アムル(118) からのメッセージ >>
■■アムルの部屋■■
別の部屋になるのか、部屋が大きくなるのか。
このアパートが神さまの作ったものですから、なにが起きるかはまだ不明です。
■■ピア(6)さん■■
緩んだ表情を見てしまって、ついアムルも安心して、表情を緩めてしまうのでした。
髪の毛を爆発させてるポポロさんを見て。
恐怖におののき震えるカレー妖精。
その様子を見て、気の毒に思ったのか、ピアさんを見上げ。
■■アムネジア(40)さん■■
カレー妖精にデコピンしつつ。
■■ミオ(54)さん■■
寝るときに一緒に寝てるんです、と、抱っこして微笑み。
ちょっと困ったように首をかしげて。
頭をわしゃわしゃなでられて、アミちゃんと名づけられた黒ウサギの耳は、ふわふわと揺れます。
■■シャルロッテ(55)さん■■
■■ナナシ(139)さん■■
暴れるカレー妖精の首根っこを捕まえるアムル。
じたばたじたばた、しばらく暴れてますが、次の話題に入ると、すぐに前の話題は忘れました。
シュバァっと消えます。
二秒ほどしてから同じ場所にシュバァと出現すると、手の中にはなにやらメモが。
というわけで、カレーのレシピを頂きました!
材料が揃えられるかどうかは、ご自由に決定しちゃって大丈夫です!!
■■エリア(143)さん■■
■■シュウスケ(178)さん■■
普通は、エンブリオは、戦いとかで力を認めないと契約できないですからね、と。
お水のなくなったコップを片付けながら。
■■ユーノ(238)/ベルンさん■■
■■ちな(266)さん■■
本で読んだことはあったんですけどね、と、なにか思い出すようにくすくす笑って。
次回のタンポポ荘で、相部屋の件をお願いする形でお願いします。
次々回に管理人さんからOKもらった時点で、アムルの部屋は相部屋に進化します。
■■ハディート(289)さん■■
ちょっぴり自慢げに言ってから、ハディート君は両方ですね、と続けます。
自己紹介を済ませると、すぐに立ち去ってしまったパアルさんに首をかしげ。
落ち着かない友人さんなんですね、と感想を一つ。
2秒ほどシュンって落ち込みました。
2秒経過。
即座に立ち直って、キッチンへと飛び立っていくカレー妖精。
妖精の落ち込みなんてこの程度です。
今はとりあえず、机の上に飾られている、リスさんの頭を指で撫で。
すぐそばには銀の十字架があったり、紙の折り鶴があったり、ちょっとカオスです。
うっかり頷きそうになってから、慌てて赤くなりながらこくこく頷きます。
ちょっと恥ずかしそうに、相部屋はお断りしました。
男女一歳こえたらお部屋を同じにせず、です。
話しているうちに、自分よりも大きなカレー皿を器用に抱えて、ちっちゃい妖精が戻ってきます。
お皿の上に載ったカレーは、約束通り、蜂蜜、りんご、ミルクをくわえた甘口。
ノノのこだわりで、ピリリと辛さは残しつつも、マイルドな味わいのチキンカレーなのです。
■■ロロム(403)さん■■
タンポポ荘でそういう話を聞いたような聞かなかったような。
とにかく、完成したら、利用させてもらいに行きますね、と。
アムルはちょっと不安そうに、ノノはノリノリで約束するのでした。
香辛料使うものなのでカレーの中に入ってたらしいです。
ビシッとロロムさんを指さして宣言するカレー妖精です。
ちなみに、香辛料の類はなんとでもなるけど、ヨーグルトとエビはいかんともしがたいのだとか。
■■ティア(432)さん■■
異世界航行が可能な船となると一財産。
欲しがる人は星の数でしょうし、と、納得顔のアムル。
ニーヤお兄様が気にしてましたよ、と、懐かしい名前を出しつつ。
■■まいか(445)さん■■
こうして『カレーの妖精さんカレー計画』がはじまったとかはじまらなかったとか。
ノノは、ふんふんふーん♪と鼻歌うたって嬉しそうにお皿をキッチンに運びにいきます。
不思議そうに眺めて。
受け取っていいものかどうか迷っている模様。
ちょっと高価なものかもしれないと、勘違いしている模様です。
■■飴造(493)/ラゼルさん■■
狂ったヒトも魔物が荒野を徘徊し、無差別に襲ってくるような世界の話だそうです。
というわけで、カレー妖精がカレー皿をがしっと抱えました。
猫さんじゃカレー皿を持ち運ぶの大変そうですし。
次回のタンポポ荘で、相部屋の件をお願いする形でお願いします。
次々回に管理人さんからOKもらった時点で、アムルの部屋は相部屋に進化します。
■■さっくん(576)さん■■
タライに水入れて、差し出してみます。
でっかい目を洗うのに使ってください的な、でもべつにいらないのでしょうか、なんでしょうこれ。
大丈夫です。
ノーマネーでいけます。
じっと見てると、ガチガチ歯を噛みあわせて威嚇してきます。
■■ぐり(770)さん■■
というわけで、カレーを食べずとも気になさらず。
匂いをかいでみてから、目を細めて喜び。
■■リオン(883)さん■■
カレールー作りは大変なのです。
■■エシャロット(1335)さん■■
お酒のあたりがちょっとダメだったみたいです。
というか、すごく騒がしそうですし。
というわけで、相部屋の話は、おことわりしたのでした。
ギャグキャラってべんりです。
ゲーム画面の中で口から火を吐くロボエシャロットみたいなのを見て。
ちょっと斬新すぎました。
■■自称社長(1475)さん■■
わりとぞんざいな扱いになりつつあります。
こういうダメ人間の親がいたので、なんかそのヘンと重ねて見えちゃう模様。
屋台の緑汁かき氷で、軽く死にかけた恨みは忘れてないようです。
■■はかりん(1948)さん■■
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ポポロ(5) からのメッセージ >>
なんか腕とか組んでるが、髪の毛が目立ちすぎている。
■ メリファン(432) ■
ごくごくと牛乳を飲むが、とくに変化はないようだ。
命が危ない。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
ノノちゃんからお水を受け取り一気に飲み干す
シア(87) からのメッセージ >>
販促活動に余念がない。
ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシは教えられたままにアムルが指し示した人物を見る。
が、見た瞬間に目をぱちくり。その相手は怒髪天をついていた(物理)。
※そんなこんなで、アムルちゃんとの会話が終了し次第挨拶に行けることになりました。
ありがとうアムルちゃん!
エリア(143) からのメッセージ >>
犠牲者に合掌。
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんへ>
木苺のパイが載ったお皿をアムルさんから受け取り
パイを早速一口食べ。
なんだか追加でカレーの話題を振ってきた、台所を借りてカレーパンでも作ろうとでも言うのだろうか!
ちな(266) からのメッセージ >>
よく分からない風景画の額縁を持ち出してきたぞ!
よく見るとこれじジグゾーパズルのように見える
ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
色々載ったお皿とアムルの顔を交互に見て。
明らかに照れつつ、お皿を受け取った。
まずはふかし芋をぱくり。家では付け合わせとしてよく出るため、いいか悪いかは分かる方だろう。
さくさくとふわふわ。異なる食感と木苺の甘酸っぱさに、自然と笑みが零れてくる。
初めて食べたシャルロットもとても気に入ったようだ。ニコニコと見るからにご機嫌である。
ロロム(403) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
(水を受け取って—)
(首をかしげながら、調味料をエプロンの内ポケットにしまった—)
>>エシャロット(1335)さん
相違がありつつも、「面白いげえむである」ことは直感で理解できたようだ。
よくわからない比喩をして、画面を眺めている—
エリー(482) からのメッセージ >>
手ぬぐいでくちを拭った
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
わさび味ってのはこの間使ってた気がするしと呟きながら(思い浮かばなかったのでじゃれるを山葵味にさせて頂きました)
>シャルロッテ(55)
>エシャロット(1335)
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
アムルの言葉に花を撫でながら興味深そうに左右に揺れる様子を見つめ。
ぱぁっと明るい顔になると小指を差し出し。
と、狼語で言ってるけど多分通じてない。
そのまましっぽたれたれしながら、大人しく二人に介抱されてます。
さねいま(991) からのメッセージ >>
呼び鈴が鳴り、ドアを開ける。
巫女と神霊と妹を部屋へと通す。
▼ アムルは 妹bot イーモボット をてにいれた!
—◇—
リャオ(1308) からのメッセージ >>
エアコンのすぐ側の窓が小さく開き、そこからドングリ眼が覗いています。
皆の話し声に誘われたのか、カレーの匂いにつられたのか。
窓の隙間から覗く目はくるくると辺りを見回し、鼻は匂いを逃さぬようひくひくと動いています。
と、不意に貴方と目が合うと驚いたようで頭を引っ込めます。
が、耳が見えています。
ついでに隠れた拍子に腕に大きな牛乳瓶を抱えているのが見えました。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
*もぐもぐ*
エシャロットなりにうまくノノを誘導しようとしている。
もし、うまくいけば作りすぎることはなさそうだ。
>>ちな(266)さん
自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムル(118)ちゃん
社長は、両肩をすくめた。
なぜか「やれやれ」という雰囲気が漂っている。
一人で「ドンドンー! パフパフー!」と効果音を付けて盛り上がるオッサンがいた。
と、社長はそこまで矢継ぎ早に喋った後、
ゴホンと1つ咳払いし、科を作りながらこう続けた
パジャマパーティーの解説を終え、何故か満足気な顔をしたおっさんがそこにいた。
>>皆へ
なにがということなのかよくわからないが、
彼としてはパジャマパーティをやってほしいらしい。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
>アムル
(あたりを見渡して)