No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
 悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
 ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
 女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
 手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
 お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■アムルの部屋■■

アムル >>
みなさん、いつも遊びにきてくださって、ありがとうございます。
相部屋の件、立候補してくださったおかげで、無事にお部屋の拡張ができそうです。
アムル >>
管理人さんにおねがいしますから、しばらくお待ちください。

別の部屋になるのか、部屋が大きくなるのか。
このアパートが神さまの作ったものですから、なにが起きるかはまだ不明です。

アムル >>
部屋が大きくなったら、もうちょっと色々整理して・・・。
せっかくですから、いただいたお土産を飾る棚とかも、注文してみようと思います。
アムル >>
さいきんは、一揆のほうでは、あちこちで大変そうな話を聞きます。
せめて、休みの時間ぐらいは、ゆっくりすごしてくださいね。




■■ピア(6)さん■■

アムル >>
・・・はい、ありがとうございます♪7

緩んだ表情を見てしまって、ついアムルも安心して、表情を緩めてしまうのでした。

アムル >>
あ、ポポロさまなら、さっき・・・。

髪の毛を爆発させてるポポロさんを見て。

アムル >>
えっと、ちょっと、とくしゅなカレーを食べてしまって・・・。
あんなことに。
ノノ >>
ノノのカレーが・・・。
デスソースが・・・デスソースがよくなかったのですよ・・・。
アムル >>
そういえば、ポポロさま、お食事されるようになったんですね。
・・・その、今回のは事故ですから、お食事が嫌いになったりしないといいのですが・・・。
ノノ >>
ノノのカレーで・・・カレーキライに!?

恐怖におののき震えるカレー妖精。
その様子を見て、気の毒に思ったのか、ピアさんを見上げ。

アムル >>
あの・・・よろしければ、ピアさまからも・・・。
あのカレーは、特殊な例だと、お伝えしていただけないでしょうか?




■■アムネジア(40)さん■■

アムル >>
キッチンの傍に鉢をおいておくと、カレーの臭いがあまり広がらないんです。
おそらく、空気を綺麗にする力とかんけいがあるんじゃないかと思います。
アムル >>
とてもありがたいんですが・・・。
カレーばかり食べて、黄色くなってしまわないか心配です。
ノノ >>
ふっふっふ、このままカレーフラワーさんにしてしまうのです。
きっと炎だって吐けるように!
アムル >>
やめなさい。
部屋の中では迷惑ですから。

カレー妖精にデコピンしつつ。

アムル >>
麻婆豆腐、ですか?
聞きおぼえのない料理です。
ノノ >>
まーぼーどうふ! ノノてきにはライバルなのですよ!!

お豆腐やネギ、ナスにタマネギを、ピリリと辛いとろみのついたタレにいれたヤツなのです!

タレのとろとろと、豆腐のふにゃふにゃが合わさって、柔らかい味わい!!
だけどタレの辛味は、舌を刺激する強烈さ!!

あまつさえ、ゴハンにかけて麻婆丼にしたり・・・
カレーのパクりなのです! 断固こーぎするのですよ!!
アムル >>
・・・おいしそうですね、麻婆豆腐。
ノノの話を聞いてたら、食べてみたくなりました。
ノノ >>
にゃー!? なんでなのですか!?!




■■ミオ(54)さん■■

アムル >>
はい、アミちゃんのこと、大事にしますね。

寝るときに一緒に寝てるんです、と、抱っこして微笑み。

アムル >>
・・・でも、ミオさんが、貰ったものを・・・頂いて、良かったんですか?
もしかしたら、ミオさまにとって、すごく大事なものだったんじゃ・・・。

ちょっと困ったように首をかしげて。
頭をわしゃわしゃなでられて、アミちゃんと名づけられた黒ウサギの耳は、ふわふわと揺れます。

アムル >>
たくさん、人が遊びに来てくれるのは、すごく楽しいです。
・・・ちょっとだけ、食堂とかになりかけてるのは悩ましいですけど。
アムル >>
ミオさまは、人が多いのは苦手ですか?




■■シャルロッテ(55)さん■■

ノノ >>
むむむ・・・。
カレーだって・・・かれ〜ですよ! カレーだけに!!
アムル >>
ノノ、そこは対抗しないでいいですから。

アムル >>
体重・・・ですか?
あ、そういえば、けっこうたくさん・・・。
ノノ >>
カレーはしんちんたいしゃをたかめて、あせとかたくさんでるから!
たくさん食べてもだいじょうぶって、えらいヒトが言ってたですよ!!
アムル >>
てきとうなことをいわない。




■■ナナシ(139)さん■■

ノノ >>
みため? ナナシちゃん、ヘンなこと言うです。
カレーはみためも美味しそうな、食べ物のゆうとうせいなのですよ?
アムル >>
・・・そこまで美味しそうというわけでもないと思いますが。
アムル >>
でも、そんなに見た目が悪い、とは思えないです。
ナナシさまは、同じような見た目の、美味しくない食べ物を見たことが?
ノノ >>
む、そういう食べ物はゆるせないです!
ふーひょーひがいですよ! ひあぶりにするです!!
アムル >>
はいはい、おちつきましょうね。

暴れるカレー妖精の首根っこを捕まえるアムル。
じたばたじたばた、しばらく暴れてますが、次の話題に入ると、すぐに前の話題は忘れました。

ノノ >>
カレーのレシピですか?
それはいいのです! ナナシちゃんもカレーを世界に広めるといいのですよ!!

シュバァっと消えます。
二秒ほどしてから同じ場所にシュバァと出現すると、手の中にはなにやらメモが。

ノノ >>
これが、ノノとくせい、簡単カレーライスのレシピなのです!
材料とおナベがあれば、すぐにでも作れるのですよ!!
アムル >>
・・・書いてあることは、普通ですね。
ノノを入れて煮込むとか書いてくると思いました。
ノノ >>
それは、こうしんりょーの材料がないときなのです!
ノノはいっぴきだけなので・・・すべてのご家庭のカレーなべにお邪魔したりはできないのですよ・・・!!
アムル >>
ノノがたくさんいたら困ります。

というわけで、カレーのレシピを頂きました!
材料が揃えられるかどうかは、ご自由に決定しちゃって大丈夫です!!

ノノ >>
ところで湯屋ってなんですか?
お料理に使えるお湯とかはんばいしてるです?
アムル >>
お風呂のたぐいですよ。
頂いたチラシにありました。
ノノ >>
そうなのですか。
お料理に使えないなら、ちょっとがっかりなのです




■■エリア(143)さん■■

アムル >>
・・・・・・。

アムル >>
エリアさまって、最初の印象より・・・えぇと、親しみやすいひと、なんですね。
カレーうどんとか、ふつうの食べ物に親しんでるの、ちょっと意外でした。
アムル >>
年越しに、そばを食べるんですか?
そういう風習があるなら、やってみましょうか。
ノノ >>
わぁい、ノノがんばるのですよ! 行事にのっとってカレーを広めるのです!

アムル >>
そういえば、お土産。
たくさん増えすぎたから、飾れるような棚を注文したんです。
アムル >>
いただいた銀の十字架とか、立派なものですし・・・。
テーブルに置いておくのも、なんだか場違いな感じがしますから。




■■シュウスケ(178)さん■■

アムル >>
世界のルールにのっとって、力の使い方を合わせたんですね。
この世界のルールは、とても変わったものですから、そうするのが正しいと思います。
アムル >>
けれど、それができるのは、信頼できるものがそばにいるひとだけ、ですから・・・。
お二人の信頼は、厚いものなんですね。

普通は、エンブリオは、戦いとかで力を認めないと契約できないですからね、と。
お水のなくなったコップを片付けながら。

アムル >>
神話・・・シュウスケさまは、神のしもべかなにかなんですか?
人のようですから、信徒、とかそういう・・・。




■■ユーノ(238)/ベルンさん■■

アムル >>
・・・えっと、それ食べて、大丈夫なんですか・・・?
ノノ >>
すごいのです! きっとカレーへの愛がつよいから平気なのですね!!
アムル >>
というか単に、ものすごい味オンチなんじゃ・・・。




■■ちな(266)さん■■

アムル >>
ほどよく熟した木苺、美味しいですものね。
新鮮な木苺をくださった、メープルさまに感謝しないといけません。
アムル >>
でも、ホットケーキは初体験だったので、嬉しかったです。
思っていたよりもずっと美味しいものでした。

本で読んだことはあったんですけどね、と、なにか思い出すようにくすくす笑って。

ノノ >>
カレー焼きならぬ、カレーホットケーキですか!
それはちょっと、カレーの可能性への挑戦を感じるのですよ!!
アムル >>
それは・・・あれになるんじゃないでしょうか?
えっと、本で見たことのある・・・お好み焼き・・・というものに。
ノノ >>
ふふん、カレーが混ざったらそうはならないのです♪
ちなちゃん! いっしょにカレーの可能性を開くべくチャレンジしてみるですよ!!

アムル >>
お部屋の件、名乗りをあげてくださってありがとうございました。
ありがたく、お言葉に甘えさせてもらいたいです。
アムル >>
それじゃ、よろしければ相部屋の件、管理人さんにお願いしてもらってもいいでしょうか?

次回のタンポポ荘で、相部屋の件をお願いする形でお願いします。
次々回に管理人さんからOKもらった時点で、アムルの部屋は相部屋に進化します。

アムル >>
・・・ところで、コタツってなんですか?




■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
わたしも、たくさん人がきてくれて、びっくりしてるんです。
アパートの人たちや、わたしがたまにお話をする友だちです。

ちょっぴり自慢げに言ってから、ハディート君は両方ですね、と続けます。

アムル >>
契約したエンブリオさんを、一緒に連れているんですね。
はじままして、アムルと言います。

外から一緒に来たわけじゃないのに、契約できるほど仲良くできるなんて、すごいですね。
ノノ >>
ノノはノノなのですよ!
カレーのエンブリオなのです!!
アムル >>
ノノはエンジェル、ですね。
勝手にナベの中に現れて、気付いたら契約していました。

自己紹介を済ませると、すぐに立ち去ってしまったパアルさんに首をかしげ。
落ち着かない友人さんなんですね、と感想を一つ。

ノノ >>
それじゃ、さっそくカレーを一人前なのです!
・・・ホントに一人前でいいのです? 食べられるか挑戦しません?
アムル >>
ノノ、無理にカレーをすすめるのは禁止。
食べられないひとがいても、あきらめること。
ノノ >>
むむー・・・むねんなのですよ・・・。

2秒ほどシュンって落ち込みました。
2秒経過。

ノノ >>
それじゃ、二人分の美味しさのカレーを作ってくるのです!
これで、二倍食べてもらったらぷらまいぜろなのですよ♪

即座に立ち直って、キッチンへと飛び立っていくカレー妖精。
妖精の落ち込みなんてこの程度です。

アムル >>
お花の冠のお礼、ですか。
ハディート君らしい、優しいきっかけですね。
アムル >>
お姉さんにも、ぶじにリスさんは贈れたんですたか?

今はとりあえず、机の上に飾られている、リスさんの頭を指で撫で。
すぐそばには銀の十字架があったり、紙の折り鶴があったり、ちょっとカオスです。

アムル >>
あ、相部屋ですか?
えぇ、ハディート君なら・・・・

アムル >>
・・・そ・・・そうですね。
ハディート君は男の子だから、いっしょの部屋はダメ、です。

うっかり頷きそうになってから、慌てて赤くなりながらこくこく頷きます。

アムル >>
種族がちがうとはいえ、男女が一緒の部屋で夜を共にするのは。よくありません。
そういうのは、仲良くなって、ぷろぽーずして、結婚してからです・・・・。
アムル >>
えっと、そういうわけですから、お断り、しますね。
・・・その代わり、いつでも遊びにきていいですので。

ちょっと恥ずかしそうに、相部屋はお断りしました。
男女一歳こえたらお部屋を同じにせず、です。

アムル >>
カレーできたのですよー♪


話しているうちに、自分よりも大きなカレー皿を器用に抱えて、ちっちゃい妖精が戻ってきます。

お皿の上に載ったカレーは、約束通り、蜂蜜、りんご、ミルクをくわえた甘口。
ノノのこだわりで、ピリリと辛さは残しつつも、マイルドな味わいのチキンカレーなのです。




■■ロロム(403)さん■■

アムル >>
そういえば、ロロムさまはたしか、薬局を作る予定でしたね。

タンポポ荘でそういう話を聞いたような聞かなかったような。

アムル >>
薬屋さんがちかくにあるのは、ありがたいですが・・・。
デスソースみたいな、危険物は、あまり作らないでほしいかもです。
ノノ >>
ノノは関係ですよ?
美味しいカレーの材料ができる可能性もあるのです!
アムル >>
またそういう、きけんなチャレンジ精神を・・・。

とにかく、完成したら、利用させてもらいに行きますね、と。
アムルはちょっと不安そうに、ノノはノリノリで約束するのでした。

ノノ >>
ピリヤニ! しかもエビのピリヤニなのです!?
ロロムちゃん、しろーとに見せかけて、くろーとの注文なのですよ!
アムル >>
えびぴりやに・・?
ノノは知ってるんですか?
ノノ >>
もちろん知ってるですよ! ピリヤニもカレーなのです!!

香辛料使うものなのでカレーの中に入ってたらしいです。

ノノ >>
でも、ノノは作ったことがないのです!
作ったことのないものを食べさせるのは、カレー妖精の道に反するのです!!
アムル >>
なるほど・・・。
いつもみたいにパッと出せないんですね。
ノノ >>
ロロムちゃん、材料集めてくるまで待ってるです!
いずれ、必要な材料を作って、極上のピリヤニをご馳走するのですよ!!

ビシッとロロムさんを指さして宣言するカレー妖精です。
ちなみに、香辛料の類はなんとでもなるけど、ヨーグルトとエビはいかんともしがたいのだとか。




■■ティア(432)さん■■

アムル >>
なるほど・・・。
船を安全に保管できる場所がないのでしたら、仕方ないですね。

異世界航行が可能な船となると一財産。
欲しがる人は星の数でしょうし、と、納得顔のアムル。

アムル >>
船の修理、たいへんじゃないですか?
あまり、ご無理をなさらないようになさってください。

ニーヤお兄様が気にしてましたよ、と、懐かしい名前を出しつつ。

アムル >>
お泊りでしたら、もちろん、かまいませんよ。
ゆっくりお話したいことも、ありますし・・・だいかんげいです。
ノノ >>
もちろんお泊りのお客様には、カレー食べ放題なのですよ!
ノノはいつでもお待ちしているのです!!




■■まいか(445)さん■■

ノノ >>
おそまつさまなのですよ♪
まいかちゃんも、なかなかのたべっぷりなのです!
ノノ >>
カレーの妖精さんカレー!
商品化して、カレーの人気あっぷですか? ないすあいであなのです♪
アムル >>
でも、ノノのことですから、甘口だけじゃ満足しません。
きっと、激辛から激甘カレーまで、あらゆる辛さを網羅します。
ノノ >>
? あたりまえなのですよ?

こうして『カレーの妖精さんカレー計画』がはじまったとかはじまらなかったとか。
ノノは、ふんふんふーん♪と鼻歌うたって嬉しそうにお皿をキッチンに運びにいきます。

アムル >>
わ、これは硝子の玉・・・ですか?
模様みたいなものが入ってるんですね・・・不思議なものです。

不思議そうに眺めて。

アムル >>
あ、でも、べつに、お土産を持ってこないといけない、というわけでもないですから・・・。
大事なものなら、受けとるわけにはいきません。

受け取っていいものかどうか迷っている模様。
ちょっと高価なものかもしれないと、勘違いしている模様です。




■■飴造(493)/ラゼルさん■■

アムル >>
お母さまはいつも、自分を襲ってきた敵は、殺したあと必ず食べてました。
でもそれは、飢えに駆られての行動ではなかったように思います。

アムル >>
お母さまはいつも、自分を襲ってきた敵は、殺したあと必ず食べてました。
でもそれは、飢えに駆られての行動ではなかったように思います。
アムル >>
ですから、ヒト型のものを食べていたのも、たぶん・・・。
捕食者の矜持とか、そういうもの・・・じゃないかと。

・・・もったいないからちゃんと食べるって言ってましたし。
アムル >>
べつに、ちゃんと料理とかしてたわけじゃないから、食べ方についてはよくわかりません。
お母さまがそういうことをしていた場所は、後始末とか考えるような場所でもなかったので・・・。

狂ったヒトも魔物が荒野を徘徊し、無差別に襲ってくるような世界の話だそうです。

ノノ >>
カレーもっていくのは、もちろんいいのですよ?
残しちゃうより、ぜったいいいのです!
アムル >>
ご近所様ですから。
・・・こういう時は、住処がちかいと、便利ですよね。

というわけで、カレー妖精がカレー皿をがしっと抱えました。
猫さんじゃカレー皿を持ち運ぶの大変そうですし。

アムル >>
お部屋の件、名乗りをあげてくださってありがとうございました。
ありがたく、お言葉に甘えさせてもらいたいです。
アムル >>
それじゃ、よろしければ相部屋の件、管理人さんにお願いしてもらってもいいでしょうか?

次回のタンポポ荘で、相部屋の件をお願いする形でお願いします。
次々回に管理人さんからOKもらった時点で、アムルの部屋は相部屋に進化します。




■■さっくん(576)さん■■

アムル >>
えっと・・・これ、使いますか?

タライに水入れて、差し出してみます。
でっかい目を洗うのに使ってください的な、でもべつにいらないのでしょうか、なんでしょうこれ。

アムル >>
いえ、べつに身ぐるみはいだりしないですけど・・・。
ノノ >>
カレーを残したりしなかったらそんなことしないですよー♪
アムル >>
・・・ムダに、不穏なことを言わないように。

大丈夫です。
ノーマネーでいけます。

アムル >>
あ、その花も、お土産で頂いたものなんです。
悪い空気を吸ってくれる、とてもいい子なんですよ?
ノノ >>
カレーも食べるのですよ!
さいきん、なかかかいないよーな、できたお花なのです!
アムル >>
おとなしくていい子ですから、あまり脅かしたりしないであげてください。

じっと見てると、ガチガチ歯を噛みあわせて威嚇してきます。




■■ぐり(770)さん■■

アムル >>
大丈夫です。
カレーを食べるのは義務ではないですから、無理をなさらず。
アムル >>
というかそんな珍妙なルールがあるかのように思えるきことが問題なのですが・・・。
・・・ノノ、あまりやりすぎないようにしなさい。
ノノ >>
みゃっ!?
ノノはただ、カレーを広めたかっただけなのですよ!

というわけで、カレーを食べずとも気になさらず。

アムル >>
お土産・・・ありがとうございます。
カレーを遠慮する代わり、というのは、なにか申し訳ない気がしますが・・・。
アムル >>
薔薇の花束・・・。この季節に咲いているのは、珍しいですね。

匂いをかいでみてから、目を細めて喜び。

アムル >>
ありがとうございます。
大事に、飾らせてもらいますね。




■■リオン(883)さん■■

ノノ >>
カレーのルーですか?
香辛料たくさんでつくれますけど・・・しろうとには、オススメしないのです。
アムル >>
材料がおおすぎて、すべてそろえるのは、大変ですからね。
メルンテーゼは豊かな世界ですから、やろうと思えばできるようですけれど。
ノノ >>
しょしんしゃにオススメなのは、ノノをなべでにこむほうほうなのです!
ノノがおなべにはいれば、お料理がカレーにはやがわり! だれにでもできるのですよ!!
アムル >>
・・・じじつですけど。
それはカレーの作り方で、カレールーの作り方じゃないです。

カレールー作りは大変なのです。

アムル >>
はい、わたしは匂いのこと、気をつけてるんですけど・・・カレーの匂いがとれなくて。
エンブリオの契約のせいかもしれません。
ノノ >>
ノノの匂いは、カレー妖精のひょーじゅん装備なのです!
しょくよくをくすぐるカレーの匂いで、みんなをカレーの世界へ案内するのですよ!




■■エシャロット(1335)さん■■

アムル >>
えっと・・・エシャロットさまと、相部屋になるのは、ご遠慮したいかなって。

お酒のあたりがちょっとダメだったみたいです。
というか、すごく騒がしそうですし。

アムル >>
エシャロットさま、いっしょにいると、楽しいですけれど・・・。
ずっと相部屋なのは、ちょっと・・・こう、たいへんかなって・・申し訳ないのですが・・・。

というわけで、相部屋の話は、おことわりしたのでした。

アムル >>
あ、水をどうぞ。
アムル >>
はうー!? エシャロットちゃんが爆発しましたですよ!
アムル >>
・・・どうせ生き返るから大丈夫です。

ギャグキャラってべんりです。

アムル >>
・・・・。

ゲーム画面の中で口から火を吐くロボエシャロットみたいなのを見て。

アムル >>
・・・あんまり、かわいくないですね。

ちょっと斬新すぎました。





■■自称社長(1475)さん■■

アムル >>
あんまりゴロゴロ転がって、ひとにぶつからないようにしてくださいね?

わりとぞんざいな扱いになりつつあります。
こういうダメ人間の親がいたので、なんかそのヘンと重ねて見えちゃう模様。

アムル >>
デスソースのカレー、なぜか全部食べられてました。
みなさん、人間ばなれしているちうか、チャレンジャーというか・・・。
ノノ >>
カレーへの愛の深さなのです・・・。
しゃちょーさんは、カレーへの愛が足りないのですよ?
アムル >>
残ってたら、社長さんに食べていただいてもよかったんですけどね。

屋台の緑汁かき氷で、軽く死にかけた恨みは忘れてないようです。




■■はかりん(1948)さん■■

ノノ >>
この部屋にあつまったのは、ノノのカレーを求めてやってきた・・・いわばカレーエリートなのです!
ちょっと辛すぎたり、甘いのが急に入ってても、平気でたべちゃう『ぷろふぇっしょなる』なのですよ!!
アムル >>
なにもかもまちがってますから。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ポポロ(5) からのメッセージ >>
ポポロ >>
いえ!
髪の毛以外はとくに問題はないので大丈夫ですっ

ポポロ >>
それになんかこれ、格好いい気がしてきましたよ!

 なんか腕とか組んでるが、髪の毛が目立ちすぎている。

ポポロ >>
これがカレー……すごい食べ物です!


■  メリファン(432)  ■

ポポロ >>
おお、ありがとうございます

 ごくごくと牛乳を飲むが、とくに変化はないようだ。

ポポロ >>
このカレー、すっごいですから是非食べてみて下さい!

 命が危ない。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
謙遜することはないぞ。
部屋の主に魅力がなければこうまで人が集まったりせぬ
アムネジア >>
うむ、カレーの魔力によるものであることも否定はできぬな。
カレーの良い匂いは人の空腹を強く刺激するゆえ
アムネジア >>
いっそここでカレー専門店でも開いてみてはどうだ?
汝らならお金を取っても皆満足して帰ると思うが……
アムネジア >>
とは言え、あまりにカレー匂いが充満しても困るか?
あの花にしても、全ての臭いを食べることができるでもないしな

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
ありがとう、ノノちゃん
んぐ、ごく‥‥

 ノノちゃんからお水を受け取り一気に飲み干す

シャルロッテ >>
っぷは〜!

シャルロッテ >>
ええ、もう本当に美味しくって美味しくって!
毎日食べに来たいくらいですわ〜
シャルロッテ >>
私も、ノノちゃんくらい美味しくカレーを作れるようになりたいものですわね

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
そのまさかだ!
うちの世界でも少しは作物が取れるからね、活用法の一環なんだ。
気に入ったら通販もあるよ!
販促活動に余念がない。
ミカヅキ >>
……この感じ……!
そこの妖精さん、なかなかの料理レベルと見える!

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
おっ なんだ。この部屋にいたんだね。
どれどれ…

ナナシは教えられたままにアムルが指し示した人物を見る。
が、見た瞬間に目をぱちくり。その相手は怒髪天をついていた(物理)。

ナナシ >>
えっと…あの人?だよね?なんだよね?
こりゃまた随分とお髪が荒ぶってるけど、大丈夫なのかい?
ナナシ >>
まぁ住人の旦那が問題ない相手だって言ってるから大丈夫なんだろうけどさ。
じゃあちょっとあとでお声がけさせてもらいに行こうかな

※そんなこんなで、アムルちゃんとの会話が終了し次第挨拶に行けることになりました。
ありがとうアムルちゃん!

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
そ、そう…。
いやな事件だったね…。
犠牲者に合掌。

エリア >>
カレーも時には凶器と化してしまうんだね。
エリア >>
わあ、パイとケーキ?
どちらも美味しそうだね。安心して食べられそう!
エリア >>
ハッ!?まさかケーキの中にもカレーが!?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんへ>

木苺のパイが載ったお皿をアムルさんから受け取り

ベルンハルデ >>
「あら?これは美味しそうねぇ。
良い木苺を使ったパイなら、さぞ、美味しいのでしょうね!」


パイを早速一口食べ。


「ぉ、これは実に美味しいわね〜
思っていた以上の美味しさだわッ♪」

「そういえば、アムルさん、ノノさん。カレーは美味しいのだけれど。
どうせカレーがあるなら、カレーパンなんて食べてみたいと思わないかしら?
きっと美味しいと思うのだけれど!」


なんだか追加でカレーの話題を振ってきた、台所を借りてカレーパンでも作ろうとでも言うのだろうか!

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
アムルちゃんの部屋に飾るならあとなんだろう・・・
ちな >>
絵とかも欲しい気がするけどそんなスペースもないかな
ちな >>
でも折角だし

よく分からない風景画の額縁を持ち出してきたぞ!
よく見るとこれじジグゾーパズルのように見える

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
え?いいの?
色々載ったお皿とアムルの顔を交互に見て。
ハディート >>
ありがとう……ぼく、お腹すいちゃって。体がおっきいからお腹の音もおっきいんだ
明らかに照れつつ、お皿を受け取った。
ハディート >>
それじゃあいただきます!……おいしい!これっていいじゃがいもなんだね
まずはふかし芋をぱくり。家では付け合わせとしてよく出るため、いいか悪いかは分かる方だろう。
ハディート >>
パイもさくさくでおいしい!ホットケーキもふわふわだね。
こんなにおいしいものが食べられるなら、ぼくも木苺探してこようかな……?
さくさくとふわふわ。異なる食感と木苺の甘酸っぱさに、自然と笑みが零れてくる。
ハディート >>
これってケーキ、なのかな?見た事ないけど……わあ。甘くて、おいしい……
初めて食べたシャルロットもとても気に入ったようだ。ニコニコと見るからにご機嫌である。
ハディート >>
ごちそうさま!こんなにおいしいものが食べられるってしあわせだね

ロロム(403) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
(水を受け取って—)
カレー娘には、ごめんなさい!
ロロム >>
わるい組み合わせじゃないはずだけど…ふしぎ〜!
(首をかしげながら、調味料をエプロンの内ポケットにしまった—)



>>エシャロット(1335)さん
ロロム >>
きゃっほ〜♡ なんかハデでおもしろそう!
"てぃんくるすたーすぷらいつ〟だね☆

相違がありつつも、「面白いげえむである」ことは直感で理解できたようだ。
よくわからない比喩をして、画面を眺めている—

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
いやあいいよいいよ。冬も暖房にすれば暖かく過ごせるよ。

手ぬぐいでくちを拭った
エリー >>
いやあ美味しいねカレーそば。
エリー >>
ノノちゃんのおかげかな?

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)

ラゼル >>
あぁ〜・・えっと、私はカレーは食べれないっぽいし、ぶっちゃけスープでもなんでも良いんだけど、折角これだけ人がいるんですもの、どっちの方がランクが上か聞いてみたらどうかしら?もしかしたら、スープの方が上かもしれないわよ?

ラゼル >>
そういう考え方はなかったわね。妖精は狩られる対象で、エンジェルは崇められる対象ってイメージが強かったから。面白い見解だわ
ラゼル >>
確かにあのスピードで作るのは凄いと思うけど、食べれない人にとっては何の役にも立たないわね。因みに、カレー以外にも作れたりするの?だったら認識を改めるわ

ラゼル >>
母親がシャルロットが好きだったかららしいわよ。名前の由来。そんな理由で良いのかしらね?まぁ、本人が気に入ってるみたいだし、あんまり口をはさむことじゃないんでしょうけど

ラゼル >>
そうね、うんと甘くてふわふわした物が良いわ
ラゼル >>
んまっ!これも美味しそうっ!!私ここに来てから食べてばっかりね
ラゼル >>
おいしー。甘いものって悪魔的な存在よね。ついつい食べすぎちゃうわ

ラゼル >>
いや、私カレー食べれなかったし。でも折角だし、これも飴造に持って行こうかしら?

ラゼル >>
なんだかよく解らないけど、凄い熱意を感じたわ。きっと大事な事だったのね
ラゼル >>
他の味の飴も作ったの?もしかしたら同じ味の飴を飴造が作ってるかもだし
わさび味ってのはこの間使ってた気がするしと呟きながら(思い浮かばなかったのでじゃれるを山葵味にさせて頂きました)

ラゼル >>
あら、それは残念ね。他に気に入る味があると良いのだけど
ラゼル >>
チャレンジスピリッツなのかどうかは知らないけど、魔力込めて投げつけたり、振り回したりしてるわね。なんでも師匠って人がピッタリの武器だって作り方を教えてくれたらしいわよ

>シャルロッテ(55)

ラゼル >>
うん、気に入ってるなら良いのだけど、そんな理由で名付けて良いものなのかしら?生まれや名前は選べないのに
ラゼル >>
名は体を表すっていうし、可愛らしい感じとかはピッタリだと思うわよ

>エシャロット(1335)

ラゼル >>
何で喋るかって言われてもね。じゃぁ、貴方はなんで喋ってるの?って聞かれたら、返答に困らない?
ラゼル >>
だけどそうね、よく喋る事は確かね。きっと伝えたい事がたくさんあるんじゃないかしら?飴造があんまり喋らないから、その反動ってのもあるかもだけど

ラゼル >>
んまっ!良い匂い。飴造もこれくらいの気遣いがあっても良いものだと思うのだけど。ありがとう、いただきますっ
ラゼル >>
美味しー。こういうのはよく作るの?

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
ホントだ。いい子だね、ぱっくん♪
アムルの言葉に花を撫でながら興味深そうに左右に揺れる様子を見つめ。

リオン >>
え、カレーも食べるの?
口から?それとも根っこから?
リオン >>
たんぽぽとひまわりの双子のおねーさんと妹のぱっくんかぁ。
そういえばアムルにはきょうだいっている?
リオン >>
わー、ひまわりクッキー作ってくれるの?
ありがとう!じゃ楽しみにしてるね。
約束っ。
ぱぁっと明るい顔になると小指を差し出し。

リオン >>
……でも枯れても種をまけばまた来年咲くし———
それまでちょっと眠ってお休みしてるだけだから寂しくないよ、アムル。



リオン >>
くぅぅうん…っ!【犬じゃないよ、狼だよ!】
リオン >>
うぉぅんおんっ【あんまりびっくりしたからつい獣に戻っちゃった…】
リオン >>
あぅおーんっ【これもカレーなの?今まで体験したことない衝撃が走ったんだけど…!】
と、狼語で言ってるけど多分通じてない。
そのまましっぽたれたれしながら、大人しく二人に介抱されてます。

さねいま(991) からのメッセージ >>

呼び鈴が鳴り、ドアを開ける。

きねふみ >>
あっ どうもどうも タンポポ荘のきねふみです
色々とお世話になってるので前々からお伺いしたかったんですけど
どうも都合が合わなくて…
さねいま >>
こんにちは。
謎の妹 >>
きたよー

巫女と神霊と妹を部屋へと通す。

きねふみ >>
えっと…お土産のお菓子は…あれ?
謎の妹 >>
すまん 全部食っちまった
きねふみ >>
なんてことを
謎の妹 >>
代わりといってはなんだが…この妹型オブジェ
『イーモボット』 を授けよう!!

▼ アムルは 妹bot イーモボット をてにいれた!

謎の妹 >>
こいつは次元や世界を超えて飛び交う謎の電波を受信して
定期的に割とどうでもいい情報や変な事を喋るイカしたブツだ
背中のパネルで喋る間隔やジャンルの範囲などが設定できるぞ
きねふみ >>
どうしてそう変なのばっかり持ってるんですか…

—◇—

鵐は窓際で鉢植えと一緒に日に当たっている
きねふみ >>
随分と賑やかなお部屋ですね
見知った顔の方も結構おりますし、いろんな置物や鉢植えもあります…
きねふみ >>
ボクらの部屋には無限ぶどうと布団ぐらいしかないので
うらやましいです
謎の妹 >>
そしてカレーは相変わらず美味い(モグモグ)
きねふみ >>
何勝手に食べとるんですか…

リャオ(1308) からのメッセージ >>
エアコンのすぐ側の窓が小さく開き、そこからドングリ眼が覗いています。
皆の話し声に誘われたのか、カレーの匂いにつられたのか。
窓の隙間から覗く目はくるくると辺りを見回し、鼻は匂いを逃さぬようひくひくと動いています。
と、不意に貴方と目が合うと驚いたようで頭を引っ込めます。
が、耳が見えています。
ついでに隠れた拍子に腕に大きな牛乳瓶を抱えているのが見えました。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
おほ〜ホットケーキィ♪故郷でもよく食べたもんですの〜
えははー、ハチミツたっぷりでいただくですの〜♪
イグニ >>
あたしこのパイもらうね〜、おいしそー!

*もぐもぐ*

エシャロット >>
ん〜〜っ♪このほどよい甘さがイケてるですの〜♪
イグニ >>
ふわぁ〜♪これもおいしいよーーっ!!パイってこんなのなんだー!
エシャロット >>
んー、そうですの〜
エシャロット >>
ノノちゃん〜、作りすぎちゃっても捨てちゃうことになるともったいないしーせっかくのカレーが台なしですの〜、適量作るですの〜、今ならくらいならこんくらい〜?

エシャロットなりにうまくノノを誘導しようとしている。
もし、うまくいけば作りすぎることはなさそうだ。

>>ちな(266)さん

エシャロット >>
おーきつねロボ!しっぽも1本から9本まで完備ですの!
エシャロット >>
切れ味のあるしっぽとかかっこいいと思わんですの〜?しっぽを一振りすればナイフのようにスパッてー♪
エシャロット >>
あー、そういう大乱闘ゲームってすごく楽しそうですの〜♪
エシャロット >>
できたとしても〜、そんなにいっぱいゲーム機ないからー実現はできなさそうですの〜、残念〜

自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムル(118)ちゃん

社長 >>
カレー細胞……! カレー人間……!
実在していたというのか……!(ゴクリ)

社長 >>
いやいや、その話は気になるけど、今は一旦置いといて、

そんなことより
アムルちゃんがパジャマパーティーを知らないほうが問題だ

社長は、両肩をすくめた。
なぜか「やれやれ」という雰囲気が漂っている。

社長 >>
しょうがない、不肖ながらこの社長が
パジャマパーティーとはどういうものかを解説してあげよう

一人で「ドンドンー! パフパフー!」と効果音を付けて盛り上がるオッサンがいた。

社長 >>
いいかい?
お泊り会とパジャマパーティーは、
セットで行われる素晴らしいものなのだ

社長 >>
まず、お泊り会
これは女性同士が同じ部屋で寝ることを言うんだ

アムルちゃんはこれから相部屋になるわけだから、
毎日がお泊り会だね! このステップはクリアだ!

社長 >>
次にパジャマパーティー
パジャマ、これは寝間着のことだね
パーティー、これは楽しい会合のことさ

つまり、パジャマパーティーとは、
【寝間着を着た女の子たちが、お菓子を食べながら談笑を楽しむ集まりのこと】を言うのさ!

社長 >>
寝間着のリラックス感から、
普段話せないことを喋っちゃうのは間違いなし!

親睦も深まるし、とっても素敵なイベントなんだよ!
相部屋記念に是非やるべきさ!!

何よりこのイベントはね!!

と、社長はそこまで矢継ぎ早に喋った後、
ゴホンと1つ咳払いし、科を作りながらこう続けた

社長 >>
「ねぇ〜このタンポポ荘で誰のことが好きなのよ〜(裏声)」
「隼人さん(203)ってかっこ良くない〜?(裏声)」
「え〜! 私、ピアさん(6)のほうが好みー!(裏声)」


社長 >>
みたいなね! これを"恋話"っていうんだけどね!
これにもつれ込むのがパジャマパーティーの醍醐味なのさァ!!

社長 >>
"恋話"の魅力について語るとまた長くなっちゃうので、
これはまた次の機会に。
実際にやってみると一番わかりやすいんだけどね!

パジャマパーティーの解説は以上だよ

パジャマパーティーの解説を終え、何故か満足気な顔をしたおっさんがそこにいた。



>>皆へ

社長 >>
ということで、みんなも是非やってみてね!!

なにがということなのかよくわからないが、
彼としてはパジャマパーティをやってほしいらしい。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
あまりの辛さとラム酒の酔いで前回は妄言を吐いてたッス……
>アムル
はかりん >>
ひっ……、いや、カレーは、しばらくいいッス!
お気づかい感謝するッス! ノノさんごめんなさい! 許して!
(あたりを見渡して)
はかりん >>
そ、そうだ、せっかく人も大勢いるし何かして遊ぶッスか?
ゲーム……はあるけど一人用ッスかね(テーブルの上の3PSを手に取る)



参加キャラクター : 33名