さゆ「んー…ちょっと…わからない…かんじかも…かさまには…まかせちゃってる…から。」
さゆ「そう、かな…？おてつだいとか…するのに…さわがしく…するのも…あれだし、ね。」

さゆ「ん…そんなにいっぱい…あるんだ…？そんなに…あるんだったら…めうつり…しちゃいそう…。」
さゆ「んー…はでなのも…にあいそう…だけれど…くろは…ちょっとしぶいほーが…いいかも。おとこらしく…みえそーだし…。」

さゆ「へぇ…なんだかちょっと…たのしそう…。さゆは…せいれいさんと…えんが…ないみたいだから…ざんねん…。」

さゆ「むー…そんなことない…こともない…けど（めそらし）」

さゆ「ん…たしかに…さゆのために…せかっく…つくってくれたん…だもんね…。ちゃんと…たべなきゃ…。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「武器が無ければ何も出来ない！…というのもね。」

ルーリ「独学だけでは、ここまではたどり着けなかったでしょう。…私の世界では人並み、ですけども。」

ルーリ「それぞれプロセスが違いますからね。イメージとしては似てはいるのですが、実際やってみると…かなり難しいなんて事はよくある事で。」

ルーリ「…まぁ、無理もない事ですけど、ね。」

ルーリ「戦場にとって一番邪魔なものは、感情…という言葉もあるくらいですからね。」

ルーリ「怒り、焦り、恐れ…それらはとても危険で、簡単に本来の力を出せなくなってしまいます。」

ルーリ「おおっ、あのお店のまかないかぁ…どんなものなんだろう？」

カエデ「いや、ルーリの場合寝過ぎでから。」

ルーリ「ちゃんと起きてるもん〜…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「まぁ、いいでしょう。
もうあんまり時間もないみたいですし」

かなた「でも、これだけは言わせてください。
人は傷つけあってしか生きられませんけど、その中で得られるものもきっとたくさんあると思うんです」

かなた「だから、人はいろんな人と関わって、生きていけるんですよ」

かなた「えへへ。ありがとうございますっ。
たいせつにしますねっ。この木彫り」

かなた「で、デートのお話とかは、次にまた会う機会があったら、そのときにっていうことでっ」

かなた「色々ありがとうございましたっ。
おかげでとっても楽しい時間をすごせたと思います…」

かなた「よかったら、ぜひうちに遊びに来てください。
…あんずちゃんと一緒に、ね？」

かなた「ドラゴン退治の特訓もしないといけませんしね」

かなた「それでは、またお会いしましょうっ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「そうなんだ！？　何かくろよりは超友達な感じなんだよ　くろはやっと、お話を聞いて貰える感じなんだよ」

くろ「人を引っ張るのがいやなら、　ひとを押し上げればいいじゃんか〜〜　くろだったら結構そうやってぐいぐいと押し上げるんだよ！！　片くろちゃんだってやればできるよ（にしししししし〜〜」

ルナ「一応これでも合成弓を使っているのよねぇ……　まぁ……　その弓の威力が弱いからって言ったらその通りですけれどもねっ」

くろ「姉ちゃんみたいに爪が伸びやすければ、素でで挑むのもいいんだけど、くろはできないから短剣をくわえてアタックしているんだよ！！　そうすると、結構簡単に狩れるよ〜！！」

くろ「おう、肉食獣は結構まぶだちだよ〜〜　こっちで狩るからお前はそっちなっていう取り決めをして超安心にバッティングしないように狩っているんだよ」

くろ「くろの集落は結構大きいから働き手も多いんだよ！！　獲物が少ない処だとそんな少人数で狩るけどさ　いっぱい狩ろうとしたら人手が必要なの」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「・・・あう、そんな目で見つめられたら断れないじゃない。　＞びょんびょん
　　　判ったで。ちょっとだけ・・・ちょっとだけなら・・・」

イリス「夜中に光る輪っかを付けてるアトって、何だかチョウチンアンコウみたい・・・」

アト「クロはんのぬいも、対極的にはワイの弟やでーっ！
　　　兄として、ワイががっつり守ったるでなーっ！」

ノライヌ「わん♪（ノライヌは頭を撫でられて嬉しそうだ！）」

アト「ワイかて呼吸して、ワタに新鮮な空気を送ってやらんとなーっ！
　　　ワタがカビたりしたら大変やもん！」

アト「（ぎゅーってされて）にゃはーっ♪　幸せやーっ♪
　　　ぬいぐるみは抱っこされるために生まれてきたようなモンじゃからのう。
　　　抱っこは至福の喜びなんやーっ♪」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
「ううん！　クロさんの気持ちが篭ってるお菓子だったら、なんだって！　……帰ってる間に美味しく頂きます！　えへへ……」

「……クロさんも、元気でね？　それで……また、会いましょうね」

ぎゅっとクロの両手を握って、笑う。

「それじゃあ。……ばいばい」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「強者の言葉は説得力がある、か。まぁそうだよな、そうなる根拠がある」

虚彷の飄戈ソク「一種のいじめっ子みたいなもんさ、からかわれてんの観て楽しんでるわけだから」

虚彷の飄戈ソク「いや、買ってすぐリサイクルとかないだろ……特にこんな状況じゃ瞬時に元の持ち主にバレる」

虚彷の飄戈ソク「オレはバカだからひたすら高いところに上りたがるんでな、とりあえずあの樹の天辺まで行こうか(ズルズルとユグドラシルに連れてこうとする」

虚彷の飄戈ソク「当然現地調達だ、普通に考えたら依頼者が消えりゃ契約も消えるからな。それでもなお行動するのはオレのワガママみたいなもんだ」

虚彷の飄戈ソク「この期に及んでまた一人増えたな、どっちかって言うとアコ姐さん側のやつが」

虚彷の飄戈ソク「客より従業員の方が多いなんてどう考えても赤字だろ……メニューがとんでもなく高値ならともかく、な
とりあえずその増える女将さんの強度と付加を教えてくれ(マテ」

虚彷の飄戈ソク「……この大混雑の中で探せとな？というかアンタは分かんのか？この状況で」

虚彷の飄戈ソク「ーーーただ、幸せで在り続けて欲しい。それだけさ」
虚彷の飄戈ソク「状態の継続が望みだから多分見届ける前にオレがくたばる」

虚彷の飄戈ソク「末代まで祟られるかもしれん。まぁオレが最初で最後の可能性もあるけどさ」

虚彷の飄戈ソク「人間で言ったらいいとこ十代半ばだからな、アンタ。むしろ十代とかどんなんだったんだよ」

迦楼羅(1073)からのメッセージ：
【ため息をつき偽葉を見つつ】
迦楼羅「島を出てからの話……案外早くやってきそうだね…。この島の探索も大詰めって所かな」

迦楼羅「そっか…そうだよね。もうクロは負けないぐらい強いんだもん。過去は過去の事だって受け止めてる」

迦楼羅「オレンジ…？あ。蜜柑の事かな？あれもいい匂いがするよね、爽やかでさ」

【ぱあと笑顔で】
迦楼羅「カツオダシ！！あれもいい匂いだよね！お腹すいちゃう匂い！でもなんだか幸せになれる匂い！」

迦楼羅「ん〜…。代用…って言うわけじゃないけど…僕の友人に魔王がいてね。たまに食べ物をくれるんだけれど…それ食べると少し満たされるから…！」
迦楼羅「あ。食べ物ってパンとかだからね！中身は……あんまり考えないようにしてるけど！」

【ぽんぽんと頭を撫で】
迦楼羅「ん。ありがとね。でも誓いを破るわけにはいかないからね…！それに歯止めきかなくなるだろうし」

迦楼羅「そだねえ…寒いの苦手な人は辛いかも。あと便利なものに慣れてる人とかね。なーんもないから、あそこ」

迦楼羅「春夏秋冬はっきりしてるっていいなあ、飽きないでしょ。目まぐるしく世界の色がかわるから、さ」

【得意げに】
迦楼羅「ああ言うちょっと危ない、子ども好きなヒトの事‘ろりこん’っていう人種なんだって！クロも気をつけてね」

【わたわた】
迦楼羅「お仕置きはマイルドにって！！！そこは止めるところでしょ！あわわわ」

迦楼羅「今…ちょっとさ、島が大変な事になってるけど…だからこそいいたい事ができたんだ…。」

迦楼羅「僕、クロと友達になれてよかった！！一杯お話して、一杯笑って泣いて…！心配も一杯かけちゃったけど…！」

迦楼羅「クロと出会えた事は大事な大事な僕の宝物！」

迦楼羅「だから僕、頑張れる。クロも…！クロも頑張って！」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「うん、してもらうの〜♪
その後、痛いのが治るお水もらうんだけど、どうして治るのかが不思議なの…。」

カミュー「足、しびれたときに…つんつんってやられると倒れちゃいそう。」
ベルーガ「ねー。せっかくの背伸びが、だいなしになっちゃうの〜。」

ベルーガ「うん！みんなスゴイ人ばっかりなの〜♪」
カミュー「でも、執事さんのダンは、すごいのに怒られてるよね。
やりすぎないで、とか。手回しが良すぎるとか。しゅのうえさまが、苦い笑い方するんだ。」

カミュー「うー、逃げても、いいんだけどなぁ…。」

ベルーガ「え、そうなの？もう来てるの…。会ってたらいいなぁ。」
カミュー「だね。でも、ぼくらはあんまり二人で出てないから…。」
ベルーガ「今度、かーさまやとーさまに聞いてみればいいの〜。」

カミュー「うん、あるよ。頭の大きさとか、耳の形にあわせて作るお店もあるみたい。」

双子「「のびたら、みせてね！」」

カミュー「今度、一緒に行けたらいいねー。おかいもの…。」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「ないと仮定するよりあると考える方が楽しいノ
探せばきっと居るノ！」
ライトティア「そんな感じだと思うよー？
普通の人でも行き先の右左で悩んだりするとかそういうレベルに近いと思うし」

ルシフィート「状況やモノによっては機密の為に記憶操作ぐらいはありえそうだし、知識だけだと難しいかもしれないな…
ま、体に染み付いたものなら大丈夫だと思うが、思い出せるのかが問題になるか」
ライトティア「理想近くまで実らなくても努力が完全無駄だとは思わないけどね！
色々やってみてわかることあるし」

レフトティア「えへへナノ（なでられて嬉しそうだ）
なでられるのが好きなら私もクロさんのこと撫でても良いカナ？」
ライトティア「あー、いたずらする人とか危ない人じゃないって言う話？
レフトより僕のが固いのは雄だからじゃないかな？
毛って守る為に出来るものだし」

ルシフィート「配慮も配慮される側が負担に思うぐらいやりすぎもアレなんだけどな
ま、初見で他人の詳しい事わかる奴なんてそうそう居ないから配慮気味になるんだろうな」

ルシフィート「見てる視点が違うから中心的に真似するポイントは結構違うな
達人級…は無理かもな。所詮真似ただけで積み重ねないしな」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「（でこぴんぴこん☆）
今の自分をちゃんと見つめなおせるか。
そいつも大事だぜ。」
ジミー・ツー「てめえが無能じゃねえことは保障するさ。
ま、理想とやらにどれだけ遠いかはしらねえが・・・自信を持つことだな。」

ジミー・ツー「ああ・・・まあ、な。（苦笑してくしゃり、と撫でる。
いいや、料理はまったくできねえ。もともとそういう習慣がねえしな。」
ジミー・ツー「憧れたのは・・ここに、来てからだ。」

シャーロット「そうね・・・大事なのは素直さ、ね。
私にもそれが残っているといいのだけれど。」
シャーロット「あはは・・・ええ、まあ・・・そうなのだけど、ね。

・・・帰れるのかしら、これ・・・。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「クロくんも、おやすみできそうなところを、みつけて、
　　　ゆっくり、おやすみできているのね。
　　　こんなふうに、聞いていたら、気になってきたことが、あるの。」

ミオ「クロくんと、ときどき会ってみることもある、建ててあるもの。
　　　おやすみしてみるときも、あったりするけれど、
　　　なかのけしきは、ちがっていたりするのかな。」

ミオ「おすすめの水は、どんなふうに、つたえてみたら良いのかな。
　　　会ってみたときに、つむいで、おすそわけしてみようかな　て、思ってみたの。」

ミオ「おすすめしてみるのと、ちがうけれど、
　　　じっくり治していくときに、合いそうな水もあったりするから、
　　　いっしょに、みせてみたら、手当てをしてみるときの、お手伝いもできそうなのかな。」

ミオ「クロくんも、おしゃれをしてみたら、
　　　似合いそうに思えるけれど、あんまり、みがいてみないの？
　　　似合いそうな飾りを、つくってみていても、おとどけしてみるだけ、なのかな。」

ミオ「ミオは、暑さと寒さは、あんまりひびいていかないけれど、
　　　一緒のいっしょの、みんなと、おやすみできそうなところを
　　　みつけていっているの。」

みお「夢の殻を生んだ島には、来てみていたり、棲んでいるものの、
　　　合いそうなけしきは、みつけられることが、多いみたいに思えているから、
　　　こわい生き物に、みつけられないところに、隠れてみるときも、あったの。」

ミオ「ミオが、『とうな。』に護ってもらう、だけじゃなくて、
　　　ささえてみたい　て、想っていったのと、かさなることもあるのかな。
　　　なんだか、気になってみちゃったの・・・」

ミオ「クロくんの、おねえさんは、しっかり護ってくれていたのね。
　　　生まれたけしきに、思い出のこしてあるから、
　　　迷子から、かえるみちも、捜してみているのかな・・・ごめんね。」

ただ一つ、美しさを保ったままのテーブルには、まだどちらも飲みかけの、二人分のカップ＆ソーサーが残っている……。

それは唯一、この家の主人が確かに今まで『居た』ことを証明してくれるなによりの証

そして今はもう、『居ない』ことを示す証……。

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
はいっ、ありがとうございますっ♪。
これからの時を素敵なものに出来るように、
今を目一杯楽しむことにします♪」

希望の勇者アルト「ルークさん＞
はは、次に戦ったらか？。その時はルークさん達に勝てたら良いな〜♪。
あっ！、あの討議大会から、僕また成長はしたんですよ〜♪(限界突破30、医学42になったり)」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
そうそう、送り出す僕らが暗くしてたら、ルクラちゃんだって、安心して帰れないと思うよ♪。
僕らは明るく笑顔で送り出してあげよ♪。涙を流しちゃうのはその後にでも、ねっ」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
お庭の散歩？。もちろん、良いよ♪」

希望の勇者アルト「くつろぎの庭も、もうすっかり春の若葉から、夏の元気な葉になってきたね♪」

希望の勇者アルト「あのね、最近こうやって植物を見るたびにふと考える事があるんだ。元いた時代では、植物なんって身近に全然なかったし。
植物園に行っても、何が楽しいのかが全くわからなかったんだ」

希望の勇者アルト「でもね、時間に追われる忙しい日々から、時計なんってあまり気にしなくていい日々になれてきたら、
色々なものを楽しむ心の余裕みたいなものが出て来たのかな？。
こうして、のんびりと植物を眺める時間を楽しめるようになったんだ♪」

希望の勇者アルト「もちろん、植物を眺めるのだって、散歩するのだって、隣にアルマちゃんがいてくれるから、
1人でするよりも、何倍も、何十倍も、もう比較にならないくらい楽しくて幸せな時を過ごせているんだ♪」

希望の勇者アルト「僕はマリナ姫さんとあむちゃんの護衛の任でこの島に来ているから…、
護衛の任が終われば、一度はクラウンフィールド皇国に帰らなければならない…」

希望の勇者アルト「もしかしたら…元いた時代に戻れるのなら…元いた時代に戻るかもしれない…。
でもっ！、それでもっ！、また戻ってくるからっ！。アルマちゃんと一生、一緒にいられるように、帰ってくるからっ！」

希望の勇者アルト「だから…だから…その時が来たら…アルマちゃん、僕の帰りを、待っていてくれるかな？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ルクラちゃん…」
リーチャ「ルクラちゃんのこと絶対忘れませんよっ！このお庭でみんなでお話したことも、ケーキがおいしかったことも！」
リーチャ「（ぷにぷに）」

リーチャ「＞おばーちゃん
うん、ルクラちゃんが笑顔だから、わたしも笑顔で送り出しますー！」

リーチャ「＞ルークさん
（ほっ）よかったですー…　食べるなら、おばーちゃんの美味しいごはん食べましょー♪」

リーチャ「＞せーじくん
ほんとに大変そうー…でも、うん、この島で最初にお友達になったのがルクラちゃんだから…大切で特別なお友達です！お花出してくれてありがとー♪」

リーチャ「＞アルトくん
王様に召喚ってすごいですー！勇者様ですね！……事故っ？…なぜか一緒にって……不思議なこともあるんですね〜。
でもでも、アルトくんが呼ばれた理由だってきっとあるんですよっ！」

リーチャ「＞ラズレッタちゃん
えとえと、お人形さんみたいでかわいいなーって思ってみてました！
クロくんは…し、しもべ…？？仲良しに見えますけど違うのかな〜…」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
うん、また会える日まで…ルクラちゃんのほっぺのぷにぷにを覚えておきます〜」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばあさん
クロ「はい、ありがとうございます。この島に後どれくらい居れるかわかりませんが、ルクラさんの分も、宿のお手伝い、頑張りますね。」

＞ラズレッタちゃん
クロ「あ、続き…やるの？眠くない？えっと、それじゃぁ残りはあとで部屋で食べるね…。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「…………ふン」

ラズレッタ「＞クロ
…………気に入らなくても最後まで使うわよ。…………何？　何も言っていないよ。ほら、さっさとドラ子を見送る！　回れ右！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…行っちゃった、ね。」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「ひみつを、きょうゆうしたいとき……きょうゆうしたい……」
なにかをかみしめるようにして、頷いて。
エモ「どれだけうれしくおもってるか、つたえようとおりょうりのじかんがふえたりして、それをりょうとしてあらわしてたの、かも。」
エモ「ふぇっ！？こころあ、あたりなんてない、ないよっ！だだ、だいじょうぶっ！」
エモ「あ、あと。あとでちょっと、おはなし、ふたりきりでしたいから……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「照れ隠しにしちゃ目がマジだったぞ……受け止めんのは構わんけどさ」

虚彷の飄戈ソク「？だって女の子みたいに可愛いおt……おや、宅急便が来たようd」

虚彷の飄戈ソク「知ってる、だけど強調すると却って怪しく思えないか？」

虚彷の飄戈ソク「そりゃよかった、食いもんが続くと飽きられそうだから装飾品にしたけど好みに合うか分からなかったからさ」

＞エモさん
ソク「インフレテンペストか？賠償金のために紙幣発行しまくったどこぞの敗戦国状態。まぁ金持ちが増えたからこうなったんだろうが」

虚彷の飄戈ソク「固い歯応えを好むんならそっちのがいいだろうな、オレはどっちも好きだけど焼いたのは微妙ってやつがちらほらいるのが残念だ」

虚彷の飄戈ソク「……『とおばい』なら同じだがオレがいったのは『とうばい』だ。『お』と『う』が違う」

虚彷の飄戈ソク「どういたしまして(焼いた干物が何枚か載った皿を持ってきて鍋の様子を伺う)吸いものも出来たかな？じゃまぁ適当にどうぞ、薄味仕立てだから自分で調味料加えて調整くれ」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「大丈夫ですよ。去年から続いてた五月病を今年の五月病に更新するだけですから…。最近の五月は暑いですね…」

＞エモさん
クロ「嫌いな味ではなかったようで…よかったです。ソクさんのお茶もあるし…なんかカフェみたいな様相に…」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「うっかり女将のお店でまでここでのくせが…いけないいけない…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「今日もお店のお手伝い〜♪（テーブルにお花飾ったり）」
リーチャ「スイーツランチいただきました！おいしかったですね〜！」

リーチャ「＞ルークさん
えへへ、つい！」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「みゆき殿はなかなかお戻りになられませんねえ。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「大変なことになってますねぇ…。（ピラフモグモグ）最後の戦いに挑む前に、しっかり食べてからいかないと…（ケーキぱくぱく）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「＞眼鏡君
お客さん。冷やかしは困りますね。（ゴゴゴゴ」

料理の女将「……そうそう。こんな時になんだけど、みゆきちゃんからのメッセージを預かっているわ。えーと、ほ、ほろ？　ほろぐらひかる……ともかく、何だか不思議なお手紙みたい」

手紙が開かれると、中から眩い光があふれ出し一人の少女の姿を取る。

みゆき『通って下さっていた皆様に、最期の晩餐をご用意できなかったのは心残りです。ですが、再度腕を奮える日が来たら。その時は必ず、出張ディナーに伺います。その日まで、どなた様も壮健で。世界の果てで、また逢いましょう――遥か鏡の彼方より、愛を籠めて。　舞鶴みゆき』

丁寧な辞宜を一つ。その後、僅かに泣きそうな笑顔を見せながら、銀の粒子となって霧のように消えてしまった。

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「スイーツランチ……ごくり。」

イメト「……キメラの耳？」
シスト「もはや何がなんだかよくわからない物体になるだろうしね…」

イメト「クレームへの対応方法なんて簡単よ。まずは、言い訳もせずに丁寧に謝る」
シスト「まぁ、普通だね」
イメト「そして、「お詫びとしてうちの妹が身体で」
シスト「先が読めたからもういい！っていうか僕がやるんかい！！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そうなんですよね。ボケ専門のイメトさんに、ツッコミ担当のブラスさん…あと、両刀のシストさん…。なんだかんだでバランス取れてますよね。トリオ芸人としての。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「普段から鍛えたツッコミ鑑定眼が無意識のうちに発動しているのかもしれません。実家にいると、ブラスさんもシストさんもらくできそうですね…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「い、今着てる服は比較的まともだと思いますよ！？シストさん、今度イメトさんのクローゼットのなかとか…チェックしてみたらどうでしょうか。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「こ、細かいところまでは想像してませんよ？でも…合ってるんだ…。」

ルナ「シストさん
では、左側を開けてあげるわ　すりすりぷにぷに（何気に乳の谷間に待っているシストさん（ぇ」
ルナ「もう、失礼ねぇ〜　私が触り過ぎっていうの！？」

ルナ「えんちゃんを太らせてやる事なんて一つに決まっているじゃない（にっこりとほほ笑みつつ　あら？バーベキューソースとかどこに置いたかしらねぇ」

ルナ「えっとそれって、全然わんてんぽ置いて考えていないような感じがするんですけど？　言葉だけが遅れて出ているだけのような？（首をかしげた」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「してます、してますよ〜！？」
フェリア「ちょ、本当に違いますから、きゃー！？（じたばた」
フェリア「＞えんちゃん
たしかに……寒暖の差が激しいのはきついです……」
フェリア「＞りーすさん
なんという……はいてない、恐ろしい所……！」
フェリア「＞由美さん
セクシーとかセクシーじゃないとか、そういう問題じゃないですよねそれ捕まっちゃいますよねそれー！？#+#/2/＞フィーさん
それはよかったです〜……にゃふぅ……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「おうよー。伊達に長生きしてないんですぜ？ごはんは美味しいから美味しいのすきすき。」

犬？猫？兎？ライカ「ぱんつぱんつ！ぱんつを脱いだら心のぱんつも脱がねばなるまいてーみんなぱんつなくなーれ！（踊る）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェリアさん
　　　　そうそう。あんまり気にするものじゃないって。
　　　　昔の人は、占いで悪い結果が出ると、仕事にも出かけなかったらしいけどね」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
むにえる、そうですね〜。ぱん粉とか小麦粉とか油とか、遺跡外で売ってるかなぁ？　お魚油でお魚を焼くのも一つの隠し味かもなのですよ〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ばりばり〜！　ってしたら何か大変なのですか？　ん〜〜？（ばりばりの手になっています）」
えんちゃん「＞しすとさん
大丈夫なのです、触りすぎません〜
（ぺたぺた、ぺたぺた）えへ〜♪（嬉しいようです）」
えんちゃん「＞いめとさん、ぶらすさん
いめとさんのお許しも出たところで〜〜♪
はれ、ぶらすさんは触られるのいやですか？　なんとなく聞かなくても大丈夫かなぁ、と思ったのです〜。てへへ」
えんちゃん「＞くろさん
はら、見たことないのですか〜。じゃあじゃあ長命寺今度一緒に作ってみましょ〜か〜。餡から作れるのかなぁ？」

えんちゃん「＞しゃーろっとさん
むしむしするのです〜。でもでも雨は植物さんには大事ですからね〜
羽根は大事大事にしてくれると嬉しいのです〜♪」
えんちゃん「＞りーすさん
じゃあじゃあ、りーすさん、遺跡内しょっぷで、はいてない下着を買ってきてください〜。勿論お題はおごりますですよ〜……はれ？」
えんちゃん「＞由美さん
ほぇ〜、食育げーむなのですか？　今流行の食育ですね〜♪
それにぽーじんぐによる戦闘美も兼ね備わっているのですか〜、なかなか面白そうなげーむですね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
はら、水特性が高い性なのですか〜。なんとなく由美さんと同じたいぷなのかもですね？」
えんちゃん「はいてない力で偽葉さんを倒すのです〜！」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「＞えんちゃんさん
そんなことないわー。羽、とても綺麗よ・・・？うふふ。
（ぽわぽわ笑っている。」
シャーロット「＞リースさん
わー・・・（何か見ている。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「Youはshock!」
りーす「…な今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか！」

＞えんちゃんさん
りーす「えんちゃんさんって飛べるんですよね…」
りーす「どんな気分なのかなぁ」

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
りーす「うん！
この羽、髪に飾ったりしてもいいかもしれないね！」

＞由美さん/フィーさん
りーす「うわぁ、由美さん凄い加速…！」
りーす「…って、わたしも余裕なんてなかった…
うぅ、早くしなきゃ」
(と言いながら、そそくさと手頃な茂みへ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、はがされてなかったんですの？　どう見てもはがされてたと思いましたのに〜。ああ、はがされたと見せかけたのはオーバーボディまえばりだったんですのね〜。二重のまえばりでないと隠しきれないとはさすがですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
た、確かに冷たいお茶を沢山飲むとまた水霊力が高まりすぎてしまいそうですわね〜。ですけど、最近かなり暖かくなってきましたから、喉が渇いてまいりましたわ〜。それから、みりんは飲まないようにくれぐれもご注意くださいませ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フェリアさん
えっと、これなあに？
（むにゅきゅ）」
フィー「＞えんちゃんさん
寒くなったら目が覚めると思うから大丈夫だよ、きっと。
（そして風邪をひく）」
フィー「＞リースさん、由美さん
うん？　水遊びしてるの？
（後から追い付いて）」

えんちゃん「＞かなたさん
そして今日はつぼ湯なのです〜。どうしても同じようなお風呂になっちゃうですよね〜。ふしぎふしぎです〜」
えんちゃん「あぅ、おいると粉の違いです、違いです〜！＞＜　おいるの方がよりからだがすべすべになるのです、きっときっと〜＞＜」
えんちゃん「ちきんから離れてくださいです〜！　ぷんぷくり〜ん♪
ひのき風呂は眠気を誘うよ〜。くぅくぅ」
えんちゃん「ふぇりあさん
しゅわわ〜！」
えんちゃん「らむねは何だか懐かしい味ですよね〜。しゅわしゅわで」

えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
むしむし暑くて湿気が高くなっちゃうですよね。それはちょっと困るですね〜。う〜」
えんちゃん「はれ、ぶらすさんだめだったですか？
家族風呂でもお年頃だから恥ずかしい恥ずかしいさんです？
いめとさんとしすとさんは大丈夫そうですけれどね〜、難しいのです」
えんちゃん「そんな酷いことはしないのですよ〜？　お鍋に入って丸まっているしすとさんを撫で撫でぽふぽふほんわかするだけなのです〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
お〜、今度は温泉じゃなくてりらくぜーそんさろんも面白いかもです〜
何で続くのでしょうね。不思議です〜」
えんちゃん「宇宙とさいころは繋がっているのかも知れないのです〜。すごいです、さいころは実は宇宙さいころ？
はら、こーひーぜりーは結構簡単なあのかもですね〜。今度でざーとで用意してみようかなぁ」

えんちゃん「＞びすさん
健康に良いお風呂が続きます〜♪
気候的には段々穏やかから暑くなってくるし、荒れ模様の天気にもなったり心配ですものね〜」
えんちゃん「一番いい季節は秋なのかなぁ？　春も良いですけれどもね〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
匂い消しですか〜？　いつも匂い消しにはーぶを持ち歩くと良いかもですね〜」
えんちゃん「ありゃりゃです。また間違っちゃったかもです〜。てへへ
楽しい仲間がぽぽぽ〜ん、なのですよ」
えんちゃん「心配せずにいくらでもおといれ行って下さいなのです〜。お風呂に入るとどうしてもおといれが近くなったりしちゃうらしいですから〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
良い香りは心を落ち着けてりらっくすりらっくすです〜」
えんちゃん「広いお風呂で牛乳ですね〜。でもでも牛乳風呂はだめですよ〜、あれはお風呂なのでごくごく飲む牛乳とは違うですからね〜。冷たい牛乳を飲むのがよいのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「つぼ湯ですねぇ。
ここでこうしてまったりできるのも後何回あることやら…はふぅ」
かなた「わたしにそんな能力があるわけないじゃないですか。
あるとすればから揚げをいくらでも食べられる能力くらいですよ？」
かなた「仕方ないで済まないような事態にならないように気をつけないといけませんねぇ。
ここに来て湯あたりでリタイアなんて笑えないですもん」
かなた「質問へのお答え。
わたしはこう、ふっと木陰に入ったときに風が吹くと涼やかになれますねぇ。
あとは、お水の流れる音とかかなぁ？」

バドー(261)からのメッセージ：
バドー「…まさか、こんにゃ形で、この島とオサラバする日が来るニャンて…
みなしゃん…がんばるニャ…俺もがんばる…」

＞えんちゃん
バドー「おじさん…恐くニャイのニャ…
俺にゃんかより、えんちゃんトコの今日の敵の偽葉の歩行雑草…
あいつの方がずっと恐いニャ？
お互い、がんばろうニャ〜」

＞クロさん
バドー「おじさん、恐くニャイにゃ…
おじさんより、今日のクロさんの敵のカリムの顔の方が、ずっと恐いニャ…
おじさんも、2M30あるけど、あんニャにでかくニャイし…
お互いソロの時についてニャイよにゃ〜…
がんばろうニャ！」

＞フィーさん
レイザー「…………にゃ…ニャァ…(汗)
…ウム…そうだ…コレでも猫型獣人(ロボ)だぞ…
フィーさんの、偽葉は、ザエルか…
仲間と力を合わせて、完膚なきまでに撃破し、勝利することを祈る…
お互いがんばろう！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「やーめーてー！？」

──しばらくお待ちください──


フェリア「はぁ……ひどい目にあった……」

フェリア「シストさん・イメトさん
なにやら、それに対する特効薬だか治療法だかが判明したらしいですよ。
まぁ私も詳しくは知らないからなんともなんですが……」
フェリア「人生も、何がきっかけになるかわかりませんしねぇ」
フェリア「その狭い世界で、さらに細分化してますしねぇ……興味がないとなかなか、ですねぇ」
フェリア「＞クロくん
両方、なのかなぁ？　今年は特別変わってる気もするけど」
フェリア「＞フィーさん
牛乳風呂もだけど、こうやって女性と入るのも、かな……」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　いやー、ダイスの神様に感謝しないといけないわねー♪」
ブラス「やはり、大姉様もかぁぁぁぁぁ！！（なでられながら怒号をあげる。しまっていない）」
シスト「僕たちは猫の血が混ざってるってだけで、猫そのものじゃないから…。
　　　　谷に落とすのはライオンだけじゃないんだなぁ…まぁ、あれも言葉の上だけだと思うけど」

シスト「ってそんなこと話してる間にそろそろやばいーーー！！
　　　　見えちゃう！見えちゃうからー！何がとは言わないけど！」
イメト「そりゃ言えないわよねー」
ブラス「これはじゃれ合いなどではありませんよ！
　　　　悪に下す鉄槌というものです！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ゼラニウムのアロマには虫除けの効果もあるらしいですね。密かにこれからの季節を先取りですね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そういうふうに聞かれると、食べなくちゃって思うんですよね…。（もぐもぐ）………甘塩辛いです…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「涼やか…僕は夜風に当たるときとかかな？風が強いとなお気持ちいいです。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「島の様子は大変なことになっていますけれど、そういう時だからこそ、お風呂にゆっくり浸かるのです・・・
ツボにぶくぶく・・・」

リコット(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
いや、いつものシヴい俺の姿と比べたら、さっきの姿ナンてもの凄くガキっぽいじゃナイか！！　」
ナレーション
ちきんは自分の姿をとても渋くて恰好良いと思っているようだ……。
ちきん「トリあえずケンゾー先生のお風呂は仲良しさん同士がお互いの身体を洗いあったりするらしーゼ？　」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「またつぼ湯ですわね〜。『注文の多い』ならぬ『つぼの好きな』温泉なのでしょうか〜？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
黒っぽい水着、似合ってましたか？　それなら良かったですわ〜。先ほどおトイレをお借りしましたから今は大丈夫ですけれども、お腹をなでていただけたらさぞ気持ち良いでしょうね〜。あろまおいる湯の時にお願いすればよかったですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「涼しげになれる時ですか〜。そうですわね〜、お風呂あがりに、足に冷水のシャワーをあてると気持いいですわ〜。のぼせるのを防いでもくれますし〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「つぼ湯も久しぶり…。
よいしょ……、はふぅ…。」
フィー「＞えんちゃんさん
流しっこに、洗いっこ…。
やろ、やろう？」
フィー「＞フェリアさん
？？
どうしたの？
（抱き付いたまま下から見上げて）」

フレイド「偽島もSBRも『最終ラウンド』だ！皆いくぞッ！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ま、マンダムじゃ準備が間に合わん！ここは世界をもう一巡させて訓練し直すしか……！」

リーチャ「＞ちきんさん
ご、ごめんなさい！つい…　トリさんですね！　 確かに普通のトリさんはハンバーガー食べてないですよねー（納得）」
リーチャ「 うん、ちきんさんのお料理すごく美味しかったです！料理大会盛り上がりましたねー…！　あ、もしここでお料理したい時は、ティア店長に声かければ、たぶんキッチン使えますよっ」

リーチャ「＞アリッサちゃん
おお、リビングドール！メイドさんじゃなくて執事さんなんですねー！セバスちゃん…執事さんっぽい名前ですね〜」
リーチャ「き、気にしないでも良いだなんて言わないでー…ほら、ご本人に聞いてみるとかっ！（あせあせ）」

リーチャ「＞カエデさん
プリンって、小さな子がお母さんに手伝って貰いながら作っちゃうようなイメージですね！」
リーチャ「えっとえっと…材料混ぜて、蒸せばいいみたいです。簡単ですね〜（真新しいお料理の本広げつつ）」

リーチャ「＞ミヅキさん
あ、ビスくんとお話できたなら良かったです！人数が多いから、どのバイトの子も、日によって居たり居なかったりなんです〜」

リーチャ「＞エリィさん
簡単なお料理が出来るだけでも凄いと思います〜！世の中にはお料理失敗してお鍋爆発させるような人もいるって聞いたことありますし！」
リーチャ「わあ、楽しそうですけど、きょうだいで真ん中辺りが一番大変だったりするんでしょうか…！」

リーチャ「＞ルークさん
はーい♪（お皿ふきふき、きゅっきゅっ）」
リーチャ「わわ、雑用も大切なお仕事だったんですね…！剣の腕だけ磨いてればいいって訳じゃないんですねー…！」

リーチャ「＞クロくん
クロくんにそう言ってもらえると、なんだか大丈夫な気がしてきました！うん、せーじくんのため…ですね。えへへ。」

リーチャ「＞ジミーさん
チョコレート…意外と甘党なんですねっ。…あ、中にシャーロットちゃんがいるから当然？」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
まどろんでる時間が幸せです〜…（ぽやー）」
リーチャ「わ、ティアねーさま用に、七通り用意するんですね〜（わくわく）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「休憩したらまた頑張るですよ。(紅茶啜りつつ)」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
そうですね、夏になったら今度はひやひやのアイスカフェオレが良いですね♪。
あっ、でもでも、のんびり優雅にミルクティーってのも良いなぁ〜♪」

希望の勇者アルト「えっとえっと、この前アルマちゃんにお店の場所は教えてあげたから、
忙しくなかったら、もしかしたらきてくれてるかも？。
なんか、一緒に来るのもいいけど、待ち合わせって言うのも良いかも♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
PL「＞エリーさん
レーコー云々はみゆきさんとこのコミュ発言をミスって発言してました…(駄」

エリィ「＞リーチャさん
ふふふ…ありがとう。でもごめんね、私は見るだけにしておくわ？」

エリィ「えーと、いつのまにか増えて立って…リーチャさん的にはそれでよかったのかしら…」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞リーチャ殿
うむ、そういうものなのです。これも男のサガ…。」
眼鏡をはずしたルーク「そうですね。それではその、チョコファウンテンを頂きましょうかな。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「女将さんいわく、フレークがないとパフェじゃないらしいです。上層が溶ける前に到達しないとサクサク感は味わえないのです。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「料理が上手な人にご飯を食べてもらうのって、緊張しますよね…。」

＞ジミーさん
クロ「そうなんですね。じゃあ、ショコラ・オランジュでもいかがですか？チョコの甘さと、オレンジの香りと風味がいいかんじですよ。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「（踏み台にのって）何だか様々な視線にされされている気がするわ。驚嘆だったり奇異の目だったり。どういうことなの」

料理の女将「＞ミヅキちゃん+Br+それは良かったわね。尋ね人が見つかったみたいで。まそれでもゆっくりしていきなさい。歓迎するわよ」

料理の女将「＞お突月ちゃん
まあ、中には頓着のない子もいるけどねー。私はストレートに茶葉の香りが楽しめるのが好きかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ミヅキさん
おすすめ、おすすめですね・・・ええと、ありますよ！
ミヅキさんのお国のもので、今が旬の食材の・・・ええと、アサリとタケノコを使った料理ですっ！

今からつくってきますからお待ちくださいねっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
どんなに暑くなっても、このジャケットを着こんで手袋して―――真夏日は、本当に死ぬかと思うんやでぇ？
そう、睡眠マジ大事。お肌のハリが全然違うんや―――。」
”硝子の扇”エリー「ウチの贔屓にしてる店、品は多いけど種類はあんまりあらへんでぇ？それでよければ案内するけど。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「棺…ですか？他に、誰か乗ってらしたんでしょうか？ご遺体が載せてあるなんて…ちょっと驚きです。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そうですね。でも、今は汚れてるから…洗浄してからのほうがいいんじゃないかな…？シャーロットさん、医療室、よく使うんですか？だめですよ、お大事になさらないと…」

ちきん「レーン＞
あのアホの言ってる言葉を信じるんじゃナイ！！　
俺に飼い主ナンてイネー！！　コラッ！！　話を聞けッ！！　」
ちきん「レイシ＞
ナニがドー実用的ナンだか聞くのが怖いゼ……レイシのケミカルマジカルなクッキングは大宇宙と並ぶスケールだナ……。」
ちきん「ルーク＞
見た目が綺麗ならいいってモンじゃあナイんだゼ……リコットの性格はレシルとどっちがレベルだ……。」

ちきん「レシル＞
飼い主じゃネー！！　相棒だ相棒ッ！！　」
ちきん「どっちかって言うと俺が飼い主ナンだゼ……。」
お客さんＡ「かえでちゃん＞
そう……ロリコンはいけないことかもしれない……でも、お酒や麻薬がそうであるように、抗いがたい魅力をもって我々を誘惑してくるんだよ……。」

リコット「突然ですけど、ちきんはステイツに帰らせるから今回でお別れですの……詳細は日記参照という事でお願いしますの。」
リコット「まぁ、余所のコミュでは基本今まで通りなんで、ちきんとの掛け合い漫才がやりたい人はそっちでどーぞ。」
リコット「あとは、今日は皆さんに大事なお話がありますの。」

ナレーション
リコットはカウンターに寄りかかると、芝居がかった口調で皆に語りかける……。
リコット「……これからこの島に未曾有の危機が訪れますの……。
驚異の名は『ユグドラシル』……貴方たちの存在はこの地で永遠に眠り続ける骸となる……。」
ナレーション
リコットはスッと瞳を閉じた。
リコット「私たち……ＳＦＢＩの予言者達の予言…戦術家達の戦力予測……マッドサイエンティスト達のプログラミングした未来予測……。」
リコット「この驚異に対する全ての見解は見事に一致してますの。貴方たちの勝率は……。」

ナレーション
皆が固唾を呑んで見守る中、金髪の少女は虚空にひとつ○を描く……

　　　　　　　　　　　　　　　　　確率は『ゼロ』である…と…。


リコット「冒険者達とユグドラシルでは圧倒的な戦力差がある。」
リコット「一番お利口さんなのは、今のうちに何らかの手段で島の外に逃げ出すこと……きっと貴方だけはハッピーエンドを迎える事が出来ますの。
手段は提供してあげられないけれど、超お勧めですのよ？　」
リコット「さて……それを選ばなかった場合はどうなるのか？　」
ナレーション
リコットは先程と同じように指で虚空に○を描く……。

リコット「絶望のこの戦いに奇跡を起こして大逆転を目指す事になりますの。
勝率がゼロパーセントでも、奇跡がひとつ……じゃ、足りないかな？　冒険者の数だけの奇跡が起こればビッグバンだろうがユグドラシルだろうがお茶の子さいさいですのよ？　……多分。」

ナレーション
そして現在……リコットの予言通りに島中の冒険者が一箇所に集められ、最終決戦が始まろうとしていた。
マスター「……「来ますよ？　」と、言われていても、心の準備なんて出来ないもんだな。」
ナレーション
野営地の一角には天幕が張られ、中では折りたたみの椅子とテーブルが並んでいる……天幕の柱には「ハードボイルドカフェ・フロントラインへようこそ！　」なる落書きが……。

リコット「カノン＞
と、言うわけでこれからは同じ目的を持った仲間ですのね……。」
リコット「レーン＞
お気に入りの玩具を分解したいとか言われて「はいどうぞ」なんて言う程こちとら心が広くネーですの……。」
リコット「とと＞
あら？　『ですの』が被ったぐらいでキャラ被りだなんて……私の方が美人で恰好いいからキャラ被りなんて気にしなくてもいいんですのよ？　」
ナレーション
目の前に並んだケーキは既に消え去っている……尋常ではないスピードだ。

リコット「クロ＞
そーそー理解が早いですの♪　」
リコット「ところで貴方は誰の飼い猫ですの？　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「私の辞書に酒を断るという項目はないので、そのイベントには参加できないな……」
カノン「＞レシル
何、礼には及ばないよ、レディー。
ハードボイルドとは優しいものなのだ」

カノン「＞ルーク
ズタズタにされた眼鏡の雑魚がいた」
カノン「モール
歩行雑草は恐怖というより嫌悪感の方が強い気が……
宇宙的でもないしなあ、正気度という意味では確かに削られている気がするが」

カノン「＞クロ
君だったら喜んで解放する奴が山ほどいると思うがなあ。
だから余計に危険ではあるのだが」
カノン「＞りーす
ほう、あれは誰かにプレゼントされたものだったのか。
探せば見つかるかもしれんが、まあ新しいものをまたおねだりするのも悪くないか」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「大謙虚…の上は超謙虚…そこを目指すのよルーク…」

レシル「クロは子供だから…今は太っても…その後上に伸びるのよ…」
レシル「食べられる味になったなら…完食も目の前…」

レシル「ここは…きっと持ち込んでも怒られないわよね…」
レシル「エリーのケーキも…ここで出したらいい…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「ちきんさんにとって居心地が良くて、そこにあのお客さんズがたむろしててその空気を作ってる。
その空気も一因の一つと考えると……。（リコットさんを見る）
つまり男の娘か。」

＞ちきんさん
カリュブデス『まあ、その話はまた後日にするのだ。同じ鳥類として貴殿の盟友が貶めたとあらば、
我輩やぶさかではない故に少し話を聞きたいのだ。』
陽炎繰りの灯羽「理由付け……。普通に「俺は下戸だ」ってずばっとでも。要は雰囲気でしょうし。」
陽炎繰りの灯羽「ところで君等もエージェントなのか？（お客さんズをじぃっと）」

陽炎繰りの灯羽「＞カノンさん
俺の地元は山口の海上に造られた海上都市なんで、
福岡のチャンネルなら電波が届くんですよね。
そのせいでケーブルとかＣＳとかは契約数少ないようですけど。」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
仮にレシルの目に魔眼が宿っていても普段のフリーダムが中和してるんではなかろうか。
信じて欲しいならちゃんと言わんか（頭ぽふぽふ）」
陽炎繰りの灯羽「ま、無難は飽き飽きしてるからな。そんあわけで俺はアンパイ切らない肉食系ってことで。」

灯羽「ちがっ！？　俺はまだそっち側じゃないはず！？　まだストイックで片付けられるはず！？」
あくまで吐血は心象表現です。

陽炎繰りの灯羽「＞ととさん＆モールさん
誤字脱字を察して脳内変換するスキル……。
ハードボイルドにはそんなスキルも必要なのか。
炎の槍なんかは、まあ特異体質っていうか、最初は矢とか小さなもの作る用途にしてたからそれに慣れてたのかもね。」
（サーシャ殿の血統、特性……、ブランチマスターとしての影響もあるのだろうがな）
陽炎繰りの灯羽「なに一歩置いた距離でひたってんだこのエクスペンダブルは。
お前またなんか思わせぶりなこと考えてるだろ。」

陽炎繰りの灯羽「＞クロ君
ああ、クロ君とやったみたいに手合わせの相手募集したらマオさんが食いついたんで手合わせしたぐらいだよ。」
陽炎繰りの灯羽「そしてあれはプレゼントじゃないんだ。ほっとくとあれやこれやいかんのだ。
そこら辺は深い大人の事情があるんだ。察してくれ。」

陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
そりゃすぐ動きますよ。伊達に手合わせやたらめったらしてませんからね。
魔法にしろアウトレンジにしろ、使い手の定石、思考ってのがわかってきたんで、
あらかじめ選択肢は頭の中でまとめてますよ。
それに俺のスタイルは他と毛色が違う、てのがなんとなく別ったんで。」
陽炎繰りの灯羽「要は、即座に動いて奇をてらって相手のペースを乱すっていうね。」

カリュブデス『心を読まれた！？』
陽炎繰りの灯羽「そりゃお前、最近顔にってか仕草に出るもの。」
カリュブデス『！？　な、なんたる未熟……！！』

陽炎繰りの灯羽「＞レーンさん
あ、いや、その、勘弁。マジ勘弁。ていうかやりたいことってなによ！！
せめて人が食えるものにしてね！？」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞リース殿
だいたいあってます。まだ若いのにお約束への造詣が深いのですな。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「何ってちきんさん、よく言うじゃないですか。
　　　　　目と目が合ったその瞬間に、びびびって電気が走る、痺れる感覚・・・って。
　　　　　それって恋じゃないんですか？」
モール「ちなみにお酒を勧められたときは車の鍵を出すといいですよ。
　　　　　『俺ァ今日コレだからヨ・・・』って。
　　　　　ハードボイルドなら古めのスポーツカーか、なければバイクの鍵が格好いいかも」

モール「にしても。
　　　　　リコットさん来たら急に島の様子が慌しくなりましたね。
　　　　　これが噂に聞く嵐を呼ぶ女、って奴でしょうか・・・ちょっぴり格好いいです」

＞カノンさん
モール「そう言う時代だったのですよ。
　　　　　でも時代は繰り返すとも言いますし、また流行が来るかもですよ？」

モール「さて。騒ぎのどたばたでお腹が空きました。
　　　　　マスターさん、オススメのスイーツを２つ。わたしとレシルさんに。
　　　　　食べる前に全てが終わっちゃったら後悔しか残りません」

＞リースさん
とと「み゛ー！？何かホウキ魔法とか出ちゃいそですのっ！」
モール「いや、むしろあの構えは天翔龍閃！
　　　　　今分かりました！何が分かったって、リースさんに何か持たせちゃいけないってことが！」
（慌てて箒にしがみついた！）

＞レイシさん
モール「あぁ、これがレクさんがぼやいてた噂の出来高ごはん、なるほど。
　　　　　面倒って言って、実はちゃんとしたお料理ができない――ってわけじゃないですよね？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞マスターさん
クロ「というわけで、おかわりの分は誰かに…そうですね、モールさんにあげてください。」

＞チキンさん
クロ「ろ、露出の加減が違いますよ！へそ出しはやっぱりハードルが2割高いです。」

＞モールさん
クロ「そう、それです！ワイルド！それが欲しかったんです。渋さとワイルドさを兼ね備えて最強に見える的な感じに……無理でしょうか？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うぅ…
なんとかして、この先生きのこらなければ！」

＞カノンさん
りーす「なるほどファッション…
”機能美”ってやつなんでしょーか…」
りーす「いろいろ内蔵されてたりすると、ちょっとワクワクしちゃいます」

＞レシルさん
りーす「わーい、ありがとう！」
りーす「…でもレシルちゃん、ぱんつ、見せたいの…？」
りーす「それにしたって、上は着てもいいと思うんだけど…」

＞クロさん
りーす「そうだね…
おかーさん、割とあっさりしてる人だから、時間が全てを流し去ってくれると思う…」
りーす「でも見た目の特徴があると思い出しちゃうかもしれないから、耳としっぽは隠してた方がいいかも…？」

＞レンさん
りーす「えっと、それじゃあ…」
りーす「やっぱり、ふりふりの沢山ついた、可愛い服がいいな！」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「こんな最後をダレが予測したであろう・・・さぁ、ここでみんなたまったストレスをBにぶつけるんだ！（フランケンシュタイナー再び」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞「お酒を勧められた時にどう断ったら格好いいか考えよう大会」
真っ赤になった掌とか見せて、これ以上は潰れるから―――と。そもそも羽毛やら１滴でもアウトな連中には使えへんか。……宗教上の理由とか言うとけば？」

”硝子の扇”エリー「＞レーンさん
どこまででもついてくわ―――と、言いたいけど。極端な刺激物は医者に止められてるねん、ほらウチって体が弱いから。」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞マスター様
お褒めに預かり光栄のいたり。
ん、デートをするつもりはありませんが？？
（凄く不思議そうに首を傾げる）」

上帝レン「＞ルーク様
む……ステキ眼鏡様と命名いたしましょう。」

上帝レン「＞クロ様
私がクロさんに対して痛い事や怖い事何かするわけないじゃないですか。
少し目を閉じていれば終わるコトですよ。」

上帝レン「＞レイシ様
ふむ……私には故郷というモノはありません。
ですので、一番……思い出深いと表現する場所のケーキを作らせていただきましょう。
少々お時間をくださいませ……
（一礼すると、厨房に入っていった）」

レイシ(2274)からのメッセージ：
お客さんB＞
レイシ「・・・。」
ゴミを見るような目で鞭の締め付けを強め、一気に引いた。

チキンさん＞
レイシ「私に無償でご飯を作らせるつもりだったの？BR+せめて自ら進んで食材に立候補しなさいよ。」

カノンさん＞
レイシ「あぁ・・・合法ロリ。そんな表現もあるのね。
一部の男性に絶大な支持を得られるわよ？よかったじゃない。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 十歩必殺拳 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に ものすんごく重い鎧 を装備！