1522)の声が届いた:
ゆかり「んーっとぉ。そーしょくつくります♪
でんごんか こもれびでおうけしまーす♪」

レイラ(1414)の声が届いた:
レイラ「ホワイトデーが届きますように…。余ったら、合成Lv18を、木漏れ日さんでそぉいします…。装飾Lv6も、オマケで出るかも、しれません…」

りあな♪(1318)の声が届いた:
りあな♪「魔石、料理、お仕事募集中ですー。セットでのご依頼を優先で受注いたしますー♪」

レオ(1246)の声が届いた:
レオ「武器を作るよ!LV19かな?木漏れ日で声をかけてくれたまえ!(^∇+^)(歯キラリン)」

ミネット(1187)の声が届いた:
「にゃあ」

エイザ(738)の声が届いた:
エイザ「料理を交換しませんか?」

蔵書狂(667)の声が届いた:
蔵書狂「相変わらず低レベルだが魔石枠が余っているぞ。
     合成枠も条件付きではあるが、提供しよう」

(566)の声が届いた:
雪「武器16でよろしければ合成承りますよー!ご入用な方は伝言にて〜。無ければ木漏れ日どーんです」

いちに(293)の声が届いた:
いちに「付加15↑の枠を探してるよ
合成21を2枠まで提供可能」

トマト(3434)の声が届いた:
トマト推進協議会「トマトに脂肪燃焼の効果が!?栄養満点!おいしいトマトをみんなで食べよう!!」
トマト「希望者にはトマト料理を振る舞うぞ!」
トマト「品種改良(合成)も未熟ながら請け負うこともできるかもしれん.」
トマト「木漏れ日に出すつもりではあるが遅くなると思われる.気長に待って頂きたい.」

朱の少女しかぴぃ(3170)の声が届いた:
朱の少女しかぴぃ「バレンタインとは洒落たイベントだな」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器枠が、え〜っと確定でLv24・・・上手く今回に経験上昇していれば25にできるかな?」
かりん「少なくとも1枠は空いてると思うし木漏れ日で出すかと思うんでよろしくね。」

アハト(2998)の声が届いた:
アハト「付加枠、Lv17予定でよければ空いている。気軽に声をかけてくれ」

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「なんとなく怖いな。この場所。」

レイナ(2624)の声が届いた:
レイナ「……魔石枠を木漏れ日に出していると思います」
ジョニー「用があるナラ気軽に来ナ、見るのも頼むのもタダだからヨ!!」

ナツキ(2610)の声が届いた:
ナツキ「帰りたいなぁ…」

ヒナ(2281)の声が届いた:
ヒナ「はらら〜♪」

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「雑貨と機械を扱ってます!『Kuran'z Garage』営業中!!」

セロ(2135)の声が届いた:
セロ「腕はそれほどじゃないけど、武器作ってるよ。丁度良い木漏れ日のあたりに、店を出すからね」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 N15 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ゼア(2058)誰かに練習試合を申し込む
 * ヒナ(2281)誰かに練習試合を申し込む
ヒナ(2281)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 N15 / 平原
通常戦が発生!

ぺったん☆らんら☆つるぺったん
ENo.2058
ベーゼア=クゥナ

ENo.2281
ヒナ

V S
Encounter!!
動く兎人形

動く兎人形




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2281 ヒナ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 N15 * 平原
HP 1010 / 1587

SP 209 / 308

持久 18 / 24

PHP1864
体調いい感じ!
CP 28 34 24 112
(942) Rank: Bronze
PS950 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格50 魔力236
敏捷236 魅力50
器用50 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1音楽LV15(熟練LV23
2呪詛LV16(熟練LV25
3舞踊LV12(熟練LV22
4---  
5---  
6---  
7合成LV18 
8魔石LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2058 ベーゼア=クゥナ



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ヒナ
種族セイレーン/魔砲使い
性別少女
年齢十代前半/十代後半
守護隠者マルクスバレッジ
人型大の少女傀儡とそれを使役する傀儡士の二人組み。
* * * 縛り * * *
舞踊、呪詛、音楽以外の技能の取得を禁止する。体格の訓練も禁止。
但し中の人の心が折れた場合、霊系を一つ、軽業の取得を解禁。

メイン ヒナ(傀儡)
歌と踊りが大好きなセイレーンのお人形の女の子。小さいころにセイレーンの島を飛び出した後、色々あってお人形の体になったおかげで社会不適合者の家族ができました。
なぜ、なに、どうしてが多い。猪突猛進なハッピーエンド至上主義者。能天気で人懐こく感情豊か、ややうざったい。歌が好きでよく歌うが酷い音痴。騒音公害。鳥頭、昔は平仮名でしか喋れなかったがある島での探索中、ショック療法で漢字も混じった言語を喋れるようになった。ただ、やっぱり難しいことを考えるのが苦手な鳥頭。一人で生計を立てていた事もあるためか言動の割に確りしている。島に来た理由は何か面白そうだったから。
パンツはいてない。探索用の鞄のほかに大事なものを入れる小さな鞄を小脇に抱えている。

* * * 入っているもの * * *
光の羽の髪飾り
木彫り細工の向日葵の櫛
羽根の形の石がついた中国結びの首飾り

サブ 大犬 福莉(傀儡士)
ガサツで幼稚な社会不適合者の巫女さん。喘息持ち。男言葉で喋り、一人称は僕。幼名はパティカ・ダム・クリスリュレイト。大犬福莉は本名でなく洗礼名、本名はフラウ。が、福莉という名前を気に入っているので島では洗礼名を名乗っている。
楽器はド下手。趣味は読書。知識、好みは義姉、母の3割嘘の入れ知恵と本でのみ知識を手に入れていたため変。グレネード型の魔砲を使い、ヒナをサポートする。ヒナがアホの子だからと、自分が確りしなければ、ヒナを守らなければと思っているが、メンタル面は豆腐、幼稚、世間知らず。適当な魔道書で釣ったらほいほいついていくので、傀儡には頼りないと思われている。
不幸の星に生まれているのか、よく誘拐される。この島に来たのも傀儡に誘拐されたため。本人は普通の生活を送りたいと願っている。
幼少の頃から妹のように扱って貰ったためと、喘息持ちの自分には望めない頑健な身体を持っているためベーゼア=クゥナに一方的に憧れの感情を抱いている。

目標:とりあえず、頑張って依頼達成の数をこなす。

中の人
相変わらずポンコツです。生産枠は木漏れ日さんで出しております。補足能力もヘボイです、連絡していただけると背後が喜びます。
突撃メッセは大歓迎です。突撃もするかもしれません、交流大歓迎です。
技:*マークがついているのはややHP減少割合が低いものマーク。
注意:相手の心に土足で踏み込んでしまうかもしれません。また、メッセが長くなってしまうことが多々あります。なのでこの話題を振らないで欲しい、サブキャラを出すなという場合やネタふりは伝言なんかで連絡ください。交流をきりたいなと思ったら、遠慮なくきってくださってくださいなー。
プロフ絵はえいりさんにかいていただきました。この場を借りて感謝を。
裏世界はENo.2284 大犬 翠として参加してます。
* * * 外見など * * *
ヒナ:腰まで届くウェーブのかかった金髪。頭の二つに白い花をつけている服装は白のサマードレス、裸足。天使型の羽の色は赤紫。小柄体系、絶壁。瞳の色は水色。

福莉:白緑色のショートカット、黒色の魔女服。やや小柄。瞳の色は藍。巨乳。ピンクアクアマリンのお守り型の髪飾りをつけている。
* * *

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 紫の羽
      ( 魔石 / 22 / 魔攻LV1 / - / - )
[2] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[3] ---
[4] 愛が溢れ出る春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] ---
[6] 銀色の魔砲
      ( 魔石 / 65 / 魔攻LV2 / 平穏LV2 / 自由
[7] 春菊の花飾り
      ( 装飾 / 29 / 平穏LV1 / - / - )
[8] 薔薇の花飾り
      ( 装飾 / 49 / 体力LV2 / 平穏LV2 / 装飾
[9] ---
[10] ひかりのつばさ
      ( 魔石 / 51 / 麻痺LV2 / 加速LV3 / 武具
[11] ---
[12] ---
[13] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 安酒
      ( 食材 / 40 / - / - / - )
[15] 魔力の銀糸
      ( 防具 / 46 / 回避LV1 / 物防LV2 / 防具

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] 風精祈願の舞踊
 └ Quickstep
509 / 9--
[68] ぺいんそんぐ♪
 └ Etude
6010 / 10--
[71] 素人呪言
 └ Curse
509 / 10--
[370] 歌って踊れるあいどる1♪
 └ Musette
605 / 5--
[373] 呪いの舞踊
 └ Ghost dance
405 / 5---
[376] 火霊祈願の舞
 └ Bossa nova
604 / 4---
[380] 精霊の舞
 └ Stone circle
1003 / 4--
[423] 呪歌:かみ合わない二人の交響曲♪
 └ Dissonance
904 / 5--
[426] ノイジイサウンド
 └ Duo
05 / 5---
[430] 飴玉転がし♪
 └ Arietta
204 / 5---
[453] 軟心の呪言
 └ Fragile
905 / 5-
[457] 腐敗の呪言*
 └ Necrosis
1304 / 4--
[564] 氷精祈願の舞
 └ Ghost step
703 / 3---
[568] 湖畔の歌
 └ Harmony
1004 / 4--
[571] 足萎の呪言
 └ Ominousness
1103 / 4--
[870] 歌って踊れるあいどる2♪(催涙つき)
 └ Vedette
1103 / 3--
[873] 強制:生気吸収の呪言
 └ Apheta
1204 / 4--
[876] 子守唄
 └ Varnal step
802 / 3---
[880] からだほぐし
 └ Reverie
1402 / 3--
[923] 呪歌:かみ合わない二人の呪詛曲♪
 └ Cassation
1103 / 3--
[926] かぜともりのうた♪
 └ Consonance
1003 / 3---
[930] 延々と鳴り響く不協和音♪
 └ Al fine
1803 / 3---
[953] 衰弱の呪言
 └ Wicked ring
803 / 3---
[957] 薬毒の呪言
 └ Evil eye
1403 / 3--
[1068] 風精の歌♪
 └ Improvisation
1403 / 3--
[1071] Wry cross1401 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.2058
ベーゼア=クゥナ
大事な友人。憧れの人だぜ

[2] ENo.659
ユーグレ・A・ルビースカイ
色々と追い抜かれちゃったなぁ。

[3] ENo.837
スタリナ=セルハイン
綺麗なお姉さんです!

[4] ENo.1414
レイラフォール
可愛いダークエルフっ子。

[5] ENo.305
クルト・クライブ
お友達の息子さん。お父さんに似てるの

[6] ENo.193
ミナ=フェネル
素敵な楽士狐さん!憧れです!

[7] ENo.518
ノア・S・ノルデンショルド
綺麗なお姉さん。お友達と一緒でいいなあ

[8] ENo.790
ミュゼ・カンタータ
呪詛、音楽な人。チェック

[9] ENo.2284
大犬 翠
・・・?

Community

[0] No.2281
丑三つ時(呪詛コミュ)


[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.621
突撃メッセ委員会


[3] No.43


[4] No.19
音を愛する者


[5] No.336
エンジェル・ウィング


[6] No.2517
薔薇の名前


[7] No.2038
ドット絵も好きだ!


[8] No.---
------

[PL] ぐるぐるー



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink