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世界共通!
No.2517 薔薇の名前
ユージィン・デ・クリイド


荊の檻は、その花だけを拒まない。


薔薇の花が好き
薔薇の香りが好き
薔薇或いは、薔薇を模したものを持っている
名前が薔薇にまつわる言葉
薔薇に関する思い入れがある
むしろ自分自身が薔薇だ

……などなど、薔薇に縁のあるひとが、なんとなく出入りできる場所。


しつこくやります3回目。
相変わらず特に活動はありません。
花を愛でるもよし、お茶をするもよし、雑談するもよし、一息入れるもよし。
来るもの拒まず、去るもの追わず。
なんのおかまいもしませんが、お気が向かれたら主張用にでも。
おやつはあるようなのでご自由にどうぞ。
おやつは不定期に変わります。

セルフォリーフ、アンジニティ、或いは全く別の世界、別の時間軸からでも訪れることができる謎空間にある
やさぐれ三月ウサギが所有する薔薇咲き乱れるイングリッシュガーデン仕様庭園です。
大きなテーブルには常にティータイムの用意がなされている……予定。
時折、中華風の衣装に身を包んだ薔薇の精霊の娘が訪れて二胡を引くこともあります。

【ただいまのおやつ】
ラムティー……ラム酒をたらした薫り高い紅茶。お酒がダメな方にはストレートで。
チョコレートファッジケーキ……どっしり濃厚なチョコケーキ。お好みで生クリームをかけても。
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コミュアイコンはNEO HIMEISM(http://neo-himeism.net/)様の素材をお借りして加工させていただきました。
でもアイコンもコミュ画像もいつでもこっそり募集中。



コミュニティメッセージ


ユージィン(2517)からのメッセージ:
ユージィン「ごっめん。なんだか時空の歪みに飲み込まれちゃってさ。ここにも戻って来れなくなるかと思ったよ。
みんなも迷子には気をつけてね。
時間がたっぷりあったような気がするのにいつの間にかなくなってるのって詐欺だよね」

「ていうか、ちょっと離れてる間に随分面白いことになってるね。ふたりともガンバレー♪
(と、シャンデさんとザギさんの対決見物モード)」

>シャンデさん
「うん……そっか(なんとなくそれ以上は突っ込まず)。
アンジニティは気になってるんだけどね。ちょっと知りたいことがあってさ」

「袋叩きされても君なら飄々としてそうだよ? 俺もそれくらいになりたいよ」
「――さあ、俺が迷子になってる間に遅いくらいになっちゃったね。花見の準備、してくれるんだ?
何用意しよっか?」

>ザギさん
「うん、彼らもいるし、近々眠りねずみにも再会できそうなんだよね。連れて来られたら会ってみる?
しばらく会わない間にずいぶん太って育っちゃったみたいなんだけど」

>ヒナさん
「声かけるのは基本だよね。………あ、でも水それくらい、で」

「無理……してるのかな。あれって
(振り返った先の少女の姿は無理とは無縁ののーてんきな様子でふわふわと漂っている)
実をいうと俺もよく知らないんだよね、彼女のこと。人にちょっと聞いただけで。君、何か知ってる?」

(気がつくと姿の透き通った娘がすぼめた翼を慰めるように撫でる様子をみせました。
なんとなく触れたような感覚がしたかもしれません)

>ドナさん
「夏は暑くなっちゃうってこと? た、倒れないでね?」

シャンデ(439)からのメッセージ:
>ザギさん
シャンデ「そりゃま、一応ねぇ? 俺も生粋って訳じゃぁ無ぇが、表の世界程のんびりしてらんねぇのは確かだな…」

シャンデ「うっわ、兄さんンなモン持ち歩いてんのか。戦ってる最中刺さんねぇ?(まじまじと)」
シャンデ「んじゃ得物も出揃ったトコで? じゃんけんでも、コインでも…一斉に、でも(ひらり、片手振り)」

>ヒナさん
シャンデ「おー、そいつぁありがてぇ。嬢ちゃん、一切れ貰えっかい?」

>ドナさん
シャンデ「そりゃ難儀だなぁ姉さん…ま、表の世界ぁ無理でもココにいりゃちったぁ過ごし易ィんじゃぁねぇの」

ザギ(1535)からのメッセージ:
ザギ「>ドナさん
確かに、夏場は暑苦しそーだ…(;゚д゚)
冷却装置とかねーのかな。熱暴走でオーバーヒートしちゃったりしねえ??」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
(泣いているザギさんに困った顔をしました。)
ヒナ「えとね、きょーはあいじょーはお菓子の形になる日だから、これあげるね。いつも、ここを明るくっしてもらっているおれーなの。」
(そう言いながら、ザギさんにクッキーを手渡しました。他の人にもお世話になっていますと頭を下げながら配り始めています。あなたは少女の配るクッキーを拒んでもいいし、拒まなくてもいい。)

(ひと通り、クッキーを配り終わると薔薇を見て腕組みをしました。なにか悩んでいるようです。)
ヒナ「んー、きょーはキャンディーをお水の代わりに撒いてあげればいいのかなあ。でも、一個一個お花にあげたら日が暮れちゃうし、かと言って空を飛んでばら撒いたらみんなにたんこぶが出来るのよ。」

ヒナ「ふえ、どーしたの?きゅーじのおねーさん?疲れたのなら、きゅーじのお手伝いもするよ?・・・お友達からは絶対にするなって、止められてるけれど。」
(ドナさんの視線に気がつき、不思議そうに首をかしげました。)

卯の花降し(2988)からのメッセージ:
(季節外れの薔薇の香りに誘われたように、茨の茂みの下から白い鳥が顔を見せた。
首を伸ばして花の実をひとつ食んだ)




コミュニティ参加者


 ENo.428 ヘクトグラーヴのバジリウス笹屋
 ENo.439 シャンデ・ヴァレーザシン
 ENo.1303 セレスタイト・A・M・リスティスふるむーん
 ENo.1363 異世界の二人じゅねは.jp
 ENo.1535 ザギ=レギ・オンSAKI
 ENo.2281 ヒナぐるぐるー
 ENo.2517 ユージィン・デ・クリイドそーひ
 ENo.2534 “DEANNNA”GFI4thSARute
 ENo.2988 卯の花腐しイオ
参加者 計 9