侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「最近勧誘に行っていなかったのに気付いたら49人になっていたのである。」
侍悟郎「これはもしや、どこかのコミュニティのスパイが紛れ込んでいるのでは……そんなことないであるよね。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「わ、あと1人…」
メリル(22)からのメッセージ:
クマヘッド「遊和兄ぃの凄い勢いでのママん大好きっぷりに全俺が感動した。ステキだよ! ステキだよ遊和兄ぃ自分の身内を褒めれるのは財産だよってチョット良い台詞言いつつ、チミの家和心たんもお母様も可愛くてステキね、なんでそんな恵まれてるの! ずるい! 妬ましい!
ってハーヌたん……出会いわんさかあるのに独り身ってのは逆に…… それともあれかな! 何かステキな恋話の一つや二つあるのかな! 是非とも聞きたいね、ハーヌたんの恋話、略してコイバナのコーナー! あ、ホモイトたんはイイっす、みもらたんとの自慢話もムルシドたんとのノンフィクションも聞きたく無い!!」
クマヘッド「あ、エロフが真理突いちゃった、確かに向上心だけでスタイル良くなったら男も女も苦労しないよねってチキレ引き合いに出すなよう! も、もう負けないよう出来る限りってあっさり殺っちゃう気満々ー!?(ぐしゃー」
クマヘッド「そしてシシトーの旦那の発言も真理ついてて鱗で前が見えない! た、確かに美はサイズ関係無しに、いやサイズごとに存在するやね! そしてしわしわするめパイはスイマセン、自分言い過ぎました! 何でもOKは流石に言い過ぎました!
って、スズメたんったら鋭いね! 確かにアタシ丁寧語とか結構苦手だったりするのよ、フレンドリーに生きたいお年頃!! ってあれ!? この島って鞭好きな子少ないの、ウソ! その現実にアタシがビックリよってアレ!? なんだか僕の想像からちょっとずつ鞭プレイが離れてる気がする! 三本の中からチョイスどころかそれってふるぼっこの流れじゃありません!? 皆でかごめかごめして鞭プレイて! そ、そんなのプレイじゃない気がするのはアタチの気のせいかしらぁー!?」
クマヘッド「ハハハ、謙遜は要らないよぴょんた、大丈夫だ自信を持つんだ君は美味しいとっても美味しい! だから食べられてきなさい、ドッチの意味でもいいから
ウフフ、蜂蜜取りかぁ、そういえば最近やってないなあ……ちなみに僕甘党だからね! 甘いモノ大好きなんですよウフフ! あ、そうそうぴょんたクンはローストで食べるのオススメ、オーブンでカラっと焼いちゃうヤツ。ぴょんたクンは前に迷える子兎達のローストってコミュ開いてたからね! あれ? なんか間違えた?」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「今回で会員数50人超えるかな?かな!?(わくわく 最近ジゴロ殿が忙しそうだから、もう少し後かな…とりあえず無理はしないでくれ!」
ハーヌ「で、結局エロニアの実家に皆で押しかけるのか?」
レイル「そして何人もの人間が受けについて同じ事を述べるカオスっぷりに吹いた(真顔」
ハーヌ「え?そういうもんなんだ? >吸血鬼に幼少の頃など存在しない」
ハーヌ「ああ、なるほどな!確かに何故か皆、淡雪を女だとか言うよな… そういう時はあれだ、ここは一発、遺跡の調査で鍛えたその美しい胸板を見せ付けて、黙らせてしまえッ!(ぐっ」
レイル「はむ子さんの代わりに、しょうがなく虐められようとしてる私の立場って…!orz ちょっと!寄らないで下さい!虐められるだなんてお断りです!あ!いやぁっ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、コミュ人数が49人まできましたねー、ホント大盛況なのですよ、ええ。」
エレニア「…って、遊和さんってシスコンロリコンの上にマザコンの三重苦だったんですか?…どこぞの赤い彗星ですか、貴方は。え、担保がそれじゃ駄目?じゃあ仕方ないなー、遊和さんのお母様を担保に致しましょうか。え、汚い?鬼悪魔?お褒め頂きありがとうございますなのですよ、ええ。」
エレニア「クーマー?人が幻術もってるからってひどい事散々言ってくれるじゃないの。それじゃ望み通り幻術使ってあげましょうか、アンタに。あ、勿論クマが期待する様な女性や狐が現れるやつじゃなくて描いても書いても減らない原稿が見えるやつね。あと妙に早く廻る時計も置いとくわねー。」
エレニア「あれ、ハーヌさん?どうして遊和さんが執着するかわかんないんですか?勿論愛なのですよ、愛。ロリマザシスコンでもハーヌさんにときめいちゃったので困らせてるのですよ。ほらほら、小学生位の男子が好きな女の子に意地悪するのと同じレベルですって。…この際二人の肉体年齢(15歳)ではなく精神年齢のほうで考えておきましょうね、お似合いですよ?」
エレニア「…マリー×レイル、マリー鬼畜攻めっと。(ボソッ」
エレニア「あ、風夜さんってば魅了の瞳持ってたんですか?……じゃあとりあえず数人魅了して見せてくださいよ、尾田君とか尾田君とか尾田君とか。」
エレニア「と言うわけで淡雪さん、尾田君は海の藻屑になる前に風夜さんに預けときましたので。もし必要になったら見詰め合う二人の仲を引き裂いて連れ帰ってくださいねー。…ところで淡雪さん?温泉とかできたら男湯と女湯、どちらに入られるんですか?」
エレニア「ちょ、スズメさん嘘っこってナンデスカ!?私は清純派であって嘘ではないですよ!だって自分から脱いだ事なんてないんですから!…脱がされた経験なら両手が必要で一回追加する必要がありそうではあるのですけれど。え、私が国の権力を?どっちかと言うとー?表立って権力を握るより権力者の弱点掴んで裏から操る方が好みかなー、私は。あとぺったん王国とかそんな感じの国は掌握する予定はないですんでちょっと体育館裏でも逝きましょうか。」
エレニア「え、ぴょんたの理想って光源氏紫の上計画だったの?幼い頃から自分好みに洗脳して小さい時から手を付けるって言う女性陣からブーイング間違いなしの計画。…それよりだったらぴょんたはクリーニング店とかでも経営すれば良いと思うんだ、キグルミの人とか御用達になるし、もしかしたらめんどくさがりのライダーもバイトにくるかもしれないし。…あ、ぴょんたがライダーに退治されちゃうから駄目か。」
エレニア「あ、わかりましたよマリーさん。オ・ニ・イ・サ・マとお呼びすればよろしいのですね?あ、残念ながらその手の世界は謹んでご遠慮させて頂きますのでこのコミュの男性陣に教えてあげてくださいな、ええ。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「’’)…生殖欲求って、大事です(ぐっ」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>ゴローちゃん 無理しないようにねっ!
>レイルさん 【微】には、【微】の良さもあるよね。がんばってるとことか
>スズメたん ち、ちがうよっ!?ちょっと哲学的なことを考えてたら、思わず口走っただけでスヨ?でも、破れパンストはハサミで切ってハタキにしようね!」
シシトー「>シェオールさん 日記見てセロひきのゴーシュを思い出したよっ
>コルツさん それじゃ、回覧板を回す連絡網とか作ろっかな!健全なエロスとして!!<矛盾してること言ってる」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「…いいえ!! ハーヌさん!騙されてはいけません!!男は【攻】です! 男は【攻】で、女性は【受】であるべきです!それが自然の摂理なんです!! 【攻】な女なんて…【攻】な女なんて…!俺は許しません!絶対に認めません!! 女性は皆【受】であるべきです!!!11(熱弁)」
ゲルニオ「……大体、男の【総受け】とか何が良いんですか…気持ち悪い! 初めて見た時は3日間、水も飯も喉一切通らなかったですよ、俺…!」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「吸血してもいい・・・って、それすげ!ここはぱっやり麗しき美女に代役を立ててもらわねーとな! 吸われる光景のエロスさとk・・・って俺様紳士だた」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「吸血鬼があらゆる意味で美味しいだと!?どういうことぞ?」
風夜「エロフの里なる場所はどこぞある?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア嬢!アレは僕じゃない!女装した尾田君だァァアッ! くらえッ!(ばばんと女性の水着を着せられた尾田君の写真を突きつけた!)」
尾田君「…orz」
尾田君「シルヴィアたん> イヤァァ待ってェェ!俺がMなのは認めるけど相手が!相手に問題がァァ!お願いだから大事なトコだけでも話を聞いてェェ!!!」
尾田君「ハーヌたん> なるほど、出会いがあるのに色恋沙汰がない… やっぱり、俺と 一 緒 じ ゃ ん。いいか、ハーヌたん!恋に年齢だと!?関係なしッ!なによりこの愛らぶエロスに所属する身として恋の一つも知らずにいて良い訳がなかろうッ!!」
尾田君「ファーちゃま> …(解読中)…そう!その通り!この俺がえろちゅ(移った)について手取り足取り腰とり教えてしんぜようッ!あと受けっていうのはね、さぶみっちょん(移った)とかじゃなく…あ、いや、それでいい。そう!そうなんだよ!oO(オンディ×俺を正しく理解されるくらいなら誤解のままで…ッ!)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「まだまだ暑い時期は続いてるから他の服を着ようと思ってメンバーに意見を求めたら「裸エプロン」が圧倒的に多かったの…。前やったかららしいんだけど、ひどい…。」
クロト「遊和さん、あたしの場合逆ですがそのお気持ち、すんっっっっごくよく分かるのです。何故パパがママを選んだのか全く理解出来ないのですよ!!…はぁ(溜息)」
幼な妻クロウ「マリーさん…見えそうで見えなかったりって、もしかして、その…………ぱんちら?(何か勘違いをしたようだ)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「【きん】だ。胸筋だよ。発達した筋肉の張りと云う美しさは何物にも代えがたい。 そして其の強き胸筋の中心には一の蕾を以て画龍点睛を為すと云う訳だな。 硬柔相通じた内に美は結ぶ。」
ケイロン「……少々ノイズが多いか。俺は何か今妙な事を口にした様だ。済まない。」
ケイロン「>シルヴィアさん 此方こそ闘技大会では世話になった。少々手荒く攻め続けて仕舞ったかと心配したが。其の様子なら心配無さそうだね。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「よく分かるエロスコミュ 前回のまとめ 遊和様……マザコン コルツ様……ロリコン ケイロン様……全裸」
シルヴィア「ケイロン様が全裸ということはつまり、わたくしは闘技大会にて、全裸のケイロン様と、はいてないアルク様に執拗に攻めたてられたということで、嗚呼わたくしもうどうしていいか」
キョウ「どうもしなくてもいいから少し何も喋らない方がいいんじゃないですか。」
ハムライ「うむ、実に手に馴染む……いや、何でもない。 拙者はシシトー殿とは違いまだ小童ゆえな、手に馴染むも何も、触ったこともないのでよく分からんでござるよ…」
はむ子「>レイルさん ごめんなさい(素直に謝った) でも… レイルさんなら マリーさんを満足させられるだけの 鞭を お持ちかと 思って ついいやなんでもありません」
シルヴィア「ええ、ファーちゃま。羞恥心というものは、シュークリームのように甘美で、 ラムネのように刺激的なもので御座いますわ。 一度味を知ってしまえば、やみつきになってしまうのです……うふふ」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ファーちゃま>…あ。ちゅるめちゃんって、スズメって言ってくれてたですかっ(はっと気付いた) ふむふむ、努力で美しくなるのも悲しいかな限度がありますからねー、過度のいじくりはちょっと怖ーですけども、…ぷちん…ちゃいはーふ?(む?)」
スズメ「マリーさん>はっ、気付かれました! えと、…私、も?女王様じゃな、鞭使いー…、は、はいっ、私もです、お仲間さんでしょかっ、あのあの、鞭見せていただいてもいいですか、あぁ、でもでもその前にっ、 …さ、さすがに胸触らせてくださいは失礼ですっ、や、でも…!? (胸平らをじーっと…)…あ。そういえば、さっき、ファーちゃまがちゃいはーふって呼んでたのです、ちゃいはーふって何でしょか?」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もさあ……そうすると、シルヴィアさんと闘技大会であたったときのわたしは、せめだったんですね! つまりわたしは せめ です!」
アルク「……でも、シルヴィアさんもわたしをせめて? そうするとわたしは、うけ……? せめで、うけ……?」
アルク「……ぶんけんをあさってみると、リバ、ということばがでてきますが、よくわかりません!」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「ケイロンって全裸なのか・・・(じゅるり)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[シシトーには笑んで]好ましいと思うものに対する想いを貫き通すのも、また素敵なことだと思うよ。」
シェオール「[コルツに笑み]漢字ばかりだったからね、難しいだろうと思って。 ……ありがとう?……咳き込んで、大丈夫かい。」
シェオール「[ファーちゃまに頷いた]うん、“エロス”に関しては未熟かもしれないけれどね。 ふふ、ありがとう。嬉しいよ。」
シェオール「[マリーに]ふふ、ありがとう。 でも、僕は素直な感想を述べただけだから……。[と微笑む] コルツさんや、ファーお嬢さんとは友達なのかな?」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「ん?トンプソンさんとお知り合いなのね。――シシトーさん? 鶏肉とキャベツってこの島で手に入るかしら? >シシトーさん」
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「もー50人近いのねぃ? エロスな人が多いんだねー、偽島って!」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハーヌさん>寄付するにも元の本を持ってませんからねぇ。私もキグルミだものを一度読んでみたいのですが、どうもレアらしく・・。」
ぴょんた「エロニアさん>もちろん暑いですよそりゃあもう。でもそれは毛が多くて蒸れるだけでスーツとかじゃないですからそういう意味では蒸れませんよ。 最近は一人用クーラーとかあるらしいんですよねー暑い日には欲しいです・・。」
ぴょんた「ファーちゃま>蜂蜜を取るのは本物のクマさんだけですから、私もクマへさん美味しくないかと。 でもクマへさんはネタ的な意味で美味しいですよね。やっぱ美味しいのかー。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちゃちかに(確かに)キレちゃちょきの(キレた時の)口調がちゃいはーふちょおなり(タイハーフと同じ)! ここにはいないれちゅけろ、きもぴー(註:下僕1号のこと。お隣のムッツリに在籍)にも通じるものがありまちゅわ。くわえちぇ、ちゃんろらちょ(サンドラと)同じ好み……世の中広いれちゅね」
ファーちゃま「ちゃいはーふは博愛ちゅぎ(主義)なのれ、「骨の髄まで愛してあ・げ・る☆」ちょ、いいよっちぇ(言い寄って)来るちょ思いまちゅ」
ふぁーちゃま「ちゅよく(強く)生きちぇくらちゃいね、レイルちゃん……」
ファーちゃま「あめんぼあおいなおいちいな!」
ファーちゃま「これれいいれちゅか!」
ファーちゃま「分かりやちゅいはちゅおん(発音)をめらちちぇ(目指して)、れんちゅうろう(練習場)れも、ちょっくん(特訓)ちてきまちゅわ!」
ファーちゃま「ちちろーちゃん、ありがとう! おちゅ(押忍)!」
ファーちゃま「うん。かやこんこんもちゃんろらもちゃいはーふもちもべれちゅわ☆」
ファーちゃま「お着替えをちぇちゅらっちぇ(手伝って)もらっちゃり、色々ほうち(奉仕)ちゃちぇちぇる(させてる)んれちゅの」
ファーちゃま「これっちぇ、らんちんな(斬新な)こちょなんれちゅか?」
ファーちゃま「くんる、ほぐれちゅ……ふちぎな響きのこちょば(言葉)れちゅね」
ファーちゃま「ハケれ受けちぇめ(攻め)……」
(きゅぴーん)←何か閃いたらしい
ファーちゃま「わかっちゃ! ハケれ、こちょこちょちゅる方が「ちぇめ(攻め)」。こちょこちょちゃれる方が「受け」に違いありまちぇんわ!」
ファーちゃま「らから、ハケはちゅかう(使う)ものれちゅわ! きっちょ!」
ファーちゃま「ちゃんろら! ちぇおーるちゃんのやちゃちちゃを(優しさを)学ぶべきなのは、あなちゃちゃち(貴方達)ちもべの方れちゅわ!」
ファーちゃま「いちゅまれちゃっちぇも(何時まで経っても)お肉料理がれちぇ(出て)こないれちゅち……(ぶつぶつ)」
ファーちゃま「お肉ちゃべちゃい(食べたい)れちゅ。おにくー! おにくー! (ばたばた)」
ファーちゃま「ん? 一番おいちいのは、きゅうけちゅき(吸血鬼)ちゃんれちゅって?」
(トコトコと風夜さんのところへ行き、腕やわき腹やふくらはぎをツンツン触ってみる)
ファーちゃま「ふむ、悪くないれちゅね。もうちゅこち(もう少し)ちょらちぇば(育てば)、おいちく(美味しく)いちゃらけちょう(いただけそう)れちゅ」
ファーちゃま「ちゃっちょく(早速)、ひろうちょく(非常食)りちゅちょ(リスト)に追加れちゅわ!」
ファーちゃま「ぴょんらちゃん、貴重なろうほう(情報)をくれちぇ、ありがちょう! れちゅわ」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あら! 叩かれたいヒト…ヒト? クマ? ま・どっちでもイイわ、そういうの聞くのは久しぶりネ☆ イイわよぉ、特別大サービスでたっぷり虐めてアゲルわ…! 覚悟は良くって、クマヘちゃん!」
マリー「あ、そうだったワ。楽しむなら後一人必要だったワネ…スズメちゃーん! 始めるワヨー!!(鞭振りつつ)」
マリー「逃げる事ナイじゃなぁい、レイルさんったらぁ☆ それともアタシと同じで虐めるのがお好きなタイプ?(くすくす)」
マリー「何よぉ風夜さんッたらぁ。アタシ程の美貌を前にして魅了を避けるだなンて、どういうおつもりカシラ?(にじり寄り)」
マリー「ヤだ、もうシェオールさんったらぁ☆ 何かもう、こんなに優しい言葉かけられたの何年ぶりカシラ…惚れちゃいそ(何)」
マリー「はいはい、そうよねファー。でもキモピーから吹き込まれた事ばかり喋ってると、その内失敗するワヨ? ウソ混じってるから」
マリー「さて、っと☆」
空を見上げたマリーの所に、尾田君が飛んできた!!
マリー「…おーらーい、おーらいーっとォ☆(がっしりキャッチ) ねぇ淡雪くぅん。コレ一晩頂いちゃってもイイかしらァ☆」
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