ヘクター(71) からのメッセージ >>
零落とこめつぶたち(9) からのメッセージ >>
グリゴリ(44) からのメッセージ >>
ビブリオバベル>
①希望する石の名称:ダイヤモンド
②ご提供頂ける対価:自分の研究用に纏めた、肉体強化系魔鉱物の具体的な効果の資料+ダイヤを買うには足りないが、頑張った感じの現金
③50面ダイスを2つ振る。 2D50 = 73 ( 48 25 ) 2D50 = 61 ( 15 46 )
魔女>
アーシェ>
ビショップ>
クリシュナ>
ジャン・ネ・レイル>
ナスル>
シア(87) からのメッセージ >>
ここからはよそから仕入れたもののようです。
気持ち説明が適当です。
-----☆-----
(二人とも、隙を見てよそのお店にお邪魔しているようです)
-----★-----
>本屋のテント
銀貨の詰まった皮袋が出てきました。
大きさや重さから判断すると【かなり多い】ほどありそうです。
>クリシュナ
帽子の中から小さな金貨を取り出しました。
ミチエ(91) からのメッセージ >>
ビブリオバベル(94) からのメッセージ >>
>アリウム
>魔女さん
ビブリオバベルは手に持つ小さな巾着から、
10PSを取り出して差し出した。
1D5 = 4 ( 4 )
>クリシュナちゃん
ビブリオバベルは5PS差し出した。
>フェルハトさん
>トクサさん
>ナスルさん
《真眼の護り》を指さした。
そう話していて、脇の方に置いてあった
《枯渇の螢石》が目に留まる。
興味深そうに見つめていたが、
『値が張る』という一語を聞いて、諦めたように頭を振った。
アジ(108) からのメッセージ >>
--- --- 8< --- ---
>>ヤール
>>フィガロ
>>アサミ
--- --- 8< --- ---
--- --- 8< --- ---
>>ジュリ
ペドロ(155) からのメッセージ >>
アーシェ(204) からのメッセージ >>
(第24回の商品も引き続き買えます。前回の結果を参照して下さい。)
一方、店の手伝いに来ていた若者は、市場の盛況ぶりに圧倒されている。
>>シアの店
>>レグルスの店
少女のフードから漏れ出てくるような警戒心をよそに、若者はじろじろと商品を眺めている。
心に決めると、相応のパワーストーンを懐から取り出した。
>>アジの店
書を扱う店は珍しいと立ち寄り、眉を上げて本屋の男にそう尋ねる。
その場で考えた後、パワーストーンの重みが充分な皮袋をずいと差し出した。
>>フェルハトの店
事典亭で気まずい別れ方をしたので、かなり遠慮がちな様子だ。
>>ニコルソンの店
レグルス(215) からのメッセージ >>
アサミ(385) からのメッセージ >>
■売り物(前回の再掲)
------------------------------------------------------------------------------------------
[>売り子の少女は明るい声で呼び込みの文句を言い終わった後、きょろきょろと他の店を見回す。
んー、と小さく声をあげたと思えば、隣に座ったノームに視線を移し。
[>側においてあったメモ帳を一頁ちぎり、素早く『出かけてます 御用の際はちっちゃい子(ノーム)にどうぞ』と書き加える。
その紙を自身の販売スペースの手前に置くと、早足でその場を去り、自由市場の人混みに消えていった。
------------------------------------------------------------------------------------------
>>本屋のテント(アジさん)
[>言いながら、様々な同名の本を見比べている。
……豪華な装丁が施されたものが視線に入った時は、少し眉をひそめたが。
>>メルンテーゼ土産の店(アーシェさん)
[>きらきらと目を輝かせながら、小麦が焼けたような香りを楽しむ。
店主の返事を待ってからスコーンに手を伸ばそう、と考えながら、売り物として置かれているナイフに目をやる。
>>案山子のいる一角(ヤールさん)
[>ぼうっとしたまま周囲を見渡しながら歩いていると、バケツ頭の案山子の前まで来ていた。
何でこんなとこに、と独り言を漏らせば、黒い花の中に潜んでいるスプーンが気になり。
ムッコロボMk-Ⅱ改(414) からのメッセージ >>
金属製のゴーレムか何かが、袋詰めのちり紙を配っている。無料だ。
向こうに目を見遣ってみると、屋台を牽いた赤毛の男が居る。
よくわからないが麺料理の類らしい。すりおろしたダイコンがかかっている。
白い影(475) からのメッセージ >>
>>魔女の店
魔女の傍らにある、足の生えた大鍋を見て物珍しげに首を傾げたが、
並べられた茶葉には興味を持ったようだ。
代金を手渡して、並べられたものの中から、これを、と、ひとつ指さした。
1D5 = 3 ( 3 )
>>ナスルの店
そこだけ切り取られたように異国の空気を纏った店先で、
幾つか雑貨の品の中から、海色玉髄のペンデュラムを選り分けた。
>>案山子とフィガロの店
最後に影は、案山子と黒いフードの女性が佇む店の前で足を止めた。
新月の夜のような花の群れにじっと視線を注いでいる。
幾つか束にされたものたちと見比べた後、
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>ニコルソン(79)の店
>>ビブリオバベル(94)の店
図々しいことを言い出した!
>>魔女(133)の店
>>アーシェ(204)の店
>>ヤール(1496) の店
それなりに長いこと足を止め、並べられた商品と、案山子と、傍らの女を眺めていた。
やがて花を十輪と、砂糖漬けを少々手にとると、代わりに異国の銅貨を一つ置いて去って行った。
>>ネイ(1840) の店
【ENo1840の露店での商品購入】
゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜
【希望商品No.05】
《競売用:商品購入ダイスロール 2D30 = 45 ( 26 19 ) 》
>>ナスル(2398) の店
ヘリヤ(691) からのメッセージ >>
田舎者丸出しで辺りをキョロキョロしながら歩いていくヘリヤ。
やがてネイベールさんの露店で立ち止まり陳列されたランプの数々を見回す。
リオン(883) からのメッセージ >>
……へえ、結構賑やかにいろんな市が立ってるんだな。
>ビブリオバベルさん
黒い布の上で色とりどりの輝きを放つ宝石が並べられているのに思わず足を止めて魅入り。
店番をしているらしい女性にそう声をかけてみる。
①希望する石の名称;2月の誕生石:アメジスト
②ご提供頂ける対価:狩りで獲った山鳥の肉
③50面ダイスを2つ振る: 2D50 = 37 ( 17 20 )
>魔女さん
袋をじっと観察すると2つ手にとって魔女に差出し。
1D5 = 3 ( 3 )
1D5 = 2 ( 2 )
>ジュリ
少女の用意した花束と栞に思わず微笑み。
丁寧に並べられた花束に軽く手を触れると、湯屋のナナシに教わったばかりの方法で木霊の気を送ってみる。
これで少女が花を売っている間は萎れずに済めばいいのだけど、という願いを込めて。
>ネイさん
店主に挨拶をすると並べられた商品を感心しつつ興味深そうに見て。
旅人の灯筒を指差すと、コインを数えて取り出して差し出す。
【希望商品No.01】
ユージェニー(1044) からのメッセージ >>
スィナン(1132) からのメッセージ >>
大袋を抱えた商人を、自らの販売スペースに招き入れる
袋の中には、市場で販売する用の商品が詰め込まれていた
メル(1139) からのメッセージ >>
きょろきょろとせわしなく辺りを伺いながらふらふら歩いている。
>【ENo1840の露店での商品購入】
゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜
【希望商品No.04】
《通常用:商品購入額 500コイン??を支払う》
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バイト感覚のチル(1186) からのメッセージ >>
ミハウ(1195) からのメッセージ >>
E-No.1196とペアロールしております。
いつもより、一際賑やかな様子に目を留め。
人々の会話から、韮の市という言葉を聞き取れば、同行の少女に視線を向ける。
了承が得られれば微笑んで、市の方へと歩み。
賑やかさに、何処か懐かしそうに目を細めるも、
イェジの言葉で、彼女の様子に気付けば、少し苦笑いして。
せめて、とアドバイスをして、なるべく人波から少女を庇うように気遣いながら、歩き出した。
* * *
>白い影
小さく声を上げて立ち止まり、指し示す。
紙に二掬いほど乗せてから、値札がないことに気付き。
困り顔で、店主の姿を探し。白い鳥には、遅れて気付いて。
正直に問いかけた。
……無料であることと、近くの箱を指摘されれば、5PSほどを財布から出して置いていくだろう。
* * *
>トクサ
近くにあった露店の、色も長さも様々な飾り紐に、目を留めて。
中から、一つ二つ、手にとっては眺め。
肩の上からそれを覗き込んでいたイェジが、ちらとコトカの方を見やる。
返事には、そウか、と頷いて。
選んでいたミハウの頭をこづくと、何やら二人でこそこそと言葉を交わし。
指し示したのは、落ち着いた紅と橙の糸で出来た紐。
髪を結うには、丁度いいくらいの長さだろう。
そう言うミハウの手にも選んだらしき、青と白の糸で作られた紐がある。
少女から返答が返れば頷いて、店主に向き直る。
* * *
>ネイ
次に、と覗いた露店で、形をひとつひとつ確かめるように見て、感心したように呟く。
旅人の灯筒を指し示すイェジと少女の言に、こちらも頷いて。
* * *
>ナスル
《真眼の護り》を見て説明を聞き、ぱっと思いついたことを、傍らの少女に伝えて。
別れる友人達への言葉には残念そうに顔を曇らせて頷き。
それから、言われて気付いた懸念には、少し考えて。
やや不安になりつつ、そう言って。支払いの完了を待ち。
コトカ(1196) からのメッセージ >>
*ENo.1195とペアでロールしています*
同行の彼に声をかけられて、話を聞いてみると。
韮の市、と言うのがやっているようで。
彼が行きたいと言っているのだし、別に断る理由も無い。
そう軽い気持ちで了承して、いざ市へと来たのだけれど。
あまりの人の多さに、呆気にとられていた。
***
>白い影
頂こう、と言う言葉には頷くけれど、
同じように、まさかタダで持って行って良いとは思っていないらしかった。
きょろきょろと視線を彷徨わせて、見つけた白亜の鳥を、じいっと見つめる。
***
>トクサ
彼が飾り紐の露店に目を移せば、同じように眺めて。
イェジの言葉には、首を横に振った。
と、あまり値の張らなさそうな、髪を結うのに適してそうな紐を眺めていたら、彼に声を掛けられて。瞬き一つ。
***
>ネイ
露店の前に来て、説明と、それから同行の彼らの話を聞けば、ふんふんと頷いて。
***
>ナスル
とか何とか言いつつ、所持金をちゃんと確認してから、《真眼の護り》を指差して。
ちらちらと、《猫らしき小さいマスコット》にも視線が行っていた。
カタリナ(1245) からのメッセージ >>
そうして、うきうきと気持ちを弾ませながら、少女は市場の散策をはじめた
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>>ビブリオバベル
そういって、少女が指をさしたのは蛋白石 【 2D50 = 41 ( 39 2 ) 】
少女が取り出したのは色彩豊かな大きな布
布の端と端をささっと結んで、使い方を紹介する
どうやら少女の村で折った民芸品のひとつなようで
少女が身にまとっているスカートも同じ品なようだ
魅力的な石だからひょっとしたら、先客がいたかもしれない
少女は対価を提示して、店主の反応を待った
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>>魔女
10PSを手渡して、並んだお茶をたっぷり見比べてから
「これですわ!」と手に取った袋は 1D5 = 5 ( 5 ) だった
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>>ジュリ
ふと散策をしていると、真っ白な獣が目に入る
獣の影に少女がいるのを見つけると、カタリナはにこやかに話しかけた
少女が「お客さん」に気がついたら
たどたどしくも並べた品の紹介をはじめるだろうか
ゆっくりとその説明を聞いて、素敵ですのね、とひとしきり眺めてから
おいくらですか?と尋ねて、コインを探す
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>>アーシェ
花束から一輪抜き取って、店主に渡す
あなたが断れば、そうですか、と少し残念そうにひっこめるだろう
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
さくさくとスコーンをかじりながら歩くと
何やら独特の静けさを持った店へとたどりつく
>>ヤール、フィガロ
故郷では見ない、黒い花を珍しそうに眺める
看板の《ご自由にお持ちください》の文字が目に入り
手をのばそうかと考えていると
まるで人形のようにそこにいたフードの女性が、一輪の花を手渡した
カタリナは少し迷ってから、その花を受け取り
受け取った黒い花と売り子の乙女をしばし交互に見やり
礼を言って、その場を立ち去った
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ちゃり、とコイン入った袋をならす
あまり数は入っていないようだ
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
早速、事典亭の主の作ったと思しきチョコチップスコーンをぱくつきながら、見て回って
いる。無論、商品に食べ零しを落とすような無体なことはせず、だ。
しかももう片手には、先ほど買ったばかりと思われる鳥の煮込みまで持っている。
>>大鍋の魔女の店の軒先にて
しげしげと品物を眺めつつ、ついと指先で一袋摘む。
器用に片手で皮袋を取り出すと、対価のPSを邪魔にならない場所に置いた。
>>魔鉱物研究者の佇む軒先にて
そう言って、懐から白く仄かに光る金属板を取り出した。
掌より小さい程度の何かの薄片のようだが、定かではない。
もしかすると、なにかしらの装飾品の材料になるのかも知れない。
リード(1466) からのメッセージ >>
【スミレの砂糖漬け】の傍らにいる鳥に会釈すると、少量を紙に包んだ。
近くの箱に、どこかの国の銅貨を2枚入れた。
【ノールの花びら砂糖漬け】【何の変哲もない真鍮のスプーン】を1つずつ手に取った。
案山子をしばらく見つめた後、提げた荷袋の中に銅貨を3枚入れた。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
ビブリオバベル(94) への返信 >>
白い影(475) への返信 >>
ヤール(1496) からのメッセージ >>
魔女(133)の露店にて >
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
花を見ながら船を漕ぎ出したミルを引っ張り、コロが走り出す。
長身の女性の振るう大鍋を後にして、2人は冊子の置かれたテントの前で足を止めた。
ポーチから小さな財布を取り出す。
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ゆっくりと歩きながら市場を見渡していたが、お茶の香りに惹かれて足を止める。
荷物の中から取り出した10PSを差し出す。 1D5 = 2 ( 2 )
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ミルがきょろきょろと辺りを見回している間に、
コロは鞄から大きなマツボックリと、一掴みのひまわりの種を取り出す。
ミルが箱に多少のPSを入れる。
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ランプの並ぶ露店を一頻り眺める。
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勢い良く走って来た子供が1人、鳥の煮込みの前でぴたっと立ち止まる。
鞄から財布を取り出し、中身を見せる。財布には30PSほどしか入っていない。
鞄から10cm四方程度の缶を取り出す。
蓋を開けると、ひまわりの種がびっちりと敷き詰められている。
--------------------------------------------------
歩きながらきょろきょろと辺りを見回し、市場の片隅に目を留める。
白い狼と少女の前まで歩いていくと、しゃがみ込んで商品を観察する。
--------------------------------------------------
金属の様な何かの置かれた露店に目を留める。
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【チョコミントスコーン】をじっと見つめる2人の横に、女が1人立ち止まる。
【春告げのクイア】に気を取られているユキの目を盗んで移動し、
ミルが小声で店主に尋ねる。
マシリー(1588) からのメッセージ >>
自分なりに自由市場を物色し終えたマシリーは大通りを進む。
想像していたものと少し異なる事に思わず首を傾げた。
そこに鼻孔をくすぐる香ばしい匂い。
その先には見慣れた顔。
挨拶を交わし、早速チョコミントスコーン一袋分手にする。
そして、次の獲物として山羊角のナイフに目を付けた。
先んじて、スコーン一袋分のPSを手渡そうとする。
出店を見て回っている最中、割と見慣れた光景に思わず足を止める。
PSの入った皮袋に手を突っ込みつつ、値段の返答を待つ。
自由市場の片隅で、そこらしからぬスペースを見つける。
しばらく遠目でそれを眺めていたが、距離を詰めていった。
互いに手が届く距離まで近付く。そして、ゆったりと屈んで売り手の少女と視線を合わせる。
暗所の渡し守(1650) からのメッセージ >>
>本屋の男
>案山子・フィガロ
イシュメール(1800) からのメッセージ >>
イシュメールは無料で振る舞われていたスコーンをつまみつつ、露店巡りをしていた。
>アジさん
やがて、『本』と書かれた看板の下げられた露店の前で足を止める。
売り場にはスプーンとフォークを交差した表紙の本が並べられている。
店主に一言、失礼、と断ってから一冊を手に取り、ぱらぱらと目を通す。
『安くはない』と言われ、手元の財布事情に不安を感じながらも、粘り強く売買交渉を試みる。
売り物から察するに、故郷の郷土料理レシピのいくつかを伝授する事も交渉材料になるだろうか?
手持ちの数少ないカードを如何に活用するか、イシュメールは必死に言葉と思考を働かせた。
【値段交渉ロール: 2D10 = 11 ( 8 3 ) 】
ネイ(1840) からのメッセージ >>
─…シツジのエンブリオが取り仕切る露店を、物陰からこっそり覗く人影1つ。
+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
>>Eno.133・魔女の露店
>>Eno.204・アーシェの露店
異国の商人はスコーンの入った袋を指差して 人懐こい笑顔を浮かべた。
だが、直に別の商品へ視線が釘付けになる。
>>Eno.403・クリシュナの露店
鳥を捌く少女を、驚いた様子で眺めていたが、一歩進んで声をかけた。
そう独り言を呟くと、鳥の煮込み一杯分の料金を差し出した。
>>Eno.550・フェルハトへの挨拶
ネイベールは好きなだけ言ってしまうと、フェルハトに紙袋を押し付ける。
フェルハトに手を振ると、ネイベールは人混みの中に消えていった。
>>Eno.1132・スィナンへの挨拶
スィナンを見つけると後ろから肩を叩く。
それだけ言うと、人混みの中へ消えていった。
>>Eno.1496・案山子の露店
貴方の露店へ来た客は、店主である案山子、その隣に座るフードの人物を訝しげに見ている。
・・・だが、その表情はすぐに消え、興味の眼差しへ変わる。
『値がついていない』商品に釣られたのか、好き好きに商品を選んでいく。
咎める事が無ければ、選んだ物を持って露店を後にするだろう。
>>Eno.2398・ナスルの露店
一つ一つ丁寧に布に包まれた商品達が入っている箱を1つ、露店の軒に置く。
その肩を景気良く叩いた後、ナスルの傍らに紙袋を置く。
そう言いうと、ナスルの露店を後にした。
+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>ニコルソン(71)
>魔女(133)
1D5 = 2 ( 2 )
>アーシェ(204)
>クリシュナ(430)
>白い影(475)
とりあえず、少し紙に包むと、10PSほどを箱に入れた。
>カカシ(1496)、フィガロ(1498)
>ジャン・ネ・レイル(1840)
【ENo1840の露店での商品購入】
゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜
【希望商品No.01】
《通常用:商品購入額 300コインを支払う》
>砂子の雑貨屋(2398)
怪しげなもの(枯渇の螢石)が一瞬目に留まったが、見なかったことにした
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>アジ
散策をするナスルの目に、『本』という文字が留まる。
普段ならば全く縁のないその類に、薄ら興味が湧いてきた様子。
適当に取った冊子に視線を巡らせていたナスルは、
やがて目元に熱を帯びる。心なしか仮面の炎も勢いを増すが、
流石に燃えうつるのでは——と慌ててパタパタと手で払った。
よくも悪くもなく普通の質の本を手にとったナスルは、
本屋の店主に相応の魔石を払うことにした。
>>魔女
『魔女特製』という不思議な響きに誘われて、
ナスルはひょっこりと魔女の店に顔を出してみせた。
1D5 = 5 ( 5 )
掲示された分の魔石を手渡し、適当な袋を手に取るナスル。
袋の上からでもかすかに滲む良い香りに、胸を躍らせている。
>>アーシェ
きらきらと目を輝かせ、並んだスコーンをじいと眺めるナスル。
ナスルの口内から、歯噛みのする音が聞こえた。
……力なく《チョコミントスコーン》一袋分だけ、貰うことにした。
袋の中から漂う甘く香ばしい匂いに当てられ、直ぐさま元気になっていたようだ。
>>クリシュナ
そう、今まさに捌かれたそれらは——ナスルの好物!
大が三つぐらいついてもおかしくない程の。
ナスルは顔いっぱいに歓喜の色を拡げて、
今にも鍋ごと食いつくさんという勢いでクリシュナに問うてみせた。
>>白い影
ぱあ、と顔を再び輝かせるナスルの目前に、淑やかな色の菓子があった。
敷かれた紙をそっと一枚手にとって、こぼさないようにと努めて慎重に花びらを包む。
ナスルは真白の鳥にニコニコと笑いかける。
値札もないが故にどうしたものか、少し逡巡したのちに。
気持ち程度の魔石を、箱の中に入れることにした。
>>ジュリ
足取りも軽く、ジュリの顔を覗きこんではにこりと笑うナスル。
「これでいいかな?」と少し多めに魔石を渡そうとする。
などと口説きながら、ナスルはウィンクしてみせた。
目端に映る狼には、『手は出さないよ』とこっそり目で合図をしてみたり。
>>ヤール
散策する途中で喫煙所で嗅ぎ慣れた匂いを感じ、すんと鼻を鳴らしながら。
不意に視界に入った、軋む音を立てて揺られる案山子と
——些か異様な品々に惹かれ、ナスルは足を止めた。
先に見た柔らかな春を彷彿とさせる色の花と違い、タールのように黒ずんだ花。
まるでこの世のものとは思えないような。
《砂糖漬け》、という食べられるものにナスルは真っ先に反応しそうなものであったが。
ナスルはしばしの間魅入られたように、その場に踏み留まって花を眺めていた。
>>ネイ
首を傾げて店の前に立つナスル。
ここにネイベールの店がある。と事前に伺っていたが。
****
【希望商品No.01:旅人の灯筒】
【希望商品No.04:花水晶の香灯】
計《800コイン》を支払う
****
——ナスルは手渡された用紙に希望の品を記入し。
立派な角だなあ、とジャンの頭をしげしげと失礼にも眺めていた。
ゆらめく光の数々に、ほうと感嘆の息を漏らしながら。
さてはて、一つは私用。もう一つは——などと、考えを巡らせる。
ジュリ(2890) からのメッセージ >>
自由市場なのだがそれはさておき。
人の入り、見た事もない数々の品々にすっかりテンションは上がる。
タイミングを見計らい、自分の出展場所を白いわんこ的な生き物に預け、見て回っているようだ。
それなりの金額のものは、ただ見るだけしか出来ず歯痒い思いをする羽目になるが、それでも見るだけならただなのだと冷やかしにも積極的であった。
>ビブリオバベル(94)さん
>アジ(108) さん
>魔女(133)さん
>アーシェ(204)さん
>アサミ(385)さん
>クリシュナ(430)さん
>白い影(475)さん
>ヤール(1496)さん
*