関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
（2週に1枚ぐらいの頻度です）

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

　お品書き
　http://p.tl/R5R4
　
　律法チェス
　http://p.tl/A7fS
　 　
　アームレスリング、他
　http://p.tl/Tz1J


◆ロケーション◆

（※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。）

　市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
　数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
　今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

　石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
　ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
　席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

　食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
　異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
　自分で料理をしたり振舞いたい方は、
　台所、オーブン、かまどなどが使えます。


　（食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
　　亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。）

　（店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
　　時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
　　周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。）


◆ Recommend！◆

　CNo.94 ＭＭＬ〜魔鉱物研究室〜
　CNo.108 メルンテーゼをたべる！
　CNo.444 記憶の世界セキサケージ
　CNo.1132 【商人ギルド】タラゼド

　世界観に関するコミュニティの自薦他薦、お待ちしています。


◆その他◆

　・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

　・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

　・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
　　PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。

第2ターン先攻

第0ターン

驚きを隠さない。
耳にこそすれ、先進的な映像技術を自らの目で見るのは初めてだったようだ。
しばし給仕も共に見入っていたが、報酬を思い出すと足早に棚へと向かった。

＞アーシェ

フライバイはシアの応援にこたえるように、おどけてぐっとガッツポーズをして、
すぐにふっと解き手を振りだした。姿勢をただし指を舐める。

【アトラ(324)の盤　アトラの手持ちの盤と駒】

3D6 = 7 ( 2 4 1 )

【マシリー(1588) の盤　PSと金貨の駒】

3D6 = 12 ( 3 4 5 )

機嫌よさげに体をゆすりながら、マシリーの手を眺めている。
キョロキョロとリイーンとマシリーを交互に見ている。しぐさがちょっと五月蝿い。

酒が回って来たのか注文の仕方が横柄になっています。　　【酔い】

ジョッキ片手に飲み比べの相手を探しているようです。

スープを受取り、亭主の顔を見上げる

早速筆を置き、スープをひとすくい口へ運ぶ。

話しながらもスープと冬瓜を楽しんでいる。お皿も大分空いたところで一度手を止め
新たなメモを出し"ナイアタケット、捕鯨"と書き記した。

グラスを回し香りを楽しんだ後　少量口に含んだ

上機嫌でグラスを傾ける

バッグから、布に包まれたワインボトルを取り出し、差し出す
ラベルには『Halo』の銘柄と、酒造名『Angel's Share』と書かれている

花の蜜に似たふくよかな香り、渋みが少なく口当たりのよい赤ワインです

そしてチェス勝負に至る

だめだ！ハーヌはまだ混乱している！手元がおぼつかない！！
指してはみたが美しくない！これは酷い有様！！

3D6 = 10 ( 3 1 6 )

　
　案内されるままにカウンターに入り、皿を受け取る。
　鍋のカレーを無駄のない動きで掬い、盛りつけたものをエルへ手渡した。
　

　
　ロウはカウンターから店内を見渡し、
　

　
　淡々としていつつも会話よりは大きめの声で、なにやら宣伝のようなものを始めた。

＞アーシェさん

名乗られれば男は微笑んで、少女は「イケメンだ…！」と小さく呟いて緊張した面持ちで応じた。

すると男のほうが顔を若干蒼くして会話に割って入り、小声で告げた。

話をぐいぐい押し進めながら駒を並べ、なるたけ小気味の良い音が鳴るように駒を動かした。
3D6 = 8 ( 2 3 3 ) + 器用ダイス 1D4 = 1 ( 1 )

店の入口に一番近い席、そこに座る耳長が手をあげて店員を呼ぶ。

フライバイVSマシリーの卓にチップを投げようとして

クリスティーナの手から、チップを奪って卓のマシリーに近い所へチップを投げ

1日の仕事を終えて、派手な装束の男がふらりとやってきた
適当な席につき、とりあえず、と言ってから適当な酒を注文する

マシリーの様子で自身が「そう」であると露呈したかもしれない。
しかし、それを気にする様子は見られず、フライバイをちらりと眺め思案している。

リィーンのアイコンタクトを受けて、思考を巡らせる。

グビッとミルクを飲み、一息付いた様子。

四面打ちチェスに向けられる注目を肌で感じ取る。

”ハリーハリー！”と、フライバイに早く駒を指す様、声を張って訴える。　【ゆさぶり】 1D10 = 1 ( 1 )