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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【 高校生の夏休み 】 『夏季合宿 〜宴の後〜』 「プロジェクト始動!」 「了解、プロジェクト始動!」 夏合宿に参加していた、撫子とクユリ。 カレー作製という作業で意気投合した二人が声高に告げる。 「手持ちスパーク砲弾および手持ちナイアガラ砲弾、規定弾数搭載完了!」 「回転自動走行砲弾、紐なし回転砲弾装填完了!」 「周辺警戒最終チェック……完了!」 「火器取扱管理体制チェック……完了!」 非常にノリノリである。 「外部チェック、オールクリア。内部チェック開始!」 「了解、内部チェック開始!」 内部? 「バケツチェック……異常なし!」 「連発打上機関砲、リモートコントロール正常動作確認!」 「照準異常なし!自動装填装置異常なし! 砲塔旋回機構異常なし!」 「全項目チェック、準備完了!」 クユリが近くにいたアヤに視線を送る。 彼は彼女たちの芸術作品を食したため、というわけではないのだが、 まぁ、結果的に死線を彷徨うこととなったオウミの看病をしているところだ。 「こちら整備班……ってなんや、この役。えー……出撃準備よし!でえぇんか?」 「「871隊、出撃!」」 アヤの呆れたような口調を気に留めることもなく、撫子とクユリは声を揃えた。 点火。 直後、20メートルはあろうかという火柱が轟音と共に現れた。 周囲の闇が一斉に逃げる。 次々と点火され、鮮やかな華が夜の海岸に咲き乱れる。 空に、地上に。 他の合宿参加者たちも、手に花火を取り歓声を上げ喜びを表現している。 アヤとオウミの近くにもう一人、ひたすら花火の合成に勤しむ碧の姿があった。 「碧くん、大丈夫か?」 「大丈夫です。それに、皆さん楽しんでますし」 「なら、えぇけど……あんま、無茶せんようにな?」 そんな3人の男性の様子を遠くから窺う零の姿があった。 「ど、どうしよう3人もいる。でも、チャンスは今しか……」 今しかないはずもないのだが、そこまで判断する余裕はないのだろう。 ふと、ある物を発見した零は、思い付きを行動に移した。 「あ、アヤさん!」 「なんy……!!」 振り返ったアヤが目にしたのは、壁。しかもちょっと遠い。 零が見つけたのは板切れ。 これで壁を作れば、大丈夫!と安易に考えたようだ。 「そ、相談があります!」 「その声は、零さんやな?ちと遠いんやけど……?」 「あ…その……」 距離は遠く、零は板切れの裏にいるので姿も見えない。 朝の集合のときに逃げられたという記憶が蘇るが、深刻そうな声音にアヤは決心した。 静かに立ち上がると、板切れに近付いたのだ。 「実は……その…………男の人を」 零は板切れのせいで、アヤが近付いていることに気付いていない。 「……男の人を……怖がらない方法って…………ないですか!」 零の口からついに言葉が出た。 そのときアヤは、既に板切れから2mという距離にいた。 オウミからの距離は10m程。 「あぁ……なるほど」 意外にも近いところからのアヤの声に逃げ出しかかる零だったが、足が動かない。 恐怖からというよりも、逃げちゃダメだという思いからなのかもしれない。 「原因をハッキリさせるのも大事やけど。 嫌やったら、嫌やとはっきりと言うんが一番や。難しいけどな。 零さんは、嫌やという思いがぎょうさん溜まって……疲れてしもうたんやなぁ」 アヤは花火の喧騒を目を細めて眺めながら、言葉を選ぶ。 零は、アヤの言葉を一言も聞き漏らすまいと真剣そのものだ。 「まぁ……男の良いとこ悪いとこを見抜けるようになるしかないんかなぁ。 人間、ダレやって長所もあれば短所もある。これは、しゃーない。 せやから、零さんは焦らず……その大切な人のために魅力を磨いt」 アヤはかなりマジメに言葉を紡いでいる。 恥ずかしいぐらいだ。 しかし、二人にとって不運だったのは、ここが戦場だったということだ。 そう。 撫子とクユリの照準が碧とアヤに向いていたのだ。 「辛気臭い顔しとる眼帯発見!」 「一心不乱に花火弄ってる眼鏡も発見!」 アヤと碧が一瞬顔を見合わせ、声の方向に目をやった。 「「駆逐する!……発射!」」 「ちょ!待て!発射って、おかし……」 アヤのツッコミもむなしく、碧が被弾。 悲劇の幕開けである。 近くにあった花火に次々と引火し……オウミも爆発に巻き込まれた。 アヤは二次被害から逃げようと零に声をかける。 「ヤバイ!零さん、逃げぇ!」 立ち上がり、零に近付こうとするアヤだったが、零の反応はアヤをはるかに凌駕した。 「こ、こないでくださぁぁぁぁぁぁぁぁい!」 アヤの目に写ったのは、遠くに零の影。 「は、早っ!」 呆然と零の影を見送るアヤは美しい花火と一つになった―― 一方、こちら耳の長い少年――エゼ。 仲間数人と釣りに興じていた最中、ふと道を外れてみたようだ。 「あ、ここは合宿所のすぐ裏なんだ……」 キョロキョロとあたりを見回し、妙な胸の高鳴りを覚えるエゼ。 「あっちが入り口だから……このへんは、ひょっとして……お風呂?」 エゼは顔に異様な熱さを感じながらもその場に踏み止まった。 その目は大きく見開き、一点を見つめていた。 「あれは、穴……?」 小さな、本当に小さな穴だった。 普通なら目にもつかないような穴を見逃すことはなかったようだ。 「……何、やってるの?」 突然の背後からの声に、エゼは心臓が口から飛び出すかと思った。 振り返るとそこには、手に花火を持った梶井の姿。 『あらゆるものが荒廃しつつある時代、挑戦者としての使命があるように思いました。』 ふと、そんなフレーズがエゼの頭に浮かぶ。 「な、なんのことですか?」 『僕、覗きなんて不埒な真似をしようとなんてしていませんよ』 という言葉は飲み込んだ。 たぶん、飲み込んで正解だろう。 「……覗き?」 梶井の声はダルそうだが、内容は異様に鋭い。 『思考を読み取られている?』 気を落ち着かせるために、エゼは大きく深呼吸をした。 「つ、釣りですよ!穴場を探していて……」 「……穴?」 エゼの身体に雷に打たれたような衝撃が走る。 『まさか、そこまで見られていたのか?ここは、適当な理由でこの場からさりげなく立ち去ろう。あとで戻れば良い。』 エゼの中で思考がまとまった。 「梶井さん、僕ちょっとトイレ行ってきますね」 さりげなく、どこまでも自然に立ち去ろうとした。 「……良いけど……トイレそっちじゃない…」 『見破られた?意外に鋭いんだな』 「や、やだなあ……ホント覗きとかそんなんじゃないですよ?」 『そう、僕には挑戦者という崇高な使命がある。女性を守るために、草葉の陰からこっそりと見守ろうとしているだけ』 とてもじゃないが、言葉にはできなかった。 「……なら、良いけど……釣り、気をつけて」 梶井がふらりとその場から立ち去り、あたりに静寂が戻った。 エゼにとって待ちに待ったチャンスが拍子抜けするほど簡単に転がってきた。 梶井が戻ってこないか、最終確認を慎重に行ない、小さな穴へと目を近づける。 穴の位置が少し低いため、自然と蹲るような姿勢になる。 「暗くてよく見えない……」 どうにか中を見ようと悪戦苦闘しているエゼ。 その背後に、ゆっくりと忍び寄る影があった。 「……大丈夫?」 勢いよく振り返ったエゼの目が捉えたものは梶井の顔。 怒気などを感じさせないその顔は、かえって恐ろしくも見えた。 早鐘を打つエゼの心臓とは対照的にのんびりとした梶井の声。 「……ちなみ、トイレはこの壁の向こう」 梶井は壁を指差す。 エゼが先程まで真剣に覗いていた穴の先。 そこがトイレ、だと。 エゼはがっくりと項垂れた。 「……と、いうわけ」 翌朝、蓮とオウミは食事をしながら談笑していた。 「そんなにスゴイ事態だったんだ」 「今動いているのが不思議なぐらいに……あ、足あるよね?」 蓮はオウミの足を覗き込む。 「ぼ、僕は幽霊じゃないから!……昨晩も間違えられたけど……」 「オウミさんって、巻き込まれタイプだね」 「そう?」 「あぁ、オウミさんって……びゅーびゅーやられてギュってなって、ぽかぽかで脱いじゃうアレみたい!」 「?びゅーびゅーでぽかぽか?」 オウミは、うんうんと唸っている蓮を不思議そうに見つめている。 『きぐるみではないんだろうか?』 そんな目だ。 「そうだ!北風と太陽!アレの旅人にソックリ!」 「え!?そ、そう?あはは、でもそういうのも良いかもしれない」 にこやかに笑うオウミの姿に、蓮も笑顔で答えた。 変化がいまひとつわからないが、たぶん笑顔だろう。 Special Thanks!! ENo.164 梶井 玲人 様 ENo.256 エゼ=クロフィールド 様 ENo.439 蒼凪 零 様 ENo.561 上四万十川 蓮 様 ENo.872 桜庭撫子 様 ENo.947 クユリ=イヅルギ 様 ENo.1917 オウミ・イタドリ 様 お借りしました。 性格・言葉遣い等の違いはご愛嬌とお思いになって、ご容赦の程を。
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Message |
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アイス(10)からのメッセージ: アイス「・・・誤解が1つ解けて、また1つ増えた・・・」
アイス「だから誤解だー!!」
アイス「彼との間には何もない!強いてあげれば友情だけだ!ほんとだぞ?!」
アイス「何か色々と言われてるようだが、あれは全部芝居だ!小芝居だ!その、映画用に色々あったんだ!?」
アイス「むぅ・・・この誤解の檻は一種の無限ループかと思っていたが、まさか誤解のスパイラルループだったとは・・・」
アイス「こうやって徐々に進化していくんだな?!」
アイス「うーん、誰とも付き合ったりしてないなら、気が多くても悪いことではないのかな?」
アイス「誰かと付き合い始めた後にも続けてたらそれは問題だけどなっ」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「アヒャヒャ♪そっかな、そっかなぁあ?!ふぇんえるいりゅーじょん!なんか、必殺技みたい、みたぁあい♪
ザッハ「キラキラした石なら、石ならぁあ、水色のぴかぴかの石見せて貰ったことあるよぉお!あれ?でもでもぉ、あれは…んー…宝玉だったかなぁあ?宝玉付ければ丁度いいかもねぇえ♪」
ザッハ「アヒャヒャ♪フェンネル、フェンネルぅう!びぃっくりしちゃったのぉお!?こわがりさんだねぇえ!!」
ザッハ「りゃりゃーん!俺はねぇえ…この耳で音を聞いてるわけじゃないんだよねぇえ!!ぬいぐるみだからねぇえ!この耳はあんまり役になってないかもぉお!」
ザッハ「もっと、もぉおおっとねぇえ!体全体で聞いてるって感じぃい?あ、でも目は、目はぁあ、このボタンで見てるんだよぉおん♪」
ザッハ「そうだ、フェンネル、フェンネルぅう!あのね、あのねぇえ?コンビニに紙って売ってる?売ってるぅう?」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あれ、目標あるの?どんなの?」
エルク「そんな事言ってたら当たったね、闘技…手合わせよろしく、あまり量重視の戦術じゃないけど…」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「あんま言ってると本人に怒られるんじゃねぇか?」
キアンコウ「そもそも、アイスさんは男の姿に戻るためにこの島に着たんだぜ?付き合うとかは眼中にねぇじゃねぇか?」
キアンコウ「そういう訳だ!ワリィけど、あんまり広めないように頼むぜ?」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「……いない……orz」
ハーヌ「憧れとか尊敬とか、そういう相手は確かに何人もいるんだけどな… もしかして私って、いわゆる「枯れてる」ってやつなのかな…」
ハーヌ「なっ……」
ハーヌ「ち、違う!本当にそんなんじゃ…!何で王子 いや 高貴な方ではあるし 純粋な方だとも思う 思う、が!!! それは違うからな!!」
ハーヌ「そんな葛藤などなーーーーーい!!」
ハーヌ「む、ぅ……フェンネルに言われると何か反論できないな… まあ、そういう事にしておく…>優しさを見せるのが苦手」
ハーヌ「もちろん!私の今後の参考になるような、男女の濃いお付き合いの舐め逸れとかいうものをだな!!11 って何だ、フェンネル彼女いないのか、もういい年なのに(言いたい放題」
クロン(188)からのメッセージ:
(ちょっと照れ臭そうに微笑し)
(にこーと固まったまま>ごきっ)
ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「豪奢な飾りものから粘土細工まで何でもありだよ。混ぜて捏ねて、ちょっとやばそうな合成物だってお手の物〜」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「えへへ、そうかな?あたしもまあ、人並みに悩んだりもするけど…確かに後を引くことだけはないかなあ。解決するというより、なんでも割り切っちゃうって感じだけど。」
ロウヒ「そうかな?フェンネルさんは雰囲気が話し易いから、いろんな人に声を掛けられてる印象があるけどねえ?そういうの、人気者って言うんだよ−」
ロウヒ「あ、あたしの占い!?見ててくれたんだ、なんか、嬉しいような恥ずかしいような。
ロウヒ「あ、もしも、占う内容はヒミツにしたいなら、ここでこっそりってのも大丈夫だよ。ふふ、恋愛運、とかねー。」
ロウヒ「ば、バンガンさんがドキドキするシチュエーションかあ…、確かに想像できないなあ。少なくとも、あたしと一緒の時にはそんな様子は全然ないんだけど…ふ、ふたりっきりだったら、そんな事なかったりしたら嬉し…
ロウヒ「あ、ええと、その。いろいろってその、いろいろだようん。ふ、深く追求はしないで!そう、それがオトナってものだよフェンネルさん!」
ロウヒ「…なるほどー。『好きかどうかわからない』状況って、なんかとっても微笑ましい時期だよねー(一人でうんうんと頷いている)」
ロウヒ「お、よっし!やっぱりフェンネルさんもそういう興味はあるみたいだね。おねーさん、張り切っちゃうよ!じゃあまず、アプローチの仕方!……(考え込み)…」
ロウヒ「…(さらに考え込み)」
ロウヒ「…(ますます考え込み)」
ロウヒ「…ごめん、調子いいこと言った。正直あたしが知りたいくらい…(←ダメじゃん!)」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「今回もチキレですよ、明日1時間目から授業があるのに… グハッ」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「得意な料理は家庭的な料理だし、お掃除もお洗濯もすごく得意なんだよ!」
幼な妻クロウ「特に彼の作るエビフライとやきそばは本当に美味しくて…。……お話してたらお腹空いてきちゃった」
幼な妻クロウ「うんうん、そーそー!迷子…というか、たまーーーーに道に迷う事はあるけど、方向音痴なんかじゃないの!」
幼な妻クロウ「迷うことだって滅多にないんだよー!……この前はたまたま。たまたまだよ、うん」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「育ててくれたヒトが教養ある方だったのかしら…」
プラチナ「ペット? …確かにペットっぽいわね」
プラチナ「好きに遊んであげるとよろこぶわよ」
みう「Σペットじゃないよ!?」
みう「えっと…?」
みう「は、はじめまして?」
みう「あう、何で呼ばれたのかわからないよ…」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おう、 くろ、でも、でも、 超美味しいお肉の方が良いんだよ〜 草なんて食いたくないもん」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「ちなみにお茶菓子は手作りクッキーですわ。チョコチップ入りですわよ。」
ソフィ「さあ、召し上がれ。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「あ!いえ、せっかくフェンネルさんからメッセ頂いた訳ですし、受け取ったからには返すのも一つの仕事だと思います…っ(ぐっ!)」
ユメ「フェンネルさんは沢山の方とお話してるみたいですから、そんなに卑下なさる必要はないと思いますよ?」
ユメ「私も努力はしているのですが…何分ここだと非常識な事が多いので、すぐ時計の後ろに隠れてしまう癖が…。」
ユメ「そうですね、臨時のお仕事とはいえ珍しいお仕事ですよね。
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「フェンネル殿が青い宝石くらいの素材合成が出来るようになれば…クラッティ殿?…も、かなり楽になるだろうが」
ユズハ「うむ、気楽に構えて、とにかく続けてみると良いぞ、そのうちものになるやも知れぬ」
ユズハ「洋服か? うーん…職業柄で、たまには白衣なんかも着るぞ(笑) 」
ユズハ「そういうフェンネル殿も、機会があったら着流しなど着てみてはどうかのぉ …って、もうやってたりするかな?」
大尉(1961)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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洗濯日和なり。 |
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「アンジェ>うーん…なんか、なんかぁあ?急に窮屈になったりぃ、サイズが合わないって感じかもしれないよぉお!でもぉ、服が伸びなくて良いかなぁあ? クロン>ありゃりゃーん…これ使って洗濯するのって、洗濯に使っちゃうのってデンジャーだよねぇえ?お酢のニオイって〜うりゅりゅ…変なニオイだよねぇえ?」
ザッハ「いぬいぬ>おぉお♪なぁるほどぉお!!黒いのが好きなんだぁあ♪俺、好かれちゃったんだねぇえ。照れる、照れるぅうう!黒い物が好きだなんてぇえ、ゴスロリさんかもねぇえ!(…)
ザッハ「マリンセレス>GIFT消費すれば、覚えられるよぉお!…多分ねぇえ♪超伝授しちゃう、しちゃうぅうう!!
ザッハ「ジーク>(゚∀゚)ジーク、ジークぅう!良いこと言うね。言うねぇえ!!みんな楽しくぅう、出来ない人も出来るようになったら、最高だよねぇえ!
ザッハ「セナセナ>うりゅー…どうしようもないって名前だもんねぇえ…頼りなぁあいぃい!おぉ!セナセナが描いてくれるのぉお?
ザッハ「イル>ホント?ホントぉお?大騒ぎ好き?アヒャヒャ♪良かった、良かったぁあ!イルが大騒ぎ好きじゃないって言ったらなんか、なんかー…寂しいモンねぇえ!
ザッハ「ネイ>Σえぇえー!?そうなのぉお!?蜂に刺されやすいんだぁあ!蜂の居るところには行かないようにしなくちゃねぇえ…!
ザッハ「ノエル>アヒャヒャ♪頑張って洗濯してぇえ!…うんうん!闘技大会当たったねぇえ!気持ち…なに?なになぁに?アヒャヒャ!うん!楽しかったねぇえ!また当たっても手加減しないぞぉおお!なんちゃってねぇえ♪」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「水に触れるのが嬉しいので、そこは良いんですけど…あ、ええと、ではいちごみるくを頂きます。ありがとうございます!」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「がふっ、…目が、目がぁああああ!?あぁああああああ〜…!?」
ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「命術洗濯…なんだか心惹かれる響きです。洗濯物が生きていたら、トリプルエイドとかで吸収せずに洗えそうですね(?)」
ヴィエ「あ、マリンセレスさんの牛乳びん、一本頂いてもいいかしら。
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ぬぃ〜どこらへんがおいしそうなんでしょ〜えへへ〜(照)おいらもおいしいのだーいすきですから、じぶんがそうだとちょっとうれしいですー・・・ぁ、おいらは・・・しんちょーのばしたいから…ぎゅうにゅうだとうれしいですぅ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「『ぱんくず あらう → ぱんくずまでどろどろ落ちちゃった』
platne「………ザッハちゃん!いぬくん!
platne「そして……『ぱんくずをあらえる洗剤 → 汚れを落とさない洗剤』
platne「あれ……でも、『あらう』時点で、ぱんくずは落ちちゃう…
platne ( 頭を抱えつつ、ふと牛乳びんに目がとまる )
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ぬいぐるみも声変わりするの? 僕もするはずなんだけどなあ。森のみんなは「まだだねえ」って言うんだよ。したら楽しいかなあ。でもしなくてもいいなぁ……。
マリンセレス「ロウヒさん、ラベンダー摘んできたよー。これを綺麗にこーやって、そーやって(ごそごそ)茎で花を包んで、衣替えでしまうところに一緒に入れておけば、虫がつかないしいい匂いがするんだよ〜。いっぱいあるからみなさんも使ってみてね!」
マリンセレス「黄金洗濯セットで洗った服も、きっとキラキライリュージョンなまま来年までとっておけるよ! シルヴィアさん、洗濯板登りきるの、応援してるね!」
マリンセレス「こたつむりさんの中身って、洗えるー? 布団の綿なら洗ったことあるけど……こたつむりさんの中身ってどんなんだろー!? 貝みたいになってるの? 猫なの? 羽毛なの? 綿なのー!?」
モーさん「モー。もも。(牛乳の生産者モーさんです。オカワリほしい、言ってね。まだ出るのね。おいしい草くれたらもっと出るのね。)」
シオン(541)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「なっ…!“おいしい洗濯物”だって…!?あまりの新機軸に、どんな物か想像つかねえ…!
ジーク「猛暑の夕暮れに桶に水を浸して脚を突っ込んでさ、涼みながら飲みながら洗濯って寸法さ。
ジーク「快晴の洗濯日和が続けば干し物は捗るけどよ、確かに…雨の日が少ねえと――
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「できれば、お気に入りの服などは長く着たいですし……綺麗にお洗濯したいもので御座いますね。」
シルヴィア「え…? …で、では、わたくしはこーひー牛乳を頂けますか?
セナ(1159)からのメッセージ:
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ネイ(1623)からのメッセージ:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「でも、お姉ちゃんが言うには、それにはとてもとても長い年月が必要らしいです?」
ノエル(1909)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ひみつきち |
葬儀屋(63)からのメッセージ: 葬儀屋「アラ、貴方に気を使われてしまうなんテ、思いもよらなかったワ。 メルスイ。気をつけておくとしましょう。ねぇ、甘い物を食べると幸せな気分になれるというのは、本当なノ?>ビスさん」
葬儀屋「どう致しまして(にやっと笑って見せた)駄目そうな時はボクに頼って良いのヨ?その分見返りの恩が楽しみになるかラ……。>フェンネルさん」
葬儀屋「いえ、このキャンドルは頂いたノ。ボクの……初めての人から。(※言葉に誤りが生じています。)>リンさん」
葬儀屋「このアップルパイは……(アップルパイを見下ろした後、入り口から出てこない毛玉を見て)
葬儀屋「猫の王……実は幼女になったり、猫の姿になったりして、楽しいのではなくテ?(顎あたりをこしょこしょしよと)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…そう言う意味では、何だかこのひみつきちをそういう実験台にしてしまったみたいで、ちょっと心苦しいのですけども(頭をかき」
フェンネル(600)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
少しすると、外から竹とんぼが秘密基地の中に飛んできた
リン「フェンネルさん>えぇぇぇ!?おそば美味しいって聞いてたのに、食べられない…の?」
リン「男の人だけの食べ物なんて、ずるいなぁ…」
デストミー様。(886)からのメッセージ:
デストミー様。「無理だッ! 所詮、猫猫ファンタジアモードとお汁粉は相容れないということか……。
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高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪「プリヴィエット!!ひっさしぶりの坂爪先生だよー★」
坂爪(実況口調)「数々の難関を越え、合宿を通して友情を深め合った高校生一同。
坂爪「坂爪先生の次回作にご期待下さい!!」
梶井「え、何これ…」
ニラ子(220)からのメッセージ:
七不思議(371)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「あぁ、そういえば看病?してくれた人?がいたとか……えぇと有難う?
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「今日から新学期だよね? 先生、戻ってくるのかな…」
蓮(561)からのメッセージ:
何人かの女子の姿を見るとなぜか人影に隠れる…
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、えっと……」
フェンネル「此の方、フェンネルと申す……勉学の道、これまで修めぬまま故…この学び舎にて学ばんと参じた次第……」
フェンネル「世に言う高校生とは違えども、何卒……末席にて勉学の教示願わん……」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「海に怪生物解き放ったりしてませんでしたよね(半分冗談風に」
ナコ(872)からのメッセージ:
碧「本当にありがとうございました。初めての合宿参加でしたが、楽しめてよかった。少し名残惜しいですが、新学期にむけて頑張りましょう。(と言いつつ実は日記はまだ合宿三日目(涙))」
ナコ「私的には、ニラ子さんの恋愛フラグが気になったり。(笑) アヤ先生とはどうなんです??」
PL「(すいません、前回私のクリックミスでコミュと関係ない発言がありました。重ねてお詫び申し上げます。)」
クユリ(947)からのメッセージ:
ユキ(994)からのメッセージ:
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「今日で参加が最後になる人達、楽しかったです。また遊びましょう!(合宿目的違ってないかい?」
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「今週いっぱいでイベント参加者閉め切っちゃうよー」
シシトー「あと、やることがややこしいと思われるので、簡単な説明&ホストクラブのHPを作っておくよっ」
シシトー「プロフとか用意できる人は、用意しといてねー」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「何かドラゴンに笑われてんだが誰だ、これ?」
キアンコウ「とりあえず切り札は温存するとして、だ。豪快なパフォーマンスって奴を考えておかねぇとな!」
キアンコウ「となると、派閥は不可欠か。難しいもんだな、こりゃ」
ファル(295)からのメッセージ:
ファル「返事はまだ貰ってないけどこっちに住み着くなら同居OK貰った〜、、、でもまだお友達から抜け出せない」
ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ:
書置き「平日本更新は無理」
血とかなんだかよくわからない液体とで汚れている気がする
蓮(561)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’ドロ「だけどイマイチ使いどころが分からない・・・・・・
‘黄昏の白雨’ドロ「現時点で参加表明は6人、準備期間はまだまだある感じだね」
セナ(1159)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「ハルは皇帝か、俺様なハルはぴったりの技能だな。ハルには皆を引き連れる姿がよく似合う。ティカは舞術に幻獣召喚、こちらもイメージ通りだな。幻獣と共に舞うティカの姿が目に浮かぶぜ。猛禽の奇想天外はオレも覚えたい技能だな。回避しながら反撃できるなんて最高だ」
ごんたに向かって
クニー「セレスタの言うとおり秋はいろいろなことがありそうだな。秋はこの島じゃなくても“食欲の秋”や“音楽の秋”なんて言うしな」
アミィに向かって
ブンチョウに向かって
クニー「ピーチもありがとう。あまり褒められると照れるな。ハロウィンにはピーチの仮装も楽しみにしてるぜ」
ナズに向かって
クインスに向かって
クニー「フェンネル、冗談さ。性転換でもしない限り手を出したりはしないさ」
ロウヒに向かって
クニー「メロウはほんとに真面目な奴だな。メロウが本気でビッケを狙う姿を想像したら笑えるがな」
ラウエル兄妹に向かって
クニー「さて新しい質問は遊からの質問だが、皆が“どんなところで生まれたか”聞かせてくれないか?」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……と、国テすか……ンー、生まれ故郷は確か割とのどかナ所テしたよ。もう十数年は足を運んでまセんけど……」
ヤミ「……むう、生年月日…… 私の場合そのまま生まれた日でいいのテしょうか、そレともこの身体になった日なのテしょうか…… (ぶつぶつ悩みつつ、ロウヒさんの方をじーっと見ている)」
ゆえこ(171)からのメッセージ:
PL「(*ノノ)わわ、看板にゆえこがいます。クニーさんありがとうございますですよー」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「えっと…うんと…よーし、運命の人と出会えるか、とかどうなのだ!因みにわたちは一枚入魂!なのだ。<占い>ロウヒ」
龍閃刀サイハ「運命の人って…そなた意味分かっているのか…。」
たつみ「きっとわたちに凄いごはんをくれる人なのだ!<凄い勘違い」
龍閃刀サイハ「わちらの国は…争いの絶えない世界じゃよ。各国に、守護の存在があって、それぞれの民を護っておる。>アミィ」
龍閃刀サイハ「…穏便な世界とは、程遠い…だが、そんな中でも皆が懸命に生きている世界じゃ…。」
アカネ(210)からのメッセージ:
エミリア「本当にお久しぶりでございますわ;皆様お元気そうで何より・・・」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「むむッ、なんかソレ、アミィが鈍いみたいネ!<軽業得意じゃない こうなったら、アミィだって出来るところ見せてあげちゃうんだから!」
アミィ「ワオ、アミィでも蔵人さんをノックアウト出来ちゃった! …でも、笑いすぎて死んじゃったりしないカシラ。蔵人さん、大丈夫ー?」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ていうか普通にモンキーが一番好きなんですがそんなに意外ですか」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「国?ティカのうまれたとこは、みどりの濃い森の中だったよ。海はなかったけど、沢がきれいでね…花や果物もたくさんあって、みんな芸術を愛していたよ。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「って、あ、あたしは遠慮しとくよ!(あたふた>ブンチョさんの巣づくり」
ピンキーモモピーチ「ほら、これだけ人がいるんだ、中には巣を作って欲しいって人もいるだろうしさ…。ほら、ねぇ、ティカとかクインスとか、他にだって!?(ピーチは周りを見渡した!」
ピンキーモモピーチ「っと、あたしはこれから先、舞術で魔力を高めつつ、紫電一閃で追加魔法、なんて夢の夢を見てるとこさ」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「あの匂い、そんなにも独特なものだったのですか……!馴染みが深すぎて気づきませんでした……。残ったご飯でお握りを作っても、匂いは残るものなんでしょうかね……?ということは、東洋の人間は人肉にはそこまで抵抗無く食べられる、ということになるのでしょうか……。」
遊「(ブンチョウさんへ)いえいえ……保存食といえど、暫く時間が経てばやはり腐ってしまいますから……。食べたくなったときに食べる、ということで、保存食というよりかは生餌の方が正しいですね……」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「そうだなぁ〜うーん・・・・そうだな! じゃーね! わたし、近い未来どんな風になってるかみて貰いたいな! 次々回サバスとやろうと思ってるから、バトル運なんかが気になるね。 枚数は3枚がいいかな>ロウヒさん」
ルカ「わー、どんな結果になるのかな?たのしみ!」
ルカ「ハロウィンのお祭りも楽しみだね。みんなで仮装ごっこ」
ルカ「ディナーの前菜には鳥、メインディッシュはやーらかーい子牛のお肉かしら♪<サバト」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>クニーさん
>ナズさん
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わっ、ティカさんも占いやる?よければどうぞ、占いたいことと使う枚数を一枚か複数かを教えてね。こちらの片隅でこーっそり受け付けてるからねー」
ロウヒ「あたしの生まれた国は、北国なんだよ。一年の季節が夏と冬の二つしかなくて、陽の沈まない日と陽が昇らない日がある不思議な土地でね。冬の空には星と極光がそれは綺麗な場所なんだよ。
ロウヒ「(みかんさん、ゲイボルグ似合いそうだけどなー!)」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「生まれた所は東洋にある小さな島国の北、湖、です。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「最近は皆でサバスやビーバー狩りとイベントも盛り沢山、宝玉を求めた探索も佳境に入ってきた感じかね」
メロウ「俺の故郷は北方にある小さな港町でな、それこそ平和なだけが取り柄というか何もない町だったな」
メロウ「今にして思えば常の如く過ぎる日常ってのは得難い幸福なんだよな、ガキの頃は思いこみから無茶を言っちまった…だから今の俺があるわけだが」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・・・お母さん達、元気にしてるかなぁ・・・?」
猛禽「ん・・・・あ、いや、その、な、なんでもねぇよ。 Don't mind だぜ。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ハロウィンは・・・うーん、どぉなるやろか。参加できるかわからんねぇ。
みかん「メロウさんおおきにやね!辿っとぉ道筋はちと違うけど同じ槍使いのメロウはんにそう言ってもらえると嬉しいンよ(にこ)」
みかん「ウチも<サモン・ロウヒ>を知ったときに浮かんだイメージは召喚陣の中から元気よぉ飛び出てくるロウヒはんやったぁね・・・(笑)」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「まあ、この島の人語を解す連中のだと多少は抵抗があるからな、まだ。(軽く肩をすくめ)ラクダ辺りにでも追いやられたのかもしれんなぁ……あいつらは揃って底意地が悪い。<Barbaross」
エニシダ「……そうだな。だが、何事も慣れだ。刺激物も2度、3度と関わる内に抵抗が無くなる。後は……嗜好の問題かね。(飛び跳ねるアーヴィン達を遠目に)」
エニシダ「ふふ。手をかけて、掃除して、修復して……共に過ごすうちにそれなりに愛着というか情も移るものだな。
エニシダ「(遠ざかっていくバリトラの背中に軽く頭を下げ、麻袋を確認する)
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「生食も良いですが、この量だと飽きてしまいそうですね……。(暫し何事か思案)
フォウト「では、タルトにしてみましょう。果肉を取りだしてタルト台の上に置けば、この人数でも。
ケイロン(1069)からのメッセージ:
バルスの言に頷く。
「動力は――光霊と言って解るだろうか。太陽光に宿る生命の力を動力として居る。魔導の業だな。
浮いて居るか、というエドの問いに。
バリトラの方へ視線を送ったが、フォウトの知り合いと見、二人の対話に任せた。去る背に軽く会釈を。
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……あ、ちがう、ちがう、アーヴィンさんのジャンプ! ジャンプが!(慌てて視線をもどした)」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
ケイロンに対して答える。
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偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: >ガイさん 「な、なんか……すっごく突っ走ってない?大丈夫?」
>ハーヌさん
>アーサーくん
>ゲルニオさん
>アレナさん
>尾田くん
>セイガさん
>ハクさん
>ドロさん
>セリーズさん
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「って、ゲルニオさんの事は遠くから応援してたけど………女性(まともで可愛いお嫁さん)をお金で買おうとするなんて……!!あなたはそんな人じゃないと信じてたのに、うわーーーーーーーん!!(泣きダッシュ」
ガイ「あ、それはそうと、リゼットさんとセリーズさんの写真集、編集するなら一緒にやりましょうセイガさん!!舞うように槌を振るう凛々しいセリーズさん、大地を揺るがし植物や木々を操り戦う百戦の乙女リゼットちゃんを写真に収めて、もっと『戦う乙女の魅力』を引き出したい!!そして「ごきげんよう(以下略」もあると嬉しい限り。むしろそっちがメイン。」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ジャージ上下を買いました。(−50PS)
淡雪(604)からのメッセージ:
マナ(1516)からのメッセージ:
PIYOPIYOエプロンを買いました。(- 1000 PS)
マナ「ありがとう。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ガイさん>
セリーズ「(ふとゲルニオさんを見て)なんだろう。今すごく物悲しい気配が漂ってたような……
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右クリック団 |
クユリ(947)からのメッセージ: クユリ「フェンネルさん、ティスさん、おおきにです。 ちょっと予定乱れとるんやけど、今週来週再来週あたりまで引越し前中後編、がんばっときます!…長いなあ…」
クユリ「という訳で、団長ほぼ不在みたいな感じで済みませんけど、秋は右クリックの季節なんで、皆さんマイペースに右クリ頑張ってくだっさい!」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>ティスさん
セツリ(1143)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
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実戦心理学研究所 |
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東洋服飾愛好会 |
食楽(1001)からのメッセージ: >鳳仙花 「応、熱い茶が美味ぇ…(茶を手に取り) …やが、人間熱すぎるもんを飲むとしばらくのどが使えんくなる。江戸っ子気取りの奴ぁそこがわからん。」(そういって茶をいただく)
>そら
>紅葉
>カノン
「ある事件で着物を着た女性が多数死んだというのがあってな。その原因が、下着をつけていないがために避難できなかったことから着物でも下着を着用しないということが少なくなったんやがな。いまでも着物の下に下着をつけんものもおるが、恥知らずという意味でなく凹凸をできる限りなくすということに注目しているからが。」
>カノン
>ふれあ
>すいか
>ユズハ
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ジュジュさんへ「あ、あら大変… 別に燃えているわけではありませんから、落ち着いてくださいな。
そら(166)からのメッセージ:
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「つまり、豚肉だろうと牛肉だろうと鶏肉だろうと肉を包んだものなら、一括りの名前ってわけね。ちなみに餡まんは肉を包んでないから違うわよ。>そら」
『自制』の紅葉「要は練習よ、練習。才能があれば、無い人より練習時間と苦労が少なくすむだろうけど、結局は練習あるのみ。そうすれば霞もきちんと料理できるはずよ>霞」
フェンネル(600)からのメッセージ:
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「この程度のバカ騒ぎなら、別に眉を顰めるほどの事じゃないと思うンだがね。 まァ、価値観は十人十色だから、中には閉口している人間が居るかもしれねェ。
アッシュ「こいつァ失礼した。 美人に臍を曲げられるワケにゃいかないんでね。>背後桜
アッシュ「フェンネル! 言われないと危うく気付かないところだったぞ。 サンキューな。
アッシュ「で、件のホスト部なんだが、何やらライオン頭の旦那が画策してるみたいだぜ? 興味のある連中は一度行ってみるといいだろう。」
アッシュ「…フレア。 ベタ過ぎだぞ、それ。 (モナカの上下左右に穴を開けてやる)
アッシュ「そのまま受け入れるってのは流石に難しいが、異文化を知る事は大事だよな。 鍵は力尽くで破壊してもいいんだが、中身まで壊れかねないからな。 さて、どうしたモンか。」
アッシュ「この前の闘技大会で人狩(489)と当たって、はて?誰かに似てるなと思ったら、幽鈴だった。 少々無粋だとは思ったが、ここで語らずにはいられなかったのさ。
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「紅葉>
ディスト「鳳仙花>
カノン(837)からのメッセージ:
シンちゃん「食楽殿、ここは我々で風紀のh(ryぎぐげごっ!?」(←カノンに踏まれた)
カノン「いいじゃんいいじゃん、みんな全然気にしてないみたいなんだし〜。
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「まあ言うなれば陰陽師「もどき」だろうな。そもそもこんな煩悩だらけの巫はいて欲しくないだろう?」
銀次(1120)からのメッセージ:
―― それからどんどこしょ〜 ――
銀次「ジュジュー! 鬼かお前はーッ!!」
つかつか戻ってきた少年がワカメを地面にびたーん
銀次「――って、なんじゃ食楽、箱開けろってか。」
銀次「んなもん、ちょいちょいのちょいで……」
銀次「………。
銀次「あ、やべ。」
宝箱はアッシュに向かってふっとんだ
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>紅葉さん
>ユズハさん
>アンケート
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「う・・今回は更新時間の関係でチキレ敗北っぽいのぉ(汗) 鳳仙花殿の茉莉花茶だけありがたく戴くのじゃ 少しさました心遣いが嬉しいのぉ」
ユズハ「お…フレア殿の残してくれた栗羊羹も戴くのじゃ(笑) って、なにやら持ち上げるのも大変そうじゃな…(汗)」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(食楽>)女は人に見られてこそ価値があるって爺ちゃんが言ってたぞ?違うのか?」
傘売りのジュジュ「(紅葉>)味噌塗って野菜食うのは料理じゃないのか!俺ァ食いモンに何かつけりゃァ料理かと思ってたんだがなァ。」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「ほうじ茶や玄米茶が好きな私は、貧乏くさいとよく兄弟子にからかわれたものです。」
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コミュニティでも叫べ!! |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「余裕がありそうでない!」
ドク(1768)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
リト(643)からの生産行動を許可しました。
おいしい草 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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フェンネル「月に叢雲、花に風……盛運久しからず…」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! フェンネルの回避LV2 フェンネルのEVAが上昇! フェンネルのMEVAが上昇! フェンネルの防御LV1 フェンネルのDFが上昇! フェンネルのMDFが上昇! フェンネルの攻撃LV2 フェンネルのATが上昇! フェンネルのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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フェンネルの治癒LV1 フェンネルのHPが77回復! フェンネルの平穏LV2 フェンネルのSPが16回復! フェンネルの攻撃! フェンネル「基本は大事だよ。」 エキサイト!! クリティカル! ビーバーさんに424のダメージ!
ビーバーさんのMHPが197低下! ビーバーさんのHPが154減少!
フェンネルに108のダメージ! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが35回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! フェンネルに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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フェンネルの治癒LV1 フェンネルのHPが77回復! フェンネルの平穏LV2 フェンネルのSPが16回復! フェンネルの攻撃! フェンネル「ほんの少し痛いかもしれないよ…」 エクスパイアフォール!! クリティカル! ビーバーさんに1647のダメージ! フェンネル「…貴君のお命…既になきものと……思われませ…」
ビーバーさんのMHPが59低下! ビーバーさんのHPが7減少!
フェンネルに104のダメージ! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが34回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」 齧りまくり!!2 フェンネルは攻撃を回避!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ビーバーさんの次の物理攻撃の命中率が減少! ビーバーさんの次の魔法攻撃の命中率が減少! フェンネルに猛毒を追加! ビーバーさんの戦闘離脱前効果! ビーバーさんの復活LV1 ビーバーさんのHPが353回復! ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅! ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」 ビーバーさんが倒れた! |
フェンネル「……三間の間…殺界と知られませ…」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! フェンネル(600)は 鋭い爪 を入手! エリア内を探索・・・ フェンネル(600)は 白砂 を見つけました! フェンネル(600)の 斧 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
技 ガードルーラー を修得しました!
たつみ(189)に、 組み立てキットで作れる機械部品(初歩編) を 琥珀 に合成してもらいました!
たつみ(189)に、 霹靂火 を 黒旋風 に合成してもらいました!
リト(643)に、 花霞 を 花霞 に合成してもらいました!
リト(643)に、 瑠璃玉 を 及時雨 に合成してもらいました!
リト(643)に、 開運金魚 を 黒旋風 に合成してもらいました!
ティスカ(1083)に、 大きなバネ を 及時雨 に合成してもらいました!
オリヤ(46)に、 白砂 から 星砂 という 装飾 を作製してもらいました。(- 72 PS)
大尉(1961)の所持する 駄木 から 公国軍礼服 という 防具 を作製しました。
ティスカ(1083)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ほかほかご飯 を受け取りました。
ティスカ(1083)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい味噌汁 を受け取りました。
ティスカ(1083)に、 おいしい草 を料理してもらい、 なまたまご を受け取りました。
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ユウ(1398)の声が届いた: ユウ「季節の変わり目、風邪に気をつけましょうー。」
おしず(1456)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
フェン(163)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
ヒャッキ(221)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
セレナイト(253)の声が届いた:
店員(334)の声が届いた:
クニー(394)の声が届いた:
薔(486)の声が届いた:
“黄昏の歌姫”楓(577)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
チズ(891)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.600 フェンネル・ロックハート |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 要塞 |
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