クラッティ「ふんふん、ノエルさんですね。僕はクラッティです」

クラッティ「ああ、機械は珍しいのかな？　ノエルさんには合成のお礼もありますし、触るぐらい全く構いませんよ」

クラッティ「でもこれも、触るだけで面白いようなものでもないし……（辺りを見回し、特に危険なものもないことを確認して）どうせですし、乗ってみます？（椅子を指差し）」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「コジ…って、親がいない子供のことだって聞いたぞ。そしたら、ロジュもおなじだ。世界じゅうにも、いっぱいいる。…ばかにするヤツがいるのか？そんなヤツ、許さないぞ。ロジュがやっつけてやる！」

ロジュ「ティムは小さくてもリッパな騎士だ！シジマも、ノエルもな。だって、リーリルを守って、しっかりがんばってる。リーリルは、騎士がいっぱいいていいなあ！オヒメみたいだぞ」

ロジュ「ん？あっ、そうか、オヒメだから料理がへｔ

ロジュ「（リーリルの危険な視線を感じて振り返り）……！！い、いや、なんでもない、へへ。
へへへ…（背中を丸めて小声でティムとひそひそ）…どうしよう、ロジュ、うまくおしえる自信、ないぞ…」

ロジュ「ゴキブリ、っていう生き物は、はじめて聞いた。素早くて、なかなか死ななくて、たくさんいるのか…（何かを想像していたが、突然ブワッと全身が鳥肌立った）…うわっ、キモチワルイぞ！い、イセキで見つけたらまとめてやっつけてやる（全体技の構えできょろきょろ）」

ジャファル「守り神と呼ばれるのは荷が重いことだ。滅び行く我が一族をこの目で見ながら、何もできなかった……いや、為さなかったのだからな。私は傍観者、物語の語り部にすぎぬ」

ロジュ「じゃあやっぱり、ロジュたちの一族の、聖人サンセットジーンみたいなものなんじゃないか？ははは」

ロジュ「ネガイゴトは、自分のためのモノかぁ。たしかに、そうかも。アインスが元気になるネガイゴトだって、ノエルやみながアインスとイッショにいたいから、ビョウキで苦しんでるアインスを見ると辛いから、元気にしてくれってお願いするんだもんな」

ロジュ「でもそれは、アインスにとっても嬉しいネガイゴトだよな…。それって、なんか、いい。みな、仲が良くていいなあ…」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「宝玉を手に入れたことでギャグを考え付きマシタ。」

フォン『ヒマラヤ雪男の涙』

←水の宝玉

ノーチェ「宝玉の力に敬意を払いなさいッ！」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「『昔のジョジョ的な価値観』がある。そして『現在のジョジョの価値』がある。
その「２つ」は現代では必ずしも一致はしていない。
「JOJO」と「SBR」はかなりズレた価値観になっている…。

だが「真の圧迫祭りへの道」には『女の価値』が必要だ。
アンタにも、それがもう分かってる筈だ…。
SBR新刊を読んでそれを確認しろ…。
「光輝く圧迫祭り」を…アタシはそれを祈っているぜ。

そして（荒木先生に）感謝する…。」

ヒサメ「ようこそ…「女だけの世界」へ…。」

ティカ「（ろうを小鍋に入れて溶かしつつ、その様子を見ながら木を彫りはじめる）…木で型を作って、そこにろうを流し込んでねえ、花の形のろうそくを作るんだ。ちゃんと色もにおいもつけるの！みんなも、作ってみない？きっと楽しいよ！ふふ。」

ティカ「アッ、アミィ、この器を作ったのはティムよ！ふふ。ほんと器用だねえ、…あ（子供たちが奏で出した弦楽器の音に耳を澄ませ）…楽器も弾けるの！すごいなあ…（手元に見入り）」

ティカ「…（ノエルが口ずさむ聖歌に、ほうっと溜息をつき）きれいな声ねえ。子どもの楽しそうな声のまわりには精霊が集まるってゆうけれど、きっとこの声には、精霊もうっとりしてしまうねえ。」

ティカ「！あっはは（マギーの言葉に）…ふふ、いっぱいエロいものがくっついてるけど、クニーはとってもすてきな顔よ！…アッ、よいにおい！そのお肉、何のスパイスかしら？アミィの焼いたケーキやマフィンも食べたいなあ、ふふ。」

ティカ「（新しい人影に、すくと立ち上がって）ようこそ！（自分を指して）ティカよ。よろしく…ダリア！すてきな名前ね、あなたの名前と同じ花、きっとその青い髪に似合うねえ。」

ティカ「（そして、アースの言葉に）…ふふ、きっとそのとおりだねえ。そうだとしたら、そうゆうふうに、ティカに美しいものを見ることを教えてくれたひとや、すべての事柄に、ありがとうをゆいたいなあ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「神聖なる光は苦手だが、このような光も―――悪くは無いな。」

静かに集団に歩み寄る。

「クックックッ、ありがとうティカティカ嬢。　君も相変わらず可愛くて素敵―――
　……おや？　怪我をしているようだ、人狩りにでも襲われたのかね？」

「……一先ず、挨拶は君の怪我を治してからだ。　誰かこの中で治療できる者はいるかね？」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、そしたらみんなでクニーさんにイタズラ三昧ネ！ クニーさんはああ言ってるけどォ、いつかきっと、みんなでイタズラしちゃおうネ」

アミィ「きゃあ、ティカちゃん準備いいー！ 気が付けばもうすぐなのネ。早ァい！ アミィはどんな花と灯りにしようかなァ…（ティカの持つ材料を頬杖をついて見やりながら）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「はっきり言うなマギーのやつ…」

クニー「ここでは浮世離れした安らぎの地…大人しくしてるさ」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「目の中に？　美しさが？　…ま、まあ、要は俺がすげえってことだよな！」

ノエル「……。（全然わかってないし…）」

ティム「あっ、そうだ！　『目の中に』で思いついたけど、さっきのココナッツの目と口の部分を
くりぬいて、中に蝋燭入れてジャック・オ・ランタン作るのはどうよ！
ちょうどトーミョーサイだしな！」

ノエル「えっ、い、いや、やめなよ！　何でそんな毎回恩を仇で返すような提案するのさ！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「遠くをお散歩してても……ここの灯りをみつけると、ほっとするよ……」

platne「ん……おどろかしちゃったね……ティカちゃん
　　　　ばなな……それじゃあ、食べる前はスキで、食べたあとはキライなの…？」
　（ 首をかしげて尋ねる ）

platne　（ しまわれるビンを眺めるのをやめ、顔をあげた ）「……ありがとう…おいしかった……はちみつ舐めたのは、はじめて…！
　　　　ビンの中には、そんなステキなものをいつも入れてあるの……？」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「花と灯の祭りか……
（かがり火から少し離れた近くの樹に、静かに寄りかかって座っている。
甘い匂いを吸い込み、人に聞かれない程度の小声で密やかに歌を口ずさんでいたが）」

フォウト「そうだ、これなら灯の代わりに……
（ふと思い付いて、宝玉ホルダーを取りだした。中には水の宝玉が浮かび、淡い青緑色の燐光が漏れ）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「わぁ…ティカ、お疲れ様です！
(ティカの姿と声を確認すると、ひょいっと立ち上がって駆け寄った)」

クインス「言って頂ければ、荷物持ちとしてお供しましたのに…(言いながら、荷物の仕分けを手伝いだす…むしろ、それらを手に取り眺めるのに夢中のようだ)」

クインス「ああ、この薄く模様の入った紙、美しいです。こちらの鉄枠にも丁寧な彫りが…。
さあ、これらをどう組み合わせたものでしょう、フフフ。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「蒸したお米を練ったやつ……おだんごとかおもちとかかな？　うはは、超でっかいパフェつくって、ここいらのみんなでちょっとずつ、銀に光るスプーンでつまんで食べるのも面白そうだ」

ロホ「（奏でられる子供たちの音楽に、嬉しげに笑って酒を口にする）」

ロホ「……っと、マツリ、お前また寝てただろ（ゆさゆさ」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
アース「新しい中身が注がれていないココナツ殻には
同じだけの大きさの沈黙が入っているようだ。」

アース「一緒の顔をしていても、この楽師の中では沈黙は品切れなのだが。」

ビッケ「じゃあ　みんながもってるびんせんを少し分けてもらおうかな！　そうだ、そのまえに　たな作らなきゃ！（いそいそ木を拾い始める）」

ビッケ「(切り株の上で寝ているルカをつんつんしながら)ふふ！じゃあルカはここにあるびんせんを　同じしゅるいに分けてもらおうっかな！（どんっと紙の入った木箱を切り株において）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ああ、オレも“秘密基地”を作ってるところさ。完成したら招待してやるぜ。」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「わ、ひつようなもの、いろいろあるのねえ。タナ…タナはティカ作れないなあ…木を削るときだら、手伝える！」

ティカ「灯りなら、今ねえ、ちょうどおまつりの準備でたくさんのロウソクやカンテラを作ってたの！」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「うん、手伝う！　…けど、何すればいいのかなあ？　まず、その紙を片付ければいいの？
（しゃがんで紙を拾い始める）　明かりはちょうど、お祭り用のを作ってる最中だから、
多めに出来たら少しわけてあげるね。」

ノエル「あとは…やっぱりポストかなあ？　島中のどこからでも手紙が出せるようにいっぱい…
そしたら配達する人も必要だね！　なんかわくわくしてきた！　ぼく配達も手伝うよ！
ぼくらの国では、配達員ってとっても名誉ある仕事なんだ…」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ふ、とビッケさんと目が合い)あ、こんにちは！迷子になっちゃったみたいでさ、適当に歩いてたらここに来ちゃったんだけど、ここは郵便やさん？」

ナズ「って、挨拶も何もしてなかったね。初めまして。薺(ナズナ)って言います。なんか、準備中みたいだね？面白そうだし、手伝えることがあったら言って下さいな。力仕事だけなら得意だから！」

添花(1325)の香りがする……：
添花「灯りを生み出すのは俺の専門外だな。……新しく灯りを掲げたら美しい蝶が誘われてくるかもしれないね？」

添花「棚、をつくれば良いのか？――俺はそちらで協力しよう、これでも割と器用な方なんでね。」

「私も味見させて。　茹でてあるから渋みもクセも思っていたより・・・
　ん、美味しい・・・生のどんぐりも少し分けてもらいましょ。」
どんぐりを掌の上で転がしながら森に一礼―――

クニー(394)からのメッセージ：
ブランの言葉に慌てたように
クニー「ああ、すまん。邪魔する気はないんだ。あまりほのぼのとしているんでついな」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「そうにゃのか？アンタがこの森に一番にゃじんでる気がしたんだが。」

Ｍｒ．オニオン「にゃんにしても、これからちょくちょく邪魔させてもらうかもにゃ。そろそろ実りの秋だし。アケビが楽しみだにゃ。（ドングリを少量袋に入れながら」

Ｍｒ．オニオン「…というか、俺…可愛がられてる…？…最近こんにゃの多いにゃぁ…。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「ちまちまちまちまちまちま　　　（ドングリを一個づつ均等に埋めている）」

助手「ん？虫食いか･･･（小袋に仕舞う）　　虫食いは発芽しませんからね。」

助手「（ふと顔を上げ、あたりを見回す）　　　皆さんどこに行ってしまったんでしょう･･･」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（ジャムが焦げないよう、鍋を木べらで時折かきまぜながら）パンもうすぐかなあ？楽しみだなあ。ふふ」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「まあロジュワルディ、ご心配には及びませんわ。こう見えて結構私……
……（あ、あら？　持ち上がらない…）
こっ、こう見えて結構っ…　←水をこっそり少し捨て、どうにか肩まで担ぎ棒を持ち上げた」

リーリル「ほらっ、ね？　ネコさんも、わ、ワニさんも…お、お手伝いなさって、
る、ことですし、わっ、私だって負けられな……
←フルフル震えながらかたつむりくらいのスピードでノロノロと動き始めるが…」

リーリル「ああっ！　←途中で派手に転び、水を全て地面にぶちまける
←涙目になりながら皆のほうをチラリと見て、ふとティアリス姉の汲んだ大量の水を目にとめ
…ま、まあこれだけ水があるならもう十分かしら！　ね！　さあ、他の所もお手伝いしますわ！」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「焼き上がるまでもうすぐですか、待ち遠しいなぁ…
そろそろ遺跡の外に出ないといけなくなってきましたから、今の内にどんぐりを撒いてきますね（森の外へ走り」

ビス「…ふぅ、結構撒いて来ました。
さて、そろそろ焼けた頃でしょうか…ここで食べられないのは残念ですけど、遺跡の外に持っていってパーティの皆さんと食べさせていただきますね。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「焼けたかなっ!?　良い匂い！　ドングリの匂いーーッ!!」

ミル「コロにはまだ石が残ってるのに…」

コロ「んーなもん食えるかぁ!!　鴉にでもやって来い…！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（炒めたドングリの匂いを嗅ぐと、がばと起き上がった）　…おぉ？　コイツは助かるぜ！
正直腹が減りすぎて、生のまま食っちまおうと思ったくらいだからな。」

アッシュ「（皿から5，6個ほど掴んで口に放り込む）　…ほう、もっと臭みがあると思ったんだが、予想以上に美味いぞ、コレ。
なんとなく、マカデミアナッツに似てる気もするな。　こりゃァ、酒のツマミにも良さそうだぜ。」

アッシュ「（ジャファルに向かって）―なるほど。　確かに採れ立てを食う醍醐味は街中じゃ味わえないからな。　考えてみりゃ贅沢な話さ。
実はこの豊かな森そのものが、この島の財宝だったりしてね。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「それじゃあ森際にドングリを埋めてくるついでに、ちょっと野草でも探してみようかな、おいしい草よりもっとおいしい草を探し求めてっ」

ラフィー「うーん、ボクが森の外に戻ってくるまでパンがあればいいけど……」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…ミずのナかにイレれば、しッカりミのつマッたもノはシずむノでみワケがツくが」

セキ「…（虫を取り分けた袋を見やる）」

セキ「ヤはり、モりニいきルものナラばしッテいたヨうだナ。アりがタくいタダこウ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「パンとか木の実とか乾きもんばかり食べてるとのどが渇くよな。水のほかに何か飲み物にできるものがねえかと探し回ったらハーブは幾つか見つかった。できたら一週間ほど陰干しして乾燥させたいところだが、よく洗えば生でもいけるか」

清純派姉御「汲んできた水はちょっと街の中では飲めねえ味だから茶にも期待できるぜ！早速ハーブティーを淹れたい所だが無闇に火を炊いちゃいけないんだったな。パンを焼く隅でちょっと火を借りるぜ。旨い水で入れたら茶の味も格別だろう」

メル「この仮面は羊をイメージしてみたの。当日はもう少し飾りつけして来ようかしら。」

メル「なんだか動く人形さんがいっぱいね！呪人形さんはグレードアップ？んー、呪っぽいのがいいわよね。こんなのどうかしら？（ガイコツのヘルメットかぶせ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「灯明祭と同時開催、楽しみだねぇ…！　メルみたいにあたしもキメないとね」

ピンキーモモピーチ「わっ!?　朱音、あんた無造作に…凄いじゃないのさ！　動くかぼちゃ人形…うふふ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「メル様、告知お疲れ様に御座います。これは益々もって、頑張って準備せねばなりませんね…」

シルヴィア「とはいえ、まだどんな格好をしようかという肝心のことが、
まだはっきりとかたまっていないので御座いますが……ふうむ、どう致しましょうか」

はむ子「（動くカボチャ人形を見て）…すごい　　朱音さん　ありがとうございます
霊って　その辺に　浮いてるもの　なんだ」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「やーん、面白そーなイベントねぃ？ 楽しみにしてるよー♪」

ティム「ていうか、それほんとに…っていうか、あの…どうなってるんだ…？
……あっ！　←思わず触ろうと手を伸ばし、ふと気づいてあわてて手を引っ込める
あ、危ねー……なんか、なんかこう……伝染るとこだったZE！」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「こんなに探してるのに まだ候補が一匹（一人）しかいない。 もっと奥地に行かないとだめなのか！？」

雛菊(1524)からのメッセージ：
雛菊「おお、あんたも兄者を探しとるんか！お互い早ぉ見つかるとええのう！＞カノエル」

雛菊「うむ、カノエル殿と一緒じゃのう。ワシは敵の武将に攻め込まれたときに離れてしもうてのう！今頃どこでどうしているやら！＞ティム」

雛菊「引かれ合うとはまるでスタンド使いじゃのう！ワシも早ぉ兄者たちと会いたいもんじゃ！」

パンくず を食べました。
ティム「なんか、こう……アレだな…ひさしぶりに…アレだぜ……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 十字軍旗 を装備！
防具に ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備！
装飾に 青いロザリオ【ｖ】 を装備！
自由に ぼろ布バンテージ を装備！