ユーグレ(659)「そりゃ、給料良けりゃ仕事もそれなりだろうけど、ちゃんとつりあってるんすかね…。」

スタリナ(837)「世の中には「いえ」と「いいえ」しか選択が出てこない場合もあってね…。」

スタリナ(837)「料理するだけ料理をしてそして腐るまで放置する。まるで晒し首ならず晒し焼き鳥ね。」

スタリナ(837)「おい、黒ゴマ。ノドがかわいたんだけど何か飲み物頂戴。水だったら容赦しない、おいしい紅茶を頼むわよ？」

(837)二度目のげんこつ。

レイラ(1414)「 …選択肢は…一択…」
リマ(1414)「スタリナのぼうｇ辛辣な言い回しなんて今更じゃねぇか。
独学に決まってるだろ、はうつー本でも読むつもりでいたのか？」
リマ(1414)「21だ。17になっても厨二病なお前に老けてるとか言われたくないねサンドバッグ」
リマ(1414)「…スタリナの独壇場だな」

アップルさん(1414)「焼き林檎ｱｰｯ!!（それどころではなく消火活動中）」
レイラ(1414)「…うさみみ…ダメ、絶対。
食べてしまうと、盾がいなくなるので、利用するだけ、利用してから、食べ…
…いえ、何も、言ってませんよ？…ユーグレさんのお仲間だな、なんて…カケラも…」
リマ(1414)「…既に覚悟はできている…。
逃げられるとは思っていない…」
リマ(1414)「つまりお前の心はほぼ厨二で構成されている、と。
無垢なユーグレってそれはそれでウザそう」

レイラ(1414)「……バールのようなものが…ないので…手近にあった、槍を…。
噛んではいけない、パーティー…？」
リマ(1414)「…そうだな、サンドバッグよか全然マシだわ。
よかった俺のツレがレイラで…いや、いいのか？」

レイラ(1414)「…それに、ついては…この場で、お話しすることでも、ないので…。
言えることは、ボクたちは、その風習の中で、生きている…それだけ、です…」
レイラ(1414)「……ひゃん……は、あだ名に、なるんです…？
……ひゃん、さん……？」
レイラ(1414)「……既に、ボクも、結構な、扱いの、ような…？
…直接、言葉にされていない…だけで…」
元・女賊さん(1414)「まだ決まってないわよ…！
暫定的にユーグレホイホイってどういうことなのよ…！
…これも全部アンタのせいよ……」

レイラ(1414)「…スタリナさん…それは、なんの呪詛です…？」
リマ(1414)「ちょ、まっ、俺は地黒であってだな！！！
（スレスレでかわした。ちょっと髪が焦げた）」

野生のナナＡ(601)からのメッセージ：
ナナ「ユーグレは人に近い生活をしていたのか？ご先祖はきっと落ち着いた鳥なんだろうな！

誘惑か！その気持ちはとてもわかるな…ボクも可愛いパンツという名の誘惑にはすぐ負けているのだ。（うんうんとしながらわかるぞーと）」

ナナ「鳥の共通点でどうにか翻訳出来ないか考えたがそもそも鳴いてもいなかったから無理だったな。
よかろう！リクエストされたからには作ろうじゃないの！他にも言えば作るがね。（あんぱんもぐりつつ）」

ナナ「うん、ニンゲンって汗いっぱいかくってな！ボクは全然かかないから熱を貯めやすいんだって。
おぉ…？そうなのかあ、こんなに獣成分が出ているのに。（ユーグレさんの耳元の羽を触ろうとした）
でも薄まった方がこの先ニンゲンシャカイでやってくときは便利じゃあないかな。」

ナナ「うんむ、ニンゲンとかがたまにくるんだが気を抜いた奴は凍死したりするんだ。割と危なくもある。
砂だから砂に適応した動物かー…トモダチに図鑑を見せてもらったがサソリとかラクダってのが住んでるんだったか。
ラクダは面白いツラをしているのだ！

わはは確かにつららが出来るなあ、それどころか鼻毛も凍る勢いだが。」

ナナ「ユーグレ…お前って奴ぁ…！
それってある意味で仲間のために己を犠牲にしたってヤツじゃないか！チクショウ格好良いぞ！！
隠れてやろうとしていたのが野外でやった時点でかなりアウトだと思うんだがまあ……あれだ。（地面を叩く様を見て、肩に手を置こうと）

……自分をさらけ出せよ。（ウィンクバチコーン）」

ナナ「勿論だとも。ハンターという認定を頂いたからにはこれからも素晴らしいパンツを取らねばいけないとも考えている。

！？そんなことはない！？？！男心って難しいのだ！！

（そのままさする動作に変え）
まさか周りのヤツもアンパンで死んだとは想像つかないだろうしな。だがそこで逝ったらユーグレが完全にネタ神に愛されている事に…！」

ナナ「貴重品だったのか、あぁ…砂漠なら牛も生息しにくいからなあ。
ついでだしコーヒー牛乳でも作るか？（軽く笑い）

まじか！ユーグレったら素早いのだ！んー、餡とパン生地は事前に此方で用意しよう。
ユーグレはコーヒー豆と牛乳を買っておいてくれ。」

ナナ「そうだな、無事処理できたのか聊か心配だが。
服のサイズは大丈夫なのだ！昔のがまだ残っていた。」

いのち(827)からのメッセージ：
いのち「よし、いいだろう……手を下ろすんだ」
いのち「そして僕を食べるといいよ！これが銘菓のルールさ！さあ、僕をお食べよ！」

いのち「一つと言わず、もう一つ食べる……そしてもう一つ。これが銘菓を前にした時のルールさ」

いのち「やあ、いい食べっぷりだね！君は銘菓の心が分かる人のようで安心したよ！」

いのち「僕はこの世界とは別の世界にある島国からやってきたんだよ！その国の北方、AOMORI県が誇る銘菓なのさ！」
いのち「君はどこからやってきたんだい？それとも、この世界の生まれなのかな？」

いのち「お菓子の世界の争いは、それはそれは激しいものなんだよ！」
いのち「特に僕のような姿の銘菓は多くてね……本家争いは日に日に激化し、毎日が抗争さ……」

アレク(927)からのメッセージ：
アレク「（おおっ、こいつはあのときの青い羽の…！）」

アレク「わたしはカボチャ大王さまのちゅーじつなるしもべ！
アレクサンドル・ジャコランタンともうしますよ♪」

アレク「お、そちらもアレクサンドル…おなまえがおそろいですね♪
これをきっかけになかよくしていただければうれしいです♪」

アレク「（しかし昨日までは居なかったのに……どうやってヒドーと取引を……！？）」

キータ(1082)からのメッセージ：

ユーグレさんへ

「野盗さんの討伐、お疲れ様でした！
よくお話をする知り合いの方も、次々とその依頼を解決してらっしゃるみたいです。
わたしも皆さんに置いて行かれないように、もっと戦えるようになろうと思って頑張ってます」

「武器作りのお仕事は、最近、けっこう大変になっちゃいました。
腕を振るうのに困らなくなったのはいいんですけれど、こちらもお願いする仕事が増えて
最近は武器作る代わりに防具を作ってとか、そういうやりとりばっかりで頭がこんがらがりそうです」

「そんなことをしてたら、この前はシンクレアさんっていう、
えらい人かもらった武器作りのお仕事を失敗しちゃってすっごい迷惑をかけちゃいました。
シンクレアさんは許してくれたけど、もう二度とあんな失敗はしたくないです」

「ユーグレさんもお料理や防具作りでは気をつけてください。
……言ううまでもないことかも？
でも、ユーグレさんがあんな思いをすることがないように、お祈りしています」

「わたしは、ハムスターさんのところを突破して、今エスタを出て北に向かっているところです。
近くにもお仕事の依頼でいける場所はたくさんあるんですけど、
わたしが足を引っ張っちゃってるせいで、そう簡単に『依頼解決！』とはいかないみたいです」

「そういえば、ユーグレさんはチョコレートのイベント、どうでしたか？
わたしは、お世話になっている妖精さんにがんばってチョコを作ってみました。
ユーグレさんはやっぱりたくさん貰ったんでしょうか？　あ、もしかしたら、今頃お返しで大変なのかな」

「ユーグレさんと入れ違いになっちゃったのはちょっと残念ですけど、
順調に依頼を済ませていったら、またいつかお会いすることもできると信じてます」

「あ、でも、最近は色んな場所に足を伸ばしてるから意外な場所でお会いできるかもしれませんね！
もしお会いできたら、まっすぐにお話に行きますので！！」

次の目標がゾンビ退治から巨大山猫退治になっちゃて、ちょっと悔しいキータより

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「つーかヒットしてもやだぜ……そんな持ち上げられ方。　んー、あー。確かにあんまりおかしなヤツはいなさそうだけど……ちびっこいのにヘンに覚えられたりして連呼とかされたくねえだろ！」

せんぷー「うっはあムカつくっ！？　そりゃーそうけど仮装だしそのまま捨てるワケにもいかねーだろ！！その顔ヤメロ（ぐりぐりぐりぐり）」

せんぷー「ぜったいセンセも中途半端にやさしい笑顔とか浮かべて見守るんだぜ……もしくはズレて気に入るとか？　どっちにしろ何かヤダ……その言い草だと何を期待してるんだお前って言ってやりたくなるんだがなユーグレくん？」

せんぷー「いつも悲壮感に悩まされてんだよツイてない人生のオレは……。心配性っつーか経験則！　悪いほうに走ってんだよ昔っから…。」

せんぷー「いっぺんへこんだほうがファッショナブルになるかもしんねーぞ！　マジ言いふらすなよな一生恨むし！　――…って、何だよユーグレ、なんかやらかしたわけ？　アレか、例の葉っぱ……。」

せんぷー「どんなことって……そりゃあ、勉強できてかっこいいー！　とか　スポーツできてかっこいいー！　とか　クールで優しくてかっこいいー！　……とか……　　つまりモテだよ！　モテ！」

せんぷー「…………？　どーしたんだおーい…？　え、まさかほんとにそんなだったとか……　ああいやなんかごめんな、うん…（なんか生暖かい視線を向けるようにして）」

せんぷー「へえー、俺とか音楽さっぱりだからなあ。そういうのできるってなかなかスゲーと思うぜ。イメージもいいしなあ……ポイントも高そうだ…。」

せんぷー「慌てっぷりがすっげーウソっぽいんだけど……お゛！（針を刺したまま地面に突っ伏すと、その後ろから炎のような揺らめく羽を持った30cmくらいの妖精が静かに飛んできて）」

バニア「……問題ない、この程度で死ぬようには鍛えてはいない。あの程度も避けられんとは鍛錬が足りないかもしれんがな……」
せんぷー「さ…………刺したヤツが言うな………。」

バニア「（倒れてる旋風をスルーして立っている青年をじろじろと見回して）…ふむ…………。自己紹介をしていなかったな。私はこのぷーの同行者、バニアという。よろしく頼む。」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「あ、マンモス見たよー。大きくてびっくりしちゃった。うちは女賊さんには一度しか会ったことないな…ユーグレ、女賊さん達に何かして恨みかっちゃったとか？
そうなのよね…職人さんと同じ方向にいければいいんだけど、そうはいかないし。どこにいても依頼できる便利な技ないかな」

ヒナキ「優しい…？んんー…うちの前衛さんは女性、しかもお嬢様が率先してやってくれてるから余計そう思うのかも？ユーグレはPMさんに頼りにされてるんだよ、きっと！（多分…と小さく付け加え）いっそ自分で自分を支援しちゃうとかっ。」

ヒナキ「（拳合わせてにっこりと）ふふ…もっと飛べるようになったら是非ユーグレとも空の散歩に出かけないとね。
空に溶けて一体化する感覚……うん、まさにそんな感じ。地上と違って空は遮るものがない分自由よね。」

ヒナキ「ふふ、ありがとう♪普通の鳥と違って私の種族は何段階か成長変化を迎えて大人になるから、これからもこういうことあると思うけど宜しくね。今回はそう大きく変わってはいないけど、そのうちユーグレがわからないほど変化しちゃうかもしれないし(悪戯っぽく笑った）」

ヒナキ「普通の林檎なら美味しい焼き林檎ができるのでしょうけど…（アップルさん想像して視線逸らし）Σってユーグレに飛んできたら焼き鳥になっちゃうーっ？！」

ヒナキ「そういえば極楽料理とか出前一丁、台所乱舞や筋肉料理等いろいろ出てきてるからユーグレの料理の腕もまた上がりそうじゃない♪(楽しみだわと両手合わせ）うん、じゃ今度私も美味しい料理食べたらレシピ聞いておいて教えるね！」

ヒナキ「喜んでもらえてよかった！でもバレンタイン爆発しろ★とかそんなこと思ってたんだ？(くすくすと）食べてもらう為に作ったんだから溶けないうちにちゃんと食べて＆負けないように頑張って（ぐっ」

メープル(2225)からのメッセージ：
メープル「ふぅん・・・そう聞くと翼は体の一部っていうより、髪に近いものかしらね。まぁ、髪も体の一部ではあるけど」

メープル「あんなに派手で目立つ色の鳥って、捕食される心配がない種なのかしら。天敵がいたら、どうぞ見つけてくださいって主張してるようなものなのに。」

メープル「普通の鳥と、ユーグレみたいな獣人は似ていても違う種だけど、やっぱり似ている分あまり食べたくない？まぁ、メェもアップルさんみたいなのは出来るなら食べたくないしね」

メープル「完全な鳥には変化できないのね・・・でも、鳥と同じように空を飛べるんでしょう？それって、ちょっと羨ましい」

メープル「そういえば、ここから帰る方法を探してるって人もいるみたいねぇ。なんか、結局は異変を解決しないと帰れないっていう話も聞くから、迷い込んで早く帰りたい人にはちょっと申し訳ないわね」

バニラ「え、えっと・・・ユーグレさん、で」

メープル「駄目よ！ここはもう一気にフレンドリーになるべきよ、もっと親しげに呼ばないと」

バニラ「じゃ、じゃあ・・・ユー君、はどうだろう？(メープルに向かって)」

メープル「そうね、そう呼ぶのがいいわ！愛称で呼ぶのなら、ユーグレも兄貴も、メェと同じように敬語はなしにしましょ、ね？」

しぃ(97)からの生産行動を許可しました。
すてら☆彡(2526)からの生産行動を許可しました。

スタリナ(837)に連れてってもらいました！

ItemNo.4 ストーンバックラー を捨てました。
ItemNo.10 春菊 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

しぃ(97)に 100 PS 渡しました。

果実 を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
500ポーションSET を買いました。(- 120 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)
果実 を買いました。(- 30 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
野菜 を買いました。(- 60 PS)

しぃ(97)に、 果実 を その辺の野菜 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました！
しぃ「合成使ってくれてありがと〜、混ぜ混ぜするよ〜」

レイラ(1414)に、 果実 を 500ポーション に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました！
レイラ「くっつければいいってもんじゃない…なんてことも、ありませんね…、世の中（ぺったんこぺったんこ）」

レイラ(1414)に、 冥界春菊 から 冥府の花飾り という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
レイラ「厨二臭さと春菊臭さを…どうぞ…。（そっと差し出す）」

すてら☆彡(2526)に、 なかなかの物体 から 黒い指貫グローブ という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）

レイラ(1414)の所持する 果実 を料理し、 ホワイトチョコねこ をつくりました。
野菜 を料理し、 ホワイトチョコねこ をつくりました。
ユーグレ「作り過ぎてあまった！」

スタリナ(837)の所持する その辺の果実 を料理し、 ホワイトチョコねこ をつくりました。

スタリナ(837)に、 ぺんぺん草 を消費して 妖刀エクスカリバール に効果付加し、 命中LV2 を付加してもらいました。

MAP1 O14 に移動しました！
MAP1 N14 に移動しました！
MAP1 N15 に移動しました！
MAP1 N16 に移動しました！
MAP1 N15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　スタリナ(837)と一致しました！
　レイラ(1414)と一致しました！
スタリナ(837) レイラ(1414) とパーティを結成！
パーティ名： 気合が足りないぞ、このサンドバック。

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！

食料を運ぶ依頼の届け先はこの村のようだ。

　「た、た・・・・・・助けてくれえぇぇえぇぇッ！！」

村の中心部の方から悲鳴が聞こえた！

村の中心にある広場に、巨大な竈馬が発生しているッ！！