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一揆参戦 20日目! - Diary |
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この世界にも少し慣れ、一揆という戦いにも少し慣れて、私は昔のことをたまに思い出す。まだ私が一人だった頃を。 思い出して比べてしまう。少し前ともう少し前。 私が一人だった期間はとても短かった。ただの人間が一人で居られた時間はとても短かった。 私は一人になり、人を頼り、また一人になった。 世界が変わってまた一人になった私は、また人を頼った。 出合ったのは偶然で、その人だったのも偶然で、でも今はそれで良かったと思う。 選んだ訳ではないけど、偶然や運命によるものだけど、結局運命なんていうのは後から見れば全て良い方向に進んでいる気がする。 一旦集合した私たちは、手に入れた噂や証拠を元に話し合った。 それぞれが興味のある場所を指差し、私は森に行く事になっていた。 また別れる事になっていた。 出発までの時間、私は一人になっていた。 『別の世界と繋がる方法は城にあるかもしれない』なんて、ここで知り合った友人から聞いた根拠のない話を思い出したり、今まで起きた事、聞いた事をぼんやり考えていた。 城にたどり着く事でこの戦いは終わりに近づく。だから皆は城への入り口を探している。 私も戦いを終わらせようと探している。 ここにきて助けてくれた人のためにもそう思っている。 でも、でもどうなんだろう。私たちは全員そうなのかな。 例えば、クローシェさんはピクニックだと言っていた。 例えば、ゲオルグさんは出てくる生き物に興味があるみたいだった。 例えば、マコトさんはどう思っているだろう。 私が手伝って欲しいと言ったとき、マコトさんは頷いてくれた。 でもそれは、帰る当てがないから、助けてくれたのに一人にはできないから、そんな理由だったはずだ。 けれど、いろんな人と出会って、協力していく人が増えた。 私は一人じゃなくなって、マコトさんは力を振るってでも守りたい知り合いと再会した。 状況は変わっている。 それに、再会したマコトさんは何か落ち込んでいるような、気にしているような、そんな気がした。 元の世界に戻る当て……。聞いた限りだと、マコトさんの元の居た世界は、多分ここよりもずっと安全なんだろう。 もしかしたら、トウカさんと再会したことで、そういうのを気にしているのかもしれない。 でもそれは、少し寂しいな。 まだ会ってそんなに経ってないし、一緒に調査に行く事も最近は少ないし、多分マコトさんには何も思われてないんだろうけど。 それでも、例えば帰る当てを探したいと思っているなら、私も何か手伝ったり……できることもあんまりないけど……。 でも、それでも。 マコトさんはお姉ちゃんとは違うって分かってても。 一人になることを、ただ先延ばしにしてるだけなのも分かってるけど。 それでも、もう少し話をしておきたいと思った。 話す内容なんて何でも良かった。 幸いマコトさんは一人だった。 別に他の人が居たらダメなんてことはないけど、私にはなぜか幸いだと思えた。 座っているマコトさんの隣に座って、なるべく何気ないように話しかけた。 「人が増えて、最近一緒に調査に行ってないですね」 「メィレーにとって、ユパの力が必要なんだよ。この前の道案内だって、ユパの弓の腕と、今までの狩りで培われてきた眼があったから無事に成功させられた訳だし」 マコトさんは気を使ってくれているんだろう。 私はマコトさんと違って何の力も持っていないから。 とても優しい人だ。 私は話をすこし変えた。 「えっとその、はい、メィレーさんと一緒に動く事は全然問題じゃなくて……その、マコトさんは大丈夫なのかなって」 「……どういうことだ?」 「このまま複数に分かれてお城への道を探すのは、確かにこの戦いを終わらせる近道だとおもうんですけど……マコトさんの目的には遠回りになっちゃうんじゃないかなって。トウカさんと元の世界に戻る方法、探さなきゃですよね?」 自分でも遠回りであまり良くない尋ね方だと思った。 あなたは他の人を優先しますよね。なんて怒られても仕方がない言い方だった。 「そんなこと気にするなよ。……確かに、最終的に帰るつもりではあるけどさ。でも、乗りかかった舟だろ、今更投げ出そうなんて思っちゃいないよ。この戦いは終わらせるし、その後で元の世界にも帰る。それが俺の目的だ」 マコトさんはそう言ってくれた。 私が最初に助けて、仲間になってもらった人は、そう言ってくれた。 一揆が終わるまで私には仲間が居るんだって、そう思えた。 だから私はマコトさんに言った。 「一人で抱え込んでないですか? 短い付き合いだけどそういう人っていうのは何となくわかっちゃってますよ」と。 その答えは「君は、俺のことが怖くないのか?」という質問だった。 怖いはずが無かった。 今さっき私を安心させてくれた人を、怖いと思えるはずがなかった。 「怖くないですよ。まだ少ししか一緒に過ごしてないけど、でも、どういう人かくらい私でも分かります。それに、怖かったら一緒に居てないですよ。私も、みんなも……またなにかあったんですか?」 「君は俺を助けてくれた。君の言葉に導かれたこともあった。だから、ユパは俺の恩人なんだ。……ユパは俺を信じて色々話してくれた。だから、俺も出来ることなら隠さずにすべて話したいんだけど……。でも、分からないんだ。……前に、あんなことがあってさ。それから、二度と誰も傷つけないようにって思って戦ってきたけど、いつかまた同じことを繰り返してしまうんじゃないかって、ただ、漠然とした不安だけがあって……」 以前起こったことは事故だった。勘違いで早とちりだった。 取り返しのつかないことにはならなかったし、大きな怪我も残らなかった。 マコトさんは言葉を途切れさせながらも続けた。 「……こんなことを言っても、しょうがないのにな。ごめん、ユパ」 しょうがない……。そう、私はきっと何も出来ない。 マコトさんもそう思っているんだろう。 与えてくれたものに、何も返す事ができない。 「私ができる事は少ないし、こんな事でその不安が軽くなるかはわかんないけど、私がそのとき傍に居たら、私だけじゃなくて多分皆が、マコトさんを助けようとするし、助けると思いますよ。私じゃ頼りないかもですけど、今は……今は一人じゃないから大丈夫ですよ。私だって、マコトさんたちが居るから今は大丈夫です」 私の悩みとマコトさんの悩みは、きっと種類も解決方法も全然別の話なんだろうけど、私と違って特別な人がこの世界には沢山いる。 だから私は何もできないかもしれないけど、他の人、他の仲間の人はきっとマコトさんを助けてくれる。 だけどマコトさんは違うと言った。 大切な仲間だから、傷つけてしまうことが怖いと、信じてくれた皆を裏切ってしまうことが、怖くて仕方がないと。 どうしよう。 私は上手く言うことができなくて、下手な例え話をした。 「あれですよ、マコトさん。私がもし間違って後ろから弓をマコトさんに当ててしまったら、それはあーやっちゃったと思うし、その後の怪我の手当てとかめちゃくちゃ頑張ったり、すごく謝ったりしますけど、でもそれは裏切りじゃなくて……その、あんまり上手く言えないけど、大切なのは裏切ろうと思わないことだと思うんです。もちろん怪我とか嫌だし、ちょっと顔の横とか攻撃が飛んできたら怖いと思っちゃいますけど、でもだからって、その、謝れば許してくれます……よね?」 「俺は許せるよ。でも——。確かに、危険に晒すだけなら謝れば許して貰えるかもしれない。でも、それ以上の事態になる可能性だってある。……命に関わることにだって、なるかもしれない」 「そうならないために居るのが仲間ですよ。私はあまり何もできませんけど、守る人も癒す人も、私たちは結構恵まれてる方ですよ? マコトさん一人で崩れる仲じゃありませんよ」 多分そう思う。 成り行きで一緒になっている人もいるけど、メィレーさんもクローシェさんも他の人も、皆良い人たちだ。 前みたいにきっと許してくれる。 そんな話をマコトさんとした。 巻き込んで傷つけた人がいたこと、一緒に戦う仲間が居なかった事、全部一人でやらなければならなかったことを話してくれた。 そして最後にはごめんと謝っていた。 前は一人で、今は違う。 私は前も一人じゃなかったりしたけど、でも今は違うのは一緒だった。 だから、一緒に頑張ろうと言った。 出発の時間が近づいていた。 私は最後にすこしだけ、すこしだけ気になっていたことを聞いた。 「トウカさんとはどういう関係なんですか?」 「冬花はただの後輩だよ。危なっかしくてほっとけない奴だ」 後輩……お姉ちゃんにも居たなあ。 所属する下の人だったかな。なるほど。 じゃあ、とついでに聞いてみた。 「メィレーさんは?」 「あいつは暴力的でガサツなところがあるけど、あれでなかなか気の回る奴だからな。嫌いじゃないよ」 「クローシェさんは?」 「クローシェは料理も上手いし癒しの術も使える。頼りになる人だな」 なるほど、なるほど……。 「じゃ、じゃあ私は?」 「……急にどうしたんだ?」 怪しまれた……。 「いや、なんかほら、マコトさんは皆のことどう思ってるのかなーって、思って……?」 「皆、俺なんかには勿体無いくらいにいい奴ばっかりだ。……勿論ユパも大切な仲間で、友達で、恩人だな」 誤魔化せた気がする。色々……。 恩人かあ。助けてもらってるのは私も同じ。 「私もマコトさんには助けられてばかりで、その……これからもよろしくお願いしますね」 「それはこっちの台詞だよ。うん、こちらこそ、これからも宜しく」 「はい! じゃあ私はそろそろ出発しますね、マコトさんも頑張ってください」 私はその場を数歩離れて振り返る。 マコトさんはこちらに手を振ってくれていた。 私はマコトさんにちゃんと聞こえる声で 「私、次はマコトさんと一緒がいいです」 と言って、反応を見ずに走ってその場を離れた。 きっとマコトさんのことだから、次の皆の行き先を含めて考えてくれているだろう。 まあそれでいいや、と私はメィレーさんの所を目指した。 |
Message |
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ユパック(200) >>
スズメドラゴン(260) からのメッセージ >>
怪傑X(380) からのメッセージ >>
一人魔法師団パリルド(393) からのメッセージ >>
紫凶蟒蛇(397) からのメッセージ >>
合ってるかどうかは知らねぇが、と呟いて。
ミリー(2407) からのメッセージ >>
蛙と亀と猫を見る。確実に居る。
ふらりと引き寄せられるのは一件の店、のようだ。
* 魔王(強調)フィーグル(546) * マコト(547) * 白百合の聖皇女シトロン(556) * 花冠(986) * クロ(1349) * トウカ(2122)
No.200 白石亭 コミュニティに 5 件のメッセージ! No.547 こえであそぼう コミュニティに 2 件のメッセージ! No.68 レンタル宣言 コミュニティに 12 件のメッセージ! No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 25 件のメッセージ! No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ コミュニティに 9 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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メィレー(418) から 長弓エメラルドドレイン を受け取りました。(→ItemNo.22) 第2回闘技大会の出場メンバー決定!
自称魔王ちえり(355) 一人魔法師団パリルド(393) メィレー(418) 闘技大会に出場しました! (NP+5) |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
ユパック は以下を装備!
【防具】 白桃色の服( 服 / 299 / 魔防3 / 物防3 / - ) 【装飾】 緑石のピアス( 装飾 / 203 / 体力3 / 機敏3 / - ) 【特殊】 ラルフ人形( 特殊 / 30 / 復活1 / - / - ) メィレー は以下を装備!
【防具】 魔術『特殊空間凍結式Ⅰ』( 鎧 / 261 / 火特性2 / - / - ) 【装飾】 魔具『月御影の手甲』( 装飾 / 384 / 体力3 / - / - ) 【特殊】 ラルフ人形( 特殊 / 30 / 復活1 / - / - ) ファルマの魔攻3! ファルマのINTが上昇! ファルマの体力3! ファルマのMSPが 261 上昇!SPが 261 上昇! ファルマの防御3! ファルマのVITが上昇! ファルマのMNDが上昇! サタンの活力4! サタンのMHPが 4790 上昇!HPが 4790 上昇! サタンの体力4! サタンのMSPが 348 上昇!SPが 348 上昇! サタンの攻撃4! サタンのSTRが上昇! サタンのINTが上昇! ユパックの風強化! ユパックの風特性が増加! ユパックの広域抗陣! 2 行動の間、ユパックはMND36%強化! 2 行動の間、メィレーはMND36%強化! ユパックのAGIUP! ユパックのAGIが増加! ユパックの物攻2! ユパックのSTRが上昇! ユパックの活力2! ユパックのMHPが 2341 上昇!HPが 2341 上昇! ユパックの魔防3! ユパックのMNDが上昇! ユパックの物防3! ユパックのVITが上昇! ユパックの体力3! ユパックのMSPが 301 上昇!SPが 301 上昇! ユパックの機敏3! ユパックのAGIが上昇! メィレーの火強化! メィレーの火特性が増加! メィレーの魔陣! 4 行動の間、メィレーはINT25%強化! メィレーのMHPUP! メィレーのMHPが 875 増加!HPが 875 上昇! メィレーの地強化! メィレーの地特性が増加! メィレーのAGIUP! メィレーのAGIが増加! メィレーの火特性3! メィレーの火特性が上昇! メィレーの魔攻3! メィレーのINTが上昇! メィレーの火特性2! メィレーの火特性が上昇! メィレーの体力3! メィレーのMSPが 301 上昇!SPが 301 上昇! メィレーの炎陣! サタンは炎上に抵抗! サタンに炎上を3追加! サタンは炎上に抵抗! サタンに炎上を3追加! サタンは炎上に抵抗! サタンは炎上に抵抗! |
ユパックの風神!
Critical Hit!! Critical Hit!! サタンに 1639 のダメージ! サタンの次の連続行動が遅くなったかも! ファルマは攻撃を回避! ユパックの風神が消滅! ユパックのHP回復! ユパックのHPが 361 回復! ▼ユパックの行動![MND+36%:2]
Critical Hit!! Critical Hit!! サタンに 3742 のダメージ! ファルマの平穏3! ファルマのSPが 37 回復! ▼ファルマの行動!
ユパックに 28 のダメージ! ユパックに炎上を1追加! メィレーに 40 のダメージ! メィレーは炎上に抵抗! ユパックは攻撃を回避! メィレーのHP回復! メィレーのHPが 288 回復! ▼メィレーの行動![INT+25%:4][MND+36%:2]
メィレーの次に与える攻撃ダメージが 200 %増加! サタンの治癒4! サタンのHPが 750 回復! サタンの平穏4! サタンのSPが 50 回復! 炎上により 1388 のダメージ! ▼サタンの行動![炎上:6]
ユパックに 23 のダメージ! Critical Hit!! メィレーに 31 のダメージ! ユパックに 22 のダメージ! ユパックに 22 のダメージ! ユパックに 24 のダメージ! メィレーに 29 のダメージ! ユパックに 22 のダメージ! メィレーに 26 のダメージ! |
ユパックのHP回復! ユパックのHPが 361 回復! 炎上により 821 のダメージ! ▼ユパックの行動![MND+36%:1][炎上:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! サタンに 3784 のダメージ!
サタンは麻痺に抵抗! ▼ユパックの連続行動!
ユパックのMSPが 52 増加!SPが 48 上昇! ( ユパックのMND+36%が消滅!炎上が解消! ) ▼ファルマの行動!
サタンのHPが 1709 回復! 2 行動の間、サタンはSTR30%強化! 2 行動の間、サタンはINT30%強化! ▼ファルマの連続行動!
サタンのHPが 1709 回復! サタンのSTR30%強化が残り 4 行動に延長! サタンのINT30%強化が残り 4 行動に延長! メィレーのHP回復! メィレーのHPが 288 回復! ▼メィレーの行動![INT+25%:3][MND+36%:1]
サタンに 58155 のダメージ!
サタンに炎上を1追加! ( メィレーのMND+36%が消滅! ) サタンの治癒4! サタンのHPが 750 回復! 炎上により 1209 のダメージ! ▼サタンの行動![STR+30%:4][INT+30%:4][炎上:4]
サタンに道連2を付加! サタンのSTR30%強化が残り 5 行動に延長! サタンのINT30%強化が残り 5 行動に延長! サタンの道連2! Critical Hit!! メィレーに 1339 のダメージ! ユパックに 683 のダメージ!
ユパックのSPが 69 回復!
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ユパックのHP回復! ユパックのHPが 361 回復! ▼ユパックの行動!
ユパックのSPが 193 回復! ユパックに祝福を2追加! ▼ユパックの連続行動!
ファルマに 623 のダメージ!
ファルマに麻痺を1追加! ファルマは凍結に抵抗! ▼ファルマの行動![麻痺:1]
ユパックは攻撃を回避! ユパックに 35 のダメージ! ユパックは炎上に抵抗! メィレーに 52 のダメージ!
ファルマのSPが 1 回復! ( ファルマの麻痺が解消! ) メィレーのHP回復! メィレーのHPが 288 回復! ▼メィレーの行動![INT+25%:2]
ファルマに 9632 のダメージ!
ファルマに炎上を1追加! ファルマの吸魔3が消滅! ▼メィレーの連続行動!
ファルマに 3194 のダメージ!
ファルマは炎上に抵抗! ファルマの道連5! ユパックに 859 のダメージ! メィレーに 1499 のダメージ!
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You can advance!! |
Main Action 2 |
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メィレー(418) に 100 PS 渡しました。 ミフネ(464) に 100 PS 渡しました。 たくあん を買いました!(-5PS) たくあん を買いました!(-5PS)
[物Lv.15]ユニコーン を成長させました!(Lv.15→16、CP-15) [物Lv.16]ユニコーン を成長させました!(Lv.16→17、CP-16) [物Lv.17]ユニコーン を成長させました!(Lv.17→18、CP-17) [物Lv.18]ユニコーン を成長させました!(Lv.18→19、CP-18) [物Lv.19]ユニコーン を成長させました!(Lv.19→20、CP-19) [物Lv.30]パロロコン を成長させました!(Lv.30→31、CP-30) [物Lv.4]ケツァルコアトル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [物Lv.20]スレイプニル を成長させました!(Lv.20→21、CP-20) [物Lv.21]スレイプニル を成長させました!(Lv.21→22、CP-21)
合成 を鍛錬しました!(Lv.2→3、PS-20) ミフネ(464) へ依頼し、ItemNo.9 レモン石 から レモン色の髪飾り という装飾を作製してもらいました!(PS-60) 作製結果 > レモン色の髪飾り( 装飾 / 445 / 加速3 / - / - )
メィレー(418) へ依頼し、ItemNo.22 長弓エメラルドドレイン に ItemNo.10 巨大丸太 を付加してもらいました! 付加結果 > 長弓エメラルドドレイン( 長弓 / 419 / 緑印3 / 物攻3 / 吸収3 )
自称魔王ちえり(355) がパーティに加わりました! 紫凶蟒蛇(397) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 46 増加! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
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Area Message !! |
いのち(32) >>
アムネジア(40) >>
もりちん(105) >>
エリア(143) >>
ジェイ(288) >>
メビウス(872) >>
ツヅミ(882) >>
かのん(980) >>
リカー(2065) >>
サン(2370) >>
カナメ(2744) >>
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